【アナログ】テスター総合スレッド 20Volt【デジタル】
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今やデジタルの時代、でもアナログにも出番はあるはず。
電気系作業の必需品、テスターについて大いに語ろう!
>>980 踏んだ人、責任持って新スレを建てよう!!!
前スレ
【アナログ】テスター総合スレッド 19Volt【デジタル】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1629560248/
【アナログ】テスター総合スレッド 17Volt【デジタル】 (実質18スレ目)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1565076769/
【アナログ】テスター総合スレッド 17Volt【デジタル】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1564800059/ テクトロのパルス発生器(弁当箱ぐらいの治具)に22.5Vの積層乾電池を使ってたなぁ・・・(´・ω・)
https://w140.com/tekwiki/wiki/067-0513-00
15F20っていう006Pに似てるが両側に電極が付いてるやつだが、
ebayで探したらなんと今でも新品が入手できてビビった^^; 15F20、アリエクでも中華電池売ってるけあれ改造電池っぽいから品質はやべえ
Exellのは米国メーカーだから少しはマシだと思うけど・・・
あとは互換品としてFDKのNC706があったけど、あれまだ買えるのかな(4000〜5000円ぐらいと超高かった気がするけど)
ちなみに構造はCR2032を8枚つなげた奴
DIYでLRのアルカリボタン電池を15枚つなげる方法もあるらしいけど、
セルのばらつきで過放電して液漏れ、破裂しそうで怖い USBテスタの定番とかお勧めとかある?
もう830状態でワケワカメw >>103
USBプロトコル解析したいなら俺もテレダインレクロイ推奨
まあこのスレの趣旨を考えるとUSB充電器で使う電圧・電流を測定したり
対応充電プロトコルを調べるデバイスのことなんだろうけどそれなら多少高いがAVHzY CT-3(=Shizuku)一択
ガチでUSB PDのパケットモニタリングもしたいならDTW2U3-EPR(PDワットみるC) 830状態って言ってるぐらいだから、1000円前後の電流電圧だけのものを想定してたりして。 404状態ならわかるけど
830状態は初めて聞きました。 アレンジやコピーされ過ぎてオリジナルすら解らなくなる事。かなw テスター用ヒューズって何か違うのですか?
ちなみにfujiのヒューズは内部抵抗が高くてダメでした テスターにもよるが、ヒューズって同じような形でもいろいろ種類があるからね ttps://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-06325/
これって
4線ケルビン接続
と言う方式ですが、それぞれのミノムシクリップまでの配線が2線(Force線とSense線)に
なっているのでしょうか? テスター(というか電圧計)の自作キットって今でも(教育用として)アリかな?
大昔テスタ組み立てキットを買ってとても勉強になったよ。
たしかICL7137というICとLEDのセットだった。 >>114
写真を見るとケルビン接続のようですね、はんだ付けの写真にわずかに白、赤の被覆が見えます
但し、本体との接続がどうなっているかは写真が不足しているのでわからない
本体の分解写真(秋月のサイトの写真)を見ると端子の部分が半分に分かれている
バナナが分割されている特殊な物を使っているようだね ケルビンといっても、みのむしの金具自体や接触抵抗のキャンセルはできないし、もうちょいなんとかならんかったのか。
(ケルビンクリップを使うとか) >>115
ICL7137自体は電圧計なので、テスターとして使えるようにするには、それなりの外付け回路が必要なはず。
「テスター(というか電圧計)」ということなので、もしかしたらこれは電圧計のキットの話なのかな?
「勉強になった」のポイントはどのあたりなのでしょうか。
半田付けの勉強になった。
ダイナミック点灯を学べた。
二重積分型ADCの勉強になった。
(もしテスターなら)テスターとして使えるようにする周辺回路のしくみを学べた。
キットとしてはありだと思いますけど、ワンチップになりすぎていたら、回路の勉強にはならないし、
電圧計+周辺回路だとすると、1000円テスターにコスパでも確度でも対抗するのが難しいような気がします。
でも勉強させたいポイントがはっきりしていて、実用性は二の次ということであれば、構成によっては面白いと思います。 キットってあんまり勉強にならない印象
うまくなるのははんだ付けくらいか?
「興味を持たせる」とかその程度のレベル >>119
キットというか、「自作」自体に言えることだし。半田付けも含めて、何の勉強になるかは取り組み方次第ですね。
小さい頃は部品が入手しにくい環境にあったので、科学教材社のキットとかすごく有難かったよ。 >>118
既に学生だったので積分A/Dとかその辺ですね。
アナログ音痴(非電々系学生)にはちょうど良い難易度でした。
・・・・安価なカード型テスタが既に出ていた時期なので、電圧計作るのにテスタを使うという矛盾もありましたが ^^; でもこれで「勉強」できたのは平成初期だからでしょうね
前の書込みとは矛盾する話ですが、いまの学生さんは忙しすぎてそんな余裕ないかもしれません。 この板でも何度か言ってるが、秋月さんとこの熱電対温度計キットは勉強になったぞ。
ベースキットは電圧計のキットで、熱電対温度測定に対応させるための必要パーツがセットになっていた。
解説通りに組んでも測定できないし;熱起電力がカタログスペック通りなら抵抗値も正しいんだが
あれ? 熱電対ってそんなにパワーないんじゃね?(ひらめき)
抵抗を添付のkΩ品のからMΩでの分圧する組み合わせに変更。
→正常に測れて熱電対への理解が深まった(^p^)
もう廃番だと思うが。 その御改訂されてたかは知らん。 まあ確かに何らかのトラブルが起きてそれを解決しようと色々調べたり試行錯誤したりすると勉強になるな
ただ与えられたものをこなすだけじゃ大して勉強にはならん >>124 私もT/Cに使いましたね ・・・で、今でも職場でT/Cいじってて何やってんだ俺氏(´・ω・`)
>>125 まーそーなるよね。 MASTECHのMAS-344で久々にログを取ろうとしたら、
・RS232C to USBケーブルのドライバはWindows標準ドライバが自動で入った
・付属CDのビューアーソフトが古すぎてWindows10にインストール出来ない
・フリーソフトのTsDMM Viewerも接続を認識出来ない
もう諦めて新しい機種を買った方がいいですかね? 事故解決しました
ドライバをMicrosoftのUSBシリアルバスに手動で差し替えたら動作しました USB~シリアル変換器ってトラブルの原因になるからなぁ。
中身のチップが何かまで気にしながら買ってる そういや 工高で1年の時自分で組んで校正したテスター
未だに使ってる
アナログテスターって強いのね >>131
誤使用以外で壊れることってまず無いからね
壊れるとすると多湿でのサビかな、
スイッチは職業的な多頻度使用でない限り壊れない そういや、使ってる現役のテスターで一番古いのは、サンワのデジタルテスターで30年前に買ったものだ。
桁数も少ないし、補助的な使い方しかしてないけど。
それより少し前に買ってたポケコンは液晶が真っ黒になったけど、こっちは全然大丈夫。 うちでも高校の授業で組立てたテスターを使っていたが電圧を正しく示さなくなった。
32年ぐらい経ったかな。
自宅でたまに使う程度だったから電池が液漏れして端子が腐食したのを修理して使っていた。 磁石が減磁するかもしれないので校正はする必要がある テスタースレで何回も書いてるんだけど、秋月が90年代半ばに売り出した、
(当時)激安台湾製DMMであるDER EE社DE-1000は未だに現用だな・・・
小学生の時にお小遣いを貯めて初めて買ったヤツだが\2700とかだった気がする
約30年近く経ってるけど内部はめっちゃしっかりしてるし接点も綺麗
電池は006Pだが、これまで1回交換しただけでバッテリー電圧低下の表示は出てない
当時普通に売ってたナショナルの黒マンガンなのが良かったのかもしれない ちなみに韓国製DMMは2台買ったがいずれも早々に接点不良でダメになった。
1台はMETEX社のM-3270Dで、
購入して3日ほどで切り替えスイッチが異常だったらしく(電源オフの状態で)発煙して破損、
おなじくMETEXのP-16っていうポケットDMMが2-3週間ほどで接点不良で使えなくなった。
いずれもカタログスペックは良いんだけど、切り替えスイッチ部分の品質管理に問題が有った印象だね・・・
あとどちらも液晶のコントラストが購入時から薄かったなぁ 抵抗を計ると出鱈目な値を示すんだけど
乾電池の電圧を計るとそれなりの値を示します。
電圧と電流は信用しても大丈夫でしょうか?。 >>138
その事実から分かることは、電池の電圧付近の電圧測定は使えるかもしれない、ということです。 デジタルテスターだと、電池がなくなりかけてるとおかしい動作をすることがあります。
電池は変えてみましたか。 アナログテスターを使ってます。
電池は交換しました。
電池の所の錆も除去しました。
プローブのコードも錆びてたので今はワニ口クリップをつかってます。 >>138
>出鱈目な値を
その例を複数示して
安定してるかどうかも重要 >>141
電流、電圧を測りたいなら、大丈夫かどうかわからないアナログテスターに
拘るよりも、1000円ぐらいのデジタルテスターを買う方がいいです。 大丈夫かわからないデジタルテスターも
どうかと思うけどね。 >>141
もう何年もアナログテスターを使ってないし持ってないのであいまいなところもあるけど
おそらく、抵抗レンジで高電圧(AC100Vとか)を測ったことがあって、抵抗測定回路が壊れているのでしょう
なので、内部電池が関係ない電圧・電流測定は出来るのだと思います
故障修理に掛ける費用・時間よりもデジタルテスターを購入する事推奨します
あんまり安いデジタルテスターはAC電流測定が出来ないのでAC電流測りたいなら注意して下さい
AC/DC電流10A程度が測れる奴が良いですね、安いのはDCだけで数百mA迄だったりしてます >大丈夫かわからないデジタルテスターもどうかと思うけどね。
思ってろ。 まあ長年使ったアナログテスターなんて驚くほど狂っている。
そもそも新品でも一般に思われているより公差は大きい。
デジタルテスターの方がまともなものなら精度は高いが、測定物によってはノイズを喰らってデタラメな値を示すことがあるのと、安いデジタルテスターは交流電圧/電流の周波数特性が劣悪なのに注意。
アナログテスターの交流は安いものでも数十kHz~100kHz程度まで使えるが、安いデジタルテスターは400Hzとか1kHz程度までなのが普通。
高級なデジタルテスターは20kHz~100kHz程度まで使える。 電池の所の錆ってのが取りきれてないとか
錆じゃなくて液漏れで金具とコードの間が切れかかってるとかは 交流なんて60Hzでの値が正しければ充分だろ(暴論 被測定回路の正確な測定が目的なのか?
テスターを直してそのテスターを使い続けるのが目的なのか? >>149
そういや昔のアナログテスターだとdB目盛りがついているものもありました。
オーディオ帯域の信号を測っていたのかな。 >>151 振動片形 いいですよ。 AC Aは可動鉄片式。 いずれもパネル設置前提なので⊥置きですが。
>>152 やたら測定できる、マルチメーターを、演出したかったのでしょう。 Hfeやバッテリー(乾電池)レンジってのも。
表示少ないほうが今になっては目に優しいw >>152
今でもありますよ。
というかデジタルテスターにもdBレンジを持つものがあります。
もちろんオーディオ信号を測るわけです。
アナログテスターのdBレンジはほぼ使い物にならないといっていい。
そもそもdBuなので今風ではない。 昔はテスター一丁でなんでもやっていたんだろうね
バルボルやらミリバルの簡易的な代替品だったんだろう
使い物にならない事はないでしょ、条件(インピーダンス600Ωとか)を満たせば使えたんだろうよ
単に電圧値をdBに換算しているだけだからね 一昔前はとにかくアナログテスターじゃないとダメみたいな
頑固なお爺ちゃんが多かったよなぁ・・・
今は割と年配の人もみんなデジタルを使ってることを考えると
アナログしか買えなかった貧乏時代に酸っぱいブドウ状態
→使ってみたらアナログのウンコさに気付いて赤面
・・・的みたいな感じだったんだろうね(´・ω・) >>156
>一昔前はとにかくアナログテスターじゃないとダメみたいな
オーディオマニア(オーオタではない)には100kHzまでf 特がフラットなのは、
横川3201だけだからと言うファンが多かったと思う
DMMではこのf 特のものはなかなか無いとか、DMMは毎年校正しないと不安だとか 機械系は短いサイクルで校正しないとね、デジタル系はズレる部分が無いから校正周期は長くても大丈夫 >>155
dB目盛はもともと不等間隔な上にACVの低電圧レンジを使っているのでさらに不等間隔になり、さらに目盛が内側に書かれていることが多く非常に読みにくい。
普通に電圧値を読んで電卓などでdBに換算する方がずっと正確である。
なおアナログテスターの目盛は"dBu"であり、"dBV"で表す場合は-2.2dBする必要がある。
デジタルテスターでもdB表示できるものがあるが、インピーダンスや基準値を設定できるものが多い。 >>159
>>160
3201の安定性知らない人はそう言うだろうね
DMMよりは遥かに長期安定性があるから、
ホビーで使ってる人で校正に出す人はあまりいないと思うわ >ホビーで使ってる人で校正に出す人はあまりいないと思うわ
アナログ、デジタルに関係なく、ホビーで使ってる人で校正に出す人はどれぐらいいるのかな?
例外的な人じゃないですかね。 お遊びなら別種類を持っていて相互校正か、DC電源やらAC100Vを使って確認だよね
水銀電池を1個持っているとそれが基準電圧になる、水銀電池は放電末期まで端子電圧がほとんど変化しないからね
SANWAのFET入力のテスター(EM800だったかな)の内部に水銀電池が基準電圧として入っていたね >>162
どんなにすごいものかと思ったら普通のテスターじゃん、長期安定性ではなくて高精度が売りみたいだね
とはいえ、2%精度だ、4万2千円もするしね、それだったら同額でフルークの179が買える >>164
モデルチェンジ無しで30年以上販売されただけのことはあるテスター
大手メーカーの出荷検査用として多数販売された バッファを持たないアナログテスターは、かなり昔に技術的な進歩は止まっていたしね。
それでも廉価版は、落下などの扱いに強くなるとか、合理化をして安くするとか、
デザインをモダンなものにするとか、モデルチェンジする要素はあったけど。 >>166
いつの事を言っているのかなぁ、そんな精度の低いもので出荷検査をやられたら怖くて購入できないよ
2%もメーターのフルスケールのところででしょう、しかも針を目視という事になるから間違いもあるし
4.2万もすることから抵抗の精度が高い、ロータリースイッチの金メッキが厚い、とかでしょうね、でも要らないなぁ >>168
測定器の出荷検査のことを言ってるんじゃないよ
一般電気製品の出荷検査には電圧も抵抗も十分な精度なのだよ
それで怖いと思うなら電気製品は使わない方が良い 全ての検査項目が高い精度を求めるわけじゃなかろうし。
検査項目によっては、もっと低い精度のものでも十分ということもあるわけで。 >>168
こういう妙に神経質な人がいる、厳格な人
ではなくてどちらかいえばコダワリマニア 製品の出荷検査で抵抗値を測ることはまずない
絶縁抵抗なら測るが回路計で測るものではない しかも 重要なほどライン工には
なるべくメーターなんて読ませて判断なんてさせない。特に針。
赤と緑のランプで判別だ
しかも緑にならないと次には流させない >>174
SATO PARTSに中継コネクタがあるのでそれで中継して好きなクリップを付けな
接続部分に金属部分露出するので適当なスリーブを付ける(熱収縮チューブ等)と良い どれぐらい、当てたままでいるとか、どれぐらい、点数を見るとかで
変わるだろうし。
出荷時確認で、
当てたまま、なんかの操作をして、記録して、なんかの操作をして、記録して…
次のところに当てて、なんかの操作をして、記録して、なんかの操作をして、記録して…
:
みたいなことであれば、端子台を咥えるクリップは悪くない。
でも「検査時は端子締め込みでないと信用しない」みたいなルールだったらしんどいかな。 そもそも検査する製品に端子台がなければ全く意味がない。
端子台が付いてる製品ってかなり限られると思うが。 >端子台が付いてる製品ってかなり限られると思うが。
そりゃ、ヨドバシやエディオンで売ってるような製品を見てたら「かなり限られる」だろうけど、
「月産10台、工場向け」とかだったらわりとふつう。
「それが限られない分野」を見れば「限られるってことはないはず」という至極当たり前の想像力の問題かも。
そもそも、>>174は端子台を使ってるから、その相談になってるのでは。
>>180はいったい何を見てんの? 産業装置なんかは端子台がエレクトーンみたいに並んでる >>169
メンテナンス用途ならともかく、出荷検査で一々テスターで測ってるってどんな製品の生産現場なんだ?
3201は官庁向けでロングセラーではあった。
長期安定性は悪くないけど、メータの磁石の磁力が経年で弱くなるから当然校正は必要。
感覚的にはDMMと同程度かな。
アナログテスタは校正外れしたら校正不合格で廃棄だったわ。 個人が経験できる生産現場なんて限られているのだし、知らんものがでてきても、
「一々」とか「どんな生産現場なんだ?」とかマイナスイメージを伴うような言葉使いなんてしなくて良いんじゃないかと思うんだ。 >>183
>メータの磁石の磁力が経年で弱くなる
ISO9000取ってからは3201は毎年校正していたが聞いた事ないな
3201が校正で落ちたのも聞いた事がない
なお、出荷検査で数値を書き込まないにしろ各種測定をしない電気製品は家電でも少数だろ >>183
官庁向け、なるほど~、それなら納得
工場ではラインじゃなくて修理ベンチ用じゃないかな >>186
自衛隊向けの専用機があったからそう言われるだけじゃないかな
40年前は大手工場の定番テスターだったと思うわ
これより高精度なのは携帯電圧計とか据え置き電流計といわれるもので、
大型高価でレンジもあっても2レンジ位で工場では高価かつ不便でなかなか使えなかった
抵抗計に至っては事実上簡便なものはこれしかなかった
その頃の製品仕様書などは測定テスターの形式をJIS一級と書かないで横川3201と書いてることが多かった
JIS一級のテスターってこれともう一機種くらいしかなかったので、JIS一級と書くと事実上これになった
そのまま使用機器が変わらないで40年近く使い続けられたと思う
水晶発振子の検査用測定回路が真空管の製造が終わっても、
76という真空管の回路になっていたのと似たところがある
一度決めたものは変更が難しい >>185
減磁って聞いたことないあばばばば
そんなもの知らないあばばばば ブラウン管というか陰極線管というかCRTの頃はデガウス装置とか
内蔵されてたり市販されてたよな。あれはゲンジじゃなくてショウジだっけ?しらんけど(^p^; >>187
いったいどんな工場、どんな製品でしょう、40年前ったら1980年台だよ >>192
>40年前ったら1980年台だよ
日本の電子工業の最盛期だね
今と違って日本国内は電子機器工場だらけ >>191
テープレコーダーの磁気ヘッド用消磁器なんて商品もあった >>194
ちょっとしたテープデッキマニアなら大概持っていた
バルクイレーサーって言うテープの消磁する機器持ってたらテープマニア 中華テスターが何台も手元にあるけど、みなさん較正つうかチェックは
どうしてる?
自分は0.1%の電圧レファレンスICで出した電圧を読ませて、
それで安心した気になってるわ。 >>187
JIS一級って1%誤差だよね、3201って2%,3%誤差なんだけど、それ使っちゃダメでしょ
2011 32 と勘違いしてるんじゃないかな、2011 32 は1.0 級相当だからね
しかし検査でアナログテスターを使って合否判定しているなんてどんな電気製品かと思うよ
1980年台だったらすでにマルチメーターが色々あったよね
電子機器製造現場で電圧出力する製品の検査だったらFLUKE8600Aとかを使っていたんじゃないかな >>197
JIS一級ってテスターの類別の話だよ
80年代初期は3.5桁DMMがやっと10万を切ったくらい
量産品のラインでそんな高価な測定器を使うのは考えられなかったな
測定器ではないって言ってるだろ、あなたの頭には測定器しかないのか
テレビの回路用電源電圧測定するのになんで1%の誤差がいるんだ
何度指摘されてもずっとピント外れのことしか言えないのは流石に恥ずかしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています