光速を超える確実な方法思いついた
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俺の乗った宇宙船とお前が乗った宇宙船2機用意する
次にお互い向かい合って光速の60%の速度まで加速する、60%なら不可能ではないだろう?
で2機の宇宙船がすれ違いざまに、お前から見て俺は光速の120%で移動してることになる
これで光速は超えられる 遠くの銀河も相対速度が光速超えてるから観測できないんじゃなかった?
(宇宙の地平線) 片方に高画質カメラセット
ってか無理だわ60%
今の段階では1%すら… 原子力エンジンを宇宙船に搭載して
エンドレス原爆すればいつか越えるんじゃないか?
星間物質はすべて反重力装置で避けるものとする 原子力が何でも出来る夢のエネルギーだと思ったら大間違いだ 普通にラムジェットエンジンでいいじゃん。
理屈で言えば、亜光速ぐらいまでは楽勝だぞ。 そもそも速度ってなんだろう、俺はそういうのよく分かんないんだけど
地球上で速度を測っても地球そのものが自転公転してるわけじゃん?
それよりももっと速く太陽系が銀河系を回ってて、さらに銀河系自体が広大な宇宙空間を…
つまり何かと比べた何かの速さの違い、が速度だと思ったんだ
だから宇宙船Aと宇宙船Bでも、地球から見た速度とかは関係なく
AとBだけを基準に見れば速さの違いは光速を超えてるって言えないのかな? >AとBだけを基準に見れば
この瞬間にローレンツ変換によって光速以下になる ローレンツへん…かん…?
なぜ光速以下になっちゃうんですか? 特殊相対性原理と光速度不変の原理とを認めると導かれる なるほど。
バイク2台で並んで走ると背景は動いて見えるけど隣のバイクは止まって見えるのと同じか
光速に近づくとね。距離が縮むんだよ。空間が縮んじゃうんだ。
その縮んだ空間を光は光の速度で突っ走るので、やっぱり光の速度はいつまで経っても光の速度のままなんだ。 宇宙船a 光速の90%で北へ
宇宙船b 光速の90%で南へ
中間点cにいる観測者 宇宙船abは光速を超えて離れているように見えるはOKですか? No
つttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%AE%9F%E9%A8%93 >しかし結果として、光の速さは進行方向に依存しないことが確認された
ここのところかしら?
ひとわたり読んだつもりだけと、なんか得心できない。
cが静止している場合、aは北に秒速27万キロで進み、bは南に秒速27万キロで進む。
結果としてcが観測すると、aとbは1秒に54万キロ離れる様に見える。それぞれの宇宙船の速度でなく、二つの物体が遠ざかる距離なんで問題ないとおもったのだけど。 cから見て光速以上で離れているように見えるのは正しいよ あってたのね、良かった。
んじゃ次は同じ設定で、宇宙船bからaに向けて、光を発射した場合。位置はcからbが90万キロ離れた場所にて発射。
発射時点でaもcから90万キロ離れている。
どの場所から確認中しても、この光は当然ながら光速。
bからcへの光到達は3秒後
bからaは15秒後くらいでOKだよね。
発射時点で180万キロ離れていて、光がこの距離進む間に宇宙船もすすんでるから、その分時間がかかるってことで。
cの時計で測ったらb->aは180/(30-27)=60秒じゃないか? >>30
おれはいったい、どう言う計算をしたんだろう。orz チェレンコフ光の青い光も光速を超えると聞いたが・・・ 視覚写る移動速度?
脳伝達の速度?
ジェット機の話ね、 百聞は一見にしかずという言葉がある限り
光速を越えることはあり得ない 長さ10万キロ以上のプロペラ作ってその先端に宇宙船なり人間くくりつけて
一秒間で一回転させたら先端の移動速度は光速超えね?それじゃダメ? ブラックホールに吸い込まれれば光速超えれるんじゃね?
光より速い速度で吸い込んでるんだし >>44
力点を外周から徐々に内周に移動させてみてはどうだ? >>47
限りなく剛体に近い棒がある角速度で回転するとき慣性系では(数学的に)どう見えるのかと
剛体でなく実在の物質で棒を構成したときに折れる条件 >>50
> 限りなく剛体に近い棒がある角速度で回転するとき慣性系では(数学的に)どう見えるのかと
いまいち何が聞きたいかわからんが、
どう見えるかはそのへんにある堅い棒を回してみればわかるのでは?
> 剛体でなく実在の物質で棒を構成したときに折れる条件
実在の棒なんて簡単に折れる。どれぐらいの圧力で折れるかは物性の話だ。 >>51
前者は当然相対論的効果を考慮した上で回転中心に対して静止する慣性系で剛体棒が描く曲線を計算してみろってこと
後者は,だからその具体的条件を計算しろって言ってんだろうが >>52
口下手を人のせいにして逆切れすんなカス。
前者は、相対論関係なく剛体なら曲がらんから回転中心に対して回転するだけだ。
相対論的効果を考慮した視覚的な見え方なら文章で説明できることではないわな。
後者は、なんだその雲を掴むような質問は?おまえの考えてる棒の物性をググレ。
そのまえに質問の仕方から勉強しろ。 >>53
読解力不足と知識不足を人のせいにして逆切れすんなよ
条件も自分で設定できないような無能に用はねーんだよ失せろ
結局足し算しか出来ないゴミじゃねーか >>54
そうか、足し算もできずに質問してきた無能はおまえだったかwwwどうりでw
まったく同じ質問をヤフー知恵袋で相手にされるか試してみろ。
向こうの方が紳士的なはずだが、要するにどういう質問ですか?と言われるのが落ちだ。 地球の直径と同じ長さの鉄の棒を無重力下で1秒間に7,5回転すれば
さきっちょは光速になる!折れないように慣性に乗ってからちょっとずつ力加えてやるです
力が棒の中を伝わる速度の限界が光速なので、残念ながらうまくいかないんだな。
力の伝わりも一種の信号だから。 そもそも棒を回転させることが不可能。
棒を情報が伝わる速度は光速より遅いから、棒の根元が回り始めても先端には情報が届かないから同時に回ることができない。
棒を情報が伝わる速度は歪みが伝わる速度で棒の剛性に依存する。
剛体なら歪みが伝わる速度が無限大だが、当然ながら相対論と両立はしない。
少しずつ回転を速めてもダメ。
速度が大きくなると時間の進みが遅くなるから、歪みが伝わる速度も減って光速に近づけば0になる。 >>59
>>55によると歪まず曲がらず普通に回転するようだが >>59
情報が届かなければ途絶えたとこにも力を加えてやればいい 力が伝わるのにも速度ってのがあるわけだ。
要はドミノ倒し。あんな感じ。
んで、最後までドミノが倒れるのを待ちきれなくて途中からドミノを倒す。
これは単に力点が増えるだけの話しで、意味は無いんだな。 完全剛体の長い棒をぶん回しても先端の速度が光速以下であるというのは
なにも物体が曲がるからとか考えなくても特殊相対論の範囲で証明できるよ。
問題は、似た問題だけど棒を押したり引いたりした場合に、やはり
先端が光速度以下で動くというのがどう計算すればいいのか分からんのだ。。 それ、単純に加速度の話しなんじゃないの?
剛体の場合は棒を押す=棒を加速させるだろ?
棒が光速に近づくにつれて、どんどん棒が重くなっていって棒を押すエネルギーも無限に必要になる。
>>68
ドミノ倒す=棒回転じゃね?
手段は選ばんのだが
宇宙空間は無重力で大気の摩擦抵抗もないからエネルギーさえ十分にあって加速を繰り返せば光速に限りなく近づけることはできる
しかしそれも光速の99.99999…%までなんだよな >>72
それは人間が作ったなにかの法則に縛られてるからか?
以下俺の法則
光=重力=空間
物が大気中で音速を越えるとソニックウェーブが見えるように
物が宇宙空間で光速を越えるとライトウェーブが見えるハズ >>38
それって「秒速31万4千キロ以上で移動すれば光速超える」って言ってるのと同じでは? チェレンコフ光が出るのは物質中の光速を超えた場合に、衝撃波と同様に
ついてけなくなった光が落ちこぼれて出てくるためで、物質中の光速は
真空中の光速より遅いからなんだ。
「光速を超えられない」と言うのは「真空中の光速を超えられない」の意味。 水の屈折率は1.3ちょいだから水中の光は秒速20万キロちょっとまで減速されるな
光速はどこでも秒速30万キロだと勘違いしてる人って多いのかな 水分子にぶつかったり水分子の重力で曲がったりとかで遅くなるの? 光は電磁場の振動なので、電気的性質のある水分子を振動させて合成振動になる。
そういう荷物が一緒だから遅くなる。 >>72
銀河空間の立方センチメートル当たり水素原子1個が
銀河間空間では立方メートル当たり水素原子1個が抵抗になるよ。
光速の状態でなんか光速で投げたら2光速にならないかい? >>83
意味不明
まずどうやって光速になるんだよ。そしてどうやって光速で投げるんだよ。 >>83
運動速度が無限に遅くなるので
投げる事ができんな 勉強になった
光速といっても条件によって変わるんだな
>>86
より正確に言えば、光が通る物質の屈折率によって変わるってところか
真空中での光速は不変だけど、屈折率nの物質中を通る時の光速はn分の1になる
空気の屈折率は1よりちょっとだけ大きいから、空気中での光速はほんの少しだけ真空中よりも遅くなる ブンブン棒理論俺は超えると考えるが
要は扇風機の羽根みたく見えるようになって
円盤のように見えて実際はぐるりんぐるぐる回ってるだけ
みたぃなぁ〜っ? 棒を構成する物質の原子と原子の間を結びつける力が光速以上で伝わらないから千切れちゃうんじゃない? >>89
成る程、遠心力失念してたw申し訳ないw
円形や球型にすれば、横と縦のの結合力が働くからどううなるんだろう?
やって見たい…
>>91
どのみち、力の伝わる早さが光速を超えられないからそこでストップ。
無理に回転させたら、円盤状になって螺旋状にねじれて吹っ飛んでいくんじゃね? 光速を舐めすぎだろ
現実に作ったら相対論効果を考慮するような速度のはるか手前でぶっ壊れる なかなか伝わらないな
棒の先にジェットエンジンを付ける。逆側の先にもエンジンを付ける
そうすれば負担は0に近ずくだろ だから、そーいうもんだいじゃ無いんだって。
柔らかい棒をぶんまわすと、ぐにゃっとしなるだろ?
光速みたいな速さになると、どんなに堅くてもしなって折れちゃうの。
力が伝わる速度には限界があるから、これはどーしようもないの。 しかもそれだと普通にロケット飛ばした方がましだろww
回転させる必要性が不明 >>96
折れるとか考えなくたって、長い棒の先端はローレンツブーストで
空間が縮むから光速をこえることはないだろう? 光速を越えなくても、空間亜縮の原理で大質量を殻にした宇宙船があれば理論上では疑似的な光速以上の移動ができる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています