よく読み返してみたら、ID:UVCpnaBf は

>『当たりとハズレどちらも同じくらい出る』(>>363)

と言ってるな。つまり、>363 では「確率50%」のことを

>『当たりとハズレどちらも同じくらい出る』

という常識的な定義で使っている。一方で、>>366 に対しては、その定義だと都合が悪いので

>確率50%には『当たり』か『ハズレ』の内どちらかである(>>380)

と別の定義に差し替えて使っている。ダブルスタンダードもいいとこだな。
で、>380 の定義の場合、>>389 で指摘したように

「何回やっても確率50%である」

という文章が論理的に矛盾せず "正しい" 文章になってしまうので、
定義を差し替えたところで ID:UVCpnaBf は逃げきれない。
つまり、どちらに転んでも、ID:UVCpnaBf の言ってることはナンセンスである。