電子工作入門者・初心者の集うスレ 84
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質問の要点は
初心者質問スレ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1541751534/1
を参考に。
百聞は一見にしかず。画像添付があれば話は早いです。以下のアップローダあたりを使って
・WAZAMONO コンピュータ画像掲示板 http://img.wazamono.jp/pc/
・imgur: the simple image sharer http://imgur.com/
・gazo.cc - 画像アップローダー http://www.gazo.cc/
・画像があればより的確な回答が短期間で確実に得られます。
でも無闇に巨大な画像とかピンぼけ画像は歓迎されないですよ。
・「お絵描き」機能を使って書き込むのも簡単です。
・リポ とか レギュ とか、一部でしか通じない「変な省略語」を 得意げに使うのは
カッコ悪いですよ。普通の言葉で書きましょう。
■過去スレ: 電子工作入門者・初心者の集うスレ (直近5スレのみ)
83 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1540158841/ 2018/10/22〜
82 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1538050672/ 2018/09/27〜
81 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1534924819/ 2018/08/22〜
80 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1531054621/ 2018/07/08〜
79 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1524695069/ 2018/04/26〜
78 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1517165286/ 2018/01/29〜 >>657
そもそもこれはOFDMではない(スペクトルが違うのだから当然だが)
PSKのベースバンド信号では?
OFDMはPSKの発展版(?)なのでまずはPSKの信号を作ってみるべき↓
0or1の乱数列から階段関数を生成
→その階段関数よりも周波数の高い(10倍以上)cos関数を生成
→2つの関数の積をとる
→それをFFT
ちなみに俺はプログラミングについては考え方しか知らん >>659
これはOFDMのベースバンド信号だと思います。
搬送波を掛けたらこうなりました。
http://220.208.234.203/~pi/ll.html >>662
それはPSKのスペクトル
そもそもやっている計算がPSKの変調
「PSK スペクトル」で検索すればそういう形がヒットするはず
OFDMは異なる搬送波を用いたPSK波形を足したもの
こうすれば目的のものが得られるはず↓
乱数列の関数を10個程度用意する(全て周波数は同じ)
↑の関数それぞれに異なる搬送波(ただしそれぞれ周波数が↑の11~20倍になるように)をかける
その積を足し合わせる >>664
俺の知識ではこれが正しいか否かは判断できない
手元にある「通信工学(竹下鉄夫・吉川英機)」という本では>>663で説明したことが書いてある >>665
ウィキペディア以外でもこのような説明が多いので間違っていないはずです。
やはりこれは理想的な正弦波の和とは程遠いカクカク波形なのでこれの生成のときのFFTの次数を大きく上回る高精度のFFTで見てしまうと誤差が大きくなっているのだと思います。
ネットに上がってるような平らなスペクトルのOFDM信号はその送信機のFFTの次数が実際に作られるサブキャリアの数よりも大きくしてあるのでしょうか。 >>669
よく読んだら「通信工学(竹下鉄夫・吉川英機)」にも同様の記述があった
俺が言ってたのは純粋な理論の話でWikipediaの図は実用的な(計算が少なくて済む)回路における手法らしい
おおよそは理解した
その手法は以下の通り
シンボルレートT秒ごとにデジタル信号をN系列に分割→N個の複素数列に変換→IDFT デジタル信号処理
→IDFTされたもの(N個の数列)をT/N秒ごとに出力 DA変換
→それと関数とキャリア(e^-{i2πft})との積をとる アナログ信号処理
→これをシンボルレートTごとに何度も繰り返す
(1シンボルレート分の)シミュレーションでは
[この工程は不要]→N系列の複素乱数列を生成→IDFT デジタル信号処理
→IDFTされたもの(N個の数列)をT/N秒ごとの階段状連続関数に変換 (擬似)DA変換
→それと関数とキャリア(e^-{i2πft})との積をとる (擬似)アナログ信号処理
(→その結果をFFTして眺める)
うまくいかない問題はIDFTをIFFTだと勘違いしたことにあると思われる
IDFT:単なる数列をデジタル的に逆フーリエ変換する
IFFT:数値計算によって近似的に逆フーリエ変換する
乱数列→アナログ化→IFFT ではなく 乱数列→IDFT→アナログ化 とするべきだった FFTはDFTを高速に実行するやり方であって、サンプル数に制約がある以外は両者は同じものでしょ? >>672
そうかもな
DFTは離散数学の概念でFFTはその応用例
今回のケースでは離散数学の範疇で扱うことが重要 >>671
自分のシミュレーションは乱数列→IFFT→アナログ化(ステップホカン)しているのですが… >>670
LPFを入れたらこうなりました。
当然の結果だと思いますがメインの山ボコ以外が消えただけでメインの山ボコの形は変わりません。
http://220.208.234.203/~pi/nn.html 5Wの抵抗に3W流すと熱いですか?
10W抵抗を使うべきでしょか? >>676
同じW数消費させるんならどっちも同じだろう。 5Wの抵抗でも10Wの抵抗で3W消費させれば3Wの熱が出る。
どれぐらいの温度になるのかは、その抵抗の大きさや放熱の程度によるよ。傾向として大きさが大きい方が温度が上がらない。 W数でかいほうが高温誤差や断線リスク小さいが
出す熱量同じだし昇天しない分でかいほうがまわり焦がす
セメントの下こげこげありがち 常時3W流すならメタルクラッド抵抗にヒートシンクが無難だな。
セメント抵抗で密閉容器だと>>680が言うように焦げる。
焦げるのは大体1Wくらいが目安だと思う。
シャント抵抗で基板が焦げてひどい目に遭った悪夢が・・・・ 便乗、でもないけどMOSFETに電力を消費させる使い方ってご法度なのかな
トランジスタだとW数が決まってて放熱器と売りつけて使うのが普通だけど・・・ どうしても消費したけりゃ半導体じゃなくて固定抵抗でやるんじゃないの。
消費しないのが売りの素子に無理に食わせるのは無理というもの >>682
ありでしょう。なんでご法度なんだろう。 >>683
パワートランジスタ/FETの形状って、電力を食わせて放熱できることを前提にしてあるのですが。 漏れが作った電子負荷がまさにその状態なんだが、放熱板は付けてあるが壊れないか心配 682のひとのMOSFETとみんなのMOSFETが同じとは限らない
74HCを念頭においているのかも
おいらのMOSFETはDF11MR12W1M1_B11に決まりきっているけど >>688 なるほど。
>>682さん、あなたが言ってるMOSFETってどんなもののことなんでしょうか。 >>682
その手があったか。電子負荷まんまの構成ですね。
パワー系の素子ならFETでもトランジスタでもできますよ。
制御性はトランジスタのほうがいいですね。
>>689
固定抵抗の場合、流す電流で電圧降下(消費電力)が決まるので、
慣用句的に、流す、という表現を使いました。
正しくは消費させる、ですね。 >>693
そう、喰わす という表現がピッタリだね。 >>686
そんなことはわかる。消費したくないのに消費しちゃうから。
けど、故意に3W消費させるのに、3W消費できるMOSFETを使うのか?
もったいなくて俺はそんなことしない。FETはもっと小さいので済ます。 >けど、故意に3W消費させるのに、3W消費できるMOSFETを使うのか?
>もったいなくて俺はそんなことしない。FETはもっと小さいので済ます
「3W消費できる」を「設計上安全な範囲で3W消費できる」と解釈するなら、それより大きいものを選ぶことはあっても、小さいものは絶対に選ばない。
「3W消費できる」を「絶対最大定格の損失が3W」だと考えるなら「もっと小さいもので済ます」はもってのほか。 >>697はMOSFETに3W消費させるならの話。
条件次第で固定抵抗などに肩代わりをさせられる場合なら、電力消費をそちらに委ねるのはありだよ。 部品の価格や、壊れた部品の交換手間や、入手性(納期、在庫)など、もろもろを比較すると、
抵抗になる場合が多いのでは? >>699
どんな用途を前提に「抵抗になる場合が多い」とされているのでしょうか。
たとえば、D級でもないアナログのパワーアンプはトランジスタ(FET含む)にパワーを食わせないと成立しないですが、抵抗には置き換えられないですよ。
定電流回路を構成するのは抵抗だと難しいし、おなじみの3端子レギュレータも内部でトランジスタ、FETが熱を食ってますが、抵抗には置き換えられません。
元電圧が一定であることを前提にしたときのLEDの電流制限なら抵抗でOKですけど。 a 3Wに耐える抵抗
b 放熱器+それで耐える放熱器
c 耐えるFET
(※FETにはバイアス回路付きだったり、運よく不要だったり) 以下同じ
d 放熱器+それで耐えるFET
e 抵抗+FET
f 放熱器+抵抗+FET
g 放熱器+抵抗+放熱器+FET
b 放熱器+それで耐える放熱器
d 放熱器+それで耐えるFET
3Wならどっちかにするだろうと思う
もしくは
a 3Wに耐える抵抗 >>682
むしろ全然オッケーな使い方だろ!
パワーMOSFETに可変抵抗の追加でCRD構成にし、更にその辺に転がってる余剰のCPUクーラーを
装着して定電流の電子負荷として大活躍だ。 放熱苦手そうなスイッチング特化の変態もあるからな… >>703
transfer resister だもんな。 冷却さえ間に合えば、2SJ599みたいな小型の素子でも35Wの消費に堪えられるんだが。
ペルチェ素子でー20度くらいまでさげれば、あるいは・・・? 外囲温度100℃まで耐えればいいなら、水に漬ける方向で
防水厳しいならドライアイスとメタノール >>707
パッケージ温度はマイナスじゃないとだめだろうな。
セル温度が25度で35Wらしいから。
ドライアイスとメタノールだと、ランニングコストがやばくない?w ガラエポやフェノールのユニバーサル基板を何枚か
持っているのですが、何か自作する時にガラエポ
は勿体ないので使わずにフェノールを使っています。
貧乏性でしょうか? >>709
趣味の工作レベルならガラエポも紙フェノールも大した違いはないのでいいんじゃないですか
しいて言えば、紙フェノールのほうが加工性がよくて便利 >>652
24時間連続運転してみて大丈夫なら500カノッサまたはオプーナを進呈しようw >>709
部品は新品がたっぷりあるのにジャンク箱かき回して部品調達する俺のような人だな。 Amazonの5Wセメント抵抗を並列にして8W食わせたら焼けますかね? ガラエポは加工するとガラスの粉がね・・・
強度が欲しい所以外は紙フェノール使う ESP32にSSD1306のOLEDつなげてmicroUSBさしたら何か焦げ臭いにおいがして
よくみたらESP32が逆刺しで、ESP32には被害がなかったが(電源の供給側だったから)
OLEDは死んでいた。500円ぐらいしたのに
逆刺しは絶対だめ
予備のOLEDさしたら動いた みなさん、>>719 のような人の為に
コネクタを設計する時は逆挿しできないように、
あるいは逆指ししても壊れないようにしましょう。
分りましたね。 ハハハ、「逆刺し」、「逆挿し」、「逆指し」と三つもある! AtmelのICSPコネクタは不親切だと思う
お陰でAVR採用のArduinoもそのままだけど マイコンと基板の双方のVCCの近くにマーカーとかシールとかで印を付けてるわ 逆挿しできてしまうコネクタは、極性(ポラライジング)キーなどで
物理的に挿さらないようにするのが一番確実。
1ピン無駄になってしまうけど。 wahについて質問です
パソコン45Wh (7.57 V x 5940 mAh)をモバイルバッテリー72.36Wh(20100mah*3.6V)で充電した場合、理論上1.6回(72.36Wh/45Wh)充電出来るという認識で間違いないですか?
それとも72.36Whを7.57Vで割る必要がありますか? 一回も充電出来ない
パソコンが充電器を充電して終わり 7.57Vのバッテリーを充電しようとすると、充電させる側の電圧がそれ以上必要なんじゃね? PD対応なので3A*15Vまで昇圧します
ただし、昇圧回路の消費Wは考えないものとしてください おおむね熱に変わる充電ロス分踏まえて0.1C充電で140-150%投入、14-15hと言われる
1Cだと200%の2h 昇圧ロスも考慮すれば1回できるかどうか >>733
>>734
つまりWhはバッテリーのVに関係ない共通の指標なり得るって認識でいいんですね
ありがとうございました >>732
USB機器用のモバイルバッテリーから充電するUSB端子がパソコン自身に備わってるの?
通常はパソコン独自(電圧や電力である程度分類されるけど)のACアダプタからの入力端子しかないと思うけど?
そう言う用途のUSB端子を持ったパソコンがあれば別だけど。。 >>735
いいえ 電力値としてはWhは共通だが、「バッテリ」の容量表記は絶対値ではなく時間率という条件がある
例えばAモバブ72.36Wh(10h率)/40Wh(1h率)となっているかもしれない >>737
なるほど
whのhによって発熱ロスが変わるということですね
ありがとうございました >>739
発熱ロスというか取り出せる量そのものが変わる(バッテリーの特性) サンハヤトのリードベンダーで抵抗の足を
縦型に曲げるのって難しいよね >>741
これが難しいってこと?
https://i.imgur.com/16oFLav.jpg
近距離に直角の屈曲箇所が2つあるからかな?
ヤスリで丸断面になるよう削ったら? ハンダ吸い取り器に付属してた、ハンダくずを取る工具(柄のついたただの細い金属棒)
の太さがちょうどよくて、これをガイドにして曲げてる
同時に何本も加工できる 使わなくなったドリルの刃(サイズ別に数本)で曲げている。 >>743
写真のような直角ではなくて、もう少し丸く曲げるほうが
見た目が綺麗だと思う 勃てたら短絡の確率上がるしインピーダンス変わるしろくなことにならない >>748
だから、レスの後半はヤスリで丸形状にしたらって言ってるじゃん? >>749
インピーダンスが変わるって言っても、抵抗のリードを折り返して実装するぶんにはせいぜい数nH。
製品設計している人が輻射を心配するのでもなければ、これが問題になる工作ってどんなものなんだろう。
寝かせて実装してても、ユニバーサル基板やブレッドボードで電線で配線を引き回したら結局は同じだし。
昔の民生機器って部品を立ててるものが多かったし、FMラジオやテレビだって立てて実装してたよ。 >>749
短絡の問題は剥きだしになるリードを絶縁チューブで回避。
インピーダンスに関しては>>749の言う通りでそれが問題になる
ような回路は、そもそもブレッドボードに実装するのは難しい。
まあ、折り曲げて立てて、チューブかぶせて実装と手間が掛かるわりに
得られるのは実装密度の向上だけなので、あまりうれしくないような気がする。 >>750
抵抗の足をヤスリで削るヤツなんて
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