さて、そろそろタクシー家業の話に戻してみようぬ。
先日、電話にて英語が堪能で全長8.7mのリムジンドラ経験もある日本のUber第1号ドラ(この世に3人存在する)某氏と話をした。
現在はUber提携会社を辞め、ブラックレーン(https://www.blacklane.com/ja)やTDRだったかTDKだったか忘れたwww
という外国製配車アプリと提携している会社で勤務しているそうだ。
(この位の経験でなければ>>821なんざ語るだけお笑いものである・・)
そして話によると外国人需要は日本人とは月とスッポンで比較にすらならないほど凄いものであるという。
運転手へのチップは諭吉で数枚は当たり前、一人で1週間チャーターもザラにあるという。
外国人の金持ちは日本人の金持ちすら比較にもならないという。
そりゃそうだろう、孫みたいな金持ちが世界には東京のタクシー台数以上に存在するであるから。
ところでだ、輸入ばかりで日本から外国製よりもきめ細かいサービスと技術的に優れたアプリを海外に輸出をしようという発想がないぬ。
次期代表取締役社長のワタスが目指すのは世界的な弊社のグローバル展開であるぬ。