【アナログ】テスター総合スレッド 20Volt【デジタル】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
今やデジタルの時代、でもアナログにも出番はあるはず。
電気系作業の必需品、テスターについて大いに語ろう!
>>980 踏んだ人、責任持って新スレを建てよう!!!
前スレ
【アナログ】テスター総合スレッド 19Volt【デジタル】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1629560248/
【アナログ】テスター総合スレッド 17Volt【デジタル】 (実質18スレ目)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1565076769/
【アナログ】テスター総合スレッド 17Volt【デジタル】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1564800059/ でもよく見たら他にもスペース入れ忘れありますね。
気がつかずすみません。 よく見るとどこにもFLUKEって書いてないチャイナ産の黄色い測定器のことかーっ!! 30年以上前、何かのイベントで当たった景品が
黄色いUFOみたいな形のお風呂に浮かべて使えるラジオだった
「RADIO BUOY」さすが中国製BOYを誤植してるよw
つい最近気が付いた、ラジオブイだったと フルークの技術者がテスターに表示されたCEマーク(消費者保護の基準適合マーク)について
中国メーカーのテスターのCEマークはChinese Explosive(中国製爆発物)の意味だからってディスってたな いくらチャイナ産だろうが、引火性のある可燃物とか
ガスを圧縮させたような機構を伴うとかの装置・機器じゃなけりゃ
爆発させるなんてさすがに無理だろう・・・そう思っていた時期が私にもありました。
スイカ畑の爆発画像を見るまでは・・・(^p^; 自国内だけでやってほしいよ
中国のロケットの破片がフィリピンに落ちてたらしいし、ポンポン打ち上げるのはいいけどよその国に落下して知らん顔とか…
まあ他の製品も安く売って他国の買った人がテストやデバックさせられてるようなもんだけどな アナログ機を確保しておくべきなんだろうか?
絶滅系が多い分野だし… USBテスターもA規格ばっかじゃ不便になってきたな
ウスブCがもはや標準になりつつあっし変換アダプタまみれでウンザリしてきた…スマートでないし接点損失でかすぎだし
やっぱCのオスメスが付いてるテスターが要るが今は円安な上にALIもどんどん値上げしまくってきてて買う旨味がねーんだよなー
それにC専用で使い勝手良さそうなんもないし
無くても不便しねーし今4個も持ってるテスターも持ち腐れるしなw USBは、最近「うすぶ」っていうのか?HDMIは、ヒデミか? USBウスブ HDMIハドミ ADSLアドスル ISDNイスドン WIFIウィーフィー
この辺りは常識よね HDLCはハドルク?
いや、もうこんな時代遅れの通信してないか😅 知らない層には伝わらないんだから普通に言うが良いと思うが・・・
なにかメリットでもあるのかね >>36
>なにかメリットでもあるのかね
ボキャ貧階級の劣等的連帯満足感 ヒューレットパッカード インタフェースバス の取り回しの悪いぶっといケーブル
(HP-IB GP-IB IEEE488) も思い出してください ケーブル本体だけならまだしもコネクタも重量級
コネクタを5段くらい重ねて使っているとコネクタを鈍器として使えそう シリアルよりパラレルのほうが同時に送れるから早いじゃん!
パラレルだとスキューが出るからシリアルのほうが早いな!
自動でスキュー調整出来るようになったよ!パラレルのほうが早いよ!
SERDESの性能上がったよ!パラレルより早いよ!
シリアル複数使えば早いんじゃね?x16とかしちゃうよ! >>40
HP-IBは後にIEC規格になりIEC 625となったがコネクタがD-Sub25ピンに変えられた。
しかし実際の製品でD-Subコネクタを使うものは皆無に近く、IEC規格どおりに作ると変換コネクタを通さなくてはならなくなり、ピギーバックなので変換コネクタを使うと馬鹿長くなりテコ力で機器本体のコネクタをぶっ壊すおそれがある。
なのでD-Subコネクタなど採用するのはバカと言われた。 >>31
フクイチ原発の所長だったバカ吉田は、東工大出てる癖に津波対策に反対した挙げ句にブーメラン事故やらかし、間もなく迎えた最期は食道癌だからね
まぁ大津波喰らっていながら放射能汚染で助けて貰えず亡くなったフクイチ近隣住民の無念を考えると、ほんと許せんだろうな 応答速度が重要じゃないなら取り回しが悪くて高価なGP-IBケーブルを使うより
PrologixのGPIB-EthernetコンバータかGPIB-USB変換ケーブル+USBハブが取り回しよくて最高だったんだけど
例のウイルス+半導体事情のせいで値段がクッソ高騰して辛い(150ドル〜300ドルぐらい値上げしてる) まあ今時の装置はUSBかEthernetついてることが多くて助かる
特にEthernetはケーブルが安い、柔らかタイプのケーブルがある、好きな長さで自作できるで最高
ただ、応答速度がmsオーダー(GP-IBやUSBはμsオーダーが多いかな)なんでこの辺重要な用途には使えないけど シースの省略品とかは そこそこやわかいけど 線がクソ細くて給電に使うには不適なんよなぁ・・・ AmazonのBFセールで昔から気になってたFlukeの分離するやつが半値で売ってたから買っちゃった
後から余所でキーサイトのBT対応出来るテスターが半額セールしてるのも知ったけどキニシナイ 長年使っていたアナログテスターが壊れたので
デジタルテスター買いたいのだが、予算一万円以内くらいで
お勧めを教えて。 初心者です
テスターって殆ど電池式だけど
電源式でつけっぱでも大丈夫なものってありますか?
もしくは格安中華オシロってテスター的に使えるやつあったりしますか? AC電源だとベンチトップになるかな。
34401A で決まり! >>52
ACでできるテスターはマルチメーターとも言うね。
だいぶ古いけど、アドバンテストのTR6845 TR6846 TR6847 は、ヤフオクでよく出ているよ。
大型のLED表示が見やすいです。
そのほかの表示器として、スーパーのお肉の秤とかによくある「青緑っぽい表示器」(蛍光表示管という)
のマルチメーターもあるけど、年が経つと文字がドンドン暗く薄くなって、
使っていてイライラします。LEDはそんなこともなく、30年以上立つけど綺麗に見えてる。 OWONのXDM1041なんかお買い得だと思うけど
ただのテスターで場所取られるのは納得いかないかな。
どういう目的で買うんだろう? ベンチトップに期待すること(私見)
・精度、確度、分解能(客先が納得するはったりや、合理性を含めて)
・見やすく多機能なディスプレイ
・PCとの接続
ポータブル機であることに期待すること(私見)
・測定対象に商用電源の影響がないこと
・携帯性
・落としたりして壊しても、ひどく惜しまなくていい価格
あらためて列挙して考えてみたけど、境界はあいまいだ。 確かにきちんと測定するならベンチトップかもね。
趣味で使う分にはテスターでいいや。 >>57
それ、大変重要。表示桁数の多さより重要。
テスター棒当てて、結果が出るまでに1秒以上かかるのは使いたくない。
僕のやつは、乾電池の電圧測定に1.2345Vと表示するのに、ギリギリ1秒。 桁数多くきちんと測定するならベンチトップやね。
ただしベンチトップとは基本的に素子単体とか、テストポイントなど測定するためにあるところを測るもので、故障修理のようにところ構わずプローブを当てて測定するためのものではない。 でも、結果は同じ値を示すなら、どちらで測定しても良いと思う。
ベンチトップは、机の前の棚とか設置位置が固定しているだろうから、
いつも同じ場所に目をやれば良いし、天井照明の反射を気にしなくても良いし
テスターより使いやすい。 >>61
>結果は同じ値を示すなら、どちらで測定しても良いと思う
池沼なのか詐欺師なのか すぐに表示できる体温計は、温度の上がり方で実際の体温を予測する方式で、実際の体温を表示していないらしい。
信用していいのか? 警官の飲酒運転と一緒で、何回も測って38.5度いってなければセーフだしな。。。 >>64
1.000Vのところの電圧を測るのなら紙に1.000Vと印刷して貼ったものでも正しい値を示すからそれでいいことになる。
もちろん実際には何Vかわからないから測定するのであり、1.000Vとわかっているのならそもそも測定する必要がない。
同様に結果が同じ値を示すかどうかは測定して比べてみないとわからないが、いちいち2回測定して比べて今回は同じ値だったからどちらで測定しても良かった、今回は違う値だったから良くなかったということになるが、なんでそんなことをしなくてはならないのか。
頭のおかしい奴の考えることは想像を絶する。 >>70
んなこと長文で書き込むお前のほうが頭おかしいね。 >>70
>頭のおかしい奴の考えることは想像を絶する
自己語り乙 >>52
オプションのACアダプタが使えるテスターならある。
たとえばSANWAの通信機能付きとか。私はPC10という古い機械しかもってないが現行機種にもあったはず。
https://www.sanwa-meter.co.jp/japan/products/digital_multimeters/pc20.html A.結果は同じ値を示すなら、どちらで測定しても良いと思う
B.池沼なのか詐欺師なのか
A.はぁ?
B.1.000Vのところの電圧を測るのなら紙に1.000Vと印刷して貼ったものでも正しい値を示すからそれでいいことになる。
(中略)
いちいち2回測定して比べて今回は同じ値だったからどちらで測定しても良かった、
今回は違う値だったから良くなかったということになるが、なんでそんなことをしなくてはならないのか。
Bが言いたいのは、
「結果は同じ値を示すならどちらで測定しても良い」と言うが、同じ値を示すことがわかるためには両方で測定しなければならない。ナンセンスだ。
という、きわめて論理的な話だと思うが、
Aが言いたいのは
「用途の範囲で実用的に同じような値を示すことがわかっているなら、どっちで測っても良いのでは」
ということであって、Bが硬く解釈してしまっていることはみんなわかってるよね…。いじってやるなよ。 >>75
>Bが硬く解釈してしまっていることはみんなわかってるよね…。いじってやるなよ
頭が悪いとか理解力が足りないと言われる人は国語力が不足している事が理由なことが多い
A,B共にその見本見たいなものだからこうなるのも不思議はない
国語力が人並みでも短文で技術的内容を伝えようとすること既に無理がある C:この測定方法では測定から表示迄に五時間かかります・・・ 測定に5時間かかるなら分かるが。
何かすごい計算が必要なんだろうな。 D:今回ご紹介した萌え萌えメイドさん測定代行コースは一回の測定にかかる費用が30万円〜です(^p^) E:今回ご紹介する測定方法は大変確度が大きく、かつ、迅速に測定する事が可能ですが、
非破壊検査ではないため、DUTの機能は恒久的に失われますので、くれぐれもご留意ください(^p^q^)
>結果は同じ値を示すならどちらで測定しても良い 秋月に売ってるアクエストだかの音声合成ICとADCを組み合わせて
測定値を読み上げてくれる電圧計を作ったが、めちゃくちゃ背徳感があったよね(´ω`)
「小型ロボットの声」とかいうチップが実は禁制品(ょぅι゙ょの声)だから
おまえらみたいなHENTAIにはぴったりだろう。理由なく所持してるとタイーホされるから注意しろ(´・ω・)
https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-11517/ >>82
「ょぅι゙ょ」情報たすかる
ょぅι゙ょの声って聞いて真っ先に頭に浮かんだの「兎鞠まり」の声だったよ
今度何か注文するときに買ってみる
1000円で買えるょぅι゙ょ (*´Д`)ハァ〜ハァ〜 アナログテスターなんかで使ってる人もいるであろうマンガンの006P型9V乾電池
ついにパナが9Vマンガン乾電池を販売終了(円筒型はまだ継続するみたい)
マクセルもマンガン乾電池終了したし、残ってる国内メーカーは
富士通(FDK)、三菱、東芝だけか(三菱、東芝は中国GPからのOEMっぽいが) 006Pはもともと素電池が小さいので(6個入っているので1/6しかない)、アルカリでいいんじゃないの? >>85
液漏れするから長期間電池を変えないことが多いテスターには不適
大概の人は電池を使用して消費するより時間で消費してる分の方が大きいと思う マンガンでもアルカリに比べれば液漏れしにくい、電解液がアルカリよりは腐食性が弱いだけで
液漏れはするからできれば定期的なチェックはしたほうがいいけどね
正しく使っていようが不純物混入の外れ個体引いて液漏れすることもあるし
(これは日本製、外国製やアルカリ、マンガン関係なく起こる) え〜、バッテリースナップは接触のトラブルが無くて好きなのにぃ〜 アルカリ電池をやけに忌避する人が前からいるけれど、
・程度問題
・マンガンだとぜんぜんもたない
なんだよな。
もう何年もアルカリの006Pで液漏れさせたことないし。 電池は毎年換えてたな。
実際にはもっともつはずだが、何年も換えないといつ換えたか忘れてしまうので、電池はそう高いものでもないのでだいたいの時期を決めて(正月など)毎年換えていた。
もっとも006Pを使うアナログテスターは使ったことがない。 >液漏れするから長期間電池を変えないことが多いテスターには不適
確かに、たまにしか使わない人と、週に何回も使う人とでは違いがでてくるかな。
しょっちゅう使っていて、バッテリーサインが出たらすぐに交換する習慣があれば、たぶん大丈夫。
そのあたりは、使い方で判断すればいいかもね。 >>91
>そのあたりは、使い方で判断すればいいかもね。
そうだとは思うが、職業的に使ってる人も年に2〜3回しか使わない人もいるのがこのスレ
職業的に使う人はそう言うことは知ってるだろうからそうすれば良いが、
知らない人にはマンガンを進める
よく使う人も生活環境の違いで急に使わなくなることもあり、
次に使おうと思うと液漏れでアウトがよく聞くパターン >>90
もう技術開発も技術改良も期待できない上に中国、東南アジア製ばかりのマンガン乾電池と
10年液漏れ補償つけられるぐらいまで改良されたアルカリ乾電池だとどっちが良いんだろうね?
少なくとも単3のような円筒型は値段以外でマンガン選ぶ理由は無くなったけど(ただし富士通、マクセルのみ)
>>94
100%日本国内じゃ復活しないから015はCR2032を8枚、R006はLR44を6枚無理やり繋いで頑張れ
3Dプリンタでアダプタ作ればなんとかなるかも 東芝や湯浅の紙巻時代から。
向こうの夜明とかのよりはましですが漏れる。
ハイパーでいいから金属外装にしたほうがいいと。
なおテスターはJP-5D紙外装時の保障用として鉄シールドを兼ねた負極だった。
TVリモコンにUM-4がではじめたころも紙巻だったなぁ(松下さえ)
電池は松下が格上だった。 たしかに本来の電池の化学的しくみの話とは別に、製造技術を含めた観点って抜きにしちゃだめだね。
今、マンガン電池ってどれぐらい改良にお金がかけられてるのかな? というのは俺も疑問に思う。 英国で今も生産されているクラシックカーと呼ばれる伝統自動車は
ガソリンエンジンはさておき、シャシーは木製家具の延長線上にあって
木造フレームで組まれてて、作業しているのも大工さんなんよな。
飛行機も木造帆布時代を経て鋼材化や複合材料、
カーボンモノコック(柔軟性を兼ね備えた長大単一部品化)などへの進歩があるんだから
電池にもその流れを敷衍すると・・・ でも電極を短絡できんからなぁ;改善の余地あるのかな 筒が紙の単3電池なら見たことあるけど
木はないな。 テクトロのパルス発生器(弁当箱ぐらいの治具)に22.5Vの積層乾電池を使ってたなぁ・・・(´・ω・)
https://w140.com/tekwiki/wiki/067-0513-00
15F20っていう006Pに似てるが両側に電極が付いてるやつだが、
ebayで探したらなんと今でも新品が入手できてビビった^^; 15F20、アリエクでも中華電池売ってるけあれ改造電池っぽいから品質はやべえ
Exellのは米国メーカーだから少しはマシだと思うけど・・・
あとは互換品としてFDKのNC706があったけど、あれまだ買えるのかな(4000〜5000円ぐらいと超高かった気がするけど)
ちなみに構造はCR2032を8枚つなげた奴
DIYでLRのアルカリボタン電池を15枚つなげる方法もあるらしいけど、
セルのばらつきで過放電して液漏れ、破裂しそうで怖い USBテスタの定番とかお勧めとかある?
もう830状態でワケワカメw >>103
USBプロトコル解析したいなら俺もテレダインレクロイ推奨
まあこのスレの趣旨を考えるとUSB充電器で使う電圧・電流を測定したり
対応充電プロトコルを調べるデバイスのことなんだろうけどそれなら多少高いがAVHzY CT-3(=Shizuku)一択
ガチでUSB PDのパケットモニタリングもしたいならDTW2U3-EPR(PDワットみるC) 830状態って言ってるぐらいだから、1000円前後の電流電圧だけのものを想定してたりして。 404状態ならわかるけど
830状態は初めて聞きました。 アレンジやコピーされ過ぎてオリジナルすら解らなくなる事。かなw テスター用ヒューズって何か違うのですか?
ちなみにfujiのヒューズは内部抵抗が高くてダメでした テスターにもよるが、ヒューズって同じような形でもいろいろ種類があるからね ttps://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-06325/
これって
4線ケルビン接続
と言う方式ですが、それぞれのミノムシクリップまでの配線が2線(Force線とSense線)に
なっているのでしょうか? テスター(というか電圧計)の自作キットって今でも(教育用として)アリかな?
大昔テスタ組み立てキットを買ってとても勉強になったよ。
たしかICL7137というICとLEDのセットだった。 >>114
写真を見るとケルビン接続のようですね、はんだ付けの写真にわずかに白、赤の被覆が見えます
但し、本体との接続がどうなっているかは写真が不足しているのでわからない
本体の分解写真(秋月のサイトの写真)を見ると端子の部分が半分に分かれている
バナナが分割されている特殊な物を使っているようだね ケルビンといっても、みのむしの金具自体や接触抵抗のキャンセルはできないし、もうちょいなんとかならんかったのか。
(ケルビンクリップを使うとか) >>115
ICL7137自体は電圧計なので、テスターとして使えるようにするには、それなりの外付け回路が必要なはず。
「テスター(というか電圧計)」ということなので、もしかしたらこれは電圧計のキットの話なのかな?
「勉強になった」のポイントはどのあたりなのでしょうか。
半田付けの勉強になった。
ダイナミック点灯を学べた。
二重積分型ADCの勉強になった。
(もしテスターなら)テスターとして使えるようにする周辺回路のしくみを学べた。
キットとしてはありだと思いますけど、ワンチップになりすぎていたら、回路の勉強にはならないし、
電圧計+周辺回路だとすると、1000円テスターにコスパでも確度でも対抗するのが難しいような気がします。
でも勉強させたいポイントがはっきりしていて、実用性は二の次ということであれば、構成によっては面白いと思います。 キットってあんまり勉強にならない印象
うまくなるのははんだ付けくらいか?
「興味を持たせる」とかその程度のレベル >>119
キットというか、「自作」自体に言えることだし。半田付けも含めて、何の勉強になるかは取り組み方次第ですね。
小さい頃は部品が入手しにくい環境にあったので、科学教材社のキットとかすごく有難かったよ。 >>118
既に学生だったので積分A/Dとかその辺ですね。
アナログ音痴(非電々系学生)にはちょうど良い難易度でした。
・・・・安価なカード型テスタが既に出ていた時期なので、電圧計作るのにテスタを使うという矛盾もありましたが ^^; でもこれで「勉強」できたのは平成初期だからでしょうね
前の書込みとは矛盾する話ですが、いまの学生さんは忙しすぎてそんな余裕ないかもしれません。 この板でも何度か言ってるが、秋月さんとこの熱電対温度計キットは勉強になったぞ。
ベースキットは電圧計のキットで、熱電対温度測定に対応させるための必要パーツがセットになっていた。
解説通りに組んでも測定できないし;熱起電力がカタログスペック通りなら抵抗値も正しいんだが
あれ? 熱電対ってそんなにパワーないんじゃね?(ひらめき)
抵抗を添付のkΩ品のからMΩでの分圧する組み合わせに変更。
→正常に測れて熱電対への理解が深まった(^p^)
もう廃番だと思うが。 その御改訂されてたかは知らん。 まあ確かに何らかのトラブルが起きてそれを解決しようと色々調べたり試行錯誤したりすると勉強になるな
ただ与えられたものをこなすだけじゃ大して勉強にはならん >>124 私もT/Cに使いましたね ・・・で、今でも職場でT/Cいじってて何やってんだ俺氏(´・ω・`)
>>125 まーそーなるよね。 MASTECHのMAS-344で久々にログを取ろうとしたら、
・RS232C to USBケーブルのドライバはWindows標準ドライバが自動で入った
・付属CDのビューアーソフトが古すぎてWindows10にインストール出来ない
・フリーソフトのTsDMM Viewerも接続を認識出来ない
もう諦めて新しい機種を買った方がいいですかね? 事故解決しました
ドライバをMicrosoftのUSBシリアルバスに手動で差し替えたら動作しました USB~シリアル変換器ってトラブルの原因になるからなぁ。
中身のチップが何かまで気にしながら買ってる そういや 工高で1年の時自分で組んで校正したテスター
未だに使ってる
アナログテスターって強いのね >>131
誤使用以外で壊れることってまず無いからね
壊れるとすると多湿でのサビかな、
スイッチは職業的な多頻度使用でない限り壊れない そういや、使ってる現役のテスターで一番古いのは、サンワのデジタルテスターで30年前に買ったものだ。
桁数も少ないし、補助的な使い方しかしてないけど。
それより少し前に買ってたポケコンは液晶が真っ黒になったけど、こっちは全然大丈夫。 うちでも高校の授業で組立てたテスターを使っていたが電圧を正しく示さなくなった。
32年ぐらい経ったかな。
自宅でたまに使う程度だったから電池が液漏れして端子が腐食したのを修理して使っていた。 磁石が減磁するかもしれないので校正はする必要がある テスタースレで何回も書いてるんだけど、秋月が90年代半ばに売り出した、
(当時)激安台湾製DMMであるDER EE社DE-1000は未だに現用だな・・・
小学生の時にお小遣いを貯めて初めて買ったヤツだが\2700とかだった気がする
約30年近く経ってるけど内部はめっちゃしっかりしてるし接点も綺麗
電池は006Pだが、これまで1回交換しただけでバッテリー電圧低下の表示は出てない
当時普通に売ってたナショナルの黒マンガンなのが良かったのかもしれない ちなみに韓国製DMMは2台買ったがいずれも早々に接点不良でダメになった。
1台はMETEX社のM-3270Dで、
購入して3日ほどで切り替えスイッチが異常だったらしく(電源オフの状態で)発煙して破損、
おなじくMETEXのP-16っていうポケットDMMが2-3週間ほどで接点不良で使えなくなった。
いずれもカタログスペックは良いんだけど、切り替えスイッチ部分の品質管理に問題が有った印象だね・・・
あとどちらも液晶のコントラストが購入時から薄かったなぁ 抵抗を計ると出鱈目な値を示すんだけど
乾電池の電圧を計るとそれなりの値を示します。
電圧と電流は信用しても大丈夫でしょうか?。 >>138
その事実から分かることは、電池の電圧付近の電圧測定は使えるかもしれない、ということです。 デジタルテスターだと、電池がなくなりかけてるとおかしい動作をすることがあります。
電池は変えてみましたか。 アナログテスターを使ってます。
電池は交換しました。
電池の所の錆も除去しました。
プローブのコードも錆びてたので今はワニ口クリップをつかってます。 >>138
>出鱈目な値を
その例を複数示して
安定してるかどうかも重要 >>141
電流、電圧を測りたいなら、大丈夫かどうかわからないアナログテスターに
拘るよりも、1000円ぐらいのデジタルテスターを買う方がいいです。 大丈夫かわからないデジタルテスターも
どうかと思うけどね。 >>141
もう何年もアナログテスターを使ってないし持ってないのであいまいなところもあるけど
おそらく、抵抗レンジで高電圧(AC100Vとか)を測ったことがあって、抵抗測定回路が壊れているのでしょう
なので、内部電池が関係ない電圧・電流測定は出来るのだと思います
故障修理に掛ける費用・時間よりもデジタルテスターを購入する事推奨します
あんまり安いデジタルテスターはAC電流測定が出来ないのでAC電流測りたいなら注意して下さい
AC/DC電流10A程度が測れる奴が良いですね、安いのはDCだけで数百mA迄だったりしてます >大丈夫かわからないデジタルテスターもどうかと思うけどね。
思ってろ。 まあ長年使ったアナログテスターなんて驚くほど狂っている。
そもそも新品でも一般に思われているより公差は大きい。
デジタルテスターの方がまともなものなら精度は高いが、測定物によってはノイズを喰らってデタラメな値を示すことがあるのと、安いデジタルテスターは交流電圧/電流の周波数特性が劣悪なのに注意。
アナログテスターの交流は安いものでも数十kHz~100kHz程度まで使えるが、安いデジタルテスターは400Hzとか1kHz程度までなのが普通。
高級なデジタルテスターは20kHz~100kHz程度まで使える。 電池の所の錆ってのが取りきれてないとか
錆じゃなくて液漏れで金具とコードの間が切れかかってるとかは 交流なんて60Hzでの値が正しければ充分だろ(暴論 被測定回路の正確な測定が目的なのか?
テスターを直してそのテスターを使い続けるのが目的なのか? >>149
そういや昔のアナログテスターだとdB目盛りがついているものもありました。
オーディオ帯域の信号を測っていたのかな。 >>151 振動片形 いいですよ。 AC Aは可動鉄片式。 いずれもパネル設置前提なので⊥置きですが。
>>152 やたら測定できる、マルチメーターを、演出したかったのでしょう。 Hfeやバッテリー(乾電池)レンジってのも。
表示少ないほうが今になっては目に優しいw >>152
今でもありますよ。
というかデジタルテスターにもdBレンジを持つものがあります。
もちろんオーディオ信号を測るわけです。
アナログテスターのdBレンジはほぼ使い物にならないといっていい。
そもそもdBuなので今風ではない。 昔はテスター一丁でなんでもやっていたんだろうね
バルボルやらミリバルの簡易的な代替品だったんだろう
使い物にならない事はないでしょ、条件(インピーダンス600Ωとか)を満たせば使えたんだろうよ
単に電圧値をdBに換算しているだけだからね 一昔前はとにかくアナログテスターじゃないとダメみたいな
頑固なお爺ちゃんが多かったよなぁ・・・
今は割と年配の人もみんなデジタルを使ってることを考えると
アナログしか買えなかった貧乏時代に酸っぱいブドウ状態
→使ってみたらアナログのウンコさに気付いて赤面
・・・的みたいな感じだったんだろうね(´・ω・) >>156
>一昔前はとにかくアナログテスターじゃないとダメみたいな
オーディオマニア(オーオタではない)には100kHzまでf 特がフラットなのは、
横川3201だけだからと言うファンが多かったと思う
DMMではこのf 特のものはなかなか無いとか、DMMは毎年校正しないと不安だとか 機械系は短いサイクルで校正しないとね、デジタル系はズレる部分が無いから校正周期は長くても大丈夫 >>155
dB目盛はもともと不等間隔な上にACVの低電圧レンジを使っているのでさらに不等間隔になり、さらに目盛が内側に書かれていることが多く非常に読みにくい。
普通に電圧値を読んで電卓などでdBに換算する方がずっと正確である。
なおアナログテスターの目盛は"dBu"であり、"dBV"で表す場合は-2.2dBする必要がある。
デジタルテスターでもdB表示できるものがあるが、インピーダンスや基準値を設定できるものが多い。 >>159
>>160
3201の安定性知らない人はそう言うだろうね
DMMよりは遥かに長期安定性があるから、
ホビーで使ってる人で校正に出す人はあまりいないと思うわ >ホビーで使ってる人で校正に出す人はあまりいないと思うわ
アナログ、デジタルに関係なく、ホビーで使ってる人で校正に出す人はどれぐらいいるのかな?
例外的な人じゃないですかね。 お遊びなら別種類を持っていて相互校正か、DC電源やらAC100Vを使って確認だよね
水銀電池を1個持っているとそれが基準電圧になる、水銀電池は放電末期まで端子電圧がほとんど変化しないからね
SANWAのFET入力のテスター(EM800だったかな)の内部に水銀電池が基準電圧として入っていたね >>162
どんなにすごいものかと思ったら普通のテスターじゃん、長期安定性ではなくて高精度が売りみたいだね
とはいえ、2%精度だ、4万2千円もするしね、それだったら同額でフルークの179が買える >>164
モデルチェンジ無しで30年以上販売されただけのことはあるテスター
大手メーカーの出荷検査用として多数販売された バッファを持たないアナログテスターは、かなり昔に技術的な進歩は止まっていたしね。
それでも廉価版は、落下などの扱いに強くなるとか、合理化をして安くするとか、
デザインをモダンなものにするとか、モデルチェンジする要素はあったけど。 >>166
いつの事を言っているのかなぁ、そんな精度の低いもので出荷検査をやられたら怖くて購入できないよ
2%もメーターのフルスケールのところででしょう、しかも針を目視という事になるから間違いもあるし
4.2万もすることから抵抗の精度が高い、ロータリースイッチの金メッキが厚い、とかでしょうね、でも要らないなぁ >>168
測定器の出荷検査のことを言ってるんじゃないよ
一般電気製品の出荷検査には電圧も抵抗も十分な精度なのだよ
それで怖いと思うなら電気製品は使わない方が良い 全ての検査項目が高い精度を求めるわけじゃなかろうし。
検査項目によっては、もっと低い精度のものでも十分ということもあるわけで。 >>168
こういう妙に神経質な人がいる、厳格な人
ではなくてどちらかいえばコダワリマニア 製品の出荷検査で抵抗値を測ることはまずない
絶縁抵抗なら測るが回路計で測るものではない しかも 重要なほどライン工には
なるべくメーターなんて読ませて判断なんてさせない。特に針。
赤と緑のランプで判別だ
しかも緑にならないと次には流させない >>174
SATO PARTSに中継コネクタがあるのでそれで中継して好きなクリップを付けな
接続部分に金属部分露出するので適当なスリーブを付ける(熱収縮チューブ等)と良い どれぐらい、当てたままでいるとか、どれぐらい、点数を見るとかで
変わるだろうし。
出荷時確認で、
当てたまま、なんかの操作をして、記録して、なんかの操作をして、記録して…
次のところに当てて、なんかの操作をして、記録して、なんかの操作をして、記録して…
:
みたいなことであれば、端子台を咥えるクリップは悪くない。
でも「検査時は端子締め込みでないと信用しない」みたいなルールだったらしんどいかな。 そもそも検査する製品に端子台がなければ全く意味がない。
端子台が付いてる製品ってかなり限られると思うが。 >端子台が付いてる製品ってかなり限られると思うが。
そりゃ、ヨドバシやエディオンで売ってるような製品を見てたら「かなり限られる」だろうけど、
「月産10台、工場向け」とかだったらわりとふつう。
「それが限られない分野」を見れば「限られるってことはないはず」という至極当たり前の想像力の問題かも。
そもそも、>>174は端子台を使ってるから、その相談になってるのでは。
>>180はいったい何を見てんの? 産業装置なんかは端子台がエレクトーンみたいに並んでる >>169
メンテナンス用途ならともかく、出荷検査で一々テスターで測ってるってどんな製品の生産現場なんだ?
3201は官庁向けでロングセラーではあった。
長期安定性は悪くないけど、メータの磁石の磁力が経年で弱くなるから当然校正は必要。
感覚的にはDMMと同程度かな。
アナログテスタは校正外れしたら校正不合格で廃棄だったわ。 個人が経験できる生産現場なんて限られているのだし、知らんものがでてきても、
「一々」とか「どんな生産現場なんだ?」とかマイナスイメージを伴うような言葉使いなんてしなくて良いんじゃないかと思うんだ。 >>183
>メータの磁石の磁力が経年で弱くなる
ISO9000取ってからは3201は毎年校正していたが聞いた事ないな
3201が校正で落ちたのも聞いた事がない
なお、出荷検査で数値を書き込まないにしろ各種測定をしない電気製品は家電でも少数だろ >>183
官庁向け、なるほど~、それなら納得
工場ではラインじゃなくて修理ベンチ用じゃないかな >>186
自衛隊向けの専用機があったからそう言われるだけじゃないかな
40年前は大手工場の定番テスターだったと思うわ
これより高精度なのは携帯電圧計とか据え置き電流計といわれるもので、
大型高価でレンジもあっても2レンジ位で工場では高価かつ不便でなかなか使えなかった
抵抗計に至っては事実上簡便なものはこれしかなかった
その頃の製品仕様書などは測定テスターの形式をJIS一級と書かないで横川3201と書いてることが多かった
JIS一級のテスターってこれともう一機種くらいしかなかったので、JIS一級と書くと事実上これになった
そのまま使用機器が変わらないで40年近く使い続けられたと思う
水晶発振子の検査用測定回路が真空管の製造が終わっても、
76という真空管の回路になっていたのと似たところがある
一度決めたものは変更が難しい >>185
減磁って聞いたことないあばばばば
そんなもの知らないあばばばば ブラウン管というか陰極線管というかCRTの頃はデガウス装置とか
内蔵されてたり市販されてたよな。あれはゲンジじゃなくてショウジだっけ?しらんけど(^p^; >>187
いったいどんな工場、どんな製品でしょう、40年前ったら1980年台だよ >>192
>40年前ったら1980年台だよ
日本の電子工業の最盛期だね
今と違って日本国内は電子機器工場だらけ >>191
テープレコーダーの磁気ヘッド用消磁器なんて商品もあった >>194
ちょっとしたテープデッキマニアなら大概持っていた
バルクイレーサーって言うテープの消磁する機器持ってたらテープマニア 中華テスターが何台も手元にあるけど、みなさん較正つうかチェックは
どうしてる?
自分は0.1%の電圧レファレンスICで出した電圧を読ませて、
それで安心した気になってるわ。 >>187
JIS一級って1%誤差だよね、3201って2%,3%誤差なんだけど、それ使っちゃダメでしょ
2011 32 と勘違いしてるんじゃないかな、2011 32 は1.0 級相当だからね
しかし検査でアナログテスターを使って合否判定しているなんてどんな電気製品かと思うよ
1980年台だったらすでにマルチメーターが色々あったよね
電子機器製造現場で電圧出力する製品の検査だったらFLUKE8600Aとかを使っていたんじゃないかな >>197
JIS一級ってテスターの類別の話だよ
80年代初期は3.5桁DMMがやっと10万を切ったくらい
量産品のラインでそんな高価な測定器を使うのは考えられなかったな
測定器ではないって言ってるだろ、あなたの頭には測定器しかないのか
テレビの回路用電源電圧測定するのになんで1%の誤差がいるんだ
何度指摘されてもずっとピント外れのことしか言えないのは流石に恥ずかしい >>196
それだけでもやってれば立派なものではないですか。 >>196
該当する直流電圧レンジに関してはそれでいいんじゃないですか? >>198
自分が経験してない世界のことでも、自分の経験範囲のことを基準に批判する人いるよね。
スポーツ選手や芸能人の本職での成績、業績とか私生活を批判する人と似てる。
わからんことを批判する必要なんてないのに。 >>198
元から読むと話がどんどんかわっているね、同じ人かどうかわからないので以下お遊びレスですが、
大手メーカーの出荷検査用:工場ラインの検査を想像しますね、なのでGO/NO GO 判定なんて話になるし、その検査にテスターかよ、となる
製品仕様書などは横川3201:電子機器の仕様書じゃないよなぁ、と思わせる、機械系の何かでそこに電圧出力がある、と
テレビの回路用電源電圧測定:えっ、えっ? 最終ラインの検査じゃないのか、なんだそういう用途かよ、と
エスパ―するに、テレビの電源基板のアッセンブル後の動作チェックか電源基板の受入検査で使っていたのか
でもね、電源電圧でも安定化してあると誤差は5%以下くらいだ、それを2%フルスケール誤差で測るのはちょっとね
毎朝基準電源で確認したり大変だったと思いますね、お疲れ様でした みんな横川3201って書いてるから自信なくなってググっちゃった
横河やん >>206
205だけど、言い出しっぺの人のをコピペしたんだけど間違っているなんて思わなかった
全然使ったことが無い人が妄想でカキコしてるのかもね、まじめに相手しちゃいかんかったかな JR横川駅の駅弁だと思っていたら、本当に峠の釜めし屋だったのね >>206
>横河やん
それ見て思い出したわ
70年代後半にコンピューターの周辺機器を作る工場に勤めていたことがあるがある時問題が起こりコンピューターメーカーに呼ばれた
その時自社の機器のチェックをする為にテスターを借りた
そのテスターが横河のテスターだったが電源スイッチのある高級テスターなんて見たこともなかったので使い方がわからず教えてもらった恥ずかしい思い出
俺の会社には測定器はオシロ以外には三和のテスターしか無くこんな高級なテスターがあるのだなと思った
その会社はすぐにやめたがDMMなんて高級な機械はその会社では見たことがなかった
昔の話だなぁ! ども174です。例のクリップ、とりま購入になりました。
研究開発用実験機で細かい部分は好きやってヨシ(むしろ推奨)という職場なんでクリップ試しても良いかなと。
ただし、ヒータ電圧(AC0〜120ないし200V)を扱う場合があるのでちょっとやそっとじゃ外れない物でなければダメ ・・・ってな感じです。
>SATO PARTSに中継コネクタ
すみませんこのあたりですか? (@なぜかこういうコネクタ使う機会が無いもので知識無い 汗;)
https://www.satoparts.co.jp/products/assets/media/products/files/image/SL-4000-AS_1_products.png
https://www.satoparts.co.jp/products/search/SL/SL-4000-AS >>212
ちゃいます、これでテスターのプローブとつなげばいろんなものが出来ますよ、という事です
www.satoparts.co.jp/products/search/T_TJ/TJ-2-J
でも開放部分があるからスリーブを付けてね、という事です、便利に使ってます テスターは横川3201、1級だぞ、仕様書に指定されるんだぞ、どうだまいったか そういえば昔ラジオやテレビについていた回路図の主な測定箇所に書いてあった電圧って
何で測定したか書いてなかった時代
三和 JP-5 で測定とか機種名を書いていた時代
10kΩ/Vのテスターで測定と機種名を止めて負荷抵抗がわかる様に書いた時代と変遷したな
メーカーごとの違いも大きいしはっきりしたものでも無いけどそんな感じだった
DMMの時代が来る前に回路図がついてくるという習慣がなくなってしまった http://tpol.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2015/11/01/tk950d__2.jpg
なのが裏に引っかかっていた。 ラジオはケースに紙に書いたのが張られていた
テレビはたいてい珠替えて様子見ていたな。 1時間以上格闘し手に負えなくなると
貸出品の16インチおいて足つきのでっかいの持ち帰って家のほうで・・・(多分SS送り)
オーディオになってくるとそのままSS送り。
SONYやVICTORはSSに持ち込んでいた。(仲介しない分早かったので)
SONYのSS全廃したのは痛かった。 よく壊れるのにww 1984年頃に買ったパソコン(PCではない)のCRTディスプレイには回路図が付いていたな。
それが回路図が付いてくるものを見た最後だ。 >>216
この時代の真空管テレビは受像機自体が測定器見たいなもので、
症状を見れば8〜9割位は不良個所が分かったな
半分以上は真空管不良、どの真空管かは症状から直ちにわかるので真空管を交換しておしまいだったな
よく壊れる水平偏向管はメーカーが販売していた保全用テレビ真空管キットに2本入っていた
見ただけで症状が分からないものや調整で何とかなりそうも無いものは
アンテナ系を除きその場で対処困難だったので持ち帰りが普通だったな 個人でも修理をしていた時代は普通に回路図ついていたね
メーカーサービスだけが修理する時代になると必要ないもんね、廃れちゃった
でもSSに行って回路図のコピーを要求するとくれたね
今は基板アッセンブリ交換が主でサービスマンすら回路図はいらんようだね そういえばテスターの1級ってAA級の間違いじゃないかなぁ? そもそも真空管がソケットに刺さっていたのは真空管がよくぶっ壊れるから。 >>219
表面実装になると交換困難なICもあり、無理して交換しても失敗が多く、基板ごと換えるしかなくなった。
また小形化とコネクタが高価なので基板の枚数が減り、1枚基板のものも多く、基板ごと換えると中身を丸々交換したのと同じになる。
結果として故障診断する意味が薄れ、とにかく基板を交換すれば直って終わり。 >>219
>でもSSに行って回路図のコピーを要求するとくれたね
分厚いサービスマニュアルがタダでもらえた時代もあったが、
只 →只同然の安い価格→高価→販売停止
と変遷した印象 >>220
>1級ってAA級の間違い
多分呼称が70年代くらいに変わったんだと思う
1級て規格にはあったけど要求を満足する製品がなかったような気もする >>224
横河3201が2%誤差なんで1級=AA級になるので3201爺はそれを自慢してたわけだね
>>223
あるメーカーは時代が下ると販売店がその製品を取り扱うとサービスマニュアルも購入できる、となっていた >>216
この電源回路のL809,L810の空芯コイルって何だ?
空芯コイル入れてもチョークの代わりにはならないしリップルもほとんど減らない筈
チョークインプットじゃなくてもチョーク使うことはあるけどこんなとこに使うかね
パラスチックサプレッサーなんだろうかそれとも芯入りコイルなのか >>227
この時代、空芯か芯入りかの表記の違いははっきりしてたと思うんだけど俺の思い過ごしか
メーカーによる違いって大きいなぁ >>224
>1級て規格にはあったけど要求を満足する製品がなかった
それを最初に実現したのが横河だと思う、型番は覚えてない
当時会社名は知らなかったがYEWと書いてある黒いテスターだった >>213 dクス とりまポチッた。
年度末なのでポケットマネーだよ 汗;) 1%抵抗でも直列や並列にすればその誤差は大きくなる >>231
ええええええええ? その逆では?
100kΩ1%の抵抗の誤差の抵抗が100本あって、
それがすべてワーストケースの99kΩだったとしても、それを100本並列にしたら990Ωで、依然として1%の誤差だよ。
50本が101kΩ、50本が99kΩなら、すべて並列で、ほぼ1kΩになる。
どういう想定で誤差が大きくなるのか教えて。 >>232
普通の人は232さんに禿同なんだけど、231の人は誤差の概念が違うんだね、きっと
231の人は初めの1本は中央値で、パラにするやつはどちらか一方にばらつき始めるという想定だろう >231の人は初めの1本は中央値で、パラにするやつはどちらか一方にばらつき始めるという想定だろう
さすがにそんなアホな話はないと思う。 >231をエスパーしてみた
仮に正規分布(違ったらシラネ)として σ(みんな大嫌い3シグマw)のことを言っている。
この場合は >>235 でだいたいおk
あるいは「誤差」の意味が個数で割らない数字とすると誤差は 「個々のかたより(偏差)の平均値」×「抵抗の個数」 になる。
抵抗袋買って実測したらほとんどがプラス方向(あるいはマイナス方向)にズレてて抵抗がおかしいのか手元の安テスターがぶっ壊れてるか不安になる時あるよねw
この場合かたよりが加算されてズレの絶対値は増えるよな
・・・がんばった。だれか褒めてw >>237
231は正規分布なんて聞いたことも無いって言うアホだよ
工業〇〇生ってやつだろ
あまりにもバカバカしくてネタにもならんわ 学歴とか関係ないと思うんだが(´・ω・`)
〇〇σの話とかは良い大学出なくても工場のオフィス(って事務室)あたりじゃ普通に接する話かと 抵抗のばらつきって、定格を中心とした正規分布ってわけじゃないしね。
「じゅうぶんと言える数の試作で確認をしたのに、いざ量産になったら調整しきれないものが出てきた」
って相談受けたことがあるけれど、同一ロットの部品のばらつきが偏りをもつことはあるし。 ±10%品は±1%品を選別して抜き取った残りカスで中心値が無い双峰分布 さすがに±10%品と±1%品は同じ作り方をしたものではない 実際のところはどうなんだろう。
そもそも良く使われるサイズのチップ抵抗だと10%品ってあまり存在しないよね。
温度特性が同じものだと、高精度品が選別品、なのかも。
1%で20ppmだったら、0.1%や0.5%から弾かれたものだろうし。 >>248
50年以上前にはそう言う作り方をした物もあった >>251
>10%品ってあまり存在しないよね。
作るのが困難
中国ならその製造技術があるかも
選別というのは選別コストの問題から安いものではほとんど無理 >>253
別に困難ではないが黙っていても±5%でできてしまう
わざわざ±10%にして売ることもあるまい
昔は±20%なんてものもあった >中国ならその製造技術があるかも
低精度品でもいいからもっと安くしてくれ、っていう需要はすげえ量産品にこそある。
生産能力の限界で低精度にしたところで、おそらく値段は有意には下がらない。
中国なら、そのあたりの生産能力が優れている、って話かな? >>254
>わざわざ±10%にして売ることもあるまい
「過剰品質」に煩いメーカーでは±5%では買って貰えないし、
10%品のものを作る技術も失われてしまった(笑)のでわざわざ±10%品の型番を作り、
同じものを10%品として納入したなんてこともあった
±20%
昔、抵抗を削り調節してた時代では普通だったのかな
昭和20年代の抵抗は磁器(昔のセラミックだね)の筒に抵抗帯が一様に焼き付けてあり
その抵抗体をらせん状に削り取ることで抵抗値を調整してたらしい
この時代は一個一個手作りみたいなもので抵抗値はすごくばらついていたらしい 製造工程の何かの制御値に故意にホワイトノイズ混ぜれば
任意のグレード、誤差分布が作れるな 昔の設計で RTX103J1206(ナンタラ社製 10kΩ5% 3216) って部品リストに書いてあったら、
現在の製造でも、「その ナンタラ社製RTX103J1206 でないとダメ。同等品代替品ダメ」 っていう厳しいところもあるだろしね。
事実上10%品として作ってなくても、それより高精度な抵抗に、10%品の型式を付けて高い値段で売ることはあるのでは。 >>256
一個一個手作りならギリギリまで追い込めそうだよね。 抵抗だから揉めるんだよ。(電解)コンデンサのバラつきなんて(以下略
・・・って書こうと思ったが手元のデジタルテスタには容量レンジが無かった(汗; >>260
>追い込めそう
そういう気はするがコストというものがあるからねぇ
昔の電子部品は恐ろしく高かったがそれでも所詮抵抗だからね 続き
それに抵抗値のTCRが200とか500ppmだから追い込んでも意味がないという >>264
そういうふうにデータシートに書いてあったら、うっかりミスだと思えばいいよ。 秋月・千石・マルツで0Ω±5%載ってるけどみんなうっかりさんなの >>266
商店は部品の定格を無批判に書き写すものだから。
うっかりさんはメーカー。 >>264
0Ω±5%なら0Ωだろ。
でも1mΩでもあったら誤差∞だよな。
クレームこないのかな? >クレームこないのかな?
大人が多いんじゃないですか。 データシートを見たこともない奴があばあば言っているスレ >>269
イマドキの子供は電子工作しないんだな。 秋月の0Ω抵抗ってカーボンと金属皮膜があるけどわざわざ抵抗体を通しているんか
ちなみに100本入りパックの入り数は99〜101本となってるのでこちらの許容誤差は±1%。 >>268
仕様書のどっかに使用測定器とかあるんじゃないの?
3.5桁のテスターだと5mΩ未満は0になるとか
例えば、JISの「バルブ」にはエアバルブで漏れ0の事という規格があるが、
よく読むと使用測定器が書いてあり納得 0Ω抵抗って最近は特別扱いで別途仕様が定義されてるよ。
昔は特に明記なく通常の抵抗値のラインナップに入ってた。 直流500v測定できるテスターがほしいのですが、金欠の自分でも買えるいいものありますか? 直流500v測定できるテスターがほしいのですが、金欠の自分でも買えるいいものありますか? 予算は?
Amazonの安いやつでも1000Vレンジあるよ。
いいものかは知らんけど。 どんなところの500V測るのか知らないが、変な奴で測るとタヒぬぞ
500Vレンジがあるというのは、単に500Vレンジで250Vかけたら250Vあたりを指し、500Vかけても壊れずに500Vあたりを指すというだけで、500Vを安全に測定できるという意味ではないから >>276
真空管アンプの電源やらの電圧を測るのかい?
それともなんらかの機械の内部の電圧かい?
絶縁抵抗試験機の出力電圧かい? まあそれはともかく今、秋月に、デジタルマルチメータ(テスタ) M830L マニュアルレンジ
2019/3/13 900→600円、在庫処分特価! があるからそれでよいのでは、しかし売れてないんだね >>282
まぁそれでも1000Vの測定レンジがあるからね テスターは まぁふつうのですまして、
高圧測定用のプローブを買うというのも手やで(^p^)
テスター内部抵抗が仕様通りだと、きれいに分圧してくれるんや テスターの内部抵抗があてになるのって、アナログテスターの ○Ω/V だろか。
ということは、汎用ではなくてアナログの特定(のいくつかの)機種用として売られているものの話なんかな?
デジタルテスターの場合は、内部抵抗ってまちまちだと思う。 >>282
>しかし売れてない
秋月勢はそこそこ良いテスターを既にもってるんからじゃないかな?
価格的にホムセン客勢向けっぽいけど、そういう人たちは秋月よか有名通販サイト(アマゾンなど)で適当に済ませるとおもう。 秋月の在庫処分は
2Fを売り場にするから、スペース開ける為やろ?
M830は安価に売る為、大量在庫してただろうし かさばるものを大量仕入れして安くするのは、今よりは難しくなるかな? 教えていただきありがとうございます。
周りが田舎でカーマくらいしか立っていないので。
ネットショッピングで参考にしようとおもいます。 >くらいしか建っていない
ぐらんどきゃにおんを抜けると広がる、荒涼とした乾燥した大地。ひとけもなく
道路がどこかもわからぬ地面を球状の枯れ草が強風で転がっている。
そんな荒野の中に 唯一、人工物が・・・そこに場違いかのようにそびえ立つ城塞都市。
その城塞都市の入り口に看板が・・・・「DCMカーマ」 >>137
>METEXのP-16
遅レスだが、P-16は大量に不良が出たので早々販売中止になったらしい
詳しいことは知らないが秋月は不良品をジャンク価格で放出したとか 横河の2506AのGND端子の方の接点の部分がポロリと取れて泣いた
樹脂の接合部が取れただけだからくっ付くとは思います
直して使います YEWの2506Aみたいなデスクトップの
デジタルマルチメーターはテスターなのか!?
バナナソケットのつまみが割れたって事?
いろんな意味でよくわかんない(^p^; >>294
それです。コードを接続するバナナジャックと本体から生えてるプラグの部分(言葉が思いつかない)なら何処かで手に入れてくればいいのでしょうけどその先が取れちゃった😭
ホットメルトでブリブリと接着して取り敢えず止まってるっぽいので大事に使おうと思います >>295
まだわからん、 >その先が取れちゃった どの先だろう? わからんな んー、なんと言いますか ヨ- みたいな感じに奥側を横に見るとなってるのですが
二 + みたいに蓋になってる部分がポロリと取れまして
一応タップリホットメルトを塗りましてギューッと圧力をかけて固定しました
取り敢えず取れてないです GND端子の方ってのがACインレットの事かもと思ったり >>298
それじゃないです。V+とGNDとI+の三箇所前面に有る端子です。後のFGでも無いです >>300
その、コモンの飛び出してるピンがズボッと奥に行ったんです >>297,>>301
>蓋になってる部分がポロリと取れ
>ピンがズボッと奥
書いていることがめちゃくちゃ、理解できん、バラして直せばよいだけじゃ? 予算3000円でおすすめのアナログテスター教えてください
用途は観賞用です >>303
>予算3000円でおすすめのアナログテスター
その値段じゃ無理、中華製は知らん
6,000円でもよけりゃCP-18D は形も実用的にも良いテスター
秋月に1,200円のがあるからそれで我慢するのが妥当だが小さいよ
3,980円で買える秋月のDE-961が総合的には一番希望に近いかもしれない 実用にはデジタルテスター、特にフルークあたりの周囲が黄色の保護カバーの奴を使っているとすると
アナログテスターも中華(たぶん)で黄色の保護カバーの奴がある、観賞用、というか飾っておくには良いのでは
もう日本では売ってないようだけど、ebayでは手に入るみたいだ 8.5桁だかの横河WAVETEKがすごいの出してたな
当時の横河のデザインと全然違うから
名前を貼っただけなのかもだけど >>301
古い機種で樹脂がオワットルから諦めれ。私もアップルの古い白Macで散々な目にあったから直さないことにしてる。
どうしても直したければ機種名でググれば全バラしてる人のブログが最初に引っかかるのでそれを参考に 一昔前ならホームセンターにKAISEあたりの安テスターが転がってたけど、今見たら少し値が上がってんだな。
3000円じゃ厳しいよ。通販だと一見やすいが送料分オフセットするからそっちも厳しい。 ところでベンチトップの液晶マルチメータって見たことない。
視認性悪そうだし携帯性にこだわる機械でもないしなんで作ったんだろ?
ちょっと面白いね。 >>312
いまどきのドットマトリクスのLCDではなくて、セグメントLCDのことですね。
単位やステータスのアイコンの表示(セグメント)がしやすかった、のかな。
古いものだとほかにもみたことがあります。 >>310
はい、8000円で買った物なのでこれ以上お金かけないで測れなくなったら終わりにしたいと思います >>311
>KAISE
KAISEって何十年も前だけど三和だか日置だかのテスター下請けで作ってた会社? >>314
線を直出しにすれば問題ないだろう、線の先に中継のコネクタを付けりゃよいだけ >>315 それは知らない。
うちにあるのは15年もののKF20でゼロΩ用VRが側面についてるけど、画像ググっても似た機種は無かった。
サンワ日置共にVRはだいたい正面だよね? >>318
あっ、そうか
30年以上前(デジタルテスターの出る前)国産テスターの過半数を作ってる(下請けも含めて)会社があって、
結構有名な話だったんだけどその会社名が思い出せない >>320
西澤かなとも思うんだけど、西澤はそんな大きな工場じゃなかった気がする
上田辺りだったと思うんだけど思い出せない
外注工場で良いところがあるというので見に行った記憶がある
ソアーは行ったことあるけどはっきり覚えているから違う マルチメータ工場みたとか裏山
日置だけは勤め先がPCB検査装置買うときに行ったことあるけど、工場まで見せてはもらえなかった記憶がある おれもかっぱ寿司店舗地下にあるという工場で働く子供カッパをいちど見てみたいのだが
どのかっぱ寿司に行っても全然見せてくれない かなちい(;ω;`) まだ存在しているね、そういう会社があるのを知らんかった
株式会社 西澤電機計器製作所 , 女社長 なかなか美人
www.nisic.co.jp よし、ホットボンドで隙間を全部埋めてギュッと固定して電流は計測できない子が完成
AliExpressで手に入れたバナナバナナな線の抵抗を測ったらこの値
うんうん、まだ戦える
https://i.imgur.com/mo08oFT.jpg
https://i.imgur.com/Q45gj52.jpg >>330
写真表現が下手で何やってるか分からんぞ >>330
330は、297、301 かな? このマルチメーターは一般的な奴と異なって、端子のオス、メスが逆なんだね
エスパーすると、GNDピンを止めている樹脂が割れて、GNDピンが奥に入ってしまった
そうすると、アダプタ(一般的なバナナオスを使うための)がガタガタになって取れてしまった
仕方ないので、GNDピンを引っ張ってなんとかアダプタを挿して固定した、そんなところだろう
何のことは無い、ケースを外してGNDピンの所を直せば(多分エポキシ接着剤固め)大丈夫なだけだろう
この際、バナナ用の端子に交換しちゃえば使い勝手は上がるね、うまく探せばメスのプラグもあるだろうにね >>332
>端子のオス、メスが逆なんだね
相変わらずのピント外れぶりだな
なんでそんなこと勘違いするかなちょっと調べればすぐにわかるのに 写真表現が下手で 肝心のおちんちんの生えてる女の子が映ってないぞ!!(^p^#ぷんすか >>333
写真では飛び出しているように見えたね、でも結局、端子を交換すれば良いだけじゃん >>330
お疲れ〜♪ カッコいいじゃん。
樹脂割れヵ所が隠せる機器なのが幸いした感じだな・・・というかターミナルあったんかいw >>337
どうもです。そりゃ有るよ、一応ジャンクでも所有物だし
色んな意味で今回勉強になりました 訳の分からん事を書いてスレがおかしくなって、お疲れにだけ反応するんだね
マルチメーターで計測するよりもう少し日本語を勉強するほうが良さそうだよ >>339
あっそ、あなたの意見要らないです
ちんでください
世の中の為です
こう言えば良いですか? >>340
君の日本語力のなさは異常だと思ってたんだけど、
日本語力の前に人格も異常なんだね
仮に国語力の問題だとしても表現がおかしすぎる >>342
日本人じゃないなら、最初からそう言えば大目に見てもらえるよ >>343
ガチョーンです
ばかちょんカメラで写真撮ります >>344
>ガチョーンです
いくら言われても意思の疎通ができてないことに気付けないから救えないな >日本語力の前に人格も異常なんだね
この程度の情報で「日本語力のなさは異常だ」「人格も異常」となじるとして、
たとえば、国会議員が議会でこういうことを口にしたら、すごく叩かれると思うんだ。
「匿名掲示板だから、これぐらいは良いだろ、固いこと言うなや」って思ってるのかな?
そうだとしたら、他人の表現だってくだけていてあたりまえだと思わなくちゃ。
他人には自分のルールで厳しく言って自分は自分のルールで許容範囲、って冴えないね。 >>347
初めに壊れた写真を出してくれればこんなことにならんかったのにね
そうすればもっと良い修理方法を提示できたと思うよ、文章だと全然伝わらなかったね >>325
>>328
地下工場で働く美少女河童娘との生活に馴染み帰る気が消えてしまうのか…それどこの砂の器やw
(砂の器の)原作はあそこはライ病の村らしいのだが映画だと伏せられてて意味不明な世界なんよな。
かっぱっぱ〜 かぱっぱー かっぱきざくらかっぱっぱ♪ >>347
それを言う前に>>340の発言は気に成らないの? 態度や誠意で示すのが高級な愛
>ちんでください
おちんちんでお渡しする即物的というか肉体的な愛 がお下品すぎてお怒りの模様です・・・きむづかしいですね! いま暴れてるのは横河2506の人かな?
>293を書き込んだ理由がさっぱりわからん状態になって困惑してる。
何がしたかったの??? >>350
せいぜい目には目、歯には歯を。が原則であるべきなんだよな。
なのに現実には、はたかれたら殴りかえす、殴られたらコロス、コロされたら空爆する、みたいなエスカレーションをやっちゃうんだよな。 古いマルチメータ直すぜ(キリッ ・・・なのか、あるいは古いマルチメータ壊れちゃった(´・ω・`) なのか分からず・・というか気づかず、後者を前提にレスしてしまったouz...
勝手な仮定はいかんよな、ここ2ちゃんねる(の後継サイト)だし。 >>332-333
> >端子のオス、メスが逆なんだね
> 相変わらずのピント外れぶりだな
> なんでそんなこと勘違いするかなちょっと調べればすぐにわかるのに
ピント外れなのかなあ。
一般的なDMMの本体はメスになっていて、オスのバナナが刺さるようになっている。
安全スリーブ付きになっている場合が多いけれど、金属部分は、ケーブル側がオスで、本体側がメス。
話題になってる2506はどうやら、本体側金属部分がオスっぽい。
ピントはずれなのではなく、>>332は本体の構造、>>333はアダプタの構造のことを言ってるような気がする。
このDMMは本体のオス端子に>>330に見られるようなアダプタを付けて、電線やオスのバナナのケーブルを付けるようになっているのでは。
「蓋が壊れた」の「蓋」はこのアダプタで、このアダプタと本体との勘合部が取れて、本体に埋まってしまったって読み取った。
で、なんとかかんとかアダプタを直して、アダプタと本体をホットメルトで固定して使えるようになった結果、
「電流計測時には、アダプタを本体の縦3つの端子の下ふたつに差し替える」ができなくなって、
>電流は計測できない子が完成
ということだと思う。 >>355
まあとにもかくにもこのDMMのシトはアダプタを本体にホットメルトでくっ付けるという安易な修理をやったんだね
それをあたかも良くやったという風に思っている
HPの3457Aなんかと同じようなネジ式の端子を本体に付けてやればおkだと思うよ、でもそこまで加工する技術は無いだろうなぁ
元に戻せないだろうから電流端子に差せるアダプタを自作すればよいだけだけど、作れないだろうなぁ いまさら実用に供する機種でもないし見た目がよくてそれっぽい表示ができれば良いんじゃない?
たぶん >>356
>でもそこまで加工する技術は無いだろうなぁ
鉄板に穴が空いているだけと言う構造なら、
バナナ用の受け(バナナメス)をジョソンターミナルに取り替えるだけで済むことが多い
しかしこの相談者にできそうもないと言うことには同意 >>357
一番楽な方法はバナナ受けにテストリードをはんだ付けすることだろうね この期に及んで、元の人をクサすなんて、もはや人間性を疑うレベル。 >>360
そのくらいのハイレベルの〇〇だったんだろうね
この板ではここまでの人はなかなか居ないからある意味貴重なんだよ >>360
あなたも間接的に同じことを言ってると思いますけどね とりあえず、直接的なものからなくしては。
それは間接的に同じことだと他人が言うのは簡単なことですね。 誰がどの書き込みしたのかさっぱり分からん。
(教科書にない)国語力が試される流れになってて辛いんだが(´・ω・`) 樹脂が侵食性のある雰囲気に晒されて脆化している症状なら
増設端子を設けるスペースが仮にあっても そこでもやはり割れるリスクがあるわけで
こういう事態を見ると、やっぱ昔の金属筐体って いいよなぁ・・・などと思う;
まぁ 電源とか試験機は兎も角、テスターで金属筐体のは見たことないような気もするが >>366
以前はテスターもみんな金属筐体だったよ
東京オリンピックの頃まではね なるほど
昭和の東京オリンピック開催で樹脂が一機に普及したのか
それまではテレビも木製だったもんな >>368
筐体といってもプラスチック成形品の表板にロータリースイッチやバナナ端子ほか全ての部品が組み付けてあって、
深絞りみたいな一体型の金属カバーが被せてある感じ
そのころの製品のSANWA 360YTR というのを見るとそういう構造だが、
ほとんどの製品が同じような構造だと思う
なお、この360YTRというのは現代まで続くSANWAの高感度多機能テスターの型番らしい 古物商で金属筐体のを買ってきて
中身は現代のを移植して販売するビジネスモデルは
どうだろう面白そう(^p^) >>371
ビジネスモデルでもなんでも良いから面白そうなら一人でやってろ
ここには書き込むな、この板はお前の妄想書き込み所じゃない 俺が最初に小遣いで買ったサンワのP-2も金属の底カバーだったと思う。
針式は周囲の磁力を低減する目的もあったのかな?
今でもベンチトップなら筒状の金属ボディに前後樹脂パネルはあるのでは。 懐かしいな、こんな感じのジャック式のを小学生のとき近所の人に貰った
電流レンジの抵抗は全部焦げて切れていたけど
電圧や抵抗レンジもそれが正しいかは二の次だったけど針は動いた 近所の交流のある古き良き時代ですか・・・
現代でのご近所交流のあるべき形はよくわかりませぬが
定年退職したら 学童保育とかにお邪魔して
電子工作を布教するとかしてみるのも面白そうですな・・・ >>376
同じ町内会の電気に詳しいおじさんで、電池は負荷かけて測る、みたいな
色々教えてくれるのだけど描く回路はいつも真空管ラジオ
もう、そんな時代でもないけどもなぁ
亡くなったとき、色々印象深いその人の使ってたテスターを記念に欲しいと申し出たのだけど
残念ながら行方不明 >>376
おもちゃ病院という活動が各地にあるみたいですよ コレクターのコレクションってある意味、終末期おもちゃホスピスかもですな;しらんけど(^p^; そーいや TBSのラジオリフレッシュキャンペーン聞かなくなったな。
FDKと共同で電池交換程度だったらしいが。
IFT調整もしたのかな? トランジスタグラマーかどうかをテストするんじゃね?しらんけど 女工さんが筆をなめなめhFEのカラーマーキングをしてくれるプレイ。 R,O,Y,GR,BL そういう色の箱に放り込んでいたと聞いたけど、色塗りプレイなのか? >>375 >>377
ええ話や(ノД`)゚
若いころ会社のオシロ貰ったことがある。
当時としても低スペックな40MHzだったので廃棄送りになりそうだった物w >>303-304
5000円のSP18Dと迷いましたが、秋月のやたら熱心なDEREE押しな説明を読んで結局DE961TRnを買いました。
みっしり並んだ目盛りがいいですね
ちなみに普段使いは1000円で買ったデジタルテスターです >>389
最初の書き込みに観賞用とあったのでずっと気になっていたのですが
303 さんのお楽しみのために(お部屋に飾る等)アナログテスターをお探しだったのでしょうか
それともイベント等での展示用にアナログテスターの見栄えが必要だったのでしょうか
あるいはアートの一部としてアナログテスターが必要だったのでしょうか
差し支えなければ教えていただきたいのですが それ自分も気になった
大学学際の時期じゃないし何に使うかなーって 有効数字3桁のテスターと、長らくボルトの定義として使われたダニエル電池(25℃、単位活量)ってどっちが信じられるんだろう?
3桁の熱化学データで計算すると確かに1.00Vピッタリにはなるんだけど 標準として通用するだけの再現性があったのなら、テスターが1.00Vからズレれるのはテスターが狂ってるんだろうね
もちろん標準電池を"正しく"組み立てられた、という自信があるならな 中学時代部活でダニエル半分つくったがそんな大したもんじゃなかったような気が。
亜鉛極もちゃんと作れば良かったんかねぇ 電気化学はさっぱりだけど、一般論としてこの手の話は純水純度と溶かした濃度の有効桁数がからんで余計に面倒な話になる予感。
素直にテスター信じた方がいいかと >>395
標準電池ほど厄介ではないと思うけど、3桁の有効数字というのは難しそうな気がするね
もっともこの形式の電池も大昔は標準電池の地位にあったと思うけど
濃度なんかは起電力には影響を及ぼさないと思うけど、
化学系は温度係数(TCR)が大きいものが多いのでそれが厄介だろうね >>390-391
自分の作業机の上の飾りですよ
イベントなんてそんな、ははは ただの飾りならこんなんでもよかったんじゃないかな
https://aliexpress.com/item/1005005035180428.html
sanwaじゃなくてsanwaiとかsamwaとかsunwaとかsanmaとかになるけど
DE961TRnは使わないともったいない 机に飾るのがテスターってのがいかにも電々っぽくていいなw
普通はせいぜいマリモかサボテンあたりかなぁ 机の上にj常駐していたもの
鉛筆けすり(カール・手動) 低学年
マイティーチャー(リコー) 高学年 このころ SANWA JP5D買ってもらった
ラジカセ 東芝 RT-501F (すぐ壊れた )
ICF-5800+SANYO MR-2200 BCLの目覚め
ICOM IC-551 アマ無線へ
CASIO FP-1100 PCへ
NEC PC-9801VM2 最終的にC-BUSすべて埋まった
NEC PC-9801BX2 このころは日置3242が主 JP5Dはサブで
今は机上にはモニターとキーボード マウス NICD替えきかなくなった3242の代わりにCDM-12D
半世紀以上使っている学習机には感謝しかないw ニトリで買った机は3年で腕が当たるところが汗を吸ってボコボコに膨れて砕けてきた
きれいに左と右の2か所
引き出しがない机なので正直壊れるとは想定しておらずかなり驚いた >>402
>CASIO FP-1100
普通に変態ですやん(※褒めてる)
なんでそんな機種買ったんだよ。馬鹿なのか?(※褒めてる) >>404
俺も買ったよ
安かったからだけど、HP85に習ったところは個性が強くて好きだったな
そこが売れなくて投げ売りせざるを得なくなった原因でもあったんだろうけどね >>395
大学ラボで頻用した標準はカロメル電池とか塩化銀電池だったな
飽和させれば温度のみで活量が決まるし、電圧を参照する為に流す微小電流程度なら過電圧も問題なし(≒電圧テスター用途)
電流が無視出来ない量になる(感度が低い)なら過電圧を防ぐ機構のあるダニエル電池の方が良いかもしれないが、それが歴史的な理由? 結構買った人いるんだなFP-1100、かなり変態だな俺も買ったけど
デュアルZ80でグラフィックが強化されたとかじゃなかったけ?
実のところはCPU間の転送速度が遅いのかグラフィックを受け持つ方のZ80が遅いのかとにかくグラフィックがめちゃくちゃ遅かった印象がある
NECのに比べるとかなり安かったけどね カシオののPCは妙に縁があって学校のそこここにFP-1100が転がってた。
使っていて画面に向かって文句言いたくなるほど癖の強いマシンだったけど割と好き。
研究室には古いXRD(X線分析装置)があってコンソールがFP-6000。
UIがBASICで書かれてたから好き勝手に書き換えて遊んだわ。 >>405
HPの影響うけてんのか、知らんかった。
カシオは捨て値で売ってたFP-200(8085搭載のハンドヘルドコンピュータ)買ったが、シャープMZよりはBASICの方言きつくなかった。
慣れないハンドアセンブルしたりしていい勉強になったなぁ。今じゃとても無理。
>>407
たしかサブ側はZ80とは機械語の互換性がないNEC製CPUだったと記憶してる。
上位機種のFP-3000はZ80二つ積んでたらしいが触ったことないので正直わからない。 隠れた迷PCやねぇ 10進PCで例の誤差がないのがC82-BASICの。
あと価格。 それでもモニターはカラー買えずグリンモニター カラーはRF引っ張ってテレビでw
なぜ2CPUにしたのかというのがわからんくらい遅かった。
ネットなんかないわけで(それでもRS-232-Cカセットは買った) ベーマガとか買って
早くするすべを・・・ 結局諦めた。
入社した会社の趨勢がCP-MからPC-9801になってプログラム持ち帰り検証用にVM2買ったわけ。
メインはFACOM M-140F。フロッピーだったけど宿題理由に持ち帰れたのがよき思い出。 >>410
>フロッピーだったけど宿題理由に持ち帰れたのがよき思い出。
昔はどこでもそうだったと思うよ
ソフト持ち帰ると言えば、おっ自宅で勉強か偉いな!の時代だった
その時代は10年以上続いたな 職場でGP-IBケーブル見つけた。
そういえばHP/Agilent1の裏にもこれのコネクタあった気がする >>40-48 を
HP-9000 200/300 のころのHP-BASIC時代かな。
測定器からFDD、PRINTERまでぜんぶHP-IBで
前のかっこよさからは想像できない後ろの惨状
あとHPのインクジェットプリンタがすぐ詰まって文字が読めない。
使用者も苦労していたようで、EPSON FP-90にGP-IB IFを
文字途端にきれいに。
もとはRS-232-CでCP/MからPC-9801に置き換わったことで
使われなくなっていた。 >>413,>>40-48
HP-IBケーブルはHP純正の奴がケーブルが硬くて曲げにくいのが一因だったね
DDKだったかな、ケーブルが柔らかくて良かったよ、HP-BASICは簡単で良かったと思うよ >>414
>HP-BASICは簡単で良かったと思うよ
そうは思うが後から考えるとかなり変態BASICだな
BASICというものに初めて触れてその日のうちにマニュアル見ないでどんどん書けるようになることは確か PCにGP-IBインターフェースをつけるところが最初のハードルだったな
業務用ならまあいいけど趣味で使うPCにはもっとポピュラーなのインターフェースのほうが手軽だった(当時ならRS232Cとか今ならUSB)
今でもヤフオクで中古測定器買ったりとかしてもGP-IBだとちょっとちょっと面倒、RS232Cなら500円しないようなUSB変換ケーブルで簡単に接続できるし >>416
>PCにGP-IBインターフェースをつけるところが最初のハードルだったな
その点HP85と言う一体型小型パソコンはHP-IB内蔵で制御に使うには向いてたな
価格的にもホビーで使うようなものでは無かったが、計測器の制御システムが簡単に作れた HP45なら小型だけどHP85は全然小型じゃないよね。 >>418
HP45は覚えていないがHP85は当時としては非常に小型 HP45と言うのは35の流れの逆ポーランドの電卓のことかな?
これは比較にはならない HP-BASICってGPIB制御のための言語だったような記憶があるね
でも何かの言語に影響されていたことは確か
PCにHP-IBを付ける時は専用のボードがあったよ、差すだけだから簡単だった
パソコン内部に別のパソコンを追加するような感じだったね >>421
>HP-BASICってGPIB制御のための言語だったような記憶があるね
そこはよく知らないけど、当時のHPのパソコンってその値段を考えれば、
測定器の制御くらいしか使い途が無かったからそれに向いてるように作られた可能性はある
XYプロッタに関数の図形を書かせるなんてことなら、
後の時代に発売されたグラフ電卓で図形を書かせると同じくらい簡単にできた そういやUSBこそGPIBケーブルを踏襲したケーブル出せばいいのになぁ。。。背中にさせる奴。 >>423
コネクタにハブを載せるのか。でも段数がルート(パソコン内)ふくめて6段じゃなかったか。 テスター色々あって選べない高いの買っても使いこなせるかわからんし難しいな >>423
そんなことをすればコネクタがへし割れる HPはX-Y プロッターも
測定結果をグラフ化して。 HP-GLを覚えなきゃならぬが
PC-9801でも問題ないので よくつくったな(HP-7550はRS-232-Cに対応していた)
https://www.youtube.com/watch?v=qtrIAGso1n0
プロッタ入手に悩んでいたころ
CANONのカラーLBPにHP-GLエミュレーターが出たので使った。
LBP-2030 当時のカラーコピー機のスキャナー部がないだけの でかい 重い そして高かった 小規模でいいというならグラフテックを
https://www.techeyesonline.com/img/catalog/CATCD-011124.jpg
やはり静電吸着より自動給紙が・・・
でもすぐラインアップから消えて維持に困った。 後期高齢者が多いスレの特徴…
「スレタイの意味が解らない」 30年以上前だけど
デジタルストレージオシロ(デジタルオシロの過渡期)
からGPIBでXYペンプロッタ繋いで印刷してました デジタルストレージの画面をポラロイドしてた末期です
アナデジどちらも中途半端なハイブリッド機使ってました
そこから時代は一気にデジタルになりました >>425
そう言う時は最も安価に入手できるもの買えば良いよ
1,000円以下で買える様なやつ、アキバに行かれるなら500円以下のでOK
何を買えば良いか分からないと言う時はまだ使いこなせるだけの知識がないから高いのを買うのは無駄
安物でも使っていれば自分に必要な機能性能が分かってくるからそれから必要なものを買えば良い
大概の場合は買い足すまでに至らない、つまり必要な機能性能は満たされている >アナデジどちらも中途半端なハイブリッド機
たヴん、電流電圧抵抗値、すべて針の角度で表示するが、
ステッピングモーターで針を駆動するんやな >>425
スレタイに戻ろう、お金があれば高い物、予算次第でフルークの中級機、永遠に使える
自分の技量が上がろうと全然向上しなかろうとずーと使える、アマチュア程度の使用だと壊れない、運もあるけど
予算が無ければ安い物、でも電流測定は出来るほうが良いね、でも安いのだとDC電流のみでマニュアルレンジになるね
オートレンジのほうが良いんだけどね、オートレンジでAC/DC電流もOKとなると三千円くらいになるね >>432
デジタルストレージでもポラロイド必要だったのか
それは知らんかったわ 校正儀式は別としてフルーク長年使ってても正確
数値をあまり疑わずに済むという信頼で
作業も非常にスムーズです 431ですけどVP-5741Aだった気がするうろ覚え >>436
菅面の大きさが独特だったので
テクトロか何かのをとりあえずあてがったりして
まあ、データで抜いたりもできたのかもしれないけど >>436
TEKの2430の時代はデジタル記録してもハードコピーにするのが大変だったから、
今までのTEKアナログオシロのポラロイドがそのまま使えたのでポラ使ってた人が多いんじゃないかな >>437
30年前に1万円で購入したFLUKE12(校正してない)と買ったばかりの1万円FLUKE107
hp時代のマルチファンクションジェネレーターからDCやACを出力させて並列に接続したテスターのズレを確認したけどピッタリ保ってた
常温以外の環境でいたぶったことないけど仕様以上をキープし続けてた。ついでにFLUKE45も
40年前の三和デジタルテスターも校正してないけどピッタリだったけどね
ところがFLUKE107だけ交流モードのフィルタリング設計がおかしくて低電圧になると数値が暴れまくったり
高電圧でも数値が安定するまで10秒ジワジワ動き続ける。ChatGPTに質問したらコストダウンのしわ寄せと設計者の技量不足を挙げてきた
ちなみにACモードに限って不安定な挙動は日本語のSNSやホームページだけでなく諸外国のyoutube動画でも同じジワジワ動き続ける仕様っぽい
FLUKE12は一発で数値が安定するのになぁ(ACモードも) >>441
てことは、フルークまんせい、じゃなくて三和のデジタルテスターで十分っていう事? >>409
なまじ二つ付いていただけに、相互で足を引っ張ってとっても遅かった。 >>435 テスタだけにするとスレが止まる罠。
>>436 なついw。 うちの職場でもあった。 FUJIが互換印画紙出していたので延命したが。断捨離したな。
そん時に10MHzオシロほぼただで。VP-526だったかな コンポジットビデオ信号映していたけど今は納戸の奥に。 >>442
そういうこと
クラウンでも軽でも高速で東京名古屋の移動時間は同じ >>446 ポルシェやランボルギーニだとちょっと来い言われてますます時間かかったりw
*農道ポルシェ除く >>447
テスターの用途にベンチトップ持っていって
室温の安定要求したりウォームアップに一時間待たせたりする感じですね
すごい桁数でしょ!
いや、コンセントの電圧知りたいだけなんですが
みたいな >>450
強いて言えば、フェラーリで行くとスピード違反で捕まって余計時間が掛かったりします
時速100km/hで走れば何で走っても移動時間は同じなんです、キリキリキリッ アマゾンで売ってるINFURIDER YF-770Dってどうかな?
SANWAなりFLUKEみたいな有名どころのメーカー物にしておいた方がいいのかすごく悩む 中華テスターは抵抗レンジでテスト棒をショートしても数Ωと表示するようなものあるので注意しませう。 >>453 アナログのように0調つまみ用意してくれたらいいのに。 別の中国製テスターを持ってる。
○値段のわりにスペック高。手持ちのベンチトップと比較測定しているけれど問題はない。
△樹脂成型がいまいち綺麗ではない
×プローブのジャックが緩んできた
ジャックの金属部分はパイプのはずなんだけど、板金を丸めた構造になっていて、継ぎ目が開いてきている。
太めのバナナを押し込んだせい。でもちょっとヤワだと思った。
サンワの標準機みたいな、CD77xあたりはスペックはそこそこだけどつくりはしっかりしていると思う
Amazonでも、秋月でも安いテスターはあるし、はじめてのテスターなら安めのものからトライしたらいいのでは。 かたかた、たーん!!
bing < 「これは私の父から聞いた教訓です。
彼は若い頃、安いテスターを買ってはすぐに壊してしまいました。
それで、ついに高価なテスターを買うことにしました。
すると、彼はそのテスターを大切に使い始めました。
それがきっかけで、彼は電気工学に興味を持ち、有名な発明家になりました。
彼の発明したものは今でも私たちの生活に欠かせません。
だから、テスターを買うときは、安物を避けて高級品を選ぶべきだと父は言っています。
私もその教えに従っていますが、まだ発明家にはなれません。
でも、テスターは壊れません」
bingのとおちゃんすげぇな(^p^; >>452
悩むなら信頼出来るところにしとけ
2台目なら値段で決めても良いけど >>452
中華製は残念だがそれなり
フルークとかまで行かなくて良いので国産のテスターが吉 サンワも中身は中華OEMだったりするけどな
同じOEM元のはアメリカでも有名 >>458
メーカーによる
OWON あたりは品質面でも
かなり良くなってる
もう「中華」の一括りでは言えない 信用できるかわからないけれどせっかくなら
トランジスタのhfe測定できる機能付いてる奴がいいなって思ったんですよね
>>460
OWONも選択候補に挙がったけれど
OWONのDMMは桁数表記がバカで見づらいって記事を見て
やめておこうかなってなった >>461
>トランジスタのhfe測定できる機能
トランジスタが壊れている(滅多に無い)かどうか調べるくらいしか使い途がないので期待しないほうが良い
hfeの高いトランジスタを選別したい等ならパラメーターを厳密に設定することが必要だと思う ダートリンと言う人にさりげなくダーリントンと諭しても、ダートリンという
コンモという人にいくらコモンと言い換えてあげても、やはりコンモという NTT回線MVNOイメージキャラクタ
仮想ドコモん 共立のKEW 1021Rってどう?
アマゾンのレビューではΩレンジをテストしたらテストリード短絡なのに0Ωにならなかったという声があるが… 接触抵抗もあるわけだし、0Ωにはならないのが普通だと思う。
足切りマジックでもすれば別だけど。
リラティブボタンで0クリアできるものもあるけれど、テストリードの接触抵抗は一定しないとことが多いしどれだけ意味があるかな。
低抵抗の測定は4端子法が原則。 >>470
接触抵抗があるから0にならなくても不思議じゃない
桁数が問題、小数点以下2桁が0にならなくても不思議じゃない
小数点以下1桁の表示が1でも仕方ないかも、もっと大きい場合はテストリードが汚れていないかまずはそこから
ちな、うちの他社製の奴は0.3Ωだた、ちょっとピンの先を磨いたら0.2Ω
他のテストリードを使ったてみたら0.8Ω、orz、入力端子をハサミとかペンチでむりやりショートしたら0.1Ω
内部調整が狂っているのかも、そもそもそんなのあるかは知らない テスターの不具合って、けっこうな割合で
プローブ不良
激安テスターについてくるプローブは…
金メッキしてないやつは、よく磨いてから
メッキペンでメッキするだけでも
だいぶマシになる >>471
それはそうだが、テスト棒ショートさせて1Ω以上を表示するようならゴミだろう >>474 中華製に多い6F22(006P)だったら新品にするのも。
ダイソーGPではなく金パナのできるだけ新鮮なものを テスターリードの汚れ、酸化で意外なぐらいに高い抵抗値を示すことがあるね。
導通チェッカーモードは多くのテスターで[数〜数十Ω]以下を導通とみなすけれど、
テスターリードを短絡させたときに、音が濁ったり断続的になったりするようなら、汚れ、酸化を疑う事態。
これはサンワだから、中華だから、ということでもなくて、あるしゅの人が大好きなFLUKEでも
あることなので、使うときには要注意。
酸化による絶縁はともかく、汚れによる抵抗値の増大は、電流モードや電圧モードではわかりにくく
抵抗測定モードで影響が出やすい。
テスターリードは接触させる部分を適切にクリーニングして使うか、消耗品と割り切って交換するのがいい。
テスターそのものの抵抗モードのゼロΩ評価をするなら、当該端子を短いバナナ-バナナケーブルで繋いで見てみるのが
いいと思う。それでも、バナナとジャックの接触抵抗はあるしね。
(世の中には、コネクタの接触どころか、圧着のカシメでさえ0.1Ωの抵抗があると信じてる人がいるよ) まぁ ほとんど無視できる程度の抵抗値だと思い込んでしまうよりも
部品自体の製造上のトラブルとか その部品を取り付けるときの施工ミスとかで
そーゆーよーな抵抗値は起こり得る物だと考えておくセンスとか
次善の策としてそーゆーよーな値を前提に解釈する様な流儀も、
ひょっとしたら有益なのかもしれんね、しらんけど(^p^; うちのPC100も調子悪くてゼロΩ付近にならない。
そろそろ寿命かな(´・ω・`) それとも前ユーザが酷使したんだろか(PC100は中古購入です)
それより古い機種だが新品で買ったPC10(これもサンワ)は使用頻度すくないせいか元気してる。 >>471
>どれだけ意味があるかな。
毎回測定において直列に挿入されつつ値も安定しているであろうところの
プローブのコード部分やテスター内部の回路上の配線部の抵抗値、を
オフセットとして減殺することには意味や価値があるんじゃね?
まぁ、テスターで測定する様な用途になら
おおむねのばあい、測定対象の抵抗値に対して
あまりに軽微で問題にならない事例が殆どだろうけれども; 金メッキとかすぐ剥げるものを有難がる奴がいるのが驚き >>476
テスターリードで線が切れかかっている以外で大きな抵抗値になったことは無いな。
チップは綺麗にはしているが毎回拭いて測定なんてしていないが、それでも1Ωなんて値が出ることはなく、0.1Ωとかそこらだ。
もっとも世の中ではベコベコになったバナナプラグをよく見かけるが、俺は自分が持っているバナナプラグがあのようになったことが一度もないので、いったいどうしたらあのようになるのか全くわからない。
想像を接する使い方をする人がいるのかもしれない。
圧着端子は家の電力供給にも使われており、圧着部分に0.1Ωも抵抗があったら30A流れたら90Wも発熱することになり、火災まっしぐら。 解説しよう!!(^p^)
意図的におかしい表現をして目だとうとするのでもない限りは、
「ば良いだろ?」と言うのは、その行為が容易なものであることが多いと思う。
めっきのしなおしって、みんなやってるの? テスターのリード線ってテスターから出て棒に繋がってるやつか?。
ありゃー錆びてボロボロになるんだよな。
ホームセンターのテスターは簡単に交換出来んの?。
とくにうっすいディジタルテスター 昔、サンハヤトで金メッキする薬品セット売ってたよね。 テストリードの金メッキがどれぐらい意味がありそうなものなのかどうかは
好き嫌いは別として名の通った高価格機のメーカーがどんなものを採用しているかどうかでおおよそわかるような気がする。
金メッキ自体は薄くて柔らかいものなので、擦れたらすぐに下地が露出する。
特にテストポイントへのタッチで高い圧力がかかりやすい先端は、金の効果は持続しないのでは。 こういうのもあるよ、色々メッキできて便利
ttp://www.e-marui.jp/original/index.html 純金テストリードとか良さげ。
ワンポイントでスワロフスキー。
DIY女子に人気出そう。
プラチナのほうが硬くて実用的かも。 >>494
用途によるとしか…
FLUKEあたりだと
・非磁性SUS
・黄銅+ニッケルメッキ
・真鍮+ニッケルメッキ
・SUS+金メッキ
・超硬合金(組成非公開)
他取り揃えている
もちろん電子回路用ならコンタクト性能
重視の柔らかめで低抵抗、
パワー系なら耐久性重視とか… >>495
promexのメッキペン使ってる
ちょっと高いけどお手軽にメッキできるから
重宝してる。 >>499
正式にはどっちも黄銅だけど
あえて使い分ける時は亜鉛含有量の差らしいよ
どっちがどうなのかはよく知らん >>500
おんなじ、含有量差での名称は別だと思た、ググって さらに砲金なんてのも…
この辺は削ると切り子が刺さりまくるw 別々の型の翻訳揺れじゃなくて同じタイプので分かれてるの?
サイト見たけど見つからない ぐぐってみたぞ
黄銅:銅に亜鉛を45%まで添加した合金
砲金:青銅に亜鉛を10%以下添加した合金
青銅は銅にすずを添加した合金
丹銅:亜鉛量が5%程度から35%〜40%まで
5%程度で一般的に銅を連想させる銅赤色、10%になると黄色がかった赤、
20%で薄いオレンジ色、30%になると緑がかった黄色、35%〜40%で黄金色
だって 真鍮は江戸時代から使われていた言葉のようなので、江戸の人に聞いとくれ
要するに一般名称というか俗称というか
真鍮座(しんちゅうざ)という幕府公認独占製造専売団体もあったそうで ノック式のシャーペンをテスト棒に使うと
常に新鮮な黒鉛の劈開面が出てて適度な柔らかさもあり
原子レベルで接触・・いいんじゃないか? 虫歯削って注入した。
モーターでワイヤドライブするドリルが怖い
食事が2時間ほど禁止に。
今は コンポジットレジン。
エア圧で高速になった。歯が焼けないよう水霧も噴霧
怖くなくなった。圧縮空気で乾かしてレジン入れて歯科助手が
紫外線あてて ピーピピピ と2回ほど照射
はみ出したレジンを削って終わり 食事制限のあれ聞かなく・・・ >>513
>エア圧で高速になった
半世紀前の話だな 初心者には500円のテスターでも十分って意見多いけど、数値の信頼性の低いの使うって結構リスク高くないか?せめて国産メーカーのある程度信頼できるものくらいは使っておいた方が無難じゃない? >>516
数値の信頼性ってなんだ?
初心者はブランドの心配してるより色々な経験する方が利口
無駄に高価なものを買うよりも他にすることは多い 電池の電圧測るとか導通チェックくらい出来ればいいでしょ。
あとは抵抗測るくらい。
初心者に限って多機能なのを欲しがるけど。 https://imgur.com/I2gOCAE.jpg
テスターよく壊すから
右、本当に使い捨て感覚。安くていいけど極を逆に使うと電圧表示が違う、けどほかは十分使えるよ
左、初心者ですぐ壊すならコスパ性能でこのへんとか
まあ、高価のは保護回路もしっかりしてていいのかも。 初心者がいくらのテスター使ってても良いと思うけどこれだけは言いたい。
電池交換マークが出たら電池を交換しよう!
表示が消えるまで使えるわけじゃない、消える前に測定値がおかしくなってくる。 >>519
この価格で10Aレンジが付いてるのか
恐ろしくて使う気になれん とりあえず830買うのがいいと思うよ。
μアンペアまで測れるし、トランジスタのチェックもできて便利 初心者向けテスター
苦労は金を出してでもしておけ派
→下4桁が830Bの1000円で売っているDMM
テスターなんて道具派
→PM3でも買っとけ
初心者がDMMを使う主な場面
・電源やACアダプタの電圧(DCV)
・導通チェック
・抵抗測定(カラーコードを読むのが面倒)
・ダイオードチェック(LEDのチェック)
・今日のコンセント電圧測定(ACV)
初心者にありがちなトラブル
・テストリードの挿入端子が違う(10Aジャックの誤使用)
・テストリードが正しく挿入されていない
・DCA/ACAレンジで電圧を測ってしまう→ヒューズ溶断(10Aモードだと事故)
・OFFにし忘れてバッテリー切れ
よって、初心者向けは
・DCV/ACV/OHM + 導通チェック + ダイオードVF があれば十分
・DCA/ACAはトラブルの元なのでいらない
・テストリード直付けの方がトラブルが少ない
・オートーパワーオフ必須 >>525
あったらいいなモード
・1.5V/9Vのバッテリーチェック
・キャパシタ容量 静電容量、周波数測定くらいまではいいとして
ここまで何でも入りだともうバカかと。MS8229
・Temp(温度):-20~1000℃
・Humidity(相対湿度):30%〜95%
・音圧:40dB~100dB
・照度:4000Lux/40000Lux スプーンとかの食器と工具が同居してる十徳ナイフみたいだな >>527
電源コード丸ごとクランプして、「電流が測れないよー」ってのがありそう。 >>528
あとは、放射線とかpH
レーザー測距とか体重・血圧測定機能あたりか? WiFi や Bluetooth も欲しいな。
どうせならユーザーアプリも入れたい。 >>533
最初は一番安いものを買っておき、
特殊機能が必要になった時特殊機能付きを検討すれば良い
初心者が将来自分がどのような特殊機能が必要になるか解るわけがない 初心者用として
低機能で安いのを勧めるなら同意
低品質で安いのを進めるなら「それは違う」
830はある程度使いこなせる人のオモチャ テスターは予算次第、最低限の機能はそろってるでしょうし
それか、高いの買っとけば間違いないと思う人はそれで良いし、お金ない人、お金払いたくない人は安いので良いし
そもそもテスターを欲しい、じゃなくて何をどの位の精度で測りたい、という事じゃないと、選定が出来ないね そういえばこれまでHFE測定機能を持ったテスターって一度も買ったことがない >>537
>HFE測定機能を持ったテスター
持ってるけどその機能を使ったのはその機能が正常に動作してるか確認した時だけ HFE測ることってBJTが劣化したかどうか調べる場合と、特にペアをとる場合しかないと思うんだけど、そういうことをするならちゃんと回路組んだ方がいいと思う。
電流値合わせないとあまり意味がない。 普通はHFEの少々のばらつきを回避する設計をする前提だし
そういうのを意図的か知らずしてか、偶然得られた歪みを神がかり的な評価で
一張羅で販売するギターエフェクターなんてのもありそうだけど
電圧や温度で大きく変化する特性も、味とか機嫌といって肯定的に hFEはトランジスタ回路を作ってるときに役に立ったかな。
電流流しすぎたときにトランジスタがすぐに半死にするから。
死んではないけど、出力落ちたりするので良否判定でよく使った。 >>526
9VバッテリーチェックないけどSANWAのCD771とか BT168(わりとポピュラーなバッテリーチェッカー)は
220Ω(新品時40mA前後の負荷)らしいよ
006Pの実用上の連続最大負荷電流は100mA
ぐらいと言われてるから、こんなもんじゃない? コインとかボタンとか23Aとかあるから、ロータリースイッチで切り替えられるチェッカーが理想だな・・・ >>550
昔秋月で売ってた300円?のロータリースイッチ切り替えのチェッカは、
リチウムコイン、ボタン電池、AAA、AAを切り替えてメーターで読む方式だったな
実用的なので今でも使ってる >>551
その他に滅多に使わないけど、PHOTO6V,9V,12V,22.5Vなどがある
上記AAは150mA、AAAは50mA >>552
多レンジなので買った時にテスターに改造できるかもと思った 抵抗をロータリースイッチで切り替えるアダプタ自作しました。 ちっこいアナログテスターにロマンを感じる
使わないけど そのせいか、針が短いからかはわからないけど
針のレスポンスはいい 上は横河かな?
黒い文字盤は横河のしか見たことがない YEW YOKOGAWA ELECTRIC WORKS 横河電機 TYPE 2415 40年ぐらい経つのかな
電気教えて貰ってた近所の人、普段は汎用のテスター
大事な局面では、奥の棚から横河テスター持ち出してたな
デジタルがまだ素人向けじゃなかった頃
カード型のデジタルが出始める前だったかな >>563
テスター使うほとんどの局面では>>556のようなテスターで十分だろ
小さい不確かさが必要な場合や高負荷抵抗が必要な場合だけ、
高級なテスターやデジタルテスター使えば良いのだが、
ベテランはそれが分ってるから使い分けてるんだろ >>556 内部抵抗2KΩ/Vはメーターの読み取り安さを別とすれば昭和40年代のJP-5シリーズと同じ。 >>566
アナログテスターの小型のものはメーターが1mA級(実際には0.3mA程度)の簡易型
そのほかのアナログテスターは100μA級(実際には70〜80μA程度の)の中級テスターと
10μA級(実際には7μA程度の)高感度型に分かれる
高感度型はただでも速度が遅い上に臨界制動なので非常に針の動きが遅くて使いにくい
中級は普段使いに使い易いが簡易型の制動不足のメーターのものも実用的には使い易い
超小型でもパッと見でプラマイ20%の誤差で読めるので負荷抵抗が問題にならない用途なら使い易い 中華のパチモンアナログテスター
https://i.imgur.com/EGj5ulN.mp4
20kΩ/Vと書いてあるが嘘っぱちで10kΩ/V
(メーターは100uA級で目盛も怪しいところが何カ所かある)
メーターカバーは傷だらけ
x1kΩレンジで0Ω調整してあるのに針の動きが勢い良すぎて壁に激突 samwaか
針がカバーに食い込んで戻らなくなるということか 三和のEM3000だったかな
帯電物近づけると
風防の静電気で針が大きく動く
オフセット残ったまま止まる
アルミ箔で表面撫でると元に戻る 当時中学生視点でも
そんなの計器やさんの基礎知識だろ
と思ったのだけど >>571
高感度メーターは屡静電気の影響を受けるな >>573
電源切っても反応するからアンプじゃなく
メーターぞのものに作用しているのだろうけど
メーター単品ではそれほど高感度だったかは不明
針が長いからか動きは遅く、高感度調の風格はあったけど EM3000のマニュアルは見当たらないが、後継のEM7000だと
メーター感度48μAだから、特に高感度ではない。
CX506a(メーター感度15μA)を15年ほど使ってるが、これまでに
静電気の影響らしき針の動きはなかったなあ。 >>571
アクリル用の静電気除去剤を塗布すると良いよ
YEWの指示計器をコロナ対策でアルコール消毒
しちゃった奴がいて、表面コート剥がれた時の
修理で使った >>576
アルコールで掃除したかもしれない
それかな まあ今は使ってない記念品だけど
35年近く経って指示値の信憑性もないからね
中高の頃はこれが自分のスタンダードだったんだけどね 自分は45年前のYX-360TR持ってるが、安定化電源の出力電圧を
勤務先のデジタルメータ(校正済)と比較してみたら、差はfs3%
以内に収まってた。 >>578
>35年近く経って指示値の信憑性もない
アクティブ素子使ってる昔のテスターは指示値がおかしくなってるのも多いけど、
抵抗と簡単な原理の計器しか使っていないアナログテスターはほとんど狂ってないのが多いね >>579
おれの60年越えのSANWA 360-YTRはどこも狂っていない
60年近く前に抵抗焼いて交換しただけ
SANWAに手紙で問い合わせたら無料で抵抗送ってきた
その時の感謝で今でもSANWAで間に合うときはSANWA買うことにしている >>580
仕事で針な気分のときは日置の3000使ってますよ
30年前に先輩がゴミ箱に捨てたやつ 当時のテスタ、1Aから10A位のレンジもほしかったですね
シャント使う想定としても電圧レンジも
0.25とか0.3Vとそれにしては比較的高いめで 当時は高感度メータでも50μA、巻線抵抗3kΩくらいだから
最小電圧レンジ0.2Vがいいところ。
仮に10A用シャント抵抗内蔵するとフルケールで2Wの発熱に
なるわけで、テスターに組み込むのは難しいと思われ。 >>584
ああ放熱ですね
短時間と限定しても守らずに燃やす人は燃やすわけで >>580
当然ながらアナログ電流計は磁力が変われば感度が変わる。
ちゃんとしたものを使ってたんでしょう。
サマリウムコバルト磁石? 古のテスタの外装が全金属(表面は厚いベークライトもあるが)、外装が紙、ビニール外装の電池用に
金属缶が負極になっている。
それ以前の回路計は木組、制御盤から剥がしたようなメーター、抵抗測定はUM-1を入れるように。 >>587
>それ以前の回路計は木組、制御盤から剥がしたようなメーター
それ欲しいなぁ、見た事もないよ まあ制御盤用のメーターは売ってるからそれを組み込めば当然にできる 変圧器は知らんがエンジンオイルはあったらしい。
もっともその頃のエンジンオイルは植物油だった。 >>591
鉱物性のエンジンオイルで作った天ぷら食べたら死ぬな
トランスのPCBで作った天ぷら食べたらもっと酷いことになりそうだな 友達の家
近所の泥沼で釣ってきたザリガニをエンジンオイルで揚げたのだけど
それを食べることもできなくて
鶏にあげたら美味しそうにつついていた
ラジコンの燃料も注いでみたら火炎が上がって
中華料理みたいだった
「夏休みの絵日記」
その鶏は晴の日の食事用に飼われていた >>588
weston circuit tester でググってみ、画像で色々出てくるよ セレクタがロータリースイッチに
なったのっていつ頃からなんだろ?
昔はジャック抜き差し方式が主流
だったよね…
今でもSANWAのP2B持ってるけど、
たぶんSANWAでは最後でしょ >>596
>weston circuit tester
ありがとん
厨房の時、テスターもう一台欲しくて仕方なかった所に1mAのメーターを手に入れたので作った
バナナプラグ切り替え式テスターに少し似てるな その書き込みで今ふと思い出した
自分にとっての初めてのテスターとしては
小4の頃に買って貰った電子ブロックなのかもしれない >>597
P3Bまで無かった?
1960年ごろに切り替わった記憶
60年ごろは半々かスイッチの方が多くなってたかな
50年代はまだ差し替えの方が多かったような気もする
65年ごろに無くなったのかな >>598
電圧電流はいいとして抵抗目盛りはちょっとめんどくさいんじゃない 北朝鮮名物でハマグリのガソリン焼きってのがあんだろ
ハマグリにガソリンぶかっけて丸焼きにするけど貝が口を閉じているうちに
ガソリンが燃え切ってしまうので油臭くないらしい >>593
なんでってそのリンクの先の[2][9][10][11][12]あたりじゃね? >>601
マルチテスターが欲しかったんじゃなくて、
なんかのデータ取る時に一方の値を見てる用途だからレンジは少くなくて良かったんだ
1mA,10mA,100mA, DC10V,100V,1000V の6レンジ
コストや手間の問題もあり複雑にはできなかった >>598
ついでにWESTONって、「創業者エドワード・ウエストン(Edward Weston1850‐1936)が商業ベースにのる直流電流計を開発、現在の電気計測器のルーツとなった。」
だそうだからYEWの血はつながってないけど凄すぎるご先祖って感じかな YOKOGAWA ELECTORIC WORKS って米国法人だったんか、しらんかった・・・ YEW ユーマック
当時プラントでお世話になりました
そして汎用パソコンに更新
二度味わえました ちょっと長い、605の続き、ttps://ieeexplore.ieee.org/document/4510264 から拾い読み
「ウエストン製品は日本で非常に評価され、ウエストン製品の所有者であることは、何か誇りに思うものでした。
第二次世界大戦の後、そのような状況は、1950年代まで続きました。
1938年ごろ、ウエストンは精密電流測定器の世界のトップ・メーカーでした。
戦争は日本が製品を輸出入することを難しくしたので、多くの日本のメーター・メーカーは第一次世界大戦(1914–1918)の前後に設立されました。
その頃設立されるメーター・メーカーは、島津製作所(1874)、東京計器(1896)、クワノ電気(1904)、横河電機(1915)、ホクシン電気(1918)、安立電気(1895)と日置(1935)を含みます。」
とWESTONとYEWがつながった >>610
100メガアンペアなんて凄い大電流ではないか!
ってボケておく。 スカイツリーにロゴスキーコイル巻いて
雷の電流測るなんていう壮大な実験があったね 個人的には電流のAC成分の波形見るのに
ロゴスキーコイルは使ったけど
電流値をちゃんと測れるような特性はあるのかなと思った 島津のってぱっと見使い方が判らなかったが
+端子がコモンで−端子をレンジに合わせて差し替えってこと? >>614
さいです。
昔の測定器はプラスコモンが多い トランジスタが最初はPNPしか無かったからかねぇ? >>617
このころのテスターの基礎が固まったのはトランジスターが出るより前だろ
それよりは昔の車はプラスアースだった(と思う)のが効いているかも 車の問題なのか?
プラスアースの方が電食しにくいので昔はプラスアースの車があったようだが、それ以外でプラスアースなんてあったのか? ロータリースイッチ式はファンクション切り替えに2回路や3回路のスイッチが使える
でもジャック式はそういうわけにいかずそうかといってパッチコードとか使うわけにもいかない
だからいわゆるスイッチ付きジャックみたいな構造のジャックが必要になってくるんだよな 丸に十字って島津のマークなのか、そんでもって島津の「づ」はdzuなのか 俺は小学校の実験用の電圧計で知った
それまでは測定機作る会社は自分のテスターの三和しか知らなかった 日本で最初に鉛蓄電池を製造したのは島津源蔵氏。
この島津源蔵は2代目で、初代島津源蔵は島津製作所の創業者でその長男。
初代が55歳で急逝してしまい、長男が25歳であとを継いだ。
この2代目は発明家という感じの人で、後に日本の十大発明家の一人として宮中晩餐会に招待されている。
日本海海戦の際に「敵艦見ゆ」の第一報を旗艦三笠に伝える際に使用された鉛蓄電池も島津製作所製である。
鉛蓄電池は当初島津製作所で製造していたが、第一次世界大戦が始まりドイツから鉛蓄電池を輸入できなくなると生産量を増やすことが求められ、鉛蓄電池部門が「日本電池」として独立したが、世間一般的には日本電池の社名より「GSバッテリー」の商標の方が有名である。
GSとは島津源蔵のイニシャルである。 島津の社員でノーベル賞貰った人、最近見ないけどどうしてんのかな
ウチの社にも自己申告の資格手当制度あってコード表に普通運転免許に
始まって気象予報士とか医師免許とかいろいろあるけど
さすがにノーベル賞というのはない >>627
ノーベル賞は資格じゃないでしょ
検定か 島津製作所は賞与の規定が最高100万円までだったとかで、ノーベル賞とって100万円ボーナス出したと世界中に報道されては恥さらしなので、新たに規定を作り直したはず。 海外に流れちゃう訳だ
日本人は文句も言わずに居なくなるらしいからな。。。 >>631 日亜化学騒動以降 並み以上のいい報奨与えるようになった。 フェローだから役員待遇だよ
日本は役員クラスになると会社貸与でいろいろと付くから、外国の役員みたいに全部報酬から支払うと言うことはない 資格と言えばジェームスボンドはマーダーライセンスをもっとるつぅ設定なんよな
私掠船免状といいダ■アナ暗殺といいホントならず者キングダムよな;しらんけど >>640
電験三種は、日本の電気技術者資格の中で最も高いレベルの資格です。
それぞれの種類によって、必要な知識やスキルのレベルが異なります。
【電験3種】
電験3種は、電気工事士の最上位資格であり、高度な電気工学に関する知識とスキルが求められます。
この資格を持つと、大規模な電気設備の設計や運用、故障のトラブルシューティングなど、高度な電気工事の仕事を担当することができます。
【電験2種】
電験2種は、中級レベルの電気技術者資格です。この資格を持つと、一般的な電気設備の設計や保守、修理などを担当することができます。
電験2種の取得には、電気回路や制御システム、電力供給などの基礎的な知識が必要です。
【電験1種】
電験1種は、初級レベルの電気技術者資格であり、基本的な電気工学に関する知識とスキルが求められます。
この資格を持つと、住宅や小規模な電気設備の設計や保守、修理などを担当することができます。
電験1種の取得には、電気回路や電力の基本的な理解が必要です。 >>642 洗濯機(単層、ローラー絞り)だね すぐ脱水槽つきの二層式に
(現代でもある、しっかり洗えると昭和世代は思っている、後タコ洗い)
クーラー来るのは3C時代
クーラー 自家用車(car) カラーテレビ
クーラーは当時電気容量関係でアパート(昔の電気設備で対応していない 切り抜きは200Vでますます対応できない)
https://twitter.com/icjk2019/status/1668824586492989440/photo/1
自家用車は庶民はまだ360ccが関の山。ニューファミリー層(子供が小学生くらいの家族)向け。
カラーテレビはがんばればなんとかなった。19型コンソールで約20万円
https://twitter.com/panacolorTH20/status/1664937556155269120/photo/2
サザエさんとこは19D1 うちは多分その直後の19D1A(スピーカグリルと調整つまみのカバー違い)
当時はサザエさん家が家電では先行していたw。(音声多重まで入れていたし)
アナログマ時代はついにステレオにはならなかった。 ビデオは音声多重になったが音声ケーブルはステレオのほうに。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 二種の人は職業上必要とされているので少ないけどわりと見かける
一種はマニアの世界にしか見えないし、雑誌で妙に威張っているの多いから嫌い >>641
原付一種
全ての原動機のついた車両を操縦することができる最上級免許
普通自動二輪
自動二輪車全ておよび360cc未満の4輪車だけ乗れる中途半端な免許
大型自動二輪免許
二輪車に限りどんな大型のものでも乗れる最下級免許、四輪車は乗れない >>644
うちの勤務先は持ってないと会社が回らんぞ
もちろん全員持っている必要はないが >>647
そりゃ電力会社は発電出来なくなるからな
全くなり行かないわな 日置も三和も全体にかなり値上がりしてねえ? 最近。 電子部品が全般的に値上げしてるんだから値上げはしょうがないんじゃない? >>656
チップ部品やICは小さくしたり中身を減らしたりしてるんだから値下げしてくれ 小さいのにしたら新しいからそれはそれで高くなりそう このご時世、値下げはしんどいだろうなあ。働いている人の給料もあげないといけないし。 オリックスを調べたら、テスターのレンタルもやってるよ。 中華のm118aみたいなの結構安くいくつも出てるけどよく見ないと必要な機能がなかったりするからな
安さだけで買うと失敗するかもな 三和のツイート回ってきて知ったけど、テスターはマンガン電池使用するのが基本みたいね。アルカリ使っても大丈夫らしいけど出来るだけマンガン使った方が良いみたい。 >>665
テスターの種類やメーカーの考え方にもよるでしょ。電池喰うデジタルはアルカリ多い。
日置とキーサイト(アジレント)複数台買ったことあるけど基本アルカリだし、付属のテスト電池もアルカリだったよ。
キーサイトなんか海外製(マレーシア)なのにわざわざ日本製造のマクセルのアルカリ乾電池VOLTAGE添付してきたな。
乾電池の表記も全部日本語で、市販のVOLTAGEと全く同じ奴。
ちなマレーシアから直送されてきたから日本法人で入れているとかはないと思う。 >>665
消費電力が少ない場合機器はアルカリ非推奨が多いよ
電圧ドロップして迎える寿命が長すぎて
液漏れの方が先にくるケースが増えるから >>665
調べたらサンワのツイートでも機種によっても違うし、アルカリ仕様のテスターにはアルカリ使わないとパワーが足りなくてダメみたい。アナログはほとんどがマンガンだからそっちは正しいみたいだけど マンガン電池って性能色分けで黒>赤>青>緑らしいが
緑色のマンガン電池って今どき手に入るんか
「緑マンガン」で検索すると鉱物の画像ばかりヒットする 「緑色のマンガン電池」で検索すれば結構ヒットするけどまた違うの? ピンクローターに付録の青い電池
異常に軽いので分解してみたら
中身ちょっとだけしか入ってなかった 黄色と緑の東芝の電池の記憶は少しある
今どきはパッケージにさえも値段の印刷なんかないのに電池本体に値段の印刷がったんだな
https://maepen25.com/battery/no2/toshiba/jpg/010.jpg 昔は家電のリモコンで見かけたが、コストダウンで付属しなくなっちゃったしなぁ… 現在は必ずしもこの色ではなくなったようだ。
JISも改正されたが少し前の感覚で言えば、日本の赤マンガン乾電池でも国際規格IECの最高等級である"High Power"(記号P)に相当し、黒マンガン乾電池はこの性能をさらに上回ってしまう。
青マンガン乾電池は"High Capacity"(記号C)、緑マンガン電池は"Standard"(記号S)。 >>673
TVとかカタログに定価は当然、月賦価格まで書かれていた
最近希望小売価格って聞かなくなったな カメラ量販店が家電に手ぇ出して3割4割当たり前とCMまで
https://www.youtube.com/watch?v=uafFn-1v64g
消費者は仕切り価格というのを意識しだして高額で据え付け工事いらない
VTR オーディオ あたりはこれらの店で。
危機感抱いたメーカーはまず希望小売価格を設定、そしてオープン化して
3割4割…のCMが意味をなさなくした。
時々来るパナのお店(町の電気屋)のチラシの価格にはびっくり。
しかも工事費別と。
そして我が家はパナはスイッチ、コンセントだけになってしまった。w 緑ってニッカドの色だと思ってたけどあれ黄緑だったの 黒のHigh Powerと青のHigh Capacityって性能順というより方向性が違うのだろうな
昔の平3型とか平5型の大型の箱型電池は青いパッケージだった気がする パナのFM-3、FM-4、FM-5は販売終了。
継続は三菱電機 ただし容量は少なくなっている可能性が
なぜ三菱?
エレベータのかご内と機械室を結んでいるインターホンで使用しているから。
エレベータは旧式を大事に使っているから。
ただし入手難であるので点検の際(人用、人荷用は結構頻繁に行われる)
交換しやすい一般電池(NEOなどの黒マンガン)に置き換えるケースも。
あとは手回し電話機の通信用(交換室のベルを鳴らすのが手回し発電機
音声通信はその電池で行う(相手側にも電池がある)
手回し電話同士1:1でもインタホン的使い方ができる。 ダイヤル黒電話で遊びたいあなたは
YAMAHAのネットボランチ(ISDN時代のアレ)がおすすめ。
3台まで使えダイヤルで別の電話を個別に呼び出すことができる。
ドフのジャンクにあったら使っても(磯野家みたいな広さは必要) クランプメーター初めて買ったけどめちゃくちゃ便利でびっくりした、もっと早く買っておけばよかった 何がどんなに便利なのかなんもわからん、そもそもクランプメーターを何に使うのか? >クランプメーターを何に使うのか?
電流計測。配線を切らずに測定できるしね。
傾向として、大電向けのものが多いので、そういうものだとアンペアオーダー以下の誤差が大きいから、マイコン工作だと出番は限られるかもしれないけど。 >>682
初めてクランプメータ使った人が
装置動いてるのに電流流れてない不思議
というので見に行ったら、マジックハンドみたいに電線摘まんでた
自分が初めてクランプメータを見たのは中学生
町のイベントのPAやさんが使ってたのを見て
高所作業なんかでぶら下げるものと思ってた
プロの道具は頑丈な作りなんだなと >>685
応用としては、そういう時は巻き付けると巻数倍(くぐる回数倍)感度が上がる
大電流用は懐も大きいしね せいぜい100mA迄の測定で小数点以下も知りたい時にはクランプメーターはちびしいね
車のバッテリーの消費電流を測るには便利だよね
ACコードの測定はそのままできないから持っていてもな、と思たけどセパレータというのがあるね
とはいえ無効電流は測れないんだろうね >>688
無効電流って言葉最近覚えたんですか?
馬鹿とはどういうものかよくわかると思う できないことを探すような(議論をよりよくするために)前向きな人がいないと、なにごとも暴走しがちだしね。
>>690
嘲るような書き方になっているのはなぜなんでしょうか。
>>688が言ってる無効電流はまっとうな話だと思います。
電力計で、電流計測部分がクランプになっていて、電圧計測を別プローブで行うようになっているものもあるよ。
クランプによる電流計測だけでは、有効無効はわからないしね。 小学生のとき、水疱瘡か何かでしばらく学校休んだ
この機会にと、親にアラレちゃんのマンガ買ってきてと頼んだら
買ってきたのはあさりちゃんだった
コレジャナイ J( 'ー`)し その時間違えたおかげで電子方面にはまって今5chに入り浸ってると思えば人間万事塞翁が馬よ SIRCセンサーとかいう非接触で電圧電流力率観れる方式があるらしい >>696
はじめて聞いたのでぐぐってみた。
・ホール素子は、ある領域において、バイアス電流と磁気検知結果に比例関係がある。その領域では、バイアス×磁気の乗算結果が得られる。
・SIRCは、とくべつなホール素子(?)で、交流バイアスで直線性が得られるようになっている。
・電力測定をするには、バイアス電圧として「ある(交流)ラインの」電圧を与えたうえで、素子のすぐそばに、その「ある(交流)ライン」の線を通す。
・電圧×電流が得られる。
というものらしい。
なので、
・電圧は適切に分圧または増幅してICに接続して与える必要がある。
・電流の計測は非接触だけどICと電流ラインの位置関係で変わってしまうので、プリント基板などで固定的に配置する必要がある。
汎用電力計として仕立てるとしても、電圧取得は接続だし、電流はいったんカレントトランスを介するなどしないと、電流ラインとICの位置関係を固定できない。
電力計としての回路がシンプルになってコストダウンができるかもだけど、測定器のユーザーからみた使いやすさでは、クランプ+電圧計測接続と変わらないと思う。
ラインに組み込んで使う電力測定用でしょね。>696さんもそこはわかって書いてると思うけど、測定器のテスターのスレとしてのぼくの見解でした。 >>695
あさりちゃん、って電子工作とかが出てくる漫画なん? 調べてみたけど、なんか違うような。
あさりよしとお さんの作品だと引き込みがあるかも。 >>697
お、頑張って調べてエライ、じゃあもひとつ日置のPW3365も紹介してあげる でもSIRCのキモは非接触というキーワードではなくて、シンプルなしくみで乗算をやってることでしょね。 リポバッテリーバランサーテスターのことなんだけど、なんか4番だけエラーなる
どのバッテリーにしても、
どの線に替えてもテスター替えてもなる。
なんかそういうテスターの不具合あるの?
ちなみにふつうのテスターで4番測ったら4V出てる
https://i.imgur.com/KwJLhzK.jpg 俺の車のナンバーには4も9も入っている
希望ナンバーなんだが、俺はもともとそういうのは気にしないので申し込んだ後で気が付いたw ホームセンターで買おうと思ったらテスターの抵抗のレンジに×100が無いんですけど
ちゃんと測れるもんなんですか?。 どんなテスターだったんでしょう。型式さえわかればネットで調べられる。
おおよそ、それがどんなものかは、ここの人たちならわかりそう。
ホームセンターで売ってるテスターか。
偏見かもしれないけれど、わずかな品種しか置いてないような気がするよ。 ホムセンのテスターっていうとチョコっと車で使うような安いアナログテスターのようなイメージだな
抵抗レンジはx1kとx10しかないとかって感じの CX-02のメーカーページを見てみた。
「テスターの抵抗のレンジに×100が無いけどちゃんと測れるかどうか」
×10で測れる範囲はこのテスターの場合10kΩまで。
「その範囲はちゃんと測れる」としか言いようがない。
そのへんの接続確認やっとけ、ぐらいならともかく、電子工作向け用途だと、もっと高い抵抗値を測りたくなるだろう。
アナログテスターの場合は特に、○○kΩ/Vに注目して。この値が高い方が基本性能が高いといっていい。
このテスターの2kΩ/Vはかなり低い部類。 2kΩ/Vはかなり低いというか最低の部類だと思う。
数十年前俺が小学生の時に初めて買ってもらった日置の最低価格のアナログテスターが2kΩ/Vだったが、今でもそんなのがあるんだな。 アンプも入っていない、基本的なアナログテスターで高い抵抗値を測るためには、搭載されている電流計の
基本性能が高いことが必要になる。低性能機種が、×10までしかなくて、低い抵抗値しか測れないのはそのせい。
アナログに拘らないなら今はデジタル機の方がはるかに測定値を得るための基本性能は高くなる。
どんなものでもそうかもしれないけれど、あるカテゴリの商品を買うときは、その商品をたくさん揃えている店
(できるなら安いものから高いものまでバリエーションがあるところ)で買うべきだと思う。
とにかく今どんなものでもいいからテスターがないと大変なことになる、みたいな場合はともかく、
慣れない人がテスターの品ぞろえのないところでテスターを買っちゃだめだ。 >>713
自動車とかの基本的な接触確認とか電圧確認レベルには低感度のそれが都合いいかも
今時の車は色々複雑だろうけど 逆に高感度なら、遅いとかデリケートとか大きいとかのデメリットが目立ちそう 現在アナログテスターで標準的とされるのは20kΩ/V (DCV)くらいで、この程度ならデメリットはほとんどない。
高感度メーター使用で100kΩ/Vとかになってくると、もうそういうのはいらないかなという感じ。
アンプ内蔵テスターはそれなりに便利だが、現状品種が少ないし、これもデジタルでいいかなという気になる。 たとえば、5Vを10kΩと10kΩで分圧する回路があって、ここの電圧を確認したいとする。
計算上は2.5V。
2kΩ/Vのテスターの10Vレンジで測定すると、2V。
20kΩ/Vのテスターの10Vレンジで測定すると、2.44V。
わりと安物のデジタルテスターでも、2.49Vぐらいにはなる。(入力抵抗1MΩとして)
測定値が正しくないだけでなくて、テスターを当てたときに、そのポイントの電圧は、実際にその電圧になっている。
そのポイントが「2.5Vであるべきで、そこから±0.5V外れると動作上ヤバくなる」ような場合は、テスターを
あてることでヤバくなることになる。 >>713
要は、理屈わかって上手く使い分ければいいだけ
そういうのがわからない人が無闇に高級品を勧めたりする >要は、理屈わかって上手く使い分ければいいだけ
その通り。
>>718に書いたようなことを、理解して使えるならOKだし、
テスターの性能に見合わない信号源を測らないと、理解しているなら問題もない。
でも、これがちゃんとわかった上で2kΩ/Vのテスターを選ぶかな、って気がする。
特に初学者にとっては、それなりに難しいことだと思うし、そういった人が電子工作で使う
テスターを選ぶ、ということなら、安価なアナログテスターを選ぶ理由はほぼない。
アナログテスターでなければならない理由(ぼくがそれを書くことはない)がある人が
アナログテスターを買えばいいと思う。
>無闇に高級品を勧めたりする
デジタルテスターで1000円とかなら、「無闇な高級品」でもないよね… 工業の、アナログではないシーケンス関係の制御盤チェックには
低感度品を与えるのも悪くない選択
容量結合誘導結合で発生する電圧に騒ぐ人も多い業界
導通確認と低抵抗な電源電圧確認が主な用途
導通確認も低感度大音量が理想 テスターの内部抵抗に対する無知というと、アマゾンのこういうレビューみるとなんか教えてやりたくなるよね。
https://www.ama
zon.co.jp/review/RJTIBN4IJJXBM/ref=cm_cr_srp_d_rdp_perm?ie=UTF8&ASIN=B07GJ891VR
メーカーのサポート窓口もこんな安い商品で、こんなバカバカしい質問されて気の毒だなあ、と思う。
昔みたいにレビューにレスポンスがつけられるなら、すぐ負荷付きの電池専用レンジでないと、
1.5Vでるのが正常なんだよ、と教えられるのに
これに参考になったをつけているのが多いから誤解をばら撒いているよなあ そりゃ、内部抵抗の高いデジタルでDCV測れば誤差の関係でそうなるよね。
おそらくメーカーの人は懇切丁寧に何度も説明したようだけど自分が理解してないだけというのがありありと分かる。 そりゃ、内部抵抗の高いデジタルでDCV測れば誤差の関係でそうなるよね。
おそらくメーカーの人は懇切丁寧に何度も説明したようだけど自分が理解してないだけというのがありありと分かる。 >>725
そのレビューを書いた人のように、頑なで自分の常識から離れない人は少なからずいる。
違うよ、って説明すると、屁理屈だと言ってくる。こういう人は救うのが難しい。
できることは、被害者の側に立つことぐらい。 電池残量の有る無しを測るのに2Vレンジを使わずに電池テスターを使うことにしたのだから良いのではないかな
いいね、をした人たちも電池テスターを使うだろう、こういう人たちは2Vレンジを外の目的に使わないから大丈夫
実験用の電源で電圧表示も付いている奴を電池代わりに使おうとしたときに気がつくかもしれないけどね、まあまずないだろうね もっと高いテスターを売りつけるチャンス
そしてユーザーは高いテスターでも同じようになると気づいてやっとわかる 同じオームならこれがいい
https://www.ama■zon.co.jp/dp/B07K7B74NY/ 今後は、こういう対応はChatGdpがやる時代になってくんだろうな。 >>731
「高いだけで役立たず。単なる金儲け主義だ」みたいな、ごりごりの嫌儲主義の人もいるからなあ。 >>725
元の商品ページ見たらこれ「電池の寿命チェックに」って謳い文句どこで入れちゃったの…… 電解コンデンサの容量抜けチェックのためにLCRメーター買ったけどちょっと高かったけど買って良かった >>737
電解コンデンサは容量抜けよりも早い段階でESRが増加する Miniware DT71っていうピンセット型のLCRマルチメータ(?)がおもしろそう
SMDなチップCRとかには有用かもしれない 普通のハンディタイプでもチップ用のツイーザーがあるからそっちのほうが良いよ
でも面白そうなら買ってみれば、他人にそれを買うのを誘導しようとしないでさ 秋月でMASTECH MS-8910というピンセット型で抵抗と容量が量れるのを2,000円で買った
SMDを測るのに重宝してるよ
今は扱ってないなと思ったら買ったのは14年前だった >>742
微妙にモデルチェンジして今でもアマゾンとかで売ってる
ツィーザー式のテスタかプローブはSMD扱う時は必須 アナログテスターはかなり減ってきていると思うけど、カイセ、カスタム、オーム、エルパ みたいなメーカーは
アマゾンだと結構でてくるんだよな。レビューもついているし買っている人もいるんだろう。
このスレだと、三和とか日置、海外だとフルークみたいの以外は眼中にない人多そうだけど、ああいうマイナー
メイカーのテスターを収集してレビューしてくれる人とかいないかなあ オームのKF-7、サンワのAP33、エルパのCX-04MBは兄弟みたいな針式テスター。
見たところ、2kΩ/V というこれ以下には下げられないスペックなんだが、抵抗レンジが3機種とも、×10と×1000の2レンジ。
目盛りを直読できるレンジを作らなかったんだね。その方が使い勝手がいい用途ってあるのかな?
>>745
現状ではアマゾンのレビューでもいいのでは。
比較レビューがあるといいのはわかるけど、それも、たくさんのいろいろな立場の人がやっていて、レビューを選択できる
ようになっていてこそだと思う。 SMD用のプローブでよいのないですかね?
尼で安いの買ったものの噛み合わせとか悪くて使いにくい >>749
これだと同じもの?
ttps://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-06267/
だとするとキーサイトの高い奴とか、サンワのは端子が合えば安いね
ttps://www.sanwa-meter.co.jp/japan/products/accessory-fuse/cl_700smd.html >>749
それか、ケーブル類はもうあるのだから、先っぽだけ自作する
幅広のピンセットにプリント基板をくっつければ良いんだよ、できれば銅箔は金メッキ SANWA CD771の本体とリードが加水分解してきたのかベタつく・・・orz >>753
シリコンケーブルなら加水分解しないだろ ウレタン系ではなくシリコーン系の素材で作られたテスターとかテスターリードってあるの? CD771のエラストマーのボディは べたついてくるのか。悲しいな。
ぼくが持っているのはまだそういう兆候はないけれど。
プラスチックボディに、エラストマーのカバーなら交換のしようもあるのだが。 >>757
15年くらい。中華の有象無象ウレタン系部品より大分マシとは思う
とはいえそれ以外の問題はなさそうだし耐久性は搭載されいる電子部品類に劣りそう >>752
アルコールで拭いてアクリル絵の具等でコーティングすると良いよ あ、先日はどうもです。
壊れたテスターなんですけど修理のめどがたちました。
天眼鏡で眺めていたら部品の一つがちょっと黒くなってました。
これできまりです。この部品を交換すれば治ります。
CX-240 まだまだ使います。
周波数も計れるデジタルテスターを買おうと思ってたのですが、そのお金でドライブレコーダー早速買っちゃいます。 >>760
部品が黒くなってる時はその部品がその部品の故障した原因ではないことが多いよ
つまり同じ部品を交換してもまたその部品が壊れる可能性が高いということ テスターの場合はその原因が「使い方」のことがあるしね。
その場合の真の原因の除去は「使い方を誤らない」。 >>762
電流レンジの抵抗ならまさにその通りだな メーター保護にはフューズとダイオードの2種がある
いずれもレンジによっては抵抗焼くけどな
Ex:SANWA JP-5 フューズ式 JP-5D ダイオード式
ダイオード焼いてしまったらとりまシリコンダイオード2個
極性反対にしてそれあった場所に。 一応復活する。
ま、この時代のだから精度はともかく使えるのが前提とした修理方法。 ダイオードってどういう事?って思ったが過電圧入力をふせぐ保護ダイオードって事か
そっちだと抵抗は焼けそうだな 電流レンジで並列抵抗を焼くより
電圧レンジで直列抵抗を焼くことのほうが防ぐのが難しそう アナログは修理が簡単で安く済み自分で治せるから初心者は絶対アナログだね。 ひどい言い方になるかもしれないけれど、
「初心者にとってはアナログテスターの修理が簡単で安くすむ」
という認識はいじわる問題でもなければ、いいかげんな修理を前提にしているのでは。
デジタルテスターの方が壊すリスクも低いと思うよ。 初心者向けの本や雑誌にはアナログテスターの作り方のってるくらいだよ。
そもそもシミレーションして十分なマージンとるんだろうからテスターなんて針が中央あたりで止まってればいいんじゃないの?。 自分の結論が正しくなるように、世の中のものの見方を変えようとする人がいるな アナログテスターの自作、ヤフオクで横河の0.5級の電流計入手して
1%以下の精密抵抗使って作れば市販品超えるのができそう。 どうせ自作するなら電位差計やブリッジにもできるようにしておけば ダイオードチェッカー、hfe計、周波数カウンタ、デューティ計、温度計、静電容量計
テスターの用途かどうかは個別のユーザーが決めればいいこと。 個人的にはNULLメーター(センター0メーター)は外せない 50000カウントと
5000カウントとでは
何が違いますか?
表示速度?
表示桁数? >>780
文字通り表示桁数
確度や分解能が上がる保証はないが普通は少しは良くなる
仕様書の内容が一応満たされる筈と考えるなら仕様書を確認するが吉
それができなければ高いものを買う理由はない 500000カウント出たときはさすがに変な笑いが出たけどね 5000カウントは±で0〜4999。
なので、
3.3Vを測ると3.300V表示になるので分解能は1mVだけど、
5.0Vを測ると 5.00V表示になるので分解能は10mVになる。
電圧分解能がどれぐらい必要なのかは、
どれぐらいの精度あるいは正確度が必要なのかとは必ずしもリンクしないけど、
人によって求めるものは違うだろうし、自分の用途にあわせて考えて。 皆さん有り難うございます。
5000は表示桁数なんですね。知らなかったです。
今50000のやつを使っていて
二台目に5000のやつを買うと使い勝手が悪いかなと思いました。
サブ機で電圧を図る程度の用途なので5000でも十分そうです。
三和か日置あたりで探してみます。
有難うございました。 まあ確かに何に使うかにもよるけど5Vを測って5.000Vと5.001Vの違いが必要になってくる場面はあまりないと思うしましてや5.0000Vと5.0001Vの違いが必要になる場面なんてまずないだろうからな
もしあるとしたらテスターだけに気を使っても意味がないっていう状況になるだろうし 人によるし、それを必要としない人が、必要となる用途を知る必要もない。
必要なのは自分以外の人のニーズを自分基準で「ない」と言わないことじゃないかな。 >>787
確度考えると最後の桁は捨てるものだと思ってる
それと5Vだと5.001だけど100Vだと100.1V 5000カウントは0000~4999まで
5000は次のレンジ >5.000Vと5.001Vの違いが必要になってくる場面
は、50000カウントのテスターの話でしょう。
今回の質問の人は別として、
テスターの誤差は読み取り値の何%(0.1%とか1%とか)だけでなく、
そのうえで最下位桁はたいてい±数カウントは保証されていない。
なので、5000カウントのテスターで3.3Vを測るときと、5.1Vを測るときとでは
実質的に誤差が変わってくることも選択にあたっては考慮してほしいです。 自作測定器にソコソコの精度が欲しくて、奮発して買った抵抗も1%だしなぁ… Tiktok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
※既存Tiktokユーザーの方はTiktokアプリからログアウトしてアンインストールすればできる可能性があります。
1.SIMの入ったスマホ・タブレットを用意する
2.以下のTiktok Liteのサイトからアプリをダウンロード(ダウンロードだけでまだ起動しない)
https://tiktok.com/t/ZSNfsKnQo/
3.ダウンロード完了後、もう一度上記アドレスのリンクからアプリへ
4.アプリ内でTiktokで使用してない電話番号かメールアドレスから登録
5.10日間連続のチェックイン(←重要)で合計で4000円分のポイントゲット
ポイントはPayPayやAmazonギフト券に交換できます!
家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます >>795
Amazonギフトに交換できるのが嬉しい 830Bも日々進化(退化)している
左は比較的古いタイプ、右は新しいタイプ https://i.imgur.com/jSRlSqG.jpg
邪魔になるものがあるわけでもないのに基板が小さくなっている(右上部)
半固定抵抗が固定抵抗+空きパッドになっている
積分コンデンサがフィルムコンデンサから積層セラミックになっている(フィルムコンデンサ用のパッドはある)
10A用のシャントが金属線(コンスタンタンかマンガニンか)からチップ抵抗になっている
(この時点ですでにヒューズ用のパッドはあるのに実装されていない) >>797
>金属線(コンスタンタンかマンガニンか)からチップ抵抗
中でも電流検出素子は驚きだね
そんなにTCRの良いチップ抵抗が安価に作れるようになったとも思えないので
連続使用時の確度の悪化は諦めか、この辺はもともといい加減なのかな というわけで、空きパッドのある830Bにチップ抵抗2個追加
https://i.imgur.com/wF53jHQ.jpg
・改造前は
34401A 830B
190.67mV : 192.2mV -> +0.80%
1901.5mV : 1913mV -> +0.60%
18.008V : 18.10V -> +0.51%
Specは1%~1.2%だからSpec内だけどどこまで行けるかやってみた
・改造後は
34401A 830B
100.07mV : 100.2mV -> +1.30%
199.92mV : 199.6mV -> -0.16%
1000.8mV : 1001mV -> +0.02%
2000.1mV : 1996mV -> -0.20%
https://i.imgur.com/fnl8XU9.jpg
分圧抵抗の誤差やリニアリティが悪いからこんなもんだな 訂正(計算ミス)
改造後の100mVは+1.3%でなく+0.13% >>801
おおお!こんな改造あるんですね!やってみよう ちなみに
R20の下のみで行う場合->計算上1.36MΩ
2カ所を使って切りのいい抵抗値を使う場合->計算上R20の下1MΩ、R19の下270kΩ
手持ちに270kΩがなかったから最初300kΩを使ったけどいまいちだった、200kΩで>>801のとおりとなった(もともとの個体差はあると思う) zoyi zt303、仕様はan870系と同じで筐体が一回りコンパクトな奴購入
精度は思った通りan870と同レベルでなかなか良い
ただ安っぽい硬質プラスチックなので落としたりすると割れそうな感じ
プローブ端子がややルーズで他社製は選ぶかも
手持ちのcreeqのはゆる過ぎてイマイチ オシロスコープは、価格破壊が起きてます。
一方、テスターはインフレしてる。
この差は何なん? RIGOLが攻めてるから、
テスターは出る数違うし、使い勝手がウンコだといくら安くても選ばれない 君は今まで何をしていたんだ?
テスタの価格破壊は830の時に起きている。
つまりオシロスコープはこれからインフレということだ… 3000円以下の機種では価格破壊を感じないと思うけど
今まで1万円以上のクラスのDMMは安価な物が増えてきたように思う
例えばDCV精度0.1%程度の機種は一昔前なら1万円超えてたけど、いまは1万円以下で買える
TrueRMS測定のDMMも少し前は概ね5000円以上してたとと思うけど、今は5000円以下の物も増えてきてる
4線式での抵抗値を測定できるような機種も少し前は概ね5万円超えてたと思うけど
4½桁だけど2万少々で買える機種も出てる(XDM2041とか)
XDM2041買おうか悩んで買わなかったけど(シリアル付きのDMM4台欲しかった・・・) ICが数個で構成されるような機械は安くなるよ、テスターは少し周辺部品が必要だから急激には安くならないだろうけど 逆説的に、専用ICが普及しているが為
普及している専用ICの機能範囲を逸脱する機能等を持たせようとすると
価格が跳ね上がってしまうのだ… >>815
専用ICが最安価機用の一種類しなければその通りだろうが、
多用途機用のICもあるのでそうとは限らない
電卓と同じで最低機能8桁専用のICもあるけど、
関数電卓などが作れる多機能用ICもあるというのと同じ 共立と三和のアナログクランプメータ
両方廃番になってるけど同じ部品なくなった?
奥沢とか もうアナログ売れないんじゃね?
フレとか見たいんだとデジタルじゃないとキツイしな。
昔記録紙使ってのあったけどアレ、紙切れてウガーってなったことあったなあ。 >電卓と同じで最低機能8桁専用のICもあるけど、
>関数電卓などが作れる多機能用ICもあるというのと同じ
その多機能用ICの需要ぐらいに
「普及している専用ICの機能範囲を逸脱する機能を持つテスター」
の需要がないから、>>815さんが言う通りに「価格が跳ね上がってしまうのだ」ろうな。 横川3201は、買う前に廃盤。
サンワCP-7Dが、手元にあるテスターでは長寿(20年超)。
CD731も何とか持ちこたえてる。 結構前に買った830Bはややはずれだった
200Ωレンジで端子をショートしても1Ω前後の表示になる
https://i.imgur.com/RmlOpwh.jpg
内部をよく見てみるとパターンが貧弱で若干の抵抗を持っているところが所々に見られる
簡単にジャンパーで補強してみるとショートプラグで0.1Ωの表示になるくらい改善した
https://i.imgur.com/Esm5VzB.jpg
もちろん途中にレンジ切替の接点が入っているところはジャンパーで接続するわけにいかないのでそれ以外の部分を低抵抗になるようジャンパーした
https://i.imgur.com/H8m8iyn.jpg
物によっては何の改造もしなくてもショートで0.1?くらいの表示になるやつもあるみたい 確かにシャントの下を通すと被覆が溶ける危険があるな
まあでもこのテスタで10A測定はする気にはならないからいいんじゃないかと 恐らく0.2~2mΩ位だろうから2mΩと仮定しても10Aでの発熱量は0.2W位じゃないかな
昔DT830に一瞬30A位流したことあるけど・・・ すまん、嘘ついた・・・
念のため似た作りの秋月のM830Bのを測ったら6.7mΩだった(思ったより高い) UPLIFT プレミアム・サービスのお知らせ
https://uplift.5ch.net/
UPLIFT 主な特典
・連続投稿の規制を緩和します。
・スレッド作成時の規制を緩和します。
・5ch.netのスレッド表示画面に表示される広告を除去します。
・5ch.net専用ブラウザで5ch.netの過去ログを閲覧できるようになります。
・海外からのアクセス・ホスト経由からでも書き込みができるようになります。
・書き込みが規制されているプロバイダーからでも書き込みができるようになります。
・5ch.netを安定して利用できるように運営を支援できます。
5ちゃんねるを存続させるためには、皆様のご協力が必要です。
最後まで御精読いただきありがとうございました。 フルークのテスターの黄色いカバーですが、外側が使用上の汚れで黒くなっているのですが、
どのようにしたら綺麗になるでしょうか?
アルコール、IPAは、有ります。
ひたすら洗うしかないでしょうか? 台所用洗剤の原液を付けてしばらく放置、その後ごしごしと洗うほうが良いのでは?
中性洗剤でダメだったら、住まいの洗剤の原液、ビニ手付けてね >>827
>黄色いカバー
材質がポーラスな物なので汚れが中まで染み込んでいる
どうせそんなに綺麗にはならないから諦めた方が良さげ
吹いてすっと落ちるところで諦めるのが利口 テスターなんて全然壊れない
どんな使い方してるんだ?! 10年も使えばまあ精度はアレになるとは先輩から聞いたが
ホントにそこまで狂う?
あ、絶縁抵抗は、校正受けてないと検査不合格の可能性あるんだっけ? アナログテスターの精度はかなりいい加減です
というかスペックがそうなっている
デジタルは製品次第 >>828
>台所用洗剤の原液を付けてしばらく放置、その後ごしごしと洗うほうが良いのでは?
>中性洗剤でダメだったら、住まいの洗剤の原液、ビニ手付けてね
ありがとうございます。
やはり、簡単では無さそうですね。
手垢なのか、この黒っぽい物が取れると新品のように気持ち良いんですが。
特に中古だときれいにしたい気になってきます。
>>829
>吹いてすっと落ちるところで諦めるのが利口
みたいですね。皆さんどうしているかも気になります。
ありがとうございました >>834
>皆さんどうしているかも気になります。
テスター洗う奴はそうそういないぞ。 外観を新品のようにするために、界面活性剤や溶剤、アルコール、水を筐体、ボタン、表示窓に擦り付けるのか。
そんなのいやだな。
中がホコリまみれだとか、窓が見えにくくなっていて測定に支障があるのは別だけど。 >>836
黄色いカバーだと言っている。
よく読もう 黄色いカバーの汚れ
パーツクリーナー
マジックリン
シンナーの順で試せ
シンナーまで行くとカバーもちょい溶けるから、うまくやらんと汚くなる 結論いいます
IPAで綺麗になる
限度はある
ホルダー取り外しできるやつも
一体の筐体のやつも綺麗になる
当然ながら隙間には浸透しないように注意 いつも綺麗なので、君はちゃんと仕事してるのか、と問われる IPAはすぐに影響が出ることは少ないが、あまり調子に乗って使っていると後で割れてきたりボロボロになることがあるので注意
印刷が消えることもある
最も無難なのは水と台所用洗剤 >>834
79III持っているのでやってみた、中性洗剤:ほとんど効果なし
住まいの洗剤:ほんの少し落ちる IPA:効果あり、きれいになる それ以外は試してない 追加:IPAだと落ちるけど、ゴム自体も取れている感じ、綿棒でやったが初めは綿棒が黒くなるけど、だんだん黄色っぽくなってくる
裏側でどの程度までやるとどうなるかを試してみると良い、やりすぎは禁物見たい >>844
素晴らしい。参考になるな。
僕のやつはマジックで、第3係とか書かれてるんだけど
一度やってみるわ オレのも◯◯電工備品とか書いてあるから消したいよ。 基本的に マジックインキは何で落ちるの? IPA? >>848
ベンジンなら一番落ちるがIPAでも落ちないことは無い
現実的には飽和蒸気圧が高い薬品ほど落ちる可能性が高い
但し落ちるといっても溶けるだけだからポーラス(隙間が多く中に液体や気体が入り込む物)な物には染み込んでしまうためあまり落ちはしない >>849
>落ちるといっても溶けるだけだから
わかりやすい説明。 中に染み込むものが案外多い
そういうものは表面を溶かさないと落ちない
汚れがよく落ちるものもあるがそれは表面を溶かしているので、綺麗になるからといってしょっちゅう使っているとそれなりのことが起きる 洗剤にちょい足しで汚れ・におい超絶 スッキリ ワイドハイターEXパワー
洗剤と一緒に、キャップ1杯入れるだけで、
いつものお洗たくがパワーアップ。
普段のお洗たくでは落としきれないニオイや
汚れを落とします。
抗菌成分が洗たく中の菌移りを防ぐから、
まとめ洗いも安心です。
色柄物に安心な酸素系漂白剤(濃縮タイプ)。 >>854
ギャグかましたいんだろうね
ゴムカバーって汚れが落ちると持った感じが変わるね、汚れですべすべしてたのがべたべた感が出てくる >>833
アナログは校正してれば正確なんだけどね アナログはもともと不確かさの許容範囲が広いから滅多なことでは逸脱しない
デジタルの無理に不確かさの範囲を狭くしてるものは容易に逸脱する
中華の4桁半なんて最初から危ない 「正確」に期待することがアナログとデジタルで違う、という話なのかもしれないが
アナログとデジタルを並べて議論するときは、同じ基準で話をしないと、言葉遊びになっちゃう。
アナログのパーセントオーダーでの不確かさを許容するなら、中華4.5桁でもたいていOK。
ちなみに、ダメな中華を引き合いにして、中華4.5桁が危ないというのはアンフェア。
同程度に信頼できるものをもってきて比較しよう。 確度と精度を明確に分離して考えよ
って理工系の初歩で叩き込まれると
思ってたんだが
違うのか? 精度が、
正確度とは別の精度の意味で解釈される場合と
正確度と精度を合わせたものと解釈される場合と。 >>859
>同程度に信頼できるもの
長文野郎の自分基準の話は無視しよう アナログメーターってさ、フルスケールで校正・調整するよね、仕様もね
そこは精度が出るかもしれないけど、中間値はすごく怪しい
アナログメーターの蚊取り線香のバネってどのくらいリニアに変化するんだろうか?
デジタルだったらAD変換器の直線性だけだからほとんど気にしないで良いものだよね
それに安いものでもデジタルだったら誤差は0.5%+3デジットくらいだね、4桁物で100Vだったら1V以下の誤差だ
実力はそんなひどくは無いだろう、アナログメーターでは100Vに対して1Vの誤差は1級だから高級品だ、普通は3%程度
しかもフルスケールでだ、中間値は一体どの位の誤差になるんだろうか? 恐ろしや んー。もう40年ぐらい前だけど、アナログメータの校正シートをみたことがある。
途中の何点かも記されていた。これは校正を依頼するときの要求次第なのでは。
まったく綺麗なリニアではないのだな、と思ったが詳しくは憶えてない。
正規校正とは離れるが、WEBで検索したら、リニアリティは個人で検証されている人がいる。
アナログ直流電圧計の校正実験
で画像検索したら見つかる。 アナログは フレ見るのに便利なんよ。
車いじってると、何かのスイッチ入ったときにデジタルだとあんまり数値変わらんときあるけどアナログだとフラフラうろついて、ああ、さっきのかなとかあたりついてありがたい。 アナログメータのリニアリティはばねというより磁束密度の分布だと思う
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%9C%E6%B5%81%E8%A8%88#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Gmeterdiagram.png
磁界は両側の丸くえぐられた磁極と中心のコアによって可動コイルがどの角度でも同じ磁束密度のところを横切るように作られていつはずだけど現実はそううまくはいかない。
両端はどうしても磁束密度が若干低くなってしまう(安いやつほどその傾向が強いと思う)。
そうすると両端では目盛りの間隔を詰めなくてはならなくなるし中心付近は逆になってしまう。
これを考慮しないで等間隔な目盛りを書くとリニアリティエラーとなってしまう テスターはテスターであって、測定機じゃないんだってばよ 自分流が誰にとっても正しいと考えて押し付けるのはなんらかの障害です。 >>866-867
昔々のお話だけど、オートレンジでバーグラフの出るデジタルテスターが出て、それを使うようになったら徐々にアナログテスターを使わなくなった
一人だけじゃなくて全員(10人くらいかな)がね、デジタルテスターしか知らない世代はアナログテスターを見向きもしないね
アナログテスターが余っていたので捨てるのもなんだから家に持って帰った
でも家でも同じデジタルテスターを使っているもんだからアナログテスターは仕舞いっぱなし、結局オクに流した
オクで落札する人がいるんだからメーター式も使われているのかもしれないけどね、私はもう持ってない
でもそれはテスターに限った話で、VUメーターやアンプのパワーメーター、車のメーターはアナログが良いね 製品として売ってる以上、それを必要とする人がいる、と理解すればいいと思う。
何に使うんだ、なんて、わかる必要もない。
必要性が分からないときに、世の中に必要でないと考える人がいる。厄介。 >>872
そんなこと、偉そうに言われなくても、
みんなわかってるよ。 自分の経験や態度がみんなに共通のものだと、根拠もないのに言う人いるね。 >>871
音響の制作サイドのレベルメーターは現在ほぼすべてデジタルセグメント表示のバーグラフとなっている。
これはメーターを並べたときの視認性と、ピークを引き伸ばして同時表示できることが大きい。
針式メーターでも二重指針メーターを用いて似たようなことはできるが、セグメント表示の方がずっと優れている。 >>876
ピーク表示の利用価値がわからないです。
ピークがあーぁ残って表示されたとしても、それはどのように受け止めるんでしょうか?
「あーぁ、行っちゃったよ」と思うだけで、今更に手遅れ感。 想定より高いピークがあれば、飽和のリスクを避けるなどの目的で、音量を下げるんじゃないですかね。 >>879
起こってしまってから、その後の音量を下げるということですね。 >>880
>>879を唯一の目的と考えるのはおかしいので、それは避けるべき。
少なくとも、現場がそれを求めているなら、目的がわからなくても、
現場が必要としているということは理解しておいていいのではないか。
それはそれとして、
起こってしまったあとに改めないよりは改める方がいいことはあるしね。
そして、起こってしまったあとに改めようもないこともあるしね。 >>878
あくまで制作サイドの話ということであれば、現在の収録はすべてデジタル録音で、0dB FSを超えるレベルはクリップしてしまい正常に記録できない。
しかしダイナミックレンジは20bit以上あるので(デジタル信号処理としては32bitとかあるが、マイクのダイナミックレンジは22bit程度)、昔々のようにピークで0dB FSギリギリを狙うなんてことはしない。
クリップせずに録れれば後からレベルを揃えること(ノーマライズ)も可能なので、とにかくクリップしないことと、ピークでどこまで行ったかがわかることが重要。 >>881
当たり障りのない、どうとでも受け取れる優等生のようなコメントだな。 >>883
多様性を認めれば排他的にはならないものさ。
自分がくだらないと思うものが売られているのはそれを必要とする人がいるから。
自分が必要とするものでも、人がくだらないと思うことはある。
そのことを否定したら、ある種の面白さが残ることだろう。 >>885
>>884には「そのことを否定したら」という仮定を書いているよ。 どこ製だから良いとか悪いとか信頼性が高いとか低いとかプラが溶けない溶けるとか考えない方がいいと思う。 その根拠のない漠然としてよりどころのない信頼だったものは何なんだろう。
そのへんのおまえらおれらが作ったものは日本製。日本製だからといって信頼できるなんてことはない。
かつての日本を代表するような企業や、一部の技術力の高い人たちが築き上げてきた印象に過ぎない。
だから「日本の技術力」と考えるよりは
「かつての日本を代表するような企業や、一部の技術力の高い人たちの技術力」と考えるべきことなんだよ。
そこに入っていることが明らかでないものに、日本製だからといって信頼性を求めるのはおかしい。
その上で「一部の技術力の高い人たちの技術力」は今でも高いと論理的に言えるが、
「かつての日本を代表するような企業」はどうだろうなあ。 >>887 人気機種の互換品?
熱で画面が黒くなるときがありますが、故障ではありません。冷ましてから再度お使いください。
気になる場合は熱対策もされた上位機種の1-8S版をご検討ください。 ってやつ?
商品が届き、リポのディスチャージをしたら、開始数分で焦げ臭くなり、写真のように液晶が真っ黒になりました。
表示もぐちゃぐちゃだったので、どんな状態だったかは分かりませんが、正常ではないことだけは確かでした。
全く使えない製品です。返品します。 >>890
ネタにマジレスされてもなぁ・・・
どう見ても日本製じゃないだろ。 ネタは置いといて溶けた直接の原因は
・放熱が悪すぎたから
・仕様を超える電圧のバッテリーを接続したから
・単なる個体の不具合
どれだと思う?
(いかなる理由はあれ、溶けるまで温度が
上がるのは設計上の問題だけど) >>887
2枚目の写真のQCマークだけどAliExpressとか中国では安く売ってるからね >日本製でも
(これは中国製だけど)日本製でもこんなもんなの?
じゃね? 最後の組み立てだけ日本でやれば日本製って言い張ってもいいことになってるので
日本製って書いてても実のところ中国製なんてのは当たり前にある >>893
>設計上の問題
10台買って10台ともそうだと言うなら兎も角、製造上の問題のことの方が多いだろ >>897
基板を箱に付けるだけの作業でも日本製って言えるからな デジタルマルチメーターのダイヤルが接触不良っぽくなってきたんだけど、
分解して接点を布か何か拭いたらいいですか? >>893
何回かやったけど放熱が悪すぎて中心から広がって行く感じしたからデスクファン回したらちょっと軽減するとかないかな?とりあえずすぐアマゾンで対策機種は買った >>903
スイッチにたくさん付いてる接触子?はめっちゃ繊細だから気を付けれ
ちょっと曲がっただけでうまく機能しなくなって難儀した >>903 5-56や旧ポリコールジェットは使うなよ。
ポリコールジェット(新)、接点復活王はその旧ポリコールのイメージ強すぎて
使っていない。
無水エタノールやIPAでプリント基板の接点汚れのみ。 >>903
どうなって接触不良になったかによる。
サンワのCDなんとかは基板上の金属がすり減ってしまい、こうなるともう修復は不可能。 まあ、テスターは消耗品だから買い替えたほうがいいね。 デジタルオシロのロータリーエンコーダでも、基板のパターンが消耗してしまうケースがあるしね。 最近のスマートメーターみたいなロータリースイッチない奴だとその手のトラブルは心配ないか
ただボタン操作だけのって、なんか馴染めんが… 接触不良の原因はだいたい汚れだから、接点復活剤なんかよりパーツクリーナーのほうが効く ロータリースイッチの接点を見ると、
グリスのようなものが塗ってあるけど、あれは
手に入りますかね? 皆さんありがとうございます。
分解して中を見たら、笑うぐらいホコリが溜まっていました!こんなにホコリが入るもんなんですね。
被膜汚れとかのレベルじゃくて、ホコリがダイヤルの端子と基板の間に挟まって接触不良になってたようです。
とりあえずパーツクリーナーだけで薬剤は何も付けずに掃除したら治りました。 >>919
> 笑うぐらいホコリが溜まっていました!
> こんなにホコリが入るもんなんですね。
もしそのホコリが侵入孔の付近にあまりなくて
電気接点付近にだけ局在してたとかで違和感あったんなら、
《外からホコリ入ったんじゃなくて接点から銀ウィスカーが生えた》
って可能性も テスターの中にドライヤって書かれた乾燥剤
入っているのもあったなぁ。
あれどうなんだろ。
開封した市販薬の薬瓶の中に入った乾燥剤に交換してみた。
数日で使えなく? 昔はテスターといえばフルークでしたが、
今は日置とかサンワでしょうか?
フルークが結構高いので購入に困って
迷っています。 SANWA 安くてそこそこだから悪くないと思うんだけどなあ。
高圧は知らん。 >>923
フルークはどちらかというとプロ用、毎日毎日ヘビーに使う人向け、壊れない(例外もあるけど)
20年、30年使っていられる、アマチュアがたまに使うのにはもったいない
hiokiで十分というか昔と比べてずいぶんよくなっている印象、中華だって良いかもしれない
買うんだったら安い2000カウントではなくて4000か6000カウントのほうが良いかもね
予算があるんだったらOWONあたりのオシロと兼用のやつが将来幸せになれるかもしれない
1万円くらいの安いのはダメだけど SANWA15年くらい使ってるよ
定価2万弱のやつ
ACコンセントで100V強でるので精度死んではいない なんかダメって言っちゃう人、理由言わないんで、ああなんか過去に嫌なことあったんだろうなってくらいしか思いつかないのでドコドコがダメって言われないと伝わらない。
フルークもいいのは分かるけど通電調べるだけのテスターならフルーク要らないし使い所だとは思う。
ああ、lanケーブルのテスターならフルーク一択だけどまあ、手が出ん 持ってるテスターで一番使うのがカイセのカードテスタ。全然壊れん。 >>932
そうなんだよなぁ
無理して買った6桁半は通常用途にはもったいなから使わなくて一番よく使うのは一番安いやつ >>931
たとえブザーチェックでもレスポンス早いよ
それと瞬間の接触でも確実に短音が鳴る イギリスの職人によって採寸してグッドイヤー製法で1年かけて作る靴 >>938
冷蔵庫で冷やしますか
それともレンジで温めますか イヤさいくらフルークが早いと言っても重いんだよ。 ポケットに入るしちょっと遅いくらいならカード型で十分となる。年食うと腰道具軽くせんと腰保たんよ。
年食ったおっさんがボロボロのパナの6220使ってる理由がわかってきた。軽いんよ。あと最後までしまったときの手首の痛さが段違いに軽い。 >>923
テスターといっても較正して測定器として使ってる人から、導通チェックと
電気が来てるかチェックするような用途にしか使わない人まであるから
あなたの用途を書かないとアドバイスしようがないよ >>940
そんならそれでいいんだよ、いすに座ってやる仕事になった時には全然違った感想になるだろう テスターの桁数表示について教えてください。
max 1999 表示は、3 1/2桁と言うようです。0〜9が3桁と、最上位が1とのことです。
最上位を1/2という理由は何でしょうか?
あと、もしmax 6000 表示は、3 ?/? 何になるのでしょうか?
宜しくお願いします。 >942
机座ってのテスターってオレの使用用途からは外れるなあ。
一応179持ってるけどあんまし使わん。
あ、ケーブルは好き。ホントにコレだけは国産メーカーは反省してほしい。 >>943
本当の理由、0と1しか表示しないのを1/2(half)と呼ぶようにした、のは誰もわかる人がいないのかもしれません。
誰かがそう呼びはじめたのか、英語の決まりかもしれません、歴史家が知っているかもです
wikiの説明、https://en.wikipedia.org/wiki/Multimeter のResolutionの項目にも0,1をhalfと呼ぶとしか書いてありません
それ以上の場合には3/4と呼ぶと書いてありますが、最近は、数字そのもの、6000とか、で書いてあると思います >>943
最初は999表示だったんだが日本の電圧は100vで1v単位でしか表示出来なかった。そこで精度を少し上げて1999表示にして100.0vが表示できるようにした物が出てこれを3.5桁表示と宣伝した。
その後3999表示ができる物も出て3 3/4桁表示と宣伝していたと思うがいつの間にやら消えた。
個人の記憶の世界だが、宣伝文句でしかない。ただ、3.5桁はデジタル化の効果を見せつけた。 キーサイトは60000カウントでも4.5桁って呼ぶしテキトーでいいよ >>938
瓜田に履を納れず、李下に冠を正さずみたいなレスを期待してた
まあそれはともかく
>>943
かつては1999カウントの最上位桁は"0"と"1"で1ビット、符号で1ビットの計2ビット必要だからBCD1桁(4ビット)の半分で1/2桁、
3999カウントなら最上位桁は"0"、"1"、"2"、"3"の2ビットと符号で計3ビットだから3/4桁って言ってた
今は6000カウントや8000カウントなどあるからxxxxカウントって言い方のほうが多くて桁数でいうのは少なくなった BCDカウンタ+二重積分だったのがバイナリのA/D+マイコンみたいな構成になってきたっていうのもあるかな EDNのライターのひとが解説してる記事あったわ
https://www.edn.com/whats-a-half-digit-anyway/
(最大値)/(択数)
1/2は「0,1の2択で最大値が1」、
3/4は「0,1,2,3の4択で最大値が3」の意味。
スラッシュは除算の意味にとらず区切記号と思ったほうがよさそうね。
小数に書きなおしたらアカンやつ >>951
多くの場合、最大値は択数-1になるはずで、そんなものをわざわざ並べて書く意味があるのかと思うが アメリカ人は 1/8 とか 1/16 とか好きだよね。 >>951
50000countsだと、4 5/6桁か
なんかしっくりこないな 60000カウントだ、スゲェと思ったら、DCのときだけね。 ACで60000が必要な計測ってテスターじゃなくてオシロとかで見たほうがいいんじゃないか思っちゃうんだが
なんか勘違いしてる? テスターの桁数表記の小数点以下(または分数)は、決まったものはないはず。
1999でも3999でも5999でも「3.5桁」と表現される場合もあるわけだし。
解説記事も、自社のポリシーか、ライターの肩入れがないなら「諸説ある」が望ましい。
あいまいな桁数表記は飾りに過ぎないと割り切って、カウント数に意識を向けるべき。 n.x桁は半端なn+1桁目が存在するって
以外意味ないでしょ >>954
> 50000countsだと、4 5/6桁か
59999だよね。それはともかく、5/6 はあまり見ない気がするが、
4 5/6 digit DMM
で ぐぐると確かに存在はする。 >>943-959
久しぶりにおもろかった、昔にもそういう質問は有ったあっただろうけど、良い質問だた >>956
オシロにすればますますでかくなるし、乾電池だと連続駆動10時間なんてことになるが、そういうのが好みですか なるほどねえ
5999とか最大値と浮動小数点みたいに現すのが良いのかもねえ。コンピュータの
数値計算みたいだけど
あと結果が定まるまでの時間や、サンプリングの間隔とかももうちょっと各社で統一した試験方法で数字をカタログに載せるようにして欲しいよね
今って実質買ってみないとわからないもん >ACで60000が必要な計測ってテスターじゃなくてオシロとかで見たほうがいいんじゃないか思っちゃうんだが
「ACの電圧測定で、17ビット以上の分解能が必要な計測ってテスターじゃなくてオシロとかで見たほうがいいんじゃないか思っちゃう」
ですか?
なかなかそういうオシロはないと思います。
「AC電圧計測で、
数百カウントもあれば充分だけど、
波形を見たい、正弦波とは限らない、実効値がわかればいいけれど、テスターの実効値計測があてにならない周波数だ、
みたいな場合はテスターじゃなくてオシロとかで見たほうがいいんじゃないか思っちゃう」
ではないですか? >>962の主旨は、
「結果が定まるまでの時間や、サンプリングの間隔とかカタログに載せるようにして欲しい」ではなく、
「もうちょっと各社で統一した試験方法で」の方じゃないですかね。
数字が載っていても、測り方が違えば使用感は違ってくるので「今って実質買ってみないとわからないもん」という
話になるのだと思います。 60000カウントでも6000カウントと同じ表示更新のテスターって無いですかね?
金額無視で。 >>966
HIOKIのDT4281だかDT4282は60000でも表示更新早いね、価格は高いけど
ブザーの音が品が無いなぁと思ったけど、https://www.youtube.com/watch?v=d6uKUaq8aoE&t=19s
デスクトップ機で下位桁がちらちらするからとかでカウント少なくしたりしてたけど、テスターではそういう気になれないな
60000程度で下位を消したいという気にはならないでしょ
6000カウントにしたら早くなるかは知らんけど、60000カウントで十分早いし
と思って289を見たら289のほうが早いわ(早いように見える)、50,000 カウントだけどね
ちな、DT4282は、4-1/2桁って分類になっているね、最大表示60000 >金額無視で。
昔ながらの二重積分型だと時間を測っていた。カウントはクロックのカウント数だった。
その前提があって、6000カウントするより、60000カウントする方が時間がかかりそう、って感じかな。
でも、同じ周波数前提で想像する必要ってあるのかな。
今はΔΣのものもある。20ビットでも、±500000になるわけだけど、そのへんのΔΣでも1秒間に10回ぐらいはふつう。
むしろ見やすいように更新周期を落としていることさえあるはず。 >>968
これいいね。60000でも速い応答。
289の数字表示は好きじゃない。
やっぱり7セグが見やすい。 値が安定したときの自動ホールドは欲しいかも
ボタンを押してホールドは手がもう一本ないとあんまり意味ないし >>972
自動的に安定した時の判断が難しいので、
声でホールドしてくれるといいと思う。
特にオシロスコープの時。
「ストップ」と言ったら波形が止まる。 昔、読み上げるテスターがあった
じれったくて捨てた >>973
全く同じこと思った。
テスター使う時、特にホールドしたい時って両手が塞がっていることが多いんだよね。無精して(笑)。
両手でテストリードを押さえてボタン押すとその間に接触悪くなったりするし。
声でホールド、結構良いアイデアではないかな? 音声認識とかジェスチャー認識とか、これからはスマホと連携できるテスターになってくのかな? 「測定値の読み上げ機能」を備えたデジタルマルチテスター - AKIBA PC Hotline!
ttps://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1562347.html
動画の声、ディーシースリーポイントスリーゼロボルト? >>968の動画見たら自動ホールドがあったからお高い機種では一般的なのかと思ったけどそうでもないの? DHO800ならマウスでストップできから、左ボタンから並列にフットスイッチを押せるようにしたら足で止められる。 >>981
なるほど、マウス疑似ったボタン作れば良いのか 昔の広告なんかで「ハイテスタ」って読んでいるのがあるけど、このハイって
どう言うみですか? 高性能? 高級? >>986
ハイテスタなんて言ってたの日置だけだろ
単にそういう名前
まあ高性能テスターという程度の(実態のない)呼び名 今だと 三和 日置 カイセ が残っているが
古になると SAKURA TMK ・・・ >>968
4281と4282の違いがわからなかったけど、
4281は電流が600mAまで、4282は10Aまでなんだな。
4281は電工用、4282はラボ用だって。
ふるさと187の中古と悩んでしまうな。 フルークを異常に崇めるジジイってどうして形成されたの?
そんなにフルークが凄い時代があったの?
カメラでいうライカ爺みたいな >>996
初期のハンディマルチメーターの歴史はFLUKEの歴史と言っても過言じゃないんよ
flukeのな、8020A最初のハンディ、マニュアルレンジで横にスイッチがある形式
他社がみんな真似したんだよ
その次の70シリーズ、バーグラフ付きのオートレンジ、これも他社がまねしてたね
80シリーズになるともう、高級マルチメーターの独壇場って感じだった、ちと言い過ぎかな >>996
>フルークを異常に崇めるジジイって
ジジイでフルーク好きなんていないだろう
フルーク崇めてるのは一部の電工ドカタだけだろ
販売関係者はフルークは利益率が高かったからありがたかったろうけどな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 451日 10時間 19分 58秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《UPLIFT会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
4 USD/mon. から匿名でご購入いただけます。
▼ UPLIFT会員登録はこちら ▼
https://uplift.5ch.net/
▼ UPLIFTログインはこちら ▼
https://uplift.5ch.net/login レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。