【bayfm78】ビートルズから始まる。17【小林克也】 [無断転載禁止]©2ch.net

1ジョン・キロックノン2017/09/13(水) 18:40:11.82ID:???0
■bayfm78 毎週日曜夜6:00〜7:00
石井食品提供
小林克也の司会でお送りする、ビートルズ特集番組

番組内コーナー
□ビートルズ・カレンダー
□ビートルズ・ストーリー
□リクエスト・コーナー
(紹介された人には石井食品の詰め合わせをプレゼント!)
メールアドレス beatles@bayfm.co.jp

▼前スレ
16 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1486815490/
15 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1468663236/
14 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1450933593/
13 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1433132494/
12 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1413639594/
11 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1395720697/
10 http://ai.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1377163455/
9 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1359722581/
8 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1341307124/
7 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1320067779/
6 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1295841403/
5 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1268562055/
4 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1242461057/
3 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1213526085/
2 http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1172396227/
1 http://bubble5.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1104052809/
-----------------------------------------------------------------------
※このスレはビートルズ専門の音楽番組「ビートルズから始まる」を紹介するものです。
本編であるラジオ番組に誘導するのが目的であります。
全編を正確に記述しているものではありません。
CM、個人名など、不要と思われる内容は省略しています。

246ジョン・キロックノン2018/01/21(日) 02:01:19.58ID:???0
  (小林)さあ続いて

  (千葉市/男性)
  「HELP!」のアルバムの中から。
  Dizzy Miss Lizzy をお願いします。
  「Yesterday」が終わったあとで
  いきなりジョンのシャウトでビックリした記憶があります。

  (小林)
  [千葉市/男性]さんのリクエストです。
  ザ・ビートルズ Dizzy Miss Lizzy

  〜 The Beatles / Dizzy Miss Lizzy
  ttps://www.youtube.com/watch?v=JDTeGOyMXF4

247ジョン・キロックノン2018/01/21(日) 02:02:10.78ID:???0
  BGM 〜 The Beatles / Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
  ttps://www.youtube.com/watch?v=qyf5AT1Oyqk

□エンディング  
  (小林)「ビートルズから始まる」

  やっぱり、ビートルズがもう解散してしまったあとの話しでも。
  なんとなく、あれですよねw
  目が離せない 感じがありますよね。
  来週はどういうお話しになるのか、乞うご期待。

  それからリクエスト。
  beatles@bayfm.co.jp
  で待っております。

248ジョン・キロックノン2018/01/22(月) 18:33:23.30ID:???0
■石井食品Presents「ビートルズから始まる。」bayfm 78.0MHz
 2018年1月21日(日)18:00〜19:00 放送内容  DJ:小林克也

  BGM 〜 Instrumental / Eleanor Rigby
  ttps://www.youtube.com/watch?v=1eY_SNXnxbc

□ビートルズカレンダー(1月21日)
 ・1966年、52年前の今日。
  ジョージ・ハリスンとパティ・ボイド。
  この二人が、エッシャー登録事務所で結婚を届けた。
  サリーのね、ロンドンのちょっと外側の郊外の結婚登録所。
  そしてブライアンと、ブライアン・エプスタイン、ポール・マッカートニー。
  この二人が ベストマンを務めた。
  そして夜は、マネージャーのブライアン・エプスタインがチャペルストリートで
  ジョージとパティのための、まあこれは小規模だけど、ちょっとパーティをやった。
 
  ポール・マッカートニー、ジェーン・アッシャー=婚約者。
  ジョン、シンシア、ジョージ・マーティン、ジュディ・マーティンつまりプロデューサー夫妻など。
  つまり、結婚したんですよ、ジョージとパティ・ボイドは。
  まあビートルズは女性ファンに人気が強いわけですから。
  人気が出る前にジョン・レノンが結婚するっていうと大変だったのは ちょっとご存知だと思いますが。
  女性ファンの人気が高かったジョージのことを心配して、ちょっと内密にしたかった、マネージャーのブライアン・エプスタイン。
  お許しが出て。
  「でも、豪華な披露宴は、豪華なパーティは無しだよ」ていう。

  まあ、知り合いになった切っ掛けは映画「A Hard Day's Night」
  「ヤアヤアヤア! ビートルズがやって来る」で。
  ビートルズが熱狂的なファンから逃げて列車に乗り込んで、車内で演奏するシーン。
  その車両にいた女学生3人組の一人が、キュートなブロンドのパティです。
  パティは もうその頃21歳で。
  実はイギリスの国内的にはポテトチップスのコマーシャルで、もう顔が知れていた。
  そこでもう一目惚れして、ジョージは もうすぐそこから・・・なんていうんですかね。
  もう、ナンパを開始して、冗談半分ながらプロポーズまで・・・「結婚しようよ」とかなんか言っているという。

  でも皆さんご存知のとおり、後半は・・・
  ジョージ・ハリスンが、まあビートルズが解散状態になった時、友人をいろいろ頼ったりする一人がエリック・クラプトン(Eric Clapton)だった。
  エリック・クラプトンが言い寄った。
  いつしか夫の元を離れてエリックの胸に飛びこむ、と。
  それとは知らず、ジョージがパティをモデルに書いた、一世一代のラブソングてのがありますがw
  これを聴いてみますか?w
  それは Something

  〜 The Beatles / Something
  ttps://www.youtube.com/watch?v=UelDrZ1aFeY

  (小林)いや、今聴いても すごい名曲ですよね、この曲はね。
  上手く作られてますよね、さすがはプロデューサーのジョージ・マーティンの仕事です。
  えーw この Something の裏には、そういう恋の物語もあった、と。
  ちょっと生臭いお話しでした。

249ジョン・キロックノン2018/01/24(水) 13:16:25.52ID:???0
□ストーリー
 ・「ジュリアンは良い子だねえ。こんなに大きくなって信じられないよ。
  シンシア、もうジュリアンは小さな子供じゃないんだね。
  もう立派に僕と話しが通じるようになったなんて。
  シンシア、本当にありがとう」
  時は1974年、オノ・ヨーコと別居中のジョン・レノンは3年ぶりに会った息子のジュリアンについてこう語った。
  今週もジョンの最初の妻シンシアが遺した貴重な手記から。

  ロサンゼルスでの楽しい2週間を終え、イギリスに帰る日の夜になると。
  親子3人の関係についても、シンシアは楽観的に考えられるようになっていた。
  彼女は語る。
  「自分たちの関係も、雪融けが始まったように思えました。
  ジョンとジュリアンが一緒に過ごし、ジョンと私もゆっくり話ができるようになりました。
  そしてジョンのそばにはヨーコではなく、メイ・パンという女性がいて。
  ジョンとジュリアンの関係を理解し、応援してくれるんです。
  数年前とは全く違う環境でした」

  そのジョンのパートナーであるメイ・パンが別れ際にこう語った。
  「またすぐに、ジュリアンを呼べるようにするわね」
  するとシンシアは
  「次の機会までに、ジョンにまた3年も待たされないといいけどw」
  と、冗談交じりに返した。
  この2週間でシンシアはすっかり、このメイという女性を好きになっていた。

  イギリスに帰る飛行機の中で、ジュリアンはとてもウキウキしていて、ジョンとの出来事を夢中になってしゃべり続けていた。
  ジョンはスタジオで、ジュリアンがドラムを叩いているところを録音していた。
  ジュリアンの演奏は、ジョンの次のアルバム「Walls and Bridges」の収録曲「Ya Ya」に使われた。
  数ヶ月後に発売されたそのアルバムには、ジュリアンの名前もクレジットされていて。
  当の本人であるジュリアンは、それはもう有頂天であった。

250ジョン・キロックノン2018/01/24(水) 13:17:15.28ID:???0
  〜 John Lennon / Ya Ya
  ttps://www.youtube.com/watch?v=XbsR6wv0cEI
 
  〜 The Beatles / This Boy
  ttps://www.youtube.com/watch?v=O_vqE2hBWkg

  (小林)ということで。
  曲は1曲半。
  
  まあ、Ya Ya ていうw
  これは「Walls and Bridges」
  さっきお話しした通りです。
  ジュリアン・レノンがクレジットで入っています。
  
  そしてこれは。
  今聴いたやつは
  「I Want To Hold your Hand」のB面ですね。
  This Boy
  なかなか良い選曲でしたねw
  はい。

251ジョン・キロックノン2018/01/24(水) 13:18:18.55ID:???0
□ストーリー(続き)
 ・「ママ、ほら、ここだよ!。
  ここに、“ドラムス、ジュリアン・レノン”って書いてあるよ。
  ほら、ここだよ! ここだってばママ! よく見てよ」
  これは父親ジョンのアルバムに演奏者としてクレジットされたことに大喜びの息子ジュリアンの発言。
  そのジュリアンの母親シンシアの遺した手記から。

  ほぼ3年ぶりに父親ジョンに会いに行った後のジュリアンは、電話で数週間に1度 父親と話すようになった。
  掛けるのはだいたいジョンであったが、そのうちジュリアンも自分から電話をするようになった。
  ジュリアンはやはり自分の父親を畏(おそ)れ敬っているところがあった。
  それはジョンがとても遠い存在だからというだけではなく、世界的に有名なロックスターであるからであった。
  当然のことである。
  でも、ロサンゼルスでジョンと一緒に過ごしてからは。
  シンシアの中にも、そのうちジュリアンももっと気楽に父親と接するように慣れる時が来るのではないか、という希望が
  現実感を持ってきていた。

  その年、1974年のクリスマスが近くなった頃。
  ジョンが「クリスマスホリデーをニューヨークで過ごさないか?」とジュリアンを誘ってくれた。
  もちろんジュリアンは大喜びである。
  シンシアも嬉しかった。
  今度こそ、ジュリアンは一人でジョンに会いに行くのである。
  シンシアはジュリアンを飛行機に乗せ、フライトアテンダントに任せて。
  あとは向こうの空港でジョンが出迎えてくれることになっていた。
  全ては予定通り進み。
  ジュリアンはちょっぴり緊張しながらも、ジョンに会うのをとても楽しみにして旅立った。

  その頃、ジョンと、そして秘書であり身の回りの世話係りでもある中国人女性メイ・パンは
  ニューヨークのハドソン川を見渡すアパートメントに住むようになっていた。
  さて、ここでのジュリアンと父親ジョンとの暮らしはどうなっていくのであろうか?

252ジョン・キロックノン2018/01/24(水) 13:19:24.76ID:???0
  〜 The Beatles / She Said She Said

  〜 The Beatles / Lucy in the Sky with Diamonds
  ttps://www.youtube.com/watch?v=xxaOItEmu3U

  (小林)曲は 2曲続きました。
  
  1966年「リボルバー(Revolver)」から
  She Said She Said

  そして1967年。
  ねえ、問題の年ですね。
  「サージェント・ペパー(Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band)」から
  Lucy in the Sky with Diamonds
  記憶を新たにしてください。
  この曲こそ、ようするに息子ジュリアンが幼稚園で画いてきた。
  幼稚園か育児所かわかりませんけども。
  ルーシーと大きな空で星と遊んでいる絵。
  「それでこの曲が書かれたんだ」とw
  ジョンが言った曲ですよね。

253ジョン・キロックノン2018/01/24(水) 13:20:20.03ID:???0
□ストーリー(続き)
 ・1974年のクリスマスシーズン。
  珍しくジョンがジュリアンをニューヨークに招いてくれる、とのお誘いがありました。
  11歳のジュリアンが初めて一人旅をするんです。
  彼はちょっぴり緊張しながらも、ジョンに会うのをとても楽しみにして旅立ちました」
  ジョン・レノンの最初の妻シンシア・レノンが語る、元妻にしか分らないジョンの本当の姿が載っているシンシアの名著の中から。

  1974年、ジョンと個人秘書である中国人女性メイ・パンの二人は、
  ニューヨークのハドソン川を見渡すアパートメントに住むようになっていた。
  そこを訪れたジュリアンの話しでは。
  2ベッドルームのこじんまりとした真っ白な部屋だという。
  バルコニーには椅子が置いてあって、ジョンとジュリアンは座って外を眺めたりもしたそうである。

  メイパンはジュリアンにとってはお姉さんのような存在。
  子供に接するのが上手で、ジュリアンとは もう打ち解けた良い関係にあった。
  でも、ジョンはこの頃も 時々よそよそしかったり、気難しくなったりもしたという。
  それでも、ジュリアンは学校でギターを習い始めていたので。
  ジョンに新しいコードを教えてもらったり、一緒に楽しく演奏したりもしていた。

  ジュリアンがもらったクリスマスプレゼントは、あらゆるリズムを打ち出す日本製のドラムマシン。
  ジュリアンは大喜びで、リズムに合わせて2人でギターを弾いた。
  ジョンはもともとこういった最先端のマシンが大好きで。
  ジュリアンがジョンの家のテレビにも目を丸くした。
  そのテレビには、チャンネルを変えるための別の箱が存在するという。
  今でいう リモコンの先駆けであるが。
  このテレビをめぐっては、また一悶着あった。
  その詳しい内容は、また次回のオンエアーでご紹介しよう。

254ジョン・キロックノン2018/01/24(水) 13:22:30.42ID:???0
  〜 The Beatles / Ob-La-Di, Ob-La-Da
  ttps://www.youtube.com/watch?v=SwvtpdDld_g

  〜 The Beatles / Good Morning Good Morning
  ttps://www.youtube.com/watch?v=OMu2YDuDtp4

  (小林)いや、最後は猛獣ぽい声も聞こえましたし。
  馬も聞こえましたよね、最後はねw
  「サージェント・ペパー(Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band)」から
  Good Morning Good Morning
  
  そして、その前は「ホワイトアルバム(The BEATLES)」からですよ。
  Ob-La-Di, Ob-La-Da

255ジョン・キロックノン2018/01/27(土) 21:38:49.64ID:???0
□リクエスト
  メールは beatles@bayfm.co.jp
  採用の方にはイシイのミートボールなどセットにしてプレゼント。


  (千葉県八千代市/男性)
  こんばんは。ビートルズの次に好きなオアシス(Oasis)の「Roll With It」をリクエストします。
  この曲は とにかくカッコ良くて、ビートルズっぽい曲で。
  聴くたびにジョンがガニ股でギターをかき鳴らしている姿が浮かんできます。
                   (小林)まあそうですね。
                      ビートルズファンであるから、ジョンのことが・・・ねえ。
                      また、リアム(Liam Gallagher)はジョンぽいですからね。ちょっとね。   
  ぜひぜひ、オアシスがノリに乗っている時のライブ盤「Familiar to Millions」のバージョンをお願いします。

  (小林)OK
  オアシスのライブです。
   Roll With It

  〜 Oasis / Roll With It
  ttps://www.youtube.com/watch?v=ktUw7sgsLhk

256ジョン・キロックノン2018/01/27(土) 21:39:47.80ID:???0
  〜 奥田民生 / さすらい
  ttps://www.youtube.com/watch?v=pdbSLpBgQ2I

  (小林)いやあ オアシスのライブから奥田民生「さすらい」
  なかなか 繋がりがいいですね。
  こっちの方のリクエストは・・・
 
  (茨城県稲敷郡/男性)
  ビートルズは12歳の頃から聴いていました
  当時からお気に入りは「Let It Be」
  和訳は「なすがまま。思うがままに生きればいい」
  単純な3つの英単語ですが、意味は難解で子供の私にはまったくわかりませんでした。
  40の中盤、病気で3ヶ月ほど仕事を休んだことがありました。
  職場復帰、将来の不安、様々な思いと格闘し、焦る心を抑えることが出来ませんでした。
  その時ふと「Let It Be なすがままに」という言葉を思い出し。
  その意味を理解しました。
  以来、その言葉は私の座右の銘となっています。
  ポール・マッカートニー、偉大すぎます。
  おかげ様で復職できたばかりか。
  今では真冬の澄み切った空気の中をバイクで走れるまで回復しました。
  というわけで (小林)w
  奥田民生「さすらい」
  
  (小林)わかりました。
  [茨城県稲敷郡/男性]さん、ありがとう。

257ジョン・キロックノン2018/01/27(土) 21:41:41.15ID:???0
  (小林)続いて

  (千葉県香取郡/男性)60代
  娘が結婚しました。33歳です。
  相手は11歳年下です。
  若い男がやって来て、突然「娘さんと結婚させてください」と言ってきました。
  11も年下ということで戸惑いましたが、熱意が伝わってきたので了解。
  そして12月1日入籍    (小林)去年ですね。
  そして「同居させて下さい」というので同居。
  なんか変な感じです。
  でも、なかなか良いやつです。
  こないだ私の車に乗った時、私の好きなビートルズの曲を聴いていたら。
  婿が「良い曲ですね」と言ったので。
  「良い曲だろう」自慢げに言いました。
  ビートルズの名前は知っているようでしたが、ビートルズと知って聴いたのは初めてだったようでした。
  これをきっかけに、婿にビートルズを売り込んで共通の話題としたいと思います。  (小林)www
  今年も良い番組を期待しております。

  (小林)ていう。
  [千葉県香取郡/男性]さん、あなたのリクエストは
  Let It Be

  〜 The Beatles / Let It Be(Single ver)
  ttps://www.youtube.com/watch?v=0D5JJZl6MB0

  〜 The Beatles / Hey Jude
  ttps://www.youtube.com/watch?v=GXhJxLWemxE

  (小林)有名な、盛り上がった くり返し。
  Hey Jude。
  Let It Be、Hey Jude
  ポール・マッカートニーが続きましたね。

  (千葉市/男性)50代
  ポールの話しは、人生と、人生の物語と関係がありますね。
  今となっては、とても遠い記憶ですが。
  多感な頃、家庭の事情があって 父とは別れ。
  母の収入だけで厳しい生活をしていました。
  母のためにも学費の安い公立高校を目指して受験勉強中。
  息抜きに いつもビートルズを聴いていました。
  夜中の勉強でもあり、大きな音で聴けないので、ヘッドホンでよく聴いていました。
  そして目的の高校に入ることができました。
  それから40数年が経ち、今では会社を持つ代表です。
  家族や母親を養えるようにもなりました。
  ビートルズの曲を聴くと、ほろ苦くも がむしゃらだった自分を思い出します。
   
  (小林)ねえ。
  人生が出て来てるよねえw
  これは[千葉市/男性]さん、50代の方です。
  Hey Jude リクエストありがとうございました。  

258ジョン・キロックノン2018/01/27(土) 21:42:47.11ID:???0
  BGM 〜 The Beatles / Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
  ttps://www.youtube.com/watch?v=qyf5AT1Oyqk

□エンディング  
  (小林)「ビートルズから始まる」

  話しの方でね、いまだ謎なのはねえ。
  ジョン・レノンがメイ・パンと、ロサンゼルスからニューヨークに戻って来るでしょ。
  オノ・ヨーコの所へは戻らないで、2人で別のアパートに住んでいた。
  これが、ちょっと謎でしょう。
  ねえ。
  どういうふうに なるんでしょうねえw

  それからリクエストよろしくお願いします。
  人生についての、今日みたいなお話し、だとか。
  楽しい話しでも なんでもけっこうですがw
  よろしくお願いします。
  beatles@bayfm.co.jp
  こっちで待っています。 

259ジョン・キロックノン2018/01/30(火) 00:06:55.19ID:???0
■石井食品Presents「ビートルズから始まる。」bayfm 78.0MHz
 2018年1月28日(日)18:00〜19:00 放送内容  DJ:小林克也

  BGM 〜 Instrumental / Eleanor Rigby
  ttps://www.youtube.com/watch?v=1eY_SNXnxbc

□ビートルズカレンダー(1月28日)
 ・1969年。
  ビートルズがもう終わりかけている。
  49年前の今日。
  アルバムとしては、最終的にはビートルズの「Let It Be」ですよね。
  もうこれ、スタジオはアップルスタジオ。
  で、このアルバムはポール・マッカートニーが発破をかけて。
  もう今までビートルズはいろいろ奏ってきたけど「重ね録音だとか、やり過ぎた」と。
  「我々はバンドである。せーの、で一発で録るやつをやろう」みたいなことを言うわけですよね。
  だから、今日の49年前の今日も、そういう曲が、もう知ってる曲をやるんですよ。

  なにを奏ったかというと「Dig A Pony」ね。
  それから「Get Back」「Love Me Do」
  「Get Back」これは順番ですけど。
  「Don't Let Me Down」
  そして「I've Got A Feeling」
  「Don't Let Me Down」「One After 909」
  そして「I've Got A Feeling」
  またw「One After 909」ねw

  で、この時はビリー・プレストン(Billy Preston)ていう
  アメリカの有名なキーボードの人が加わっております。
  で、この日はそうとう調子が良かったのかどうか。
  ポール・マッカートニーの「Get Back」
  それからジョンの名曲「Don't Let Me Down」
  一気にレコーディングしています。
  一発撮り。
  やっぱり一発録りの日だったんですね、この日は。
 
  で、これは、さっきも言いましたとおり。
  「Let It Be」というアルバムになるわけです。
  で、「Let It Be」はビートルズの面々が最後まで・・・
  こう、なんての、ミックスダウンとかそういうふうな最終のやる工程をもう諦めちゃって。
  フィル・スペクター(Phil Spector)に任せるわけです。

  だから「Let It Be」という曲もね。
  我々は知らず知らず・・・
  あ、「Let It Be」じゃなくて「Get Back」ね。
  「Get Back」も、実は2つ聴いてるんですよ。
  で、アルバムの方に入っている「Get Back」はですね。
  プロデューサーのフィル・スペクターが、スタジオでの会話なんかを上手く編集して。
  いかにもそこで行われてるようにした。
  あれ、実はフィル・スペクターなんです。

260ジョン・キロックノン2018/01/30(火) 00:07:53.03ID:???0
  でも、実はジョージ・マーティンがプロデュースのもあります。
  それは、そっちは、あんまりそういった劇的なドラマ的なお飾り無しなんで。
  そっちの方を今日は聴いていただきます。
  こっちは別バージョンです。
  Get Back

  〜 The Beatles / Get Back
  ttps://www.youtube.com/watch?v=qzRRAgAjGTo

  (小林)Get Back
  ほんと、帰って来た時はポール・マッカートニーがアドリブと思われるような文句で、言うわけですが。
  これがもう、乗れっていう切っ掛けのように、これは延々、実はセッションが続いたそうです。
  その模様は、もちろんレコードには入っていないですけど。
  映画「Let It Be」では、この模様がちょっと出ているそうです。
  有名なね、こっちはフィル・スペクターじゃないバージョン。
  Get Back をお送りしました。

261ジョン・キロックノン2018/01/31(水) 23:17:56.79ID:???0
□ストーリー
 ・「もしもし。あ、シンシア?
  ジョンだけど。みんな元気にしてる?
  あのさあ、もしよかったら、今年のクリスマスシーズン。
  ジュリアンをニューヨークに来させてくれないかな?
  やつも もう11歳だ。
  飛行機だって もう一人で乗れるだろう。
  もしOKだったら、さっそく飛行機のチケット用意するから」
  電話をかけてきたのは、ジュリアンの父親ジョン・レノン。
  今週もそのジョンの最初の妻シンシアが遺した貴重な手記の中からお届けしよう。

  この年 1974年12月。
  11歳になったジュリアンは 一人ニューヨークに住む父親ジョンを訪ねた。
  この時のジョンは 妻のオノ・ヨーコからの要望で別居生活の真っ最中。
  ニューヨークのハドソン川沿いの2ベッドルームのアパートメントで
  個人秘書の中国人女性メイ・パンと住んでいた。

  ここにしばらく滞在することになったジュリアンが、最初に驚いたものは テレビ。
  なんとそのテレビには、チャンネルを変えるための「別の箱」が存在するという。
  今でいう「リモコン」の先駆けであるが。
  この最先端の機械が、せっかくのジュリアンのクリスマスホリデーを最悪のものにした。

  ある朝、メイ・パンが買い物に出かけていて、ジョンがリビングルームで寝ていた時。
  ジュリアンはジョンが目を覚ますまで、手持ち無沙汰だったので、リビングにそっと入って行って。
  そのリモコンをいじり始めた。
  この時、ジュリアンは音を立てないように気を付けていたのに。
  ほんのわずかな「カチッ」という音で、ジョンが飛び上がるようにして目を覚まし、ジュリアンを怒鳴りつけた。
  ジュリアンはびっくりしたのと恐かったせいで、自分の部屋に駆けこんで行った。
  それからというもの、ジュリアンは何かの弾みでジョンを怒らせることがないように、
  すっかりジョンの顔色を窺がうようになってしまったのである。

262ジョン・キロックノン2018/01/31(水) 23:18:39.95ID:???0
  〜 John Lennon / Power To The People
  ttps://www.youtube.com/watch?v=1qaHyvyr43c
 
  〜 The Beatles / Julia
  ttps://www.youtube.com/watch?v=iiSb41sFNlI

  (小林)2曲続きました。
  
  まず、1971年の。
  フィル・スペクター(Phil Spector)がプロデュースした
  Power To The People ていう。
  ジョン・レノン=ソロですね。
  これは、けっこう中ヒットになっていますね。
  イギリス、アメリカでは11位ぐらいまで行ったのかな。

  で「ホワイトアルバム(The BEATLES)」
  「ホワイトアルバム」で滞在中。
  まあ他のメンバーは酷い目だと思っていたかもわかりませんが。
  ジョン・レノンは、まあマイペースですから。
  ドノヴァン(Donovan)から、ちょっとフィンガーピッキングのギターを習って。
  そのフィンガーピッキングを聴かせておりますが。
  これは、お母さんに捧げた曲。
  Julia

263ジョン・キロックノン2018/01/31(水) 23:20:01.85ID:???0
□ストーリー(続き)
 ・「いくら寝覚めが悪いからといって、子供が立てたちょっとの音が原因で怒鳴りつけるなんて。
  親として、いえ 人間として有ってはならないことです。
  でも、ジョンという人は、そういうものなんです」
  シンシアの言葉。
  彼女の遺した手記から。
 
  ジョンが再び 自分と自分の息子の間を遮断する壁を作ってしまったことに
  シンシアはとても腹を立てた。
  こんな些細なことに、そこまでムキになるなんて。
  過剰反応も甚だしい。
  ジョンはせっかく修復しかけている息子との関係に、どんな影響を及ぼすか。
  後の事も考えずに、驚くほど無神経で残酷になることがあった。

  この一件のせいで、ジュリアンは それまで以上にジョンにビクビクするようになった。
  ただ、そんなことがあっても、ジュリアンのジョンを尊敬する気持ちは変わらない。
  だから、父親から「その夏に またおいで」と言われた時には、素直に嬉しかった。
  こうして、状況は明るい未来に向かって前進しているように見えた。

  ところが、ジュリアンが帰国してすぐに。
  シンシアは「ジョンがヨーコの元に戻った」という知らせを聞いた。
  しかもヨーコは妊娠しているという。
  予定日は10月。
  ジュリアンには「弟か妹が出来るなんて、待ち遠しいわね」
  と言う以外 あまり触れないようにした。
  そして、赤ん坊が生まれても、ジョンがそれまでと変わらずジュリアンを呼び寄せてくれますように、と願っていた。

  でも、内心では心配であった。
  ようやくここまでジョンとの親密な関係を築きあげてきたというのに。 
  これで、お終いになってしまうのだろうか?
  ヨーコとの別居中、ジョンを支え尽くして来たメイ・パンにも気の毒だった。
  おそらく彼女は、周りが想像するよりずっとものすごく傷ついているだろう。

  ジョンが「失われた週末」と呼ぶ15カ月のヨーコとの別居期間が終わると。
  ヨーコはメイ・パンを解雇し。
  ジョンは「ヨーコとの別居は失敗だった」という声明を発表したのである。

264ジョン・キロックノン2018/01/31(水) 23:21:18.72ID:???0
  〜 John Lennon / Whatever Gets You Thru The Night
  ttps://www.youtube.com/watch?v=J-qJFnTkKF0

  〜 John Lennon / Since My Baby Left Me
  ttps://www.youtube.com/watch?v=6xbYBn6ziFo

  (小林)ということで、2曲続いています。

  Whatever Gets You Thru The Night は
  これはアメリカで、ナンバーワンになった。
  エルトン・ジョン(Elton John)も入ってる曲です。
  お馴染みですよね。
  
  そして今聴いたやつは
  Since My Baby Left Me
  これは、採用されなかった曲です。
  あの アルバムに・・・
  あのアルバムというのは
  ジョンのロサンゼルス、オノ・ヨーコと別居していた時。
  ロサンゼルスで彼が奏りました「Rock 'N Roll」のカバーのアルバムの中に、これは入らなかった。
  そのかわり、メイ・パンの声が入っている可能性がある、ということでw
  お送りしました。

265ジョン・キロックノン2018/01/31(水) 23:22:26.82ID:???0
□ストーリー(続き)
 ・「僕とヨーコの15ヶ月に及ぶ 失われた週末。
  つまり別居生活は、まったくもって無意味、無駄なものでした。
  以上 」
  これは1975年に入ってジョンが正式に出した声明である。
  これを、「ジョン・レノンらしい」と評価するか。
  「まったくもって身勝手極まりない」と取るか。
  それは人それぞれである。
  こうした、元妻にしか判らないジョンの本当の姿が数多く描写されているシンシアの名著の中からもう少し。

  シンシアは、この別居の期間、ジョンを仕事上でも、そして女性としても支えたメイ・パンのことを心から気の毒に思った。
  しかし、どうしてあげることもできない。
  シンシアはこれが最終的にはジョンにとって正しいい選択であること。
  そして、ジョンがジュリアンと連絡を取り続けてくれることを祈るしかなかった。
  最初のうちは 確かに連絡があった。
  それは 以前と同じように数週間に一度、ジュリアンに電話をかけてきた。
  ところが、電話の回数は だんだん少なくなってきた。
  ジュリアンの方からは頻繁に電話しているのだが、ジョンがつかまらなくなった。
  ヨーコや事務所の誰かが出て「ジョンは眠っている」とか「忙しい」と言って、取り次いでくれなかった。
  ジュリアンは気力をくじかれて、次に電話するまで何週間も待つことになるのだ。

  そして1975年10月9日。
  ジョンの35歳の誕生日に、ヨーコは男の子を産み。
  その子は「ショーン」と名付けられた。
  父と息子が同じ誕生日だなんて。
  シンシアはそのタイミングの良さには感心させられた。
  そして今後のジュリアンの立場を心配する一方で、
  この出産を心から「良かった」と思った。
  なにせ、ジョンと一緒になってからのヨーコは流産を繰り返していたから。

  ジュリアンは産まれたばかりの弟に会いたくて たまらない様子だった。
  ところが、夏に会う約束は けっきょく実現せず。
  ジュリアンがショーンに初めて会ったのは、その2年後のことだったのである。

266ジョン・キロックノン2018/01/31(水) 23:23:51.21ID:???0
  〜 John Lennon / Beautiful Boy (Darling Boy)
  ttps://www.youtube.com/watch?v=CC057vNYNRw

  〜 The Beatles / Good Night
  ttps://www.youtube.com/watch?v=cIKugx1sToY

  (小林)いやあ、どっちも ささやき声で終わっていました。
  
  1980年、ジョンの「ダブル・ファンタジー(Double Fantasy)」から
  Beautiful Boy (Darling Boy)

  それから Good Night は
  これは「ホワイトアルバム(The BEATLES)」に入っている
  「ホワイトアルバム」は、それぞれのね・・・・
  ジョージとか、ポールとか、ジョンのあれだけど。
  「リンゴのが無いな」ってんでw
  ジョン・レノンがリンゴのために作ってあげて。
  リンゴが歌っていましたよ。
  リンゴのボーカルでしたね。
  Good Night

267ジョン・キロックノン2018/02/03(土) 21:24:08.73ID:???0
□リクエスト
  メールは beatles@bayfm.co.jp
  採用の方にはイシイのミートボールなどセットにしてプレゼント。


  (横浜市/男性)
  リクエストはビートルズが影響を与えた・・・
  さっきから逆に、曲作りで影響を受けた、と思われるバーズ(The Byrds)の「リムジンのベル」
  これですが、ジョージがこの曲に影響を受けて「If I Needed Someone」を作ったことは本人が明かしてるそうですが。
  改めて2曲聴き比べると、イントロだけでなく、途中のジョンのギターリフもそっくりそのままで微笑ましい限りです。
  実際に収録されたアルバム「Mr. Tambourine Man」の発売日が「Rubber Soul(ラバーソウル)」より半年ほど早かったことを知ると
  「なるほど」と感じております。
  
  (小林)という[横浜市/男性]さんw
  行くよ、バーズの
  The Bells of Rhymney

  〜 The Byrds / The Bells of Rhymney
  ttps://www.youtube.com/watch?v=u6JhTSzZXzg

268ジョン・キロックノン2018/02/03(土) 21:24:45.80ID:???0
  〜 The Beatles / A Hard Day's Night
  ttps://www.youtube.com/watch?v=0HCP1zI16ko

  (小林)A Hard Day's Night が流れましたが。
  違う切り口からリクエストが来ています。
  
  (船橋市/男性)60代
  お正月の1月3日は ジョージ・マーティンが生まれた日だと聞きました。
  もし彼がビートルズと出会わなければ、我々はビートルズの音楽を聴くことが出来なかった、と思うと。
  正月のお祝いと共に、彼の生誕をお祝いしたいと思います。

  (小林)というわけで、リクエストでしたね。
  ありがとうございます。

269ジョン・キロックノン2018/02/03(土) 21:25:54.52ID:???0
  (高崎市/男性)
  高校生から洋楽を聴き。
  それ以前に ビートルズの存在は知っていました。
  特に、ジョンについてはヨーコとの生活。
  特に、軽井沢に滞在していたこともあって。
  日本に馴染みのある人なのかな? と思っていました。
  以前、日本の自動車メーカーのCMということでジュリアンの曲をリクエストしました。
  弟のショーンも同じメーカーに曲を提供していましたよね。 (小林)ああ、コマーシャルにも出ていたしね。
  最近知ったんですが、実は父親のジョンも あのメーカーのバイクに乗っており。
  その当時のバイクは、オークションに出品され、約460万円で落札されたとか。
  ここまで来ると、そのメーカーの車に乗り続けている私は (小林)w
  ぢょっと鼻高々になっちゃいます。  (小林)ハハハw
  
  (小林)はい。
  で、あなたのリクエストは
  ショーン・レノン(Sean Lennon)の方ですね。
  ショーン・レノンの Freed
 
  〜 Sean Lennon / Freed
  ttps://www.youtube.com/watch?v=okR-3myhsl0

270ジョン・キロックノン2018/02/03(土) 21:27:40.18ID:???0
  〜 The Beatles / Blackbird
  ttps://www.youtube.com/watch?v=NL6Cb85l8uM

  (小林)Blackbird ね。
  
  (静岡県三島市/女性)
  小林さん、初めてお便りします。
  私が最初に聞いた放送は。
  シンシアが旅行から帰って来たら、自宅にジョンとヨーコがいて。
  「もう私の居場所が無い」というような内容を小林さんが切々と語っていた回で。
  ジョンとヨーコは「ラブ・アンド・ピース」のイメージしか知らなかったもので。
  それ以前に、いろんな経緯が有ったのも初めて聞きまして。
  聞いてしまったけど「知らない方が幸せだったのかも」と大変ショックを受けました。
  しばらくしてから、番組をまた聴いていたところ。
  シンシアの手記の続きをやっていたので。
  改めて聞いてみようと思って、また聞き始めました。
  内容は重いですけど、小林さんの解かりやすい解説があるので。
  ヒヤヒヤしながらも、多少ですが冷静に聞けるようになりました。
  これからも、初心者にも優しく、そして解かりやすい放送をよろしくお願いします
  ビートルズの Blackbird ですが・・・  (小林)これも ちがう角度からリクエストしてるんですよ。
  岡村靖幸さんがライブでカバーしていて、この曲を知りました。
  きれいなメロディーですね。

  (小林)というのは[静岡県三島市/女性]さん。
  どうもありがとう。

271ジョン・キロックノン2018/02/03(土) 21:28:19.87ID:???0
  BGM 〜 The Beatles / Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
  ttps://www.youtube.com/watch?v=qyf5AT1Oyqk

□エンディング  
  (小林)「ビートルズから始まる」

  お話しの方は、来週、楽しみになったでしょう?
  
  それからリクエストよろしくお願いしますね。
  beatles@bayfm.co.jp
  です。

272ジョン・キロックノン2018/02/05(月) 23:11:29.55ID:DqNAsgTr0
■石井食品Presents「ビートルズから始まる。」bayfm 78.0MHz
 2018年2月04日(日)18:00〜19:00 放送内容  DJ:小林克也

  BGM 〜 Instrumental / Eleanor Rigby
  ttps://www.youtube.com/watch?v=1eY_SNXnxbc

□ビートルズカレンダー(2月04日)
 ・1968年、今からピッタシ50年前の今日w
  ビートルズは仕事をしています。
  スタジオで仕事をしています。
  何をやっているかというと。
  今日は「Across the Universe」ジョン・レノンの名曲をやっています。

  で、この曲は「ジョン・レノンの曲の中で一番好きだ」っていう人も数多くいるはずです。
  それだけ世界を持った曲なんですが。
  えー、これ、どうなんだろうな、曲として・・・
  ジョン・レノンはね、最終的にはね ポール・マッカートニーの「Lady Madonna」
  それから、ジョージ・ハリスンの「The Inner Light」
  シングルとしては、この2つの曲に「これは負けるな」と思って、譲るんですよね。
  だから、シングルとしてカットされてない。

  でも、これはジョン・レノンのことが、すっごいよくわかる曲で。
  歌詞の事あんまり言われないんですけど。
  僕はこの歌詞聴くと、ジョン・レノンの頭の中が見えるような感じがするんですよ。
  あの「百万のなんとかが、紙コップの中に、アイデアが入って、流れ込んでいく」とかね。
  それは 頭の中だけど。
  「Across the Universe」だから、宇宙全体が入っている、ジョン・レノンの頭。
  「わあ、これはすごい曲だなあ」って思うんですけど。
  ジョン・レノンはやっぱり「シングルとして、これは無理かな?」と思ったわけですね。

  それで、今日聴いていただくのは。
  珍しいバージョンを聴いていただきたいと思います。
  で、つまり、50年前の今日録ったやつは、そのままアルバムに入りますよね。
  でも、それから別の物が生れてるんです。
  それは何かと言うと。
  「世界野生動物基金」のチャリティアルバムを出す、と。
  それに、まあ、ジョン・レノンのこの曲がダメだと言う人はいませんよね。
  すごい曲だって誰もが思っているわけですよ。
  で、この曲をチャリティの世界野生動物基金のアルバムのチャリティの中に、いろんなアーティストが参加するんですが。
  有名なアーティストが参加してるんですが。
  その中の1曲として提供するんです。

273ジョン・キロックノン2018/02/05(月) 23:13:38.99ID:???0
  そのために、50年前の今日、録ったものを・・・
  一応、いろいろトラックがありますよね。
  例えば ギターのパートだとか。
  全体を、ちょっとテンポ速めるんです。
  そして、鳥のさえずりだとか。
  まあ、聴いていただくと判るんですけども。
  で、回転速度を速めていますから。
  違うバージョンに聞こえるんです。
  まあ、違うバージョンに聞こえる。
  「ああ、ちょっと違うな」ぐらいでしょうかね。
  「ああ、これは初めて聴くよ」みたいな。

  だから、「Let It Be」で慣れている方。
  それから、まあ この曲を知っている方も。
  聴いていただいきたいと思います。
  改めて ジョン・レノンの Across the Universe

  〜 The Beatles / Across the Universe
  ttps://www.youtube.com/watch?v=zC4poOpZG9w

  (小林)やっぱ、違いに気が付いた、ですよね。
  世界野生動物基金のチャリティアルバムの中に入っている。
  この、回転速度を速めたバージョンていうのは。
  ちよっと印象が変わっていましたよね。 
  オリジナルに比べると回転が速いし。
  ジョン・レノンが、ちょっと声が甘ったるく聴こえるし。
  ポップスに聴こえた、ですよね。テンポが速い。
  でも、オリジナルの場合は ジョン・レノンの苦悩だとか。
  なんかそういったものが ニュアンスが伝わるようで。
  両方、正解なんですよね。両方とも。
  ねえ、面白いもんですねえ。音楽ってねえ。
  そうやって 作って行く。

  で、もうひとつ気が付いたのは。
  バックに女の子が歌っているなあってw
  これは、すごいアイデアなんだけどw
  ポール・マッカートニーがジョンに
  「これやっぱ、ちょっと 女性の声がいるんじゃない?」
  「オッケー」つって、スタジオの外行ったら。
  屯(たむろ)してる女性のファンがいっぱいいるわけですよ。
  その中から二人を選んでw
  「君たち歌ってくれ」つって。
  それの結果なんですよ。
  その結果、もう、ちょっと全く違う世界を味わったことになりますね。

274ジョン・キロックノン2018/02/08(木) 13:42:33.22ID:???0
□ストーリー
 ・「ジョンとヨーコが15ヶ月にも及ぶ別居生活、俗に云う『失われた週末』を解消すると発表したばかりか。
  ヨーコが妊娠していることが報道されて、正直かなり驚ろきました」
  そしてその別居中、ジョンのことを公私ともに支え続けた中国人女性メイ・パンのことが心配になったんです」
  これはジョン・レノンの最初の妻シンシアの発言。
  シンシアが遺した貴重な手記の中から。

  シンシアは、これが最終的にはジョンにとって正しいい選択であること。
  そして、ジョンがジュリアンと連絡を取り続けてくれることを祈るしかなかった。
  最初のうちは確かに連絡があった。
  それは 以前と同じように数週間に一度、ジュリアンに電話をかけてきた。
  ところが、電話の回数はだんだん少なくなってきた。

  そのような中、1975年10月9日。
  ジョンの35歳の誕生日に、ヨーコは男の子を産み。
  その子は「ショーン(Sean)」と名付けられた。
  父と息子が同じ誕生日だなんて。
  シンシアはそのタイミングの良さには感心させられた。
  そして今後のジュリアンの立場を心配する一方で。
  この出産を心から「良かった」と思った。
  なにせ、ジョンと一緒になってからのヨーコは流産を繰り返していたからである。

  ジュリアンは産まれたばかりの弟に会いたくて、たまらない様子だった。
  ところが、夏に会う約束はけっきょく実現せず。
  ジュリアンがショーンに初めて会ったのは、しばらく経ってからのこと。

  その間に、シンシアは新しい男性とめぐり会っていた。
  リバプールのアートカレッジ時代の友人で、デザイナーとして活躍しているヘレン・アンダーソンが
  テレビ局のエンジニア=ジョン・ツイスト(John Twist)を紹介してくれた。
  6歳年下のこの男性とシンシアは、まもなく交際をスタートさせることになるのである。

275ジョン・キロックノン2018/02/08(木) 13:43:09.02ID:???0
  〜 The Beatles / Words of Love
  ttps://www.youtube.com/watch?v=Ay8y8MctiOw
 
  〜 The Beatles / If I Fell
  ttps://www.youtube.com/watch?v=4yjUuX-I0QE

  (小林)中ぐらいに有名な曲が2曲続きました。
  
  If I Fell
  1964年
  やっぱりビートルズはハーモニーがバッチリとしたグループであります。

  そしてその前の
  Words of Love は。
  これは、バディ・ホリー(Buddy Holly)のヒット曲。
  バディ・ホリーは やっぱりビートルズっていうグループ名がね。
  バディ・ホリーからヒントをもらってるわけですから。
  ビートルズファンがバディ・ホリーを聴かなきゃダメですよねw
  これもビートルズのカバーで Words of Love 

276ジョン・キロックノン2018/02/08(木) 13:44:10.10ID:???0
□ストーリー(続き)
 ・「ジョンとヨーコに念願の子供が生まれ。
  ジュリアンとも会ってもらえない2年の間に
  私は新しい男性との交際を始めました。
  リバプールのアートカレッジ時代の友人でデザイナーとして活躍しているヘレン・アンダーソンが紹介してくれた
  テレビ局のエンジニア=ジョン・ツイストという人で。
  6歳年下でした。
  初対面の印象は、少し頼りない感じもしましたが。
  ああ、良い人だな。て思いました」
  こう話すのはジョン・レノンの最初の妻シンシア。
  彼女が遺した手記から。

  まもなく交際を始めたシンシアであったが。
  ある日ツイストが車の後部座席に犬を乗せてシンシアの家にやって来て、こう話した。
  「実はねえ。仕事クビになったんだよ。
  給料がもらえなくなったら、住んでる家の家賃も払えない。
  ねえ、シンシア。僕どうしたらいい?」

  この突然の出来事に、シンシアはどうしたらいいか、まったくわからなくなった。
  「頭の中が真っ白になる」とは、まさにこの状態である。
  シンシアはツイストのことを、好きではあったが、一緒に暮らすことまでは考えていなかった。
  なのに いつもの悪いくせで、彼女はこの時も「ノー」とは言えず。
  結局ツイストはシンシアとジュリアンが住む家に転がり込むことになった。
  実は、ずっと後になって知らされたのであるが、初めて会った頃のツイストにはまだ奥さんがいた。
  それを知ったシンシアは、彼に対し少し不信感を抱いた。
  「知っていたら、付き合ったりはしなかったのに・・・」と少し後悔もした。

  このことがあってから。
  いくらツイストが魅力的でも、いつもシンシアを喜ばせようと一生懸命でも。
  二度と心から信用することはできなくなった。
  ジュリアンと遊んでくれる彼を含めて、どうも納得がいかなくなっていたのである。

  結局 シンシアはツイストと結婚した。
  新居はウェールズ北部クランダノーグにある美しいコテージ。
  ジョンとヨーコからは祝電が届いた。
  「おめでとう。お幸せに。3人に神の祝福がありますように。愛をこめて。
  ジョン・アンド・ヨーコ」
  シンシアはこのメッセージを良いことが起こる前兆として受け留めることにしたのである。

277ジョン・キロックノン2018/02/08(木) 13:44:43.23ID:???0
  〜 The Beatles / One After 909
  ttps://www.youtube.com/watch?v=TbNf2AnVXJI

  〜 The Beatles / Old Brown Shoe
  ttps://www.youtube.com/watch?v=T-NZGCpeb2A

  (小林)これも不思議な魅力を持った曲ですよね。
  Old Brown Shoe
  「ジョンとヨーコのバラード」のB面ですよ。
  1969年

  そして、その前は。
  たびたび放送しておりますが。
  エバリ―・ブラザーズ(Everly Brothers)ていう
  アメリカの兄弟のグループのハーモニーを
  けっこうビートルズは大好きでしたが。
  そういうスタイルで
  One After 909

278ジョン・キロックノン2018/02/08(木) 13:45:56.12ID:???0
□ストーリー(続き)
 ・「おめでとう。お幸せに。3人に神の祝福がありますように。愛をこめて。
  ジョン・アンド・ヨーコ」
  これは再々婚したシンシアに向けてのジョンとヨーコからの祝電。
  シンシアはこのメッセージを良いことが起こる前兆として受け留めることにした。
  こうした元妻にしか判らないジョンの言動が数多く描かれているシンシアの名著の中からもう少し。

  シンシアと6歳年下の男性ツイストとの結婚式から数週間後 ジョンから電話があり。
  ヨーコとの間に生まれたショーンに会わせるために、休暇にジュリアンを招いてくれることになった。
  この時ジュリアンは13歳となり、ウェールズ北部にあるルーシンスクールという学校に通っていた。
  親友のジャスティンも一緒であった。
  学校は楽しそうで、特に美術の成績が良かった。
  これも親譲りかもしれない。
  ジュリアンは連合将校養成所にも入って、その年には幹部候補生になっていた。
  そんな中のジョンからのお誘い。
  ジュリアンにとって 最高にうれしいことであった。

  シンシアはジュリアンに ショーンへのプレゼントを持たせ。
  「大丈夫、ジュリアンはもう大きいんだから、大丈夫よ」と自分に言い聞かせ。
  大事な一人息子を 飛行機に乗せて送り出した。

  ジュリアンはすぐにショーンのことが 大好きになった。
  会った時には、もうすぐ一歳になるところだった。
  ジュリアンは電話で
  「弟がハイハイをしている」とか
  「自分の膝に乗って 一緒にテレビを見てる」
  などなど、嬉しそうに報告してきた。

  この時ジョンとヨーコの住まいには、ヨーコの親戚だというティーンエイジャーの女の子も2人日本から招かれていた。
  ヨーコは依然として 最初の子供であるキョーコとの連絡が途絶えたままだったので、ここに呼ぶことはできない。
  それならば、東京の親戚の子を来させればジュリアンも退屈はしないだろうと考えたのであろう。

  ジョンとヨーコはニューヨークのダコタハウスにいる子供たちを全員連れて、ロングアイランドに休暇にも出かけた。
  こうして、特に困った様子もなく、13歳になったジュリアンは父親とのバケーションを満喫していたのである。

279ジョン・キロックノン2018/02/08(木) 13:46:55.50ID:???0
  〜 The Beatles / All Together Now

  〜 The Beatles / Got To Get You Into My Life
  ttps://www.youtube.com/watch?v=bxhhFOnXs2M

  (小林)とても陽気な、プラス思考の。
  ジョンには無い ポールのね
  明るさが目立っておりました。
  Got To Get You Into My Life
  66年の「リボルバー(Revolver)」の中から。
  
  そして、子供も好きなw「イエローサブマリン(Yellow Submarine)」
  1969年
  そのアルバムから
  All Together Now

280ジョン・キロックノン2018/02/09(金) 18:57:35.68ID:???0
□リクエスト
  メールは beatles@bayfm.co.jp
  採用の方にはイシイのミートボールなどセットにしてプレゼント。


  (八王子市/男性)
  ビートルズの曲を始め リスナーさんのリクエストまで。
  他では聴けない曲がかかり、日曜の夕方が待ち遠しいいです
  一緒に聴いている家族との会話のきっかけにもなったりします。
  ビートルズが開いてくれたロックの扉から出会った「一人のボス」こと
  ブルース・プリングスティーン(Bruce Springsteen)をお願いします。
  と言っても、まあ、ブルースはビートルズの後輩です。
  20代の頃ドライブしながらよく聴いていた曲です。
  
  (小林)ブルース・プリングスティーン
  Born To Run 

  〜 Bruce Springsteen / Born To Run
  ttps://www.youtube.com/watch?v=f3t9SfrfDZM

  (小林)ブルース・プリングスティーン
  Born To Run
  まあ「Born To USA(Born in the USA)」というのもね。
  もちろんすっごい有名だけど。
  「こっちの方が好きだ」とか。
  「こっちの方が、感情が露わになっている。
  途中で泣きながら歌っているような感じもする」って言う人もいますよ。
  そういうワイルドさがいいのかなあ。

281ジョン・キロックノン2018/02/09(金) 18:58:59.05ID:???0
  (北海道稚内市/男性)
  ヨーコが「マザー」だったんですか。
  私の大好きなビートルズとマイケル。
  小学生の我が息子に マイケルだけが遺伝しました。
  今また、彼の人生の5度目のマイケルブーム。
  毎日 録画したライブや「ベストヒットUSA」の特集を見ています。
  克也さんのテレビの紹介のおかげです。
  息子と好きな物を共有し、語り合えるのはいいですねえ。
  でも、リクエストは キッス(kiss)です。 (小林)ていうwww
  
  (小林)いやあw この曲。
  そうそう、当時はキッスのファンが
  「おーい、キッスがディスコをやり出したよ」って。
  みんながびっくりさせた。
  でも最終的には、これがキッスの一番のヒットになったんですよね。
  I Was Born・・・
  I Was Made For Lovin' You

  〜 kiss / I Was Made For Lovin' You
  ttps://www.youtube.com/watch?v=zlSFmotba2I

  (小林)
  キッスがかかりました。

282ジョン・キロックノン2018/02/09(金) 18:59:49.27ID:???0
  (山形県酒田市/女性)
  先月、六本木のライブハウスで ビートルズを楽しんできました。
  新メンバーのジョンとリンゴの素晴らしさに感動しました。 (小林)もう、そっくりバンドですよねw
  リクエストはアルバム「アビーロード(Abbey Road)」の…  (小林)来ましたねえ。
  14,15,16番をお願いします。  
  例のメドレーです。

  〜 The Beatles / Golden Slumbers - Carry That Weight - The End

283ジョン・キロックノン2018/02/09(金) 19:00:43.78ID:???0
  BGM 〜 The Beatles / Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
  ttps://www.youtube.com/watch?v=qyf5AT1Oyqk

□エンディング  
  (小林)「ビートルズから始まる」いかがでしたでしょうか?

  お話しの方は。
  やっぱり、ジョンの家の中が見えるような、ねえ。
  それが、もちろん最初のカミさんが書いた本なんで。
  まあ、彼女のことも、彼女を通して、なんかビートルズのことがわかるっていうわけで。
  来週も ちょっと楽しみですねえ。
  よろしくお願いします。

  それから、リクエスト忘れないようにしてください。
  まあ、どんなこと書かれてもけっこうですけども。
  今日も、採用された方にはイシイのミートボールなどをセットにしてお送りしました。
  宛て先は
  beatles@bayfm.co.jp
  です。
  待っております。
  小林克也でした

284ホワイトアルバムさん2018/02/10(土) 03:03:27.80ID:???0
いつも乙であります
有難うございます

285ジョン・キロックノン2018/02/13(火) 13:42:12.42ID:???0
■石井食品Presents「ビートルズから始まる。」bayfm 78.0MHz
 2018年2月11日(日)18:00〜19:00 放送内容  DJ:小林克也

  BGM 〜 Instrumental / Eleanor Rigby
  ttps://www.youtube.com/watch?v=1eY_SNXnxbc

□ビートルズカレンダー(2月11日)
 ・53年前の今日。(1965年)
  リンゴ・スターの結婚式。
  リンゴ・スターが結婚しました。
  相手は、モリーン・コックス。
  そして、この結婚式は・・・まあ、式ですから、ブライアン・エプスタイン=マネージャーがベストマン。
  そして、ジョンとジョージも参加しています。
  で、8時15分にw リンゴとモリーンが、両者のお父さんとお母さんを連れて現れた。
  そして、ロンドンのキャクストンホール登録所、ここで結婚を登録した。
  2年前のジョンに続いてリンゴが結婚した、ということですね。

  相手は、どういう人かというと、美容師見習いをやってる。
  この頃は20歳(はたち)ですね。
  でまあ、知り合ったのはキャバーンクラブの常連みたいなファンであった、ていう。

  で、その時、モリーンのお腹には赤ちゃんもいました。
  となると、ジョンとシンシアの時も同じですよね。
  ジュリアンを授かったから入籍しました。
  だから、続くリンゴが「授かり婚」
  ジョージ・ハリスンとパティ・ボイドの間には子供はいませんでした。
  だから、1969年の3月に結婚したポールとリンダの時も・・・
  実は、リンダは再婚です。
  だから、次女となるメアリーがお腹の中にいて入籍。
  ということは、ビートルズの4人のうち3人は「出来ちゃった婚」ということですねw

  ちなみに、リンゴとモリーンの子は、9月生まれの男の子で。
  ザック(Zak Starkey)と名付けられました。
  これはもう音楽ファンは良く知っているとおり。
  オアシス(Oasis)のツアーやレコーディングにも参加する、もうすごいドラマーになりましたよね。
  あと、ローリングストーンズ(Rolling Stones)に続く長寿バンドのザ・フー(The Who)のドラマーとして。
  ザ・フーは、ほら、キース・ムーン(Keith Moon)ていう名ドラマーがいてね。
  若くして亡くなったわけですが。
  ほとんどハイハット、金属金物を鳴らさない、独特のドラミングで。
  まあそれをザックなりに解釈して、フーのバックを勤めた。
  すっごいですよ。やっぱ 息子はすごいドラマーに育ったわけですが。

  まあ、お父さんのリンゴは、ローリングストーンマガジンの選ぶ
  「歴史上最も偉大な100人のドラマー」の中に入っています。
  その中の12位のリンゴ・スターです。

  リンゴとモリーンが結婚した頃は、
  ちなみに、この曲がナンバーワンでした。

  〜 The Beatles / I Feel Fine
  ttps://www.youtube.com/watch?v=WWTC5nFgwUQ

  (小林)この曲がナンバーワンの頃
  リンゴ・スターが結婚した。
  ビートルズの中で イントロ賞に輝くw
  曲ですねえw

286ジョン・キロックノン2018/02/15(木) 21:34:31.38ID:???0
□ストーリー
 ・1976年の初夏。
  シンシアはジュリアンに ショーンへのプレゼントを持たせ。
  「大丈夫、ジュリアンはもう大きいんだから、大丈夫」と自分に言い聞かせ。
  大事な一人息子を飛行機に乗せてニューヨークに送り出した。
  今週もそのジョン・レノンの最初の妻シンシアが遺した貴重な手記から。

  突然のジョンからのお誘いでニューヨークに招かれたジュリアンは、すぐにショーンのことが大好きになった。
  会った時には、もうすぐ一歳になるところ。
  ジュリアンは電話で「弟がハイハイをしている」とか。
  ジョンとヨーコは子供たちを全員連れて、ロングアイランドに休暇にも出かけた。
  こうして特に困った様子もなく、13歳になったジュリアンは父親とのバケーションを満喫していた。

  ところが、さすがは世界中の誰もが知っている危険区域のニューヨーク。
  危ないこともあったらしい。
  これはジュリアンがイギリスに帰って来てから聞いた話しでは。
  実はジュリアンは、ニューヨークでひったくりに遭ったという。

  ある日、ジョンとジュリアンは街に散歩に出かけた時。
  ジュリアンは、マンハッタンの48丁目の楽器屋街でハモニカを見つけたので
  ジョンに買いたいと相談した。
  「ねえパパ、ハモニカ買って欲しいんだけど」
  ジョンは答えた。
  「ジュリアン、なにをモジモジしてるんだ。
  お前はもう13歳。ちっちゃな子供じゃないんだ。
  欲しい物があるんだったら、堂々と一人で店に入って。
  店員さんに欲しい物を伝えて、一人で買ってみたらどうだ?」
  すると「うん。わかった」とジュリアンは一人で楽器屋に入って行こうとした。

  店の前に立って、ようやく中に入る勇気を奮い起こした時。
  事件は起こったのである。 

287ジョン・キロックノン2018/02/15(木) 21:35:27.56ID:???0
  〜 John Lennon / New York City
  ttps://www.youtube.com/watch?v=x3XCz3kfKVI
 
  〜 John Lennon / I'm Stepping Out
  ttps://www.youtube.com/watch?v=EqQ8wbhBF0Y
 
  (小林)ジョンのソロが2曲続きました。

  最初お送りした New York City
  これは1972年の「Some Time In New York City」のソロアルバムから。
  ジョン・レノンとプラスティック・オノバンド(Plastic Ono Band) 
  プラス、エレファント・メモリー(Elephants Memory)ていう、その頃売れていた。
  それに、エレファント・メモリーに、インビジブル・ストリングス隊が加わっています。
  
  そして今お送りしたのは。
  I'm Stepping Out
  1984年の「MILK AND HONEY」のアルバムから
  お送りしました。

288ジョン・キロックノン2018/02/15(木) 21:36:50.72ID:???0
□ストーリー(続き)
 ・1976年、ニューヨークのマンハッタンの48丁目。
  有名な楽器屋街でのこと。
  父親ジョンの住むダコタハウスに遊びに来ていた長男のジュリアンは話しかけた。
  「ねえパパ、ハモニカ買って欲しいんだけど」
  ジョンは答えた。
  「ジュリアン、なにモジモジしてるんだ。
  お前はもう13歳。ちっちゃな子供じゃないんだ。
  欲しい物があるんだったら、堂々と一人で店に入って。
  店員さんに欲しい物を伝えて、一人で買ってみたらどうだ?」
  「うん。わかった」とジュリアンは一人で楽器屋に入って行こうとした。
  店の前に立って、ようやく中に入る勇気を奮い起こした時。
  事件は起こったのである。
  ジョン・レノン最初の妻シンシアが遺した手記から。

  ジュリアンが店の前に立って。
  ようやく中に入る勇気を奮い起こしたその時。
  少年が2人飛びかかって来て、ジュリアンを殴り現金を盗んで逃走した。
  母親のシンシアはジュリアンが無事に帰って来て話しを聞くまで、そんなことが有ったなんて全く知らなかった。
  知っていたら、「子供をニューヨークの街に放り出すなんて、どうかしてる!」とジョンに掴みかかっていたにちがいない。
  父親と再会できたことは嬉しかった様子だったが。
  ジュリアンはジョンとヨーコの家では、やはりどうしても自分は部外者だと感じてしまうようであった。

  ジョンもヨーコも、ジュリアンが自分も家族の一員だと思えるようにしてやろうという所までは、気が回らないらしい。
  二人がもう少しだけ気を効かせてくれれば、とシンシアは思った

  ジョンがジュリアンと同じ年頃の時、母親の家を訪ねて味わった疎外感と同じなのだ。
  ジョンの母ジュリアと再婚した夫=ボビーと2人の妹たちは一緒に住んでいたのに。
  自分だけが、ミミ伯母さんと暮らしていて。
  母の所へは訪ねて行くしかできなかった。
  そういう事があったから、ジョンは息子のジュリアンにだけは寂しい思いをさせないように、と気遣って欲しかったが。
  現実は大きく違っていたのである。

289ジョン・キロックノン2018/02/15(木) 21:37:42.84ID:???0
  〜 John Lennon / Isolation
  ttps://www.youtube.com/watch?v=zA9Otsxj9yw

  〜 The Beatles / Two of Us
  ttps://www.youtube.com/watch?v=V9DlrlPCPKo

  (小林)1970年から2曲続きましたよ。
 
  「ジョンの魂(Plastic Ono Band)」のアルバム。
  その中から。
  プラスティック・オノバンド名義でしたよね。
  レノンがボーカルとピアノ、クラウス・フォアマン(Klaus Voormann)がベース。
  リンゴ・スターがドラムスで入っていました。
  Isolation ていう曲。

  そして、これは'70年の「Let It Be」の中に入っていた。
  お馴染みかもしれません。
  Two of Us

290ジョン・キロックノン2018/02/15(木) 21:39:39.31ID:???0
□ストーリー(続き)
 ・「ジュリアンがニューヨークの父親を訪ねて行っても、やはり居ずらさを感じてしまう。
  これはジョンがジュリアンと同じ年頃の時、母親の家を訪ねて味わった疎外感と同じです。
  ジョンの母ジュリアと再婚した夫=ボビーと2人の妹たちは一緒に住んでいたのに。
  自分だけがミミ伯母さんと暮らしていて、母の所へは訪ねて行くしかありませんでした。
  そういう事があったから、ジョンは息子のジュリアンにだけは寂しい思いをさせないように気遣って欲しかったんですが。
  現実は 大きく違っていましたねえ。
  やはりジョンは、ヨーコには最大限の気遣いをしていたのでしょうか」
  これは、もちろんジョン・レノンの最初の妻シンシアの発言。
  こうした元妻にしか判らないジョンの本当の姿が数多く描写されている名著から。

  ジョンは、ジュリアンとショーンの生活環境が違っていることにも、意識が働かなかった。
  ジュリアンはウェールズのコテージで物もお金も限られた中で慎ましく暮らしていた。
  一方、ショーンのベッドルームは、買えるだけ買ったというくらい高価なオモチャでいっぱいになっていた。
  ジョンは「ショーンが喜びそうなものなら何でもカンでも浴びせるように買い与えている」
  と自慢げにインタビューで語っていたくらいである。

  それなのに、ジュリアンには誕生日とクリスマスにささやかなプレゼントをくれるだけ。
  もちろん、ジュリアンはモノに執着するような子ではない。
  けれども、父親が自分の弟にだけ惜しみなくプレゼントを与え、時間や気持ちも注いでいることが判って傷つかないはずがなかった。
  
  1970年代後半、ジョンの腹違いの妹から後に聞いたところによると。
  ジョンは、ジュリアンに対する自分の接し方に罪悪感を感じていて。
  「だからこそショーンに対しては同じ過ちを繰り返さないように、特別な努力をしている」
  というのである。
  ジョン・レノンという人間は、そこまで自分勝手で、かつ人に気持ちを伝えるのがヘタであることをシンシアは再認識したのである。

291ジョン・キロックノン2018/02/15(木) 21:40:15.34ID:???0
  〜 The Beatles / Revolution
  ttps://www.youtube.com/watch?v=BGLGzRXY5Bw

  〜 John Lennon / I Found Out
  ttps://www.youtube.com/watch?v=2wPzI2aDxk0

  (小林)へへへww
  やっぱりジョンは、ジョンはこういう人なんですよねw
  「ジョンの魂」と、いみじくもタイトルされた'70年のアルバムの中から。
  「いろんなことが、俺はわかったんだあ」と。
  「世の中の仕掛けがわかった」
  ハレクリシュナの悪口も後半言ってましたよね。
  I Found Out

  そしてその前は
  これは68年「Hey Jude」の中に入っています。
  Revolution

292ジョン・キロックノン2018/02/17(土) 23:53:39.00ID:???0
□リクエスト
  メールは beatles@bayfm.co.jp
  採用の方にはイシイのミートボールなどセットにしてプレゼント。

  (船橋市/男性)
  こんばんは。放送開始からのファンです。
                   (小林)うわあ。10何年も、10数年、何年?、詳しくはわからないww
  初めてお便りします。
  先週、仕事でドイツ・ハンブルグに行ってきました。
  最後の日に、半日自由な時間が取れ。
  ビートルズが出世する前に演奏旅行で過ごしたエリア。
  初めて演奏したライブハウス。
  寝泊まりしていた映画館跡。
  ジョンの「Rock 'N Roll」アルバムのジャケット写真を撮影した建物を訪れ。
  写真に収めてきました。  (小林)これ、写真で送られてきてます。
  なんともいえず、感動しました。
  このアルバムから・・・  (小林)ていう。
  番組を末永く続けてください。
  
  (小林)wとあります。
  メッセージありがとうございます。
  ジョン・レノンの Stand By Me

  〜 John Lennon / Stand By Me
  ttps://www.youtube.com/watch?v=ln4NLzaM5wU

  (小林)ジョン・レノンの Stand By Me
  リクエストがありましたが。
  まあ、この曲はオリジナルを聴いたことがある人は、もういっぱいいるわけですよね。
  僕たちも、ジョン・レノンのこの Stand By Me を聴いた時に。
  「なんでジョンは怒っているのか?」「どうして怒ってる?」
  これは怒るような曲じゃないんですよねw
  なんてんですかね。ラブソングにも取れるし、友達の歌にも取れるし。
  何回も聴いているうちに、「ジョンは心の中で泣いてるんじゃないか?」とかね。
  そういうふうな想像をさせるような、ジョンのバージョンですよね。

293ジョン・キロックノン2018/02/17(土) 23:54:28.36ID:???0
  (成田市/女性)50代
  先日、ラジオで竹内まりやさんが「ビートルズのメンバーの中で一番のタイプはジョージ・ハリスンだ」
  と言っていました。
  あまりポールやジョンほど話題にならないのでよく知りません。
  ぜひ、ジョージやリンゴも特集をお願いします。

  (小林)ていう。
  そういうふうに気を付けていますし。
  やっぱり、なんてんですか。
  絶えずジョンだとか、ビートルズの面白いところは・・・
  ジョンの話しをしている、だけど、ポールはどういうふうに見てたか、ジョージはどうだったか、リンゴはどうだったか
  ていうね、目線がね、ビートルズを聴くと、みんな出来るものなんですよ。
  まあ、安心してください。
  ええ、あの・・・これからよろしくw
  あなたのリクエストに応えます。 
  Penny Lane

  〜 The Beatles / Penny Lane
  ttps://www.youtube.com/watch?v=S-rB0pHI9fU

  (小林)この終わり方がいいですよねえww
  こういうのが・・・まあ、人の好みがいろいろありますけどw
  「こういうのが終わり方ができるビートルズはすごい」と。
  もうね、ホントに惚れちゃう人もいるくらいなんですよねw
  Penny Lane は、両方とも思い出のあれが・・・
  両方ともっていうと、すぐほら、ポールとジョンて言っちゃうけれども。
  ほら、ポールなんかはあれでしょ?
  ここを通って通っていたわけでしょ、学校にね。

294ジョン・キロックノン2018/02/17(土) 23:55:13.79ID:???0
  (千葉市中央/女性)  
  そして、いつもこの時間を楽しみに一週間を過ごしています。
  私は小さい頃からビートルズを聴いていたんですが。
  夫はザ・バンド(The Band)派でした。
  でもこの時間になると夫は、忘れずラジオのスイッチを入れてくれて。
  二人で楽しく聴いてくれています。
  ドライブ中でも、何をしていても 必ず二人で聴いています。
  そんな夫に送りたいリクエスト曲は Last Walts
 
  (小林)というのは
  [千葉市中央/女性]さん、50代の方。
  さっきの話しでね。
  竹内まりやはジョージ・ハリスンが好き。
  でも、旦那の山下達郎は、どちらかというとビートルズを・・・
  ビートルズをメチャクチャ聴いている人ですよ。
  だけど、「ビートルズの辿った道は歩みたくない」ていう。
  ちょっと複雑なものなんですよ。
  だからこの[千葉市中央/女性]さんの、これ読んでると。
  必ずしも同じものを、同じ方向へ向いているのが良いとは限らないし。
  これ、夫・・・旦那さんの優しさが出てますよね。
  というわけで、聴こえてまいりました。
  これ、すっごい長いね、フェードインで来るんですが。
  ザ・バンドの Theme From The Last Waltz
  あの、最後の映画の中のテーマということですね。

  〜 The Band / The Last Walts Theme
  ttps://www.youtube.com/watch?v=bEr6jYpzGRE

295ジョン・キロックノン2018/02/17(土) 23:55:45.24ID:???0
  BGM 〜 The Beatles / Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
  ttps://www.youtube.com/watch?v=qyf5AT1Oyqk

□エンディング  
  (小林)
  リクエスト、たっぷり聴いちゃいましたねえ。
  メール、もう一回言っときます。
  beatles@bayfm.co.jp
  採用されるとイシイのミートボールなどをセットにしてお贈りしております。
  よろしくお願いします。

  話しの方も、来週楽しみですね。
  お相手は小林克也でした。

296ホワイトアルバムさん2018/02/18(日) 09:07:59.56ID:???0
この番組のスレはあるのに
ラジオ日本のTHE BEATLES 10のスレって無いんかな

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