>>341 つづき

>>337
>「∞が、無限公理の反例」

さて、これにとどめを刺しておくか(^^
拡張自然数 N~の定義の問題でしょ?

つまり、
N~=N∪{∞}として
N~∪{N∪{∞}} not∈N~ が定義だと

(補足)
無限公理で、Nが出来て
∞ ={N} としても、それは定義から、∞ ∈N ではない(即ち ∞ not∈N)

無限公理から、N~∪{N∪{∞}} とか、どんどん集合は出来ます(公理だからね)
が、同様に、定義として、”N~∪{N∪{∞}} not∈N~”だと

そもそも、元として∞ ={N} と考えるかどうかも、定義の問題でね〜(^^
上記 >>323-325 などに引用したように、”∞”の導入の仕方も一通りではないですよ〜(^^

無限公理が分ってないピエロくんの巻でした(^^