単弓類・哺乳類型爬虫類スレpart3 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
哺乳類型爬虫類こと単弓類の話題スレです。
単弓類に関連して哺乳類や双弓類の話題を出すのもアリです。
前スレ
単弓類・哺乳類型爬虫類スレpart2
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1435156502/ 今ははっきりと呼吸器や視力は鳥類以下とされてるものな、哺乳類は
しかし翼になった前脚が元の地上仕様に戻ったり、失った歯が復活したりなんて事は昔の学説としてもありえないと思うよ 僕には毛もあるヘソもある や
いばるな恐竜ぼくの孫
先祖をたずねて億万年を読んでた私には
隙はなかったぜ!伊東先生まんせー!
まあ、あれも私が子供の当時としても大分、古い本でしたけどね。
恐竜がゴジラ立ちとか当たり前に描いてたし。
刊行が70年代半ばじゃそんなものか。ドラえもんのび太の恐竜とそう差がない。
(そういや、のび太の恐竜にも哺乳類型爬虫類という言葉が出てたな)
逆に言うといかに恐竜ルネッサンスが日本に紹介された
80年代後半から90年代前半のインパクトがでかかったかってことだな。 ヤツメウナギやヌタウナギは魚じゃないとか、キノコは植物よりも動物の方が近縁とか一般的に知られるようになったのはその頃かなぁ 40代だが
母親からゴジラは怪獣で恐竜とは違うと教わった
恐竜は炎を吐かなかったらと
単弓類は見た目が怪獣っぽいよな
にわかには哺乳類の祖先とは思えない ま、哺乳類以前のは全て想像図なんですけどね
例えばキノドン類は変わったトカゲみたいに描かれることが多いが、実際は毛が生えてたかもしれない
フサフサだったかもしれんわけで 因みに昭和40年代の高校生物の参考書には、遺伝形質として
自札京
放浪癖
基地害
等が堂々とかかれている
もっとすごいのもあったと思うが忘れた >>531
生物学的には現生含めて魚類って分類自体が今や崩壊状態だからな…。
ぶっちゃけ爬虫類と同様に、一般で使うには、ヤツメウナギも魚類でいいと思う。
「四肢動物以外の脊椎動物」であることには変わりはないんだから。 ★★★共産主義者と●は言葉の通じない赤犬であり、決して人間と見なしてはならない!時たま本当らしいことを言うとしても、それはより大きな嘘を覆●い隠す為の罠である。★★★
この掲示板(万●有サロン)に優秀な書き込みをして、総額1●48万円の賞金をゲットしよう!(*^^)v
● http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/ →リンクが不良なら、検索窓に入れる! 恐竜絶滅後
海棲哺乳類は、恐竜時代の魚やトカゲを凌駕する巨躯をえたのに
地上では、ブラキオの1/4の体重しかないインドリコテリウム以降それを超える大型が出現しなかったのはなぜか 中生代と比べて気候の寒冷化で陸地の植物資源が減ってかつての恐竜や双弓類ほどの大型化が難しくなったとか、
逆に海はナンキョクオキアミの大繁栄でクジラも大きくなれた。 どうかね。魚竜なんかはどうも温血性だったって説もあるようだし。
中生代の大型海生爬虫類の一部あるいは多くは
マグロみたいに恒温性を二次的にもつ体をもってたかもしれんぞ。 https://i.imgur.com/xl0TXsl.jpg
3億年前に別れ、ずっとライバルとして戦ってきた単弓類と双弓類が
いままさにここで雌雄を決っさんとする胸熱の一枚 >>544
マジで言ってんの?
外温性だと身体を温めないと動けなくないじゃん 体温維持のための活動させまくるシステムを搭載するなら
一緒ににやる気だして活動できるスイッチも搭載しとけよ まったく >545
それ魚に当てはまるか?
ジュラ紀の海ならなおさら。 マグロは恒温的だったかな
あと恒温って言うと外気温に関係なく活発に動けるという事の他に
そもそも鳥類や哺乳類のような俊敏な動きは恒温でないとできないかのように言われるが本当だろうか 多量に酸素を必要として燃焼してエネルギーを取り出したら体内に熱が貯まる。 放熱と発熱のバランスが取れてる状態だからマグロやミツバチみたいな発熱の多い生物は恒温だし、
小型哺乳類みたいに食糧事情と体の大きさの問題で冬季には恒温でないものもいる。 あれ?人間ってローラシアテリア以外の哺乳類では
実は三番目にでかくね?やるじゃんヒューマン 二番目、三番目はゴリラとオラウータン?
化石哺乳類を入れていいなら牛並みの齧歯類がいたけどな。 ゾウ ゴリラ ホモ・サピエンス(現代人) 時点でオランウータン オオカンガルーなど
ジュゴン系は除外として
見落とししがなけれが、ゾウとゴリラの間の大型動物は全部偶蹄か奇蹄か食肉かと考えると哺乳類ってヴァリエーションないな
メガテリウムとかいたけれど よく恐竜はでかいと言われるけど、
大雑把にいって恐竜は全長の1/2-1/3くらいが尾で、体の全長に対する尾の比率が大きい。
だから長い尻尾で全長を稼いでるとも言える。
哺乳類は一部の樹上生活する猿類を除くと尾はかなり短め。
グリーンイグアナってトカゲも成長すると全長180センチくらいになるけどその半分以上は尻尾になるし、
哺乳類の体型で全長180センチだともっとでかいよな。 まとめると、恐竜って尻尾長いからデカく見えるだけじゃない?
尻尾を含めた全長だとそれなりに大きいけどさ、
ほとんどの大型哺乳類は尻尾短いから恐竜より小さく見えるとか? >>558
クマが食肉目だと知らないヤツがなんで生物板にいるんだ? ミス
>>561
>>558にはメガテリウムを出すならギガントピテクスも忘れるなと >>560
そもそもでかいの基準や感覚がなあ
他の人が恐竜はでかい、と言ってるとしてもそれは君のでかいよりは小さい感覚かも知れない
今まで君が普通の人以上にでかいと感じてただけかもしれんし、今になって普通の人と同じに感じるようになっただけかも
しれんわけだ。それに一部の恐竜が数十トンあったのは確かだろうし、それが大したことないと思うかは >>558 アカカンガルーは?
ちなみに概してアカカンガルーよりは小さいはずのハイイロカンガルーが、オオカンガルーとも呼ばれるのはなんでだろう
最初に日本人の目に触れた大型カンガルーだから?それとも最大個体はアカカンガルーの最大個体より巨大になるのかな あ、ゴリラより大ってことか
クジラを従来通り別目にできれば、ラクダもラクダ目として独立できるんだけど >>552 瞬発的なスピードにはあまり関係がなくて、変温性のハンターは待ち伏せで
捕食してるね。ハントする時間や場所が限られてしまうけど。
マグロやサメの一部に恒温性がついたのは、海中では待ち伏せが困難なこともあるん
じゃなかろうか。 ネコ科自体が待ち伏せ、奇襲を極める形で進化した食肉目だから。
ネコ科に比較的近いはずのハイエナ科がイヌ科みたいに徘徊・追跡型の進化を遂げてるんで、
姿までがイヌ科みたいになってるのはなんとも面白い。 ライオンは長くは走れないけど追いかけはするよね。
ヒョウとかトラとの違いは、やっぱり環境なんだろうな。 トラもヒョウも短距離なら追いかけるぞ。
というか大抵のネコ類が樹上やジャンプ(鳥相手)ならともかく
地表では追いかけ行動は起こす。短距離なだけで。
チーターはその短距離の追跡に特化した手法だ。
まず獲物との距離を縮めた状態で奇襲や待ち伏せを仕掛け、
相手が襲撃から逃げようとしたら、短距離のダッシュで追いかける。
これがネコ科の地表での狩りのセオリー。 猫も虎もライオンも、身を低くして草に隠れて
なぜかフリフリケツを振る
身をくねらして、地面を固めならしているんだろうか 風に揺れる草木に自らの斑紋や縞を同調させ、見えづらくしてるとか? 脚を動かすタイミングを図ってるんだろ。準備運動もかねてるとか。 9tなら匹敵っていうか超えてるよね
象は最大記録で10tだし 時期を考えたらすごい発見だと思う!
哺乳類(単弓類?)も繁栄したり衰退したりを繰り返してたのかな?
白亜紀の大量絶滅では一旦大型の哺乳類も絶滅したんだろうか? >578
小型犬より大きなサイズが一掃され、
特に白亜紀にある程度大型化してそれなりに繁栄してた三錐歯類なんかは完全に消えた。
哺乳形類の中で比較的小型種ばかりだった有胎盤類、有袋類、多丘歯類、単孔類の4系統のみが
白亜紀末期大量絶滅を生き残った。
(生き残った彼等を共通祖先から一つにまとめたグループこそ哺乳類である)
多丘歯類は単孔類よりかは進化的だが、
有袋類より更に前に分岐してる有胎盤類にとって遠縁な原始的哺乳類で
中生代や始新世初期には現在の齧歯類のように小型植物食種を中心に大繁栄していたが、
その後の齧歯類の台頭と始新世終末事変もあってか始新世の終わりごろ、
新生代半ばにして姿を消してしまった。
このため現生の哺乳類は三大系統のみというわけ。 ディキノドン類は三畳紀後期あたりでは全体的に衰退はしてたが
最大種を擁していた最後の栄光の時代にあったわけか。
…白亜紀後期の翼竜みたいだな。 ネズミポジって哺乳類の基本形みたいなものなのに
なんで齧歯類に独占されちゃったんだろうな
食肉目のネズミポジとか偶蹄目のネズミポジとかいても良さそうなのに
有袋類のネズミポジはオポッサムか?
あとはモグラ系統とかハイラックスとかもポジションかぶってるか ツパイを忘れちゃいかん
つかハイラックスってネズミポジかなぁ? ウシ科の家畜の子供が、母親がアカバネ病などに罹患することによって一見人面を呈した奇形で生まれてきて、
これが「件」の正体ではないかとされるけど、
ひょっとして「キツネ」ザルと例えられるようないかにも獣的な原猿から、人と似たところも多い真猿への進化も何か関係があったりするのかな....
もちろん死に至る奇形ではないけど、何らかの感染で頭蓋が拡大して耳の位置が顔の横に来るような変異を起こして.... >>579
流石、学問板
詳しい説明どうもです
他はだいたいわかるんだけど、多丘歯類って代表的な種は何になるんでしょう? >>582
大型齧歯類かウサギってとこだろうな。
かつてはバクみたいにでかいのもいたらしい。
ゾウの祖先というのも納得の姿をしてただろう。 今の齧歯類はネズミポジの中でも究極の姿なんだろうね
特徴は小さい・活動的・歯が強い・多産といったとこか
類似ポジの中でいい勝負しそうなのはウサギくらいか 食虫目は文字通り虫を取らないと生きてけないしな
ごみでも何でも食べられるとなるとそうか
北米ではキタオポッサムがもっと大型のアライグマも交えてドブネズミと三つ巴の争いか >>587
ドブネズミ…つかイエネズミ3種はヒトが絶滅したら一連托生で絶滅だぞ どうだろう....黒い彗星Gと違って耐寒性もあるし。特に亜寒帯のロシアが故郷のドブネズミは >>584
うーん代表種か。プティロドゥスとかかなあ? >>575
三畳紀は竜脚形類で体長10メートルにもなるレッセムサウルスとかもいたし、
後の時代の大型恐竜や大型哺乳類と同じくらいデカいやつらが既に当時の単弓類と主竜類から出現していたんだね。 クルロタルシもやたらでかくなってたな。
大型肉食恐竜に匹敵するようなのがいたってのは衝撃的だった。
四本の長い脚で直立する巨大なワニみたいな復元図が
初期のメガロサウルスの復元になんとなく似てるのも、おもろい。 クルロタルシや単弓類の図鑑ってあるのだろうか?
やっぱりデカイってのは魅力的だ >>592
つまり、もう絶滅しちゃってるって事かな? >>592
え?だって多丘歯類でしょ?とっくの大昔、三千万年位前に滅んだよ。 よく見たら >>579 にも書かれてたね
失礼しました… でも一応新生代までは持ちこたえたのか
多少は多様化してから滅んだのかな
それとも最初から最後までネズミかアナグマみたいな姿のまま? 北半球の大陸においては現在の齧歯類のポジションを始新世まではゲットしてたんだから、充分じゃないのか? でも有袋類や単孔類が生き延びてるんだから少しは生き延びてほしかったなあ 南米とかオーストラリアにいれば、あるいは違ったのかもしれんが、
なぜか、そこには多丘歯類がいなかった、あるいは白亜紀末期までに滅んでたようなのだ。
新生代に長く孤立していたこれらの大陸では真獣類以外の哺乳類がかなりのポジションを占められたが、
度々、連結したアフロユーラメリカ大陸では真獣類が圧倒的に優位で、他の哺乳類は滅んでしまってる。
哺乳類が適応放散した時代は単弓類の時みたいに大陸が一つの時代じゃなかったから、
こういうことが起こる。 今古代魚のガーが日本で帰化して問題になってるけど、新大陸とその周辺の島以外に自然分布してないってことは、逆に言えばそのままにしてても長期的には他の肉食魚に負けて滅びるのでは?
大陸は別だけど日本の自然では無双か
でもより進化した硬骨魚に取って代わられる不利な点が何かあったんだと思う 外来種は何故か他所に行くと生命力が強くなるらしいぞ ジャイアントパンダがはく製からのクローニングでものすごく増えたら、絶滅したツキノワグマの代わりに九州の山に放したら....
いや、なんでもない >>605
偶然適した環境に移入した種が増えて、外来種として認識されるだけなのでは?
人に認識されない無効分散はもっとあると思われるが… >>607
そうなのかもしれない
ヒアリの時に南米ではそれほど強力な種ではないが、何処かの国では物凄い勢力になってるらしい
日本でもアルゼンチンアリという種が日本のアリを駆逐して増え続けてるんだとか
その時に外来種が他所に行った方が強くなると言ってた
元々強いというより元いた種より強くなるんだと 移入先には天敵や競争相手がいないことが多いからだよ。 日本ですでに大繁栄のハシブトガラスなんか持ち出そうもんなら大変なことになりそうだなw
ブチハイエナもインドに放したら大変なことになりそうw
頂点捕食者に近くて数的に繁栄しているというとカラスかブチハイエナくらい? >>610
ハシブトガラスは都市特化だよ
猛禽類が普通に暮らしてる土地ではどうかね? アメリカグマも100万頭もいる肉食もする大型動物か
さすがにアフリカのサバンナでは生きていけないだろうけど、日本だったらツキノワグマやイノシシの上に行けるかも
そんなことをしたら本州の山がさらに危険になし、生態系に取り返しのつかないことになるけど ハシブトなんて地方都市ですらそう権勢振るってるわけじゃないからなあ。
大都市を離れれば、ハシボソが大手を振るってる。
典型的な大都市特化型。地方に流れ込む力があるわけでもないようだ。
大陸では都市特化型として大繁栄してるが、日本に殴りこむまでには力がないイエスズメと一緒やね。 色川高志 (あいかわ たかし)
〒125−0062
東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室
【色川高志という人物も生活保護受給者でありながら申告せずに内緒でネットストーカーなどのアルバイトを
している生活保護不正受給犯罪者です】
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111 人類も巨大化や脳の大型化で
そのうち、鳥盤類のように四足歩行するかもしれんな 恐竜が高度な知能を持つ話になるディーノサウロイドとかよく出るが、あれはあまりに人に似せすぎ、
という指摘がされてるよね。俺もそう思う。実際には二足歩行自体はするだろうが、(元々そうだし)
ああいった直立型じゃなくてデイノニクスみたいなのが頭部も大きくなり手先も器用になったような感じか
見かけもトカゲ人間みたいなのじゃなく羽毛も保持し尻尾も残ってると考えるのが妥当だろう ペンギンは地上では直立してるし、鳥類には珍しく踵を着けて歩く。
生息環境によく適応しているが、脳が特段に発達する方向性ではないな。
むしろ水中状態が基本で、地上はイレギュラーと考えるべきか…また大腿部の向きからは、直立とは言い難いかもしれんな。 >>617
ヒトレベルの知能に発達させるなら、手を自由に使うことが重要だろうから、まずは樹上生活に適応する必要がありそう。
恐竜型のまま脳が大型化するためには、バランスをとるために尾部も大型化するだろうか。 >>619
捕食手段として、手(腕)が、しなやかな頸部と口吻(嘴)にとって代わるほど効率の良いレベルに達する必要がある。
またネコ科のように、顎より前方に伸ばせてはじめて、前脚が顎と合わせた捕食手段になりうる。
鳥類(猛禽類)を見ると、むしろ後脚が嘴と合わせた捕食手段になっているな。
(前脚が移動手段=翼) >>618
ペンギンは胎生だったらクジラやイルカのように完全水中生活になれたかもしれないが
卵を産まないといけないからどうしても陸から逃れられないんだろうね
これはウミガメにも言えることだが、堅い卵の殻を持つ生物は丈夫な殻と引き換えに胎生になる能力を
失ってしまったんだろうね。それとも過去にはそういう爬虫類や鳥類もいたのだろうか。 >>620 そういえば哺乳類って、特殊化していないものに割と前足を手として使えるものが多いような
クスクスとかネズミとかアライグマとか
アデロバシレウス他中生代に絶滅した目もそうだったのかな
人間って歯もそうだけど、実は哺乳類の本来の形質のまま頭脳だけか発達した生き物のような
そんな原始的な歯で進化した歯のウシの肉を食べようなどおこがましい(Byインド人) 原始哺乳類に近いモグラも器用に手をつかうね
哺乳類がもともと持っている能力なのだろう
逆に鳥類の翼は物をつかむ方向には進化できなさそうだし
後足は着陸・歩行という役割があるから転用が難しいね
爬虫類だと物をつかめるのはカメレオンくらいか
立体視もあるし、やはり樹上生活がポイントなのかも 鎖骨が残っているか、消失させたかの違いだな
物が掴めるかわりに走るのが遅い 仮に哺乳類が高度な知性を持つとしたら人科以外でどんな種が考えられるだろうか
前肢が使えないと厳しいというのなら、サル目以外は難しいか?
まあパンダは物を掴めるというがw
時間をかければネズミやそれに類似した生物からならあり得るかな? 筆で絵をかけるほど
発達した五番目の四肢をもつパオーンさん ゾウみたいに発達した鼻を持つ生物は中生代にいなかったのだろうか >>625 アライグマ科とか?キンカジューなんか頭蓋がかなり発達してきて、真猿に近い見た目に近づいてるような
マングース科もか
あと普通のアライグマも数を生かしてどこかの集団から知的生命体が進化? 海底の貝を拾い、石を使ってその硬い殻を割るといわれる謎の水棲知的生物 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています