◆◆恐竜総合スレ3◆◆ [無断転載禁止]©2ch.net
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陸上に生物がいない頃に陸上で生活したら餌がいないじゃないか >>850
>>851
クソワロタwwwwwwww 石灰岩は水の中だと溶けて無くなるから
陸の上まで齧りに行ってカルシウム補給とかじゃないかな >>853
それって、ありかも。
現代でも、ミネラルを補給するために土を食べる動物がいるように、
太古の昔、ミネラルを補給するために一時的に上陸した魚の中から両生類が誕生したのかも。 俺としては、魚が淡水かつ浅くて倒木だらけの水場を掻き分けて泳ぐ為に骨のある鰭を手に入れて、
水場が酸欠や干上がりそうになったら別の水場へ決死の陸上移動で生き延びるといった行動が、
陸上進出への切っ掛けになったというストーリーの方が好きかな。 その溶けた石灰岩の分が水中にミネラルとして豊富に存在するわけだから
わざわざ陸上に上がって補給する必要ないんでは
サンゴもあるし 恐竜の再現動画では
肉食恐竜は常に草食恐竜を襲っては食らいつき、
時には仕留めた獲物をめぐって肉食獣同士が牙を剥いて衝突するくらい貪欲だが
もし恐竜が変温動物なら常にそんな凶暴さを見せてるわけじゃないよな。
ティラノといえども、ひとたび獲物にありつけば
後は数日は何も食わずに過ごして、周りに草食恐竜がわらわらいようとも
無関心な顔して呑気に日なたぼっこしてたんじゃないかな。暴君のイメージに似合わず。
今の爬虫類みたいに。 >>859
恐竜恒温説の致命的な弱点は、
恒温だとあの巨体を維持できない
恒温だと常に活発に動いて餌探して食わないといけない
恐竜ってそんなに激しく動ける構造だったかな?
なんだよね
対して変温動物は一時的に激しく素早く動ければ良い でっかいと一旦体が温まれば冷めにくいもんね。
冷却するほうが問題なくらいに。 >>859
それはワニが辿った道筋であって、肉食恐竜がそうした生活をしていない事は、逆に「今の爬虫類」を見れば分かるじゃないか。
獲物にありついて後は省エネ生活だったら、直立している足は要らないんだよ。
省エネにしたいなら足はガニ股で腹這いになって体重を地面に預ければ良い。
恐竜の特徴の一つである骨盤に深く嵌って直立した足は、ワニとは違った道筋を辿った証明。 テイラノサウルスよりも大きいワニがいて、
ワニが変温動物だからのう
大きさは極め手にはならない ワニは水場に住む外温性の動物なんだよなぁ
ティラノが水棲の動物だと判明したなら少しは話聞いてやるよw 鳥類は、体表が羽毛で覆われた恒温動物なので少なくとも獣脚類は恒温動物なんじゃないかなぁ。
全ての獣脚類が恒温動物だったかどうかはわからないけど。
鳥類は、ドロマエオサウルス科のミクロラプトルなんかが最も近縁らしい。 アンキオルニスとかの存在をみるに
トロオドン科ともかなり近い感じだぞ。
鳥類の祖先はドロマエオサウルス科とトロオドン科の共通祖先から分岐したんじゃないか? 別スレに貼ってあったやつ
シノルニトサウルス
┌ 中華竜鳥 ┌ ミクロラプトル・グイ ┌ ヴェロキラプトル(恐竜)
│ │ │
┌─ ドロマエオサウルス類───┴───────────┴─────
│
エウマニラプトル類 ──┤
│
│ ジンフェンゴプテリクス
│ ┌─ 華美金鳳鳥 (鳥型のトロオドン:恐竜)
│ │
└─┬─ トロオドン類 (ジュラ紀後期)─── トロオドン(白亜紀後期)
│
├─ アンキオルニス
├─ アウロルニス (最古の鳥類?)
├─ ペドペンナ
│
└┬─ アーケオプテリクス(始祖鳥:古鳥類)
│
└─┬─ 孔子鳥
│
└─┬─ エナンティオルニス類(異鳥類)
│
└─ ガンスス ─┬─ オルニチュウロモルファ類(真鳥類)─現生鳥類(新鳥類)
│ └── ヘスペロルニス(真鳥類)
└────── イクチオルニス(真鳥類) ┌─ カウディプテリクス(恐竜)
│
├─ プロターケオプテリクス(恐竜)
│
オビラプトル類──┴──┬── オビラプトル(恐竜)
│
│ ┌─ ティタニス(前肢あり)
│ │
└─ 恐鳥類・巨鳥類 ─ エピオルニス
│
├┬ ダチョウ(新鳥類)
││
│└┬ レア(翼あり、飛べない)
│ │
│ └─ シギダチョウ(翼あり)
│
└─未知鳥類(絶滅種)
│
└キジ・カモ類(新鳥類) >>859
それ、今の大型のネコ科やイヌ科もそうなんだけど…。
基本的に食い貯めして、狩りと同種や競争種との争い以外ではのんびり休んで過ごしてる。
怪我をしたり疲労するのは何の得にもならないばかりか死にも繋がりかねないので、
無駄な事をしないのは当たり前。ただでさえ、大型肉食動物は怪我や飢えで死にやすいんだから。 >>869
こっちは話にならんな
オビラプトルなんて羽毛恐竜だけど、鳥類との近縁度ではドロマエオサウルスより
ずっと遠縁だろうに。
しかもティタニスとかの恐鳥類は多系統だ。別々の大陸で別の鳥が地上生活で
似たような姿になっただけなんだ。
例えばティタニスはノガンモドキ類の一派で、ディアトリマはキジ類に近縁だ。 こう見てくと獣脚類は凄まじい種分化と大繁栄していたんだな。 羽毛恐竜が獣脚類の一部であったのと同じように
恒温性(ここでいう恒温とは自らの高い代謝力によって体温を維持することを指す)も
鳥類に近縁の小型獣脚類(コエルロサウルス類)に限定されていたんじゃないかなあ。
同じ獣脚類でも、ケラトサウルスやアロサウルス、スピノサウルスなんかは従来のイメージ通りの
変温動物で、乱暴な言い方をすれば二足歩行の大型トカゲに過ぎなかったと。
しかもコエルロサウルス類でも、鳥類を分岐した後にティラノのように大型化した奴は
先祖返りして変温性に戻ったのかもしれない。
ただし自律的に体温を上げなくても、大型種ゆえに広い意味での恒温性(獲得恒温)は維持していた可能性がある。
(これは竜脚類など他の大型恐竜も同様) >>876
流石にそこまでは言っていない。
印象操作やめて。 >>875
肉食恐竜はイメージ先行で巨大に思われ過ぎているけど、13m級のティラノサウルスでも推定体重はアフリカゾウの大型個体と同じ程度。
アロサウルスとかその辺はもっと軽くて平均的アフリカゾウからアジアゾウ程度の範囲。
スピノサウルスは最新の復元図が正しければワニ型の水中生活に移行途中だから少々特殊。
現生のアフリカゾウが酷暑の中でも恒温でいけているので、大型肉食恐竜もサイズ的には恒温でいける範疇ではある。
でも骨から代謝速度を調べた結果は、外温動物と恒温動物の中間的存在であるとの事。 表現がごっちゃになってしまった。
恒温ではなく内温としておくべきだった。 >>878
ティラノの重さは確定してないよ
2〜10dまで諸説あり
平均値の6dとしてる資料が多いけど
実際は3d未満のような気がする 哺乳類には恒温性の獲得が必須だったが恐竜類ではいろいろあったんじやないか 中生代の哺乳類は恐竜の影におびえて暮らす存在で、
必然的に夜行性になった。
気温が低下した夜間に活動するがゆえに、恒温性を獲得した。
そこへいくと鳥類は視力がずば抜けて優れており、当初から昼行性だったと考えられる。
それなのに恒温性を獲得した理由は、空を飛ぶという激しい運動のために
新陳代謝を活発化させて多大なエネルギーを産生しなければならないからである。
さらには瞬時に羽ばたくという行為は、自動車でいうといきなり高速回転で急発進するようなもんで
常にアイドリング状態を維持していなければならない。
(そのため鳥類の体温は哺乳類よりも高い。)
さて、そこへいくと、恐竜に恒温性を獲得しなきゃいけない事情はあっただろうか?
下手すると鳥そっくりな羽毛恐竜でさえも、恒温化の必要性が無くなってしまうかもしれないのだが。 >>882
雪が降るような気候の所にも進出してたんだから恒温である事のメリットは普通にあるでしょ。 ヴェロキラプトルは強膜骨の測定から黒目対白目の比率が現生の夜行性動物に近いという
当時の生息環境は砂漠に近かったらしいから夜はかなり冷え込んだはず
恒温性をもって気温の低い夜間に素早く行動する哺乳類を捕食するためには、相応の運動能力として少なくとも完全には外温に依存しない恒温性は必要だったろう >>882
>中生代の哺乳類は恐竜の影におびえて暮らす存在で、
>必然的に夜行性になった。
>気温が低下した夜間に活動するがゆえに、恒温性を獲得した。
これは違う。
哺乳類の祖先が寒冷化する気候に適応して恒温を獲得した。そしてペルム紀の大絶滅が起こるまでは彼らが地上を席巻していた。
つまり哺乳類が恒温である事と恐竜は全く関係が無い。
恐竜の出現はその後の時代の三畳紀まで待たねばならない。 寒冷化が進んだのは石炭紀でペルム紀は地球平均気温が上昇していったんだが?
(末期は更に爆発的に高温化して大絶滅の一因ともなった)
寒冷だから恒温化したというより
季節や昼夜で寒暖の差が大きくなる大陸性気候への適応じゃないか?
ペルム紀という時代はパンゲア大陸の形成と完成に重なってるからな。
恐竜も同様だろう。三畳紀までパンゲア大陸は分裂を開始していなかったので。
石炭紀後期に既に単弓類が大型陸上動物の地位での覇権を得ていくが、
この時代の単弓類なんてトカゲみたいなもんだぞ。それが恒温動物ってのは無理がある。
また新生代の始新世は中生代並みの高温だったが、爬虫類とかが覇権を奪還してもいない。
恒温動物と寒冷化・温暖化での覇権の成否は直接は関係ないんだろう。
既にその地位が占められているかどうかも大きいとみたね。
つまり石炭紀では単弓類がいち早く(強い噛合力をもった事で色んな餌に手を出せたおかげで?)大型化できたが
体の代謝では他の羊膜類と大して変わらなかった。他の羊膜類は先を越されたのでその地位での覇権をなかなか握れなかった。
単弓類の体の代謝が高くなっていったのは、その後の話。ペルム紀後期の獣弓類の一部(真正獣歯類あたり)からだろう。 >>884
砂漠に住む爬虫類は変温動物だからなー
恐竜の恒温、羽毛説は色々無理がある >>887
羽毛は化石という現物が出ているのに何が無理があるの?
アホなの?ハゲなの? >>887
知識の更新を随時行わないと時代に淘汰される側の人間になる この間見たNHKの番組で恐竜が雪原を闊歩してたけど、あれはなんだったんだ? 半水性のワニが腹這いなのは分かるが
完全陸性のトカゲまでもが腹這いなのはなぜか?
変温動物ゆえに、体重の一部を地面に委ねて
少ないエネルギーで移動できるようにするためだろうか。
となると、脚が垂直に伸びた恐竜は
程度の差はあるとはいえ、恒温性を有していたのだろうか? >>892
>答え
>陸生ガメが恒温動物だろうか
どのへんが答えなのか意味不明w >>891
脚が垂直になると歩行速度は速くなる、それを持続するためには恒温性が有利なんだろな 30年以上前に、エリマキトカゲが流行ったけど
あれも二足歩行だよね。
ただし脚が横に出た状態での二足だからどたどたして
すごく走りにくそうだけど。
二足歩行する変温動物もいるという一例だが
恐竜への考察に関してはあまり参考にならんかな? >>892 亀もがに股
一方でせっかく垂直に伸びた四肢を手に入れた哺乳類から、デスモスチルスみたいながに股に逆戻りのが出てくるんだから
http://www.tsm.toyama.toyama.jp/?tid=100772
水の生き物なのに手足が常に真横に伸びてたら、水の抵抗が大きそうだけど、単孔目みたいな原始的哺乳類でない束柱目が何で先祖返りみたいな骨格になったんだろう
まあ結局は滅んだけど >>896
緊急時に後ろ足で立ち上がって走る行動は、エリマキトカゲ以外にもバシリスク属とか稀にワニもやるけれど、こういうのは二足歩行とはちょっと違うんじゃないかな。 垂直二足歩行以外比較にならんでしょう
現生動物で可能なのは鳥と一部の霊長類だけ 恐竜は垂直二足歩行じゃないしな
翼ない
尾がある
鳥とも人間ともカケラも比較にならない
恐竜の比較対象は変温動物で羽毛ない亀だな テイラノサウルスは、
鱗だけという証拠が出ているから
テイラノサウルスは羽毛ないで確定
大型恐竜は鱗の可能性が大 >>905
脚が、ハイヒールを履いた渡辺直美みたいで、なんか違う漢字 >>897
水の抵抗をむしろ積極的に受ける方が都合がいい生活スタイルだったということでは?
浅い海をゆっくりと泳ぎながら海草なんかを漁るわけだ。
どうみても隙間的なマイナーにならざるをえない手法で、潰しが効かないだろうから、
環境の変化の中、滅びやすかったということなんだろう。 >>905
ティラノどころかテタヌラ、下手したら獣脚類全部が
大型もこんな感じで背中に沿って羽毛あった可能性あるな…。
角脚類も同様に。
竜脚類や装盾類は幼体はともかく成体は羽毛あった可能性はあんまり無さそうだけど。
(アルマジロやセンザンコウ、ゾウやサイ程度にはあったかもしれないが) >>901
鳥肌のようなイグアノドンの皮膚の化石が出てるけどな >>905
ttp://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/b/b/bb424581.jpg
これに大興奮していた頃の方が幸せだった
いーつかー人をうたーがいー
生きる寂しさ知ーるー事もー
気がつかずにすべーてをー
しーんじてたー頃〜♪ >>909
スマン、記憶違いだった
イグアノドンじゃなくてエドモンドサウルス
ブツブツの鱗だったわ
ROMります 背中に羽毛を生やすメリットってあるのか?
保温を考えたら下腹部じゃね?
太陽光を外温として利用するなら益々背中の羽毛はない。 関係ないかもだがヒトは背中に発熱する褐色脂肪細胞があるから背中冷やしたらいけないんだよな
遭難した時とか
恐竜では、鳥で最初に羽毛の発生がみられるのが背中と前足だから
発生学的にそういう復元になってる筈 逆に熱帯夜に寝つきをよくしたいときは、背中を冷やすと
うつぶせで寝る人は、真冬でもあまり掛け布団の方を厚くしたらいけないってことだな
寝汗の元 >>910
大河原のガンダムがサイコーでブチとかカトキとか嫌ってくち?
あたしゃジュラシックパークの頃が一番いいね。
こいつが水平に体を伸ばし疾走する姿が拝めたんだからな。 >>920
んにゃ
くしくも確かにガノタだが
カトキの機能的整合性を取ろうと言うデザインはそれはそれで好きだし
デザイナーは知らんがiglooで3Dで動く観て大興奮してクチ
でも確かに初見の衝撃体験を懐かしむ回顧主義なのかもしれんね
自分の恐竜原体験は「学研漫画ひみつシリーズ 恐竜のひみつ」だった
勿論その後の研究によっての新事実にはそれはそれで新たな興奮を感じてる
姿勢や羽毛なんか昔は想像も出来んかったしその後も興味深々ではあるけどな 恐竜に羽毛があったのが衝撃的だったな。
これで内温性もなんとなく納得できた。 子供の頃に背中に毛の生えた恐竜描いたりしたら馬鹿にされてただろうな でも鳥でももこもこした羽毛は
腹側にいっぱいあって背中(腕)の羽は
ツルツルで雨よけみたいにも見えるけど
(起源が別の可能性) 以前、スピノが前足をおもりにした二足歩行ではないかと推測したが
前足をおもりにすると、いかにすごい機動力が得られるかが
わかる映像↓
https://www.youtube.com/watch?v=b-fqVPBOPpc ネズミって恒温性だけど食べつづけないとしんじゃうんだろ?
ジョジョがソースだから真偽はしらんが
案外恒温性も変温性も小さければ違いはないのかも どっちかというとモグラだな。
でも、ネズミも頻繁に餌を必要とするのは確かだよ。
小型で恒温性が高いと、その分、体温が逃げやすく、
たくさん餌を食べ続けて代謝を維持しないといけないってわけだな。
コウモリなんかは、飛行時に爆発的にエネルギーを使うんで
モグラやネズミみたいなことしてたら、どんどん体が酷使されて直ぐに死んでしまう。
だから休息時は仮死状態ってほどに代謝を下げるらしい。ハチドリも同様。 >>927のロボットで
前足のおもりとバランス対応するのが背中のランドセル状のものだろう。
これで平衡をとっている。
つまり背中のランドセルは、神経棘に当たるのだろう >>931 でもその先祖返り戦略をとれるのは、活動停止中に天敵が入ってこられない場所で休めるものだけか
洞窟のコウモリはいいとして、ハチドリなんかこんなことしてて大丈夫なのか?普通に枝にとまって休んでるイメージだけど 冬眠する前に食いだめしたら、体が重くなって飛べなくなるし、冬眠明けには翼の筋肉が退化して、飛べるようになるのにしばらくかかる
鳥には不利な特技だな
でも地上性の鳥なら冬眠をしても問題なさそうな。ライチョウとか。実際換羽期間には飛べなくなるし
まあしないだけの理由があるんだろうな
恐竜なら飛ぶ必要はないからしても不思議ではないけど 渡りをするなら冬眠の必要ないし。
冬眠するのは長距離移動出来ない種。 南極が洞窟や岩穴の豊富な環境だったら、ペンギンの中に冬眠をする種も現れてたかな ペンギンは子育て時は1ヶ月くらい交代で断食してるし冬眠しなくても代謝を抑制できそう ゴルゴサウルスとかアロサウルスやってくれ
TREXもいいけども たぶんk-pgでは恐竜とかは関係なく
穴に潜れるタイプだけ生き残ったんだと思うけど >>946
コリアノサウルス「そんなことないニダ」 穴にもぐったら浸水して溺れるだろ。
それに前肢が退化して穴を掘れないだろ。
穴ではなくて洞窟なら評価する。 卵を産む為に掘る巣穴と生き残る為に掘る巣穴は違うんでないの。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。