ニホンオオカミ総合スレッド〜拾〜
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チワワも分類上はオオカミの一種ってのが信じられない 犬同様愛玩用家畜にされてても猫は犬ほどトンデモ進化はしてないをね
ギリギリ猫とわかる外見 ミトコンドリアDNAじゃ、チャウチャウがオオカミに近いんでしょ? チャウチャウは他の愛玩用犬種ほどには性質も体格も気軽に飼える系犬種じゃないので
ハスキーのようにブームに乗って飼い始めた人がもてあましたと聞いたことがある ペット向けの性質かどうかはともかく
ハスキーもチャウチャウもそれなりの大きさになる事は
最初からわかりきってることだろうになぁ >>269
アルファ雌以外の雌が出産してもアルファ雌の子より生存率低くなるというね
厳しいわ Vancouver Island wolf (Canis lupus crassodon)
英文Wikipedia 【 https://en.wikipedia.org/wiki/Vancouver_Island_wolf 】
全長122cm〜152cm、よって体長92cm〜117cm、体重25kg〜27kg、体高66cm〜81cm
島に棲息していて他の北米オオカミと隔離されている。
緯度的にはサハリンと同程度なのに体が小さい。
他の北米オオカミ達と遺伝的に異なる。
体高こそ高いが体長や体重はニホンオオカミに近い。
正面画像 【 http://sisterofthewolves.tumblr.com/image/80862947084 】
前肢前面にはっきりとした濃い縦条斑がある。
横からの画像 【 https://joelrogers.photoshelter.com/image/I00005vmy8q9pbKM 】
N氏が撮影した祖母山系のイヌ科動物のように後肢付け根の毛が短く腹部が後方に向かって切れ上がっている。
いろいろなオオカミの画像を検索して調べて見て来て初めて腹部が後方に向かって切れ上がっている個体の写真を見つけました。
マズルも四肢も長いのでニホンオオカミと同一亜種だとは考えていませんが近いかもしれないということで。 >>303
オオカミって遺伝子などよく調べてみると系統的に色々いるんですね。
知られることなく滅んでしまったオオカミの亜種や近縁種は実はたくさんいるんでしょうね 知られることなく生き残ってるオオカミ亜種発見に期待 他の地域と隔絶された島国なんかはそういう古代種が生き残りやすい
そして日本は島国 >>303
バンクーバー島オオカミって初めて知った。 >>302
キツネやタヌキだと稀に二世帯群れあるしね 医師・古川優樹は今年4月、愛知県名古屋市のホテルで、当時17歳の無職の少女に現金3万円を渡してみだらな行為をしたとして逮捕されました。
愛知県警によりますと、古川容疑者は知人の16歳の少女にツイッターで「16歳か17歳の女の子を紹介してくれたらお金あげるよ」とメッセージを送り、
17歳の少女を紹介してもらった見返りに現金約2万円の報酬を渡したということです。
古川容疑者は取り調べに対して容疑を認めているという。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170827/k10011114441000.html
https://dotup.org/uploda/dotup.org1462270.jpg
古川優樹の勤務先電話番号
058-389-2228 >>292
チベタン・マスティフのライオンっぽさは異常 >>331
これか
https://mat
ome.naver.jp/odai/2136750828612828101 >>332
ちょwwwww
いつも思うが犬に見えないw >>331
中国の金持ちの間で飼うのがステータスとして流行り、価格がバブル化して高騰したけど
簡単に飼えるような犬じゃないため今は落ち着いたんだよな。 >>336
ライオンっぽい飛び越えて空想上の生き物に見える >>349
頭は三つないけど通常の三倍モードで怖いから >>341
飼うにはスキルいる犬種とわかっててもカワイイな
つーか、この犬も事前の知識無しには犬に見えないタイプかも 丸顔がかわいいけど毛皮や食料用にも利用されてきたってのが哀れ>チャウチャウ たるんだ皮膚とふっさりした毛皮で丸々して見えるne >>359
そのせいか改良されまくってるように見えるけど
遺伝子的にはオオカミに近い犬種ってのが不思議 闘犬であるマスチフや
外見上オオカミチックなシェパードは
遺伝子的にはオオカミから遠いのも
同じく不思議や 柴犬も身近な犬種だからオオカミに近いと言われると意外だけど
よく見れば外見も性質も他の犬種に比べるとオオカミチックだよぬ 明治期の日本犬のサクラちゃん見るに
昔の日本犬はさらにオオカミに近かったんだろうなぁ 昔うちで飼ってた犬が、芝とチャウチャウのミックスだったらしい >>369
丸々コロコロの犬想像して萌えた>柴とチャウチャウのミックス >371
それが、見た目はちょっと毛並みの悪い、血統書付きでペットショップで売ってるような柴犬よりややでかい位の、要するにどこにでもいる立ち耳巻き尾茶色毛の日本犬系雑種って感じだった
ただ、舌は普通のピンク色と紫の斑になってた ニホンオオカミと全北区のハイイロオオカミを比較すると、
ニホンオオカミの頭部はマズルが短くマズルの先端が太くほほ骨が横にせり出している。
ニホンオオカミの体型は四肢が短く胴長に見える。
トラとライオンの頭骨を比較すると、
トラの頭部はライオンと比べてマズルが極端に短い。
トラの体型はライオンと比べて四肢が短く胴が長い。
【 https://www.sciencedaily.com/releases/2009/09/090911145030.htm 】トラとライオンの頭骨比較。
全北区のハイイロオオカミとライオンは平原性の動物であり、
ニホンオオカミは山岳地帯の森林性でありとトラは、一般的な森林性の動物。
ニホンオオカミの言い伝えでは、草丈三寸あれば身を隠すとあります。
四肢の短い方が隠れるうえでも伏せて身を隠すうえでも有利だったのでしょう。
森林性のネコ科動物のような習性も併せ持っていたのでしょう。 >>373
そういえば、ニホンオオカミに遺伝子もルックスも近い柴犬は、猫と似ているって言われるよね。
原始的という事は、より犬猫共通祖先種のミアキスに近い生態を持っているんだろうか。 柴犬はタイリクオオカミに近いがニホンオオカミには近くないぞ >>373
見通しの悪い森林地帯では必然的に猫科肉食獣のような待ち伏せ型の狩になるでしょうしね 待ち伏せしたり、人間のあとをつけたりするって書くと
まるでストーカーみたいだw >>372
掛け合わせによっちゃ親に似るとは限らんのだね
遺伝ってほんと不思議 狼犬も掛け合わせによっちゃかっこよくなるとは限らないようだしな
どこかのスレに残念な容姿になっちゃった狼犬の写真が載ってて笑った覚えがある >>152
化石オオカミの大きさについてまとめてある部分が面白かった イヌがもしもこれほど多品種化していなかったら、オオカミはおっきいイヌってもっとすんなり定着したんだろうか >>387
情報自体に新しいものは無いけど
化石オオカミの巨大さや復元頭骨写真などが載ってる紙媒体は
いまのとこ他に無いと思うので資料的価値はあると思うよ >>385
多彩な外見の犬種が現れたのって、犬の家畜暦からしたら比較的近年になってからだそうだし
犬が狼の一種と認識されにくいのは、外見からくるよりも諸々のイメージ(狼は野生的だとか畜産業の敵だとか)なんじゃないかな?
逆に昔の日本人は、狼をヤマイヌとかお犬様とか呼んでたから種族的に犬と狼は同じだとちゃんとイメージしてたっぽい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています