ツキノワグマ 2頭目
.,. -──-、 __ /. : : : : : : : : :\ 〈〈〈〈 ヽ 「食われるだけの存在・・・」 /.┛┗: : : : : : : : : :ヽ 〈⊃ ノ . !.::┓┏,-…-…-ミ: ::', | | ∩___∩ {::: : : : :i '⌒' '⌒'i: : ::}ノ ! | ノ --‐' 、_\ {:: : : : : | ェェ ェェ |: : :} / 、 / ,_;:;:;ノ、 ● | . { : : : : :| ,. |:: :;! / , ,,・_ | ( _●_) ミ . ヾ: : :: :i r‐-ニ-┐| ::ノ/ , ’,∴ ・ ¨彡、 |∪| ミ ゞイ! ヽ 二゙ノイゞ/ 、・∵ ’ / ヽノ ̄ヽ / _ ` ー一' ´ / / /\ 〉 (___) / / / .,. -──-、 /. : : : : : : : : :\ 「まるでミジンコ・・・」 /.┛┗: : : : : : : : : :ヽ . !.::┓┏,-…-…-ミ: ::', \\\ ∩___∩ {::: : : : :i '⌒' '⌒'i: : ::} \\\| ノ --‐' 、_\ {:: : : : : | ェェ ェェ |: : :} _ \\ / ,_;:;:;ノ、 ● | . { : : : : :| ,. |:: :;! \ \\| ( _●_) ミ ,,・∵ . ヾ: : :: :i r‐-ニ-┐| ::ノ/ヽ ヽ ¨ 彡、 |∪| ミ',∴ ・ゝ ¨ ゞイ! ヽ 二゙ノイゞ/ \ \ ヽノ  ̄ヽ `;、・∵ ' / _ ` ー一' ´ ̄ / _{ ヽ;;_ /\ 〉 (___) / .| ゝ〉 〉 〉ノ_ \__ ∵:: ; | | ヌケドリンク | __|;、・∵:: ; |  ̄ ̄ ̄ ̄ / ∵:∴ .,. -──-、 /. : : : : : : : : :\ 「それがクマ!!」 /.┛┗: : : : : : : : : :ヽ . !.::┓┏,-…-…-ミ: ::', l⌒)OOo ∩___∩ {::: : : : :i '⌒' '⌒i: : ::} { ) ) | ノ --‐' 、_\ {:: : : : : | ェェ ェェ |: : :} ..| ::::::/ / ,_;:;:;ノ、 ヾ";; | . { : : : : :| ,. |:: :;! / ::::| , ,,・_ | ( _●_) ミ ・∵ ' . ヾ: : :: :i r‐-ニ-┐| ::ノ / ) , ',∴ ・ ¨彡、 |∪| ミ ,∴、・∵ ゞイ! ヽ 二゙ノイゞ / / ̄. 、・∵ ' / ヽノ ̄ヽ / _ ` ー一' ´ ̄/../ ../ / /\ 〉 (___) /../ . / / / ttp://d.hatena.ne.jp/pcmbeta/20120611 クマに出会わないための基礎知識 講師は東京農工大学 大学院 農学研究院の小池伸介先生。 小池先生は、クマの生態研究における日本の第一人者で、 日本クマネットワーク(JBN: Japan Bear Network)の事務局長も務められている。 まず、最初に講義されたのは、クマによる人身事故の現状と考察だ。 最近30年の事故件数統計によると、ヒグマによるものは、 死亡事故が0.3人/年、負傷事故が2人/年。ツキノワグマによるものは、 死亡事故が0.9人/年、負傷事故が34人/年程度だという。 クマは本来、臆病な動物で、人と出会ってしまうのはクマにとっても不幸な出来事だ。 クマを過度に怖がる必要はなく、正しい知識をもって山で行動することが、 この勉強会の目指すところになる。 ,、_,、 l ゚(・)゚l クマー lづ/) .l/),,) 人間をエサと認識すると クマ避けの鈴の音に対して、逆に襲い掛かってくるんだな 山菜採り男性クマに襲われ死亡!収容作業の警察官・消防隊員らも襲撃 http://www.j-cast.com/tv/2013/05/29176077.html?p=all > 木下「腰にはクマよけの鈴を付けていたそうです。 > この鈴の音を聞けばクマは逃げていくそうですが、今回は逆に襲いかかりました」 > 冬眠明けのこの時期はエサ求めて凶暴化 > ツキノワグマ研究所・米田一彦理事長によると、 > 「亡くなった方の顔面にはクマにかじられた跡があるといいますから、 > たぶんそのクマが餌としたのでしょう。その餌を守りたいと逆襲に出たと思われます」 ツキノワグマ (知られざる狩人の生態) からも > 主に植物食と考えられていた > ツキノワグマがカモシカの子供を襲い、イヌワシの巣に登ってヒナを食べる。 https://www.city.hadano.kanagawa.jp/hozen/tyojyu/tukinowaguma.html > 動物の死体や罠にかかったイノシシを食べることもある。 足は遅めだが、イヌワシの巣を襲い、罠にかかったイノシシを食べる実力派 機会があれば積極的に肉食、『一度得た餌には執着して何度も訪れる習性がある』 【クマ】また!!鶏舎襲ったツキノワグマ 出没3回を目撃−−吉野町【奈良】 http://live14.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1100594957/ 北海道で家畜の牛や馬を度々襲ったヒグマと違い ツキノワグマが大型動物を襲って殺すのは難しい 大型相手だと、イノシシや人間>>414 を襲って殺すことが多いくらいか イノシシも滅多に襲わんよ 人間の死亡事故も年間平均1〜2人 ツキノワグマがシカやイノシシなど大型動物を 襲うことが多いならシカやイノシシの増えすぎが問題になって オオカミ導入論など起きない 昔の北海道(オオカミがいた頃)は、一面に広がるエゾシカの大群に探索者が驚愕したほどだった よく、山菜採りに行ってクマと遭遇なんて書いてあるけど、、、 アレ、全然里山レベルじゃないからな。 蕨だゼンマイだタラの芽だとかのレベルじゃないからw 欲の皮が突っ張った「あぎだどぢん」どもが、お目当ての 金目の珍味【スズコ】や【根曲がり筍】や【岩茸】等を を地元の旅館に卸して小使い銭稼ぎに 深山幽谷にまで分け入る。 明らかに熊のテリトリーや食糧を横取りしてんだから! ○-○ ( ^(ェ)^) <あぎだどぢんども、氏ね!キュマァ! ヨチヨチ ((.c(,_uuノ 日本ツキノワグマ研究所(NPO) http://ha3.seikyou.ne.jp/home/kmaita/ 鹿角市大湯での連続死亡事故について(その3)(2016.5/29) 識者のコメントに誤解を与えるものがあり、注意を喚起したい。 1897年からクマに襲われた数は2085人(狩猟駆除事故多数を除く)だ。 ※再犯は有る。※食害はある。※一頭が多数人に加害する。 (1) ツキノワグマによる死亡事故は戦後期だけで今回を含めて48件。これは発見時に既に死亡していたものだけ。4歳児が2人いる。 (2) 食害が有った事故は12件(内、報道の文々から推定が3件)。 70年ころまでは新聞に「クマの胃内から足が出た」「咬み取られ」式に報道されてい る。 現代の報道では食害は報道されず、危険性が伝わらなくなった。 88年に、ある村で3人が連続死亡した事件の警察資料では大量に食害されていた。 捜索ハンターを襲おうとして1bの至近でクマは射殺された。 4人目の犠牲者になる可能性があった。胃内容物調査でも食害が確認された。同一個体による狭い範囲内での再犯だ。 強さではヒグマより弱いけど ツキノワグマの死亡事故の数はヒグマより多いんだよね まあ、年平均で見たら死者は1人前後だけど >>423 まあ根曲がり竹の採取は、戦後すぐまでの農村の自給自足の暮らしでも、そのエリアにまで入ってたんだけどな 秋田じゃなくもっと南西の地方(ぎりぎり近畿、ほとんど鳥取)だけど でも根曲がり竹が群生すると他の植物はまるっきり太刀打ちできなくなる(ブナも日差しを遮られて実生更新ができなくなる)けど、クマはタケノコの時期はわざわざ食べに来てるんだろうか それ以外の食物は竹藪にはなさそうだけど >>426 【ねまがりたけ(イネ科ササ属)】 ササの仲間で北海道と中部地方以北の本州に分布する多年生の植物です。秋田で「タケノコ」といえば、ネマガリタケのことです。 雪国のササらしく、根本から横に伸びて弓なりに立ち上がるのが、「ネマガリタケ」の由来です。標高1000m前後の山に生えるタケノコは太く 、とっても美味しい! 採取時期は春。土の中から顔をのぞかせたタケノコを採ります。煮物や汁の実、ホイル焼きなどがオススメ。 特に採りたてを皮付きのまま焼き、 アツアツにみそをつけて食べるとおいしいですよ。 採取は命がけです。ネマガリタケが生えるチシマザサのヤブは、入り込んだら出られなくなりそうなほど群生し、 タケノコ採りに夢中になって、 方向を見失い、遭難することもあります。また、タケノコは熊も大好物で、出会い頭に襲われるケースもあります。 http://akita-mori.com/?pid=2783186 京都の整備された竹林の存在に気付かれたら、収穫前のタケノコが全滅しそうだな ツキノワグマはこんな熊じゃない、と言うのが、今までの認識だった… いや、もともとエゾヒグマよりツキノワグマの方が 年間の人身事故、死亡事故は多かったでしょ クマの死亡事故では同一個体が3人以上、殺すケースはかなり珍しいが 私なら一日二万円の小遣い稼ぎに命はかけられないけど 70代の老人ともなるといつ死ぬかわからないから平気なんだろうな でも殺人熊にならざるを得なかった熊がかわいそうだな 射殺されて >>431 ヒグマが本州にいたら大変な事になってるでしょうけどね 本州にヒグマがいても少なくとも 人間にはスズメバチ、マムシ以下の脅威だと思うよ >>430 ヒグマに比べりゃかわいいもんだってだけなのに、 何故かツキノワは危なくないような誤解が広まったのは何故だろ。 白鵬だろうが琴奨菊だろうが、どっちみち素人がぶちかまされたら死ぬよね、 青酸カリが致死量の2倍だろうが5倍だろうが死ぬよね、 ヒグマだろうがツキノワだろうが死ぬよね、 【熊対策】 命知らずの山菜取りを楽しむ御老人方に朗報です☆ 黒熊は反撃すると逃げる 茶熊は寝た振りをすると有効 と海外では言われているそうですのでぜひお試しあれ☆(自己責任) 秋田の殺人クマ でかかったのかな射殺とか勿体ないのにな ただでさえ貴重なのに >>436 夫婦で山菜取りに行って襲われた旦那は棒を持って反撃しても殺されたが? 他の犠牲者も殺されるまでに反撃してないわけないだろ 寝たフリや死んだフリもクマに対して逆効果というのは常識だぞ >>437 130cm70kg雌だそうです。 また、秋田は生息数が多く、保護すべき地域の指定にも入ってません。 それは恐らく4人殺害のとは別個体だろうね 秋田は比較的、ツキノワグマの個体数は 安定しているが留意種で保護する方針するみたい ttp://www.pref.akita.jp/pref_voice/show_detailpage.htm?serial_no=1924 秋田県では、絶滅のおそれのある野生生物を掲載したレッドデータブックで、 ツキノワグマを、絶滅のおそれはないが、国際的、国内的に 保護を要する「留意種」に分類しておりますが、広葉樹林を増やし クマの生息環境の整備を行うほか、人間側から被害の要因を造らないなど、 人間とクマとの共存を目指す取組を進めながら、今後も、ツキノワグマの保護に 努めてまいりますので、何とぞご理解いただきますようお願いいたします。 体長というのが頭胴長なのか、殺した後寝かせた状態で頭から後足底までの長さで測ったのか知りたい 頭胴長で130cmだったら、立ち上がったら150cmくらい? 雌では中ぐらいか 頭胴長と身長の関係はよくわからないけど、身長の場合大雑把にいうと頭胴長から口の部分の長さが引かれて、後足の長さが加わるってことだよな 重傷くらいが多いんだけどな熊害 10人くらい殺すって熊じゃないだろコレは >>435 先月下旬以降、秋田県鹿角市の山林でクマに襲われて死亡したとみられる被害が4件相次ぎ、現場近くで駆除されたクマ1頭を解体して詳しく調べた結果、 人の体の一部が見つかりました。専門家は、「一連の被害はこのクマによる可能性が高い」としています。 鹿角市十和田大湯の山林では、先月下旬から今月にかけて、タケノコ採りのため山に入った4人が相次いで死亡し、いずれもクマに襲われたとみられています。 現場近くでは今月10日、体長およそ1メートル30センチのメスのツキノワグマ1頭が駆除されました。クマを解体して、13日午後、秋田県などが詳しく調べたところ、 人の体の一部が、見つかったということです。 クマの生態に詳しい岩手大学の青井俊樹名誉教授は「ツキノワグマが人を襲って食べることは珍しく、一連の被害は、このクマによる可能性が高い」としています。 秋田県などは、現場付近にはほかにも複数のクマが生息しているとして、引き続き周辺の山には入らないよう呼びかけています。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160613/k10010555051000.html 山に入る時、熊対策で犬を連れて行くのは逆効果って本当? 熊が人間を先に探知しても事をかまえたくなくて身を潜めているのに 犬がそれに気づいてワンワン言って熊を刺激させるからだとか。 ベアアタックスでは犬を連れていると クマがかえって攻撃的になるケースが あると指摘されてたな 秋田のクマ騒動、積極的に人を襲っているであろう主犯を放置しているってマズくないか? 人肉を食べた別個体も人間を獲物と認識して攻撃してくるようになりかねないし。 今のところ自業自得のタケノコ盗りの年寄り連中しか 被害にあっていないし県知事もやる気ないみたいだね >>449 捕獲なり射殺なりして調べても、既に消化しちゃってて主犯どころか食った個体かも確定できないんじゃないかな。 パンダはツキノワグマと同じぐらいのパワーあるのかな? くまみこ放映開始後でよかったな も少し遅かったら中止になってたかもしれない くまみこのはヒグマという設定だから 秋田のツキノワグマの事件は風評被害だなw ツキノワグマ研究所の人は人間がクマに襲われて死亡した際、食害の有無は重要で 食われてたら人間を獲物と認識して人を襲うようになるから即駆除しろと言ってるな。 ここでアイヌの萱野茂氏の名が出てくるとは思わなかった。 高校の時にアイヌ関係の本を多々読んでて萱野氏の本は何冊も読んだものだ。 事件あった辺では、弘前藩(人口約15万)の昔からクマ・オオカミの害が多かった ≫ 弘前藩の「弘前藩庁御国日記」(未翻刻)に基づいた ≫ 村上一馬氏の論文『弘前藩における狼と熊による被害』を読みました。 ttp://blog.livedoor.jp/shakujiikooen/archives/51599373.html 《オオカミ》 > 元禄3年(1690)から享保14(1729)年迄の狼による人身被害数が集計されています。 > 死亡34名、行方不明4名、半死半生5名、重軽傷者21名、計64名。 > 被害者の平均年令は9.8才。 > 他に食い荒らされた屍体が7体。 > 家の中とか、村落内で、主に子供が襲われて、襲われると死亡する例が多かった。 《ツキノワグマ》 ≫ 一方狼と並ぶ大型獣、 ≫ 熊による被害も、元禄8年から享保5年までの集計がされています。 ≫ 熊による被害は、死亡者15名。重軽傷42名。計57名で、被害者の平均年令は33.9才。 ≫ 熊の被害では死者は少なく、 ≫ 被害者は男性の大人が多く、場所は山中で襲われているのが多い。 まとめると :ニホンオオカミ(1690-1729年で)…死者34名、行方不明4名、半死半生5名、重軽傷21名 :ツキノワグマ(1695-1720年で)…死者15名、重軽傷42名 酷さはニホンオオカミに匹敵する、かなりの被害が出ている 当時は犬とオオカミの区別もロクについていなかったがな 現代の同種の獣と比較すると、やはり被害の傾向は似てるのでは? > インドオオカミは、1980-1996で、全被害者数339人、死亡が203人。 > 殺害率は59.9% 致死率60パーセント。 ttp://www.mtexpress.com/index2.php?ID=2005140375 > インドのナマケグマは1989-2000に59人殺害、総被害者871人。 > 致死率6.77%。 ttp://en.wikipedia.org/wiki/Sloth_bear#Attacks_on_humans インドみたいな世界一狂犬病が蔓延している国じゃあな 狂犬病のなかった昔の日本でも、今のインドと大して変わらん性質だと判った 記録が残る最初の狂犬病流行は、1732年、つまり上の>>458 の後の話だ 狂犬病 - 日本獣医師会 ttp://nichiju.lin.gr.jp/kousyu/rabies/files/wrd_dl.ppt ・養老元年(717年) 養老律令の中に狂犬を殺処分する規定があるが、 実際に発生した記述は見当たらない ・1732年 長崎県で発生、以降速やかに国内に広がる 学術的には、1732年に長崎に持ち込まれたのが日本初だが、スレ違いにより 続きはこちら 狂犬病【哺乳類の敵】 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/wild/1396487916/l50 記録に残る流行が1732年で病気自体は奈良時代からあったようだな ttp://dogs.parasite.jp/rabies/rabies_preventionlaw.html 日本での狂犬病の記述は奈良時代にまで遡れるそうですが、 江戸時代の流行は1732年長崎から始まりました 記述は隋の医学書の影響だし、肝心の発生の記載は無いしな >>463 その昔の日本は犬とオオカミの区別が まともに出来ていなかったので エビデンスと呼べるレベルじゃないから >ツキノワグマ(1695-1720年で)…死者15名、重軽傷42名 >酷さはニホンオオカミに匹敵する、かなりの被害が出ている 年平均の死者0.6人、負傷者1.7人がかなりの被害とか 言われてもな それは人口15万あたりの数であって日本各地で同じことが起こってたろ 日本各地で同じことが起こってたとか まともなソースも無しで言われてもなw 全国どこもとは言ってないんだが、15万あたりでそれなら結構な数だろう 日本各地で同じことが起こってたろ 日本各地で同じことが起こってたろ 日本各地で同じことが起こってたろ 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 秋田のツキノワグマは生息地を荒らしたから人を襲って慣れたそして偶然食べて人食いになった 荒らさなければこんな結果にならない 【国際】「殺人カバ」の恐怖 「奴らは邪悪なモンスターだ」と怯える漁師たち この10年で25人がカバに殺害 セネガル 流域のせいぜい数千の村で10年25人殺害だと、もはやモンスターの恐怖レベル あちこちで同様の被害が出て、カバの全犠牲者は一説では年に約3000人近い >>479 ちなみにセネガルの人口は日本の10分の1強 日本に置き換えると年間3万人近くが死んでいる事象レベルの衝撃 ちょうど日本での自殺と同じ程度の社会へのインパクトがセネガルのカバ被害ってことか 田舎では カバで死ぬ 村人が 増えている 昨日見た 新聞の 片隅に 書いてある セネガルのはやり歌より セネガルじゃなくて世界で年3000人か でもセネガルで10年で25人 日本で10年で230人(適当)だと、年20人ちょっと日本で死者が出るレベルの事象と同程度の恐怖 何が相当するだろう くだらない質問スレより、こっちのほうが良いと思うので教えて下さい。 クマが立ち上がるのは、もっとよく臭いを嗅ごうとしているんだそうですが、 その時に虫除けスプレーを噴射するとどうですか? (成分にもよるでしょうが)虫除けの臭いは嫌がりますか? もう一つ、スマホで出せる音でクマが嫌がる音はありますか? 年寄りとはいえツキノワグマに喰われるようじゃ人間雑魚いな それに日本のツキノワグマじゃアムールトラだけじゃなくオオカミ二匹でも勝てないよ >>485 そもそも熊の子でこの大きさなら、まだ目も開いてないかも 意外に中型から小型の熊の子って途中まではイヌ科と大差ない大きさなのかな 手のひら・足の裏全体を地面につけて歩くのが熊 前半分しかつかないのがタヌキのはずだけど、案外小さいうちはわかりにくいのかな >>490 何処から得た情報なんだ 誤った知識はちゃんと改修しときなさい >>490 近所でたまに見掛けるので、歩いている姿を思い出してみているんだけど、 ベタベタ歩いていたような気がするなあ。 足跡の画像を検索してみても、前半分だけってのはなかった。 東アジアでツキノワグマの生息数は中国が一番多く1万2千頭(チベット側で1万、北部で2千)ロシアで5千頭、北朝鮮で数百頭韓国は数十頭 日本は1万頭前後 中国人に言わせたらクマは山に行かないといないそうだけど 日本ではクマが都市部に出没するのに驚くらしいな。 日本の狭さが実感されるね。全土が動物園みたいなものだ シベリアトラ関連のサイトでは中国北東部、ロシア南部、朝鮮半島で推定2万頭だからロシア南部だともう少し生息してそうだけどな 中国北東部は伐採が著しいが >>497 日本の国土面積は別に狭くはない 森林面積は世界有数 いくら森林面積が広くても、ほとんどどこにでも人間が入って行く 生息域や食性がニホンザルと丸被りなのに競合しないのが不思議だな サルは餌が少なくて済む分、狭い里山でも暮らせるんだろうな 箕面のサルは当たり前だけど、箕面にツキノワグマが出たらニュース 唐辛子スプレーが効くって本当? あと虫が嫌うアロマとかも効くっていうけど・・ 熊って雑な感じがするから気にしなさそうなイメージ >>504 ツキノワグマは馬鹿に見えるけどニホンザル並の知能はあるぞ 犬より頭良いしな >>481 四国でも剣山系にはある程度まとまっているよ それ以外の山系でも時々目撃情報はある >>504 嗅覚がやられたら野生動物はかなり危険な状態に置かれると思うんだ >>494 ツキノワグマの生息数は明確でなく、その推定値もバラつきが非常に大きい。 ここによると環境省部内資料(2006 年) で16,000 頭、各都府県調査結果を積み上げた推定数(1990-2000 年代) で13,000〜21,000 頭と 推定されている。 http://www.bear-project.org/pdf/Tebiki/tebiki-tougou.pdf 年に2,000〜3000頭、2006年には4,500頭以上も捕獲されているのに生息数が増え続けていると思われることを考えれば、予想以上の数 が生息しているのだろう。 あるいは30,000頭を超すかもしれない。 おそらくはツキノワグマ(ヒマラヤグマ)の亜種でニホンツキノワグマの生息数が最も多いだろう。 さらに国土面積を考えればその生息密度は圧倒的と言っていい。 >>349 どんぐり撒きは根本的に害だよ ◆隔年結果(かくねんけっか): 交互に、豊作不作を繰返す現象 ( 動物を減らすための、自然の調節機能 ) ・不作により、動物の個体数を減らす →そこで豊作にして、多量の種子落とすと動物が食べ残し、それらの種子が翌年に発芽 →また不作にして、餌不足の競合を起こさせ、動物を減らす …この調節機能に、人間が関与しちゃ駄目 熊森の、ドングリ撒き話については 「クマ・ネズミ等に餌付けして、生態系狂わせる害」について彼ら自身も知ってるようだが… 「狩りガール」を持ち上げるテレビ番組に苦言 - くまもりNews ttp://kumamori.org/news/category/%E3%81%8F%E3%81%BE%E3%82%82%E3%82%8Anews/22977/ > 殺したシカやイノシシは、 > 山に埋めるか、焼却場へ持って行くかしなければなりません。 > 山中に放置すれば、 > クマを初めとする多くの野生鳥獣の餌となり、ますます山の生態系が狂ってしまいます。 狩りガールが、獲物放置する「かもしれない」、なんてことで批判しといて 自分らが、森に果実・ドングリなど大規模に撒いて、クマに餌付けしようとして 生態系狂わせてる… ダブスタ過ぎるわ、あの連中 read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる