ニホンオオカミ総合スレッド〜拾壱〜
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クニマス騒動
http://dqn.doorblog.jp/archives/2389867.html
化石で知られてから原生種が発見された
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%8C
野生のアシカ、鹿児島に? 漁師目撃、絶滅種の可能性も
http://www.asahi.com/articles/ASJ5R53HRJ5RTLTB00S.html
150年ぶりにイヌ科の新種発見! アフリカと中東のジャッカルが別種と判明!
http://enigme.black/2015080102
タヌキだらけの東京都
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2008-09-19
>生物学が専門の方へ話したら、
>「新宿にタヌキが棲息しているはずがない。いたとしてもペットが逃げたか他所から持ちこまれたもので、生態系的にみれば棲息は不可能だ」と、
>一蹴されてしまった。
>東京が、実はタヌキだらけの街だったのを、東京じゅう(特に西北部中心)に取材して実証したのが、
>今年(2008年)に出版された宮本拓海/しおやてるこ/NPO都市動物研究会・共著による『タヌキたちのびっくり東京生活』(技術評論社)だ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) 「狼」の字が含まれる地名
http://uub.jp/nam/wolf.html
「犬」の字が含まれる地名
http://uub.jp/nam/dog.html
オオカミに由来する人名
https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E7%8B%BC
http://www2s.biglobe.ne.jp/~suzakihp/address31.cgi
オオカミは山犬や御犬とも呼ばれてたから、由来が飼い犬か山犬由来かわからない
犬のつく名称入れたらもっとあるのかも?
ドイツ語にはオオカミに関する人名多い
Wolf(ヴォルフ)まんまオオカミ
Wolfgang(ヴォルフガング)旅するオオカミ
Adolf(アドルフ)高貴なオオカミ
Rolf(ロルフ)名高いオオカミ
Rudi(ルディ)名高いオオカミ
Ulrike(ウルリーケ)伝統、指導者、富、オオカミの力 古いタイプ(それだけオオカミに近い)の犬種
http://www.jkc.or.jp/modules/worlddogs/category.php?categoryID=5
マジでオオカミに化けると信じられてたシェパード()
ttp://ameblo.jp/wa500/theme-10012756801.html
リアル『もののけ姫』巨大オオカミ
http://commonpost.info/?p=122313
北海道大学博物館にあるニホンオオカミとラベルの貼られた標本
(頭骨が無いので、本当にニホンオオカミかどうかはわからない)
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/b0/e516a096f0049f8bfb9ab8ff174802bc.jp http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1389605784/72
>72 : 名無虫さん2016/07/26(火) 15:52:17.59 ID:???
>質問なんだけど昨日の夜7,80センチぐらいの狐と犬の合の子みたいな動物見たんだけどこれって野犬でいいのかな
>明らかに顔が犬じゃなかったんだけど
その後
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1464871647/594-650
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/042800076/
>スミス氏によると、オオカミの遠吠えには「季節的要素もあります。興味深いことに、巣穴で子育てをしているときにはほとんど吠えません」
>子育て中の群れが巣穴の場所を他の動物に知られ、危険にさらされるのを防ぐためだと考えられる。
遠吠えの有無はある程度の参考にはなっても、決定打とは言えないのではないでしょうか? >>1->>41乙です。
山には野犬も生息しているのは事実だと思いますが、例えば関東平野の面積は非常に広く人口密度も高い。
すると飼いきれなくなった飼い犬を山へ遺棄する数も必然的に多くなるのではないでしょうか。
山に遺棄された元飼い犬も全てが冬を越せるとは到底考えられません。
狩猟本能あるものだけが生き残れる可能性を秘めます。
また、人口密度の高い都会から日帰りできる距離の山に遺棄することが多いのではないでしょうか。
岩手県を中心にした東北地方や南アルプス、中央アルプス、北アルプスなど山深いところにまでわざわざ
遺棄しに行く人は殆ど無いのではないでしょうか。
遺棄された元飼い犬の一部が野犬化したもの達と目的の動物・山棲み犬はある意味敵対関係になるのでは
ないでしょうか。ですから目的の動物や古来から山に生息している山棲み犬は、車が走れるような道も無い
山深いところに生息しているように思えてなりません。 暖かい地方の犬種で背筋に沿っての毛が他の部分とは毛の生え方の向きが異なっています。
毛が短いので解りにくいですが背筋に沿って鬣が逆立っているのではないかと思わせます。
世界に3犬種あるようです。
@Phu Quoc Ridgeback、
AThai Ridgeback、
BRhodesian ridgeback
@とAは形態がディンゴに似て見えます。足には水かきがあるようです。 >>1乙
>>42
元飼い犬から野良になった野犬と野生化して何世代もたってる野犬とでは
生態も生息場所も行動時間も違ってるということは充分考えられますよね。 逆に考えると普通の野良犬なら棲まない棲めないような場所にいる犬的動物は狼的動物の可能性が… >>1
乙
前スレ984
マングースは人間の勝手で持ち込まれた場所でも必死に生きようとしただけで罪は無いのになぁ(´・ω・`) >>42
深山に棲む山棲み犬や狼的犬科動物
ロマンや〜 >>48
マングースは毒蛇さえも食べることがあるという雑食なだけで
毒蛇常食する動物じゃないし
なにより生息地などまるっきり違う外来種なのに
それを毒蛇退治に導入という現代の常識じゃ考えられない愚行
たけど同時の東大名誉教授が推奨したことなんだよな
外来種による生態系の破壊という概念が無かった時代とはいえ恐ろしや >>53
沖縄本島・奄美大島に導入されたフイリマングースは昼行性であり、狩られる目的のホンハブは夜行性で昼間は
もっぱら巣穴で寝てることが多い(行動時間が全く異なるので遭遇機会も殆どないと考えられる)。
また、木に登ることもしない為、逆に樹上性のクマネズミが増加してしまったという弊害や
固有種や希少種を捕食するという弊害もでてますね。どんな動物でも人間が知り得ている習性は
ごく一部でしかないということだと思います。導入した後、全く予想外のことが起こり得るともある。
動物ですから今までとは違う環境に放たれれば、その環境の中で生きていこうとするので習性や獲物が変化することもあるのでしょう。 エジプト人が猫を飼い始めたのはエジプトコブラから守ってもらうためという説もあるぐらい
毒蛇と捕食動物のショーは、やろうと思えば猫でも出来る
しかし、野生下でその捕食動物が毒蛇ばかり食べてくれるかっつったらそんなことは無いわけで
ましてや、ハブとマングースじゃ活動時間が違って出会えないというお粗末なオチじゃね ジャッキーチェンの映画の中にも、猫がコブラ殺すシーンがあった
もちろん返り討ちになる猫もいるが、飼い猫も本能的に自分の方が強いと思ってるから
沖縄に住んでる猫はハブとか殺そうとするみたい >>57
常にマングースが勝ってショーが成り立つよう蛇の牙抜いといたりとか細工してるかんね
野生なら捕食者が諦めて毒蛇が生き延びるケースもずっと多い >>63
マングースとハブの間に、ガラスの仕切りがあって、それを外してから戦闘開始だそうだ。
ハブには圧倒的に不利な設定だそうだ。
マングースにはハブが見えているが、ハブには、なんだか分かってない。 >>308
今のハブとマングース戦は水泳で勝負させてると聞いたが本当だろうか >>73
なぜそこまでしてヘビとの対決にこだわるのかwwwwwww >>67
ソクラテス「無知は罪なり、知は空虚なり、英知持つもの英雄なり」 >>78
ニホンカワウソは高知須崎の新荘川で撮られたのが確認された最終目撃情報で
最後の生息地域とされてたのが高知県の西部だったよね。
だからこの話を聞いてなんでまた栃木?と思った。
対馬の場合は韓国から海を越えてきた可能性が高い容易に想像できたけど
栃木だと高知が最終生息域との通説が怪しい、つまり高知以外での生存可能性があり得るってことになるから。 >>78
またヌートリアとかミンクとかの間違いでないことを祈る。 カワウソ情報ならこっちも期待出来そう
ニホンカワウソらしき動物発見
ttp://sikoku.nomaki.jp/newpage382.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:50874ef5d23bf3c314d13d7122b6b00e) >>82
高知以後もカワウソ見たという人はいたし
高知が最終生息域だったのかは疑問視する説もあったと思う >>86
80年代の愛媛でもちょっと田舎の水の綺麗なところでは目撃談あった。 これだけ目撃があるんだからカワウソもいると思うなぁ >>92
可能性があるのら高知愛媛の西側だけじゃないかもね。 >>96
発見は運に左右される部分も大きいからne 前スレで垂れ耳の話になったけど
(∪^ω^)←絵にした場合とか、やはり垂れ耳は犬のシンボル的なものになってるよね
まぁ猫にも垂れ耳いるし、オオカミでも場合によっちゃ垂れるけど >>102
前スレでも言われてたことと言えば
ほんとオオカミに対する常識って二転三転したよな オオカミは人食いの猛獣から決して人間や同族を殺さない美化された動物まで、どっちも極端すぎて… 実際には無害なオオカミも有害なオオカミも、それぞれいるというだけの話なんだけどな >>113
人間でも善人もいれば悪人もいて十人十色なのと同じやね
動物の行動を善悪で表現すんのはちょっと違うだろうけど ケニアのツァボ川流域にいるライオンは比較的性格は穏やかとされてるけど
一方で伝説的な人食いライオンを輩出してたりと、これも色々 >>117-118
オオカミ関連スレで何度か既出だけど、江戸時代の東北地方について書かれた「東遊雑記」にも
オオカミの害に悩まされ恐れる人々と、オオカミを恐れず信仰してる人々と両方の記述があるね 神格化されてるオオカミ→それ故にオオカミの体には神通力があると信じられ需要が生じる→コソーリ捕殺
こういう悲しい二面性もある オオカミの毛皮や骨の価値も地域によって温度差あったみたいやね >>128
でもそういうまじない目的で保存されてた毛皮や頭骨がニホンオオカミ研究に役立ってるという更なる皮肉 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています