私は残念ではありますが、営業に関してもっとガンバロウ!と思った事もありますが、程ほどにすることにします。
何故なら営収が良かったときの嬉しい話を社内でしていたら、
同じ営業所のゲスなヘタレ・田舎者運転手たちから「生意気な野郎」というゲスなフィルターで加工された私の情報を
今流行りの?イジメのツールと化したLINE等で共有された挙句、村八分状態だからです。
それだけではありません。同じゲスなヘタレ・田舎者・卑屈な主任どもの妬みの評価と評判が所長にまで・・・
毎回、初心を忘れずに一所懸命に営業して数字を作っていますが、
「それぐらいの営収は普通に都内を走っていれば、誰でも作れる。調子に乗っているんじゃないよ。」という、
折角頑張って作った数字からは信じられない言葉が。そんな営業会社は聞いたことがありません。
ちなみに私の平均営収額/回は税抜きで6万円以上、月額平均75万円以上です。
これが、「普通に営業・・・」ならば、それ以下の運転手は「普通ではない営業・・・」ということになりますね。
では、何故そんな「普通ではない≒異常な」状況に対処をしていないのでしょうか?
会社のPLやBSを評論するのは、財務状況を知り得る人間なら、誰でも出来ます。
ですが、それを営業のリーダーが分析・改善・再構築・営業利益の増大と経常利益の純増を使命とするのが経営ではないでしょうか?
なのに、営業所長の身であるにも関わらず、事実上舞台的に何の戦略も提示せず、本社の経営方針と指標をコピペしてアナウンスするばかり。
一方、バカみたいに一所懸命営業に臨む運転手のやる気を削ぐ「経営に極めてKYな唖然とする発言と言動」で
「普通ではない≒異常な」運転手を温存させる理由は何でしょうか?
一般論から一つだけ言えるのは、それらは「会社法人を自身の権限を利用して食い物にし、負債を増大させた挙句、
「収益が望めない組織にする」ということです。