7月にツイートしてたこれとか

>「美和さん、今日は涼しかったわねえ」「そうでしょうか?」
>「ええ、風もあったし…」「涼しみは一瞬も感じられませんでした」
>「美和さん?」「管理会社にエアコン設置の交渉中ですが、賃貸ですので。どうなるか…」
>「ああ!うちの涼しい空気スマホで送れないかしら?」お師匠さま時々めっちゃ可愛い。

気候そのものと部屋温度のことで会話がチグハグ気味
違う意見を受け止めるクッション言葉が皆無
事情知らない相手にとってはもしや今の言葉で怒らせた?それとも
何かで苛立って不機嫌まっ最中なの?って思わせそうなくらいに
相手の感覚を否定するような感じでしか答えてないっていうのがなあ

お師匠様も世間話として話振ったんだろうに
会話前半は戸惑ってるみたいに読めるんだが
「それはよかったですねぇ、
でも外が涼しくても部屋は熱や湿気が籠もりやすいんですよねー、
ウチはあいにく賃貸だから今エアコン設置クエストにかなり苦戦してます
ほんと管理会社手強すぎ!」
みたくポジティブに相手が話し続けやすいように
相手の逃げ道とかメンツをつぶさないようにしたほうがいいんじゃって感じる
そのお師匠様とやらが身内でないなら特に

前スレだっけかにあった
言われた事に言い返す例?みたいなツイートも
攻撃的すぎてより角が立ちそうな言葉選びだったしな