>>310
あーあったな
ttp://shoda-miwa.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-2e21.html

主人公=少年なのはユーザーさんがいきなり上手とは限らないから!
→まぁ、わからんでもない
王子じゃなくてもいいけど、
後にでてくる城の人が「貴方だけでも…」みたいに
自然に助けてくれる人物ってことで。

「伝説の剣探し」となっていれば、
色んな剣を、「もしかしたら伝説の剣かも?」
と探し求め、それらの剣を試し斬りし、
取っ替え引っ替えしする!
→まぁ、わかる


 「大人(頼りになるであろう人物)が動けない理由」を設定に組み込んでおくと、
ゲームの世界に、嘘がなくなります。
→その為に氷付けにした!子供だけ助かったってことにしたのよ
まぁ、わからんでもない

案外まともだったw
本人が出来てるかというと…
(1)主人公の設定は、ゲームシステムを元に考える
→金太郎飴なんだけど、本当に元にしてるの?
ガストちゃんは「アセルスリベンジで」って頼んだ可能性でかいけど

(2)主人公の目的は、ゲーム自体の目的にかぶせる
→かぶってるけど、ユーザーがやりたいとは限らない
俺鵺当主「呪いをときましょう!」
俺ら「呪いなんか解けないでいいよ…。鍋とイタチの関わらんところで
好きな神様とイチャコラできればいいよ」

(3)主人公しかいない、今しかない、その状況を作る
生「輝く魂ガー!!世界の危機でぇ」
生「何でもやなのぉ」
俺ら「はいはい、輝く魂。で、世界の危機?その割には、パンピーに世界の危機感ないよね」
俺「何でもやとか、こいつしかいないの?」