ニホンオオカミ総合スレッド〜拾壱〜
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西表島にはイリオモテヤマネコの他に大型の山猫(未知の新種)もいるかもしれない説が有名
本州にもUMA的なものなら聞くな 対馬にも既存のツシマヤマネコの他に大型山猫の噂あるね >>647-649
本州以南(含む南西諸島)の山深いところに生息してたらまず見つけられないよね。
ニホンオオカミは木に登らないけど日中洞穴や洞窟から出てこなければまず見つけられないのと同じで
日中木の上で寝てたりしたらまず見つけられないよね。例えばウンピョウのようにな。 小型のネコ科動物の獲物は、ノネズミ・ノウサギ・鳥類が主だね。
ノネズミとノウサギは夜行性。
鳥類は、フクロウやミミズクの仲間を除くと殆ど夜間は目が見えない。だからネコ科動物は、昼間寝ていて、
獲物を求めて夕方から活発に活動する。
小さな島なんかでは獲物の絶対量と同種の生息数によって獲物の種類を増やして例外的に昼間も活動するようになる。 >>650-651
イリオモテヤマネコは戸川幸夫氏による発見以前に
アメリカの大学の総合調査が行われてたにも関わらず
発見されなかったんですよね。
夜行性で木に登ったりする動物の発見はほんと難しい。 東京23区内に住む狸すら確認されるの遅れたという>>36
狸も人間の活動する日中は出てこないからね タヌキは大昔には現在の23区いたるところにた。
杉並、練馬、板橋あたりはずっと生存してきただろうからその辺りから
ここ何十年か前あたりにかけて都心部に進出してきたという表現が正しい。
ずっといたのに気がつかなかったというのは間違いである。 >>659
正式な確認以前にも目撃証言はあって
新宿にタヌキはいるよVSいるなんてありえないよ論争も存在したのだから
「ずっと(新宿にさえ)いたのに気がつかなかった」であってるよ
>>36の団体の研究も近年の進出というより昔からいたのが確認された説をとってたかと >>649
ツシマヤマネコは虎縞があるのに対して、大きいヤマネコの方には縞が無いとか…
ピューマみたいな感じなんだろうか? イリオモテの大型山猫はウンピョウの仲間じゃないか説がある >>663
台湾から185kmしか離れていないので氷河期の台湾と陸続きだった頃に渡ってきた可能性もありますよね。
昔から地元の人達のあいだで目撃されてて実在してたのだから今も生息しているかもしれませんね。
ただ捕えた猟師の話では、『肩高は大人の膝くらい、尾長は約60センチメートル、全長はイエネコの2倍ほどであり、
イリオモテヤマネコのようなヒョウ柄ではなく、緑がかった虎毛であった』と証言してますから
未知なるネコ科動物の可能性も秘めています。
また、島根大学教授の目撃証言では『イリオモテヤマネコより大型で尾が長く斑紋を持つ動物』ともあります。
こちらはウンピョウっぽいですね。 >>648
西表島のはヤマピカリャーっていう奴だね。 >>663-665
野良猫の誤認だろうと言われていたイリオモテヤマネコが実在したのだから
ヤマピカリャー(イリオモテオオヤマネコ?)の方の実在も期待出来ますね。 >>664
緑がかった虎毛タイプと斑紋タイプと二種いる可能性もあるのか
wktk 雌雄の差や繁殖期の婚姻色などで体色が違ってくるタイプなのかも イヌ科野生動物にもオオカミ(大型)とヤマイヌ(小型)と二種類いた説があるのと
ネコ科野生動物にも大型小型二種類いた説がそれぞれあるのが面白い 西表島では、リュウキュウイノシシ(最大50kg)・オオコウモリ・鳥類・クマネズミあたりがヤマピカリャーの主な獲物になるはずです。
猟師達の話では南西に突き出している「への字」の半島にいたようです。
google地図で写真画像で拡大しますと海岸沿いには道も無いので小型ボートで海岸から河口を探して川を遡る方が
島の東側から横断するよりも早いかもしれませんね。 2007年に目撃が相次いだし、今も生き残っててほしい>ヤマピカリャー >>673-674
「どの種もサイズは二種類とりそろえておりまーす」w
>>678
「への字」の半島にいたとか具体的なのが真実味があるな 【 南海の未知生物を追う!!(『ムー』91年9月号) 】 >>673
実は大中小で三種類いたとかならもっと面白い >>687
ヒバゴンは目撃されていた期間が数年ほどと、他の有名な未確認動物に比べて極めて短く
片足を引きずるという特徴を持ってたことから単一の個体だったとも言われてるので
ペットとして飼われていて捨てられた大型の外来種の猿説の可能性が高くね
長期的に目撃されてて未知の新種の可能性の高い未確認動物たちとは微妙に違うと思う 一般家庭で檻にも入れずに飼ってる座敷ライオンとかいたな >>692
ヒバゴンは実は狼っ子って噂もあったんだよ。
障害児を山に捨てるとか、今では考えられないけど。 >>702
座敷犬ならぬ座敷ライオンとな
>>704
障碍児を実質監禁して飼い殺ししてる家庭なら今でもあるから
今は他人(福祉関係者)の目が厳しいから捨てる選択をしないってだけで
障碍に対する意識自体は昔と変わってない人も未だにいるんだと思う ヒバゴンの正体ニホンザル、は無理がある。チンパンジーじゃないかね? >>708
ニホンザル説は無理ある同意
別スレでも出てたと思ったけど、目撃証言からの大きさ考えるに
他の正体候補としてはオランウータンやゴリラの若個体かなぁ >>707
ライオンは檻に入れずに飼い、人間を檻に入れて飼うって… >>702-703
(((((( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブル ライオンを一般家庭で飼うとか、障害のある子供は捨ててしまうとか
今じゃ考えられない >>724
大型と言っても仮にウンピョウだとすれば、体長68-108cm、尾長60-90cm、肩高50-55cm、体重11.5-23kgの範囲で
小さな島に生息しているので最小値(体長68cm、尾長60cm、肩高50cm、体重11.5kg)に近いのかもしれません。因みに、
飼いネコの原種であるヨーロッパヤマネコは、体長45-80cm、尾長は30cm、肩高は平均35cm、体重3-8kgほど。
こうして比べるとそれほど大きなネコ科動物ではないと思います。 >>718
似たものなら、アラスカン・クリー・カイ。
シベリアンハスキーを交配で小型化し、犬種固定したもの。
あと、豆柴が尻尾を垂らすとそう見えるかも。 >>725 ウンピョウの画像。【 http://zoo21st.yu-yake.com/unpyou00.html 】
頭部は小さいですが、口は大きく開けることができ、犬歯は頭骨の大きさとの比率でネコ科最長です。
ヒョウやトラなど大型ネコ科のかなり古い祖先種に近いらしく手足が大きいですね。尾も非常に長い。 >>727
アラスカン・クリー・カイ、ミニハスキーぶりにググッて萌え死んだ
かわいい犬種教えてくれてありがとう
>>728
尻尾がフサフサで長っ
イリオモテにいてほしいな >>724
イリオモテヤマネコも「小型山猫の主食であるげっ歯類が自然分布しない島にまさか?」という存在でしたし
二度目のまさかもあるやも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています