ニホンオオカミ総合スレッド〜玖〜
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>>541
シェパードは捕鯨船を襲って大活躍。
ここんところは採算が合わないのか妨害活動をやってないけど。 >>530
同意
>>531
それってひょっとして…
>>548
伝説が真実になったりして >>549
暖かくなったら川上村や牧丘町とかに星空と遠吠えを求めて車中泊ってのも悪くないかな。
もちろんビデオカメラ持って。 >星空と遠吠えを求めて
(*´∀`*)<ロマンですね〜 今シーズンは、2011年来6年ぶりのラニーニャ現象だそうで来年春まで厳しい冬となるようです。
特に北日本から西日本の日本海側を中心に豪雪・雪崩・低温に注意が必要となるので山岳地帯へ向かう
運転や登山には充分な装備など気を付ける必要がありそうです。
<< ラニーニャ現象“発生”寒さ厳しい冬に >> 12/11(月) 15:22配信
【 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171211-00000041-nnn-soci 】 >>552
昼間にオフロードバイクや四駆が通る未舗装林道を
夜間だとオオカミ疑いのある動物が歩いてるとか十分あり得るよね。 >>561
タヌキは夜間電車の通らない線路をかなり多用してるそうだから
夜行性の動物が夜間に人間の道路をちゃっかり利用してる可能性は大いにありあり タイリクオオカミにも堂々と道路や街中まで横切る大胆なタイプと
そうでないタイプがある
ニホンオオカミには前者のタイプもいたらしいことは送りオオカミの伝承から想像出来る ニホンオオカミの学名のhodophilaxも道を守るものという意味で
送り狼の伝承からきてるんだをね >>558
ニホンオオカミも複数形態あるように見える謎動物 >>564
科博剥製みたいなのが人間の後をトコトコつけてくるの想像したら萌え死ぬわ
>>567
大きさからして大小2タイプあったと言われてるし、おそらく混血個体も少なからず混じってたろうからね >>567-568
おまけに標本や写真も乏しいからわからんことだらけ >>571
漫画絵に出てくるようなタテガミ状態になってるのもあるね とくにアラビアオオカミの一枚目写真は背中にまで続いてるようでよく目立つわ 細身のオオカミのタテガミは馬のそれに似てるな
福井オオカミによく似た動物を見たという人が麒麟(伝説生物の方)のようだと表現していたの思い出した >>575 訂正。
@甲斐犬 【 甲ちゃんと一緒、いつまでも一緒 】の 2016/12/05 でした。 >>568
>混血個体
犬と狼の自然交配は従来考えられてたよりあるっぽいね >>567
鳥のドードーなんかも標本少ないと言われてるが、あれはインパクトある再現図でイメージはかっちり固定されてるね
ニホンオオカミは大きさからしてイメージばらばら >>591
再三言われてるがニホンオオカミも一目でこれだってわかる目印が欲しいよねぇ >>592
同じく生存説が絶えないタスマニアオオカミは目立つ縞模様があるのが強みやわ ニホンオオカミの尻尾は特徴あるっぽいが
尻尾は咄嗟の目撃で見逃しそう 動物の尾の先まで注目して見る人、めったにいないだろうからね 人間は咄嗟に顔や頭の部分の方に注目してしまうから尻尾は盲点 >>592
大陸オオカミでも、それとはかなり離れてるというニホンオオカミでも犬に近いってのがネックだよね。
ニホンオオカミの幼獣を見てもたぶん子犬にしか見えないだろうし。 >>599
幼獣だとタイリクオオカミでも犬っぽいからニホンオオカミならなおのことだね
つーか犬ってのは童顔なオオカミだってのが幼獣見てるとよくわかる >>599
だって同じ犬属だもん。
もしかしたら日本人がオオカミと犬を区切り過ぎなのかもしれない。 >>602
オオカミをヤマイヌやお犬様と呼んだりする日本より
欧米の方が害獣としてのオオカミと人間の役に立つ犬との区分けはきっちりしてると思うけどな
中身は非常に近しい動物なのにね 「カメ=犬の古語」という説に従えば「オオカメ」はまんま「大きい犬」って意味だしne オオカミは大神の意味なのか大噛の意味なのか大犬の意味なのか >>593
ツキノワグマも月の輪という目立つ特徴があってもアナグマの見間違いと言われたりする罠 犬とオオカミやタヌキとアライグマぐらい似てるならまだしもねぇ アライグマには目立つ縞模様あるけど
アライグマと混同してタヌキの尻尾にも縞模様あると誤解してる人
最近は少なくない 漫画に出てくるタヌキは尻尾が縞々になってるのが多いからだろうか。 >>624
つまり描き手でさえ混同してるってことなんだよなぁ そういや狸の交尾って犬、狐、狼みたいに反対側を向くスタイルなの? >>631
それらは近年まで専門家ですら区別ついてなかったし >>631-632
調べてみたら実は別種とかあるある >>637
既出だけどタヌキもクマも本土のは固有種疑惑が出てるお >>637
Wikipediaより、
『もともとは中央アジア原産とされるが、環境適応性が高く、また重要な食用魚として養殖、放流が盛んに
行われたために現在は世界中に分布している。日本のコイは大昔に中国から移入された「史前帰化動物」と
されたこともあったが、琵琶湖など各地に野生のコイが分布し、第三紀の地層から化石も発見されている
ことから、やはり古来日本に自然分布していたとされる。』
『漁師や釣り人などから、養殖され、放流もよく行われている体高の高いコイと、琵琶湖などの湖や
四万十川のような大きな河川に見られる体高が低いコイの性質が著しく異なることが古くから指摘されていた。
後者は「ノゴイ」(野鯉)と呼ばれて前者の系統で野生繁殖しているものと区別されており、シーボルトなど
従来よりこの相違に注目する研究者も多少はいた。21世紀になってコイヘルペスウイルスによる感染症の流行で
捕獲しにくいノゴイの死体が多数得られたことから、これを用いて遺伝子解析した研究が2006年になって報告された。
それによると、外来の体高の高いコイとノゴイは種レベルに相当する遺伝子の差があることが報告され、
日本列島在来の別種として新種記載の必要性も指摘されている。』
とありますね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています