モンティホールの問題で絶対選び直す奴www [無断転載禁止]©2ch.net
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コイントスで表が出たら次に出るのは絶対に裏を選択するんだな? 確率は3分の2に上がるのは勝負の回数が多数の時だけ
高額賞品が当たるクイズなら通常勝負は1回のみ
ゆえに確率は3分の1のまま変わらない これも間違い
http://fxconsulting.jp/gyanburu/husigi/hennsuu.html
2と3のドアの当たる確率が3分の2になるのはドアを二つ同時に
開けられる時のみ
しかしそれはルール違反でできない
2と3のドアの当たる確率はそれぞれ3分の1づつ存在し続けていて
変化は起きない 『挑戦者は2つのドアを同時に開けることはできない』
確率でものを考える人はこんな単純な事実に気が付かないから
3分の2なんて変な数字が出てくる 長年のモンティホール問題に決着がつきました!
やはり直観に頼って残りのドアが2つなら当たる確率は
50%で正しかったのです! ゲーム開始前、その時点で
司会者モンティが、はずれのヤギを
見せる確率は、1なんだろう。既にぢゃ!
微妙に暗に、そういうルール。ぢゃ!
まっ、だから、
「ヤギを見ても、確率変化なし」なのぢゃ
さてと、上記の文章の主語は、
1) プレイヤーが最初に選んだドア
2) プレイヤーが最初には選んでないドア
どっちか。ここでマチガエそうぢゃ!
それはさて置いておいて
司会者モンティが、はずれのヤギを
見せる確率が、1/3なのなら、
プレイヤーは、どっちのドアを開けても
確率は1/2、すなわち、50%ぢゃと思う。 モンティホール問題を解説したどのサイト見ても
1つのドア選択後の残りの2つのドアが当たる確率を3分の2だと
信じて疑わない
しかし、この『確率3分の2』という部分が事実を表していない
まやかしだったのです!
たしかに、脳内でシミュレーションすると、
残りの2つのドアが当たる確率は3分の2あるように見えます
しかし、現実問題として挑戦者が持つドアを開ける権限は
強力なまでに3分の1で固定されています
ゆえに、確率3分の1どうしの合算である『確率3分の2』という
数値は存在しないのです モンティホール問題の本質はドアの背後に何があるかは
関係ないという事です
当たりの確率はドアの数が何億個だろうが
分母は常に選択できるドアの数
分子は常に1です プレイヤーが1のドアを選択する
モンティがハズレのドアを開ける
プレイヤーが突然記憶喪失になる
目の前に選択可能な2つのドアがある
その中の内一つを選ぶと確率は50% サヴァントは、より簡易にした表を掲載
「ドアを変えれば勝てるのは3回の内2回、負けるのは3回の内1回だけ、
しかしドアを変えなければ勝てるのは3回の内1回だけ」と述べる
ゲームが1回の場合はどうでしょう? 最初プレーヤーがあたりを引く確率は1/3である
ドアを変更しない場合はそのまま1/3の確率である
(変更しないのであればモンティがドアを開こうが開くまいが確率は変わらない)
モンティがドアを開けた後にドアを変更する場合、
最初に選択したドアがハズレであれば変更後のドアはあたりが確定である
つまり、最初に選択したドアがはずれである確率=ドアを変更した場合に
あたりを引く確率である
最初の選択であたりを引く確率は1/3、はずれを引く確率は2/3である
ゆえに、ドアを変更した場合のあたりを引く確率は2/3と考えられる モンティホールの問題でまだ確率は1/2とか言ってるやつおるんか
そろそろ学べよ ゲームの回数を1回に限定すると
当たりの確率は50%になります 'Let's Make a Deal' host Monty Hall dies aged 96
ITV News-2017/09/30
Monty Hall, one of the US's most popular television game show hosts,
has died aged 96, his son has said. Born Monte Halperin on 25 August 1921, for nearly
three decades Hall hosted 'Let's Make a Deal', the hugely successful television show
that he co-created. サヴァントは、より簡易にした表を掲載
「ドアを変えれば勝てるのは3回の内2回、負けるのは3回の内1回だけ、
しかしドアを変えなければ勝てるのは3回の内1回だけ」と述べる
ゲームが1回きりならどうでしょう? ゲームが1回だけの場合、頻度を求めることができないので
最初の選択ではずれを引く確率も1/3になります
あたりを引く確率は1/3ですので、あたりの確率は50%です この問題を巡る人々の反応は、冒頭のエピソードにある様に
『どちらを選んでも変わらない』とする意見が多かった
ドアが2つになった時点でプレーヤーが改めてコイントスによって
決めなおしたと仮定すると、景品を得る確率は1/2となる
ところが、2枚のドアの価値はルールで確率の高い(価値のある)
選択をすることが可能となっている
↑
ゲームを1回に限定されるとこの限りではありません
2枚のドアの価値は最初から同じです そこそこ有名な問題やのに
まだ1/2とか50%とかいう人おるんやな ゲームが1回だけの時の確率1/3とは
プレイヤーが『3枚のドアから1つを選ぶ』という
事象を表している、ただそれだけです
その背後には何ら特別な傾向はありません よく考えると、
たしかに最初の選択時にはずれを引く確率は2/3ありそうです
しかし、『ゲームは1回だけ』という強力な制約条件によって
この傾向は無効化されてしまいます 100枚のドアを使った場合も同じです
ゲームが1回だけの時、
最初にプレイヤーがあたりを引く確率は1/100
はずれを引く確率も1/100になります
ゲームから98枚のドアが除外された後に
残った2枚のドアの内、選択後のドアのあたりの確率が99%だと
証明する方法はゲームが1回に限定されている以上
存在しないのです ゲームを1回に限定された場合、
モンティホール問題の本質は、ドアの背後にある『傾向』は
関係ないという事です
当たりの確率はドアの数が何億個だろうが
最後に2つのドアから1つを選択する以上50%です
たとえ選択変更後のドアの当たりの傾向が99%だと知って
見事に当たりを引き当てても、それが99%の確率で当たったと
証明する方法がない以上、選択変更後の当たりの確率は50%です 長年のモンティホール問題に決着がつきました!
ゲームを1回に限定した場合、
やはり直観に頼って残りのドアが2つなら当たる確率は
50%で正しかったのです!
当たる確率は50%という自分の考えを否定してしまった人達は
復活のチャンスです
このように、確率なんかに頼らなくても、緻密な観察能力さえあれば
正解を導くことが可能となります 確かにナンダカ
ドアが100枚で考えたら、超分かりやすい。
プレイヤーが当初選択しない99枚のドア
この99枚中98枚が、司会によりはずれ判明
∴
プレイヤーが当初選択しなかった残り1枚も
はずれと推定するのが、極自然ぢゃ
さらに、
プレイヤーが当初選択したのが、当たり
と考えれば、
司会の98枚連続はずれも当然ぢゃ!
即ち、
プレイヤは選び直さないで良い ハズぢゃ。
確率の計算をするまでもないことぢゃ 本質は変えずにルールだけ変えると
同じ大きさの粘土が100個あって、一つにはアタリくじが入ってる
・プレイヤーは一つ選ぶ
・残りの99個のうち「98個は確実にハズレ」と言うから司会はその残りの99個を一つにまとめてデカい粘土にする
・小さな粘土を選んだままにするか、99倍にでかくなった年度を選ぶか、もう1度チャンスが与えられる
確率は1/100と99/100なのはおわかり? >>142
『99個を一つにまとめたデカい粘土』とは、ドアに置き換えると
99個のドアに対応します
ですが、プレイヤーは99個のドアを同時に選択することはできません
ルール違反です
当たりを含まない98個の粘土をゲームから除外した場合のみ
ルールが守られます 司会者さんは98個のドアを除外するのと
99個の粘土をひとまとめにするの
同じなんだよなぁ >>145
『当たりの入った99個を一つにまとめたデカい粘土』とは
99/100ではな1/100です
当たりは99個もありません >>146
君まだ確率習ったことないん?
最初からアタリくじは1個として考えてるで
「アタリくじがいくつ当たるか」じゃなくて
「アタリくじ一つが当たる確率」やぞ?
あとすべての事象は、足して1(つまり100%)にならなあかんのは知ってるか?
もし「99倍にでかくなった粘土を選んだときに当たりが入ってる確率」が1/100やとしたら
「小さい方を選んだ時の確率」と足して
2/100にしかならんぞ? >>148
ドアを物理的に粘土のようにこねることはルール違反です
思考実験では可能ですが
現実のゲームではできないです >>149
物理的な話はしてませんやん
本質は変えずにルールだけ変えるって言うましたで
粘土もドアも99/100になるのは変わらんし
元の問題で2/3になるのも変わらんぞ >>150
プレイヤーは現実のルールにのっとり
最終的に2つのドアから1つを選択するだけです
しかもゲームはただ1度きりです
誤解されているようですがシミュレーションをしているわけではなく
現実のプレイヤーが当たりを出した時に
『私の当たった確率は50%だった』と宣言すればよいのです >>151
今までの話無視か?
たしかに最終的には二つの扉や
けどそこまでのやり取りで二つの扉の確率が違うのは分かってるか?その話を今まで散々してきてるんやで?
それとも君はあれか?
「サイコロを振って1が出る確率は、出るか出ないかの二択やから50%だ」って言ってるんか? >>152
サイコロとか粘土とかそんなこと一切関係ないです
プレイヤーは最終的に当たりを出した後に
『私の当たった確率は50%だった』と宣言さえすればよいのです >>153
宣言?なんの話?
確率の話してるんじゃないん? そもそもプレイヤーがアタリを当てるかどうかわからんのに、なんで当たった前提で話進んでるん? >>142
『何かが起こる頻度』を粘土の大きさに置き換えても
完全に等価であるという証明はありますか? >>154
だんだんわかってきました
まず前提が間違っています
これは確率の話ではありません >>158
ネタなんかよ
なんかマジレスしてるワイ恥ずかしいやんけww >>160
え?
なんの話しやねん
モンティホール問題ちゃうんか? >>157
同じになりますか?
99%の確率を確定させるのに100回だけの調査で足りますか?
『客観確率は、ある事象が起きる頻度の観測結果に基づいて、
無限回繰り返した際の極限値』です >>164
同じになります
100回調査を行うなんて言ってません
>『客観確率は、ある事象が起きる頻度の観測結果に基づいて、無限回繰り返した際の極限値』です
そうでっか、あってんちゃう?
理論って言葉も覚えた方がええで
学校で確率習うときに君が無限回観測せんで済むようにな >>165
じゃあ、何回くらいですか?
99%の確率を確定させるには最低2000〜2500回ぐらいの
調査が必要なのではありませんか? 少なくとも正確に100回にしておかないと粘土の重さに
バラつきが生じてしまいます >>165
確率を求めるのに調査が必要やと思ってるん?
サイコロ振って1が出る確率も無限回行わな確率わからんの?
明日の天気も無限回同じ天気を続いてくれな降水確率わからんの?
コイン投げて表が出るか裏が出るか無限回行わなわからんの? >>167
生じません
行いたければ何回でも行えます
けどそれがめんどくさいから理論というものがあります >>168
無限回ではなく最低2000〜2500回ぐらいではないかと
書いてあります >>171
ほな君は確率を求めるとき2000~2500回調査を行ってから確率を出してるんか? コンピューター上でいくらでもシミュレーション可能だと思いますが >>174
んじゃ
サイコロを振って2が出る確率は? テスト中はコンピュータ持ち込み禁止やと思うけどなぁ
確率のテストとかどうするんや? 粘土は99/100で質量は完全に固定ですが
ドアの場合99.218%確率のような曖昧さを含んでいると思います
ですから、正確に当たりの頻度99/100を粘土に置き換える
ことはできないと思います ですから、
『何かが起こる頻度』を粘土の大きさに置き換えても
完全に等価であるという証明はできないと思います まあ、1度だけ、真面目に意見をつけてみますか。
そもそも確率とは、試行回数を無限に増やした場合の極限を扱うことが前提です。確率の話をするにあたり、試行回数=1に限定したケースを強引に仮定しようという姿勢は、そもそも間違っているのです。
いいですか?
試行回数を1回に限定した場合の話は簡単で、引いたドアが当たりである「確率」は、
当たりの場合は1
ハズレの場合は0
この2通りしか「ありえません」
1/2とか1/3とか、ましてや2/3とか、そんな中途半端な値は取りようがありません。なぜなら当たりのドアは1か2か3か、それらのどれかに「決定済」だからです。
挑戦者が当たりのドアがどれか知らない?そんなの関係ありません。
試行回数=1の前提からはそういう結論しか出ません。これは他のひとが展開している確率論とは異なる話です。
「本当に」確率の話をしたいのなら、「試行回数=1」の前提を捨てないと、他の論者と話が全く噛み合いませんよ。
でなきゃもうネタとして扱うだけです。 >>177
最初から質量の話はしてません
君みたいにコンピュータで観測してから確率を求めてたら誤差は出るやろな
けど理論の話をしてるから99%
君もシミュレーションの話はしてないって言うてたやん >>179
試行回数が1回でも
指さすドアを変更すれば
当たる確率は2/3やぞ >>179
それともあれすか?
んじゃサイコロの目が1が出る出ないも
試行回数が1回なら出るか出ないかの50%ってこと? >>179
最初から『ゲームを1回に限定した場合』の話しかしていません >>181
指さすドアを変更すると1回ではなくなります
だんだん面白くなってきたでしょう? >>184
あのさぁ
>>152で同じこと言ったやんな?けど関係ないっつったよな?
自分のいうたこと忘れたん?意見ぶれぶれなん? おっけわかった
サイコロで1が出る確率も出るか出ないかの50%
明日の降水確率も降るか降らないかの50%
って話やな!
よく頭の悪い人が言う謎理論や
けどまぁそれは数学じゃないから別のところで言うてほしかったな >>185
モンティホール問題って知ってる?
ここから言わなあかん? 試行回数=1が持つ奇妙な性質について最初から話しています なんやこいつ
自分から話しかけてきといて
自分ルールぶっこむなやwww 試行回数=1はその他の数と違って猛烈な魔力を持っています
2や3ではだめです
何かが起こりそうな傾向の完全な無効化力
それが試行回数=1です >>190
あなたの能力評価については下方修正されますが
存在価値がマイナスに転じるわけでなく、運営上あなたは
依然として特質した価値を持つ個人であり、明晰な頭脳、判断力は
来たるべき新たな時代、市民に示す指標として十分な理想形といえます >>191
なるほど!
今この時に大地震が来る確率も
今この場で彼女ができる確率も
今隕石が自分の頭の上に落ちる確率も
起こるか怒らんかの50%ってことやな
楽しいな! まぁ彼が何を言ってるんかわからんけど
とりあえずモンティホール問題の答えは「選び直した方がいい」です
たとえプレイ回数が1回でも 確率に従うことが分かってたら変えた方が確率が高いのは理論としてはわかるけど、そういう場面が実際にあったとして実際に変える選択ができるかは微妙だな
そのままならハズレになる場合当りに変える選択肢が与えられるという行為自体が怪しいから つまり必ずハズレを開けて選び直すことができることが決まってるような場合じゃないと確率に従ってると信用できない >>194
選びなおしてハズレ引いた時はどうすんの? >>197
1/3ではずれた結果
なんもおかしくないで レモンが99個、リンゴが1個あります
あなたがレモンを1個選択します
残り98個のレモンが取り除かれます
最後に残ったレモンとリンゴの内、
リンゴが当たる確率は50%です >>199
それは、箱に入ってて中が見えない状態っていう前提でいいのかな?あと「レモンを選んで」って書いてるけど自分は何を選んだかわかってない状態やんな?
とすると>>199は
最初は100個のうち1つがリンゴやから箱Xを選んでその中がリンゴである確率は1/100で、
98個取り除かれるとレモンである確率もリンゴである確率も1/2
って言いたいんやな?
それおかしいぞ
>>199の理論でいくと
最初に何が入ってるかわからない箱Xを選ぶ
その箱の中がリンゴである確率は1/100
そのあと選んでない箱から
1つ取り除くとXがリンゴである確率は1/99
2つ取り除くとXがリンゴである確率は 1/98
3つ取り除くとXがリンゴである確率は 1/97
…
98個取り除くとXがリンゴである確率は 1/2
ってことやんな?
そしたら99個取り除くとXがリンゴである確率は 100%
それがリンゴってことになるぞ?
最初は何が入ってるのかわからんかったのに、他の箱を取り除くだけで、リンゴである確率が上がるなんてことはないで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています