宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ 45 [無断転載禁止]©2ch.net
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宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ 44 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1488088269/ 木星って大気のほとんどが水素だから火をつけたら大爆発するの? アインシュタインさんとホーキンズさんが会話をします
相変わらず頭は良いんだけど難しい言葉は話せません
普通以下の学力の小学生程度の言葉しか話さないとして私には難しい宇宙の話をしたら私にも理解出来るのでしょうか
それを疑似体験させて下さいませんか 宇宙に存在する全ての物質がエネルギーに変換されたらどうなるのっと >>95
一つ質問
事象の地平面があったとして地平面自体が有限時間で変形可能かどうか 君はどう思う?
俺は普通に変形可能と思ってるんだが 赤方偏移が大きい遠い銀河では電子の質量が大きくなってリュードベリ定数が大きくなり遷移エネルギーが大きくなって波長が短くなるように見えるはずだけど
そういうことは考慮されてますか? >>108
それは専門知識が必要だろ。
有名な物理学者にでも聞いてくれ。
ただし個人的には事象の地平面は有限の時間内に形成されないと思ってる。
ビックバン以前からあったBHなら否定しないが、地平面は潮汐力で変形するだろうね。 >>110
地平面形成直前までは有限時間内で到達可能だよね その状態で例えば比較的大きな天体が近づいてきて地平面が変形したら地平面にほぼ接していた物質は取り込まれるんじゃないか?
あるいは超新星爆発の際地平面は重力波で波打つのでやはり接していた物質が取り込まれる様な気がする
てな訳で地平面が変形可能なら俺はBHは十分形成可能だと思ってる あ、上で地平面って言ってるのは地平面になる直前の等ポテンシャル面の事だな >>109
遠い銀河だからって赤方偏移が大きいことにはならんでしょ >>109
ごめん>>114は無しでw
背景放射と勘違いした >>111
脱出速度が光束になる領域は有限時間内に現れない。
まずそれがありきで、単純な話で有限のエネルギーでは粒子を光速にできないのと同じ話。
重力の影響があっても加速器で加速される粒子は光速にならない。
中性子星に向かって撃っても同じ。
高い速度の場合は単純なプラスにならなかったな。
だから、光束には到達しないのが前提だから、どんな現象が起こるかはそこから逆算したら分かる。 >>116
脱出速度云々はBHをニュートン力学で考えたなら「こう言うことに似ているなあ」程度の話 相対論は曲率のせいで出れないとしている 脱出速度は関係ない
で、詰まる話「出れないところに入れるのか?」ってとこに行き着くわけだが、領域自体が動くなり変形するなりして迎え入れれば可能じゃないか?と思ったのが>>111 ブラックホールは光さえ脱出できないとされるけど
曲率が大きいだけで、脱出にかかる時間が大きな時間かかるだけなのでは?
ようはブラックホール形成時からの時間よりも長い時間
100億年とか1000億年経てば光は脱出できるのでは?
光は質量がないから脱出速度、加速度は関係ないのでは? BHは時空を曲げてるから
中心点に行くに従って時間の進みが遅くなる
シュバルツシルト半径で実質時間停止状態になるなで光の速さが0になって質量とかそういうの関係なしに脱出不可能
吸い込まれた光側から相対的に見ると光速で延々と進み続けてるけど永久に出口が見えない感じ? >>118
脱出速度に相対論もニュートン力学も関係ないし屁理屈。
そりゃ両者で計算結果比べたら思い星ほど差がでるだろ。
それに曲率ってなんの曲率?
領域が動く?事象の地平面か?
そもそも事象の地平面は逆算して有限時間ないに現れないから潮汐で変形するのは重力崩壊中の天体の物質分布だろ。
中性子が押しつぶされてそのあとどうなるかも分かってないけど、逆算して言えるのは中性子が潰れて点になるまでに無限大の時間がかかるということだな。 >>119
光の速度がゼロw
誰から見ても光の速度は決まってるんですが。
だから脱出速度が光速になる領域(光の速度がゼロwになる領域)では時間は経過しないんです。
だから事象の地平面が有限時間内に現れるわけがないだろ。 数式が得意か。
なら光速不変の原理だけ分かったら簡単な式で示せるからやってちょーだい。 フィンケルシュタイン座標で考えると事象の地平面の外側、内側は連続的になるから中に入っていける 重力崩壊とブラックホール(2): TOSHIの宇宙
星の中心r=0 に向かって崩落してゆく過程では,最終到達点である中心:r=0 以外には全く特異点はなく,
世界時間で見ても重力崩壊は有限な短時間で終了し,決して無限大時間を要することなど有り得ないと結論されます。
一様密度の星という特殊なモデルで考察しましたが,遠方の観測者にとってもブラックホールの形成時間が
有限になるという結論は一般的に成立すると考えられ,モデルの選択には依らないと思われます。
http://maldoror-ducasse.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/2_4855.html http://eman-physics.net/relativity/light_speed.html
抜粋↓
ここから分かることは、どの人にとっても目の前を通過する光の速度は同じ値であるということである。
それは重力場の中にいる人にとっても言えることで、同じ値である。
しかし自分のいる場所以外での光速について語る時には、見る人によってその値が異なるのである。
中略
最後に、私を悩ませたものについて愚痴を言っておこう。あちこちの質問サイトや掲示板などで、
「光速は常に一定である」との知ったかぶりの説明をして、質問者を間違った方向へ導こうとする初心者がいる。 つまり
光速度不変を持ち出す奴は素人
光速度不変を知らない奴はもっと素人
光速度不変は一般相対論に適用されないことを知ってる人は一歩上を行ってる 宇宙の自然現象を語る上で等速直線運動なんて出てこないから
まず特殊相対論にしか適応されない光速度不変を持ち出すのは素人ね >>122
はぁ?どこから光の速度ゼロが出てきたんだ?
シュバルツシルト半径内でも空間の曲率は無限大ではなく有限だからね。
時間も遅くなるだけで止まらんよ
止まるのは特異点だけ ま有限時間内に事象の地平面が出来るといってるなら、オマエにも相対論の分からないトコがあるんだよ。
相対論の式が分かりにくくなってるにはちゃんと理由がある。
その代表例が速度が上がるにつれ質量が増えるという奴だが、これは計算結果が一致するだけの話。
計算途中を抜き出して現実と照らし合わせたら違う結果が出るだろうね。
慣性質量と重力質量が一致するみたいな話で質量が増えると考えても単位時間あたりに伝わるエネルギーが違うと考えても同じ話ってこと。
そういう意味で相対論は間違ってる。
相対論は出て来るのがあまりに早すぎたんだな。
だからはじめからホントのことなど人類は知る必要がないし、人工衛星飛ばせて核使えりゃそれでいいんだ。
BHもあった方が物理屋が儲かるから、在ることにしなけりゃならんわけ。
というわけでオマエも相対論の式を全部理解してるわけじゃないんだよね。
必要ないから、いくら勉強しても理解できるようにならない。 >>127
その速度ゼロってのはあくまでも重力方向への速度な
中心へ向かう線上の話 >>133
ほら、光速度0出てくるだろ
そういう話をしてるんだよ >>127
で、実際には特異点に向かって直線で進む光は存在しない。
円軌道で進む。
なぜなら特異点が、点であるからだ。
だから光速を保っている >>134
そりゃあくまで計算過程の話な。
実際に光束がゼロになるとおもってる?
ついでに相対論の式の途中結果抜き出してもデタラメしか出てこないよ。
みんな式など理解してないから、なぜかは理解しないがな。
相対論の式で正しく導けるのは現状で衛星の起動補正くらいと思えばいいよ。 なんでもそうだが世の中インチキがそこかしこにある。
相対論もそうで真実をしらせちゃいかんが人工衛星は使える必要がある、その結果の解としての相対論であってそれ以上じゃない。
身の回りにもインチキは隠されてる。
国自体がインチキだし、何がインチキって自由主義というやつ。
資本主義という方が正しいかもしれないが、経済発展すると結婚できない人が出てきて人口が調整される。
共産主義にしてもそう、外国に言われた訳でもなく一人っ子政策するし、そうじゃなきゃ食うものが割りにミサイル作る。
人口は人類の問題、気候変動は人類が宇宙でる理由になる程度に変動しなければならない、そのためには人口は調整されなければならない。
ただしこの場合の人類とは欧米人は含まない、欧米は人口調整が必要ないようにあらかじめDNAに組み込まれてる。
なんで適度に気候変動して宇宙開発する理由にならなきゃならないかというと、いずれ太陽は燃え尽きるから。
つまり知性体は存続しなきゃならん、そのためにはまず火星に住める科学技術が必要になる、だから火星探査は伊達や酔狂でやってるわけじゃない。
長い時間かけて調査した後でテラフォーミングでもするんだろ。
でもちょっと意味わからんね、存続しなきゃならんから今宇宙開発?因果が逆転してるんだが、実のところこれが本質。
過去と未来は干渉する。
で、ユダヤ人が難解理論打ち立てるというのも一つの解で、要は人類の存続に戦争が必要、そっちの科学技術開発も必要ということです。
さらに、さらなる物理の発展のためには全部分かってしまってはならない、だから衛星の軌道修正はできるがBHなどという得体のしれないものの存在が許される式であるほうが良い。
そもそも相対論考え点く割りに単位時間当たりに伝わる力が違うと考えるより質量が増えると考える時点でおかしいわな。
なら相対速度が光速を超えるところで質量無限大になってBHになって下さい。
まこれには反論もあろうが質量が動かしにくさなら質量が増えると説明する以上は実際に質量が増えると説明しないと詭弁ですわな。
つづく つまり人類は今人類存続の解の上に存続してる。
地球がハビタブルゾーンにあることすら偶然なんかじゃなく、解なんだよ。
圧倒的優勢の国民党じゃなく共産党になって一人っ子政策したのは偶然じゃなく、解なのよ、でなきゃ今頃中国の人口いくらになってたと思う?
で、その場合の気候変動はどうなってたと思う?
いっとくが気候変動は必要ないと言ってるんじゃなく、どっちにしろ太陽は燃え尽きるから、いずれにしても宇宙開発はしなきゃならん。
だから、その理由になる程度の気候は変動しなきゃならん。
なら一人当たりが消費するエネルギーからして自ずと人口も決まるわけです、それも人類存続の解。
過去に戻れるのも未来の情報を知れるのもだめだから、光速という上限があって、全てのマクロ現象はその光速の上限から逆算できるなんて分かってしまったら、物理学はどうなると思う?
だからBHはなければならないが、その結果質量はどうなるとか光速がゼロになるとか、意味不明な話が出てきて、そもそも間違ってるから理解などしようもない数式ひっぱりださなきゃならん。
そりゃ数学的にいじるのは結構だが、現実はなにも反映してない。
ぶっちゃけ量子論てのも半導体が必要だから出てきただけのことであって、これも間違ってる可能性はあるね。
ニュートン、アインシュタイン、量子論、これらは必要だから出てきただけであって、人類存続の単なる解、そして科学技術も自由主義もファッションも全部欧米人が造った、これも一つの解。
人類の問題とは人口の問題だったな、だから欧米人が全てを発明して欧米人は体格が良くてルックスも良くて、という解はアジア人の人口を抑制するためにも作用する。
人類存続、人口抑制のための解は一つじゃなく色々な要素が複雑に絡まり合って、ハズルのように組み合わさってる。
つづく >>140
質量が増えるのも十分オカルトだろ。
答えはシンプル、増えてるのは単位時間あたりに伝わるエネルギーの減少。
ただし俺がそれで数式を組み立てるのは必要とされてないから、まず無理だがな。
質量はどれだけ速度が増えても増減しないし、それは誰から見ても光速が同じなのと全く同じ。
さらに言うなら速度など存在しない、自分は常に速度ゼロなんです、だから質量も増えようがない。
でも運動はするよね?
変化できるパラメーターは加速度だけです。
つまりどれだけ加速度を受けたかなのです。 全ては加速度です。
喩えば光速に達するに十分な推力を得られる推進機関があると仮定しましょう。
加速器で粒子を加速して光速に到達させることはできないが
自分自身をずっと加速し続けるとどうなるでしょうか?
1Gで1年間加速すると初期速度をゼロした場合に、光速に到達します。
自分の質量が増えていることを計測して確認できるでしょうか?
んなわけ,ねーw
速度によってロケットの推進力が違うなら、そりゃもう化学法則が変わってるということですよ。 物理学において無限大ってのはどうにかして排除しなきゃならない物で、
それは地平面を論じる時に出てくる無限大も同じなんだろうけど
少なくとも相対論を含む古典物理の範疇においてそれは不可能であって
おそらくは量子重力理論の完成を待たなきゃいけないんでないかな
(完成するのかどうかは別として)
だから「地平面、およびその内側」において「こうなんだ」と言い切っちゃう事自体に
現状では無理があるんだと思う
ただ、>>132で言う有限時間内に云々ってのは
見た目の上では地平面を作らない仮説上の天体である「ブラックスター」に
似てるかなぁ、という感じはしないでもない >>143
加速器で加速した粒子がベータ崩壊して進行方向に電子を放出したら光速を越えるの? >>145
数式分かる人が言ってたけど、BHに向かっていったら光速がゼロになるらしいから
BHに向かってれば加速しなくても超えるんじゃない? >>144
現状で言えることを言ってるだけだが?
重力崩壊が起こったら特異点が出来る前に事象の地平面が現れるから、逆算してまず有限の時間内に特異点が現れない。
この世にまだないものが有限の時間内に現れないなら、どうやっても入れないだろ。
だから地平面とかその内側については自分は何も言ってないが?
まBHは映画になるくらいだし、興行収入もすごいだろう、書籍もものすごく多く出版されてるわな。
それらの収益が回りまわって物理学の発展に貢献するんだろうけど、これもインチキの一つ。
物理学の発展はインチキが貢献してるし、医者は盲腸切除で儲けてきたし、グレーゾン金利過払い請求は弁護士司法書士が儲けた。
言ってみればトリックなのであって、それも解なのだ。
ただし科学の発展は個人の幸福とはなんの関係もない。
むしろ個人の幸福は踏みにじられる。 あとオカルトになるが重力というのは知覚できて操れるらしい。
人間は光を見れるから光学が発達したように重力を感知できて操れる種族がいるらしい。
どうもその先祖がアジア人になってるようだ。
欧米人ではないらしい、彼らはただ解のために存在してる、生物とは少し違う存在。 オカルトというが、地球がハビタブルゾーンにあったこと、中国が一人っ子政策で人口が増え過ぎなかったこと、他に山ほどあるけど
これら今人類が生存してる理由なんてオカルトを持ちだす以外偶然としか言えないからな。
科学者なら無数に存在する宇宙云々言い出すだろうけど、そもそも物理は空間があるのが前提で、空間内の物質の運動を記述するのみ、空間は扱えない。
だから空間の外に別宇宙があると言うなど、これまたオカルトなわけです。
で相対論、式が何を意味するのかまで全部理解してる奴はいないだろう、なぜなら理解する必要がないから。
一般人に至ってはe=mc^2くらいしか知らないし、そもそも理系自体が少ない。
本当のことなど理解する必要がなくて、おれたちはただBHの著作物に金払ってりゃそれでいいんだ、それが俺たちの役目であって相対論を理解することじゃない。
恐竜の化石が地中から出て来るのも、おそらく必要だからだろう、だけど恐竜って物理的に歩けたかな?
重力軽減の方法があったらどうだろ?
体じゃなく頭の巨大化も可能になるかも。
おそらく人間の頭じゃ11次元の物理は考えられんというか、客観的に脳容量が足らないのかも。
猿が突然シェークスピア暗唱しだしたら猿自信が驚くよね。 >>136
>>137
>>138
おまえらが適当に妄想した僕が考えたさいきょうの光速度理論と
科学者達が長い年月をかけて検証を重ねてたどり着いた結果
どっちの方が信憑性が高いのかは言うまでもないけどな >>144
宇宙は概念が具現化したものだから、数学上で無限大が現れる限りは現実世界に対応させた無限大の問題もなくならない。
だから排除するというよりも発散するのをどうやって回避して一つの式にするかだろうね。
11次元とかいるらしいね、ぼくには全然分からないけど。
けどそのためにはぼくに限らず脳容量が足りないだろうね。
>>151
すまんが自分はこの世のインチキを知ってしまっているものでな・・・
実のところ個人の能力差などありえんのだよ、あるのは尤もらしいかどうか
つまり猿に高等な知能があったらおかしいと思うだろ?
猿に似てる奴は知能はひくかろう、という単純な理屈で成り立ってる。
科学者達が長い年月をかけて検証を重ねてたどり着いた結果というのも一つの解であって
現実は多くの解が絡まり合って成り立つから、それが正しいとは限らんのだわ。
嘘も必要というやつです。
一般人にはそれを数式で否定する能力が与えられていないだけのことですよ。
理由はその必要はないですから、個人の希望とは無関係に世界は進んでいきます。
だからこの先、人類は11次元の物理を考えるために、すこしずつ変化していくでしょう。
原発の爆発も必要だったんです。 >>154
一般相対論と特殊相対論の違いすらわかってないじゃん 重力場によって時間と空間が歪められてる状態で
それを別の重力がほぼ存在してない離れた場所から観察したときの
相対的な光速度がどう見えるか
光速度不変の原理がわかってたならこの場合光速度が変化して見えるってのは自ずとわかるだろ 光速が変化したら他の物理定数も変化するから、大嘘こくな。
>>156
光速はいかなる場合も変化しない、その代わりドップラー効果
光速が変化しないのは結果じゃなくて原因だから
まず光速が変化しない原則がなかったら過去に戻れるし未来から情報受け取れる、つまり因果律の破綻
だから、光速が変化するとかありえないのよ 最低限、双子のパラドックスや紐のパラドックスを理解してる人じゃなきゃ
事象の地平線が実際どうなのかは理解できてないよ >>157
>光速が変化したら他の物理定数も変化するから
これがインチキ脳の限界かwwwww
それはは重力場が一定の場合な
重力場が異なる場合の相対的な式だと光速が変化しないと他の物理法則が崩壊するからwwwww いずれの系でも光速度は30万km/sで一定だけど
他の系から見れば確かにそれは30万km/sではなくなるね
でも一般的には、それを光速度が変化するとは言わないから
お互い話がかみ合ってないだけじゃない?よく読んでないけど >>160
そう思うのはアンタは時空の概念を理解してないから。
>>159
BHはあるという立場で言ってるのかな?
それなら、もう、光速は変化するでいいよ。
BHが存在するためには光速は変化しなければならない、それならいい。
だから、BHが存在するという奴は、今後は、光速が変化すると考えてね。 >>156
その離れた変化したように見えるってだけね。
実際に光自身の速度が変わったわけではない >>156
その離れた場所から観測すれば、変化したwように見えるってだけね。
実際に光自身の速度が変わったわけではない >>161
光速は不変だしブラックホールも間接的に存在する。
ただし時間の系がズレてるというか遮断されてるから直接観測はできない。
まずはヒモ理論や超弦理論を勉強してから改めてブラックホールを考えてみればいい >>161
実際、観測されてるものを無いというあんたよりは理解してると思う
同時刻の相対性は知ってるよね?
光が変化しないのは当たり前だが、
それを見る自分が変化してるんだから、30万km/sというのも自分から見たときだけの話だよ?
自分にとっての30万km/sは他から見て30万km/sじゃない
同じ1メートルや1時間が他から見て小さくなるから、時空が収縮するんだよ?
1メートルや1時間という物理量(単位)が小さくなるんだから
当たり前だが、30万km/sも小さくなる(単位そのものが小さくなるから) >> ALL
時間の相対性ってちゃんと理解してる?
もしかして時間の流れというのは、速い遅いはあれ一意に決まるものと思ってない?
ニュートンの絶対時間+αぐらいの認識に見えるのだが >>118
・ブラックホールは脱出速度が光速を越えるから出れない
(曲率が0に近い場所でも、脱出速度が光速を越えている場合はある)
・出れないところに入れるのは不思議でも何でもない
・事象の地平線はあたりまえに動く
ただし、事象の地平線で時間が止まってしまうような地図(時空図)を
見ているなら事象の地平線は動かんよ。
重力場が変わるのにも時間がかかるんだから。
>>119
それならブラックホールといわない
>>120
吸い込まれた側にとっては有限時間でシュバルツシルト半径超える
>>131
シュバルツシルト半径内でも空間の曲率は有限というのは正しいんだが、
特異点で時間が止まるというのはいったいどんな地図を見ているんだい?
>>136
存在するだろう
>>154
特殊相対論では光速度不変(ミンコフスキーさんの地図を使うことがお約束なので)
一般相対論では光速度は不変ではない
ID:fCVQZxLp はめんどくさそうなのでスルー ID:RqUul6/H は理解者に見えるが、それ以外は理解してないだろうね
けどそれ言うと荒れるからやめろ >>165
この場合ってAから見たBから出た光の速度も30万km/sなんじゃないの? >超弦理論に触発されて,有限群論(モンスター群の表現)から確率・統計にいたる数学の幅広い分野で画期的な発見がなされている
http://www.theory.caltech.edu/~ooguri/mathuniverse.pdf
超弦理論は数学の発展にも寄与している >>169
理解者も糞もない。あなたに異論はない。
そして俺は中卒だw >>171
そうだよ、というかA系から見ても光速度は30万km/sって書いてあるでしょ
けど、B系はA系と同じ速度じゃないんだから(同じ系じゃない)
異なる速度から見てどちらから見ても30万km/sって普通に考えたらおかしいだろ
その矛盾を解消するために時間と空間を小さくするんだよ 脳内の電気信号の速さって光速と比べるとどうなんですか? >>176
光速に競べたら止まってるに等しいくらい遅い >>164
11次元の物理を考えにはヒトは脳容量が足りないと言ってる
猿との共通祖先からヒトが枝分かれしたようにヒトから枝分かれした生物でないと無理だろ
だから原発の爆発は必要だったと言ってる
この世に必要でないことは起こらない、だからヒトごときが相対論のインチキに気づきようもないわけです
BHはインチキで存在しなければならないから、興行収入著作権料のためになければならないから、式は誰にも理解できないようになってます詐欺師以外には。
時空の方程式の解は一つしかないが、そこに辿り付くまでには二通りの方法があるんです、自然ぱそれを許してる
つまり慣性質量と重力質量が同じなのがそれです
結果は同じであっても過程は違います、だから数学的に式をいじくればデタラメな解答が出てきますが、それは何ら現実を反映したものではありません
じゃあなんで11もの次元が必要な理論があるのか、端的に言うならば、欧米人はアジア人の認識する人間じゃないんです
アイザックの日本読みはイサクですが、これは聖書に登場する人物と同じ名前、それも父によって神に生贄にされる筈だった存在です
聖書によると神はイサクの父に子を生贄にするよう要求ししてイサクの父はそれに応じたが、それに応じたイサクの父を確認して生贄とせずとも良いとなってとなってます
つまり踏み絵です
猿が突然シェークスピアを暗唱し出したら人間が驚く前に猿自身が驚くでしょう、欧米人がありえねーほどの南海理論を思いつく理由は、猿ほどの認知力もないからです
その代わりにアリエネーアイディアが頭に浮かんでアリエネー数式を組み立てても自分で自分を不自然に思わない認知構造になってるんですね、アジア人とは認知構造がだいぶ違うと思いますよ
ただ、それは言ってみればプログラムされたロボットですね、実のところ物理定数が定まっているのと同じように、それ自体に意味はない
欧米人が何かを発明すること、それ自体に意味はないんです
重力があるのと同じ話で、いま自分たちがいるなら、誰かがアリエネー理論を見つけなければならなかった
しかし、いくらなんでも科学も宗教も社会システムもというのはおかしすぎる
そもそも彼らの骨格は頑丈すぎるし肉体的につょずきる
肉体的に大型化した人たちがなぜハイテクという疑問は後世に必然として生きている生物としては受け入れられない
それは巨大化の道を歩んだ恐竜が絶滅したのと同じ話です
生物は時間が経過するにつれ、生き残る物は肉体的に弱くならなければならない、その反動として知能が知覚なる
つまり体格がいいわりに全てを発明する欧米人などありえないのですよ
だから、今後はアジア゛人、それも障害者が猿からヒトに変わったようにヒトから新人類に変わっていくんです
パラリンピックとか障碍者の権利拡大、大量殺傷というのは伊達や酔狂で起こってることじゃいなんです
頭の巨大化したグレイ種族というのは奇形アジア人の末裔です
彼らにもまともな認知力が備わっていますから、彼らが重力を操るとすれば、彼ら自身に重力を操れるだけの理由がなければなりません
それは頭部の巨大化です
無限大の発散を避けて尚且つ理論を統一するには次元を上げるしかありませんが
人間の脳容量では足りません、グレイ種族になるには石油が地中から吹き出し
それによって文明が維持され温暖化し原子力エネルギーによる発電が必須とならなければならない
そこへ月が存在することによる地殻変動によって大地震が発生し大津波、原発の爆発、アジア人の奇形化というシナリオが必要
これは解です
数万ネゴに人類が存続しているとするなら、そのような歴史を経なければありえないと認識して下さい
そのような歴史を経過しなければ重力軽減を必要とするほど頭脳の巨大化した 自分 の存在する理由は有り得なくなるのです
その上で、BHがどうしても必要と言われるなら、その理由はに自分にはなんとなく分かります
しかし現時点では光速不変を覆す理屈が見つからない以上は、BH 結局一般相対論を考慮した場合の光速変化をわかってるのは ID:ssAPwsPD だけかよ
他の奴ら何でこのスレにいるのか甚だしく疑問である
BHに近づくにつれて重力によってジョジョに時空が圧縮されていくけど、
光速を超えるスピードで圧縮され始める点に達すると光速で進んでいても
それを超えるスピードで時空が縮まるわけで、
外の系から見たらその光はとまってるんだよ
けど吸い込まれてる側から見ると
>>120にも書いてるように、確かに光速で進んでいるのに永久にBHから脱出できないんだよ
エスカレーターを逆からゆっくり歩いているようなもんだぞ >>180
言いたいことはわかるが表現の仕方が良くないな ブラックホールになる星が縮んでいく過程で、
その星の半径がシュヴァルツシルト半径に近づくと表面の時間の進みはどんどん遅くなっていき、
シュヴァルツシルト半径に達したところで時間の進みが無限に遅くなる。
なのでその星は半径がシュヴァルツシルト半径より小さくなるには無限の時間がかかる。
従って、その星は有限時間ではブラックホールになることはできない。
けれども、ブラックホールになりかけの星の表面は、あっという間にシュヴァルツシルト半径の数ミリ手前までは縮むことができる。
そこで極端な時間の遅れと赤方偏移が起こるので、外から観測している我々には事実上ブラックホールがあるようにしか見えない。
つまり、ブラックホールのようであり、かつ厳密なブラックホールではない。
これがブラックホールがあるように観測され、かつそこから熱が出てくるからくりなんである。 >>180
おやおや?
ID:ssAPwsPD の全6レスに一般相対論の話は微塵も入ってないよね?
ちなみに、BHの事象の地平線(シュヴァルツシルト面)付近から放出された光の光円錐。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/qa_353.gif
光は止まってないし、外から中には行けるし、中から外に出られないのがわかるでしょう。
>>184
ではそのブラックホールになりかけの星にまっすぐ落ちていったらどうなるか?
ブラックホールになりかけでなっていない星の表面にぶつかると思うのかい?
だとしたら間違いだ。 観測者から見るとシュバルツシルト・ブラックホールに見えるけど
当事者からするとカー・ブラックホールという感じでしょうか >>187
シュバルツシルト・ブラックホールなら、カーブラックホールではないな >>186
さっきのレスでの事象の地平面は、ホーキングの定義を採用している。
即ち、何物もそこを越えて有限の距離しか進めないような面、という意味。
一般に言われる、何物もそこを越えられないような面、という意味ではない。
つまり、ある程度は出入り可能ということ。 重力崩壊により収縮する天体では、ある時点でその中心に事象の地平面が発生し、それが拡大していく。
そして、この拡大する事象の地平面は有限時間内に天体の(収縮し続ける)表面に到達し、ブラックホールとなる。
>>184は無しで。よく読まずにコピペしてしまったw >>189
ホーキングだって事象の地平線をそんなふうには言っていない
>>190
なぜ中心?星の中心は無重力だからしばらくどっち向きにも進めるでしょう。
見かけ上の事象の地平線が最初にできるのは星の表面だ。 >>191
地平面が出来るような高密度になるのが星の中心からって事じゃないかな >>186
これは失礼
一般相対論について触れてたのは>>168のおまえ様でした
ID:ssAPwsPDとは別人だった
あとその光円錐の図のY軸の時間は常に同じ間隔で一定だから
吸い込まれてる側から見てるんじゃない?
別の系から見たらY軸はだんだん狭まっていって、シュバルツシルト半径で光円錐は完全に潰れて面になるような気がする やはりそうだよ
吸い込まれてる側では有限時間でシュバルツシルト面に達して超えることはでるきね
BHの重力加速度で中心点に向かって落ちる、一定の時間感覚で
本人からすれば一瞬でシュバルツシルト面突破していても
周りから見た場合は、シュバルツシルト面に近づけば近づくほど時間が遅くなっていって、面に達すると完全に時間停止しているように見える
自系から見た光円錐と他系から見た光円錐は全然違うね みんな別冊ニュートンでも抱きながらBHに飛び込んで見て来たらいいのに BHのいろんな解は単なる数学だぞ
特異点定理もそう
そもそも中性子が重力崩壊で潰れていく過程で何が起こるか分かってない
単純な数学(現実には起こらない)
でもあるとした方がみんな映画みるし書籍を買う、それだけ 吸い込まれるとか超えるという表現が使われてるけど事象の地平線って超えられるの? >>199
>>186の光円錐を見れば落ちる場合は余裕で超えられるじゃん
脱出は絶対的に不可能 >>199
行ってみたらわかるんじゃない?
行かないんならどっちでもいいんじゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています