ニホンオオカミ総合スレッド〜拾〜
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>>94-98
オオカミの選択する行動によっちゃ雌犬の運命は悲惨なことになるやも >>86
現在いる猟犬はオオカミの臭いに反応して発見出来るんだろうか 発情期を合わせて実験してみたい。
はぐれオオカミだったら成功するかよ。
群れだったら追い出し行動に出るかも。 >>101
山梨の動物園の交配では、オス狼は相性の悪い雌犬を殺してしまった。
北海道のエゾオオカミでは、オスオオカミが里のメス犬との間に子を作って、野生に引っ越したら、しばらくしてメス犬が食べられた死体になって見つかったという伝承がある。
悲しいね。 家畜でも交配させようとしての事故はあるからね
そういう事故予防策として当て馬なんてのも出来たんだから >>109
闘犬同士の繁殖は人間が介入してやらないと
殺し合いになりかねないとか (´・ω・`)<動物の関係もいろいろとややこしいんだね >>102
存在を察知する能力なら人間とは比較にならないだろう
恐れて近づかない可能性もあるだけで 同種に近い(つまり縄張り争いの対象でもある)肉食獣だということは
ニホンオオカミと出会ったことのない猟犬でもわかると思う ペットの犬にライオンの尿をかがすと恐れるという実験結果がある
ライオンを見たことはなくても臭いから強力な肉食獣だということはわかるらしい >>106
鳥に似せて野生動物に警戒されないようにした動物調査用ドローンでカメラ撮影とか
作ればあるもん的発想を言ってみる >>131-132
カワウソやアシカを探せるよう、魚に似せたタイプも頼む >>136
オオカミ探索用なら弱ってるように見えるシカ型が良いかもよ >>143
うん。それか、イヌ型ロボットの延長のオオカミ型ロボット開発だね。
SONYに協力してもらおう! >>152
化石オオカミについてもとりあげるのか
期待 ニホンオオカミだけでなく、エゾオオカミや化石オオカミ、日本犬のルーツなどの章があり、
広い視点でアプローチを試みてるようだから期待できそう。 >>79
カワウソも一度動画撮影されたきり糞しかみつからなかったんだっけか そういえば山根さんもオオカミの本の出すんじゃなかった? >>162
あ、そういう話もあった
うまくすればオオカミ本発行続くな >>161
ニホン○○と名のつく動物はチラ見せした後かくれるのがお好き? ニホン♂は神出鬼没なニンジャ、ニホン♀は奥ゆかしい大和撫子 奥ゆかしいのは良いがチラ見せはいかんぞ、ストレスたまるw >>178-179
いや、チラ見えに萌えてこそ男のロマンだろw 生存説のある動物たちについては
無修正モロ出しでお願いしやす >>106-117
動物園で飼育されてるオオカミにもオオカミ間のトラブルが頻発し、多頭飼い展示を諦めてる所が多い
オオカミは社会性の高い動物ゆえに人間社会なみに個体間の関係性がややこしいらしいな >>181
チラ見せ四天王
ニホンオオカミ ニホンカワウソ ニホンアシカ ニホンツキノワグマ(九州産) >>186
両親と子で多頭飼いしててもトラブルで死ぬケース少なくないんだよな。 社会性が高い故に関係がこじれるというのが
ある意味人間に近くて皮肉やな ニホンオオカミの生態や個体間の関係はどうだったんだろう? 大きな群れの報告もあれば、一匹だけで人間の後をつけてきた報告もあるし
雌単独で子育てしてたっぽい伝承もある
現生のオオカミの群れが、一匹狼から大規模群れまで色々あるように
ニホンオオカミも様々だったんだろう >>197
群れの先発隊は単独で情報収集する場合があるらしいよね。
それが送り狼だったりして。 ニホンオオカミの棲息地域での生息数が多ければ群れも作るでしょうけど生息数が少なければ子育てが終わると
両親のナワバリからは去って新天地を求めるのではないでしょうか。
ヘルパーとしてオスは留まる場合もあるかもしれませんが。
また、隣接する地域などに野犬の群れや他の群れがいる場合なんかは群れる場合もあるかもしれませんね。
(自分たちのナワバリを死守する為に)2014年7月28日フランス人が熊野古道のトレッキング中に遭遇したのは3〜4匹でしたね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています