数学の本質はカウンタ(デジタル)じゃないの? [転載禁止]©2ch.net
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数学に実数の概念を持ち込むことによって理論の矛盾があちこちに
出てきてしまう。実数の概念は実世界へ数学の応用を容易にする為
の技術的手段であり本質ではないと考える。数学の本質はカウンタ
(デジタル)の加算・減算にあるのでないだろうか?そして実世界
に数学が応用できるのも、実世界がカウンタ(デジタル)の法則に
従って構築されているからだと考える。
法則が記述されているからだとおもう。 >>2
まあ、そう即断しないで。^^;;
実数の一次元の数直線を考える。実数の定義より数直線は無限に分割可能
であり、その為、数直線上には無限個の数の点が並んでいるとことになる。
実数の数直線が無限に分割可能だとすると、ゼノンのパラドックスの矛盾
を回避できない。実際の物理空間はどうなっているだろうか?無限に分割
可能だろうか?量子力学ではエネルギーの最小単位が定まっていて、それ
以下のエネルギーは存在し得ない。この事によって空間にも分割不可能な
最小単位が存在すると考えられる。ここでその最小単位を1と定義したカ
ウンタ(デジタル)として事象をとらえるとゼノンのパラドックスは発生
しない。元来数学は数を数えることから発達してきた。そこにはカウンタ
だけが存在し、0と1の間には何も存在しない。デジタル理論でも0と1
のカウントの間には何も存在できない。数学の原点はカウンタの加算と
減算だったはずである。そして実世界はカウンタ(デジタル)の加算・
減算に従って構築されているように見える。 実数には隙間が無い
任意の境界線上にはどんな数でも存在する これは面白いな
量子論的に世界を考えようとすると、乗除積と言う要素はあっては成らない気がする
むしろ直前の世界から現在に遷移するセル・オートマトン的な成り立ちを考えてみると
加減酸だけになるべきじゃないかとは確かに思うね
もちろん論理演算としての論理積はあるだろうが、それすら論理和に置き換えられるわけだし
技術的に数学としてはカウンタやそれが複数である事を考慮しなければならないけど
量子力学だけを考えるなら、そういう考え方があっても面白いとおもう 劣化ピタゴラス教団すぎて泣ける。
俺だったらせめてチャイティンオメガを崇めるわ ただの不可知論者じゃないのかそれは
生産性なさすぎ
>>1の方が余程マシってレベル 君が言うべきは
数学の本質は無限小にあり
ではないのか?
物理には無限小はないんだろ? >>9
いえ、むしろ逆で、数学の本質は0と1にあって後はそれの加算・減算つまり
(カウント)だと言いたいのです。つまり自然数の加算・減算が本質であり、
実数は数学が連続した変化を取り扱えるように拡張された本質ではない部分
だと考えます。そして実世界も実は、決して連続した切れ目の無い変化で構築
されているのではないということです。実際、量子力学の英語名
Quantum mechanics は 数えられるものの力学 という意味をもちます。 可算濃度が本質で、連続濃度は応用しやすいように拡張されたもの、ということ? 主張はともかく
数学史における自然数の定義に対する必死さを見るに
数学者も同じ気分だったんだろうなとは思う >>13
確かに空間が不連続というのは先走りすぎだった。^^;;。しかし、その時空の中
で起こる量子の変化は不連続で起こる。例えば原子中の電子が軌道を変える量子
跳躍や電子のスピンの変化も不連続で起こる。そして実世界におけるの電磁気的
な変化は不連続な量子跳躍を積み重ねた結果と考えられる。もちろん量子そのも
のも最小単位が決まっており数えられる。これらより実世界において、切れ目の
無い連続的な変化と言うのは存在しないと考えて良いと思われる。 >>15続き
数とは何だろうという疑問が在り、そこから先に進めなくて、数学が嫌いにな
ってしまった苦い思い出がある。数とは何かと考える時に、二つのとらえ方が
あると思う。一つはデジタル(カウンタ)として、他方はアナログ(実数)と
してのとらえ方である。デジタルは0と1の間には何も存在しない。アナログ
は0と1の間には無限小の数が無限に存在する。そしてどちらも、欠点がある。
デジタルは0と1の間を表現できないので、0から1へ変化の過程を記述でき
ない。(0から1へ突然ジャンプしたとしか記述できない)。またアナログは0
から1への変化の過程を記述出来るが、単純な差分1の中にも無限大を含んで
しまう。(0から1への変化の過程で無限大の数域を通過する必要がある) >>16続き
どちらが実世界をより簡潔に表せるだろうか?私はデジタルの方だと思う。
量子の不連続な変化の最小単位をデジタルにおける差分1と定義すれば、その
間の変化の過程を記述する必要は無い。今後物理が発達し、現在よりさらに小
さい量子の不連続な変化の最小単位が発見された場合は、新たにそれを差分1
と再定義すれば良い。実世界が不連続な最小単位の変化によって構築されてい
るならば、アナログ(実数)として実世界をとらえる必要は無いと思われる。
またデジタル(カウンタ)としてとらえることで、無限のパラドックスを回避
することができる。 なんで君はすぐ実世界と関連づけようとするの
数学と実世界は別じゃん >>18
それは数学が1÷0と書ける事の優位を言ってるのか?
数学がこの宇宙にあるものを的確に表すなら実世界との関連性は重要だろ
現実世界が全てである以上、数学が現実世界以上のものを表すことは難しい
というか無理だろ
もちろん現実世界を表せない数学が無力になるということは言うまでもないが
そこで数学と現実を同列に考えるのは何もおかしなことじゃない
量子の世界を書けばやはりゼロイチの世界に近づき、さらに、直前と現在だけを考えれば
それは量子、つまり不連続な世界に帰結する
別だと言い切るのは暴論だな >>1は物理の話しかしていないが、物理学の本質ではなく数学の本質としか言わない
>>18はそれに対する反論だろう
数学と実世界は別物 >>20
数学がなんたるかを正しく理解できていないみたいだね
物理学科の人? 確かに図形とかは実世界があってこそ人間が直観しうることができたものだとは思う
そして数もそうかもしれない
だから数学の「起こり」と実世界の関連性は強いよ
だけど数学ってのはそこから抽象化して現実と無関係に自立してる概念なんだよ
だから>>1の言ってることはよく分からないんだよね >>23
君が現実宇宙を理解できてないだけだよ
>>25に至っては論外だね
短い文章で含まれる意味が理解できない人間にわかりやすく書くならこういうことだ
数式はどんなに抽象化してもすべてコンピューターのプログラムに置き換えることが出来る
現実は数式に置き換えることができてないが宇宙の挙動はミスのないプログラムに帰結する(決定論的)
現在までの数学は宇宙というプログラムにより存在する人間の理解の範囲でしかありえない
現在のコンピュータープログラムで足かせとなるのがゼロ除算だ
コンピューターの処理の最小単位は0と1のシリアル処理によるもの
これ、わからん人間にいくら説明しても無駄だろう
まず現実のこういう側面と数学が人間だけによって出来てることが大前提になる
人間の挙動も所詮プログラムのようなもの
それを踏まえて言い直すと
プログラムでできたアルゴリズムがそれを超える処理を実現することはできないというのが大前提となる 物理学でも不連続なのは粒子数だけ
あとは境界条件と観測の結果 ID:MuHkJE+/
専門用語を正確に理解しないまま、論理ではなく連想ゲームで推論(モドキ)する哲学ワナビーの典型 >>26の考えをまともに発展させるとこの実数が出てくる。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1443110811/
チャイティン・オメガを崇めよ! [転載禁止]c2ch.net >>26
やっぱり数学については正しく理解できてないね
数学を学んだことはある? >>20
>それは数学が1÷0と書ける事の優位を言ってるのか?
この主張の内実を、詳しく説明して欲しいでつ…(・.・) >もちろん現実世界を表せない数学が無力になるということは言うまでもないが
いや、これ正に数学を学んだことのない人の言いそうなことだし…
結局これが彼の持論の根拠らしいけど、数学板では誰も同意しないよ
もちろん、物理との関わりは重要だけど、それは一部でしかないという意味で
彼の主張は「物理学の本質はカウンタじゃないの?」とすべきだった >>31
>>26は「形式化できること」を「アルゴリズムで何でも解決できること」だと勘違いしてるんだろうね >>27 量子論ちゃんと学んで来い
>>29 泣き言はみっともないぞ
>>31 わりーリンク読むのめんどいから三行で頼む
>>32 数学学んだ事が無い人間は日本には居ない
まあ自分が特別だと思うかどうかはお前の勝手だが
>>33
数学やってるなら検証にコンピュータくらい使うだろ
使った事があれば分かるはず
>>34
数学は弦理論以降の物理学に太刀打ちできないほど遅れをとってる
まあその危機感が無いなら最前線に居る人間じゃないんだろうな
>>36
形式化できないことがアルゴリズムになるとでも思ってるならお前はダメ人間だから論外 >>31
>>37
ありとあらゆる可能なプログラム全部を桁に割り当ててそのプログラムが有限の時間で止まるか止まらないかで1とゼロを割り当てて作った実数。 >形式化できないことがアルゴリズムになるとでも思ってるならお前はダメ人間だから論外
支離滅裂でついていけん… お、きたきた
>>41
どのあたりが?
ちゃんと説明できないからその見苦しい文書なわけ? >>42
まあお前は数学学んでもあんまり身についてないタイプだけどな
数学学んだかどうかも怪しいし
中学校でトルエンでも吸ってたのか? 物事は形式化できれば後はアルゴリズムで解決できる、というふうに>>43は理解している
と理解してもいいのかな >>45
馬鹿なのか?
馬鹿なんだな
形式化できればアルゴリズムに置き換えられるのは自明
解決できるかどうかは形式化の完成度次第だろ
はぁーあ
四色問題のように明瞭な形式化が出来ていなくてもアルゴリズムjに置き換えられるのは歴史が証明している
お前まさか、四色問題が雁首そろえて単に工数に負けたと考えてるわけじゃないよな
やれやれ ところで、超弦理論って離散的なんかではないよな
これは「物理学の(彼の言う)本質が数学に影響を与えた例」とは言えないわな
>>37は気付いてないだろうけど、的外れな部分で自慢のようなことをしている >>49
ループ量子重力理論が離散的な宇宙像提示してるよな デジタルなんて計算機で散々やり尽くされてると思うけど
これを最前線と思える感覚が分からん 至極真っ当な意味で不完全性定理を持ち出して講釈しなければいけない状況って、なかなかないよ >>49
> ところで、超弦理論って離散的なんかではないよな
ないな
> これは「物理学の(彼の言う)本質が数学に影響を与えた例」とは言えないわな
そうか
> >>37は気付いてないだろうけど、的外れな部分で自慢のようなことをしている
お前の勘違いの根源は別に俺は物理マンセーじゃないってこった
>>50
そういうことが言いたいわけじゃない
当初の数学が何を持って四色問題の解としたか?それに至るアルゴリズムへの敗北をどう捉えるかと言う話だ
>>39
見逃してた
あっと、物理屋はプランク時間にしろ一部結構量子的なものの扱いを好む奴が居るみたいだ
で、>>51だが、それは離散的で相対論と素粒子論との融合をはかろうとしてる
こういう実需に即した数学を求める物理屋には方向性があるから、まあ捗るよな
>>52
お前はもういい
>>53
食いついて来い
数学の未来を明るくするんだぜ >>54
お前終わってんな
測定の限界で数学の余命を図ってどうすんだよ
それともツマラン保身か?
くだらん 一応言っておくが、俺は>>1じゃないからな
>>1がこういうスレを立てた背景を自分なりに利用して、お前らこういう視点が欠けてるんだよって常々思っていたことを書いただけだ
視点と言うか、需要だよな
物理屋って言うのは>>1が指摘するような論点上にある宇宙を説明付け様と言う需要からどんどん数学をツールとして
活用する方向へと間口を広げつつある
ところがお前らはどうだ?
哲学ヲタだー
物理ヲタだー
っつって全く現象の本質を考えようとしない
自覚ねーの? >>59
お前はマジでもういい
お前一人で勝手にレベル下げんな ガチっとしたレスも無いまま終わりか
しかも最後のレスは一番低レベのこいつかよ
まあお前ら、励めよ
じゃな なお>>58ちゃんは数学の本質を考えようとしない模様 数学の本質とか言ってる人は、実世界への応用として量子力学のエネルギーを数学的に記述してみてよ。
>>63さん >>62さん もちろんできるんだよね?
ご享受よろしくです。 というか、>>64の方こそ「量子力学のエネルギー」の数学的記述を知らない、見たことないと思えるのだが…
この人は離散的現象を記述するのが数学の本質だと見なしていて、それは現状の連続的数学では不可能だと考えているんだよね…? よく知らないことって変なロマンいっぱいに語りやすいよね >>68とかのひとへ。
数学の本質とか書いてる人見て知ったかぶりに見えたんですよ。それでスレ主さんが>>3で書いてることくらいできるかなって思ったんです。
でも今朝見て予想通りのレスでした。 つか井戸型ポテンシャルですら境界条件の結果で波動関数は連続なんだけどなに言ってんだ? >>3に書いてあることができる
↑
意味不明
日本語話そうな エネルギーの最小単位が決まってるというのも誤解で振動数毎にエネルギーの最小単位があるだけ
つまり振動数が0に近づけばエネルギーの最小単位はどこまでも小さくなる はぁ〜。やっぱりダメな人しかいないんですね。
帰宅したらちゃんとした人が来てるかもって思ったのに。がっかりな人ばかりでした。 物理板で量子力学関連で暴れてる奴と同一人物だろ
作者の気持ちを量子力学で答えよとか無茶言ってるバカ 物理でいえばそもそも古典的原子論から粒子数は自然数だし連続体力学だってマクロでの近似であって原子レベルでは離散的
わざわざ理解してない量子力学持ち出す時点でバカらしい やれやれ、無能を通り越して下衆の勘繰りですか?
どこまでもダメな人ですね。その人に懲らしめられた腹いせですか?生憎ですが全く知りませんよ。
馬鹿な人。 数学の本質を考えることにおいて実世界を考える必要はあるん? >>77
理解してないんですか?あなたのそんな都合知りませんよ。
だいたい道具屋である数学者が建築家である物理学者の建築技法とも言える理屈を使ってしか言い訳できないなんて、かっこ悪いですよ。
ここは、かっこわるい数学かぶれホイホイですか? >>80
このレスだけで
物理の目線でしか数学を見れてないということが分かる >>79
実世界も考えられないんですか?数学って実世界で使えない道具なんですね。 >>83
実世界とは無関係だよ?
使えるか使えないかは我々の知ったことではない
使えないなら残念だったね >>81
ずっとその言い訳ですね。もう飽きました。 数学なんて論理学の延長でテーマなんてほとんど物理から提起されてきただろ >>85
なにひとつ説得力あること言ってない雑魚っぽい人に言い切られてもなぁ。
雑魚の意見の一つとして覚えておきますけどね。 >>87
ここの人はそんなこと知らないらしいですよ。 >>90
雑魚っぽいレスですね。粘着だけは一流みたいですけど。 >>91
連投するほど図星でしたか。
勝ち目がなくなると粗末なプライドを守ろうとして「文系乙」ですか?
みっともない人ですね。この板でよく見ますよ。 ことごとくブーメラン突き刺さってるんだよなあ
まあ誰にも理解されないとは思うが頑張れや >>94
かわいそうな人。そこまでして守るほどたいしたプライドでもなさそうなのに。
馬鹿な人は議論に向かないって、あなたを見ていてよくわかりました。
本当に可愛そうだ。いつか誰かに必要とされればいいですね。無理みたいだけど。 丁寧語で冷静ぶってるつもりかしらんが
顔真っ赤なのがビシビシ伝わるで
君の好きな実世界では君はうだつの上がらない生活を送ってるんやろなあ(笑)
じゃ、わいは充実した実世界に戻るで!
永遠にネットで他人を見下して生きるんやで、負け犬くん >>96
やれやれ、願望が妄想と透視能力発動ですか?あなた必死過ぎますよ。しかも連投なんて、かわいそうすぎてこれ以上の言葉もありません。 >>3
>実数の数直線が無限に分割可能だとすると、ゼノンのパラドックスの矛盾を回避できない。
wikipediaくらい読んでから書き込めよ
それ読んだら次に杉浦解析でも読め ダメですね。考えない理由探しばかりしているようです。
きっと考えることがあまり向いてない人種の方々なんでしょう。 無能と言われた返しがそれですか?
つくづく考えることが身についていない人種のようですね。引き出しがあまりに貧相で言葉を失いました。
薄い薄い、幼児向けの絵本でも読んでみたらいかがでしょうか?考える習慣が身につくかもしれませんよ。 なるほど、世間が狭いようですね。
露骨に「学力が低く語彙の貧困さと言語能力の無能さがありありと見て取れますね」というと角が立つから遠回しに言ってみたんですが。世間的にはそうするものです。
あなたにはそんな簡単なことを理解する能力も欠如しているようで気の毒です。 ドラえもんのポケットからいろいろ引き出してもらえばいいじゃん まったく、待つ甲斐もない、小学生でもできそうな脊髄反射レスしかできない人たちばかりですね。もう少し頭使ったらどうです?
プライドだけは一人前に高いんでしょう?もう少しプライドに見合う学力を身につけたらどうですか? だから大学一年の教科書読み終わるまでROMってろ
レベルが違い過ぎると会話が成立せん 言い訳は結構ですよ。学力を要する書き込みが一つでもできてから悪あがきしてください。
ROMるのは、むしろあなたです。自覚してくださいね。 >>112
では次のうち好きな方を解いてみ?できたら学力があると認めてやる
・任意の完備な順序体が実数体に同型であることを証明せよ
・有理数体を完備化し実数体を構成せよ >>112
数学板で実数がどうこうと語るなら、当然できるよな? >>112
お前じゃ無理だろうからレベルをぐっと下げてやるよ
・実数体の定義を(正確に)書け
もうこれ以上易しい問題は無いぞ? >>1は実世界が離散的だと主張してんじゃないか?
だとしたらデデキント定理に端っから対立的であるんじゃねーの?
まあ全部読んでるわけじゃないからわからんが 読んでみたけど、あんま深い内容は書いてないな
だけど、実世界が離散的だというのは合ってるんじゃないかとおもうんだが
だとすると、実数の公理は使わずに話を進めなきゃならんだろ?
実際、実世界が離散的だったらどうなるんだ?
素直に>>73を信じてもいいんか? >>119
誤解がありそうだからちゃんと書きなおしておくわ
>だけど、実世界が離散的だというのは合ってるんじゃないかとおもうんだが
→ だけど、実世界が離散的だというのが 「>>1の主張だというの」 は合ってるんじゃないかとおもうんだが
「」の部分を追加でよろ 実世界の本質と数学の本質を混同してる哀れなゴミがいるんですよ 実数全体と有理数全体で定義域が違うだけなのに、対立するわけ無いじゃん まあいいじゃん居ても
とりあえず考えて見ればさ
実数の連続性書いてくれてる人が居るんだから、それもテーマに入れちゃってさ >>122
そうか?
公理が使えなかったら実数の連続性は結構面倒な話だと思うぞ
少なくとも切断では証明にならなくなるわけだし すまん
ちょっと2ちゃん開くのが遅かったわ
寝るよ
週末くらいにまた2ちゃん開けるかもだわ 例え実世界が離散的でも数学に連続性を持ち込んでいけない理由にはならんだろ
板違いじゃないのか 解析学の本質は無限にあり
これなら異論はないだろうね >>1
理論物理学のための幾何学とトポロジー
を読もう 結局>>68の推測通り、
離散的現象を記述するのが数学の本質だと見なしていて、それは現状の連続的数学では不可能だと考えている人だったのかな >>119
整数論で複素数や解析学を使うことに対して何か思うところはある? 有理点を通らない代数曲線は存在する。>>1は偽だな
では逆に
有理点のみを通る代数曲線を選び取ることは可能だろうか?
曲線の長さは超越数になるけどこれはいいのかな
極座標変換で有理点から外れる
座標の回転で有理点から外れる
動的には無理っぽい 実平面を簡潔に表せるのが実数である。>>17は偽である
実数であれば有理点、無理点を選り好みしないで済む
数論的には有理点が豊潤らしいけど >>131>>132
離散値に代数曲線?
頭悪いな
>>129
これが正解だろ たとえば重力下で
半径rの球をx個、一辺aの箱に入れた時、上部から見た球の配置は何通りあるか
ただし箱の底には球が満ちているとし、上部から見えない部分の配置が違っても上部が同じ配置なら1通りと数える
これ、球の種類が1種類ならともかく、数種類に増えたらお手上げだろ ん?ダンマリか
威勢よく数学の本質とか言ってたやつ、ちょっとなんか反論しろよ 何が言いたいのか分からん
ひょっとして離散幾何は難しいねって話? 結晶学の幾何を少し外して並進対称性や充填が応用出来ないものにどれくらい反応できるか見ただけ
線上の値を実数で扱ったほうが楽なのは誰が見ても常識
離散値に特化した命題にどれだけ対応力があって数学の本質と言ってるのか知りたかったのだが
これじゃあ話にならんから、必死に水際でチガウチガウと言うしかできないだろうなと思ったということさ 急に出てきたな
貼り付いてても身動きできなかったのか 案の定、俺が「数学の本質」君だと勘違いしてしまったか
気が逸り過ぎだよ 指数定理厨だけどトポロジーの不変量は整数が多いよ。
指数定理も整数性定理の拡張で指数が整数なのが結構強力な結果なんだよ。 離散数学って、トポロジーとか数論とか美味しいところを抜き取られた
出涸らしみたいなもんでしょ 安全圏からの発言だね
せめてどのレスを指して頭おかしいとしたのかくらい書こうよ 週末には伸びてると思っていたんだが、意外と伸びなかったんだな
>>1の真意はよくわからんが、実数的であることを考えるんじゃなくて、整数で考える?感じだったのかもな
いやそうかもしれないし、そのほうが面白いな
整数っていうか自然数っていうのは難しいんだよ
フェルマーの最終定理だって
2^3 + 3^3 = 3.27106631019^3 が有りならどうとでもなる
だからいいんだが 有理点、無理点を選り好みしなければ
問題は平坦化される >>145 逆
>>152 の例で分かる通り>>153 が正解
定義や連続性に頼る意味で実数を使うのは本質からの単なる逃げ なぜか一人で相撲やってる勘違いが居るな。論文なんて書いたこと無い馬鹿なんだろう。 ここで言う離散というのは
高校物理で使う差分和分の意味だろ >>70
量子力学について、あれから少しは勉強した? ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 数学は人類が直面した様々な問題を解決するために生まれた
つまり数学の内で完結するのは誤りである
カウンタを数学の一部とするかしないかは分からないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています