ロケット総合スレ25
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※前スレ
ロケット総合スレ24
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1532357930/ CNSAのマーク
スタートレックの惑星連邦と宇宙艦隊のマークを合成したような図案なのだな
元ネタとして意識したのか >>766
SSME エンジン利用の
XS-1/Phantom Express が抜けている.
同じエンジン使っていても,無人ミッション限定だとスムーズにいくのね. >>766
おかしいよなあ
アポロ計画の技術があるならそんなことになるはずないのになあ
軍事技術だったインターネットだって今やこうして全世界に普及してアメリカのパワーの源になってるのに サターンはフォンブラウンが一人で全部作ったんだろう サターンシリーズはI、IB、Vとも打ち上げは全機成功している? サターンロケットからするとアポロ計画用の宇宙船やら着陸船やらはただのペイロードだしね まあフォン・ブラウンいわく「アメリカに呼び出されて電気椅子に座らされるかと思ってたら待っていたのはNASAの副長官の椅子だった」そうだしな そもそもロケットは中国で発明された
それを兵器として発展させたのがインド
インドのロケット兵器に苦しめられたイギリスがヨーロッパに持ち込んだ
そしてドイツからロシア、アメリカへと技術は伝えられた
こう考えてみると日本は中国やインドに比べてロケット後進国だったのだ
両国に追い越されたのなら恥ずかしくも無いな とりあえず日本がロケット後進国と言いたいだけだろ。
日本のロケットの源流は世界初の酸素魚雷だ。
日本は昔から、玩具レベルで自慢したりしない。 そうか?日本は昔から玩具レベルで有頂天になって自慢するタイプだろ。
世界初の○○システム搭載だ!って言ってな。 世界最小物体による揚力制動の成功とか?
あれを玩具と思ってるから、日本に全部持っていかれるんだよ。 >>781
せめて酸素魚雷より航空魚雷って言えよ
その程度の知識でそんなこというのはみっともないぞ >>785
まだ世界のどこもエアブリージングエンジンで大気圏を離脱していない訳だが…
航空魚雷はどこから酸化剤を得ているんだ? と言うか諸外国では実用として必死に開発するようなものを日本では玩具として発展させるからな
微積分なんか日本ではパズル感覚で趣味を突き詰めていってかなり近いところまで作り上げていた >>786
航空魚雷をなんだと思ってんだよ
もしかして酸素魚雷が日本のロケットの源流だっていう論拠は酸化剤が高圧酸素だからってこと?
ちょっとついていけないわ
航空魚雷も無理筋だけどね
日本の初期のロケットといえばスケベ爆弾じゃね? 和算は玩具じゃない。知的ゲームだ。
和算家は教える事を生業に全国行脚できたらしい。
江戸時代は読み言葉と書き言葉が区別されていたので、現代より識字率が高かった。
こうした知的社会が碩学 宇田川榕菴らを生み、西洋の知識を深く理解する素地となった。 >>788
酸化剤の格納、燃焼部への安定供給が実現して、初めて酸素魚雷が成立する訳だが…
ロケットそのものだろ? >>790
じゃあその時代の一般的な魚雷も圧縮空気を酸化剤にしてたからロケットだな >>791
航続距離な。
圧縮するだけで、どこまで伸び代があったんだね?
圧縮空気車はどこ行ったの? 今日書き込んだのは始めてなんだが?
透視能力低いね。 >>792
もっと分かりやすく書いてくれる?
航続距離がなに?
長いとロケットで短いとロケットじゃないの? >>798
分かりやすく書いてるが…識字率4割程度の民族じゃ理解できんか?
空気を圧縮するだけでは伸び代が無い。
高濃度酸素なら液化や他の酸化剤に発展しうる。 >>799
伸び代があるとロケットで伸び代がないとロケットじゃないの? 最後にレスした者の勝ちって奴?
伸び代無いロケットを熊本沖に打ち込んだやん。 >>801
全然話が繋がらないんだけど
脳みそ月まで打ち上げちゃったの? https://www.youtube.com/watch?v=XVgEKBwE2RM
SpaceXのスータシップのエンジンに
デュアル・ベルノズル使用って話なんだけど、どうなんですかね?
というか、ステンレスの作り物みたいな奴、これで飛行試験やるんだろうか? >>780
>インドのロケット兵器に苦しめられたイギリスがヨーロッパに持ち込んだ
コングリーブロケットの命中精度は悪くって,
敵より味方に損害を与える方が多かったらしいな.
当時の大砲に劣っていたが,軽量で意味あった.
大砲へのライフリングで命中精度がさらに向上すると
ロケットの兵器としての価値はかなり低下した.
第1次大戦後のドイツでは様々な兵器の開発が制限されたが,
ロケットは抜けていたので,改良に取り組んで実用的なものにした.
(液体ロケット V2 は有名だが,スピン安定の固体ロケットも)
アメリカは独立にゴダードが頑張って改良した.
ロシアはツオルコフスキーとコロリョフが大きい.
液体ロケットについては,アメリカ,ドイツ,ロシアで実用化された. 我が国のロケット開発も戦後の航空機開発禁止で航空技術者が作り出したそうですし >>807
あの空飛ぶたけざおが中国が発明した火矢の原型留めている イーロン・マスク氏、建造中の巨大宇宙船「スターシップ」を公開 | マイナビニュース:
https://news.mynavi.jp/article/20190108-752747/
> さらに耐熱システムも、従来は耐熱タイルを使う予定だったが、燃料の液化メタンを機体表面に流し、保護層を作るという仕組みを採用するという。
> 詳細は不明だが、ロケット・エンジンなどの冷却において、燃焼室やノズルの内側の壁面に燃料を噴射して保護層を作り、高温ガスから壁面を保護するという方法があり、それと同様の仕組みと考えられる。
こんなこと出来るの? 表面って外側だよね。 押し出せたとして、機体表面は燃焼室やノズルより相当に開けた空間だと思うけど、充分な時間滞留するのかな。 エアホッケーの台に超音速で大気をぶつけ続けると台上の空気の層はどうなるか? さっぱりわからぬ。
直感的には大気の直撃を防ぐことも熱を奪うこともせずにただ散乱しそうな気もするが。そもそも空気穴が耐えられるのかとも。 冷却に燃料メタン使う余裕あるなら、機体の内側で冷却すればそれで済まないかな。 そういえばソユーズとかのアブレーション式の耐熱シールドも
表面が溶けて出たガスの層でカプセルを守ってたな 軟着陸用と冷却用となるとかなり燃料をリザーブしないといけないし大気中にメタンをばら撒くのは地球温暖化の観点からするとあまりよろしくないのでは 飛行機のエンジンのタービンなんかは、表面に空気の層を作って
タービン温度上昇を抑制してる 航空機は取り入れた空気でフィルム冷却していると思うが、再突入のあいだ燃料でやるとどれくらいの量になるのか。 最初の頃は、エンジン噴射しながら再突入するとか言ってたな ストライクは再突入能力無い
コーディネーターじゃなければ死んでた >>803
デュアルベルノズルとかずっと研究中のままだと思ってた デュアルベルノズルは、RD-0120で試作してたような
再生冷却するタイプだと加工の難しさと、海面から宇宙まで使うエンジンじゃないと意味が無いから
検討される事が少なかっただけのような気がする >>824
不完全なだけだ
パイロットはともかく機体は無事だったろ 大気圏突入って減速しきって自由落下なら燃えないだろ
大気圏脱出の逆だし >>830
減速しきるのに、地球周回軌道に乗るために消費したのとおなじくらい大量の燃料が必要 >>833
燃料減ってんだから軽くなり、減速に必要な燃料も少なくて済むだろ
スペースXの着陸が出来てんのもその理由だ 少なくて済むとはいえ、とてもペイロード削るくらいで済む量では無い >>833
燃料じゃなくてΔvじゃね?
そんでそれは空気がない場合な エンジンで減速というより、
表面が過熱しないように大気の薄い所で十分減速するために高度を保つと言いたいのでしょ。
それの成果が、フィルム冷却なんて話じゃないの? >>836
こういう再使用型ロケット開発したこともない人による謎の決めつけってなんだろ? 君が謎だと思っているものは、ロケットが仕事をするには相応の質量が必要という物理的な限界(レーザー推進のように外部から力を与えるのでなければ)。
だからイーロン・マスクの巨大ロケットですら空力で減速する。 建造中のスターシップは継はぎだらけで強度が不安だ
あれは単なる模型、ハリボテかもね BFRの第二段を地上に燃料で減速して降ろそうとすると、ざっくり今の10倍くらいの規模になるんじゃないかと思う。直径2倍で高さも2倍で、ラプターエンジン×300で。
誰か具体的に試算してみてほしい。 >>840
結局燃え尽きないで帰ってこれてるじゃん
つまり衛星突出速度まで減速させりゃ同様に燃え尽きないってことだ
ガンダムだって減速すりゃ済む話ってことだ ついでにもっと先まで妄想すると、
帰還用の燃料を打ち上げ時から搭載するから非現実的なサイズになるのであって、打ち上げ時は搭載せず、軌道上で帰還用の燃料を補給すれば解決する。
水素と酸素は氷の形で月や小惑星に山ほどある。あっちの軌道からこっちの軌道に持ってくるのにも燃料が必要だが、そもそも膨大な燃料を手に入れる話なのだから問題ないだろう。
実用的な往還機への道は、意外と小惑星サンプルリターンの先にあるのではないか。はるか先ではあるが。 打ち上げ時の重量を脱出速度まで加速させる燃料量と
脱出速度到達時の重量を、速度ゼロまで減速させる燃料量は雲泥の差があるのだが?
なにが非現実的な搭載になるのかと 急減速させないように、ロケットを噴射するって話しじゃないの? >>845
BFRの打ち上げに必要な燃料が4000トン。
帰還に必要な燃料は、確かに雲泥の差があるが、第二段自体が100トン弱あるので、ざっくり1/10程度かなと思う。
つまりBFRの打ち上げ能力を数倍に増やす話になる。 月に宇宙基地を設置するにはどれくらいのスペックいるんかな
中国はいずれやるみたいだが 世界一の富豪ベゾスが離婚 資産14兆円は山分けに?
https://forbesjapan.com/articles/detail/24875
ブルーオリジン株も折半?それともAmazon株を多めに渡してブルーオリジン株は全部ベゾスとかになるのか? 中国政府は人民が有り余っているからいくら犠牲出しても構わないという腹かも
鬼畜だ >>839
でもみんな人類は月に行ったと思ってるんだろ? >>843
「衛星突出速度」ってそもそも何?
Falcon 9 の第1段なら,軌道周回速度(8km/s)の数分の1,
運動エネルギーは2乗で1桁以上小さいので,
大気圏再突入時の空力加熱は十分小さい.
>>835
SpaceX は会社の名称.
議論しようとしているのは,Falcon 9 第1段なのか,
Dragon 宇宙船なのか,
BFR 第2段(StarShip) なのか?
それぞれ事情が大きく違うので,言葉遣いがいい加減過ぎると,
何を議論しているのかわからなくなる. 帰還しない無人着陸なら、着陸後に必要なミッション機器が壊れない程度の衝撃なら、
多少衝撃大きくても大丈夫でしょ? 別に帰還する/しないは関係無しに、壊れないならokでしょ。 >>859
なんでモノクロカメラと思ったかわからんが
モノクロでも用は足りるわな >>853
おお、ちゃんと位置決めして軟着陸してるな
SLIMがやろうとしてたやつだ モノクロなのは、中継衛星経由の
データ伝送レートの都合じゃない? 色の殆どない世界だから、カラーの意味がないからだろ。
そんなことより、ダイナミックレンジが広くて黒つぶれや白飛びしない事の方が重要じゃろ。 レゴリスの飛散が視認できるから
ほぼリアルタイムじゃねえの 位置決めと言うより着陸する場所にクレーター等が無いかスキャンしてるんでないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています