単弓類・哺乳類型爬虫類スレpart3 [無断転載禁止]©2ch.net
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哺乳類型爬虫類こと単弓類の話題スレです。
単弓類に関連して哺乳類や双弓類の話題を出すのもアリです。
前スレ
単弓類・哺乳類型爬虫類スレpart2
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1435156502/ カバは気性が荒いことで知られるからな、捕食被捕食関係になくても襲うことはある
【動物対決】 カバ vs ワニ https://www.youtube.com/watch?v=A5ppJI6QvMQ >>142
> ボケ、棲息域の重なっている所のワニとカバの事だろ。
ボケは君でしょ、一緒の地域と書いてあるだろうに。
そもそも別地域のを持ってくるとか無意味であり、それを持ってくるなら同レベルのワニは一応いるわけで
それでは上の話が成り立たない、どこをどう読んだらそう見えるのかと。 >>136
餌も生活スタイルも違うから。
同じアフリカの草原に住んでいて、時に殺し愛な仲だが
ライオンとゾウは共存できるだろ?
それと同じだ。 よく「大量絶滅により全生物の90%が絶滅した」とか言うけど、
このパーセント数の算出は
例えば、
「1000種の生物がいたが、大量絶滅後に生き残ったのは100種だけだった」
↓
生物の90%が絶滅した
という感じで算出してるの? うん、あくまで概算だけどね。
生物の種だけでなく個体数も激減したのは、まあ間違いないだろうけど。 まだ単弓系が三色見えてた世界はきっとカラフルだったのだろうな 人間の赤毛ですら、哺乳類の体毛の中では一番カラフルな部類だもんな
大体白黒茶色の中での濃淡 一番カラフルなのはマンドリルかな 三色覚もちだし
シマウマやヒョウも派手に見えるけど、2色だとわかりにくいんだろうね
サル類にヒョウは天敵だから、つい柄に注目しちゃうってのもあるだろう
二色覚のやつらと食う食われるの関係にないと、体色もカラー迷彩になるんだろうな サル、特に狭鼻猿類が取り戻したの。人間はサルの一種なんで。
おそらく果実の成熟などを図るのに役立ったのだろう。
捕食者に襲われにくい樹上で暮らすことでサル類は哺乳類では珍しい昼行性になっていったので
視覚をよく使うようになった。 シロヘラコウモリは白い体毛に黄色い鼻と耳でコウモリとしては例外的にカラフルな奴らだよ。 有袋類は三色色覚を持つと言われてるな
もしかして単孔類は四色見えるかも 葉が緑で実が赤い。
これは当たり前に見えるけど赤緑色盲から見たら非情に厳しい。初期の猿は苦労したハズ。
そこから突飛変異で色を認識出来たのは活気的だったろう。
そもそも植物の勢力拡大の戦略にほ乳類を頼って無かった。昆虫及び鳥類であった。
今でもほ乳類は植物から見れば食いつくすだけの存在。全く邪魔な存在。 アボカドとかの中南米の大きな種子の果実も、本来はフォルスラコスとかの地上性の巨大な鳥に対応したものなのかな
その後マストドンとか地上性ナマケモノをパトロンにしたっぽいけど まったく無駄ということはないだろう。齧歯類とかが隠した種が芽吹いて
結果的に植樹になったり、食べた種が排出されて芽吹いたりとか、
それなりには拡散してるだろう。羽根がある鳥や昆虫とかに比べれば確かに低いけど。
植物食性の恐鳥類は南米じゃみつかってねえし。
というか恐鳥類とかでも一部がそうかもしれない、とか言われてる程度で
(あとオーストラリアにも巨大な植物食かもと言われる鳥類がいたりとか)
地上の植物食動物を鳥類が確実に担ってた例ってマダガスカルとかニュージーランドばかり。
どっちも孤島で植物食になる陸上の哺乳類が碌に進出できなかったとこ。
どっちも人類の進出が原因で絶滅しちゃったのも何とも皮肉。 新生代の初期段階で大型化した肉食動物の地位は鳥類及び一部の爬虫類が占有していたのに対し、
肉食哺乳類は大型化していなかったが
既に中・大型の植物食哺乳類は進化・出現を開始している。
鳥類は全体的に地上性植物食での大型化にはあまり向いてない生物なのだろう。
まあ、肉食性陸上鳥類も哺乳類に押されがちな傾向は否めず(結局、それで絶滅しちゃう)
こちらも恐竜が誇っていたような規模の大型化もなせていない。
恐竜から真鳥類になる過程で捨てたものの代償は大きかったということか。 飛ぶ方向に特化し骨格が華奢になった祖先からスタートしたから獣脚類よりも大型化は望めず、前肢と牙を失った以上逃げ安く敏捷さを求められたからますます大型化は無理。 >>162
一時的にはそうだろうけど、結局ヒトの食物になったおかげで鳥類が運ぶよりもはるか遠くの地まで勢力拡大に成功した植物も多いわけで ヒトのために拡散した植物は食用だけじゃないよな。
動物も同様だが。 農業のおかげで雑草として駆逐された植物はかなり多い。 人間に絶滅させられた動物は多いけど、逆に人間に好まれた動物は家畜やペットとして繁栄している。
人間に好まれる見た目をしているかどうかでその動物の生存・絶滅が決まってしまうのかな。
多くの無脊椎動物は人間にとってどちらかというとグロテスクでキモいと思われるが、
逆に脊椎動物のお多くは人間にとってかっこいい、かわいいと思われるじゃん?
ほとんどの哺乳類・鳥・爬虫類・鯉等の魚類はどことなく好きになれる見た目してるけど
ナメクジ・ヒル・ゲジゲジ・ウネウネした多くの無脊椎動物はキモいし好きにはなれん。 家畜は繁栄なのか。
ペットの犬はキメラではないのか。 マンモスが人間によって絶滅したならそれは人間に好まれたからだろう
人間がマンモスの時すでに飼育する事を知っていたならあるいは絶滅しなかったかもしれない そりゃ害虫はキモイ だからイエネズミだってキモイ
テントウムシは益虫なのでキモくない
でも豚だってオスなんかはかなり醜い 銃・鉄・病原菌おすすめ
有史以来、人類はあらゆる土地であらゆる生物の家畜化や栽培を試みてたようだが、
(どんな生き物だろうと飼ってみたいという衝動は人類に普遍的なようだ)
その大半が飼育が少なくとも当時は困難なものだったので、大半が失敗してしまったようだ。
猪のように野生種が今も健在な種がいる一方、
原牛や野馬、ラクダのように家畜種しか事実上、生き残ってない種もあるように、
絶滅と家畜化は直接は関係ない。飼育しやすいという条件さえあってれば、マンモスやオオナマケモノも
野生種が消え去っても家畜種が今も生きていたのだろう。
(オオナマケモノはインディオの祖先が家畜化を試みたと思われる飼育施設の遺跡まであるそうな) 原種の段階で同じ個体群内での外観の多様性が大きい種なら、家畜化もやりやすそう
オーロックスなんかも野生の状態で体格や角の長さや毛の長さや色がいろいろだったんじゃないだろうか >>175
大量の肉ゲットできるから大型の生物を家畜化できれば自ずと目的、すなわち安定した食糧確保は適う。
我々と同じホモ・サピエンス種が数万年もその可能性を全く考えつかないとかはないっしょ。
家畜化されなかった生物は家畜化したくても何某かの問題があり、できなかったんだよ。 いや、普通に家畜化する発想とか技術がなかっただけでしょ >>178
工芸に向く牙、大量の肉、丈夫な皮などがとれるだけでなく、
乗用や労役にも大いに使えますからな。成功すれば馬以上の家畜になれたことだろう。
だからこそ古代から家畜化が試みられてるんですが、うまくいきませんねえ…。
成功してれば多分、馬がそうだったように歴史が変わったんでしょうけど。
インドとかアフリカが少なくとも銃火器発達の時代まで最強勢力として
世界に覇を唱えた事だろう。モンゴル帝国みたいに。
アフリカゾウ…気性が荒くて扱いにくい
アジアゾウ…ある程度は気性が穏やかだが、繁殖期などは危険。
どちらも成長が遅い、繁殖効率が悪い…。
今からでもバイオ技術とかで家畜用ゾウ(似たような性質のある家畜用サイも)を作れないものだろうか。
密猟・ブラックマーケットなんて経済的に壊滅させてやれる。 >>179
技術的問題がまずは一番大きかったんだろうと思う。
これだけ技術が進んだ時代でも
飼育方法がある程度わかってる動物の方が少ないくらいだし。 ありゃ半野生みたいなもんで、基本的には野生の群れから生け捕りにしたのを
調教してるんです。
飼育下のゾウやサイの繁殖は現在でもなかなか難しい。 >>170
ペットとして人気だから絶滅寸前なんて例、いっぱいありますぞ。
人間から好まれてるけど、飼育繁殖が難しいんじゃそうなるよね…。 井の頭公園の象のはな子さん
死者2名負傷者数名だったか
死刑にならず天寿全うしたね https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170409-00010000-nknatiogeo-sctch
新種のカエルを発見、オタマジャクシにならず
陸棲両生類って現代にもいたんだなw知らんかった
有羊膜類と両生類の中間生物ってこんなんだったんだろうかw 昆虫でもサナギになるヤツとならないヤツいるけど、ならなくていいならなんでなるんだろう?
オタマジャクシにならないことで水辺から離れられるなら、そういう進化してた気がするよね >>184
オーストラリアのゴクラクインコなんか正にその典型だった種だね。
あまりの美しさにその名がついたが、同時にオーストラリアに多く見られるシロアリの蟻塚に巣を作るという非常に特殊な繁殖習性を持っていた。
そのため飼育下での繁殖は不可能。
更に生体も飼育は難しく長生きしないため、ペットとしての捕獲圧でどんどん減少。
1921年に最後の番が発見されたが、1927年に突如巣を放棄し消息を絶つ。
巣の中にあった卵は全て腐っていた。
それ以後、この鳥を見た者はいない・・・ >>187
餌や生息状況が違う事で環境の変化や同種や異種との競争に有利だったりするからだろう。
無論、不完全変態の昆虫も健在なので完全に不利だというわけでもないんだろう。 >>187
不完全変態の昆虫はトンボやセミみたいに幼虫と成虫で大きく変化しているように見えて
翅が生えてバランスが変わるくらいの変化が限度だけど、
完全変態の昆虫はさなぎを経ることによってもっと劇的な変化ができるようになった、
蝶の幼虫と成虫が同じ種なんて知らなきゃわからないよね、
おかげで幼虫は成長に専念し、成虫は生殖活動に専念することができるようになった >>189 >>190
なるほど、レスありがとう
それと変な例をあげて申し訳ない
オタマジャクシにならないカエルがいることを知らなかったので、昆虫を例にしてしまったけど、
オタマジャクシにならない両生類が爬虫類に進化したかもしれないってのは面白いなと思って また爬虫類とか書いてしまった…
単弓類のスレだったから、単弓類に進化した経緯のことを言いたかったのです >>189
>不完全変態の昆虫も健在なので完全に不利だというわけでもないんだろう。
またあいつの季節が来るな......黒い彗星「G」 まあ、羊膜類が進化した過程を想像するのは確かに楽しいよね。
どんな繁殖をしてた祖先から進化していったんだろうとか。 羊膜が先か、単弓類と竜弓類に分かれたのが先かも興味あるな >>193
今年もまた、片付けが終わらなかった
拙者の部屋はすでに奴のすくつでござるよ・・・ >>195
羊膜が先じゃなかったら、これを共有派生形質として設けた羊膜類が無効化しちゃうぞ。
今のところそうは見なされてないようだけど。 羊膜類が無効化するには、単弓類と双弓類の共通祖先の子孫に
カエル、イモリ、アシナシイモリいずれかがいる必要があるわけで…… >>197
たとえば心臓の二心房二心室化みたいに、
現生の哺乳類と鳥類はみんなそうなったけど、
たぶん共通祖先は違ったでしょう、
しかし循環系の効率化と言う観点では
ただの偶然ではなく方向性があったかのような変化をした、
同じような可能性は0では無いと思うんだけど 少なくとも共通祖先らしき化石
(竜弓類でも単弓類でもないが両生類でもなく
現在の羊膜類にしか見られない骨格的特徴をもった生物)
の化石まで見つかってるから、両生類では既にない
「何か」が祖先にいたのは間違いないのだろう。
そいつが羊膜をもってたかまではわからないが
(可能性は高いだろうけど)
しかしもし万が一、羊膜については共有形質ではないのがわかったら、
羊膜類って名前は変えた方がいいのかもな。
今でも羊膜類の別称としてある無鰓類とか? 有羊膜類から単弓類と竜弓類に別れて、単弓類の中から哺乳類に、竜弓類の中から恐竜や鳥類に進化した物が生まれたとかなんとか ホモサピエンス鳥類説
・二足歩行である
・三色覚であり、視覚がメインである
・昼行性である
・世界中の広範囲に拡散している
・よく歌う囀る 発音が豊富
・オスが巣やディスプレイでメスに求愛をする
・雌雄で子育てをする
・空を飛びたい、翼がくださいなど、空にあこがれを持つ これはかつて飛行できていた名残である 毒腺持ちが濃厚になってきたユーシャンベルジアは日本ではあまり話題にならなかった?
古生代の脊椎動物で毒腺発見されてるのって初じゃないのん?結構大きな発見だと思うんだが… 恐竜以外の古生物なんてほとんど話題にもなりゃしませんから…一般的な知名度ないんで。 単弓類では滅んだが、全然関係無い毒蛇には同じような種が誕生したんだな
収斂進化ってヤツ? あとはマンモスとサーベルタイガーとかも知名度はあるな。
ただアンマロカリスとかもそうだけど、大きなグループ全体が愛されてるわけじゃないんだよなあ。 >>209
カモノハシは牙じゃなくて足にある刺だろ? カンブリア期よりもエディアカラ期の方が好き
最近ではマストドンとか?
グリプトドンとかも名前は知ってる人多いよね 食肉目という意味では親戚かw
サーベルウルフとかサーベルベアーは何で生まれなかったんだろうな
特に単独性のクマから。 >>217
サーベル化は大出血を狙った斬撃で短期決戦を目指す戦法だから、大型の獲物を奇襲するタイプのネコ科に発達し易かった、とか?
イヌ科と初期のクマ科は走って獲物を追う生態だったからじゃないかなあ。追いかけ回して追い込んだり疲れた所を倒す長期戦。
イヌ科は群としての狩りを洗練、クマ科は植物食の比率を上げて対処する方向性が、サーベル化するより楽だったのかも。 冷凍状態で発見されたホラアナライオンの子供から遺伝子を抽出してクローンを作り出そうとしている、と世界まる見えでやってた。
知らなかったんだけど割と有名な話だったりする? 聞いたことあるのはシベリア送りになったマンモスのみだな マンモスをマジで蘇らせようとしてるのは韓国だっけな
メジャーな話だろ
もうあと数年もすれば成功するんじゃないか? ホラアナライオン クローン で検索してみたら2015年の記事が出てきた。
ロシアと韓国でクローン化に取り組むとの事。
2017年になったがまだ結果は出てないんだな。 シベリアに住んでたらシベリア送りなのかよwwwwww >>223
偉大なる同志スターリンが首都モスクワを荒らす狂暴なマムートをシベリアへ追放なさったのだよ >>218 ティラコスミルスのように有袋類にも存在したし、遺伝子的には
どの哺乳類に発生しても不思議はない気がする。 >>225
というか有袋類と真獣類だっけ?はどちらも相似的に種が発生してるよな
偶然とは思えないくらい収斂してる >>202
気嚢は持たないし、異歯性だし、耳なんか哺乳類そのものだし
無理にも程があるだろ >>226 運が良ければフクロウマとかフクロクジラも生まれてたかな
角の生えた有袋類とか >>224
トラやヒョウはともかく、マンモスやライオンはモスクワを荒らしてないだろ
というか絶滅種 >>229
うるさい!
LoweやElefantがあるだろ!
>>226
真獣類の鯨偶蹄類はその頃どれくらいまで進化してたんだっけ? >>228
ウマはカンガルーがそのニッチなんじゃないか?
走法はまったく違うが顔は似てるな。 有袋類は水中種は無理。子供が育児嚢でおぼれちゃうぞ。
おかげでカモノハシが生き残れた。
カンガルーは大型のは鹿科や牛科、馬科のニッチなんだろうね。 >>232
肉食のカンガルーも存在していたというから、非常に多様なニッチを占めていた点では偶蹄類や奇蹄類よりも特殊な気がする >>234
今でも雑食性の偶蹄類もいるし、クジラと別れる前にはもっと肉食傾向の強い種がいたかも。
偶蹄類よりさらに食肉類、翼手類に近い奇蹄類にもいたかもしれないし。 不思議なのはラクダが反芻を獲得して植物食になった後で、雑食のイノシシや肉食のクジラがメインストリームから分岐したってこと
クジラの先祖もアマモや海藻を食料として試してみたことはあったのかな。結果体に合わなかったってだけで 原始的な偶蹄類は分岐しきるまでは皆、雑食だったってことでしょう。
最初に分岐して特殊な消化システムを得て植物食になったラクダ類、
次に分岐して雑食を保ったままだったイノシシ類、
分岐して水中生活を始め一方は植物食に、一方は魚食になったクジラ・カバ類、
最後に分岐してラクダ類同様の消化システムを得て植物食になった反芻類。
奇蹄類はその点、化石種にも全く雑食っぽいのがいないんで、
初期の共通祖先からして植物食だったのではないかと。 偶蹄類と近縁とされる無肉歯類が肉食動物だったように、
偶蹄類の最初期の祖先自体がかなり肉食傾向が強かった可能性すらあるな。
まあ、哺乳類というか真獣類はどの系統も元を辿れば食虫性の傾向が強い雑食性みたいな動物だったんだろうけど。 エンテロドンなんかはかなり肉食傾向強かっただろうって話だしなあ。
現生のイノシシなんかも哺乳類相手でも小動物や中型動物の幼獣なんかは機会があれば襲って食ってしまうという。
カバも死体をあさったりとか時に殺した動物を喰ったりするらしい。
現生でもこれだからな。エンテロドンみたいなのなら猶更でしょう。 思うんだが食肉目の分け方って絶対にあんまり近縁じゃないもの同士が集まってるような気がするんだけどどうよ? 肉食哺乳類は食肉目一強すぎる
それ以外で肉食っていうと、クジラ系とタスマニアデビル、チスイコウモリみたいなやつしかいなんいじゃないの
普通の蝙蝠みたいな虫食いはいっぱいいるだろうけど
ハヤブサみたいなのがいてもいいのに >>240
それは具体的に何を指して言っているんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています