ニホンオオカミ総合スレッド〜拾〜
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>>571
足跡をまんま犬の足の場合と比べてみて良いのかどうかはわからんがデカい個体なのは確かや まぁ足だけ異常にデカいトンデモなイヌ科動物でないかぎりそうだよな そんなデカいイヌ科動物が野生でいると考えたら
滾ると同時にちと怖い >>579
チンチンの付け根にある丸い玉を肥大させるのはいつものことで
俺の前だけで完全に勃起してチンチンの中身の赤い部分を肥大化させて来たことが何度かある。
父母や妹にはそんなことするわけがない。
親父からはホモだち呼ばわりされたが。 >>595
それマジで交尾相手としてタゲられてるじゃんw
禁断の愛? >>594
人間を猿とみなす日が来ないでくれることを祈るw いや変わった猿と認識はしてるんじゃないか
食ったら後で報復されてややこしくなる猿だから食わない個体もいるってだけで >>601 >>602 >>603
人間の恐ろしさを充分認識してるだろ。
山のどこかで狩猟者がライフルで仕留めていることを。
それと単独行動であれば大きな人間を襲うとは考えにくい。 >>604
クマやオオカミは銃器などで武装している人間とそうでない人間の違いを認識してるというね ちなみに犬は人間のことを変な犬(年とってるせいか耳も鼻も利かなくなってるけど賢い犬)と認識してるとか ぬこは犬とは正反対で人間の順位を自分より下に見てるよなw 狩猟鳥獣の中に、ノイヌが含まれている。ノネコもね。
https://www.env.go.jp/nature/choju/hunt/hunt2.html
狩猟制度の概要 || 野生鳥獣の保護及び管理[環境省] >>612
狩猟法規では飼われてないけど人に依存しているノライヌ、ノラネコは狩猟対象外で
完全野生化しているノイヌ、ノネコは獲ってもOKとされてるんだよね。 野良犬や野良猫も保健所で捕獲→引き取り手がいないと殺処分だから
書類上と殺す方法の違いなだけやね >>608-609
このコピペ思い出したw
犬 : この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
この家の人たちは神に違いない!
猫 : この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
自分は神に違いない! >>607-609
鳥などは人間が育てると人間を同族と認識してしまい(刷り込み)
真の同族である鳥とコミュニケーションしづらくなるとか 刷り込みについてはコンラート・ローレンツの研究が有名だぬ 当たり前だけど人間のオオカミへの認識も時代や土地柄によって全く変わるをね オオカミが多様な遺伝子をもってるのは犬の外見バリエーションが豊かなことからもわかる 小型犬みたいに小さいのとかブルドッグやパグみたいに珍妙な外見のとか
オオカミの仲間には見えないもんなぁ 最大の犬は100kg超え、最小は1kgに満たない、確かに幅ありすぎ チワワってネコより小さいし
ほんとよくここまでオオカミを小さくできたもんだ >>653
犬の先祖になったオオカミは小型タイプだったらしいが、それにしてもねぇ Wikipediaより抜粋。
『チワワは、北アメリカにおいては最も古い犬種であり、テチチ(Techichi)として知られるアステカ文明の王族の
時代から飼われ儀式の生贄とされていた、現状よりすこし大きい犬種の直系の子孫であると考えられている。
人墓から一緒に埋葬されたテチチの骨も発掘されている。身体の大きさは概して小さいが、均一ではない。
チワワは、献身性と個性を持っており、それが重んじられる。機敏で知性がありかつ独立心もある。
また大部分のチワワは非常に大胆で無謀な面がある。超小型犬という体格ながら、より大きな動物(大型犬など)
にも臆せずに対峙する。チワワは同種に対する忠誠心を持っているため、他の犬種以上にチワワどうしの
親交を好む可能性が高い。基本的に住宅用ペットであるという評判にかかわらず、チワワは非常に好奇心が強く、
屋外(例えば公園やハイキングコース)の光景と臭いを調査して楽しむことが多い。寿命は15〜18歳。』
現地のチワワ画像 【 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%AF%E3%83%AF#/media/File:ChihuahuaPetey.jpg 】 チワワの原産地メキシコは、緯度的に四国からフィリピン北部辺りになります。メキシコシティがハワイと同程度。
メキシコシティの今日の気温は、最低12℃、最高27℃、かなり暖かい地域ですから小型化はしやすかったんでしょうね。 小型犬のポメラニアンは他のスピッツ系同様に祖先がサモエドだと考えられています。
ドイツのバルト海南岸発祥ということは緯度的にサハリン南部辺りと同じですので
かなり寒い地域ですが小型化できていますね。 そういえば、餌を豊富にとれる地域のヤマメは小型のまま成熟する事が多いが、
寒い餌の少ない地域のヤマメは海に下ってサクラマスになって巨大化して帰ってくるんだよ。 アマゴとサツキマスもしかり。岐阜県の長良川上流域に生息しているアマゴは一部が海に下ってサツキマスとして帰ってきます。
紀伊半島のアマゴは海に下っているとは聞いたことが有りません。ヤマメとサクラマスの関係と同じようですね。 ヤマメとサクラマス、アマゴとサツキマス
種類は同じなのに生息場所によって別種のように変身するのは不思議やぁ 人間の個体差も凄いが、それでも別種に見えるほどの変身ぶりはないからな >>652-654
色んな用途に応じて改良してけば外見はここまで変えられるという実験見せられてる気分 >>662
白人黒人などはいずれも現行人類のホモサピエンス内の差異だよね。
ホモサピエンスは旧人のネアンデルタール人と交配可能なの? >>667
以前は、ホモサピエンスとネアンデルタールとじゃ交配不可能説が有力だったけど
>>27のリンク先にあるように、遺伝子調べると交配した形跡があるっぽい
http://www.geocities.jp/reborn_i131/skikou107.html
>この異なる人類の男と女の間に性的な交流があったという説もあります。(中略)
>驚くべきことに、このネアンデルタール人のDNAには明らかにわれわれ原生人類と共通の配列が残されていたのです。
>つまり、僕たちの身体には大昔に滅びた別人類ネアンデルタール人の遺伝子が受け継がれていたのです。 >>667 >>668
遺伝子調査で交配した形跡はあったようですね。
多少見た目が違っていても若いオスは若いメスを見かけたら略奪してでも子孫を残そうとするでしょうね。
現在のホモサピエンス内の人種を見ても相当見た目が違いますよね。(白人・黒人・黄色・アラブ系)
これ程の違いではなかったのかもしれません。ホモサピエンスに比べて多少ガッチリしてるとか。 >>669
俺からみたら動物番組で動物のオスが交尾したさに必死になるのが理解できない。
父に母と交尾したいと思ったことあるか聞いたら自然とそんな感情あったと言ってた。 >>667
何人かに一人ネアンデルタール人の遺伝子を受け継いでいるらしい。 白人の色素の薄さや顔の掘りの深さやがっしりした体格などの形質は
ネアンデルタール人と混血した結果だという説もあるね そしてアジア人は同じく化石人類であるデニソワ人との混血疑惑が >>672
アフリカの人以外は、ネアンデルタール人の遺伝子を持っている。
サピエンスは、アフリカから出てから5万年前に、ネアンデルタール人と中近東とヨーロッパで接触した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています