ニホンオオカミ(狼的犬科動物・山犬・野犬)総合スレ10©2ch.net
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ニホンオオカミおよび日本各地で目撃報告がある「オオカミ的な謎のイヌ科動物」について語るスレ。
フィクション、ノンフィクション、神話伝承など、何でもOKです。 (野生生物板のニホンオオカミ本スレ)
ただし、現在もニホンオオカミが生存してるか否か、目撃されたイヌ科動物がニホンオオカミか四国犬(家畜犬)か
などという『議論』は>>4にある専用スレで(かつて四国犬論争でスレを独占され荒らされたことがあるため)
狼導入論に関する話題も(外来狼でありスレ違いなので)乱立してる専用スレ(>>3)のどれかでお願いします。
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引用はなるべく個人サイトを避け、個人への批判をする場合は常識と節度をもって行ってください。 さっきローカルニユースで岐阜県の農作物被害の内、約半分がイノシシだそうだ。
その次がシカが15%、サルが14%と続いてた。アライグマやハクビシンも被害を
出してると思うけど見つからないだけだろう。
特にハクビシンは柑橘系が好物だから柿・みかん・りんごなんかはやられてると思う。
アライグマは手先が器用だからなんでも採っちゃうだろうな。 岐阜県では獣による農作物被害の対策にドローンを活用していくみたいだ。
上空から獣道を見つけてそこに罠をしかけると言ってた。
又、ドローンによる撃退方法も今後考えていくと言っていた。
ドローンを使って目的動物の山中捜索ができるようになるといいな。 >>662
>ドローンを使って目的動物の山中捜索ができるようになるといいな。
ドローンなら人間が捜索困難な場所にも行けますからね 悪用する馬鹿がいたせいでなんか規制入りそうだけど
いろんな活用の仕方出来て可能性広がる利器だよな>ドローン 他スレからのコピペ
82 :名無虫さん :2017/01/05(木) 23:57:40.97 ID:tR8UMXosS
ライデンの基本標本剥製に似たアフリカソマリアのオオカミ Canis anthus soudanicus 。
【 https://en.wikipedia.org/wiki/Variegated_wolf 】
耳がニホンオオカミよりも大きめ。
体長・体高はニホンオオカミよりも小さいようです。 >>667
もう一方のスレにも書いたが
首がもう少し長けりゃほぼそっくりだと思う Canis anthus soudanicusの剥製
額段が目立つけど、剥製の作りのせい?
それとも額段のあるオオカミなのか? アフリカのオオカミ(?)は分類からしてカオスだからなぁ 名称からしてジャッカルなんだかオオカミなんだか…
その辺、整理してほしいよな ○○ウミヘビという種名が爬虫類と魚類両方にあるだけでなく
科の名称まで同じウミヘビ科でかぶってるという
ひっかけ問題みたいな状態よりはマシ…でもないかw ○○ムシの名称も昆虫だけでなく、色んな動物に使われてるよな
ひっつき虫とかミドリムシなんて動物ですらないけど もしもオオカメとヤマイヌが別物とわかったら各々の名称がどうなるのか楽しみだ どちらかをニホンオオカミのままにして、もう一種をニホンヤマイヌと命名
あるいはニホンオオカミの名称を廃して、新たにニホンヤマイヌとオオカメと命名
どっちだ? ニホンオオカミは、○○オオカミではなくヤマイヌという名の方があってるかもしれないな 秩父野犬って大陸オオカミとは違うとは言えきちんと「オオカミ」のイメージだよね。
ttp://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/96/16447596/img_3_m?1429832376
ttp://www.geocities.jp/canisyagi/wanted/image/9-19l.jpg >>687
オスということもあるんだろうが、筋肉とか逞しいne >>344にある本、アマゾンで注文していたのが届いた
オオカミとヤマイヌについて
・二種類いるとした人物はシーボルトの他にヘンリー・プライヤーなどがいる
・>>14にあるようにDNAのヌクレチオド配列に二系統ある
・頭骨にある前翼孔が二分されてるのとそうでないのとがある(二分されてない方は小さい)
・Y氏の所に寄せられた目撃談も秩父野犬に似てたという人と祖母山野犬に似てたという人と二分される
こう書かれてたのが興味深かった
やはり二種類いた(現在も二種類いる)ことは確かっぽい >>692
秩父と祖母どちらかがオオカミでどちらかがヤマイヌってことか。
Y氏の活動範囲からしたら寄せられた目撃情報はどうしても関東周辺が多くなることからしても
関東にも祖母野犬タイプは存在するってことになるよね。 >>692-693
私も「ニホンオオカミは消えたか?」読みました。
当時の専門家、シーボルトとヘンリー・プライヤーが共に
「タイリクオオカミともニホンオオカミ(Canis hodophilax)とも違う新種のイヌ科動物」と
鑑定して本国に送っているという点は軽視できないと思いました。
あと、和名倉山周辺での目撃者は祖母野犬タイプだったと証言してますね。
その人自身も周辺住人に聞いてみたところ、もはやいるのが当たり前になってて
見たという話ではもはや驚かないというのも面白かったですw 地元の人はそれがニホンオオカミ疑いのある動物ってことを理解してないのかな? >>695
元の本には「地元の人たちの見た聞いたという体験談を耳にしてきたからもう驚かない」というように
簡単に記してあるだけなので、見たものを何だと認識していたのかなど仔細わかりませんが
見た人は動物に関心のある人ばかりじゃないので
自分が見たものが本当にオオカミなのかそうでないかもどうでもよいし
よって聞かれない限りは「見たぞ」と触れ回ることもないんじゃないでしょうか?
実際イリオモテヤマネコなども、地元の人たちは貴重な動物という意識全く無かったし。
遭遇体験などから、ニホンオオカミに興味持つまでは
日本のオオカミが絶滅したとされていることさえ知らなかったという人もいるし。
普通の人たちの関心なんてそんなものだと思います。
だからこそ、埋もれてしまいがちな証言を拾いあげてくれる人たちの存在は貴重だと改めて思います。 >「ニホンオオカミは消えたか?」
ニホンオオカミとはっきりわかる化石は縄文時代以前に見つかってないと書かれてたのも気になる
もっとも古い化石類はデカすぎるという理由だけで、それがニホンオオカミと認定されてないだけなのかもしれないが ニホンオオカミは化石の出方からして謎
タイリクオオカミに比べて山岳地帯よりに住んでたので
それで化石が残りにくいという説もあるらしいけど 縄文時代以前にニホンオオカミらしき化石は発見されていないので
縄文時代を境にニホンオオカミと化石大型オオカミと入れ替わったようだとあるね
化石大型オオカミは主に平地の草原地帯に、それより小さいニホンオオカミは森林山岳と棲み分けしていたが
ゾウなど大型動物の滅亡と共に大型オオカミも姿を消し、代わりにニホンオオカミが平地と森林共に進出した(これが縄文時代)
しかし、やがて平地は再び増えだした人間と人間の連れてきた野犬が占領することになったので
ニホンオオカミは再び森林山岳地帯に追いやられた
化石などの痕跡が見つかりにくいのも、山岳地帯を棲家にしていた時代があったためである
と、勝手に推理してみた >>692-694
単純に考えると
祖母山野犬=メス 秩父野犬=オス という雌雄の差かも
あるいは二系統あるという遺伝子の差が関係してるのか
祖母山野犬は夏毛になったらライデン剥製に似るかな?
かなりスリムっぽいし 井戸端、NKさん寄贈の品、目的の動物の亜成獣ではないでしょうか?
四肢が短く、爪も小さいらしいですが毛色はそれっぽいですよね。
背筋に沿って黒い差し毛なんかは野犬ではなさそうですよね。
鼻と耳が無いのが残念です。とくに耳の形状と大きさは知りたかったところ。 >>704
古いものだと思えないというのがみそだな
もし近年に獲られた本物なら絶滅年は翻るかもしれないな >>706
毛皮からのDNA鑑定と毛皮組織からいつごろ死んだか等の科学的情報が解読できる
日が来るといいですね。 >>707
正確な死亡年代を割り出すことは無理でも
毛皮の劣化具合などから古いものではないことは証明出来るんじゃないでしょうか?
あとは鑑定により毛皮の主が何者だったのかがわかれば…。
もっとも、ただの野良犬を撃ち殺した上に毛皮を保存しておくというのは考えづらいので
生前の毛皮の主は、野良犬には見えない動物だったことは確かと思われます。
よって、ニホンオオカミではなかったとしても、ここで言われてるような野生化犬
日本版ディンゴの可能性もあると思うし、ほんと新年早々朗報ですね。 死亡した時期がわからなくとも
本物なら貴重な毛皮標本がまた一つ増えるということだし
本物でなかったとしてもオオカミによく似た野生化犬がいた可能性を示すもの
どちらに転んでも良し アンデスオオカミみたいに謎の毛皮のままになったりして
(あれにもシェパード説あるけどw) >>634
流れ豚切りになる上、亀レスになるけど。
例えばハクビシンは外来種なのか在来種なのか不明なので
外来生物法の特定外来生物指定を受けておらず、駆除対象となっていない。
再野生化した犬種である可能性があるならば、断定は出来ない段階でも
駆除処分対象からは外してもらえるんじゃないだろうか? >>704-713
同意
>>716
頭骨の方は30cmもあったという
シェパードはおろか、他のオオカミ類と比べてもデカいし
頭骨が本物なら、そっちは本当に新種だった可能性はあるんじゃないかなぁ ニホンシェパードオオカミ アンデスシェパードオオカミ 『共謀罪「一般人は対象外」菅官房長官』「一般の方々が対象になることはあり得ない」
こりゃ噴飯だ。
「一般の方々かどうか」を決めるのは、あなた方だろ。
「一般の方々」を「プロ市民」としてしまえば、
組織犯罪集団の一員として簡単に処理可能だろ。 日本犬の毛皮サンプルいろいろ、参考までに
http://stat.ame ba.jp/user_images/20100114/22/wa500/40/00/j/o0800106010376162840.jpg?caw=800 >>699-701
オオカミが深山に住むというのは伝承上もそうだne
タイリクオオカミの習性からして否定する人も多いけど
「消えたか?」の著者もその説を支持してる
氷河時代の本州で、熊類も
ヒグマ/低地の草原 ツキノワグマ/森林地帯
と棲み分けていたこと
オオカミの生息地とされる場所が
紀伊半島、四国、、九州、秩父といった山地であること
などかがその理由
かつての生息場所はともかく、現在生き残ってる場所は
やはり山地と見てもいいんじゃないだろうか
その方が諸々のつじつま合うし >>728ちなみに狼という名称の地名の場所に深山は無いからと言われているが
狼地名は狼の生息地と結びついていた所ばかりではないらすぃ
ttp://folklore2006.jp/timei/860.htm
一説に、狼害が激しかった地域には狼の名がつく傾向があるそうなので
なんらかの原因で狼と人間のニアミスや対立がおこりやすかった場所なのかもしれない >>695-697
数年前の2ちゃんスレ
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/wild/1152001902/
そもそも日本にオオカミなんていなくて、ニホンオオカミと呼ばれてるのは
ただの野犬だったんじゃないかなんてレスがある
関心無い人の認識なんてこんなものだろう >>735
スピッツ?と思ってしまったw
きれいだしかわいいな >>731
ここの過去スレにもそういう人いたな
残されてる剥製が一般的イメージのオオカミと掛け離れてるから無理も無いが 紀伊半島産の目的の動物は、他の地域の個体よりも小型なのかもしれません。
紀伊半島産のツキノワグマは、他の地域の個体よりも小型になっているようですので。
【 http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/83027046714.htm 】の中に、
『三重県のツキノワグマは、紀伊半島地域の個体群に属していて、本州のほかの地域
から独立した個体群です。生息数は、紀伊半島全体で約180頭と推定されています
(『三重県レッドデータブック 2005』より)。本州中部や東北の個体が
体重70キロから120キロほどなのに対して、この個体群は、成獣でも
体重30キロから65キロ程度と小さいのが特徴です。紀伊半島地域の個体群は
孤立後、長い間存続している個体群と判断され、貴重な個体群と考えられています。
このため、紀伊半島産の標本は個体群較差を研究する上で重要な資料となります。』
とあります。 【原発避難児童いじめ】「菌」「福島さん」といじめられ…同学年の3人にお菓子など計約1万円分おごらされる 東京の区立中学
日本人ってホントに陰険だなー >>741
なるほど、ツキノワが何らかの理由で小型化しているなら
他の動物も小型化してる可能性ありか オオカミとヤマイヌと二種いたという仮説はずっと言われてますが
オオカミの中でも大きさには変異はあって
それが二系統あるという遺伝子配列の差なのかもしれませんね。 >>692
>・頭骨にある前翼孔が二分されてるのとそうでないのとがある(二分されてない方は小さい)
形態(前翼孔が二分されてるか否か)と大きさの差に相関関係があるってことは
大きさも遺伝子の変異に関係してそう Y氏が見つけたイヌ科動物と思われる足跡(犬の足跡に比べて縦長気味)は
その大きさから足跡の主も大型と推測されてるな 海外に人に
「(日本の)本物を知りませんでした。ごめんなさい」
と言わせて悦に浸ったり、
「日本最高!」という
自慰番組がここ4年で極端に増えてきてるのは、
政治の傾向と無関係じゃないよね。 >>741
紀伊半島に棲むオオカミは足袋を履いたように四足が白いとか
http://www.kotoboshi.jp/concept/03.html
現在でも紀伊半島には四足の白い山犬が棲んでるというブログも以前見かけたけど
アドレス失念した
これらが野犬でなく本物のオオカミなら、毛皮にも変異があるものがいるのかもしれない 『共謀罪「一般人は対象外」菅官房長官』「一般の方々が対象になることはあり得ない」
こりゃ噴飯だ。
「一般の方々かどうか」を決めるのは、あなた方だろ。
「一般の方々」を「プロ市民」としてしまえば、
組織犯罪集団の一員として簡単に処理可能だろ。 日本国民のために命をかけて悪と戦っている警察の方に
おしっこを出せと命令されたのにかわりに茶をだしたASKA
与党議員を盗聴している、本省の課長級以上の国家公務員の私邸を盗撮している、と言って
日蓮上人の正法を護持し、日本の真の国主であり平和の王者である池田先生と創価学会をネットで誹謗中傷していた奴ら、
おまえらは、全員ASKAと同じ精神障害ということで警察官に逆らう詐欺師と言う事にこれではっきりとなった。
警察官の3割強はわたくし達創価会員で占められている。
ASKAは必ず再逮捕され、拘置所内で自殺と言う事で間違いなく処理される。
おれたちは絶対負けない。
創価の敵対者達も必ず仏法の力で破滅する事になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています