単弓類・哺乳類型爬虫類スレpart3 [無断転載禁止]©2ch.net
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哺乳類型爬虫類こと単弓類の話題スレです。
単弓類に関連して哺乳類や双弓類の話題を出すのもアリです。
前スレ
単弓類・哺乳類型爬虫類スレpart2
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1435156502/ >>477 一方そのころ、はるか南東のアジアの片隅では、突然変異で生まれた下戸が、「俺の酒が飲めないのか」という声も意に介せず、
着々と子孫を増やしていたw 「俺の酒が飲めないのか!」って日本以外でも流行ってるのかな?
下戸がほとんどいない国もあるんじゃなかった? 哺乳類で前肢のほうが発達してるって
ゴリラ マンモス ハイエナ カリコテリウム とか色々いるけど
恐竜は首長竜の一部と鳥系くらいか
元々二足歩行だったのと、でかい尾でバランスとってたからかな
哺乳類で太い尻尾装備してるやつが少ないのはなんでだろうな 恐竜で首長竜ってどういうことだ?
たぶん初期の哺乳類の尻尾がそれほど大きくなかったからじゃないのかな? ディメトロドンやエダフォサウルスの尻尾は細くはなかったような?
となるとキノドンあたりが元凶かね 【アミシャーブ計画】 日本人にとって骨の髄まで凍り付くような恐ろしい話! 【スタクスネット攻撃】
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1525405421/l50
神道、皇室、ダブル解体の危機! >>482
すいません 竜脚類のことです いつも間違える 太い尾でバランスをとったり、武器にしたりするスタイルは爬虫類が継承するにとどまり
恐竜の跡をついだ哺乳類や鳥類が、後追いで収斂進化することはなかった
それはなぜか 多分セックスするのに邪魔になるからだ あと、座ったり寝たりするときに邪魔 「恐竜の後を継いだ哺乳類や鳥類」っていうのがケッサクだな。 恐竜は直立四足歩行っていっても、後肢が運動の主体なので。
祖先が直立二足歩行だったからな。あれが基本。後輪駆動なんだ。
体を巨大化させた植物食恐竜が二次的に四足歩行になったが
あくまで前肢は補助輪だ。だから後肢の方が大抵、太く長い。
二足歩行する彼等は長い首と尾でヤジロベエのようにバランスをとる。
ブラキオサウルス類が前肢が長いけど、
あれは長い首で長い尾とバランスをとれるから。
鳥脚類ではそうもいかんし、そもそも竜脚類の多くも後肢の方が大きい。
ブラキオサウルス類は長い首を持ち上げるために
二次的に変則的な重心の調整をしたわけだ。かなり例外だな。
鳥は飛ぶために前肢が長い&重い尾を短くして軽い尾羽にした
前輪駆動な生物だけど、歩くときは長い首を持ち上げて胴の方に曲げることで、
バランスを調整してる。これも結構、変則的な組み換えだな。
ブラキオサウルスも鳥も長い首が変則を可能にしたわけだ。
一方、哺乳類だが、基本形が四輪駆動な生物なんだな。
獣弓類あたりから直立四足歩行に近づくにつれて尾が短くなってる。
四輪駆動においてはバランスは四つの脚でとってるので、長く太い首や尾は
かえってバランスを前後に振って崩しかねないわけだ。
勿論、哺乳類でも二次的なバランスの調整による組み換えはあって、
キリンや絶滅した巨大なサイ類のように首を長くしたもの。
カンガルーや一部齧歯類やハネジネスミやレプティクディウム(絶滅した古代哺乳)
みたいに二本足で移動するものがある。
一方、ゾウは頸を伸ばす事をせずに哺乳類の基本形を守りながら、
餌をとる器官は伸ばすという逆転の発想みたいな進化を遂げた。 バクやイノシシはゾウが絶滅したら鼻を伸ばすんだろうか バクは難しそう…。個体数や環境への選り好み、繁殖能力とかで
イノシシと比較すると、あまり明るい未来が見えない。 トガリネズミやハナグマの鼻は狩りに役立ってるのかな
未来には長い鼻を隙間に入れて獲物を狩るようになるとかw >>488
長文でありがとう
左右ではなく前後の補助輪か なるほど
オオトカゲなんかも尾がでかいが、アレは横にS字にくねらせて歩くときにバランスいいからかな 振ることで勢いも付きそうだ
ワニは水面から飛び出るときに、尾を振って加速するらしいが
恐竜は尾を武器にもしたけど、哺乳類のように前脚が丈夫なら、それで体を支えて後ろ足キックのほうが命中率たかいか 哺乳類でも海洋性の種は尾が立派というか泳ぐために発達してるかな、鯨やイルカ、海獣や海牛とか
陸上制ではあまり思いつかないがリスは比較的大きいように見える。毛の分もあるにしても意味はあるとは思う 昔、ダーウィンでやってたような。
日陰を作る為とか。 海牛が絶滅さえしなけりゃ今でも淡水域で雄大な景色が見られただろうにな
つくづく惜しいことをしたもんだ ステラーカイギュウは淡水じゃなく冷水だろ。昆布が主食だったわけで海産だぞ、あれ。 単弓類系統の肉食動物のなかでも、最強形態であるネコと
双弓類系統の最強の肉食獣をうんだ獣脚類の子孫のなかでも大いに精強を誇るカラス
この二者が日常の街の中で、お互いが子供を襲ったり襲われたりして
血を血で争う抗争をしていると思うと感慨深い
小型のライオンと小型の肉食恐竜の戦争 海岸に行けば判ると思うけどカラス、カモメに翻弄されている。 >>500 人類絶滅後にはどちらも知的生命に進化してほしいw
けてーちゃんVS鳥人 >>489
アフターマンのザランダーっていうのが鼻を伸ばしたイノシシだったな。
>>493
東宝怪獣のゴロザウルスがそんな攻撃をしてたな。 アフターマンつながりで、ウシ科の大型動物は、もっと巨大化したら、体毛を捨てて皮膚を厚くするのかな
確か未来の巨大な島となった東アフリカで、レイヨウが巨大化して今のアフリカゾウやサイ類のニッチに収まった巨大獣があったな
体毛はどういう設定になってたっけ 双弓類は、足が横に生えてるタイプもガンガン生き残ってるのに
単弓類のやつは直立だけが残ったな
多様性でいえば双弓類のほうがずっと豊かだよね
全双弓系統の共通の祖先種よりも
全単弓系統の共通の祖先種のほうがずっと新しいだろう >>506
双弓類はワニ系統、ヘビ・トカゲ系統、カメ系統、恐竜系統が残ったけど、単弓類はキノドン類の系統しか残ってないだろ 現生のことだよね?
現在に生きてる双弓類の共通祖先からは多分、ペルム紀前期には分岐し終わってる。
一方、現在生きてる単弓類の共通祖先が現れたのは多分、三畳紀後期で、下手するとジュラ紀前期から中期かな。
単孔類(原獣亜綱)とそれ以外の現生哺乳類(獣亜綱)との共通祖先がいつ出現したか、だな。 哺乳類って単弓類の中でどのようなポジションだったんだろう?
最初は単弓類の一部が哺乳類に進化していっただけで、他の単弓類も多様化してたんだろうか?
それともかなり早い段階で哺乳類以外は滅んでしまったんだろうか? うーん段階を経てるんだな。
まず最も原始的な、いわゆる盤竜類。全体的にはトカゲやサンショウウオみたいなの。
とはいえ、結構、多様化はしてる。
帆を持ったやつ、身体のでかい奴(ウシ以上の質量がある)、
魚食、植物食、肉食、昆虫食と色々な種がいたようだ。
詳細はウィキ先生でも読んでくれ。
哺乳類の祖先はこのうち、ディメトロドンに近いものだったようだが、
地味な小型の昆虫食、小動物食みたいなものだったようだ。トカゲに似た形態だったろう。
今、見つかってる化石種ではテトラケラトプスってのがそれに近いとされる。
恐らく、帆の無い小さいディメトロドンのようなものを想像してくれればいい。
つまるとこ、外見はトカゲの親戚みたいの…。
ペルム紀中期に大量絶滅の第一段階が生じて(中国峨眉山の大噴火を始めとする地殻変動が主因?)
こうした原始的単弓類の大半が消え去ったようだが、哺乳類の祖先になる系統は
運よくこれを生き延びたようだ。
(他にも僅かだが、生き延びた原始的盤竜類系統はいたようだが、
大量絶滅後の環境変化に適応が難しかったか、かなり衰退してしまい、
かつての栄光を取り戻す事なくやがて消えていったようだ)
以下続く 盤竜類が石炭紀後期あたりからペルム紀中期までを多様化して栄えたのに対し、
この生き残りである哺乳類の祖先になる獣弓類が多様化したのがペルム紀後期、
そして三畳紀以降だ。
前述したように当初はトカゲみたいな生物だったんだが、ペルム紀後期に他の生物の多くが消えて、
環境が激変したのを切っ掛けにペルム紀後期に爆発的に多様化していく。
詳細はこれまたウィキ先生でも読んでくれだが、
小型はトカゲ大から大型は現生哺乳類並みかそれ以上という数mレベルまで。
植物食、肉食、昆虫食、魚食も出現。
水辺から乾燥した内陸まで幅広く生息した。
その中で哺乳類の祖先は獣歯類って系統に繋がるらしい。
この獣歯類は直立歩行に近づく姿勢を獲得し、尻尾は細く短めで頭は大きいという哺乳類に近いボディプランを持ってた。
ヒゲ(感覚毛、いわゆる洞毛)なんかも出現してたようだ。これが体毛に繋がるとされる。
獣歯類はこの新しい身体を活用し、かなり大型の(4m!)肉食動物まで生み出し、ペルム紀末期まで覇権を握るが
哺乳類の祖先は大型化しないで小型のままだったキノドン類っていう地味な生物だったらしい。
以下、また続く ペルム紀末期にシベリアでの大噴火を主因とした史上最大の大量絶滅が発生したとされるが、
これで単弓類(獣弓類)も大ダメージを受けてしまい、多くの種が又も消えた。
生き残ったのは軒並み、少ない餌等で生き残れる小型種の獣弓類ばかりだったようで、
哺乳類の祖先になるキノドン類は小型種中心だったのが幸いしたようで、辛くもこれを切り抜けた。
当時の姿形は不格好な獣にトカゲ要素を混ぜたような感じだったのではないかと。
他にも幾つかの系統の小型獣弓類が生き残れた。
(どれも比較的進化が進み、哺乳類に近い形態や特徴を備えつつあったもの)
しかし、三畳紀に入ると地球環境は更に激変しており、
その中で、急速に台頭してきたのが恐竜の祖先を含む主竜類だ。
主竜類は乾燥や高温に強い仕組みの身体、直立歩行、少ない餌や酸素で効率よく動く代謝を身に着け、
哺乳類の祖先含む獣弓類を圧倒していく。
(現生の哺乳類も実は効率が悪い生物という一面を未だに持つ)
主竜類に追い抜かれた形の獣弓類は徐々に衰退していき、三畳紀末期にはまたまた大量絶滅が発生。
(現在の大西洋を形成する切っ掛けになる大噴火が主因?)
これによって、ほとんど止めを刺された獣弓類は、大半が事実上は消え去ったが、
この大量絶滅の少し前にキノドン類の小型種から進化してた
哺乳類祖先とその兄弟的な近縁グループ(外見はほとんどどれも不格好なネズミみたいなの)
が「哺乳形類」として長い恐竜の時代を生きていくことになる。
哺乳形類の中で、中生代白亜紀末期の大量絶滅をも生き延び現生に至るのが
単孔類、有袋類(後獣類)、有胎盤類(真獣類)の三大グループ。つまり哺乳類だ。
まあ、ざっとこんなところかな。 おお 長文で解説ありがとう
あとに残る基本的なデザインは小型で作られるんだな
そして大型化しても、小型だった頃の名残が限界を規定する 白亜紀(一説によると新生代初期)まで生きてたトリティロドンを忘れないで欲しい
個人的には現代まで生き延びて欲しかったなあ、哺乳類に似てるし近縁だけど別個の存在 多分、生き残ってたら、一般的に使われる範囲での「哺乳類」という言葉の定義が違ってた。
「哺乳類」にもう一つ一大グループが加わって
「トリティロドンとホモサピエンスの共通祖先とその全ての子孫までが哺乳類」とかにされてただろうよ…。 そうなる?
母乳で育てるのが哺乳類だと思ってたから、そっちが哺乳類、トリティロドン入れると単弓類という分け方になるかと思ってたけど
単弓類で母乳出さない、卵を産む種がいたら本当興味深かったけど、単弓類が哺乳類しか残ってないからな〜 >>515
リンネの時代なら哺乳類で分類してたろうし、広義の獣には違いないからそうなってたかもね
母乳の可能性や恒温性もあったろうし
>>516
明確な証拠はないがトリティロドンは母乳出してた可能性あると思う
哺乳類以前から母乳出してたようだし 原初の母乳はカモノハシみたいに体表のにじみ出た母乳(あえて言えば栄養分のある汗ともいうべき分泌液)
を舐めさせる形式だったのでは?とされてるね。
キノドン類では三畳紀前期のトリナクソドンの段階ですでに
母乳含めた哺乳類的な特徴の多くが備わってたことが推測されるんで
これより更に哺乳類祖先との分岐が遅かっただろうトリティロドンなんかは
尚の事、母乳等が既に獲得されてた可能性ありかと。 つまり、獣が仲間の間で毛づくろいペロペロするのは、
大昔に母の体表をペロペロしていた幼児行動の名残だったんだよ!
俺がきれいな女の人の全身をペロペロしたくなるのもそのせい! トシがバレるんがオレが小学生の時には
魚類→両生類→爬虫類→鳥類→哺乳類と習った。
鳥類と哺乳類の中間がカモノハシだと教わった。 >>521
さすがにそれはないだろ!
マジで学校で、そう教えてたの? >>522
いくら昔でも鳥類→哺乳類はありえねえよ いや、ほんとだって。
卵を産み、くちばしがあって、授乳をする。
カモノハシは鳥類と哺乳類のあいの子だと習ったよ。
一方で始祖鳥も鳥と爬虫類の中間だと教わって???となったけど。
50過ぎのそのへんの爺に聞いてみなよ。
今の正しい知識なんかみんな知らんから。 あと、サルから人間へっていう進化の図を見せられたが
最後のクロマニヨン人がやたらかっこよくて当時の日本人の大人と
比べてなんともいえない違和感があった。 >>524
そんな説が昔はあったってことか?
初耳なんだが…
しかし、カモノハシが鳥と哺乳類の中間で、始祖鳥が爬虫類と鳥類の中間なことに何故疑問があるん?
爬虫類→始祖鳥→鳥→カモノハシ→哺乳類と習ったんだろう
カモノハシのところしか違和感無いんだが… >>526
以前、Wikiにかつてはそういう本もあった、などと書いてあるのは見たことがある。
俺もいい年だけど自分では明確に見たり聞いたりしたことはないし、まさかとは思ったが、あるのかもしれん。
まあ、あったとしてもまともな本とは思えないけれど。
ただ、子供の頃は最も進化してるのは哺乳類で、次いで鳥類、爬虫類、両生類、魚類の順に
劣った生物、と言った説明をする大人や本、場合によっては小学校の先生もいたようには思う。
今はどうだか知らないが 今ははっきりと呼吸器や視力は鳥類以下とされてるものな、哺乳類は
しかし翼になった前脚が元の地上仕様に戻ったり、失った歯が復活したりなんて事は昔の学説としてもありえないと思うよ 僕には毛もあるヘソもある や
いばるな恐竜ぼくの孫
先祖をたずねて億万年を読んでた私には
隙はなかったぜ!伊東先生まんせー!
まあ、あれも私が子供の当時としても大分、古い本でしたけどね。
恐竜がゴジラ立ちとか当たり前に描いてたし。
刊行が70年代半ばじゃそんなものか。ドラえもんのび太の恐竜とそう差がない。
(そういや、のび太の恐竜にも哺乳類型爬虫類という言葉が出てたな)
逆に言うといかに恐竜ルネッサンスが日本に紹介された
80年代後半から90年代前半のインパクトがでかかったかってことだな。 ヤツメウナギやヌタウナギは魚じゃないとか、キノコは植物よりも動物の方が近縁とか一般的に知られるようになったのはその頃かなぁ 40代だが
母親からゴジラは怪獣で恐竜とは違うと教わった
恐竜は炎を吐かなかったらと
単弓類は見た目が怪獣っぽいよな
にわかには哺乳類の祖先とは思えない ま、哺乳類以前のは全て想像図なんですけどね
例えばキノドン類は変わったトカゲみたいに描かれることが多いが、実際は毛が生えてたかもしれない
フサフサだったかもしれんわけで 因みに昭和40年代の高校生物の参考書には、遺伝形質として
自札京
放浪癖
基地害
等が堂々とかかれている
もっとすごいのもあったと思うが忘れた >>531
生物学的には現生含めて魚類って分類自体が今や崩壊状態だからな…。
ぶっちゃけ爬虫類と同様に、一般で使うには、ヤツメウナギも魚類でいいと思う。
「四肢動物以外の脊椎動物」であることには変わりはないんだから。 ★★★共産主義者と●は言葉の通じない赤犬であり、決して人間と見なしてはならない!時たま本当らしいことを言うとしても、それはより大きな嘘を覆●い隠す為の罠である。★★★
この掲示板(万●有サロン)に優秀な書き込みをして、総額1●48万円の賞金をゲットしよう!(*^^)v
● http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/ →リンクが不良なら、検索窓に入れる! 恐竜絶滅後
海棲哺乳類は、恐竜時代の魚やトカゲを凌駕する巨躯をえたのに
地上では、ブラキオの1/4の体重しかないインドリコテリウム以降それを超える大型が出現しなかったのはなぜか 中生代と比べて気候の寒冷化で陸地の植物資源が減ってかつての恐竜や双弓類ほどの大型化が難しくなったとか、
逆に海はナンキョクオキアミの大繁栄でクジラも大きくなれた。 どうかね。魚竜なんかはどうも温血性だったって説もあるようだし。
中生代の大型海生爬虫類の一部あるいは多くは
マグロみたいに恒温性を二次的にもつ体をもってたかもしれんぞ。 https://i.imgur.com/xl0TXsl.jpg
3億年前に別れ、ずっとライバルとして戦ってきた単弓類と双弓類が
いままさにここで雌雄を決っさんとする胸熱の一枚 >>544
マジで言ってんの?
外温性だと身体を温めないと動けなくないじゃん 体温維持のための活動させまくるシステムを搭載するなら
一緒ににやる気だして活動できるスイッチも搭載しとけよ まったく >545
それ魚に当てはまるか?
ジュラ紀の海ならなおさら。 マグロは恒温的だったかな
あと恒温って言うと外気温に関係なく活発に動けるという事の他に
そもそも鳥類や哺乳類のような俊敏な動きは恒温でないとできないかのように言われるが本当だろうか 多量に酸素を必要として燃焼してエネルギーを取り出したら体内に熱が貯まる。 放熱と発熱のバランスが取れてる状態だからマグロやミツバチみたいな発熱の多い生物は恒温だし、
小型哺乳類みたいに食糧事情と体の大きさの問題で冬季には恒温でないものもいる。 あれ?人間ってローラシアテリア以外の哺乳類では
実は三番目にでかくね?やるじゃんヒューマン 二番目、三番目はゴリラとオラウータン?
化石哺乳類を入れていいなら牛並みの齧歯類がいたけどな。 ゾウ ゴリラ ホモ・サピエンス(現代人) 時点でオランウータン オオカンガルーなど
ジュゴン系は除外として
見落とししがなけれが、ゾウとゴリラの間の大型動物は全部偶蹄か奇蹄か食肉かと考えると哺乳類ってヴァリエーションないな
メガテリウムとかいたけれど よく恐竜はでかいと言われるけど、
大雑把にいって恐竜は全長の1/2-1/3くらいが尾で、体の全長に対する尾の比率が大きい。
だから長い尻尾で全長を稼いでるとも言える。
哺乳類は一部の樹上生活する猿類を除くと尾はかなり短め。
グリーンイグアナってトカゲも成長すると全長180センチくらいになるけどその半分以上は尻尾になるし、
哺乳類の体型で全長180センチだともっとでかいよな。 まとめると、恐竜って尻尾長いからデカく見えるだけじゃない?
尻尾を含めた全長だとそれなりに大きいけどさ、
ほとんどの大型哺乳類は尻尾短いから恐竜より小さく見えるとか? >>558
クマが食肉目だと知らないヤツがなんで生物板にいるんだ? ミス
>>561
>>558にはメガテリウムを出すならギガントピテクスも忘れるなと >>560
そもそもでかいの基準や感覚がなあ
他の人が恐竜はでかい、と言ってるとしてもそれは君のでかいよりは小さい感覚かも知れない
今まで君が普通の人以上にでかいと感じてただけかもしれんし、今になって普通の人と同じに感じるようになっただけかも
しれんわけだ。それに一部の恐竜が数十トンあったのは確かだろうし、それが大したことないと思うかは >>558 アカカンガルーは?
ちなみに概してアカカンガルーよりは小さいはずのハイイロカンガルーが、オオカンガルーとも呼ばれるのはなんでだろう
最初に日本人の目に触れた大型カンガルーだから?それとも最大個体はアカカンガルーの最大個体より巨大になるのかな あ、ゴリラより大ってことか
クジラを従来通り別目にできれば、ラクダもラクダ目として独立できるんだけど >>552 瞬発的なスピードにはあまり関係がなくて、変温性のハンターは待ち伏せで
捕食してるね。ハントする時間や場所が限られてしまうけど。
マグロやサメの一部に恒温性がついたのは、海中では待ち伏せが困難なこともあるん
じゃなかろうか。 ネコ科自体が待ち伏せ、奇襲を極める形で進化した食肉目だから。
ネコ科に比較的近いはずのハイエナ科がイヌ科みたいに徘徊・追跡型の進化を遂げてるんで、
姿までがイヌ科みたいになってるのはなんとも面白い。 ライオンは長くは走れないけど追いかけはするよね。
ヒョウとかトラとの違いは、やっぱり環境なんだろうな。 トラもヒョウも短距離なら追いかけるぞ。
というか大抵のネコ類が樹上やジャンプ(鳥相手)ならともかく
地表では追いかけ行動は起こす。短距離なだけで。
チーターはその短距離の追跡に特化した手法だ。
まず獲物との距離を縮めた状態で奇襲や待ち伏せを仕掛け、
相手が襲撃から逃げようとしたら、短距離のダッシュで追いかける。
これがネコ科の地表での狩りのセオリー。 猫も虎もライオンも、身を低くして草に隠れて
なぜかフリフリケツを振る
身をくねらして、地面を固めならしているんだろうか 風に揺れる草木に自らの斑紋や縞を同調させ、見えづらくしてるとか? 脚を動かすタイミングを図ってるんだろ。準備運動もかねてるとか。 9tなら匹敵っていうか超えてるよね
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