0562132人目の素数さん垢版 | 大砲2018/06/13(水) 15:51:27.95ID:UVCpnaBf 〈1回の試行で,ある事象の起こる確率がpであるとき, この試行を独立にn回繰り返したとき, この事象が起こる回数をfとすると, これが起こる割合f/nは試行回数nが大きくなるに従って pに近づく〉という定理 1713年J.ベルヌーイが初めて定式化 これにより経験的確率と数学的確率が一致し, 確率論の実際的応用の根拠が与えられる