>>62 つづき
>>47だね

”俺は時枝問題の有理数バージョン、Hart氏のgame2を以下のように変更するのである:

『1個の有理数に対応する1列をplayer2が100列に並べ直すのではなく、
100列が独立同分布(ポアソン分布)でゲーム開始時に用意されているものとする』

このようにゲーム設定を変更しても、可算無限個の数字の1つを
的中させるという問題の不可思議さは変わらないことを、まず認めよ。”

1.結論から言えば、No! 的中できない。というか、箱には{0,1,...,9}なので、確率1/9だ
2.その”100列が独立同分布(ポアソン分布)”の意味が分からんが、おそらくNo!の結論には影響しないと思う