うっわ…読む気が失せる、主眼がブレまくりで目が滑りすぎる、これはひどい
適当に訳してみたけど、本当に支離滅裂だなこれ
日本語の慣用句としての器とゴッチャにならないよう、ウツワと表記します
矢印はツッコミ

1・他人の心配をすればするほど自身のことは軽視しがちだが、ほどほどに。

2・いつものタイプわけ(意訳:口を出すだけじゃなくて実際に行動して助けろ)

3・人には「ウツワみたいなもの」がある。
いわゆる寛容性のようなもの。

4・ウツワが広いと寛容性が高いと言える。
ではウツワが深いとどうか?ということを以下に記す。

5・ウツワの大小は経験の多少というイメージがある
6・5と同じ内容を繰り返してるだけ

7・しかし経験がなくとも寛容な人はいるので、「ウツワの大小=経験の多少」とは言えないのではないか

8・これは、人間関係が狭い場合と広い場合の差によるものではないか
→そういうのも全部ひっくるめて「経験」というんだが

9・故に対人関係を広く浅く持つことがウツワの広さに通じる
つまり、ウツワの大小ではなくウツワの広さが重要なのではないか
→なぜ浅くないといけないのか

10・ウツワの広さは職歴、学歴で決まるのではなく、他人の問題に接した実績による
→広く浅く他人の問題に接するって、単なる野次馬根性では

11・ウツワは大きいのに人の話を聞かない人はウツワが狭いタイプ
→日本語ではそれを器が小さいと言う

12・ウツワが狭い人は経験が増すほどに先鋭化する
→結局ウツワの深さについての話をしてねえじゃねえか


ナマまとめではない独自のまとめ
おそらくナマの中では「ウツワの大きさ=ウツワの深さ」なのではなかろうか?
しかし普通大きさと深さは別なので、支離滅裂にしか感じられない。
また「ウツワの大きさは経験の多さではない」としておきながら、経験の豊富さを表す表現として「ウツワが大きい」を使ったり
さらに「ではウツワの大きさとは一体何なのか?」ということについては全く言及していない。
大きさ、深さ、広さが入り乱れて渾然一体となり、えもいわれぬ意味不明さを醸し出している(褒めてない

いずれにしても日本語には既に器が大きい、器が小さいというそのまんまな表現があるので、こんな的外れな考察は最初から不要っていうアホさ加減