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【2014年】山梨学院大学13【2015年】 [無断転載禁止]©2ch.net
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0297学籍番号:774 氏名:_____
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2019/01/25(金) 23:49:08.24ID:Sbd1sHxN
バキッ!!!!
銀色の髪をした女の子「ぐあっ!!!!」
銀色の髪をした女の子はアリスに殴られぶっ飛ばされた。
銀色の髪をした女の子はアリスに空中からぶっ飛ばされて地面に激突した。
銀色の髪をした女の子は地面に激突してそのまま倒れた。
アリスは空中から飛び降りて倒れている銀色の髪をした女の子の胸に持っていた巨大な鍵を突きつけた。
アリス「勝負あったわね。これで終わりよ。」
そしてアリスは倒れている銀色の髪をした女の子の胸に持っていた巨大な鍵を突き刺した。
ブスリ!
銀色の髪をした女の子「ぐああ・・!!」
そしてアリスは倒れている銀色の髪をした女の子に刺さった巨大な鍵を右に回した。
ガチャリ・・!
銀色の髪をした女の子「うあああっ!!」
アリスが銀色の髪をした女の子の胸に刺さった巨大な鍵を右に回すと銀色の髪をした女の子の体から大量の紙が出てきた。
そして銀色の髪をした女の子の体から出てきた大量の紙が空中で一か所に集まってまとまり一冊の本になった。
そして一冊の本は空中からゆっくりと落ちてきてアリスの手の上に落ちた。
アリスは空中から落ちてきた一冊の本を手に取った。
アリス「勝負ありね。これでまた物語が増えたわ。」
ユウト「アリス・・。」
ユウトは一冊の本を手に取って喜ぶアリスをじっと見つめていた。
アリスはアリス城でアリスの部屋のメルヴェイユスペースで能力者との物語を掛けて戦う戦いに勝利し再び物語を奪おうとしていた。
銀色の髪をした女の子の能力者から物語を奪った。
アリス「さあ!あなたの物語を頂くわよ。」「うう・・・・・・。ハァ、ハァ・・・」銀色の髪をした女の子は悶えている。
ユウト「ちょっと待って!!」ユウトは叫んだ。
アリス「どうしたのユウト?まだ物語を奪うのは終わってないわよ。」
ユウト「その子の物語を奪わないであげて!!」
アリス「!?何言ってるの!?私達は能力者から物語を奪って物語を集めている!!物語を掛けて戦う戦いをして物語を奪わなければ終わらない物語は完成しないのよ!?」
ユウト「その子、とても苦しんでる!!悪い子じゃなさそうなんだ。
その子はきっと何か悪いことがあってこの物語を掛けて戦う戦いに巻き込まれたんだ!!その子の物語を取るのはかわいそうだ!!何か物語を奪わずにその子を助ける方法はないかな!!」
アリス「でも、どうやって・・・。」その時ユウトは銀色の髪の女の子のそばに落ちている銀色の髪の女の子の持ってるARM(アーム)を見た。そして気付いた。
ユウト「そうだ!!」ユウトは銀色の髪の女の子の持っていたARM(アーム)を拾い、それを持って走った。
ユウトはイスと机の置いてあるところに走った。
アリス「ユウト!?何をする気なの!?」ユウト「ちょっと待ってて!!」ユウトは机とイスに座り、ARM(アーム)を見始めた。そしてARM(アーム)を分解した。ユウトはARM(アーム)の分析を始めた。
ユウトは小道具箱からアクセサリーの原料となる部品を取り出した。
0298学籍番号:774 氏名:_____
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2019/01/26(土) 09:13:55.20ID:vhC2RH3S
日本の常識


第1グループ・・・・・・・早稲田・慶応大
第2グループ・・・・・・・立命館・同志社
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第3グループ・・・・・・・マーチ
第4グループ・・・・・・・関西大・関西学院(最下位)
0299学籍番号:774 氏名:_____
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2019/03/22(金) 04:07:02.95ID:Ynh0zA94
判事補採用内定者(71期)  合計82人73人が東大京大一橋慶應早稲田中央の6校

法科大学院
慶應16人 東大14人 一橋9人 京大7人 中央6人 早稲田4人
大学(予備試験)
東大6人 中央4人 京大3人 慶應2人 早稲田2人
0300学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/03(金) 02:06:48.49ID:YeCZmTZo
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0301学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/03(金) 19:21:37.41ID:iym3JFXH

0302学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/10(金) 14:56:42.54ID:WFe793NU
チャイニーズ光金増水パス□ドラドラ空気オリンピックプレン  沖縄信用銀行マー君焼きそば

チャイニーズ昼帯び日本語学校オレオレ空気オリンピックプレン  沖縄信用銀行マー君焼きそば

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スレッドチャイニーズ光金パス□ドラドラ□ブラックジャック空気プレン  沖縄信用銀行マー君焼きそば
0303学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/10(金) 15:03:01.56ID:WFe793NU
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0304学籍番号:774 氏名:_____
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2019/06/08(土) 14:08:51.24ID:pPzHmdjy
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0305学籍番号:774 氏名:_____
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2019/06/08(土) 14:09:09.30ID:pPzHmdjy
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0306学籍番号:774 氏名:_____
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2019/06/08(土) 14:14:41.11ID:pPzHmdjy
ブスリ!
銀色の髪をした女の子「ぐああ・・!!」
そしてアリスは倒れている銀色の髪をした女の子に刺さった巨大な鍵を右に回した。
ガチャリ・・!
銀色の髪をした女の子「うあああっ!!」
アリスが銀色の髪をした女の子の胸に刺さった巨大な鍵を右に回すと銀色の髪をした女の子の体から大量の紙が出てきた。
そして銀色の髪をした女の子の体から出てきた大量の紙が空中で一か所に集まってまとまり一冊の本になった。
そして一冊の本は空中からゆっくりと落ちてきてアリスの手の上に落ちた。
アリスは空中から落ちてきた一冊の本を手に取った。
アリス「勝負ありね。これでまた物語が増えたわ。」
ユウト「アリス・・。」
ユウトは一冊の本を手に取って喜ぶアリスをじっと見つめていた。
アリスはアリス城でアリスの部屋のメルヴェイユスペースで能力者との物語を掛けて戦う戦いに勝利し再び物語を奪おうとしていた。
銀色の髪をした女の子の能力者から物語を奪った。
アリス「さあ!あなたの物語を頂くわよ。」「うう・・・・・・。ハァ、ハァ・・・」銀色の髪をした女の子は悶えている。
ユウト「ちょっと待って!!」ユウトは叫んだ。
アリス「どうしたのユウト?まだ物語を奪うのは終わってないわよ。」
ユウト「その子の物語を奪わないであげて!!」
アリス「!?何言ってるの!?私達は能力者から物語を奪って物語を集めている!!物語を掛けて戦う戦いをして物語を奪わなければ終わらない物語は完成しないのよ!?」
ユウト「その子、とても苦しんでる!!悪い子じゃなさそうなんだ。
その子はきっと何か悪いことがあってこの物語を掛けて戦う戦いに巻き込まれたんだ!!その子の物語を取るのはかわいそうだ!!何か物語を奪わずにその子を助ける方法はないかな!!」
アリス「でも、どうやって・・・。」その時ユウトは銀色の髪の女の子のそばに落ちている銀色の髪の女の子の持ってるARM(アーム)を見た。そして気付いた。
ユウト「そうだ!!」ユウトは銀色の髪の女の子の持っていたARM(アーム)を拾い、それを持って走った。
ユウトはイスと机の置いてあるところに走った。
アリス「ユウト!?何をする気なの!?」ユウト「ちょっと待ってて!!」ユウトは机とイスに座り、ARM(アーム)を見始めた。そしてARM(アーム)を分解した。ユウトはARM(アーム)の分析を始めた。
ユウトは小道具箱からアクセサリーの原料となる部品を取り出した。
小道具箱にはアクセサリーの部品や宝石やコンパクトの部品となるダイヤやプラスチックの部品が入っている。
ユウトはARM(アーム)を分解し、ARM(アーム)を分析すると、小道具箱から部品を取り出し何かを作り始めた。
アリス「ユウト!!何をしているの!?」
ユウトは宝石やプラスチックを削ったり、コンパクトのような形にしたプラスチックの部品をうまくハメたりしていた。
2時間後、そしてユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と同じ形のARM(アーム)を作り上げた。
0307学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:15:00.99ID:pPzHmdjy
ガチャリ・・!
銀色の髪をした女の子「うあああっ!!」
アリスが銀色の髪をした女の子の胸に刺さった巨大な鍵を右に回すと銀色の髪をした女の子の体から大量の紙が出てきた。
そして銀色の髪をした女の子の体から出てきた大量の紙が空中で一か所に集まってまとまり一冊の本になった。
そして一冊の本は空中からゆっくりと落ちてきてアリスの手の上に落ちた。
アリスは空中から落ちてきた一冊の本を手に取った。
アリス「勝負ありね。これでまた物語が増えたわ。」
ユウト「アリス・・。」
ユウトは一冊の本を手に取って喜ぶアリスをじっと見つめていた。
アリスはアリス城でアリスの部屋のメルヴェイユスペースで能力者との物語を掛けて戦う戦いに勝利し再び物語を奪おうとしていた。
銀色の髪をした女の子の能力者から物語を奪った。
アリス「さあ!あなたの物語を頂くわよ。」「うう・・・・・・。ハァ、ハァ・・・」銀色の髪をした女の子は悶えている。
ユウト「ちょっと待って!!」ユウトは叫んだ。
アリス「どうしたのユウト?まだ物語を奪うのは終わってないわよ。」
ユウト「その子の物語を奪わないであげて!!」
アリス「!?何言ってるの!?私達は能力者から物語を奪って物語を集めている!!物語を掛けて戦う戦いをして物語を奪わなければ終わらない物語は完成しないのよ!?」
ユウト「その子、とても苦しんでる!!悪い子じゃなさそうなんだ。
その子はきっと何か悪いことがあってこの物語を掛けて戦う戦いに巻き込まれたんだ!!その子の物語を取るのはかわいそうだ!!何か物語を奪わずにその子を助ける方法はないかな!!」
アリス「でも、どうやって・・・。」その時ユウトは銀色の髪の女の子のそばに落ちている銀色の髪の女の子の持ってるARM(アーム)を見た。そして気付いた。
ユウト「そうだ!!」ユウトは銀色の髪の女の子の持っていたARM(アーム)を拾い、それを持って走った。
ユウトはイスと机の置いてあるところに走った。
アリス「ユウト!?何をする気なの!?」ユウト「ちょっと待ってて!!」ユウトは机とイスに座り、ARM(アーム)を見始めた。そしてARM(アーム)を分解した。ユウトはARM(アーム)の分析を始めた。
ユウトは小道具箱からアクセサリーの原料となる部品を取り出した。
小道具箱にはアクセサリーの部品や宝石やコンパクトの部品となるダイヤやプラスチックの部品が入っている。
ユウトはARM(アーム)を分解し、ARM(アーム)を分析すると、小道具箱から部品を取り出し何かを作り始めた。
アリス「ユウト!!何をしているの!?」
ユウトは宝石やプラスチックを削ったり、コンパクトのような形にしたプラスチックの部品をうまくハメたりしていた。
2時間後、そしてユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と同じ形のARM(アーム)を作り上げた。
アリス(あのARM(アーム)と同じ物をそっくり作り上げた・・・。すごい・・・!!)
そして、ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)とユウトが作ったARM(アーム)を2つをくっつけてドッキングさせた。
二つの同じ形のARM(アーム)はくっついたまま、そして銀色の女の子の持っていたARM(アーム)が気(オーラ)を放ち、もうひとつのユウトが作り上げたARM(アーム)に気(オーラ)が注入した。
そして気(オーラ)はどんどんユウトが作り上げたARM(アーム)に入っていき、気(オーラ)が二つのARM(アーム)に平等に二等分された。
0308学籍番号:774 氏名:_____
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2019/06/08(土) 14:15:45.14ID:pPzHmdjy
アリス「勝負ありね。これでまた物語が増えたわ。」
ユウト「アリス・・。」
ユウトは一冊の本を手に取って喜ぶアリスをじっと見つめていた。
アリスはアリス城でアリスの部屋のメルヴェイユスペースで能力者との物語を掛けて戦う戦いに勝利し再び物語を奪おうとしていた。
銀色の髪をした女の子の能力者から物語を奪った。
アリス「さあ!あなたの物語を頂くわよ。」「うう・・・・・・。ハァ、ハァ・・・」銀色の髪をした女の子は悶えている。
ユウト「ちょっと待って!!」ユウトは叫んだ。
アリス「どうしたのユウト?まだ物語を奪うのは終わってないわよ。」
ユウト「その子の物語を奪わないであげて!!」
アリス「!?何言ってるの!?私達は能力者から物語を奪って物語を集めている!!物語を掛けて戦う戦いをして物語を奪わなければ終わらない物語は完成しないのよ!?」
ユウト「その子、とても苦しんでる!!悪い子じゃなさそうなんだ。
その子はきっと何か悪いことがあってこの物語を掛けて戦う戦いに巻き込まれたんだ!!その子の物語を取るのはかわいそうだ!!何か物語を奪わずにその子を助ける方法はないかな!!」
アリス「でも、どうやって・・・。」その時ユウトは銀色の髪の女の子のそばに落ちている銀色の髪の女の子の持ってるARM(アーム)を見た。そして気付いた。
ユウト「そうだ!!」ユウトは銀色の髪の女の子の持っていたARM(アーム)を拾い、それを持って走った。
ユウトはイスと机の置いてあるところに走った。
アリス「ユウト!?何をする気なの!?」ユウト「ちょっと待ってて!!」ユウトは机とイスに座り、ARM(アーム)を見始めた。そしてARM(アーム)を分解した。ユウトはARM(アーム)の分析を始めた。
ユウトは小道具箱からアクセサリーの原料となる部品を取り出した。
小道具箱にはアクセサリーの部品や宝石やコンパクトの部品となるダイヤやプラスチックの部品が入っている。
ユウトはARM(アーム)を分解し、ARM(アーム)を分析すると、小道具箱から部品を取り出し何かを作り始めた。
アリス「ユウト!!何をしているの!?」
ユウトは宝石やプラスチックを削ったり、コンパクトのような形にしたプラスチックの部品をうまくハメたりしていた。
2時間後、そしてユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と同じ形のARM(アーム)を作り上げた。
アリス(あのARM(アーム)と同じ物をそっくり作り上げた・・・。すごい・・・!!)
そして、ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)とユウトが作ったARM(アーム)を2つをくっつけてドッキングさせた。
二つの同じ形のARM(アーム)はくっついたまま、そして銀色の女の子の持っていたARM(アーム)が気(オーラ)を放ち、もうひとつのユウトが作り上げたARM(アーム)に気(オーラ)が注入した。
そして気(オーラ)はどんどんユウトが作り上げたARM(アーム)に入っていき、気(オーラ)が二つのARM(アーム)に平等に二等分された。
ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と全く同じ物を作り上げてしまった。
ユウト「ちょっと部品が足りなかったけど・・・これであの子が持っていたARM(アーム)と同じ物を作り上げたぞ。」
ユウトは銀色の女の子の持っていた女の子のところにゆっくりと歩み寄り、銀色の女の子の持っていたARM(アーム)を手に渡し、ARM(アーム)を返した。
銀色の女の子「ありがとう・・・」そしてユウトがARM(アーム)を返した銀色の女の子はARM(アーム)を持つと、ゆっくりと消えた。
アリスは驚いた。アリス「ユウト、あなたすごい!!これなら物語を奪わなくても済むわ!!!!」
ユウト「うん、これならあの子から物語を奪わなくてすむね。」
アリス「でも何でそんなことができたの!?あなた、ARM(アーム)を作ったことがあるの?」
ユウト「いや、ないよ。でも俺、物作りが好きで昔よく物を作ってた時があったから。」
0309学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:16:03.13ID:pPzHmdjy
アリス「さあ!あなたの物語を頂くわよ。」「うう・・・・・・。ハァ、ハァ・・・」銀色の髪をした女の子は悶えている。
ユウト「ちょっと待って!!」ユウトは叫んだ。
アリス「どうしたのユウト?まだ物語を奪うのは終わってないわよ。」
ユウト「その子の物語を奪わないであげて!!」
アリス「!?何言ってるの!?私達は能力者から物語を奪って物語を集めている!!物語を掛けて戦う戦いをして物語を奪わなければ終わらない物語は完成しないのよ!?」
ユウト「その子、とても苦しんでる!!悪い子じゃなさそうなんだ。
その子はきっと何か悪いことがあってこの物語を掛けて戦う戦いに巻き込まれたんだ!!その子の物語を取るのはかわいそうだ!!何か物語を奪わずにその子を助ける方法はないかな!!」
アリス「でも、どうやって・・・。」その時ユウトは銀色の髪の女の子のそばに落ちている銀色の髪の女の子の持ってるARM(アーム)を見た。そして気付いた。
ユウト「そうだ!!」ユウトは銀色の髪の女の子の持っていたARM(アーム)を拾い、それを持って走った。
ユウトはイスと机の置いてあるところに走った。
アリス「ユウト!?何をする気なの!?」ユウト「ちょっと待ってて!!」ユウトは机とイスに座り、ARM(アーム)を見始めた。そしてARM(アーム)を分解した。ユウトはARM(アーム)の分析を始めた。
ユウトは小道具箱からアクセサリーの原料となる部品を取り出した。
小道具箱にはアクセサリーの部品や宝石やコンパクトの部品となるダイヤやプラスチックの部品が入っている。
ユウトはARM(アーム)を分解し、ARM(アーム)を分析すると、小道具箱から部品を取り出し何かを作り始めた。
アリス「ユウト!!何をしているの!?」
ユウトは宝石やプラスチックを削ったり、コンパクトのような形にしたプラスチックの部品をうまくハメたりしていた。
2時間後、そしてユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と同じ形のARM(アーム)を作り上げた。
アリス(あのARM(アーム)と同じ物をそっくり作り上げた・・・。すごい・・・!!)
そして、ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)とユウトが作ったARM(アーム)を2つをくっつけてドッキングさせた。
二つの同じ形のARM(アーム)はくっついたまま、そして銀色の女の子の持っていたARM(アーム)が気(オーラ)を放ち、もうひとつのユウトが作り上げたARM(アーム)に気(オーラ)が注入した。
そして気(オーラ)はどんどんユウトが作り上げたARM(アーム)に入っていき、気(オーラ)が二つのARM(アーム)に平等に二等分された。
ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と全く同じ物を作り上げてしまった。
ユウト「ちょっと部品が足りなかったけど・・・これであの子が持っていたARM(アーム)と同じ物を作り上げたぞ。」
ユウトは銀色の女の子の持っていた女の子のところにゆっくりと歩み寄り、銀色の女の子の持っていたARM(アーム)を手に渡し、ARM(アーム)を返した。
銀色の女の子「ありがとう・・・」そしてユウトがARM(アーム)を返した銀色の女の子はARM(アーム)を持つと、ゆっくりと消えた。
アリスは驚いた。アリス「ユウト、あなたすごい!!これなら物語を奪わなくても済むわ!!!!」
ユウト「うん、これならあの子から物語を奪わなくてすむね。」
アリス「でも何でそんなことができたの!?あなた、ARM(アーム)を作ったことがあるの?」
ユウト「いや、ないよ。でも俺、物作りが好きで昔よく物を作ってた時があったから。」
アリス「それよ!!あなたが昔物をよく作ってたから、ARM(アーム)を作る技術が身についていたんだわ!!!!」
ユウト「知らないうちにこんなことができるようになってたなんて・・・俺も思わなかった。」
アリス「それはあなたの能力ね。あなたの能力はARM(アーム)を作る能力!!!!
あなたは他人の能力者の持っているARM(アーム)をコピーして全く同じ物を作ることができる!!!!これはこの世界の能力者では誰にもできない能力だわ!!!!
異世界人間だからこんなことができるのよ!!!!」
0310学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:16:43.14ID:pPzHmdjy
2時間後、そしてユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と同じ形のARM(アーム)を作り上げた。
アリス(あのARM(アーム)と同じ物をそっくり作り上げた・・・。すごい・・・!!)
そして、ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)とユウトが作ったARM(アーム)を2つをくっつけてドッキングさせた。
二つの同じ形のARM(アーム)はくっついたまま、そして銀色の女の子の持っていたARM(アーム)が気(オーラ)を放ち、もうひとつのユウトが作り上げたARM(アーム)に気(オーラ)が注入した。
そして気(オーラ)はどんどんユウトが作り上げたARM(アーム)に入っていき、気(オーラ)が二つのARM(アーム)に平等に二等分された。
ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と全く同じ物を作り上げてしまった。
ユウト「ちょっと部品が足りなかったけど・・・これであの子が持っていたARM(アーム)と同じ物を作り上げたぞ。」
ユウトは銀色の女の子の持っていた女の子のところにゆっくりと歩み寄り、銀色の女の子の持っていたARM(アーム)を手に渡し、ARM(アーム)を返した。
銀色の女の子「ありがとう・・・」そしてユウトがARM(アーム)を返した銀色の女の子はARM(アーム)を持つと、ゆっくりと消えた。
アリスは驚いた。アリス「ユウト、あなたすごい!!これなら物語を奪わなくても済むわ!!!!」
ユウト「うん、これならあの子から物語を奪わなくてすむね。」
アリス「でも何でそんなことができたの!?あなた、ARM(アーム)を作ったことがあるの?」
ユウト「いや、ないよ。でも俺、物作りが好きで昔よく物を作ってた時があったから。」
アリス「それよ!!あなたが昔物をよく作ってたから、ARM(アーム)を作る技術が身についていたんだわ!!!!」
ユウト「知らないうちにこんなことができるようになってたなんて・・・俺も思わなかった。」
アリス「それはあなたの能力ね。あなたの能力はARM(アーム)を作る能力!!!!
あなたは他人の能力者の持っているARM(アーム)をコピーして全く同じ物を作ることができる!!!!これはこの世界の能力者では誰にもできない能力だわ!!!!
異世界人間だからこんなことができるのよ!!!!」
ユウト「他人のARM(アーム)と全く同じ物を作る力・・・!!」
アリス「そうよ!!それがあなたの能力ね。あなたはこの世界の誰にもできない他の能力者のARM(アーム)をコピーする力を持っているのよ!!」
ユウト「これが・・・俺の能力・・・!!!!」
0311学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:17:03.04ID:pPzHmdjy
そして、ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)とユウトが作ったARM(アーム)を2つをくっつけてドッキングさせた。
二つの同じ形のARM(アーム)はくっついたまま、そして銀色の女の子の持っていたARM(アーム)が気(オーラ)を放ち、もうひとつのユウトが作り上げたARM(アーム)に気(オーラ)が注入した。
そして気(オーラ)はどんどんユウトが作り上げたARM(アーム)に入っていき、気(オーラ)が二つのARM(アーム)に平等に二等分された。
ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と全く同じ物を作り上げてしまった。
ユウト「ちょっと部品が足りなかったけど・・・これであの子が持っていたARM(アーム)と同じ物を作り上げたぞ。」
ユウトは銀色の女の子の持っていた女の子のところにゆっくりと歩み寄り、銀色の女の子の持っていたARM(アーム)を手に渡し、ARM(アーム)を返した。
銀色の女の子「ありがとう・・・」そしてユウトがARM(アーム)を返した銀色の女の子はARM(アーム)を持つと、ゆっくりと消えた。
アリスは驚いた。アリス「ユウト、あなたすごい!!これなら物語を奪わなくても済むわ!!!!」
ユウト「うん、これならあの子から物語を奪わなくてすむね。」
アリス「でも何でそんなことができたの!?あなた、ARM(アーム)を作ったことがあるの?」
ユウト「いや、ないよ。でも俺、物作りが好きで昔よく物を作ってた時があったから。」
アリス「それよ!!あなたが昔物をよく作ってたから、ARM(アーム)を作る技術が身についていたんだわ!!!!」
ユウト「知らないうちにこんなことができるようになってたなんて・・・俺も思わなかった。」
アリス「それはあなたの能力ね。あなたの能力はARM(アーム)を作る能力!!!!
あなたは他人の能力者の持っているARM(アーム)をコピーして全く同じ物を作ることができる!!!!これはこの世界の能力者では誰にもできない能力だわ!!!!
異世界人間だからこんなことができるのよ!!!!」
ユウト「他人のARM(アーム)と全く同じ物を作る力・・・!!」
アリス「そうよ!!それがあなたの能力ね。あなたはこの世界の誰にもできない他の能力者のARM(アーム)をコピーする力を持っているのよ!!」
ユウト「これが・・・俺の能力・・・!!!!」
ユウトは感動していた。
ユウトは自分がこれまで何の取り柄もなかったと思っていた。
だがユウトは自分にしかできない自分だけの能力があったことが発覚した。
ユウトは自分だけの能力を手に入れて自信がついた。
ユウト「アリス、俺決めたよ!」
アリス「え!?何を?」
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
0313学籍番号:774 氏名:_____
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2019/06/08(土) 14:19:25.19ID:pPzHmdjy
そして気(オーラ)はどんどんユウトが作り上げたARM(アーム)に入っていき、気(オーラ)が二つのARM(アーム)に平等に二等分された。
ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と全く同じ物を作り上げてしまった。
ユウト「ちょっと部品が足りなかったけど・・・これであの子が持っていたARM(アーム)と同じ物を作り上げたぞ。」
ユウトは銀色の女の子の持っていた女の子のところにゆっくりと歩み寄り、銀色の女の子の持っていたARM(アーム)を手に渡し、ARM(アーム)を返した。
銀色の女の子「ありがとう・・・」そしてユウトがARM(アーム)を返した銀色の女の子はARM(アーム)を持つと、ゆっくりと消えた。
アリスは驚いた。アリス「ユウト、あなたすごい!!これなら物語を奪わなくても済むわ!!!!」
ユウト「うん、これならあの子から物語を奪わなくてすむね。」
アリス「でも何でそんなことができたの!?あなた、ARM(アーム)を作ったことがあるの?」
ユウト「いや、ないよ。でも俺、物作りが好きで昔よく物を作ってた時があったから。」
アリス「それよ!!あなたが昔物をよく作ってたから、ARM(アーム)を作る技術が身についていたんだわ!!!!」
ユウト「知らないうちにこんなことができるようになってたなんて・・・俺も思わなかった。」
アリス「それはあなたの能力ね。あなたの能力はARM(アーム)を作る能力!!!!
あなたは他人の能力者の持っているARM(アーム)をコピーして全く同じ物を作ることができる!!!!これはこの世界の能力者では誰にもできない能力だわ!!!!
異世界人間だからこんなことができるのよ!!!!」
ユウト「他人のARM(アーム)と全く同じ物を作る力・・・!!」
アリス「そうよ!!それがあなたの能力ね。あなたはこの世界の誰にもできない他の能力者のARM(アーム)をコピーする力を持っているのよ!!」
ユウト「これが・・・俺の能力・・・!!!!」
ユウトは感動していた。
ユウトは自分がこれまで何の取り柄もなかったと思っていた。
だがユウトは自分にしかできない自分だけの能力があったことが発覚した。
ユウトは自分だけの能力を手に入れて自信がついた。
ユウト「アリス、俺決めたよ!」
アリス「え!?何を?」
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
アリス「えっ!?」
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
0314学籍番号:774 氏名:_____
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2019/06/08(土) 14:19:52.73ID:pPzHmdjy
銀色の女の子「ありがとう・・・」そしてユウトがARM(アーム)を返した銀色の女の子はARM(アーム)を持つと、ゆっくりと消えた。
アリスは驚いた。アリス「ユウト、あなたすごい!!これなら物語を奪わなくても済むわ!!!!」
ユウト「うん、これならあの子から物語を奪わなくてすむね。」
アリス「でも何でそんなことができたの!?あなた、ARM(アーム)を作ったことがあるの?」
ユウト「いや、ないよ。でも俺、物作りが好きで昔よく物を作ってた時があったから。」
アリス「それよ!!あなたが昔物をよく作ってたから、ARM(アーム)を作る技術が身についていたんだわ!!!!」
ユウト「知らないうちにこんなことができるようになってたなんて・・・俺も思わなかった。」
アリス「それはあなたの能力ね。あなたの能力はARM(アーム)を作る能力!!!!
あなたは他人の能力者の持っているARM(アーム)をコピーして全く同じ物を作ることができる!!!!これはこの世界の能力者では誰にもできない能力だわ!!!!
異世界人間だからこんなことができるのよ!!!!」
ユウト「他人のARM(アーム)と全く同じ物を作る力・・・!!」
アリス「そうよ!!それがあなたの能力ね。あなたはこの世界の誰にもできない他の能力者のARM(アーム)をコピーする力を持っているのよ!!」
ユウト「これが・・・俺の能力・・・!!!!」
ユウトは感動していた。
ユウトは自分がこれまで何の取り柄もなかったと思っていた。
だがユウトは自分にしかできない自分だけの能力があったことが発覚した。
ユウトは自分だけの能力を手に入れて自信がついた。
ユウト「アリス、俺決めたよ!」
アリス「え!?何を?」
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
アリス「えっ!?」
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
0315学籍番号:774 氏名:_____
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2019/06/08(土) 14:20:17.29ID:pPzHmdjy
ユウト「いや、ないよ。でも俺、物作りが好きで昔よく物を作ってた時があったから。」
アリス「それよ!!あなたが昔物をよく作ってたから、ARM(アーム)を作る技術が身についていたんだわ!!!!」
ユウト「知らないうちにこんなことができるようになってたなんて・・・俺も思わなかった。」
アリス「それはあなたの能力ね。あなたの能力はARM(アーム)を作る能力!!!!
あなたは他人の能力者の持っているARM(アーム)をコピーして全く同じ物を作ることができる!!!!これはこの世界の能力者では誰にもできない能力だわ!!!!
異世界人間だからこんなことができるのよ!!!!」
ユウト「他人のARM(アーム)と全く同じ物を作る力・・・!!」
アリス「そうよ!!それがあなたの能力ね。あなたはこの世界の誰にもできない他の能力者のARM(アーム)をコピーする力を持っているのよ!!」
ユウト「これが・・・俺の能力・・・!!!!」
ユウトは感動していた。
ユウトは自分がこれまで何の取り柄もなかったと思っていた。
だがユウトは自分にしかできない自分だけの能力があったことが発覚した。
ユウトは自分だけの能力を手に入れて自信がついた。
ユウト「アリス、俺決めたよ!」
アリス「え!?何を?」
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
アリス「えっ!?」
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
0316学籍番号:774 氏名:_____
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2019/06/08(土) 14:20:46.48ID:pPzHmdjy
ユウト「知らないうちにこんなことができるようになってたなんて・・・俺も思わなかった。」
アリス「それはあなたの能力ね。あなたの能力はARM(アーム)を作る能力!!!!
あなたは他人の能力者の持っているARM(アーム)をコピーして全く同じ物を作ることができる!!!!これはこの世界の能力者では誰にもできない能力だわ!!!!
異世界人間だからこんなことができるのよ!!!!」
ユウト「他人のARM(アーム)と全く同じ物を作る力・・・!!」
アリス「そうよ!!それがあなたの能力ね。あなたはこの世界の誰にもできない他の能力者のARM(アーム)をコピーする力を持っているのよ!!」
ユウト「これが・・・俺の能力・・・!!!!」
ユウトは感動していた。
ユウトは自分がこれまで何の取り柄もなかったと思っていた。
だがユウトは自分にしかできない自分だけの能力があったことが発覚した。
ユウトは自分だけの能力を手に入れて自信がついた。
ユウト「アリス、俺決めたよ!」
アリス「え!?何を?」
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
アリス「えっ!?」
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
0317学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:21:07.92ID:pPzHmdjy
アリス「それはあなたの能力ね。あなたの能力はARM(アーム)を作る能力!!!!
あなたは他人の能力者の持っているARM(アーム)をコピーして全く同じ物を作ることができる!!!!これはこの世界の能力者では誰にもできない能力だわ!!!!
異世界人間だからこんなことができるのよ!!!!」
ユウト「他人のARM(アーム)と全く同じ物を作る力・・・!!」
アリス「そうよ!!それがあなたの能力ね。あなたはこの世界の誰にもできない他の能力者のARM(アーム)をコピーする力を持っているのよ!!」
ユウト「これが・・・俺の能力・・・!!!!」
ユウトは感動していた。
ユウトは自分がこれまで何の取り柄もなかったと思っていた。
だがユウトは自分にしかできない自分だけの能力があったことが発覚した。
ユウトは自分だけの能力を手に入れて自信がついた。
ユウト「アリス、俺決めたよ!」
アリス「え!?何を?」
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
アリス「えっ!?」
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
アリス「そんな簡単に言うけど・・。物語を集めることがどれくらい危険なことかわかってるの?
私でさえ物語を集めるために日々能力者達と戦って危険な目にあっているのよ。」
0318学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:21:30.47ID:pPzHmdjy
ユウト「他人のARM(アーム)と全く同じ物を作る力・・・!!」
アリス「そうよ!!それがあなたの能力ね。あなたはこの世界の誰にもできない他の能力者のARM(アーム)をコピーする力を持っているのよ!!」
ユウト「これが・・・俺の能力・・・!!!!」
ユウトは感動していた。
ユウトは自分がこれまで何の取り柄もなかったと思っていた。
だがユウトは自分にしかできない自分だけの能力があったことが発覚した。
ユウトは自分だけの能力を手に入れて自信がついた。
ユウト「アリス、俺決めたよ!」
アリス「え!?何を?」
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
アリス「えっ!?」
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
アリス「そんな簡単に言うけど・・。物語を集めることがどれくらい危険なことかわかってるの?
私でさえ物語を集めるために日々能力者達と戦って危険な目にあっているのよ。」
ユウト「それでも構わないよ。俺はどんな危険な目にあっても平気だよ。
俺強くなるよ!」
0319学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:21:56.11ID:pPzHmdjy
ユウト「これが・・・俺の能力・・・!!!!」
ユウトは感動していた。
ユウトは自分がこれまで何の取り柄もなかったと思っていた。
だがユウトは自分にしかできない自分だけの能力があったことが発覚した。
ユウトは自分だけの能力を手に入れて自信がついた。
ユウト「アリス、俺決めたよ!」
アリス「え!?何を?」
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
アリス「えっ!?」
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
アリス「そんな簡単に言うけど・・。物語を集めることがどれくらい危険なことかわかってるの?
私でさえ物語を集めるために日々能力者達と戦って危険な目にあっているのよ。」
ユウト「それでも構わないよ。俺はどんな危険な目にあっても平気だよ。
俺強くなるよ!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらくの間ずっとユウトのことを見ていた。
アリス「・・仕方ないわね。
あなたにその覚悟があると言うなら私は止めはしないわ。
でもくれぐれも無茶はしないでね。」
0320学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:29:26.12ID:pPzHmdjy
ユウトは感動していた。
ユウトは自分がこれまで何の取り柄もなかったと思っていた。
だがユウトは自分にしかできない自分だけの能力があったことが発覚した。
ユウトは自分だけの能力を手に入れて自信がついた。
ユウト「アリス、俺決めたよ!」
アリス「え!?何を?」
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
アリス「えっ!?」
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
アリス「そんな簡単に言うけど・・。物語を集めることがどれくらい危険なことかわかってるの?
私でさえ物語を集めるために日々能力者達と戦って危険な目にあっているのよ。」
ユウト「それでも構わないよ。俺はどんな危険な目にあっても平気だよ。
俺強くなるよ!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらくの間ずっとユウトのことを見ていた。
アリス「・・仕方ないわね。
あなたにその覚悟があると言うなら私は止めはしないわ。
でもくれぐれも無茶はしないでね。」
ユウト「ああ、そうするよ!
気をつけるよ!」
0321学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:29:50.10ID:pPzHmdjy
ユウトは自分がこれまで何の取り柄もなかったと思っていた。
だがユウトは自分にしかできない自分だけの能力があったことが発覚した。
ユウトは自分だけの能力を手に入れて自信がついた。
ユウト「アリス、俺決めたよ!」
アリス「え!?何を?」
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
アリス「えっ!?」
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
アリス「そんな簡単に言うけど・・。物語を集めることがどれくらい危険なことかわかってるの?
私でさえ物語を集めるために日々能力者達と戦って危険な目にあっているのよ。」
ユウト「それでも構わないよ。俺はどんな危険な目にあっても平気だよ。
俺強くなるよ!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらくの間ずっとユウトのことを見ていた。
アリス「・・仕方ないわね。
あなたにその覚悟があると言うなら私は止めはしないわ。
でもくれぐれも無茶はしないでね。」
ユウト「ああ、そうするよ!
気をつけるよ!」
ユウトはアリスと無茶はしないように気をつけるという約束をした。
アリス「それじゃ今日はこれで帰りましょうか。あなたのおかげで物語も手に入ったし。」
ユウト「そうだな。今日はそろそろ帰ろうか。」
そしてユウトとアリスはメルヴェイユスペースから帰ろうとしていた。
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
0322学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:30:45.01ID:pPzHmdjy
ユウト「アリス、俺決めたよ!」
アリス「え!?何を?」
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
アリス「えっ!?」
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
アリス「そんな簡単に言うけど・・。物語を集めることがどれくらい危険なことかわかってるの?
私でさえ物語を集めるために日々能力者達と戦って危険な目にあっているのよ。」
ユウト「それでも構わないよ。俺はどんな危険な目にあっても平気だよ。
俺強くなるよ!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらくの間ずっとユウトのことを見ていた。
アリス「・・仕方ないわね。
あなたにその覚悟があると言うなら私は止めはしないわ。
でもくれぐれも無茶はしないでね。」
ユウト「ああ、そうするよ!
気をつけるよ!」
ユウトはアリスと無茶はしないように気をつけるという約束をした。
アリス「それじゃ今日はこれで帰りましょうか。あなたのおかげで物語も手に入ったし。」
ユウト「そうだな。今日はそろそろ帰ろうか。」
そしてユウトとアリスはメルヴェイユスペースから帰ろうとしていた。
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
0323学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:31:23.51ID:pPzHmdjy
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
アリス「えっ!?」
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
アリス「そんな簡単に言うけど・・。物語を集めることがどれくらい危険なことかわかってるの?
私でさえ物語を集めるために日々能力者達と戦って危険な目にあっているのよ。」
ユウト「それでも構わないよ。俺はどんな危険な目にあっても平気だよ。
俺強くなるよ!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらくの間ずっとユウトのことを見ていた。
アリス「・・仕方ないわね。
あなたにその覚悟があると言うなら私は止めはしないわ。
でもくれぐれも無茶はしないでね。」
ユウト「ああ、そうするよ!
気をつけるよ!」
ユウトはアリスと無茶はしないように気をつけるという約束をした。
アリス「それじゃ今日はこれで帰りましょうか。あなたのおかげで物語も手に入ったし。」
ユウト「そうだな。今日はそろそろ帰ろうか。」
そしてユウトとアリスはメルヴェイユスペースから帰ろうとしていた。
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
0324学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:37:52.85ID:pPzHmdjy
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
アリス「そんな簡単に言うけど・・。物語を集めることがどれくらい危険なことかわかってるの?
私でさえ物語を集めるために日々能力者達と戦って危険な目にあっているのよ。」
ユウト「それでも構わないよ。俺はどんな危険な目にあっても平気だよ。
俺強くなるよ!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらくの間ずっとユウトのことを見ていた。
アリス「・・仕方ないわね。
あなたにその覚悟があると言うなら私は止めはしないわ。
でもくれぐれも無茶はしないでね。」
ユウト「ああ、そうするよ!
気をつけるよ!」
ユウトはアリスと無茶はしないように気をつけるという約束をした。
アリス「それじゃ今日はこれで帰りましょうか。あなたのおかげで物語も手に入ったし。」
ユウト「そうだな。今日はそろそろ帰ろうか。」
そしてユウトとアリスはメルヴェイユスペースから帰ろうとしていた。
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
リデル「しかし彼は見たところあの笛の能力者には手も足も出ませんでした。
現在のところは戦闘では他の能力者と変わらない普通の能力者です。
戦う力もないようでは物語を集めるのはこの先苦労することと思われます。」
0325学籍番号:774 氏名:_____
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2019/06/08(土) 14:38:20.54ID:pPzHmdjy
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
アリス「そんな簡単に言うけど・・。物語を集めることがどれくらい危険なことかわかってるの?
私でさえ物語を集めるために日々能力者達と戦って危険な目にあっているのよ。」
ユウト「それでも構わないよ。俺はどんな危険な目にあっても平気だよ。
俺強くなるよ!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらくの間ずっとユウトのことを見ていた。
アリス「・・仕方ないわね。
あなたにその覚悟があると言うなら私は止めはしないわ。
でもくれぐれも無茶はしないでね。」
ユウト「ああ、そうするよ!
気をつけるよ!」
ユウトはアリスと無茶はしないように気をつけるという約束をした。
アリス「それじゃ今日はこれで帰りましょうか。あなたのおかげで物語も手に入ったし。」
ユウト「そうだな。今日はそろそろ帰ろうか。」
そしてユウトとアリスはメルヴェイユスペースから帰ろうとしていた。
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
リデル「しかし彼は見たところあの笛の能力者には手も足も出ませんでした。
現在のところは戦闘では他の能力者と変わらない普通の能力者です。
戦う力もないようでは物語を集めるのはこの先苦労することと思われます。」
タキオン「確かに彼は戦闘ではまだ未熟だ。あんな自分の感情に振り回されている笛の能力を生かし切れていない三流の能力者ごときにてこずっているようではまだまだだ。
だが彼はまだ自分の力のすごさに気づいていない。彼が自分の隠された力を使いこなした時、彼は本領を発揮するだろう。
私は大量の石ころの中からダイヤモンドの原石を見つけたよ。私はこれからは彼を見守っていくつもりだ。」
「タキオン様ー!!」「タキオン様ー!!」
その時タキオンとリデルのいた部屋のドアが開いて奥の部屋から二人の双子の姿がそっくりの瓜二つの少女が現れた。
0326学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:38:41.51ID:pPzHmdjy
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
アリス「そんな簡単に言うけど・・。物語を集めることがどれくらい危険なことかわかってるの?
私でさえ物語を集めるために日々能力者達と戦って危険な目にあっているのよ。」
ユウト「それでも構わないよ。俺はどんな危険な目にあっても平気だよ。
俺強くなるよ!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらくの間ずっとユウトのことを見ていた。
アリス「・・仕方ないわね。
あなたにその覚悟があると言うなら私は止めはしないわ。
でもくれぐれも無茶はしないでね。」
ユウト「ああ、そうするよ!
気をつけるよ!」
ユウトはアリスと無茶はしないように気をつけるという約束をした。
アリス「それじゃ今日はこれで帰りましょうか。あなたのおかげで物語も手に入ったし。」
ユウト「そうだな。今日はそろそろ帰ろうか。」
そしてユウトとアリスはメルヴェイユスペースから帰ろうとしていた。
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
リデル「しかし彼は見たところあの笛の能力者には手も足も出ませんでした。
現在のところは戦闘では他の能力者と変わらない普通の能力者です。
戦う力もないようでは物語を集めるのはこの先苦労することと思われます。」
タキオン「確かに彼は戦闘ではまだ未熟だ。あんな自分の感情に振り回されている笛の能力を生かし切れていない三流の能力者ごときにてこずっているようではまだまだだ。
だが彼はまだ自分の力のすごさに気づいていない。彼が自分の隠された力を使いこなした時、彼は本領を発揮するだろう。
私は大量の石ころの中からダイヤモンドの原石を見つけたよ。私はこれからは彼を見守っていくつもりだ。」
「タキオン様ー!!」「タキオン様ー!!」
その時タキオンとリデルのいた部屋のドアが開いて奥の部屋から二人の双子の姿がそっくりの瓜二つの少女が現れた。
タキオン「双子のアリスか・・。何の用だい?」
双子のアリス「タキオン様ー!私と遊んでー!!」「タキオン様ー!私と遊んでー!!」
リデル「あら。タキオン様がこの子達からちょっと離れている内にタキオン様が恋しくて遊びに来たんですね。」
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
0327学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:39:17.03ID:pPzHmdjy
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
アリス「そんな簡単に言うけど・・。物語を集めることがどれくらい危険なことかわかってるの?
私でさえ物語を集めるために日々能力者達と戦って危険な目にあっているのよ。」
ユウト「それでも構わないよ。俺はどんな危険な目にあっても平気だよ。
俺強くなるよ!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらくの間ずっとユウトのことを見ていた。
アリス「・・仕方ないわね。
あなたにその覚悟があると言うなら私は止めはしないわ。
でもくれぐれも無茶はしないでね。」
ユウト「ああ、そうするよ!
気をつけるよ!」
ユウトはアリスと無茶はしないように気をつけるという約束をした。
アリス「それじゃ今日はこれで帰りましょうか。あなたのおかげで物語も手に入ったし。」
ユウト「そうだな。今日はそろそろ帰ろうか。」
そしてユウトとアリスはメルヴェイユスペースから帰ろうとしていた。
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
リデル「しかし彼は見たところあの笛の能力者には手も足も出ませんでした。
現在のところは戦闘では他の能力者と変わらない普通の能力者です。
戦う力もないようでは物語を集めるのはこの先苦労することと思われます。」
タキオン「確かに彼は戦闘ではまだ未熟だ。あんな自分の感情に振り回されている笛の能力を生かし切れていない三流の能力者ごときにてこずっているようではまだまだだ。
だが彼はまだ自分の力のすごさに気づいていない。彼が自分の隠された力を使いこなした時、彼は本領を発揮するだろう。
私は大量の石ころの中からダイヤモンドの原石を見つけたよ。私はこれからは彼を見守っていくつもりだ。」
「タキオン様ー!!」「タキオン様ー!!」
その時タキオンとリデルのいた部屋のドアが開いて奥の部屋から二人の双子の姿がそっくりの瓜二つの少女が現れた。
タキオン「双子のアリスか・・。何の用だい?」
双子のアリス「タキオン様ー!私と遊んでー!!」「タキオン様ー!私と遊んでー!!」
リデル「あら。タキオン様がこの子達からちょっと離れている内にタキオン様が恋しくて遊びに来たんですね。」
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
0328学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:39:38.33ID:pPzHmdjy
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらくの間ずっとユウトのことを見ていた。
アリス「・・仕方ないわね。
あなたにその覚悟があると言うなら私は止めはしないわ。
でもくれぐれも無茶はしないでね。」
ユウト「ああ、そうするよ!
気をつけるよ!」
ユウトはアリスと無茶はしないように気をつけるという約束をした。
アリス「それじゃ今日はこれで帰りましょうか。あなたのおかげで物語も手に入ったし。」
ユウト「そうだな。今日はそろそろ帰ろうか。」
そしてユウトとアリスはメルヴェイユスペースから帰ろうとしていた。
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
リデル「しかし彼は見たところあの笛の能力者には手も足も出ませんでした。
現在のところは戦闘では他の能力者と変わらない普通の能力者です。
戦う力もないようでは物語を集めるのはこの先苦労することと思われます。」
タキオン「確かに彼は戦闘ではまだ未熟だ。あんな自分の感情に振り回されている笛の能力を生かし切れていない三流の能力者ごときにてこずっているようではまだまだだ。
だが彼はまだ自分の力のすごさに気づいていない。彼が自分の隠された力を使いこなした時、彼は本領を発揮するだろう。
私は大量の石ころの中からダイヤモンドの原石を見つけたよ。私はこれからは彼を見守っていくつもりだ。」
「タキオン様ー!!」「タキオン様ー!!」
その時タキオンとリデルのいた部屋のドアが開いて奥の部屋から二人の双子の姿がそっくりの瓜二つの少女が現れた。
タキオン「双子のアリスか・・。何の用だい?」
双子のアリス「タキオン様ー!私と遊んでー!!」「タキオン様ー!私と遊んでー!!」
リデル「あら。タキオン様がこの子達からちょっと離れている内にタキオン様が恋しくて遊びに来たんですね。」
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
0329学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:40:06.28ID:pPzHmdjy
アリス「・・仕方ないわね。
あなたにその覚悟があると言うなら私は止めはしないわ。
でもくれぐれも無茶はしないでね。」
ユウト「ああ、そうするよ!
気をつけるよ!」
ユウトはアリスと無茶はしないように気をつけるという約束をした。
アリス「それじゃ今日はこれで帰りましょうか。あなたのおかげで物語も手に入ったし。」
ユウト「そうだな。今日はそろそろ帰ろうか。」
そしてユウトとアリスはメルヴェイユスペースから帰ろうとしていた。
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
リデル「しかし彼は見たところあの笛の能力者には手も足も出ませんでした。
現在のところは戦闘では他の能力者と変わらない普通の能力者です。
戦う力もないようでは物語を集めるのはこの先苦労することと思われます。」
タキオン「確かに彼は戦闘ではまだ未熟だ。あんな自分の感情に振り回されている笛の能力を生かし切れていない三流の能力者ごときにてこずっているようではまだまだだ。
だが彼はまだ自分の力のすごさに気づいていない。彼が自分の隠された力を使いこなした時、彼は本領を発揮するだろう。
私は大量の石ころの中からダイヤモンドの原石を見つけたよ。私はこれからは彼を見守っていくつもりだ。」
「タキオン様ー!!」「タキオン様ー!!」
その時タキオンとリデルのいた部屋のドアが開いて奥の部屋から二人の双子の姿がそっくりの瓜二つの少女が現れた。
タキオン「双子のアリスか・・。何の用だい?」
双子のアリス「タキオン様ー!私と遊んでー!!」「タキオン様ー!私と遊んでー!!」
リデル「あら。タキオン様がこの子達からちょっと離れている内にタキオン様が恋しくて遊びに来たんですね。」
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
0330学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:40:31.08ID:pPzHmdjy
アリス「それじゃ今日はこれで帰りましょうか。あなたのおかげで物語も手に入ったし。」
ユウト「そうだな。今日はそろそろ帰ろうか。」
そしてユウトとアリスはメルヴェイユスペースから帰ろうとしていた。
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
リデル「しかし彼は見たところあの笛の能力者には手も足も出ませんでした。
現在のところは戦闘では他の能力者と変わらない普通の能力者です。
戦う力もないようでは物語を集めるのはこの先苦労することと思われます。」
タキオン「確かに彼は戦闘ではまだ未熟だ。あんな自分の感情に振り回されている笛の能力を生かし切れていない三流の能力者ごときにてこずっているようではまだまだだ。
だが彼はまだ自分の力のすごさに気づいていない。彼が自分の隠された力を使いこなした時、彼は本領を発揮するだろう。
私は大量の石ころの中からダイヤモンドの原石を見つけたよ。私はこれからは彼を見守っていくつもりだ。」
「タキオン様ー!!」「タキオン様ー!!」
その時タキオンとリデルのいた部屋のドアが開いて奥の部屋から二人の双子の姿がそっくりの瓜二つの少女が現れた。
タキオン「双子のアリスか・・。何の用だい?」
双子のアリス「タキオン様ー!私と遊んでー!!」「タキオン様ー!私と遊んでー!!」
リデル「あら。タキオン様がこの子達からちょっと離れている内にタキオン様が恋しくて遊びに来たんですね。」
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
0331学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:40:49.69ID:pPzHmdjy
そしてユウトとアリスはメルヴェイユスペースから帰ろうとしていた。
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
リデル「しかし彼は見たところあの笛の能力者には手も足も出ませんでした。
現在のところは戦闘では他の能力者と変わらない普通の能力者です。
戦う力もないようでは物語を集めるのはこの先苦労することと思われます。」
タキオン「確かに彼は戦闘ではまだ未熟だ。あんな自分の感情に振り回されている笛の能力を生かし切れていない三流の能力者ごときにてこずっているようではまだまだだ。
だが彼はまだ自分の力のすごさに気づいていない。彼が自分の隠された力を使いこなした時、彼は本領を発揮するだろう。
私は大量の石ころの中からダイヤモンドの原石を見つけたよ。私はこれからは彼を見守っていくつもりだ。」
「タキオン様ー!!」「タキオン様ー!!」
その時タキオンとリデルのいた部屋のドアが開いて奥の部屋から二人の双子の姿がそっくりの瓜二つの少女が現れた。
タキオン「双子のアリスか・・。何の用だい?」
双子のアリス「タキオン様ー!私と遊んでー!!」「タキオン様ー!私と遊んでー!!」
リデル「あら。タキオン様がこの子達からちょっと離れている内にタキオン様が恋しくて遊びに来たんですね。」
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
0332学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:41:40.13ID:pPzHmdjy
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
リデル「しかし彼は見たところあの笛の能力者には手も足も出ませんでした。
現在のところは戦闘では他の能力者と変わらない普通の能力者です。
戦う力もないようでは物語を集めるのはこの先苦労することと思われます。」
タキオン「確かに彼は戦闘ではまだ未熟だ。あんな自分の感情に振り回されている笛の能力を生かし切れていない三流の能力者ごときにてこずっているようではまだまだだ。
だが彼はまだ自分の力のすごさに気づいていない。彼が自分の隠された力を使いこなした時、彼は本領を発揮するだろう。
私は大量の石ころの中からダイヤモンドの原石を見つけたよ。私はこれからは彼を見守っていくつもりだ。」
「タキオン様ー!!」「タキオン様ー!!」
その時タキオンとリデルのいた部屋のドアが開いて奥の部屋から二人の双子の姿がそっくりの瓜二つの少女が現れた。
タキオン「双子のアリスか・・。何の用だい?」
双子のアリス「タキオン様ー!私と遊んでー!!」「タキオン様ー!私と遊んでー!!」
リデル「あら。タキオン様がこの子達からちょっと離れている内にタキオン様が恋しくて遊びに来たんですね。」
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
0333学籍番号:774 氏名:_____
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2019/06/08(土) 14:42:47.77ID:pPzHmdjy
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
リデル「しかし彼は見たところあの笛の能力者には手も足も出ませんでした。
現在のところは戦闘では他の能力者と変わらない普通の能力者です。
戦う力もないようでは物語を集めるのはこの先苦労することと思われます。」
タキオン「確かに彼は戦闘ではまだ未熟だ。あんな自分の感情に振り回されている笛の能力を生かし切れていない三流の能力者ごときにてこずっているようではまだまだだ。
だが彼はまだ自分の力のすごさに気づいていない。彼が自分の隠された力を使いこなした時、彼は本領を発揮するだろう。
私は大量の石ころの中からダイヤモンドの原石を見つけたよ。私はこれからは彼を見守っていくつもりだ。」
「タキオン様ー!!」「タキオン様ー!!」
その時タキオンとリデルのいた部屋のドアが開いて奥の部屋から二人の双子の姿がそっくりの瓜二つの少女が現れた。
タキオン「双子のアリスか・・。何の用だい?」
双子のアリス「タキオン様ー!私と遊んでー!!」「タキオン様ー!私と遊んでー!!」
リデル「あら。タキオン様がこの子達からちょっと離れている内にタキオン様が恋しくて遊びに来たんですね。」
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
0334学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:44:42.86ID:pPzHmdjy
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
リデル「しかし彼は見たところあの笛の能力者には手も足も出ませんでした。
現在のところは戦闘では他の能力者と変わらない普通の能力者です。
戦う力もないようでは物語を集めるのはこの先苦労することと思われます。」
タキオン「確かに彼は戦闘ではまだ未熟だ。あんな自分の感情に振り回されている笛の能力を生かし切れていない三流の能力者ごときにてこずっているようではまだまだだ。
だが彼はまだ自分の力のすごさに気づいていない。彼が自分の隠された力を使いこなした時、彼は本領を発揮するだろう。
私は大量の石ころの中からダイヤモンドの原石を見つけたよ。私はこれからは彼を見守っていくつもりだ。」
「タキオン様ー!!」「タキオン様ー!!」
その時タキオンとリデルのいた部屋のドアが開いて奥の部屋から二人の双子の姿がそっくりの瓜二つの少女が現れた。
タキオン「双子のアリスか・・。何の用だい?」
双子のアリス「タキオン様ー!私と遊んでー!!」「タキオン様ー!私と遊んでー!!」
リデル「あら。タキオン様がこの子達からちょっと離れている内にタキオン様が恋しくて遊びに来たんですね。」
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
0335学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:45:10.48ID:pPzHmdjy
「タキオン様ー!!」「タキオン様ー!!」
その時タキオンとリデルのいた部屋のドアが開いて奥の部屋から二人の双子の姿がそっくりの瓜二つの少女が現れた。
タキオン「双子のアリスか・・。何の用だい?」
双子のアリス「タキオン様ー!私と遊んでー!!」「タキオン様ー!私と遊んでー!!」
リデル「あら。タキオン様がこの子達からちょっと離れている内にタキオン様が恋しくて遊びに来たんですね。」
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
0336学籍番号:774 氏名:_____
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2019/06/08(土) 14:45:43.09ID:pPzHmdjy
双子のアリス「タキオン様ー!私と遊んでー!!」「タキオン様ー!私と遊んでー!!」
リデル「あら。タキオン様がこの子達からちょっと離れている内にタキオン様が恋しくて遊びに来たんですね。」
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
ユウト「いやあ、それほどでも。
これからもアリスに物語を集めるために協力するよ」
アリス「ええ。よろしくね。」
そしてユウトとアリスはアリスの部屋を出てジャックと合流するためにお城のジャックのいる部屋へと向かった。
0337学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:46:10.09ID:pPzHmdjy
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
ユウト「いやあ、それほどでも。
これからもアリスに物語を集めるために協力するよ」
アリス「ええ。よろしくね。」
そしてユウトとアリスはアリスの部屋を出てジャックと合流するためにお城のジャックのいる部屋へと向かった。
アリス「もうすぐ夕食の時間よ。早くお城の食堂に行かないと。」
ユウト「そうだな。ジャックも待ってるだろうし。」
0338学籍番号:774 氏名:_____
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2019/06/08(土) 14:46:43.67ID:pPzHmdjy
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
ユウト「いやあ、それほどでも。
これからもアリスに物語を集めるために協力するよ」
アリス「ええ。よろしくね。」
そしてユウトとアリスはアリスの部屋を出てジャックと合流するためにお城のジャックのいる部屋へと向かった。
アリス「もうすぐ夕食の時間よ。早くお城の食堂に行かないと。」
ユウト「そうだな。ジャックも待ってるだろうし。」
ユウトとアリスはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋に向かった。
ユウトはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋のドアを開けた。
ガチャリ・・ ギィー
ユウト「ジャック、ただいま。」
アリス「ジャック、ただいま。」
ジャック「お帰りッス!アリスさん!ユウト!
待ちくたびれたッスよ!!」
0339学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:47:18.96ID:pPzHmdjy
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
ユウト「いやあ、それほどでも。
これからもアリスに物語を集めるために協力するよ」
アリス「ええ。よろしくね。」
そしてユウトとアリスはアリスの部屋を出てジャックと合流するためにお城のジャックのいる部屋へと向かった。
アリス「もうすぐ夕食の時間よ。早くお城の食堂に行かないと。」
ユウト「そうだな。ジャックも待ってるだろうし。」
ユウトとアリスはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋に向かった。
ユウトはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋のドアを開けた。
ガチャリ・・ ギィー
ユウト「ジャック、ただいま。」
アリス「ジャック、ただいま。」
ジャック「お帰りッス!アリスさん!ユウト!
待ちくたびれたッスよ!!」
ユウト「ごめん遅くなった!」
アリス「ごめんねジャック。ちょっとメルヴェイユスペースで物語を集めてたの。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりもうすぐ夕食の時間ッスよ!
そろそろ食堂に行く準備をしなくちゃッス!!」
0340学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:47:46.94ID:pPzHmdjy
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
ユウト「いやあ、それほどでも。
これからもアリスに物語を集めるために協力するよ」
アリス「ええ。よろしくね。」
そしてユウトとアリスはアリスの部屋を出てジャックと合流するためにお城のジャックのいる部屋へと向かった。
アリス「もうすぐ夕食の時間よ。早くお城の食堂に行かないと。」
ユウト「そうだな。ジャックも待ってるだろうし。」
ユウトとアリスはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋に向かった。
ユウトはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋のドアを開けた。
ガチャリ・・ ギィー
ユウト「ジャック、ただいま。」
アリス「ジャック、ただいま。」
ジャック「お帰りッス!アリスさん!ユウト!
待ちくたびれたッスよ!!」
ユウト「ごめん遅くなった!」
アリス「ごめんねジャック。ちょっとメルヴェイユスペースで物語を集めてたの。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりもうすぐ夕食の時間ッスよ!
そろそろ食堂に行く準備をしなくちゃッス!!」
ユウト「ああ。そうだな。もうすぐ夕食の時間だ。そろそろ食堂に行かなくちゃな。」
アリス「そうね。もうすぐ夕食の時間だわ。私達もそろそろ食堂に急がなくちゃね。
あなたたち、急いで。私があなたたちを食堂に案内するわ。
みんな待ってるわ!」
0341学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:48:20.87ID:pPzHmdjy
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
ユウト「いやあ、それほどでも。
これからもアリスに物語を集めるために協力するよ」
アリス「ええ。よろしくね。」
そしてユウトとアリスはアリスの部屋を出てジャックと合流するためにお城のジャックのいる部屋へと向かった。
アリス「もうすぐ夕食の時間よ。早くお城の食堂に行かないと。」
ユウト「そうだな。ジャックも待ってるだろうし。」
ユウトとアリスはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋に向かった。
ユウトはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋のドアを開けた。
ガチャリ・・ ギィー
ユウト「ジャック、ただいま。」
アリス「ジャック、ただいま。」
ジャック「お帰りッス!アリスさん!ユウト!
待ちくたびれたッスよ!!」
ユウト「ごめん遅くなった!」
アリス「ごめんねジャック。ちょっとメルヴェイユスペースで物語を集めてたの。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりもうすぐ夕食の時間ッスよ!
そろそろ食堂に行く準備をしなくちゃッス!!」
ユウト「ああ。そうだな。もうすぐ夕食の時間だ。そろそろ食堂に行かなくちゃな。」
アリス「そうね。もうすぐ夕食の時間だわ。私達もそろそろ食堂に急がなくちゃね。
あなたたち、急いで。私があなたたちを食堂に案内するわ。
みんな待ってるわ!」
そしてアリスはユウトとジャックを連れて三人は急いでお城の食堂に向かった。
ユウトとアリスとジャックがお城の食堂に着くと食堂にはものすごい人の数で集まっていた。
ユウト「どっひゃーっ、やっぱりアリスのお城は人が多いなー!」
ジャック「本当にその通りッス!アリスさんのお城は人の数がはんぱなく多いッス!」
アリス「ふふふ、当然でしょ?私のお城はこの国の中心。私のお城はこの国の大勢の人達を集めてあるからね。
人が多いのは当然よ。」
0342学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:48:52.11ID:pPzHmdjy
シロミ・・・女性。アリス城の召使い。
フコウ・・・女性。アリス城の召使い。
フウコ・・・女性。空を飛ぶことが好きで飛行機の模型が大好き。アリス王国のパイロット。
ヨ―チイ・・・男性。アリス城の地下で石でできた焼却炉にスコップで石炭を入れて燃やしたりする仕事をしたりアリス王国の外では機関車の焼却炉にエネルギー源の石炭をスコップで入れて燃やしたりする仕事をしている身分の低い下っぱ。
ポリー・・・かしこい女の子。アリス王国の住人。
セシル・・・隣りの国から遊びに来た髪の青いメガネをかけた男の子。かなりの大金持ちらしい。
ガンデス・・・ガンナルの弟。兄と同じかなり優秀。頭がかなりいい。
ペル・・・シスカの1番隊隊員。風の気の使い手。実はシスカの幼馴染。
0343学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:49:21.07ID:pPzHmdjy
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
ユウト「いやあ、それほどでも。
これからもアリスに物語を集めるために協力するよ」
アリス「ええ。よろしくね。」
そしてユウトとアリスはアリスの部屋を出てジャックと合流するためにお城のジャックのいる部屋へと向かった。
アリス「もうすぐ夕食の時間よ。早くお城の食堂に行かないと。」
ユウト「そうだな。ジャックも待ってるだろうし。」
ユウトとアリスはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋に向かった。
ユウトはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋のドアを開けた。
ガチャリ・・ ギィー
ユウト「ジャック、ただいま。」
アリス「ジャック、ただいま。」
ジャック「お帰りッス!アリスさん!ユウト!
待ちくたびれたッスよ!!」
ユウト「ごめん遅くなった!」
アリス「ごめんねジャック。ちょっとメルヴェイユスペースで物語を集めてたの。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりもうすぐ夕食の時間ッスよ!
そろそろ食堂に行く準備をしなくちゃッス!!」
ユウト「ああ。そうだな。もうすぐ夕食の時間だ。そろそろ食堂に行かなくちゃな。」
アリス「そうね。もうすぐ夕食の時間だわ。私達もそろそろ食堂に急がなくちゃね。
あなたたち、急いで。私があなたたちを食堂に案内するわ。
みんな待ってるわ!」
そしてアリスはユウトとジャックを連れて三人は急いでお城の食堂に向かった。
ユウトとアリスとジャックがお城の食堂に着くと食堂にはものすごい人の数で集まっていた。
ユウト「どっひゃーっ、やっぱりアリスのお城は人が多いなー!」
ジャック「本当にその通りッス!アリスさんのお城は人の数がはんぱなく多いッス!」
アリス「ふふふ、当然でしょ?私のお城はこの国の中心。私のお城はこの国の大勢の人達を集めてあるからね。
人が多いのは当然よ。」
そしてユウトとアリスとジャックが三人で話しているとアリスのところにアリスの召使いの二人が近付いてきた。
シロミ「アリス様、お待ちしておりました!!」
フコウ「アリス様、お待ちしておりました!!」
アリス「あら、シロミ、フコウ、迎えに来てくれたの?
ありがとう。」
0344学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:49:52.78ID:pPzHmdjy
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
ユウト「いやあ、それほどでも。
これからもアリスに物語を集めるために協力するよ」
アリス「ええ。よろしくね。」
そしてユウトとアリスはアリスの部屋を出てジャックと合流するためにお城のジャックのいる部屋へと向かった。
アリス「もうすぐ夕食の時間よ。早くお城の食堂に行かないと。」
ユウト「そうだな。ジャックも待ってるだろうし。」
ユウトとアリスはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋に向かった。
ユウトはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋のドアを開けた。
ガチャリ・・ ギィー
ユウト「ジャック、ただいま。」
アリス「ジャック、ただいま。」
ジャック「お帰りッス!アリスさん!ユウト!
待ちくたびれたッスよ!!」
ユウト「ごめん遅くなった!」
アリス「ごめんねジャック。ちょっとメルヴェイユスペースで物語を集めてたの。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりもうすぐ夕食の時間ッスよ!
そろそろ食堂に行く準備をしなくちゃッス!!」
ユウト「ああ。そうだな。もうすぐ夕食の時間だ。そろそろ食堂に行かなくちゃな。」
アリス「そうね。もうすぐ夕食の時間だわ。私達もそろそろ食堂に急がなくちゃね。
あなたたち、急いで。私があなたたちを食堂に案内するわ。
みんな待ってるわ!」
そしてアリスはユウトとジャックを連れて三人は急いでお城の食堂に向かった。
ユウトとアリスとジャックがお城の食堂に着くと食堂にはものすごい人の数で集まっていた。
ユウト「どっひゃーっ、やっぱりアリスのお城は人が多いなー!」
ジャック「本当にその通りッス!アリスさんのお城は人の数がはんぱなく多いッス!」
アリス「ふふふ、当然でしょ?私のお城はこの国の中心。私のお城はこの国の大勢の人達を集めてあるからね。
人が多いのは当然よ。」
そしてユウトとアリスとジャックが三人で話しているとアリスのところにアリスの召使いの二人が近付いてきた。
シロミ「アリス様、お待ちしておりました!!」
フコウ「アリス様、お待ちしておりました!!」
アリス「あら、シロミ、フコウ、迎えに来てくれたの?
ありがとう。」
シロミ「アリス様のお世話をするのが私達召使いの役目ですので。」
フコウ「アリス様。夕食のお席のご用意はできております。どうぞこちらに。
アリス様のお友達の分のお席もご用意しております。」
0345学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:50:31.20ID:pPzHmdjy
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
ユウト「いやあ、それほどでも。
これからもアリスに物語を集めるために協力するよ」
アリス「ええ。よろしくね。」
そしてユウトとアリスはアリスの部屋を出てジャックと合流するためにお城のジャックのいる部屋へと向かった。
アリス「もうすぐ夕食の時間よ。早くお城の食堂に行かないと。」
ユウト「そうだな。ジャックも待ってるだろうし。」
ユウトとアリスはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋に向かった。
ユウトはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋のドアを開けた。
ガチャリ・・ ギィー
ユウト「ジャック、ただいま。」
アリス「ジャック、ただいま。」
ジャック「お帰りッス!アリスさん!ユウト!
待ちくたびれたッスよ!!」
ユウト「ごめん遅くなった!」
アリス「ごめんねジャック。ちょっとメルヴェイユスペースで物語を集めてたの。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりもうすぐ夕食の時間ッスよ!
そろそろ食堂に行く準備をしなくちゃッス!!」
ユウト「ああ。そうだな。もうすぐ夕食の時間だ。そろそろ食堂に行かなくちゃな。」
アリス「そうね。もうすぐ夕食の時間だわ。私達もそろそろ食堂に急がなくちゃね。
あなたたち、急いで。私があなたたちを食堂に案内するわ。
みんな待ってるわ!」
そしてアリスはユウトとジャックを連れて三人は急いでお城の食堂に向かった。
ユウトとアリスとジャックがお城の食堂に着くと食堂にはものすごい人の数で集まっていた。
ユウト「どっひゃーっ、やっぱりアリスのお城は人が多いなー!」
ジャック「本当にその通りッス!アリスさんのお城は人の数がはんぱなく多いッス!」
アリス「ふふふ、当然でしょ?私のお城はこの国の中心。私のお城はこの国の大勢の人達を集めてあるからね。
人が多いのは当然よ。」
そしてユウトとアリスとジャックが三人で話しているとアリスのところにアリスの召使いの二人が近付いてきた。
シロミ「アリス様、お待ちしておりました!!」
フコウ「アリス様、お待ちしておりました!!」
アリス「あら、シロミ、フコウ、迎えに来てくれたの?
ありがとう。」
シロミ「アリス様のお世話をするのが私達召使いの役目ですので。」
フコウ「アリス様。夕食のお席のご用意はできております。どうぞこちらに。
アリス様のお友達の分のお席もご用意しております。」
アリス「あなた達、どうもありがとう。」
シロミ「アリス様のお席はお姫様用の一番前のお席です。
アリス様のお友達の分のお席はこちらのみんなと一緒のお席になります。
えーっと、あなた達はアリス様のお友達のユウト様とジャック様ですね。すみません。アリス様はこの国のお姫様ですのであなた達はアリス様のお隣りのお席には座れないんです。
あなた達はアリス様とは離れたお席に座ってもらいます。」
フコウ「アリス様の身分のことも考えなくてはなりませんから。
いくらあなた達がアリス様のお友達といえどもアリス様のこの国のお姫様としての威厳を失うことがあってはなりません。
どうかご理解下さい。」
0346学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/08(土) 14:51:20.81ID:pPzHmdjy
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
ユウト「いやあ、それほどでも。
これからもアリスに物語を集めるために協力するよ」
アリス「ええ。よろしくね。」
そしてユウトとアリスはアリスの部屋を出てジャックと合流するためにお城のジャックのいる部屋へと向かった。
アリス「もうすぐ夕食の時間よ。早くお城の食堂に行かないと。」
ユウト「そうだな。ジャックも待ってるだろうし。」
ユウトとアリスはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋に向かった。
ユウトはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋のドアを開けた。
ガチャリ・・ ギィー
ユウト「ジャック、ただいま。」
アリス「ジャック、ただいま。」
ジャック「お帰りッス!アリスさん!ユウト!
待ちくたびれたッスよ!!」
ユウト「ごめん遅くなった!」
アリス「ごめんねジャック。ちょっとメルヴェイユスペースで物語を集めてたの。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりもうすぐ夕食の時間ッスよ!
そろそろ食堂に行く準備をしなくちゃッス!!」
ユウト「ああ。そうだな。もうすぐ夕食の時間だ。そろそろ食堂に行かなくちゃな。」
アリス「そうね。もうすぐ夕食の時間だわ。私達もそろそろ食堂に急がなくちゃね。
あなたたち、急いで。私があなたたちを食堂に案内するわ。
みんな待ってるわ!」
そしてアリスはユウトとジャックを連れて三人は急いでお城の食堂に向かった。
ユウトとアリスとジャックがお城の食堂に着くと食堂にはものすごい人の数で集まっていた。
ユウト「どっひゃーっ、やっぱりアリスのお城は人が多いなー!」
ジャック「本当にその通りッス!アリスさんのお城は人の数がはんぱなく多いッス!」
アリス「ふふふ、当然でしょ?私のお城はこの国の中心。私のお城はこの国の大勢の人達を集めてあるからね。
人が多いのは当然よ。」
そしてユウトとアリスとジャックが三人で話しているとアリスのところにアリスの召使いの二人が近付いてきた。
シロミ「アリス様、お待ちしておりました!!」
フコウ「アリス様、お待ちしておりました!!」
アリス「あら、シロミ、フコウ、迎えに来てくれたの?
ありがとう。」
シロミ「アリス様のお世話をするのが私達召使いの役目ですので。」
フコウ「アリス様。夕食のお席のご用意はできております。どうぞこちらに。
アリス様のお友達の分のお席もご用意しております。」
アリス「あなた達、どうもありがとう。」
シロミ「アリス様のお席はお姫様用の一番前のお席です。
アリス様のお友達の分のお席はこちらのみんなと一緒のお席になります。
えーっと、あなた達はアリス様のお友達のユウト様とジャック様ですね。すみません。アリス様はこの国のお姫様ですのであなた達はアリス様のお隣りのお席には座れないんです。
あなた達はアリス様とは離れたお席に座ってもらいます。」
フコウ「アリス様の身分のことも考えなくてはなりませんから。
いくらあなた達がアリス様のお友達といえどもアリス様のこの国のお姫様としての威厳を失うことがあってはなりません。
どうかご理解下さい。」
ユウト「わかりました。アリスはこの国のお姫様ですからね。この国の決まりならそれなら仕方ないですよね。」
ジャック「わかりましたッス!仕方ないですよね。」
シロミ「はい。申し訳ありませんがご理解下さい。」
ユウト「俺達がアリスの友達だってこと知ってるんですね。」
フコウ「あなた達のことはこのお城の間でも噂になっていますよ。あなた達のことについて詳しくはアリス様から話を聞いております。」
0347学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/07/12(金) 17:37:46.61ID:???
警察官のくせに腕時計を盗み、大学時代から大麻を常習・・・
暴行事件を隠蔽してたこともあったし山梨学院大ってどんな教育してんだ?
https://www.excite.co.jp/news/article/Gendai_556723/
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/incident/14083/

偏差値が低すぎるのも納得だわ
http://www.ukaruhousoku.com/university/hensati/shiritu1/
山梨学院大学 40

この実態も酷い
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q11158718226
入試結果は定員70名のところ48名しか受験してなく、定員割れなのにBFと付けられるのが嫌なのか不合格者を15名出して33名の合格としている。
仮に合格者全員入学だとしても充足率47.1%で思いっきり充足割れ。
実際はすべり止めの併願が多いから実際の入学者が合格者の3分の1が一般的なので、もっと悲惨。
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