光速を超える確実な方法思いついた
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
俺の乗った宇宙船とお前が乗った宇宙船2機用意する
次にお互い向かい合って光速の60%の速度まで加速する、60%なら不可能ではないだろう?
で2機の宇宙船がすれ違いざまに、お前から見て俺は光速の120%で移動してることになる
これで光速は超えられる 遠くの銀河も相対速度が光速超えてるから観測できないんじゃなかった?
(宇宙の地平線) 片方に高画質カメラセット
ってか無理だわ60%
今の段階では1%すら… 原子力エンジンを宇宙船に搭載して
エンドレス原爆すればいつか越えるんじゃないか?
星間物質はすべて反重力装置で避けるものとする 原子力が何でも出来る夢のエネルギーだと思ったら大間違いだ 普通にラムジェットエンジンでいいじゃん。
理屈で言えば、亜光速ぐらいまでは楽勝だぞ。 そもそも速度ってなんだろう、俺はそういうのよく分かんないんだけど
地球上で速度を測っても地球そのものが自転公転してるわけじゃん?
それよりももっと速く太陽系が銀河系を回ってて、さらに銀河系自体が広大な宇宙空間を…
つまり何かと比べた何かの速さの違い、が速度だと思ったんだ
だから宇宙船Aと宇宙船Bでも、地球から見た速度とかは関係なく
AとBだけを基準に見れば速さの違いは光速を超えてるって言えないのかな? >AとBだけを基準に見れば
この瞬間にローレンツ変換によって光速以下になる ローレンツへん…かん…?
なぜ光速以下になっちゃうんですか? 特殊相対性原理と光速度不変の原理とを認めると導かれる なるほど。
バイク2台で並んで走ると背景は動いて見えるけど隣のバイクは止まって見えるのと同じか
光速に近づくとね。距離が縮むんだよ。空間が縮んじゃうんだ。
その縮んだ空間を光は光の速度で突っ走るので、やっぱり光の速度はいつまで経っても光の速度のままなんだ。 宇宙船a 光速の90%で北へ
宇宙船b 光速の90%で南へ
中間点cにいる観測者 宇宙船abは光速を超えて離れているように見えるはOKですか? No
つttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%AE%9F%E9%A8%93 >しかし結果として、光の速さは進行方向に依存しないことが確認された
ここのところかしら?
ひとわたり読んだつもりだけと、なんか得心できない。
cが静止している場合、aは北に秒速27万キロで進み、bは南に秒速27万キロで進む。
結果としてcが観測すると、aとbは1秒に54万キロ離れる様に見える。それぞれの宇宙船の速度でなく、二つの物体が遠ざかる距離なんで問題ないとおもったのだけど。 cから見て光速以上で離れているように見えるのは正しいよ あってたのね、良かった。
んじゃ次は同じ設定で、宇宙船bからaに向けて、光を発射した場合。位置はcからbが90万キロ離れた場所にて発射。
発射時点でaもcから90万キロ離れている。
どの場所から確認中しても、この光は当然ながら光速。
bからcへの光到達は3秒後
bからaは15秒後くらいでOKだよね。
発射時点で180万キロ離れていて、光がこの距離進む間に宇宙船もすすんでるから、その分時間がかかるってことで。
cの時計で測ったらb->aは180/(30-27)=60秒じゃないか? >>30
おれはいったい、どう言う計算をしたんだろう。orz チェレンコフ光の青い光も光速を超えると聞いたが・・・ 視覚写る移動速度?
脳伝達の速度?
ジェット機の話ね、 百聞は一見にしかずという言葉がある限り
光速を越えることはあり得ない 長さ10万キロ以上のプロペラ作ってその先端に宇宙船なり人間くくりつけて
一秒間で一回転させたら先端の移動速度は光速超えね?それじゃダメ? ブラックホールに吸い込まれれば光速超えれるんじゃね?
光より速い速度で吸い込んでるんだし >>44
力点を外周から徐々に内周に移動させてみてはどうだ? >>47
限りなく剛体に近い棒がある角速度で回転するとき慣性系では(数学的に)どう見えるのかと
剛体でなく実在の物質で棒を構成したときに折れる条件 >>50
> 限りなく剛体に近い棒がある角速度で回転するとき慣性系では(数学的に)どう見えるのかと
いまいち何が聞きたいかわからんが、
どう見えるかはそのへんにある堅い棒を回してみればわかるのでは?
> 剛体でなく実在の物質で棒を構成したときに折れる条件
実在の棒なんて簡単に折れる。どれぐらいの圧力で折れるかは物性の話だ。 >>51
前者は当然相対論的効果を考慮した上で回転中心に対して静止する慣性系で剛体棒が描く曲線を計算してみろってこと
後者は,だからその具体的条件を計算しろって言ってんだろうが >>52
口下手を人のせいにして逆切れすんなカス。
前者は、相対論関係なく剛体なら曲がらんから回転中心に対して回転するだけだ。
相対論的効果を考慮した視覚的な見え方なら文章で説明できることではないわな。
後者は、なんだその雲を掴むような質問は?おまえの考えてる棒の物性をググレ。
そのまえに質問の仕方から勉強しろ。 >>53
読解力不足と知識不足を人のせいにして逆切れすんなよ
条件も自分で設定できないような無能に用はねーんだよ失せろ
結局足し算しか出来ないゴミじゃねーか >>54
そうか、足し算もできずに質問してきた無能はおまえだったかwwwどうりでw
まったく同じ質問をヤフー知恵袋で相手にされるか試してみろ。
向こうの方が紳士的なはずだが、要するにどういう質問ですか?と言われるのが落ちだ。 地球の直径と同じ長さの鉄の棒を無重力下で1秒間に7,5回転すれば
さきっちょは光速になる!折れないように慣性に乗ってからちょっとずつ力加えてやるです
力が棒の中を伝わる速度の限界が光速なので、残念ながらうまくいかないんだな。
力の伝わりも一種の信号だから。 そもそも棒を回転させることが不可能。
棒を情報が伝わる速度は光速より遅いから、棒の根元が回り始めても先端には情報が届かないから同時に回ることができない。
棒を情報が伝わる速度は歪みが伝わる速度で棒の剛性に依存する。
剛体なら歪みが伝わる速度が無限大だが、当然ながら相対論と両立はしない。
少しずつ回転を速めてもダメ。
速度が大きくなると時間の進みが遅くなるから、歪みが伝わる速度も減って光速に近づけば0になる。 >>59
>>55によると歪まず曲がらず普通に回転するようだが >>59
情報が届かなければ途絶えたとこにも力を加えてやればいい 力が伝わるのにも速度ってのがあるわけだ。
要はドミノ倒し。あんな感じ。
んで、最後までドミノが倒れるのを待ちきれなくて途中からドミノを倒す。
これは単に力点が増えるだけの話しで、意味は無いんだな。 完全剛体の長い棒をぶん回しても先端の速度が光速以下であるというのは
なにも物体が曲がるからとか考えなくても特殊相対論の範囲で証明できるよ。
問題は、似た問題だけど棒を押したり引いたりした場合に、やはり
先端が光速度以下で動くというのがどう計算すればいいのか分からんのだ。。 それ、単純に加速度の話しなんじゃないの?
剛体の場合は棒を押す=棒を加速させるだろ?
棒が光速に近づくにつれて、どんどん棒が重くなっていって棒を押すエネルギーも無限に必要になる。
>>68
ドミノ倒す=棒回転じゃね?
手段は選ばんのだが
宇宙空間は無重力で大気の摩擦抵抗もないからエネルギーさえ十分にあって加速を繰り返せば光速に限りなく近づけることはできる
しかしそれも光速の99.99999…%までなんだよな >>72
それは人間が作ったなにかの法則に縛られてるからか?
以下俺の法則
光=重力=空間
物が大気中で音速を越えるとソニックウェーブが見えるように
物が宇宙空間で光速を越えるとライトウェーブが見えるハズ >>38
それって「秒速31万4千キロ以上で移動すれば光速超える」って言ってるのと同じでは? チェレンコフ光が出るのは物質中の光速を超えた場合に、衝撃波と同様に
ついてけなくなった光が落ちこぼれて出てくるためで、物質中の光速は
真空中の光速より遅いからなんだ。
「光速を超えられない」と言うのは「真空中の光速を超えられない」の意味。 水の屈折率は1.3ちょいだから水中の光は秒速20万キロちょっとまで減速されるな
光速はどこでも秒速30万キロだと勘違いしてる人って多いのかな 水分子にぶつかったり水分子の重力で曲がったりとかで遅くなるの? 光は電磁場の振動なので、電気的性質のある水分子を振動させて合成振動になる。
そういう荷物が一緒だから遅くなる。 >>72
銀河空間の立方センチメートル当たり水素原子1個が
銀河間空間では立方メートル当たり水素原子1個が抵抗になるよ。
光速の状態でなんか光速で投げたら2光速にならないかい? >>83
意味不明
まずどうやって光速になるんだよ。そしてどうやって光速で投げるんだよ。 >>83
運動速度が無限に遅くなるので
投げる事ができんな 勉強になった
光速といっても条件によって変わるんだな
>>86
より正確に言えば、光が通る物質の屈折率によって変わるってところか
真空中での光速は不変だけど、屈折率nの物質中を通る時の光速はn分の1になる
空気の屈折率は1よりちょっとだけ大きいから、空気中での光速はほんの少しだけ真空中よりも遅くなる ブンブン棒理論俺は超えると考えるが
要は扇風機の羽根みたく見えるようになって
円盤のように見えて実際はぐるりんぐるぐる回ってるだけ
みたぃなぁ〜っ? 棒を構成する物質の原子と原子の間を結びつける力が光速以上で伝わらないから千切れちゃうんじゃない? >>89
成る程、遠心力失念してたw申し訳ないw
円形や球型にすれば、横と縦のの結合力が働くからどううなるんだろう?
やって見たい…
>>91
どのみち、力の伝わる早さが光速を超えられないからそこでストップ。
無理に回転させたら、円盤状になって螺旋状にねじれて吹っ飛んでいくんじゃね? 光速を舐めすぎだろ
現実に作ったら相対論効果を考慮するような速度のはるか手前でぶっ壊れる なかなか伝わらないな
棒の先にジェットエンジンを付ける。逆側の先にもエンジンを付ける
そうすれば負担は0に近ずくだろ だから、そーいうもんだいじゃ無いんだって。
柔らかい棒をぶんまわすと、ぐにゃっとしなるだろ?
光速みたいな速さになると、どんなに堅くてもしなって折れちゃうの。
力が伝わる速度には限界があるから、これはどーしようもないの。 しかもそれだと普通にロケット飛ばした方がましだろww
回転させる必要性が不明 >>96
折れるとか考えなくたって、長い棒の先端はローレンツブーストで
空間が縮むから光速をこえることはないだろう? 光速を越えなくても、空間亜縮の原理で大質量を殻にした宇宙船があれば理論上では疑似的な光速以上の移動ができる。 >>102
まさか等方的に空間が縮むとか思ってるの? 半径rの地点の棒の位置の速度は角速度をωとすると、rω
と言う事は半径r+Δrの地点の速度は(r+Δr)ω=rω+Δrω
よってΔtの間の速度の合成則を考えればキチンと計算できる 相対論的速度の合成の公式は、
x = (w+v)t/(1+(vw/c^2))
ここで半径rのところの速度がrωとすると半径r+Δrのところの速度は
(r+Δr)ω=rω+Δrω
いま微小時間Δtの間の移動と考えると考えるべき速度の成分はrω方向
だけだからこの間はローレンツ系としてよい。よって上の速度の式に
v = rω, w = Δrω, t = Δt, x = Δx を代入すると
微分方程式が得られる。後は解いてくれ。 誰から見てるつもりなんだろ
棒のある部分drが速さrωで回転しているのはいいとして
このdrから見たr+drの位置にある棒の速さはゼロじゃね
そもそもwを測ってる系って非慣性系だよな
本当に慣性系としていいのか? >>106で書いた式に値を代入した式を変形すると、
c^2(Δx - rωΔt) = ω(c^2Δt - rωΔx)Δr
が得られるが、この式でもし間違って二次の項を無視してしまうと,
Δx/Δt = rωとなりニュートン力学と一緒の解になってしまう。
無視しないと,
v = dx/dt と置いたとき,
(v - rω)/(c^2 - rωv) = ω/c^2dr/dt
となる。
>>108
棒を同じ速さで回転させたとき、微小時間Δtの間の移動は円盤をまわすところを
イメージすると分かりやすいけど、接線方向に”まっすぐ同じ速さrω”で
移動する慣性系とみなせる。もちろんΔr離れたところも同じ方向にΔrωだけ
早く移動するとみなせる。この辺の近似の考えは物理科なら分かるよね? >>108の3行目は間違いだった
時空の微小領域を切り取れば慣性系ってのはわかるけど
>>106の速度合成速って慣性系で完全な直進運動を仮定して導かれた関係式だろ?
本当にそれ使っていいのか?向心加速度はr^2のオーダーで大きくなるのに? r^2じゃねえ,r^1だ
高校から出なおしてきたほうがいいな俺… >>112
ちょっと自分の書き込みで間違いがあったので訂正します。
どんなに短い時間であったとしても加速度はrω^2なので
当然、慣性系にはなりませんでした。
しかし、だからと言ってこの計算方法と、計算結果が間違っている
わけではありません。というのも、ローレンツ変換の証明を
考えれば分かるとおり、微小時間を考える場合には二次以上の項
を無視できるからです。 >(v - rω)/(c^2 - rωv) = ω/c^2dr/dt
↑これ間違っていたorz...
c^2(Δx - rωΔt) = ω(c^2Δt - rωΔx)Δr
ここまではあっているんだけど・・・ 最初からキチンとやり直しますね。
速度の合成則は、
V = (u + v)/(1 + uv/c^2)
角速度がωのとき,棒の回転軸からr離れた位置での棒の回転速度をV(r)とすると、
V(r+dr) = (V(r) + drω)/(1 + V(r)ωdr/c^2)
これを変形すると,
{V(r+dr) - V(r)}/(1 - V(r+dr)V(r)/c^2) = ωdr
ここでdV = V(r+dr) - V(r),で分母のV(r+dr)≒V(r)より,
dV/{1-(V/c)^2} = ωdr
よって両辺を積分して,
log|(1+v/c)/(1-v/c)| = 2ωR/c
これが中心からR離れた先での回転速度を与える式になる。 v(R) = c tanh(Rω/c)
って解けるね
確かに正しそうな形になる
ただどうしても納得できないのが特殊相対論のその合成則を使ってるとこだな
というか自分で計算しようにもそれは導出の条件が特殊だし回転(非慣性系)を考えてる以上使えないと思ってた
そこら辺はあとは考えてみる.サンクス というか>>115でやってることって
地面にベルトコンベアを重ねていって,
高さ r の位置にあるベルトコンベアの速さを v としたとき
その一個上の速さは v + Δrω で……というような状況下で
高さ r の位置にあるベルトコンベアの,地面からみた速さが V(R) になる
っていうような話と等価だよな
>>115が正しいなら,直線運動でも棒の回転でも同じ速度分布になるという驚くべき結果が得られたことになるが
さすがに「微小時間を考える場合には二次以上の項を無視できるから」という説明には無理があるんじゃないか
無理だと思う根拠はかの速度の合成則が慣性系を大前提にしていること
特殊相対論を使うなら使うで合成則からスタートするのでなく,世界線の距離がローレンツ変換に対して不変というところとか
もう少し基本原理に近いところから始めないとダメなんじゃないか? 加速度はrを決めれば一定だからそれをaとすると、dtを無限小とするとき、
中心からの距離rの点の速度V(r)について
V(t+dt,r) - V(t,r) = 0
が成り立つ。これはこの間の角度の変位がωdtでrに対して非常に小さいため、
加速度が点rでの速度成分の変化に与える影響が無視できるから。
これは、この点の観測者が加速度を感じないという意味では全く無く、
加速度はあっても、微小時間では速度は変化しないからローレンツ変換が
使えると言う意味。
速度が変化するかどうかじゃなくて加速度があるかどうかこそが重要だろ
速度と加速度が直交しているから速度変化が無視出来るほど小さくて1次元の速度合成則が使えるなんて飛躍してる
少なくともその考察には先のベルトコンベアの例との差異が全くない >>119
いや、普通に加速度あっても微小時間ならローレンツ変換できるから。 なんか俺の不勉強があったんだろうと思ったけど
結局,>>121を知らずに>>120だけを認めて速度合成則使ったならもうそれは間違いだよ
例えば地球にいる観測者がガスを噴射して加速運動するロケットを見るようなときは微小時間のローレンツ変換を積分していいけれどもさ
棒の微小部分に着目したとき,その系は非慣性系であって,つまり重力がある
どうあってもローレンツ変換は使えない >>122
全く違います。>>121氏も棒の回転運動が重力を生じているなんて
一言も言っていません。あくまでも加速度です。 「10桁で終了」 円周率ついに割り切れる
無限に続くと思われていた円周率がついに終りを迎えた。
千葉電波大学の研究グループがこれまでの円周率演算プログラムに誤りがあったことを発見。
同大のスーパーコンピュータ「ディープ・ホワイト」を使って改めて計算しなおしたところ、
10桁目で割り切れたという。10桁目の最後の数字は「0」だった。
千葉電波大学の研究グループの発表によると、円周率計算に際し、
改めて既存の円周率計算プログラムを点検してみたところ、円周の誤差を修正する数値に誤りがあることに気が付いた。
この数値を正常値に直して計算しなおしてみたところ、円周率は10桁で割り切れたという。
同大の発表では円周率は「3.151673980」。3.1415・・・と続く、
従来考えられていた数値は全くの誤りで、早急に修正が必要だという。
また、これをうけて円周率暗記記録のギネス認定(5万4千桁)も取り消される見通し。
▽円周率暗記世界記録保持者の西岡さんの話
死にたい。
ソースhttp://kyoko-np.net/2005020901.html >>123
重力は慣性力(つまり加速度)と等価だぞ 例えば回転軸に対して静止しているような系は慣性系であって
棒のある部分とそのすぐ隣りのある部分との間に働く力は原子間の結合力(電磁気力)しかないけれど,
速度の合成則を使うために棒のある部分に着目した瞬間,非慣性系に移ってしまっているからローレンツ変換は(つまり合成則も)使えないよ >>125
>>126
相対論の教科書でも読んでみてください。
等価原理によって重力と慣性力が同等だとみなせるというのが
一般相対論の基本原理ですが、それでもなお、
単なる加速運動では微小時間をとればローレンツ変換可能です。
ローレンツ変換を導くときの条件として微小時間を考えれば
これは証明可能です。
因みに、一般相対論でも常に局所ローレンツ系を取る事は可能で
その場合に限り局所的にミンコフスキー空間と同等になります。
しかしその場合でもその空間の曲率テンソルは0に出来ないので
この点が上昇加速するエレベータと異なるのです。
取り合えず、加速系でも条件次第ではローレンツ変換が出来る
と言った程度の事が分かる人の書き込みを希望します。 >>127
棒のある位置 r から見て位置 r+Δr にある部分は「単なる加速運動」だよ
けれどもその系は重力による加速運動をしている非慣性系
そのあたりちゃんと復習しておいでよ
「条件次第では」ローレンツ変換できるけど今の条件ではできません すまん。>>127で上昇加速するエレベータないの空間も平坦ではないが、
地球の重力と異なり縦軸yの位置によって重力が異なるような事態は
起きないと言う意味で、単なる加速なのか、巨重力物体の影響で
空間が曲がっているのか判定できると言いたかったのです。
上昇するエレベータはその中で自由落下させることで
完全に無重力状態の平坦な空間が得られ、これがローレンツ系になる。
それに対し、地球の重力に引かれて自由落下しても局所的にしか
平坦に出来ない。 >>128
慣性系に対して加速運動をしていれば、問答無用でその物体は
重力のようなものを感じるよ。
そんな状況で微小時間でローレンツ変換が出来ないなら
どういう加速系でローレンツ変換が出来るのかい?
正直、回転する棒の問題はあの解釈とあの解で問題ない自信はあるよ。
僕の人格以外の相対論的なことに関する疑問や反対意見は受け付けるけど、
(人格攻撃はきりが無いから)加速=重力ではまともに勉強を
していないように思われても仕方ないよ。 俺の考えてることがうまく伝わってないようだけど
俺が間違ってることは分かった
死ぬほど勉強してくるわ
あらためてサンクス >>131
ごめん。別に責めているんじゃなくって、
なかなか分かってもらえなくって、こちらも
ちょっといらついただけです。
実は僕は物理科とかじゃなく、全く趣味で相対論を勉強しています。
なので、僕もよく勘違いをします。物理が好きな人も友人とかで
あまりいないので、これに懲りずに(気にせずに)
また、議論が出来たら嬉しいです。
後、最近ブラックホールに興味が出てきて(幼稚?)
ちょっと調べてみました。良かったら見てみてください。
シュヴァルツシルトの外部解について(pdfです)
http://uproda.2ch-library.com/423839WMV/lib423839.pdf >>106
半径の違いによる速度差は相対論の速度合成則を無視し、
半径の違う所の速度に戻す時は合成則を使って足し算。てのは矛盾では? 量子もつれを利用した通信装置を使えば、
ものすごく離れた者どうしでも、
リアルタイムに通信出来るんだよね?
通信だけは光速を超えれそう >>134
無理
01ビットをどうやって送るか考えてみ 地球が回ってる時の地表はどのくらいのスピードで回ってるんだ?エベレストと深海ではスピード違うよな?巨大惑星ほど自転遅くなるんだろか >>136
一番速い赤道付近で秒速460mくらい
エベレストの頂上と、同緯度の深海底じゃ高低差はせいぜい十数qしかないから、
自転のスピードに差があるといってもほんの小さな差しかない ブンブン棒を振り回したら
先っちょが光速越えるんじゃないの
とかいうのって、棒を強力なレーザーポインタ
にしたらどうなるんだろう >>139
ホースを降ってると考えてみな
水自体はゆるやかなスピードで前に進むだけでしょ?
横に高速で移動してるのは違う水の分子であって同じ水の分子が移動してるわけではない ニュートリノ発生器でワープが起こってるだけ
相対論はそのまま
ワープの発見の方がでかいがねw 光の速度を超えたらワープしてるって事になるのか?
光速を超えると時間は超えるのかな?
なんかややこしいな。
光って波長だよね確か。波長だからワープっぽくかんじないだけなのか?
暗闇で懐中電灯を照らすと壁に照射されるけどあれも光子がワープして壁にぶち当たってるのかね連続して?
ニュートリノって物質が発射されて ニュートリノは光りより速いのでワープしました
その結果があの差です 光りより速いのにワープまでしたんか
ご苦労なこった 山登りで、スタスタ歩いてると
何かを感じた
熊モンモンかなと思い、音・気配の辺りを見るが
木漏れ日に優しく揺れる樹木が見えるだけ
どう、考えても妖しい見えない何かの妖気を感じた
超常現象かな?
護身の為、京都の清明神社の身を守る御守りは身につけてた。
用心深く蜘蛛の巣型の結界張った方がいいかな?
なんなんだろう? オカ板行く前に「熊モンモン」とは何なのかだけ教えてくれ >>156
それたぶん熊モンモンだよ
いいなあ俺も見てみたいわ〜 >>160
お前ずっとそれ言ってるけどさっぱり意味がわかんねえ。
そろそろ一回説明してみてくれや。 /,,;,,,,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,;:::::丶
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. i l、::::::::ノ| l`ー─' :::: /^゙-、;;;;/
{ `  ̄ ̄( )ヽ .:::: '-'~ノ
λ 、_ ノ`-''' _ノ /-'^"
ヽ,_、 __ (
/`'' 、 -三=' /^l
/ /( ノ `'''''''´~ _, - ' ~ ゙i、 なぜか、質量のある物質は、という前提条件が忘れられる 熊モンモンの話だけはやめとけ。
シャレにならんし思い出すのも嫌だ。 俺が住んでいる田舎じゃ、熊モソモソがたまに出るけどそれと違うのかな?
>>166
でも最後に地球を救うのは熊モンモンだから 棒の例えだが
この地球は太陽の周りを公転してる
太陽は銀河を公転してる
銀河もそのもっと上も公転してるとして
いわゆる宇宙の中心からみたら地球は光を超えてるってこと? 相対性理論で棒のことを言えば、棒の先端が光の速度を超えるほどの速さで回すことは出来ない。地球も同じ。詳しい説明は熊モンモンに聞いて。 遠い銀河ほど速く遠ざかっているんだからそうとう遠いところは光速超えてるでしょ >遠い銀河ほど速く遠ざかっている
これは現在人間が観測出来ている範囲内の話しでその範囲内は
光速を超えていない。
>>175
それは宇宙の膨張によるものであって、加速して光速を超えたわけじゃない。 宇宙最高の知神ホモサピエンスの思考は光速なんて目じゃないじゃん >>182
またお前か
いいかげん意味を説明しろや ホモサピエンス?出来損ないの完全な失敗作だよ(爆) おまえら検証してみたくなったら俺のちんこ使え
硬さ長さともに申し分ないぞ! 一位おめでとう熊モンモン
ttp://www.yurugp.jp/ranking.php?start=1&uk= 俺、前から思ってるんだが
宇宙空間であれば光の速さを超えることは容易いことなんじゃないのか?
例えば、宇宙空間で一回の爆発を利用して50km/hで移動するとする
じゃあ相対的には0km/hのように見えても絶対的には50km/hで移動し続けるだろ?
そこに更に50km/hを生み出す爆発を利用すれば
100km/hになるのか250km/hになるのかどっちか知らないけど
更に更にって繰り返していけば簡単に光の速さは超えられるんじゃねーの?
>>193
「絶対的」とかないから。
あとここは重複スレ。とりあえず本スレを最初から読め。 JRPGの味方パーティー「俺達は光速を超えて見せる」!?♪。 別に君達も光速をも超越する方法を考えて欲しいですよ。 そういや宇宙の膨張速度ってどんだけの速さなの?
いま地球から初期宇宙の星(132億光年先)の光が現地から132億年かかってキャッチできてるんだよね?
つまり地球(を構成する物質)はビックバンの地点からほぼ光速に近い速度(最低でも132億/137億*光速)でやってきているはず。
※ビックバンが137億年前なので・・・
ということで、宇宙の膨張速度もほぼ光速に近くないとダメだよね。でもそのくせ、宇宙の膨張速度は加速しているという。
ここらへんの整合性がうまく理解できないんだが、アタマの良い人おしえて。 >>198
ハッブル定数あるじゃん
現在は大体 H = 70 (km/s)/Mpc と言われてるんだけどさ
単位の Mpc ってのはメガパーセクで 1 Mpc = 3.26 * 10^6 光年ね
ハッブル定数に地球からの距離を掛けてやるとその地点が地球からどれくらいの速さで離れているか分かるわけ
だから「宇宙の膨張速度」ってハッブル定数がひとつの目安になるんだけど
そこでいう「速度」ってのはそういう意味ね
光の速さは超えられないとかそういうの言ってるならそれは関係ないよ >>199 ありがとう。
参考に観測上最も遠い132億光年の星の話でいうと、
1.32 * 10^10 光年 * 70 (km/s) / ( 3.26 * 10^6 光年 ) = 2.83 * 10^5 (km/s)
秒速3万キロ足らず・・・光速の10分の1じゃないですか。
これって>>198の話でいうと、地球を構成する物質自身が宇宙膨張の牽引ぬきで、
光速の10分の8〜9でビッグバン地点から移動してきたということなんでしょうか? 計算間違ってね?それなら光速の94.5パーセントくらいあるはずだけど
相対論的には空間と時間の物差しが同じになるので
空間的に137億光年離れたところからここまで地球が移動してきたというより
時間的に137億年離れたところからここまで地球が「移動」してきたと言ったほうがいいと思う >>201
ああ、ごめんなさい、計算結果あってるのに桁数よみまちがえた。
秒速28万キロだから、おっしゃる通り光速の94.5%ほどですね、膨張速度は。
なんとなしに自分のなかで整合性がつけられそうな感じの数字です、どうもありがとう。
今後の膨張速度の加速というのは秒速28万キロ〜秒速30万キロの範囲内っちゅうことすね。 寧ろ現実世界でワープ技術とか超光速航法とかワームホールテクノロジーを実用化出来る様に頑張って努力しろよ。 宇宙膨張は遠い所ほどいくらでも速いぞ。
光速を超えた所は見えんがな。 光速で動く物体の中で光速で動けば光速をこえられるんじゃね? >>206
第三者がそれを見た場合、光速で動く物体は時間が進まなくなってるから中にいる人は止まって見える。
中の人が見た場合はただの光速。
もういいかげんただの速度合成を提案するのはやめろよ。
何時モコンテナダカラ亜細亜ニ脅迫デ有名人憂多乃鍜頭トノ結婚報道ヲサセタノモ飛行機デ中国ニ亡命スル為ノクーデター!?
華喃省山梺民ガ砂ノ器応用兵器作動中!?
偽ヒトラー芝ト笵襤ノ子供ト孫ト親族ガ神奈川県デ世界中ノ有名組織二脅迫文ヤ電話デ集メタ有名ナ人質監禁拘束籠城テロ活動中ノ戦犯組織ガ朝鮮総連一族
戦争兵器製造ノ挺陝製プログラミングデ
衛星カラノ位置情報デ地震モ噴火ノ土石流モ山火事モ津波モ落石モ車ヲ含メル全テノエンジントラブルノ墜落モ脱線モ内戦ヤ内紛モ病モ作ル
戦争用薬物ノ人肉カプセルノ製造シタ代々戦犯ノ犯人一族ハ偽情報デ゙薬物混入投与ト
リコールノ常習犯デ実行犯
自民党名等ノ偽ノ差シ入レニ薬物ヲ混入シタノモ枯葉剤ヲ考案シテバラ蒔イタ一族
生ノアカイヌヤサトウドリヤオタマジャクシガ好物ノカニバリズム
着物着用籠城サイバーテロデ銀行ノキエル預金犯デ増エルクレジット金利担当ノ主犯ノ夜子トハ札幌市北区屯田ノ斎藤直子ノ
別名ハ無運申子キモヲタデネカマデアル
元従軍慰安婦デ男九七歳デス
薬物デ成長ヲ止メタ中国華喃省ノ山ノ梺ノ小サナ家ニ居タ網ノ弟ダカラユダヤナ訳ガ無イ理由ハマイカイアミ似ノ幼少期ヲ観タ
寧ろ論理的に正しいワープ技術とか超光速航法とかワームホールテクノロジーを実用化しろよ。 >>1
1光年の長さの棒を用意します
この棒を1秒で一周させます
すると棒の先端は光速のおよそ3倍の速度に達します >>211
それで解決するならこんなスレは立たない たしかに。
でも光速は今のところ原理的に超えられないことを知らしめるには使えるスレだと思う。 光の速度は一定
よく言われるが
減速されることを知らないヤツは多い >>215
水の中なんかに入れると、屈折率が変わるのは、光の速度が遅くなるって〜やつでしょ
中学校の教科書にあるぞ >>1
光がすれ違えば160%の相対速度だから光は越えられない…って散々叩かれたかな 寧ろ未来の将来には光速を超えれる可能性の確率は有るよ。 自転スピードが速くて直径がでかい星の表面は光速超えるよな?でかい分自転スピード遅いかやっぱ >>219
そもそもそんな星は存在しない
自転速度が速くなりすぎると遠心力で星自体が壊れてしまう
その発想は「めちゃくちゃ長くて硬い棒を振り回せばその先っちょは光速を超えるよね?」というのと同じものだが、
過去に何度も出てその都度否定されてる 物理初心者の者です。
相対性理論に興味があり学習しようと思うのですが、何かオススメの本はありますか?
また、自分的には「特殊および一般相対性理論」がいいと思うのですがどうなんでしょうか? >>221
ほとんど予備知識なしなら「ファインマン物理学」がいいと思う。
勉強に挫折しても読み物として楽しめるかも。
ちなみに一般相対論は数学的難易度がかなり高いよ。
まずはどれでもいいから図書館で借りてみてはどうだろうか。 >>222
特殊、一般相対性理論共に、教養がある人が知ってる程度のことしか知りません。数学も大学レベルは理解不能。
なので数式がたくさん出てくる本は読めません。試しに図書館で借りようにもいろいろあって厳しいんです。
数式が全く出てこないものとまでは言いませんが、文章での説明が多い本は無いのでしょうか?丸投げですみません。 >>223
それぐらいならブライアン・グリーンの『エレガントな宇宙』とか
リサ・ランドールの『ワープする宇宙』あたりの啓蒙書なら
量子力学や相対論からさらに最先端の分野まで紹介されてるからおすすめ。
個人的には前者のほうがおもしろかった。
ただし啓蒙書をいくら読んでも物理学を学習したことにはならないよ。
特殊相対性理論なら数式ありでもそこまで難しくないから
啓蒙書読んで興味が湧いたら教科書見てみるといいかもね。 >>42
それに近いことやって光速超えて移動するってのがワープ 当然ダークエネルギーとかスーパーブラディオンとかタキオンを使用するとワープ技術とか超光速航法とかワームホールテクノロジーも実用化出来るよ。 物理学である一定の知識を得ると自殺したくなる症候群になりそうな予感 ばかばかしい。
地球から光速で遠ざかってる星なんていっぱいある。
つまりその星から観察すれば地球は光速で飛んでることになる。
なんにも見えないだけ。 だったら光速を超えれる全く新しい物理学の理論を作ると良いよ。 その通り寛容な想像力はワープ技術とか超光速航法とかワームホールテクノロジーも実現するよ。 ひも理論で重力が極端に強いひもを2本用意して時空を曲げれば、高速よりも
速くなる説。ブラックホールの歪んだ時空を利用する方法説。この時、巨大なエネルギー
が必要になる。 量子力学の世界じゃ、微小かつ短距離ながらワープが具現化してるって話なかったっけ?
離れた位置で時間差なしに情報キャッチが可能になるってことだから、光速こえてんじゃねーの ついさっきの光速と今現在の光速は違っているが誰も知ることが出来ない
ついさっきの光速は今現在の光速よりも速かったのかも知れないし遅かったのかも知れない ガウス加速器を何億個もつなげれば超光速で弾を弾けないか?
誰か検証求む >>1が第三者から見たら速度の差は光速を超えているが、
>>1の片方の宇宙船から見たら、もう片方の宇宙船は光速を超えてないってことなの?
なんで? 光はどんな速さの運動体からみても一定。
日常生活での時速15万キロというのも地球からの相対速度でしかないし、それで時速15万キロで運動する物体から光を観測しても光は30万キロ。 科学の進歩の限界が光速
それを越えられるなら何だって可能
無限の可能性は光の存在によって、有限になってしまった 光を何かで包んで持ち運び出来るようにすれば光速=光速+包んだ何かの速度になる ダークマターやらダークエネルギーは超光速で移動しても質量が云々でとかなんとか こ・・・校則とは、時速何キロメートル総統でつか??? どんな運動をしている観測者から見ても光速度は不変なのですね? いいえ、加速度運動している観測者にとっては違いますよ ええっ、そうなのですか。
今まで間違った考えで生きてきました。ごめんなさい。 加速度運動したら、進行方向垂直の光は曲がるが
では同じ進行方向の光は速度が遅くなるのか? 光速の50パーセントの速度で飛ぶ宇宙船から進行方向にサーチライトを照らすと、
静止している観測者にはサーチライトの光の速度はどれくらいに見えますか? スーパーブラディオンとかタキオンとかダークエネルギーを一刻も早く善は急げで発見して欲しいですよ。 去年ぐらいに理科の先生に聞いたんだけど
有り得ないけど、光速(もしくは光速に限りなく近い速度)で移動した場合
その移動してる観測者から見たら、光速は速くなってるように見える
っていう風に聞いたんだが・・・
んでそれを停止した状態の観測者からはどう見えるんだ? 光を音と置き換えて考えれ
光を伝える媒体の事も忘れずにな 光と音と置き換えてどうするつもりだ
それに今さらエーテルはねえだろ 電磁波の特性を表わす言葉
何かしらの存在を意味する言葉じゃないよ 中国の逸品館
潮流の商品は発売します
往来の顧客
よろしくお願いします
URLの入り口:
http://cutt.us/0Wrk
http://cutt.us/Tm54
体を半分に輪切りして光速で進む船の中に載せる
双方が反対方向に光速で進めば光速の2倍 同じ間違いを何度も書くな馬鹿
体を輪切りにする意味もわかんねえし 物体の速度は光を超える事が出来る
しかし光の速度を超えた物体を観測する方法が見つからない・・・ もし本当に光速を超えられるなら衝撃波に相当するものが見つかるだろ? 電磁波や重力波は真空中でも伝わる
これらの波のスピードを超えた場合波の非線形効果が現れるんじゃないの?
もちろんアインシュタイン方程式やマクスウェル方程式は光速以上での運動を禁止しているので
方程式をいくらいじっても出てこないけどね
だからもし光速を超えたらという仮定でのもとでの話 衝撃波は媒質がないと出ない。
チェレンコフ光みたいなのまで衝撃波扱いするならわからんけど
君の言うように方程式をいくらいじっても出てこないから考えてもしょうがないね。
いや、よく考えたら光速を超えられるとした時点で速度制限がなくなるわけだから
衝撃波も出ようがないな。 だから衝撃波とは書かずに相当するもの書いた
イメージしたのはチェレンコフ光
光にもヒッグスみたいな動きを制限してるやつがあるんかな? 光速で移動中に前方に向かってボール投げたら
ボールはどういう運動するの? 光速で移動できるなら、ボールは光速を超えるんじゃね 寧ろ前向きに光速以上の速度を許可する方程式を作ると良いよ。 寧ろヒッグス粒子の抵抗を無効化する装置で光速を超えれるよ。 光速を超えて物体が移動出来たとすると
光速以上の速度で宇宙空間を漂ってる粒子がその物体にぶつかるわけだ
どのくらいの時間光速を超えた物体はその形を維持出来るのだろう? 当然スーパーブラディオンとかタキオンとかダークエネルギーが有ると光速を超えれるよ。 そんなに長くないプロペラの先に、モーターとプロペラつけて・・・
という事を何度か繰り返した装置を作っても無理かな?
一番先端のプロペラ先端速度は、長い時間をかけて0〜亜光速
の間を振幅しながら、ある瞬間に光速を超えたりする??
振動で棒が折れそうだし、その瞬間が訪れるまで10年かかるとか
ありそうだがw だから相対論があるからそんな工夫をいくら考えても無駄なんだよ。
つまりここは相対論を破る案を考えるスレってことだ。 >>282
単純計算→ボールは光速+投擲速度で進む
光速は最高速度→ボールは光速で進む
光速はどの慣性系にとっても一定なので、静止状態から投げることになる→ボールは投擲速度で進む
投げた分エネルギーを失う(適当)→ボールは光速−投擲速度で進む >>291 そんな巨大なプロペラは耐えられる素材がないから不可能 なんかを手に持って振るじゃん。
その持ってるなんかが小さなおっさん(例えば)だとするじゃん。
それを繰り返すと考えて、いつかおっさんは光速越えるんじゃね? 小さいおっさんの神経伝達は化学変化とかで賄ってるんだから
どうあがいても光の速度は超えられないよ
ただし、空間と時間をまとめてカプセル状に包む方法があったら
カプセルの中と外で光の速度が変わるから光速越えも可能になる 光速を超えると時間が逆行するって言うけどどんな状態になるんだ?
例えば50歳の人間が20歳だった時のころとは同じ人間でも体を構成してる分子は違うだろ
だから時間が逆行しても若いころの細胞がどこかから引っ付いてきたりしないだろうから若返ったりはしないと思うけど >>299
空間移動によって時間の進み方が変化するのは観測者以外 >>300
その逆行できない観測者が過去今までに起こしてきた出来事はどんな風に逆行するの? 勿論タキオンとかスーパーブラディオンとかダークエネルギーとかエキゾチック物質とか反物質が有れば光速を超えれるですよ。 月に向けてレーザーポインターの光を当てる
ポインターを速く動かせば月の表面では輝点が超光速で動くので猫も追いかけられない 多分光速を超える比較的簡単な方法を実現して欲しいですよ。 まず懐中電灯を持ちます
懐中電灯を上下に振ります
光速越えました
/rー-oγ、 なんでやねん
j::i::::::::::::i!:::!
W;:::i:::::::リレ ビシッ
x!:::v:::::ハr、 _、 ^ー'そ
_ /ヾ:::ヾ:::;:i! ヽ<ヨぅヮ゚;)
. 以' ぅrノV人r-'´
`ー-'´.レ' i ヽ
./_ ___L_」
(/iLLL_L」」
/ // ./ >>1の方法を使うと
車の中でレーザーポインターつけたらおk 光速を誰でも越えられる方法
↓
頭の中で地球を思い浮かべ、次の瞬間火星に行きます
ほーら光速越えました >>310
「大金持ちになる方法は脳内で大金持ちになった自分を想像することです」
「イケメンになるには頭の中で自分はイケメンだと思い込めばいいんです」
ってのと同レベルなわけだが・・・
それが意味があると思う?? 勿論現実世界で実際に光速を超える方法を考えて欲しいですよ。 タイムマシーンを作る事と頭の中で考えた事を具現化する方法はどっちが簡単か
脳にマイクロチップを入れて、あぁしてこうしてトゥリントゥリンしたら可能だよな
時代は進み、光速宇宙船が開発された
3隻の光速宇宙船で太陽系外惑星へと飛び立つことになった。
隊長艇を頂点とした3艇編隊、各艇は300万キロのスペースを取って正三角形
での航行である。
順調に速度も上がり光速運行にはいる。
さて、A: 各艇は相互無線交信できるのか?
B: 地球との交信は可能なのか?
C: 運行方向の安全確認は目視のみ?レダー事前チェックは? >>318
運用されてるってことは全ての問題は解決したんだろう 光にスピードがあるって考えもなんだかなあ…見えるってだけだろうに >>318
今の理論では光速運行は不可能なので、すべては君の自由だ 光速で移動する宇宙船の中で進行方向にヒッグス博士がボールを投げる そんな理屈を言えば、新幹線の速さに地球の公転速度と自転速度を足して
新幹線のスピードを測るようなものじゃない。
宇宙の果ての星は光速で離れて行ってるってよく言うだろ。
相対的な存在なら光速超えてお互いが移動してるわけだ。
ただ同じ方向へ同時に発進して光を追い抜くことはできない。 >>320
君は宇宙(コスモ)を感じた事はあるか? 距離を置いた鏡に光を当てて往復する時間をストップウォッチで計る 見えるとはどういうことかをこの板で学んでいくやつはたまにいるな。
だいたい初めは>>330みたいにとんちんかんな書き込みして叩かれる。 人間の観測能力の限界が30万qってだけで、光の速度はとてつもなくはやい。
みえてるのは残像だ。
実際、どこでどのような状況で計っても30万qってことはだ
その時点で自転や公転、乗り物の速度を足せば30q以上は出てるんだよ。
不変なのは光の速度ではなく、人間の観測能力でしょうよ >>333
お前はどんな計測方法を想像してるんだ?
まさか懐中電灯とストップウォッチで測ってると思ってるんじゃないだろうな? >>333
ものすごく初期のことも学んでない馬鹿なんだから発言はしない方がいい 勿論光速よりも早く進む方法を知りたいですよ!?♪。 秒速1qの乗り物に乗って観測し、進行方向の光の速度が30万q、逆方向も30万qと出るならば少なくとも進行方向は30万1qで逆方向は29万9999qじゃないか。
観測方法が正しいなら、その観測方法が限界って話。
煽ることしか出来ないの? 光自体の速度と光を反射させてる物体の速度がごっちゃになってるな 脳から足指までの神経伝達って秒速何キロだろ?足指さわった感覚→脳解釈→足指伝達の往復が一瞬だよな a---------------------------------------b→引っ張る
長さ40万キロの棒
aはbに引っ張られる。光より速く引っ張られる?
a←ーーーーーーーーーーーー地球ーーーーーーーーーーーーーー→b
>>1
の言う6割でお互い離れて行くとaと地球は同じ時間。bと地球も同じ時間。
しかしaからみてbは光より速く遠ざかってる。けどaとb自身は光を
超えていないから時間は同じ?
>>2高卒の俺に簡潔に教えてください。ローレンツ変換 みても数式ばっかで
良くわからん。 >>345
時間の進み方が変わる原因は「空間を移動すること」であって、光速を超えたからじゃない。
「時間の遅れ」というのも基準としたもの(例えば地球上の観測者)から見て遅れて見えるだけ。 なんか>>346の2行目のカッコの中が説明不足だった。
a←ーーーーーーーーーーーー地球ーーーーーーーーーーーーーー→b
上の例の、aかbを見ている地球上の観測者のことです。 aからみたbはどうなんだろ?
お互いが10万光年離れた時にaはとまり、bはUターンしてaに向けて
合流したら、、、同じ時間なのかな?
>>346
時間の進み方が変わる原因は「空間を移動すること」であって、
光速を超えたからじゃない。これ初耳。
ますますわかんなくなってきた。
そもそも数式や赤外線x線のグラフで宇宙を解明してくとか天才だわ。
雑誌ニュートンとか理解してる人とか尊敬する。よく読むけど1割も理解できん。
宇宙に全く興味ない人よりはわずかに理解してる程度かな。
空間が膨張とか。。。さっぱり。 光速の2倍の速さは目で確認は不可能じゃないだろうけど
光速の2倍以上は光速の1.1倍以上の速さの乗り物
でも開発してからでないと目で確認はできないな。 >>348
時間の遅れは見かけだけでAもBもそれぞれにとっては止まってるときと同じように時間は進んでる。
さらに混乱するかもしれないがAから見たB、Bから見たA、それぞれから見た地球の時間も遅れている。
これは矛盾してるように思えるけどその原因は例が特殊な状況だから。
ABが地球から出発して戻ってくるまでの全行程を考慮すれば
最終的にそれぞれどれだけ時間がずれたか計算することが出来る。同じ時間じゃないよ。
>時間の進み方が変わる原因は「空間を移動すること」であって、
>光速を超えたからじゃない。これ初耳。
雑誌ニュートンを持ってるなら光時計の部分を読み直してみるといい。 新幹線のすれちがいで乗ってる相手がちゃんとみえるか? >>352
到着発着の新幹線同士なら遅いからカーテン閉めてなければ見えるじゃない? 光速に近づけば近づくほど、流れる時間が周りより遅くなる←って理解でおk? >>354
違う。
その動いてる物を見ている人にとって、動いてる物の時間が遅れて見えるだけ。 >>356
ああ、>>354の「近づけば近づくほど」は加速のことなのかな?
だったらそうだね。 >>358
うん、>>354は加速のことじゃないと思う。
それに加速にしても動いてる本人にとっては進み方は変わらないね。 スカートがめくれる瞬間は速いが
パンツの形はしっかり脳裏に焼き付いてるって言うアレか? 好きな人と一緒にいる時間は短かく感じるが、
嫌な仕事してる時間は長く感じる。それが相対性。
アインシュタインの言葉 光は物質などがあると発光し、その速度は光速と言われる速度に近くなる
素粒子のみの空間では発光せず、その速度は無限大に加速する
って家のアヒル、ガー子ちゃんが言ってた ブラックホールに飛び込めばいいじゃない
スパゲッティーみたいにビローンて伸びればいいじゃない 光子は重力で曲がるのかな?ブラックホールに飲まれるから曲がるんだよね。
ワームホールは壊れないんだよね?
出来るとは思わないけど、光子自体を加速させるのはワームホールとブラックホールを使い加速装置を作り加速させれば今以上の速さになるんかな?
と思っただけ。
観測装置自体が光より早い物の観測できなきゃいみないだろうけど… 今の物理学の問題は観測に限界点を作っちゃった事にあると思うよ アインシュタインなんか、まず限界点有り!で論理展開しちゃったから
物理学の世界の果ては象に支えられた大地の縁が奈落に落ちるだけしかない状態 光は直進してるつもりだが空間が重力でねじ曲がってるからそれに従沿って曲がって進んじゃってるのに気付かないバカ者 プラスとマイナス。
アダムとイブ
始まりの話としてはでき過ぎてないか… >>72
その乗り物の中で進行方向に向かって光を放つと
光は光源から出て来れないのかな?
もう一つの疑問
地球が自転し、地球が公転し、太陽系が回って、銀河が回って、銀河の周りの宇宙も回って、
あるとき全ての回転方向が一致した時、その最速の場所が地球上のある一点だったと仮定して、
進行方向に向かって光を放ったら、光は光速より低速で進む?
そしてその最速だった場所は、光速にどれぐらい近づく事が出来る? 光ってのは伝わる速さがあるだけで
光って言う物が動いてる分けじゃないからな
伝わる速さは時空丸ごと周囲の事象から隔離状態になってないと変えようがないよ >>376
光子って電子とか同じ量子(素粒子)だよね 刃の長さ1光年のハサミで幅1光年の紙を切る
開いたハサミの角度が90°だったとして
紙を切り終えるまでに1本の刃の先端はπ/4光年動く
π/4<1なのでこのハサミは90°開いた状態から1年以内に閉じる事が出来る
1光年の紙の切断面が光速を超えて広がり1年以内に真っ二つになる 相対性理論とかローレンツ変換はよく分からないけど、
懐中電灯を手に持って、
スイッチオンにしたら、
光から見た自分は光速にならないの? >>381
円周は直径×円周率だから、刃の長さ1光年のはさみを90度に開いた状態から閉じると
刃先の動く距離はπ/2(≒1.57)光年になって光速超えちゃうよ >>383
両方動かせばいいだろ。ハサミ使ったことないんか?
まあ>>381はこのスレで言う速度とは関係ないけど 巨大ハサミだのなんだの、動かす力が存在できんから無理。仮に動かせても材質的に途中から折れる >>386
それが>>381に対するレスなら全然的外れ。
そもそも>>381は「光源の向きを変えれば光の先端は光速を超える」的なことを言ってるのと同じようなもんで
物質の移動速度が光速を超えてるわけじゃないからな。 光源を振って光の先端が〜って話は遠い所にスクリーン置いて光を当てても
移動中は波長が引き延ばされて光速度超えたときには波長無限大でエネルギーが届かないから見えないだろうね
振り始めと振り終わりで突然光点がスクリーンに映るだけで途中が見えないだろうね >>388
なにトンチンカンなこと言ってんだ
光源を振って光の先端が〜って話を理解できてねえな 光速で移動している物体の電子は
周囲の空間の電子と影響し合って強烈な磁界を発生させる
その強烈な電磁波から身を守るすべはあるのだろうか 通常空間では無理なんだろう。通常ではない空間なら余裕で越えられる。
人間にとって空中とか水中とかだって過去には通常ではなかったのだから今後そういう空間も見つかるだろう。
問題は常に費用だな。反物質とかガソリンとかウランの比ではないだろうしな・・・ >>396
そんなちっちゃい範囲で光速超えても嬉しくないYO!(´・ω・`) 右方向と左方向に宇宙船を飛ばせて、光の1/2の速さで飛んでれば、
お互いに見て光速で離れてることになるだろ。
だいたい宇宙には、空間の絶対的な座標なんてないんだから、お互いの相対的な
位置関係しかない、地球から数万光年も離れて距離計が故障でもすれば、
時速何キで飛んでるかも不明になるぜw >お互いに見て光速で離れてることになるだろ。
不思議なことに、ならないんだこれが アインシュタインの計算では?
でも試したわけじゃないでしょ。 うん、そうだな
でも世間ではアインシュタインの理論が正しいことになってるから
それを否定するには実際に試して証拠を示すしかない
それができないうちは世間はアインシュタイン支持し続けるよ 光速以上で遠ざかる例は
宇宙の膨張によるものあたりがわかりやすい 宇宙って膨張してるけどかなり離れたところ(無限遠?)同士の星って
相対速度で光超えないの? >>403
時間の遅れで補正されるので
やはり超えない 二つの宇宙船の外の第三者から観測すると
見かけ上どちらかの宇宙船がどちらかに対して光速に達したとしても良い? あんまり難しく考えないの。
ボールを投げて、ボールの速さで追いかければ、
ボールは止まって見える。
ずーっと止まってる。
その程度のことでも人間は、面白がるんだ。 勿論ワープ技術とか超光速航法とかワームホールを一般化しましょう >>404
光速は絶対で、時間と空間が相対的だから時空が歪むってやつ?
時間が遅れるの?
どうやって補正されるの?
疑問ばっかでスマソw
394の見かけ上いけるってどういうこと?w 光速近くで飛んで行ってる宇宙船が見えれば中の時間が止まって見えるのは当然。
だけど飛んでる当人たちには普通の時間の流れ。
そこでロウソク灯したって、光が後ろに流れてゆくわきゃない。 あなたと誰かのそれぞれの宇宙船が、同時に互いの反対方向に光速で出発したとする
あなたが光速で移動したらまわりの時間は完全に停止する
つまり反対方向に光速で出発したはずの宇宙船はあなたが光速航行を停止するまでそこに停止している
(加速中、減速中は今は考えない、複雑になってしまうので)
あなたが目的地に着き、停止した瞬間にもう一方の宇宙船は反対方向に光速で移動する
これはお互いがそう感じる
第三者からはそれぞれが同時に光速で移動したように見える
この説明でどうかな? >>411
光速で移動しても時間は完全には止まらないんじゃ…?
わからないけどw
でも確かに光速絶対だからそうなっちゃうよねw
光速なんて超えれるの?
光速が時間と空間の基準なわけだし
光が基準なのは人間が理解できてるのがそこまでなのかもしれんがw 光速を超えると、もうこちらからは何も見えない。
でも、存在はしてると思う。
だって宇宙には果てなんてないんだから、
飛んでる当人たちには、ほぼ止まってる宇宙が見えてる。
それって地球からの風景と変わんないじゃん。 空間を媒体とすると、光より速い速度で伝わる物質や情報はない
ところが空間が広がる速度はそれに縛られない
ならば空間(場)ごと光速、もしくは超光速で移動させれば良い まあぶっちゃけ光速に達した時点で存在できる生命体はおろか
機械や物質すら存在しないだろう
だって質量∞になっちゃったらブラックホールになっちゃうだろw >>417
なるわきゃない。
光速に達した宇宙船から出発した地球を見れば
地球が光速に達するわけだけど、
地球がブラックホールになるか?
どっちも何も変わらない。
宇宙にぽっかり浮いてる感覚は地球にいるのと同じ感覚。 >>419
確かにならない
それは質量が∞に近付くにつれ、時間の経過も0に近付くためであって
>>419のような理由ではない
そもそも相対論は「なるわきゃない」のオンパレードなんだからw
ちなみに光速に達した宇宙船から見た地球は
確実に質量は∞とみなせる
相対論だから理解しにくいだろうけど ブラックホールは重力が強い丸い星だけど…周りに太陽みたいに光る星がないから暗くて黒く見えるだけ >>426
どんな光源で照らしたって屈折して見えないよ!! >>426
何を言ってるんだ?
そりゃ黒色矮星とか自由浮遊惑星だろ
ブラックホールに光を当てたら反射して光って見えるとでも思ってんの?? >>429
こういう風に肉眼で見えたときはもう脱出不可能なんだろうなw マジレスすると宇宙船を光速にどんどん近づけていくと
そのうち重力崩壊してブラックホールになる
もちろん質量は「座標変換に対して不変」なので加速すると重くなるなどというアホな原因ではない
一般相対論において重力の原因はエネルギー・運動量テンソルであり
これがブラックホールを作る程の強さになることが原因 34 : ブリティッシュショートヘア(関西・東海):2013/06/26(水) 20:14:25.62 ID:+QQNkp38O
腕時計をしてる人はその時計の秒針をよく見て欲しい。
秒針の長さは大体1センチ位で文字盤の秒間はおそらく1_だろう。
つまり、秒針の先端は秒速1_で動いてることになる。
次に壁掛時計に目をやると、秒針が10センチ位で文字盤の秒間は1センチ程であるのが解るだろう。
つまり、壁掛時計の秒針の先端は秒速1センチで、腕時計の10倍の速さで進んでいると言える。
もし、秒針の長さを300万キロメートルに伸ばすことができれば、秒針の先端を秒速30万キロメートルで動かすことができる。
即ち、ほぼ光速で動かすことが可能になるんだ。 >>433
だから無理、何回言わせるの!
まず物理的にその速度で回せない
秒針の強度不足&回すエネルギーが不可能なぐらい大きすぎ
百歩譲って、その二つの問題を異星人のオーバーテクノロジーで解決したとしよう(笑)
300万キロの秒針はしなり、結局秒針のどの部分も光速を超えない よく夜空に向かって懐中電灯を振れば
照らした光の先端は光速を超えるなんて言うけど
(小学生の頃は自分もマジでそう思ってたw)
普通に光はしなってるはずで
照らした先端はやはり光速なんて超えられない
いわばホースの先から出る水みたいにグニャグニャに曲がってるはずである 角速度で光速越えられるぜひゃっはーっていうのはよくあるネタだけど、力の伝播速度が最高でも光速なので結局はミリ。
じゃあ、光を振るとというのもあるけど、これは光子単位で考えるとよく分かる。
個別の光子が光速でそれぞれ到達しているので、結局は光速を越えていない。 >>432
マジレスすると相対速度がいくら速くてももともとBHじゃないものはBHにならんぞ。
見かけの引力は強くなるが、それ自身は重力崩壊しないし光はそこから抜け出せるよね。 夜空懐中電灯って、てめえの腰のベルトを手で持って
思いっきり持ち上げれば身体が浮くと思うのと同じレベル。 10センチの秒針が動くのに、300万キロの秒針が動かない理由を証明するのは難しいぞ >>440
>>437の「力の伝播速度は光速を超えられない」で全て片付くと思うが
そんだけ長大な棒を用意して振り回そうとしてもしなるか折れるかして終わりだろ 想ったことは実現するって云うから、いつか原理を見つけ出すと思う。 地球は自転しながら太陽のまわりを公転してる。
銀河そのものも他の銀河から見れば光速で移動してる。
光は発生した位置から等速で広がってゆくが、
それが地球だったとしても地球自体が位置を変えて動いてる。
真直ぐなレーザー光を垂直に発したって、それは棒を振り回してるのと
同じ事になってるんだ。 どうもNHKのサイエンスZEROでやってたどうしても理由が分からない飛行機をおちょくるように動く物体にヒントがありそう。 エキゾチック物質を次元の歪みから収集することに成功しそうなんだが
何かの役に立つだろうか ヒッグス粒子を吸い取る装置をダイソンに作ってもらえば済む。 >>438
いや重力崩壊を起すよ、相対速度ってなんだよ相対論否定かよw >>449
時間がおくれるので
質量が集中する時間がなくてBHにならないかもね >>449
相対速度ってのは見る基準によって変わるよね。
例えば、地球に対して動いている相手から見たら、動いてるのは地球の方とも考えられる。
見る立場によっては地球だって亜光速で動いてるとみなせる。
ここまではいいよね。
きみの主張では、見る立場によって地球が重力崩壊起こしてたり起こしてなかったりすることになる。
相対論など知ったつもりになる前にまずはガリレイの相対性原理からやっとけw
ちなみに>>450はピント外れ >>451
よく出てくる相対速度の理屈だけど
それは間違ってると思うなあ〜
今の地球が静止しているかどうかなんてわからないし
どう運動しているかも計測しようが無い
ただ間違ってもこの「空間」の中では
地球は質量が劇的に変化するような
速度では運動していない
確実に言えるのは
今、地球を光速である方向に運動させたら
質量は変化するはず もう一つの反論としては
もし何らかの方法で太陽系全体を徐々に加速して光速に近づけていくとするじゃない
(加速による自転や公転などの影響は無視するとして)
そうすると太陽をはじめめ水星、金星、地球などの惑星は質量が増すわけだけれども
全て等比で増す上、時間が遅くなるので
公転や自転などの全体の運動はなんら破綻せず保たれるはずなんだよね
どうかな? >>452
> 今の地球が静止しているかどうかなんてわからないし
> どう運動しているかも計測しようが無い
それが相対速度の理屈でしょう
> 確実に言えるのは
> 今、地球を光速である方向に運動させたら
> 質量は変化するはず
質量は変化するとは今は言わないのが普通(相対論的質量という概念自体にあまり意味がない)
相対的に運動している相手にとっては引力が変化するが、地球上にいれば何も変わりない
>>453
そりゃ相対論とは関係なく全体の運動はなんら変わらず保たれるよ。
どちらの慣性系においてもまったく同じ物理法則が成り立つんだから。(ガリレイの相対性原理) 今と昔の言い方の違いなんて関係ないんだよw
現実に増えてると見なさないと計算が合わないわけで^^
ちょっと伝わってないな
速度が光速に限りなく近付いた質量のある物体が
なぜ重力崩壊しないかの理由を考えています
時間も極端に遅れるので
バランスを保つのではないか
というのが自分の考えです 光速で航行できる宇宙船と乗組員があるとします
途中の加速無しで光速に達し、減速無しで目的地に着いたとします
光速航行中、宇宙船も乗組員の体も全て質量が無限大になりますが
時間の経過もゼロなので重力崩壊は起こりません
こういう考えです >>455-456
> 今と昔の言い方の違いなんて関係ないんだよw
> 現実に増えてると見なさないと計算が合わないわけで^^
「言い方が変わったのには何か理由があるんだろう」ってことまで考えが及ばないかw
現実に質量が増えたとみなしてもほとんどの場合で計算が合わず、
そんな概念は無意味だと多くの人が認識したからだ。
> 時間も極端に遅れるので
> バランスを保つのではないか
> 光速航行中、宇宙船も乗組員の体も全て質量が無限大になりますが
> 時間の経過もゼロなので重力崩壊は起こりません
これも時間が遅れるからなんて単純に考えたって計算など合わない。
時間が遅れるならゆっくり重力崩壊するだけってことになってしまうでしょう。 >>457
では光速に近付くにつれ加速しにくくなる原因は
昔は質量の増大という説明でしたが
今は何に置き換わったのですか? その光速って何と比較して光速なんだよ。
一番分り易いのは、光を発した位置から光と同時にスタートして
その光と同速になることだろうが、その他の星は全く関係無く動いてるので
その他の星から見ると客観的に光速を超えてるかどうかを知ることはできない。
まあ暇な宇宙人が最初から見てれば、二つの地点が光速で離れて行ってると
計算で出せるかもしれないけどね。
宇宙の距離は数万光年なんてのはざらだから、離れた星から見てればまるで2つの地点は
ほとんど止まってるようにしか感じないだろうね。 >>458
> では光速に近付くにつれ加速しにくくなる原因は
> 昔は質量の増大という説明でしたが
もともと質量が増加することが加速しにくくなる原因じゃない。
力を与えた時光速に近くなるほど加速しにくくなるのは相対論の数式から導かれます。
この現象については、質量が増加すると考えると従来の「F=ma」で説明できるというだけのことです。
質量の増加という考え方は別の計算には適用できません。
加速しにくくなるという現象を従来の力学で説明するなど一部の目的のためだけに使われる
あくまで便宜的な考え方です。
>>459
> その光速って何と比較して光速なんだよ。
> その他の星から見ると客観的に光速を超えてるかどうかを知ることはできない。
あくまで特殊相対論的な相対速度の話でしょう。
これなら定義は明確で、誰から見ても光速は一定でそれを超えることはできません。 一切しならない長さ10万kmの棒を1秒で1回転させれば先っぽは光速超えるんじゃね? またかよ。
学校ではやってるのか?
やってみたら?- >>459
光はどこでも等速のはずです
>>460
数式から導かれるかどうかは聞いてないんですw
それは誰でもわかりますから
ちなみにその理屈だとやはり質量が増える事で間違いない事になっちゃいますね >>461
いつも思うんだがそんなありえない物を仮定することが許されるなら
回りくどいことしないで「超光速は可能だ」と勝手に断言すればいいじゃん >>461
>>464のいうとおり、そんなクソ長い棒を使わずとも
長さ10cm棒を秒速100万kmで振り回せるならきみのしたいことはできるんじゃね?
>>463
> 光はどこでも等速のはずです
なるほど、きみは特殊相対論しか知らないんだ。
だから質量が増加するとかいう概念から離れられないんだね。
> 数式から導かれるかどうかは聞いてないんですw
> それは誰でもわかりますから
その数式が本来きみの「原因はなに」に対して説明できることのすべてなんだw
> ちなみにその理屈だとやはり質量が増える事で間違いない事になっちゃいますね
ちゃんと読んでる?
質量の増加という考え方だと、ごく一部のケースでしか相対論の計算と一致しない。
しかも「縦質量」とか「横質量」とかいう奇妙な考え方を取り入れなくてはならない。
そんな奇妙な質量の定義もどっちみち一般相対論ではまったく使えない。
そんな奇妙な質量を定義してまで、あえて質量が増えたことにする必要があるのか?
現在ではほとんどの人が「質量が増える」などという概念はナンセンスだと考えている。 あれ?物体が限りなく光速に近い速度で移動したら
スピンしている陽子の片側は光速越えるんじゃね? じゃあナニか
↓○↑ こうスピンしている素粒子が↑方向にほぼ光速で動いていたら
右側が寸詰まりになって崩壊するとでも言うのか >>465
かつては質量の増大で説明されてたのが
危うくなってるのはわかるんですが
それじゃ結局、一体何が加速の抵抗になるんでしょうか?
そこが知りたいだけですよw
まあ亜光速で質量を実際に計測するのも難儀でしょうがw >>466
ヘリコプターの速度限界に似てるw
こういうのも茶化さずちゃんと考えて答えないとマズいでしょ
一つは光速に近付くと電子の公転面が原子の進行方向に対し垂直に近付いていくのではないか?
電子の運動が螺旋になるということ
もう一つは時間が遅れる事となにかしらの相関があるのではないか?
これぐらいかな〜 ビッグバン説が正しいと考えて、星はビッグバンの中心からどんどん離れて行き
やがて光速に達するとしよう。そこで星は質量が大きくなって壁のように
ぺしゃんこになるとした場合のことを想像してみよう。
それはシャボン玉のような壁になるのだろうか、それともただ見えないだけで
もっと遠くまで飛んでゆくのだろうか。
もっと別の考えがあるか? >>469
抵抗などないよ。
抵抗がなければ等加速度運動するはずだと思ってるのは、高校で習ったF=maの公式が頭にあるからでしょう?
それじゃ結局、一体なんでF=maが成り立つのかを答えられるか?
その式自体が厳密には違っている。それだけの話です。
>>470
答えを求めてそうな質問なら答えようかなとも思うけどね。
茶々入れてるだけでしょう。>>461に返事した人もいるけど反応もない。
質問内容も「29万km/sの電車の中で2万km/sで歩いたら光速越えるんじゃね?」と本質的に同じで、完全に飽きられた質問だ。
>>471
ビッグバン宇宙モデルの場合は、ぺしゃんこにならないし、質量も大きくならないね。
あるところより遠くでは光速超えて飛んでゆくので見えないね。 光速で飛ぶ物体が重力崩壊するとなると
その物体から見た外の景色も重力崩壊することにならないですか? 当然ワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発しましょう >>472
抵抗などない→加速し続けるはず
厳密には間違っていて加速し続けない
では、正しい式、加速を押しとどめる抵抗力とは何なんでしょう? >>473
自分の考えでは
光速で運動する物体は
重力崩壊する時間も経たないのではないかと思います >>475
端的に言うと加速し続けるよ。
加速し続けないといってるんじゃなくて、加速し続けるけど光速には達しない。
式はこのページの「相対論的運動方程式」の説明を参照。
加速を押しとどめる抵抗力などなくても、決して光速には到達しないことがわかる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%AE%8A%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96
しいていえばそれが時空間の性質だから。
>>476
光速に近い速度なら少しずつ時間が進むから、外の景色はゆっくり重力崩壊するのか?
しないでしょう?きみの考えじゃ辻褄が合わないことを理解してくれ。 相対的に外の景色はもの凄いスピードで運動するので重力崩壊しません
太陽系から光速に近い速度で脱出する宇宙船からは
太陽系の全ての物質の質量は増加することになる(みなせる)が
その分時間の経過が早くなる(見える)ため
地球を始めとする惑星はもの凄いスピードで公転することになり
結局遠心力は釣り合い重力崩壊しない
(とりあえず太陽と地球等の惑星を重力崩壊しない質量として見なします) ちなみに
時間が止まるほどの場から感じるまわりの景色は
時間が超高速で経過していく世界です
物質の個々の運動はおろか、原子の振動も超高速、全ての物質が超高温の世界に感じられることでしょう 理論云々よりどうしても自分の思い込みと辻褄合わせたいんだね。
ならばこれ以上言う意味がないので、言うことはありませぬ。
もともとスレがスレですし。 宇宙船から見れば〜系の主張はどれもこれも相間と同レベルのトンデモ
相対性が成り立っている以上は一番シンプルな座標系で考えれば良いだけであり宇宙船から見る必然性がまるでない
またその場合は全然違う計算が必要になるのに勝手に地球基準と同じに決めつけようとするのも共通
宇宙船を光速に近づけていくと重力崩壊は疑問の余地なく起こる
これは素粒子においても当然同じ事でありそのため素粒子の持ちうるエネルギーにはプランク質量という上限値が生じる >>480
その「相対性」を無視しない場合
光速に近い宇宙船からの景色はどうなるんでしょうか?
>>48>>482
ウラシマ効果は実際に確認されているはずです
極端な例になりますが
光速に近い宇宙船がまわりをどう感じるか、まわりは宇宙船をどう感じるか
考えてみただけです 光速を超える宇宙船は有り得ないけど、光速を超える星は見えないけど存在するってのが不思議。
どうなってるんだろう。 光速を超えた宇宙船は観測出来ないだけで、存在しても問題無いんだろうな。 >>478
質量は座標変換に対して不変、増加などしない
重力の源は質量ではなくエネルギー・運動量テンソル
そのため重力は座標変換に対して不変ではなく変換する
光に近い速さの宇宙船から見ても太陽系が安定であるというのは一般相対論は不要で
特殊相対論だけから導けるもの >>482
> 宇宙船を光速に近づけていくと重力崩壊は疑問の余地なく起こる
止まってる宇宙船が重力崩壊しないなら、動いてる宇宙船だって重力崩壊しないでしょう。
相対性は意識してるのに、なんでそこだけ間違える? >>487
相対性原理を全く理解していない
こういう奴が宇宙船だけ時間が遅れるのはおかしい
相対性理論は間違っている!とか言い出すんだよな >>488
相対性原理も相対性理論も全く理解していないのはきみだ。
相対性原理からいって、光速に近い宇宙船が重力崩壊するというなら
その宇宙船から見た地球だって重力崩壊することになってしまうでしょう。
自分で言ってることが支離滅裂だとは思わん? >>489
あまりにアホ過ぎて話にならない
光速に近い宇宙船から観測される世界は宇宙の全てが前方一点に集まり
エネルギー・運動量が極限に増大した星々が限りなく密集するという
地球の座標系で観測されるのとは全くの別の極限の世界だ
そしてそのような世界を真面目に計算すれば重力同士がキャンセルし合って
重力崩壊など起き得ない
相対性原理とは異なる座標系において(ローレンツ変換)不変な物理法則が成立するという要請であり
宇宙船と地球で同じ現象が観測されるなどと言う妄想は全くのデタラメだ
それなら君が回転を始めれば宇宙全体が超光速で回転していると解釈しなければいけなくなってしまうw
そしてまさにニュートン力学のガリレイ変換ではそのような馬鹿げた妄想を直接否定する根拠は無かったので
相対性がどこまで成立するかについて哲学じみた議論が行われたが一般相対論によって
異なる座標系にどのような変換が成り立つかに厳密に決着が付きこの問題は解決した >光速に近い宇宙船から観測される世界は宇宙の全てが前方一点に集まり
>エネルギー・運動量が極限に増大した星々が限りなく密集するという
壮大な妄想おつ >>491
本当にそう見えるかどうかは今必死に考えてるとこだけど
ただただ理論とか原則書きこんで否定しあうよりよっぽど面白い考察だと思うなぁ
俺としては、こういう「実際どう見えるのか」みたいな話がしたいんだよね^^
ちなみにこの考えは俺の>>478、>>479とも矛盾しない気がする 宇宙の星が全く無い宇宙を想像しよう。まあじゃまだから。
君は宇宙船に乗って、原子力エンジンで最高出力を出して飛んでるとする。
君は、どうやって速度を計る? 排出エネルギーから加速度を計算して、最初の速度よりどれくらい加速したかを計算する。 >>490
> そしてそのような世界を真面目に計算すれば重力同士がキャンセルし合って
> 重力崩壊など起き得ない
ええと、重力キャンセルって何?SFの話か?
それ明らかに計算してわかったわけじゃないよね。明らかに>>489を見て気づいたよねw
>>489に逆切れして、重力崩壊が起きるといってる>>482に突っ込まないのは何故でしょうか? >>493
星間物質が有りなら、衝突エネルギーを計測すれば分かるよね。
光速に近くなるとその影響で加速できなくなるんだろうね。 >>496
重力キャンセルって言う現象があるわけじゃねーよw
>>478で書いてるみたいな
超高速で移動する物質の質量は増大する(とみなせる)が
その分時間の経過が増すので結局引力と遠心力が釣り合う(キャンセル)
そういう状態の事を言ってるんだろ?
>>498
星間物質は無しだろw
あと、星間物質のせいで加速出来なくなるってのは同意しかねるな・・
それが正しいならば、星間物質の濃度で最高速が変動してしまう
光速度不変だって怪しくなる >>499
では地球は自転や公転しているおかげで重力崩壊しないで済んでると?
理屈としておかしいと思わないか?
咀嚼しきれていないうわっぺらな知識に振り回されて、思い込みにはまらないように。 >>482
> 相対性が成り立っている以上は一番シンプルな座標系で考えれば良いだけ
宇宙船基準の座標系が、一番シンプルな座標系だと思うんだが。
もう一つ。
>>493の質問の意図が理解できてないのか、それとも都合が悪いからとぼけてるのか? >>493の質問の意図はマジで理解できない
おしえて じゃあ、高速で飛行している宇宙船から真横にボールを投げたとしたら、そのポールの動きは?
1)宇宙船が高速で移動しているから、ボールは放物線を描いて後方へ流れて行く。
2)宇宙船が一定の速度で飛んでいればボールもその影響下にあるから真横に飛んで行く。
3)そのどちらでもない。 >>503
宇宙船から真横にボールを投げたら、宇宙船から見て真横に飛んでいくだろ 4)宇宙船の軌道が定義されていないので不明
それから、ポールってなんですか? 詭弁術者のよく使う論法だな。
話しを簡略化しているのを逆手に軌道だのボールの種類だのと、埒もない難癖。
ボールを特定すると、そのボールは宇宙空間では破裂して飛びませんとか言い出すのかな。
軌道云々もその口、円軌道を描いてるならどうのこうのと、これまた不必要な講釈。
まあムダに時間を浪費して生きてください。君の場合はな。 光速を超える確実な方法なんて考えてるほうがよほど時間の浪費だと思う まぁ俺も光速を超えるのは物質をやめない限り無理だと思うし
物質で有る限り最短の空間移動を目指すしか無いと思うんだけどな 実際、科学技術が高度に発達したら物質の移動にほとんど意味は無くなるよ
情報だけやり取りできれば十分
実際に移動するのは、スタントマンの役目みたいな位置付けになると思うよw ほんの130年前までは世界中で同時に会話できるようになるなんて誰も考えてなかった。
今は携帯でどこからでも世界中と会話できる、
今この時点でも、100年後の世界でどんなことが起きてるかなんて誰も分らないだろうね。
日本人は常識に縛られ過ぎ。 すると129年前には世界中で同時に会話できるようになることが考えられていたのか 光速より速いピストルの弾を打つと打つ前に打たれているという不思議な現象になるw >>512
無い無いw
実際のところ、我々は身の回りで起こっている現象を、わずかに遅れた視覚(脳に伝わるまでを含む)をもとに認識している
つまり常に現実より遅れて外界を知覚している
もし光より早い物理現象があったとしても
光の伝播速度によるわずかな遅れがほんのちょっと短くなるだけで
打つ前に打たれるなんて事は無い >>511
また詭弁の反論?
130年前って大雑把に言ったまで。
正確には1844年に音声電信のアイデアが発表されたそうだ、見て来たわけじゃないがw
グラハムベルの 電磁式電話の特許が成立したのが1876年。
プシュカーシュ・ティワダルが1876年に電話交換機を発明。
限定的だが一般人が電話機を使えるようになったのは1880年代ぐらいじゃないかと
大雑把に想定して130年前と書いたまで。 昭和40年代は電話が普及し始め多くの家に電話が入った(うちの実家もそうだった)
45年ごろだと学校の連絡網にまだ呼び出しの家庭がいくつかある感じだった
全家庭に電話が入ったのは昭和50年ごろだと思う
まあ埼玉の話で東京は5年くらい早かったんではないかなと思う 当然光速を超えましょう
無論光速を超越しましょう
一応光速を凌駕しましょう
確かに光速を克服しましょう >>503
なぜ放物線?宇宙船は加速してるの?
つーか条件が曖昧すぎ。「高速」とは光速の何%程度なのか?
宇宙船は定速移動中なのか加速中なのか?
「ボールの動き」と言うが、観測者は宇宙船から見ているのか
他の地点から見ているのか? 前の方の話で
高速で運動する宇宙線から見た光は前方に集中するというのは
相対論は関係なく単に光行差の問題 光は発した場所から等速で進む。
宇宙船の移動の影響も受けない。 量子テレポーテーションは光の速さを超えないのか?
A.光も量子だから…しかし現代科学では未だ実証できずその為、不明です 例えば超高速理論を発した人が疑問を説いたのは?鏡に映る人は自分であるが別人でもある
それは実態は右手に歯ブラシを握っているのに鏡に中の自分は左手で握ったことになるのだ。
その場合往復分の光のスピードが必要だのに速度は光速1回分で認識可能。それを超高速だと
主張したが。 幽霊ってテレポーテーションできないのかな?正確には人間の肉体は滅んでも
意思は別物かどうかは解明されてないから、人間の意志、つまりライフストリームも
物質である以上光速を超えられないとか。って偉い女の学者が言ってた。 訂正 意思は物質>意思は素粒子 って女の偉い学者が言ってた >>528
意思のライフストリーム化は科学の一端だからここでいいじゃん。
オカルト板のバカ連中と議論しても話にならんし。 >>529
>意思のライフストリーム化は科学の一端
君も立派にバカ連中の仲間だから
オカルトがいやなら雑談系の板でどうぞ 移動じゃなくてテレポートなんだよ
光速を超えるにはそれしかない
光はせいぜい30万キロ/秒
テレポートは距離関係ない 超光速通信が可能に思えて仕方ないんだが
例えば1バイトの情報「00101110」を送りたければ
EPRペアの電子を大量に用意して片方をA〜H、もう片方をA´〜H´のグループに分ける
地球ではA〜Hを、冥王星ではA´〜H´をそれぞれ8つの二重スリット実験の設備に分配する
あらかじめ取り決めた時間に電子を射出する
この時地球側ではC、E、F、Gに検出器を用いて干渉縞を現れなくする
観測の影響によって冥王星側のC´、E´、F´、G´の電子の状態も確定し干渉縞が現れなくなる
干渉縞の有無に0と1を割り当てれば「00101110」となる
えらく手間がかかるが超光速通信を実現したことになる それは超高速で情報を送ってない。
抽選で1名様にあたる懸賞の当りハガキが自分の家に来たとき、
他の応募者どんなに離れていようが全員ハズれたのがわかるのとかわらん。 硬い長い棒を用意して、手元と数キロ先のスイッチが同時に押せるようにする。
これ子供の頃から考えてる方法なんだけど、その時向こうの電灯は手元の電灯と
同時につくのか。間違ってるとしたらその理由は? >>536
棒は原子の集まり
まず手元の原子が動かされ、バネのように動きが伝わって最終的に棒全体の移動が完了する
その伝わる速度は光速を越えないので、長い棒を動かして超光速で合図を送ったりは出来ない うーん俺もそれは考えた。
でも素材は限定してないし、例えば超伝導体のように摩擦なしで動くと想定する、
そして加える力もかなりの速度でという設定ではどう? >>538
結局、力が伝わるのは
どれだけ固い素材だろうと波である事に変わりはないので
光速以下にしかならないよ そう来たか、やっぱな。
じゃあ次、円盤状あるいはフラフープ状あるいはただの棒でもいいんだが、
宇宙空間で回る左右対称の物体を回転させる。この場合両極とも同じ波の動きをする(はず)
で両端にスイッチがあるわけだ。この場合は同時にスイッチ出来ないか? それは遠く離れた二人の人間が同時にスイッチを押したのと変わらない 今度は説明になってない。
波が同じだから同時は実現できる。
分りにくかったかな、CD板の左右に突起を付けて回転させる、
そしてその突起だけに触れるような位置にスイッチを左右に付ける、
そうして回転させれば波の伝播による遅延も左右同じだから
同時は実現する、という話しなんだが。 おまえは単に離れた位置にある電球を同時に点灯させる方法を考えているんだな
ならば超光速とか関係ないだろ じゃあ、こちらをA点とし、反対側をB点とする。
A点で光を発してその光がB点に到達するのと、
B点で同時にスイッチが入り光を発したのをB点に居る人間は
同時と感じるかどうかという話しだよ。
距離が近過ぎて差が出ないという話しはなし。 >>545
同じだってw
ってか、出力先は右の突起だとして、入力はどこを想定してるの?
軸?左の突起?
軸を入力にして、スイッチが左右同時に入るってのは
別に光速を越えた事になってないよw >>547
そんな物理的な構造は無駄だし遅い
B点の電灯のスイッチを長〜いコードでA点に持ってくればよいだけの話で
それが一番早い
ちなみに光速と同じになるはず 一キロメートルぐらいある鉄筋の端を叩いたとして
その力は結局、金属中の音速でしか伝わらない
(空気中の音速よりは速いだろうが)
さらに、どれだけ固い物質も
とてつもなく巨大になれば
ほとんど流体とかわらないふるまいになる 説明が分からなかったかな、
電源なんて左右別々に有ってCD盤と言ってるのは宇宙空間の
星より大きいものを想定してるんだよ。
光速を超えるのは物じゃなく情報。 電源がどこにあろうが結局、物理的な円盤じゃねーかw
物質を伝播する波の速度なんて光速度ど比べるべくも無い 宇宙空間で同時が存在するかどうかというかなり抽象的な話しをしていて
実現するかだのどうのじゃなく、光だけが絶対かどうかという風諭みたいなもの。 同時は存在するよ、円盤の軸が入力で左右のスイッチが出力ならば
別に宇宙なんて大風呂敷広げなくても地球上で実現可能
しかしそれは情報を光速度以上で送った事にはならないってw まあいいや、そんな大した話しのつもりじゃなかったが、
なんだか面倒くさくなってきた。 もっと斬新な、こっちを悩ませるようなアイデアを書き込んで欲しいw
その手の超光速は、みんな通ってきた道だ
ただし中学校ぐらいまでになw それほど馬鹿にはしてないよ
みんな一度は考える事だ
それに
この板の他の連中はこんなに親身に相手してくれないぜw ちなみに超光速で一度は通る道で代表的な例は
長い棒とか、巨大な円盤を超高速で回転させれば
端は光速を越える、みたいな奴 いや、その辺を通ってきてれば
今回の問題も解決するはずだと思うがw
ちなみに今回の場合
「回転させれば波の伝播による遅延も左右同じ」といっている事から入力は軸であると考えられる
つまり軸から左右のスイッチへ情報を送っただけであって
そこでは普通に遅延が発生している
左右の電灯が同時に点いた事は別に超光速でもなんでもない それも違うな。
まあ物質がどう変形しようが離れた2点で時計合わせができるわけだ。
そのことだけが意味がある。光が2分後に届こうが2分前に光が発した事実が事前に分る。 それは普通に地球上でも常に起こってる事なのだがw
電波時計だってそうだし^^
まあそれは良しとしよう
その現象を利用してどう超光速情報伝達を実現しようっての? なんだよ宇宙ひもってw
カーボンナノチューブ的な何かか?
どっちにしろ押すのも引っ張るのも一緒だぞw 宇宙ひもっていうのは1次元の時空の欠損で端が無い
無限に長いか輪になっているかのいずれか
これが0次元だとモノポールになる 60万キロある鉄の棒 ひっぱったら
光速より早く動かない? >>567
鉄どころか、もっと固い物質でも
光よりはるかに遅いです
まだ、電流流した方が早いw なぜこんな単純なことを過去に物理学者が考察してないと思えるんだろう?
と思ったけどバカにはバカより高度な知性が想像できないからなのかな? むしろ2ちゃねらーにでも聞くのが妥当と思ったから聞いているというふうには思えないんだろうか? 俺すごいこと思いついちゃった!聞いて聞いて!というふうにしか思えん 思えんといわれても、それはご本人の問題としか思えん 事象の境界の向こう側になるから
まず見えないだろうな 波長が引き延ばされてエネルギーを失うから検出できないのでは? 光速を超えるって事は
瞬間、異なる2点に同じ時間を共有している自分が存在するって事にならないか? 例えばガラス中では光速が遅くなる。
光を遅くすれば可能。
同様に強い重力場でも光速は遅くなる。
鏡で反射させれば、光を光の速さで追い越すことができる。 (´・ω・`) だんご だんご だんご だんご♪
(´・ω・`)
(´・ω・`)だんご三兄弟♪
‖ 寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい 高速に限りなく近付いた状態でパンチ繰り出したらどうなるのっと 光速に達する前に前方から降り注ぐ大量の電磁波で美味しくチンされてるから気にするな てか、遠方の宇宙は光速の3.5倍で離れていってるから
既に我々は光速を超えているのだよ
宇宙が出来て138億年しか経ってないのに地球から430億光年の
彼方の星の光を観測出来るのは空間が光速を超えているという事
信じられないかもしれないが、我々は既に光速を超えているのだよ ビデオカメラを光速より速く振れば光速超えたように見えるな 光速を超えるって事は
自分を構成してる素粒子みたいな波動性粒子が光速を超えるって事になるけど
それって可能なの?
電子機器の場合発振回路が組まれてるけど光速に近づいても同期は取れるの? >>585
それは地球が宇宙の中心だったらの話じゃないかい?
430億光年ってのは観測限界の138億年と地球が宇宙のどの位置にいるかを憶測して作った宇宙の大きさだと思うけど >>588
地球から見て430億光年だから宇宙の直径は最低でも900億光年以上だよ 光速を超えるには今の世界に居てはダメだ
対象を宇宙の膨張の影響を受けない高次元に昇華して元の次元に戻ってくれば
結果として光速を超える事も可能
同様に地球の自転を利用したテレポーテーションも可能になる
その場合、次元移動による物質の重複が懸念されるので対象空間の転移法が用いられる
具体的には対象空間の物質を一時的に保存し擬似空間で埋めた後に高次元へ昇華
目標座標に来たら擬似空間と保存した対象空間を再度入れ替えるプロセスになる
これはまだ量子レベルでしか実験に成功していない あ、量子テレポーテーションは光速を越えてないんであしからず 下らない質問でごめんなさい。素人の僕になにとぞ慈悲の回答をお願いします。
日本からアメリカの知り合いに携帯で電話しましたがトルルルが一回鳴っただけで、「ガチャはいもしもし」
と繋がりましたがあれって光速を超えてるのではないのでしょうか?光速は確か1分間に地球の外円を7回半も移動するって
聞きましたが、それでも電話の方が早い気もします。
もしアンドロメダ大銀河から電話しても「トルルル、ガチャはいもしもし」ってなるのでしょうか? 君が携帯の発信ボタンを押した瞬間から0.13秒以内に相手の「はいもしもし」が聞こえたなら、光速を超えているかもしれない >>593
なぜ一分間だと思ったんだろう
一秒で7週半だが 寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい >>241
宇宙船の時間の進み方が第3者時間の進み方より遅くなるから、光の速さは変わっていないように観測される。 >>594様、>>595様,慈しみ深いご回答ありがとうございました。光速が一秒で7.5周
を1分と思ってたなんて僕は勉強不足でした。もう一つ質問ですみませんが
テレビ電話も映画などでアメリカ大統領が各国の頭領と普通に顔を見ながら会話してますが
それは実際に可能でしょうか?もし日本とアメリカで隣にいる人と話すようにテレビ電話するんだったら
それ相当のスピードが必要だと思います。一会話に日本とアメリカを一瞬で往復しないといけません。
電話など通信機などに使われてる電波は光速と同じスピードですか?それとも速いですか? >>599
電波は光速。
光速は1秒で地球を7.5周するぐらい速いんだから日本とアメリカの往復なんて
ほんの一瞬だというのは予想がつくだろうに。 電波と光は全く同じ「電磁波」だよ。波長が違うだけ。赤外線とか
紫外線とかX線とかも全部一緒。 >>1
つ特殊相対性理論
まあ、これだけだと面白くないから一言だけ
光速度不変の法則は、地球が自転していても太陽光や恒星の光の到達に変化を及ぼさないから定義されているもの
実際、相対速度で光速度を越える現象が日常的に有ったら、光源に向かって歩いたら光が見えなくなるよ 衛星中継ででもなければ日本アメリカ間のRTTなんて数百ミリ秒だな 静止衛星軌道だって35000km位だから往復でせいぜい200ミリ
秒ちょいだな。だから「あれ、声が、遅れて、、」っていっこく堂の
芸になるわけだが。(でもあれほんとは理由は別だな。映像と音声が
同時に遅れりゃ同じはずだし) つまり、光より速いものは存在しないから、今見てる宇宙は数億年も前の宇宙であり、
相手がいたとしても、それも数億年前の地球を見てるに過ぎない。という認識。
宇宙に同時性は存在しないから、宇宙人との交信なんて有り得ない。という結論。
それが今この時点での地球的な常識w 宇宙人との交信があり得ない、までは言い切れないな。一番近所だと
数光年程度に別星系はあるんで、運がいいと「数年」のタイムラグで
文通できるかも。 >>600様〜>>606様、慈しみ深く興味深いご回答ありがとうございました。
日本とアメリカ間でのテレビ電話は光速の電波により自然に会話が成り立つことが可能ということですね
宇宙戦艦ヤマトなど他の銀河からのテレビ電話は距離的に矛盾があるのですね。
最後の質問です、すみません 音の速さはマッハ1(時速約1200km)と聞きましたが
電波を使ったら音も光速を出して相手に到達可能ということですね。でもこれはある意味
(電波を用いた音の速さは)光速+マッハ1(音、本来のスピード) ということで光速をマッハ1分だけ
速く移動ができるということになりませんか? バカな質問だと思いますがなにとぞ慈悲のご回答お願いします。 >>607
音速は関係ない
音と電波はまったく別の現象 「電波で音を伝える」という事を根本的に誤解しているようですね>607
音というのは空気の振動です。これが空気の中ではマッハ1で移動して
いくわけです。一方、電波で音を伝える場合、振動している空気その
ものを伝えているわけではなく、その「振動」というものを電気信号の
振動に変換して光速で伝え、受信した側でまた空気の振動に変えている
という事です。ですから例えば無線の電話がどのように進行している
かと言えば、「口からでた音波が音速でマイクまで届く」「マイクから
電気信号に変換されたものが高速で相手側受信機まで届く」「届いた
電気信号は再び音波に変換されてスピーカーから耳まで音速で届く」
という事になり、どこにも「光速+音速」で進行している過程はあり
ません。
尚、あまりに勘違いがすごいので予想して書いておきますが、例えば
新幹線の屋根に乗って前方に光を発してもこの光は高速+200km
で進んだりしないというのが相対性理論というもので、これは中々
理解し難いものですが世界中のありとあらゆる科学者によって理解
され、追試されています。 あれ?気をつけたつもりなのに「光速→高速」の誤変換が2ヶ所?も
ありましたね。全て「光速」と理解してください。 >>599
ついでだけど
現在のデジタルによる映像放送は、電波の伝達速度とは別に
信号の圧縮と復元に思いのほか時間がかかってるよ
電気屋行ってテレビ売場行ったら、同じ電波でも再生機材ごとに遅延が違うのがわかる
これは放送を送る機材側も同じような状況だと思う アナログは音を電気の強弱に変えて、電波として飛ばす。
それをアンテナで受信すると、微弱な電圧の変化により半導体内の電子の
流れ方が変化し、電流の強弱を増幅することができる。
半導体とは電気を通す性質と通さない性質を約半分づつ持っている物質。
電圧をかけることで、電気を通したり通さなかったりを微妙に変えられる
性質を利用して、弱い電圧で電気の流れをコントロールできるわけだ。
だからアナログだと電波を音に変える速度は光なみに速い。
デジタルは電波に変える部分で0と1の信号に変えて、受信する装置でも、
その0と1の組み合わせを電気信号に変える、この作業に機械の性能の
違いが関係してくる。
それをスピーカー内のコイルに流すことで磁界が変化し永久磁石との
間に微妙な振動を起こす。その振動がコーン紙などに物理的な振動として
伝えられ、音になる。 >>608様〜>>612様、慈しみ深くまた詳しくお教えいただきありがとうございます。
これらは僕が長年、疑問に思ってたことでした。
よいレポートの材料にできそうです。ありがとうございました。 さて、今は電波で音も映像も転送できる時代になった。ネットを使ってロボットを
遠隔操作もできる。例えば3Dプリンターで、こちらに有る彫刻を地球の反対側で再現することもできる。
もっと進めば、例えば物質の基本材料を用意して、こちらにある物質を地球の裏側で再生させることだって
できるようになるだろう。
つまり高度な文明になれば、電波で人間を転送できるかもしれないのだ。
長生きしてみな、きっと夢の世界じゃないと思うw 地球の向こう側に彫刻のコピーが多少増える分にはあまり問題がないが
人間がその記憶から何から全て複製できるとなると技術とは別の問題が
生じてきますな。複製元の人間は必ず「消去」しておく事になるのだ
ろうか? >>609
>「光速+音速」で進行している過程
「光速でかかった時間+音速でかかった時間」
ということでしょう >>614
その実験もうやってた気がする
そんでもって人間までとはいかないけど超小さい単位で成功してたはず 寧ろ逆に優秀な人間を複製すると社会にメリットが有るだろ
他に別に優良な人物をコピーすると国家に利点が有るだろ
当然正反対に優等生の人材を増量すると世界に利益になるだろ
無論ワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
確かにワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
もっと更にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい >>614
電波による物質転送は不可能ではないと思う
自分も究極的な宇宙探査とはロケット等による物質のやりとりではなく
そういった方法による情報の収集になると思っています
しかしそれでも光速は越えられません
電波の伝わる速さと光速は同じということなので >>616
スタートレックのはそうだな。
でもって誤作動でライカー中佐が増えちゃったり 寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい 光が速いとしても進むにはやはり時間がかかる、なぜか?
抵抗する何かが存在するからでしょ。
空間は無じゃないから空間なわけで、何かが詰まってる。
その何かを見つけて、消去する方法を考えればいいわけだ。
吸収するか、はねのけるか、どっちかの方法で距離は無くなる。 寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい >>630
よねーがいそうなスレタイだと思ったら
やっぱりいたww 宇宙のどこかに定点があるかないか分からないけど
仮にその定点があるとしてそこらか見て光速を超える速度まで
自分が加速するのは難しいみたいだけど
相対速度なら光速越えても別にいいんじゃないの?
相対速度も駄目なの? 関係のない場所同士が第三者から見て光速以上で離れて行くのは何の問題もない >>627
減速してるから、現在の光速になってるという話しなのでは?
抵抗なければ光も瞬間移動だよなw >>635
> 抵抗なければ光も瞬間移動だよなw
なぜこういう誤解をしてしまうんだろう。
ニュートン力学さえ理解してないんだな。
中世の人間かよ 何か色々誤解させたみたい
質問変える
光の速度を遅くさせる抵抗があるのに何故光速は一定なんだろう? >>637
> 光の速度を遅くさせる抵抗
なんのこっちゃ。
絶対屈折率のことなら、あれは光がたまに一旦物質に吸収されて止まるから
全体で見て遅くなってるように見えるだけで、光速度不変には何ら関係ないよ 寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい 光速を超える郡速度を持つ適当な波を起こす。
その波に乗る。
どやっ! >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
>島本町って町は暴力とイジメと口裏合わせと口封じと泣き寝入りの町なんだなあ
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない深い傷になる
暴力とイジメの町に巣食うヤクザ・チンピラ・ゴロツキ・不良・ いじめっ子・殺人鬼・ダニ・
ノミ・シラミなどを監視して非難するのは暮らしやすい町を作るのに必要だ 一歩前に進めばいい。一歩前の光は過去になるから。
光と同じ速さとは人間が静止した状態が知覚するのみ。
つまり一歩歩いたら地球七周半のスピードになる。 ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 日本のカクブソウは絶対に必須です ☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLです。
ゝン〈(つY_i(つ http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ 真空での抵抗はヒッグス粒子って事になってるはずだが・・・ >>650
なってないよ。wikipediaでも読んでね。 重力子は1光年より大きいかもしれないから、重力子を検出出来れば光速を越える可能性有るよ。 "偶発的な"超光速での情報伝達なら存在する
不確定性原理を応用すれば良い
正確に1光年離れたA点・B点間で通信する場合
「確率分布の中央がわずかにB点に近く、A点が分布に含まれている」時にA点から光子を飛ばし、
「確率分布の中央がわずかにB点から遠く、B点が分布に含まれている」時にB点で光子を検出すれば
ほんの少しだけ早く情報を送れた事になる
意図的にやる事は不可能だが、超光速の情報伝達である事は明白である >>654
無理すんな。位相が超えたように見えるだけで既説だ。
暑さ凌ぎpls 宇宙の広さに比べて光よりも早いもんないってバランス悪すぎだろ 科学はあくまで観測を根拠にしてるからな。なので観測できないものについては知ることができない。
しかし、観測できないからといってないとはいえない。将来、新しい観測装置が開発されればこれまで知られてなかった新しい粒子が光速をはるかに超えてびゅんびゅん飛んでるのが見えるかもしれない。 >>602
いつから光速度不変の原理が法則になったんだ? 1光年の長さの紐を用意する
端が1光年先に届いたら
地球側の端を引っ張る
これで1光年先に一瞬に情報が伝わる なんでわざわざ1光年なんて非現実的な長さの紐を用意しないといけないの
1メートルでいいだろ 暗闇で懐中電灯を点けたら豆電球の光は299,792,458 m/sで飛んでゆくの? パルスレーザーを使えば日中でも光が飛んで行くのが見えるぞ
発射点から見るのがコツ そりゃあすごい
向こうに鏡を置いたら戻ってくるのも見えるか試してみてくれ 月に向かってレーザーを撃て!
月面にミラー置いてあるぞ ある地点に紐の端をくくりつけて、それをその地点から見た宇宙の事象的地平面まで伸ばすと、もう片方の端点はその地平面で光速に達するの?それとも力を加えていないのに千切れるの? >>668 ただ長い紐用意するだけで力が生まれるなら、将来的に発電に使えるとちゃうかな?「時空膨張発電」みたいな。何億光年の長さが要るから現実味無いけど理論的にいけそう。一種の永久機関じゃ…! 光速を超えると消えてしまいそうだよな。
光を越えるのはヤメとこうぜ…。 みんな難しく考え過ぎw
光速の60%で飛んでるロケットの中でライトをつけたらライトの光の速さはどうなるか?
光速の1.6倍…とはならない
ライトの光は地球から観測しても光速
ロケットの中で観測しても光速
なんでかと言うと、ロケットが速く移動してる分、ロケットの中の物質が(観測者も時計も)遅く運動してるから
物質は速く移動してるが遅く運動している
(空間も縮むけど)
遅く運動しているから時間の進みが遅くなり
「観測者にとって」光速度が一定に保たれる
コレがミソやで いろいろと役に立つPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
PST2X 光速不変の法則は古典物理学。
現代物理学では、宇宙は光速を越えて膨張している。となっている。 このスレッドは1000を超えました。
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