宇宙は解明できたから、その先の話をしよう★1
原始宇宙は光で満たされていました。
あるとき、物質と無が生まれました。
光:質量がないので時間をもってない
物質:時間を保存する器
無:物質に対してマイナスの時間を持っている空間(宇宙空間)
野原に日が差している風景を想像してください。
そこに一本の木があり、木陰もできます。
この日光が光で、木が物質(+の時間)、影が宇宙空間(−の時間)。
と考えてください。
宇宙ができたとき、ビックバンがあって生まれたのは宇宙ではなくて
+とーの時間が生まれました。
それが物質と宇宙空間です。だから、宇宙の外側は何かと聞かれれば。
それは光です。
物質はゆっくり崩壊してやがて素粒子にまで分解されて寿命を終えます。
その時間をもらって宇宙空間は少し小さくなります。
宇宙の終焉
宇宙の物質がやがてひとつに集まってブラックホールのようになり。
高温で高圧な空間ができます。
そこでは物質は核融合と核分裂を起こしどんどん物質は半減期を向かえ
なくなっていきます。これは時間を失っていく→+の時間を宇宙空間が
食っている状態だと思ってください。
+の時間(物質)が減って、ーの時間(宇宙空間)も減っていきます。
最後に残るのは最初にあった光だけになります。
時間の概念がない光が何かの理由で爆発し、時間が+とーに分かれた。
その+とーはゆっくり元に戻ろうとしている空間が宇宙です。 物理学者や科学者が相手にしてる物資の公式では宇宙は
解明できなかった。
光や時間につきあたって、異次元とかダークマターとか
引っ張り出さないと説明ができなかった。
それは物質世界の中の話でその範囲を超えられないからである。
視点を時間に移せば何のことはない、宇宙なんて簡単なものだった。
ここでは、ビックバンの先にあった光の海について考察しよう。 人類は昔から火力や電気を使ってきたが、最近は原子力も使う。
これを時間宇宙で解釈すると、エネルギーは時間の消費行為である。
火力や電気はエネルギーを熱に変換するが、原子力は放射線にまで
物質を分解する。その分、より多くのエネルギーが生まれる。
これは、同時に宇宙の時間を大量に消費していることになるのである。 ちょっと体調が悪いので、話が断片的になります。
陽子の衝突実験で素粒子が生まれて消えるのは、異次元空間に行ったのではなく。
宇宙空間に時間として消費されたのです。 ビックバンの生まれた光の海について考察しましょう。
そこでは、あちこちで素粒子が生まれては消えていました。
しかし、あるとき光の波が重なって強い部分ができます。
光はレーザーのようになり極性を持ったと思われます。
そして高温になって(爆発)素粒子が結合して原子核を
つくり、やがて今ある宇宙の物質を作りました。 素粒子
空間(光)
宇宙空間+物質
この3つがサイクルしていて、どれが宇宙の始まりでも
いいのかもしれない。 素粒子が時間を失って空間ができて、空間が揺らいで
物質と宇宙空間(+とーの時間)に変態してるだけかも。 宇宙の終焉をもう一度考えると、そこは高温高圧で物質が素粒子にまで
還元される世界なんだけど。
ブラックホールもそうだけど、物質がなくなれば重力がなくなってBHは
なくなるよね? よって、そこには光が残ることになる。
あとは、揺らぎの再考だ。 何もない世界、空間?ってどういうものだろうか?
何もないって、空気、時間、物質、温度、圧力、光、時間。
これらが何もないのだろうか? BHって、そこで大量に物質が燃えた(爆発)。
だから、一気に時間が失われてしまったので他の物質がそこをめがけて
埋めに行ってる。
重力だけ残ったとか言うけど、何もないのに重力があるわけがない。
ブラックホ−ルこそ、宇宙の外側かもしれない。
そう考えると、星も始まりはBHなのかもしれない。
時間がない空間を、物質が埋めに行くとそこに重力ができて
星になる。 時間宇宙的論理では、BHの中は時間がないのである。 BHが爆発したときにできた光は、その光の量(時間)だけ
宇宙空間を小さくしてると考える。 太陽って、ほとんどが水素やヘルウムだろ。
そんなに質量があるとは思えない。
太陽系の惑星は、太陽を中心として回っているが。
それは、太陽の位置にあるBHに引きつけられて回っているのであって。
太陽は、BHに集まった粒子が核融合して放射線や素粒子をだして時間を
還元しているのではないか? だから、物質には引力はあるが惑星を引きつけるだけの
重力はBHなのである。重力=負の時間。
だから物質は負の時間に向かって宇宙の外側に引きつけ
られているのかもしれない。 太陽のBHの重力の大きさは、太陽系の惑星の質量と
同じと考える。
ハレー彗星も、どこかのBHを中心に回っているのかもしれない。 太陽系の中心にあるBH(−時間)は、地球や土星など(+時間)
とつりあっている。よって、BHは弱まりヘリウムなどの軽い物質
しか集まらない。集められないのである。
太陽は素粒子を出しながらBHのー時間を埋めてしまい、やがて太陽系は
ばらばらになってしまうのではないか。 太陽系は、BHが中心にあってこのBHも他のBHを中心に
動いていると考えられる。
それは幾重にもなっているのかもしれない。 ダークマターは、光を物質に変えるなどといわれるが。
これが、+とーの時間の移動をしている現象ではないか?
BHの成り立ちを考えると。
まず、たくさんの物質(+時間)が集まって爆発するのであるが。
その爆発がとても大きいために+の時間が大量に放出される。
だから、+の時間と同量集まったーの時間が全部消費されずに
そこに残ってしまう。
そして宇宙にばら撒かれた素粒子(物質が時間に置き換わったもの)
をダークマターというやつが処理してるのかもしれない。 そうか、宇宙の外側が+時間を消費してるのではなくて。
BHがそれを担っていたのか。 人間は、宇宙はなにもない無から生まれないと気がすまない
生き物である。
その理由は、最初に何かがあるとそれを証明しなければならないのである。
しかし、それはたぶん無理なことなのである。
この宇宙には+とーの時間が調和していて、外から見たら時間は+、−で
0時間。つまり無なのである。
爆発(など)によって、+とーの時間に分かれただけで全体は無なのである。 でも、無から宇宙の始まりとされる光の海を創造するのは難しい。 この宇宙は時間的には無なのである。
宇宙とは空間と物質のことである。
光の質量も無。 >>28
宇宙論で言う「無」は「何もない」の意味ではなく、量子場のひとつの状態。
時空間も対象とする量子場だから現在の意味の「時間, 空間」状態にないだけ。
空間はプランクサイズに縮み、時間は虚数時間なので流れる時間でない。 >>31 難しいね。
素粒子のHP読んでたら、パイ中間子は反粒子が入ってるんだね。
面白いな。
1価の陽子と反陽子が衝突すると2価のエネルギーを残して消滅する
ような話だけど。
アップクウォーク(粒子)とダウンクウォークの反粒子が結合するんだね。 他の粒子や反粒子はどこに行っちゃったんだろうね。
ビックバン
↓
up/downクウォーク、電子ができる(その他基本粒子、複合粒子)
↓
陽子、中性子、パイ中間子ができる。
http://homepage2.nifty.com/einstein/contents/relativity/contents/relativity222.html これだと、電子の性質が面白いね。
スリット実験で電子は粒子と波の性質を持ち合わせるんだよね。
陽子や中性子は物質だけど、電子はいろんな姿を持っている。
これが、クウォークの時代にできたんだね。
光の海が少しだけ解けた気がする。 http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/slit.html
2重スリット実験(1)
このあたりも、時間宇宙で解いてみるか。 光の海でできた素粒子の元のレプトンとかは、こういう
感じで瞬間に物質に近い形になったんじゃないだろうか? >>38の、下の図は横から見れば(時間軸)電波だけど
正面(横:左)から見れば球に近い。わかってもらえるかな? 電子は波の資質を持った粒子だって言うのは、こういうことじゃないかな? ひとつのサイン波が粒子の振る舞いをするならそれに対して、
逆相のサイン波は反粒子にならないだろうか?
時間軸では常にエネルギーは0になる。 陽子や中性子もうまく球形をつくれた電波だけが
粒子として宇宙に残ることができたのではないか?
3相電力のサイン波は3本ある。これの各線がアップ、ダウンクウォーク
ではないだろうか。 0次元は点である
1次元は線
2次元は面
3次元は立体
何もない無に点ができたのである。 今あるキーワードをヒントにすると、無というのは光と時間が
混在しているのかもしれない。上のほうに無とは瞬間と永遠
(連続)のある場所と書いたが。
時間のない光と時間が交互に入れ替わるとか。
光は、影がなければその存在は気づかない。
時間から光に入れ替わる瞬間になにか電磁波的なものが生まれたのではないか。 光の海に球体の物質(電磁波)が残ってしまうと。
一気にバランスを崩して光が電磁波に変わる。
その連鎖がビックバンではないだろうか。
まあ、想像では何とでもいえるが。 素粒子には、−1、0、+1他1/3、2/3とか電荷をもっている
ものやないものがある。
例えば、光の海に波紋ができて出っ張ったところが+時間、窪んだ
ところがマイナス時間としたら。
その場所でできた球形の電磁波には各々の時間が封じ込められている
のではないか?
そして、マイナスの海でできた素粒子と(球形電磁波)プラスの海でできた
素粒子がぶつかると電荷=時間は0になるのではないか。
1/3とかいうのは3つ以上の素粒子が同時にぶつかったのではないか?
その中で球形を残した素粒子だけが安定して、他のは瞬時に消える。 ブラックホールに光を当てると、光を取り込むブラックホールが
僅かだが空間も一緒に取り込む。
この原理が解明されれば技術の進歩は加速する。
目が覚めたからちょっとスピンについて考える。
台風は衛星画像で見ると点(目)が渦を巻いているように見える。
回転してるからいつまでも存在できるのである。
でも、台風は風だから近づいても何も見えない。
そこで、これを電子に当てはめると。
地球という陽子の表面を動く電子に例えられるような気がする。
スリットの実験だが、発射した電子は自らスピンしているのだから。
野球で言えばカーブ、フォーク、シュート、ナックル。
いろんな変化球なはずである。
よって、スリットの間隔に影響された特定の周波数で縞模様ができる
というのは理解できるような気がする。 >>48 電磁波で>>38のような球体を作ればその中に
空間ができるのではないか?だれか作ってほしい。
あと考えてるのは、電子の化学式の中に電磁波にかかわる
部分があるかどうか。 この宇宙に物質があるのはパイ中間子があるからで、なければ
陽子と電子だけの世界である。(中性子は陽子とくっつけない)
ならば、粒子と反粒子が同じだけ生まれたとしたら。
反粒子にはこのパイ中間子ができなくて、物質としては宇宙空間に
放り出されたままの状態なのかと思う。 電子ができた後に陽子や中性子ができたのなら、陽子は
負の電荷の電子とくっついて0か負の電荷を持った原子
になる。そうすると電気的に反粒子は粒子と結合できな
くなるのではないか。 ここまでまとめ。
光の海に+とーの時間ができて、そこから素粒子などが生まれた。
素粒子は粒子と反粒子を生成したが、粒子は電子や中性子と力学的に
結合し、電気的にも中性、負になった。
反粒子は中間子を取り込めず、電気的に中性になった粒子とも結合でき
なかった。しかし、粒子と結合してエネルギーを残して消えたのもいる。
反粒子は宇宙空間に消え(漂い)負の時間を持っていると考える。
素粒子は電磁波が球形を作ってる半物質であり、宇宙空間は面や立体で
考えるより電磁波で考えたほうが理屈があうのではないだろうか。
ポアンカレ予想に使われた数式はどうなんだろう。 >>34
>陽子や中性子は物質だけど、電子は
陽子や中性子も電子と同様に粒子と波の性質を持ってる。
電子線のかわりに陽子線を使った陽子顕微鏡というのもある。 そうです、陽子の衝突実験は球形の波から球形の波を作ってる
だけだと考えます。
>>54 続き。
負の時間、反粒子でできている宇宙は物質(+時間)の崩壊により
(ベータ崩壊など)陽子と結合して徐々に時間を吸収していきます。
それが時間が進むことです。
もし、反粒子の時間を粒子がもらう流れなら、時間は逆に進んでいるかも
しれません。 私が物質と言ったのは、原子という意味です。
中身は電子や陽子で、素粒子からできてるから球形の電磁波と
考えてます。 そうか、光の海は+の時間は未来にーの時間は過去に戻ってる
ってことかな? http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up36333.jpg
こんなの見つけたんだが。>>38に似てないか?
http://www.infonet.co.jp/apt/march/syllabus/bookshelf/P/photon.html
わたしたちの目が光を感じるのは、無数の光子(photon)というエネルギの塊りが目に入って来て、それが目の奥にある感光細胞を刺激するからだ。
光子の実体は、短い(多くの場合数cm〜数mの)切れ端のような電磁波だ(▽図)。
ここで光の海が電磁波とつながったな。
電磁波は+とーの時間をもらって+(物質に変態)
とー(宇宙空間に変態)に分かれたと推測。 だから、宇宙空間も物質も電磁波でできてるんだって。
あと、BHの考え方は少し直さないといけなくなったかな。
宇宙空間に大量の爆発で一気に+とーの時間や物質がなくなって
宇宙空間の反粒子がはげおちた場所=時間がない場所。
時間がない場所には大きな重力がある。まあ、普通は大きな重力場
では時間はゆっくり流れるって言うけど。
このBHの穴の中に、時間がない世界があるのだろうか。 光の海を考えると。
時間がない状態では重力が大きい。
時間がある場所には物質ができる。
このとき重力は他の力に変態しないだろうか。
このあたりになると、さすがに根拠を見つけるのが
難しいか。 ちょっと次元を考えてみようと思う。
0次元は、何もないところに点があると言われている。
その点は厚みも重さもなくて、これは電磁波の始まりのような、
時間も質量も空間もないところに生まれる。
1次元は、そこに時間ができて点が連続して線になる。
2次元は、それがらせん状になって横から見たときに円(面)になる。
3次元は、その面の頭とお尻が閉じて空間を閉じ込めた状態。
ここで、初めて高さができて空間が生まれる。そして今いる世界と同じ
重量も生まれる。
この3次元は、0次元に空間を与えた状態であるから。
4次元は、この3次元の閉じた空間を持った粒子が連続した直線。(円筒形)
5次元は、この円筒形の螺旋を横から見た指輪のような状態。
6次元は、この5次元の状態で更に空間を閉じた球体。(ここで0次元)
7次元は、6次元の球体の連続したもの。空間を持った螺旋が更に空間を
閉じ込めて螺旋を描き、それを横方向からみた形。
8次元は、7次元のリングで球体をつくってさらに空間を閉じ込めた形。
9次元以降はこれの繰り返しである。
ポアンカレ予想では、宇宙は8つの形で表現できるとなっている。
これは0−7次元までの数式でそれ以降はnで表現できることを
意味してるのではないかと思う。 >>66に書いた時間的宇宙論が現実の私たちの世界を一番
納得させるものであると思う。 次元の性質は、
0−1−2
3−4−5
6−7−8
9−・・・・
0、3、6、9・・・・は空間が増えていく。(0以外は空間を持った点:球)
0−1、3−4、6−7・・・は時間が増えていく。(直線)
1−2、4−5、7−8・・・は面のようなものができる。(サイン波) 時間のないところでは重力は点のような性質を持ち。
時間が生まれると重力波のような波に変態するのではないか? 3次元を作っているのは、電磁波でできたような球体で。
電子だと思う。
止まっているときは球体のように見えるが、運動しているときは
波なのである。
ここで注意したいのは、止まっていて粒子の振る舞いをしているときに
質量を持つということ。 そう考えると、光の海は常に粒子(時間がない)と波(時間がある)の
状態を繰り返していて。あるとき波が電子や素粒子を作れるだけの長い
時間を与えられたのであると考える。 重力についての考察。
地球内部には圧力があって、そのせいで原子核は押しつぶされて高密になり
摩擦で高温になる。やがて核分裂などで粒子にまで物質は還元される。
さてそこで、どのようにして重力が生まれるのであるのか?
時間宇宙的な回答はこうである。
地球内部で発生した陽子(粒子)に対して、宇宙空間にある反粒子が作用して
地球の中心部で消滅しエネルギーを出している。これが地球内部の熱源である。
スーパーカミオカンデのニュートリノが地球を通過したことを思い出してほしい。
ちなみに、大きな星が大きなエネルギーでたくさんの粒子と反粒子がその星の
中心部で作用したらBHのようにその星が大爆発するのである。
要するに重力は、地中から出るのではなく宇宙空間の反粒子が地中に向かって
集まる波なのではないか? そして、そのなかに時間が消失した場所ができる。
それが重力である。 UFOで想像したんだけど。
UFOは信じるタイプじゃないんだけど。
高速で移動して、突然現れたかと思うと消えたりオレンジ色に光ったり。
これは、ひょとしたら電子と同じ構造なのかな?
止まってるときは粒子(円盤)だけど、移動してるときは電磁波。
そう考えたら、また思いついたんだけど。
人工衛星と通信するよね。軌道制御とか通信。
これって、宇宙には物質がないのになんでできるのかと言えば。
宇宙には波と粒子の性格が同時に存在するからだよね。
光の海って言ってきたけど、この海はビックバンが起きてもなくなる
わけではなくて。この宇宙と同時に存在するって証拠だよね。
もしくは、宇宙には(反)粒子と電磁波が同時に存在して地球からの
電波(通信)を振動で送ってるって証拠じゃないかな。 UFOって言うのが電子のようなものなら大槻教授の言う
プラズマがそれにひってきするのかもしれないね。 UFOって、粒子と反粒子、重力と反重力を使って飛ばしてるって
ことになってるのかな?
物体は人間の体も含めて電磁波でできているなら、そこまで分解還元して
(高温高圧だろうが)アンテナから飛ばせばどこにでも光の速度で移動できる
そんな考え方がUFOなのかな。 宇宙には、物質としては何もない空間なんだけど。
同時に反粒子の物質と電磁波の性質が存在してるって意味。 ああ、そうか。
電磁波があるだけじゃ目に見えないけど。
それが球形になって閉じた空間を形成する波になると
目で見えるのかもな。
要するに、りんごの皮の部分が電磁波でできている状態。
(中身も電磁波でもいいが) 3次元空間は、電磁波が作った球体の空間なんだけど。
その空間の中で大爆発(ビックバン:BH)が起きると
その隣に新たな電磁波の球体ができる。この連鎖が4次元
と考えられないだろうか。
そして、ひとつの球体で複数のBHができれば複雑な次元が
生成されるのではないか。 そうなると、宇宙の外側(幕のような)は反粒子の電磁波
がりんごの皮のようにあると推測できる。 外側の反粒子(波)は中にある空間の物質の陽子を均等に
外側に引っ張っているから宇宙は広がって(膨張)いるよう
に見えるのではないか? 1つの宇宙は膨張していない。しかしBHができるともう1つの宇宙が
誕生して増えるのである。しかし(素)粒子の数は有限だから宇宙が誕生
するたびにその密度と力は薄まり弱くなる。でも物質も重力も徐々に同時
に少なくなるので気がつかないのである。
そして、たくさんの物質も力も薄まった無数の宇宙。これこそが光の海なの
ではないだろうか。 たくさんの物質も力も薄まった無数の宇宙=光の海 では
物質(粒子)は力が弱いために素粒子にまで還元され光の海を
波のように漂うのである。しかし、あるときに力が1点に集まり
そこで大爆発が起きると今まで波だった素粒子がまた宇宙を形成
するのではないだろうか。 あれ?
物質(粒子)は力が弱いために素粒子にまで還元され光の海を
波のように漂うのである。
このときに、もしくはこれより少し前の時間に粒子と反粒子は
1つの粒子同士の消滅で2価のエネルギーを生むことになる。
ということは、力がある程度弱まった宇宙空間では大量のエネルギー
が生まれることになる。 しかしこれは、物質と力が有限な宇宙(光の海)の話である。
もし、それらが無限ならいつまでも終わらない宇宙があるはずである。 うん?ちょっとまって。
光の海から、1番目の宇宙が誕生したとする。
その宇宙にBHができて2番目の宇宙が誕生する。
これを繰り返していくと新しくできた宇宙は物質も力も少ないはずである。
1番目の宇宙を100とするなら、5番目の宇宙は10とか5とか小さい
はずである。 大きな宇宙から生まれた小さな宇宙は、力の関係から
大きな宇宙の周りを惑星のように回ってることになら
ないだろうか?
陽子の周りをまわる電子のように。 それから、この宇宙空間もスピンしているはずである。 大爆発が起きてBHができる。そして大きな宇宙の周りを小さな
宇宙が回る。大きな宇宙と小さな宇宙は重力で結ばれている。
その重力は大きな宇宙のBHにあって時間が止まっている場所である。
大きな宇宙のBHを見ると時間が止まって見えるはずである。
しかし小さな宇宙には時間があって普通の宇宙空間を構成していると
推測される。小さな宇宙には大きな宇宙のBHは見えないのである。
なぜなら小さな宇宙がBHそのものだからである。
止まった時間と(重力)宇宙空間(小さな宇宙)が動じに混在する光の海
がこれなのか。
こんな結論になってしまった 宇宙空間は反粒子の空間だよ。
螺旋のようになってるんだよ宇宙空間って。
次元の話しただろ。 宇宙の大規模構造(うちゅうのだいきぼこうぞう、large‐scale structure of the cosmos)は、宇宙の中で銀河の分布が示す巨大な泡のような構造である。
宇宙の泡構造と呼ばれることもある。(wikiより)
泡に例えると、中の空気が宇宙空間。
洗剤の薄い膜が電磁波でできている。
そして、星が大爆発してBHができると泡がひとつ増える。
その泡は大きな泡の宇宙より小さい泡で、大きな泡にくっついていると
考えてもいい。その境界面がBH。
大きな宇宙からBH(泡の境界面)を見ると時間が止まってるように見える。
新しくできた小さな泡(宇宙)からはBHの境界面は見えないだろう。
なぜなら、小さい泡の宇宙は時間が進んでるから。 そして、その泡は無数にあって、できては消えてを繰り返している。
ホリエモン 元ニート でググれ
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