>>898 >>960
【社内洗車バイト「洗い」の問題点】
・一般的な企業や会社が禁じている「社員が本業の業務効率と成果を低下させる副業」に当たる
・その「バイト」が本業の所在地=社内で堂々と行われている=管理者、会社が推奨あるいは黙認である
・バイトの収入は月額10万円=年額120万円以上になる場合もあるが、未申告(脱税)である
・当然、法令順守以前の違法行為者達を管理者、会社は何故か放置状態
・その「放置」理由は管理、技術関連担当の業務「車両管理」を「バイトに委託」するバーターで成立
・その「バーター」は委託する管理、技術関連担当のバイトの収入からキックバック(現金、飲食の接待等)
・勿論、それら「違法かつ不正行為」は本社およびその管理部門が容認、黙認する筈もない
・その本社が上場企業の子会社または連結、関連のグループ会社の場合、金額の有無を問わず大問題である
・それは、同業他社が進めている「非採算、不採算業務とそれら要因の整理による黒字化」に逆行している
・結果、「本社およびその管理部門が容認、黙認する筈もない」「洗い」は支社、営業所の放置である
・「洗い」は「闇の業務」であるし、それを黙認するタクシー会社は「闇のある業界」と思われる
・「闇のある業界」は410円以来の「運転手の生活手段」をネタにマスコミが狙っているかもしれない
・結論、「洗い」は「本社が支社、営業所から未報告の不正」として「直ちに止めさせ、無かった事にする」