ニホンオオカミ総合スレッド〜伍〜©2ch.net
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荒らしがあまりに酷い場合でも決して構わず、SCスレか下記のスレに避難推奨。
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引用はなるべく個人サイトを避け、個人への批判をする場合は常識と節度をもって行ってください。 ●関連リンク
ニホンオオカミ掲示板(荒らされた時の避難所兼、資料用画像投稿)
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ニホンオオカミ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F
特定非営利活動法人NPOニホンオオカミを探す会
ttp://www.geocities.jp/canisyagi/
ttp://blogs.yahoo.co.jp/canisyagi/
■Canis hodophilax Museum■
ttp://www.geocities.jp/canisyagi/
オオカミ信仰分布地図
ttp://www.raifuku.net/special/wolf/map/map.html
三峰フォーラム
http://www.geocities.jp/canisyagi/wanted/foramu/forum.PDF
見狼記 〜神獣 ニホンオオカミ〜
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2012/0219.html
http://webneo.org/archives/2259
ttp://youtu.be/guS_p_RgFtM
ttp://v.youku.com/v_show/id_XMzU2MzUyOTIw.html
ヤマイヌ
http://web.archive.org/web/20150505092634/http://www6.ocn.ne.jp/~kanpanda/index.html 写真撮影された謎のオオカミ的イヌ科動物まとめ(写真のみなので絶対にオオカミであるかは断言出来ない)
福井オオカミ 1910年撮影
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/16/16617716/img_1_m?1435613174
福井県で射殺されたオオカミとされるイヌ科動物
チョウセンオオカミではないかとされてきたが、今泉吉典等によりニホンオオカミの可能性大との鑑定
秩父野犬 1996年撮影
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/96/16447596/img_3_m?1429832376
ニホンオオカミの特徴13項目のうち12項目を満たしているオオカミ的イヌ科動物
若干犬の血が混じった狼犬の可能性もあるが、ニホンオオカミに酷似しているという今泉吉典鑑定
祖母山野犬 2000年撮影
http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_808100/808092/full/808092_1391328859.jpg
ニホンオオカミの特徴13項目のうち12項目を満たしているオオカミ的イヌ科動物
狼犬の可能性も否定出来ないが、ニホンオオカミそのものとしか言えない形態という今泉吉典鑑定 今泉吉典氏によるニホンオオカミの特徴とされたものを確認。
@耳介が短く前に倒しても目に届かないこと。
A前肢が短く体高率(体高÷体長×100)が約50%に過ぎないと思われること。
B耳介の前に始まり下顎に達する長毛の塊(注・頬髯)があること。
C胸と腰の上半分を覆う毛は胴下面の毛より長いマントを形成するが、この部分の毛は基部が灰色で先3分の1だけ黒いため霜降り状を呈すること。
D背筋には先2分の1以上が黒毛の(注・Cの部分の毛より)更に長く、且つやや逆立った毛で形成された黒帯があり、その外縁が肩甲骨の後縁に沿って下降し、菱形斑を形成すること。
E尾の上面基方3分の1にはスミレ線(注・臭腺)の存在を示す黒斑があること。
F尾端が黒いこと。
G耳介の後面と頸側及び外面には先の黒い毛がほとんどなく鮮やかな橙赤色を呈し、灰色のマント部に対する二色性を示すこと。
H前肢前面、腕関節の上方に暗黒斑があること。
I目の周りに鮮明な淡色斑がなく、特に四つ目(注・両目の上の淡色斑)でないこと。
J顔に額段(ストップ)がなく、吻が前頭部に対してしゃくれていないこと。このため吻上面に接する平面が目の上と耳孔より上の耳介前縁基部を通る。
K足底(前後足の地に接する部分)は中度(注・中程度)の楕円形のようである。
L尾の先半分が同じ太さで、先端が切断されたように丸く終わり尖っていないこと。
秩父野犬は、Lをのぞいて全て合致。
祖母山野犬は、Iをのぞいて全て合致。 ●オオカミとヤマイヌについて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F#.E3.83.A4.E3.83.9E.E3.82.A4.E3.83.8C.E3.81.A8.E3.82.AA.E3.82.AA.E3.82.AB.E3.83.9F
・ヤマイヌとオオカミは同種(同亜種)である。
・ヤマイヌとオオカミは別種(別亜種)である。 ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミは未記載である。
・ニホンオオカミはオオカミであり、未記載である。Canis lupus hodophilaxはヤマイヌなので、ニホンオオカミではない。
・ニホンオオカミはオオカミであり、Canis lupus hodophilaxは本当はオオカミだが、誤ってヤマイヌと記録された。真のヤマイヌは未記載である。
・ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミはニホンオオカミとイエイヌの雑種である。
・ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミは想像上の動物である。 狼と豺 まとめ
狼/オオカミ
単独行動
水かきあり
豺より大きい
深山に住む
豺/ヤマイヌ
群れをつくる
水かきは無い
狼より小さい
里に出て人に害をなす
両者の属性を逆に記述してあるものもあれば、両者は同じものとしたものもある
どちらかがを飼い犬との雑種だと仮定しても、オオカミを雑種とする説と
ヤマイヌの方をオオカミの雑種とする説と、これもまた二つある シーボルトのメモによるヤマイヌとオオカメ
@大阪 ヤマイヌ(メス) 飼っていた、美しい、殆ど吼えることなく、皮はライデン博物館にある--->Hodophilaxの小さい頭骨。(タイプ標本http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/16/16617716/img_0_m?1435613174)
A京都 オオカメ 最も美しい、皮は船が難破して失われた--->Hodophilaxの大きい頭骨。
B大阪 オオカメ 飼っていた、小さめでやせていた、その頭はヤマイヌとははっきり違っている、二枚のポートレート(毛の長い方はイヌ)を比較すれば明らかである皮と全身骨格を標本にした--->イヌだと言われているもの。
おまけ シーボルトの飼い犬サクラ
(http://livedoor.blogimg.jp/kumagai_satoshi219/imgs/3/2/32bb2cf1-s.jpg) ●オオカミ(オオカメ)・ヤマイヌについて
オオカミとヤマイヌは呼び名の違いなだけで同種だよ説(一応こっちが定説)
テミンク 今泉吉典(一種とみた場合の特徴が鑑定の目安になってます)
オオカミとヤマイヌと二種類いるよ説
シーボルト 斐太猪之介 八木博 西田智
ヤマイヌ=野犬/オオカミ=ニホンオオカミだよ説
平岩米吉
ニホンオオカミ=ヤマイヌ前提で遺伝子調べたけどなんか二系統あるよ説
石黒直隆 福井オオカミと呼称される動物
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/16/16617716/img_1_m?1435613174
↑捕殺後
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/11/15396211/img_0
↑焼失した剥製
福井オオカミについて補足
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/fukui.html
>福井中学動物学教諭羽金準一郎の鑑定を求めた。
>その結果は純粋の日本オオカミであるが矢野動物館のものかどうかは不明であった。
>一方同日午後矢野動物館員の松尾嘉蔵来福し調査の結果同館所有のオオカミでないことが明らかとなった。
動物園側は、福井オオカミが子供に噛み付く事故おこしてることから責任逃れとして
「うちで飼育していたオオカミじゃないです」と偽った可能性も指摘されてるが
写真ではなく実物の福井オオカミを鑑定した羽金準一郎氏もニホンオオカミであるとしていることに注目。
日本最後のニホンオオカミはどこにいたのか
http://toyokeizai.net/articles/-/122480?utm ニホンオオカミのタイプ標本とされるライデン博物館の頭骨の長さは186mm
仁淀川町で発見されたニホンオオカミ(仁淀オオカミと呼ばれている)の頭骨は236mm
http://ameblo.jp/htx0102/entry-11371956414.html
餌不足などの環境悪化で、明治時代に捕獲されたライデン標本の個体は
ニホンオオカミ本来の大きさより、かなり小さくなってたことは考えられる
オレンジ色の毛皮
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/wild/1354468951/925
>シーボルトの書き残した中に毛色が『美しい』とか『もっとも美しい』という表現があります。
>これは大陸にいるハイイロオオカミと比較して言っているのだと思います。
>すると剥製にも薄く残っているオレンジ色の部分をさしているのだと思います。
>このような毛色はシーボルトが知っているヨーロッパオオカミには現れません。
>秩父・祖母山のイヌ科動物の毛色には現れています。 ニホンオオカミの系統的地位について1、ニホンオオカミの標本
今泉 吉典(国立科学博物館動物研究部)
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/keitai/1.html
ニホンオオカミの系統的地位について2、イヌ属内での頭骨における類似関係
今泉 吉典(国立科学博物館動物研究部)
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/keitai/2.html
ニホンオオカミ固有種説 中村一恵
http://nh.kanagawa-museum.jp/files/data/pdf/bulletin/43/bull43_23-32_nakamura_k.pdf
http://www.jomon-shiba.com/pdf/ashyuookami.pdf
http://www.jomon-shiba.com/pdf/Digest24.pdf
http://www.jomon-shiba.com/pdf/Digest25.pdf
和歌山大学所蔵のニホンオオカミ剥製標本からとり出された頭骨について
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/miyamoto.html
>しかし、シベリアオオカミのグループと、ディンゴ、ジャッカル、イヌなどとの差よりも、
>シベリアオオカミとニホンオオカミの差の方がはるかに大きい(今泉、1970b)ということをみると、
>著者は、今泉が述べているようにニホンオオカミは Canis lupusの亜種ではなく学名はもとの通り独立種とし、
>Canis hodophilax Temminck、1839 とするのが妥当であると思う。
http://zoomovie.net/zoo_gray_wolf.html
>ところで、「ニホンオオカミはタイリクオオカミの亜種ではなく、独立種とするべきだ」と考える日本の研究者たちが多くいます。
>オオカミ類はタイリクオオカミとアメリカアカオオカミの2種に分けることが一般的ですが・・・。
>ニホンオオカミの歯帯の形状はアメリカアカオオカミに似ているなどの根拠から、独立種としての提唱になるようです。
>もしも、ニホンオオカミが独立種として認められるようなことになれば・・・。
>オオカミ類はタイリクオオカミ、アメリカアカオオカミ、ニホンオオカミの3種に分類されることになります。 http://www1.gifu-u.ac.jp/~genetics/topics5.htm
>論文では、ニホンオオカミとその他のオオカミが分かれたのは、約10万年前だったと推定しています。
>そして、いろいろな誤差を考慮して、約2万5千年前〜約12万5千年前頃に彼らの祖先が日本にわたってきたのではないかと述べています。
>
>不思議なのはニホンオオカミです。彼らは朝鮮半島経由で渡来した可能性が高いと言われていますが、最近の知見では約20万年前以降には
>日本列島と朝鮮半島がつながったことは無かったと言われています。
>彼らの祖先はどうやって日本に来たのでしょうか。遺伝学に基づく年代推定に際しては、いろいろな仮定を置きます。
>私たちの設けた仮定に間違いがあったのでしょうか。さらなる研究が期待されます。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2015/documents/150519_1/01.pdf
『「遺伝子浸透」に『それぞれ別々の歴史を辿ってきたA種と B 種の間で交雑が起きることで、
B 種の遺伝子が A 種に入り込んでしまうことを遺伝子浸透と言います。
ミトコンドリア DNA のように母方からのみ伝わる遺伝子の場合、時として、A 種のミトコンドリア遺伝子が
丸々B種のものに 置き換ることもあります。
その場合、A 種と B 種が別種であるにも関わらず、ミトコンドリアの系統樹では非常に近い関係にあると推定されてしまいます。
一般に核DNA は、ミトコンドリアDNAほど遺伝子浸透による置換がおきにくいことがわかっています。』
とありますので幾世代前に交雑があると mtDNAでは正確性に欠ける場合があるようです。 ネアンデルタール人のゲノム解析の研究などは進んでる
http://www.geocities.jp/reborn_i131/skikou107.html
40万年前の化石からもDNA抽出可能
http://newsphere.jp/world-report/20131206-1/
さしもに恐竜化石からは難しいみたいだが
何の動物に近いかはわかる程度には解明出来たケースがある
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0706/08/news043.html
ちなみにニホンオオカミのmtDNA抽出は、骨にドリルで穴を開け
劣化の進んでない骨粉を得ることでなされた
日本にいたオオカミの遺伝子解明がどこまで進むかは
今後の研究と運次第 シカの生息密度
https://www.env.go.jp/press/files/jp/28230.pdf
http://ai.2ch.s c/test/read.cgi/wild/1460061812/108
>鹿の分布で、埼玉県西部と、群馬県境ならびに長野県境を拡大して注目すると、
>県境(すなわち山脈の頂上稜線付近)の長野県側の片方だけ鹿の分布がとても多く、
>群馬県側、埼玉県側にそれが比較的少ない部分があります。
>鹿が県境を気にして踏み越えないと言う訳は無く、埼玉県とそれに続く群馬県側に
>鹿の侵入をためらわせる「何か」が存在しているのかな?と勝手に想像しています。 ttp://ikimonotuusin.com/doc/E04.htm
今回の記事内容に追加するとすれば、「野犬は意外と多いらしい」ということです。東京都都心部では野良犬を見る
ことがほとんど無いため、これは全国的な傾向かと私は錯覚していたのですが、
そうではなく、やはり野良犬は多くいるようです。野良犬が少ないのなら山中でオオカミのような動物を見れば
あれっと思うでしょう。しかしあちこちに野良犬がいては、本物のニホンオオカミがいたとしても
見過ごしてしまうのではないかと思われます。また、野犬とニホンオオカミの交雑もおこる可能性があります。
ニホンオオカミ、そして同時に野犬の生態も含めた調査が必要なのではないかと思われます。
「人間が騒ぎすぎるのは良くない。ニホンオオカミはそっとしておくべき」という考えもあるでしょうが、
そんなことではニホンオオカミを救うことはできないでしょう。生き残っていたとしても数がきわめて少ないはずの
ニホンオオカミです。徹底的な管理と詳細な観察が必要とされる存在なのです。それこそトキと同様にです。
もしニホンオオカミが絶滅していることが確認されたとしても、学術的な関心をほとんど持たれていない
野犬の生態を明らかにすることが無駄だとは思いません。野犬が自然生態系にまったく影響を与えていないはずはないのですから ノイヌ(野生化してると思われる犬)の分布図。
環境省の生物多様性センター調べ(72ページ)
http://www.biodic.go.jp/kiso/atlas/pdf/3.mammals.pdf
国立環境研究所調べ
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/10160.html
マタギ(猟師)上杉幸治翁
栗駒山のニホンオオカミ騒動
ttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/5551/k_jinbutu.html オオカミの札なのに垂れ耳や斑や縞模様のが混じってる件(犬との混同?)
https://www.google.com/search?q=%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%81%AE%E6%9C%AD&;hl=ja&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=vCPxU76kMcui8AWO4oHICA&ved=0CCEQsAQ&biw=933&bih=459
>551 :名無虫さん:2015/11/25(水) 10:02:44.93 ID:9Fl9fe8tI
>マズルの短さから、家畜化初期のイヌと思われた頭骨が
>http://www.dogactually.net/blog/2012/02/33000.html
>
>実はオオカミだったとわかった例
>http://www.dogactually.net/blog/2015/02/post-641.html
>
>三万年前のロシアには、いったんイヌと鑑定されるほど
>マズルの短いタイプのオオカミがいたということのようです http://www.geocities.jp/canisyagi/wanted/seizon/NsPdf.PDF
>飯能市内のある家に伝わっている頭骨と、その近くの神社に奉納されていた頭骨は多くの類似点があって、
>ある時点においてその近辺ではその類のイヌ科動物が群れを成して生息し、ニホンオオカミと考えられていたのではないかと、
>思い巡らすこともできた。
今は殆ど絶えてしまったブチ模様の日本犬
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20160221/02/wa500/ef/6b/j/o0800124113572719163.jpg?caw=800
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20140519/20/wa500/e1/c2/j/o0800056712946438995.jpg?caw=800
江戸時代に日本に輸入されてた唐犬(洋犬)
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20130406/06/wa500/3d/f5/j/o0800060012489718204.jpg?caw=800
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20140213/19/wa500/2d/97/j/o0800114412845081886.jpg?caw=800
これも江戸時代にいたとされるムク犬(輸入した洋犬なのか日本犬にもこういう長毛品種がいたのかはわからない)
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20130923/19/wa500/37/77/j/o0800119212693584807.jpg?caw=800
昔から様々な犬(長毛含め)が日本には存在した http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/wild/1465291652/
56 :名無虫さん:2016/06/08(水) 07:12:35.87 ID:???
色々な四国犬の中には、耳の小さい個体、脚の短い個体、巻尾でない個体、胴の長い個体等、
タイプ標本の12項目のうち2〜3項目をそなえる個体はいるでしょう。
しかし、タイプ標本の12項目の特徴を全てそなえている四国犬の様なイヌ科動物がいたら、
それはニホンオオカミに極めて近似した個体でしょう。
も見た事が無いからこそ、感覚的な判断ではなく、客観的な分析が必要と思います。
57 :名無虫さん:2016/06/08(水) 07:14:43.58 ID:???
西田氏の本で祖母野犬の写真を全部見ると「何だこれは?」と思う。
例の写真も含めて、「頭が大きい。特に口が大きい」「頚が太い」、
「垂れ尾なのに腰が高い」、「痩せているが、筋肉が発覚している」。
明らかにメスだが、西田氏の分析によると、四国犬のメスの大きさの範囲より大きい。
静止画だけど、トロット時の何枚かの写真で想像出来る脚の運びの左右幅が狭い。
張り紙には「純血の四国犬です。事情があって放犬した。」とあったそうだけど、
少なくとも純血の日本犬とは思えない。
そんな四国犬もいるよ!と反論があるだろうが、
西田氏の本にある写真を見て、分析や、今泉博士との鑑定のための手紙のやり取りを読むと、
祖母野犬は正体不明のイヌ科動物であると思えてくる。
ニホンオオカミ存在派も否定派も等しく、西田氏の本を読み、四国犬の紹介をする本やブログを
勉強した後に論議すれば、意味のあるものになるだろう。
僕なりにそうしてみた。その結果,僕は祖母野犬は、ニホンオオカミタイプ標本の12の特徴を全てそなえている、
現在は正体不明のイヌ科動物との西田氏の結論を支持する。 『北海道の人気食材「ガサエビ」 実は新種だった!』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00010000-doshin-sctch
>北海道の羅臼沖で水揚げされ、羅臼町民に「ガサエビ」として親しまれているエビが新種だったことが、
>福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」の松崎浩二主任らの調査で明らかになった。
>新種のエビは新たに「ダイオウキジンエビ(大王鬼神エビ)」と名付けられた。
>
>羅臼沖や釧路沖に生息するオホーツクキジンエビやコウダカキジンエビとみられていたが、
>これまで発見されていた他種と異なり頭部にトゲがあり、新種と分かった。
クニマス騒動
http://dqn.doorblog.jp/archives/2389867.html
化石で知られてから原生種が発見された
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%8C
野生のアシカ、鹿児島に? 漁師目撃、絶滅種の可能性も
http://www.asahi.com/articles/ASJ5R53HRJ5RTLTB00S.html
150年ぶりにイヌ科の新種発見! アフリカと中東のジャッカルが別種と判明!
http://enigme.black/2015080102
タヌキだらけの東京都
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2008-09-19
>生物学が専門の方へ話したら、
>「新宿にタヌキが棲息しているはずがない。いたとしてもペットが逃げたか他所から持ちこまれたもので、生態系的にみれば棲息は不可能だ」と、
>一蹴されてしまった。
>東京が、実はタヌキだらけの街だったのを、東京じゅう(特に西北部中心)に取材して実証したのが、
>今年(2008年)に出版された宮本拓海/しおやてるこ/NPO都市動物研究会・共著による『タヌキたちのびっくり東京生活』(技術評論社)だ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) 「狼」の字が含まれる地名
http://uub.jp/nam/wolf.html
「犬」の字が含まれる地名
http://uub.jp/nam/dog.html
オオカミに由来する人名
https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E7%8B%BC
http://www2s.biglobe.ne.jp/~suzakihp/address31.cgi
オオカミは山犬や御犬とも呼ばれてたから、由来が飼い犬か山犬由来かわからない
犬のつく名称入れたらもっとあるのかも?
ドイツ語にはオオカミに関する人名多い
Wolf(ヴォルフ)まんまオオカミ
Wolfgang(ヴォルフガング)旅するオオカミ
Adolf(アドルフ)高貴なオオカミ
Rolf(ロルフ)名高いオオカミ
Rudi(ルディ)名高いオオカミ
Ulrike(ウルリーケ)伝統、指導者、富、オオカミの力 古いタイプ(それだけオオカミに近い)の犬種
http://www.jkc.or.jp/modules/worlddogs/category.php?categoryID=5
マジでオオカミに化けると信じられてたシェパード()
ttp://ameblo.jp/wa500/theme-10012756801.html
リアル『もののけ姫』巨大オオカミ
http://commonpost.info/?p=122313 11月17日にニューヨークで行われた“異例”の「トランプ・安倍会談」に対する“お詫び”である。
安倍首相は米大統領選の直後、世界の首脳に先駆けて次期大統領であるドナルド・トランプ氏との会談に“成功
”した、と伝えられた。
この時も、報道が「礼賛一色」だったことを思い出してほしい。
だが、オバマ大統領が現職でいるうちの次期大統領への表敬訪問は、外交的に著しく非礼なことだ。
だから、どこの国もそんなことにチャレンジしない。「世界の首脳に先駆けて会談に成功した」というのは、そ
ういうことだ。
当然、アメリカの現政権は激怒した。とくにキャロライン・ケネディ駐日大使は日本政府に強く抗議したと伝え
られる。
その結果、APEC首脳会議のために訪れたペルー・リマで11月20日に予定されていたオバマ大統領との日米首脳会
談が流れ、たった5分間の立ち話になった。 安
倍首相は、この立ち話会談で「真珠湾訪問」というカードを切って、なんとか許しを請うたのだ。
ホワイトハウスがこれを“歓迎”するのは当然なのだ。 ネトウヨの大半は竹島や尖閣にうるさいが北方領土には無口だ。
いまツイッターで北方領土と検索すると
「北方領土 どうでもいい」と補助ワードが出てくる。
つまり1島も返還されなくてもいい、
くれてやっていいというスタンスだ。
北方領土は共産党さえ「千島列島全島返還」を主張するテーマなのに
ネトウヨがたまに必要に応じて北方領土問題に言及したり、
ヘイトデモ団体がアリバイ的にロシアに抗議しても、
なんか簡素だし盛り上がってないでしょ。
それは建前であり、本音は「どうでもいい」という冷笑系なんですよ。
ヘイトが最大目的になっている以外にもネトウヨが右翼ですらない特徴は多いのだ )
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
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゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
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/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ 【毎年恒例】ビートたけしの超常現象(秘)Xファイル実況スレ★1 [無断転載禁止]©2ch.net
http:// hayabusa7.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1482571250/
番組ch(朝日)
http:// hayabusa7.2ch.net/liveanb/ 戦後振り返るにここまで明確な外交的敗北ってあったかな
『会談は日本側の完敗だった。
平和条約交渉は事実上行われず
同条約に関する声明や文書が出なかったばかりか
四島での「共同経済活動」の協議開始にすら合意してしまった。
今後日本はこれらの「負の遺産」をもとにして
対ロ交渉を行わねばならない』 【島根原発2号機 中央制御室のダクトに穴】島根原発2号機で、中央制御室のダクトに、腐食によると見られる穴が見つかりました。
事故の際、放射性物質を含む空気が外から入り込むおそれがあり、中国電力は重要な機器のトラブルとして国に報告。
毎回毎回しょうもないな 宗像充氏著「ニホンオオカミは消えたか?」 発売日が2017年1月に変更
https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias
%3Dstripbooks&field-keywords=%E3%83%8B%E3%83%9%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%81%AF%E6%B6
%88%E3%81%88%E3%81%9F%E3%81%8B%EF%BC%9F&rh=n%3A465392%2Ck%3A%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA
%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%81%AF%E6%B6%88%E3%81%88%E3%81%9F%E3%81%8B%EF%BC%9F 亀だけど、前スレ
>253 : 名無虫さん 2016/12/08(木) 18:24:40.17 ID:???
>ちなみに太田克明氏が行った日本犬の形態調査によると
>四国犬・メスで祖母山野犬のような体型の比体長になるのは
>0.5%の確率だそうだyo
全長が100mで放射能の熱線吐く四国犬・メスとか言ってるわけじゃないんでありえなくはないがw
普通にいる四国犬と言うには厳しすぎだよなぁ >>51
四国犬メスとしては大きすぎるしね
データ的に合致しない部分がありすぎ 専門家でも意見別れてるのに犬決定と言ってる方が歪んだ見方だと思う
まぁあまりに厨っぽい口調で犬連呼してる人は煽り荒らしだろうけど M氏に同意してシェパード雑種説を主張する人はおらんのか? 捕鯨船が発見された。そろそろシェパードは日本の捕鯨船を襲ってくるぞ。 >>54
>煽り荒らしだろうけど
それにしても、あの頑なさと執着と他人に対する攻撃性は謎だな 他国の領土に自国の軍隊を攻め込ませ、
現地の資源や施設、労働力などを収奪することを、
一般的な日本語では「侵略」と呼ぶ。
「外交のアグレッション(侵略)の定義では」と、
特定の狭い分野での語句定義を一般化して
「だから先の戦争は侵略ではない」などと強弁する人がいるが、
詭弁は詭弁でしかない。
「墜落ではなく不時着だ」という説もこれと同様で、
「特定の定義では不時着とも言える」を「だから墜落ではない」にすり替えている。 オオカミに対してまったり語ろうとしてる関係無いスレにまで来て
オオカミの毒殺だの、人間とオオカミの殺し合いだのの黒ムツコピペして嫌がらせしてるからなぁ
なんで生き物苦手板にこもっていられないんだろうか?
まぁここで言っても仕方ないけど 気持ちはわかるけど他スレの話題はヲチ行為になりかねないからほどほどにな
平気で個人サイトヲチはじめる奴等と同レベルに堕ちたらアカン
>>49
正月休みに一気に読もうと思ってたけど発売遅れるのね、ちょっと残念 Y氏の所にも出版社から声かかってるってことは
今、ニホンオオカミ出版プチブーム? >>67
今村氏の本もすぐ完売してプレミア価格ついたし、ニホンオオカミ系の本は安定して売れるんだと思う 他国の領土に自国の軍隊を攻め込ませ、
現地の資源や施設、労働力などを収奪することを、
一般的な日本語では「侵略」と呼ぶ。
「外交のアグレッション(侵略)の定義では」と、
特定の狭い分野での語句定義を一般化して
「だから先の戦争は侵略ではない」などと強弁する人がいるが、
詭弁は詭弁でしかない。
「墜落ではなく不時着だ」という説もこれと同様で、
「特定の定義では不時着とも言える」を「だから墜落ではない」にすり替えている。 今村氏みたいな体験した人は他にもいるんだろうな
どんどん発表または出版してほしいところ ご眷属様に逢ったことある古老とかもな
探せば全国にいそう 自民公明が「100年安心」と言って行なった年金改革は何年前だったか。
10年くらい前かな?
100年安心どころか10年ほどで支給額カットにつながる
法改正を強行してまで進めるとは、
全然安心ではない。 ニホンカワウソやニホンアシカと並んで
再発見の可能性ある動物だしな やはり目撃証言の絶えない九州のツキノワグマと
どっちが先に発見されるだろう? 九州のツキノワも目撃があるのに〜というもどかしい状態が続いてるな 安倍政権が「対米従属」であることを指摘し批判するだけで
「反米」と見做されてしまうことに驚かされる。
脊髄反射的に反米と見做されてしまうのは、
人々にいかに奴隷根性が染み付いているか、の証左だと思う。
そもそも、自分が生まれ育った祖国の凋落を願う人っているんだろうか?
安倍政権を批判するだけで「反日」だとのレッテルを貼る人々は、
人間について何も分かってないと思う。
政権を批判するのは、祖国を大事に思うからでしょう?違うの? つるの剛士「 ・・・国を思い、無念にも命を落とさなければならなかった方々がいたからこそ・・・」
このレトリックは当たり前のように使われているけど、
なぜ、国家主義の犠牲になった人のお陰で「今僕達が生まれ生きていられる」のかサッパリわからん。
彼らが生きていたらもっと別の命も生まれてたよ。 >>66
Y氏のところにはもう献本されてるらしい
楽しみだ
>>82
情報おつ
カワウソに関してもいろいろあるのな >「二ホンオオカミは消えたか?」
>・二つの学名、二つの名前
>・分子生物学と分類
>・「ニホンオオカミ」は本当に一種類?
>・タイプ標本は一種じゃない?
>・「取り違え」の背景―シーボルトとテミンクの確執
>・亜種・別種論争にピリオドは打たれるか
このあたりに期待 >>86
>・「ニホンオオカミ」は本当に一種類?
タイリクオオカミ型の狼的犬科動物と、それとは微妙に違う動物が棲息してた可能性がある
プライアーのオオカミ(Canis hodophilax)に対する記述
http://web.archive.org/web/20050407185151/http://www6.ocn.ne.jp/~kanpanda/yamain13.html
>オオカミはカモシカがいる山であれば、ごく普通に棲息しています。
シカではなく、カモシカのいる山なら確実に棲息ということは
カモシカが主な餌=カモシカのいる険しい山岳地帯に棲息 という可能性
オオカミは深山に住むという伝承とも一致
タイリクオオカミ型(平原性が強い)の狼的犬科動物と棲み分けしてたと推測 報ステ 安
倍総理大臣に聞く
領土問題はどうなる
プーチン大統領を迎えながら2島が戻ってくるような幻想を抱かせ、
結局何の成果もないので、テレビ局に乗り込み、
言い訳をする安
倍氏 新しいアプローチとか未来を見据えるとかまた始めると
一方プーチンは3000億のお土産を手にして帰った。 最初から「一代限りの特例法」という結論を官邸だけで勝手に決め、
体裁を整えるため「有識者会議」という無意味な芝居を用意した。
天皇の心情を愚弄している。
大手メディアは「何人容認、何人慎重」
などの数字に意味があるかのような印象づくりの報道で首相官邸に迎合しているが、
人選を行ったのは安
倍晋三首相周辺なのだから割合の操作は自由にできる。
あたかも首相官邸の独断ではなく、外部の意見を聞いたような体裁と形式を作っているが、
実質は全然ちがう。
世論調査のアンケートに答えるだけでなく、
もっと国民の側が積極的に意見を述べないと、本当にこのまま安
倍晋三氏や日本会議らの意向で「一代限りの特例法」
「今の皇太子とそれ以降の代には譲位を認めない」という冷酷な裁定が制度化されてしまう。
今上天皇は、心に重い物を抱えたまま去ることになる。 >「二ホンオオカミは消えたか?」
ここで長々書かれてることの良いまとめになりそう >>87
元のリンク先では、ドールシープを餌にして山岳地帯に適応したタイリクオオカミ(マッキンレー山国立公園のオオカミ)と
ニホンオオカミの共通点も述べられてるな
タイリクオオカミの中にも平原性の強いものと山岳地帯にも適応したものと両方いるのは確かだし
より急な斜面の多い日本の場合、山岳適応タイプとそうでないタイプは、かなり明確な棲み分けになってたんではないかな? 足が長く大型→平原で早く走ることに適応
足や耳が短く毛皮には独特の松皮模様がある→森林に適応
形態的にも違いが見られると思う タイリクオオカミと比べるとらしくないオオカミ
それがニホンオオカミ 中国で発信される「中国人のマナーを向上させていこう」とか
「今の社会にはこんな問題がある」、
「日本や韓国など隣国の良いところを学んでいこう」
というような自省的な啓発が、日本国内に伝わり
「こんなダメダメな国より日本は素晴らしい!」
と日本人に消費されていく地獄絵図よ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています