宇宙は解明できたから、その先の話をしよう★1
今までは閉じた宇宙を書いてきたが、開いた宇宙を書こうと思う。 無があるというか、何もない。(空間時間物質) ↓ なぜか0時限空間ができる。(点がある) ↓ 0次元の時間が延びて1次元ができる。(点が線になる) ↓ その線が粒子の軌道を形成し3次元のような空間ができる。(2.5次元) これが今の世界である。 ↓ ここからが閉じた宇宙と開いた宇宙の分かれ道である。 開いた宇宙は場に宇宙を創造し、閉じた宇宙はその粒子の中に 宇宙を創造する。 ↓ 粒子や電磁波はともに反対の反粒子のようなものを作り消えていく。 しかし、粒子の形状をした2.5G粒子は粒子の振る舞いをして反粒子と 結合して消えるときに2価のエネルギーを生んだ。 ↓ この2価のエネルギーは無の中で広がり、その波の部分ではいろんな 粒子を作り出した。そしてBHや2重惑星、銀河。これがこの宇宙である。 ↓ 宇宙の中心は地球から遠ざかっているのではなく、地球が相対的に遠ざかって いるのである。なぜなら、波紋は永遠に広がっていくから。 もし、初期にできた星が遠ざからなくなったら宇宙は膨張をやめたことになる。 ここでは、無から0次元をつくる方法について考えていく。 まず、無を都合のいいように解釈すると何でもできてしまう。 >>102 補足 波紋ができた場所には0次元から1,2次元くらいの空間が できる時間が有ったと考える。 だから、今の宇宙(空間)は無に波紋ができて通過して行った状態。 >>101 10次元とか難しいね。 要は、宇宙の始まりのビックバン以前を説明できないから 難しくなるんだろうね。 空間では、光は+の時間を持っていると思う。 しかし、何もない無では光は時間に還元されて+とーの時間になっていると思う。 その無の時間が次元を作ると、未来と過去に向かって小さな電磁波の点をつくり 0次元の場ができるんじゃないだろうか? 0次元の場ができれば宇宙はできるのである。 やっぱり、宇宙の元は無であって無=宇宙=T(時間:光) という結論なのである。 ここで、光と時間を考察していこうと思う。 いろんな学者がいて、すでにビックバン以降は簡単に宇宙が作れる というか、実際にできたのである。学 者はそれを遡って検証したのである。 わかった、何もない=エネルギーなんだ。 http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up36505.jpg 三相交流電力は、縦軸の時間ではつねに0V。 無というのは、時間に対して無なのであって。 バランスが崩れれば、そのエネルギーは放出される。 こんな感じ? 無はエネルギーと時間を同時にもつことで無でいられたんだ。 そうか、光は電磁波だったんだ。 だから、そこに電磁場という次元空間を作れるんだ。 電子は光から生まれたのかな? たしか、赤、緑、黄色の光を同時に当てると 白になる。 光の3原色+時間=無か? ここでズコーの待機してればいいの?? ┏━┳━━┳━┓ ┣ヽ  ̄ / (・ω・)┫ ┣━━╋━╋━┫ ┣、ハ,,、 \(. \ ノ┫ズコープラモ ┗┻━━┻━┻┛ 完成図 ∧∧ ヽ(・ω・)/ ズコー \(.\ ノ 、ハ,,、  ̄  ̄ 無の考察。 無とはなにか。 何もない空間? 時間もない、空間もない? 光もない? 空間と時間はある? 人によってさまざまな考え方である。 1つのシュミレートとして、何もない無からエネルギーを 作ってみよう。 三相交流電力のグラフである。 http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up36505.jpg 三相交流電力は、時間軸でそのときの電力の総和は0である。 でも、逆に考えたら総和が0のときに時間が進んでいるのである。 ここがヒント。 E=mc^2ではなくて E(t)=mc^2(t) このtを消してはいけなかったのである。 無の中にはエネルギーがあるが、時間がないから エネルギーがないことになっていたのである。 無の中で、エネルギーの総和が0になる瞬間ができたのである。 そのごくわずかな時間だけ時間軸を右に進めてみよう。 そしてそれが最初は0次元空間(点)。 それが1次元になり、同時に時間も増えて2次元(線)になった。 そして、このときたまたまその線が球を形作ったのである。 すると、空間は2次元なのに3次元のような振る舞いをする。 さて、ここから閉じた宇宙と開いた宇宙が作れるのである。 まず開いた宇宙は、この電磁波でできた球状の物体(電子)は エネルギーの総和が0なので、反粒子もどうじにできたとなる。 消滅したときに2価のエネルギーを残しこれが波紋になって 宇宙空間を広げて行った。(星などを作りながら) 閉じた宇宙は、この電子の中に宇宙ができた。 例えば、この無は宇宙全体でもあり一部分でもあるのである。 BHを考えると、そこでは大きな爆発があってエネルギーの 総和が0でなくなってしまったのである。 よって、その空間だけ時間が止まってしまったと考える。 無 ↓ エネルギーの総和が0になる瞬間(0次元空間を作る) ↓ やがて2次元空間ができる(球状粒子誕生:電子 陽子など) ↓ エネルギーが連続して生まれる(時間軸が進行) ↓ 総和が0にならない空間はBHになる ということは、我々は時間は一定の速度で進んでいるような 錯覚に陥るが。時間が進んでいるのはエネルギーの総和が0 のときだけなのである。だから、実際は時間は細切れになって 進んだり止まったりしているのかもしれない。 そしてBHは、時間を進めるために逆方向の(過去に向かう) 時間が存在しているのかもしれない。 無の中に見かけ上のエネルギーが存在しないのは 時間がなかったからである。 その時間はエネルギーが0になった時だけ進む。 空間も同じく0のときに生まれる。(BHは空間がない) こういう結論に至ったわけだが。 後は、過去に向かう時間でも考えるかな。 無の中にエネルギーがあって時間がない状態の証明か。 時間とエネルギーの関係 エネルギーの総和が0だと時間は進む。 エネルギーの総和が0以外だと時間は進まない。 エネルギーの総和が∞だと過去に戻る? ← これはどうだろうか 空間と力(物質)は反比例というかお互いが逆相の サイン波の状態で時間を進んでいく。 空間が広がれば力(物質)は薄まる。 空間ができるのは開いた宇宙で言えば波紋の部分である。 リングのような部分にだけ空間はできる、そしてなくなり 星や物質を残して去ってしまう。 なんだか言葉遊びだけで考えてる気になってるようだ。 ああ、時間って2つあったんだ。 混同してしまった。 無から電子ができて無に波紋が広がるまでの2次元空間の時間と。 波紋が宇宙の外側に光の速度で広がっていく時間。 これら2つが同時に存在してるのが宇宙空間。 さっきも書いたが広がるリングの波の部分とBHは 2次元空間。 これで時間はすっきりした。 宇宙にある波紋=2次元空間は2.5次元の電子を作って どんどん宇宙の外に向かって去って行った。 その後電子は物理学の公式に則って変化する。 >>121 を訂正すると。 人間のいる宇宙の時間は一定で進むが、BHやリングの波の 部分の時間は不確定である。 あと、エネルギーの総和が0のときに時間は進むということだが。 エネルギーがなければそもそも0であるから、無には時間が存在 してるように思うが。エネルギーがないと(光でも)次元空間が 作れないから、やはり総和が0のエネルギーがあったことになる。 どうやら、宇宙空間は2次元だぞ。 よく膜宇宙って言うだろ。 2次元と3次元の間、擬似3次元みたいな。 ピカソの絵が3次元。 http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up36562.jpg 3次元だとこういう風に物が見えるはず。 しかし、この世界は面の組み合わせとしてしか見られない。 目が2つしかないから。 電子の二重スリット実験を、今の宇宙に当てはめてみると。 擬似粒子(電子)は移動してる間は波としてふるまい。 何かに当たると粒子になる。 例えば、宇宙船光号で光速で移動すると中の住人は(人、星その他) 外から見たら波=電磁波になるはずである。 しかし、宇宙船の内では粒子=人間や星である。 これは、過去の時間は波で、光速で進んでいる最初にできた空間だけが 粒子として存在し(時間的には0:同時刻)未来に光速で進んでいると 考えられる。 アインシュタインの相対性理論にこんなのがあったと思う。 過去が見れないのは電磁波になったからかもしれない。 BHの穴からのぞけば過去が見える? そこで、肝心なのは。 この過去の時間である電磁波が、宇宙空間にあるマイナスの 時間の変化したものではないかというのが時間宇宙論である。 この電磁波と宇宙船光号は同じ宇宙にいるのである。 今から、宇宙空間と銀河系の関係をすべて説明します。 あとは、数式を勝手につけてください。 この宇宙空間は2次元です。 そのことによって驚くべき事実が判明するでしょう。 詳しい図は後で書きます。 今、私がやろうとしているのは2次元空間の銀河と 擬似3次元空間の融合。 過去と未来、物質と空間。 そして、アインシュタインが求めていた究極の宇宙の 公式宇宙=Tという証明です。 3次元なんて考えるから、いつまでも次元や粒子を増やさないと 科学者は宇宙を説明できないのです。 図を描くのは少し時間が必要です。 どうしましょうか? 電子が完全な球で3次元物質なら、宇宙は生まれなかったんです。 そこで終わっていたんです。 しかし、未完成だったから次の宇宙が生まれたんです。 空間が広がると力(物資=エネルギ=電磁力)は拡散され ほぼ0=無に近づくんです。(球の最大値) しかし、力がなくなると物質は素粒子に崩壊しかじめて 空間が縮小されるんです。 そうなんです、宇宙は絶対時間を持っているんです。 時間の中で、力(物質)が減れば空間が減る。 力(エネルギー)が増えれば空間が広がる。 そんな都合のいい世界ができるんです。 無は、空間とエネルギーの2つにあってお互いが干渉していたんです。 その2次元銀河が擬似3次元宇宙空間を時間とともに進んでいるんです。 なんで、次の宇宙が生まれるのか。 それは電子が完全な粒子ではなく、最初と最後に欠陥(隙間)が あるからなんです。それが完全な球体(3次元物質)でない証拠 でもあるんです。 もう私の言いたいことがわかった人もいるとおもいます。 宇宙は数珠のように球のような状態が連続しているんです。 その数珠の玉は未完成な3次元で、そのなかに銀河という 2次元空間が左から右に移動しています。(時間軸) そして球の最大のところでは空間が最大になり物質(力)は 薄まってほぼ0=無(1)になります。 そのときどういうことが起きるかというと、時間は相変わらず 進んでいくんです、しかし力がなくなった空間は縮小していきます。 ここは後で説明します。 そして空間はやがてミニマム値になるんですが、力(物質)は最大値 になるんです(空間に対して)。そして爆発してまた宇宙ウィ作るんです。 しかしそれは擬似3次元宇宙の頭とお尻が未完成で完全な球でないからなんです。 数珠のような宇宙空間は目新しいものではありません。 しかし、未完成な球、電子のせいで宇宙が連続する発見は 初めてではないでしょうか。 宇宙には絶対時間があって、空間とエネルギー(力、物質)は 時間に合わせて変態している。 これが宇宙=T(時間)なんです。 空間もエネルギーもミニマム値で交代する。 完全な無はないんです。 2次元宇宙は(銀河宇宙)厚みのない2次元空間である。 そこに3次元粒子を装った擬似粒子が擬似3次元を作っている。 ここまで、閉じた宇宙と開いた宇宙の説明をしてきたが。 もう少し考察してみた。 螺旋でできた球状の擬似3次元宇宙空間を、2次元空間が 未来に向かって進んでいるのであるが、なぜ光の速度より 遅いのかがわかった。 2次元空間は擬似3次元空間を移送するときに回転しているのである。 この擬似3次元空間は螺旋が圧縮した球体であるが、メスねじのように なっているのである。だから銀河は回転しながら進むのである。 2次元空間にいる我々から見ると銀河宇宙は光の速度で膨張しているよう に見えるが、それは回転速度だったのである。 だから、我々の世界は光より遅いのである。(光が早い) 擬似3次元粒子はメスねじ 2次元空間は光の速度で回転するオスねじの断面のようなもの。 1つ1つの銀河も、見えない擬似3次元粒子の中を 移動しているのかもね。 2次元空間の時間は外に向かって広がって見えるが 3次元では渦である。 なぜ2次元空間ではそうなのかと言えば、自分も一緒に回っている からわからなかったのである。 1つの銀河の終焉がBHでも、この論理で説明できる。 そうか、銀河が見えるのはこの宇宙が2次元でできてるからか。 3次元だと閉じてるから他の宇宙は見えないかもしれない。 俺たちが見てる銀河は、BHの穴を通して見えてるのかもね。 別の宇宙として。 一つ一つの銀河が、独自の宇宙空間を持っていて。 地球のある銀河系に空いた穴からのぞいてるんだな。 ということは、たくさんのBHや宇宙が周りにあるのか。 時間、空間、物質は同時にあるもの。 その反対が無である。 よって、無から有は生み出せないなら。 この宇宙は誰かが意識的に作り出したのである。 だから、無があるとするなら高エネルギーで 圧力、温度が無限大のことかもしれない。 ああそうか。 時間、物質、空間が同時にあるのが有なら。 どれかひとつがなければ、他もないのであるから。 無は、時間がない瞬間と空間がない瞬間と、物質がない瞬間を サイクルで回ってる状態なのかな。 それで、疲れて無が一休みしてる間に宇宙ができたんだな。 おお、わかった。 無は、空間ができるとその反対の空間を作って無に戻した。 時間も、物質も同じ。 で、あるとき3次元に似た粒子が空間を持ってしまいバランスが 崩れて宇宙ができたんだ。前のほうにも書いたような気がするが。 要するに、反対側にも同じ長さの素粒子ができたんだけど 片方は空間を閉じ込めることができたんだ、ほんの瞬間だけ。 それが、バランスの崩壊につながったんだ。 無の対極にあるのは高エネルギーなんだな。 高エネルギーがなければ無も存在しない。 ダークエネルギーを利用してワープ航法を実用化して欲しいですよ。 別に現実世界でも宇宙空間を超弦理論とかM理論を応用してワープ技術とか超光速航法とかワームホール発生装置を開発して宇宙大航海時代に為るよ。 俺の理屈だと、今の2次元空間は3次元の宇宙をねじのように 回りながら光より遅い速度で進んでいて。 過去は素粒子になってしまっているので、過去は=空間でしかなく 宇宙空間を見てもわかるように、過去は見ることができない。 ワームホールはBHみたいに、他の銀河へ行く穴かな? そして、ワームホール=BHを通過するには人間や物質は 一度素粒子(それ以上の高エネルギー)に変換されるので 行けてもそこでは他の物質になってるんではないでしょうか。 だって、同じ次元空間を移動したって意味ないでしょ。 違う銀河に行くのですか?その辺があいまいでしょ。 ワームホールで行くのは、未来なのか過去なのか 空間なのか。どこですか? シランガナ。 つか、意味ないってなんだ意味ないってw 別に人間様の趣味に合わせてるわけじゃねーだろw 世の中、お前を中心に回ってんじゃねーんだよ。 だって、ワームホールでどこに行くかわからないで議論できないでしょ。 ワームホールはどこでもドアならドラえもんのスレに行けばいい。 すごい理屈だな。 ワームホールでどこへ行くかわからない。これでは議論にならない。 だから、妄想で自分勝手に決めちゃおう! とりあえず、ERブリッジについて調べてこい。 >>181 いや、結構です。 自分で考えないで、何でもできるだろうって考えるなら ドラえもんのスレにいけばいい。 どこにいくのかわからないのは、今どこにいるのかわからないから。 では、時空の穴はどうやってできるんですか? wikiに書いてあるんですか? ワームホールは、単に空間にできた穴で証明はされてないんでしょ? だったら、どうやってできてどこに行くのか書かなければ話ができないでしょ? それも、自分で探してこいって。なんなんだ? ワームホールはそもそも実在は「確認されていない」 あくまでも、計算上は成立するねという理論のお遊びの領域を出ていない。 二点の空間をショートカットして結ぶという解が成立しうるというだけの話で、この2点がどういう関係にあるかは関係が無い。 別に100kmほど先にあっても何も問題無いし、逆に100億光年離れていても問題無い。 もちろん、あくまでも計算として成立するということしかわかっていないので、実際にどうやればこれが発生するのかなんてのもわかっていない。 これはあくまでも一つの存在しうる解であって、観測結果を基にしたものではない。 ってなことを思いっきり無視して、自分勝手な理屈で決めつけて「自分で考えないで、何でも出来るだろうって考えるなら」とかね。 ばかじゃねーの? お前のは自分で考えてるんじゃなくて、自分に都合の良い世界を妄想してるだけ。 自分で考えるってんなら、まずはワームホールというものがどういうものかを先に調べろと。 だから、ERブリッジについて調べてこいって言ったんだよ。 ワームホールは正式にはアインシュタイン・ローゼンブリッジという名前があるからな。 上にも書きましたが、宇宙ができたときに銀河が生まれたのですが。 渦を巻いている銀河は、単独の3次元というメスねじの中を回ってるんです。 もし、同じ空間にある物質なら時間は外側に流れて、その銀河は渦を巻いて ないんです。同じ平面にあるから。 だから、銀河を他の銀河から見ると渦を巻いているんです。 で、ワームホールはその別の擬似3次元同士をつなぐ穴でも あるんです。でも、2次元空間内でもありえるから整理して 考えないとだめなんです。 >>185 だから、ワームホールがあれば自由にどこにでも行けるんなら 便利でいいですね。よかったよかった。 だから、そんなお前の妄想に基づいてどーこー言われてもシランガナ。 宇宙が出来たときに銀河が生まれたって、どの銀河だよ。 全部の銀河系が同じ瞬間に生まれたとでも言うんかい。 つか、銀河の渦巻き構造は実際に渦を巻いているんじゃないってーの。 世の中の銀河の種類がいくつあるとおもっとるんだ。 ってか、俺がスレ主でここは俺の場所なんだから。 おまえの意見はいいけどスレ違いだろ。 ワームホールがあったら、未来とかどこにでも行けるんでしょ。 だからなに? >>188 あのさー、悪いけどこの宇宙は2次元だから。 それがわからないなら>>1 から読み直してね。 ここはSFじゃないから。 間違っていてもかまわない。 自分の宇宙を持っている人が書き込むスレだから。 ワームホールで、どこでも行けるんなら便利でいいよね。 早く作ってください。 最初に起きた波紋で、そのリングのわっかの部分だけ2次元空間が できて銀河が生まれたんですよ。 その波紋は光速で広がるから同時限の空間なんです、 でも、一つ一つの銀河は擬似3次元空間のメスねじの中を光速で 回りながら時間軸に進んでるんです。 それぞれの銀河は他の銀河から見ると、渦を巻いて消えるのが その証拠です。 で、銀河と銀河はBHでつながっているんです。 それがワームホールなら、そこを通過するには物質は素粒子以上な 高エネルギー状態でなければ通過できないんです。 空間がミニマムで、エネルギーがMAXだから。 だから無理なんです。 数式ではできるかもしれませんが。 宇宙の入り口と、出口。 でも、これが同じ2次元空間にできるのがワームホール みたいでBHとごちゃ混ぜに考えてるだろ。 だからわからないんだよ。 ワ−ムホールだって、この穴をひっくり返せば球と球を つなぐ穴になる。 この、ワームホールが理論的にできるならそれは俺と同じ 考えかただ。 面白いのは、2次元空間につくっていて3次元のロケットが 通過してるところ。この考えは宇宙を2次元で表現している 点は俺と同じだ。 ただ、同じ空間を(銀河系内)移動するのか。それとも別の 銀河に行くのかをはっきりしないといけない。 BHの考え方も俺と違う。 http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up37029.jpg この絵の面白いところは、2次元空間に3次元の考えを 入れてるところ。 要するに、この宇宙に2次元と3次元を融合している。 これが科学者の発想なら、俺の理屈と似ている。 俺も、適当に書いてきたが今の物理学をその過程で踏襲 してきていて。このワームホールもそのひとつだと思う。 ただ、具体的に2次元空間を光速で移動するなら。 そのロケットは素粒子まで還元されるわけで、再生ができないと思う。 なんていうか、太陽系のある銀河は宇宙の外側に向かって 光速で広がっているけど。地球から見るとそれは相対的な 速度で光速ではない。 それと同時に、擬似3次元宇宙のメスねじの中を回転しながら 次の宇宙に向かっているわけだが。それも光速で移動している わけじゃない。 だから、擬似粒子として(波じゃなくて)存在できているんだと思う。 光速で移動したらどんな粒子も、波にならなければいけないから。 宇宙船艦大和でワープのときに船や人がゆらぐのはそのせいだと思う。 ホワイトホールから出てきたときに、前にいたときと 同じ分子配列になって生きているとは考えにくい。 ワームホールの中を移動しているのが我々の銀河宇宙と 見方を変えてもいいかもしれない。 図では、トンネルの中を移動しているけど。 穴から穴に向かっているのは、俺の考えと同じだ。 でも、俺の場合は最初から穴が開いているのであって。 BHは星がぶつかって、高密度になってできる現象。 まず、宇宙空間と星:物質があって重力で作られる。 このあたりをもっと深く考えないといけないかな。 この話をワームホールで解釈すると。 私たちは、すでにワームホールの中を移動している というのが俺の解釈で。そこにまたワームホールを 作るっていうことでいいのかな。 私たちが、ワームホールを移動している速度は光より 相当遅い速度である。だから粒子(人間:物質)で 存在していることができる。 でも、ワームホールを作って移動するっていう発想は 光速で移動するんだろ? そこに無理があるように思うのだが。 再生できない。 それが、俺の疑問である。 そして、向かう先が未来なのか、同じ空間の場所なのか。 (例えば東京から名古屋とか) その両方なのか。 そのあたりを明確にしないといけないんじゃないか? トンネルを歩いて反対側に渡れば、ワームホールを移動したことになる。 もっと速く渡りたければ車や電車を使えばいい。 それは、私たち日常のなかにある。でも、光速は無理。 では、どのくらいの速度なら物質のまま移動できるのかという話になる。 そういう乗り物を作ればいいのではないだろうか。 逆に考えれば、光速で移動すればそれ自体でワームホールが できるのである。周りの空間がそうなるから。(止まる) 光速の粒子:電磁波はワームホールを移動していることになる。 よって、人間を光速で何かにぶつけて素粒子まで還元して 光速で移動させた後に、まったく同じ体に再生すればいいのである。 http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up36743.jpg これを見てほしいんだけど。 時間っていうのは、3次元球の中を進む光より遅い速度 のことなんだよ。(俺的に) だから、未来はまだ形成されてないし過去も素粒子に 戻ってるって考えてるの。 だから、行けない。 2次元空間で太陽を回ると1年とかいうのは、地球の 環境(四季)を基準にした時間で。 宇宙の時間とは違うと思う。 だから、未来って言うのは3次元空間の話で。 高さのないまく宇宙では平面の移動しかはできないから。 3次元縦方向は(未来過去)無理な気がする。 ああ、ここがちょっとひっかかるな。 2次元膜は光より遅い速度で移動してるなら、過去は粒子として 存在していてもいいわけだ。 人間や物質が粒子でいられるのは、この銀河という膜が光より 遅い速度で、(擬似3次元を回転しながら)移動しているから。 もし、人間の体の原子が光速で移動したらあっというまに宇宙の 最後(出口:穴)まで行ってしまう。 そのときは電磁波になってしまい生物は死んでしまう。 そういう意味で、死ぬことを未来というなら行けるのである。 問題は過去で、光りの速度より遅い2次元膜は過去を粒子として 残してきた可能性がある。(遺伝子の螺旋のように) 過去の2次元膜は存在してもいいのである。 ただ、一つの宇宙銀河には、一枚の膜しか存在しない。 よって、過去も未来もあるけど瞬時に消えている。(消化してる) (過去があるのは人間の記憶に少しだけ) だから、人間は新幹線や飛行機で高速に移動しても場所 に移動するだけで時間的に移動できないのである。 そう考えると、タイムマシンを作るにはまず。 素粒子を再生して人間の体を元に戻す技術が 先にあるべきなのである。 >>212 考えてみようか? でも時空が裏返るだけな気もするが。 もっと楽観的なユートピアを描いたSF小説を出して欲しいですよ。 http://www.nao.ac.jp/news/science/2012/20120424-subaru.html 自然科学研究機構 国立天文台 すばる望遠鏡が見つけた宇宙最遠方の銀河団 2012年4月24日 総合研究大学院大学の利川潤氏、国立天文台の柏川伸成准教授、京都大学の太田一陽GCOE特定研究員を中心とした研究チームは、すばる望遠鏡を用いた観測により、127億2000万光年先にある「原始銀河団」を発見しました。これは現在知られている中で最も遠い原始銀河団です http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=29295.jpg 先にできた銀河から時間は進むから、2次元的には平面でも 3次元的には宇宙全体はお茶碗を横向きにしたように見えるのかな? 宇宙にある銀河は、エネルギーが物質に変わったんだよね。 見えない電磁波もあるだろうけど。 これが、この空間にエネルギーが存在してた証拠だよね。 眠れないから書くけど。 この空間が擬似3次元だから時間もあって、人間も生きていけるけど。 もし本当に3次元の粒子だけで作られていたらどうだろうか? その粒子は電磁波に変化できないのであるから、光速で飛べない。 そして、完全な粒子と言う事は時間も止まるのである。 冷凍庫に入れた食品のように、非常に低温な世界ではないだろうか。 3次元でも未来への時間は存在するけど。低温だと生物として 動けないってか絶滅する。 3次元の世界では電波は存在しえるのだろうか。 それとも3次元と2次元が同居するのだろうか。 絶対零度の物質が3次元粒子に近いと思う。 未来に行くには、人間を冷凍して100年後に解凍すればいいんだな。 冷凍しなくたってたいがいは50年後ぐらいには行ける。 光が飛んでくるのは3次元空間からだな。 2次元だと電磁波で見ることができないから。 ちょっとオカルトっぽくなっちゃうけど、フィラデルフィア実験てホントなのかな? そもそも、そんな実験はしていないでFAだからな。あれ。 ちょっと、フィラデルフィアはどうかなー。 だいたい移動先で確認したって言うけど、船体は光に 包まれてたんじゃないの?その状態で船を識別できたのかな。 立体の「もと」大発見 立体の世界にも、水素や酸素のような「元素」があった。ある種の立体の仲間は、1種類の五面体の 組み合わせだけで作れる。複数の「元素」からできた「化合物」の立体グループもある。「立体の元素」 なんて聞いたことがないが、最近、日本の数学愛好家と数学者のチームが見つけた。 ひょっとして世紀の大発見? ■平行多面体は元素数1である 「立体の世界にも元素がある」と考え、いくつかの定理を証明したのは、長髪にバンダナ姿で知られる 数学者の秋山仁さんと、宮城県立がんセンター病理部長でアマチュア数学者の佐藤郁郎さんだ。 秋山さんがモスクワやブダペストの学会で発表すると評判は上々で、論文はハンガリーの数学専門誌 に掲載されることが決まっているという。 元素の数が1とわかったのは、「平行多面体」と呼ばれる立体グループだ。代表的なものは立方体。 前後左右縦横とコピーをどんどんつないでいくと、空間を埋め尽くすことができる特徴を持つものだ。 このグループの仲間はすべて、ある五面体から作れる。 http://www.asahi.com/science/intro/images/TKY201204290187.jpg http://www.asahi.com/science/intro/TKY201204290189.html https://aspara.asahi.com/blog/science/entry/QNWgQ5kgcZ 宇宙開発を物凄い勢いで進化さして欲しいので依頼するよ。 【宇宙ヤバイ】 星から2本のデカいサーチライトが出ている写真が公開される 理由は不明 http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1336104258/1 1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/05/04(金) 13:04:18.38 ID:KDJ76ta50 BE:310526126-PLT(12000) ポイント特典 http://img.2ch.net/ico/u_okotowari_a.gif 死にかけている星が、塵に覆われたその墓場を貫いて2本のサーチライトを投げかけている状態の、 これまでで最も詳細な写真をハッブル宇宙望遠鏡が撮影した。 http://wired.jp/wp-content/uploads/2012/05/egg-nebula-search-light-hubble-nasa-660x620.jpg Image:ESA/Hubble/NASA [Astroarts記事によると、同心円状に見えているのは恒星から放出された塵が層状になっているもので、 中心の星から0.1光年以上にわたって広がっている。同心円の真ん中を上下に横切っている帯は、 塵がさらに濃く分布している部分で、中心星の存在を隠している] 天文学者によると、この『卵星雲』[Egg Nebula:CRL 2688]は、37年前に発見された。 塵とガスで厚く覆われているため、地球から約3,000光年と比較的近い位置にあるにもかかわらず、ぼんやりしていて観察が非常に難しい。 卵星雲では、塵とガスでできた「繭」が、その中心にある老齢の星によってランタンのように照らされている。 太陽よりもやや大きく、温度も高いこの中心星は、燃料としていた水素をかなり前に使い果たし、 さらに重い元素を融合させつつ、赤く巨大な星に膨張しており、最終的には外側にあるガスのほとんどを放出する。 そのガスが現在、恒星風によって星のわずかに残っている核から吹き飛ばされている。 なぜ光がこのような特殊な形になるのかについては、天文学者にもわかっていないが、 米航空宇宙局(NASA)のプレスリリースでは、この星が実際には連星の構造になっているからかもしれないと説明している。 http://wired.jp/wp-content/uploads/2012/05/egg-nebula-hubble-nasa-esa-660x391.jpg これは2003年に撮影された画像 http://wired.jp/2012/05/02/egg-nebula-hubble/ 宇宙の熱的死に対応する方法を知りたいですよ!?♪。 地球の中で、一箇所だけ時間が止まっている場所があります。 どこでしょうか。 それは、中心の核の中にあるBHです。 BHは高圧高エネルギー状態で時間さえ止めてしまう。 これはすでに書いている無(光の海)に相当するものです。 この無は常に揺らいでいて時折時間と電磁波と空間を作ります。 しかし、それはごく短い時間で消滅します。 ここで話したいのは重力の事です。 重力、引力などといいますが。物を引っ張る力。 しかし、磁石は鉄しか引っ張らないのにすべてのものを引っ張る 重力なんてあまりにも簡易な考え方です。 時間宇宙論では重力は、時間が停止したBHが回りの時間も奪おう と物質を圧縮しようとする力と解釈します。 BHに物質が沢山吸い込まれると、エネルギーは高くなり時間と 空間と電磁波を同時に作ります。そしてその時間がだんだん長く なり爆発します。 これは、太陽も銀河の中心も同じで。たぶんこれが宇宙の営み なのでしょう。 地球に雨が降るように、宇宙もそういう自然の摂理があるのです。 では、私たちの宇宙は銀河はどういう状態なのでしょう? それは、大爆発した星(物質)が飛び散ったり終結したりしながら 大本のBH(重力:時間が止まった場所)に引っ張られているのです。 この宇宙は擬似3次元電磁波でできていて、無とは高エネルギー状態で 時間と空間と物質はいつでもそこから生まれる。 こう考えるのが無理がないと思います。 私たちが、時間が進んでいると思うのは。BHにどんどん 時間を奪われているのです。 時間=宇宙=重力=BHかもしれません。 BHは時間と物質と空間を生んでは消し、これを繰り返している と考えられます。 魔法少女まどか☆マギカ見たいにQBと契約して魔法少女に為ると良いよ。 この世にあるものは、すべて螺旋の形状をしています。 粒子は素粒子が冷えてその中に空間を閉じ込めた。 人間にはDNZという螺旋構造があります。 台風は地球の表面に沿って螺旋を描きながら何週間も存在しています。 しかし、完全な形ではないのでそれほど長生きできません。 銀河は宇宙の表面を漂う台風と考えられます。 台風には目があって、銀河にも中心にBHがあると考えられます。 自然が作り出したものはそんなに複雑ではありません。 E=mc^2でアインシュタインは宇宙を完全に説明しました。 ただ、彼は頭がいいから両辺にある(t)を要約してしまいました。 だから、ただの物理学になってしまったのです。 宇宙の公式は E(t)=mc^2(t)です。 4(5)つの力というものの統合にチャレンジしていましたが。 それは(t)なんです。 物質と空間は目で見えますが、時間はどうやったら見えるのでしょうか? 実は時間は光なのです。 だからBHは光さえ脱出できない(重力)だといわれてますが。 そうなら、そこには時間は存在できません。 いくらエネルギーがあっても、時間がなければ0(無)なのです。 これが>>245 さんに対する回答です。 BHに物質が取り込まれると、その物質は粒子から素粒子にまで還元され もっていた時間を失います。 そしてBHがおなかいっぱいになると0次元〜2次元の空間ができてまた 宇宙が生まれると思います。 それが銀河系で起これば銀河が生まれます。 宇宙はそれの集合体なんです。 BHが宇宙の周りを月みたいに回ってると考える事もできます。 真面目な話ダークエネルギーとかスーパーブラディオンとかタキオンを使うとワープ技術とか超光速航法とかワームホールテクノロジーを開発出来るよ。 (t)←これがないがために、いろんな粒子を作らないと宇宙を 説明できない物理学者たち。 電子の二重スリット実験で思い出したので書いてみる。 あの話はミステイクである。話の方向が違うのである。 電子は電磁波が球状に変化した擬似3次元粒子である。 だから、同じ比較をするなら光でもやらなくてはいけない。 しかし、光で同じ実験をやれば結果は明らか。 2筋の光の線ができるだけである。 電子の時のような縞模様にはならない。 ここで、電子と光の違いをまとめてみる。 電子は、飛んでる時は電磁波で止まっている時は(ぶつかると) 粒子(擬似)になった。 光は、飛んでる時も止まった時も粒子である。 (しかし光は止まるとほかの物質になってしまう) 電子はわずかながら質量があるが、光にはそれがない。 光は自分の持っている質量をエネルギー(光速)にすべて変えてしまった 状態なのである。もし速度が下がると質量が生まれるのである。 ここで、宇宙が始まる前にあった光の海の話を思い出そう。 光の海は、高エネルギーだけど時間がないから質量は0で無の状態と説明し てきたが。これが、ここで証明されたのである。 銀河宇宙はエネルギーが高い状態から低い状態になってできたのかもしれない。 要するに、光は速度が落ちると電子などのような電磁波の擬似粒子になって。 そのときに2次元空間と時間が生まれるのである。 たぶん、今までの科学者は逆のことを考えていたのではないだろうか。 無とは、完全ななにもない真空のような状態だと。 違うのである、無とは高エネルギーで時間が止まった状態なのである。 光の海の考察。 光の海は常に揺らいでいて、いたるところで時間が生まれているのである。 と言う事は、空間もできているのであるが。ところが短時間だからまた もとの光の海に戻る。光の海には高エネルギーだが、全部の場所がそうで はなく。高エネルギーの場所が常に移動していて、エネルギーが弱くなった 場所に向かうのである。だから、それが間に合わない時に銀河宇宙が生まれる のではないだろうか。 宇宙開発でワープ技術とか超光速航法とかワームホールテクノロジーを実用化出来ますか?。 宇宙には2つの状態があるのである。 1つは高エネルギーで時間がない部分。 もう一つは銀河系のように時間がある部分。 光の海には銀河という傷口のようなものが、たくさんあるのである。 だから、宇宙の外側には何があるのかといえば光であり高エネルギー である。 ああ、訂正。 宇宙には2つの状態があるのである。 ↓ 光の海には2つの状態があるのである。 そして銀河はまた光の海に戻るのである。 時間を失いながら。 アインシュタインのE=mc^2は間違いなのである。 光には質量がないから、この式だとエネルギーは0なのである。 しかし、光は光速という速度を持っている。 だから E=mc^2は=光速でもある。 要するに逆なのである。 光が減速したら、そこに時間と空間とエネルギーが生まれるのである。 そのエネルギーは光の海の高エネルギーから、時間と物質(空間)を 引いた分の量である。 だから光の海ではE=C(光速)なのだ。 光の海には時間と物質と空間がないのだから。 そして、銀河系ではE(t)=mc^2(t)なのである。 銀河系では、時間と物質(と空間)を式に入れなければいけない。 宇宙には、高エネルギーで時間がない光の海と。 少しエネルギーを失って時間と空間と物質がある宇宙の2つが存在する。 E=mc^2でいうなら、光のエネルギーは0である。 しかし、光は無限大ではなく1秒間に地球を7周半しかできないのである。 だから、計算すれば光の海のサイズがわかるのではないか。 あんまりバカの相手をするのはよくないが、スリット実験は光でもやってるから。 スロット実験なんて光でやっても意味ないだろw 日陰を見ればわかる。 どう?話についてこれるかな。 バカでもわかる話だけど。 光の海には影がないから、光も見えません。 宇宙空間は物質があるから陰ができて光を認識できるのです。 >>1 にも書いたが。 電子や粒子は原子になりDNAを構成した、なぜ? 脱線だけど。 人間は何によって作られたか。 そして地球上で何をするために生きているのか。 次回はこの話をしてみる。 ニュートリノは結局光より早くはなかった のね。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120601-00001089-yom-sci いろいろ考えた結果。 人間は作られたのであって、偶然にできたのではない。 ある目的を持って必要に応じて作られ、今も機能している。 この世界に偶然はないのである。 この話をすると、地球の原始からたどらなければいけないので 少し時間がかかります。 宇宙の始まりがマクロ宇宙なら、地球の進化はミクロの物質世界 かもしれない。 原始の地球でなにがあったか。そして人間が作られた目的はなにか。 だんだん見えてきた。 物質が擬似3次元粒子でできているなら、物理学の範囲は 化学、生物から哲学まで。すべてである。 サルが選ばれた。 頭を少し重くしてやったら2足歩行を始めた。 目の位置が高くなったサルは、森から草原に進出した。 予定通りである。 恐竜もある意思によって作られた。 しかし失敗したのである。 それを深く反省した結果、人間ができたのである。 植物は自ら歩けないが、周りの動物が動く事によって。 あたかも自分たちが移動しているようになるのである。 植物は知っている、地球が丸い事も太陽系の星の位置も。 太陽神。 エジプト文明、天照(アマテラス)、インカ帝国。 人間が太陽を崇めるのも偶然ではなかったのである。 ペリルマンが、ポアンカレ予想の理屈を発表したが そもそも宇宙は2次元空間。(擬似3次元) 普通にロープは回収できる。 だって、ロープだって2次元粒子だよ。 ペリルマンは3次元のロープで考えたんだ。 それが大きな間違い。 ロープは見た目は3次元だけど、2次元物資が3次元を装っただけ。 アルマ、太陽の一億倍の超大質量ブラックホールを抱える銀河、ケンタウルスΑを超高感度撮影 http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1338681936/1 1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/06/03(日) 09:05:36.51 ID:G6tXmf9y0● BE:1872921784-PLT(12346) ポイント特典 http://img.2ch.net/ico/aroeri-na16.gif アルマ望遠鏡で見た活動銀河ケンタウルスA http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/files/editor/20120601.jpg アルマ望遠鏡が、これまでにない感度と解像度で活動銀河ケンタウルスAの中心部を撮影し、大量の塵の帯に隠された銀河の奥深くを詳しく写し出すことに成功しました。 アルマ望遠鏡は現在建設と並行して初期科学運用を行っていますが、既に世界最高の電波干渉計としての能力を見せています。 5月31日、合同アルマ観測所は次の観測シーズン(サイクル1)に向けた観測提案の公募を開始しました。 2013年1月から開始されるサイクル1では、アルマ望遠鏡の性能は大きく向上します。 二次元空間に竜巻のような螺旋を作れば、その中か表面を 伝わってワープができるんじゃないかな。 植物が最初にやったのが恐竜を使って地球上にCO2を増やす事。 しかし、恐竜の巨大化や隕石の落下でうまくいかなかった。 そこで、植物は人間を作ったよ。 人間がまずやったのは巨大生物の殺戮。(マンモス) 次に、CO2のコントロール。(排気ガス) そして、今すごいことを発見したよ。 それは、植物は人間を使って他の宇宙に行こうとしている。 最終捕食者は動物ではライオンとか人間だけど、地球上の 最終捕食者は植物だよ。 植物を中心に考えなければ生けないんだ。 重妄想w でも嫌いじゃないです。 続けてください。 植物は、動けないんじゃなくて動物を動かしてるんだよ。 植物は太陽や月だけじゃなくて、太陽系の星や惑星を知ってるよ。 それは、皆既日食なんかで影ができるし。 重力も変化するし。 人間より多くの情報を持っている。 ワープ技術とか超光速航法とかワームホールテクノロジーが開発する事は可能ですか?。 ワープするには、人間であれ物体を素粒子に還元して。 また元に戻す(記憶も)ことが必要であるから。 今の科学では無理。 科学者はスピリチュアリズムを勉強する事でワープ技術とか超光速航法とかワームホールテクノロジーを実用化出来るよ。 >>313 到着地の空間を空間の外側から力を加えて 自分の目前に出現(移動?)させれば 自分を素粒子分解再生成という方法でなくてもいける。 どのみち今の科学じゃ(ry 物理学の法則性に従う方法でワープ技術とか超光速航法とかワームホールテクノロジーを実用化する理論を考えて欲しいですよ。 植物は、人間を使って違う宇宙に行こうとしている。 それは、自然現象を超えて生き延びようとする生命の神秘。 そして人類はナノマシンを使って他の宇宙に移行しようとして居るよ。 ちゃちゃいれてくるのにはいちいち反応しなくていいと思う。 俺はスレ主の考え好きだな。 後半の生物(動植物)について考えが行きついた理由、経緯は? >>323 普通、鉄とかいろんな元素は思想というか考えを持ってない と思うのが普通である。しかし、それが複雑に絡み合ってDNAという 螺旋構造をつくると人間や動物のように脳で考える(行動する)。 その違いが何かと言う事。 その上で、植物を中心に動物が行動している歴史(恐竜や人間社会)が ある事実。 植物は、増やしたい動物にあったエサ(実)を与えればいい。 しかも、その栄養素で動物をコントロールできるはずである。 今あるすべての物質は素粒子の擬似3次元構造(光以外)だ。 その構造が思考を生み出した事の不思議。 うまく書けなかった。 物質は、それ一代で終わってしまう。 しかし生物は繁殖する事で何代にもわたって再生できる。 あたかも時間に逆らうかのように。 この宇宙でそういった物は生物(動植物)だけではないだろうか。 物質は姿を変えて循環する 生物よりも遥かに長い時間を 人間はナノテクノロジーを使って他の宇宙に移住するよ。 ワープするというのは、過去や未来に行く事ではなく。 違う銀河系宇宙に行く事である。 光の海には銀河がたくさんあって、銀河群のような場所もある。 光の海をワープして、別の宇宙に行く事は難しい。 しかし、植物は物質宇宙に支配されない道を人間に探らせようとしている。 別の宇宙に行くのは人間だけじゃなく植物もだ。 松本零士の有名な文章の時間は夢を裏切らない、夢は時間を裏切っては為らないそれは素晴らしい毎日だよ。 3次元空間は4次元空間を時間で割ったものだという。 たとえば、立体を薄く切れば面になる。 この理屈なら、光が(光子)3次元ならわれわれの世界に2次元空間+時間が あることになる。 3次元の光の海で銀河の部分だけ2次元空間ができたのだから。 これもわれわれが2次元空間にいるという証明の助けになる。 要するに、次元を1つ下げると時間が生まれるんだよ。 これは証明するまでも無い。 結局何も考えられないって自白したようなものだな 持論を展開できない、しかも持論さえない。 俺に対する反論はかまわないよ。 お互いに成長しよう。 しかし、無責任な中傷は書いた人間が恥ずかしいだけ。 俺は正々堂々としているよ。 一行目から根拠のない決めつけを書いてるやつに論理的な説明が必要とは思えんがな。 トンデモ妄想でも堂々としてりゃ偉いってか?一番恥ずかしいのはお前だろ。 まあまあ、論理と連想の区別がついてないんだから見逃してやんなよ サルでもわかる。この世は2次元だって。 妄想だの連想だの、そんなことを言ってるのは時代遅れの無知だ。 3次元の影なんて見たこと無いだろ。 ピカソの絵画みたいな世界が3次元なんだよ。 自分の意見も持たず、発想すらないやつが堂々と中傷する。 かわいそうだ。 俺は持っている人間で、おまえらは持っていない側の人間だ。 何が違っているのかすら言えない。 何が妄想で、何が連想なのかもあいまい。 どうぞ、具体的に書いてみたらどうですか。 そんな能力はあなたがたには無いでしょうが。 >何が違っているのかすら言えない。 違うね。言えないんじゃなくて言わないだけ。なぜなら極度の馬鹿相手に科学に関する議論をしたくないから。 「証明するまでも無い」だの「サルでもわかる」だの、説明する気が無いと言ってるようなもの。 こういうやつは妄想を押しつけるだけで議論なんか出来ないんだよ。科学系の板にいればそんなやつ何人も見てるだろ? お前はshinやホーキンスみたいなトップレベルの馬鹿と議論風のポエム披露でもしてればいいよ。 そもそも具体的に指摘する必要なんかない。ここを見ればほとんどの人は お前がただの馬鹿だと認識するだろうしな。俺はただお前を罵倒したいだけだ。 お前はこれからも堂々と思いつきの妄想電波ポエムを垂れ流し続ければいい。 このスレだけでな。 >>345 妄想を書く趣味は無い 自信だけの馬鹿に意味のあることを説明するのは無駄 感想をマトモな人に言うだけで充分 では、なんでここを見てるんですか? 興味が無いなら見なければいいでしょ。 妄想だとかいうけど、電子銃の実験は妄想じゃないし。 その現実を積み重ねたら光の海が見えてきたってだけですよ。 なんの矛盾も無い。 あなた方は、私の理論に夢中だ。 だからこうやって>>346-347 が書き込んでる。 興味が無ければ無視するもの。 正直になったらどうですか。 ただ、私にはあなた方のような想像力が無い人間には用がない。 中傷するけど、その理由は言えない。 なら、なんでこのスレに書き込んだのですか。 私に相手になってほしいからに他ならないでしょ。 いいかげん甘ったれるな。 今、ダークマターが話題だ。 これも時間宇宙では解釈できる。 おおよその考えはできてる。 そのうちその解釈を書こうと思う。 といっても過去に書いてあることに味付けするだけだけど。 お前を罵倒したいだけだと言っただろ。馬鹿ポエムに興味はない。 それにしてもなんでキチガイは連続で書き込むんだろうな。 話を変えるならまだしも>>348-350 なんて1レスで済むだろ。 まあ現状お前のスレだからどうでもいいが。 次からはオカルト板かポエム板でやれよ。そんな板があるか知らんけど。 じゃあな。もう来ねえから安心しろ。 ここはトンデモスレだったのか うっかり来ないようにメモっとこう 楽しむのは勝手だが間違っても知識として身につけないようにな。 恥かくぞ。 神と言われている全ての中心軸が死を迎えると 破壊に流れることがわかるのだけど、リセットされ再生するのも確かだけど 全てにおいて完全なのだが、皆の思考が高等動物に仕上がってない 何とか、この世に私の存在が亡くなっても、地球人の団結と優しい愛情で維持できないだろうか? 私が生まれ変わり成長するまで待てないだろうか? 役目が壮大すぎて、もう、なんて言っていいのか、もう、ねぇ、 神につかえる家臣しっかりしろって言いたくなるよ 全ての鉱物ミネラル素粒子よ 苦悩だわ 宮崎ハヤブサのジブリ作品のラピュタ見ると、いろいろ考えちゃうわ 地球ラピュタのことラピュタが映画と違い何であるかも 読み説けちゃうこと 357 怖がらせるようでゴメンね 人の自分よがりな考えを改めない限り、それは見えるんだよ 災害見てても地球に意思があるのが 解るってって、ある意味で辛いよ 本当に信仰心を持ち支えになる人達が、果たして何人存在するのか? ↑ ゴメン ってって 節電目的で寝具冷却シートで明朝低体温 お薬飲んでま〜す 再生しなきゃ 単一原子の影の撮影に初めて成功 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120712003&expand#title http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/first-picture-shadow-single-atom_56198_big.jpg 1つの原子の影が世界で初めて撮影された。 可視光で撮影された史上最も小さな対象だ。 この画像化技術には、遺伝子研究や暗号化技術など、幅広い応用の可能性があるという。 最先端の画像化技術を追求する研究者たちが用いたのは、イッテルビウム(原子番号70の元素)の荷電原子、つまりイオンを真空の電場の中で浮かせ、レーザービームを当てるという方法だった。 ビームの太さは原子の大きさの1000倍ほどある。 イッテルビウム原子は、レーザー光のごく一部を吸収するため、背景に影ができた。 その影を顕微鏡のレンズで拡大し、デジタルカメラセンサーで記録した。 イッテルビウムを使ったのは、この原子がちょうど強く吸収する波長のレーザー光を発生できることがわかっていたためだ。 研究チームは、この類例のない写真の撮影後も技術の洗練を続けており、(まだ公表されていないが)この写真の2倍も濃いイッテルビウムの影を撮影しているという。 また、画像解像度の向上にも取り組んでいる。 いずれ、原子核を回る電子がどのように影の形に影響を与えるかまでわかる日が来るかもしれない。 影の画像化技術を使えば、生きている細胞内のDNAの研究に道が開ける可能性があると研究者は指摘する。 DNAにレーザー光を当て、光の吸収パターンを観察するのだ。 DNAに特殊な分子を付ける現在の技法では、細胞にダメージを与える危険性がある。 また、この技術は「量子暗号ネットワーク」で情報を送るために利用できるかもしれない。 単一の原子をデータストレージ・デバイスとして用い、量子物理学的にプライバシーを保証するとキールピンスキー氏は話す。 「この研究は、光を使って単一の原子に語りかける新しい方法を生み出す。そこで、このストレージ・ノードのための新しいプロトコルを簡単に作り上げることができる」とキールピンスキー氏は付け加えた。 原子の影の研究の詳細は、オンライン科学誌「Nature Communications」に7月3日付けで掲載されている。 これ、真ん中に穴? そして渦巻いてるように見えるね。 まあこの宇宙は大体こんな程度だろうな・・そんなもんだと思ってたが。 恒星のない「暗い銀河」を初確認 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120712004&expand#title クエーサー「HE0109-3518」(赤い丸)が暗い銀河(青い丸)を照らし出している。 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/dark-galaxies-spotted-by-very-large-telescope_56467_big.jpg 110億光年の彼方にある、恒星をほとんど含まない不思議な「暗い銀河」の姿が、ついに捉えられたという。 「暗い銀河」は、理論的には予測されていたが、これまで観測されたことはなかった。 今日のほかの銀河と同じようにガスを大量に含んでいると見られるが、そのガスを照らす恒星がないため、目で見ることができなかった。 研究を率いたカリフォルニア大学サンタクルーズ校のセバスティアーノ・カンタルーポ(Sebastiano Cantalupo)氏は、 例えば銀河系の有名なオリオン大星雲も大量のガスを含むが、仮に恒星がなければ望遠鏡でも暗くて見えないだろうと説明する。 カンタルーポ氏の研究チームは、このような宇宙の幻を発見するために、宇宙でも最高クラスの明るい光源であるクエーサー「HE0109-3518」を利用した。 110億光年彼方で明るく輝くこのクエーサーは、太陽100兆個分のエネルギーで発光していて、半径1000万光年の範囲にある銀河を照らし出している。 クエーサーとは、高速で自転しながら活発に周囲の物質を飲み込んでいる超大質量ブラックホールを中心に持つ、非常に遠い銀河だ。 チリにあるヨーロッパ南天天文台(ESO)の超大型望遠鏡VLTを使い、このクエーサー周囲を超長時間露光で撮影したところ、少なくとも12個の暗い銀河候補が見つかった。 VLTの8.2メートル望遠鏡4台を合わせた集光能力と優れた感度をもってはじめて、これらの暗い銀河を直接観測することができたのだ。 ◆銀河進化の「ミッシングリンク」か これらの暗い銀河から光が地球に届くまでには非常に長い時間がかかる。 私たちはこれらの銀河の110億年前の姿を見ていることになる。 そのため、発見された銀河は今日私たちが見ている明るい銀河の進化に光を投げかけるかもしれないとカンタルーポ氏は話す。 以下ソース >>365 クエーサーって天体の名前だと思ってた 銀河の名前だったのか クエーサーは今まで星とか認識だったんだろうな。 それが「銀河だなんて。 暗黒の銀河は何を意味するのだろうか。 銀河の終焉で全体がBHになっている常態か? それとも、空間が歪んで銀河が見えないのか? お茶ノ水女子大学で物理学を専攻したグラドル・黒田有彩が解説する「ヒッグス粒子」 http://wpb.shueisha.co.jp/2012/07/19/12723/ http://wpb.shueisha.co.jp/wp-content/uploads/2012/07/9ef973f3662323d398cd018eadbaeacf_0b32505280dbdbc1f0a0025c3e76c1fc.jpg http://wpb.shueisha.co.jp/wp-content/uploads/2012/07/a86197be99773f7cfaab404734f78a0d_885e9ada2a2e6c4a5e1e1faf55d52d47.jpg 7月4日、「神の粒子、発見」というニュースが世界を駆け巡った。 スイス・ジュネーブにある欧州合同原子核研究機関(CERN)が、 世界の物理学者たちが長年探し続けてきた“ヒッグス粒子”を見つけたと発表したのだ。 「万物に質量を与えた粒子」「宇宙の始まりの謎が分かる」といわれるヒッグス粒子。 この世紀の大発見は新聞、テレビで大きく報じられたが、 結局のところヒッグス粒子とは何なのか、完全に把握できた人は少ないだろう。 そこで、お茶の水女子大学で物理学を専攻していた グラビアアイドルの黒田有彩(ありさ)ちゃんに、分かりやすく解説してもらった。 有彩ちゃん、このニュースのどこがすごいんですか? 「ヒッグス粒子とは、素粒子のひとつです。 素粒子とは、もうそれ以上分けることができない物質です。 それまで“原子核”が一番小さいのかなと思っていたら、 原子核は“陽子”と“中性子”でできていたんです。 じゃあ、陽子と中性子が一番小さいのかなと思ったら、 陽子は“クォーク”という素粒子でできていることがわかったんです」 つまり、この世に存在する物質の中で、もうこれ以上は分けることができない、 もっとも小さい物質がクォークということ。有彩ちゃんの解説は続く。 「そして、そのクォーク自体には重さがほとんどありませんでした。 ゼロがいくつ集まってもゼロですよね。 じゃあ、重さはどこからやって来たのかということを考えたときに、 重さを与える素粒子が存在すればいいんじゃないかということになったんです。 今回はその素粒子が発見されたんです」 では、ヒッグス粒子はどうやってクォークに重さを与えたの? 「ヒッグス粒子は粒というより、たくさんの集まりだと思ってください。 例えば……水槽の中にイクラの粒がたくさん詰まっている状態ですね。 その中をほかの素粒子が通ろうとすると イクラの粒であるヒッグス粒子にぶつかって動きにくくなりますよね。 その動きにくさが“重さ”になるんです。 また、私たちの中にもヒッグス粒子はあります。 “神の粒子”だといわれているのは、それがなければ私たちもいなかったからなんです」 世紀の大発見といわれる理由もなんとなく分かってきた。でも、なんで宇宙の始まりの謎がわかるの? 「ヒッグス粒子は、陽子と陽子を高速でぶつけたときに飛び出してくるんですけど、 それは宇宙の始まりにあったことなんです。 だから、それを研究することで宇宙の始まりがわかるということなんです」 詳しいことまではさすがに理解できないけれど、物質に重さを与え、 人間や宇宙を作った素粒子が発見されたというわけだ。 確かに、これはスゴい。有彩ちゃん、ありがとうございました! 「実生活にはすぐに役立つものではないけど、素粒子の世界ってロマンなんです。 でも、そんなロマンを語れる人はカッコいいと思います」 その内ワープ技術とか超光速航法とかワームホールテクノロジーが出来ると良いよ。 人間自体がタイムマシーンなのかもしれないね。 過去にも(記憶)未来にも(SF)行けるから。 ところで、ヒッグス粒子っていうのは光を物質に変えるんだろ。 科学者も宇宙の始まりは光に満ちていたって知ってるんだね。 ヒッグス粒子(ヒッグスりゅうし) (英: higgs boson) とは、素粒子に質量を与える理由を説明するヒッグス場理論からうまれた、 理論上の粒子である(素粒子論と量子力学では、場の存在と粒子の存在は意味がほぼ同じである)。 これは、光が→素粒子になってやがて物質と呼ばれる電子や陽子になるときの説明に使われる粒子だろ。 俺の考えでは、2次元空間に擬似3次元である粒子ができた(2次元粒子が球状になる)。 それで2次元空間は元の光の海の戻ることができなくて時間と空間ができた。(擬似3次元の中に 空間ができたから2次元空間が消滅できなくなった)。 しかし、科学者はこの宇宙空間を3次元って考えてるからヒッグス粒子っていう3次元物質を用意した。 俺はそう思う。 俺と科学者の戦いが始まった。 訂正 (2次元粒子が球状になる)→(2次元の素粒子が螺旋を描いて球状になる:擬似3次元) ああ、すまない。 俺的な考えで進んでるから。 何が間違ってるのか具体的に言ってくれないか。 今考えてるのは、物質に対する反物質。粒子に対する反粒子。 もし粒子(電子に対する陽電子など)の回転の位相が逆なら消滅するのかな。 もうひとつは、宇宙はなぜ反粒子より粒子のほうが多かったか。 これは、素粒子が螺旋を描いて擬似3次元粒子になったときの過程を スーパーコンピューターで再現してみてくれるといいな。 その工程の中で中性子や核力を司る粒子の出現を時間で追うと反粒子が どこかに消えてこの宇宙が粒子の世界になったパターンがあるんじゃないだろうか。 あと、今エネルギー問題が歩けど。 光の海の速度と、銀河系での光の速度の差がそjの銀河系が進んでいる速度なんだけど。 要するに、銀河の進行方向(未来)に対する速度が速ければ銀河系内での光の速度は 今より遅くなる。 そうすれば多くのエネルギーを理屈上発生できる。なぜなら銀河系の寿命が短くなるから その分をエネルギーに変えたってわけだ。 知識なくてすまん ブラックホールについてだけど、 時間がない? 的な発言あったんだけど 時間がないってどういうことなの? 物質の移動がないってこと? >>388 いえいえ、私もそれほど詳しくありません。 妄想で書いてるだけですから。 その回答は少し考えさせてください。 より説得力が高い妄想を仮学と呼んでるだけでしょw ここの考えも面白いw 【画像】大量の星生み出す巨大銀河団「フェニックス」発見、 57億光年のかなたに http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1345086676/1 1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/08/16(木) 12:11:16.71 ID:b+X1oofFO ?2BP(1000) http://img.2ch.net/ico/1.gif http://www.cnn.co.jp/storage/2012/08/16/f7d61b4c53b74043b5dd6aad5b3681c5/NASA-CXC-M-Weiss.jpg 米マサチューセッツ工科大学やNASAの研究チームは15日、 地球から約57億光年の距離に、これまで観測されたことがないほどの勢いで新たな星を生み出している 巨大銀河団を発見したと発表した。 巨大銀河団は「フェニックス」と名付けられた。 研究チームによると、フェニックスは何百、何十万という銀河と暗黒物質と高温ガスで形成され、 質量は太陽の約2500兆倍。 明るさや温度もほかと比べ、群を抜いて高いことが分かった。 中心部にある銀河では年間740あまりの星が新たに誕生しているという。 これと比較すると、地球のある銀河系で誕生するのは年間1〜2個にとどまる。 専門家によると、星は冷却されたガスの密度が高まって形成されるが、 例えばペルセウスなどでは、ブラックホールの存在が形成を妨げている。 一方フェニックスの場合、中心部の銀河に巨大ブラックホールが存在するものの、 大量の高温ガスがブラックホールとの「勢力争い」に打ち勝っていると考えられる。 フェニックスのような銀河団を調べれば、銀河とブラックホールの共存関係を解明する手がかりになると専門家は解説している。 http://www.cnn.co.jp/fringe/35020504.html 【宇宙ヤバイ】宇宙の起源は大爆発(ビッグバン)ではなく大凍結だった http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1345705178/1 1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/08/23(木) 15:59:38.63 ID:O+/QsS2S0● ?PLT(12346) ポイント特典 http://img.2ch.net/ico/aroeri-na16.gif 宇宙の起源は大爆発ではなく大凍結 宇宙は今まで考えられてきたように大爆発(ビッグバン)で出来たのではなく、水が凍る如く、「大凍結」によってできたものだ。 そのような理論を発表したのはメルボルン大学の物理学者らだ。「デイリー・メール」紙が伝えた。 新しい理論によれば、3つの空間と1つの時空がひとつの場所に「凍結」したと考えられており、原始宇宙は液体の形で存在していたという。 宇宙が冷却されるとともに、空間と時間が「結晶化」し、今日の形になったという。 「大凍結」理論はいままでエインシュタインによって考えられていた空間と時間の連続性に疑問を呈するものであり、空間が「ブロック」のように構成されており、 コンピューターグラフィックのピクセルのようなものであるという可能性を排除しない。 http://japanese.ruvr.ru/2012_08_23/uchuu-no-kigen-daibakuhatsu-daitouketsu/ http://m.ruvr.ru/data/2012/08/22/1284039022/2441956796_d057339d9a.jpg 未来は存在しない、まだ粒子の状態だから。 過去は存在しない、すでに粒子となったから。 我々は、現在という時間に瞬時に作られ瞬時に消えている。 人間自体がタイムマシーンのようだ。 なにか光は特殊な存在のように思うが、光の海にとってそれは非常に 単純で簡単な公式であらわされると思う。 われわれの銀河のほうがとてつもなく複雑なのである。 われわれの銀河から考えるのではなくて、光の海の状態で考えれば わりとすっきりするのではないか。 結局の所、いろいろ説があるけど 今おまいらっていう存在は ないの?むしろ俺らの存在ってなに? 教えてガチムチのエロい人 宇宙の説とはレベルが違う ただ地球にわいた生物にすぎん >>400 必然的にタイムマシーンになってる。 今考えてるのは、なぜ時間で切断されている空間なのかって言う事。 電子銃の二重スリット実験で電子は波のような振る舞いをしていた。 それは宇宙の始まりから終わりに向かうように。そしてフィルムに付いた 電子の跡がいまの銀河系に見えるんだが。 もう一つ考えてるのは、銀河の大きさと寿命の長短。 大きい銀河は長生きで、小さな銀河は短命なのか。 それとも、どちらとも同じ寿命なのか。 なぜ、1秒後の自分の存在は消えてしまうのか。 たとえば、ノートに一本の線を1秒かけて引けば 1秒前から今までの時間は記録されている。 それは2次元として。 では、なぜ3次元の腕の移動は消えてしまうのか。 光の世界から見た銀河。 銀河から見た光の世界(光の海) 何も矛盾していないはず。 【宇宙ヤバイ】 史上最初の戦争「物質vs反物質」→ビッグバンから2秒後に決着→物理法則が物質に決定 http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1346421933/1 1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/08/31(金) 23:05:33.20 ID:f2/xpFv70 ?2BP(1000) http://img.2ch.net/ico/rantata2.gif 我々の住むこの宇宙は、約137億年前の ビッグバン(Big Bang)と呼ばれる大爆発から始まり、現在も膨張していると考えられています。 つまり最初は非常に高温かつ高密度の状態で、星も生命も存在しない素粒子が飛び交う状態であったのです。 膨張とともに温度が冷え密度も下がり、現在我々が目にする様々な物質や天体が形成されてきました。 この宇宙の歴史をふりかえってみよう。 http://kids.kek.jp/class/cosmos/class09-01.html 【宇宙ヤバイ】 史上最初の戦争「物質vs反物質」→ビッグバンから2秒後に決着→物理法則が物質に決定 http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1346421933/ 我々の住むこの宇宙は、約137億年前の ビッグバン(Big Bang)と呼ばれる大爆発から始まり、現在も膨張していると考えられています。 つまり最初は非常に高温かつ高密度の状態で、星も生命も存在しない素粒子が飛び交う状態であったのです。 膨張とともに温度が冷え密度も下がり、現在我々が目にする様々な物質や天体が形成されてきました。 この宇宙の歴史をふりかえってみよう。 http://kids.kek.jp/class/cosmos/class09-01.html 【宇宙ヤバイ】 宇宙の7割の支配する検出不可で密度不変の謎のエネルギーが宇宙を加速膨張させてる http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1347097288/1 1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/09/08(土) 18:41:28.77 ID:jf3qhgMg0 ?2BP(1000) http://img.2ch.net/ico/rantata2.gif 宇宙の命運を握るダークエネルギー 原子と暗黒物質をすべて足し合わせても宇宙の全質量のおよそ27% にしかなりません。残りの73%は何なのかというと「暗黒エネルギー」という名称は付いていますが、その正体は暗黒物質よりもよく分かっていません。 「エネルギー」が「全質量の73% 」になるのは不思議に思われるかもしれませんが、アインシュタインが発見した有名な方程式E=mc2から、エネルギー(E)と質量(m)は同様に扱えることが分かっています。(cは光速度) この正体不明のエネルギーは、存在だけでも驚きなのですが、私たちの常識を覆す現象を担っています。 http://djweb.jp/power/cosmology/cosmology_03.html 【宇宙ヤバイ】NASAが132億年前の銀河の画像を公開 ぜってー宇宙人いるわこれ http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1348647259/1 1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/09/26(水) 17:14:19.89 ID:ctJyjJlg0● ?PLT(12100) ポイント特典 http://img.2ch.net/ico/rame1.gif 132億年前の銀河も確認、ハッブル望遠鏡が高精細カメラで [ケープカナベラル(米フロリダ州) 25日 ロイター] 米航空宇宙局(NASA)は25日、ハッブル宇宙望遠鏡で撮影した宇宙の狭い領域の写真を公開した。画像にはこれまで確認されなかった多くの銀河や星が捉えられている。 ハッブル望遠鏡に搭載された高精細カメラが撮影したのは、地球から見た月の直径の10分の1以下の領域だったが、2003─04年に撮影された画像では分からなかった5500個の銀河が確認された。 公開された画像は2000枚以上撮影された写真を合成して作られ、中には宇宙誕生から5億年後となる132億年前の姿を残す、はるかかなたの銀河もあるという。 NASAは声明で、この画像について「今までなかったほど遠い過去を探索させてくれる」としている。 http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE88P01E20120926 http://www.nasa.gov/images/content/690958main_p1237a1.jpg http://www.nasa.gov/images/content/690953main_i1237by.jpg 動画 http://www.nasa.gov/mp4/691499main_v1237e_H264l.mp4 東大「やっぱりヒッグス粒子っぽい」 http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1352897949/1 1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/11/14(水) 21:59:09.75 ID:3KcpZ6L50 ?2BP(1000) http://img.2ch.net/ico/kotatu.gif ヒッグス粒子の可能性より強まる 東京大などが発表 http://img.47news.jp/PN/201211/PN2012111401001942.-.-.CI0003.jpg 「ヒッグス粒子」についての最新の研究成果を発表する浅井祥仁・東京大准教授=14日午後、京都市左京区の京都大 物質に重さを与え、質量の起源とされる「ヒッグス粒子」を欧州合同原子核研究所(CERN、スイス)で探索している東京大などの国際実験チームが14日、「7月に発見した新粒子がヒッグス粒子である可能性がより強まった」と発表した。 京都大で開かれている国際会議で最新の研究成果として明かした。CERNは12月中旬まで実験を続け、最終的な結果をまとめる方針。 チームは7月、CERNの大型加速器の実験で、99・9999%以上の確からしさで新粒子を見つけたと発表。ヒッグス粒子と断定できるかどうか、最終的な確認を進めている。 http://www.47news.jp/CN/201211/CN2012111401001938.html 我々はじっとしていても、光の速さで時間軸tを突っ走っているのか? どう考えてもいいさ そこから何を出すかで資質が問われる 光速って、その銀河の多さによって違うと思う。 これは数学の話だけど、無限から有限の数を引いたら答えは有限になる? 寧ろ光速以上で移動する物体が有っても見えないだけだよ。 おそらくこのアインシュタインが作った方程式の空間内では光速は超えられないと思う。 だがきっと別次元などを使えば可能かもしれない。 通常空間で光速を超えようとは考えないことだ。 >>402 なぜ、1秒後の自分〜 たぶん物質の回転だと思う。 別次元と通常空間の間を回転しているんだと思う。 紙があるとわかりやすい。 手に持って90度回転させると見えなくなる。 これと同じ。 だから素粒子などは回転していると思う。 上記の技術を何とか制御すれば 通常空間→別次元→通常空間 というように転移できるかもしれない。 アイデアとしては>>378 と同じになる。 創世記機械読んだほうがわかりやすいかも。 寧ろ勿論アインシュタインの相対性理論の種明かしは観測に光を使って居るので光速以上の速度の物質が見えないだけだよ。 当然ワープ航法を実用化して欲しいですよ。 今までいろいろ考えてる。 例えばdnaがアンテナで光の波長を受けているとか。 根本の疑問は素粒子が崩壊するときに出す放射線で 球状な螺旋が実現するか。 もし実現すれば中に空間を封じ込めてる。 それが宇宙の始まり。 もし、同じ遺伝子の人間がいたら。それは自分の過去生なのかな? 世の中には3人似ている人がいるとか言うが。 魂に質量はないのなら、光の電波を受けとってアンテナの役目を する遺伝子が自分なんじゃないだろうか。 ああ、うまく言えないけど。 1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です []: 2012/12/29(土) 22:07:12.32 ID:KlCbm3Zn0● ?PLT(12065) ポイント特典 京都大や国立天文台などのチームは、星が誕生している銀河から盛んに放出されるガス(銀河風)が、4万光年先まで広がっていることを突き止めた。 銀河風が銀河や宇宙の進化にどのような影響を与えているかを知る手がかりとして期待される。天体物理学の国際専門誌に今月掲載された。 銀河風は、多くの星が誕生と消滅を繰り返す過程で加熱された銀河内のガスが、外部へと噴き出す現象。 同チームは、おおぐま座の方向にあり、地球から1200万光年離れたM82銀河をすばる望遠鏡で観測。 M82銀河から銀河1個分(約4万光年)も離れた場所にある ガス雲まで銀河風が届き、ガス雲にぶつかった衝撃波でガスが電離している様子を確認したという。 (2012年12月29日10時10分 読売新聞) ソース http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20121229-OYT1T00270.htm?from=ylist あけおめです! 宇宙誕生の謎に迫る素粒子物理学の壮大な実験施設の構想が進んでいる。 日米欧などが目指す次世代加速器「国際リニアコライダー」(ILC)計画だ。 建設地は日本が最も有力で、今夏に国内候補地が決まり誘致が本格化する。物理学に革命を 起こすノーベル賞級の発見が日本で実現する期待が高まっている。 *+*+ 産経ニュース +*+* http://sankei.jp.msn.com/science/news/130101/scn13010107010000-n1.htm 【社会】宇宙誕生の謎に迫る素粒子物理学の壮大な実験施設…次世代加速器「国際リニアコライダー」(ILC)構想 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1356994623/ http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1362057444/1 [ ニュー速(嫌儲) ] 【宇宙ヤバイ】太陽の200万倍、超大質量ブラックホールが光の速さで回転していたことが明らかに 1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です []: 2013/02/28(木) 22:17:24.87 ID:KUADMuKd0● ?PLT(15072) ポイント特典 超大質量ブラックホール、「光速」に迫る速さで回転 英科学誌 2013.02.28 Thu posted at 15:58 JST http://www.cnn.co.jp/storage/2013/02/28/70639adc63fcb5236ce75a8c48a4ae80/130227165200-black-hole-spin-story-top.jpg 棒渦巻き銀河NGC1365のブラックホールの回転速度を測定=Guido Risaliti氏提供 (CNN) 地球から6000万光年彼方の超大質量ブラックホールが、光速に近い速度で回転していることを突き止めたと、 米大学の研究者らが28日付英科学誌「ネイチャー」で発表した。 研究の対象となったブラックホールはNGC1365という棒渦巻き銀河の中心部にあり、直径は300万キロ以上。 質量は太陽の約200万個分あり、表面が光速に近いスピードで回転しているという。 研究チームは米航空宇宙局(NASA)の宇宙望遠鏡「NuSTAR」と、欧州宇宙機関(ESA)のX線観測衛星「XMMニュートン」を 使ってこのブラックホールの高エネルギーX線を測定。 ここから回転速度をはじき出した。同じような試みはこれまでも行われたが、速度を決定的に算出できたのは今回が初めてという。 http://www.cnn.co.jp/fringe/35028900.html 超大質量ブラックホール(イメージ図)=NASA/JPL-Caltech提供 http://www.cnn.co.jp/storage/2013/02/28/f07aa54b0dcfe386bd16f3ab2299a16b/blackhole-image.jpg 勿論ワープ技術を実用化して欲しいですよ。 無論ワープ・ドライブを実現して欲しいですよ。 当然超光速航法を開発して欲しいですよ。 寧ろワームホールを作って欲しいですよ。 http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1364953587/1 [ ニュース速報 ] 太陽の30万倍の質量を持つブラックホール 木星の30倍の褐色矮星を吸い込みバラバラに粉砕 1 名前:ヨーロッパオオヤマネコ(新疆ウイグル自治区) [sage]: 2013/04/03(水) 10:46:27.77 ID:7D/qheHD0 (2) ?PLT(12000) ポイント特典 30年間休眠のブラックホールが目を覚まし、巨大惑星を吸い込む 欧州宇宙機関(ESA)は4月2日、30年間休眠状態にあったブラックホールが目を覚まし、接近した 巨大惑星(もしくは褐色矮星)を吸い込む現場が確認されたと発表した。 給竕ヘ系中心のブャ宴bクホールは緒ャ食家 発表によると、このブラックホールは地球から約4700万光年離れた銀河NGC 4845の中心に 存在しており、2011年頃に高エネルギーを検出したため、追跡観測を開始した。その結果、 ブラックホールの質量は太陽の30万倍以上、木星の約14倍から30倍の天体がこのブラックホール に接近し、吸い込まれていることを特定したという。 今回の観測にはESAの「XMMニュートン観測衛星」、ガンマ線観測衛星「インテグラル」、 アメリカ航空宇宙局(NASA)のガンマ線バースト観測衛星「スウィフト」、宇宙航空研究開発機構 (JAXA)の「全天X線監視装置(MAXI)」が使用された。 今回の発表について、論文の筆頭著者であるビャウィストク大学のマレク・ニコラヨク氏は 「今回の発見は驚きです。この銀河は少なくとも30年間は静かでした」と述べている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130403-00010000-sorae_jp-sctch http://amd.c.yimg.jp/amd/20130403-00010000-sorae_jp-000-1-view.jpg 毎日嫌がらせをされています。 ジョン・トッド 国際金融資本 コリンズ家 フリーマン家 軍産複合体 CIA ロックフェラー帝国の陰謀-見えざる世界政府(原著1976年) で検索。 http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1374241326/1 [ ニュース速報 ] ニュートリノ 日米欧で重要発見 1 名前:ヤマネコ(やわらか銀行) []: 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:0R4Nohtc0 ?PLT(12172) ポイント特典 ニュートリノ 日米欧で重要発見 物質を構成する基本的な粒子である「ニュートリノ」を、茨城県の実験施設から発射し、およそ300キロ離れた岐阜県で観測した4年がかりの実験の結果、 「ニュートリノ」の細かい特徴をつかむことに、日米欧の研究グループが成功しました。 専門家は、宇宙の成り立ちの解明につながる重要な発見だと評価しています。 この実験は、日本やアメリカ、それにイギリスなど世界の11か国、およそ500人の研究者で作る国際的なグループが、日本国内で4年前から行ってきました。 茨城県東海村にある実験施設、「J−PARC」から大量のニュートリノを発射し、およそ300キロ離れた岐阜県飛騨市にある実験施設、「スーパーカミオカンデ」で観測しました。 その結果、発射したときに「ミュー型」という型だったニュートリノが、一定の割合で、「電子型」という別の型のニュートリノに変化する現象を世界で初めて正確に捉え、謎に包まれていたニュートリノの細かい特徴が明らかになったということです。 現在、宇宙の成り立ちを解明するための大きな課題は、137億年前のビッグバンの直後に生まれた「物質」と、その反対の性質を持った「反物質」のうち、なぜ、「物質」だけが残ったかということです。 今回の研究成果は「物質」の基本的な粒子である「ニュートリノ」の特徴を明らかにした重要な発見で、今後は、その反物質である反ニュートリノを調べることで宇宙の謎の解明に迫ることになります。 研究グループの取りまとめ役の1人で、高エネルギー加速器研究機構の小林隆教授は、「物質に関する究極の法則がどういうものなのかを解明する上で、最初のステップを踏み出すことができた」と話しています。 また、ニュートリノ研究に詳しい東京大学の村山斉教授は、「私たちはどうしてこの宇宙に存在するのか、大きな謎を解くための重要な発見だ。 ニュートリノは、ビッグバン直後の宇宙で、反物質が消え、物質だけが残ることに大きな役割を果たした可能性があると考えられ、今後の実験に期待したい」と話しています。 (以下ソース) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130719/k10013165561000.html http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1374324694/1 [ ニュース速報 ] 不確定性原理に不備が見つかる 神が存在する可能性が再び浮上 1 名前:スノーシュー(SB-iPhone) []: 2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:CNpCHXbai● ?PLT(12001) ポイント特典 ミクロの原理、成立せず 小沢教授理論の正しさ確認 ミクロの世界の測定に関する「ハイゼンベルクの不確定性原理」が成立しない場合があるとした小沢正直名古屋大教授の理論の正しさを、 光を使った実験で確認したと、東北大と名大のチームが17日、英科学誌電子版に発表した。 2013/07/17 20:11 【共同通信】 _____________ ▽記事引用元 47NEWS2013/07/17 20:11配信記事 http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013071701001892.html ▽関連 Scientific Reports 3, Article number: 2221 doi:10.1038/srep02221 Received 07 August 2012 Accepted 02 July 2013 Published 17 July 2013 Experimental violation and reformulation of the Heisenberg's error-disturbance uncertainty relation http://www.nature.com/srep/2013/130717/srep02221/full/srep02221.html 東北大学 ハイゼンベルクの測定誤差と擾乱に関する不確定性関係の破れの実験的検証に成功−光を用いた小澤の不等式の新たな検証実験− http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2013/07/press20130717-01.html 名古屋大 2013/07/17 ハイゼンベルクの測定誤差と擾乱に関する不確定性関係の破れの実験的検証に成功ー光を用いた小澤の不等式の新たな検証実験ー http://www.nagoya-u.ac.jp/about-nu/public-relations/researchinfo/upload_images/20130717_is.pdf ●ハイゼンベルクの不確定性原理 (あちらを立てると、こちらが立たず) 電子とは何かを知ろうと思えば、最終的には「観測」という手段に頼らなければならない。平たく言えば、電子の「位置」や「運動の勢い」などを 人間の目で確認すると言うことだ。 しかし、電子は肉眼では見えないから、なにか間接的な方法で観測するしかない。では、電子にある種の電磁波を当てて、その位置と運動の勢い (運動量=物体の重さ×速さ:p=mv)を測ってみよう。 まず、電子の位置を測定するためには、ガンマ線など波長の短い電磁波を当てる。すると、電子にぶつかった電磁波は、ある方向に跳ね返ってくる ので、その方向から電子の位置がわかる。ところが、波長の短い光(ガンマ線)はエネルギーが強いため、電子のほうも飛ばされてしまう。その時、 電子がどこへ飛んでいったかまではわからない。つまり、運動量が測定によって変化したせいで、しっかり測れなくなる。 ならば、電子の運動量に影響しないように配慮して、エネルギーの弱い電磁波、つまり長い波長の電磁波を当てる。すると今度は、運動量はよく わかるが、弱いエネルギーの電磁波は電子にちゃんとぶつからないため、位置がはっきりしなくなる。 ミクロの世界では、このように対象となるモノの位置や運動量を同時に正確に計ることはことができない。なぜなら、測定という行為自体が電子 の状態に影響を与えてしまうからだ。この結果は、どんなに測定方法や計測機器などを精密にしても同じになる。 これがハイゼンベルクの唱えた「不確定性原理」である。そしてこの不確定性原理は、量子論の基本となる考え方であり、また量子論が到達した 結論のひとつなのだ。 (不確定性原理にも式がある) もう少し、ハイゼンベルクの不確定性原理を詳しく見ていこう。実は、これには下のような式がある。 ・位置と運動量の場合 ΔxΔp=h (位置の不確かさの幅)×(運動量の不確かさの幅)=h hは「プランク定数(6.626×10-34ジュール・秒)」 ・時間とエネルギーの場合 ΔtΔE=h (時間の不確かさの幅)×(エネルギーの不確かさの幅)=h 位置xにΔ(ギリシャ語のデルタ)がついたものは、電子がある位置に存在している不確かさを意味する。言いかえると、電子が、どこにいるかは 微妙な誤差があり、その幅がデルタで表される。同じように電子の運動量についても、微妙な誤差の幅を考えてΔpと表される。 そして、このΔxとΔpをかけ合わせると、必ずプランク定数よりも大きくなる。つまり、どんなに測定の精度を高めても、そこには必ずh程度の誤差 が生まれるというわけだ。このプランク定数hは非常に小さな数値で、私たちの住むマクロの世界では、ほとんど影響がない。しかし、これがミクロの 世界となると、大きく影響してしまう。 ところで不確定性原理は、位置や運動量ばかりだけではなく、時間とエネルギーの関係をとっても同じである。時間の不確かさΔtを厳密に求めよ うとすると、エネルギーの不確かさΔEが増えていく。逆にΔEを確定しようとすると、今度はΔtがどんどん不確かになる。もちろん、このΔtとΔEをか け合わせると、位置と運動量の関係と同じようにプランク定数h程度の誤差が生じる。 以上のように不確定性原理に従うと、ミクロの世界を正確に測定するのは、不可能なことが分かる。ただし、何もかも分からなくなるのではなく、 一方を確定すると他方が不確定の「反比例」の関係になるのだ。(図解雑学 量子論 佐藤勝彦監修 ナツメ社より) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130731/k10013437451000.html 世界初 アンドロメダ銀河の鮮明全体像 アメリカ・ハワイ島の標高4200mの山頂にある日本の「すばる望遠鏡」に、高い性能を持った巨大なデジタルカメラが 設置され、「アンドロメダ銀河」の全体像を収める鮮明な写真の撮影に世界で初めて成功しました。 アメリカ・ハワイ島の「すばる望遠鏡」には去年8月、高さ3m、重さが3tほどある世界最高の性能の巨大なデジタルカ メラが設置されました。 このカメラは従来の7倍に当たる広い視野を持つのが特徴で、今回、「アンドロメダ銀河」の全体像を収める鮮明な写真の 撮影に世界で初めて成功しました。 写真には、アンドロメダ銀河の星々が渦を巻いて並んでいる様子や星の材料となるちりなどが集まった「暗黒星雲」の様子 などが、細部まではっきりと写し出されています。 すばる望遠鏡を運用する日本の国立天文台はこのカメラを使い、今後5年間かけて宇宙に広く分布する数億個の銀河を詳し く調べる予定で、研究グループの宮崎聡准教授は「間違いなく世界一の能力を持つカメラであり、画期的な成果を出せると 信じています」と話しています。 アンドロメダ銀河とは http://www.naoj.org/Topics/2013/07/30/j_index.html 新型の超広視野カメラが開眼、ファーストライト画像を初公開 2013年7月30日 http://www.naoj.org/Topics/2013/07/30/fig1j.jpg http://www.naoj.org/Topics/2013/07/30/fig2j.jpg https://www.youtube.com/watch?v=zEDdxDPDtV0 http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1375117385/1 [ ニュース速報 ] 【速報】 欧州原子核機構CERN、異次元世界につながるワームホールを形成か 1 名前:ミラノ作 どどんスズスロウン(愛知県) []: 2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:H3jrplJg0● (2) ?PLT(12100) ポイント特典 欧州原子核機構CERN、異次元世界につながるワームホールを形成か ラジオホスト、牧師スタン・ジョンソンは、米国のために予言を議論し、CERN(欧州原子核機構)は 他次元世界へワームホールを開くための隠れたプロジェクトを持っていると指摘した。 そして"悪い何かが起きている"とジョンソン氏は述べた。CERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)は、 世界中だけでなく、最近の自然災害発生時の上空で報告された奇妙な音を引き起こしているかもしれないとした。 彼はヒッグス粒子を発見するとしたCERNの議題に対して疑問を表明し、LHCがブラックホールを作成したり、 おそらく別世界への扉を開くことになるとジョンソンは続けた。 米ラジオ DiscoveryDisclosure 2013/7/7 USA To Be Punished by God & CERN's Hidden Wormhole Agenda http://www.youtube.com/watch?v=iuUyPJlbLMo <参考画像> http://ichef.bbci.co.uk/wwfuture/624_351/images/live/p0/0v/yp/p00vyp06.jpg http://files.abovetopsecret.com/images/member/bc62d97b44ad.jpg http://www.kurzweilai.net/images/CMS-event-candidate-higgs-2.png http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1376110331/1 [ ニュー速(嫌儲) ] “ワープの泡”を作って時空間を操作。NASAがワープを真剣に研究中 1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です []: 2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:DXftHHBh0 ?2BP(1919) NASAがワープを研究中:光より速い移動が可能に!? 光速を超えることは、ニュートリノにさえ不可能だった。しかし人類はいつの日か成功させることができるかもしれない。少なくとも、NASAの物理学者で先端推進装置エンジニア、ハロルド・ホワイトはそれを期待している。 この新しいカーク船長(『スタートレック』の主人公)は、ジョンソン宇宙センターで、光よりも速く宇宙を航行することを可能にする新技術の研究を行っている。 一見、完全なSFのようだ。しかしホワイトによれば、このような無謀な目標を目指すことは、自然なインスピレーションを得れば可能になるかもしれないという。 ホワイトは、「すべての物体は光より速く動くことができない」というアルバート・アインシュタインの特殊相対性理論を忘れているわけではなかった。 彼はこの法則に逆らいたいのではない。法則を避けて通ろうとしているだけなのだ。 そして、それを実現させようと思い立った最初の人間ですらない。すでにメキシコ人物理学者、ミゲル・アルクビエレが挑戦していたのだ。 彼は、1994年にアインシュタインの理論を冒?することなく、超高速に到達する可能性についての理論を構築した。 アルクビエレの理論は、高エネルギー物理学の分野の知識をもたない者にとっては、そう簡単に理解できるものではない。簡単に表現するならば、空間の膨張と収縮に関係していると言えるだろう。 この科学者の仮説によると、宇宙船は局所的には光の速度を超えることはできないけれども、代替となる推進システムは、アルクビエレが「ワープの泡」と呼ぶものを生み出すことで、時空間を操作することができるという。 言い換えれば、宇宙船の片側で空間の膨張を、反対側で収縮を起こすのだ。 「宇宙船は地球から遠くへ押し出され、時空間自身によって遠方の恒星へと引っ張られるはずである」と、この科学者は書いている。 「空港の動く歩道に乗るようなものです」と、ホワイトは説明する。 全文はリンク先で http://wired.jp/2013/08/10/nasa-research-warp/ http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1376542290/1 [ ニュース速報 ] 完全な「量子テレポーテーション」に初めて成功 1 名前:ストマッククロー(やわらか銀行) []: 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:f3jNBDxQP ?PLT(12346) ポイント特典 東京大の古澤明教授らの研究チームが、光の粒子に乗せた情報をほかの場所に転送する完全な「量子テレポーテーション」に世界で初めて成功したと発表した。 論文が15日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。計算能力が高いスーパーコンピューターをはるかにしのぐ、未来の「量子コンピューター」の基本技術になると期待される。 量子テレポーテーションは、量子もつれと呼ばれる物理現象を利用して、二つの光子(光の粒子)の間で、量子の状態に関する情報を瞬時に転送する技術。 1993年に理論的に提唱され、97年にオーストリアの研究者が実証した。しかし、この時の方法は転送効率が悪いうえ、受け取った情報をさらに転用することが原理的に不可能という欠点があり、実用化が進まなかった。 光は粒子としての性質のほか、波としての性質を持つ。古澤教授らは、このうち効率がいい「波の性質」の転送技術を改良することで、 従来の欠点を克服、これまでの100倍以上という61%の高い成功率を達成した。 ◆量子もつれ=光子など二つの粒子が一体としてふるまう物理現象。送り手と受け手に光子を一つずつ配り、送り手が光子を操作すれば、 その瞬間に受け手の光子も相互作用を受ける。SFに登場する大きな物体の瞬間移動とは異なる。 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130815-OYT1T00283.htm?from=main1 依頼 http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1376312378/91 スレ主凄いなw 【物理】質量をもたない光子を相互作用させ、結合させて「分子」を形成することに成功/MITなど http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1380573547/ ハーヴァード大学とMITのチームが、質量をもたない光子を相互作用させ、 結合させて「分子」を形成することに成功した。量子コンピューティングへの応用が期待されるほか、 将来的には光を使って3次元構造が作れるようになるかもしれない。 ハーヴァード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)の物理学チームが、 光子を結合させて「分子」を形成することに成功した。 これまでは純粋に理論上のものだった、物質の状態だ。 「われわれが知る光の特性のほとんどは、光子が質量をもたず、相互作用しないことに由来する」と、 ハーヴァード大学で物理学を研究するミハイル・ルーキン教授は述べる。 「今回われわれは特殊な媒体を作りだし、その中で光子同士が強く相互作用し、 それによって質量をもつかのように振る舞い、結合して分子を形成させられるようにした。 このような光子の束縛状態(bound state)は、以前から理論上では議論されていたが、 これまで実際に観測されたことはなかった」 研究チームは、真空室に、金属元素であるルビジウム原子を満たし、 絶対零度近くまで冷却した(原子を、ほぼ静止状態にした)。そしてこの原子の雲に、 ごく弱いレーザーを使って光子を照射した。原子の雲に入ると、 光子はエネルギーを失い、劇的に減速した。 ふたつの光子を一度に照射すると、雲を通り抜けて出てくるときに、結合してひとつの分子を形成していた。 これは光子が、雲の中で通り過ぎる原子と、エネルギーを交換することによって生じる。 「量子情報を運ぶ上で、光子は現在、考えられる限り最良の手段であるため、 今回の成果は、より大きな枠組みでわれわれの研究に役立つものだ。 これまでは、光子は相互作用をしないということが障壁になっていた」 光子の相互作用を可能にする今回のプロセスは、量子コンピューティングの開発や、 従来のコンピューターの消費電力問題への応用等が期待される。 将来的には、光から、結晶のような3次元構造をつくりだすことも可能になるかもしれない。 ソース:WIERD(2013.9.30 MON) http://wired.jp/2013/09/30/photonic-molecules/ 関連リンク:natureに掲載された記事 「Entanglement between light and an optical atomic excitation」(英語) http://www.nature.com/nature/journal/v498/n7455/abs/nature12227.html 関連スレ:【物理】光を1分間停止させることに成功 長距離量子ネットワーク開発の希望に http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1377038948/ http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1380843119/1 [ ニュー速(嫌儲) ] ヒッグス粒子の存在確定 1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です []: 2013/10/04(金) 08:31:59.47 ID:h2xYpiIp0 ?PLT(12121) ポイント特典 ヒッグス粒子:存在確定 物理学の標準理論完成 物質に質量を与えたとされる素粒子「ヒッグス粒子」の発見が、東京大や高エネルギー加速器研究機構などの国際チームの実験で確定した。 7日付の欧専門誌「フィジックス・レターズB」で公表する。存在を提唱した英国のピーター・ヒッグス博士(84)らは8日発表のノーベル物理学賞の最有力候補とされ、授賞の後押しとなりそうだ。 実験に使われた大型加速器「LHC」を持つ欧州合同原子核研究所(スイス)は昨年7月、「99.9999%以上の確率で、ヒッグス粒子と考えられる新粒子を見つけた」と発表した。 だが、さらに実験を進めて確度を高める必要があった。 チームは、ヒッグス粒子が崩壊して別の素粒子に変わるパターンなどを調べ、質量が陽子(水素の原子核)の約134倍にあたる125.5ギガ電子ボルトと判定した。 素粒子の自転を表す量「スピン」も理論通り「ゼロ」と確認した。これらの結果から「学術的に発見が確定した」と結論付けた。 【ことば】ヒッグス粒子 ピーター・ヒッグス博士が1964年に存在を提唱した素粒子。宇宙誕生の大爆発(ビッグバン)から100億分の1秒後、光速で飛び回る他の素粒子にまとわりつき、 動きづらくすることで質量を生んだと考えられている。 標準理論で存在が予想された17種類の素粒子の中で唯一未発見だった。 ◇解説 半世紀かけ最後のピース 無限に広がる宇宙になぜ銀河や星があり、我々が存在するのか。その謎を解く鍵が素粒子のヒッグス粒子だ。 万物に質量を与え、多彩な世界を創造し「神の粒子」と呼ばれる素粒子の発見は、現代物理学の根幹をなす「標準理論」というパズルに残された最後のピースを埋める理論の完成を意味する。 ヒッグス粒子が存在しているというアイデアの源泉は、ノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎博士が1960年代に提唱した理論にある。だが、素粒子は重いほど検出が難しく、ヒッグス粒子の発見には半世紀もの歳月を要した。 国際チームの浅井祥仁(しょうじ)・東京大教授は「宇宙にある暗黒物質の正体など、説明できない問題がまだ山積している。 標準理論を超える新しい物理学が重要だ」と指摘。今回の発見で、素粒子物理学は新たな段階に突入した。 http://mainichi.jp/select/news/20131004k0000m040127000c.html >>454 光から物質ができなねwww 「今回われわれは特殊な媒体を作りだし、その中で光子同士が強く相互作用し、 それによって質量をもつかのように振る舞い、結合して分子を形成させられるようにした。 このような光子の束縛状態(bound state)は、以前から理論上では議論されていたが、 これまで実際に観測されたことはなかった」 デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの続編を放送して欲しい デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次回作を放送して欲しい デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次期作を放送して欲しい デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの最新作を放送して欲しい デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新作を放送して欲しい デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの完全新作を放送して欲しい デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新シーズンを放送して欲しい デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新シナリオを放送して欲しい デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新セッションを放送して欲しい デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新エピソードを放送して欲しい デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新ステージを放送して欲しい デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新ステップを放送して欲しい デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新ステーションを放送して欲しい デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新ステークスを放送して欲しい デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新ステータスを放送して欲しい デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新パラメーターを放送して欲しい デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新プランを放送して欲しい デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新プロジェクトを放送して欲しい デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新オペレーションを放送して欲しい 宇宙の中から宇宙を語っても答えでない気がする。 昔の人が海の果ては何もないと言ってたのと同じじゃないの? 【宇宙ヤバイ】 NASA、ワープ航法を実現する宇宙船の設計画像を公開 http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1402631994/1 1 名前: スターダストプレス(WiMAX)@転載は禁止[] 投稿日:2014/06/13(金) 12:59:54.48 ID:YtKHA9ib0 ?PLT(15444) ポイント特典 http://img.2ch.net/ico/pc3.gif これがワープ実現の宇宙船――NASAが画像公開 2014.06.13 Fri posted at 12:30 JST (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、光速を超えて宇宙空間を移動する「ワープ航法」の 性能をもった宇宙船の設計画像を公開した。 ワープ航法を実現する宇宙船の研究は、NASAの先端推進技術研究チームを率いる 物理学者のハロルド・ホワイト氏が2010年から取り組んできた。 イメージ図は同氏の設計をもとに、アーティストのマーク・レドメーカー氏が制作した。 制作には1600時間以上を要したという。ホワイト氏はSF映画「スター・トレック」に登場する 宇宙船にちなんで、この宇宙船を「IXSエンタープライズ」と命名。同船の設計も、1965年に 描かれたスター・トレックのスケッチを参考にしている。 ホワイト氏は昨年11月に米アリゾナ州フェニックスで開かれた宇宙カンファレンスで、 この宇宙船のデザインやコンセプト、進捗状況を発表していた。同氏によると、「宇宙ワープ」 は一般相対性理論に出てくる抜け穴の法則を利用して宇宙空間を歪曲させ、何千年も かかって到達するような超長距離を数日で移動できる航法。この航法を採用すれば光速を 超えられるようになり、速度に制限はなくなる。 NASAによると、ワープ航法の存在はまだ実証されていないものの、その理論は物理学の 法則に反していない。ただ、実現できるという保証はないとしている。 http://www.cnn.co.jp/fringe/35049367.html 写真特集:これがワープ実現の宇宙船 http://www.cnn.co.jp/photo/35049366-2.html The Big Picture: Imagining NASA's IXS Enterprise conceptual 'warp ship' http://www.engadget.com/2014/06/12/nasa-ixs-enterprise/ http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/ac1d0e12961690acfc1d451a3ab4f75b/200267831/tbpixsenterprise.jpg 相対性理論どころか物理も正確なものとは限らんのにそんなもの言われても 1>> 誤 原始宇宙は光で満たされていました。 あるとき、物質と無が生まれました。 光:質量がないので時間をもってない 物質:時間を保存する器 無:物質に対してマイナスの時間を持っている空間(宇宙空間) 正 原始宇宙は混沌(光と闇の中間)で満たされていた。 あるとき、混沌に揺らぎ(密度差)が生まれ光と無が分化した。 光:質量がないので静止出来ず常に光速(空間は持つが時間を持たない) 物質:静止した光で質量とエネルギーに光速が変換された姿(時間を持つ) 無:光が物質に相転移した際の余剰空間(宇宙空間) 宇宙の広さ:混沌宇宙の広さ>光が相転移したエリア>観測可能エリア 宇宙の膨張:光が物質に変換される過程(収縮)が見えている 重力:混沌空間密度に戻ろうとする物質密度と真空(宇宙空間)の差に働く、空間ストレス >>458 買いたい新書を立ち読みした dna自然発生説が載っていた お金が有れば命を解体したい >>100 〜200 これを書いた女性を中心に宇宙は回っているのである。 オラが妄想するに第6次元に住むマリア様だと思う。 あってはならないのがコケシであそんでいる熟女、なぜなら蝋燭の火をも手遊び操だから オラとマリア様は生まれた時間軸が違うが 見えるアドレスを教えてくれれば逢うことが出来る。 曇りガラスを手で吹いてパイパイ わかった。 ビッグバンで光の速度を超えた今の宇宙空間ができた。 その時に無限大の質量が生まれるが。 それが星(物質)になった。 ビッグバンの爆発の威力がすごくて、光の速度を 超えたら粒子は無限大の質量を持つことになる。 その質量が今の宇宙空間の星になったと考えられる。 今の宇宙空間、エーテルは光の速度を超えた結果できたものだと思う。 そして、宇宙は虚数空間の中にある。 光速を超えた時に、物質とエネルギーが分離したら。 物質は星になり、エネルギーは質量を失って光(光速)になる。 http://www.bea.hi-ho.ne.jp/to-y/timem/timem_main.htm ここに、物質が光速に近付くと質量が大きくなる式があるが。 これは光の速度未満でしか成立しない。 光の速度を超えた時どうなるのか。 これから研究だ。 飛行機が音速を超える時、周辺の大気に対して 実際に音速を超えるのは先端部分のみ。 機体周囲は流速が低下し直ぐには音速を超えない。 光速に関しても将来こんな発見が期待できるのか。 戦闘機が音速を超えるときに出す衝撃波。 これは光速を超えるときにも同じことが言えるのではないか。 なんの証拠もないけど。 物理板で質問して見る価値はある。 物質が光速を超えたらどうなるのか。 物質が光速になると質量も無限大となり莫大なエネルギーを消費する 無論、そのようなエネルギーは宇宙全部でも賄えないし物質自体も形状を 維持する事は困難 あり得る結論としては物質は限りなく分解され変質し質量0ではあるが 光子以外の何かに変わり、光速を超えて膨張するインフレーション的な 広がりを持つであろう 光の速さを超えるとか言ってる愚鈍は いい加減、エネルギーを加えればいくらでも加速するわけではないということを 理解すべき。 理解できないから愚鈍なのだが。 物質を構成する素粒子はデフォで光速。 それが動きにくさを与えられている。 光速がデフォ、0であって、それに対してして動きにくさというのがある。 動きにくさが少しでもあれば、エネルギーを加えて 無限に0に近づけることはできるが0にはならない。 ましてや0以下になって光速を超えることなんてない。 動きにくさを全部取り去って光速、それ以上取り去れないだろ。能無し 今の物理学は、この宇宙空間の中で作られている。 その外側を知ろうと思ったら、物理学の壁を超えなくてはならない。 だから光の速度を超えた世界を考えなければならない。 物理の壁を超えるとか言ってる愚鈍は、 愚鈍な頭の中で何でも好きに妄想していればいい。 物理無視すればどうとでもなる。 愚鈍の言っていることは、 止まっているものをそれ以上 もっと止めたらどうなるかと言っているのに等しい。 絶対零度で、すべての運動が停止した状態から もっと温度を下げたらどうなるかと言っているに等しい、 脳なし ああ、あと、過度減少なんてものはないから。 >>481 デタラメでもいいことと、常識にとらわれないこととは違うぞ ところで、愚鈍君は宇宙が生まれる前は光があって 今も宇宙の外は光とか言っちゃってるけど、 光と言うのは電磁気力であり、 光があるということはそこは電磁場であるということだね。 そこから宇宙が生まれるというか、 光があって、それが因果としい今の宇宙につながってるなら それすでに宇宙だから。あほだね。 強いていうなら。 ビッグバン以降37万年だか40万年だかは、 まだ原子が出来ていなくて、 電子に阻まれて光子は直進できずにいたんだね。 その状態は光に満たされていたと言えないこともないけど、 それは、宇宙が冷えて物質が生まれる過程であって、 起源じゃねーんだよ、このドンガメが。 30万年以上経ってるんだよ。能無し 聡明な諸君はすでに気づいているだろう。 ブラックホールは重力を残して、星を吸い込んでいるとされる。 ならば、光の海はホワイトホールなのかもしれない。 物質が光速を超えてしまい、物質だけがこちらの宇宙に残った。 虚数空間と実数空間の存在。 宇宙戦艦ヤマトがワープ航法するときに、船が歪むのはそういううことを 表現したかったのかもしれない。 ビックバンがWW(ホワイトホール)なのかもしれない。 WWとBHの地図がわかればワープできるから、未来にも過去にも行くこ とが理論上できるのである。 BHは星を吸い込み、WWは星を吐き出す。 ビッグバンがホワイトホールってのはいいとして それだったら 過去へ行くって言ってもビッグバンの時点にしか行けないだろ、 愚鈍君は甘いなぁ。 しつこい すとーかー しね くやしいけどほめるけいの関係性はない ばかか しれーっと ゆすりたかりねつぞうざんねんせんどう しねさんこくじん 現状はきちがいがじゆうにそこらじゅう う じゃ う じゃ ザンネン亜ぴうざいきしょいしね ピンポイントのがあればなーラッカ きたないから配慮だかす 虚数空間はどこにあるのか。 1,並行宇宙 2,BHの向こう側 3,実数空間と虚数空間は同時に存在する もし、BH=WWだったら。 私達の物理学は物資についての力関係を数式で示した。 しかし、ダークマターとか暗黒粒子など説明できない。 それは、実数空間と虚数空間が同時に存在するから。 宇宙空間は虚数空間。 しかし、星などの物質は実数空間。 それを考察していきたい。 BHは大きな星が衝突してできた重力の強い場所。 では、星を形成していた物質はどこに行ったのか。 ビックバンは物質を放出する。 BHとBBは同時に起きているのではないか。 実数宇宙でのBHは虚数宇宙でのビックバン。 今夜は正確には書けませんが。 私は、虚数宇宙と実数宇宙を行き来できる粒子があると思います。 それがダークマター、重力粒子、ニュートリノなのかわかりませんが。 光の速度を超えた時、物質とエネルギーが分離して。 エネルギーは虚数空間に行き、物質はこの宇宙に残った。 物理学はこの宇宙の物質を相手にしている。 虚数空間はエネルギーだけで質量がない世界。 そこで、質量が生まれた時にビックバンが起きる。 星と星の間の力学は物理学。 宇宙空間は虚数空間。 こんな感じだと思います。 宇宙は虚数空間に物質があるんです。 まったく愚鈍だな、 物理学は空間もエネルギーも取り扱っておるわ。 ライプニッツもアインシュタインもローレンツも無視だな愚鈍君は。 というか、いまどき物質とエネルギーが別物だと思ってんのかい。 このバカ者は。 だから嫌なら自分でスレ立ててそこでやったらいいじゃない。 精神病なの? 常識にとらわれないだけさ。 それに嫌とは言ってないぞ 嫌なら言われなくても寄り付かんわ まあ、ところどころ既存の理論にある考えともそう違わないから、 愚鈍ではあるけど、それほど常識外れでもない。無知なだけで。 例えば、この宇宙がブラックホールの中 ブラックホールの中が宇宙というのは、良くある話だ。 ホログラフィック宇宙論なんかもそうだな。 あと多元宇宙の考え方で、宇宙からは子宇宙が芽吹き、 生まれたての時は、ワームホールでつながってて分離するとかな。 しかし、根本的に、物質が時間を蓄えるとか 気の狂ったこと言うよな。 もちろん、物質は空間とエネルギーから出来ていて。 空間があるなら時間だけ除外するいわれはないけどな。 にしても妄想のみで脈絡が無い。 自分でスレ立てたらww 以降トリのない書き込みは非表示。 トリってこれか? あのね愚鈍君。 俺の記憶が確かなら、2ちゃんは誰がスレを立てようと 立ったら共有物になる。 自分のためのスレを立ててもいいのは、一部の板だけだ。 というか、おまうほんとは1じゃないだろ。 ソニックブームは音速を超えた時の衝撃波。 ビッグバンは光速を超えた時の衝撃波かもしれない。 光速を超えたエネルギーは虚数宇宙を形成し。 こちら側に膨大な質量=星を残していった。 これが宇宙の事実です。 しかも、星は虚数空間に存在している。 宇宙空間は虚数空間なんです。 物理学は単に星と星の相対的な関係を求めるだけで。 いざ空間となると論理的に挫折してしまう。 それは、空間は虚数だから。 空間が虚数であることを証明できないと、 愚鈍君自身が挫折しているわけだが。 だいたい空間が虚数ってなんだよ。 虚数が何かわかってんのかね。このマヌケは ビッグバンは単に物質を作っただkではなくて。 同時に(虚数)空間も作った。 これがすごいところなんです。 虚数空間は物質がなくてもエネルギーが存在する空間。 光の海。 虚数空間に星があって。 物理学はその星に対して考察した。 物理=物質の理論だから。 しかし、空間においてはなんの学問もなかった。 宇宙空間は虚数空間。 その中に実数である物質=質量=星がさまよっている。 これが宇宙の姿である。 物質が無くてもエネルギーが存在する宇宙など、 多元宇宙論では普通に考えられているし、 そんな月並みなこといってて、物理学は挫折しているとか、 愚鈍君は、単に人並にモノを知らないだけじゃないだろうか。 物質と虚数空間。 これがなんのストレスもない宇宙の姿。 +があれば-がある。 実数があれば虚数がある。 こうやって宇宙はバランスを保っていると考えるのが普通。 まずもって物理学が、 物質の理論とか言っているあたりが何も知らないに等しい。 物理学は、むしろ力とかエネルギーの理論。 物理学と言えば元素周期律表、程度の脳なんだと思う。 光速を超えた方程式は物理学にないから。 物質は光速を超えられないと言いながら。 俺の理論を読んだ後にそれは月並みとかwww >>527 じゃー 物理板に行けばwww ここは、それじゃ解明できない宇宙を語るスレだから。 物理学は、物質の理論であってそれ以外のものでない。 物理学は幽霊は否定するし。 しかし、物理学にない光速を超えた世界を俺が提唱した ことによって。 物理学は新たな展開を見せる。 >>528 君はまったくバカだなぁ。 まさに愚鈍君 物質が生まれず、エネルギーだけの宇宙など、 君のデタラメ理論を導入するまでもなく。 真空の力や重力の定数が違う宇宙を仮想すれば 普通に考えられることだ。 物理学が、時間や空間を扱うと。 特殊相対性理論になってしまう。 特殊なのである。 しかし、私の理論ではそれはまことしやかな理論である。 >>531 だったら、俺より先に提唱すればよかったじゃないかwww >>533 君は頭がいいんだから、自分でスレ立ててそこでやればいい。 俺がスレたててやろうか? 愚鈍が解明しないから、俺が宇宙を解明するスレ とかw おまえは金魚のフンだ。 俺に付いてくるしかできない。 >>532 わらったわ。 本当にものを知らないんだなぁ。 重力を考慮しないという点において特殊なのであって、 一般相対性理論があるだろう。 ひょっとしてそれも知らず、物理は挫折してるとか言ってるわけか 無知は最強だな スレは日記帳じゃないからな。 さらした時点でレスやコメントが付くのは想定内だろ。 それが嫌ならチラシの裏に書いていればいい まあ、飽きたら。どっかいくから。地道につづけてくれたまえ >>539 ここは俺のスレだから。 何を書こうがおまえらに関係ない。 嫌なら来るな。 >>538 俺が何も知らなくて、お前が何でも知ってるなら いちいちここに来る必要はないだろ。 ビックバンがあれば、今の宇宙がどうやって形成されたかはすでに このスレで説明してる。 それは電磁波が作った陽子、中性子、π中間子など。 そこまで今の物理学では証明されている。 だから、その前の姿を立証しているに過ぎない。 固定ハンドルが題名に入っている・固定ハンドルが占用している・【閉鎖的な使用法を目的としている】・等は、 自己紹介板・最悪板・夢・独り言板・おいらロビー・なんでもあり板以外では、 原則として全て削除または移動対象にします。 ほら、ガイドライン。 「俺のスレだから、どっかいけ」は通用しない。 まあ、このすれが違反だとかいう気はないけどな。 おれも悪口を叩いている自覚はあるからな。 お互いさまって事で >>546 君も超えてないよ。 超えてないどころか足りてない。 今、考えているのは。 虚数空間の物質の問題である。 例えばZ粒子、ニュートリノ。 これらはどうして一定の期間実数世界に存在できるのか。 カミオカンデの純水に軌跡を残すのか。 答えは螺旋にあると思う。 ここで説明しても理解できないであろうから、後にするが。 光のエネルギーを若干失って、実数空間に姿を表した粒子。 >>549 でも、お前はここを見ている。 それはなぜか? 俺に興味があるから。 >>551 いやお前には興味ないよ。 オマエが晩ご飯に何を食おうと、全然興味ない。 自意識過剰だなぁ。 でもツッコミ甲斐があるから好きよ。バカで 虚数空間の中にある実数物質。 意味がわかるだろうか・ 空間は虚数で、物質=星などは実数である。 この宇宙空間はこうやってバランスを保っているのである。 同時に存在する真逆の宇宙空間。 これを今までの物理学者は考えもしなかった。 だから、重力子、ダークマターなどとどんどん粒子を増やした。 >>553 じゃーくる必要ないねw 興味がないと宣言したんだから。 重力子、ダークマターなど 成り立ちを知らないから、 虚数空間など、根拠なく夢想した 俺の言っていることが間違っているんだから、すでにここに来る必要はないね。 俺の独り言を聞きに来る必要もないし。 もうおまえの論理は破綻してるよ。 ばかに突っ込みいれるのは楽しいといってるだろ。 ファンではないけど好きよ。バカで これは、お芝居のようなものである。 役者は実数的な存在である、しかし舞台(ステージ)は虚数空間。 >>560 お前も、もう来るな。 俺は自分以外をNGできるんだ。 今夜は特別にお前らの言い分けを聞いてやったが。 今後は無視するから。 >>561 空間がステージとかいうのは、もう古いよね物理では。 そういうとこが超えているどころか、足りていない。 NGするといってるやつは、たいがいしてない。 気になってるからな。 論理的にNGできると言っている。 そして、ここまでの話でおまえにそれなりの能力がないと判断した。 古い物理学を見に来ても意味ないから来なくていいよ。 NG入れるし。 >>534 とっくに提唱されてるんだけどな。まったく というか、NGできるやつは >>565 も>>567 もなくスルー出来てるわ。 そして名無しさんをどうやってNGすんだろうね。 毎日IDをngワードにするのか。 自分の書き込み以外見えないってなら可能だろうが そして、俺は愚鈍君からのレスはべつに期待してないのである。 あればそれなりに面白いが、突っ込むこと自体が好きだし 見ている奴はほかにもいるだろう。 空間がステージなどというのは、ニュートン以前だね。 相対性理論では空間も歪むし、量子論ではむしろ空間が主役。 励起された空間が物質であるとも言われる。 愚鈍君は、空間も時間もエネルギーも、 それぞれ別で相容れないと考えるから虚数だの光速以上だのを導入して 別々に存在させようとしている。 無知もあるだろうがそれでは解決になってないね。 帰結先が「光」としているけど、 光は空間があってエネルギーがあって存在する素粒子の一つだからな 帰結していない。 まったく破綻しているなだよね。ばかだね よく、光速度不変について、 光の速度に加速するのが無理なのであって、 はじめから光の速度を超えていれば問題ないとかいう馬鹿がいる。 しかし、光の速度と言うのは、その宇宙の情報の高速度であり 物体や素粒子ではなく、その宇宙の空間の性質によるもの。 誘電率と透磁率により決まってしまうもので。 例えるなら、媒質の密度や粘度のようなもの たとえ話なので正確ではないかもしれないが、 それが質量のない光の最高速度。 それに対して、質量を得るということは動きにくさを得る。 そうして考えれば光の速度を超えるものが、この宇宙にないことが分かる。 もちろん、速度の上限である光速というものが 空間の性質によって決定する以上。 空間の性質によっては、 この宇宙の時速30万キロという値ではない場合もあり得る。 しかし、それはその別宇宙の秩序であって、この宇宙と因果関係を結んでいない。 そのような宇宙では、仮にそれが時速60万キロだったとすれば。 それを超えることはできない。 空間。真空の性質が、宇宙ごとに異なるのかどうかは、 断言はできない。 観測も理論も立てられないので仮にの話でしかない。 しかし、多元宇宙論では、宇宙の実態を決めている様々な定数が この宇宙とは違っているということも示唆されている。 真空の空間と言うのは、その宇宙の基底状態であるから、 もしかしたら、多元宇宙論を持ち込んでみても、 空間の性質と言うのは、同じなのかもしれない。 しかし、インフレーションと言うのは その基底状態の変動ということなので、 もしかしたら、空間そのものの性質が全く違ってしまうということも あるのではないかと思う。 おかしいよね、自分でスレ立ててそこでやればいいのに。 なんなら俺が立ててやろうか? ペンローズの説はちょっと面白いなぁ。 宇宙は膨張し続けてビッグバンの前段階の状態になるっていうの。 重力で縮小してまたビッグバンになる、 サイクリック宇宙っていうのとは違うんだよね。 膨張しつづけて、ようやく新しい宇宙での素粒子サイズと言うことになる。 脳と言えば、この人は、 意識は素粒子サイズより小さい物質で時空にとらわれないとか言っている。 wiki見たら、物理の基礎を築いた一方で オカルトに手を染めていたニュートンに通じるものがあるとか書いてあるな。 ただ、人間が抱く概念として大きさ、 人間基準で決めたスケールを無視してしまうのは おもしろいと思うんだよね。 このひとエッシャー好きだしね 宇宙には密度しかないんだと思う その広がりが光 複数の密度差が互いに引かれあい互いにねじ曲げ渦巻いてるのが素粒子 密度が何を指しているかはともかく、 エネルギーレベルの差がないと、何も存在しえないというのは、 経験的にもわかることだな。 宇宙の相転移なんかもそれだ >>584 の続き、速度と時間 密度差が隣から隣へと伝わるのに速いも遅いも無いんだと思う 速さは本来存在しないんだと思う でも隣へゆっくりすすみながら渦巻いたり速く進みながら渦巻いたり、渦巻いてる密度差には見かけ上の速さが生じる 互いに引かれあいねじ曲げ経路が変化し、寄り道すればするほど見かけ上遅くなる この時、見かけ上の速さが速い渦巻ほど渦巻く回転が遅くなる この渦巻の回転の速さが時間なんだと思う 沢山の渦巻が引かれあい相互作用するのが物質とするなら、回転が遅くなるほど粒子間の相互作用も遅くなる 渦は自然界によく現れる現象だが、 渦の動きは永遠に膨張するか縮小するかと言うことになる。 それでは、根源を語ることはできない。 光の経路は重力でねじ曲がりますよね? それと同じことが素粒子レベルの小さな世界でも起きてるのでは?という考えです 遠心力などの力で引き寄せられ回転する渦ではなく 進む経路が互いにねじ曲がることにより渦を描く感じです 密度自体が素粒子の量に依存する 隣り合った素粒子、実際には完全に密接はできないがその素粒子が影響を及ぼしあうのは光の速度 つまりどんなに密接した隣同士でも光の速さ以上で情報を伝達しあうことはない だから隣り合ってても密度の差も伝達するには光の速さが最大なの これは重力も含めた全ての力は光の速度が限界なの ブラックホールから抜け出す物が無いのは宇宙の全てが光の速さが限界であることに由来する ですね光の速さが限界というのが一般的ですが、個人的には光の速さしか存在しないのでは?と考えてます。 光 → 光の速さ 粒子 → 光の速さで渦巻いているだけ 粒子間の相互作用 → 変化は光の速さで伝わる 経路がねじ曲がり寄り道をすることで見かけ上の速さが存在するだけなのかも 物質中の光の速度は遅くなりますよね、これもねじ曲がった密度差の中を通るからなのかもしれないですし 例えばブラックホールはとても広い範囲の光の経路をねじ曲げますけど、 小さな粒子の小さな質量でも小さな範囲の光の経路をねじ曲げるのには十分なのかもしれないとか そして我々が感じる時間ですが、 おそらく加速すればするほど物質の粒子間相互作用が遅くなり、全ての運動が遅くなり、時の流れが遅くなるんだと思います。 電磁相互作用って光子の交換とか言われてますけど、 じゃあ加速させたらその物質の光子の交換速度はどうなるの、って考えたことありませんか? 個人的には加速した分だけそれと引き換えに相互作用が遅くなると考えてます。 光が物質中で遅くなるのは、 電子に吸収されていちど電子のエネルギーとなり、 ふたたび放たれるから。 光が遅くなってるわけじゃない。 ですね、それが一般的な解釈ですが。 電子は光に最も近しい関連性を見て取れるあたりからして、 おそらく電子というものは存在せず光が寄り道してるだけなんだと考えてます。 磁石は近づけば近づくほど物凄い力が働きますよね。 人の目には分からないほど小さな世界では粒子の小さな重力によって光がねじ曲がるんじゃないでしょうか。 ねじ曲がり脱出することなく閉じ込められれば電子と呼ばれ、 ねじ曲がりながらも捕まることなく直進する光は寄り道によって見かけ上の速度が遅くなり、 ねじ曲がり真逆の方向へ脱出する光が反射と呼ばれるだけなのかもしれません。 原子核の周りにまとわりつく電子は実は光なのでは? 不安定になれば光が飛び出し、逆に吸収されたりもする、ただそれだけなのかもしれません。 光はあくまで電磁波だから、 それだったらエネルギーでいいじゃん。 エネルギーが空間に作用して様々な素粒子を作る。 光と言う、一性質に限定する理由は何もない。 妄想以外。 エネルギーは密度差、あるいは空間の歪みだと考えてます。 そのエネルギーがただ広がるだけのもっともシンプルな動きをするのが光 それがねじれ寄り道し、一点に集中してるのが粒子 そしてねじれは他のねじれを引き寄せる。 ブラックホールで光がねじれ閉じ込められるなら、素粒子サイズの小さな世界でも光が渦巻いてるような現象は無くはないと思うんですよ。 というかその渦巻が電子や光に干渉する様子が素粒子として観測されてるだけなんだと思います。 電子が跳ね返るからそこに粒子が存在する? 電子が跳ね返るだけなら空間がねじれ経路が変化するだけで十分なのではないでしょうか? ブラックホールのねじれと素粒子サイズのねじれでは密度差のスケールが違いすぎて直接干渉することは無くても、 緩やかに間接的な引きずられは発生する、それが重力なのかもしれません。 我々が普段、なにかの存在を感じ取れるのは光や粒子に近い細かさの密度差、あるいはねじれ 細かさが違いすぎて干渉せずに感じ取れないけどなぜか力だけは影響している、そんな感じ取れない何かが宇宙には存在している気がします。 ブラックホールでもべつに光はねじれてない。 まず、その前提から違う。 >ブラックホールで光がねじれるなら って前提でいってるが、そんなことを言ってる学者は一人もいないだろう。 ブラックホールで変形するのは空間。 光はそれに沿う。 そして、それが「ねじれ」という話は聞いたことが無い。 空間が、なにかのエネルギーの影響下にあって 場となり、粒子となるというなら、それは理解できるが、 光もそうして生まれた素粒子にすぎない。 ですね、何らかの力でねじ曲がるのではなく空間の歪みに沿って自然にねじ曲がる。 ずっとそれを言っていました。 宇宙には光も粒子も時間も速度も力も何もない、エネルギーしか存在しないと考えています。 全ての現象をたった一つの密度というシンプルな概念で説明できるとしたら面白くないですか?そういう試みです。 一般的に密度というと最終的にまじりあって平坦になり消滅するようなイメージがありますが、 ミクロなレベルでは平坦になることは無く、その勢いは細かく保存されてると考えています。 一般的なイメージとは異なりますが、密度の広がる勢いが消滅しないとすれば色々上手く説明が付きそうです。 もう一つは密度の変化が広がる速度に速いも遅いも無いということです。 速さが存在しないという制限を掛けることで、見かけ上の速さを存在させるための原理や変化する時間の説明の元になるのではないかと考えています。 密度差が空間の歪みやブラックホールであり、 密度差が粒子や光であり、 それら密度差が引かれ合う様子を見て重力や様々な力が存在するように見えるだけなのではないでしょうか。 ブラックホールで空間が歪むのではなく、空間の歪みにブラックホールという名前が付いているだけだとします。 互いに逆の方向へ進む空間の歪みが2つ、AとBを想像してみてください。 →→A→→ ←←B←← 歪みAとBは互いの歪みに引きずられ直進はせずにねじれ無限に渦を描く。 ちなみに、この渦のミニチュアバージョンが粒子でそれが無数に集まり物質を形成しているのではないかと考えています。 量子論によれば、絶対的な均一はあり得ないので、 なにかしらの密度差が生まれるのは理に適っていると思う。 ただ、それが渦になるというのは、いまひとつ説得力がない。 ブラックホールを発想の基底に置いているが ブラックホールには重力がある。 しかし、重力も渦状の密度差から生まれたとするなら 鶏と卵 ありがちな「俺宇宙論」でよくあるのが、 「……そこから時間が生まれた」という言い方。 本来時間は時空の四つ目の次元でしかなくて、 時間を別物として考えるのは、人間の知性がそうさせているだけで、 物理的には分けられない。 時間を特別視するのは、 フィクションとか読み物的解説本の、 「光速や時間のフシギ」から抜け出せていないように思う。 3次元+1次元がくつがえることは無いと考えている人には難しい話ですね 次元すら概念にすぎないというレベルの話ですし >>601 興味を持って頂いてありがたいです。 ちなみに、重力という力が密度差から生まれるという発想ではないです。 密度の流れ=重力、そういう想定です。 そして密度差から粒子が生まれるのではなく、密度差=粒子という感じです。 粒子は光や電子が跳ね返る等の現象によって存在することが確認されますが、 粒子なんて存在しなくても粒子のように跳ね返る密度差がそこにあればいいじゃない、という発想です。 上手い例えが見つかりませんが、存在とは何かということについて。 例えば手にしたりんごが存在すると感じるためには、、、 光の反射、触れた感覚(電磁相互作用)、等ありますが。 仮に科学が物凄く進歩してりんごがそこに存在するかのようなホログラムを生成することが可能だとしたらどうでしょう? 見た目や触れた感触を寸分違わずに再現するようなホログラムをです。 粒子もこれと同じで密度差によって感じられる現象に存在を確認しているだけなのでは?という発想です。 りんごは存在してますよ 存在しないと推論するならその推論が間違ってるんでしょう 粒子だって存在してるんだからその集まりのりんごも存在してます 「重力波」世界初観測 米チーム、ノーベル賞級成果 2016/2/12 00:33 【ワシントン共同】アインシュタインが100年前に存在を予言した「重力波」について、米大学を中心とした国際実験チーム「LIGO(ライゴ)」が、 二つのブラックホールが合体したときに放たれた重力波の観測に成功したことが11日、分かった。重力波の直接観測は世界初で、宇宙の成り立ちに迫るノーベル賞級の成果。 重力波はアインシュタインが一般相対性理論で1916年に予言した。ブラックホールのような非常に重い物体が激しく動くと、周囲の時間の流れや空間が揺れて、波のように伝わる現象とされる。 http://this.kiji.is/70538244132438023 米国などの国際研究チーム「LIGO(ライゴ)」が12日未明、初めて直接観測に成功したと発表した「重力波」。 1世紀前に物理学者アインシュタインが存在を予言し、世界中のチームがその正体をとらえるために競い合っている。 日本でも大型低温重力波望遠鏡「KAGRA(かぐら)」がまもなく本格始動する予定だ。 大阪市の大阪市立大理学研究科では、KAGRAプロジェクトでデータ管理グループのリーダーを務める 神田展行(のぶゆき)教授らが、発表のインターネット中継を真剣な表情で見守った。 発表の途中で、同席した田越秀行准教授が詰めかけた報道陣に対して「9月14日に重力波を検出したと言っている」と説明。 会見が一段落すると、会場からも拍手が起こった。 重力波は、日米欧が協力して検出に挑戦しているという。 田越准教授は「重力波の検出は競争ではあるが、世界で協力しないとうまく検出できない」と説明。 神田教授は発表前、「科学者としてわくわくしている。重力波の観測は、アインシュタインが100年前に予言したことが決着するという点で意義がある。 さらに、宇宙のことをより知り、アインシュタインの一般相対性理論がどこまで正しいか検証する手がかりになる」と話した。 KAGRAは東京大宇宙線研究所などのチームが建設。岐阜県飛騨市の神岡鉱山跡の地下にトンネルを掘って造られた。 LIGOと同じように、レーザー源からの光を直角方向に二つに分け、それぞれ3キロ先の鏡で反射させて、戻ってきた光を重ね合わせる。 重なった光に変化があれば、時空のゆがみによって光源と鏡の間の距離がずれた、つまり重力波をとらえたとみなせるという仕組みだ。 重力波による距離の変化はわずかなもの。 LIGOは地上にあるが、KAGRAは地下に建設することで、地震などによる揺らぎを100分の1以下に減らしている。 さらに鏡を極低温にするなどして分子レベルの振動を抑えるなどの工夫を凝らしている。 http://mainichi.jp/articles/20160212/k00/00m/040/115000c 動画ニュース アインシュタインが予言の「重力波」を初めて観測 TBS系(JNN) 2月12日(金)5時51分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160212-00000000-jnn-int アインシュタインが100年前に存在を予言した「重力波」について、アメリカを中心とする国際研究チームが初めて直接観測したと発表しました。 ノーベル賞級の歴史的な研究成果となります。 「重力波を観測しました。やりました!」 (国際研究チーム「LIGO」 デビッド・ライツ氏) 重力波の観測を発表したのは、アメリカのマサチューセッツ工科大学などが中心となった国際研究チーム「LIGO」です。 重力波とは、アインシュタインが100年前に「一般相対性理論」で存在を予言した現象で、 物体が動くと周囲の時間の流れや空間が歪んで波のように伝わる現象のことです。 研究チーム「LIGO」は、 アメリカ西部のワシントン州と南部のルイジアナ州にある2台の重力波望遠鏡を使って、重力波を直接観測したということですが、 その重力波は、地球から13億光年離れたところで2つのブラックホールが合体したときのものだということです。 重力波の直接観測は、宇宙の成り立ちに迫るノーベル賞級の研究成果です。 (12日02:44) 世界初の重力波観測 韓国が米国と共同研究 2016/02/12 09:15 【大田聯合ニュース】韓国・米国の大学を中心とした国際研究チームが11日(米東部時間)、米国の観測装置LIGOで、 物理学者のアインシュタインが100年前に一般相対性理論で存在を予言した「重力波」の観測に成功したと発表した。 重力波の直接観測は世界初で、ノーベル賞級の成果とされる。 japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/02/12/0200000000AJP20160212000700882.HTML 秋本祐希 東京大学大学院理学系研究科 特任研究員 【今回の記事はこのブログみたいな記事を本にしてしまった「宇宙までまるわかり!素粒子の世界」の一部を抜粋して、ブログ用に再構成したものになります】 昔、アインシュタイン博士は言いました。「時間と空間は質量によって歪みます。その歪みは重力波となって時空を伝わっていきます。」......時空が歪むってなんなんでしょうか。 http://i.huffpost.com/gen/3993150/thumbs/o-EINSTEIN-570.jpg 時空の歪みと重力の波 アインシュタイン博士が提唱した一般相対性理論、これは4つの力のうちの重力をうまく説明してくれる理論です。 それによると、質量を持ったものが、そこにぽつんと存在するだけで、空間と時間(あわせて時空と呼びます)に歪みができます。 重ければ重いほど、その歪みは大きくなります。そしてその物体が移動することで時空の歪みは変化して、その変化は光の速さで伝わっていきます。この変化の波のことを、重力波と呼びます。 この重力波、時空の歪みが伝わるものなので、星でも身体でもすべてのものを突き抜けて伝わっていきます。 「時空が歪む」だとか「時空の歪みが伝わる」だとか、正直なところ、いまいち想像しづらいですよね。私もはっきり言って想像できません。 そこでよくあるイメージではありますが、ピンと張ったゴムの膜で例えてみましょう。このゴムの膜が時空だと考えます。 そのゴムの上にちょっと重い玉をボヨンっとおいてみるとどうなるか、ゴムは玉を中心にしてビローンと下に向かって伸びてしまいます。これが「質量を持ったもののまわりの時空が歪む」ことに対応します。 http://i.huffpost.com/gen/3993156/thumbs/o-GRAVITY-WAVE-570.jpg 次にもう1個、重い玉をおいてみましょう。すると2個のはお互いが作ったゴムのへっこみに落ちていくようにするすると近づいていって、最後はゴツンと衝突します。 これは「お互いに重力が働いて近づく方向に動いていく」ことに対応しています。 つづきはそーす http://m.huffpost.com/jp/entry/9216856 ゆっくりになると考えればわかりやすい 重力(他の動き)に邪魔されてゆっくりになり、速さも移動距離も小さくなる 宇宙世界の上に その宇宙を見守る世界があり その世界の上にそれをつくりあげた神がいて その神の上に神をつくりあげた神がいる この世は無限。 とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、 もし興味ある方は読まれて下さい。 『救済的真理の伝達・証明』 《神・転生の存在の科学的証明》 http://message21.web.fc2.com/index.htm ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆ @ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、 ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば 財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。 A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。 人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ ブラックホールの成長が止まる仕組みを、京都大理学研究科の上田佳宏准教授や欧米の国際研究グループが突き止めた。 ブラックホールに吸い込まれるガスが放つ「光の力」が大きくなると、光で周囲のガスが吹き飛ばされ、ブラックホールの “食べる餌”がなくなってしまうからだという。ブラックホールや銀河の成長メカニズム解明の手がかりとなる成果で、 英科学誌ネイチャーで28日発表する。 光さえも吸い込むブラックホールはそれ自体としては光を出さないが、吸い込まれる直前のガスは光を放つことが分かっており、 明るく輝く「活動銀河核」として観測ができる。グループは、約400個の活動銀河核を宇宙や地上から観測したデータを用いて、 ブラックホールの質量、周囲から出る「光の力」の大きさ、周囲にあるガスの量をそれぞれ求めて解析した。 その結果、ガスが外向きに放つ「光の力」が、ブラックホールがガスを吸い込む「重力」を超えると、周囲のガスの量が減ることが分かった。 その理由として、光が周囲のガスを重力の及ばない外側にはじき飛ばしているからだと推測した。 上田准教授は「光の力が重力を超えたブラックホールは、やがて吸い込むガスが無くなるために成長が止まり、周囲の光の輝きも消えてしま うと考えられる」と話している。 2017年09月28日 02時10分 http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20170927000166 ブラックホールの成長が止まる仕組み http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2017/09/201709272134390928bb.jpg 重力って物質と物質の間だけじゃなく、反物質と物質、反物質と反物質の 間にもあるんじゃないか? BHって反物質で出来てるんじゃないか? ビックバンって、爆発したときには物質と反物質が生まれて。 やや物質が多いから今の物質宇宙ができましたってことじゃん。 実際は、物質と反物質は同じ量だけで来たんだけど。 例えば、太陽が反物質のBHだとしたら本来はそこで消滅するはずの 物質が周回軌道になっちゃって太陽の中に入らなくなって残ってしまった。 これが今の宇宙じゃないかな。 BHが真っ黒に見えるのはなかに物質がない=反物質の世界だからだと思うな。 宇宙にはエーテルって光のような運動エネルギーがあって。 そこで大きな爆発があると傷口のように割れ目ができる。 これがBH。 そこにあった運動エネルギーが消滅して、そのかわりに物質が生まれた。 その空間を埋めるまでがその宇宙の寿命で。 宇宙空間には大なり小なりのBHが山ほどあって、お互いに引き合っている。 こう考えるのが無理がない。 運動エネルギーあったところで大きな爆発が起きると。 あるものは減速され、あるものは加速される。 光の速度より減速されたものは物質に。 光の速度より加速されたものは反物質に。 ビックバンが起きたときに、10の物質と10の反物質が生まれたとしよう。 そのうちに、お互い7が消滅した場合3が残る。 この反物質の3が太陽であり、物質の3がそれぞれの惑星である。 こういう考えも成り立つ。 重力は物資間だけじゃなく反物質の間にも存在するって考える。 5年前に立ったスレか。 25年位前なら、宇宙は減速膨張していて、大統一理論で宇宙の事象は一つの方程式に集約され、サブ・クォークの発見で宇宙の最小の構成単位が明かされる…と一部の科学啓蒙誌に書かれていたな。 問題は、どうして光(=エーテル)に満たされていたのかだな。 エーテル=運動エネルギー空間が、巨大惑星などの衝突で壊れてしまい。 宇宙空間に傷口が出来てしまう。 そこに物質(我々の宇宙空間)と反物質(BH)の空間を作ってしまうまではいいだろう。 物質ができたら生命ができるまでも説明つくし。 問題は宇宙にどうしてエーテルという運動エネルギーが存在しているかだ。 エーテルの反対は何なのか。 そもそも、原始の宇宙空間にはなにがあったのか。 エーテルはなぜ出来たのか。 全ての宇宙が解明されたら当然やる事がある それは宇宙を作ることだ この宇宙が何者かによって作られたのか、それとも初めての宇宙なのかはわからないが、何れにせよ宇宙解明したら当然宇宙を創造するだろう その時、神を信じていた者たちが神になるのである 又は、この宇宙を作った者たちがこの宇宙に存在するという その意味は例えばこれから人間が宇宙創造するとする、でも今人間は既に存在する つまり、この宇宙の時限は過去と未来、未来と過去が繋がっている 遠い未来に人類が宇宙誕生させるが、今の宇宙も人類が誕生させた宇宙であり、1つの時限に宇宙は1つ 無数の宇宙があるが、その時限には1つ 全て人類が創造した宇宙であり、無数の宇宙全てに人類が存在する そのようにプログラムされておる 宇宙誕生させる時にそのようにプログラムされておる 大事な事なので2回言いました いろいろと役に立つPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ 知りたい方だけみるといいかもしれません グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 VQH7B >>628 巨大なBHのように重力がMAXになると空間はミニマムになって 時間も停止するだけ。 これを馬鹿にもわかりやすいように無とか言っちゃうから誤解だけが一人歩きする。 実際は時間も空間も無になっても弦は揺らいでいる。その揺らぎこそがビッグバンの原点。 多元宇宙論に続く。 374 名前:名無しSUN [sage] :2019/04/07(日) 14:59:29.49 ID:TS0yXnMQ 今日と来週と「サイエンスZERO」はやぶさ2特集だよ dざあwry 新しい情報を手に入れた ゼロポイントフィールドって宇宙や空気中に記憶の波があって 脳はアンテナの役割をしているって理論でとんでもない発想なんだけど ここからは俺の考えなんだけど 遺伝子はみんな違うわけでこの遺伝子がアンテナなのかも知れないと思った 自分の遺伝子にあった周波数の電波(記憶)をキャッチする 前編 あの世はあるのか? ゼロポイントフィールド その1 https://youtu.be/0Y91_IRS9SM 中編 似たもの同士共鳴しあう ゼロポイントフィールド その2 https://youtu.be/jcccr-e0peM 後編 意識は人間の身体の外にある ゼロポイントフィールド その3 https://youtu.be/QNpL3D-JGy0 これは変な話なんだが 人間の記憶は脳みその容量では記憶できないという だから記憶は波(波動:周波数)になって宇宙空間に放たれるという考え 水たまりに石を投げると波紋が広がるように人間の記憶も宇宙空間に広がる しかしそれを読み取るにはアンテナが必要でみんなの遺伝子にあった波長 の電波情報を読み取ることができるというもの 今までは科学で宇宙を読み取っていたけど ここで精神性が加わってより生命と宇宙と光が点と線で結ばれたと思う 脳は意識を支配する しかし私達は内臓の中に心を持っている 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 0fc4-leak) [] :2020/06/27(土) 07:07:36.35 ID:a5Zd0rpV0 ?2BP(1000) https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/062600383/ 2 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ラクッペペ MM4f-leak) [] :2020/06/27(土) 07:08:29.53 ID:txwaF64AM (1/7) [MVNO] ?2BP(1000) 宇宙で不思議な衝突が起きた。 地球から約8億光年の彼方で、ブラックホールが正体不明の天体をのみ込んで激しく合体し、時空を波立たせるほどのエネルギーを放出した。重力波と呼ばれるこのさざ波は宇宙を広がり、2019年8月14日についに地球に打ち寄せて、感度の高い3台の重力波検出器にとらえられた。重力波に書き込まれていた情報を解読したところ、天文学者たちは謎に直面した。 今回の衝突はGW190814と名付けられた。検出したのは、米国のワシントン州とルイジアナ州にある2台の「レーザー干渉計重力波観測所(LIGO)」と、イタリアの重力波観測所「Virgo」だ。3台がこれまでに検出してきた天体の衝突の中でも、今回の衝突は際立っている。 3 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ラクッペペ MM4f-leak) [] :2020/06/27(土) 07:08:51.69 ID:txwaF64AM (2/7) [MVNO] ?2BP(1000) 2つの天体は、もしかすると数十億年も互いの周りを公転しながらじわじわと接近し、最終的に衝突して、一方が他方をのみ込んでしまったのだ。天文学者たちは、のみ込んだ方の天体は太陽の23倍の質量をもつブラックホールだろうと推定した。問題は、のみ込まれた方の天体だ。質量が太陽の約2.6倍であることはわかったが、その正体は謎に包まれている。 「このようなものは見たことがないと断言できます」と、米ノースウェスタン大学のビッキー・カロゲラ氏は言う。氏がまとめた論文は、2020年6月20日付けで天体物理学の専門誌「Astrophysical Journal Letters」に発表された。 謎の天体は、恒星のような表面をもつ天体か、ブラックホールと呼ばれる底なしの時空の穴かの分岐点にある。質量が、既知の中性子星より重く、ブラックホールより軽い、曖昧な領域にあるのだ。 4 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ラクッペペ MM4f-leak) [] :2020/06/27(土) 07:09:08.82 ID:txwaF64AM (3/7) [MVNO] ?2BP(1000) 中性子星もブラックホールも、恒星が超新星爆発を起こしたあとに残る天体だが、質量が軽ければ中性子星になり、重ければ自らの重力によって収縮してブラックホールになる。科学者たちは、宇宙で最も極端な条件下での物質のふるまいが見えてくることを期待して、中性子星とブラックホールの境界を解明しようと試みている。 これらの風変わりな天体は、恒星進化の終着点であるため、遠い将来、すべての星が燃え尽きたとき、空っぽの宇宙を漂う天体はこの2種類だけになるかもしれない。だからこそ、GW190814で確認された奇妙な天体が一層興味深く思われるのだ。 「それが中性子星なら、中性子星としては非常に面白い質量です。ブラックホールなら、ブラックホールとしては非常に面白い質量です」とカロゲラ氏は言う。「いずれにしても、データを見た瞬間、私たちは興味をそそられました」 5 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ラクッペペ MM4f-leak) [] :2020/06/27(土) 07:09:59.91 ID:txwaF64AM (4/7) [MVNO] ?2BP(1000) # 時空のさざ波に耳をすませる 光速で伝わる重力波は、経路上のあらゆる物体に押し寄せる。しかし、重力波による時空の歪みは非常に小さいため、検出するのは非常に困難だ。重力波検出器LIGOとVirgoでは、レーザー光を2方向のアームに分けてそれぞれ何度も反射させ、光が戻ってくるのに要する時間を測っている。宇宙の彼方から重力波が来て時空が伸び縮みすると、2つの光路長にわずかな差が生じるので、重力波が到達したことがわかる。 重力波の検出は2015年に初めて成功し、2017年のノーベル物理学賞につながった。以後、重力波は何度も検出されている。そのほとんどがブラックホール同士どうしの衝突によるものだが、一部は中性子星どうしの衝突によるものだ。けれども科学者たちは、今回のGW190814にのみ込まれた天体については正体を特定できずにいる。 衝突した2つの天体のうち、重い方の天体は明らかにブラックホールだが、軽い方の天体は、中性子星とブラックホールの質量ギャップと呼ばれるところにある。このような天体は非常に珍しい。質量ギャップ内のどこかで、物質は不安定になり、崩壊してブラックホールになってしまう。中性子星は、この限界ぎりぎりのところに位置している。 6 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ラクッペペ MM4f-leak) [] :2020/06/27(土) 07:10:28.05 ID:txwaF64AM (5/7) [MVNO] ?2BP(1000) 「物質が安定して存在できる密度には限界があります」と、国際宇宙ステーション(ISS)の中性子星観測装置NICERを使った研究を率いるNASAゴダード宇宙飛行センターのゼブン・アルゾマニアン氏は話す。「しかし、その限界がどのようなもので、限界を超えた物質に何が起こるのかはわかりません」 これまでの観測から、中性子星の質量は最大でも太陽質量の2.1倍程度で、大半は1.4倍前後であることがわかっていると、中性子星とブラックホールの境界を調べている米アリゾナ大学のフェリアル・エゼル氏は説明する。太陽の2.5倍もの質量をもつ中性子星があることを示唆する観測もあるが、まだ確かなデータだとは言えない。そのうえ、中性子星の内部の物理過程を記述する理論は、膨れ上がった中性子星が崩壊しないようにしているものを突き止めるのに苦労している。 一方、これまでに観測されているブラックホールの中では、太陽質量の5倍程度のものが最も軽い。つい最近まで、この中間にはほとんど何も存在していなかった。だがLIGOは、2つの中性子星が衝突してできた天体を2017年に検出している。その重さは太陽質量の約2.7倍だった。(参考記事:「中性子星合体の重力波を初観測、貴金属を大量放出」) 今回の衝突では、ブラックホールが別のブラックホールを共食いしたのか、それとも中性子星を食べたのかが現時点では不明である。 エゼル氏は、「もし食べられた方の天体が中性子星だったとしたら、太陽質量の2.6倍もの質量をもつ中性子星が存在できることになります。パラダイムシフトを起こすような大発見です」と話す。 7 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ラクッペペ MM4f-leak) [] :2020/06/27(土) 07:10:58.45 ID:txwaF64AM (6/7) [MVNO] ?2BP(1000) エゼル氏とカロゲラ氏は、謎の天体は質量の小さいブラックホールではないかと考えている。「物理学的に、太陽質量の2.6倍のブラックホールが存在できない理由はありません」とエゼル氏は言う。しかし2人とも、確実な証拠をつかむのは難しいだろうと指摘する。この連星系は、ほかの観測所で調べるには遠すぎるからだ。 衝突した天体の質量の差が大きいことも、手がかりを得にくくしている。今回のブラックホールは相手の天体を丸ごとのみ込んでしまったが、ブラックホールの質量がもっと小さかったら、近づいてくる天体が変形し、ばらばらになる様子を見ることができたかもしれない。そのような「汚い」食べ方をしていれば、判別可能な痕跡が重力波の中に残ったはずだ。 「この天体の正体を特定できる可能性はないでしょう」とエゼル氏は言う。「それが中性子星だったことを示す証拠はありませんが、だからといってブラックホールだったと決まるわけではありません」 8 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ラクッペペ MM4f-leak) [] :2020/06/27(土) 07:11:19.58 ID:txwaF64AM (7/7) [MVNO] ?2BP(1000) # 未知なる起源 GW190814に関与した天体は、その正体はどうあれ、質量差の大きさという点で非常に重要だ。LIGOとVirgoが観測してきた衝突のほとんどが、質量が比較的近い天体どうしの衝突だったのに対し、今回衝突したブラックホールは太陽の23倍の質量で、軽い方の天体の約9倍も重いのだ。 「これまで見たことのないような現象です」とエゼル氏は言う。「以前はできなかったような重力波による検証や、このような連星系のでき方をめぐる問題に挑戦するきっかけになります」 これだけ非対称な連星系の起源や形成環境を解明するのは非常に難しい。例えば、球状星団と呼ばれる、銀河の周囲を軌道運動している古い恒星の集団では、ペアになっているコンパクトな天体どうしの質量は非常に近いと推定されている。また、銀河の内部でも、孤立して進化してきた連星系に質量の偏りが生じる可能性はあるものの、重力波が観測できるほどの衝突が頻繁に起こるとは考えられていない。 研究チームは、より奇抜な形成シナリオを検討している。例えば、複数の連星系の融合、ゆるやかに結合した星団、超巨大ブラックホールの周囲に円盤状に渦巻く物質などだ。 しかし、無限の可能性をもつ宇宙ではよくあることだが、知られていないことが数多く残っている。 「中性子星の魅力の1つは、重力崩壊してゆく物質の最後の中継点であることです」とアルゾマニアン氏は言う。「物質が安定的に存在できる最も高密度の状態、つまり、それ以上の密度になったら内破し、自らの事象の地平線の中に崩壊して二度と見ることができなくなる状態というのは、どのようなものなのでしょうか?」 @首都圏直下型大地震 A富士山大噴火 B東海東南海南海大地震 天変地異Risk大 東京大学理学部物理学科or天文学科 東大理1から進振だが他大卒でも東大院(理学系)に入ればいい。 DarkMatter の正体は neutralinoだ! DarkEnergy 70% DarkMatter 25% AtomicMatter 5% BlackHole , QSO , greatAttractor 全てAtomicMatterに含まれ全部足しても 5% E=mc^2*(1-v^2*c^-2)^-0.5 新型コロナ武漢肺炎virus(SARS-CoV-2/COVID-19)は、武漢某研究所漏出生物兵器?自然界不在Genom。 SARS-CoV-2/COVID-19は、SARS・AIDS(HIV)と、Genom共通、医学生物学者Vector人工産物。Clinical、超恐怖。 SARS-CoV-2はglycoproteinGP120でCD4+Tcells,CD4+cellsに感染、CD4+cells系破壊、免疫系中枢司令塔壊滅 これは重篤広範免疫系壊滅を意味、当初無症状/若者も10年で癌死/肺炎重篤感染症死/敗血症脳炎脳症多臓器不全死、 精巣精子全滅死、心筋感染突然死、腎感染腎不全尿毒症死、肺炎髄膜炎脳炎肝不全敗血症多臓器不全死、ワクチン製造不可能 Harvard Prof、全世界70%感染。10年で上記転帰死。免疫中枢壊滅、感染防御免疫抗体獲得不可能、ワクチン無効 Pandemic、ChinaVirus/ChineseVirus/SARS-CoV-2/COVID-19蔓延、今後死者1億。世界経済崩壊。 中長期為替予測 1$=120〜135円 1豪$=80〜95円 超長期為替予測 1$=150〜200円 1豪$=100〜150円 (´•ω•`)(´•ω•`)(´•ω•`)(´•ω•`)(´•ω•`) <南無妙法蓮華経> 友達不要!邪魔! ボッチ充。孤独最高。煩瑣人間関係御免。 <天上天下唯我独尊!!!> Himmlische Welt Himmel ganze Land Heilig bin Ich allein im Himmel und Erde Ich bin der König des Kaisers, der in super RaumZeit regiert Ich bin der König des Kaisers, der in super RaumZeit regiert Ich bin der König des Kaisers, der in super RaumZeit regiert SuperScience UltraScience SuperNatural Power Super Space-Time SuperDimensional Super Time & Space 天界天空超時空超科学超能力霊魂霊媒霊力霊能力手段技法で、不快奴/敵を徹底的に呪倒! 朕は天界天空超時空超科学超能力霊魂霊媒霊力霊能力に極めて優れ、想定外の効果が現れる!! 効果覿面!! 標的は不幸に陥り、呪死の転帰となる!! 朕には想定を超えた幸運幸福が齎される!!!!! 下記呪文の複数標的に桁違いの超強烈牢死呪死超強烈呪いをかけた!超強烈呪死怨念怨霊牢死呪死!!超強烈牢死呪死の転帰!! 下記呪文の複数標的に桁違いの超強烈牢死呪死超強烈呪いをかけた!超強烈呪死怨念怨霊牢死呪死!!超強烈牢死呪死の転帰!! 怨念怨霊呪死牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪殺M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪殺SM呪死 呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪殺M昭呪死呪死英怨念怨霊呪牢死殺静殺死殺死殺死殺死殺代殺 kjmmtmtkjmmtmt呪死SM呪殺SM呪死代怨呪怨死代怨念怨霊呪牢死呪死殺静呪死呪怨死静呪死昭殺死殺英殺mtmtkjmmtmtkjm 呪死呪怨死英怨念怨霊呪牢殺英呪死呪怨死昭呪怨死昭呪死呪牢死呪死代呪死怨念怨霊呪死代殺呪死牢死呪死呪死静殺呪死呪死怨念 怨霊呪死静殺呪死死怨霊呪死死呪死英呪死怨念呪死怨霊呪死殺英呪死呪死死昭死呪死怨霊呪死怨念死死昭呪死呪死代死呪死代死呪 怨死怨霊呪死代呪死呪死静呪死静怨念怨霊呪死静呪死死呪死英呪死英死死怨念怨霊呪死英呪死呪死死呪死昭死死昭死死呪死死怨念 死代呪死昭呪死呪死呪死死死英死島死小死殺昭殺死死死死死殺死静死呪死呪死呪死死英死死島死死小殺昭死死殺代死殺死殺静殺死 怨死島怨霊死代殺代死死小牢死静殺静死代死代呪静殺静牢死英呪死英殺英死本呪死英殺怨念怨霊松呪死昭死殺昭死殺昭呪死昭死死 呪死殺死死死呪死呪死子死呪死殺呪死死死涼死呪死死死怨念怨霊死殺死殺死死死呪死呪死死子死殺英殺呪死死涼死死昭死呪死死死 呪死死死史死怨念怨霊呪死貴死呪死死盗死死子死代死死呪涼呪死静死殺死代腐乱殺静殺腐乱死英殺死英腐乱山死昭腐乱殺昭死上死 死呪死代呪死呪死代呪死静死呪死死貴死死呪死呪死怨念怨霊死呪死牢死怨念怨霊呪死史死死死殺静死呪死呪殺英呪死呪死昭殺呪死 怨霊死呪死牢死死腐乱死死死死怨念怨霊呪死怨霊腐乱死呪死死切断死腐乱死怨念怨霊呪死怨念死死呪死死死怨霊怨霊怨念怨霊牢死 虫は宇宙人だよ オリオン座は核反応のチャートだよ 学術の巨大な掲示板群 - アルファ・ラボ ttp://x0000.net/ ____ / \ / ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ / (●) (●) \ | 、" ゙)(__人__)" ) ___________ \ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | | __/ \ |__| | | | | | / , \n|| | | | | | / / r. ( こ) | | | | | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|  ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 【宇宙ヤバイ】過去最大のブラックホール衝突を確認、科学者大興奮😤😤😤 [256556981] http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1599284177/ 過去最大のブラックホール衝突を確認、科学者興奮 重力波で検出、合体前のブラックホールは理論上ありえない重さ 今から70億年以上前、2つの巨大なブラックホールがお互いのまわりを周り、やがて衝突して合体した。この激しい衝突により、時空のゆがみが波となって宇宙に広がっていった。重力波である。 2019年5月21日の早朝、はるか彼方で発生した重力波が地球に到達し、米国のLIGOとイタリアのVirgoという2つの重力波観測所でとらえられた。天文学者たちがその信号を分析したところ、これまで検出されたなかで最大の衝突と、理論上ありえないブラックホールについて、手がかりが得られた。 GW190521と名付けられたこの重力波は、途方もない規模の衝突によって発生した。研究者の見積もりによると、それぞれ太陽の66倍と85倍の質量をもつ2つのブラックホールがお互いのまわりを回転したあとに合体し、太陽の142倍の質量のブラックホールを新たに形成したという。 9月2日付けで科学誌「フィジカル・レビュー・レターズ」に発表された論文によると、今回の合体は、重力波をきっかけに発見された事象としてはこれまでで最大規模のものである。 合体するブラックホールは、一瞬のうちに、太陽を構成する原子に含まれる全エネルギーの約8倍のエネルギーを重力波の形で放出した。このエネルギー量は、毎秒1000兆個以上の原爆を138億年間(つまり宇宙の年齢と同じだけの時間)爆発させるのとほぼ同じである。 「おそらく、私たちがこの宇宙で知っているなかで最大の爆発です」と、米カリフォルニア工科大学の天文学者マシュー・グラハム氏は言う。氏はLIGOやVirgoチームのメンバーではない。 今回検出されたブラックホール合体は、いくつかの点で、科学者たちを興奮させている。一つは、合体でできたブラックホールが、私たちがまだ観測できていなかった不可解な穴を埋める存在だったこと。 太陽質量の数十倍の「恒星質量ブラックホール」や、太陽質量の数百万〜数十億倍の「超大質量ブラックホール」はこれまでの観測で見つかっていたが、太陽質量の100〜10万倍の「中間質量ブラックホール」は見つかっていなかった。今回の合体でできたブラックホールの質量は太陽質量の約142倍で、初めて発見された中間質量ブラックホールとなった。 「これで決着がつきました。中間質量ブラックホールは実在するのです」と、LIGOチームに所属する米ノースウェスタン大学の物理学者クリストファー・ベリー氏は言う。 しかし、ベリー氏らがより強い関心を寄せているのは、衝突によってできた新しいブラックホールではなく、最初の2つのブラックホールのうちの大きい方、すなわち太陽質量の約85倍のブラックホールだ。 「衝撃的です。この質量のブラックホールは理論的には存在しないことになっているからです」とベリー氏。 https://news.yahoo.co.jp/articles/c573a9f80793e085aaad026f270dd824b8834f58 想定外のブラックホール 太陽の85倍の質量のブラックホールが「ありえない」理由は、恒星の死についての理論と関係がある。 もともと恒星は、バランスのとれた天体だ。自分自身の重力によって収縮しようとする一方、内部の核融合反応で発生した光が外に出ようとする力が恒星を外に押し戻している。 しかし、質量の大きい恒星の中心部はときに非常に高温になり、このバランスを崩してしまうことがある。光子と呼ばれる光の粒子が十分なエネルギーを得ると、電子と陽電子(電子の反粒子)の対になる。この変化により、恒星の中心部の圧力が一時的に低下し、収縮して高温になるのだ。 現在の理論では、恒星の質量が太陽質量の約60〜130倍である場合、収縮と加熱により核融合反応が暴走して対不安定型(ついふあんていがた)超新星爆発が起こると予想されている。このタイプの爆発が起こると、恒星は完全に破壊されてしまい、ブラックホールを形成することはできない。 しかし不思議なことに、今回衝突したブラックホールのうち大きい方の質量は「対不安定型超新星爆発を起こすと予想される範囲内にあります」とベリー氏は言う。つまり、1つの恒星の爆発によって、こうしたブラックホールが形成されるはずがないのだ。 「太陽の52〜133倍の質量のブラックホールが見つかったら、それは1つの星の死体ではありません」と、ブラックホールの専門家である米エール大学の理論天体物理学者プリヤムバダ・ナタラジャン氏は語る。氏は今回の研究には参加していない。「ブラックホールがこの質量になるしくみはいくつもあることを自然は教えてくれています」 2段階の合体? LIGO-Virgoチームが科学誌「アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ」に発表した別の論文では、今回のブラックホールの合体と、その元となった奇妙なブラックホールの形成過程について、いくつかのシナリオが検証されている。最も有望そうな仮説は、合体したブラックホールのうち少なくとも1つが、小さな2つのブラックホールの合体によって形成されたというものだ。 米ペンシルべニア州立大学の天体物理学者スタイン・シグルドソン氏は、今回の研究には参加していないが、「私が気に入っているのはこのシナリオです」と言う。 ナタラジャン氏は別の考えをもっている。彼女が2014年に学術誌「サイエンス」に発表した論文によると、初期の宇宙では、小さなブラックホールがガスに包まれた星団のまわりをランダムに動き回りながら大量のガスをのみ込むことで、みるみるうちに成長する可能性があるという。この仮説にもとづいて計算を行ったナタラジャン氏は、ちょうどいい星団があれば、太陽質量の約50倍と75倍のブラックホールのペアが誕生し、それらが合体する可能性があるとしている。 「ですから私は非常にワクワクしています!」と彼女は言う。 科学者たちは、GW190521の検出をきっかけに多くの理論研究が行われるに違いないが、その謎を解くためには、LIGOとVirgoが同様の衝突をほかにも検出する必要があると言う。「1回しか観測できなければ、たまたま良い条件が揃ったのだろうということで片付けられてしまいます」とシグルドソン氏。「何回か観測されれば、モデルの構築が始まります」 預言的な見地からの考察なんだけど、間もなく全宇宙が 巨大なブラックホールに飲み込まれて消滅するという考え方がある 最近たどり着いた結論なんだが すでに飲み込まれて自由落下しているのが今じゃないかな いや、やっぱり物質的に見ると、ブラックホールに飲み込まれると、 物理的に破壊されて消滅・・・ もしくは灰になるという感じではなかろうか・・ ただし、宗教的に見ると、新しい新世界が到来するときに、物質世界は昇華するために完全に破壊・消滅されないといけないが、 その役目として超巨大ブラックホールがあって、新世界とはブッラクホールに全てが飲み込まれた後に出来る別次元・・・ それが宗教的に言う新しい天国、 それがいわゆるホワイトホールの概念にも繋がるんじゃないだろうか ホワイトホールとはこの物質次元で探しても見つかるものじゃなく、ブッラクホールの裏で 別次元に繋がってるものじゃないだろうか・・ 宗教的に見ると時間と空間の世界というのは幻想の世界で、それが真実の世界に立ち返るとき、 すべて消滅する それはあたかも夢から目が覚めたとき、夢の世界が跡形もなく消えるように・・・ その全ての世界が消滅する物理的役目を果たすのが、全宇宙を飲み込む超巨大ブラックホール >>654 ブラックホールに飲み込まれたものは素粒子まで分解され電磁波になると思う だから大爆発 ところがブラックホールの中では電磁波が陽子や中性子などを作って物質が 生まれる 新しい宇宙の始まり ジャイロ効果を応用したらこの宇宙空間にある星や銀河は自由落下している ことになる ブラックホールは底なし沼だが 物理学者がそれを嫌って底があることにしている ある時インフレーションで宇宙が生まれる その宇宙の中にいくつものブラックホールができる そしてそのブラックホールの中にもブラックホールができる だがそのブラックホールは最初のやつより小さいだろう だんだん小さくなっていく 俺の考えだとブラックホールはカエルの卵 一粒一粒でカエルの卵全体が宇宙全体 >>656 たとえばそれだと、素粒子まで分解されるブラックホール内で、陽子や中性子が作られるというのは 矛盾点にはならないだろうか? 科学的なことはよく分からないが、宗教的に言うと、宇宙以前の大元にはただ一つの意識があって それは誕生も滅亡もなく(不生不滅)、無限であって「二」がない状態・・ ここでその唯一の意識は、ただ一つだと面白くないので、自己を分裂させた 分裂したそれぞれの主観で、己の世界を眺めた ここに多様性が生まれたわけだけど、「個」に「我」が生まれるというミステイクが生じた 一番最初の分裂を真の分裂と呼ぶか、のちの個我が 生じたときが真の分裂なのかは微妙なところ 一番最初の分裂は一体性を保持しているから、分裂とはいえないかもしれない とにかく個我が生じたときに分裂が起こった この分裂の前の一体性においては時間や空間もなく、ただ「今」だけだった ところがさまざまなものに個我が生まれることによって、時間と空間の世界が誕生した これがビッグバンと想定できる 宗教的にはこの世界は幻想ということになってる マーヤーというように それは人間の想念が作り出した世界・・・ とも言えるね・・ この想念世界は科学的に秩序だって形成されていると言えるかもしれない インフレーション理論で宇宙空間には揺らぎがあって揺らぎが重なった部分に エネルギーが集まってビックバンを起こす このエネルギーが重力ではないかとなんかで聞いた ブラックホールは確かに重力の重い星などがぶつかって大爆発を起こす その中には無限の空間ができるのである これだとシンプルに宇宙を理解できる >>661 ブラックホールとは無限の空間の入り口でそこを通過するとき 重力によって高圧で高温になる しかしそれは今の宇宙とBH内との差であってBHの中に入れば その圧力を感じない 逆に言えばそのために素粒子まで分解した わけだから >>一番最初の分裂を真の分裂と呼ぶか ってか栗羊羹が宇宙空間なら栗がBHだと思うBHはやがて重力を 失ってまた元の物質のない羊羹の空間に戻ると思う それでBHの中でもまた新しいBHが生まれるのである これはレイヤーという考え方で説明できると思う また1つのBH(栗)から外に出て(羊羹の部分)また他のBH(栗)に 行くことができる物質がニュートリノではないかとか ニュートリノは地球さえ通過するのであるから 重力とニュートリノはBHの壁に影響されないのかもしれない 未確認情報だけど 宇宙空間で重力の重い場所では物質ができて 重力の軽い場所では物質が消えるんだって ブラックホールが星のみ込む「スパゲティ化現象」、欧州研究班が確認 2020年10月12日 22:46 【10月12日 AFP】 欧州の天文学者らが、超大質量ブラックホールが太陽ほどの大きさの星をのみ込む瞬間を捉えたと発表した。 欧州南天天文台(ESO)が12日、イメージ画像を公開した。 研究班はESOの望遠鏡を用いて、地球から約2億1500万光年離れた場所にあるブラックホールによる「潮汐(ちょうせき)破壊現象」を確認。 これはブラックホールに星がのみ込まれる際に細長く引き裂かれるというもので、「スパゲティ化現象」とも呼ばれる。 英国王立天文学会月報(Monthly Notices of the Royal Astronomical Society)に掲載された論文の主執筆者で、英バーミンガム大学(University of Birmingham)の マット・ニコル(Matt Nicholl)氏は、「ブラックホールが近隣の星を『のみ込んでいる』なんてSFのようだが、この潮汐破壊現象ではまさにその通りのことが起こる」 と話している。 研究班は今回の発表が、超大質量ブラックホールの周囲の極度の重力環境で物質がどのように運動するかをよりよく理解する一助になればと期待している。(c)AFP https://www.afpbb.com/articles/-/3309479?act=all https://www.youtube.com/watch?v=AKCp-1OGGP4 https://www.eso.org/public/news/eso2018/ プランク秒ごとの可能性の分岐が無限なら、あらゆる事象の確率は1だよな。エヴェレットさん。 >>667 丸いのが太陽ほどの大きさの星とすれば、噴出するガスは光よりも速いことになるが・・・? 光速より速いものはないというアインシュタインの相対性理論は間違っていたのか? バイデン(売電)を考える Ryuichi Sakamoto & XSOL Solar Concert ://youtubetv.atspace.cc/?sop:v/TaHDsTMGgpw!RDM20AiY_xQUw#MIX ://youtube.com/embed/TaHDsTMGgpw ブラックホールの中って計算すると無限で終わりがないから 物理学者が適当に計算してるっていうじゃない あれって星と星がぶつかって大爆発する(ビックバン) それがホワイトホールですでに消失してしまったんで ブラックホールの中が無限なんじゃないかと思う 私達の宇宙も同じく 要するにBHとWHは同時に出来たんだよ そうすれば辻褄が合うだろ 21/04/17 19:12:30 物理学では未来は確定していると判明 [144189134]http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1618653588/ 1+1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ササクッテロラ Sp8b-tE2G) [] :2021/04/17(土) 18:59:48.04 ID:pF9TpXlNp● (1/3) [SoftBank(i)] ?2BP(2000) 未来や運命といったものに,思いをめぐらせたことはありませんか。一度はあるでしょう。 「ニュートン力学」によると, マクロな世界では,原理的には 「未来は決まっている」 と考えられています。 マクロな世界とは,私たちが日常的に目にする世界 です。 https://www.youtube.com/watch?v=UVJhi4h4E2E 2019/12/06 仁科記念講演会 東京大学 量子重力 (講演者:高柳匡、大栗博司) https://www.youtube.com/watch?v=cJw1c6r2TNE 日本科学未来館制作3Dドーム番組「9次元から来た男」上映会および講演会「超弦理論ってなんだろう」 医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。 どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。 弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。 医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。 うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。 医師国家試験の合格率ランキング見てみ。 一番低い帝京大学ですら、79.4%。 奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。 これのどこが難関試験なの? 医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。 弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。 まとめると 医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。 司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。 司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。 英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが) 会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。 不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。 ビッグバンの前は虚数時間だった ホーキングが特異点問題を解決(画像あり) [144189134] http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1620212986/ https://i.imgur.com/hGJn2iD.jpg 2 https://i.imgur.com/zrI4xnP.jpg 慶応大学 3空間次元+1虚時間次元の「4次元相転移」を 現実の液体ヘリウムで実現 慶應義塾大学(慶大)は4月27日、 ナノメートルサイズのスポンジ状細孔を持つガラス材料である 「ナノ多孔体」に閉じ込めた液体ヘリウムが、 「4次元XY型」と呼ばれる「超流動相転移」を起こすことを明らかにし、 空間的には3次元でありながら、 4次元の相転移を示す物質が現実に見つかったことを発表した。 同成果は、慶大大学院 理工学研究科 基礎理工学専攻の 谷智行大学院生(研究当時)、慶大 理工学部物理学科の白濱圭也教授、 同・永合祐輔助教らの研究チームによるもの。 画像 https://i.imgur.com/T5lpHa9.jpg マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20210428-1881064/ 4次元相転移て何かと思ったら 微小な障壁が混ざることでトンネル効果による経路が追加されて 次元が増えた効果になったのか 障壁の種類を増やせば更に高次元もできるかな? 文系でもわかるホーキング博士の最後の論文解説(2) 銀河中心部にある一部の超巨大質量のブラックホールが、実際には宇宙の遠い二つの部分を連結する ワームホールの可能性があるという研究結果が出た。 天才科学者のアルバート·アインシュタインは相対性理論を通じて、空間または時間の2地点を結ぶ ワームホールの存在を予測したが、これまでにワームホールが発見されたことは一度もなかった。 しかし、ロシア中央天文大学研究陣は、活性下核(AGN)中心にあるブラックホールがワームホールの入口である可能性があると主張した。 AGNは「大量のエネルギーを放出する銀河の中心領域」を意味する。 理論的にワームホールは時間と空間を巡回できるため宇宙船が物理的に通過は可能だが、強力な放射能で囲まれたため、 人間だけでなく宇宙船までも「時空間の旅」に耐えることはほとんど不可能である。 さらにブラックホールは入口から入った物体やエネルギーが別の出口から噴出したり飛び出たりしないが、 ワームホールは入口から入って宇宙の別の場所を出口として出られるという。 ワームホールとブラックホールは密度が似ており、非常に強力な重力を持っている点など類似点も多く、 一部のブラックホールがワームホールとして作動できると研究チームは見ている。 研究チームはまた、ワームホールの入口に入る物質が同時に、ワームホールのもう一つの入口から入ってくる物質と 衝突する可能性もあると予測した。この衝突は、光の速度および華氏約18兆℃の温度でワームホールの両入口の プラズマ球体が拡張する結果を誘発し得る。 画像 https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2021/01/wormhole.jpg 2 https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2021/01/wormhole02.jpg https://gogotsu.com/archives/62015 序数時間って 時間に虚数をかけると空間になって 空間に虚数をかけると時間になるんだって https://www.youtube.com/watch?v=u1yFDkYn4h4 ゆっくり解説】未来が過去を改変する?量子消しゴム実験 https://www.youtube.com/watch?v=xgXmg7IRCO0 【ゆっくり解説】神が作った法則は1つだけ-超弦理論- このへん見たのよ で 超ひも理論って9次元が必要っていうじゃない いま私たちの世界は3次元だから残りの6次元がコンパクトにまとまって 私たちの周りに存在するんだって それって電子陽子中性子中間子とかの粒子の内部にある空間のことじゃないかな? このスレは最初から言っているように粒子は1次元のひもが周りを巻いているだけで 内部は空間なんだよって これって今言われてる超ひも理論と同じだったんだな 超ひも理論 スカラー場 有限質量が生成されることを示すことに成功 大阪市大 [144189134] http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1626233682/ 6次元スカラー量子電磁力学において、 ファインマン図による摂動計算と 有効ポテンシャルの計算により、 スカラー場の有限質量が生成されることを 世界で初めて示すことに成功しました。 本研究で考察しているフラックスコンパクト化された理論は、 究極の理論と期待されている超ひも理論の 低エネルギー有効理論としてしばしば登場し、 超ひも理論に基づいた素粒子模型構築に対しても、 新しいアプローチを提供し絶大な波及効果が期待されます。 大阪私立大学 https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/news/2021/210706-3 大阪市立大学(大阪市大)は7月6日、 磁場が入った余剰空間を小さく丸めた(コンパクト化された)高次元理論において、 高次元ゲージ場の一部である「スカラー場」の質量に対して 補正を与える運動量積分の発散構造を解析し、 スカラー場の有限質量を生成する相互作用を分類したところ、 スカラー場の有限質量が生成されることを示すことに成功したと発表した。 標準模型を超える新物理の構築を目指す研究として「スカラー場」に着目したという。 スカラー場は、余剰空間の並進対称性が自発的に破れることにより生ずる 南部・ゴールドストン粒子(NG粒子)であり、 質量が生成されないことが知られているが、 自然界には質量のないスカラー粒子は存在しないことから、 このスカラー場が実在するためには質量を生成する必要がある。 その一方で、余剰空間の並進対称性が相互作用によりあからさまに破れると、 NG粒子であるスカラー場の質量が生成されることが知られていたという。 スカラー場の質量に対する量子効果を与える運動量積分の発散構造を解析。 その積分が有限になる条件を導出することを目指し計算を進めていった結果、 スカラー場の有限質量が生成することが示されたとする。 現在確認されている素粒子の中で、 唯一のスカラー粒子がヒッグス粒子だが、 今回の結果からは、高次元ゲージ場由来のスカラー場を 素粒子標準模型のヒッグス粒子と同一視できる可能性があるという。 また、スカラー場の質量を得るために導入された相互作用が何らかの機構によって、 余剰次元がコンパクト化される 新物理のエネルギースケールとは別の TeVスケール付近に生成されると、 パラメータの不自然な微調整なしに ヒッグス粒子の質量を予言できるともしている。 加えて、標準模型では予言できない ヒッグス粒子のポテンシャルも予言することが可能となり、 電弱対称性の破れの起源の解明に迫ることができるともしている。 https://news.mynavi.jp/article/20210708-1917590/p 【3分解説】ファインマン図 前編【#2】 https://www.youtube.com/watch?v=Z5JC5wsMfKM スカラー場とベクトル場 https://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/ ~matryo/rigaku/math/applied_math/VecField01.html 日本大学と神戸大学、東京工業大学、東京大学らの研究グループは2021年7月、 1万気圧以上の高圧力中において、 鎖状の磁性体である三塩化セシウム銅(CsCuCl3)の 磁気測定と理論モデルによる解析を行い、 圧力によって量子性の強さが制御できることを実証した。 画像 tps://i.imgur.com/Bfume0D.jpg tps://news.yahoo.co.jp/articles/e7a9b0baa0f749566712123a7ca56a21e1629529 だんだんこのスレの方向に世界がついてきた アインシュタインが主張した証拠を韓国人科学者が発見 ついにノーベル賞? 量子力学は間違ってた [144189134] http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1631338915/ これまでの考え方 量子は粒でもあり波動でもあるという二面性を持つ この研究での考え方 量子は一定の条件で姿を変えるだけで二面性は無い ノーベル賞どころかここまでの量子研究全てひっくり返す可能性ある研究だよ 量子コンピュータなんてものは作れなくなる アインシュタインは量子力学自体の相補性ってのを認めてなくて、 量子が二面的性質あるなんてそんなの世界の法則が壊れてしまう 粒になったり波になったりする何か定数みたいなものがあるはずだ って最後まで言ってたんだよ、それを見つけられなかったけど だから量子ってのは観測により性質が変わるような 不確定な性質持ってるってのが一般的になってる この韓国の研究ではアインシュタインが言ってた その法則ってのを発見したと言ってる、 だからアインシュタイン越えと言ってる 3行で言うと 神はサイコロを振らない 機械論的世界 自由意志の否定 https://news.biglobe.ne.jp/international/0823/rec_210823_1949994862.html 量子もつれが時空 時間と空間を形成する仕組みを解明 超ひも理論 東京大学 [144189134] http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1639043719/ 最先端物理学で判明 小さい時間と空間が網の目になって宇宙を作ってる 理論物理学者の注目を集めている。 宇宙の最も基本的な要素である 時空(時間と空間)が、 量子コンピューターで扱う 「量子ビット」や「量子もつれ」 と呼ばれる現象と深いつながりがある 可能性が出てきたからだ。 現在の計算機が「0」か「1」のビットという単位で情報を表すのに対し、量子コンピューターは0と1を重ね合わせた「量子ビット」を単位に計算する。一方、最先端の物理学の理論である 超ひも理論 の研究から、1つの量子ビットは超微小なミニ宇宙の時空であるとの見方が出てきた。 重力を扱う相対性理論と、微小世界での物質の振る舞いを説明する量子力学を統合する究極の理論の有力候補だ。 実際の宇宙は量子ビットのミニ宇宙とは比較にならないほど巨大だが、 超ひも理論 の研究によれば、無数のミニ宇宙が網目のように結びついて、1つの巨大な宇宙の時空が形成されることになる。 ここでミニ宇宙同士を結び付ける役割を果たすのが、「量子もつれ」と呼ばれる量子力学的な現象だ。量子もつれで結びついた量子ビットはコインの表裏のような関係になり、一方の量子ビットが0であれば他方は1になる。 一方、量子コンピューターでは、量子ビット同士を量子もつれを介して結び付け、大きな数量の演算を実行する。現在、数十個の量子ビットからなる試作機の開発が進んでいる。 問題は演算を続けていると、量子もつれの一部が壊れて正しい計算ができなくなることだ。そこで量子コンピューターには、どの量子もつれが壊れたのかを検知して、計算の誤りを修正するシステムが組み込まれている。その基礎となるのが「量子誤り訂正符号」と呼ばれる理論だ。 興味深いことに量子もつれを介してミニ宇宙が結びついてできた巨大宇宙にも量子誤り訂正符号の仕組みが埋め込まれており、それによって宇宙で物理法則が安定化しているらしい、ということが明らかになってきた。宇宙の時空は量子コンピューターのようなシステムであるとの見方が出ている。 この分野は、国内では京都大学や東京大学などのグループが研究をリードしている。 画像 https://i.imgur.com/JKQzBeg.jpg 意識は量子効果で形成されているのかもしれません。 カナダのアルバータ大学(University of Alberta)とアメリカのプリストン大学(Princeton University)で行われた研究によれば、ヒトの意識は量子的な効果で発生しているという量子意識仮説を支持する発見あった、とのこと。 量子意識仮説はブラックホールの存在を示した業績で2020年にノーベル物理学賞を受賞したロジャーペンローズ博士らによって提唱されており、脳科学と量子論を融合した野心的な理論となっています。 かつてはブラックホールの存在と同じく「荒唐無稽」であるとみなされていましたが、新たな研究では量子意識仮説を裏付けるような実験的な結果が得られました。 ヒトの意識は本当に量子効果で形成されているのでしょうか? 研究内容の詳細は2022年4月18日に開催された『Science of Conciousness』会議で報告されました。 (以下略、続きはソースでご確認ください) ナゾロジー 2022.04.20 https://nazology.net/archives/107923 >>693 韓国のノーベル賞目当てってインチキしか連想せんな こんばんは 今宇宙が解けだしてる 詳細は順次書きます 宇宙は物質だけでは解明できない なぜなら意思がるから こんな宇宙の隅っこにあるスレに投稿してくれてありがとう 宇宙を法華経と華厳経で解いていきたい なぜなら物理学は質量のないものは解かないから 実は宇宙は「意思」という質量がないものに支配されている だから物理学では宇宙は解けないんだ そこまでたどり着いた 今から2500年前に宇宙は解かれた それはお釈迦様によって 今 それをまとめているんで でも草稿は書ける でもそれを書いたら基地外だと思われる まあそれでもいいが 脳 超ひも理論 11次元 三千大千世界 これらがつながる 数が少なすぎるな マルチバースは600桁とか言ってるのに どうして人間が生きているのか その理由とか 宇宙が何を目指しているのかとか その理由がわかった でもそれを言っても意味がないしな 悟りは自分で得るもので 人に教えてはいけないと思う なぜなら人に教えたらその人は悟れないから 悟りは悟るまでの工程(学び)が大切だと思うから 仏教には「7」という数字が キリスト教でも「7」が それに4次元を足したら「11」 このスレは物理学などの化学で宇宙を解明すると思っていたのに 宗教という思わぬ展開になってしまった これも私の宿命なのだろう 悟ったといってもお釈迦様の阿耨多羅三藐三菩提(あのくたらさんぼうだい)には ほど遠くまだ何億回も生まれ変わって悟りを深めなくてはならない 「7」は 仏教では1→7で過去から未来を意味する だから今は「4」 キリスト教の旧約聖書では地球を作った日数が「7」で 最後の1日は安息日(休日) これがカレンダーになっている 雑談だけど トランプは種類が4つ(♦♥♠♣) これに13をかけると52枚 52に7をかけると364 ジョーカーが2枚入っているから 1年が366日 物理学はあくまでも「質量」(物質)の科学 しかし宇宙は質量のないものが支配しいているから 物理学では限界がある 宗教には限界はなく「無限」が当たり前になる スレ立ての日が >>1 の2012/04/14(土) もう11年か 36年前に地球を出発したボイジャー1号と2号は今やっと太陽系の端に到達出来ました。 4万年前に少なくとも4〜5種族の地球外生命体は地球文明なら数百億年かかる距離を 一瞬で到達出来るテクノロジーで他の銀河から地球に来ています。しかし我が地球文明は人の物を奪う為に 殺し合いをまだしている下等な文明です。宇宙では光速は例えて言えばカタツムリよりも 遅く使い物になりません。 ボイジャー1号、2号の宇宙の旅は孤独でありロマンがあります。 始めはジャズで、少しずつSF感が顏をだしていきます。 これの良さがわかる人いますか? //youtu.be/f0og1UrDFy0 太陽系と言えば天の川銀河に細い針で穴を開けた位の大きさの穴の端にボイジャー1,2号のように 地球から36年間もかかってやっと到達出来る低いレベルの地球文明。しかし彼等は他の銀河から一瞬の 内に我々の住む天の川銀河の太陽系に4〜5万年前に少なくとも4~5種族やって来ています。 アメリカでは海軍仕官学校のエリートに教科書で教えています。自分達の星の住人同士 殺しあって戦争をしている場合ではないと思います。 久しぶりに書きこもう 宇宙の原始の時代がわかった これは他人の書物を読んで私なりに変更して書きます 宇宙の原始には何があったのか それは 意識(喜怒哀楽という感情 思考 意志 夢) 要するに質量のないものがあった それは波動・波として存在していた その意識がそれらを具現化したのが今の宇宙だ 最終的に人間を作るために銀河を作って太陽系を作って隕石から地球を 守るために月を作って 人間が暮らしていくのに必要な石油を作るために恐竜を繁栄させた ではどうして波がビックバンを起こせたのか それは電子銃の二重スリット実験でわかるように 素粒子には2つの性格(次元)があって それは波(空間)と粒子(質量)で人間は質量だ 波が空間を捨てて質量になった これは水が蒸発して水蒸気になるように変化したものだ その最初の宇宙の意識と人間は同じ意識であって 進化することを目的としている なぜなら車を運転したり飛行機を作ったりできるのは人間であって 馬など動物にはできない 人間は体は動物だから精神の半分は「欲望」だ もう半分が宇宙の意識(霊 霊魂 般若経でいう「空」)という理性がある 動物にはこの理性がないから進化できないのである しかし人間も理性がなければただの動物だ 進化はしない 人間がどこに向かっているのかも書いてあった けどここから先は宗教なのでまたこんど 科学者はヒッグス粒子を考案し実際に加速器でその粒子を確かめた でもなぜヒッグス粒子が生まれたのかはわからない それが宇宙の意識とか意志なのだ まるで陰陽?量子もつれ状態の光子をリアルタイム可視化することに成功 量子力学が明らかにした現実離れした現象の1つに「量子もつれ」がある。量子もつれ状態の粒子はリンクしており、例えば量子もつれ状態の粒子を互いに遠方まで(宇宙の端と端でも)引き離したとしても、片方に与えた情報が瞬時にもう片方に伝わるという不思議な特性を持つ。Albert Einsteinはこれを “spooky action at a distance(不気味な遠隔作用)”と呼んだ程だ。 今回、オタワ大学の研究者らは、「光を構成する素粒子である2つのもつれた光子の波動関数をリアルタイムで可視化することを可能にする新しい技術」を実証し、まるで陰陽太極図のようにもつれあう光子の驚くべき画像をもたらした。この量子状態を測定する新しい方法は、現在のシリコンベースのシステムよりもはるかに高速な量子コンピューターの開発に利用できる可能性があるという。 tps://i.imgur.com/3hEPzdQ.png https://texal.jp/2023/08/29/like-yin-and-yang-real-time-visualisation-of-photons-in-quantum-entangled-states/ 量子もつれ状態の光子の可視化に成功したところ、太極図そのものだと話題に [294565846] tp://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1693523255/ もう74年近く前から人類を騙して来たのがアメリカ軍やペンタゴンやCIAだったのです。 地球文明の数千万年先を行っている文明を目の当たりにしたのがロズウェル事件でした。 墜落したUFOを回収して見ると(エンジン)が内燃機関が無かったのです。 どんな原理で飛行するのかそれも地球上のロケットの何万倍の速度で有り得ない飛行経路を飛行するこのテクノロジーを アメリカが持てば地球を制圧出来ると考えたのです。そして極秘情報として隠しUFOなんか存在しないとする政策を取ったのです。 今でこそ航空自衛隊のトップパイロットやJALのパイロット達が証言していますが UFOを自分や同僚達が皆見たのにUFOを見たと言えば頭がおかしいと上層部に言われ地上勤務にされたのです。 アメリカは地球外生命と接触に成功して彼らから一部のテクノロジーを教えてもらいました。 そして出来たのが地球制UFO TR-3Bです。偽物も多くありますが本物も少しユウチュウブ動画で出て来ます。 宇宙種族の中では光速は余りにも遅くて使い物になりません。例えて言うなら亀よりも遅い。 我々地球文明が数百億年かかって到達出来る 距離を彼ら地球外宇宙種族は一瞬で到達出来るテクノロジーを持っています。 地球文明の数千万年先のテクノロジーを持つ宇宙種族だらけです。宇宙種族の中では地球文明が一番遅れています。 未だに殺し合いや人のものを奪う戦争をしている文明なのですから; 「意識」は現在の科学では解明できていないが、物理学の対象ではある。 宇宙の始まりが「光」なら、「光」にも「意識」の萌芽があることになる。 神秘学概論 ルドルフ・シュタイナーでは太陽系が作られたことと 我々の生命とは関係があって それぞれの惑星にそれぞれの霊が存在している 土星ができて太陽になって(土星も含まれている)土星が分離して その土星が2つに分かれる(それぞれに成長段階が違った霊がある) 土星と月が一つになって(霊的な意味で)そこでも進化してやがて また分かれる 月もいったん太陽と合体して分離する 地球も同じく こうやっている間に人間が霊的存在から肉体をもつ(呼吸し血液が流れる) その過程で動物と植物の霊が生まれて物体化する >>739 学問板でルドルフ・シュタイナー出すんじゃねえ ここまで来てルドルフ・シュタイナーが宇宙の原始を解明してくれました 物理学では解明できないところ それは物質ではない「意志・意識・喜怒哀楽」などです これらに質量がありませんから 私たち人間はこれらを持っていることが当たり前だと思っていますが 質量のなかった時代の宇宙にもこれらはありました (あなたはもし肉体がなくなってもこれらは存在し続けるのです) 私は神秘学なるものによって宇宙を知りましたが その先にある霊界高次元の領域についてはなかなか理解できません そう言う世界をのぞく方法なども書かれてはおりますがスレタイ的には ここまでの知識で充分だと思います まとめるとこんな感じです 1 初期の宇宙には「意志・意識」があった (ここは「空」というが残念ながら物理学では説明できない) (新約聖書:はじめに言葉があった)言葉とは波動を意味している 2 意志は自分を表そうとして波動を生んだ (ここから下は物理学で証明できる) 3 波動は物質となって闇を光に変えた 4 そして銀河が生まれ太陽系が生まれ人間が完成した 5 今人間は7段階のうちの4段階にいて進化を続けている(後述) 最初に生まれた「意志・意識」体を一大心霊と言い人間も一人一人が その分霊である霊を肉体に閉じ込めている 分霊と一大心霊は同じ意志を持っていて人間も進化している しかし進化と逆向きのこころには「苦」の現象が現れる これが宇宙の法則である (十界)地獄 餓鬼 畜生 修羅 人間 天界 声聞 縁覚 菩薩 仏 ↑ 今ここ 人間界より左(地獄方向)に行くと苦の現象が未来に現れる(自己中心的 怒り 不満 差別な心をもつこと) 右(仏界)の方向に行けば無限の喜びと幸福が現象化する(慈悲 思いやりな心) >5 今人間は7段階のうちの4段階にいて進化を続けている (この7段階についてはお釈迦様もキリスト様もシュタイナー氏も同じです) 1段階(宇宙の始まり) 天なる命が物質世界へと下りそこで物質的な感覚という意識に目覚め始める これがあらゆるものの土台となっている 2段階 感覚に目覚めた命には欲望という意識が生じてくる すなわち生き物は欲望 によって自らの命を成り立たせているのです 3段階 欲望に連なって感情の意識が発達し始める 動物の本能としての親子の愛情 や仲間意識など さらには生存を脅かす敵への恐れや怒りなどが心としてはっきりしてきます 4段階(今ここ) そして次に登場するのが人間世界の精神の意識です それが知性と創造力を もって現れてくる しかし目覚めたばかりの精神は自らを知らず自らがもつ 動物生命としての欲望や感情をコントロールする能力がなく逆にそれに操ら れ自らの創造力によって欲望と感情を異常に発達させ歪みを作りそこに大き な苦悩と体験をする 5段階 しかしやがてこうした苦悩の体験によって精神が成長するとともに意識を統 御する能力が生まれここに魂の意識が現れてくる そして精神は自が神の道 として地上に降った(くだった)天なる命であるとの知覚が生じそれととも に自らの命の働き全体を霊的次元へとつなげた理智に物質的欲望を精神進化 への意志力へエゴな感情も慈悲への精神にと変えていく 6段階 霊的な進化とともに霊としての命は物質的次元を超越した存在になる 仏典や神話の中に象徴的な表現で描かれている神々や仙人の次元です 我々の次元を越えた存在ゆえにそのすべてを知る方法はありませんが少なく とも我々の想像力をはるかに超えた様々な超能力を持ち命全体の進化を助け 命の運命や宿命さらにはあらゆる現象を支配できる力を持つであることは確 かです 7段階 そして量的進化の究極は一大心霊への合一 そこに至って命の意識は「天上天下唯我独尊」とまあこれが生まれ出た王子 (お釈迦様:シッタルーダ)が7歩あるいて天上天下を指さしたと表現され ていることの意味合いです ていうかさ 今日言いたいのは「宇宙を知る」ということはどういうことかなんだけど ある人が石を投げました 空気抵抗はないとして 石の重量と速度と引力で落下地点がわかるのが物理学 その物理学で宇宙がわかってもそこには無機質な数式があるだけです 宇宙というのは肉体こそないがもっと考えたり感じたりいわゆる意志や 喜怒哀楽を持っている そう言うところから宇宙を教えてくれるのが宗教や神秘学です 目に見えるところから見た宇宙と目に見えない存在を意識して理解した 宇宙と2つの角度から見てはじめて宇宙が理解できるのです ここにきてやっとこのスレが始まります スレタイの「その先の話」とは何か それは「人間の生き方」かもしれないし「宇宙の未来」とか 物質的なことだけではなく精神的な面も大切です この先はまたなにか思いつくと思います 今 ルドルフ・シュタイナーの神智学とかアーカーシック年代記とか 読んでます でも思うのは宇宙を解明してもまだ90%くらいしか解明できないんですよね というのは神または宇宙の存在がすべてを公開していないからです その時に思ったのは宇宙を解明することは一つの知識にとどめておいて 本当に大切なのは信心であり日々の生活を仏教の教えに従って生きること だと思いました 人間はいつかは死にます 三途の川を渡ってもまたその先に三途の川がある 私たちはいつまでたっても悟りを目指して旅を続けるようですな まあ科学もまだまだ非力だが、さすがに宗教は無能すぎて論外 こんばんは あなた方のレベルがわかりませんので何とも言えません 三つの角があって合計が180°なら三角形だと証明できます 霊も同じように物理学を使ってすでに証明できます 霊が証明できたら皆さんの疑問が解決しますか? わからないことがあればお答えします まあ 何がわからないのかわからないのでしょうが 宇宙を理解するのにどうして宗教がかかわるのかと言えば それは高級霊を理解するには仏教なら菩薩行(五十二位)を修行するように 人格が関係しているからなんです 物理学みたいに数式がわかればいいというものではないんです ある人が石を投げたら その石の角度と質量と空気抵抗と引力から落下地点を計算するのが物理学です その石を何度も投げて普遍性を導くのが哲学です 宗教はなぜその人が石を投げたのかを解明する学問なのです 自ずからして目的が違うのです 最初に石を投げた宇宙の存在を理解するためには 自分もその存在に自分自身を高めなければわからない だから宗教なんです 最初から目的が違うんじゃ、何かを解明する役には立たないでしょうに… こんな所に来られても。 >>759 それは考えが浅いんです そもそもこのスレは三角関数から相対性理論に入り電子銃の二重スリット実験 シュレーディンガーの猫そして量子論や超玄理論まで幅広く考察してまいりました 超玄理論では11次元の壁がありました その11次元も宗教で超えることができたのです 宗教と物理学はいわば表と裏の関係なのです これを華厳経では種子説と言います 今わかっていることは 1、宇宙が7段階の中の4-5段階にあるということ 2、宇宙のすべては旧約聖書・新約聖書 仏典に書かれていること 3、しかしそれを理解できる人間が少ないこと 例えば竹取物語を読んでそこから地球と月が昔は1つだったと予測したり かぐや姫は女性だから月は生理(月経の周期)を支配しているということで そこから月は下半身を(欲望)であり太陽は理性であるということまで理解 する能力が必要なんです よって宇宙を解明できるかどうかは私たち各々によって違う それを解明しました 旧約聖書では「光あれ」 新約聖書では「はじめに言葉があった」 と書かれているようにその言葉を言った存在が宇宙の「原初の存在」なわけです それはキリスト様なのかお釈迦様なのかヤハウェー様なのか そういうことは4-5段階の私たちの世界では「開示」されていないのです 今宇宙について開示されているのは90%くらいでまだ秘密になっている部分が あります これから6段階7段階へと進みますがその時に人間の体は「霊体」に向かいますので 今のような肉体ではないそうです しかしここまでくればオカルトの分野ですのでそれを信じるか信じないかに分かれます では聖書や仏典を理解するにはどうしたらいいのかと言いますと 「瞑想」や「信心」をすることです そうするとお釈迦様やキリスト様が教えてくれます しかし開示されていないところは無理でしょう でも聖書や仏典の中身を知ることは宇宙を知るうえで大切なことなんです 私たちは昔は「霊」でしたからその「霊」にも知識が必要なわけです 「霊格」を上げることが宇宙を理解する上で必要なのです そのために「瞑想」や「信心」をするのです 宇宙は自分の外側(宇宙・夜空の向こう)にありますが 自分の内側(心・魂)の中にもあるんです 前者が物理科学で後者が宗教です しかし物理科学では宇宙は解明できません なぜなら「最初は言葉」だからです 仏典ではこの宇宙を作られたのはお釈迦様(久遠本佛)となっています しかし過去にもお釈迦様のような仏様がいらして如来と言いますが この宇宙は何度も作られています(膨張と収縮) これは何を意味するかと言えば「進化」です 皆さんもゲームをすればだんだんうまくなって短時間で高得点を得ることが できるはずです ですから新しい宇宙ができたら前の宇宙よりは「進化」しているのです 同じ人類が誕生するとしても早い時間で出現しますこれを時間の短縮と言います またビックバン後の高温な宇宙にも人間は存在していました それは「霊」として 熱を圧縮すると気体になります 気体を圧縮すると液体になり 液体を圧縮すると固体になります 人間は液体と固体でできています 昔 太陽系がまだ高温だった頃には星はなく星雲のような高温の状態でした 太陽もまだ恒星ではありませんでした 最初に土星ができてそこから太陽と地球が生まれました 太陽と地球は(まだ星雲の状態)もう一度1つになってそこから時間が流れ 月が生まれました(竹取物語) そして地球と太陽が分離しました だから人間には月と太陽がなければ生きていけないのです ルドルフ・シュタイナーの本にはこのように書かれています >>769 の後半と>>770 がルドルフ・シュタイナーの本に書かれています 例えば雷が鳴ると昔は雷様がいて鳴らしているんだと いうことでお祈りをしたわけです しかし科学が進むとそれはマイナスイオン電子とプラス電子の 間で起きる放電現象だとなるのですが これから私たちが向かう6-7段階(7は完成を意味します) ではまた霊の存在を認識する方向に向かいます (いまの4-5段階が一番物質的な状態) 要するにそこにマイナスイオンを作ったのは天界にいらっしゃる 空を司る帝釈天という神様がそうさせたわけです 「7」という数字は数霊といいまして 霊界でも人間界でも共通の数字です キリスト様はこの地上(地球や宇宙)を7日で作られました お釈迦様は人間界に誕生されて「七歩あるいて天上天下唯我独尊」と おっしゃられました というのも伝説・物語ですが 聖書や仏典ではこういう風にいろんな数字にも意味があります 「光あれ」「最初に言葉があった」というのは人間界では音波なのですが 宇宙ですから波動とか波です 素粒子が波と粒子の性質を持つことはわかっていますが E=mc^2のように エネルギーがmという質量(粒子)になることができるということです Eは無限に広がる電磁場 それが質量をもつとc^2という小さなエネルギになってしまうという 式です この宇宙を超ひも理論で説明するということができそうですが そのためには11次元が必要です しかしEの無限の電磁場ならできるんです それも仏典に書かれています ここまで解明できました このスレで最初に「宗教」という単語が書かれたのは>>654 のようだが 2020/09/13(日)である ちょうどその頃に俺のところに宗教の勧誘がやってきて いつもは適当に追い返すのだがそのうちの一人がまた翌日に来た 「なぜ宗教をやらないのか」という 15分くらい言い合いして帰っていった その時に自分に相手を説き伏せるだけの仏教の知識がないということに 気が付いてそれがきっかけで仏教を勉強したのである そうしたら仏典に宇宙の始まりが書かれていることにびっくりした それから3年間ネットや図書館の本で学んでみた 今思えば「宗教」という書き込みも宗教の勧誘も俺にその道に行きなさい という菩薩様の教えだったんだなと思うしそれも仏典に書いてある 私が物理学で行き詰っていた時に「宗教」という解決策を神仏が教えてく れたのである >>654 の書き込みがあった2020/09/13(日)には私はまだ宗教と宇宙について 考えていなかったのである まったく予想もつかなかったのである ところが>>696 の2022/05/04(水) では >今法華経までたどりついた と書いている >>703 からもそうである完全に宗教に傾倒している その時期に菩薩様によって招かれたのだ 以降私は信心しながら宇宙を解き明かしている そしてルドルフ・シュタイナーの巡り合って 物理学ー仏典・聖典ールドルフ・シュタイナーの三角の関係の中で お互いを補完しあう道を見つけた しかし地球文明は遅れているな ダイソン球さえ造れない 他の惑星では時空間移動のタイムトラベルもしているというのに・・ 地球人はメスの争奪戦で自滅するのだろうか? メスを独占支配し交尾の行き過ぎで破滅するなんて恐竜より愚かではないのか。。 権力者の女支配による戦争はいまだに終わらない 鉄腕アトム、ドラえもんのベースは光速を超えた物語だ。人類はとうてい不可能の 夢物語に過ぎない。 人類はこれほど文明が遅れた愚かな生命体なのか? 自爆して終焉するのか? あまりにも無知で悲しくなる もう74年近く前から人類を騙して来たのがアメリカ軍やペンタゴンやCIAだったのです。 地球文明の数千万年先を行っている文明を目の当たりにしたのがロズウェル事件でした。 墜落したUFOを回収して見ると(エンジン)が内燃機関が無かったのです。 どんな原理で飛行するのかそれも地球上のロケットの何万倍の速度で有り得ない飛行経路を飛行するこのテクノロジーを アメリカが持てば地球を制圧出来ると考えたのです。そして極秘情報として隠しUFOなんか存在しないとする政策を取ったのです。 今でこそ航空自衛隊のトップパイロットやJALのパイロット達が証言していますが UFOを自分や同僚達が皆見たのにUFOを見たと言えば頭がおかしいと上層部に言われ地上勤務にされたのです。 アメリカは地球外生命と接触に成功して彼らから一部のテクノロジーを教えてもらいました。 そして出来たのが地球制UFO TR-3Bです。偽物も多くありますが本物も少しユウチュウブ動画で出て来ます。 宇宙種族の中では光速は余りにも遅くて使い物になりません。例えて言うなら亀よりも遅い。 我々地球文明が数百億年かかって到達出来る 距離を彼ら地球外宇宙種族は一瞬で到達出来るテクノロジーを持っています。 地球文明の数千万年先のテクノロジーを持つ宇宙種族だらけです。宇宙種族の中では地球文明が一番遅れています。 未だに殺し合いや人のものを奪う戦争をしている文明なのですから。 パネルディスカッションは「UFOはオカルトから安全保障問題へ」アメリカ国防総省、安全保障インテリジェンス、UFOテクノロジー;;;; 地球まで来る必要がない科学の推移があります 400億光年彼方にある彼らの母星から直接地球の文明まで観察できるほどの技術を備えています。 地球文明の遅れの原因は近くに文明惑星が存在しないことが大きい 銀河系中心部付近の密度が高い場所では知的生命星が数多く活動していると言われている お隣さんは火星や月ほどの距離しかない 分かりやすく言えばマンションや団地の奥さんと会話するような環境だ🌍🌍🌍🌍 🌍🌍🌍🌍 🌍🌍🌍🌍 というか人間の目に見えない生命体なら火星にも土星にも月にも太陽にもおりますよ ルドルフ・シュタイナーは100年前の神秘学者です イギリスはそのころから真面目に「霊」について取り組んでいます スピリチュアルってやつです そもそも人類が知りうる歴史なんて数千年前までが限度なんです 遺跡とか土器とか骨とか 海から陸に上がった両生類がやがて人間になるまで20-30億年 かかっていますがそれも新しい事実が見つかれば簡単にくつがえる いわゆる私たちが信じている科学だってオカルトと同じなんです ルドルフ・シュタイナーは「瞑想」と「霊視」によって宇宙の誕生から 神の領域まで知ることができた人です 「神秘学概論」「神智学」「人智学」など読めばわかります・・・ と、書きたいところですがまず神仏について仏典でも聖書でも書かれて おりますからそこから学ばないと本当にオカルトになってしまいます 宇宙を知るということは自分を知るということ 自分を知るということは人間は輪廻して来世(未来)現世(今)前世(過去)の 3つで生きていることを知るということ そして何のために生まれ何をするべきなのかを知り実践することに尽きる 100万度の核融合の溶鉱炉で生命体が存在する?ウソつきもまいっちんぐマンコ先生よ >>800 人間と言っても霊の状態ですから肉体がないんです そろそろ肉体を中心に考えることをやめてください 霊は熱くても寒くても関係ないんです 惑星にいる霊もそのほかの霊も胎内に入って生まれてきます 胎児を育てているのは神仏なんです オギャーと人間界に生まれたときに霊界と離れるんです そんなに怒ってませんから 見えないから無いのではないんです 人間には見えないだけなんです 電波だってそうでしょ 見えなくても電波の存在は認めますよね 霊も同じ波動なんです 喜怒哀楽や意志や夢には重さがないんです だから電波は映画や音楽などでそれらを運ぶことができるんです よって目に見えない存在の「肉体のない霊」にもそれらはあるんです というか人間には脳があるから喜怒哀楽や意志や夢が見れると思いがち ですが逆なんです 人間はそもそもが霊ですから そういうものを持ったまま肉体化したんです では波(霊)がどうして粒子(肉体)になるのかは電子銃の 二重スリット実験のユーチューブみてください 今から2500年前に仏界から人間界に降臨されたお釈迦様は 実在しました 何がおっしゃりたかったのかというと「質量のない世界から見た 質量のある人間界についてです」 人間は五感による物質の刺激によって本来持っている霊性を忘れているんです というか目から入った映像や味覚や音は電気信号に変えられて脳に届くのです がそのノイズの一兆分の一しか霊のもつ電気信号はないんです 弱いから気が つかないんです ですから瞑想とかやってできるだけ呼吸を減らしてその魂の 霊性と交信する人もいます まあ幽霊だって居るかもしれないし、別に霊がどうとかは否定しないけど やっぱり身体や脳があって、言語を理解したり、この世界を認識できるのであって、 魂とか霊だけで、この世界(この宇宙)を認識・解明できるとは思えないね。 認識できるとしても、ごく一部の情報だけだろう。 この宇宙を解明ってのは、この物質的な世界を言語・数式で 解明していくことなんだから、霊とか神仏じゃそれは無理そうだね。 だからやっぱりカテゴリー違いとうか、オカルト板か宗教板へどうぞとしか・・ そういうのを無理矢理科学と結び付けようとしても、まず脳科学とかそっち系で、 宇宙物理とじゃないと思うし。 射精と潮吹きとビックバンは共通物理的法則に基づく。 宇宙の創造主がなぜ宇宙を作ったのか それを知るにはその創造主の理智に私たちが近づかなくてはいけない 創造主の立場を知るにはどうしたらいいのか 自分を向上させて創造主を理解するにはどうしたらいいのか それが仏教の学びである いくら数式を考えてもそれは空しい 私たち自身が向上しなければ宇宙の存在がなぜ宇宙を作ったのか理解 することはないであろう もしそれが分かったらその時私たちはその創造主になっているのである それが仏教の教えである 奇跡とはなにか 偶然なのか これもすべて物理の法則で支配されたものです 奇跡も偶然も存在しないのです もはや論理的・科学的考察とは関係の無い、ただの信仰ですな・・ バナナはおやつに入りません 神と仏に違いはあります わたしたちの銀河と宇宙は巨大なブラックホールの中にあります。 宇宙最大の知的生命は身長0.7光年質量はなんと太陽の1.5倍もあるそうです。 昔はこういう世界が現実だったわけだよ https://www.youtube.com/watch?v=GfLwdu8Arps Earth, Wind & Fire - Fall In Love With Me (Official Video) ちょっと前は物理板よりマシだったが 今は最低ゴミ板だな ニュートン誌を読んでいる人はすでに宇宙がどうやって生まれて人間や星を作ったのかは 理解できていると思う まず素粒子の数だけ電磁場と磁場とが生まれてそれは薄い膜のようなものが何層にも重なり お互いに干渉しあう その中でクウォークという電磁波が生まれ陽子や中性子が作られ原子核ができる レプトンという膜からは電子が生まれて原子になりその陽子などの数によって元素表ができた H2Oで水ができてFeで血液が生まれて動物や植物が誕生する その電磁波の幕をオーケストラに例えると指揮者はお釈迦様になるわけである それぞれの波動を組み合わせて奏でた音符が原子である 発見と発明 智慧と知識 発明は知識でなされ発見は智慧があった 発明は最初に発見があってそれに知識が結びついたものだ では発見とは何か ニュートンがリンゴの木からリンゴが落ちたのを見て万有引力を発見した これを別な言い方をしたら「古池や蛙飛び込む水の音」である 常日頃の情景を当たり前だと思っていたのにそこに新しい事実を見る これが発見である 発見とは知らないことを知るのではなく知っていることに気が付くこと その気付く智慧を与えたのが神仏なのである 直感ともいう 私たちが何気なく気付くとき発明するときにそれを自分の知識から生まれた 物だと思い込んでいるがそうではないのである 神それは仏によって私たちに開示された宇宙の原理なのである ニュートンは庭の木を見なくてはならなかった 芭蕉は古池を見なくてはならなかった いろんな人が似たような経験をしていてもそれに気が付いたのが ニュートンであり芭蕉でありキューリー夫人である そのお釈迦さまや神仏の世界から宇宙を見なくてはいけないのである 神仏はもともと人間を作る目的があったんで恐竜を先に作った それは人間が地球で進化するために必要な石油を用意するためである 全てのものは偶然にできたのではないのである 量子もつれも開示された一つの宇宙の秘密である 片方の電子が右スピンならもう一つは左スピン これは陰陽を現しているのではないかと思っている 物理学を宗教用語で表すとなぜか簡単なのである E=Mc^2だって Eはあまねく広がる電磁場の波動でありどれが質量をもつと Mc^2となる 要するに電磁波と物質(肉体など)は同じなのだ では電磁場とは何か 私たちには見えない世界 そして今いる私たちの物質世界 これを旧約聖書では [神は言われた「水の中に大空あれ 水と水を分けよ」 神は大空を作り大空の下と大空の上に水を分けさせられた 神は大空を天と呼ばれた 夕べがあり朝があった 第二の日である] と表現しているのである ある人が石を投げたら その石の角度と質量と空気抵抗と引力から落下地点を計算するのが物理学です その石を何度も投げて普遍性を導くのが哲学です 宗教はなぜその人が石を投げたのかを解明する学問なのです 新約聖書にはこう書いてある 初めに言(ことば)があった。言は神と共にあった。言は神であった。 この言は初めに神と共にあった。 すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。 この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。 光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。 ここにひとりの人があって、神からつかわされていた。その名をヨハネと言った。 この人はあかしのためにきた。光についてあかしをし、彼によってすべての人が信じるためである。 彼は光ではなく、ただ、光についてあかしをするためにきたのである。 すべての人を照すまことの光があって、世にきた。 (中略) それらの人は、血すじによらず、肉の欲によらず、また、人の欲にもよらず、ただ神によって生れたのである。 そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。わたしたちはその栄光を見た。それは父のひとり子としての栄光であって、 めぐみとまこととに満ちていた。 ヨハネは彼についてあかしをし、叫んで言った、 「『わたしのあとに来るかたは、わたしよりもすぐれたかたである。わたしよりも先におられたからである』とわたしが言ったのは、 この人のことである」。 1:16わたしたちすべての者は、その満ち満ちているものの中から受けて、めぐみにめぐみを加えられた。 律法はモーセをとおして与えられ、めぐみとまこととは、イエス・キリストをとおしてきたのである。 >>1 に >原始宇宙は光で満たされていました。 というのは偶然じゃなく神仏が教えてくれたんだな 最初から私はこういう運命になるってことだった 全ては神仏にたどり着くまでの道のりだった またあてどもないことを書くけど 時間というのは進んでいると私たちは思っているが 実は未来から過去に向かって進むんだって 要するに「逆」なんだよ 結果から原因に向かって進んでいるらしい 要するに俺たちが止まっているでしょ そうすると時間は未来から過去の方向に向かって流れていくと 俺たちは時間が進んでると思うわけ 婚活していると言って大学教授であることをちらつかせて近づいてきて、SEXするまでは忙しいにも関わらず死ぬほど沢山メールしてきて、SEXが済めば忙しいからメールしんどい、メールしてくるなと言ってくる。のりちゃんにとってはやりたい事済ませたらその後半年は私はただのお荷物で重苦しい存在だった。 心も体も弄ばれた私もバカだけど 婚活を装って性的目的で女性に近づくやり逃げ教授。 慶應義塾大学法学部物理学教室くそ教授 金星ばかり見てて頭おかしくなったのか?本当は金星に興味ないくせに笑。若新先生と同じ。 無重力体験は身近で出来る エレベータの上昇から停止する数秒間は上から戻ったような錯覚に陥る 無重力っていうから面白い話をしよう 地球の上でコマを回すと軸は地球の中心に対して垂直になる これは地球の表面ならどこでも同じになる しかし飛行機を下降させて無重力状態を作った中でコマを回すと 軸は地球の中心に対して自由な向きになる このことから何がわかるのかと言えば地球もそれ以外の星も 宇宙空間では自由落下しているということだ 銀河系の星もみな軸の方向はばらばらである まるでブラックホールに吸い込まれているかのように私たちの 星はふるまっている ばらばらじゃねーよ 銀河系の星は回転軸が銀河の渦の軸に近いのが多い 銀河系が出来た時の角運動量が影響してるからな 母体の中は無重力に近い おまんちょに入っている精子は動きやすいようにできている ゴルゴは自分の秘密を漏らす者を許さな い。従ってゴルゴがもし実在したら最初 に処置されるのは「さいとう・たかを」 である。 然るに「さいとう・たかを」は存在し続 けた 。 従ってゴルゴは実在しない。 同様に、捏造信者は存在し続けた。 従っ て捏造者は存在しない。 ∴ アポロ月面着陸は真正である。 Q.E.D. 連休だから何か話でもしようと思ったが 俺よりもっと面白いことを言う人がいるから 話を聞いてください 2014 柳家小三治「人間国宝 決定会見」たっぷり(2014年7月)【映像記録 news archive】 https://www.youtube.com/watch?v=fcTli_oXQd8 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる