解読大会ワロタ、自分も参戦する
まあ、内容を噛み砕いたところで何言ってんだこいつ…だけどな

>「あの人が憎い」って、苛まれてるのですね。昔の事なのに、「優しいね」って誰かに言われる度、「そんなことない!」って…
>その「憎しみ」は、あなたのお守りだったもの。支配に抗う為、必要だったのです。
>苦しい時代の遺品にせず、「俺、頑張ってた!」って証に思ってね。ゆっくり溶かしましょう。

「あの人が憎い」という気持ちに悩んでいるのですね。
あの人に支配されていたのはもう昔のことのはずなのに、今でも誰かに「優しいね」と言われる度に「人をこんなにも憎んでいる自分が優しいはずはない」と、自己嫌悪で苦しんでしまうのですね。
その憎しみは、あの当時、あの人の支配に抗うために必要だった、あなたにとってのお守りのようなもの。
その当時だけの感情だったと否定せず、まずは自分が頑張っていた証として認めてしまいましょう。時間がゆっくりと解決していきます。


またお守りか、お守り好きやなこいつ