宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ57
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キチガイ発生時には、荒れやすいので各自NG登録を行いスルーしましょう
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即レスするスレなので、回答はどのレスに対するものかわかるようにアンカー推奨です >>286
人間の脳は全体の5%だか10%だかしか
使われてないって話だけど
100%使えたら
別次元が見えるのかな? >>470
「脳の10パーセント神話」でググれ。都市伝説だ。 逆に、認知症を勉強したら怖くなるよ。
脳がちょっと萎縮しただけで人間のパフォーマンスは著しく低下する。
言葉も話せない、人を識別できない、まだうちの飼い犬の方が知的生命体って言えるレベル。
最後は食べるって行為も分からなくなって、無理やりスプーンでゼリーを押し込むんだぜ。
そして恐ろしいことに、一旦腐った脳ミソは、二度と再成長はしない。
切り落とした腕がまた生えてこないようにね。 >>374
宇宙空間が今も膨張してるとして
その外側に何があるの?って話で
人類には理解不能だよね 例えば、でっかい打ち上げ花火を想像してみてくれ。
自分は魔女でホウキに乗って爆心地近くに飛んでいくとする。
すげえ衝撃で火花が周囲に吹き飛んでいく様子が見られるだろう。
まさに宇宙が膨張しているみたいにね。
で、じっくり観察するんだよ。
そうしたら、別の2分前の花火の名残がまだ残っているのを見つけられるかもしれない。
もしくはまた次のビッグバンが起きて、今のと重なり合うかもしれない。
人類には理解不能だよね、なんていうのは言ってはいけないことだ。
今の科学力ではまだわかんないねくらいにしといて。 >>490
そんなに難しい話じゃないって事なのかな?体内のビフィズス菌が人間を理解する事が出来ないのと一緒じやないかな?
太陽系さえまともに脱出出来ない人類に
宇宙空間の外側を
人類が数億年続いたとしても
滅亡前に解釈できるとは思えないけどな >>473
それも伝説
脳が小さくなっても正常な知能の場合もあるし
再生しないてのもウソ 地球は空間膨張していますか?
空間膨張したら身長は何cm伸びますか? >>478
膨張していない。膨張宇宙論の膨張とは、銀河(団)間の距離が延びること。 例えば、小学校の朝礼をイメージしてくれ。
はじめは校長挨拶でコンパクトに整列しているんだけど、次は体操しますって言って
大きく散らばれ〜って号令があるとします。
生徒たちは離れて行く。
別に運動場自体が膨張するわけじゃあない。
1ヘクタールが100ヘクタールに拡大されたわけじゃない。生徒が走ってんだ。
ただ、いちばん離れてる6年4組の生徒は、めっちゃ走らないといけない。
そのスピードは光速を越えると言われているんだよ。 宇宙は膨張してるらしいけど
もしかして宇宙はモチで出来てるの? >>480
その例えは間違い。
銀河(団)が生徒なら、生徒は走らず、運動場が拡大している。 ああ〜ん?
生徒が走ってようが、運動場が拡大してようが
生徒の間隔が開くことに違いないだろうが! >>483
違う。生徒が走っているとすると、生徒から見た他の生徒の速度は光速を越えない。 >>478
現在の宇宙の膨張ってものすごく緩やかだから
仮に細かい理屈抜きにして宇宙の膨張で地球が膨らむとしても
1億年かけて1km膨らむかどうかってところ
人間の身長なんて一生かけてもnm単位でしか影響しないよ Extend Michelson-morley Interformer Experiment English
https://youtu.be/7T0d7o8X2-E
これは空間が曲がってますか?
光が曲がってますか?
光は直進しているように見えますけど違いますか?
相対性理論できちんと説明してほしい >>485
そうだとしたら、地球もものさしも全てが膨張してる世界で
膨張してるってことをどう観測するんだ?
原子核間の距離までも膨張してんの? >>485-486
穏やかだからとか関係ない。
膨張宇宙論で論じてるのは銀河(団)間の距離であって、銀河(団)内の空間ではない。 天体望遠鏡って買ったら直ぐ飽きそうな気がするんですが実際どうなんですかね
月とか最初は感動すると思うんですが、1か月どころか数日で見飽きるような気がするんですが
天体を長く観測してる人たちは綺麗以外にモチベーションを長く保つ何かがあるんでしょうか 望遠鏡なんか見るより宇宙人の番組とか見るほうが為になる >>492
あのさぁ・・・オカマ野郎は帰ってどうぞ >>491
写真撮るんなら極軸合わせくらい覚えろ
あとメシエ天体や重星巡り >>489
質問3ついい?
1、その言い方だと膨張宇宙論では銀河内での空間膨張は否定してるの?どう証明する?
2、銀河内と銀河外の境界どうなってんの?重力場みたいに膨張率も変化してる?
3、うちらの銀河とアンドロメダ間の膨張率ってどうやって観測するの? 無限とは∞です
つまり、全て繋がっていると言うことです
∞これの左側が馬鹿だとします
∞これの右側が天才だとします
馬鹿を極めると天才に行きます
天才を極めると馬鹿に行きます
これが宇宙です
しかし、人間は有限ですから馬鹿はずっと馬鹿です
天才はずっと天才です >>489
それは大きすぎる測定誤差で吸収されちゃうから考慮してないだけ
天体間の距離の測定精度で宇宙の膨張率の値(年率138億分の1)に比肩し得るのは
地球の軌道長半径か月の軌道長半径くらいで、実際に前者の値の永年変化については
空間の膨張による影響も検討されてるそうだけど、他の要素が色々あるから今の所結論は出てない
>>488
上記の事と同じ様な理由で、影響があるのかどうかについては今の所はっきりしてないはず
ただ、膨張率が有意に大きくなれば、極限的には原子核やクォークの結合にまで影響し得るとは考えられてる 1つ補足だけど、「年率138億分の1」っていうのはごく大雑把に
「138億光年で光速になる→1年に1光年膨張する→年率で138億分の1の膨張率になる」
っていうだけの事で、学術的に正しい値という訳ではないので念のため
一応ハッブル定数を70(km/s/Mpc)として「光年のkm換算」と「年の秒換算」とパーセクの値から計算すると
「年率139億6846万0309分の1」になるけど、ハッブル定数自体に誤差があるんで
この値において4桁目以下にはあんまり意味は無いね 天体の重力を利用して燃料節約のできるスイングバイは
その天体を折り返すまでは引っ張られて進めますが
折り返し以降も逆に天体の重力に引っ張られて結局は+ー0にならないのですか? スイングバイの進路について、
相対性理論で説明してほしい >>502
いいね、自分もそれとまったく同じ指摘をした記憶がある。
答えは天体の公転スピードが加算される。
例えるなら、走ってるダンプカーにスーパーボール投げて、吹っ飛ばされるイメージ。 >>500
ハッブル定数を出すために、プロット数はいくつくらい使ってるんですか?
何億個もある銀河のうち、数百個使ってハイ全法則っていうのは強引すぎる気がするけど。
それに全体が一様に膨張してるって言って良いの?
木の年輪みたいに、最外殻だけめっちゃ伸びて近傍はそれほどってモデルの可能性は?
アンドロメダは近付いてきてるらしいけど、それを空間が収縮してるとは解釈しないですよね。
銀河固有の移動と、空間の膨張による見かけの変化はどうやって切り分けるんだ? 結局
宇宙の外側とか時間の始まりとか
始まる前の世界とか
人類には理解不能って事かな 要約する奴って的を外すのが義務だと思ってんのかねえ
ここに限った事じゃないけど >>500-501
あほか。
相対論的宇宙論での「点」は、物質分布を一様と見做せる 100Mpc オーダの空間だ。
http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~naga/kogi/handai-honor08/yr08-06-fate-cosmos.pdf
銀河(団)複数含む領域を均して1個の「粒子」とし、完全流体でモデル化してる。
「粒子」の構造(銀河(団)以下の動き)なんて全く論じてないし、適用も出来ない。
>実際に前者の値の永年変化については空間の膨張による影響も検討されてるそうだけど
...
>膨張率が有意に大きくなれば、極限的には原子核やクォークの結合にまで影響し得るとは考えられてる
ソース出して。
Big Rip なら有限の時間でスケールファクタが発散するのであって、発散直前から相対論の範囲外。 >>497
1. 適用外。
2. 銀河(団)外しか扱ってない。
3. 天の川銀河とアンドロメダ銀河は共に乙女座超銀河団に属しているので適用外。 ハッピーダブルゾーンの由来は何ですか?
なぜ宇宙に幸せが2倍のエリアがあるのでしょうか? >>509
おまえ個人は、極小空間にまで膨張は適応されてるか、興味は出て来ないの?
教典に載ってることだけを記憶するのでは宗教と変わらんぜ。 >>511
こんな理解の奴↓が、何を偉そうに騙ってんだか。
「銀河固有の移動と、空間の膨張による見かけの変化はどうやって切り分けるんだ?」 スケールが違えば支配的な力が違うだけで
微小距離でも宇宙膨張してることは変わらん
それよりも電磁気など他の力が支配的だから影響しないだけ >>513
ほう、じゃ、地球―太陽の2体問題で示してみ。 まとめ
●大昔、時間と空間は存在していなかった。
●ある時、爆発によって時間と空間が忽然と出現した。
●爆発の原因は不明である。
●宇宙は光速よりも速く膨張していた。
●宇宙は均一である。
●宇宙には均一でない大構造がある。
●宇宙の膨張によって銀河同士の距離は増大するが、銀河内の太陽と地球の距離は変わらない。 >>505
>木の年輪みたいに、最外殻だけめっちゃ伸びて近傍はそれほどってモデルの可能性は?
今のところそういう現象は観測されていないので考慮に値しない。
あと、木の年齢とか最外殻に例えるって時点で宇宙像をただしく理解できてない。
天動説的な考え方だな。 >>505
銀河を使わない方法での計測も行われてる
というより、精度を上げやすいからそっちがメインになってきてる
具体的には宇宙背景放射の観測とか重力波によるBH連星の衝突の観測が使われてて
後者についてはまだサンプル数が少ないけど、今後増えてくれば精度がよくなると思う
膨張の一様性については、「疑いだしたらきりが無い話」だと思う
まあ物理学者ならいろんな可能性を考えてるとは思うけど
>>508
1つ目についてのソース
https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-21740193/21740193seika.pdf
結論は出てないけど検討自体は行われてる
2つ目については指摘の通りビッグリップの事だけど
>>488について「影響し得ると考えられてる」と回答しただけだよ
https://www.rikanenpyo.jp/FAQ/tenmon/faq_ten_006.html#2
理科年表のサイトにも掲載されてる事だし、採用しても問題無いと思うけど >>514
単純に地球と太陽の間は十分な引力で結びつけられてるから
空間膨張の影響を受けてないって話だろ。
反対方向に進むベルトコンベアに乗っている2人でも、しっかり手をつないでいれば
離れていかないっていうイメージかな。
宇宙膨張がどこまでも加速していくと、あるときに空間の加速の勢いが全ての力を
超えて、原子すら結びついていられずにバラバラになるという宇宙の終末の姿も
予見されている。
銀河間くらいになると重力の影響が無視できる程度にしか及ばないから
空間が膨張するとそれに従って離れていく。 issにロケットがドッキングする瞬間を地上から見た人間は一人もいない
豆な >>518
>結論は出てないけど検討自体は行われてる
ダメだった、って結論出してんじゃん。9桁小さい効果だったなんて書いてるが、
用いた式が適用の前提条件満たしてないんだから話にならんわ。
>理科年表のサイトにも掲載されてる事だし、採用しても問題無いと思うけど
理解してから書けよ。
Big Rip で軌道が変わるのは、宇宙の地平線がその内部に入った時。
それまでは変わらん。
>>519
>空間膨張の影響を受けてないって話だろ。
いや、空間膨張を起こしているというなら、その根源を示せということ。
特にエネルギー運動量テンソルに関して。 >>522
issってロケットを直結することができるんだ。 良弁とプリンストン大学の数学教授はどっちの方が賢いですか? >>526
どうやって軌道を上げてるか知ってるか?
何もしないと空力抵抗で高度落ちて行ってスカイラブやミールの様に
大気圏に落ちるんだぜ よく分からないんだけど、もし電子殻の軌道半径が開いてしまったら
そっから光が出てくる時のエネルギーとかも変わったりする?
あと、宇宙の膨張は光の波長にも影響をおよぼせるの?
さもないと遠方銀河の赤方偏移のデータはぜんぶ見直さないといけないと思うけど。 >>514
「2体問題」と言うのは逆二乗引力のみを考えた問題のこと
それ以外を考えたら「2体問題」と言わん
はるかに強い光の圧力でさえ観測可能な効果にならんから考えても意味ないがな >>529
CMB波長が延びた話くらい常識の範疇だろ ドップラー効果...
空間が歪んでるから起きる現象なんだぜ ドップラー効果は空間の歪みとは関係ない
遠ざかる救急車のサイレンは何だ 光のドップラー効果があるけど、赤方遷移するのは、婦長が遠さがるから、空間が拡大してんだぜ 一般相対性理論での重力赤方偏移だからな。
それで空間膨張してるんだわ。 宇宙が拡大してるなら無限の時間が経過している現在,星々はみんな無限の彼方に遠ざかり
宇宙を見ても何も見えないはずだろ,しかし現在星々で満ちているこの宇宙,拡大は学者のフェイクだろ >>538
違う、星と星が空間拡大している訳ではない。
銀河と銀河が空間拡大しているからなんだぜ 何でBHで星が壊れる際に光が出るの?
約3億光年先の銀河にあるブラックホールは光の半分以上の速さで回転しているのがわかったと米マサチューセッツ工科大などの研究チームが10日、発表した。ブラックホールが近くの星をのみ込むときに出る光を解析した。
研究チームは2014年11月、質量が太陽の100万倍のブラックホール「ASASSN−14li」に引き込まれる星がバラバラになって壊れるときに出る強い光を検出。その光が131秒ごとに明滅し、450日以上続いたという。
研究チームは、この明滅パターンやブラックホールの質量から回転速度を推定。少なくとも光速の半分以上の速度になるとわかったという。研究チームは「もっと速い回転速度のブラックホールもあると予想される。今後も観察を続けたい」としている。
研究成果は10日付米科学誌「サイエンス」(http://science.sciencemag.org/lookup/doi/10.1126/science.aar7480)に発表された。
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190110000714_commL.jpg
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM193H7YM19ULBJ003.html 例えば、130億年先の銀河は130億年過去の姿が見えてるんですよね?
空間が膨張してるなら、130億年でデカくなった分をさかのぼらないといけないんじゃないの?
ミニミニ銀河とかミニミニ恒星ミニミニクエーサーとかが観測されるはず。
おかしくないですか? >>540
馬鹿だな。
壊れる際にジェット流の光が発生するんだよ。
点滅するということは、星を壊しながら周期的に回転してんだよ。 >>542
でも、ブラックホールから発する光は見えないですよね?
おかしくないですか? >>517
例えば、半径1億光年の球体と、半径100億光年の球体を想像してみてよ。
宇宙の膨張が均一ならば、どっちも球の表面上の銀河の数は同じくらいになるはず。
仮に、宇宙空間に銀河が充満しているならば
遠くにいくに従って、密度がこゆいことにならないかな?
おかしくないですか? >>546
それは3K背景放射で調べてみれば分かる。
ビッグバンの証拠
おかしいところなんてありません。 >>547
素朴な疑問なんですが、地球上で測ったら3ケルビンですけど
3000万光年離れたソンブレロ銀河で測ってもやっぱ3ケルビンなんですか?
どう証明するの? (35分〜)
ナッツ類、アーモンドですね、被曝させるとカビ生えないんです、米国内流通禁止です、なぜ日本に入ってくるんですか。
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/agri/1547281780/l50 >>516
米国空軍 マーク・マキャンドリッシュ氏の証言
マーク・マキャンドリッシュは熟達した航空宇宙イラストレーターで,米国の多くの一流航空宇宙企業のために働いてきた。
一緒に学んだ彼の同僚ブラッド・ソレンソンは,ノートン空軍基地の施設内部にいたことがあり,そこで複製された異星人の輸送機(Alien Reproduction Vehicle)すなわち ARVを目撃した。それは完全に作動し,空中に静止していた。
我々は彼の証言から,米国が作動する反重力装置を持っているのみならず,それを何年も何年も前から持っていること,またそれらは一つには地球外輸送機の研究を通して,過去 50年間にわたり進歩を遂げてきたことを知るだろう。
我々は,航空宇宙発明家ブラッド・ソレンソンが見た装置の絵と,これらの複製された異星人の輸送機の一つを描いた図を持っている - 素晴らしく詳細な絵だ。
https://i.imgur.com/weQGsbQ.jpg
私は基本的にコンセプチュアル・アーティストとして働いている。私の顧客の大部分は国防関連企業にいる。
私は直接軍のために仕事をすることもあるが,ほとんどの場合は民間企業が相手だ。
彼らは国防関連契約業者であり,兵器システムや軍用品を製造する。
これまで私は主要なあらゆる国防関連契約業者のために働いてきた:
ゼネラル・ダイナミックス社,ロッキード社,ノースロップ社,マクドネル・ダグラス社,ボーイング社,ロックウェル・インターナショナル社,ハネウェル社,そしてアライドシグナル社だ。 仕組みについて、
彼らは 1 枚の切断図を持っていた。私がこれからあなたにお見せするものとほとんど同じだが,それはこの円盤内部にどんな構成部分があるかを示していた。
その図では幾つかのパネルを取り外しているので,中を覗くことができる。そこには酸素タンク,円盤の側面から外に突き出してサンプルや物体を集めることができる 1 本の小さなロボットアームが見える。
つまり,明らかにこれは大気中を飛び回るだけでなく,宇宙に飛び出してサンプルを収集する能力を持つ円盤だ。これは音を発しない性質の推進システムを用いている。
彼が見た限り,それは可動部分を持たず,排気ガスを出さず,消費する燃料も持っていなかった - ただそこに空中静止していた。
(中略)
その酸素タンクは直径が約 16インチから 18インチ,長さ約 6フィートで,車輪のスポークのようにすべて放射状に置かれていた。
最上部に見えたこのドームは,実際には円盤の中央にある 1 個の大きな球状の乗組員区画の上半分だった。
この円盤の中央を取り巻いて,1 個の大きなプラスチックの一体成型物があり,その中にこの大きな銅コイルが埋まっていた。
それは上面の幅が約 18インチ,厚さは約 8インチから 9インチあった。その内部には,おそらく 15層から 20層に積み重なった銅コイルがあった。
その円盤の底部はおよそ 11インチか 12インチの厚さがあった。
中央を取り巻くコイルも底部にあるこの大きな円板も,プラスチックの大きな一体成型物のようだった
緑がかった青の透明なプラスチック,あるいはガラスだったかもしれない。
コンセプチュアル・アーティストとしての経験から,私はそこに細切りにしたピザパイのような区画が正確に 48 あると断定した。
この一体成型物の内部のそれぞれの区画は,おそらく 4 トンから 5 トンの重さがあっただろう。
その厚さと直径から割り出した値だ。それは重さにおいては怪物に違いなかった。
それには半インチの厚さの銅板が詰まっており,48区画のどれにも 8枚の銅板があった。
ここで再び我々は,プレート・キャパシターとビーフェルド-ブラウン効果を利用する場合の方法に戻ってきた - キャパシターに充電すると正側の板に向かって持ち上がるという,この浮揚効果だ。 乗組員区画の内側には,中央部を貫いて下に向かう 1本の大きな円柱があった。この円柱の上半分には背中合わせに四つの射出座席があった。
次に,この円柱の中央部には,ある種の大きな回転円板が 1個あった。 この機体は複製された異星人の輸送機(ARV)と呼ばれていた;
それはフラックス・ライナーという愛称でも呼ばれていた。
この反重力推進システム - 空飛ぶ円盤 - は,ノートン空軍基地の格納庫にあった 3 機のうちの 1 機だった。
その合成視覚システムには,アパッチ・ヘリコプターの砲撃制御システムと同種の技術が使われていた:
もしパイロットが背後を見たいと思ったら,その方角の画面を選べばよい。そうするとカメラが対になって回転する。
パイロットはヘルメットの正面に小さなスクリーンを持っており,それがパイロットに交互に切り替わる映像を見せる。
パイロットは小さな眼鏡をかけており - 実際に,我々はこれと同じことをするビデオカメラ用完全立体映像システムを今買うことができる
- 周りを見たときに外部の完全な立体映像が見える。
だが窓はない。では,なぜ窓がないのか? 我々が話しているこのシステムの電圧が 50 万ボルトから 100 万ボルトになるというのが,おそらくその理由だ。
中略
このシステムが行なっていることはそれだ: 2個の大きな 24ボルト船舶用バッテリーを用いて電気を得る。
基本的にはこれを利用して,これらの巻き線の中に何らかの方法で交流電流を流す。
その次には 2 次コイルによりその電圧を上げる。
2 次コイルは中央部の円柱に取り付けられており,そこでこの超高電圧を得る。
これらのキャパシター 48 区画のどれにその電圧をかけるかは自由だ。
では,そんなことをするのは何のためか? もし通常のテスラコイルを使っているなら,システム全体で 1個か 2個のキャパシターしか使わないだろう。
だがここで取り上げているのは別の種類のキャパシターだ - ここでは板でできているキャパシターを取り上げている - その板は細くて長い三角形だ。
そして車輪のスポークのように,ちょうど酸素タンクがそうであるように,またその大きな直径のコイルから出ている場の力線のように,すべて放射状に配置されている。
このシステムを眺めたとき,もしあなたが電気技術者であるか,テスラコイルとその組み立て方について少しでも知っているなら,実に構成部分の向きこそがシステムを機能させるための鍵だと気付くだろう。 ブラッドはその制御システムを説明したとき,一方の側に 1 個の大きな高電圧分圧器があったと言った - それは加減抵抗器に似た大きな制御装置だった。
そのレバーを押すことにより,システムに注入する電気量を次第に増加させることができる。
制御システムのもう一方の側には,コウノトリの首に似た一種の金属棒が出ていた。
その先端には,金属製に見える一種の球体が付いていた。
その球体に付着して一種のボール(鉢)があったが,それはあたかも球体の底に磁石でぶら下がっているように見えた。
彼によれば,すべてがその場所を動かず,まるで大きな船が海に面した港で錨を降ろし,水面に浮かんでいるように,前後左右に傾きながらゆっくりと揺れていた。それは文字どおり,エネルギーの海に浮かんでいた。
中略
それはすべてファイバー光学的に連結されていた。さて,なぜそれが意味を持つのか? なぜシステムをすべてファイバー光学的に連結しようとするのか?
理由はこうだ。もし重力を制御する方法が見つかれば,その質量を減少させることができる。
それができた場合の別の利点は何か? もしどうにかしてこのスカラー場,このゼロポイント・エネルギーを利用する方法を見つけたとしたらどうだろうか?
科学者が考えていることが本当なら,ゼロポイント・エネルギーこそが,万物の原子構造において電子をその周囲に保持している実際の力だ。
それは電子にエネルギーを与えている - それはこの世界のあらゆる原子核の周りにある様々な電子雲の中で,この小さな電子に回転を与えている。
それは電子を回転させ続け,地球を回る衛星が引力に引っ張られるようにその原子核に向かって潰れていくことから防いでいる。もしその相互作用,電子によるゼロポイント・エネルギーの吸収に干渉する方法があれば,電子は減速する。
アインシュタインが言ったことの一つは,どんな物体でも光速以上には加速できないということだ。
もし光速まで加速するなら,それは宇宙の全エネルギーを使う必要があるだろう。
なぜなら,宇宙空間を加速して進行するのに伴い,質量が増加するからだ。この概念を示す古い映画がある。列車が光速に向かってどんどん速度を上げるが,車体もどんどん大きくなり,ついにエンジンがそれを牽引できなくなる。 だから,それは決して光速を超えることはできない。 しかし,ゼロポイント・エネルギーを吸収し,それが機体の原子構造と相互作用することを妨害するシステム,装置があったらどうなるだろうか?
そのような装置があれば,それは同時にキャパシターに新たなパワーを供給する - この電気システム現象のすべてがあの円盤の中で進行しており,稼働している。
実際には,速ければ速いほど速度を上げることが容易になり,光速に達し,それを超える。
ブラッドによれば,ノートン空軍基地のこの展示会で,ある三つ星将軍がこう言ったという。
これらの円盤は光速かそれ以上の速度を出すことができる。
言い忘れたが,最大の円盤は直径が約 120 フィートから 130フィートあった。つまりそれは重いということだ - まさに巨大物体だ。 ボイジャーは、はるか未来に反対側から再び太陽系に戻ってくるのか? >>550-554
引用元のアドレス置くだけでいいよ >>555
アレシボ・メッセージと呼ばれる地球や人類に関する情報についての返信がミステリーサークルで還ってきてるよ。
しかも、送信者付きの写真がミステリーサークルで表現されている。 >>541
>例えば、130億年先の銀河は130億年過去の姿が見えてるんですよね?
「130億光年先」のtypoか。
であれば、それは130億年前の姿ではなく、
87.8億年前に56.6億光年先に有った銀河の姿
(赤方偏移z = 1.3で計算)。 >>559
>ミニミニ銀河とかミニミニ恒星ミニミニクエーサーとかが観測されるはず
これは逆。固有距離でおよそ100億光年先から、遠くの銀河ほど大きく観測される。 計算間違えた
>>560
×固有距離でおよそ100億光年先
○固有距離でおよそ170億光年先 >>555
50億年後に地球に帰ってきたボイジャー
その頃地球で人類は絶滅し、新たな知的生命が住んでいた
彼らの歴史に人類は居なかった
彼らは宇宙人のメッセージが来たとワクテカするのであった 宇宙はたくさんあるという説が唱えられていますが、その説では宇宙の数は有限ですか?
そしてすべての宇宙は有限ですか? 木星の衛星等、液体の中で生命は生まれてきても、液体の中で知的生命体にまで進化して文明を持つ事ができるのでしょうか?
金属の精製や加工が出来なければいけない気がするのですが・・・ 人類初の月の裏側へ着陸した中国の嫦娥と
小惑星からサンプル取りに行って帰って来たはやぶさと
どっちが男前ですか? ダライ・ラマとアル=アズハル大学総長はどっちの方が格上ですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています