宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ 45 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1488088269/ >>1
今の流れで次スレ立てるなよ。
しばらく遊び場を取り上げた方がおとなしくなる。
だから次スレ立ててなかったのに。 空間とは定義できないものだったな。
空間言うなら
相対論で扱う場
電磁気論で扱う場
量子論で扱う場
弦理論で扱う場
天体が等方的に遠ざかる=斥力場
これらを統合してから言えやと。
そうじゃないなら重力場とでも言え。
だから重力は測地線を曲げるんであって空間を曲げてるんじゃない。 時間についての質問です
僕はテレビを見ています。時間を止める事が僕は出来ます。
地球全体の時間が止まりますが、僕だけは動けます。テレビ局に行ってさっき見てたテレビに出てた女をレイプします。
家に帰り、時間を戻します。そのテレビを録画していたので時間が止まった瞬間を一時停止します。
一時停止してる時に僕が出てきてレイプしてる姿が見えますか? >>11
空気も固まって動けないためテレビ局に行けず呼吸も出来ないのでテレビに映らず貴方は変死体として発見されます >>11
理屈で言うなら見える。
カメラの時間が止まってるなら撮れないだろというのは置いておくとして
テレビ局のカメラはお前を映した状態と写してない状態の重ね合わせにある。
家に戻って時間を戻して?その瞬間をテレビ越しに見たら写ってるか?
自分で映ったことを知ってるんだからテレビで見れなかったらおかしいだろ?
物理的にはどっちでもいいんだが観測されるというのはそういうことだからな。
観測とは人に「知られる」ことなんだな。
けどこの場合は時間が戻ることも知ってしまってるわけで、因果律が破綻することも知ってしまってるわけだ。
だからテレビで見れるか見れないかは状況によるとしか言えない。
はっきり言ってどっちでもあり得る。
更には時間が戻ることを知ってない普通に働いてる一般人でもある日突然因果律の破れたものを目撃することもある。
まこっちは滅多にないだろうけど。 時間が停止したら空間が消える
エネルギーがあってこそ空間や物質が存在できる >>8
空間が定義できないんじゃなくて、理論ごとに空間の定義が違うだけだよ
すべての概念でその点は同じ、重力場の概念も例外じゃない 空間を重力場として考える必要があればそうすればいいだけだけど、それは元の理論とは別の新しい理論ということになる
けど、元の理論には重力場という考えは必要ない
理論ごとに定義が違うとはそういうこと 分かりやすい例を上げるなら、>>8 が言ってるのはこれと同じ
リンゴ、分子、原子、陽子、電子、素粒子、、etc
↑
>これらを統合してから言えやと。
必要に応じて定義を切り替えるというのは難しく聞こえるけど、人が普段何気なくやってる事と同じ マクスウェル方程式等で出てくる∂ってなんでどこも説明が省かれている
んだろうか?
解説あるところ知りませんか? 偏微分記号な
ttp://www.sit.ac.jp/user/konishi/JPN/L_Support/SupportPDF/PartialDifferential.pdf 月火水木金土日は月、火星、水星、木星、金星、土星、太陽からとったんですか? >>24
それについては、ものすごい長い歴史がある。
一言で語れるレベルではない >>24
週・曜日の概念は古代バビロニアで生まれ、紀元前1世紀頃のギリシア・エジプトで完成したと考えられる
一方、古代バビロニアからさまざまな経路を経てユダヤ教徒が使ったものがそのままキリスト教徒に伝えられた >>24
天動説での太陽系モデルでは、七曜は、地球から見た角速度が速いものほど地球に近く、月・水星・金星・太陽・火星・木星・土星の順に並んでいると考えた。
しかし、曜日の順序は、この順番またはその逆というわけではなく、2つおき(3つめごと)に遡っている。 >>24
日本には入唐留学僧らが持ち帰った「宿曜経」等の密教教典によって、平安時代初頭に伝えられた。
宿曜経が伝えられて間もなく、朝廷が発行する具註暦にも曜日が記載されるようになり、現在の六曜のような、吉凶判断の道具として使われてきた。
藤原道長の日記『御堂関白記』には毎日の曜日が記載されている。
具註暦では、日曜日は「日曜」と書かれるほかに「密」とも書かれた。
これは、中央アジアのソグド語で日曜日を意味する言葉 ミール(Myr)を漢字で音写したものであり、
当時、ゾロアスター教やマニ教において太陽神とされていたミスラ神の名に由来する。 ハビタブルゾーンの岩石惑星は生命があるかもって言うけど
お月さまは全然ダメなのにどういう根拠で言ってるんだろう…
水が見えたりしてるのかな >>23
どうもー
ありがとうございます
偏微分はわかりませんがぼちぼち勉強してみます >>32
そういえばそうだな
月は地球の傍と言われてるけど、月こそ奇跡の星なんじゃない?
うまい具合に隕石がぶつかって、うまい具合に軌道に乗るとか、奇跡の惑星は地球じゃなく月なのかも >>28
そうなの
バビロニアからインダス文明に伝わった曜日が六曜になったんだな、きっと 古代バビロニアって紀元前2000年くらいか。どんだけ昔なんだよ。
古代の人はテレビとかないから、毎夜、空を見上げてたんだろうね ヒョ ヒョ ウヒョヒョのヒョバビロン音頭で おどりゃんヒョ Google Earthみたいに
火星の全球立体画像を見れるサイト
あるいはソフトなどがあれば教えてください
グーグル・アースのは解像度が低かったのでいいです 素粒子もなにかからできてるんですよね 物質って一生半分に切れるんじゃないですか?その技術がないだけで >>42
あんまり切りすぎるとエネルギーと区別できなくなる 何故宇宙は膨張してるのにアンドロメダ銀河はこっちらに近づいてきてるんですか?
天の川に引き寄せられてるって事⁇ ブルマの子供でトランクスの妹ならブラじゃなくてパンティーにすればよかったのに パンの名前の由来は公式には悟飯→ご飯→パン
他にもサタン→ビーデル→パン(ギリシャ神話)などダブルミーニングでもある 木星はガスだけで陸はないとイメージしてるんですけどあってるのかな? ブルマの母ちゃんがパンチーらしいから
ってなんのスレだよ! ブラックホールの事象の地平面って時間が遅れるそうですが、
地平面で時間が無限に遅れた場合、落下物がブラックホールに飲み込まれる前に
ブラックホールがホーキング放射で蒸発してしまう為、
ブラックホールは何も飲み込めない事になるんじゃないですか?
なんか変じゃないですか? >>55
何で前スレで同じ質問して回答されたのに、また質問を繰り返すの?バカなの? インターステラーみたいな一時間で時差が何年分とか重力でそこまでの時間の遅れとか本当に起こり得ると思いますか?
地球上で人工的に重力を強くした場を作れば同じことは起こりますか? 恒星が核融合で放出したエネルギーは無限に届くの?
それとも遠くに行くに連れて段々弱くなって最後には消滅するの? 卑弥呼の銅鏡って地球の地形が彫られてるらしいんだけど卑弥呼の時代に宇宙行く技術とかあったのかな >>60
「妨げになる物」が無ければどこまでも飛んでいくような気はする
現実には妨げだらけなんだけども 2017年医師国家試験
受験者数 合格者数 合格率
日本大学医学部 119 107 89.9% (天野教授の母校)
東京大学医学部 126 112 88.9% (偏差値日本一)
神戸大学医学部 123 109 88.6% (山中教授の母校) 外側から見て事象の地平面で時間が止まる。
だからその内側も当然時間は進んでない=BHは存在しない。
あるのは重力崩壊中の天体。
更に言うなら事象の地平面は有限の時間内に生じない。
脱出速度が光速になる領域が現れる直前で時間が止まる。
中性子星が質量降着によって重力崩壊する場合、まず中性子星の中心に後退速度が光速に近い領域が出来る。
この領域は文字通り点になる。
中性子星を構成するものはこの点に向かって落ちていく。
ただし点では時間が止まっていて、その外側では時間が経過する。
この様子は糸巻きで糸を巻き取る様子に喩えるのがいい。
中性子星を構成するものが糸巻きに巻き取られて内側にあるものが外側から北ものに隠されていく。 時間が止まるとか時間が進むという考え方をするからわからんようになるんやで
時間の進み方はみな違うのだからして、時間を基準に考えてはいかんのや
じゃあ何で考えるかというと光で考える
もうちょっと言うとブラックホールに飲み込まれた何かが発する光がどのように伝わるかを考えれば良い ブラックホールというのは所謂事象の地平面のことじゃない。
>65のつづき
時間経過はその場の重力の強さによって相対的に異なる。
その重力場からの脱出速度が光速になる場所では、脱出速度が光速未満の場所から見て時間経過が無限小になる。
相対的というのがポイントで時間経過が無限小の場所から見たらそれ以外の場所の時間経過が無限大になる。
んで、時間経過が相対的ならどうなるかというと、単位時間当たりの物理現象も相対的になる。
つまり重力崩壊中の天体に落ちていく慣性系と、そこから遠く離れた慣性系で、お互いに懐中電灯を照射し合うとする。
すると落ちていく慣性系から見て外側から来る光は単位時間あたりのエネルギーが大きくなる。
反対は単位時間あたりのエネルギーが小さくなる。
だから重力崩壊中の天体に落ちていく物体は暗くなって見えなくなる。
落ちていく物体自身が発する光であっても外から照射されて反射する光であっても。
BHとはつまり事象の地平面でなく、脱出速度が光速に近くなった場所で、そこから発せられる電磁波の単位時間当たりの強度が限らなく低くなった場所。
単位時間あたりに伝播するエネルギーが違うから、加速器で粒子を加速する際に光束に近づくにつれ加速されにくくなる。これが実態。
ただし質量が重くなるとして計算しても同じ結果になる。
重力質量と慣性質量が一致するのと同じような話。 >>65
全く間違っている
ブラックホールに落ち込む物体は、単純にBHに吸い込まれていく。
ただし、落ち込む物体の時間経過が遅くなるだけ。
外部から見て、永遠に落ち込まないようにイメージしているのかも知れないが、それは間違ってる。
落ち込む物体、それが貴方なら貴方が感じるのは永遠の時間をBHの事象の地平線で過ごしていると感じるでしょう。
ただし、BH内部の様子は誰にも分かっていない。 ブラックホールの地平面を普通の時空間として捉え、相対論でだけ考えるとおかしくなる。
ブラックホールは量子力学的視点で見ると不思議ではなくなる。
月は観察することによってそこに在ることが確定する。
誰も見てなければ確率でしか存在できない。
でも潮の満ち引きは確認できるんで、間接的には月が存在してると推定できる。
ブラックホールも同じ。
観察が不可能なので存在を確定できない。確定できないからこそブラックホールが有り得る。
もし観測ができたらブラックホールは存在しないことがわかるだろう。
間接的にはそこに在ると推定できる。 ホーキング放射も、量子力学的視点、超弦理論の上で考えた理論 >>71を簡単に言い換えれば、間接的でしかブラックホールは存在できない。
確率でしか存在を肯定できないのがブラックホールである >>70
せやね。
脱出速度が光速を超えるからといってその場所の時間が止まることはない。
ブラックのエネルギーも質量も有限だから。 >>71
聞くけど中性子星が質量降着によって重力崩壊するよりも前に、事象の地平面が星内部にあるかな?
ないだろ?
それなら中性子星が重力崩壊を起こしても<<外側から見た>>事象の地平面が現れるそれ自体に無限大の時間がかかるのよ。
でもはっきり言って<<外側から>>とか付ける意味ないよな。
そもそも事象の地平面はまだないんだから、どうやったって内側には入れないだろ、無限大の時間が経過しないかぎり。
つまりだな、脱出速度が光速に限りなく近い場所と、光速に到達してしまった場所では数学的に全く違う意味を持つんだよ。 2016年、イスラエルの科学者ジェフ・スタインハウアーは、音速以上に物質を加速させることで音響的な事象の地平面(ブラックホール)を再現し、
そこに一対のフォノンを発生させ、一方は事象の地平面に吸い込まれ、一方は事象の地平面から放射されるように移動する、
ホーキング放射と同様に見える現象を確認したと発表した
http://japanese.engadget.com/2016/08/17/7/ >>76
机上の計算で無限大の時間がかかろうと、地平面を観察することができないので発生しても矛盾がない >>76
つまりその様子を物理的に観測できるなら、あなたの考えは正しい。でも実際には、物理的に観測不可能な状態にされている。
だからその事象は確率だけで動く >>78
で?
慣性系ごとに重力の強さによって単位時間当たりのエネルギー伝送が違うことは否定しないんだ? >>81
量子論は電子なりをぶつけないと測定できないという原理的な性質があるから
位置と運動量は同時に決まらないという原理があるのであって
光学的に観測できないからといって確率的に振る舞うというのは、どんな原理に依るんだ?
重力波は出るだろうし、精密に観測する方法が確立されたら重力崩壊途中の天体があるだけなのか、それともBHがあるのかは分かるだろ。 >>82
光学的に観測することは不可能であるので確立もされない。
観測できないからこそBHが存在できる。 相対論で考えるのはマクロな物質世界であって
物質が潰れて物質らしい振る舞いが行われていないブラックホールを相対論で考えるべきではない
量子力学を加味した超弦理論のがブラックホールをもっと理解できる ブラックホール内部は、物質が潰れて物質としての形を維持していない
つまり素粒子と情報だけのカオス状態。
ホーキング放射によってブラックホール内部の質量やエネルギーが外部に放出されている。
相対論で考えたらこの時点で矛盾している。
光さえ脱出できないブラックホールからエネルギーが外に出ている。
素粒子あるいは弦エネルギーによる振る舞いだ。
テレポーティションが行われている >>76
無限大の時間がかかるように観察者からは見えるはずだが、観察できないので有限時間内に起きてしまう。
観察できなければ時間の比較もできず相対性が無い 引力の仕組みを完全に解明したら宇宙の仕組みも分かるのかな おまえらはBHの話題が好きだね
>>65
ひとつ言っとくが、おまえらが外側から見て事象の地平面で時間が止まると思ってるのは、
ただただ(頭の中で)そういう座標系を使ってるからってだけやで。
今と同時刻、離れた物体が既にBHに落ちているか落ちてないかは一意に決めれない
「同時刻の相対性」って聞いたことあるでしょう?
それと、後退速度が光速になるのは星の中心ではなくまず表面だ
表面が一番重力が強いのは知ってるでしょう
>>70
BHに落ちていった者にとっては有限時間内に特異点に突っ込むぞ
>>76
BHに向かっていけばすぐに内側に入れる
>>85
マッサ(Mathur)のファズボール(fuzzball)の仮説ではそれに近いものがあるが、
普通の相対論的解釈としては大きなBHの内部に入っても入ったことさえ気づかない それも座標系の取り方次第
確かな時間は固有時(観測者自身の時間)しかない
一旦離れていた2人が再び出会ったときのみ
お互いの時間の違いを明確に定義できる >>92
多少でも数学は分かるか?
脱出速度が光速未満なのと光速に到達して発散してしまうのとでは全く意味が違うんだが?
事象の地平面近傍なら事象の地平面超えられるとか思ってない?
さらにいうなら事象の地平面が体積ゼロの状態から有限時間内にゼロ以外の値になると思う?多少でも数学が分かるならだけどねw >>94
>一旦離れていた2人が再び出会ったときのみ
>お互いの時間の違いを明確に定義できる
どっちが先、どっちが後、などと言う時間的順番は観測者によって異なるって言いたいの? 何話してるか見てないけど、事象の地平線はそこに近づけば近づくほど遠ざかるから
観測者ごとにその位置がずれるし、BHに近づいても自分にとってはごく日常の時間が流れる >>95
もちろん意味はまったく違うね
なんせ脱出速度が光速に達したらどうやっても戻ってこれない
しかし外から内に超えるのは何の造作もない、むしろ超えたことさえ気づく術がない
もちろん>>56のマッサ(Mathur)やポルチンスキー(Polchinski)などの特殊な理論を除いての話だが
> さらにいうなら事象の地平面が体積ゼロの状態から有限時間内にゼロ以外の値になると思う?
もちろん、座標系の取り方によっては有限時間で有限の体積になる
落ちていくものにとっては紛れもなく有限時間で有限の体積になる
>>96
いや、
別れてから出会うまで、どっちにどれほどの時間が経過していたという事実は
観測者に「よらず」誰から見ても同じになるということ。
ちなみに言うまでもないが、出会ったのは誰から見ても同時に決まってる。 多分馬鹿でかい生物の細胞の1つが地球だと思うよ。
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