【原発】自然エネルギー・再生可能エネルギー☆18
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
自然エネルギー・再生可能エネルギーについて自由に書き込みをするスレッドです。
※前スレ
【原発】自然エネルギー・再生可能エネルギー☆17
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/energy/1524006226/ >>155
もともとがネタなんだろう?
なんで他人のネタは許容出来ないんだ? 川削るのがネタだと思うなら
運河もネタ認定するのか? 利水でダムに水を貯めずに
太陽光で海水淡水化すれば
ダムの治水容量が増える >>161
1円/kWhくらいになってから言えや。 「機動的なガスタービン」実現へ/電中研、三菱重工が開発に着手
https://www.denkishimbun.com/archives/30196
◆太陽光などの出力変動に追従
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は18日、
急速な出力変化へ機動的に対応できるガスタービンの要素技術開発に着手すると発表した。
再生可能エネルギーが大量導入される将来を想定。電力系統の安定化に貢献するガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電所を目指す。
技術開発は電力中央研究所と三菱重工業に委託。
2021年度までの4年間で要素技術を確立し、実機に組み込むめどをつける方針だ。
再生可能エネルギーの中でも、太陽光や風力は天候によって出力が大きく変動する。
これらが大量導入されると変動幅もより大きくなるため、需給調整に活用するGTCCなどの役割も重要となる。
機動的な対応と高い効率の両立が求められる。 洋上風力発電
台湾、急ピッチ アジア初「脱原発」へ、蔡政権本腰
https://mainichi.jp/articles/20180720/ddm/007/030/025000c
アジア初の「脱原発」実現を目指す台湾の蔡英文政権は、世界トップクラスの強風が安定して吹く台湾海峡で洋上風力発電の開発に本腰を入れている。
洋上風力開発で先行する欧州企業は世界1、2位の英国、ドイツなどに次ぐ「大規模市場」として台湾に注目。
こぞって受注に乗り出している。脱原発と洋上風力でアジアをリードし、存在感を発揮しようとする蔡政権の取り組みを追った。
2025年の電源 再生エネ20%目標
台湾では「脱原発」を掲げる蔡英文政権が主導し
「2025年までに原発の運転を全て停止する」との条文を盛り込んだ法律が17年1月に成立した。
現在台湾には6基の原発があるが、「脱原発」が実現すればアジアでは初となる。
15年時点での台湾の主な電源は、石炭45%▽天然ガス31%▽原発14%▽再生可能エネルギー5%▽石油5%。
これを25年に石炭30%▽天然ガス50%▽再生可能エネルギー20%−−とすることが目標だ。 7/18 16時台に、関西が他社融通計100万kWを受けた件について、
http://www.occto.or.jp/oshirase/shiji/2018_0718_jukyushiji.html
当日エリア内の停止中ユニットは、HJKSによると、
https://hjks.jepx.or.jp/hjks/
以下の通り。
https://i.imgur.com/ROBR2CD.png
7/9に計画停止した、舞鶴1号90万kW分が、翌日需要想定にはちと足りなかった?
とはいえ、休止中の石油火力4基のうち、1時間だけ100万kW分動かすより、
他社から融通して貰った方が、安い。
これで即座に「発電設備が足りない」とか言い出すのは、どうかしている。 >>165
原発再稼動したから、石油火力はできるだけ動かしたくない? 再エネ屋って、なんで相手を原発にするんだろう?
あんたらが金を貰えているのは、火力を減らすためだぞ。 >>167
火力は再エネ普及までは非常に相性が良い
要らんのは原発の定格運転だ 二酸化炭素減らせねぇだろうが。
だったら再エネに金払う必要が無いぞ。
相性が良いんじゃないだろう。
火力が無いと役立たずなだけ。
勘違いするな。 >>170
再エネ比率を増やせば、それだけ火力稼動が減り、二酸化炭素も減らせる
>火力が無いと役立たずなだけ。
これまで主力で火力で調節してきた訳だからあたりまえ、
新技術(蓄電池、広域電力ネットワークなど)が普及するまでは、しばらくは引き続き火力が必要ということ 「老朽石油火力をさっさと機動性の良いLNGのGTCCにリプレースして、
40年以内に元を取りたい (遅れれば遅れるほどCO2処理費が高くなる・・・)」
↑
ジレンマ
↓
「10年以内にピーク対応火力よりも「再エネ+蓄電池」のコストが下回るかも知れない」
・・・「願わくば、北米や欧州、豪州で先に蓄電池が大量導入されて、コストが下がることを祈る」 ← イマココ 目標年度を定めて、遅延した場合は再エネ事業者にCO2処理費を負担させれば済むと思うんだよなぁ。 ニューヨークタイムズ 世界の話題
発電する道路 中国の挑戦
https://globe.asahi.com/article/11686779
高速道路の坂を下り切ったカーブを、大型の木材運搬車やタンクローリーが轟音(ごうおん)とともに走り抜けていた。ガードレールの外側は深い谷だ。
タフな運転が求められるこの難所に、研究陣の熱い視線が集まる。道路には、太陽光パネルが敷き詰められている。
アスファルトの代わりに、改良型の太陽光パネルを使う「ソーラー道路」。
実用化されれば、さまざまな利点が生じる。
んな「未来の道路」に、ようやく手が届こうとしている。太陽光パネルは普及が進み、中国で大量に生産されるようになったこともあり、価格はこの10年で10分の1になった。
中国では、米国での実験結果をまねて、走行する電気自動車のワイヤレス充電も可能なソーラー道路にまで構想が広がっている。 >>176
再エネ事業参入するヤツがいなくなるだけ。 >>178
まぁ、その程度の実力だったと言うことだな。
主力電源の可能性に過ぎなかったと言うことな。 >>179
で、「原発を主力電源」?
何をご冗談を。
合格済み14基の去年の時点で、一部60年延長でも1千億kWh/年に届かず。
しかも、2023年頃から落ち始める。
https://i.imgur.com/wBGhgte.png
これでどこが「電源構成比22〜20%」なのか?
新規?
日立のイギリス案件、三菱のトルコ案件で分かったように、
建設単価は37万円/kWどころか、第3世代炉は110万円/kW以上。
それだけでLCOEはもう17円/kWh台。
浮体式洋上風力で、イギリスHywindが建設費100万円/kWを下回った。
着床式だと50万円/kWを切っている。 福島を洋上風力発電の一大拠点にしたい――世界最大!浮体式洋上風力発電が福島県沖20kmで稼働(前編)
https://www.mugendai-web.jp/archives/933
巨大洋上風力、実力出せず=福島県沖、適正規模見極め−経産省 2018/06/21
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062101094&g=eco
福島浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業 研究通信
http://www.fukushima-forward.jp/magazine/pdf/magazine009.pdf
浮体式洋上風力
日本の福島だと(0.2万kW+0.5万kW+0.7万kW 合計1.4万kW)585億円
計算すると 417万円/kW 稼働率も悪い
日本の浮体式洋上風力は無謀 >>181
風況はよい
時間稼働率90%
設備利用率40%
日本の研究チームすべてが無能
あんなアクアポリス的な浮体なんかいらねーんだよ
200トンの風車1基に
おもり800tつけて1000tの浮体があればよい
10m×10m×10mの浮体で済むんだ <原発のない国へ 福島からの風>
再生エネで地域復興を 会津電力・佐藤弥右衛門社長
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201807/CK2018072102000208.html
政府が原発の再稼働を急ぐ中、市民自らが再生可能エネルギーで発電する取り組みが広がっている。
東京電力福島第一原発事故の被害を受けた福島県で、造り酒屋の当主が主導し設立した会津電力(喜多方市)はその代表例だ。
政府のエネルギー政策を「大手電力会社の保護に傾きすぎだ」と批判する佐藤弥右衛門社長(67)に考えを聞いた。 (池尾伸一)
−原発事故で取り返しのつかないほどの影響が出たということですか。
「日本人は事故の影響の大きさを身をもって知ったのだから『原発ゼロ』が政策の出発点のはずです。実際、原発が全て止まっても深刻な停電は起きていません。大手電力が苦しくなるから原発を稼働するというのは本末転倒です」
−日本では送電線も大手電力の支配下にあります。
「会津電力も当初メガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設したのですが、それ以後は東北電力から『送電線が満杯でメガソーラーの電気は受け入れられない』と言われています。大手の送電線独占も見直しが必要です」 >>180
既に「重要電源」。可能性とか余計な表現無し。 反原発運動の延長で再エネをやっているから、日本の再エネは伸びない。 最近話題の学校エアコン問題
電気よりガスを使うGHP(ガスエンジンヒートポンプエアコン)がいいらしい
設置するのに1教室で200万〜300万円。
CO2を減らすより暑さ対策したほうが手っ取り早いw 孫さんがソーラーパネルとセットでプレゼントすれば良いのに。 ガス使うより
太陽熱ヒートポンプエアコンでいいだろ だが・・・
やる気エネルギー0(ゼロ)である事には、何もかもやる気が出ない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 再生可能エネルギーが日本で「主力電源」になり得ない理由
https://diamond.jp/articles/-/175349
太陽光や風力などの再生可能エネルギー(再エネ)を「主力電源」にすることを初めて明記した政府の「第5次エネルギー基本計画」は、ひどい欠陥品と言わざるを得ない。
再エネを「主力電源」にすると言いながら、普及のための具体策はなく、電源に占める比率の目標は低いままだ。
一方で「可能な限り原発依存度を低減する」としながら原発は「重要なベースロード電源」だとする。
記述は矛盾やゴマカシで満ちていて、これはとても計画とは呼べるものではない。
これでは世界的な再エネへのシフトというエネルギー転換に日本はますます遅れをとっていくことが懸念される。
なぜこうした「無計画」になったのか。それには理由がある。
◆原発維持の論理矛盾 「依存低減」なのに「ベース電源」
◆原発を多く動かす計画で「高コスト」露呈を隠す
◆やめるにやめられない核燃料サイクル事業
◆再エネの普及を妨げる壁 世界はエネルギー転換進む
政府は30年度の電源構成に占める比率を「22〜24%」にする目標を掲げているが、
ドイツは2030年に50%以上、フランスは2030年に40%、スペインは2020年に40%、イギリスは2020年に31%にする目標を掲げている。
諸外国に比べて、日本の目標は著しく低い。
しかも日本の場合、目標に掲げる再エネの比率の半分の約8.8〜9.2%はすでに存在する一般水力発電が含まれている。
それを除くと、2030年時点では、太陽光は7%、風力は1.7%、バイオマスは3.7〜4.6%の比率にすぎないのだ。
完全に、世界のエネルギー転換から取り残されます、と公言しているようなものだ。
◆原発優先の電力会社 送電線の開放「20%未満」
◆「電力大改革」が不可欠 発送電の所有権分離を
本当に再エネを「主力電源」化し、世界的なエネルギー転換への遅れを取り戻すには、既得権益中の既得権益である「原子力ムラ」を解体する電力大改革が必須なのだ。 この記事を引用するのは、エネルギーリテラシーが無く記事の出鱈目さに気付かないからなのか、数字が間違っていることを知りながら、嘘でも構わないと言う姿勢の現れなのか。 1.1万世帯分を発電するメガソーラー、京セラTLCが宮城県に
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1807/23/news034.html
東京センチュリーと京セラが共同出資する京セラTCLソーラーなどが、宮城県で開発を進めていたメガソーラーが稼働を開始。
出力28MWで1万1100世帯分に相当する年間発電量を見込んでいる。
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1807/23/rk_180722_kyosera01.jpg
タカラレーベン、メガソーラー「LS塩谷2発電所」を竣工
https://www.work-master.net/2018132299
タカラレーベンは、7月18日、栃木県塩谷郡塩谷町で建設を行っていた「LS塩谷2発電所」の、竣工式を行った。
本発電所は、タカラレーベンでは2番目に発電容量の多い発電所(1万1469.6kW)。
小型分散型パワーコンディショナーを採用することにより、初期投資およびランニングコストが低減され効率的かつ経済性に優れたメガソーラー発電所だ。
放棄地を有効活用し、地方の活性化にも貢献している。 簡単に林野の伐採を許してしまうとか、
開発行為規制の諸法令で、
何が弱いんだべ?
単に太陽光も環境アセス適用にすれば良いというわけでもなさそうだ。 伐採した樹木の炭素固定量と将来の吸収量分の排出量の購入を義務付けることからかな。 原発新増設「とても競争力持てない」 IEA元事務局長
https://www.asahi.com/articles/ASL7R5JXCL7RULFA02Z.html
田中伸男・元国際エネルギー機関(IEA)事務局長が23日、
都内のシンポジウムで講演し、原発を新設・増設した場合、
「(経済性の)競争力は太陽光発電に比べてない」と指摘した。
田中氏は「IEAが昨年の報告で『多くの国で太陽光が最も安くなる』と指摘したことにショックを受けた」と発言。
海外で再生可能エネルギーの価格破壊が進み、1キロワット時あたり数円の事例も出ていることなども指摘した。
一方、原発は東京電力福島第一原発事故以降、安全対策費がかさみ、コストが上昇している。
原発の新増設について田中氏は「1基1兆円以上かかり、べらぼうに高い。
とても競争力を持てない」と述べ、新増設に否定的な見方を示した。
原発再稼働が進まない現状について「国民の理解がないから」だとし、東電の柏崎刈羽原発の再稼働は「難しいだろう」と話した。
そのうえで、田中氏は米国などと共同で、経済性のある次世代原子炉の開発を進め、信頼回復に努めるべきだとの考えを示した。 相変わらずの反原発脳だな。
日本で太陽光が最も低コスト電源になるためには、ブラック企業化しなきゃ無理なんだがね。
(設置コストを3分の1くらいにする必要があるが、ここは超労働集約型。) 林野を開発されなくなければ住宅の太陽光を増やせば良い そもそも林野を開発したら、太陽光を政策的に保護している理由が無いだろう。
家庭用に義務付けるのは構わんよ。 スギやヒノキは収穫しないと林業の意味がない
そして植林しても収穫は50年後 広島の崩れる山、氾濫する川の近く
そこに太陽光パネルを敷き詰めれば
人が住まずに防災になる いくら山に木が植えてあっても雨量が限界を超えたら地面は崩壊する
常識はずれの豪雨による土砂災害を防ぐ方法は、山の土に雨水を浸み
込ませないことだ。降った雨をすべて海に導いて流すしかない この主張が通るなら、全ての山林を伐採して放置し、コンクリートで覆えば、炭素は固定されたままで、防災にもなる。ってか? 土砂災害の防災をすることが絶対なら、山をコンクリートで
覆うことしかない。絶対ならばね 今回の広島で起きた土砂災害に限った話
山から海まで近い、入江にできた扇状地では何度も土砂災害が起きている
だから扇状地ができた。そこで土砂災害を防ぐなら、そうするしかない それが嫌なら数十年〜100年に一回ぐらいの土砂災害は許容するしかない 雨の降り方が変わってきて、これまでの日本の地形では耐え切れなくなってる ソーラーパネルの設置基準が防水性基礎を義務付けていない以上、防災なんてのはでっち上げ。
さらに言えば、コンクリート基礎があったとしても、その下が抉られれば終わり。
土の代わりにコンクリートが襲い掛かるので、被害は拡大する。
太陽光が治水に役立つなんてのは詐欺 記録的な猛暑のなかで大規模停電が起こったら
原発ゼロなどとめでたいこと言ってる連中は
真っ先に熱中症で死んでください。 猛暑でクーラー全開だけど原発動いてないのに東京電力管内の電気は足りている現実
http://blogos.com/article/313056/
この猛暑の7月、「やや厳しい」は1日のみであとはすべて「安定的」です。
原発動いてないのに電気は足りてるんです。
猛暑でがんがんクーラーかけても電気は足りてるんです。
クーラーを我慢するのはやめましょう。
気象庁は今夏の猛暑を「災害だ」と警告してます。 今年の夏足りていたから 万々歳なんて
エネルギー政策を考える資格がない >>205
> 伐採した杉やヒノキを燃やさなければ炭素固定
燃やさなくても放置すると腐敗して二酸化炭素は放出される
森林で二酸化炭素を吸収という思想自体が思い込みに過ぎない >>220
腐敗させなきゃいいじゃん。
材木として建築材になるなら。 >>219
少なくとも森林は維持。
太陽光は砂漠に頑張ってもらう。
日本は高密度エネルギーを使うしか道は無い。
低密度エネルギーを使うにしては、土地が豊かすぎる。 >>222
その豊かな土地を破壊したのが福島原発事故
森林は汚染されたまま
自然災害(地震、火山、豪雨等)が多い日本では高密度エネルギーはリスクが高過ぎる
低密度エネルギーで地産地消、広域電力ネットワークで助け合い >>223
福島の森林は炭素を固定している。
太陽光は化石燃料のバックアップで炭素を大気放出。 低密度エネルギーで自然破壊が、日本の現状。
洋上で低コストで安定して発電できるようになってから。 >>224
再エネ普及した分だけ化石燃料を減らせる
広域化で更に火力発電バックアップ稼動も減らせる >>226
それは嘘。
再エネを増やした分の「一部」のみ、化石燃料を減らせるだけ。
変動に備えてボイラーを高温で待機させるなど、化石燃料発電の効率悪化も考慮しなければならない。 地球の歴史で絶滅した種などいくらでもいる、人間の親戚の種でも沢山の種が
絶滅していった。地球は二度全球凍結しているし、これからも地球内部の異変、
地球環境の異変、太陽の異変、他の天体からの影響 などいろいろなことが
起こるでしょう。エネルギーはいろいろな手段を
持てば持つほど種としての脆弱性を少なくできるのです。
海中に住まなければならないことも起こり得るし、火星に住まなければならないことも
起こり得るでしょう。
安全性によりお金がかかっても 原子力技術が人類を救うときがあるのです。
数年のことしか考えていないエネルギー政策など幼稚、感情的なエネルギー政策など
脆弱な文明を生み出すだけ。
原発ゼロなんてめでたいこと言ってる政党は
猛暑のなかで 大規模停電が起きたら 真っ先に熱中症でくたばって下さい。
原発ゼロをスローガンにして得意になってるって
国民をなめている、大自然の脅威をなめている >>227
頭悪すぎだろ
化石燃料を1得るために2掘って1捨てて来てることを無視するなよ
捨てるってのは燃やしてるってことだ >>229
バックアップを維持するために、2掘って2捨てている。 >>228
数年のことしか考えていないエネルギー政策 =>原発だろ
現世代が楽をするため、数万年監視が必要な放射性廃棄物を残す
自分が使ってもいない放射性廃棄物を押し付けられると想像すれば、どんなに嫌かすぐわかる
脆弱な文明を生み出すのは、原発のように自分達だけが楽をするだけのエネルギー政策 東シナ海って、結構広い範囲で8〜10m/sと風況がいいのね。
ぼやぼやしてると、中国の洋上風力が林立するで?
http://app10.infoc.nedo.go.jp/Nedo_Webgis/index.html 年間10回以上通過する台風に、どれだけ耐えられるかねぇ。 >>231
数万年の監視なんて不要だよ。
地下環境は安定してんでね、洋上とかと違って。 世界中の再エネが炭素排出量削減のために頑張っているのに、日本だけは反原発左翼活動と化している。 >>231 原子力の技術が 数万年進歩もしないと思ってるよほど怠惰な人間しかそろっているんだな。
10年くらいのことしか考えず、10年もしないうちにやっぱりダムは必要だったやっぱり原子力は必要だったと騒ぎだし、また数年たつとまた別のことで騒ぎだす。
よくあるパターンだね。
原発ゼロ だの 脱ダム宣言だの いんちきが10年もしないうちにばれるのは
よくありパターン。 原発とかもんじゅとか
まったく元取れないことに大金使わされてんのに
誰も詐欺で逮捕されないな 太陽光だって、まだ元は取れていないんだぞ。
勘違いしてないか? >>234
日本は、いろんなプレートが重なっていて、不安定だよ、更に火山も多数
数年前東日本大震災を引き起こした大地震、今後南海トラフ大地震も
http://www.yasuienv.net/PlatesJapan.jpg >>240
コストレビューシートを使うなら、その値を使えよ。 >>241
災害対策をまともにしていない再エネはダメだな。 >>235
原発反対が左翼活動だって?
じゃ、日本の右翼活動ってのは、合理性も経済性も無視する活動なのか?
そんなこと、一水会も黙っちゃいねぇ。 >>242
「2015年コストレビューシートの、値も考え方も、おかしい」って言ってるんだがね?
>>240 は。 >>243
ダメなのは原発、津波対策無視
「原発事故防げた」 「長期評価」に沿う対策取れば 強制起訴裁判で責任者が証言
https://www.asahi.com/articles/DA3S13486528.html 左翼活動以外を右翼活動と考える辺り、論理性が無い。
そして、「俺が正しい」と言う自己中心性。
環境影響評価をしていない太陽光的発想と言えるな。
国研のアイツに発想がソックリで笑える。 >>224
> 福島の森林は炭素を固定している。
固定してるだけで、正味で吸収量はゼロ >>227
> それは嘘。
> 再エネを増やした分の「一部」のみ、化石燃料を減らせるだけ。
嘘は止めろ
再エネ分の大部分は燃料を減らしている
> 変動に備えてボイラーを高温で待機させるなど、化石燃料発電の効率悪化も考慮しなければならない。
系統運用を知らないみたいだけど
電力需要は常に変動しているのだから
再エネと関係なく予備力は確保しないと
電力の安定供給はできない >>236
> >>231 原子力の技術が 数万年進歩もしないと思ってるよほど怠惰な人間しかそろっているんだな。
50年前から
核融合はもうすぐできる
高速増殖炉はもうすぐできる
放射性廃棄物の無害化技術ももうすぐできる
メルトダウンは起こり得ない
って嘘をつき続けて来たから信用されてないんだよ 原子力時代の驕り: 「後は野となれ山となれ」でメルトダウン 単行本 ? 2012/12/25
ローベルト・シュペーマン
http://amzn.asia/126tCIb 反原発派は放射性物質を危険視するけど
本当に危ないのは運転中の原発
火災 停電 冷却不能で水素爆発。そして日本中に拡散
膨大な面積、数十年の事故処理、大勢の被害者 放射性物質は冷えて空冷乾式キャスクに入れれば
それだけで安全 原子力を進化させるには
古いものを捨てる必要がある
自動車、スマホが40年も大事に使われたら
進歩できないぞw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています