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【2015年】山梨学院大学14【2016年】 [無断転載禁止]©2ch.net
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0002学籍番号:774 氏名:_____
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2016/08/18(木) 08:55:06.76ID:kNsS+Irm
鍵姫物語永久アリス輪舞曲(ロンド)のアカネ

        /   /  !           __
        ヽ_/  / ト.        / ̄ ̄`ヽ
.         ∧_ / _/ / i                , <}´ ̄`丶
       i  //|ツ  l          / ,// i 、 `ヽ. \
        | ト //   ,ヘ|         //, //,イ l ヽ ヽ\ ヽ
        | '//   / i !       /l| 1| トュ_j! ゝ、 _ ト、ヽ ゝ==‐'
       !イ  /| ハ |         ,イ  !|トヾハ ィぅ、ヽ<ュ、ミヽヘ弋、
       l /、|_j' トl  、    //   ∧ヘ ゝ屮′  ヒソ、ヽ==─'
       ∨ f´ ノ ,!  |\   i |  l| ト、ゝ>、'─ ィi ! |  |!\\
         |ィ i丿   !  ヽ _ | l   ||__j=‐' !爿 71ノ ヽl_j  ,!   ヽ.\
          l ! |′  j/|上1ゝ>、┴ ゝ _ r冖、/_、_/_>、 \\ 丶 ヽ
         ゞ !   /  ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_  ヽ  ヽ ヽ Y !
          ||   ! / /'´  _>ュ-'ニ三7 ハ、ゝ二>- `_丶 Y  i | ! l
          ||__ ィ| |/ ,. ィ ´ /´レ1! |/イ ! /! 7=ニ二._ヾ._j j | l
         /´  ヾi/_/  |_ ノ  ∧シ  ` ゝ∨//    >  ヽ `= ト!、
           l    /´ ̄  / !´   ///<二ニニ{_{┘、_,∠_ ィ′    \
           ゝ,ィノ'       ! l   / i |     /ヘムヽ _, < __         \
          ||           l.   l | |   _/´  ゝ<ヾ 、  _,>      ヽ
          ||           |  j==rァZ´_      \ヽ三ム ___  _,冫
          ||           | ////\   l    厂 ̄ヽ⌒<´-──‐┐!ヘ
          ||        ´ /7∧/´ `ト、ヽ /     \   ̄ヽ___ゝ_〈_
          ||         i/´ l   l  ヾミ= 、_      ゝ __, \     `丶
          ||         >─|__j   i    \_       -─_ 二 _/
          |l           /   _ヘ──ヽ  l    |    ̄ ̄ ̄>── ‐ ''´
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          ||              l   l  ` Y   、_/
          ||                  l   |    !    |
0003学籍番号:774 氏名:_____
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2016/08/18(木) 08:55:25.95ID:kNsS+Irm
鍵姫物語永久アリス輪舞曲(ロンド)のアカネかわいい。
0004学籍番号:774 氏名:_____
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2016/08/18(木) 08:55:45.72ID:kNsS+Irm
空から降る一億の星っていうテレビドラマあったよな。
キムタクが女を次々とはべらせてさんまがキムタクを刺したドラマ。
0005学籍番号:774 氏名:_____
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2016/08/18(木) 08:56:06.65ID:kNsS+Irm
                    \     ,
             、   |      ヽ  /
             \  |     x|ー/‐- 、    r‐、
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         /:/  / / / 从 {丶  \   :\弌;;;;/ //
          l:/ /  / 〃/l/ヽ \\-‐\:::.....lハ: 〉;;三;;(
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      爪 弾 く は 荒 ぶ る 調 べ ! キ ュ ア メ ロ デ ィ !
0006学籍番号:774 氏名:_____
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2016/08/18(木) 08:57:21.57ID:kNsS+Irm
スイートプリキュア♪のほくじょうひびきかわいい。
0008学籍番号:774 氏名:_____
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2016/08/23(火) 12:51:56.77ID:tA156/et
                    \     ,
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        /        /l  , -―ァ≠¨l | ;/ |\,_/ /}又又i「 - 、
        / /     /,,;|   /,; 〃ヽノ/, |/ ∠_ ‘7¬イ   \
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      爪 弾 く は 荒 ぶ る 調 べ ! キ ュ ア メ ロ デ
0009学籍番号:774 氏名:_____
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2016/08/23(火) 12:52:22.73ID:tA156/et
スイートプリキュア♪のほくじょうひびきかわいい。
0010学籍番号:774 氏名:_____
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2016/08/25(木) 14:58:19.86ID:wiR/FPr+
俺はポケモン板で書き込みできなくされた。
0011学籍番号:774 氏名:_____
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2016/08/25(木) 15:06:21.89ID:???
アリス「ユウト!!来たわよ!!!!
ユウトはさっそくどこかに隠れてて!!!!」
ユウト「ああ!!!!」
ダッ!!
ユウトはさっそく急いで走ってメルヴェイユスペースのアリスの部屋の柱の後ろに隠れた。
ナルミナミ「でやあーーーー!!!!」
ナルミナミは怒りで興奮してアリスに向かって来た。
アリス「来たわね!!!!」
ガキン!!!!
アリスは持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛の攻撃を受け止めた。
ナルミナミ「なっ!?受け止めた!?」
グググ・・
アリスは持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛の攻撃を受け止めたままそのまま強くナルミナミの金色の大きな笛をナルミナミに押しつけた。
ナルミナミ(くっ!!こいつのどこにそんな力が残っていたんだ・・!!!!
・・!!!!まさかこいつ、これまでずっと手加減をして戦っていてこれまで本気を出していなかったのか・・!!!!
こいつはあたしを手加減して倒せると思って戦いの最中ずっと手を抜いていたのか・・!!
舐めやがって!!!!)
アリス「あなたの力を見くびっていたわ。私もそろそろやる気を出すとしましょうか。」
そしてアリスは持っていた大きな金色の鍵を強く握りしめてスッとナルミナミに見せつける様に勢いよく出した。
ユウト(アリス!!まだそんな力が残っていたのか!!
でもアリスだってこれまでの戦いでかなり疲れがたまっているはずだ!!
長期戦はまずいな・・!!)
ナルミナミ(こいつ・・!?ハッタリか!?いや、それとも・・!?
なんにせよ、さっさとケリをつけた方がいいな・・!!
ほっといたらこいつは何を狙って何をしてくるかわからない・・!!
変なことをしてくる前に倒してやる!!!!)
ナルミナミはアリスに勢いをつけて向かって行った。
アリス(来たわね!!!!)
ナルミナミは持っていた金色の大きな笛で殴りかかって来た。
ガキン!!!!
またアリスの持っていた大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかった。
しかしアリスの方が力が強くナルミナミは力負けしてアリスに殴り飛ばされてしまった。
グググ・・ドカッ!!!!
ナルミナミ「ぐあっ!!!!」
ザザザ・・
ナルミナミはアリスに殴り飛ばされて足でふんばって地面を擦った。
ナルミナミ「くっ・・!!!!」
ユウト(アリス!!やっぱり強いな!!!!もうかなり疲れてるはずなのに・・。
どこにそんな力が・・!?)
ナルミナミ「くっ、こいつまだそんな力が残っていたのか!!!!
力まかせではダメか!!
力比べではあっちの方に分があるな・・。
・・はっ!!!!」
その時ナルミナミはやっと自分の笛の能力があったことを思い出した。
ナルミナミ「・・そうだった・・あたしにはこの笛があるんだった。
この笛があればあたしは離れててもお前の動きを封じ込めてお前を攻撃できる。
覚悟っ!!!!」
アリス(!!!!ここにきてようやく笛のこと思い出したわね・・!!!!)
0012学籍番号:774 氏名:_____
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2016/08/25(木) 15:07:05.25ID:???
ナルミナミ「なっ!?受け止めた!?」
グググ・・
アリスは持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛の攻撃を受け止めたままそのまま強くナルミナミの金色の大きな笛をナルミナミに押しつけた。
ナルミナミ(くっ!!こいつのどこにそんな力が残っていたんだ・・!!!!
・・!!!!まさかこいつ、これまでずっと手加減をして戦っていてこれまで本気を出していなかったのか・・!!!!
こいつはあたしを手加減して倒せると思って戦いの最中ずっと手を抜いていたのか・・!!
舐めやがって!!!!)
アリス「あなたの力を見くびっていたわ。私もそろそろやる気を出すとしましょうか。」
そしてアリスは持っていた大きな金色の鍵を強く握りしめてスッとナルミナミに見せつける様に勢いよく出した。
ユウト(アリス!!まだそんな力が残っていたのか!!
でもアリスだってこれまでの戦いでかなり疲れがたまっているはずだ!!
長期戦はまずいな・・!!)
ナルミナミ(こいつ・・!?ハッタリか!?いや、それとも・・!?
なんにせよ、さっさとケリをつけた方がいいな・・!!
ほっといたらこいつは何を狙って何をしてくるかわからない・・!!
変なことをしてくる前に倒してやる!!!!)
ナルミナミはアリスに勢いをつけて向かって行った。
アリス(来たわね!!!!)
ナルミナミは持っていた金色の大きな笛で殴りかかって来た。
ガキン!!!!
またアリスの持っていた大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかった。
しかしアリスの方が力が強くナルミナミは力負けしてアリスに殴り飛ばされてしまった。
グググ・・ドカッ!!!!
ナルミナミ「ぐあっ!!!!」
ザザザ・・
ナルミナミはアリスに殴り飛ばされて足でふんばって地面を擦った。
ナルミナミ「くっ・・!!!!」
ユウト(アリス!!やっぱり強いな!!!!もうかなり疲れてるはずなのに・・。
どこにそんな力が・・!?)
ナルミナミ「くっ、こいつまだそんな力が残っていたのか!!!!
力まかせではダメか!!
力比べではあっちの方に分があるな・・。
・・はっ!!!!」
その時ナルミナミはやっと自分の笛の能力があったことを思い出した。
ナルミナミ「・・そうだった・・あたしにはこの笛があるんだった。
この笛があればあたしは離れててもお前の動きを封じ込めてお前を攻撃できる。
覚悟っ!!!!」
アリス(!!!!ここにきてようやく笛のこと思い出したわね・・!!!!)
ナルミナミはさっそくナルミナミの金色の大きな笛を自分の口に咥えようとした。
0013学籍番号:774 氏名:_____
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2016/08/25(木) 15:07:42.28ID:???
アリスは持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛の攻撃を受け止めたままそのまま強くナルミナミの金色の大きな笛をナルミナミに押しつけた。
ナルミナミ(くっ!!こいつのどこにそんな力が残っていたんだ・・!!!!
・・!!!!まさかこいつ、これまでずっと手加減をして戦っていてこれまで本気を出していなかったのか・・!!!!
こいつはあたしを手加減して倒せると思って戦いの最中ずっと手を抜いていたのか・・!!
舐めやがって!!!!)
アリス「あなたの力を見くびっていたわ。私もそろそろやる気を出すとしましょうか。」
そしてアリスは持っていた大きな金色の鍵を強く握りしめてスッとナルミナミに見せつける様に勢いよく出した。
ユウト(アリス!!まだそんな力が残っていたのか!!
でもアリスだってこれまでの戦いでかなり疲れがたまっているはずだ!!
長期戦はまずいな・・!!)
ナルミナミ(こいつ・・!?ハッタリか!?いや、それとも・・!?
なんにせよ、さっさとケリをつけた方がいいな・・!!
ほっといたらこいつは何を狙って何をしてくるかわからない・・!!
変なことをしてくる前に倒してやる!!!!)
ナルミナミはアリスに勢いをつけて向かって行った。
アリス(来たわね!!!!)
ナルミナミは持っていた金色の大きな笛で殴りかかって来た。
ガキン!!!!
またアリスの持っていた大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかった。
しかしアリスの方が力が強くナルミナミは力負けしてアリスに殴り飛ばされてしまった。
グググ・・ドカッ!!!!
ナルミナミ「ぐあっ!!!!」
ザザザ・・
ナルミナミはアリスに殴り飛ばされて足でふんばって地面を擦った。
ナルミナミ「くっ・・!!!!」
ユウト(アリス!!やっぱり強いな!!!!もうかなり疲れてるはずなのに・・。
どこにそんな力が・・!?)
ナルミナミ「くっ、こいつまだそんな力が残っていたのか!!!!
力まかせではダメか!!
力比べではあっちの方に分があるな・・。
・・はっ!!!!」
その時ナルミナミはやっと自分の笛の能力があったことを思い出した。
ナルミナミ「・・そうだった・・あたしにはこの笛があるんだった。
この笛があればあたしは離れててもお前の動きを封じ込めてお前を攻撃できる。
覚悟っ!!!!」
アリス(!!!!ここにきてようやく笛のこと思い出したわね・・!!!!)
ナルミナミはさっそくナルミナミの金色の大きな笛を自分の口に咥えようとした。
アリス(!!!!まずい!!!!笛を吹かれたらまた身動きが取れなくなる・・!!!!)
ナルミナミ「これで終わりだ!!!!食らえ!!!!ハーメルンの笛吹き男・・!!!!」
ナルミナミはナルミナミの金色の大きな笛を自分の口につけて笛を吹こうとした。
アリス「・・そうはさせないわ!!!!」ダッ!!
ドスッ!!!!
ナルミナミ「・・何っ!?」
アリスは地面を蹴ってナルミナミに向かって行き、勢いよくナルミナミの胸にアリスの持っていた大きな金色の鍵を差し込んだ。
0014学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/25(木) 15:08:09.06ID:???
ナルミナミ(くっ!!こいつのどこにそんな力が残っていたんだ・・!!!!
・・!!!!まさかこいつ、これまでずっと手加減をして戦っていてこれまで本気を出していなかったのか・・!!!!
こいつはあたしを手加減して倒せると思って戦いの最中ずっと手を抜いていたのか・・!!
舐めやがって!!!!)
アリス「あなたの力を見くびっていたわ。私もそろそろやる気を出すとしましょうか。」
そしてアリスは持っていた大きな金色の鍵を強く握りしめてスッとナルミナミに見せつける様に勢いよく出した。
ユウト(アリス!!まだそんな力が残っていたのか!!
でもアリスだってこれまでの戦いでかなり疲れがたまっているはずだ!!
長期戦はまずいな・・!!)
ナルミナミ(こいつ・・!?ハッタリか!?いや、それとも・・!?
なんにせよ、さっさとケリをつけた方がいいな・・!!
ほっといたらこいつは何を狙って何をしてくるかわからない・・!!
変なことをしてくる前に倒してやる!!!!)
ナルミナミはアリスに勢いをつけて向かって行った。
アリス(来たわね!!!!)
ナルミナミは持っていた金色の大きな笛で殴りかかって来た。
ガキン!!!!
またアリスの持っていた大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかった。
しかしアリスの方が力が強くナルミナミは力負けしてアリスに殴り飛ばされてしまった。
グググ・・ドカッ!!!!
ナルミナミ「ぐあっ!!!!」
ザザザ・・
ナルミナミはアリスに殴り飛ばされて足でふんばって地面を擦った。
ナルミナミ「くっ・・!!!!」
ユウト(アリス!!やっぱり強いな!!!!もうかなり疲れてるはずなのに・・。
どこにそんな力が・・!?)
ナルミナミ「くっ、こいつまだそんな力が残っていたのか!!!!
力まかせではダメか!!
力比べではあっちの方に分があるな・・。
・・はっ!!!!」
その時ナルミナミはやっと自分の笛の能力があったことを思い出した。
ナルミナミ「・・そうだった・・あたしにはこの笛があるんだった。
この笛があればあたしは離れててもお前の動きを封じ込めてお前を攻撃できる。
覚悟っ!!!!」
アリス(!!!!ここにきてようやく笛のこと思い出したわね・・!!!!)
ナルミナミはさっそくナルミナミの金色の大きな笛を自分の口に咥えようとした。
アリス(!!!!まずい!!!!笛を吹かれたらまた身動きが取れなくなる・・!!!!)
ナルミナミ「これで終わりだ!!!!食らえ!!!!ハーメルンの笛吹き男・・!!!!」
ナルミナミはナルミナミの金色の大きな笛を自分の口につけて笛を吹こうとした。
アリス「・・そうはさせないわ!!!!」ダッ!!
ドスッ!!!!
ナルミナミ「・・何っ!?」
アリスは地面を蹴ってナルミナミに向かって行き、勢いよくナルミナミの胸にアリスの持っていた大きな金色の鍵を差し込んだ。
アリス「また笛を吹こうとしたんだろうけど。させないわよ。」
0015学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/25(木) 15:08:31.50ID:???
ナルミナミ(こいつ・・!?ハッタリか!?いや、それとも・・!?
なんにせよ、さっさとケリをつけた方がいいな・・!!
ほっといたらこいつは何を狙って何をしてくるかわからない・・!!
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ナルミナミはアリスに勢いをつけて向かって行った。
アリス(来たわね!!!!)
ナルミナミは持っていた金色の大きな笛で殴りかかって来た。
ガキン!!!!
またアリスの持っていた大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかった。
しかしアリスの方が力が強くナルミナミは力負けしてアリスに殴り飛ばされてしまった。
グググ・・ドカッ!!!!
ナルミナミ「ぐあっ!!!!」
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ユウト(アリス!!やっぱり強いな!!!!もうかなり疲れてるはずなのに・・。
どこにそんな力が・・!?)
ナルミナミ「くっ、こいつまだそんな力が残っていたのか!!!!
力まかせではダメか!!
力比べではあっちの方に分があるな・・。
・・はっ!!!!」
その時ナルミナミはやっと自分の笛の能力があったことを思い出した。
ナルミナミ「・・そうだった・・あたしにはこの笛があるんだった。
この笛があればあたしは離れててもお前の動きを封じ込めてお前を攻撃できる。
覚悟っ!!!!」
アリス(!!!!ここにきてようやく笛のこと思い出したわね・・!!!!)
ナルミナミはさっそくナルミナミの金色の大きな笛を自分の口に咥えようとした。
アリス(!!!!まずい!!!!笛を吹かれたらまた身動きが取れなくなる・・!!!!)
ナルミナミ「これで終わりだ!!!!食らえ!!!!ハーメルンの笛吹き男・・!!!!」
ナルミナミはナルミナミの金色の大きな笛を自分の口につけて笛を吹こうとした。
アリス「・・そうはさせないわ!!!!」ダッ!!
ドスッ!!!!
ナルミナミ「・・何っ!?」
アリスは地面を蹴ってナルミナミに向かって行き、勢いよくナルミナミの胸にアリスの持っていた大きな金色の鍵を差し込んだ。
アリス「また笛を吹こうとしたんだろうけど。させないわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ・・!?
何故このあたしが・・!?何故あたしの笛が一瞬で止められた・・!?
お前はあたしとの戦いでかなり疲れているはずだ!!!!何故そんなに動ける!?」
0016学籍番号:774 氏名:_____
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2016/08/25(木) 15:09:04.36ID:???
ナルミナミはアリスに勢いをつけて向かって行った。
アリス(来たわね!!!!)
ナルミナミは持っていた金色の大きな笛で殴りかかって来た。
ガキン!!!!
またアリスの持っていた大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかった。
しかしアリスの方が力が強くナルミナミは力負けしてアリスに殴り飛ばされてしまった。
グググ・・ドカッ!!!!
ナルミナミ「ぐあっ!!!!」
ザザザ・・
ナルミナミはアリスに殴り飛ばされて足でふんばって地面を擦った。
ナルミナミ「くっ・・!!!!」
ユウト(アリス!!やっぱり強いな!!!!もうかなり疲れてるはずなのに・・。
どこにそんな力が・・!?)
ナルミナミ「くっ、こいつまだそんな力が残っていたのか!!!!
力まかせではダメか!!
力比べではあっちの方に分があるな・・。
・・はっ!!!!」
その時ナルミナミはやっと自分の笛の能力があったことを思い出した。
ナルミナミ「・・そうだった・・あたしにはこの笛があるんだった。
この笛があればあたしは離れててもお前の動きを封じ込めてお前を攻撃できる。
覚悟っ!!!!」
アリス(!!!!ここにきてようやく笛のこと思い出したわね・・!!!!)
ナルミナミはさっそくナルミナミの金色の大きな笛を自分の口に咥えようとした。
アリス(!!!!まずい!!!!笛を吹かれたらまた身動きが取れなくなる・・!!!!)
ナルミナミ「これで終わりだ!!!!食らえ!!!!ハーメルンの笛吹き男・・!!!!」
ナルミナミはナルミナミの金色の大きな笛を自分の口につけて笛を吹こうとした。
アリス「・・そうはさせないわ!!!!」ダッ!!
ドスッ!!!!
ナルミナミ「・・何っ!?」
アリスは地面を蹴ってナルミナミに向かって行き、勢いよくナルミナミの胸にアリスの持っていた大きな金色の鍵を差し込んだ。
アリス「また笛を吹こうとしたんだろうけど。させないわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ・・!?
何故このあたしが・・!?何故あたしの笛が一瞬で止められた・・!?
お前はあたしとの戦いでかなり疲れているはずだ!!!!何故そんなに動ける!?」
アリス「勝負アリね。少しでも動いたら胸に差し込んでる鍵を回して鍵を開いて物語を奪うわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ!?何故このあたしがお前なんかに負ける・・!?」
0017学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/25(木) 15:09:24.87ID:???
アリス(来たわね!!!!)
ナルミナミは持っていた金色の大きな笛で殴りかかって来た。
ガキン!!!!
またアリスの持っていた大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかった。
しかしアリスの方が力が強くナルミナミは力負けしてアリスに殴り飛ばされてしまった。
グググ・・ドカッ!!!!
ナルミナミ「ぐあっ!!!!」
ザザザ・・
ナルミナミはアリスに殴り飛ばされて足でふんばって地面を擦った。
ナルミナミ「くっ・・!!!!」
ユウト(アリス!!やっぱり強いな!!!!もうかなり疲れてるはずなのに・・。
どこにそんな力が・・!?)
ナルミナミ「くっ、こいつまだそんな力が残っていたのか!!!!
力まかせではダメか!!
力比べではあっちの方に分があるな・・。
・・はっ!!!!」
その時ナルミナミはやっと自分の笛の能力があったことを思い出した。
ナルミナミ「・・そうだった・・あたしにはこの笛があるんだった。
この笛があればあたしは離れててもお前の動きを封じ込めてお前を攻撃できる。
覚悟っ!!!!」
アリス(!!!!ここにきてようやく笛のこと思い出したわね・・!!!!)
ナルミナミはさっそくナルミナミの金色の大きな笛を自分の口に咥えようとした。
アリス(!!!!まずい!!!!笛を吹かれたらまた身動きが取れなくなる・・!!!!)
ナルミナミ「これで終わりだ!!!!食らえ!!!!ハーメルンの笛吹き男・・!!!!」
ナルミナミはナルミナミの金色の大きな笛を自分の口につけて笛を吹こうとした。
アリス「・・そうはさせないわ!!!!」ダッ!!
ドスッ!!!!
ナルミナミ「・・何っ!?」
アリスは地面を蹴ってナルミナミに向かって行き、勢いよくナルミナミの胸にアリスの持っていた大きな金色の鍵を差し込んだ。
アリス「また笛を吹こうとしたんだろうけど。させないわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ・・!?
何故このあたしが・・!?何故あたしの笛が一瞬で止められた・・!?
お前はあたしとの戦いでかなり疲れているはずだ!!!!何故そんなに動ける!?」
アリス「勝負アリね。少しでも動いたら胸に差し込んでる鍵を回して鍵を開いて物語を奪うわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ!?何故このあたしがお前なんかに負ける・・!?」
アリス「あなたの敗因は3つあるわ。
1つ目はあなたは怒りに身を任せてやけくそになり自分の笛を振り回して攻撃することばかり考えて笛の能力があれば遠くからでも私の動きを封じることができたのに自分の笛の能力があることを忘れてしまったこと。
あなたは自分の笛の能力があるにも関わらず怒りに身を任せて私を殴ることばかり考えて自分の笛を使おうとしなかった。
そして2つ目はあなたは自分の笛の能力を完璧には使いこなしていなかったこと。
あなたの笛の能力は相手の動きを封じることはできても相手は声は出すことができるのが弱点ね。
だからユウトが声を上げた時にその弱点に気づくことができたのよ。
あなたはユウトが声を上げた時その笛の能力の弱点を知っているとは思うけどユウトを発見して動揺し、すぐにはユウトを対処できずユウトの声を封じてはいなかったわね。
恐らくあなたの笛の能力は声を封じる力はないんじゃないかしら。
だって、もしあなたの笛が相手の声までも封じることができたらすぐにユウトに使っていたと思うのよね。
あなたが自分の笛の能力を使いこなしていたらユウトをすぐに対処してユウトに何もできないようにしていたはずよ。
そして3つ目はあなたの力は私より劣っていたということ。
あなたは怒ると周りが見えなくなり私だけを見て笛で殴り掛かってくる攻撃的な性格だけど明らかに私より力が弱いわね。
私がこれまで戦ってきた能力者達の中でもあなたは力が弱く笛で殴る攻撃も弱く笛を軽々と持ち上げられない時点で明らかに修行不足だわ。
どう?あなたは自分の能力に絶対的な自信があるようだけどあなたにはこれだけ敗因があるのよ。
これだけの敗因があるようじゃ私には勝てないわ。
あなたは私があなたのことを舐め切っているように見えた様だけど実際はあなたが私を完全に舐め切っていたのよ。
私を甘く見るとこうなるわよ。
戦いを完全に舐めていたのはあなたの方だったわね。」
0018学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/25(木) 15:09:45.96ID:???
ガキン!!!!
またアリスの持っていた大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかった。
しかしアリスの方が力が強くナルミナミは力負けしてアリスに殴り飛ばされてしまった。
グググ・・ドカッ!!!!
ナルミナミ「ぐあっ!!!!」
ザザザ・・
ナルミナミはアリスに殴り飛ばされて足でふんばって地面を擦った。
ナルミナミ「くっ・・!!!!」
ユウト(アリス!!やっぱり強いな!!!!もうかなり疲れてるはずなのに・・。
どこにそんな力が・・!?)
ナルミナミ「くっ、こいつまだそんな力が残っていたのか!!!!
力まかせではダメか!!
力比べではあっちの方に分があるな・・。
・・はっ!!!!」
その時ナルミナミはやっと自分の笛の能力があったことを思い出した。
ナルミナミ「・・そうだった・・あたしにはこの笛があるんだった。
この笛があればあたしは離れててもお前の動きを封じ込めてお前を攻撃できる。
覚悟っ!!!!」
アリス(!!!!ここにきてようやく笛のこと思い出したわね・・!!!!)
ナルミナミはさっそくナルミナミの金色の大きな笛を自分の口に咥えようとした。
アリス(!!!!まずい!!!!笛を吹かれたらまた身動きが取れなくなる・・!!!!)
ナルミナミ「これで終わりだ!!!!食らえ!!!!ハーメルンの笛吹き男・・!!!!」
ナルミナミはナルミナミの金色の大きな笛を自分の口につけて笛を吹こうとした。
アリス「・・そうはさせないわ!!!!」ダッ!!
ドスッ!!!!
ナルミナミ「・・何っ!?」
アリスは地面を蹴ってナルミナミに向かって行き、勢いよくナルミナミの胸にアリスの持っていた大きな金色の鍵を差し込んだ。
アリス「また笛を吹こうとしたんだろうけど。させないわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ・・!?
何故このあたしが・・!?何故あたしの笛が一瞬で止められた・・!?
お前はあたしとの戦いでかなり疲れているはずだ!!!!何故そんなに動ける!?」
アリス「勝負アリね。少しでも動いたら胸に差し込んでる鍵を回して鍵を開いて物語を奪うわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ!?何故このあたしがお前なんかに負ける・・!?」
アリス「あなたの敗因は3つあるわ。
1つ目はあなたは怒りに身を任せてやけくそになり自分の笛を振り回して攻撃することばかり考えて笛の能力があれば遠くからでも私の動きを封じることができたのに自分の笛の能力があることを忘れてしまったこと。
あなたは自分の笛の能力があるにも関わらず怒りに身を任せて私を殴ることばかり考えて自分の笛を使おうとしなかった。
そして2つ目はあなたは自分の笛の能力を完璧には使いこなしていなかったこと。
あなたの笛の能力は相手の動きを封じることはできても相手は声は出すことができるのが弱点ね。
だからユウトが声を上げた時にその弱点に気づくことができたのよ。
あなたはユウトが声を上げた時その笛の能力の弱点を知っているとは思うけどユウトを発見して動揺し、すぐにはユウトを対処できずユウトの声を封じてはいなかったわね。
恐らくあなたの笛の能力は声を封じる力はないんじゃないかしら。
だって、もしあなたの笛が相手の声までも封じることができたらすぐにユウトに使っていたと思うのよね。
あなたが自分の笛の能力を使いこなしていたらユウトをすぐに対処してユウトに何もできないようにしていたはずよ。
そして3つ目はあなたの力は私より劣っていたということ。
あなたは怒ると周りが見えなくなり私だけを見て笛で殴り掛かってくる攻撃的な性格だけど明らかに私より力が弱いわね。
私がこれまで戦ってきた能力者達の中でもあなたは力が弱く笛で殴る攻撃も弱く笛を軽々と持ち上げられない時点で明らかに修行不足だわ。
どう?あなたは自分の能力に絶対的な自信があるようだけどあなたにはこれだけ敗因があるのよ。
これだけの敗因があるようじゃ私には勝てないわ。
あなたは私があなたのことを舐め切っているように見えた様だけど実際はあなたが私を完全に舐め切っていたのよ。
私を甘く見るとこうなるわよ。
戦いを完全に舐めていたのはあなたの方だったわね。」
ナルミナミ「く・・くそっ・・!!!!」
0019学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/25(木) 15:10:06.45ID:???
ナルミナミ「ぐあっ!!!!」
ザザザ・・
ナルミナミはアリスに殴り飛ばされて足でふんばって地面を擦った。
ナルミナミ「くっ・・!!!!」
ユウト(アリス!!やっぱり強いな!!!!もうかなり疲れてるはずなのに・・。
どこにそんな力が・・!?)
ナルミナミ「くっ、こいつまだそんな力が残っていたのか!!!!
力まかせではダメか!!
力比べではあっちの方に分があるな・・。
・・はっ!!!!」
その時ナルミナミはやっと自分の笛の能力があったことを思い出した。
ナルミナミ「・・そうだった・・あたしにはこの笛があるんだった。
この笛があればあたしは離れててもお前の動きを封じ込めてお前を攻撃できる。
覚悟っ!!!!」
アリス(!!!!ここにきてようやく笛のこと思い出したわね・・!!!!)
ナルミナミはさっそくナルミナミの金色の大きな笛を自分の口に咥えようとした。
アリス(!!!!まずい!!!!笛を吹かれたらまた身動きが取れなくなる・・!!!!)
ナルミナミ「これで終わりだ!!!!食らえ!!!!ハーメルンの笛吹き男・・!!!!」
ナルミナミはナルミナミの金色の大きな笛を自分の口につけて笛を吹こうとした。
アリス「・・そうはさせないわ!!!!」ダッ!!
ドスッ!!!!
ナルミナミ「・・何っ!?」
アリスは地面を蹴ってナルミナミに向かって行き、勢いよくナルミナミの胸にアリスの持っていた大きな金色の鍵を差し込んだ。
アリス「また笛を吹こうとしたんだろうけど。させないわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ・・!?
何故このあたしが・・!?何故あたしの笛が一瞬で止められた・・!?
お前はあたしとの戦いでかなり疲れているはずだ!!!!何故そんなに動ける!?」
アリス「勝負アリね。少しでも動いたら胸に差し込んでる鍵を回して鍵を開いて物語を奪うわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ!?何故このあたしがお前なんかに負ける・・!?」
アリス「あなたの敗因は3つあるわ。
1つ目はあなたは怒りに身を任せてやけくそになり自分の笛を振り回して攻撃することばかり考えて笛の能力があれば遠くからでも私の動きを封じることができたのに自分の笛の能力があることを忘れてしまったこと。
あなたは自分の笛の能力があるにも関わらず怒りに身を任せて私を殴ることばかり考えて自分の笛を使おうとしなかった。
そして2つ目はあなたは自分の笛の能力を完璧には使いこなしていなかったこと。
あなたの笛の能力は相手の動きを封じることはできても相手は声は出すことができるのが弱点ね。
だからユウトが声を上げた時にその弱点に気づくことができたのよ。
あなたはユウトが声を上げた時その笛の能力の弱点を知っているとは思うけどユウトを発見して動揺し、すぐにはユウトを対処できずユウトの声を封じてはいなかったわね。
恐らくあなたの笛の能力は声を封じる力はないんじゃないかしら。
だって、もしあなたの笛が相手の声までも封じることができたらすぐにユウトに使っていたと思うのよね。
あなたが自分の笛の能力を使いこなしていたらユウトをすぐに対処してユウトに何もできないようにしていたはずよ。
そして3つ目はあなたの力は私より劣っていたということ。
あなたは怒ると周りが見えなくなり私だけを見て笛で殴り掛かってくる攻撃的な性格だけど明らかに私より力が弱いわね。
私がこれまで戦ってきた能力者達の中でもあなたは力が弱く笛で殴る攻撃も弱く笛を軽々と持ち上げられない時点で明らかに修行不足だわ。
どう?あなたは自分の能力に絶対的な自信があるようだけどあなたにはこれだけ敗因があるのよ。
これだけの敗因があるようじゃ私には勝てないわ。
あなたは私があなたのことを舐め切っているように見えた様だけど実際はあなたが私を完全に舐め切っていたのよ。
私を甘く見るとこうなるわよ。
戦いを完全に舐めていたのはあなたの方だったわね。」
ナルミナミ「く・・くそっ・・!!!!」
アリス「さあ!とどめよ!!覚悟しなさい!!!!」グッ
アリスはナルミナミの胸に差し込んだ大きな金色の鍵を力を込めて握った。
ナルミナミ「・・バカめ。この程度でこのあたしに勝ったつもりでいるのか。甘いな。」
ナルミナミはニヤリと笑った。
0020学籍番号:774 氏名:_____
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2016/08/25(木) 15:10:25.49ID:???
ナルミナミはアリスに殴り飛ばされて足でふんばって地面を擦った。
ナルミナミ「くっ・・!!!!」
ユウト(アリス!!やっぱり強いな!!!!もうかなり疲れてるはずなのに・・。
どこにそんな力が・・!?)
ナルミナミ「くっ、こいつまだそんな力が残っていたのか!!!!
力まかせではダメか!!
力比べではあっちの方に分があるな・・。
・・はっ!!!!」
その時ナルミナミはやっと自分の笛の能力があったことを思い出した。
ナルミナミ「・・そうだった・・あたしにはこの笛があるんだった。
この笛があればあたしは離れててもお前の動きを封じ込めてお前を攻撃できる。
覚悟っ!!!!」
アリス(!!!!ここにきてようやく笛のこと思い出したわね・・!!!!)
ナルミナミはさっそくナルミナミの金色の大きな笛を自分の口に咥えようとした。
アリス(!!!!まずい!!!!笛を吹かれたらまた身動きが取れなくなる・・!!!!)
ナルミナミ「これで終わりだ!!!!食らえ!!!!ハーメルンの笛吹き男・・!!!!」
ナルミナミはナルミナミの金色の大きな笛を自分の口につけて笛を吹こうとした。
アリス「・・そうはさせないわ!!!!」ダッ!!
ドスッ!!!!
ナルミナミ「・・何っ!?」
アリスは地面を蹴ってナルミナミに向かって行き、勢いよくナルミナミの胸にアリスの持っていた大きな金色の鍵を差し込んだ。
アリス「また笛を吹こうとしたんだろうけど。させないわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ・・!?
何故このあたしが・・!?何故あたしの笛が一瞬で止められた・・!?
お前はあたしとの戦いでかなり疲れているはずだ!!!!何故そんなに動ける!?」
アリス「勝負アリね。少しでも動いたら胸に差し込んでる鍵を回して鍵を開いて物語を奪うわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ!?何故このあたしがお前なんかに負ける・・!?」
アリス「あなたの敗因は3つあるわ。
1つ目はあなたは怒りに身を任せてやけくそになり自分の笛を振り回して攻撃することばかり考えて笛の能力があれば遠くからでも私の動きを封じることができたのに自分の笛の能力があることを忘れてしまったこと。
あなたは自分の笛の能力があるにも関わらず怒りに身を任せて私を殴ることばかり考えて自分の笛を使おうとしなかった。
そして2つ目はあなたは自分の笛の能力を完璧には使いこなしていなかったこと。
あなたの笛の能力は相手の動きを封じることはできても相手は声は出すことができるのが弱点ね。
だからユウトが声を上げた時にその弱点に気づくことができたのよ。
あなたはユウトが声を上げた時その笛の能力の弱点を知っているとは思うけどユウトを発見して動揺し、すぐにはユウトを対処できずユウトの声を封じてはいなかったわね。
恐らくあなたの笛の能力は声を封じる力はないんじゃないかしら。
だって、もしあなたの笛が相手の声までも封じることができたらすぐにユウトに使っていたと思うのよね。
あなたが自分の笛の能力を使いこなしていたらユウトをすぐに対処してユウトに何もできないようにしていたはずよ。
そして3つ目はあなたの力は私より劣っていたということ。
あなたは怒ると周りが見えなくなり私だけを見て笛で殴り掛かってくる攻撃的な性格だけど明らかに私より力が弱いわね。
私がこれまで戦ってきた能力者達の中でもあなたは力が弱く笛で殴る攻撃も弱く笛を軽々と持ち上げられない時点で明らかに修行不足だわ。
どう?あなたは自分の能力に絶対的な自信があるようだけどあなたにはこれだけ敗因があるのよ。
これだけの敗因があるようじゃ私には勝てないわ。
あなたは私があなたのことを舐め切っているように見えた様だけど実際はあなたが私を完全に舐め切っていたのよ。
私を甘く見るとこうなるわよ。
戦いを完全に舐めていたのはあなたの方だったわね。」
ナルミナミ「く・・くそっ・・!!!!」
アリス「さあ!とどめよ!!覚悟しなさい!!!!」グッ
アリスはナルミナミの胸に差し込んだ大きな金色の鍵を力を込めて握った。
ナルミナミ「・・バカめ。この程度でこのあたしに勝ったつもりでいるのか。甘いな。」
ナルミナミはニヤリと笑った。
アリス「!?何ですって!?」
ナルミナミ「あたしが使い笛がこの笛だけだと思ったら大間違いだ。
笛がなくたって笛は吹けるんだよ。
お前にもわかるだろ?」
アリス「ま、まさか!?」
ナルミナミ「そう、口笛さ。」
0021学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/25(木) 15:10:45.31ID:???
ナルミナミはアリスに殴り飛ばされて足でふんばって地面を擦った。
ナルミナミ「くっ・・!!!!」
ユウト(アリス!!やっぱり強いな!!!!もうかなり疲れてるはずなのに・・。
どこにそんな力が・・!?)
ナルミナミ「くっ、こいつまだそんな力が残っていたのか!!!!
力まかせではダメか!!
力比べではあっちの方に分があるな・・。
・・はっ!!!!」
その時ナルミナミはやっと自分の笛の能力があったことを思い出した。
ナルミナミ「・・そうだった・・あたしにはこの笛があるんだった。
この笛があればあたしは離れててもお前の動きを封じ込めてお前を攻撃できる。
覚悟っ!!!!」
アリス(!!!!ここにきてようやく笛のこと思い出したわね・・!!!!)
ナルミナミはさっそくナルミナミの金色の大きな笛を自分の口に咥えようとした。
アリス(!!!!まずい!!!!笛を吹かれたらまた身動きが取れなくなる・・!!!!)
ナルミナミ「これで終わりだ!!!!食らえ!!!!ハーメルンの笛吹き男・・!!!!」
ナルミナミはナルミナミの金色の大きな笛を自分の口につけて笛を吹こうとした。
アリス「・・そうはさせないわ!!!!」ダッ!!
ドスッ!!!!
ナルミナミ「・・何っ!?」
アリスは地面を蹴ってナルミナミに向かって行き、勢いよくナルミナミの胸にアリスの持っていた大きな金色の鍵を差し込んだ。
アリス「また笛を吹こうとしたんだろうけど。させないわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ・・!?
何故このあたしが・・!?何故あたしの笛が一瞬で止められた・・!?
お前はあたしとの戦いでかなり疲れているはずだ!!!!何故そんなに動ける!?」
アリス「勝負アリね。少しでも動いたら胸に差し込んでる鍵を回して鍵を開いて物語を奪うわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ!?何故このあたしがお前なんかに負ける・・!?」
アリス「あなたの敗因は3つあるわ。
1つ目はあなたは怒りに身を任せてやけくそになり自分の笛を振り回して攻撃することばかり考えて笛の能力があれば遠くからでも私の動きを封じることができたのに自分の笛の能力があることを忘れてしまったこと。
あなたは自分の笛の能力があるにも関わらず怒りに身を任せて私を殴ることばかり考えて自分の笛を使おうとしなかった。
そして2つ目はあなたは自分の笛の能力を完璧には使いこなしていなかったこと。
あなたの笛の能力は相手の動きを封じることはできても相手は声は出すことができるのが弱点ね。
だからユウトが声を上げた時にその弱点に気づくことができたのよ。
あなたはユウトが声を上げた時その笛の能力の弱点を知っているとは思うけどユウトを発見して動揺し、すぐにはユウトを対処できずユウトの声を封じてはいなかったわね。
恐らくあなたの笛の能力は声を封じる力はないんじゃないかしら。
だって、もしあなたの笛が相手の声までも封じることができたらすぐにユウトに使っていたと思うのよね。
あなたが自分の笛の能力を使いこなしていたらユウトをすぐに対処してユウトに何もできないようにしていたはずよ。
そして3つ目はあなたの力は私より劣っていたということ。
あなたは怒ると周りが見えなくなり私だけを見て笛で殴り掛かってくる攻撃的な性格だけど明らかに私より力が弱いわね。
私がこれまで戦ってきた能力者達の中でもあなたは力が弱く笛で殴る攻撃も弱く笛を軽々と持ち上げられない時点で明らかに修行不足だわ。
どう?あなたは自分の能力に絶対的な自信があるようだけどあなたにはこれだけ敗因があるのよ。
これだけの敗因があるようじゃ私には勝てないわ。
あなたは私があなたのことを舐め切っているように見えた様だけど実際はあなたが私を完全に舐め切っていたのよ。
私を甘く見るとこうなるわよ。
戦いを完全に舐めていたのはあなたの方だったわね。」
ナルミナミ「く・・くそっ・・!!!!」
アリス「さあ!とどめよ!!覚悟しなさい!!!!」グッ
アリスはナルミナミの胸に差し込んだ大きな金色の鍵を力を込めて握った。
ナルミナミ「・・バカめ。この程度でこのあたしに勝ったつもりでいるのか。甘いな。」
ナルミナミはニヤリと笑った。
アリス「!?何ですって!?」
ナルミナミ「あたしが使う笛がこの笛だけだと思ったら大間違いだ。
笛がなくたって笛は吹けるんだよ。
お前にもわかるだろ?」
アリス「ま、まさか!?」
ナルミナミ「そう、口笛さ。」
0022学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/25(木) 15:11:06.02ID:???
アリス「・・そうはさせないわ!!!!」ダッ!!
ドスッ!!!!
ナルミナミ「・・何っ!?」
アリスは地面を蹴ってナルミナミに向かって行き、勢いよくナルミナミの胸にアリスの持っていた大きな金色の鍵を差し込んだ。
アリス「また笛を吹こうとしたんだろうけど。させないわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ・・!?
何故このあたしが・・!?何故あたしの笛が一瞬で止められた・・!?
お前はあたしとの戦いでかなり疲れているはずだ!!!!何故そんなに動ける!?」
アリス「勝負アリね。少しでも動いたら胸に差し込んでる鍵を回して鍵を開いて物語を奪うわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ!?何故このあたしがお前なんかに負ける・・!?」
アリス「あなたの敗因は3つあるわ。
1つ目はあなたは怒りに身を任せてやけくそになり自分の笛を振り回して攻撃することばかり考えて笛の能力があれば遠くからでも私の動きを封じることができたのに自分の笛の能力があることを忘れてしまったこと。
あなたは自分の笛の能力があるにも関わらず怒りに身を任せて私を殴ることばかり考えて自分の笛を使おうとしなかった。
そして2つ目はあなたは自分の笛の能力を完璧には使いこなしていなかったこと。
あなたの笛の能力は相手の動きを封じることはできても相手は声は出すことができるのが弱点ね。
だからユウトが声を上げた時にその弱点に気づくことができたのよ。
あなたはユウトが声を上げた時その笛の能力の弱点を知っているとは思うけどユウトを発見して動揺し、すぐにはユウトを対処できずユウトの声を封じてはいなかったわね。
恐らくあなたの笛の能力は声を封じる力はないんじゃないかしら。
だって、もしあなたの笛が相手の声までも封じることができたらすぐにユウトに使っていたと思うのよね。
あなたが自分の笛の能力を使いこなしていたらユウトをすぐに対処してユウトに何もできないようにしていたはずよ。
そして3つ目はあなたの力は私より劣っていたということ。
あなたは怒ると周りが見えなくなり私だけを見て笛で殴り掛かってくる攻撃的な性格だけど明らかに私より力が弱いわね。
私がこれまで戦ってきた能力者達の中でもあなたは力が弱く笛で殴る攻撃も弱く笛を軽々と持ち上げられない時点で明らかに修行不足だわ。
どう?あなたは自分の能力に絶対的な自信があるようだけどあなたにはこれだけ敗因があるのよ。
これだけの敗因があるようじゃ私には勝てないわ。
あなたは私があなたのことを舐め切っているように見えた様だけど実際はあなたが私を完全に舐め切っていたのよ。
私を甘く見るとこうなるわよ。
戦いを完全に舐めていたのはあなたの方だったわね。」
ナルミナミ「く・・くそっ・・!!!!」
アリス「さあ!とどめよ!!覚悟しなさい!!!!」グッ
アリスはナルミナミの胸に差し込んだ大きな金色の鍵を力を込めて握った。
ナルミナミ「・・バカめ。この程度でこのあたしに勝ったつもりでいるのか。甘いな。」
ナルミナミはニヤリと笑った。
アリス「!?何ですって!?」
ナルミナミ「あたしが使う笛がこの笛だけだと思ったら大間違いだ。
笛がなくたって笛は吹けるんだよ。
お前にもわかるだろ?」
アリス「ま、まさか!?」
ナルミナミ「そう、口笛さ。」
アリス「あなたの武器はその笛だけじゃなかったのね!!!!あなたが笛の能力者だと知ってから口笛の可能性があることに警戒しておくんだったわ!!!!」
ナルミナミ「あたしの能力はこの笛だけじゃない。あたしが笛の能力者である以上あたしの全身が笛の能力があるのさ!!!!詰めが甘かったね!!!!」
アリス「!!!!ま、まずい!!!!」
ナルミナミ「もう遅い!!!!食らえ!!!!ハーメルンの口笛!!!!」ナルミナミは口を尖らせた。
ピーーーー!!!!
ナルミナミの口笛がメルヴェイユスペースの辺りに響いた。
アリス「!!!!」
アリス(しまった!!!!やられた!!!!)
ユウト(しまった!!!!アリス!!!!)
アリスとユウトはナルミナミの口笛の音色のせいでナルミナミの姿がぼやけて見えるようになった。
アリス(くっ!!!!しまった!!!!)
アリスは絶望的な顔をしていた。
しばらくしてナルミナミの口笛の音色が止まった。
アリス「止まった・・!!!!
ん?あれ?あの子がいない!?」
ナルミナミはいつの間にかその場からいなくなっていた。
アリス「逃げられたわね・・!!!!」
0023学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/25(木) 15:11:31.48ID:???
ナルミナミ「な・・何故だ!?何故このあたしがお前なんかに負ける・・!?」
アリス「あなたの敗因は3つあるわ。
1つ目はあなたは怒りに身を任せてやけくそになり自分の笛を振り回して攻撃することばかり考えて笛の能力があれば遠くからでも私の動きを封じることができたのに自分の笛の能力があることを忘れてしまったこと。
あなたは自分の笛の能力があるにも関わらず怒りに身を任せて私を殴ることばかり考えて自分の笛を使おうとしなかった。
そして2つ目はあなたは自分の笛の能力を完璧には使いこなしていなかったこと。
あなたの笛の能力は相手の動きを封じることはできても相手は声は出すことができるのが弱点ね。
だからユウトが声を上げた時にその弱点に気づくことができたのよ。
あなたはユウトが声を上げた時その笛の能力の弱点を知っているとは思うけどユウトを発見して動揺し、すぐにはユウトを対処できずユウトの声を封じてはいなかったわね。
恐らくあなたの笛の能力は声を封じる力はないんじゃないかしら。
だって、もしあなたの笛が相手の声までも封じることができたらすぐにユウトに使っていたと思うのよね。
あなたが自分の笛の能力を使いこなしていたらユウトをすぐに対処してユウトに何もできないようにしていたはずよ。
そして3つ目はあなたの力は私より劣っていたということ。
あなたは怒ると周りが見えなくなり私だけを見て笛で殴り掛かってくる攻撃的な性格だけど明らかに私より力が弱いわね。
私がこれまで戦ってきた能力者達の中でもあなたは力が弱く笛で殴る攻撃も弱く笛を軽々と持ち上げられない時点で明らかに修行不足だわ。
どう?あなたは自分の能力に絶対的な自信があるようだけどあなたにはこれだけ敗因があるのよ。
これだけの敗因があるようじゃ私には勝てないわ。
あなたは私があなたのことを舐め切っているように見えた様だけど実際はあなたが私を完全に舐め切っていたのよ。
私を甘く見るとこうなるわよ。
戦いを完全に舐めていたのはあなたの方だったわね。」
ナルミナミ「く・・くそっ・・!!!!」
アリス「さあ!とどめよ!!覚悟しなさい!!!!」グッ
アリスはナルミナミの胸に差し込んだ大きな金色の鍵を力を込めて握った。
ナルミナミ「・・バカめ。この程度でこのあたしに勝ったつもりでいるのか。甘いな。」
ナルミナミはニヤリと笑った。
アリス「!?何ですって!?」
ナルミナミ「あたしが使う笛がこの笛だけだと思ったら大間違いだ。
笛がなくたって笛は吹けるんだよ。
お前にもわかるだろ?」
アリス「ま、まさか!?」
ナルミナミ「そう、口笛さ。」
アリス「あなたの武器はその笛だけじゃなかったのね!!!!あなたが笛の能力者だと知ってから口笛の可能性があることに警戒しておくんだったわ!!!!」
ナルミナミ「あたしの能力はこの笛だけじゃない。あたしが笛の能力者である以上あたしの全身が笛の能力があるのさ!!!!詰めが甘かったね!!!!」
アリス「!!!!ま、まずい!!!!」
ナルミナミ「もう遅い!!!!食らえ!!!!ハーメルンの口笛!!!!」ナルミナミは口を尖らせた。
ピーーーー!!!!
ナルミナミの口笛がメルヴェイユスペースの辺りに響いた。
アリス「!!!!」
アリス(しまった!!!!やられた!!!!)
ユウト(しまった!!!!アリス!!!!)
アリスとユウトはナルミナミの口笛の音色のせいでナルミナミの姿がぼやけて見えるようになった。
アリス(くっ!!!!しまった!!!!)
アリスは絶望的な顔をしていた。
しばらくしてナルミナミの口笛の音色が止まった。
アリス「止まった・・!!!!
ん?あれ?あの子がいない!?」
ナルミナミはいつの間にかその場からいなくなっていた。
アリス「逃げられたわね・・!!!!」
ユウト「逃げられたのか!?」
アリス「油断したわ・・。あの子、まだあんな能力を隠し持っていたなんてね・・!!!!」
その時メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声がした。
ナルミナミ「驚いたよ・・。まさかお前がここまで強いとはな・・。今回は油断した。
今回は勝負はここまでにしておいてあたしは去ってやるよ。
だが、あたしはいつか必ず再びお前の前に現れてお前の物語を奪ってやるよ。
お前とはいずれ決着をつけてやるよ!!!!
覚悟しておくんだね!!!!」
0024学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/25(木) 15:11:54.19ID:???
ナルミナミ「く・・くそっ・・!!!!」
アリス「さあ!とどめよ!!覚悟しなさい!!!!」グッ
アリスはナルミナミの胸に差し込んだ大きな金色の鍵を力を込めて握った。
ナルミナミ「・・バカめ。この程度でこのあたしに勝ったつもりでいるのか。甘いな。」
ナルミナミはニヤリと笑った。
アリス「!?何ですって!?」
ナルミナミ「あたしが使う笛がこの笛だけだと思ったら大間違いだ。
笛がなくたって笛は吹けるんだよ。
お前にもわかるだろ?」
アリス「ま、まさか!?」
ナルミナミ「そう、口笛さ。」
アリス「あなたの武器はその笛だけじゃなかったのね!!!!あなたが笛の能力者だと知ってから口笛の可能性があることに警戒しておくんだったわ!!!!」
ナルミナミ「あたしの能力はこの笛だけじゃない。あたしが笛の能力者である以上あたしの全身が笛の能力があるのさ!!!!詰めが甘かったね!!!!」
アリス「!!!!ま、まずい!!!!」
ナルミナミ「もう遅い!!!!食らえ!!!!ハーメルンの口笛!!!!」ナルミナミは口を尖らせた。
ピーーーー!!!!
ナルミナミの口笛がメルヴェイユスペースの辺りに響いた。
アリス「!!!!」
アリス(しまった!!!!やられた!!!!)
ユウト(しまった!!!!アリス!!!!)
アリスとユウトはナルミナミの口笛の音色のせいでナルミナミの姿がぼやけて見えるようになった。
アリス(くっ!!!!しまった!!!!)
アリスは絶望的な顔をしていた。
しばらくしてナルミナミの口笛の音色が止まった。
アリス「止まった・・!!!!
ん?あれ?あの子がいない!?」
ナルミナミはいつの間にかその場からいなくなっていた。
アリス「逃げられたわね・・!!!!」
ユウト「逃げられたのか!?」
アリス「油断したわ・・。あの子、まだあんな能力を隠し持っていたなんてね・・!!!!」
その時メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声がした。
ナルミナミ「驚いたよ・・。まさかお前がここまで強いとはな・・。今回は油断した。
今回は勝負はここまでにしておいてあたしは去ってやるよ。
だが、あたしはいつか必ず再びお前の前に現れてお前の物語を奪ってやるよ。
お前とはいずれ決着をつけてやるよ!!!!
覚悟しておくんだね!!!!」
メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声が響いた。
アリス「今回は逃げられたわね・・!!!!
油断したわ・・。」
ユウト「逃げられたか・・!!!!
アリス!!大丈夫か!?」
アリス「私は大丈夫よ。でも、あの子の物語を奪うことはできなかったわね・・。
でも、あの子は必ず再び私のところに私の物語を奪おうとしてやって来るわ。
今度あの子が私の前に現れた時は次こそは必ずあの子の物語を奪ってみせるわ。」
ユウト「そうだな。アリス。」
0025学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/25(木) 15:12:15.22ID:???
アリス「さあ!とどめよ!!覚悟しなさい!!!!」グッ
アリスはナルミナミの胸に差し込んだ大きな金色の鍵を力を込めて握った。
ナルミナミ「・・バカめ。この程度でこのあたしに勝ったつもりでいるのか。甘いな。」
ナルミナミはニヤリと笑った。
アリス「!?何ですって!?」
ナルミナミ「あたしが使う笛がこの笛だけだと思ったら大間違いだ。
笛がなくたって笛は吹けるんだよ。
お前にもわかるだろ?」
アリス「ま、まさか!?」
ナルミナミ「そう、口笛さ。」
アリス「あなたの武器はその笛だけじゃなかったのね!!!!あなたが笛の能力者だと知ってから口笛の可能性があることに警戒しておくんだったわ!!!!」
ナルミナミ「あたしの能力はこの笛だけじゃない。あたしが笛の能力者である以上あたしの全身が笛の能力があるのさ!!!!詰めが甘かったね!!!!」
アリス「!!!!ま、まずい!!!!」
ナルミナミ「もう遅い!!!!食らえ!!!!ハーメルンの口笛!!!!」ナルミナミは口を尖らせた。
ピーーーー!!!!
ナルミナミの口笛がメルヴェイユスペースの辺りに響いた。
アリス「!!!!」
アリス(しまった!!!!やられた!!!!)
ユウト(しまった!!!!アリス!!!!)
アリスとユウトはナルミナミの口笛の音色のせいでナルミナミの姿がぼやけて見えるようになった。
アリス(くっ!!!!しまった!!!!)
アリスは絶望的な顔をしていた。
しばらくしてナルミナミの口笛の音色が止まった。
アリス「止まった・・!!!!
ん?あれ?あの子がいない!?」
ナルミナミはいつの間にかその場からいなくなっていた。
アリス「逃げられたわね・・!!!!」
ユウト「逃げられたのか!?」
アリス「油断したわ・・。あの子、まだあんな能力を隠し持っていたなんてね・・!!!!」
その時メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声がした。
ナルミナミ「驚いたよ・・。まさかお前がここまで強いとはな・・。今回は油断した。
今回は勝負はここまでにしておいてあたしは去ってやるよ。
だが、あたしはいつか必ず再びお前の前に現れてお前の物語を奪ってやるよ。
お前とはいずれ決着をつけてやるよ!!!!
覚悟しておくんだね!!!!」
メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声が響いた。
アリス「今回は逃げられたわね・・!!!!
油断したわ・・。」
ユウト「逃げられたか・・!!!!
アリス!!大丈夫か!?」
アリス「私は大丈夫よ。でも、あの子の物語を奪うことはできなかったわね・・。
でも、あの子は必ず再び私のところに私の物語を奪おうとしてやって来るわ。
今度あの子が私の前に現れた時は次こそは必ずあの子の物語を奪ってみせるわ。」
ユウト「そうだな。アリス。」
アリス「さて、ここには能力者がいない以上もうここには用は無いわ。メルヴェイユスペースの次の部屋に行きましょう。」
ユウト「次の部屋?」
アリス「この部屋は元の世界の部屋の裏の世界。だから、メルヴェイユスペースのこの部屋の扉からメルヴェイユスペースの別の部屋に行けるわ。
元の世界のこの部屋は私の部屋の隣の部屋だからこの部屋の私の部屋への扉とは反対側のこの扉から別の部屋に行けるわ。
さあ、入るわよ!!」
0026学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/25(木) 15:12:35.84ID:???
アリスはナルミナミの胸に差し込んだ大きな金色の鍵を力を込めて握った。
ナルミナミ「・・バカめ。この程度でこのあたしに勝ったつもりでいるのか。甘いな。」
ナルミナミはニヤリと笑った。
アリス「!?何ですって!?」
ナルミナミ「あたしが使う笛がこの笛だけだと思ったら大間違いだ。
笛がなくたって笛は吹けるんだよ。
お前にもわかるだろ?」
アリス「ま、まさか!?」
ナルミナミ「そう、口笛さ。」
アリス「あなたの武器はその笛だけじゃなかったのね!!!!あなたが笛の能力者だと知ってから口笛の可能性があることに警戒しておくんだったわ!!!!」
ナルミナミ「あたしの能力はこの笛だけじゃない。あたしが笛の能力者である以上あたしの全身が笛の能力があるのさ!!!!詰めが甘かったね!!!!」
アリス「!!!!ま、まずい!!!!」
ナルミナミ「もう遅い!!!!食らえ!!!!ハーメルンの口笛!!!!」ナルミナミは口を尖らせた。
ピーーーー!!!!
ナルミナミの口笛がメルヴェイユスペースの辺りに響いた。
アリス「!!!!」
アリス(しまった!!!!やられた!!!!)
ユウト(しまった!!!!アリス!!!!)
アリスとユウトはナルミナミの口笛の音色のせいでナルミナミの姿がぼやけて見えるようになった。
アリス(くっ!!!!しまった!!!!)
アリスは絶望的な顔をしていた。
しばらくしてナルミナミの口笛の音色が止まった。
アリス「止まった・・!!!!
ん?あれ?あの子がいない!?」
ナルミナミはいつの間にかその場からいなくなっていた。
アリス「逃げられたわね・・!!!!」
ユウト「逃げられたのか!?」
アリス「油断したわ・・。あの子、まだあんな能力を隠し持っていたなんてね・・!!!!」
その時メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声がした。
ナルミナミ「驚いたよ・・。まさかお前がここまで強いとはな・・。今回は油断した。
今回は勝負はここまでにしておいてあたしは去ってやるよ。
だが、あたしはいつか必ず再びお前の前に現れてお前の物語を奪ってやるよ。
お前とはいずれ決着をつけてやるよ!!!!
覚悟しておくんだね!!!!」
メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声が響いた。
アリス「今回は逃げられたわね・・!!!!
油断したわ・・。」
ユウト「逃げられたか・・!!!!
アリス!!大丈夫か!?」
アリス「私は大丈夫よ。でも、あの子の物語を奪うことはできなかったわね・・。
でも、あの子は必ず再び私のところに私の物語を奪おうとしてやって来るわ。
今度あの子が私の前に現れた時は次こそは必ずあの子の物語を奪ってみせるわ。」
ユウト「そうだな。アリス。」
アリス「さて、ここには能力者がいない以上もうここには用は無いわ。メルヴェイユスペースの次の部屋に行きましょう。」
ユウト「次の部屋?」
アリス「この部屋は元の世界の部屋の裏の世界。だから、メルヴェイユスペースのこの部屋の扉からメルヴェイユスペースの別の部屋に行けるわ。
元の世界のこの部屋は私の部屋の隣の部屋だからこの部屋の私の部屋への扉とは反対側のこの扉から別の部屋に行けるわ。
さあ、入るわよ!!」
ギイイ・・
そして、アリスはユウトを連れて最初に入って来たこの部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中に入った。
この部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中には別の部屋が広がっていた。
その部屋はアリスの部屋よりもナルミナミと戦った部屋よりも狭い部屋できれいな部屋で奥のテーブルの上にはアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があった。
ユウト「きれいな部屋だな。ここは何の部屋なんだ?あそこにアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があるけど。」
アリス「ここはもう一つの私の部屋よ。この部屋は私が戦闘に使うARM(アーム)の研究をする部屋でARM(アーム)の材料である部品がいっぱいある部屋よ。
私はこの部屋で時々ARM(アーム)の研究をしているのよ。」
0027学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/25(木) 15:13:00.10ID:???
ナルミナミ「そう、口笛さ。」
アリス「あなたの武器はその笛だけじゃなかったのね!!!!あなたが笛の能力者だと知ってから口笛の可能性があることに警戒しておくんだったわ!!!!」
ナルミナミ「あたしの能力はこの笛だけじゃない。あたしが笛の能力者である以上あたしの全身が笛の能力があるのさ!!!!詰めが甘かったね!!!!」
アリス「!!!!ま、まずい!!!!」
ナルミナミ「もう遅い!!!!食らえ!!!!ハーメルンの口笛!!!!」ナルミナミは口を尖らせた。
ピーーーー!!!!
ナルミナミの口笛がメルヴェイユスペースの辺りに響いた。
アリス「!!!!」
アリス(しまった!!!!やられた!!!!)
ユウト(しまった!!!!アリス!!!!)
アリスとユウトはナルミナミの口笛の音色のせいでナルミナミの姿がぼやけて見えるようになった。
アリス(くっ!!!!しまった!!!!)
アリスは絶望的な顔をしていた。
しばらくしてナルミナミの口笛の音色が止まった。
アリス「止まった・・!!!!
ん?あれ?あの子がいない!?」
ナルミナミはいつの間にかその場からいなくなっていた。
アリス「逃げられたわね・・!!!!」
ユウト「逃げられたのか!?」
アリス「油断したわ・・。あの子、まだあんな能力を隠し持っていたなんてね・・!!!!」
その時メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声がした。
ナルミナミ「驚いたよ・・。まさかお前がここまで強いとはな・・。今回は油断した。
今回は勝負はここまでにしておいてあたしは去ってやるよ。
だが、あたしはいつか必ず再びお前の前に現れてお前の物語を奪ってやるよ。
お前とはいずれ決着をつけてやるよ!!!!
覚悟しておくんだね!!!!」
メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声が響いた。
アリス「今回は逃げられたわね・・!!!!
油断したわ・・。」
ユウト「逃げられたか・・!!!!
アリス!!大丈夫か!?」
アリス「私は大丈夫よ。でも、あの子の物語を奪うことはできなかったわね・・。
でも、あの子は必ず再び私のところに私の物語を奪おうとしてやって来るわ。
今度あの子が私の前に現れた時は次こそは必ずあの子の物語を奪ってみせるわ。」
ユウト「そうだな。アリス。」
アリス「さて、ここには能力者がいない以上もうここには用は無いわ。メルヴェイユスペースの次の部屋に行きましょう。」
ユウト「次の部屋?」
アリス「この部屋は元の世界の部屋の裏の世界。だから、メルヴェイユスペースのこの部屋の扉からメルヴェイユスペースの別の部屋に行けるわ。
元の世界のこの部屋は私の部屋の隣の部屋だからこの部屋の私の部屋への扉とは反対側のこの扉から別の部屋に行けるわ。
さあ、入るわよ!!」
ギイイ・・
そして、アリスはユウトを連れて最初に入って来たこの部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中に入った。
この部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中には別の部屋が広がっていた。
その部屋はアリスの部屋よりもナルミナミと戦った部屋よりも狭い部屋できれいな部屋で奥のテーブルの上にはアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があった。
ユウト「きれいな部屋だな。ここは何の部屋なんだ?あそこにアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があるけど。」
アリス「ここはもう一つの私の部屋よ。この部屋は私が戦闘に使うARM(アーム)の研究をする部屋でARM(アーム)の材料である部品がいっぱいある部屋よ。
私はこの部屋で時々ARM(アーム)の研究をしているのよ。」
ユウト「ARM(アーム)の研究?」
アリス「ええ。そうよ。私達能力者が元の世界で使っているARM(アーム)とは別にメルヴェイユスペースで使っているARM(アーム)は特殊なコンパクトのようなケースと特殊なアクセサリーでできているの。
このARM(アーム)は特殊なARM(アーム)でメルヴェイユスペースでしか使えないわ。
このARM(アーム)はメルヴェイユスペースの能力者にのみ与えられるメルヴェイユスペースの能力者限定のARM(アーム)で
このARM(アーム)を持つ能力者しか使えないARM(アーム)でこのARM(アーム)の能力は能力者によって変わり、見た目や形が異なるの。
でも、このARM(アーム)はかなりのリスクがあるわ。このARM(アーム)は能力者自身の物語を使ってARM(アーム)に変えたものなのよ。
だから、このARM(アーム)は私達能力者がメルヴェイユスペースで奪い合っている能力者の物語そのものでもあるの。」
0029学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/26(金) 14:53:55.49ID:vxZYy7/d
俺はポケモン板にスレ立てできなくされた。
0030学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/26(金) 17:02:23.81ID:vxZYy7/d
ゲームショップで中古ではねるのトびらWii ギリギリッスが売ってる。
0031学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/26(金) 17:02:51.41ID:vxZYy7/d
ゲームショップではねるのトびらWii ギリギリッスが中古で売ってる。
0032学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/28(日) 00:22:59.43ID:/q1ehhEW
                    \     ,
             、   |      ヽ  /
             \  |     x|ー/‐- 、    r‐、
           , -―\l_ /`ヽー==ミx、 \ r勺人__
          /    / !|   \   丶  l:|;;/;;;;___;;}
         /:/  / / / 从 {丶  \   :\弌;;;;/ //
          l:/ /  / 〃/l/ヽ \\-‐\:::.....lハ: 〉;;三;;(
        / /  /|  | l|-|‐-、\ト ィ==y!:::::/l::| {又又}          x%フ广l
    ー=彡イ:::/::. ,.::|::..::Vィ==ミ  、 \  ノ/! |/‘7¬イ        /%゚//
          |:::l|::::|::|/乂:::::ヾ   _, -―1/l|ノ}/  /  /           //゚//
          |:::i|::人| l |≧ァ`` ヘ/   | 八 |  /  /        /ヽ_彡 '
          乂l'   \/ / ゝ、 \ _,ノ /  \/  /      / /
                /丶{   `≧ァーく( _,> '´  /      Xニ⊇:′
          /       /⌒ ¬f工¨|    /、 \  ./  r「’|
          /      /     ||__」 レ=≦、    / /「| | l|
        /        /l  , -―ァ≠¨l | ;/ |\,_/ /}又又i「 - 、
        / /     /,,;|   /,; 〃ヽノ/, |/ ∠_ ‘7¬イ   \
        / /  _   /,,;;;l>'´,,,;;;; /  / /^l/ /;;;/ `Y   | \  丶
        / /  〈 〈>'´; .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_/   // /`≧'‐ 、ヽ  〉  丶   |
       ,':/i  ∧_〉,,;;;;;;;;/´ ̄ ̄´   / /ヽ\    `>-'^\  ヽ |
      /' |  ∨,,;;;;;;;;;/         / /   o:} }     ||   |   l |
     ,:   |   \;;;;;;;|   /\./ /    .//       ||   |   | /
     | |      \|   \   x/    .//       ||  /  /'
     l  八      ∧    \/\o / /;;\         l/ /
      爪 弾 く は 荒 ぶ る 調 べ ! キ ュ ア メ ロ デ ィ !
0033学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/28(日) 13:05:28.81ID:/q1ehhEW
音ゲー板で俺の立てたスレが削除人に削除されまくった・・。
0034学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/29(月) 02:14:37.34ID:bkwsP+/Q
日本は臭い物には蓋をする国だ。
0035学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/29(月) 14:33:54.36ID:bkwsP+/Q
俺は2ちゃんねるの削除人に目をつけられている。
0036学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/09/03(土) 16:32:15.40ID:XsT9V6YV
俺は話しかけられやすい。
0037学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/09/03(土) 16:32:55.40ID:XsT9V6YV
俺は怒られやすい。
0038学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/09/03(土) 16:33:09.07ID:XsT9V6YV
俺は目立ちやすい。
0039学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/09/08(木) 22:02:55.46ID:grJrMNj+
日本は女性に甘い国だ。
0040学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/09/08(木) 22:03:35.55ID:grJrMNj+
日本は女性の犯罪は報道しない国だ。
0041学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/09/08(木) 22:03:54.95ID:grJrMNj+
日本は女性の犯罪は報道されない国だ。
0042学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/09/08(木) 22:04:28.69ID:grJrMNj+
日本は女性の犯罪に甘い国だ。
0043学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/09/09(金) 09:24:58.05ID:8uQQzhLu
日本のオタクは弱い。
0044学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/09/09(金) 09:25:31.84ID:8uQQzhLu
日本のオタクは性犯罪者より嫌われる。
0045学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/09/09(金) 09:25:51.73ID:8uQQzhLu
日本のオタクはマスコミに目をつけられている。
0046学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/09/11(日) 16:51:39.89ID:NX34QCNr
アリス「!!!!ま、まずい!!!!」
ナルミナミ「もう遅い!!!!食らえ!!!!ハーメルンの口笛!!!!」ナルミナミは口を尖らせた。
ピーーーー!!!!
ナルミナミの口笛がメルヴェイユスペースの辺りに響いた。
アリス「!!!!」
アリス(しまった!!!!やられた!!!!)
ユウト(しまった!!!!アリス!!!!)
アリスとユウトはナルミナミの口笛の音色のせいでナルミナミの姿がぼやけて見えるようになった。
アリス(くっ!!!!しまった!!!!)
アリスは絶望的な顔をしていた。
しばらくしてナルミナミの口笛の音色が止まった。
アリス「止まった・・!!!!
ん?あれ?あの子がいない!?」
ナルミナミはいつの間にかその場からいなくなっていた。
アリス「逃げられたわね・・!!!!」
ユウト「逃げられたのか!?」
アリス「油断したわ・・。あの子、まだあんな能力を隠し持っていたなんてね・・!!!!」
その時メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声がした。
ナルミナミ「驚いたよ・・。まさかお前がここまで強いとはな・・。今回は油断した。
今回は勝負はここまでにしておいてあたしは去ってやるよ。
だが、あたしはいつか必ず再びお前の前に現れてお前の物語を奪ってやるよ。
お前とはいずれ決着をつけてやるよ!!!!
覚悟しておくんだね!!!!」
メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声が響いた。
アリス「今回は逃げられたわね・・!!!!
油断したわ・・。」
ユウト「逃げられたか・・!!!!
アリス!!大丈夫か!?」
アリス「私は大丈夫よ。でも、あの子の物語を奪うことはできなかったわね・・。
でも、あの子は必ず再び私のところに私の物語を奪おうとしてやって来るわ。
今度あの子が私の前に現れた時は次こそは必ずあの子の物語を奪ってみせるわ。」
ユウト「そうだな。アリス。」
アリス「さて、ここには能力者がいない以上もうここには用は無いわ。メルヴェイユスペースの次の部屋に行きましょう。」
ユウト「次の部屋?」
アリス「この部屋は元の世界の部屋の裏の世界。だから、メルヴェイユスペースのこの部屋の扉からメルヴェイユスペースの別の部屋に行けるわ。
元の世界のこの部屋は私の部屋の隣の部屋だからこの部屋の私の部屋への扉とは反対側のこの扉から別の部屋に行けるわ。
さあ、入るわよ!!」
ギイイ・・
そして、アリスはユウトを連れて最初に入って来たこの部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中に入った。
この部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中には別の部屋が広がっていた。
その部屋はアリスの部屋よりもナルミナミと戦った部屋よりも狭い部屋できれいな部屋で奥のテーブルの上にはアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があった。
ユウト「きれいな部屋だな。ここは何の部屋なんだ?あそこにアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があるけど。」
アリス「ここはもう一つの私の部屋よ。この部屋は私が戦闘に使うARM(アーム)の研究をする部屋でARM(アーム)の材料である部品がいっぱいある部屋よ。
私はこの部屋で時々ARM(アーム)の研究をしているのよ。」
ユウト「ARM(アーム)の研究?」
アリス「ええ。そうよ。私達能力者が元の世界で使っているARM(アーム)とは別にメルヴェイユスペースで使っているARM(アーム)は特殊なコンパクトのようなケースと特殊なアクセサリーでできているの。
このARM(アーム)は特殊なARM(アーム)でメルヴェイユスペースでしか使えないわ。
このARM(アーム)はメルヴェイユスペースの能力者にのみ与えられるメルヴェイユスペースの能力者限定のARM(アーム)で
このARM(アーム)を持つ能力者しか使えないARM(アーム)でこのARM(アーム)の能力は能力者によって変わり、見た目や形が異なるの。
でも、このARM(アーム)はかなりのリスクがあるわ。このARM(アーム)は能力者自身の物語を使ってARM(アーム)に変えたものなのよ。
だから、このARM(アーム)は私達能力者がメルヴェイユスペースで奪い合っている能力者の物語そのものでもあるの。」
ユウト「ふーん。ここはアリスのARM(アーム)の研究をするための部屋なんだな。」
0047学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/09/11(日) 16:54:38.91ID:NX34QCNr
ピーーーー!!!!
ナルミナミの口笛がメルヴェイユスペースの辺りに響いた。
アリス「!!!!」
アリス(しまった!!!!やられた!!!!)
ユウト(しまった!!!!アリス!!!!)
アリスとユウトはナルミナミの口笛の音色のせいでナルミナミの姿がぼやけて見えるようになった。
アリス(くっ!!!!しまった!!!!)
アリスは絶望的な顔をしていた。
しばらくしてナルミナミの口笛の音色が止まった。
アリス「止まった・・!!!!
ん?あれ?あの子がいない!?」
ナルミナミはいつの間にかその場からいなくなっていた。
アリス「逃げられたわね・・!!!!」
ユウト「逃げられたのか!?」
アリス「油断したわ・・。あの子、まだあんな能力を隠し持っていたなんてね・・!!!!」
その時メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声がした。
ナルミナミ「驚いたよ・・。まさかお前がここまで強いとはな・・。今回は油断した。
今回は勝負はここまでにしておいてあたしは去ってやるよ。
だが、あたしはいつか必ず再びお前の前に現れてお前の物語を奪ってやるよ。
お前とはいずれ決着をつけてやるよ!!!!
覚悟しておくんだね!!!!」
メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声が響いた。
アリス「今回は逃げられたわね・・!!!!
油断したわ・・。」
ユウト「逃げられたか・・!!!!
アリス!!大丈夫か!?」
アリス「私は大丈夫よ。でも、あの子の物語を奪うことはできなかったわね・・。
でも、あの子は必ず再び私のところに私の物語を奪おうとしてやって来るわ。
今度あの子が私の前に現れた時は次こそは必ずあの子の物語を奪ってみせるわ。」
ユウト「そうだな。アリス。」
アリス「さて、ここには能力者がいない以上もうここには用は無いわ。メルヴェイユスペースの次の部屋に行きましょう。」
ユウト「次の部屋?」
アリス「この部屋は元の世界の部屋の裏の世界。だから、メルヴェイユスペースのこの部屋の扉からメルヴェイユスペースの別の部屋に行けるわ。
元の世界のこの部屋は私の部屋の隣の部屋だからこの部屋の私の部屋への扉とは反対側のこの扉から別の部屋に行けるわ。
さあ、入るわよ!!」
ギイイ・・
そして、アリスはユウトを連れて最初に入って来たこの部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中に入った。
この部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中には別の部屋が広がっていた。
その部屋はアリスの部屋よりもナルミナミと戦った部屋よりも狭い部屋できれいな部屋で奥のテーブルの上にはアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があった。
ユウト「きれいな部屋だな。ここは何の部屋なんだ?あそこにアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があるけど。」
アリス「ここはもう一つの私の部屋よ。この部屋は私が戦闘に使うARM(アーム)の研究をする部屋でARM(アーム)の材料である部品がいっぱいある部屋よ。
私はこの部屋で時々ARM(アーム)の研究をしているのよ。」
ユウト「ARM(アーム)の研究?」
アリス「ええ。そうよ。私達能力者が元の世界で使っているARM(アーム)とは別にメルヴェイユスペースで使っているARM(アーム)は特殊なコンパクトのようなケースと特殊なアクセサリーでできているの。
このARM(アーム)は特殊なARM(アーム)でメルヴェイユスペースでしか使えないわ。
このARM(アーム)はメルヴェイユスペースの能力者にのみ与えられるメルヴェイユスペースの能力者限定のARM(アーム)で
このARM(アーム)を持つ能力者しか使えないARM(アーム)でこのARM(アーム)の能力は能力者によって変わり、見た目や形が異なるの。
でも、このARM(アーム)はかなりのリスクがあるわ。このARM(アーム)は能力者自身の物語を使ってARM(アーム)に変えたものなのよ。
だから、このARM(アーム)は私達能力者がメルヴェイユスペースで奪い合っている能力者の物語そのものでもあるの。」
ユウト「ふーん。ここはアリスのARM(アーム)の研究をするための部屋なんだな。」
アリス「そうよ。私は時々この部屋でARM(アーム)の研究をしているの。」
???「見つけたぞ能力者!!!!」
その時アリスとユウトがいる部屋のどこかから誰かがアリスを呼ぶ声がした。
0048学籍番号:774 氏名:_____
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2016/09/11(日) 17:48:44.71ID:Y5IihYwe
きち
0051学籍番号:774 氏名:_____
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2016/09/27(火) 12:09:40.68ID:nCquDagk
びっくりくりくりくりっくりー!!びっくりくりくりくりっくりー!
0052学籍番号:774 氏名:_____
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2016/10/10(月) 12:46:47.58ID:OpRZDigt
ハッチポッチステーションで
「ポケットの中にはビスケットが一つ ポケットを叩くとビスケットが割れた 
あわてない あわてない 
もひとつ叩くとビスケットが粉々 叩いてみるたびビスケットが割れる 
アイアイアイアイどうしたんだい 
アイアイアイアイなーんーでー? 
だってビスケットは柔らかい叩いたらつぶれちゃう 
うそでない うそでない 
だってつぶれたビスケットは小麦粉に戻っちゃう 
うそでない うそでない 
ああああーあーいー うそそうそでなーあーいー 
B!I!S!C!U!I!T! ビスケット!
B!I!S!C!U!I!T! 食べたい!
B!I!S!C!U!I!T! ビスケット!
B!I!S!C!U!I!T! 食べたい!
正気の沙汰でなーあーいー うそそうそでなーあーいー 
正気の沙汰でなーあーいー 
B!I!S!C!U!I!T! ビスケット!」
という歌があったよね
0053学籍番号:774 氏名:_____
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2016/10/12(水) 18:28:54.05ID:CU32s0nP
一生の間にしゃべれる言葉の数は決まっている
0054学籍番号:774 氏名:_____
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2016/10/13(木) 11:55:04.52ID:dfnAORRW
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノ        i\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _!   | │        川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノ        ル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
 /   ̄ ´~~゙''''    ゙''‐- ..,,         ,, ‐'    `゙ヾミッ、,,   ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,イ|                i'        i"         `'‐='   `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
 i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::    ゙、        l       〃:::::       i//::::ハ::::::::::::::::::i:::
  i i \\\\\ヽ     )       ヽ        ′′′   / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
!  | i            ,,ィノ         <         :::: :    /:::::/:::::::::::::::::::/::::
i!  i i!            /i/    ,r''''‐y'''.;、  \             /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
゙i!  | i          /⌒' 、 Y:::::::::''::;;;;'.;.Y'⌒゙i           /::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
 i  i ゙!         ん、,,__ヽノ:::::::::::::::::::;;;;;{,__,,,r''          /:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
゙、ii! ゙| i           ノ  ゝ;;;:::::::::::::::::::;ノ 。 `i          //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!トl ゙iU          i  。l '゛..  ‐ー:::::i    |         //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
 iiミ! ハ             i  l ,,,,::: :::;;;;;...{ ° ゙、       //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
 i!ヾ!i ゙、!         , '  |::: ::::ヽ   ..}     |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ::
 !ヽヾi  i゙、  ___,,,/   }:: :  ;;;::: ::::::::}     レWノ'レi/、//::/:://:/:::/::/:::ハ:i |::
0055学籍番号:774 氏名:_____
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2016/10/16(日) 00:24:24.65ID:gNGFPr88
ナルミナミの口笛がメルヴェイユスペースの辺りに響いた。
アリス「!!!!」
アリス(しまった!!!!やられた!!!!)
ユウト(しまった!!!!アリス!!!!)
アリスとユウトはナルミナミの口笛の音色のせいでナルミナミの姿がぼやけて見えるようになった。
アリス(くっ!!!!しまった!!!!)
アリスは絶望的な顔をしていた。
しばらくしてナルミナミの口笛の音色が止まった。
アリス「止まった・・!!!!
ん?あれ?あの子がいない!?」
ナルミナミはいつの間にかその場からいなくなっていた。
アリス「逃げられたわね・・!!!!」
ユウト「逃げられたのか!?」
アリス「油断したわ・・。あの子、まだあんな能力を隠し持っていたなんてね・・!!!!」
その時メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声がした。
ナルミナミ「驚いたよ・・。まさかお前がここまで強いとはな・・。今回は油断した。
今回は勝負はここまでにしておいてあたしは去ってやるよ。
だが、あたしはいつか必ず再びお前の前に現れてお前の物語を奪ってやるよ。
お前とはいずれ決着をつけてやるよ!!!!
覚悟しておくんだね!!!!」
メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声が響いた。
アリス「今回は逃げられたわね・・!!!!
油断したわ・・。」
ユウト「逃げられたか・・!!!!
アリス!!大丈夫か!?」
アリス「私は大丈夫よ。でも、あの子の物語を奪うことはできなかったわね・・。
でも、あの子は必ず再び私のところに私の物語を奪おうとしてやって来るわ。
今度あの子が私の前に現れた時は次こそは必ずあの子の物語を奪ってみせるわ。」
ユウト「そうだな。アリス。」
アリス「さて、ここには能力者がいない以上もうここには用は無いわ。メルヴェイユスペースの次の部屋に行きましょう。」
ユウト「次の部屋?」
アリス「この部屋は元の世界の部屋の裏の世界。だから、メルヴェイユスペースのこの部屋の扉からメルヴェイユスペースの別の部屋に行けるわ。
元の世界のこの部屋は私の部屋の隣の部屋だからこの部屋の私の部屋への扉とは反対側のこの扉から別の部屋に行けるわ。
さあ、入るわよ!!」
ギイイ・・
そして、アリスはユウトを連れて最初に入って来たこの部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中に入った。
この部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中には別の部屋が広がっていた。
その部屋はアリスの部屋よりもナルミナミと戦った部屋よりも狭い部屋できれいな部屋で奥のテーブルの上にはアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があった。
ユウト「きれいな部屋だな。ここは何の部屋なんだ?あそこにアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があるけど。」
アリス「ここはもう一つの私の部屋よ。この部屋は私が戦闘に使うARM(アーム)の研究をする部屋でARM(アーム)の材料である部品がいっぱいある部屋よ。
私はこの部屋で時々ARM(アーム)の研究をしているのよ。」
ユウト「ARM(アーム)の研究?」
アリス「ええ。そうよ。私達能力者が元の世界で使っているARM(アーム)とは別にメルヴェイユスペースで使っているARM(アーム)は特殊なコンパクトのようなケースと特殊なアクセサリーでできているの。
このARM(アーム)は特殊なARM(アーム)でメルヴェイユスペースでしか使えないわ。
このARM(アーム)はメルヴェイユスペースの能力者にのみ与えられるメルヴェイユスペースの能力者限定のARM(アーム)で
このARM(アーム)を持つ能力者しか使えないARM(アーム)でこのARM(アーム)の能力は能力者によって変わり、見た目や形が異なるの。
でも、このARM(アーム)はかなりのリスクがあるわ。このARM(アーム)は能力者自身の物語を使ってARM(アーム)に変えたものなのよ。
だから、このARM(アーム)は私達能力者がメルヴェイユスペースで奪い合っている能力者の物語そのものでもあるの。」
ユウト「ふーん。ここはアリスのARM(アーム)の研究をするための部屋なんだな。」
アリス「そうよ。私は時々この部屋でARM(アーム)の研究をしているの。」
???「見つけたぞ能力者!!!!」
その時アリスとユウトがいる部屋のどこかから誰かがアリスを呼ぶ声がした。
アリス「誰!?」
ユウト「誰だ!?」
するとこの部屋の天井から銀色の髪をした女の子が現れた。
銀色の髪をした女の子「やっと見つけたぞ能力者!!おまえを倒してお前の物語を頂く!!!!」
0056学籍番号:774 氏名:_____
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2016/10/25(火) 17:23:37.30ID:QElU50IQ
俺は削除人のけっさくじょうなまがし ★さんに目をつけられている
0057学籍番号:774 氏名:_____
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2016/10/25(火) 17:24:00.44ID:QElU50IQ
俺は削除人のけっさくじょうなまがしさんに目をつけられている
0058学籍番号:774 氏名:_____
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2016/11/01(火) 21:56:41.30ID:ckdk6Rr6
俺の立てたスレは削除依頼出される
0059学籍番号:774 氏名:_____
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2016/11/06(日) 04:48:35.36ID:O7X5GJ2b
東京12大学 
 
1964年発足

青山学院大学 慶應義塾大学 國學院大學
上智大学 専修大学 中央大学 東海大学 日本大学
法政大学 明治大学 立教大学 早稲田大学

http://www.tokyo12univ.com/index.html
0061学籍番号:774 氏名:_____
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2016/11/18(金) 12:59:39.87ID:op1tjhS9
文系主要分野における大学別科研費研究案件年平均本数(2010年度〜2014年度内新規及び継続計)順位
http://tanuki-no-suji.at.webry.info/201501/article_101.html

<私立大学上位20位>
【科研費研究案件全体(文理合計)】http://tanuki-no-suji.at.webry.info/201501/article_2.html
@慶應義塾、A早稲田、B日本、C立命館、D東海、E近畿、F順天堂、G東京理科、H北里、I明治、J同志社、K関西、L昭和、M法政、N福岡、O関西学院、P久留米、Q中央、R上智、S日本医科

【文系(人文社会系)合計】http://tanuki-no-suji.at.webry.info/201501/article_4.html
@早稲田、A立命館、B慶應義塾、C同志社、D関西、E明治、F法政、G関西学院、H日本、I立教、J上智、K東洋、L青山学院、M中央、N京都産業、O専修、P東海、Q近畿、R学習院、S龍谷

【人文学分野合計】http://tanuki-no-suji.at.webry.info/201501/article_8.html
@早稲田、A立命館、B慶應義塾、C明治、D関西、E同志社、F法政、G立教、H日本、I関西学院、J上智、K学習院、L東海、M青山学院、N東洋、O南山、P京都産業、Q中央、R日本女子、S龍谷

【社会科学分野合計】http://tanuki-no-suji.at.webry.info/201501/article_16.html
@早稲田、A立命館、B慶應義塾、C法政、D関西学院、E関西、F同志社、G明治、H日本、I立教、J東洋、K上智、L中央、M青山学院、N専修、O近畿、P京都産業、Q日本福祉、R龍谷、S東海
0063学籍番号:774 氏名:_____
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2016/11/30(水) 14:51:10.34ID:rBGbs4V5
俺の膀胱が痛い
0065学籍番号:774 氏名:_____
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2016/12/04(日) 14:39:08.51ID:kbrP+m09
俺は下痢ウンチパンチに漏らした
0066学籍番号:774 氏名:_____
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2016/12/10(土) 16:54:56.98ID:1gyzlwDY
年寄りをいたわらんかい!
0068学籍番号:774 氏名:_____
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2016/12/25(日) 16:29:06.33ID:Wpw3+CCZ
俺は耳が悪い
0073学籍番号:774 氏名:_____
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2017/01/31(火) 03:54:15.26ID:Q7hJbpY4
民進党政策集2016
https://www.minshin.or.jp/election2016/policies

○大学における社会人学生比率が非常に低いことを踏まえ、大学と企業との連携による再
教育機会の推進や通信教育・放送大学の拡充などを進めます。社会人のキャリアアップ
促進のための対策を大学・企業等に求めます。同時に大学等高等教育機関における社会
人特別選抜枠の拡大等の編入制度の弾力化、夜間大学院の拡充、科目等履修制度・研究
生制度の活用、通信教育の拡充を進め、社会人の受け入れを促進します。
0076学籍番号:774 氏名:_____
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2017/02/11(土) 01:16:58.63ID:xSBoM9ny
奨学金を安易に借りると、子どもがブラックリスト入りのリスクも!
http://diamond.jp/articles/-/89142
0077学籍番号:774 氏名:_____
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2017/02/12(日) 12:54:12.58ID:yfxbLu7p
誰がどんな性格でも、神戸・滝川高校いじめ自殺の加害者(進学校からあの後に立命進学)や
大津いじめ自殺の加害者一家(父親が京大医学部)、東大や慶応に千葉大の強姦犯たちより
ずっと「学歴社会のゴミ」として生きてる価値無しの廃人人生歩んでろ。
駅伝の世界でだけカッコつけとれ。
0078学籍番号:774 氏名:_____
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2017/02/13(月) 00:46:12.47ID:vdvLzKF8
平成26年度奨学金の返還者に関する属性調査結果
http://www.jasso.go.jp/about/statistics/zokusei_chosa/h26.html
http://www.jasso.go.jp/about/statistics/zokusei_chosa/__icsFiles/afieldfile/2016/07/07/h26zokuseichosa_shosai.pdf

(5)だれに奨学金の申請を勧められたか

延滞者
親:57.4%
教師:37.4%
その他:5.3%

無延滞者
親:83.1%
教師:14.4%
その他:2.5%


>一方、延滞者では「学校の先生や職員」と回答した者が 37.4%で、
>無延滞者の 14.4%に比べて 23.0%高くなっている。本人または親が主体的に申請した者に比べて、
>学校の先生等の勧めにより申請をした者が延滞となる傾向があることがうかがえる。
0080学籍番号:774 氏名:_____
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2017/02/22(水) 12:25:43.12ID:h9E0r4es
萩原智子や鈴木聡美も水泳の世界でだけ活躍できたら満足なの?
卒業後の人生はどうなるんだろうねぇ。
0081学籍番号:774 氏名:_____
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2017/03/15(水) 05:16:16.17ID:KCFfVIXi
2013年3月卒 早慶「主要企業+公務員」就職率
慶應義塾 法   582/915 63.6%
慶應義塾 経済 620/983 63.1%
-----------------------------60%
早稲田大 政経 471/850 55.4%
-----------------------------55%
慶應義塾 商   426/781 54.5%
早稲田大 法   304/585 52.0%
慶應義塾 SFC 162/319 50.8%
-----------------------------50%
早稲田大 商   361/782 46.2%
慶應義塾 文   257/560 45.9%
-----------------------------45%
 
 
-----------------------------40%
早稲田大 国教 155/404 38.4%
早稲田大 人科 165/470 35.1%
-----------------------------35%
早稲田大 社学 202/595 33.9%
早稲田大 教育 235/701 33.5%
早稲田大 文構 217/663 32.7%
早稲田大 スポ 105/ 322 32.6%
早稲田大 文   152/505 30.1%
0082学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2017/03/15(水) 22:46:51.41ID:KCFfVIXi
学歴フィルター
0083学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2017/04/06(木) 13:28:03.53ID:kZGbTKZE
保守
0084学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2017/04/07(金) 03:24:01.30ID:3fsxdYYe
日本学生支援機構
平成27年度奨学金の返還者に関する属性調査結果(サイト)
http://www.jasso.go.jp/about/statistics/zokusei_chosa/h27.html

平成27年度末現在の状況

返還を要する者(返還期日到来分のみ):3,811,494人
返還している者:3,483,982人
1日以上の延滞者:327,512人
3か月以上の延滞者:164,635人
0087学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2017/05/01(月) 02:44:45.85ID:H9qkRt6M
専修大学 1880年創設
 神田五大学、五大法律学校、日本初の経済法律専門学校
主な卒業生:馳浩前文科省大臣、東国原前宮崎県知事、小堺一機・ダイヤモンド
☆ユカイ、俳優仲村トオル・大沢たかお、ヤンキース・広島黒田博樹・巨人松本
哲也・ソフトバンク長谷川勇也・★巨人池田駿・★日本ハム森山恵佑
 女優加藤ローサ、元日テレアナ上田まりえ・★フジテレビアナ上中勇樹 、
二葉亭四迷、スピードスケート堀井学・黒岩彰、ソチ五輪銅メダリスト小野塚
彩那、プロゴルファー羽川豊・藤田寛之、浦和レッズ長沢和輝・福島春樹・横浜
Fマリノス仲川輝人・★清水エスパルス飯田貴敬
■五大法律学校
 明治時代に創立した私立の法律学校のうち、東京府(現在の東京都)下に所
在し、とくに教育水準が高く特別許認可を受けた5校の総称である。
 具体的に、和仏法律学校(法政大学)
      明治法律学校(明治大学)
      専修学校(専修大学)
      東京専門学校(早稲田大学)
      英吉利法律学(中央大学)を指す。
■神田五大学
東京の中心地神田を本拠にし、法律学校を母体とした有名五大学。
(神田五大学)
中央・明治・専修・日大・法政
■東京12大学 大学公認の正式ユニット (1964年発足)
  http://www.tokyo12univ.com/
東京の有名トップ12大学の連合体
青山学院大学 慶應義塾大学 國學院大学 上智大学
専修大学 中央大学 東海大学 日本大学
法政大学 明治大学 立教大学 早稲田大学
■大学三大門
 赤門−東京大学
 黒門−専修大学
 白門−中央大学
0088学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2017/05/03(水) 20:29:59.73ID:jG/pPwEK
【暫定版2017年版世界大学ランキングにおける日本国内順位の総合評価】(団体戦方式)
●:国立大学、▲:公立大学、○:私立大学、先頭数値は順位。

1●東京、2●京都、3●大阪、4●東北、5●東京工業、

6●名古屋、7●九州、8●北海道、9●筑波、10○慶應義塾、

11○早稲田、12●広島★、13●神戸、14●東京医科歯科、15▲首都東京、

16●岡山、17●千葉、18●金沢、19●熊本、20▲大阪市立、

21○東京理科、22●長崎、23▲横浜市立、24●東京農工、25●信州、

26●新潟、27●横浜国立、28●徳島、29○立命館、30●愛媛、

31○順天堂、32○東海、33●群馬、34●山形、35▲大阪府立、

36●岐阜、37○近畿、38●鹿児島、39●高知、40●山口、

41●埼玉、42●富山、43○豊田工業、44▲名古屋市立、45●名古屋工業、

46●一橋、47○日本、48●豊橋技術科学、49●九州工業、50○同志社、

51○上智、52●山梨、53●静岡、54○明治、55●長岡技術科学、

56○東京慈恵会医科、57○中央、58●東京海洋、59●お茶の水女子、60○関西学院、

61○青山学院、62○関西、63●鳥取、64○埼玉医科、65●島根、

66●宇都宮、67●佐賀、68●電気通信、69●岩手、70○芝浦工業、

71●京都工芸繊維、72○昭和、73○国際基督教、74▲国際教養、75○北里、

76●三重、77○東京都市、78●宮崎、79●大分、80▲秋田県立、

81○東京女子医科、82○千葉工業、82○東京電機、84○学習院、85●秋田、

86●福井、87○東京農業、88○法政、89▲兵庫県立、90●弘前、

91○京都産業、92●茨城、93▲会津、94●浜松医科、95○立命館アジア太平洋、

96●東京外国語、97○神田外語、98▲福岡女子、99○東邦、100○南山

対象ランキング(9種):THE-World2016-17、THE-Asia2017、THE-日本版2017、QS-World2016-17、QS-Asia2016、ARWU2016、CWUR2016、BGU2017、AMIU2016
評価方法:2大学間対抗の勝数>同引分数>ランクイン数>国内順位平均
注:オリジナルでは81位にNAIST、82位に総研大があるが、上記はそれら大学院大学を除いて繰り上げた順位。
http://tanuki-no-suji.at.webry.info/201705/article_1.html
0089学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2017/05/31(水) 02:02:20.88ID:ip1PvGEg
暫定版2017年版世界大学ランキングにおける日本国内順位の総合評価】(団体戦方式)
●:国立大学、▲:公立大学、○:私立大学、先頭数値は順位。

1●東京、2●京都、3●大阪、4●東北、5●東京工業、

6●名古屋、7●九州、8●北海道、9●筑波、10○慶應義塾、

11○早稲田、12●広島★、13●神戸、14●東京医科歯科、15▲首都東京、

16●岡山、17●千葉、18●金沢、19●熊本、20▲大阪市立、

21○東京理科、22●長崎、23▲横浜市立、24●東京農工、25●信州、

26●新潟、27●横浜国立、28●徳島、29○立命館、30●愛媛、

31○順天堂、32○東海、33●群馬、34●山形、35▲大阪府立、

36●岐阜、37○近畿、38●鹿児島、39●高知、40●山口、

41●埼玉、42●富山、43○豊田工業、44▲名古屋市立、45●名古屋工業、

46●一橋、47○日本、48●豊橋技術科学、49●九州工業、50○同志社、

51○上智、52●山梨、53●静岡、54○明治、55●長岡技術科学、

56○東京慈恵会医科、57○中央、58●東京海洋、59●お茶の水女子、60○関西学院、

61○青山学院、62○関西、63●鳥取、64○埼玉医科、65●島根、

66●宇都宮、67●佐賀、68●電気通信、69●岩手、70○芝浦工業、

71●京都工芸繊維、72○昭和、73○国際基督教、74▲国際教養、75○北里、

76●三重、77○東京都市、78●宮崎、79●大分、80▲秋田県立、

81○東京女子医科、82○千葉工業、82○東京電機、84○学習院、85●秋田、

86●福井、87○東京農業、88○法政、89▲兵庫県立、90●弘前、

91○京都産業、92●茨城、93▲会津、94●浜松医科、95○立命館アジア太平洋、

96●東京外国語、97○神田外語、98▲福岡女子、99○東邦、100○南山

対象ランキング(9種):THE-World2016-17、THE-Asia2017、THE-日本版2017、QS-World2016-17、QS-Asia2016、ARWU2016、CWUR2016、BGU2017、AMIU2016
評価方法:2大学間対抗の勝数>同引分数>ランクイン数>国内順位平均
注:オリジナルでは81位にNAIST、82位に総研大があるが、上記はそれら大学院大学を除いて繰り上げた順位。
http://tanuki-no-suji.at.webry.info/201705/article_1.html
0090学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2017/07/07(金) 09:57:50.18ID:NmKiRayv
                 /;;_,,_;;;;;;;;;;;;;;;_.._''-,,_
                /;;;/  ヽ,;;;;/  \;;;;ヽ
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         l;;;;;///   〃 / / /.il li i ヽヽヽ ヽヾ;;ヽ
         l;;//;/   // / / / l.l .ll l .li ヽヽ ヽ ::ヽヾ;;ヽ
ヽ         !//;/  / / / ./i / ll l .ll ll l.ヽ ヽヽ ヽ ::ヽヾ;;ヽ
,,,!,_       //i;;/  ./ ./ ./l /.lヽl ll ll l ll l,l i i l l.l ヽ::ヽヾ;;;〉
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;__;;;ノ     〃 .l  l ./.l ,/l/-,l/ l.i  ' ' ./l/.liヽ l l l.l ヽ::l;;ヽ;ヽ
i iヽ ヽ   .ll  l  l //l l l:::::::::i     .l:::::::::::l 〉l l .ヽ:::l;;ヽ.i;;;\
l l ヽ ヽ  ll  l  .l//l ヽヽ⊃ノ     ヽ⊃ノ   l l l.ヽ:::l'-ヽi;;;;;;~''-,_
ヽヽ ヽ ノ,_.ll  .l  .l l l l  ヽ--'   |>  ''--''  /l l l ヽ:ll ヽi  ~''>;;;~'''-,,
 ヽ,,,,,-;;;∩;;llヽ  l  l,l lllヽ.   i'~~~''''''''~~~'i    /_l l l ヽ:ll  ヽi  l;;;;;;;;;;;;;;;;;l
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    ヽ,,,-'''ll'''''--ヽ  l .l ll⌒ヽ ヽ      ノ ./~ヽ, ll li lヽ:l.  ヽi  ~'---''
   /    ll;;;;;;;;;;;ヽ l .l=ll=ノ~'i-,,_    _,-'i_,,,,,,_  .ll l l lヽl _,,_-ヽi、,/~~~~''
0091学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2017/07/30(日) 13:00:21.88ID:jL5wLEXc
                    \     ,
             、   |      ヽ  /
             \  |     x|ー/‐- 、    r‐、
           , -―\l_ /`ヽー==ミx、 \ r勺人__
          /    / !|   \   丶  l:|;;/;;;;___;;}
         /:/  / / / 从 {丶  \   :\弌;;;;/ //
          l:/ /  / 〃/l/ヽ \\-‐\:::.....lハ: 〉;;三;;(
        / /  /|  | l|-|‐-、\ト ィ==y!:::::/l::| {又又}          x%フ广l
    ー=彡イ:::/::. ,.::|::..::Vィ==ミ  、 \  ノ/! |/‘7¬イ        /%゚//
          |:::l|::::|::|/乂:::::ヾ   _, -―1/l|ノ}/  /  /           //゚//
          |:::i|::人| l |≧ァ`` ヘ/   | 八 |  /  /        /ヽ_彡 '
          乂l'   \/ / ゝ、 \ _,ノ /  \/  /      / /
                /丶{   `≧ァーく( _,> '´  /      Xニ⊇:′
          /       /⌒ ¬f工¨|    /、 \  ./  r「’|
          /      /     ||__」 レ=≦、    / /「| | l|
        /        /l  , -―ァ≠¨l | ;/ |\,_/ /}又又i「 - 、
        / /     /,,;|   /,; 〃ヽノ/, |/ ∠_ ‘7¬イ   \
        / /  _   /,,;;;l>'´,,,;;;; /  / /^l/ /;;;/ `Y   | \  丶
        / /  〈 〈>'´; .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_/   // /`≧'‐ 、ヽ  〉  丶   |
       ,':/i  ∧_〉,,;;;;;;;;/´ ̄ ̄´   / /ヽ\    `>-'^\  ヽ |
      /' |  ∨,,;;;;;;;;;/         / /   o:} }     ||   |   l |
     ,:   |   \;;;;;;;|   /\./ /    .//       ||   |   | /
     | |      \|   \   x/    .//       ||  /  /'
     l  八      ∧    \/\o / /;;\         l/ /
      爪 弾 く は 荒 ぶ る 調 べ ! キ ュ ア メ ロ デ ィ !
        
0092学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2017/08/31(木) 00:50:41.37ID:OOUDeVO9
死へのカウントダウンがまた1日進んだ
0093学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2017/09/20(水) 02:49:27.47ID:zuOxEAak
船岡千晴は不倫してた。キャバ嬢してた。
0094学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2017/10/21(土) 15:28:04.71ID:pr4HR67z
M&#196;R - M&#228;rchen Awakens Romance
0095学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2017/10/21(土) 15:29:52.98ID:pr4HR67z
MAR - Marchen Awakens Romance
0096学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2017/10/21(土) 15:30:37.60ID:pr4HR67z
MAR - Marchen Awakens Romance(メル)
0097学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/01/30(火) 05:20:58.94ID:XLXfsEWj
大学生き放題の金稼ごうぶろぐどっとこむ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

K7IH5
0098学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/04/04(水) 00:00:29.54ID:Zt6HqsqU
あげ
0099学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/04/26(木) 02:34:33.71ID:LCoe8OU6
開発がクソなほうのクソゲーやるぞ
0100学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/06/29(金) 04:14:56.68ID:N5vBpV/R
◆【上場企業社長 出身大学ランキング】
  http://diamond.jp/articles/-/91666
《上位5校》
@ 慶應義塾   東京大学  早稲田大  京都大学  明治大学

◆【東証マザーズ市場におけるCEO】の学歴データ/大学別輩出数
http://iber.sfc.keio.ac.jp/?p=9275
《上位5校》
@ 東京大学  慶應義塾   早稲田大  京都大学  明治大学

◆【年収1,000万円以上】の出身大学ランキング
http://dw.diamond.ne.jp/mwimgs/b/9/-/img_b9064cc57e9c47598c8c08629168ff2b1298027.jpg
《上位5校》
@早稲田大 慶應義塾 東京大学 明治大学 中央大学

◆【優秀な若手社員の出身大学】(近い将来の幹部候補)◆◇<全国編>
http://www.univpress.co.jp/university/ranking2013/15-b/#1
 《上位5校》
@東京大学 早稲田大 京都大学 慶應大学 明治大学

□■社会的評価□■ 《ビジネスパーソンの大学イメージ調査》<関東編>/日経リサーチ
【総合ランキング】 http://adnet.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=02404
 《上位5校》
@ 東京大学 早稲田大 慶應義塾 一橋大学 明治大学
0101学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/07/03(火) 16:19:53.08ID:NelMDN4A
サンデー毎日2016.8.7号 有名77大学人気342社就職実績

         342社率  342社 就職者 社数
一橋大学  64.22%   535   833  157
東京工業  57.30%   840  1,466  189
慶應義塾  54.34%  3,099  5,703  279
早稲田大  43.17%  3,954  9,159  320
京都大学  41.40%  1,290  3,116  226
大阪大学  39.49%  1,460  3,697  255
東京大学  39.02%  1,463  3,749  223
名古屋大  37.73%   859  2,277  190
0102長木親父「清水(青戸6)の息子と娘にサリンをかけてやってください」
垢版 |
2018/07/04(水) 07:15:23.98ID:CQB5eU8w
色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)

■ 地下鉄サリン事件

     オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
     正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
     神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
     神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
     サリンは天皇権力から与えられた。
     正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
     オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
     地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
     天皇公安警察と創価学会である。
     天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
     オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
     村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。

      http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224
0103学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/07/05(木) 14:51:02.67ID:WZ//xbRx
Times Higher Education 世界大学ランキング2018 私立総合大学(日本)
同ランクはアルファベット順(掲載順)

601-800
Keio University(慶應義塾大学)
Waseda University(早稲田大学)

801-1000
Chuo University(中央大学)
Hosei University(法政大学)
Kindai University(近畿大学)
Meiji University(明治大学)
Ritsumeikan University(立命館大学)
Sophia University(上智大学)
Tokai University(東海大学)

1001+
Doshisha University(同志社大学)
Kanagawa University(神奈川大学)
Kansai University(関西大学)
Kwansei Gakuin University(関西学院大学)
Meijo University(名城大学)
Toyo University(東洋大学)

World University Rankings 2018 | Times Higher Education (THE)
http://www.timeshigh...order/asc/cols/stats
0104学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/07/14(土) 17:21:52.66ID:ZdRL+Cuh
ナルミナミの口笛がメルヴェイユスペースの辺りに響いた。
アリス「!!!!」
アリス(しまった!!!!やられた!!!!)
ユウト(しまった!!!!アリス!!!!)
アリスとユウトはナルミナミの口笛の音色のせいでナルミナミの姿がぼやけて見えるようになった。
アリス(くっ!!!!しまった!!!!)
アリスは絶望的な顔をしていた。
しばらくしてナルミナミの口笛の音色が止まった。
アリス「止まった・・!!!!
ん?あれ?あの子がいない!?」
ナルミナミはいつの間にかその場からいなくなっていた。
アリス「逃げられたわね・・!!!!」
ユウト「逃げられたのか!?」
アリス「油断したわ・・。あの子、まだあんな能力を隠し持っていたなんてね・・!!!!」
その時メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声がした。
ナルミナミ「驚いたよ・・。まさかお前がここまで強いとはな・・。今回は油断した。
今回は勝負はここまでにしておいてあたしは去ってやるよ。
だが、あたしはいつか必ず再びお前の前に現れてお前の物語を奪ってやるよ。
お前とはいずれ決着をつけてやるよ!!!!
覚悟しておくんだね!!!!」
メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声が響いた。
アリス「今回は逃げられたわね・・!!!!
油断したわ・・。」
ユウト「逃げられたか・・!!!!
アリス!!大丈夫か!?」
アリス「私は大丈夫よ。でも、あの子の物語を奪うことはできなかったわね・・。
でも、あの子は必ず再び私のところに私の物語を奪おうとしてやって来るわ。
今度あの子が私の前に現れた時は次こそは必ずあの子の物語を奪ってみせるわ。」
ユウト「そうだな。アリス。」
アリス「さて、ここには能力者がいない以上もうここには用は無いわ。メルヴェイユスペースの次の部屋に行きましょう。」
ユウト「次の部屋?」
アリス「この部屋は元の世界の部屋の裏の世界。だから、メルヴェイユスペースのこの部屋の扉からメルヴェイユスペースの別の部屋に行けるわ。
元の世界のこの部屋は私の部屋の隣の部屋だからこの部屋の私の部屋への扉とは反対側のこの扉から別の部屋に行けるわ。
さあ、入るわよ!!」
ギイイ・・
そして、アリスはユウトを連れて最初に入って来たこの部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中に入った。
この部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中には別の部屋が広がっていた。
その部屋はアリスの部屋よりもナルミナミと戦った部屋よりも狭い部屋できれいな部屋で奥のテーブルの上にはアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があった。
ユウト「きれいな部屋だな。ここは何の部屋なんだ?あそこにアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があるけど。」
アリス「ここはもう一つの私の部屋よ。この部屋は私が戦闘に使うARM(アーム)の研究をする部屋でARM(アーム)の材料である部品がいっぱいある部屋よ。
私はこの部屋で時々ARM(アーム)の研究をしているのよ。」
ユウト「ARM(アーム)の研究?」
アリス「ええ。そうよ。私達能力者が元の世界で使っているARM(アーム)とは別にメルヴェイユスペースで使っているARM(アーム)は特殊なコンパクトのようなケースと特殊なアクセサリーでできているの。
このARM(アーム)は特殊なARM(アーム)でメルヴェイユスペースでしか使えないわ。
このARM(アーム)はメルヴェイユスペースの能力者にのみ与えられるメルヴェイユスペースの能力者限定のARM(アーム)で
このARM(アーム)を持つ能力者しか使えないARM(アーム)でこのARM(アーム)の能力は能力者によって変わり、見た目や形が異なるの。
でも、このARM(アーム)はかなりのリスクがあるわ。このARM(アーム)は能力者自身の物語を使ってARM(アーム)に変えたものなのよ。
だから、このARM(アーム)は私達能力者がメルヴェイユスペースで奪い合っている能力者の物語そのものでもあるの。」
ユウト「ふーん。ここはアリスのARM(アーム)の研究をするための部屋なんだな。」
アリス「そうよ。私は時々この部屋でARM(アーム)の研究をしているの。」
???「見つけたぞ能力者!!!!」
その時アリスとユウトがいる部屋のどこかから誰かがアリスを呼ぶ声がした。
アリス「誰!?」
ユウト「誰だ!?」
するとこの部屋の天井から銀色の髪をした女の子が現れた。
銀色の髪をした女の子「やっと見つけたぞ能力者!!お前を倒してお前の物語を頂く!!!!」
0105学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/07/14(土) 17:23:09.06ID:ZdRL+Cuh
アリス(しまった!!!!やられた!!!!)
ユウト(しまった!!!!アリス!!!!)
アリスとユウトはナルミナミの口笛の音色のせいでナルミナミの姿がぼやけて見えるようになった。
アリス(くっ!!!!しまった!!!!)
アリスは絶望的な顔をしていた。
しばらくしてナルミナミの口笛の音色が止まった。
アリス「止まった・・!!!!
ん?あれ?あの子がいない!?」
ナルミナミはいつの間にかその場からいなくなっていた。
アリス「逃げられたわね・・!!!!」
ユウト「逃げられたのか!?」
アリス「油断したわ・・。あの子、まだあんな能力を隠し持っていたなんてね・・!!!!」
その時メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声がした。
ナルミナミ「驚いたよ・・。まさかお前がここまで強いとはな・・。今回は油断した。
今回は勝負はここまでにしておいてあたしは去ってやるよ。
だが、あたしはいつか必ず再びお前の前に現れてお前の物語を奪ってやるよ。
お前とはいずれ決着をつけてやるよ!!!!
覚悟しておくんだね!!!!」
メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声が響いた。
アリス「今回は逃げられたわね・・!!!!
油断したわ・・。」
ユウト「逃げられたか・・!!!!
アリス!!大丈夫か!?」
アリス「私は大丈夫よ。でも、あの子の物語を奪うことはできなかったわね・・。
でも、あの子は必ず再び私のところに私の物語を奪おうとしてやって来るわ。
今度あの子が私の前に現れた時は次こそは必ずあの子の物語を奪ってみせるわ。」
ユウト「そうだな。アリス。」
アリス「さて、ここには能力者がいない以上もうここには用は無いわ。メルヴェイユスペースの次の部屋に行きましょう。」
ユウト「次の部屋?」
アリス「この部屋は元の世界の部屋の裏の世界。だから、メルヴェイユスペースのこの部屋の扉からメルヴェイユスペースの別の部屋に行けるわ。
元の世界のこの部屋は私の部屋の隣の部屋だからこの部屋の私の部屋への扉とは反対側のこの扉から別の部屋に行けるわ。
さあ、入るわよ!!」
ギイイ・・
そして、アリスはユウトを連れて最初に入って来たこの部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中に入った。
この部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中には別の部屋が広がっていた。
その部屋はアリスの部屋よりもナルミナミと戦った部屋よりも狭い部屋できれいな部屋で奥のテーブルの上にはアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があった。
ユウト「きれいな部屋だな。ここは何の部屋なんだ?あそこにアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があるけど。」
アリス「ここはもう一つの私の部屋よ。この部屋は私が戦闘に使うARM(アーム)の研究をする部屋でARM(アーム)の材料である部品がいっぱいある部屋よ。
私はこの部屋で時々ARM(アーム)の研究をしているのよ。」
ユウト「ARM(アーム)の研究?」
アリス「ええ。そうよ。私達能力者が元の世界で使っているARM(アーム)とは別にメルヴェイユスペースで使っているARM(アーム)は特殊なコンパクトのようなケースと特殊なアクセサリーでできているの。
このARM(アーム)は特殊なARM(アーム)でメルヴェイユスペースでしか使えないわ。
このARM(アーム)はメルヴェイユスペースの能力者にのみ与えられるメルヴェイユスペースの能力者限定のARM(アーム)で
このARM(アーム)を持つ能力者しか使えないARM(アーム)でこのARM(アーム)の能力は能力者によって変わり、見た目や形が異なるの。
でも、このARM(アーム)はかなりのリスクがあるわ。このARM(アーム)は能力者自身の物語を使ってARM(アーム)に変えたものなのよ。
だから、このARM(アーム)は私達能力者がメルヴェイユスペースで奪い合っている能力者の物語そのものでもあるの。」
ユウト「ふーん。ここはアリスのARM(アーム)の研究をするための部屋なんだな。」
アリス「そうよ。私は時々この部屋でARM(アーム)の研究をしているの。」
???「見つけたぞ能力者!!!!」
その時アリスとユウトがいる部屋のどこかから誰かがアリスを呼ぶ声がした。
アリス「誰!?」
ユウト「誰だ!?」
するとこの部屋の天井から銀色の髪をした女の子が現れた。
銀色の髪をした女の子「やっと見つけたぞ能力者!!お前を倒してお前の物語を頂く!!!!」
ユウト「また能力者か・・!!!!」
アリス「また現れたわね能力者・・!!!!
今度こそ物語を奪うわよ!!!!」
0106学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/07/14(土) 17:23:57.35ID:ZdRL+Cuh
アリスとユウトはナルミナミの口笛の音色のせいでナルミナミの姿がぼやけて見えるようになった。
アリス(くっ!!!!しまった!!!!)
アリスは絶望的な顔をしていた。
しばらくしてナルミナミの口笛の音色が止まった。
アリス「止まった・・!!!!
ん?あれ?あの子がいない!?」
ナルミナミはいつの間にかその場からいなくなっていた。
アリス「逃げられたわね・・!!!!」
ユウト「逃げられたのか!?」
アリス「油断したわ・・。あの子、まだあんな能力を隠し持っていたなんてね・・!!!!」
その時メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声がした。
ナルミナミ「驚いたよ・・。まさかお前がここまで強いとはな・・。今回は油断した。
今回は勝負はここまでにしておいてあたしは去ってやるよ。
だが、あたしはいつか必ず再びお前の前に現れてお前の物語を奪ってやるよ。
お前とはいずれ決着をつけてやるよ!!!!
覚悟しておくんだね!!!!」
メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声が響いた。
アリス「今回は逃げられたわね・・!!!!
油断したわ・・。」
ユウト「逃げられたか・・!!!!
アリス!!大丈夫か!?」
アリス「私は大丈夫よ。でも、あの子の物語を奪うことはできなかったわね・・。
でも、あの子は必ず再び私のところに私の物語を奪おうとしてやって来るわ。
今度あの子が私の前に現れた時は次こそは必ずあの子の物語を奪ってみせるわ。」
ユウト「そうだな。アリス。」
アリス「さて、ここには能力者がいない以上もうここには用は無いわ。メルヴェイユスペースの次の部屋に行きましょう。」
ユウト「次の部屋?」
アリス「この部屋は元の世界の部屋の裏の世界。だから、メルヴェイユスペースのこの部屋の扉からメルヴェイユスペースの別の部屋に行けるわ。
元の世界のこの部屋は私の部屋の隣の部屋だからこの部屋の私の部屋への扉とは反対側のこの扉から別の部屋に行けるわ。
さあ、入るわよ!!」
ギイイ・・
そして、アリスはユウトを連れて最初に入って来たこの部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中に入った。
この部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中には別の部屋が広がっていた。
その部屋はアリスの部屋よりもナルミナミと戦った部屋よりも狭い部屋できれいな部屋で奥のテーブルの上にはアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があった。
ユウト「きれいな部屋だな。ここは何の部屋なんだ?あそこにアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があるけど。」
アリス「ここはもう一つの私の部屋よ。この部屋は私が戦闘に使うARM(アーム)の研究をする部屋でARM(アーム)の材料である部品がいっぱいある部屋よ。
私はこの部屋で時々ARM(アーム)の研究をしているのよ。」
ユウト「ARM(アーム)の研究?」
アリス「ええ。そうよ。私達能力者が元の世界で使っているARM(アーム)とは別にメルヴェイユスペースで使っているARM(アーム)は特殊なコンパクトのようなケースと特殊なアクセサリーでできているの。
このARM(アーム)は特殊なARM(アーム)でメルヴェイユスペースでしか使えないわ。
このARM(アーム)はメルヴェイユスペースの能力者にのみ与えられるメルヴェイユスペースの能力者限定のARM(アーム)で
このARM(アーム)を持つ能力者しか使えないARM(アーム)でこのARM(アーム)の能力は能力者によって変わり、見た目や形が異なるの。
でも、このARM(アーム)はかなりのリスクがあるわ。このARM(アーム)は能力者自身の物語を使ってARM(アーム)に変えたものなのよ。
だから、このARM(アーム)は私達能力者がメルヴェイユスペースで奪い合っている能力者の物語そのものでもあるの。」
ユウト「ふーん。ここはアリスのARM(アーム)の研究をするための部屋なんだな。」
アリス「そうよ。私は時々この部屋でARM(アーム)の研究をしているの。」
???「見つけたぞ能力者!!!!」
その時アリスとユウトがいる部屋のどこかから誰かがアリスを呼ぶ声がした。
アリス「誰!?」
ユウト「誰だ!?」
するとこの部屋の天井から銀色の髪をした女の子が現れた。
銀色の髪をした女の子「やっと見つけたぞ能力者!!お前を倒してお前の物語を頂く!!!!」
ユウト「また能力者か・・!!!!」
アリス「また現れたわね能力者・・!!!!
今度こそ物語を奪うわよ!!!!」
銀色の髪をした女の子は魔法使いの帽子の様な三角の帽子をかぶっていて男の子の様な格好をしていた。
0107学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/07/14(土) 17:24:46.28ID:ZdRL+Cuh
アリス「油断したわ・・。あの子、まだあんな能力を隠し持っていたなんてね・・!!!!」
その時メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声がした。
ナルミナミ「驚いたよ・・。まさかお前がここまで強いとはな・・。今回は油断した。
今回は勝負はここまでにしておいてあたしは去ってやるよ。
だが、あたしはいつか必ず再びお前の前に現れてお前の物語を奪ってやるよ。
お前とはいずれ決着をつけてやるよ!!!!
覚悟しておくんだね!!!!」
メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声が響いた。
アリス「今回は逃げられたわね・・!!!!
油断したわ・・。」
ユウト「逃げられたか・・!!!!
アリス!!大丈夫か!?」
アリス「私は大丈夫よ。でも、あの子の物語を奪うことはできなかったわね・・。
でも、あの子は必ず再び私のところに私の物語を奪おうとしてやって来るわ。
今度あの子が私の前に現れた時は次こそは必ずあの子の物語を奪ってみせるわ。」
ユウト「そうだな。アリス。」
アリス「さて、ここには能力者がいない以上もうここには用は無いわ。メルヴェイユスペースの次の部屋に行きましょう。」
ユウト「次の部屋?」
アリス「この部屋は元の世界の部屋の裏の世界。だから、メルヴェイユスペースのこの部屋の扉からメルヴェイユスペースの別の部屋に行けるわ。
元の世界のこの部屋は私の部屋の隣の部屋だからこの部屋の私の部屋への扉とは反対側のこの扉から別の部屋に行けるわ。
さあ、入るわよ!!」
ギイイ・・
そして、アリスはユウトを連れて最初に入って来たこの部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中に入った。
この部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中には別の部屋が広がっていた。
その部屋はアリスの部屋よりもナルミナミと戦った部屋よりも狭い部屋できれいな部屋で奥のテーブルの上にはアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があった。
ユウト「きれいな部屋だな。ここは何の部屋なんだ?あそこにアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があるけど。」
アリス「ここはもう一つの私の部屋よ。この部屋は私が戦闘に使うARM(アーム)の研究をする部屋でARM(アーム)の材料である部品がいっぱいある部屋よ。
私はこの部屋で時々ARM(アーム)の研究をしているのよ。」
ユウト「ARM(アーム)の研究?」
アリス「ええ。そうよ。私達能力者が元の世界で使っているARM(アーム)とは別にメルヴェイユスペースで使っているARM(アーム)は特殊なコンパクトのようなケースと特殊なアクセサリーでできているの。
このARM(アーム)は特殊なARM(アーム)でメルヴェイユスペースでしか使えないわ。
このARM(アーム)はメルヴェイユスペースの能力者にのみ与えられるメルヴェイユスペースの能力者限定のARM(アーム)で
このARM(アーム)を持つ能力者しか使えないARM(アーム)でこのARM(アーム)の能力は能力者によって変わり、見た目や形が異なるの。
でも、このARM(アーム)はかなりのリスクがあるわ。このARM(アーム)は能力者自身の物語を使ってARM(アーム)に変えたものなのよ。
だから、このARM(アーム)は私達能力者がメルヴェイユスペースで奪い合っている能力者の物語そのものでもあるの。」
ユウト「ふーん。ここはアリスのARM(アーム)の研究をするための部屋なんだな。」
アリス「そうよ。私は時々この部屋でARM(アーム)の研究をしているの。」
???「見つけたぞ能力者!!!!」
その時アリスとユウトがいる部屋のどこかから誰かがアリスを呼ぶ声がした。
アリス「誰!?」
ユウト「誰だ!?」
するとこの部屋の天井から銀色の髪をした女の子が現れた。
銀色の髪をした女の子「やっと見つけたぞ能力者!!お前を倒してお前の物語を頂く!!!!」
ユウト「また能力者か・・!!!!」
アリス「また現れたわね能力者・・!!!!
今度こそ物語を奪うわよ!!!!」
銀色の髪をした女の子は魔法使いの帽子の様な三角の帽子をかぶっていて男の子の様な格好をしていた。
銀色の髪をした女の子「僕に見つかったのが運のツキだったな!!確実にお前の物語を奪ってやるぞ!!!!
覚悟しろ!!!!」
アリス「そうはいかないわ!!!!私にだって叶えたい願いがあるのよ!!!!
私は必ずあなたを倒してあなたの物語を奪ってみせるわ!!
いざ勝負よ!!!!」
ユウト「アリス!!気をつけろよ!!!!」
銀色の髪をした女の子「男!?何故男がここにいる!!!!」
銀色の髪をした女の子はユウトの存在に驚いた。
0108学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/07/14(土) 17:25:35.35ID:ZdRL+Cuh
ナルミナミ「驚いたよ・・。まさかお前がここまで強いとはな・・。今回は油断した。
今回は勝負はここまでにしておいてあたしは去ってやるよ。
だが、あたしはいつか必ず再びお前の前に現れてお前の物語を奪ってやるよ。
お前とはいずれ決着をつけてやるよ!!!!
覚悟しておくんだね!!!!」
メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声が響いた。
アリス「今回は逃げられたわね・・!!!!
油断したわ・・。」
ユウト「逃げられたか・・!!!!
アリス!!大丈夫か!?」
アリス「私は大丈夫よ。でも、あの子の物語を奪うことはできなかったわね・・。
でも、あの子は必ず再び私のところに私の物語を奪おうとしてやって来るわ。
今度あの子が私の前に現れた時は次こそは必ずあの子の物語を奪ってみせるわ。」
ユウト「そうだな。アリス。」
アリス「さて、ここには能力者がいない以上もうここには用は無いわ。メルヴェイユスペースの次の部屋に行きましょう。」
ユウト「次の部屋?」
アリス「この部屋は元の世界の部屋の裏の世界。だから、メルヴェイユスペースのこの部屋の扉からメルヴェイユスペースの別の部屋に行けるわ。
元の世界のこの部屋は私の部屋の隣の部屋だからこの部屋の私の部屋への扉とは反対側のこの扉から別の部屋に行けるわ。
さあ、入るわよ!!」
ギイイ・・
そして、アリスはユウトを連れて最初に入って来たこの部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中に入った。
この部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中には別の部屋が広がっていた。
その部屋はアリスの部屋よりもナルミナミと戦った部屋よりも狭い部屋できれいな部屋で奥のテーブルの上にはアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があった。
ユウト「きれいな部屋だな。ここは何の部屋なんだ?あそこにアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があるけど。」
アリス「ここはもう一つの私の部屋よ。この部屋は私が戦闘に使うARM(アーム)の研究をする部屋でARM(アーム)の材料である部品がいっぱいある部屋よ。
私はこの部屋で時々ARM(アーム)の研究をしているのよ。」
ユウト「ARM(アーム)の研究?」
アリス「ええ。そうよ。私達能力者が元の世界で使っているARM(アーム)とは別にメルヴェイユスペースで使っているARM(アーム)は特殊なコンパクトのようなケースと特殊なアクセサリーでできているの。
このARM(アーム)は特殊なARM(アーム)でメルヴェイユスペースでしか使えないわ。
このARM(アーム)はメルヴェイユスペースの能力者にのみ与えられるメルヴェイユスペースの能力者限定のARM(アーム)で
このARM(アーム)を持つ能力者しか使えないARM(アーム)でこのARM(アーム)の能力は能力者によって変わり、見た目や形が異なるの。
でも、このARM(アーム)はかなりのリスクがあるわ。このARM(アーム)は能力者自身の物語を使ってARM(アーム)に変えたものなのよ。
だから、このARM(アーム)は私達能力者がメルヴェイユスペースで奪い合っている能力者の物語そのものでもあるの。」
ユウト「ふーん。ここはアリスのARM(アーム)の研究をするための部屋なんだな。」
アリス「そうよ。私は時々この部屋でARM(アーム)の研究をしているの。」
???「見つけたぞ能力者!!!!」
その時アリスとユウトがいる部屋のどこかから誰かがアリスを呼ぶ声がした。
アリス「誰!?」
ユウト「誰だ!?」
するとこの部屋の天井から銀色の髪をした女の子が現れた。
銀色の髪をした女の子「やっと見つけたぞ能力者!!お前を倒してお前の物語を頂く!!!!」
ユウト「また能力者か・・!!!!」
アリス「また現れたわね能力者・・!!!!
今度こそ物語を奪うわよ!!!!」
銀色の髪をした女の子は魔法使いの帽子の様な三角の帽子をかぶっていて男の子の様な格好をしていた。
銀色の髪をした女の子「僕に見つかったのが運のツキだったな!!確実にお前の物語を奪ってやるぞ!!!!
覚悟しろ!!!!」
アリス「そうはいかないわ!!!!私にだって叶えたい願いがあるのよ!!!!
私は必ずあなたを倒してあなたの物語を奪ってみせるわ!!
いざ勝負よ!!!!」
ユウト「アリス!!気をつけろよ!!!!」
銀色の髪をした女の子「男!?何故男がここにいる!!!!」
銀色の髪をした女の子はユウトの存在に驚いた。
ユウト「え!?あいつも男の子じゃないのか!?」
アリス「あの子は男の子の様な格好をしているけどどうやら女の子のようね!!!!
メルヴェイユスペースのこの部屋に普通に忍び込めるだけあって女の子で間違いなさそうだわ!!!!」
0109学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/07/14(土) 17:27:34.63ID:ZdRL+Cuh
ナルミナミ「驚いたよ・・。まさかお前がここまで強いとはな・・。今回は油断した。
今回は勝負はここまでにしておいてあたしは去ってやるよ。
だが、あたしはいつか必ず再びお前の前に現れてお前の物語を奪ってやるよ。
お前とはいずれ決着をつけてやるよ!!!!
覚悟しておくんだね!!!!」
メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声が響いた。
アリス「今回は逃げられたわね・・!!!!
油断したわ・・。」
ユウト「逃げられたか・・!!!!
アリス!!大丈夫か!?」
アリス「私は大丈夫よ。でも、あの子の物語を奪うことはできなかったわね・・。
でも、あの子は必ず再び私のところに私の物語を奪おうとしてやって来るわ。
今度あの子が私の前に現れた時は次こそは必ずあの子の物語を奪ってみせるわ。」
ユウト「そうだな。アリス。」
アリス「さて、ここには能力者がいない以上もうここには用は無いわ。メルヴェイユスペースの次の部屋に行きましょう。」
ユウト「次の部屋?」
アリス「この部屋は元の世界の部屋の裏の世界。だから、メルヴェイユスペースのこの部屋の扉からメルヴェイユスペースの別の部屋に行けるわ。
元の世界のこの部屋は私の部屋の隣の部屋だからこの部屋の私の部屋への扉とは反対側のこの扉から別の部屋に行けるわ。
さあ、入るわよ!!」
ギイイ・・
そして、アリスはユウトを連れて最初に入って来たこの部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中に入った。
この部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中には別の部屋が広がっていた。
その部屋はアリスの部屋よりもナルミナミと戦った部屋よりも狭い部屋できれいな部屋で奥のテーブルの上にはアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があった。
ユウト「きれいな部屋だな。ここは何の部屋なんだ?あそこにアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があるけど。」
アリス「ここはもう一つの私の部屋よ。この部屋は私が戦闘に使うARM(アーム)の研究をする部屋でARM(アーム)の材料である部品がいっぱいある部屋よ。
私はこの部屋で時々ARM(アーム)の研究をしているのよ。」
ユウト「ARM(アーム)の研究?」
アリス「ええ。そうよ。私達能力者が元の世界で使っているARM(アーム)とは別にメルヴェイユスペースで使っているARM(アーム)は特殊なコンパクトのようなケースと特殊なアクセサリーでできているの。
このARM(アーム)は特殊なARM(アーム)でメルヴェイユスペースでしか使えないわ。
このARM(アーム)はメルヴェイユスペースの能力者にのみ与えられるメルヴェイユスペースの能力者限定のARM(アーム)で
このARM(アーム)を持つ能力者しか使えないARM(アーム)でこのARM(アーム)の能力は能力者によって変わり、見た目や形が異なるの。
でも、このARM(アーム)はかなりのリスクがあるわ。このARM(アーム)は能力者自身の物語を使ってARM(アーム)に変えたものなのよ。
だから、このARM(アーム)は私達能力者がメルヴェイユスペースで奪い合っている能力者の物語そのものでもあるの。」
ユウト「ふーん。ここはアリスのARM(アーム)の研究をするための部屋なんだな。」
アリス「そうよ。私は時々この部屋でARM(アーム)の研究をしているの。」
???「見つけたぞ能力者!!!!」
その時アリスとユウトがいる部屋のどこかから誰かがアリスを呼ぶ声がした。
アリス「誰!?」
ユウト「誰だ!?」
するとこの部屋の天井から銀色の髪をした女の子が現れた。
銀色の髪をした女の子「やっと見つけたぞ能力者!!お前を倒してお前の物語を頂く!!!!」
ユウト「また能力者か・・!!!!」
アリス「また現れたわね能力者・・!!!!
今度こそ物語を奪うわよ!!!!」
銀色の髪をした女の子は魔法使いの帽子の様な三角の帽子をかぶっていて男の子の様な格好をしていた。
銀色の髪をした女の子「僕に見つかったのが運のツキだったな!!確実にお前の物語を奪ってやるぞ!!!!
覚悟しろ!!!!」
アリス「そうはいかないわ!!!!私にだって叶えたい願いがあるのよ!!!!
私は必ずあなたを倒してあなたの物語を奪ってみせるわ!!
いざ勝負よ!!!!」
ユウト「アリス!!気をつけろよ!!!!」
銀色の髪をした女の子「男!?何故男がここにいる!!!!」
銀色の髪をした女の子はユウトの存在に驚いた。
ユウト「え!?あいつも男じゃないのか!?」
アリス「あの子は男の子の様な格好をしているけどどうやら女の子のようね!!!!
メルヴェイユスペースのこの部屋に普通に忍び込めるだけあって女の子で間違いなさそうだわ!!!!」
0110学籍番号:774 氏名:_____
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2018/07/27(金) 19:31:49.49ID:Z7yI1nVQ
俺の両親の預金が底をついた
0111学籍番号:774 氏名:_____
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2018/08/04(土) 15:50:02.69ID:qAqGWvfM
銀色の髪をした女の子「やっと見つけたぞ能力者!!お前を倒してお前の物語を頂く!!!!」
ユウト「また能力者か・・!!!!」
アリス「また現れたわね能力者・・!!!!
今度こそ物語を奪うわよ!!!!」
銀色の髪をした女の子は魔法使いの帽子の様な三角の帽子をかぶっていて男の子の様な格好をしていた。
銀色の髪をした女の子「僕に見つかったのが運のツキだったな!!確実にお前の物語を奪ってやるぞ!!!!
覚悟しろ!!!!」
アリス「そうはいかないわ!!!!私にだって叶えたい願いがあるのよ!!!!
私は必ずあなたを倒してあなたの物語を奪ってみせるわ!!
いざ勝負よ!!!!」
ユウト「アリス!!気をつけろよ!!!!」
銀色の髪をした女の子「男!?何故男がここにいる!!!!」
銀色の髪をした女の子はユウトの存在に驚いた。
ユウト「え!?あいつも男じゃないのか!?」
アリス「あの子は男の子の様な格好をしているけどどうやら女の子のようね!!!!
メルヴェイユスペースのこの部屋に普通に忍び込めるだけあって女の子で間違いなさそうだわ!!!!」
0112学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/08/04(土) 15:50:31.78ID:qAqGWvfM
アリス「今回は逃げられたわね・・!!!!
油断したわ・・。」
ユウト「逃げられたか・・!!!!
アリス!!大丈夫か!?」
アリス「私は大丈夫よ。でも、あの子の物語を奪うことはできなかったわね・・。
でも、あの子は必ず再び私のところに私の物語を奪おうとしてやって来るわ。
今度あの子が私の前に現れた時は次こそは必ずあの子の物語を奪ってみせるわ。」
ユウト「そうだな。アリス。」
アリス「さて、ここには能力者がいない以上もうここには用は無いわ。メルヴェイユスペースの次の部屋に行きましょう。」
ユウト「次の部屋?」
アリス「この部屋は元の世界の部屋の裏の世界。だから、メルヴェイユスペースのこの部屋の扉からメルヴェイユスペースの別の部屋に行けるわ。
元の世界のこの部屋は私の部屋の隣の部屋だからこの部屋の私の部屋への扉とは反対側のこの扉から別の部屋に行けるわ。
さあ、入るわよ!!」
ギイイ・・
そして、アリスはユウトを連れて最初に入って来たこの部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中に入った。
この部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中には別の部屋が広がっていた。
その部屋はアリスの部屋よりもナルミナミと戦った部屋よりも狭い部屋できれいな部屋で奥のテーブルの上にはアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があった。
ユウト「きれいな部屋だな。ここは何の部屋なんだ?あそこにアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があるけど。」
アリス「ここはもう一つの私の部屋よ。この部屋は私が戦闘に使うARM(アーム)の研究をする部屋でARM(アーム)の材料である部品がいっぱいある部屋よ。
私はこの部屋で時々ARM(アーム)の研究をしているのよ。」
ユウト「ARM(アーム)の研究?」
アリス「ええ。そうよ。私達能力者が元の世界で使っているARM(アーム)とは別にメルヴェイユスペースで使っているARM(アーム)は特殊なコンパクトのようなケースと特殊なアクセサリーでできているの。
このARM(アーム)は特殊なARM(アーム)でメルヴェイユスペースでしか使えないわ。
このARM(アーム)はメルヴェイユスペースの能力者にのみ与えられるメルヴェイユスペースの能力者限定のARM(アーム)で
このARM(アーム)を持つ能力者しか使えないARM(アーム)でこのARM(アーム)の能力は能力者によって変わり、見た目や形が異なるの。
でも、このARM(アーム)はかなりのリスクがあるわ。このARM(アーム)は能力者自身の物語を使ってARM(アーム)に変えたものなのよ。
だから、このARM(アーム)は私達能力者がメルヴェイユスペースで奪い合っている能力者の物語そのものでもあるの。」
ユウト「ふーん。ここはアリスのARM(アーム)の研究をするための部屋なんだな。」
アリス「そうよ。私は時々この部屋でARM(アーム)の研究をしているの。」
???「見つけたぞ能力者!!!!」
その時アリスとユウトがいる部屋のどこかから誰かがアリスを呼ぶ声がした。
アリス「誰!?」
ユウト「誰だ!?」
するとこの部屋の天井から銀色の髪をした女の子が現れた。
銀色の髪をした女の子「やっと見つけたぞ能力者!!お前を倒してお前の物語を頂く!!!!」
ユウト「また能力者か・・!!!!」
アリス「また現れたわね能力者・・!!!!
今度こそ物語を奪うわよ!!!!」
銀色の髪をした女の子は魔法使いの帽子の様な三角の帽子をかぶっていて男の子の様な格好をしていた。
銀色の髪をした女の子「僕に見つかったのが運のツキだったな!!確実にお前の物語を奪ってやるぞ!!!!
覚悟しろ!!!!」
アリス「そうはいかないわ!!!!私にだって叶えたい願いがあるのよ!!!!
私は必ずあなたを倒してあなたの物語を奪ってみせるわ!!
いざ勝負よ!!!!」
ユウト「アリス!!気をつけろよ!!!!」
銀色の髪をした女の子「男!?何故男がここにいる!!!!」
銀色の髪をした女の子はユウトの存在に驚いた。
ユウト「え!?あいつも男じゃないのか!?」
アリス「あの子は男の子の様な格好をしているけどどうやら女の子のようね!!!!
メルヴェイユスペースのこの部屋に普通に忍び込めるだけあって女の子で間違いなさそうだわ!!!!」
銀色の髪をした女の子「・・まあいい。まずはこの女から物語を奪ったら次はそこの男の物語も奪ってやる!!
いくぞっ!!!!」
0113学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/08/04(土) 15:51:42.27ID:qAqGWvfM
アリス「私は大丈夫よ。でも、あの子の物語を奪うことはできなかったわね・・。
でも、あの子は必ず再び私のところに私の物語を奪おうとしてやって来るわ。
今度あの子が私の前に現れた時は次こそは必ずあの子の物語を奪ってみせるわ。」
ユウト「そうだな。アリス。」
アリス「さて、ここには能力者がいない以上もうここには用は無いわ。メルヴェイユスペースの次の部屋に行きましょう。」
ユウト「次の部屋?」
アリス「この部屋は元の世界の部屋の裏の世界。だから、メルヴェイユスペースのこの部屋の扉からメルヴェイユスペースの別の部屋に行けるわ。
元の世界のこの部屋は私の部屋の隣の部屋だからこの部屋の私の部屋への扉とは反対側のこの扉から別の部屋に行けるわ。
さあ、入るわよ!!」
ギイイ・・
そして、アリスはユウトを連れて最初に入って来たこの部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中に入った。
この部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中には別の部屋が広がっていた。
その部屋はアリスの部屋よりもナルミナミと戦った部屋よりも狭い部屋できれいな部屋で奥のテーブルの上にはアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があった。
ユウト「きれいな部屋だな。ここは何の部屋なんだ?あそこにアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があるけど。」
アリス「ここはもう一つの私の部屋よ。この部屋は私が戦闘に使うARM(アーム)の研究をする部屋でARM(アーム)の材料である部品がいっぱいある部屋よ。
私はこの部屋で時々ARM(アーム)の研究をしているのよ。」
ユウト「ARM(アーム)の研究?」
アリス「ええ。そうよ。私達能力者が元の世界で使っているARM(アーム)とは別にメルヴェイユスペースで使っているARM(アーム)は特殊なコンパクトのようなケースと特殊なアクセサリーでできているの。
このARM(アーム)は特殊なARM(アーム)でメルヴェイユスペースでしか使えないわ。
このARM(アーム)はメルヴェイユスペースの能力者にのみ与えられるメルヴェイユスペースの能力者限定のARM(アーム)で
このARM(アーム)を持つ能力者しか使えないARM(アーム)でこのARM(アーム)の能力は能力者によって変わり、見た目や形が異なるの。
でも、このARM(アーム)はかなりのリスクがあるわ。このARM(アーム)は能力者自身の物語を使ってARM(アーム)に変えたものなのよ。
だから、このARM(アーム)は私達能力者がメルヴェイユスペースで奪い合っている能力者の物語そのものでもあるの。」
ユウト「ふーん。ここはアリスのARM(アーム)の研究をするための部屋なんだな。」
アリス「そうよ。私は時々この部屋でARM(アーム)の研究をしているの。」
???「見つけたぞ能力者!!!!」
その時アリスとユウトがいる部屋のどこかから誰かがアリスを呼ぶ声がした。
アリス「誰!?」
ユウト「誰だ!?」
するとこの部屋の天井から銀色の髪をした女の子が現れた。
銀色の髪をした女の子「やっと見つけたぞ能力者!!お前を倒してお前の物語を頂く!!!!」
ユウト「また能力者か・・!!!!」
アリス「また現れたわね能力者・・!!!!
今度こそ物語を奪うわよ!!!!」
銀色の髪をした女の子は魔法使いの帽子の様な三角の帽子をかぶっていて男の子の様な格好をしていた。
銀色の髪をした女の子「僕に見つかったのが運のツキだったな!!確実にお前の物語を奪ってやるぞ!!!!
覚悟しろ!!!!」
アリス「そうはいかないわ!!!!私にだって叶えたい願いがあるのよ!!!!
私は必ずあなたを倒してあなたの物語を奪ってみせるわ!!
いざ勝負よ!!!!」
ユウト「アリス!!気をつけろよ!!!!」
銀色の髪をした女の子「男!?何故男がここにいる!!!!」
銀色の髪をした女の子はユウトの存在に驚いた。
ユウト「え!?あいつも男じゃないのか!?」
アリス「あの子は男の子の様な格好をしているけどどうやら女の子のようね!!!!
メルヴェイユスペースのこの部屋に普通に忍び込めるだけあって女の子で間違いなさそうだわ!!!!」
銀色の髪をした女の子「・・まあいい。まずはこの女から物語を奪ったら次はそこの男の物語も奪ってやる!!
いくぞっ!!!!」
そして銀色の髪をした女の子はアリスに飛びかかっていった。
0114学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/08/04(土) 15:52:05.24ID:qAqGWvfM
ユウト「そうだな。アリス。」
アリス「さて、ここには能力者がいない以上もうここには用は無いわ。メルヴェイユスペースの次の部屋に行きましょう。」
ユウト「次の部屋?」
アリス「この部屋は元の世界の部屋の裏の世界。だから、メルヴェイユスペースのこの部屋の扉からメルヴェイユスペースの別の部屋に行けるわ。
元の世界のこの部屋は私の部屋の隣の部屋だからこの部屋の私の部屋への扉とは反対側のこの扉から別の部屋に行けるわ。
さあ、入るわよ!!」
ギイイ・・
そして、アリスはユウトを連れて最初に入って来たこの部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中に入った。
この部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中には別の部屋が広がっていた。
その部屋はアリスの部屋よりもナルミナミと戦った部屋よりも狭い部屋できれいな部屋で奥のテーブルの上にはアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があった。
ユウト「きれいな部屋だな。ここは何の部屋なんだ?あそこにアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があるけど。」
アリス「ここはもう一つの私の部屋よ。この部屋は私が戦闘に使うARM(アーム)の研究をする部屋でARM(アーム)の材料である部品がいっぱいある部屋よ。
私はこの部屋で時々ARM(アーム)の研究をしているのよ。」
ユウト「ARM(アーム)の研究?」
アリス「ええ。そうよ。私達能力者が元の世界で使っているARM(アーム)とは別にメルヴェイユスペースで使っているARM(アーム)は特殊なコンパクトのようなケースと特殊なアクセサリーでできているの。
このARM(アーム)は特殊なARM(アーム)でメルヴェイユスペースでしか使えないわ。
このARM(アーム)はメルヴェイユスペースの能力者にのみ与えられるメルヴェイユスペースの能力者限定のARM(アーム)で
このARM(アーム)を持つ能力者しか使えないARM(アーム)でこのARM(アーム)の能力は能力者によって変わり、見た目や形が異なるの。
でも、このARM(アーム)はかなりのリスクがあるわ。このARM(アーム)は能力者自身の物語を使ってARM(アーム)に変えたものなのよ。
だから、このARM(アーム)は私達能力者がメルヴェイユスペースで奪い合っている能力者の物語そのものでもあるの。」
ユウト「ふーん。ここはアリスのARM(アーム)の研究をするための部屋なんだな。」
アリス「そうよ。私は時々この部屋でARM(アーム)の研究をしているの。」
???「見つけたぞ能力者!!!!」
その時アリスとユウトがいる部屋のどこかから誰かがアリスを呼ぶ声がした。
アリス「誰!?」
ユウト「誰だ!?」
するとこの部屋の天井から銀色の髪をした女の子が現れた。
銀色の髪をした女の子「やっと見つけたぞ能力者!!お前を倒してお前の物語を頂く!!!!」
ユウト「また能力者か・・!!!!」
アリス「また現れたわね能力者・・!!!!
今度こそ物語を奪うわよ!!!!」
銀色の髪をした女の子は魔法使いの帽子の様な三角の帽子をかぶっていて男の子の様な格好をしていた。
銀色の髪をした女の子「僕に見つかったのが運のツキだったな!!確実にお前の物語を奪ってやるぞ!!!!
覚悟しろ!!!!」
アリス「そうはいかないわ!!!!私にだって叶えたい願いがあるのよ!!!!
私は必ずあなたを倒してあなたの物語を奪ってみせるわ!!
いざ勝負よ!!!!」
ユウト「アリス!!気をつけろよ!!!!」
銀色の髪をした女の子「男!?何故男がここにいる!!!!」
銀色の髪をした女の子はユウトの存在に驚いた。
ユウト「え!?あいつも男じゃないのか!?」
アリス「あの子は男の子の様な格好をしているけどどうやら女の子のようね!!!!
メルヴェイユスペースのこの部屋に普通に忍び込めるだけあって女の子で間違いなさそうだわ!!!!」
銀色の髪をした女の子「・・まあいい。まずはこの女から物語を奪ったら次はそこの男の物語も奪ってやる!!
いくぞっ!!!!」
そして銀色の髪をした女の子はアリスに飛びかかっていった。
アリス「さっそく来たわね!!!!今度こそは必ず物語を奪ってやるわ!!!!いくわよ!!!!」
そしてアリスもアリスの方に飛びかかって来た銀色の髪をした女の子に向かって行った。
0115学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/08/04(土) 16:01:14.68ID:qAqGWvfM
銀色の髪をした女の子は魔法使いの帽子の様な三角の帽子をかぶっていて男の子の様な格好をしていた。
銀色の髪をした女の子「僕に見つかったのが運のツキだったな!!確実にお前の物語を奪ってやるぞ!!!!
覚悟しろ!!!!」
アリス「そうはいかないわ!!!!私にだって叶えたい願いがあるのよ!!!!
私は必ずあなたを倒してあなたの物語を奪ってみせるわ!!
いざ勝負よ!!!!」
ユウト「アリス!!気をつけろよ!!!!」
銀色の髪をした女の子「男!?何故男がここにいる!!!!」
銀色の髪をした女の子はユウトの存在に驚いた。
ユウト「え!?あいつも男じゃないのか!?」
アリス「あの子は男の子の様な格好をしているけどどうやら女の子のようね!!!!
メルヴェイユスペースのこの部屋に普通に忍び込めるだけあって女の子で間違いなさそうだわ!!!!」
銀色の髪をした女の子「・・まあいい。まずはこの女から物語を奪ったら次はそこの男の物語も奪ってやる!!
いくぞっ!!!!」
そして銀色の髪をした女の子はアリスに飛びかかっていった。
アリス「さっそく来たわね!!!!今度こそは必ず物語を奪ってやるわ!!!!いくわよ!!!!」
そしてアリスもアリスの方に飛びかかって来た銀色の髪をした女の子に向かって行った。
ユウト「アリス!!!!」
空中で銀色の髪をした女の子のが手に持っている巨大な鍵を飛んできた空中のアリスに向かって思いっきり振り下ろし、アリスも手に持っている巨大な鍵を飛んできた空中の銀色の髪をした女の子に向かって思いっきり振り下ろした。
空中で銀色の髪をした女の子の持つ巨大な鍵とアリスの持つ巨大な鍵が激突した。
ガキン!ガキン!ガキン!
ユウト「アリスすごいな・・。アリスの姿がまったく見えない・・。」
空中でアリスと銀色の髪をした女の子が高速で何度も巨大な鍵を振り下ろして激突しているため姿はまったく見えなかった。
しばらく空中でのアリスと銀色の髪をした女の子との戦いは続いた。
0116学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/08/04(土) 16:02:36.26ID:qAqGWvfM
銀色の髪をした女の子は魔法使いの帽子の様な三角の帽子をかぶっていて男の子の様な格好をしていた。
銀色の髪をした女の子「僕に見つかったのが運のツキだったな!!確実にお前の物語を奪ってやるぞ!!!!
覚悟しろ!!!!」
アリス「そうはいかないわ!!!!私にだって叶えたい願いがあるのよ!!!!
私は必ずあなたを倒してあなたの物語を奪ってみせるわ!!
いざ勝負よ!!!!」
ユウト「アリス!!気をつけろよ!!!!」
銀色の髪をした女の子「男!?何故男がここにいる!!!!」
銀色の髪をした女の子はユウトの存在に驚いた。
ユウト「え!?あいつも男じゃないのか!?」
アリス「あの子は男の子の様な格好をしているけどどうやら女の子のようね!!!!
メルヴェイユスペースのこの部屋に普通に忍び込めるだけあって女の子で間違いなさそうだわ!!!!」
銀色の髪をした女の子「・・まあいい。まずはこの女から物語を奪ったら次はそこの男の物語も奪ってやる!!
いくぞっ!!!!」
そして銀色の髪をした女の子はアリスに飛びかかっていった。
アリス「さっそく来たわね!!!!今度こそは必ず物語を奪ってやるわ!!!!いくわよ!!!!」
そしてアリスもアリスの方に飛びかかって来た銀色の髪をした女の子に向かって行った。
ユウト「アリス!!!!」
空中で銀色の髪をした女の子のが手に持っている巨大な鍵を飛んできた空中のアリスに向かって思いっきり振り下ろし、アリスも手に持っている巨大な鍵を飛んできた空中の銀色の髪をした女の子に向かって思いっきり振り下ろした。
空中で銀色の髪をした女の子の持つ巨大な鍵とアリスの持つ巨大な鍵が激突した。
ガキン!ガキン!ガキン!
ユウト「アリスすごいな・・。アリスの姿がまったく見えない・・。」
空中でアリスと銀色の髪をした女の子が高速で何度も巨大な鍵を振り下ろして激突しているため姿はまったく見えなかった。
しばらく空中でのアリスと銀色の髪をした女の子との戦いは続いた。
そして空中でのアリスと銀色の髪をした女の子との戦いは1時間ぐらい続いた。
0117学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/08/04(土) 16:06:50.09ID:qAqGWvfM
2年以上小説の続きを書かずに放り投げたままにしてすみませんでした。
0118学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/08/16(木) 16:52:07.48ID:u2iEXTra
アリス「そうはいかないわ!!!!私にだって叶えたい願いがあるのよ!!!!
私は必ずあなたを倒してあなたの物語を奪ってみせるわ!!
いざ勝負よ!!!!」
ユウト「アリス!!気をつけろよ!!!!」
銀色の髪をした女の子「男!?何故男がここにいる!!!!」
銀色の髪をした女の子はユウトの存在に驚いた。
ユウト「え!?あいつも男じゃないのか!?」
アリス「あの子は男の子の様な格好をしているけどどうやら女の子のようね!!!!
メルヴェイユスペースのこの部屋に普通に忍び込めるだけあって女の子で間違いなさそうだわ!!!!」
銀色の髪をした女の子「・・まあいい。まずはこの女から物語を奪ったら次はそこの男の物語も奪ってやる!!
いくぞっ!!!!」
そして銀色の髪をした女の子はアリスに飛びかかっていった。
アリス「さっそく来たわね!!!!今度こそは必ず物語を奪ってやるわ!!!!いくわよ!!!!」
そしてアリスもアリスの方に飛びかかって来た銀色の髪をした女の子に向かって行った。
ユウト「アリス!!!!」
空中で銀色の髪をした女の子のが手に持っている巨大な鍵を飛んできた空中のアリスに向かって思いっきり振り下ろし、アリスも手に持っている巨大な鍵を飛んできた空中の銀色の髪をした女の子に向かって思いっきり振り下ろした。
空中で銀色の髪をした女の子の持つ巨大な鍵とアリスの持つ巨大な鍵が激突した。
ガキン!ガキン!ガキン!
ユウト「アリスすごいな・・。アリスの姿がまったく見えない・・。」
空中でアリスと銀色の髪をした女の子が高速で何度も巨大な鍵を振り下ろして激突しているため姿はまったく見えなかった。
しばらく空中でのアリスと銀色の髪をした女の子との戦いは続いた。
そして空中でのアリスと銀色の髪をした女の子との戦いは1時間ぐらい続いた。
そしてついに決着の時が来た。
0119学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/08/16(木) 22:40:39.04ID:31q8Kw90
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0120学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/08/18(土) 12:32:06.73ID:sMJdqsU+
銀色の髪をした女の子「男!?何故男がここにいる!!!!」
銀色の髪をした女の子はユウトの存在に驚いた。
ユウト「え!?あいつも男じゃないのか!?」
アリス「あの子は男の子の様な格好をしているけどどうやら女の子のようね!!!!
メルヴェイユスペースのこの部屋に普通に忍び込めるだけあって女の子で間違いなさそうだわ!!!!」
銀色の髪をした女の子「・・まあいい。まずはこの女から物語を奪ったら次はそこの男の物語も奪ってやる!!
いくぞっ!!!!」
そして銀色の髪をした女の子はアリスに飛びかかっていった。
アリス「さっそく来たわね!!!!今度こそは必ず物語を奪ってやるわ!!!!いくわよ!!!!」
そしてアリスもアリスの方に飛びかかって来た銀色の髪をした女の子に向かって行った。
ユウト「アリス!!!!」
空中で銀色の髪をした女の子のが手に持っている巨大な鍵を飛んできた空中のアリスに向かって思いっきり振り下ろし、アリスも手に持っている巨大な鍵を飛んできた空中の銀色の髪をした女の子に向かって思いっきり振り下ろした。
空中で銀色の髪をした女の子の持つ巨大な鍵とアリスの持つ巨大な鍵が激突した。
ガキン!ガキン!ガキン!
ユウト「アリスすごいな・・。アリスの姿がまったく見えない・・。」
空中でアリスと銀色の髪をした女の子が高速で何度も巨大な鍵を振り下ろして激突しているため姿はまったく見えなかった。
しばらく空中でのアリスと銀色の髪をした女の子との戦いは続いた。
そして空中でのアリスと銀色の髪をした女の子との戦いは1時間ぐらい続いた。
そしてついに決着の時が来た。
空中でアリスは力づくで巨大な鍵で銀色の髪をした女の子をぶっとばした。
バキッ!!!!
銀色の髪をした女の子「ぐあっ!!!!」
0121学籍番号:774 氏名:_____
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2018/08/18(土) 13:23:32.34ID:sMJdqsU+
銀色の髪をした女の子「男!?何故男がここにいる!!!!」
銀色の髪をした女の子はユウトの存在に驚いた。
ユウト「え!?あいつも男じゃないのか!?」
アリス「あの子は男の子の様な格好をしているけどどうやら女の子のようね!!!!
メルヴェイユスペースのこの部屋に普通に忍び込めるだけあって女の子で間違いなさそうだわ!!!!」
銀色の髪をした女の子「・・まあいい。まずはこの女から物語を奪ったら次はそこの男の物語も奪ってやる!!
いくぞっ!!!!」
そして銀色の髪をした女の子はアリスに飛びかかっていった。
アリス「さっそく来たわね!!!!今度こそは必ず物語を奪ってやるわ!!!!いくわよ!!!!」
そしてアリスもアリスの方に飛びかかって来た銀色の髪をした女の子に向かって行った。
ユウト「アリス!!!!」
空中で銀色の髪をした女の子のが手に持っている巨大な鍵を飛んできた空中のアリスに向かって思いっきり振り下ろし、アリスも手に持っている巨大な鍵を飛んできた空中の銀色の髪をした女の子に向かって思いっきり振り下ろした。
空中で銀色の髪をした女の子の持つ巨大な鍵とアリスの持つ巨大な鍵が激突した。
ガキン!ガキン!ガキン!
ユウト「アリスすごいな・・。アリスの姿がまったく見えない・・。」
空中でアリスと銀色の髪をした女の子が高速で何度も巨大な鍵を振り下ろして激突しているため姿はまったく見えなかった。
しばらく空中でのアリスと銀色の髪をした女の子との戦いは続いた。
そして空中でのアリスと銀色の髪をした女の子との戦いは1時間ぐらい続いた。
そしてついに決着の時が来た。
空中でアリスは力づくで巨大な鍵で銀色の髪をした女の子をぶっとばした。
バキッ!!!!
銀色の髪をした女の子「ぐあっ!!!!」
銀色の髪をした女の子はアリスに殴られぶっ飛ばされた。
0122学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/08/18(土) 13:26:48.16ID:sMJdqsU+
銀色の髪をした女の子「男!?何故男がここにいる!!!!」
銀色の髪をした女の子はユウトの存在に驚いた。
ユウト「え!?あいつも男じゃないのか!?」
アリス「あの子は男の子の様な格好をしているけどどうやら女の子のようね!!!!
メルヴェイユスペースのこの部屋に普通に忍び込めるだけあって女の子で間違いなさそうだわ!!!!」
銀色の髪をした女の子「・・まあいい。まずはこの女から物語を奪ったら次はそこの男の物語も奪ってやる!!
いくぞっ!!!!」
そして銀色の髪をした女の子はアリスに飛びかかっていった。
アリス「さっそく来たわね!!!!今度こそは必ず物語を奪ってやるわ!!!!いくわよ!!!!」
そしてアリスもアリスの方に飛びかかって来た銀色の髪をした女の子に向かって行った。
ユウト「アリス!!!!」
空中で銀色の髪をした女の子のが手に持っている巨大な鍵を飛んできた空中のアリスに向かって思いっきり振り下ろし、アリスも手に持っている巨大な鍵を飛んできた空中の銀色の髪をした女の子に向かって思いっきり振り下ろした。
空中で銀色の髪をした女の子の持つ巨大な鍵とアリスの持つ巨大な鍵が激突した。
ガキン!ガキン!ガキン!
ユウト「アリスすごいな・・。アリスの姿がまったく見えない・・。」
空中でアリスと銀色の髪をした女の子が高速で何度も巨大な鍵を振り下ろして激突しているため姿はまったく見えなかった。
しばらく空中でのアリスと銀色の髪をした女の子との戦いは続いた。
そして空中でのアリスと銀色の髪をした女の子との戦いは1時間ぐらい続いた。
そしてついに決着の時が来た。
空中でアリスは力づくで巨大な鍵で銀色の髪をした女の子をぶっとばした。
バキッ!!!!
銀色の髪をした女の子「ぐあっ!!!!」
銀色の髪をした女の子はアリスに殴られぶっ飛ばされた。
銀色の髪をした女の子はアリスに空中からぶっ飛ばされて地面に激突した。
銀色の髪をした女の子は地面に激突してそのまま倒れた。
アリスは空中から飛び降りて倒れている銀色の髪をした女の子の胸に持っていた巨大な鍵を突きつけた。
アリス「勝負あったわね。これで終わりよ。」
0123学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/08/18(土) 13:27:07.83ID:sMJdqsU+
予告編(先の話をちょっとだけ紹介。)
アリスはアリス城でアリスの部屋のメルヴェイユスペースで能力者との物語を掛けて戦う戦いに勝利し再び物語を奪おうとしていた。
銀色の髪をした女の子の能力者から物語を奪った。
アリス「さあ!あなたの物語を頂くわよ。」「うう・・・・・・。ハァ、ハァ・・・」銀色の髪をした女の子は悶えている。
ユウト「ちょっと待って!!」ユウトは叫んだ。
アリス「どうしたのユウト?まだ物語を奪うのは終わってないわよ。」
ユウト「その子の物語を奪わないであげて!!」
アリス「!?何言ってるの!?私達は能力者から物語を奪って物語を集めている!!物語を掛けて戦う戦いをして物語を奪わなければ終わらない物語は完成しないのよ!?」
ユウト「その子、とても苦しんでる!!悪い子じゃなさそうなんだ。
その子はきっと何か悪いことがあってこの物語を掛けて戦う戦いに巻き込まれたんだ!!その子の物語を取るのはかわいそうだ!!何か物語を奪わずにその子を助ける方法はないかな!!」
アリス「でも、どうやって・・・。」その時ユウトは銀色の髪の女の子のそばに落ちている銀色の髪の女の子の持ってるARM(アーム)を見た。そして気付いた。
ユウト「そうだ!!」ユウトは銀色の髪の女の子の持っていたARM(アーム)を拾い、それを持って走った。
ユウトはイスと机の置いてあるところに走った。
アリス「ユウト!?何をする気なの!?」ユウト「ちょっと待ってて!!」ユウトは机とイスに座り、ARM(アーム)を見始めた。そしてARM(アーム)を分解した。ユウトはARM(アーム)の分析を始めた。
ユウトは小道具箱からアクセサリーの原料となる部品を取り出した。
0124学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/08/18(土) 13:27:43.31ID:sMJdqsU+
ユウトは小道具箱からアクセサリーの原料となる部品を取り出した。
小道具箱にはアクセサリーの部品や宝石やコンパクトの部品となるダイヤやプラスチックの部品が入っている。
ユウトはARM(アーム)を分解し、ARM(アーム)を分析すると、小道具箱から部品を取り出し何かを作り始めた。
アリス「ユウト!!何をしているの!?」
ユウトは宝石やプラスチックを削ったり、コンパクトのような形にしたプラスチックの部品をうまくハメたりしていた。
2時間後、そしてユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と同じ形のARM(アーム)を作り上げた。
0125学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/08/18(土) 13:27:59.55ID:sMJdqsU+
アリス(あのARM(アーム)と同じ物をそっくり作り上げた・・・。すごい・・・!!)
そして、ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)とユウトが作ったARM(アーム)を2つをくっつけてドッキングさせた。
二つの同じ形のARM(アーム)はくっついたまま、そして銀色の女の子の持っていたARM(アーム)が気(オーラ)を放ち、もうひとつのユウトが作り上げたARM(アーム)に気(オーラ)が注入した。
そして気(オーラ)はどんどんユウトが作り上げたARM(アーム)に入っていき、気(オーラ)が二つのARM(アーム)に平等に二等分された。
0126学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/08/18(土) 13:28:13.63ID:sMJdqsU+
そして気(オーラ)はどんどんユウトが作り上げたARM(アーム)に入っていき、気(オーラ)が二つのARM(アーム)に平等に二等分された。
ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と全く同じ物を作り上げてしまった。
ユウト「ちょっと部品が足りなかったけど・・・これであの子が持っていたARM(アーム)と同じ物を作り上げたぞ。」
ユウトは銀色の女の子の持っていた女の子のところにゆっくりと歩み寄り、銀色の女の子の持っていたARM(アーム)を手に渡し、ARM(アーム)を返した。
銀色の女の子「ありがとう・・・」そしてユウトがARM(アーム)を返した銀色の女の子はARM(アーム)を持つと、ゆっくりと消えた。
アリスは驚いた。アリス「ユウト、あなたすごい!!これなら物語を奪わなくても済むわ!!!!」
ユウト「うん、これならあの子から物語を奪わなくてすむね。」
アリス「でも何でそんなことができたの!?あなた、ARM(アーム)を作ったことがあるの?」
ユウト「いや、ないよ。でも俺、物作りが好きで昔よく物を作ってた時があったから。」
0127学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/08/18(土) 13:28:49.14ID:sMJdqsU+
ユウト「いや、ないよ。でも俺、物作りが好きで昔よく物を作ってた時があったから。」
アリス「それよ!!あなたが昔物をよく作ってたから、ARM(アーム)を作る技術が身についていたんだわ!!!!」
ユウト「知らないうちにこんなことができるようになってたなんて・・・俺も思わなかった。」
アリス「それはあなたの能力ね。あなたの能力はARM(アーム)を作る能力!!!!
あなたは他人の能力者の持っているARM(アーム)をコピーして全く同じ物を作ることができる!!!!これはこの世界の能力者では誰にもできない能力だわ!!!!
異世界人間だからこんなことができるのよ!!!!」
0128学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/08/18(土) 13:29:00.91ID:sMJdqsU+
ユウト「他人のARM(アーム)と全く同じ物を作る力・・・!!」
アリス「そうよ!!それがあなたの能力ね。あなたはこの世界の誰にもできない他の能力者のARM(アーム)をコピーする力を持っているのよ!!」
ユウト「これが・・・俺の能力・・・!!!!」
(予告編ここまで。)
ユウトはこのARM(アーム)をコピーする能力によって他の能力者からARM(アーム)を奪わずに物語を集めることになる。
0129学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/08/19(日) 17:18:19.28ID:RMCiWIzB
ユウト「え!?あいつも男じゃないのか!?」
アリス「あの子は男の子の様な格好をしているけどどうやら女の子のようね!!!!
メルヴェイユスペースのこの部屋に普通に忍び込めるだけあって女の子で間違いなさそうだわ!!!!」
銀色の髪をした女の子「・・まあいい。まずはこの女から物語を奪ったら次はそこの男の物語も奪ってやる!!
いくぞっ!!!!」
そして銀色の髪をした女の子はアリスに飛びかかっていった。
アリス「さっそく来たわね!!!!今度こそは必ず物語を奪ってやるわ!!!!いくわよ!!!!」
そしてアリスもアリスの方に飛びかかって来た銀色の髪をした女の子に向かって行った。
ユウト「アリス!!!!」
空中で銀色の髪をした女の子のが手に持っている巨大な鍵を飛んできた空中のアリスに向かって思いっきり振り下ろし、アリスも手に持っている巨大な鍵を飛んできた空中の銀色の髪をした女の子に向かって思いっきり振り下ろした。
空中で銀色の髪をした女の子の持つ巨大な鍵とアリスの持つ巨大な鍵が激突した。
ガキン!ガキン!ガキン!
ユウト「アリスすごいな・・。アリスの姿がまったく見えない・・。」
空中でアリスと銀色の髪をした女の子が高速で何度も巨大な鍵を振り下ろして激突しているため姿はまったく見えなかった。
しばらく空中でのアリスと銀色の髪をした女の子との戦いは続いた。
そして空中でのアリスと銀色の髪をした女の子との戦いは1時間ぐらい続いた。
そしてついに決着の時が来た。
空中でアリスは力づくで巨大な鍵で銀色の髪をした女の子をぶっとばした。
バキッ!!!!
銀色の髪をした女の子「ぐあっ!!!!」
銀色の髪をした女の子はアリスに殴られぶっ飛ばされた。
銀色の髪をした女の子はアリスに空中からぶっ飛ばされて地面に激突した。
銀色の髪をした女の子は地面に激突してそのまま倒れた。
アリスは空中から飛び降りて倒れている銀色の髪をした女の子の胸に持っていた巨大な鍵を突きつけた。
アリス「勝負あったわね。これで終わりよ。」
そしてアリスは倒れている銀色の髪をした女の子の胸に持っていた巨大な鍵を突き刺した。
ブスリ!
銀色の髪をした女の子「ぐああ・・!!」
そしてアリスは倒れている銀色の髪をした女の子に刺さった巨大な鍵を右に回した。
ガチャリ・・!
0130学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/08/28(火) 18:19:45.81ID:BrVOeEEV
銀色の髪をした女の子「・・まあいい。まずはこの女から物語を奪ったら次はそこの男の物語も奪ってやる!!
いくぞっ!!!!」
そして銀色の髪をした女の子はアリスに飛びかかっていった。
アリス「さっそく来たわね!!!!今度こそは必ず物語を奪ってやるわ!!!!いくわよ!!!!」
そしてアリスもアリスの方に飛びかかって来た銀色の髪をした女の子に向かって行った。
ユウト「アリス!!!!」
空中で銀色の髪をした女の子のが手に持っている巨大な鍵を飛んできた空中のアリスに向かって思いっきり振り下ろし、アリスも手に持っている巨大な鍵を飛んできた空中の銀色の髪をした女の子に向かって思いっきり振り下ろした。
空中で銀色の髪をした女の子の持つ巨大な鍵とアリスの持つ巨大な鍵が激突した。
ガキン!ガキン!ガキン!
ユウト「アリスすごいな・・。アリスの姿がまったく見えない・・。」
空中でアリスと銀色の髪をした女の子が高速で何度も巨大な鍵を振り下ろして激突しているため姿はまったく見えなかった。
しばらく空中でのアリスと銀色の髪をした女の子との戦いは続いた。
そして空中でのアリスと銀色の髪をした女の子との戦いは1時間ぐらい続いた。
そしてついに決着の時が来た。
空中でアリスは力づくで巨大な鍵で銀色の髪をした女の子をぶっとばした。
バキッ!!!!
銀色の髪をした女の子「ぐあっ!!!!」
銀色の髪をした女の子はアリスに殴られぶっ飛ばされた。
銀色の髪をした女の子はアリスに空中からぶっ飛ばされて地面に激突した。
銀色の髪をした女の子は地面に激突してそのまま倒れた。
アリスは空中から飛び降りて倒れている銀色の髪をした女の子の胸に持っていた巨大な鍵を突きつけた。
アリス「勝負あったわね。これで終わりよ。」
そしてアリスは倒れている銀色の髪をした女の子の胸に持っていた巨大な鍵を突き刺した。
ブスリ!
銀色の髪をした女の子「ぐああ・・!!」
そしてアリスは倒れている銀色の髪をした女の子に刺さった巨大な鍵を右に回した。
ガチャリ・・!
銀色の髪をした女の子「うあああっ!!」
アリスが銀色の髪をした女の子の胸に刺さった巨大な鍵を右に回すと銀色の髪をした女の子の体から大量の紙が出てきた。
0131学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/09/20(木) 16:22:22.17ID:???
226 名前:ヘンリー・キッシンジャー[] 投稿日:03/06/20(金) 21:57
  チャンスは貯金できない

337 名前:世界@名無史さん[age] 投稿日:03/07/01(火) 21:42
  人民の僕であるべき株式会社が
  急速に人民の主人になろうとしている
  クリーブランド大統領

392 名前:世界@名無史さん[age] 投稿日:03/07/14(月) 17:59
  多すぎる休息は苦痛である
  ホメロス

339 名前:例の170 ◆vBOFA0jTOg [] 投稿日:03/07/01(火) 22:31
|  攻撃を仕掛けてくる者に対して抵抗せねばならないということは、
|  勝つ希望のない者でさえも疑わない。

  ポントス王ミトリダテス六世エウパトール
  第一次ミトリダテス戦役時の兵に対する演説より

434 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:03/08/04(月) 23:54
  馬鹿げたことも度が過ぎる場合には、
  その間違いを道理で叩こうとするのは大人げないやり方。
  興奮しないで、もっと馬鹿げた事を言う方が手っ取り早い。

  〜ラ・フォンテーヌ『寓話』

世界史板
https://lavender.5ch.net/whis/
名言・格言板
https://egg.5ch.net/rongo/
0132学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2018/10/23(火) 23:32:04.96ID:eREh9gXj
◆【上場企業社長 出身大学ランキング】
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@ 慶應義塾   東京大学  早稲田大  京都大学  明治大学

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http://iber.sfc.keio.ac.jp/?p=9275
《上位5校》
@ 東京大学  慶應義塾   早稲田大  京都大学  明治大学

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@東京大学 早稲田大 京都大学 慶應大学 明治大学

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 《上位5校》
@ 東京大学 早稲田大 慶應義塾 一橋大学 明治大学
0133学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/01/06(日) 00:56:18.89ID:jllgMjz4
2015年 第68期検事任官
東京大学 11
慶應大学 9
中央大学 9
京都大学 8
一橋大学 6
早稲田大 6

2016年 第69期検事任官
慶應大学 11  
京都大学 10  
中央大学 7  
一橋大学 7
北海道大 6

2017年 第70期検事任官
慶應大学 11
中央大学 9
京都大学 5
一橋大学 5
東京大学 4
北海道大 4

2018年 第71期検事任官
慶應大学 8
東京大学 8
京都大学 6
中央大学 6
大阪大学 5
早稲田大 5
0134学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/01/25(金) 23:34:09.68ID:Sbd1sHxN
ガキン!ガキン!ガキン!
ユウト「アリスすごいな・・。アリスの姿がまったく見えない・・。」
空中でアリスと銀色の髪をした女の子が高速で何度も巨大な鍵を振り下ろして激突しているため姿はまったく見えなかった。
しばらく空中でのアリスと銀色の髪をした女の子との戦いは続いた。
そして空中でのアリスと銀色の髪をした女の子との戦いは1時間ぐらい続いた。
そしてついに決着の時が来た。
空中でアリスは力づくで巨大な鍵で銀色の髪をした女の子をぶっとばした。
バキッ!!!!
銀色の髪をした女の子「ぐあっ!!!!」
銀色の髪をした女の子はアリスに殴られぶっ飛ばされた。
銀色の髪をした女の子はアリスに空中からぶっ飛ばされて地面に激突した。
銀色の髪をした女の子は地面に激突してそのまま倒れた。
アリスは空中から飛び降りて倒れている銀色の髪をした女の子の胸に持っていた巨大な鍵を突きつけた。
アリス「勝負あったわね。これで終わりよ。」
そしてアリスは倒れている銀色の髪をした女の子の胸に持っていた巨大な鍵を突き刺した。
ブスリ!
銀色の髪をした女の子「ぐああ・・!!」
そしてアリスは倒れている銀色の髪をした女の子に刺さった巨大な鍵を右に回した。
ガチャリ・・!
銀色の髪をした女の子「うあああっ!!」
アリスが銀色の髪をした女の子の胸に刺さった巨大な鍵を右に回すと銀色の髪をした女の子の体から大量の紙が出てきた。
そして銀色の髪をした女の子の体から出てきた大量の紙が空中で一か所に集まってまとまり一冊の本になった。
そして一冊の本は空中からゆっくりと落ちてきてアリスの手の上に落ちた。
アリスは空中から落ちてきた一冊の本を手に取った。
アリス「勝負ありね。これでまた物語が増えたわ。」
ユウト「アリス・・。」
ユウトは一冊の本を手に取って喜ぶアリスをじっと見つめていた。
アリスはアリス城でアリスの部屋のメルヴェイユスペースで能力者との物語を掛けて戦う戦いに勝利し再び物語を奪おうとしていた。
銀色の髪をした女の子の能力者から物語を奪った。
0135学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/01/25(金) 23:36:51.62ID:Sbd1sHxN
バキッ!!!!
銀色の髪をした女の子「ぐあっ!!!!」
銀色の髪をした女の子はアリスに殴られぶっ飛ばされた。
銀色の髪をした女の子はアリスに空中からぶっ飛ばされて地面に激突した。
銀色の髪をした女の子は地面に激突してそのまま倒れた。
アリスは空中から飛び降りて倒れている銀色の髪をした女の子の胸に持っていた巨大な鍵を突きつけた。
アリス「勝負あったわね。これで終わりよ。」
そしてアリスは倒れている銀色の髪をした女の子の胸に持っていた巨大な鍵を突き刺した。
ブスリ!
銀色の髪をした女の子「ぐああ・・!!」
そしてアリスは倒れている銀色の髪をした女の子に刺さった巨大な鍵を右に回した。
ガチャリ・・!
銀色の髪をした女の子「うあああっ!!」
アリスが銀色の髪をした女の子の胸に刺さった巨大な鍵を右に回すと銀色の髪をした女の子の体から大量の紙が出てきた。
そして銀色の髪をした女の子の体から出てきた大量の紙が空中で一か所に集まってまとまり一冊の本になった。
そして一冊の本は空中からゆっくりと落ちてきてアリスの手の上に落ちた。
アリスは空中から落ちてきた一冊の本を手に取った。
アリス「勝負ありね。これでまた物語が増えたわ。」
ユウト「アリス・・。」
ユウトは一冊の本を手に取って喜ぶアリスをじっと見つめていた。
アリスはアリス城でアリスの部屋のメルヴェイユスペースで能力者との物語を掛けて戦う戦いに勝利し再び物語を奪おうとしていた。
銀色の髪をした女の子の能力者から物語を奪った。
アリス「さあ!あなたの物語を頂くわよ。」「うう・・・・・・。ハァ、ハァ・・・」銀色の髪をした女の子は悶えている。
ユウト「ちょっと待って!!」ユウトは叫んだ。
アリス「どうしたのユウト?まだ物語を奪うのは終わってないわよ。」
ユウト「その子の物語を奪わないであげて!!」
アリス「!?何言ってるの!?私達は能力者から物語を奪って物語を集めている!!物語を掛けて戦う戦いをして物語を奪わなければ終わらない物語は完成しないのよ!?」
ユウト「その子、とても苦しんでる!!悪い子じゃなさそうなんだ。
その子はきっと何か悪いことがあってこの物語を掛けて戦う戦いに巻き込まれたんだ!!その子の物語を取るのはかわいそうだ!!何か物語を奪わずにその子を助ける方法はないかな!!」
アリス「でも、どうやって・・・。」その時ユウトは銀色の髪の女の子のそばに落ちている銀色の髪の女の子の持ってるARM(アーム)を見た。そして気付いた。
ユウト「そうだ!!」ユウトは銀色の髪の女の子の持っていたARM(アーム)を拾い、それを持って走った。
ユウトはイスと机の置いてあるところに走った。
アリス「ユウト!?何をする気なの!?」ユウト「ちょっと待ってて!!」ユウトは机とイスに座り、ARM(アーム)を見始めた。そしてARM(アーム)を分解した。ユウトはARM(アーム)の分析を始めた。
ユウトは小道具箱からアクセサリーの原料となる部品を取り出した。
0136学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/01/25(金) 23:40:36.45ID:Sbd1sHxN
ブスリ!
銀色の髪をした女の子「ぐああ・・!!」
そしてアリスは倒れている銀色の髪をした女の子に刺さった巨大な鍵を右に回した。
ガチャリ・・!
銀色の髪をした女の子「うあああっ!!」
アリスが銀色の髪をした女の子の胸に刺さった巨大な鍵を右に回すと銀色の髪をした女の子の体から大量の紙が出てきた。
そして銀色の髪をした女の子の体から出てきた大量の紙が空中で一か所に集まってまとまり一冊の本になった。
そして一冊の本は空中からゆっくりと落ちてきてアリスの手の上に落ちた。
アリスは空中から落ちてきた一冊の本を手に取った。
アリス「勝負ありね。これでまた物語が増えたわ。」
ユウト「アリス・・。」
ユウトは一冊の本を手に取って喜ぶアリスをじっと見つめていた。
アリスはアリス城でアリスの部屋のメルヴェイユスペースで能力者との物語を掛けて戦う戦いに勝利し再び物語を奪おうとしていた。
銀色の髪をした女の子の能力者から物語を奪った。
アリス「さあ!あなたの物語を頂くわよ。」「うう・・・・・・。ハァ、ハァ・・・」銀色の髪をした女の子は悶えている。
ユウト「ちょっと待って!!」ユウトは叫んだ。
アリス「どうしたのユウト?まだ物語を奪うのは終わってないわよ。」
ユウト「その子の物語を奪わないであげて!!」
アリス「!?何言ってるの!?私達は能力者から物語を奪って物語を集めている!!物語を掛けて戦う戦いをして物語を奪わなければ終わらない物語は完成しないのよ!?」
ユウト「その子、とても苦しんでる!!悪い子じゃなさそうなんだ。
その子はきっと何か悪いことがあってこの物語を掛けて戦う戦いに巻き込まれたんだ!!その子の物語を取るのはかわいそうだ!!何か物語を奪わずにその子を助ける方法はないかな!!」
アリス「でも、どうやって・・・。」その時ユウトは銀色の髪の女の子のそばに落ちている銀色の髪の女の子の持ってるARM(アーム)を見た。そして気付いた。
ユウト「そうだ!!」ユウトは銀色の髪の女の子の持っていたARM(アーム)を拾い、それを持って走った。
ユウトはイスと机の置いてあるところに走った。
アリス「ユウト!?何をする気なの!?」ユウト「ちょっと待ってて!!」ユウトは机とイスに座り、ARM(アーム)を見始めた。そしてARM(アーム)を分解した。ユウトはARM(アーム)の分析を始めた。
ユウトは小道具箱からアクセサリーの原料となる部品を取り出した。
小道具箱にはアクセサリーの部品や宝石やコンパクトの部品となるダイヤやプラスチックの部品が入っている。
ユウトはARM(アーム)を分解し、ARM(アーム)を分析すると、小道具箱から部品を取り出し何かを作り始めた。
アリス「ユウト!!何をしているの!?」
ユウトは宝石やプラスチックを削ったり、コンパクトのような形にしたプラスチックの部品をうまくハメたりしていた。
2時間後、そしてユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と同じ形のARM(アーム)を作り上げた。
0137学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/01/25(金) 23:42:40.85ID:Sbd1sHxN
ガチャリ・・!
銀色の髪をした女の子「うあああっ!!」
アリスが銀色の髪をした女の子の胸に刺さった巨大な鍵を右に回すと銀色の髪をした女の子の体から大量の紙が出てきた。
そして銀色の髪をした女の子の体から出てきた大量の紙が空中で一か所に集まってまとまり一冊の本になった。
そして一冊の本は空中からゆっくりと落ちてきてアリスの手の上に落ちた。
アリスは空中から落ちてきた一冊の本を手に取った。
アリス「勝負ありね。これでまた物語が増えたわ。」
ユウト「アリス・・。」
ユウトは一冊の本を手に取って喜ぶアリスをじっと見つめていた。
アリスはアリス城でアリスの部屋のメルヴェイユスペースで能力者との物語を掛けて戦う戦いに勝利し再び物語を奪おうとしていた。
銀色の髪をした女の子の能力者から物語を奪った。
アリス「さあ!あなたの物語を頂くわよ。」「うう・・・・・・。ハァ、ハァ・・・」銀色の髪をした女の子は悶えている。
ユウト「ちょっと待って!!」ユウトは叫んだ。
アリス「どうしたのユウト?まだ物語を奪うのは終わってないわよ。」
ユウト「その子の物語を奪わないであげて!!」
アリス「!?何言ってるの!?私達は能力者から物語を奪って物語を集めている!!物語を掛けて戦う戦いをして物語を奪わなければ終わらない物語は完成しないのよ!?」
ユウト「その子、とても苦しんでる!!悪い子じゃなさそうなんだ。
その子はきっと何か悪いことがあってこの物語を掛けて戦う戦いに巻き込まれたんだ!!その子の物語を取るのはかわいそうだ!!何か物語を奪わずにその子を助ける方法はないかな!!」
アリス「でも、どうやって・・・。」その時ユウトは銀色の髪の女の子のそばに落ちている銀色の髪の女の子の持ってるARM(アーム)を見た。そして気付いた。
ユウト「そうだ!!」ユウトは銀色の髪の女の子の持っていたARM(アーム)を拾い、それを持って走った。
ユウトはイスと机の置いてあるところに走った。
アリス「ユウト!?何をする気なの!?」ユウト「ちょっと待ってて!!」ユウトは机とイスに座り、ARM(アーム)を見始めた。そしてARM(アーム)を分解した。ユウトはARM(アーム)の分析を始めた。
ユウトは小道具箱からアクセサリーの原料となる部品を取り出した。
小道具箱にはアクセサリーの部品や宝石やコンパクトの部品となるダイヤやプラスチックの部品が入っている。
ユウトはARM(アーム)を分解し、ARM(アーム)を分析すると、小道具箱から部品を取り出し何かを作り始めた。
アリス「ユウト!!何をしているの!?」
ユウトは宝石やプラスチックを削ったり、コンパクトのような形にしたプラスチックの部品をうまくハメたりしていた。
2時間後、そしてユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と同じ形のARM(アーム)を作り上げた。
アリス(あのARM(アーム)と同じ物をそっくり作り上げた・・・。すごい・・・!!)
そして、ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)とユウトが作ったARM(アーム)を2つをくっつけてドッキングさせた。
二つの同じ形のARM(アーム)はくっついたまま、そして銀色の女の子の持っていたARM(アーム)が気(オーラ)を放ち、もうひとつのユウトが作り上げたARM(アーム)に気(オーラ)が注入した。
そして気(オーラ)はどんどんユウトが作り上げたARM(アーム)に入っていき、気(オーラ)が二つのARM(アーム)に平等に二等分された。
0138学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/01/25(金) 23:44:25.78ID:Sbd1sHxN
アリス「勝負ありね。これでまた物語が増えたわ。」
ユウト「アリス・・。」
ユウトは一冊の本を手に取って喜ぶアリスをじっと見つめていた。
アリスはアリス城でアリスの部屋のメルヴェイユスペースで能力者との物語を掛けて戦う戦いに勝利し再び物語を奪おうとしていた。
銀色の髪をした女の子の能力者から物語を奪った。
アリス「さあ!あなたの物語を頂くわよ。」「うう・・・・・・。ハァ、ハァ・・・」銀色の髪をした女の子は悶えている。
ユウト「ちょっと待って!!」ユウトは叫んだ。
アリス「どうしたのユウト?まだ物語を奪うのは終わってないわよ。」
ユウト「その子の物語を奪わないであげて!!」
アリス「!?何言ってるの!?私達は能力者から物語を奪って物語を集めている!!物語を掛けて戦う戦いをして物語を奪わなければ終わらない物語は完成しないのよ!?」
ユウト「その子、とても苦しんでる!!悪い子じゃなさそうなんだ。
その子はきっと何か悪いことがあってこの物語を掛けて戦う戦いに巻き込まれたんだ!!その子の物語を取るのはかわいそうだ!!何か物語を奪わずにその子を助ける方法はないかな!!」
アリス「でも、どうやって・・・。」その時ユウトは銀色の髪の女の子のそばに落ちている銀色の髪の女の子の持ってるARM(アーム)を見た。そして気付いた。
ユウト「そうだ!!」ユウトは銀色の髪の女の子の持っていたARM(アーム)を拾い、それを持って走った。
ユウトはイスと机の置いてあるところに走った。
アリス「ユウト!?何をする気なの!?」ユウト「ちょっと待ってて!!」ユウトは机とイスに座り、ARM(アーム)を見始めた。そしてARM(アーム)を分解した。ユウトはARM(アーム)の分析を始めた。
ユウトは小道具箱からアクセサリーの原料となる部品を取り出した。
小道具箱にはアクセサリーの部品や宝石やコンパクトの部品となるダイヤやプラスチックの部品が入っている。
ユウトはARM(アーム)を分解し、ARM(アーム)を分析すると、小道具箱から部品を取り出し何かを作り始めた。
アリス「ユウト!!何をしているの!?」
ユウトは宝石やプラスチックを削ったり、コンパクトのような形にしたプラスチックの部品をうまくハメたりしていた。
2時間後、そしてユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と同じ形のARM(アーム)を作り上げた。
アリス(あのARM(アーム)と同じ物をそっくり作り上げた・・・。すごい・・・!!)
そして、ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)とユウトが作ったARM(アーム)を2つをくっつけてドッキングさせた。
二つの同じ形のARM(アーム)はくっついたまま、そして銀色の女の子の持っていたARM(アーム)が気(オーラ)を放ち、もうひとつのユウトが作り上げたARM(アーム)に気(オーラ)が注入した。
そして気(オーラ)はどんどんユウトが作り上げたARM(アーム)に入っていき、気(オーラ)が二つのARM(アーム)に平等に二等分された。
ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と全く同じ物を作り上げてしまった。
ユウト「ちょっと部品が足りなかったけど・・・これであの子が持っていたARM(アーム)と同じ物を作り上げたぞ。」
ユウトは銀色の女の子の持っていた女の子のところにゆっくりと歩み寄り、銀色の女の子の持っていたARM(アーム)を手に渡し、ARM(アーム)を返した。
銀色の女の子「ありがとう・・・」そしてユウトがARM(アーム)を返した銀色の女の子はARM(アーム)を持つと、ゆっくりと消えた。
アリスは驚いた。アリス「ユウト、あなたすごい!!これなら物語を奪わなくても済むわ!!!!」
ユウト「うん、これならあの子から物語を奪わなくてすむね。」
アリス「でも何でそんなことができたの!?あなた、ARM(アーム)を作ったことがあるの?」
ユウト「いや、ないよ。でも俺、物作りが好きで昔よく物を作ってた時があったから。」
0139学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/01/25(金) 23:46:06.79ID:Sbd1sHxN
アリス「さあ!あなたの物語を頂くわよ。」「うう・・・・・・。ハァ、ハァ・・・」銀色の髪をした女の子は悶えている。
ユウト「ちょっと待って!!」ユウトは叫んだ。
アリス「どうしたのユウト?まだ物語を奪うのは終わってないわよ。」
ユウト「その子の物語を奪わないであげて!!」
アリス「!?何言ってるの!?私達は能力者から物語を奪って物語を集めている!!物語を掛けて戦う戦いをして物語を奪わなければ終わらない物語は完成しないのよ!?」
ユウト「その子、とても苦しんでる!!悪い子じゃなさそうなんだ。
その子はきっと何か悪いことがあってこの物語を掛けて戦う戦いに巻き込まれたんだ!!その子の物語を取るのはかわいそうだ!!何か物語を奪わずにその子を助ける方法はないかな!!」
アリス「でも、どうやって・・・。」その時ユウトは銀色の髪の女の子のそばに落ちている銀色の髪の女の子の持ってるARM(アーム)を見た。そして気付いた。
ユウト「そうだ!!」ユウトは銀色の髪の女の子の持っていたARM(アーム)を拾い、それを持って走った。
ユウトはイスと机の置いてあるところに走った。
アリス「ユウト!?何をする気なの!?」ユウト「ちょっと待ってて!!」ユウトは机とイスに座り、ARM(アーム)を見始めた。そしてARM(アーム)を分解した。ユウトはARM(アーム)の分析を始めた。
ユウトは小道具箱からアクセサリーの原料となる部品を取り出した。
小道具箱にはアクセサリーの部品や宝石やコンパクトの部品となるダイヤやプラスチックの部品が入っている。
ユウトはARM(アーム)を分解し、ARM(アーム)を分析すると、小道具箱から部品を取り出し何かを作り始めた。
アリス「ユウト!!何をしているの!?」
ユウトは宝石やプラスチックを削ったり、コンパクトのような形にしたプラスチックの部品をうまくハメたりしていた。
2時間後、そしてユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と同じ形のARM(アーム)を作り上げた。
アリス(あのARM(アーム)と同じ物をそっくり作り上げた・・・。すごい・・・!!)
そして、ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)とユウトが作ったARM(アーム)を2つをくっつけてドッキングさせた。
二つの同じ形のARM(アーム)はくっついたまま、そして銀色の女の子の持っていたARM(アーム)が気(オーラ)を放ち、もうひとつのユウトが作り上げたARM(アーム)に気(オーラ)が注入した。
そして気(オーラ)はどんどんユウトが作り上げたARM(アーム)に入っていき、気(オーラ)が二つのARM(アーム)に平等に二等分された。
ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と全く同じ物を作り上げてしまった。
ユウト「ちょっと部品が足りなかったけど・・・これであの子が持っていたARM(アーム)と同じ物を作り上げたぞ。」
ユウトは銀色の女の子の持っていた女の子のところにゆっくりと歩み寄り、銀色の女の子の持っていたARM(アーム)を手に渡し、ARM(アーム)を返した。
銀色の女の子「ありがとう・・・」そしてユウトがARM(アーム)を返した銀色の女の子はARM(アーム)を持つと、ゆっくりと消えた。
アリスは驚いた。アリス「ユウト、あなたすごい!!これなら物語を奪わなくても済むわ!!!!」
ユウト「うん、これならあの子から物語を奪わなくてすむね。」
アリス「でも何でそんなことができたの!?あなた、ARM(アーム)を作ったことがあるの?」
ユウト「いや、ないよ。でも俺、物作りが好きで昔よく物を作ってた時があったから。」
アリス「それよ!!あなたが昔物をよく作ってたから、ARM(アーム)を作る技術が身についていたんだわ!!!!」
ユウト「知らないうちにこんなことができるようになってたなんて・・・俺も思わなかった。」
アリス「それはあなたの能力ね。あなたの能力はARM(アーム)を作る能力!!!!
あなたは他人の能力者の持っているARM(アーム)をコピーして全く同じ物を作ることができる!!!!これはこの世界の能力者では誰にもできない能力だわ!!!!
異世界人間だからこんなことができるのよ!!!!」
0140学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/01/25(金) 23:47:50.61ID:Sbd1sHxN
2時間後、そしてユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と同じ形のARM(アーム)を作り上げた。
アリス(あのARM(アーム)と同じ物をそっくり作り上げた・・・。すごい・・・!!)
そして、ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)とユウトが作ったARM(アーム)を2つをくっつけてドッキングさせた。
二つの同じ形のARM(アーム)はくっついたまま、そして銀色の女の子の持っていたARM(アーム)が気(オーラ)を放ち、もうひとつのユウトが作り上げたARM(アーム)に気(オーラ)が注入した。
そして気(オーラ)はどんどんユウトが作り上げたARM(アーム)に入っていき、気(オーラ)が二つのARM(アーム)に平等に二等分された。
ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と全く同じ物を作り上げてしまった。
ユウト「ちょっと部品が足りなかったけど・・・これであの子が持っていたARM(アーム)と同じ物を作り上げたぞ。」
ユウトは銀色の女の子の持っていた女の子のところにゆっくりと歩み寄り、銀色の女の子の持っていたARM(アーム)を手に渡し、ARM(アーム)を返した。
銀色の女の子「ありがとう・・・」そしてユウトがARM(アーム)を返した銀色の女の子はARM(アーム)を持つと、ゆっくりと消えた。
アリスは驚いた。アリス「ユウト、あなたすごい!!これなら物語を奪わなくても済むわ!!!!」
ユウト「うん、これならあの子から物語を奪わなくてすむね。」
アリス「でも何でそんなことができたの!?あなた、ARM(アーム)を作ったことがあるの?」
ユウト「いや、ないよ。でも俺、物作りが好きで昔よく物を作ってた時があったから。」
アリス「それよ!!あなたが昔物をよく作ってたから、ARM(アーム)を作る技術が身についていたんだわ!!!!」
ユウト「知らないうちにこんなことができるようになってたなんて・・・俺も思わなかった。」
アリス「それはあなたの能力ね。あなたの能力はARM(アーム)を作る能力!!!!
あなたは他人の能力者の持っているARM(アーム)をコピーして全く同じ物を作ることができる!!!!これはこの世界の能力者では誰にもできない能力だわ!!!!
異世界人間だからこんなことができるのよ!!!!」
ユウト「他人のARM(アーム)と全く同じ物を作る力・・・!!」
アリス「そうよ!!それがあなたの能力ね。あなたはこの世界の誰にもできない他の能力者のARM(アーム)をコピーする力を持っているのよ!!」
ユウト「これが・・・俺の能力・・・!!!!」
0141学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/01/26(土) 09:15:28.49ID:vhC2RH3S
日本の常識


第1グループ・・・・・・早稲田・慶応大
第2グループ・・・・・・立命館・同志社
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第3グループ・・・・・・マーチ
第4グループ・・・・・・関西大・関西学院(最下位)
0142学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/01/30(水) 01:45:39.25ID:cj9tzQNY
そして、ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)とユウトが作ったARM(アーム)を2つをくっつけてドッキングさせた。
二つの同じ形のARM(アーム)はくっついたまま、そして銀色の女の子の持っていたARM(アーム)が気(オーラ)を放ち、もうひとつのユウトが作り上げたARM(アーム)に気(オーラ)が注入した。
そして気(オーラ)はどんどんユウトが作り上げたARM(アーム)に入っていき、気(オーラ)が二つのARM(アーム)に平等に二等分された。
ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と全く同じ物を作り上げてしまった。
ユウト「ちょっと部品が足りなかったけど・・・これであの子が持っていたARM(アーム)と同じ物を作り上げたぞ。」
ユウトは銀色の女の子の持っていた女の子のところにゆっくりと歩み寄り、銀色の女の子の持っていたARM(アーム)を手に渡し、ARM(アーム)を返した。
銀色の女の子「ありがとう・・・」そしてユウトがARM(アーム)を返した銀色の女の子はARM(アーム)を持つと、ゆっくりと消えた。
アリスは驚いた。アリス「ユウト、あなたすごい!!これなら物語を奪わなくても済むわ!!!!」
ユウト「うん、これならあの子から物語を奪わなくてすむね。」
アリス「でも何でそんなことができたの!?あなた、ARM(アーム)を作ったことがあるの?」
ユウト「いや、ないよ。でも俺、物作りが好きで昔よく物を作ってた時があったから。」
アリス「それよ!!あなたが昔物をよく作ってたから、ARM(アーム)を作る技術が身についていたんだわ!!!!」
ユウト「知らないうちにこんなことができるようになってたなんて・・・俺も思わなかった。」
アリス「それはあなたの能力ね。あなたの能力はARM(アーム)を作る能力!!!!
あなたは他人の能力者の持っているARM(アーム)をコピーして全く同じ物を作ることができる!!!!これはこの世界の能力者では誰にもできない能力だわ!!!!
異世界人間だからこんなことができるのよ!!!!」
ユウト「他人のARM(アーム)と全く同じ物を作る力・・・!!」
アリス「そうよ!!それがあなたの能力ね。あなたはこの世界の誰にもできない他の能力者のARM(アーム)をコピーする力を持っているのよ!!」
ユウト「これが・・・俺の能力・・・!!!!」
ユウトは感動していた。
ユウトは自分がこれまで何の取り柄もなかったと思っていた。
だがユウトは自分にしかできない自分だけの能力があったことが発覚した。
ユウトは自分だけの能力を手に入れて自信がついた。
ユウト「アリス、俺決めたよ!」
アリス「え!?何を?」
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
0147学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/02/02(土) 17:10:31.01ID:Pzz5j2g7
そして気(オーラ)はどんどんユウトが作り上げたARM(アーム)に入っていき、気(オーラ)が二つのARM(アーム)に平等に二等分された。
ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と全く同じ物を作り上げてしまった。
ユウト「ちょっと部品が足りなかったけど・・・これであの子が持っていたARM(アーム)と同じ物を作り上げたぞ。」
ユウトは銀色の女の子の持っていた女の子のところにゆっくりと歩み寄り、銀色の女の子の持っていたARM(アーム)を手に渡し、ARM(アーム)を返した。
銀色の女の子「ありがとう・・・」そしてユウトがARM(アーム)を返した銀色の女の子はARM(アーム)を持つと、ゆっくりと消えた。
アリスは驚いた。アリス「ユウト、あなたすごい!!これなら物語を奪わなくても済むわ!!!!」
ユウト「うん、これならあの子から物語を奪わなくてすむね。」
アリス「でも何でそんなことができたの!?あなた、ARM(アーム)を作ったことがあるの?」
ユウト「いや、ないよ。でも俺、物作りが好きで昔よく物を作ってた時があったから。」
アリス「それよ!!あなたが昔物をよく作ってたから、ARM(アーム)を作る技術が身についていたんだわ!!!!」
ユウト「知らないうちにこんなことができるようになってたなんて・・・俺も思わなかった。」
アリス「それはあなたの能力ね。あなたの能力はARM(アーム)を作る能力!!!!
あなたは他人の能力者の持っているARM(アーム)をコピーして全く同じ物を作ることができる!!!!これはこの世界の能力者では誰にもできない能力だわ!!!!
異世界人間だからこんなことができるのよ!!!!」
ユウト「他人のARM(アーム)と全く同じ物を作る力・・・!!」
アリス「そうよ!!それがあなたの能力ね。あなたはこの世界の誰にもできない他の能力者のARM(アーム)をコピーする力を持っているのよ!!」
ユウト「これが・・・俺の能力・・・!!!!」
ユウトは感動していた。
ユウトは自分がこれまで何の取り柄もなかったと思っていた。
だがユウトは自分にしかできない自分だけの能力があったことが発覚した。
ユウトは自分だけの能力を手に入れて自信がついた。
ユウト「アリス、俺決めたよ!」
アリス「え!?何を?」
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
アリス「えっ!?」
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
0149学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/02/06(水) 01:45:46.85ID:sqHwxhBE
銀色の女の子「ありがとう・・・」そしてユウトがARM(アーム)を返した銀色の女の子はARM(アーム)を持つと、ゆっくりと消えた。
アリスは驚いた。アリス「ユウト、あなたすごい!!これなら物語を奪わなくても済むわ!!!!」
ユウト「うん、これならあの子から物語を奪わなくてすむね。」
アリス「でも何でそんなことができたの!?あなた、ARM(アーム)を作ったことがあるの?」
ユウト「いや、ないよ。でも俺、物作りが好きで昔よく物を作ってた時があったから。」
アリス「それよ!!あなたが昔物をよく作ってたから、ARM(アーム)を作る技術が身についていたんだわ!!!!」
ユウト「知らないうちにこんなことができるようになってたなんて・・・俺も思わなかった。」
アリス「それはあなたの能力ね。あなたの能力はARM(アーム)を作る能力!!!!
あなたは他人の能力者の持っているARM(アーム)をコピーして全く同じ物を作ることができる!!!!これはこの世界の能力者では誰にもできない能力だわ!!!!
異世界人間だからこんなことができるのよ!!!!」
ユウト「他人のARM(アーム)と全く同じ物を作る力・・・!!」
アリス「そうよ!!それがあなたの能力ね。あなたはこの世界の誰にもできない他の能力者のARM(アーム)をコピーする力を持っているのよ!!」
ユウト「これが・・・俺の能力・・・!!!!」
ユウトは感動していた。
ユウトは自分がこれまで何の取り柄もなかったと思っていた。
だがユウトは自分にしかできない自分だけの能力があったことが発覚した。
ユウトは自分だけの能力を手に入れて自信がついた。
ユウト「アリス、俺決めたよ!」
アリス「え!?何を?」
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
アリス「えっ!?」
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
0150学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/02/09(土) 02:52:45.28ID:0R7yfvsJ
ユウト「いや、ないよ。でも俺、物作りが好きで昔よく物を作ってた時があったから。」
アリス「それよ!!あなたが昔物をよく作ってたから、ARM(アーム)を作る技術が身についていたんだわ!!!!」
ユウト「知らないうちにこんなことができるようになってたなんて・・・俺も思わなかった。」
アリス「それはあなたの能力ね。あなたの能力はARM(アーム)を作る能力!!!!
あなたは他人の能力者の持っているARM(アーム)をコピーして全く同じ物を作ることができる!!!!これはこの世界の能力者では誰にもできない能力だわ!!!!
異世界人間だからこんなことができるのよ!!!!」
ユウト「他人のARM(アーム)と全く同じ物を作る力・・・!!」
アリス「そうよ!!それがあなたの能力ね。あなたはこの世界の誰にもできない他の能力者のARM(アーム)をコピーする力を持っているのよ!!」
ユウト「これが・・・俺の能力・・・!!!!」
ユウトは感動していた。
ユウトは自分がこれまで何の取り柄もなかったと思っていた。
だがユウトは自分にしかできない自分だけの能力があったことが発覚した。
ユウトは自分だけの能力を手に入れて自信がついた。
ユウト「アリス、俺決めたよ!」
アリス「え!?何を?」
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
アリス「えっ!?」
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
0151学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/02/11(月) 14:56:51.75ID:D4fMWVE8
ユウト「知らないうちにこんなことができるようになってたなんて・・・俺も思わなかった。」
アリス「それはあなたの能力ね。あなたの能力はARM(アーム)を作る能力!!!!
あなたは他人の能力者の持っているARM(アーム)をコピーして全く同じ物を作ることができる!!!!これはこの世界の能力者では誰にもできない能力だわ!!!!
異世界人間だからこんなことができるのよ!!!!」
ユウト「他人のARM(アーム)と全く同じ物を作る力・・・!!」
アリス「そうよ!!それがあなたの能力ね。あなたはこの世界の誰にもできない他の能力者のARM(アーム)をコピーする力を持っているのよ!!」
ユウト「これが・・・俺の能力・・・!!!!」
ユウトは感動していた。
ユウトは自分がこれまで何の取り柄もなかったと思っていた。
だがユウトは自分にしかできない自分だけの能力があったことが発覚した。
ユウトは自分だけの能力を手に入れて自信がついた。
ユウト「アリス、俺決めたよ!」
アリス「え!?何を?」
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
アリス「えっ!?」
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
0152学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/02/13(水) 21:49:24.33ID:G1JmxUH/
アリス「それはあなたの能力ね。あなたの能力はARM(アーム)を作る能力!!!!
あなたは他人の能力者の持っているARM(アーム)をコピーして全く同じ物を作ることができる!!!!これはこの世界の能力者では誰にもできない能力だわ!!!!
異世界人間だからこんなことができるのよ!!!!」
ユウト「他人のARM(アーム)と全く同じ物を作る力・・・!!」
アリス「そうよ!!それがあなたの能力ね。あなたはこの世界の誰にもできない他の能力者のARM(アーム)をコピーする力を持っているのよ!!」
ユウト「これが・・・俺の能力・・・!!!!」
ユウトは感動していた。
ユウトは自分がこれまで何の取り柄もなかったと思っていた。
だがユウトは自分にしかできない自分だけの能力があったことが発覚した。
ユウトは自分だけの能力を手に入れて自信がついた。
ユウト「アリス、俺決めたよ!」
アリス「え!?何を?」
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
アリス「えっ!?」
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
アリス「そんな簡単に言うけど・・。物語を集めることがどれくらい危険なことかわかってるの?
私でさえ物語を集めるために日々能力者達と戦って危険な目にあっているのよ。」
0153学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/02/13(水) 23:05:42.59ID:G1JmxUH/
ユウト「他人のARM(アーム)と全く同じ物を作る力・・・!!」
アリス「そうよ!!それがあなたの能力ね。あなたはこの世界の誰にもできない他の能力者のARM(アーム)をコピーする力を持っているのよ!!」
ユウト「これが・・・俺の能力・・・!!!!」
ユウトは感動していた。
ユウトは自分がこれまで何の取り柄もなかったと思っていた。
だがユウトは自分にしかできない自分だけの能力があったことが発覚した。
ユウトは自分だけの能力を手に入れて自信がついた。
ユウト「アリス、俺決めたよ!」
アリス「え!?何を?」
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
アリス「えっ!?」
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
アリス「そんな簡単に言うけど・・。物語を集めることがどれくらい危険なことかわかってるの?
私でさえ物語を集めるために日々能力者達と戦って危険な目にあっているのよ。」
ユウト「それでも構わないよ。俺はどんな危険な目にあっても平気だよ。
俺強くなるよ!」
0154学籍番号:774 氏名:_____
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2019/03/16(土) 17:55:53.51ID:qSYpiHus
ユウト「これが・・・俺の能力・・・!!!!」
ユウトは感動していた。
ユウトは自分がこれまで何の取り柄もなかったと思っていた。
だがユウトは自分にしかできない自分だけの能力があったことが発覚した。
ユウトは自分だけの能力を手に入れて自信がついた。
ユウト「アリス、俺決めたよ!」
アリス「え!?何を?」
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
アリス「えっ!?」
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
アリス「そんな簡単に言うけど・・。物語を集めることがどれくらい危険なことかわかってるの?
私でさえ物語を集めるために日々能力者達と戦って危険な目にあっているのよ。」
ユウト「それでも構わないよ。俺はどんな危険な目にあっても平気だよ。
俺強くなるよ!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらくの間ずっとユウトのことを見ていた。
アリス「・・仕方ないわね。
あなたにその覚悟があると言うなら私は止めはしないわ。
でもくれぐれも無茶はしないでね。」
0155学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/03/23(土) 02:24:37.46ID:VSubwu0c
ユウトは感動していた。
ユウトは自分がこれまで何の取り柄もなかったと思っていた。
だがユウトは自分にしかできない自分だけの能力があったことが発覚した。
ユウトは自分だけの能力を手に入れて自信がついた。
ユウト「アリス、俺決めたよ!」
アリス「え!?何を?」
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
アリス「えっ!?」
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
アリス「そんな簡単に言うけど・・。物語を集めることがどれくらい危険なことかわかってるの?
私でさえ物語を集めるために日々能力者達と戦って危険な目にあっているのよ。」
ユウト「それでも構わないよ。俺はどんな危険な目にあっても平気だよ。
俺強くなるよ!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらくの間ずっとユウトのことを見ていた。
アリス「・・仕方ないわね。
あなたにその覚悟があると言うなら私は止めはしないわ。
でもくれぐれも無茶はしないでね。」
ユウト「ああ、そうするよ!
気をつけるよ!」
0156学籍番号:774 氏名:_____
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2019/03/30(土) 17:10:49.97ID:SrlJgNQt
ユウトは自分がこれまで何の取り柄もなかったと思っていた。
だがユウトは自分にしかできない自分だけの能力があったことが発覚した。
ユウトは自分だけの能力を手に入れて自信がついた。
ユウト「アリス、俺決めたよ!」
アリス「え!?何を?」
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
アリス「えっ!?」
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
アリス「そんな簡単に言うけど・・。物語を集めることがどれくらい危険なことかわかってるの?
私でさえ物語を集めるために日々能力者達と戦って危険な目にあっているのよ。」
ユウト「それでも構わないよ。俺はどんな危険な目にあっても平気だよ。
俺強くなるよ!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらくの間ずっとユウトのことを見ていた。
アリス「・・仕方ないわね。
あなたにその覚悟があると言うなら私は止めはしないわ。
でもくれぐれも無茶はしないでね。」
ユウト「ああ、そうするよ!
気をつけるよ!」
ユウトはアリスと無茶はしないように気をつけるという約束をした。
アリス「それじゃ今日はこれで帰りましょうか。あなたのおかげで物語も手に入ったし。」
ユウト「そうだな。今日はそろそろ帰ろうか。」
そしてユウトとアリスはメルヴェイユスペースから帰ろうとしていた。
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
0157学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/04/04(木) 02:56:32.96ID:m6Eb5H3c
ユウト「アリス、俺決めたよ!」
アリス「え!?何を?」
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
アリス「えっ!?」
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
アリス「そんな簡単に言うけど・・。物語を集めることがどれくらい危険なことかわかってるの?
私でさえ物語を集めるために日々能力者達と戦って危険な目にあっているのよ。」
ユウト「それでも構わないよ。俺はどんな危険な目にあっても平気だよ。
俺強くなるよ!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらくの間ずっとユウトのことを見ていた。
アリス「・・仕方ないわね。
あなたにその覚悟があると言うなら私は止めはしないわ。
でもくれぐれも無茶はしないでね。」
ユウト「ああ、そうするよ!
気をつけるよ!」
ユウトはアリスと無茶はしないように気をつけるという約束をした。
アリス「それじゃ今日はこれで帰りましょうか。あなたのおかげで物語も手に入ったし。」
ユウト「そうだな。今日はそろそろ帰ろうか。」
そしてユウトとアリスはメルヴェイユスペースから帰ろうとしていた。
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
0158学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/04/05(金) 23:40:12.36ID:/ACX3jve
ユウト「俺はこの力で能力者からARM(アーム)をコピーしてアリスのために物語を集める!!
そうすれば能力者から物語を奪わないですむよ!!」
アリス「えっ!?」
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
アリス「そんな簡単に言うけど・・。物語を集めることがどれくらい危険なことかわかってるの?
私でさえ物語を集めるために日々能力者達と戦って危険な目にあっているのよ。」
ユウト「それでも構わないよ。俺はどんな危険な目にあっても平気だよ。
俺強くなるよ!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらくの間ずっとユウトのことを見ていた。
アリス「・・仕方ないわね。
あなたにその覚悟があると言うなら私は止めはしないわ。
でもくれぐれも無茶はしないでね。」
ユウト「ああ、そうするよ!
気をつけるよ!」
ユウトはアリスと無茶はしないように気をつけるという約束をした。
アリス「それじゃ今日はこれで帰りましょうか。あなたのおかげで物語も手に入ったし。」
ユウト「そうだな。今日はそろそろ帰ろうか。」
そしてユウトとアリスはメルヴェイユスペースから帰ろうとしていた。
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
0159学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/04/05(金) 23:59:45.32ID:/ACX3jve
アリスは突然のユウトの提案に驚いていた。
ユウト「俺の能力なら能力者から物語を奪わなくてもコピーすれば物語を集められる!
能力者の大事な記憶を奪わなくてすむ!」
アリス「確かにそれなら能力者から物語を奪わなくても物語を集められるけど・・
でも、そんなことできるのかしら!?」
ユウト「大丈夫!!俺がなんとか能力者から物語をコピーしてアリスのために物語を集めてみせるよ!!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
アリス「そんな簡単に言うけど・・。物語を集めることがどれくらい危険なことかわかってるの?
私でさえ物語を集めるために日々能力者達と戦って危険な目にあっているのよ。」
ユウト「それでも構わないよ。俺はどんな危険な目にあっても平気だよ。
俺強くなるよ!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらくの間ずっとユウトのことを見ていた。
アリス「・・仕方ないわね。
あなたにその覚悟があると言うなら私は止めはしないわ。
でもくれぐれも無茶はしないでね。」
ユウト「ああ、そうするよ!
気をつけるよ!」
ユウトはアリスと無茶はしないように気をつけるという約束をした。
アリス「それじゃ今日はこれで帰りましょうか。あなたのおかげで物語も手に入ったし。」
ユウト「そうだな。今日はそろそろ帰ろうか。」
そしてユウトとアリスはメルヴェイユスペースから帰ろうとしていた。
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
リデル「しかし彼は見たところあの笛の能力者には手も足も出ませんでした。
現在のところは戦闘では他の能力者と変わらない普通の能力者です。
戦う力もないようでは物語を集めるのはこの先苦労することと思われます。」
0160学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/04/06(土) 00:00:40.75ID:qV3DsbFV
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらく心配そうな顔でユウトを見ていた。
アリス「でも、あなたも危険に巻き込むことになるのよ!?
あなたも私と能力者との戦いに巻き込むことになるのよ!!
あなたのその珍しい貴重な能力のせいで多くの能力者に狙われる危険性があるのよ。
それでもいいの!?」
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
アリス「そんな簡単に言うけど・・。物語を集めることがどれくらい危険なことかわかってるの?
私でさえ物語を集めるために日々能力者達と戦って危険な目にあっているのよ。」
ユウト「それでも構わないよ。俺はどんな危険な目にあっても平気だよ。
俺強くなるよ!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらくの間ずっとユウトのことを見ていた。
アリス「・・仕方ないわね。
あなたにその覚悟があると言うなら私は止めはしないわ。
でもくれぐれも無茶はしないでね。」
ユウト「ああ、そうするよ!
気をつけるよ!」
ユウトはアリスと無茶はしないように気をつけるという約束をした。
アリス「それじゃ今日はこれで帰りましょうか。あなたのおかげで物語も手に入ったし。」
ユウト「そうだな。今日はそろそろ帰ろうか。」
そしてユウトとアリスはメルヴェイユスペースから帰ろうとしていた。
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
リデル「しかし彼は見たところあの笛の能力者には手も足も出ませんでした。
現在のところは戦闘では他の能力者と変わらない普通の能力者です。
戦う力もないようでは物語を集めるのはこの先苦労することと思われます。」
タキオン「確かに彼は戦闘ではまだ未熟だ。あんな自分の感情に振り回されている笛の能力を生かし切れていない三流の能力者ごときにてこずっているようではまだまだだ。
だが彼はまだ自分の力のすごさに気づいていない。彼が自分の隠された力を使いこなした時、彼は本領を発揮するだろう。
私は大量の石ころの中からダイヤモンドの原石を見つけたよ。私はこれからは彼を見守っていくつもりだ。」
「タキオン様ー!!」「タキオン様ー!!」
その時タキオンとリデルのいた部屋のドアが開いて奥の部屋から二人の双子の姿がそっくりの瓜二つの少女が現れた。
0161学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/04/06(土) 15:58:19.38ID:qV3DsbFV
ユウト「ああ・・俺は構わないよ。」
アリス「ユウト!?」
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
アリス「そんな簡単に言うけど・・。物語を集めることがどれくらい危険なことかわかってるの?
私でさえ物語を集めるために日々能力者達と戦って危険な目にあっているのよ。」
ユウト「それでも構わないよ。俺はどんな危険な目にあっても平気だよ。
俺強くなるよ!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらくの間ずっとユウトのことを見ていた。
アリス「・・仕方ないわね。
あなたにその覚悟があると言うなら私は止めはしないわ。
でもくれぐれも無茶はしないでね。」
ユウト「ああ、そうするよ!
気をつけるよ!」
ユウトはアリスと無茶はしないように気をつけるという約束をした。
アリス「それじゃ今日はこれで帰りましょうか。あなたのおかげで物語も手に入ったし。」
ユウト「そうだな。今日はそろそろ帰ろうか。」
そしてユウトとアリスはメルヴェイユスペースから帰ろうとしていた。
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
リデル「しかし彼は見たところあの笛の能力者には手も足も出ませんでした。
現在のところは戦闘では他の能力者と変わらない普通の能力者です。
戦う力もないようでは物語を集めるのはこの先苦労することと思われます。」
タキオン「確かに彼は戦闘ではまだ未熟だ。あんな自分の感情に振り回されている笛の能力を生かし切れていない三流の能力者ごときにてこずっているようではまだまだだ。
だが彼はまだ自分の力のすごさに気づいていない。彼が自分の隠された力を使いこなした時、彼は本領を発揮するだろう。
私は大量の石ころの中からダイヤモンドの原石を見つけたよ。私はこれからは彼を見守っていくつもりだ。」
「タキオン様ー!!」「タキオン様ー!!」
その時タキオンとリデルのいた部屋のドアが開いて奥の部屋から二人の双子の姿がそっくりの瓜二つの少女が現れた。
タキオン「双子のアリスか・・。何の用だい?」
双子のアリス「タキオン様ー!私と遊んでー!!」「タキオン様ー!私と遊んでー!!」
リデル「あら。タキオン様がこの子達からちょっと離れている内にタキオン様が恋しくて遊びに来たんですね。」
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
0162学籍番号:774 氏名:_____
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2019/04/07(日) 15:02:43.59ID:JTosDPtU
ユウト「俺はこの能力で能力者から大切な思い出の記憶を奪わないでアリスの物語を集めると決めたんだ。
俺が決めたからにはどんな危険な目にあう可能性があってもやる覚悟はある。」
アリス「でも・・。危険よ。私のためにあなたを危険な目にあわせるわけにはいかないわ。」
ユウト「俺は大丈夫だよアリス。自分の身くらい自分でまもるよ。」
アリス「そんな簡単に言うけど・・。物語を集めることがどれくらい危険なことかわかってるの?
私でさえ物語を集めるために日々能力者達と戦って危険な目にあっているのよ。」
ユウト「それでも構わないよ。俺はどんな危険な目にあっても平気だよ。
俺強くなるよ!」
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらくの間ずっとユウトのことを見ていた。
アリス「・・仕方ないわね。
あなたにその覚悟があると言うなら私は止めはしないわ。
でもくれぐれも無茶はしないでね。」
ユウト「ああ、そうするよ!
気をつけるよ!」
ユウトはアリスと無茶はしないように気をつけるという約束をした。
アリス「それじゃ今日はこれで帰りましょうか。あなたのおかげで物語も手に入ったし。」
ユウト「そうだな。今日はそろそろ帰ろうか。」
そしてユウトとアリスはメルヴェイユスペースから帰ろうとしていた。
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
リデル「しかし彼は見たところあの笛の能力者には手も足も出ませんでした。
現在のところは戦闘では他の能力者と変わらない普通の能力者です。
戦う力もないようでは物語を集めるのはこの先苦労することと思われます。」
タキオン「確かに彼は戦闘ではまだ未熟だ。あんな自分の感情に振り回されている笛の能力を生かし切れていない三流の能力者ごときにてこずっているようではまだまだだ。
だが彼はまだ自分の力のすごさに気づいていない。彼が自分の隠された力を使いこなした時、彼は本領を発揮するだろう。
私は大量の石ころの中からダイヤモンドの原石を見つけたよ。私はこれからは彼を見守っていくつもりだ。」
「タキオン様ー!!」「タキオン様ー!!」
その時タキオンとリデルのいた部屋のドアが開いて奥の部屋から二人の双子の姿がそっくりの瓜二つの少女が現れた。
タキオン「双子のアリスか・・。何の用だい?」
双子のアリス「タキオン様ー!私と遊んでー!!」「タキオン様ー!私と遊んでー!!」
リデル「あら。タキオン様がこの子達からちょっと離れている内にタキオン様が恋しくて遊びに来たんですね。」
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
0163学籍番号:774 氏名:_____
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2019/04/09(火) 01:48:12.66ID:3RpXGQO0
アリス「ユウト・・。」
アリスはしばらくの間ずっとユウトのことを見ていた。
アリス「・・仕方ないわね。
あなたにその覚悟があると言うなら私は止めはしないわ。
でもくれぐれも無茶はしないでね。」
ユウト「ああ、そうするよ!
気をつけるよ!」
ユウトはアリスと無茶はしないように気をつけるという約束をした。
アリス「それじゃ今日はこれで帰りましょうか。あなたのおかげで物語も手に入ったし。」
ユウト「そうだな。今日はそろそろ帰ろうか。」
そしてユウトとアリスはメルヴェイユスペースから帰ろうとしていた。
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
リデル「しかし彼は見たところあの笛の能力者には手も足も出ませんでした。
現在のところは戦闘では他の能力者と変わらない普通の能力者です。
戦う力もないようでは物語を集めるのはこの先苦労することと思われます。」
タキオン「確かに彼は戦闘ではまだ未熟だ。あんな自分の感情に振り回されている笛の能力を生かし切れていない三流の能力者ごときにてこずっているようではまだまだだ。
だが彼はまだ自分の力のすごさに気づいていない。彼が自分の隠された力を使いこなした時、彼は本領を発揮するだろう。
私は大量の石ころの中からダイヤモンドの原石を見つけたよ。私はこれからは彼を見守っていくつもりだ。」
「タキオン様ー!!」「タキオン様ー!!」
その時タキオンとリデルのいた部屋のドアが開いて奥の部屋から二人の双子の姿がそっくりの瓜二つの少女が現れた。
タキオン「双子のアリスか・・。何の用だい?」
双子のアリス「タキオン様ー!私と遊んでー!!」「タキオン様ー!私と遊んでー!!」
リデル「あら。タキオン様がこの子達からちょっと離れている内にタキオン様が恋しくて遊びに来たんですね。」
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
0164学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/04/11(木) 03:29:31.03ID:XLsa0x+9
アリス「・・仕方ないわね。
あなたにその覚悟があると言うなら私は止めはしないわ。
でもくれぐれも無茶はしないでね。」
ユウト「ああ、そうするよ!
気をつけるよ!」
ユウトはアリスと無茶はしないように気をつけるという約束をした。
アリス「それじゃ今日はこれで帰りましょうか。あなたのおかげで物語も手に入ったし。」
ユウト「そうだな。今日はそろそろ帰ろうか。」
そしてユウトとアリスはメルヴェイユスペースから帰ろうとしていた。
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
リデル「しかし彼は見たところあの笛の能力者には手も足も出ませんでした。
現在のところは戦闘では他の能力者と変わらない普通の能力者です。
戦う力もないようでは物語を集めるのはこの先苦労することと思われます。」
タキオン「確かに彼は戦闘ではまだ未熟だ。あんな自分の感情に振り回されている笛の能力を生かし切れていない三流の能力者ごときにてこずっているようではまだまだだ。
だが彼はまだ自分の力のすごさに気づいていない。彼が自分の隠された力を使いこなした時、彼は本領を発揮するだろう。
私は大量の石ころの中からダイヤモンドの原石を見つけたよ。私はこれからは彼を見守っていくつもりだ。」
「タキオン様ー!!」「タキオン様ー!!」
その時タキオンとリデルのいた部屋のドアが開いて奥の部屋から二人の双子の姿がそっくりの瓜二つの少女が現れた。
タキオン「双子のアリスか・・。何の用だい?」
双子のアリス「タキオン様ー!私と遊んでー!!」「タキオン様ー!私と遊んでー!!」
リデル「あら。タキオン様がこの子達からちょっと離れている内にタキオン様が恋しくて遊びに来たんですね。」
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
0165学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/04/13(土) 01:13:18.77ID:ym72QQL4
アリス「それじゃ今日はこれで帰りましょうか。あなたのおかげで物語も手に入ったし。」
ユウト「そうだな。今日はそろそろ帰ろうか。」
そしてユウトとアリスはメルヴェイユスペースから帰ろうとしていた。
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
リデル「しかし彼は見たところあの笛の能力者には手も足も出ませんでした。
現在のところは戦闘では他の能力者と変わらない普通の能力者です。
戦う力もないようでは物語を集めるのはこの先苦労することと思われます。」
タキオン「確かに彼は戦闘ではまだ未熟だ。あんな自分の感情に振り回されている笛の能力を生かし切れていない三流の能力者ごときにてこずっているようではまだまだだ。
だが彼はまだ自分の力のすごさに気づいていない。彼が自分の隠された力を使いこなした時、彼は本領を発揮するだろう。
私は大量の石ころの中からダイヤモンドの原石を見つけたよ。私はこれからは彼を見守っていくつもりだ。」
「タキオン様ー!!」「タキオン様ー!!」
その時タキオンとリデルのいた部屋のドアが開いて奥の部屋から二人の双子の姿がそっくりの瓜二つの少女が現れた。
タキオン「双子のアリスか・・。何の用だい?」
双子のアリス「タキオン様ー!私と遊んでー!!」「タキオン様ー!私と遊んでー!!」
リデル「あら。タキオン様がこの子達からちょっと離れている内にタキオン様が恋しくて遊びに来たんですね。」
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
0166学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/04/15(月) 01:35:20.74ID:DDApIZbu
そしてユウトとアリスはメルヴェイユスペースから帰ろうとしていた。
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
リデル「しかし彼は見たところあの笛の能力者には手も足も出ませんでした。
現在のところは戦闘では他の能力者と変わらない普通の能力者です。
戦う力もないようでは物語を集めるのはこの先苦労することと思われます。」
タキオン「確かに彼は戦闘ではまだ未熟だ。あんな自分の感情に振り回されている笛の能力を生かし切れていない三流の能力者ごときにてこずっているようではまだまだだ。
だが彼はまだ自分の力のすごさに気づいていない。彼が自分の隠された力を使いこなした時、彼は本領を発揮するだろう。
私は大量の石ころの中からダイヤモンドの原石を見つけたよ。私はこれからは彼を見守っていくつもりだ。」
「タキオン様ー!!」「タキオン様ー!!」
その時タキオンとリデルのいた部屋のドアが開いて奥の部屋から二人の双子の姿がそっくりの瓜二つの少女が現れた。
タキオン「双子のアリスか・・。何の用だい?」
双子のアリス「タキオン様ー!私と遊んでー!!」「タキオン様ー!私と遊んでー!!」
リデル「あら。タキオン様がこの子達からちょっと離れている内にタキオン様が恋しくて遊びに来たんですね。」
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
0167学籍番号:774 氏名:_____
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2019/04/18(木) 02:34:10.94ID:lVnjGd5i
そしてユウトとアリスのその様子を遠くから見ていた二人がいた。
タキオン「彼が最近メルヴェイユスペースに入ってきた新しい能力者か。
何故か能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができたという。」
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
リデル「しかし彼は見たところあの笛の能力者には手も足も出ませんでした。
現在のところは戦闘では他の能力者と変わらない普通の能力者です。
戦う力もないようでは物語を集めるのはこの先苦労することと思われます。」
タキオン「確かに彼は戦闘ではまだ未熟だ。あんな自分の感情に振り回されている笛の能力を生かし切れていない三流の能力者ごときにてこずっているようではまだまだだ。
だが彼はまだ自分の力のすごさに気づいていない。彼が自分の隠された力を使いこなした時、彼は本領を発揮するだろう。
私は大量の石ころの中からダイヤモンドの原石を見つけたよ。私はこれからは彼を見守っていくつもりだ。」
「タキオン様ー!!」「タキオン様ー!!」
その時タキオンとリデルのいた部屋のドアが開いて奥の部屋から二人の双子の姿がそっくりの瓜二つの少女が現れた。
タキオン「双子のアリスか・・。何の用だい?」
双子のアリス「タキオン様ー!私と遊んでー!!」「タキオン様ー!私と遊んでー!!」
リデル「あら。タキオン様がこの子達からちょっと離れている内にタキオン様が恋しくて遊びに来たんですね。」
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
0168学籍番号:774 氏名:_____
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2019/04/18(木) 02:45:43.34ID:lVnjGd5i
リデル「はい。間違いありません。彼が例の能力者のメルヴェイユスペースのアリス能力者の新人です。」
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
リデル「しかし彼は見たところあの笛の能力者には手も足も出ませんでした。
現在のところは戦闘では他の能力者と変わらない普通の能力者です。
戦う力もないようでは物語を集めるのはこの先苦労することと思われます。」
タキオン「確かに彼は戦闘ではまだ未熟だ。あんな自分の感情に振り回されている笛の能力を生かし切れていない三流の能力者ごときにてこずっているようではまだまだだ。
だが彼はまだ自分の力のすごさに気づいていない。彼が自分の隠された力を使いこなした時、彼は本領を発揮するだろう。
私は大量の石ころの中からダイヤモンドの原石を見つけたよ。私はこれからは彼を見守っていくつもりだ。」
「タキオン様ー!!」「タキオン様ー!!」
その時タキオンとリデルのいた部屋のドアが開いて奥の部屋から二人の双子の姿がそっくりの瓜二つの少女が現れた。
タキオン「双子のアリスか・・。何の用だい?」
双子のアリス「タキオン様ー!私と遊んでー!!」「タキオン様ー!私と遊んでー!!」
リデル「あら。タキオン様がこの子達からちょっと離れている内にタキオン様が恋しくて遊びに来たんですね。」
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
0169学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/04/18(木) 03:28:14.03ID:lVnjGd5i
タキオン「見た目はどこにでもいそうなそこらの能力者と変わらない普通の子供だが・・。」
タキオンは青い髪でメガネをした大人の男性でリデルは金髪の長髪の大人の女性だった。
タキオンとリデルはユウトとアリスのいるメルヴェイユスペースとは別の空間におり、リデルはタキオンにティーカップに入れた紅茶を運んでおり、タキオンはイスに座ってテーブルの上で真っ白な本に羽根ペンで物語を書いていた。
リデル「見た目は普通の能力者ですが、彼には不思議な能力があります。
それは能力者の鍵を使わずにメルヴェイユスペースに入ることができる能力と
他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力です。」
タキオン「先程彼が見せた他の能力者のARM(アーム)をコピーする能力だな。
本当に不思議な能力だ。
彼は明らかに他の能力者とは違う。
初めから他の能力者とは色々違っている様だ。
だが面白い少年だ。
彼についてもっと知りたくなったよ。」
タキオンは彼に興味を持ったらしくうれしそうに笑いながら言った。
リデル「彼のことが気になるのですか?」
タキオン「ああ。このメルヴェイユスペースにこれまで見たことのない能力を持つ能力者の新人が出てきたことがうれしくてね。
彼が能力者としてこの先どんな活躍をしていくのかこれからの成長が楽しみだ。」
リデル「しかし彼は見たところあの笛の能力者には手も足も出ませんでした。
現在のところは戦闘では他の能力者と変わらない普通の能力者です。
戦う力もないようでは物語を集めるのはこの先苦労することと思われます。」
タキオン「確かに彼は戦闘ではまだ未熟だ。あんな自分の感情に振り回されている笛の能力を生かし切れていない三流の能力者ごときにてこずっているようではまだまだだ。
だが彼はまだ自分の力のすごさに気づいていない。彼が自分の隠された力を使いこなした時、彼は本領を発揮するだろう。
私は大量の石ころの中からダイヤモンドの原石を見つけたよ。私はこれからは彼を見守っていくつもりだ。」
「タキオン様ー!!」「タキオン様ー!!」
その時タキオンとリデルのいた部屋のドアが開いて奥の部屋から二人の双子の姿がそっくりの瓜二つの少女が現れた。
タキオン「双子のアリスか・・。何の用だい?」
双子のアリス「タキオン様ー!私と遊んでー!!」「タキオン様ー!私と遊んでー!!」
リデル「あら。タキオン様がこの子達からちょっと離れている内にタキオン様が恋しくて遊びに来たんですね。」
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
0170学籍番号:774 氏名:_____
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2019/04/20(土) 03:13:04.31ID:RbGPUBwy
「タキオン様ー!!」「タキオン様ー!!」
その時タキオンとリデルのいた部屋のドアが開いて奥の部屋から二人の双子の姿がそっくりの瓜二つの少女が現れた。
タキオン「双子のアリスか・・。何の用だい?」
双子のアリス「タキオン様ー!私と遊んでー!!」「タキオン様ー!私と遊んでー!!」
リデル「あら。タキオン様がこの子達からちょっと離れている内にタキオン様が恋しくて遊びに来たんですね。」
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
0171学籍番号:774 氏名:_____
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2019/04/20(土) 03:48:05.65ID:RbGPUBwy
双子のアリス「タキオン様ー!私と遊んでー!!」「タキオン様ー!私と遊んでー!!」
リデル「あら。タキオン様がこの子達からちょっと離れている内にタキオン様が恋しくて遊びに来たんですね。」
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
ユウト「いやあ、それほどでも。
これからもアリスに物語を集めるために協力するよ」
アリス「ええ。よろしくね。」
そしてユウトとアリスはアリスの部屋を出てジャックと合流するためにお城のジャックのいる部屋へと向かった。
0172学籍番号:774 氏名:_____
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2019/04/22(月) 02:23:19.55ID:BxFKq8A2
双子のアリス「タキオン様ったらここで物語を書いてばかりで私達と全然遊んでくれないんだもん。だから寂しくて私達の方から遊びに来ちゃった。」「タキオン様が一緒に遊んでくれないからつまんなーい!だからタキオン様、私達と遊んでー!!」
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
ユウト「いやあ、それほどでも。
これからもアリスに物語を集めるために協力するよ」
アリス「ええ。よろしくね。」
そしてユウトとアリスはアリスの部屋を出てジャックと合流するためにお城のジャックのいる部屋へと向かった。
アリス「もうすぐ夕食の時間よ。早くお城の食堂に行かないと。」
ユウト「そうだな。ジャックも待ってるだろうし。」
0173学籍番号:774 氏名:_____
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2019/04/22(月) 08:16:31.18ID:BxFKq8A2
タキオン「ハイハイ。後でね。今はちょっと忙しいんだ。
後でいつでも遊んであげるから。」
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
ユウト「いやあ、それほどでも。
これからもアリスに物語を集めるために協力するよ」
アリス「ええ。よろしくね。」
そしてユウトとアリスはアリスの部屋を出てジャックと合流するためにお城のジャックのいる部屋へと向かった。
アリス「もうすぐ夕食の時間よ。早くお城の食堂に行かないと。」
ユウト「そうだな。ジャックも待ってるだろうし。」
ユウトとアリスはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋に向かった。
ユウトはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋のドアを開けた。
ガチャリ・・ ギィー
ユウト「ジャック、ただいま。」
アリス「ジャック、ただいま。」
ジャック「お帰りッス!アリスさん!ユウト!
待ちくたびれたッスよ!!」
0174学籍番号:774 氏名:_____
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2019/04/22(月) 22:33:32.59ID:BxFKq8A2
双子のアリス「約束だよー!!」「約束だよー!!」
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
ユウト「いやあ、それほどでも。
これからもアリスに物語を集めるために協力するよ」
アリス「ええ。よろしくね。」
そしてユウトとアリスはアリスの部屋を出てジャックと合流するためにお城のジャックのいる部屋へと向かった。
アリス「もうすぐ夕食の時間よ。早くお城の食堂に行かないと。」
ユウト「そうだな。ジャックも待ってるだろうし。」
ユウトとアリスはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋に向かった。
ユウトはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋のドアを開けた。
ガチャリ・・ ギィー
ユウト「ジャック、ただいま。」
アリス「ジャック、ただいま。」
ジャック「お帰りッス!アリスさん!ユウト!
待ちくたびれたッスよ!!」
ユウト「ごめん遅くなった!」
アリス「ごめんねジャック。ちょっとメルヴェイユスペースで物語を集めてたの。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりもうすぐ夕食の時間ッスよ!
そろそろ食堂に行く準備をしなくちゃッス!!」
0175学籍番号:774 氏名:_____
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2019/04/22(月) 22:38:20.40ID:BxFKq8A2
タキオン「ごめんよ二人とも。今は本当に手が離せないんだ。
僕は二人のことも大好きだよ。
だからもうちょっと待ってくれるかい?」
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
ユウト「いやあ、それほどでも。
これからもアリスに物語を集めるために協力するよ」
アリス「ええ。よろしくね。」
そしてユウトとアリスはアリスの部屋を出てジャックと合流するためにお城のジャックのいる部屋へと向かった。
アリス「もうすぐ夕食の時間よ。早くお城の食堂に行かないと。」
ユウト「そうだな。ジャックも待ってるだろうし。」
ユウトとアリスはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋に向かった。
ユウトはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋のドアを開けた。
ガチャリ・・ ギィー
ユウト「ジャック、ただいま。」
アリス「ジャック、ただいま。」
ジャック「お帰りッス!アリスさん!ユウト!
待ちくたびれたッスよ!!」
ユウト「ごめん遅くなった!」
アリス「ごめんねジャック。ちょっとメルヴェイユスペースで物語を集めてたの。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりもうすぐ夕食の時間ッスよ!
そろそろ食堂に行く準備をしなくちゃッス!!」
ユウト「ああ。そうだな。もうすぐ夕食の時間だ。そろそろ食堂に行かなくちゃな。」
アリス「そうね。もうすぐ夕食の時間だわ。私達もそろそろ食堂に急がなくちゃね。
あなたたち、急いで。私があなたたちを食堂に案内するわ。
みんな待ってるわ!」
0176学籍番号:774 氏名:_____
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2019/04/22(月) 22:45:54.28ID:BxFKq8A2
双子のアリス「うん!私タキオン様のお仕事が終わるまでタキオン様のこといつまでも待ってる!!」「タキオン様大好き―!!」
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
ユウト「いやあ、それほどでも。
これからもアリスに物語を集めるために協力するよ」
アリス「ええ。よろしくね。」
そしてユウトとアリスはアリスの部屋を出てジャックと合流するためにお城のジャックのいる部屋へと向かった。
アリス「もうすぐ夕食の時間よ。早くお城の食堂に行かないと。」
ユウト「そうだな。ジャックも待ってるだろうし。」
ユウトとアリスはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋に向かった。
ユウトはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋のドアを開けた。
ガチャリ・・ ギィー
ユウト「ジャック、ただいま。」
アリス「ジャック、ただいま。」
ジャック「お帰りッス!アリスさん!ユウト!
待ちくたびれたッスよ!!」
ユウト「ごめん遅くなった!」
アリス「ごめんねジャック。ちょっとメルヴェイユスペースで物語を集めてたの。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりもうすぐ夕食の時間ッスよ!
そろそろ食堂に行く準備をしなくちゃッス!!」
ユウト「ああ。そうだな。もうすぐ夕食の時間だ。そろそろ食堂に行かなくちゃな。」
アリス「そうね。もうすぐ夕食の時間だわ。私達もそろそろ食堂に急がなくちゃね。
あなたたち、急いで。私があなたたちを食堂に案内するわ。
みんな待ってるわ!」
そしてアリスはユウトとジャックを連れて三人は急いでお城の食堂に向かった。
ユウトとアリスとジャックがお城の食堂に着くと食堂にはものすごい人の数で集まっていた。
ユウト「どっひゃーっ、やっぱりアリスのお城は人が多いなー!」
ジャック「本当にその通りッス!アリスさんのお城は人の数がはんぱなく多いッス!」
アリス「ふふふ、当然でしょ?私のお城はこの国の中心。私のお城はこの国の大勢の人達を集めてあるからね。
人が多いのは当然よ。」
0177学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/04/24(水) 00:06:59.90ID:vt9ZpIp4
シロミ・・・女性。アリス城の召使い。
フコウ・・・女性。アリス城の召使い。
フウコ・・・女性。空を飛ぶことが好きで飛行機の模型が大好き。アリス王国のパイロット。
ヨ―チイ・・・男性。アリス城の地下で石でできた焼却炉にスコップで石炭を入れて燃やしたりする仕事をしたりアリス王国の外では機関車の焼却炉にエネルギー源の石炭をスコップで入れて燃やしたりする仕事をしている身分の低い下っぱ。
ポリー・・・かしこい女の子。アリス王国の住人。
セシル・・・隣りの国から遊びに来た髪の青いメガネをかけた男の子。かなりの大金持ちらしい。
ガンデス・・・ガンナルの弟。兄と同じかなり優秀。頭がかなりいい。
ペル・・・シスカの1番隊隊員。風の気の使い手。実はシスカの幼馴染。
0178学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/04/24(水) 00:12:09.99ID:vt9ZpIp4
そして双子のアリスは二人ともタキオンに顔を近づけ二人でタキオンの顔を両側から挟んで二人ともタキオンの頬に両側からキスをした。
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
ユウト「いやあ、それほどでも。
これからもアリスに物語を集めるために協力するよ」
アリス「ええ。よろしくね。」
そしてユウトとアリスはアリスの部屋を出てジャックと合流するためにお城のジャックのいる部屋へと向かった。
アリス「もうすぐ夕食の時間よ。早くお城の食堂に行かないと。」
ユウト「そうだな。ジャックも待ってるだろうし。」
ユウトとアリスはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋に向かった。
ユウトはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋のドアを開けた。
ガチャリ・・ ギィー
ユウト「ジャック、ただいま。」
アリス「ジャック、ただいま。」
ジャック「お帰りッス!アリスさん!ユウト!
待ちくたびれたッスよ!!」
ユウト「ごめん遅くなった!」
アリス「ごめんねジャック。ちょっとメルヴェイユスペースで物語を集めてたの。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりもうすぐ夕食の時間ッスよ!
そろそろ食堂に行く準備をしなくちゃッス!!」
ユウト「ああ。そうだな。もうすぐ夕食の時間だ。そろそろ食堂に行かなくちゃな。」
アリス「そうね。もうすぐ夕食の時間だわ。私達もそろそろ食堂に急がなくちゃね。
あなたたち、急いで。私があなたたちを食堂に案内するわ。
みんな待ってるわ!」
そしてアリスはユウトとジャックを連れて三人は急いでお城の食堂に向かった。
ユウトとアリスとジャックがお城の食堂に着くと食堂にはものすごい人の数で集まっていた。
ユウト「どっひゃーっ、やっぱりアリスのお城は人が多いなー!」
ジャック「本当にその通りッス!アリスさんのお城は人の数がはんぱなく多いッス!」
アリス「ふふふ、当然でしょ?私のお城はこの国の中心。私のお城はこの国の大勢の人達を集めてあるからね。
人が多いのは当然よ。」
そしてユウトとアリスとジャックが三人で話しているとアリスのところにアリスの召使いの二人が近付いてきた。
シロミ「アリス様、お待ちしておりました!!」
フコウ「アリス様、お待ちしておりました!!」
アリス「あら、シロミ、フコウ、迎えに来てくれたの?
ありがとう。」
0179学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/04/24(水) 00:33:05.53ID:vt9ZpIp4
チュッ チュッ
タキオン「ふふ、可愛い二人のアリス達、僕は二人とも大好きだよ。」
そして双子のアリスは二人一緒に並んでタキオンとリデルのいる部屋から去って行った。
リデル「二人ともタキオン様が構ってくれないからきっと寂しかったんですね。
後で約束通り遊んであげないと。」
タキオン「そうだね。早くこの物語を書くのを終わらせて後で遊んであげないと。」
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
ユウト「いやあ、それほどでも。
これからもアリスに物語を集めるために協力するよ」
アリス「ええ。よろしくね。」
そしてユウトとアリスはアリスの部屋を出てジャックと合流するためにお城のジャックのいる部屋へと向かった。
アリス「もうすぐ夕食の時間よ。早くお城の食堂に行かないと。」
ユウト「そうだな。ジャックも待ってるだろうし。」
ユウトとアリスはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋に向かった。
ユウトはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋のドアを開けた。
ガチャリ・・ ギィー
ユウト「ジャック、ただいま。」
アリス「ジャック、ただいま。」
ジャック「お帰りッス!アリスさん!ユウト!
待ちくたびれたッスよ!!」
ユウト「ごめん遅くなった!」
アリス「ごめんねジャック。ちょっとメルヴェイユスペースで物語を集めてたの。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりもうすぐ夕食の時間ッスよ!
そろそろ食堂に行く準備をしなくちゃッス!!」
ユウト「ああ。そうだな。もうすぐ夕食の時間だ。そろそろ食堂に行かなくちゃな。」
アリス「そうね。もうすぐ夕食の時間だわ。私達もそろそろ食堂に急がなくちゃね。
あなたたち、急いで。私があなたたちを食堂に案内するわ。
みんな待ってるわ!」
そしてアリスはユウトとジャックを連れて三人は急いでお城の食堂に向かった。
ユウトとアリスとジャックがお城の食堂に着くと食堂にはものすごい人の数で集まっていた。
ユウト「どっひゃーっ、やっぱりアリスのお城は人が多いなー!」
ジャック「本当にその通りッス!アリスさんのお城は人の数がはんぱなく多いッス!」
アリス「ふふふ、当然でしょ?私のお城はこの国の中心。私のお城はこの国の大勢の人達を集めてあるからね。
人が多いのは当然よ。」
そしてユウトとアリスとジャックが三人で話しているとアリスのところにアリスの召使いの二人が近付いてきた。
シロミ「アリス様、お待ちしておりました!!」
フコウ「アリス様、お待ちしておりました!!」
アリス「あら、シロミ、フコウ、迎えに来てくれたの?
ありがとう。」
シロミ「アリス様のお世話をするのが私達召使いの役目ですので。」
フコウ「アリス様。夕食のお席のご用意はできております。どうぞこちらに。
アリス様のお友達の分のお席もご用意しております。」
0180学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/04/24(水) 00:52:08.23ID:vt9ZpIp4
リデル「タキオン様の終わらない物語を書く仕事、頑張って下さいね。」
リデルは笑顔でタキオンに挨拶するとタキオンが物語を書いているタキオンの部屋から出てさっきまでリデルがいた双子のアリスが遊んでいる部屋に戻って行った。
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
ユウト「いやあ、それほどでも。
これからもアリスに物語を集めるために協力するよ」
アリス「ええ。よろしくね。」
そしてユウトとアリスはアリスの部屋を出てジャックと合流するためにお城のジャックのいる部屋へと向かった。
アリス「もうすぐ夕食の時間よ。早くお城の食堂に行かないと。」
ユウト「そうだな。ジャックも待ってるだろうし。」
ユウトとアリスはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋に向かった。
ユウトはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋のドアを開けた。
ガチャリ・・ ギィー
ユウト「ジャック、ただいま。」
アリス「ジャック、ただいま。」
ジャック「お帰りッス!アリスさん!ユウト!
待ちくたびれたッスよ!!」
ユウト「ごめん遅くなった!」
アリス「ごめんねジャック。ちょっとメルヴェイユスペースで物語を集めてたの。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりもうすぐ夕食の時間ッスよ!
そろそろ食堂に行く準備をしなくちゃッス!!」
ユウト「ああ。そうだな。もうすぐ夕食の時間だ。そろそろ食堂に行かなくちゃな。」
アリス「そうね。もうすぐ夕食の時間だわ。私達もそろそろ食堂に急がなくちゃね。
あなたたち、急いで。私があなたたちを食堂に案内するわ。
みんな待ってるわ!」
そしてアリスはユウトとジャックを連れて三人は急いでお城の食堂に向かった。
ユウトとアリスとジャックがお城の食堂に着くと食堂にはものすごい人の数で集まっていた。
ユウト「どっひゃーっ、やっぱりアリスのお城は人が多いなー!」
ジャック「本当にその通りッス!アリスさんのお城は人の数がはんぱなく多いッス!」
アリス「ふふふ、当然でしょ?私のお城はこの国の中心。私のお城はこの国の大勢の人達を集めてあるからね。
人が多いのは当然よ。」
そしてユウトとアリスとジャックが三人で話しているとアリスのところにアリスの召使いの二人が近付いてきた。
シロミ「アリス様、お待ちしておりました!!」
フコウ「アリス様、お待ちしておりました!!」
アリス「あら、シロミ、フコウ、迎えに来てくれたの?
ありがとう。」
シロミ「アリス様のお世話をするのが私達召使いの役目ですので。」
フコウ「アリス様。夕食のお席のご用意はできております。どうぞこちらに。
アリス様のお友達の分のお席もご用意しております。」
アリス「あなた達、どうもありがとう。」
シロミ「アリス様のお席はお姫様用の一番前のお席です。
アリス様のお友達の分のお席はこちらのみんなと一緒のお席になります。
えーっと、あなた達はアリス様のお友達のユウト様とジャック様ですね。すみません。アリス様はこの国のお姫様ですのであなた達はアリス様のお隣りのお席には座れないんです。
あなた達はアリス様とは離れたお席に座ってもらいます。」
フコウ「アリス様の身分のことも考えなくてはなりませんから。
いくらあなた達がアリス様のお友達といえどもアリス様のこの国のお姫様としての威厳を失うことがあってはなりません。
どうかご理解下さい。」
0181学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/04/25(木) 00:50:57.49ID:T9CRQHDH
そしてタキオンは急いで今書いている物語を終わらせるために物語を書く仕事に戻るのだった。
そしてその頃ユウトとアリスはアリスの鍵の力でメルヴェイユスペースのドアからメルヴェイユスペースから出てアリスの部屋に戻ってきた。
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
ユウト「いやあ、それほどでも。
これからもアリスに物語を集めるために協力するよ」
アリス「ええ。よろしくね。」
そしてユウトとアリスはアリスの部屋を出てジャックと合流するためにお城のジャックのいる部屋へと向かった。
アリス「もうすぐ夕食の時間よ。早くお城の食堂に行かないと。」
ユウト「そうだな。ジャックも待ってるだろうし。」
ユウトとアリスはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋に向かった。
ユウトはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋のドアを開けた。
ガチャリ・・ ギィー
ユウト「ジャック、ただいま。」
アリス「ジャック、ただいま。」
ジャック「お帰りッス!アリスさん!ユウト!
待ちくたびれたッスよ!!」
ユウト「ごめん遅くなった!」
アリス「ごめんねジャック。ちょっとメルヴェイユスペースで物語を集めてたの。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりもうすぐ夕食の時間ッスよ!
そろそろ食堂に行く準備をしなくちゃッス!!」
ユウト「ああ。そうだな。もうすぐ夕食の時間だ。そろそろ食堂に行かなくちゃな。」
アリス「そうね。もうすぐ夕食の時間だわ。私達もそろそろ食堂に急がなくちゃね。
あなたたち、急いで。私があなたたちを食堂に案内するわ。
みんな待ってるわ!」
そしてアリスはユウトとジャックを連れて三人は急いでお城の食堂に向かった。
ユウトとアリスとジャックがお城の食堂に着くと食堂にはものすごい人の数で集まっていた。
ユウト「どっひゃーっ、やっぱりアリスのお城は人が多いなー!」
ジャック「本当にその通りッス!アリスさんのお城は人の数がはんぱなく多いッス!」
アリス「ふふふ、当然でしょ?私のお城はこの国の中心。私のお城はこの国の大勢の人達を集めてあるからね。
人が多いのは当然よ。」
そしてユウトとアリスとジャックが三人で話しているとアリスのところにアリスの召使いの二人が近付いてきた。
シロミ「アリス様、お待ちしておりました!!」
フコウ「アリス様、お待ちしておりました!!」
アリス「あら、シロミ、フコウ、迎えに来てくれたの?
ありがとう。」
シロミ「アリス様のお世話をするのが私達召使いの役目ですので。」
フコウ「アリス様。夕食のお席のご用意はできております。どうぞこちらに。
アリス様のお友達の分のお席もご用意しております。」
アリス「あなた達、どうもありがとう。」
シロミ「アリス様のお席はお姫様用の一番前のお席です。
アリス様のお友達の分のお席はこちらのみんなと一緒のお席になります。
えーっと、あなた達はアリス様のお友達のユウト様とジャック様ですね。すみません。アリス様はこの国のお姫様ですのであなた達はアリス様のお隣りのお席には座れないんです。
あなた達はアリス様とは離れたお席に座ってもらいます。」
フコウ「アリス様の身分のことも考えなくてはなりませんから。
いくらあなた達がアリス様のお友達といえどもアリス様のこの国のお姫様としての威厳を失うことがあってはなりません。
どうかご理解下さい。」
ユウト「わかりました。アリスはこの国のお姫様ですからね。この国の決まりならそれなら仕方ないですよね。」
ジャック「わかりましたッス!仕方ないですよね。」
シロミ「はい。申し訳ありませんがご理解下さい。」
ユウト「俺達がアリスの友達だってこと知ってるんですね。」
フコウ「あなた達のことはこのお城の間でも噂になっていますよ。あなた達のことについて詳しくはアリス様から話を聞いております。」
0182学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/04/25(木) 00:54:12.03ID:T9CRQHDH
ユウト「戻ってきた。なんだかメルヴェイユスペースでのできごとは一日とは思えない何日もいたような気分だな。」
アリス「ユウト。今日はありがとう。おかげで能力者の物語が手に入ったわ。」
ユウト「いや、俺はなにもしてないよ。物語が手に入ったのはアリスの実力だよ。」
アリス「私の実力だけじゃないわ。私が無事に物語を手に入れられたのはあなたのおかげよ。
あなたがついていてくれたから心強かったしあの子の能力者のARM(アーム)をコピーしてくれたおかげであの子の物語を奪わずに物語を手に入れることができたわ。
ユウト、本当にありがとう。」
ユウト「いやあ、それほどでも。
これからもアリスに物語を集めるために協力するよ」
アリス「ええ。よろしくね。」
そしてユウトとアリスはアリスの部屋を出てジャックと合流するためにお城のジャックのいる部屋へと向かった。
アリス「もうすぐ夕食の時間よ。早くお城の食堂に行かないと。」
ユウト「そうだな。ジャックも待ってるだろうし。」
ユウトとアリスはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋に向かった。
ユウトはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋のドアを開けた。
ガチャリ・・ ギィー
ユウト「ジャック、ただいま。」
アリス「ジャック、ただいま。」
ジャック「お帰りッス!アリスさん!ユウト!
待ちくたびれたッスよ!!」
ユウト「ごめん遅くなった!」
アリス「ごめんねジャック。ちょっとメルヴェイユスペースで物語を集めてたの。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりもうすぐ夕食の時間ッスよ!
そろそろ食堂に行く準備をしなくちゃッス!!」
ユウト「ああ。そうだな。もうすぐ夕食の時間だ。そろそろ食堂に行かなくちゃな。」
アリス「そうね。もうすぐ夕食の時間だわ。私達もそろそろ食堂に急がなくちゃね。
あなたたち、急いで。私があなたたちを食堂に案内するわ。
みんな待ってるわ!」
そしてアリスはユウトとジャックを連れて三人は急いでお城の食堂に向かった。
ユウトとアリスとジャックがお城の食堂に着くと食堂にはものすごい人の数で集まっていた。
ユウト「どっひゃーっ、やっぱりアリスのお城は人が多いなー!」
ジャック「本当にその通りッス!アリスさんのお城は人の数がはんぱなく多いッス!」
アリス「ふふふ、当然でしょ?私のお城はこの国の中心。私のお城はこの国の大勢の人達を集めてあるからね。
人が多いのは当然よ。」
そしてユウトとアリスとジャックが三人で話しているとアリスのところにアリスの召使いの二人が近付いてきた。
シロミ「アリス様、お待ちしておりました!!」
フコウ「アリス様、お待ちしておりました!!」
アリス「あら、シロミ、フコウ、迎えに来てくれたの?
ありがとう。」
シロミ「アリス様のお世話をするのが私達召使いの役目ですので。」
フコウ「アリス様。夕食のお席のご用意はできております。どうぞこちらに。
アリス様のお友達の分のお席もご用意しております。」
アリス「あなた達、どうもありがとう。」
シロミ「アリス様のお席はお姫様用の一番前のお席です。
アリス様のお友達の分のお席はこちらのみんなと一緒のお席になります。
えーっと、あなた達はアリス様のお友達のユウト様とジャック様ですね。すみません。アリス様はこの国のお姫様ですのであなた達はアリス様のお隣りのお席には座れないんです。
あなた達はアリス様とは離れたお席に座ってもらいます。」
フコウ「アリス様の身分のことも考えなくてはなりませんから。
いくらあなた達がアリス様のお友達といえどもアリス様のこの国のお姫様としての威厳を失うことがあってはなりません。
どうかご理解下さい。」
ユウト「わかりました。アリスはこの国のお姫様ですからね。この国の決まりならそれなら仕方ないですよね。」
ジャック「わかりましたッス!仕方ないですよね。」
シロミ「はい。申し訳ありませんがご理解下さい。」
ユウト「俺達がアリスの友達だってこと知ってるんですね。」
フコウ「あなた達のことはこのお城の間でも噂になっていますよ。あなた達のことについて詳しくはアリス様から話を聞いております。」
ユウト「アリスから?」
フコウ「はい。先日アリス様はあなた達のことについて大変うれしそうに話をしておられました。
アリス様を助けてくれた恩人達であると。」
0183学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/04/27(土) 00:15:46.85ID:jaPx7mwV
そしてユウトとアリスはアリスの部屋を出てジャックと合流するためにお城のジャックのいる部屋へと向かった。
アリス「もうすぐ夕食の時間よ。早くお城の食堂に行かないと。」
ユウト「そうだな。ジャックも待ってるだろうし。」
ユウトとアリスはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋に向かった。
ユウトはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋のドアを開けた。
ガチャリ・・ ギィー
ユウト「ジャック、ただいま。」
アリス「ジャック、ただいま。」
ジャック「お帰りッス!アリスさん!ユウト!
待ちくたびれたッスよ!!」
ユウト「ごめん遅くなった!」
アリス「ごめんねジャック。ちょっとメルヴェイユスペースで物語を集めてたの。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりもうすぐ夕食の時間ッスよ!
そろそろ食堂に行く準備をしなくちゃッス!!」
ユウト「ああ。そうだな。もうすぐ夕食の時間だ。そろそろ食堂に行かなくちゃな。」
アリス「そうね。もうすぐ夕食の時間だわ。私達もそろそろ食堂に急がなくちゃね。
あなたたち、急いで。私があなたたちを食堂に案内するわ。
みんな待ってるわ!」
そしてアリスはユウトとジャックを連れて三人は急いでお城の食堂に向かった。
ユウトとアリスとジャックがお城の食堂に着くと食堂にはものすごい人の数で集まっていた。
ユウト「どっひゃーっ、やっぱりアリスのお城は人が多いなー!」
ジャック「本当にその通りッス!アリスさんのお城は人の数がはんぱなく多いッス!」
アリス「ふふふ、当然でしょ?私のお城はこの国の中心。私のお城はこの国の大勢の人達を集めてあるからね。
人が多いのは当然よ。」
そしてユウトとアリスとジャックが三人で話しているとアリスのところにアリスの召使いの二人が近付いてきた。
シロミ「アリス様、お待ちしておりました!!」
フコウ「アリス様、お待ちしておりました!!」
アリス「あら、シロミ、フコウ、迎えに来てくれたの?
ありがとう。」
シロミ「アリス様のお世話をするのが私達召使いの役目ですので。」
フコウ「アリス様。夕食のお席のご用意はできております。どうぞこちらに。
アリス様のお友達の分のお席もご用意しております。」
アリス「あなた達、どうもありがとう。」
シロミ「アリス様のお席はお姫様用の一番前のお席です。
アリス様のお友達の分のお席はこちらのみんなと一緒のお席になります。
えーっと、あなた達はアリス様のお友達のユウト様とジャック様ですね。すみません。アリス様はこの国のお姫様ですのであなた達はアリス様のお隣りのお席には座れないんです。
あなた達はアリス様とは離れたお席に座ってもらいます。」
フコウ「アリス様の身分のことも考えなくてはなりませんから。
いくらあなた達がアリス様のお友達といえどもアリス様のこの国のお姫様としての威厳を失うことがあってはなりません。
どうかご理解下さい。」
ユウト「わかりました。アリスはこの国のお姫様ですからね。この国の決まりならそれなら仕方ないですよね。」
ジャック「わかりましたッス!仕方ないですよね。」
シロミ「はい。申し訳ありませんがご理解下さい。」
ユウト「俺達がアリスの友達だってこと知ってるんですね。」
フコウ「あなた達のことはこのお城の間でも噂になっていますよ。あなた達のことについて詳しくはアリス様から話を聞いております。」
ユウト「アリスから?」
フコウ「はい。先日アリス様はあなた達のことについて大変うれしそうに話をしておられました。
アリス様を助けてくれた恩人達であると。」
ユウト「なんだか照れるな。俺はたいしたことしてないのに。」
ジャック「なんだか照れるッスね。アリスさんは俺達に感謝してるんスね。」
アリス「あなた達には助けてもらったからね。あなた達は私を助けてくれた恩人よ。あなた達には助けてもらった恩を返したいしね。」
シロミ「この度はアリス様のことを助けて頂いてありがとうございます。
私達アリス様の召使い一同よりお礼申し上げます。」
0184学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/04/28(日) 02:07:45.46ID:/EHc+jt0
ユウトとアリスはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋に向かった。
ユウトはユウトとジャックが昨日泊まったジャックが待っている部屋のドアを開けた。
ガチャリ・・ ギィー
ユウト「ジャック、ただいま。」
アリス「ジャック、ただいま。」
ジャック「お帰りッス!アリスさん!ユウト!
待ちくたびれたッスよ!!」
ユウト「ごめん遅くなった!」
アリス「ごめんねジャック。ちょっとメルヴェイユスペースで物語を集めてたの。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりもうすぐ夕食の時間ッスよ!
そろそろ食堂に行く準備をしなくちゃッス!!」
ユウト「ああ。そうだな。もうすぐ夕食の時間だ。そろそろ食堂に行かなくちゃな。」
アリス「そうね。もうすぐ夕食の時間だわ。私達もそろそろ食堂に急がなくちゃね。
あなたたち、急いで。私があなたたちを食堂に案内するわ。
みんな待ってるわ!」
そしてアリスはユウトとジャックを連れて三人は急いでお城の食堂に向かった。
ユウトとアリスとジャックがお城の食堂に着くと食堂にはものすごい人の数で集まっていた。
ユウト「どっひゃーっ、やっぱりアリスのお城は人が多いなー!」
ジャック「本当にその通りッス!アリスさんのお城は人の数がはんぱなく多いッス!」
アリス「ふふふ、当然でしょ?私のお城はこの国の中心。私のお城はこの国の大勢の人達を集めてあるからね。
人が多いのは当然よ。」
そしてユウトとアリスとジャックが三人で話しているとアリスのところにアリスの召使いの二人が近付いてきた。
シロミ「アリス様、お待ちしておりました!!」
フコウ「アリス様、お待ちしておりました!!」
アリス「あら、シロミ、フコウ、迎えに来てくれたの?
ありがとう。」
シロミ「アリス様のお世話をするのが私達召使いの役目ですので。」
フコウ「アリス様。夕食のお席のご用意はできております。どうぞこちらに。
アリス様のお友達の分のお席もご用意しております。」
アリス「あなた達、どうもありがとう。」
シロミ「アリス様のお席はお姫様用の一番前のお席です。
アリス様のお友達の分のお席はこちらのみんなと一緒のお席になります。
えーっと、あなた達はアリス様のお友達のユウト様とジャック様ですね。すみません。アリス様はこの国のお姫様ですのであなた達はアリス様のお隣りのお席には座れないんです。
あなた達はアリス様とは離れたお席に座ってもらいます。」
フコウ「アリス様の身分のことも考えなくてはなりませんから。
いくらあなた達がアリス様のお友達といえどもアリス様のこの国のお姫様としての威厳を失うことがあってはなりません。
どうかご理解下さい。」
ユウト「わかりました。アリスはこの国のお姫様ですからね。この国の決まりならそれなら仕方ないですよね。」
ジャック「わかりましたッス!仕方ないですよね。」
シロミ「はい。申し訳ありませんがご理解下さい。」
ユウト「俺達がアリスの友達だってこと知ってるんですね。」
フコウ「あなた達のことはこのお城の間でも噂になっていますよ。あなた達のことについて詳しくはアリス様から話を聞いております。」
ユウト「アリスから?」
フコウ「はい。先日アリス様はあなた達のことについて大変うれしそうに話をしておられました。
アリス様を助けてくれた恩人達であると。」
ユウト「なんだか照れるな。俺はたいしたことしてないのに。」
ジャック「なんだか照れるッスね。アリスさんは俺達に感謝してるんスね。」
アリス「あなた達には助けてもらったからね。あなた達は私を助けてくれた恩人よ。あなた達には助けてもらった恩を返したいしね。」
シロミ「この度はアリス様のことを助けて頂いてありがとうございます。
私達アリス様の召使い一同よりお礼申し上げます。」
フコウ「アリス様のお友達になって頂いてあなた達には本当に感謝しております」
0185学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/04/28(日) 22:53:25.25ID:/EHc+jt0
ガチャリ・・ ギィー
ユウト「ジャック、ただいま。」
アリス「ジャック、ただいま。」
ジャック「お帰りッス!アリスさん!ユウト!
待ちくたびれたッスよ!!」
ユウト「ごめん遅くなった!」
アリス「ごめんねジャック。ちょっとメルヴェイユスペースで物語を集めてたの。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりもうすぐ夕食の時間ッスよ!
そろそろ食堂に行く準備をしなくちゃッス!!」
ユウト「ああ。そうだな。もうすぐ夕食の時間だ。そろそろ食堂に行かなくちゃな。」
アリス「そうね。もうすぐ夕食の時間だわ。私達もそろそろ食堂に急がなくちゃね。
あなたたち、急いで。私があなたたちを食堂に案内するわ。
みんな待ってるわ!」
そしてアリスはユウトとジャックを連れて三人は急いでお城の食堂に向かった。
ユウトとアリスとジャックがお城の食堂に着くと食堂にはものすごい人の数で集まっていた。
ユウト「どっひゃーっ、やっぱりアリスのお城は人が多いなー!」
ジャック「本当にその通りッス!アリスさんのお城は人の数がはんぱなく多いッス!」
アリス「ふふふ、当然でしょ?私のお城はこの国の中心。私のお城はこの国の大勢の人達を集めてあるからね。
人が多いのは当然よ。」
そしてユウトとアリスとジャックが三人で話しているとアリスのところにアリスの召使いの二人が近付いてきた。
シロミ「アリス様、お待ちしておりました!!」
フコウ「アリス様、お待ちしておりました!!」
アリス「あら、シロミ、フコウ、迎えに来てくれたの?
ありがとう。」
シロミ「アリス様のお世話をするのが私達召使いの役目ですので。」
フコウ「アリス様。夕食のお席のご用意はできております。どうぞこちらに。
アリス様のお友達の分のお席もご用意しております。」
アリス「あなた達、どうもありがとう。」
シロミ「アリス様のお席はお姫様用の一番前のお席です。
アリス様のお友達の分のお席はこちらのみんなと一緒のお席になります。
えーっと、あなた達はアリス様のお友達のユウト様とジャック様ですね。すみません。アリス様はこの国のお姫様ですのであなた達はアリス様のお隣りのお席には座れないんです。
あなた達はアリス様とは離れたお席に座ってもらいます。」
フコウ「アリス様の身分のことも考えなくてはなりませんから。
いくらあなた達がアリス様のお友達といえどもアリス様のこの国のお姫様としての威厳を失うことがあってはなりません。
どうかご理解下さい。」
ユウト「わかりました。アリスはこの国のお姫様ですからね。この国の決まりならそれなら仕方ないですよね。」
ジャック「わかりましたッス!仕方ないですよね。」
シロミ「はい。申し訳ありませんがご理解下さい。」
ユウト「俺達がアリスの友達だってこと知ってるんですね。」
フコウ「あなた達のことはこのお城の間でも噂になっていますよ。あなた達のことについて詳しくはアリス様から話を聞いております。」
ユウト「アリスから?」
フコウ「はい。先日アリス様はあなた達のことについて大変うれしそうに話をしておられました。
アリス様を助けてくれた恩人達であると。」
ユウト「なんだか照れるな。俺はたいしたことしてないのに。」
ジャック「なんだか照れるッスね。アリスさんは俺達に感謝してるんスね。」
アリス「あなた達には助けてもらったからね。あなた達は私を助けてくれた恩人よ。あなた達には助けてもらった恩を返したいしね。」
シロミ「この度はアリス様のことを助けて頂いてありがとうございます。
私達アリス様の召使い一同よりお礼申し上げます。」
フコウ「アリス様のお友達になって頂いてあなた達には本当に感謝しております」
ユウト「いやいや、それはどうも」
ジャック「いやいや、それはどうもッス」
0186学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/04/29(月) 01:19:40.24ID:BC5PwKVC
ユウト「どっひゃーっ、やっぱりアリスのお城は人が多いなー!」
ジャック「本当にその通りッス!アリスさんのお城は人の数がはんぱなく多いッス!」
アリス「ふふふ、当然でしょ?私のお城はこの国の中心。私のお城はこの国の大勢の人達を集めてあるからね。
人が多いのは当然よ。」
そしてユウトとアリスとジャックが三人で話しているとアリスのところにアリスの召使いの二人が近付いてきた。
シロミ「アリス様、お待ちしておりました!!」
フコウ「アリス様、お待ちしておりました!!」
アリス「あら、シロミ、フコウ、迎えに来てくれたの?
ありがとう。」
シロミ「アリス様のお世話をするのが私達召使いの役目ですので。」
フコウ「アリス様。夕食のお席のご用意はできております。どうぞこちらに。
アリス様のお友達の分のお席もご用意しております。」
アリス「あなた達、どうもありがとう。」
シロミ「アリス様のお席はお姫様用の一番前のお席です。
アリス様のお友達の分のお席はこちらのみんなと一緒のお席になります。
えーっと、あなた達はアリス様のお友達のユウト様とジャック様ですね。すみません。アリス様はこの国のお姫様ですのであなた達はアリス様のお隣りのお席には座れないんです。
あなた達はアリス様とは離れたお席に座ってもらいます。」
フコウ「アリス様の身分のことも考えなくてはなりませんから。
いくらあなた達がアリス様のお友達といえどもアリス様のこの国のお姫様としての威厳を失うことがあってはなりません。
どうかご理解下さい。」
ユウト「わかりました。アリスはこの国のお姫様ですからね。この国の決まりならそれなら仕方ないですよね。」
ジャック「わかりましたッス!仕方ないですよね。」
シロミ「はい。申し訳ありませんがご理解下さい。」
ユウト「俺達がアリスの友達だってこと知ってるんですね。」
フコウ「あなた達のことはこのお城の間でも噂になっていますよ。あなた達のことについて詳しくはアリス様から話を聞いております。」
ユウト「アリスから?」
フコウ「はい。先日アリス様はあなた達のことについて大変うれしそうに話をしておられました。
アリス様を助けてくれた恩人達であると。」
ユウト「なんだか照れるな。俺はたいしたことしてないのに。」
ジャック「なんだか照れるッスね。アリスさんは俺達に感謝してるんスね。」
アリス「あなた達には助けてもらったからね。あなた達は私を助けてくれた恩人よ。あなた達には助けてもらった恩を返したいしね。」
シロミ「この度はアリス様のことを助けて頂いてありがとうございます。
私達アリス様の召使い一同よりお礼申し上げます。」
フコウ「アリス様のお友達になって頂いてあなた達には本当に感謝しております」
ユウト「いやいや、それはどうも」
ジャック「いやいや、それはどうもッス」
シロミ「それではアリス様、どうぞこちらに来て下さい。」
フコウ「もうすぐ夕食のアリス様の挨拶の時間が始まってしまいます。
アリス様が挨拶をしないと夕食ができませんので。」
0187学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/04/29(月) 01:21:11.41ID:BC5PwKVC
シロミ「アリス様のお席はお姫様用の一番前のお席です。
アリス様のお友達の分のお席はこちらのみんなと一緒のお席になります。
えーっと、あなた達はアリス様のお友達のユウト様とジャック様ですね。すみません。アリス様はこの国のお姫様ですのであなた達はアリス様のお隣りのお席には座れないんです。
あなた達はアリス様とは離れたお席に座ってもらいます。」
フコウ「アリス様の身分のことも考えなくてはなりませんから。
いくらあなた達がアリス様のお友達といえどもアリス様のこの国のお姫様としての威厳を失うことがあってはなりません。
どうかご理解下さい。」
ユウト「わかりました。アリスはこの国のお姫様ですからね。この国の決まりならそれなら仕方ないですよね。」
ジャック「わかりましたッス!仕方ないですよね。」
シロミ「はい。申し訳ありませんがご理解下さい。」
ユウト「俺達がアリスの友達だってこと知ってるんですね。」
フコウ「あなた達のことはこのお城の間でも噂になっていますよ。あなた達のことについて詳しくはアリス様から話を聞いております。」
ユウト「アリスから?」
フコウ「はい。先日アリス様はあなた達のことについて大変うれしそうに話をしておられました。
アリス様を助けてくれた恩人達であると。」
ユウト「なんだか照れるな。俺はたいしたことしてないのに。」
ジャック「なんだか照れるッスね。アリスさんは俺達に感謝してるんスね。」
アリス「あなた達には助けてもらったからね。あなた達は私を助けてくれた恩人よ。あなた達には助けてもらった恩を返したいしね。」
シロミ「この度はアリス様のことを助けて頂いてありがとうございます。
私達アリス様の召使い一同よりお礼申し上げます。」
フコウ「アリス様のお友達になって頂いてあなた達には本当に感謝しております」
ユウト「いやいや、それはどうも」
ジャック「いやいや、それはどうもッス」
シロミ「それではアリス様、どうぞこちらに来て下さい。」
フコウ「もうすぐ夕食のアリス様の挨拶の時間が始まってしまいます。
アリス様が挨拶をしないと夕食ができませんので。」
アリス「わかったわ。今行くわ。
ユウト、ジャック、また後でね。」
0188学籍番号:774 氏名:_____
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2019/04/30(火) 00:48:03.99ID:ymWH51oF
フコウ「アリス様の身分のことも考えなくてはなりませんから。
いくらあなた達がアリス様のお友達といえどもアリス様のこの国のお姫様としての威厳を失うことがあってはなりません。
どうかご理解下さい。」
ユウト「わかりました。アリスはこの国のお姫様ですからね。この国の決まりならそれなら仕方ないですよね。」
ジャック「わかりましたッス!仕方ないですよね。」
シロミ「はい。申し訳ありませんがご理解下さい。」
ユウト「俺達がアリスの友達だってこと知ってるんですね。」
フコウ「あなた達のことはこのお城の間でも噂になっていますよ。あなた達のことについて詳しくはアリス様から話を聞いております。」
ユウト「アリスから?」
フコウ「はい。先日アリス様はあなた達のことについて大変うれしそうに話をしておられました。
アリス様を助けてくれた恩人達であると。」
ユウト「なんだか照れるな。俺はたいしたことしてないのに。」
ジャック「なんだか照れるッスね。アリスさんは俺達に感謝してるんスね。」
アリス「あなた達には助けてもらったからね。あなた達は私を助けてくれた恩人よ。あなた達には助けてもらった恩を返したいしね。」
シロミ「この度はアリス様のことを助けて頂いてありがとうございます。
私達アリス様の召使い一同よりお礼申し上げます。」
フコウ「アリス様のお友達になって頂いてあなた達には本当に感謝しております」
ユウト「いやいや、それはどうも」
ジャック「いやいや、それはどうもッス」
シロミ「それではアリス様、どうぞこちらに来て下さい。」
フコウ「もうすぐ夕食のアリス様の挨拶の時間が始まってしまいます。
アリス様が挨拶をしないと夕食ができませんので。」
アリス「わかったわ。今行くわ。
ユウト、ジャック、また後でね。」
ユウト「ああ。アリスまた後でな。」
ジャック「アリスさんまた後でッス!」
シロミ「それではユウト様、ジャック様、失礼いたします。」
フコウ「アリス様とはまた後でお願いします。」
0189学籍番号:774 氏名:_____
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2019/04/30(火) 18:24:06.29ID:ymWH51oF
ユウト「わかりました。アリスはこの国のお姫様ですからね。この国の決まりならそれなら仕方ないですよね。」
ジャック「わかりましたッス!仕方ないですよね。」
シロミ「はい。申し訳ありませんがご理解下さい。」
ユウト「俺達がアリスの友達だってこと知ってるんですね。」
フコウ「あなた達のことはこのお城の間でも噂になっていますよ。あなた達のことについて詳しくはアリス様から話を聞いております。」
ユウト「アリスから?」
フコウ「はい。先日アリス様はあなた達のことについて大変うれしそうに話をしておられました。
アリス様を助けてくれた恩人達であると。」
ユウト「なんだか照れるな。俺はたいしたことしてないのに。」
ジャック「なんだか照れるッスね。アリスさんは俺達に感謝してるんスね。」
アリス「あなた達には助けてもらったからね。あなた達は私を助けてくれた恩人よ。あなた達には助けてもらった恩を返したいしね。」
シロミ「この度はアリス様のことを助けて頂いてありがとうございます。
私達アリス様の召使い一同よりお礼申し上げます。」
フコウ「アリス様のお友達になって頂いてあなた達には本当に感謝しております」
ユウト「いやいや、それはどうも」
ジャック「いやいや、それはどうもッス」
シロミ「それではアリス様、どうぞこちらに来て下さい。」
フコウ「もうすぐ夕食のアリス様の挨拶の時間が始まってしまいます。
アリス様が挨拶をしないと夕食ができませんので。」
アリス「わかったわ。今行くわ。
ユウト、ジャック、また後でね。」
ユウト「ああ。アリスまた後でな。」
ジャック「アリスさんまた後でッス!」
シロミ「それではユウト様、ジャック様、失礼いたします。」
フコウ「アリス様とはまた後でお願いします。」
ユウト「ハイ、また後で。」
ジャック「ハイ、また後で。」
そしてシロミとフコウはアリスを連れて夕食用の巨大なテーブルのお姫様用の一番前の席にアリスを座らせた。
そしてユウトとジャックはアリスから離れたお城のみんなと一緒の席に並んで座った。
0190学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/04/30(火) 19:25:08.41ID:ymWH51oF
シロミ「はい。申し訳ありませんがご理解下さい。」
ユウト「俺達がアリスの友達だってこと知ってるんですね。」
フコウ「あなた達のことはこのお城の間でも噂になっていますよ。あなた達のことについて詳しくはアリス様から話を聞いております。」
ユウト「アリスから?」
フコウ「はい。先日アリス様はあなた達のことについて大変うれしそうに話をしておられました。
アリス様を助けてくれた恩人達であると。」
ユウト「なんだか照れるな。俺はたいしたことしてないのに。」
ジャック「なんだか照れるッスね。アリスさんは俺達に感謝してるんスね。」
アリス「あなた達には助けてもらったからね。あなた達は私を助けてくれた恩人よ。あなた達には助けてもらった恩を返したいしね。」
シロミ「この度はアリス様のことを助けて頂いてありがとうございます。
私達アリス様の召使い一同よりお礼申し上げます。」
フコウ「アリス様のお友達になって頂いてあなた達には本当に感謝しております」
ユウト「いやいや、それはどうも」
ジャック「いやいや、それはどうもッス」
シロミ「それではアリス様、どうぞこちらに来て下さい。」
フコウ「もうすぐ夕食のアリス様の挨拶の時間が始まってしまいます。
アリス様が挨拶をしないと夕食ができませんので。」
アリス「わかったわ。今行くわ。
ユウト、ジャック、また後でね。」
ユウト「ああ。アリスまた後でな。」
ジャック「アリスさんまた後でッス!」
シロミ「それではユウト様、ジャック様、失礼いたします。」
フコウ「アリス様とはまた後でお願いします。」
ユウト「ハイ、また後で。」
ジャック「ハイ、また後で。」
そしてシロミとフコウはアリスを連れて夕食用の巨大なテーブルのお姫様用の一番前の席にアリスを座らせた。
そしてユウトとジャックはアリスから離れたお城のみんなと一緒の席に並んで座った。
そして大臣がドアを開けて現れた。
大臣「みなさん全員席に着きましたか?
これから夕食の挨拶を行います!王様の挨拶を始めます!!」
そして夕食の部屋に大臣と共にアリスの父である王様が現れた。
0191学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/01(水) 01:57:10.47ID:YRe97Ppf
フコウ「あなた達のことはこのお城の間でも噂になっていますよ。あなた達のことについて詳しくはアリス様から話を聞いております。」
ユウト「アリスから?」
フコウ「はい。先日アリス様はあなた達のことについて大変うれしそうに話をしておられました。
アリス様を助けてくれた恩人達であると。」
ユウト「なんだか照れるな。俺はたいしたことしてないのに。」
ジャック「なんだか照れるッスね。アリスさんは俺達に感謝してるんスね。」
アリス「あなた達には助けてもらったからね。あなた達は私を助けてくれた恩人よ。あなた達には助けてもらった恩を返したいしね。」
シロミ「この度はアリス様のことを助けて頂いてありがとうございます。
私達アリス様の召使い一同よりお礼申し上げます。」
フコウ「アリス様のお友達になって頂いてあなた達には本当に感謝しております」
ユウト「いやいや、それはどうも」
ジャック「いやいや、それはどうもッス」
シロミ「それではアリス様、どうぞこちらに来て下さい。」
フコウ「もうすぐ夕食のアリス様の挨拶の時間が始まってしまいます。
アリス様が挨拶をしないと夕食ができませんので。」
アリス「わかったわ。今行くわ。
ユウト、ジャック、また後でね。」
ユウト「ああ。アリスまた後でな。」
ジャック「アリスさんまた後でッス!」
シロミ「それではユウト様、ジャック様、失礼いたします。」
フコウ「アリス様とはまた後でお願いします。」
ユウト「ハイ、また後で。」
ジャック「ハイ、また後で。」
そしてシロミとフコウはアリスを連れて夕食用の巨大なテーブルのお姫様用の一番前の席にアリスを座らせた。
そしてユウトとジャックはアリスから離れたお城のみんなと一緒の席に並んで座った。
そして大臣がドアを開けて現れた。
大臣「みなさん全員席に着きましたか?
これから夕食の挨拶を行います!王様の挨拶を始めます!!」
そして夕食の部屋に大臣と共にアリスの父である王様が現れた。
ユウト(アリスのお父様だ!)
王様「みんな、全員集まったかな?
それではこれより夕食の時間だ。まずはワシから挨拶しよう。」
そして王様は夕食用の巨大なテーブルの一番前の席に行きアリスの隣りの席に座った。
王様「このお城の住人達の人数はこの国の半分以上の人数だ。ここにこのお城の住人全員みんな集まって、これだけの人数分の夕食を食べられる、この国の豊かさに感謝しよう!」
そして王様が挨拶している時、ユウトは向こうの席からアリスの近くの席に座っているシスカを見つけた。
シスカはアリスの近くの席に座っておりシスカの近くにはペルも座っていた。
ユウト(シスカだ!アリスの近くに座ってる。
シスカは兵隊だからか。アリスの側近のことだけはあるな・・。
しかもあの嫌な奴のペルも兵隊用の席でアリスの近くに座ってる・・。ペルも兵隊だもんな・・。
それに比べて俺達はお客様用の席で一般人と同じ席・・。身分の違いを感じるな・・。なんだか情けねーなあ・・。
俺達も兵隊になったらあそこの兵隊用の席に座れるのかな?)
ユウトは身分の違いを感じて情けなくなってきた。
ユウト(しかしここで落ち込んでいるわけにもいかない!
いずれ俺達も試験を受けて兵隊にならなくちゃな・・。
ただ悔しんでるままじゃダメだ!)
ユウトはなんとか自分をふるいたたせようとした。
0192学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/01(水) 03:22:05.85ID:YRe97Ppf
シロミ「それではアリス様、どうぞこちらに来て下さい。」
フコウ「もうすぐ夕食のアリス様の挨拶の時間が始まってしまいます。
アリス様が挨拶をしないと夕食ができませんので。」
アリス「わかったわ。今行くわ。
ユウト、ジャック、また後でね。」
ユウト「ああ。アリスまた後でな。」
ジャック「アリスさんまた後でッス!」
シロミ「それではユウト様、ジャック様、失礼いたします。」
フコウ「アリス様とはまた後でお願いします。」
ユウト「ハイ、また後で。」
ジャック「ハイ、また後で。」
そしてシロミとフコウはアリスを連れて夕食用の巨大なテーブルのお姫様用の一番前の席にアリスを座らせた。
そしてユウトとジャックはアリスから離れたお城のみんなと一緒の席に並んで座った。
そして大臣がドアを開けて現れた。
大臣「みなさん全員席に着きましたか?
これから夕食の挨拶を行います!王様の挨拶を始めます!!」
そして夕食の部屋に大臣と共にアリスの父である王様が現れた。
ユウト(アリスのお父様だ!)
王様「みんな、全員集まったかな?
それではこれより夕食の時間だ。まずはワシから挨拶しよう。」
そして王様は夕食用の巨大なテーブルの一番前の席に行きアリスの隣りの席に座った。
王様「このお城の住人達の人数はこの国の半分以上の人数だ。ここにこのお城の住人全員みんな集まって、これだけの人数分の夕食を食べられる、この国の豊かさに感謝しよう!」
そして王様が挨拶している時、ユウトは向こうの席からアリスの近くの席に座っているシスカを見つけた。
シスカはアリスの近くの席に座っておりシスカの近くにはペルも座っていた。
ユウト(シスカだ!アリスの近くに座ってる。
シスカは兵隊だからか。アリスの側近のことだけはあるな・・。
しかもあの嫌な奴のペルも兵隊用の席でアリスの近くに座ってる・・。ペルも兵隊だもんな・・。
それに比べて俺達はお客様用の席で一般人と同じ席・・。身分の違いを感じるな・・。なんだか情けねーなあ・・。
俺達も兵隊になったらあそこの兵隊用の席に座れるのかな?)
ユウトは身分の違いを感じて情けなくなってきた。
ユウト(しかしここで落ち込んでいるわけにもいかない!
いずれ俺達も試験を受けて兵隊にならなくちゃな・・。
ただ悔しんでるままじゃダメだ!)
ユウトはなんとか自分をふるいたたせようとした。
王様「それではこの国の恵みに感謝して・・。
神よ。この国に恵みをもたらしてくれて、誠にありがとうございます。
我々は神様がこの国に恵みをもたらしてくれたことに誠に感謝します!」
そして王様は深々と頭を下げてお辞儀をした。
王様「それでは続いて、次は我が娘でありこの国の姫であるアリスからの挨拶だ!」
0193学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/01(水) 03:24:19.96ID:YRe97Ppf
そしてシロミとフコウはアリスを連れて夕食用の巨大なテーブルのお姫様用の一番前の席にアリスを座らせた。
そしてユウトとジャックはアリスから離れたお城のみんなと一緒の席に並んで座った。
そして大臣がドアを開けて現れた。
大臣「みなさん全員席に着きましたか?
これから夕食の挨拶を行います!王様の挨拶を始めます!!」
そして夕食の部屋に大臣と共にアリスの父である王様が現れた。
ユウト(アリスのお父様だ!)
王様「みんな、全員集まったかな?
それではこれより夕食の時間だ。まずはワシから挨拶しよう。」
そして王様は夕食用の巨大なテーブルの一番前の席に行きアリスの隣りの席に座った。
王様「このお城の住人達の人数はこの国の半分以上の人数だ。ここにこのお城の住人全員みんな集まって、これだけの人数分の夕食を食べられる、この国の豊かさに感謝しよう!」
そして王様が挨拶している時、ユウトは向こうの席からアリスの近くの席に座っているシスカを見つけた。
シスカはアリスの近くの席に座っておりシスカの近くにはペルも座っていた。
ユウト(シスカだ!アリスの近くに座ってる。
シスカは兵隊だからか。アリスの側近のことだけはあるな・・。
しかもあの嫌な奴のペルも兵隊用の席でアリスの近くに座ってる・・。ペルも兵隊だもんな・・。
それに比べて俺達はお客様用の席で一般人と同じ席・・。身分の違いを感じるな・・。なんだか情けねーなあ・・。
俺達も兵隊になったらあそこの兵隊用の席に座れるのかな?)
ユウトは身分の違いを感じて情けなくなってきた。
ユウト(しかしここで落ち込んでいるわけにもいかない!
いずれ俺達も試験を受けて兵隊にならなくちゃな・・。
ただ悔しんでるままじゃダメだ!)
ユウトはなんとか自分をふるいたたせようとした。
王様「それではこの国の恵みに感謝して・・。
神よ。この国に恵みをもたらしてくれて、誠にありがとうございます。
我々は神様がこの国に恵みをもたらしてくれたことに誠に感謝します!」
そして王様は深々と頭を下げてお辞儀をした。
王様「それでは続いて、次は我が娘でありこの国の姫であるアリスからの挨拶だ!」
そして王様の夕食の挨拶が終わった後は次はアリスが夕食の挨拶をした。
0194学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/01(水) 19:53:28.51ID:YRe97Ppf
そして大臣がドアを開けて現れた。
大臣「みなさん全員席に着きましたか?
これから夕食の挨拶を行います!王様の挨拶を始めます!!」
そして夕食の部屋に大臣と共にアリスの父である王様が現れた。
ユウト(アリスのお父様だ!)
王様「みんな、全員集まったかな?
それではこれより夕食の時間だ。まずはワシから挨拶しよう。」
そして王様は夕食用の巨大なテーブルの一番前の席に行きアリスの隣りの席に座った。
王様「このお城の住人達の人数はこの国の半分以上の人数だ。ここにこのお城の住人全員みんな集まって、これだけの人数分の夕食を食べられる、この国の豊かさに感謝しよう!」
そして王様が挨拶している時、ユウトは向こうの席からアリスの近くの席に座っているシスカを見つけた。
シスカはアリスの近くの席に座っておりシスカの近くにはペルも座っていた。
ユウト(シスカだ!アリスの近くに座ってる。
シスカは兵隊だからか。アリスの側近のことだけはあるな・・。
しかもあの嫌な奴のペルも兵隊用の席でアリスの近くに座ってる・・。ペルも兵隊だもんな・・。
それに比べて俺達はお客様用の席で一般人と同じ席・・。身分の違いを感じるな・・。なんだか情けねーなあ・・。
俺達も兵隊になったらあそこの兵隊用の席に座れるのかな?)
ユウトは身分の違いを感じて情けなくなってきた。
ユウト(しかしここで落ち込んでいるわけにもいかない!
いずれ俺達も試験を受けて兵隊にならなくちゃな・・。
ただ悔しんでるままじゃダメだ!)
ユウトはなんとか自分をふるいたたせようとした。
王様「それではこの国の恵みに感謝して・・。
神よ。この国に恵みをもたらしてくれて、誠にありがとうございます。
我々は神様がこの国に恵みをもたらしてくれたことに誠に感謝します!」
そして王様は深々と頭を下げてお辞儀をした。
王様「それでは続いて、次は我が娘でありこの国の姫であるアリスからの挨拶だ!」
そして王様の夕食の挨拶が終わった後は次はアリスが夕食の挨拶をした。
アリス「このお城のみんな全員とこうしてここで夕食を頂ける、この国の豊かな恵みに感謝します。
この国のお姫様として神様にこの気持ちを捧げます。
それではみなさん、この国の恵みに感謝して夕食を頂きましょう!」
0195学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/02(木) 13:41:43.41ID:HWK3x1Jd
そして夕食の部屋に大臣と共にアリスの父である王様が現れた。
ユウト(アリスのお父様だ!)
王様「みんな、全員集まったかな?
それではこれより夕食の時間だ。まずはワシから挨拶しよう。」
そして王様は夕食用の巨大なテーブルの一番前の席に行きアリスの隣りの席に座った。
王様「このお城の住人達の人数はこの国の半分以上の人数だ。ここにこのお城の住人全員みんな集まって、これだけの人数分の夕食を食べられる、この国の豊かさに感謝しよう!」
そして王様が挨拶している時、ユウトは向こうの席からアリスの近くの席に座っているシスカを見つけた。
シスカはアリスの近くの席に座っておりシスカの近くにはペルも座っていた。
ユウト(シスカだ!アリスの近くに座ってる。
シスカは兵隊だからか。アリスの側近のことだけはあるな・・。
しかもあの嫌な奴のペルも兵隊用の席でアリスの近くに座ってる・・。ペルも兵隊だもんな・・。
それに比べて俺達はお客様用の席で一般人と同じ席・・。身分の違いを感じるな・・。なんだか情けねーなあ・・。
俺達も兵隊になったらあそこの兵隊用の席に座れるのかな?)
ユウトは身分の違いを感じて情けなくなってきた。
ユウト(しかしここで落ち込んでいるわけにもいかない!
いずれ俺達も試験を受けて兵隊にならなくちゃな・・。
ただ悔しんでるままじゃダメだ!)
ユウトはなんとか自分をふるいたたせようとした。
王様「それではこの国の恵みに感謝して・・。
神よ。この国に恵みをもたらしてくれて、誠にありがとうございます。
我々は神様がこの国に恵みをもたらしてくれたことに誠に感謝します!」
そして王様は深々と頭を下げてお辞儀をした。
王様「それでは続いて、次は我が娘でありこの国の姫であるアリスからの挨拶だ!」
そして王様の夕食の挨拶が終わった後は次はアリスが夕食の挨拶をした。
アリス「このお城のみんな全員とこうしてここで夕食を頂ける、この国の豊かな恵みに感謝します。
この国のお姫様として神様にこの気持ちを捧げます。
それではみなさん、この国の恵みに感謝して夕食を頂きましょう!」
そしてアリスの挨拶が終わった。
アリスの挨拶の次はアリスの母である王妃様が挨拶をした。
王妃様「このお城のみなさん、今日もこうやってこのお城のみなさん全員でここでこうして夕食を頂けることに誠に幸せを感じます。
これも神様が私達を見守ってくれているからですね。
みなさん、神様に感謝しましょう!
それではみなさん、この国の恵みに感謝して夕食を頂きましょう!」
そして王妃様の挨拶が終わり、最後に大臣が最後の挨拶をした。
大臣「えー王様、王妃様、アリス様、ご挨拶をありがとうございました!
私からも夕食のご挨拶を申し上げます。
ここでこのお城のみなさん全員で夕食頂けることは当たり前だと思ってはなりません!
神様がこの国を、私達を見守ってくれているからです!
私達はこの国の恵みに感謝しなければなりません!
そのことは決して忘れてはなりません!
それではみなさん、夕食をご堪能下さい!」
そして大臣の夕食の挨拶も終わり、このお城の全員が夕食を食べ始めた。
0196学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/03(金) 02:27:41.62ID:YeCZmTZo
王様「みんな、全員集まったかな?
それではこれより夕食の時間だ。まずはワシから挨拶しよう。」
そして王様は夕食用の巨大なテーブルの一番前の席に行きアリスの隣りの席に座った。
王様「このお城の住人達の人数はこの国の半分以上の人数だ。ここにこのお城の住人全員みんな集まって、これだけの人数分の夕食を食べられる、この国の豊かさに感謝しよう!」
そして王様が挨拶している時、ユウトは向こうの席からアリスの近くの席に座っているシスカを見つけた。
シスカはアリスの近くの席に座っておりシスカの近くにはペルも座っていた。
ユウト(シスカだ!アリスの近くに座ってる。
シスカは兵隊だからか。アリスの側近のことだけはあるな・・。
しかもあの嫌な奴のペルも兵隊用の席でアリスの近くに座ってる・・。ペルも兵隊だもんな・・。
それに比べて俺達はお客様用の席で一般人と同じ席・・。身分の違いを感じるな・・。なんだか情けねーなあ・・。
俺達も兵隊になったらあそこの兵隊用の席に座れるのかな?)
ユウトは身分の違いを感じて情けなくなってきた。
ユウト(しかしここで落ち込んでいるわけにもいかない!
いずれ俺達も試験を受けて兵隊にならなくちゃな・・。
ただ悔しんでるままじゃダメだ!)
ユウトはなんとか自分をふるいたたせようとした。
王様「それではこの国の恵みに感謝して・・。
神よ。この国に恵みをもたらしてくれて、誠にありがとうございます。
我々は神様がこの国に恵みをもたらしてくれたことに誠に感謝します!」
そして王様は深々と頭を下げてお辞儀をした。
王様「それでは続いて、次は我が娘でありこの国の姫であるアリスからの挨拶だ!」
そして王様の夕食の挨拶が終わった後は次はアリスが夕食の挨拶をした。
アリス「このお城のみんな全員とこうしてここで夕食を頂ける、この国の豊かな恵みに感謝します。
この国のお姫様として神様にこの気持ちを捧げます。
それではみなさん、この国の恵みに感謝して夕食を頂きましょう!」
そしてアリスの挨拶が終わった。
アリスの挨拶の次はアリスの母である王妃様が挨拶をした。
王妃様「このお城のみなさん、今日もこうやってこのお城のみなさん全員でここでこうして夕食を頂けることに誠に幸せを感じます。
これも神様が私達を見守ってくれているからですね。
みなさん、神様に感謝しましょう!
それではみなさん、この国の恵みに感謝して夕食を頂きましょう!」
そして王妃様の挨拶が終わり、最後に大臣が最後の挨拶をした。
大臣「えー王様、王妃様、アリス様、ご挨拶をありがとうございました!
私からも夕食のご挨拶を申し上げます。
ここでこのお城のみなさん全員で夕食頂けることは当たり前だと思ってはなりません!
神様がこの国を、私達を見守ってくれているからです!
私達はこの国の恵みに感謝しなければなりません!
そのことは決して忘れてはなりません!
それではみなさん、夕食をご堪能下さい!」
そして大臣の夕食の挨拶も終わり、このお城の全員が夕食を食べ始めた。
アリス城の夕食はチキンや七面鳥など豪華な食事でいっぱいだった。
ユウトとジャックはアリス城の夕食を堪能した。
そして一時間後、アリス城の者のほとんどが夕食を食べ終わり、食べ終わってお皿を片づけて自分の部屋に戻る者もいれば、まだ食べている者もいた。
ユウトとジャックは夕食を食べ終わり、自分達の部屋に戻った。
そしてユウトとジャックはアリス城の自分達の泊まった部屋でジャックの家に帰る準備をした。(ユウトはジャックの家に居候させてもらっている。)
ユウト「もう帰る時間か。昨日と今日で、楽しい2日間だったな。」
ジャック「ホントッスね。この2日間、色んなことがあって本当に楽しかったッス。」
0197学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/03(金) 02:38:34.49ID:YeCZmTZo
王様「このお城の住人達の人数はこの国の半分以上の人数だ。ここにこのお城の住人全員みんな集まって、これだけの人数分の夕食を食べられる、この国の豊かさに感謝しよう!」
そして王様が挨拶している時、ユウトは向こうの席からアリスの近くの席に座っているシスカを見つけた。
シスカはアリスの近くの席に座っておりシスカの近くにはペルも座っていた。
ユウト(シスカだ!アリスの近くに座ってる。
シスカは兵隊だからか。アリスの側近のことだけはあるな・・。
しかもあの嫌な奴のペルも兵隊用の席でアリスの近くに座ってる・・。ペルも兵隊だもんな・・。
それに比べて俺達はお客様用の席で一般人と同じ席・・。身分の違いを感じるな・・。なんだか情けねーなあ・・。
俺達も兵隊になったらあそこの兵隊用の席に座れるのかな?)
ユウトは身分の違いを感じて情けなくなってきた。
ユウト(しかしここで落ち込んでいるわけにもいかない!
いずれ俺達も試験を受けて兵隊にならなくちゃな・・。
ただ悔しんでるままじゃダメだ!)
ユウトはなんとか自分をふるいたたせようとした。
王様「それではこの国の恵みに感謝して・・。
神よ。この国に恵みをもたらしてくれて、誠にありがとうございます。
我々は神様がこの国に恵みをもたらしてくれたことに誠に感謝します!」
そして王様は深々と頭を下げてお辞儀をした。
王様「それでは続いて、次は我が娘でありこの国の姫であるアリスからの挨拶だ!」
そして王様の夕食の挨拶が終わった後は次はアリスが夕食の挨拶をした。
アリス「このお城のみんな全員とこうしてここで夕食を頂ける、この国の豊かな恵みに感謝します。
この国のお姫様として神様にこの気持ちを捧げます。
それではみなさん、この国の恵みに感謝して夕食を頂きましょう!」
そしてアリスの挨拶が終わった。
アリスの挨拶の次はアリスの母である王妃様が挨拶をした。
王妃様「このお城のみなさん、今日もこうやってこのお城のみなさん全員でここでこうして夕食を頂けることに誠に幸せを感じます。
これも神様が私達を見守ってくれているからですね。
みなさん、神様に感謝しましょう!
それではみなさん、この国の恵みに感謝して夕食を頂きましょう!」
そして王妃様の挨拶が終わり、最後に大臣が最後の挨拶をした。
大臣「えー王様、王妃様、アリス様、ご挨拶をありがとうございました!
私からも夕食のご挨拶を申し上げます。
ここでこのお城のみなさん全員で夕食頂けることは当たり前だと思ってはなりません!
神様がこの国を、私達を見守ってくれているからです!
私達はこの国の恵みに感謝しなければなりません!
そのことは決して忘れてはなりません!
それではみなさん、夕食をご堪能下さい!」
そして大臣の夕食の挨拶も終わり、このお城の全員が夕食を食べ始めた。
アリス城の夕食はチキンや七面鳥など豪華な食事でいっぱいだった。
ユウトとジャックはアリス城の夕食を堪能した。
そして一時間後、アリス城の者のほとんどが夕食を食べ終わり、食べ終わってお皿を片づけて自分の部屋に戻る者もいれば、まだ食べている者もいた。
ユウトとジャックは夕食を食べ終わり、自分達の部屋に戻った。
そしてユウトとジャックはアリス城の自分達の泊まった部屋でジャックの家に帰る準備をした。(ユウトはジャックの家に居候させてもらっている。)
ユウト「もう帰る時間か。昨日と今日で、楽しい2日間だったな。」
ジャック「ホントッスね。この2日間、色んなことがあって本当に楽しかったッス。」
ユウト「もう少しアリスのお城にいたい気もするけどもう行かなくちゃな。
アリスに迷惑かけるわけにもいかないし。」
ジャック「そうッスね。いつまでもここにいたらアリスさんに迷惑がかかるッスからね。
仕方ないッス。」
ユウト「もうアリス城のあのおいしいごちそうを食べられなくなるのか。
残念だなー。」
ジャック「ホント残念ッスね。アリスさんのお城の食事、本当においしかったッス。」
ユウト「まあアリス城の兵隊になれば毎日食べられるんだろうけどな。
別にアリス城の兵隊になりたい理由がアリス城の料理が食べたいからというわけじゃないけど。」
ジャック「アスマさんもキムサトミさんも俺達には期待してくれているッス!
アスマさんもキムサトミさんも俺達のためにわざわざ修行させてくれたッス!!
そのためにも必ず兵隊になれるよう頑張るッス!!」
ユウト「それもそうだな。」
0198学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/03(金) 02:45:49.42ID:YeCZmTZo
ユウトはなんとか自分をふるいたたせようとした。
王様「それではこの国の恵みに感謝して・・。
神よ。この国に恵みをもたらしてくれて、誠にありがとうございます。
我々は神様がこの国に恵みをもたらしてくれたことに誠に感謝します!」
そして王様は深々と頭を下げてお辞儀をした。
王様「それでは続いて、次は我が娘でありこの国の姫であるアリスからの挨拶だ!」
そして王様の夕食の挨拶が終わった後は次はアリスが夕食の挨拶をした。
アリス「このお城のみんな全員とこうしてここで夕食を頂ける、この国の豊かな恵みに感謝します。
この国のお姫様として神様にこの気持ちを捧げます。
それではみなさん、この国の恵みに感謝して夕食を頂きましょう!」
そしてアリスの挨拶が終わった。
アリスの挨拶の次はアリスの母である王妃様が挨拶をした。
王妃様「このお城のみなさん、今日もこうやってこのお城のみなさん全員でここでこうして夕食を頂けることに誠に幸せを感じます。
これも神様が私達を見守ってくれているからですね。
みなさん、神様に感謝しましょう!
それではみなさん、この国の恵みに感謝して夕食を頂きましょう!」
そして王妃様の挨拶が終わり、最後に大臣が最後の挨拶をした。
大臣「えー王様、王妃様、アリス様、ご挨拶をありがとうございました!
私からも夕食のご挨拶を申し上げます。
ここでこのお城のみなさん全員で夕食頂けることは当たり前だと思ってはなりません!
神様がこの国を、私達を見守ってくれているからです!
私達はこの国の恵みに感謝しなければなりません!
そのことは決して忘れてはなりません!
それではみなさん、夕食をご堪能下さい!」
そして大臣の夕食の挨拶も終わり、このお城の全員が夕食を食べ始めた。
アリス城の夕食はチキンや七面鳥など豪華な食事でいっぱいだった。
ユウトとジャックはアリス城の夕食を堪能した。
そして一時間後、アリス城の者のほとんどが夕食を食べ終わり、食べ終わってお皿を片づけて自分の部屋に戻る者もいれば、まだ食べている者もいた。
ユウトとジャックは夕食を食べ終わり、自分達の部屋に戻った。
そしてユウトとジャックはアリス城の自分達の泊まった部屋でジャックの家に帰る準備をした。(ユウトはジャックの家に居候させてもらっている。)
ユウト「もう帰る時間か。昨日と今日で、楽しい2日間だったな。」
ジャック「ホントッスね。この2日間、色んなことがあって本当に楽しかったッス。」
ユウト「もう少しアリスのお城にいたい気もするけどもう行かなくちゃな。
アリスに迷惑かけるわけにもいかないし。」
ジャック「そうッスね。いつまでもここにいたらアリスさんに迷惑がかかるッスからね。
仕方ないッス。」
ユウト「もうアリス城のあのおいしいごちそうを食べられなくなるのか。
残念だなー。」
ジャック「ホント残念ッスね。アリスさんのお城の食事、本当においしかったッス。」
ユウト「まあアリス城の兵隊になれば毎日食べられるんだろうけどな。
別にアリス城の兵隊になりたい理由がアリス城の料理が食べたいからというわけじゃないけど。」
ジャック「アスマさんもキムサトミさんも俺達には期待してくれているッス!
アスマさんもキムサトミさんも俺達のためにわざわざ修行させてくれたッス!!
そのためにも必ず兵隊になれるよう頑張るッス!!」
ユウト「それもそうだな。」
そしてユウトとジャックはアリス城の自分達の泊まった部屋を出た。
そしてユウトとジャックの二人が帰ろうとしてアリス城の門に行こうとするとアリスが待ち伏せしていた。
ユウト「アリス!?」
ジャック「アリスさん!?」
アリス「待ってたわ二人とも。私のお城に遊びに来てくれてこの2日間本当にありがとう。
あなた達二人のことを見送りに来たの。」
0199学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/03(金) 12:55:19.53ID:YeCZmTZo
そして王妃様の挨拶が終わり、最後に大臣が最後の挨拶をした。
大臣「えー王様、王妃様、アリス様、ご挨拶をありがとうございました!
私からも夕食のご挨拶を申し上げます。
ここでこのお城のみなさん全員で夕食頂けることは当たり前だと思ってはなりません!
神様がこの国を、私達を見守ってくれているからです!
私達はこの国の恵みに感謝しなければなりません!
そのことは決して忘れてはなりません!
それではみなさん、夕食をご堪能下さい!」
そして大臣の夕食の挨拶も終わり、このお城の全員が夕食を食べ始めた。
アリス城の夕食はチキンや七面鳥など豪華な食事でいっぱいだった。
ユウトとジャックはアリス城の夕食を堪能した。
そして一時間後、アリス城の者のほとんどが夕食を食べ終わり、食べ終わってお皿を片づけて自分の部屋に戻る者もいれば、まだ食べている者もいた。
ユウトとジャックは夕食を食べ終わり、自分達の部屋に戻った。
そしてユウトとジャックはアリス城の自分達の泊まった部屋でジャックの家に帰る準備をした。(ユウトはジャックの家に居候させてもらっている。)
ユウト「もう帰る時間か。昨日と今日で、楽しい2日間だったな。」
ジャック「ホントッスね。この2日間、色んなことがあって本当に楽しかったッス。」
ユウト「もう少しアリスのお城にいたい気もするけどもう行かなくちゃな。
アリスに迷惑かけるわけにもいかないし。」
ジャック「そうッスね。いつまでもここにいたらアリスさんに迷惑がかかるッスからね。
仕方ないッス。」
ユウト「もうアリス城のあのおいしいごちそうを食べられなくなるのか。
残念だなー。」
ジャック「ホント残念ッスね。アリスさんのお城の食事、本当においしかったッス。」
ユウト「まあアリス城の兵隊になれば毎日食べられるんだろうけどな。
別にアリス城の兵隊になりたい理由がアリス城の料理が食べたいからというわけじゃないけど。」
ジャック「アスマさんもキムサトミさんも俺達には期待してくれているッス!
アスマさんもキムサトミさんも俺達のためにわざわざ修行させてくれたッス!!
そのためにも必ず兵隊になれるよう頑張るッス!!」
ユウト「それもそうだな。」
そしてユウトとジャックはアリス城の自分達の泊まった部屋を出た。
そしてユウトとジャックの二人が帰ろうとしてアリス城の門に行こうとするとアリスが待ち伏せしていた。
ユウト「アリス!?」
ジャック「アリスさん!?」
アリス「待ってたわ二人とも。私のお城に遊びに来てくれてこの2日間本当にありがとう。
あなた達二人のことを見送りに来たの。」
ユウト「わざわざ見送りに来てくれてありがとうアリス。
実は俺達アリスに挨拶してから帰ろうと思ってたけどアリスはこのお城のお姫様だから忙しくて会えないと思ってアリスに迷惑をかけないようにと思ってこっそり帰ろうと思ってたんだ。
アリスに挨拶しないで勝手に帰ろうとしてごめんな。」
ジャック「勝手に帰ろうとしてごめんなさいッスアリスさん!!」
アリス「別にいいのよ二人とも。私も私の空いてる時間をあなた達に教えなかった私が悪いんだから。
実は私はあなた達に話したいことがあって来たのよ。」
0200学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/03(金) 13:50:02.88ID:YeCZmTZo
アリス城の夕食はチキンや七面鳥など豪華な食事でいっぱいだった。
ユウトとジャックはアリス城の夕食を堪能した。
そして一時間後、アリス城の者のほとんどが夕食を食べ終わり、食べ終わってお皿を片づけて自分の部屋に戻る者もいれば、まだ食べている者もいた。
ユウトとジャックは夕食を食べ終わり、自分達の部屋に戻った。
そしてユウトとジャックはアリス城の自分達の泊まった部屋でジャックの家に帰る準備をした。(ユウトはジャックの家に居候させてもらっている。)
ユウト「もう帰る時間か。昨日と今日で、楽しい2日間だったな。」
ジャック「ホントッスね。この2日間、色んなことがあって本当に楽しかったッス。」
ユウト「もう少しアリスのお城にいたい気もするけどもう行かなくちゃな。
アリスに迷惑かけるわけにもいかないし。」
ジャック「そうッスね。いつまでもここにいたらアリスさんに迷惑がかかるッスからね。
仕方ないッス。」
ユウト「もうアリス城のあのおいしいごちそうを食べられなくなるのか。
残念だなー。」
ジャック「ホント残念ッスね。アリスさんのお城の食事、本当においしかったッス。」
ユウト「まあアリス城の兵隊になれば毎日食べられるんだろうけどな。
別にアリス城の兵隊になりたい理由がアリス城の料理が食べたいからというわけじゃないけど。」
ジャック「アスマさんもキムサトミさんも俺達には期待してくれているッス!
アスマさんもキムサトミさんも俺達のためにわざわざ修行させてくれたッス!!
そのためにも必ず兵隊になれるよう頑張るッス!!」
ユウト「それもそうだな。」
そしてユウトとジャックはアリス城の自分達の泊まった部屋を出た。
そしてユウトとジャックの二人が帰ろうとしてアリス城の門に行こうとするとアリスが待ち伏せしていた。
ユウト「アリス!?」
ジャック「アリスさん!?」
アリス「待ってたわ二人とも。私のお城に遊びに来てくれてこの2日間本当にありがとう。
あなた達二人のことを見送りに来たの。」
ユウト「わざわざ見送りに来てくれてありがとうアリス。
実は俺達アリスに挨拶してから帰ろうと思ってたけどアリスはこのお城のお姫様だから忙しくて会えないと思ってアリスに迷惑をかけないようにと思ってこっそり帰ろうと思ってたんだ。
アリスに挨拶しないで勝手に帰ろうとしてごめんな。」
ジャック「勝手に帰ろうとしてごめんなさいッスアリスさん!!」
アリス「別にいいのよ二人とも。私も私の空いてる時間をあなた達に教えなかった私が悪いんだから。
実は私はあなた達に話したいことがあって来たのよ。」
ユウト「話したいこと?」
ジャック「話したいことってなんスか?」
アリス「あなた達は私と会ってからここ数日間メルヴェイユスペースで能力者達の戦いを目の当たりにしてきたわね。
私があなた達と会ってから私が能力者から物語を集めやすくなったのも事実。
そしてユウト、あなたは今日私と一緒にメルヴェイユスペースに入り、能力者のARM(アーム)をコピーする不思議な能力を発揮したわ。」
ジャック「能力者のARM(アーム)をコピーする能力!?ユウトいつの間にそんな能力を身につけたんスか!?
ユウトすごいッス!!」
0201学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/03(金) 17:15:02.60ID:YeCZmTZo
ユウト「もう帰る時間か。昨日と今日で、楽しい2日間だったな。」
ジャック「ホントッスね。この2日間、色んなことがあって本当に楽しかったッス。」
ユウト「もう少しアリスのお城にいたい気もするけどもう行かなくちゃな。
アリスに迷惑かけるわけにもいかないし。」
ジャック「そうッスね。いつまでもここにいたらアリスさんに迷惑がかかるッスからね。
仕方ないッス。」
ユウト「もうアリス城のあのおいしいごちそうを食べられなくなるのか。
残念だなー。」
ジャック「ホント残念ッスね。アリスさんのお城の食事、本当においしかったッス。」
ユウト「まあアリス城の兵隊になれば毎日食べられるんだろうけどな。
別にアリス城の兵隊になりたい理由がアリス城の料理が食べたいからというわけじゃないけど。」
ジャック「アスマさんもキムサトミさんも俺達には期待してくれているッス!
アスマさんもキムサトミさんも俺達のためにわざわざ修行させてくれたッス!!
そのためにも必ず兵隊になれるよう頑張るッス!!」
ユウト「それもそうだな。」
そしてユウトとジャックはアリス城の自分達の泊まった部屋を出た。
そしてユウトとジャックの二人が帰ろうとしてアリス城の門に行こうとするとアリスが待ち伏せしていた。
ユウト「アリス!?」
ジャック「アリスさん!?」
アリス「待ってたわ二人とも。私のお城に遊びに来てくれてこの2日間本当にありがとう。
あなた達二人のことを見送りに来たの。」
ユウト「わざわざ見送りに来てくれてありがとうアリス。
実は俺達アリスに挨拶してから帰ろうと思ってたけどアリスはこのお城のお姫様だから忙しくて会えないと思ってアリスに迷惑をかけないようにと思ってこっそり帰ろうと思ってたんだ。
アリスに挨拶しないで勝手に帰ろうとしてごめんな。」
ジャック「勝手に帰ろうとしてごめんなさいッスアリスさん!!」
アリス「別にいいのよ二人とも。私も私の空いてる時間をあなた達に教えなかった私が悪いんだから。
実は私はあなた達に話したいことがあって来たのよ。」
ユウト「話したいこと?」
ジャック「話したいことってなんスか?」
アリス「あなた達は私と会ってからここ数日間メルヴェイユスペースで能力者達の戦いを目の当たりにしてきたわね。
私があなた達と会ってから私が能力者から物語を集めやすくなったのも事実。
そしてユウト、あなたは今日私と一緒にメルヴェイユスペースに入り、能力者のARM(アーム)をコピーする不思議な能力を発揮したわ。」
ジャック「能力者のARM(アーム)をコピーする能力!?ユウトいつの間にそんな能力を身につけたんスか!?
ユウトすごいッス!!」
ユウト「いや、俺はあの時偶然できただけだよ。
あの時アリスが倒した能力者が悪い奴じゃなさそうだったから助けようとしたんだ。
そしたら偶然あの子のARM(アーム)をコピーできたんだ。
俺にもあの時の能力はよくわからないよ。」
アリス「きっと、ユウトのあの子を助けたい気持ちが奇跡を引き起こしたのよ!
相手の能力者のARM(アーム)をコピーするだなんてこれは普通の能力者にできるわけがない!
絶対何かあるわ!!」
0202学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/03(金) 19:09:33.21ID:V67UxTI2
令和元年をイジメ撲滅元年にしましょう

>大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い
>みんなそう思ってる
>誰もいじめの被害者に同情しない
>はよ死ねイジメられるクズ
           ↑
島本町民以外の皆さん
イジメは卑劣な行為なので隠ぺいするのは学校や加害者側に後ろめたい気持ちがあるからですが
いじめがあったことを認めたうえで被害者に責任をなすりつけるなんて最低最悪ですね

イジメ撲滅は島本町から
島本町は自浄能力のない腐った町なので
外圧でイジメを撲滅しましょう
0203学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/03(金) 23:36:39.77ID:YeCZmTZo
ユウト「まあアリス城の兵隊になれば毎日食べられるんだろうけどな。
別にアリス城の兵隊になりたい理由がアリス城の料理が食べたいからというわけじゃないけど。」
ジャック「アスマさんもキムサトミさんも俺達には期待してくれているッス!
アスマさんもキムサトミさんも俺達のためにわざわざ修行させてくれたッス!!
そのためにも必ず兵隊になれるよう頑張るッス!!」
ユウト「それもそうだな。」
そしてユウトとジャックはアリス城の自分達の泊まった部屋を出た。
そしてユウトとジャックの二人が帰ろうとしてアリス城の門に行こうとするとアリスが待ち伏せしていた。
ユウト「アリス!?」
ジャック「アリスさん!?」
アリス「待ってたわ二人とも。私のお城に遊びに来てくれてこの2日間本当にありがとう。
あなた達二人のことを見送りに来たの。」
ユウト「わざわざ見送りに来てくれてありがとうアリス。
実は俺達アリスに挨拶してから帰ろうと思ってたけどアリスはこのお城のお姫様だから忙しくて会えないと思ってアリスに迷惑をかけないようにと思ってこっそり帰ろうと思ってたんだ。
アリスに挨拶しないで勝手に帰ろうとしてごめんな。」
ジャック「勝手に帰ろうとしてごめんなさいッスアリスさん!!」
アリス「別にいいのよ二人とも。私も私の空いてる時間をあなた達に教えなかった私が悪いんだから。
実は私はあなた達に話したいことがあって来たのよ。」
ユウト「話したいこと?」
ジャック「話したいことってなんスか?」
アリス「あなた達は私と会ってからここ数日間メルヴェイユスペースで能力者達の戦いを目の当たりにしてきたわね。
私があなた達と会ってから私が能力者から物語を集めやすくなったのも事実。
そしてユウト、あなたは今日私と一緒にメルヴェイユスペースに入り、能力者のARM(アーム)をコピーする不思議な能力を発揮したわ。」
ジャック「能力者のARM(アーム)をコピーする能力!?ユウトいつの間にそんな能力を身につけたんスか!?
ユウトすごいッス!!」
ユウト「いや、俺はあの時偶然できただけだよ。
あの時アリスが倒した能力者が悪い奴じゃなさそうだったから助けようとしたんだ。
そしたら偶然あの子のARM(アーム)をコピーできたんだ。
俺にもあの時の能力はよくわからないよ。」
アリス「きっと、ユウトのあの子を助けたい気持ちが奇跡を引き起こしたのよ!
相手の能力者のARM(アーム)をコピーするだなんてこれは普通の能力者にできるわけがない!
絶対何かあるわ!!」
ユウト「いや、でも俺はまだメルヴェイユスペースで戦ったことがないんだ。
まだメルヴェイユスペースで能力者と戦ってもいないのに俺の能力がすごいかどうかなんてわからないよ。」
アリス「それもそうね。だからユウト、明日から一緒に私とメルヴェイユスペースで戦ってくれない?
あなたの能力はメルヴェイユスペースで能力者と関わってこそ生かされるわ。
あなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力なら他の能力者の物語を奪わずに物語を集めることができる。
あなたがいないとあなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力で他の能力者を救う事はできない。
あなたの能力なら誰も傷つけずに物語を集めることができるのよ!」
0204学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/04(土) 04:16:39.99ID:rwmYyFb4
そしてユウトとジャックの二人が帰ろうとしてアリス城の門に行こうとするとアリスが待ち伏せしていた。
ユウト「アリス!?」
ジャック「アリスさん!?」
アリス「待ってたわ二人とも。私のお城に遊びに来てくれてこの2日間本当にありがとう。
あなた達二人のことを見送りに来たの。」
ユウト「わざわざ見送りに来てくれてありがとうアリス。
実は俺達アリスに挨拶してから帰ろうと思ってたけどアリスはこのお城のお姫様だから忙しくて会えないと思ってアリスに迷惑をかけないようにと思ってこっそり帰ろうと思ってたんだ。
アリスに挨拶しないで勝手に帰ろうとしてごめんな。」
ジャック「勝手に帰ろうとしてごめんなさいッスアリスさん!!」
アリス「別にいいのよ二人とも。私も私の空いてる時間をあなた達に教えなかった私が悪いんだから。
実は私はあなた達に話したいことがあって来たのよ。」
ユウト「話したいこと?」
ジャック「話したいことってなんスか?」
アリス「あなた達は私と会ってからここ数日間メルヴェイユスペースで能力者達の戦いを目の当たりにしてきたわね。
私があなた達と会ってから私が能力者から物語を集めやすくなったのも事実。
そしてユウト、あなたは今日私と一緒にメルヴェイユスペースに入り、能力者のARM(アーム)をコピーする不思議な能力を発揮したわ。」
ジャック「能力者のARM(アーム)をコピーする能力!?ユウトいつの間にそんな能力を身につけたんスか!?
ユウトすごいッス!!」
ユウト「いや、俺はあの時偶然できただけだよ。
あの時アリスが倒した能力者が悪い奴じゃなさそうだったから助けようとしたんだ。
そしたら偶然あの子のARM(アーム)をコピーできたんだ。
俺にもあの時の能力はよくわからないよ。」
アリス「きっと、ユウトのあの子を助けたい気持ちが奇跡を引き起こしたのよ!
相手の能力者のARM(アーム)をコピーするだなんてこれは普通の能力者にできるわけがない!
絶対何かあるわ!!」
ユウト「いや、でも俺はまだメルヴェイユスペースで戦ったことがないんだ。
まだメルヴェイユスペースで能力者と戦ってもいないのに俺の能力がすごいかどうかなんてわからないよ。」
アリス「それもそうね。だからユウト、明日から一緒に私とメルヴェイユスペースで戦ってくれない?
あなたの能力はメルヴェイユスペースで能力者と関わってこそ生かされるわ。
あなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力なら他の能力者の物語を奪わずに物語を集めることができる。
あなたがいないとあなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力で他の能力者を救う事はできない。
あなたの能力なら誰も傷つけずに物語を集めることができるのよ!」
ユウト「一緒に戦う?」
アリス「ええ。あなたの力があれば大切な思い出のある能力者を傷つけずに物語を集めることができるわ!
それにあなたは私に物語を集めるのを協力すると言ったわよね。
さっそく明日から私に物語を集めるのを協力してもらうわよ。」
ユウト「そうだなアリス、わかったよ。
アリスに物語を集めるのを協力すると言ったのは俺だもんな。
さっそく明日からメルヴェイユスペースでアリスに物語を集めるのを協力するよ。」
アリス「ええ。頼んだわよ。
じゃあさっそく明日の朝待ち合わせしましょう。」
0205学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/04(土) 14:16:20.06ID:rwmYyFb4
ジャック「能力者のARM(アーム)をコピーする能力!?ユウトいつの間にそんな能力を身につけたんスか!?
ユウトすごいッス!!」
ユウト「いや、俺はあの時偶然できただけだよ。
あの時アリスが倒した能力者が悪い奴じゃなさそうだったから助けようとしたんだ。
そしたら偶然あの子のARM(アーム)をコピーできたんだ。
俺にもあの時の能力はよくわからないよ。」
アリス「きっと、ユウトのあの子を助けたい気持ちが奇跡を引き起こしたのよ!
相手の能力者のARM(アーム)をコピーするだなんてこれは普通の能力者にできるわけがない!
絶対何かあるわ!!」
ユウト「いや、でも俺はまだメルヴェイユスペースで戦ったことがないんだ。
まだメルヴェイユスペースで能力者と戦ってもいないのに俺の能力がすごいかどうかなんてわからないよ。」
アリス「それもそうね。だからユウト、明日から一緒に私とメルヴェイユスペースで戦ってくれない?
あなたの能力はメルヴェイユスペースで能力者と関わってこそ生かされるわ。
あなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力なら他の能力者の物語を奪わずに物語を集めることができる。
あなたがいないとあなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力で他の能力者を救う事はできない。
あなたの能力なら誰も傷つけずに物語を集めることができるのよ!」
ユウト「一緒に戦う?」
アリス「ええ。あなたの力があれば大切な思い出のある能力者を傷つけずに物語を集めることができるわ!
それにあなたは私に物語を集めるのを協力すると言ったわよね。
さっそく明日から私に物語を集めるのを協力してもらうわよ。」
ユウト「そうだなアリス、わかったよ。
アリスに物語を集めるのを協力すると言ったのは俺だもんな。
さっそく明日からメルヴェイユスペースでアリスに物語を集めるのを協力するよ。」
アリス「ええ。頼んだわよ。
じゃあさっそく明日の朝待ち合わせしましょう。」
ユウト「ああ。じゃあどこで待ち合わせする?」
アリス「明日の朝私のお城の門の前に集合ね。」
ユウト「アリスのお城の門の前だな。了解。
ジャックも来る?」
ジャック「いや、俺はいいッス。俺は明日は家で修行することにするッス。」
0206学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/04(土) 15:00:39.73ID:rwmYyFb4
アリス「きっと、ユウトのあの子を助けたい気持ちが奇跡を引き起こしたのよ!
相手の能力者のARM(アーム)をコピーするだなんてこれは普通の能力者にできるわけがない!
絶対何かあるわ!!」
ユウト「いや、でも俺はまだメルヴェイユスペースで戦ったことがないんだ。
まだメルヴェイユスペースで能力者と戦ってもいないのに俺の能力がすごいかどうかなんてわからないよ。」
アリス「それもそうね。だからユウト、明日から一緒に私とメルヴェイユスペースで戦ってくれない?
あなたの能力はメルヴェイユスペースで能力者と関わってこそ生かされるわ。
あなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力なら他の能力者の物語を奪わずに物語を集めることができる。
あなたがいないとあなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力で他の能力者を救う事はできない。
あなたの能力なら誰も傷つけずに物語を集めることができるのよ!」
ユウト「一緒に戦う?」
アリス「ええ。あなたの力があれば大切な思い出のある能力者を傷つけずに物語を集めることができるわ!
それにあなたは私に物語を集めるのを協力すると言ったわよね。
さっそく明日から私に物語を集めるのを協力してもらうわよ。」
ユウト「そうだなアリス、わかったよ。
アリスに物語を集めるのを協力すると言ったのは俺だもんな。
さっそく明日からメルヴェイユスペースでアリスに物語を集めるのを協力するよ。」
アリス「ええ。頼んだわよ。
じゃあさっそく明日の朝待ち合わせしましょう。」
ユウト「ああ。じゃあどこで待ち合わせする?」
アリス「明日の朝私のお城の門の前に集合ね。」
ユウト「アリスのお城の門の前だな。了解。
ジャックも来る?」
ジャック「いや、俺はいいッス。俺は明日は家で修行することにするッス。」
ユウト「え?いいのか?ジャックもメルヴェイユスペースに来た方が戦闘の経験になると思うんだが・・。」
ジャック「俺はユウトみたいに相手のARM(アーム)をコピーするみたいな不思議な能力はないッスからね。
それにユウトは最初にメルヴェイユスペースに入った時アリスさんを助ける時ある程度戦えていたッス。
俺にはまだメルヴェイユスペースで十分に戦える力はないッス。
だから俺は明日はメルヴェイユスペースには行かずに兵隊になるために家で修行するッス!」
0207学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/04(土) 23:17:21.77ID:rwmYyFb4
ユウト「いや、でも俺はまだメルヴェイユスペースで戦ったことがないんだ。
まだメルヴェイユスペースで能力者と戦ってもいないのに俺の能力がすごいかどうかなんてわからないよ。」
アリス「それもそうね。だからユウト、明日から一緒に私とメルヴェイユスペースで戦ってくれない?
あなたの能力はメルヴェイユスペースで能力者と関わってこそ生かされるわ。
あなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力なら他の能力者の物語を奪わずに物語を集めることができる。
あなたがいないとあなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力で他の能力者を救う事はできない。
あなたの能力なら誰も傷つけずに物語を集めることができるのよ!」
ユウト「一緒に戦う?」
アリス「ええ。あなたの力があれば大切な思い出のある能力者を傷つけずに物語を集めることができるわ!
それにあなたは私に物語を集めるのを協力すると言ったわよね。
さっそく明日から私に物語を集めるのを協力してもらうわよ。」
ユウト「そうだなアリス、わかったよ。
アリスに物語を集めるのを協力すると言ったのは俺だもんな。
さっそく明日からメルヴェイユスペースでアリスに物語を集めるのを協力するよ。」
アリス「ええ。頼んだわよ。
じゃあさっそく明日の朝待ち合わせしましょう。」
ユウト「ああ。じゃあどこで待ち合わせする?」
アリス「明日の朝私のお城の門の前に集合ね。」
ユウト「アリスのお城の門の前だな。了解。
ジャックも来る?」
ジャック「いや、俺はいいッス。俺は明日は家で修行することにするッス。」
ユウト「え?いいのか?ジャックもメルヴェイユスペースに来た方が戦闘の経験になると思うんだが・・。」
ジャック「俺はユウトみたいに相手のARM(アーム)をコピーするみたいな不思議な能力はないッスからね。
それにユウトは最初にメルヴェイユスペースに入った時アリスさんを助ける時ある程度戦えていたッス。
俺にはまだメルヴェイユスペースで十分に戦える力はないッス。
だから俺は明日はメルヴェイユスペースには行かずに兵隊になるために家で修行するッス!」
ジャックの決意は固いようだった。
ユウト「そうか。ジャック、わかったよ。
明日のメルヴェイユスペースでの物語集めは俺とアリスで行くよ。
俺がメルヴェイユスペースでアリスの物語を集めるのを手伝ってくるよ。」
ジャック「ああ。よろしくッス。」
アリス「決まりね。実はジャックも誘うつもりだったんだけどね。
明日は私とユウトの二人でメルヴェイユスペースに行くわよ。」
0208学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/06(月) 14:31:48.26ID:hUQiHnIH
鍵姫物語永久アリス輪舞曲(ロンド)のアカネ

        /   /  !           __
        ヽ_/  / ト.        / ̄ ̄`ヽ
.         ∧_ / _/ / i                , <}´ ̄`丶
       i  //|ツ  l          / ,// i 、 `ヽ. \
        | ト //   ,ヘ|         //, //,イ l ヽ ヽ\ ヽ
        | '//   / i !       /l| 1| トュ_j! ゝ、 _ ト、ヽ ゝ==‐'
       !イ  /| ハ |         ,イ  !|トヾハ ィぅ、ヽ<ュ、ミヽヘ弋、
       l /、|_j' トl  、    //   ∧ヘ ゝ屮′  ヒソ、ヽ==─'
       ∨ f´ ノ ,!  |\   i |  l| ト、ゝ>、'─ ィi ! |  |!\\
         |ィ i丿   !  ヽ _ | l   ||__j=‐' !爿 71ノ ヽl_j  ,!   ヽ.\
          l ! |′  j/|上1ゝ>、┴ ゝ _ r冖、/_、_/_>、 \\ 丶 ヽ
         ゞ !   /  ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_  ヽ  ヽ ヽ Y !
          ||   ! / /'´  _>ュ-'ニ三7 ハ、ゝ二>- `_丶 Y  i | ! l
          ||__ ィ| |/ ,. ィ ´ /´レ1! |/イ ! /! 7=ニ二._ヾ._j j | l
         /´  ヾi/_/  |_ ノ  ∧シ  ` ゝ∨//    >  ヽ `= ト!、
           l    /´ ̄  / !´   ///<二ニニ{_{┘、_,∠_ ィ′    \
           ゝ,ィノ'       ! l   / i |     /ヘムヽ _, < __         \
          ||           l.   l | |   _/´  ゝ<ヾ 、  _,>      ヽ
          ||           |  j==rァZ´_      \ヽ三ム ___  _,冫
          ||           | ////\   l    厂 ̄ヽ⌒<´-──‐┐!ヘ
          ||        ´ /7∧/´ `ト、ヽ /     \   ̄ヽ___ゝ_〈_
          ||         i/´ l   l  ヾミ= 、_      ゝ __, \     `丶
          ||         >─|__j   i    \_       -─_ 二 _/
          |l           /   _ヘ──ヽ  l    |    ̄ ̄ ̄>── ‐ ''´
          ||        ∧_ / ゝl__」ト、ヽ    !     /
          ||       〈_/   ヽ__, -ヘ \ 、    、    {
          ||              l   l  ` Y   、_/
          ||                  l   |    !    |
0209学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/06(月) 14:45:02.07ID:hUQiHnIH
アリス「それもそうね。だからユウト、明日から一緒に私とメルヴェイユスペースで戦ってくれない?
あなたの能力はメルヴェイユスペースで能力者と関わってこそ生かされるわ。
あなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力なら他の能力者の物語を奪わずに物語を集めることができる。
あなたがいないとあなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力で他の能力者を救う事はできない。
あなたの能力なら誰も傷つけずに物語を集めることができるのよ!」
ユウト「一緒に戦う?」
アリス「ええ。あなたの力があれば大切な思い出のある能力者を傷つけずに物語を集めることができるわ!
それにあなたは私に物語を集めるのを協力すると言ったわよね。
さっそく明日から私に物語を集めるのを協力してもらうわよ。」
ユウト「そうだなアリス、わかったよ。
アリスに物語を集めるのを協力すると言ったのは俺だもんな。
さっそく明日からメルヴェイユスペースでアリスに物語を集めるのを協力するよ。」
アリス「ええ。頼んだわよ。
じゃあさっそく明日の朝待ち合わせしましょう。」
ユウト「ああ。じゃあどこで待ち合わせする?」
アリス「明日の朝私のお城の門の前に集合ね。」
ユウト「アリスのお城の門の前だな。了解。
ジャックも来る?」
ジャック「いや、俺はいいッス。俺は明日は家で修行することにするッス。」
ユウト「え?いいのか?ジャックもメルヴェイユスペースに来た方が戦闘の経験になると思うんだが・・。」
ジャック「俺はユウトみたいに相手のARM(アーム)をコピーするみたいな不思議な能力はないッスからね。
それにユウトは最初にメルヴェイユスペースに入った時アリスさんを助ける時ある程度戦えていたッス。
俺にはまだメルヴェイユスペースで十分に戦える力はないッス。
だから俺は明日はメルヴェイユスペースには行かずに兵隊になるために家で修行するッス!」
ジャックの決意は固いようだった。
ユウト「そうか。ジャック、わかったよ。
明日のメルヴェイユスペースでの物語集めは俺とアリスで行くよ。
俺がメルヴェイユスペースでアリスの物語を集めるのを手伝ってくるよ。」
ジャック「ああ。よろしくッス。」
アリス「決まりね。実はジャックも誘うつもりだったんだけどね。
明日は私とユウトの二人でメルヴェイユスペースに行くわよ。」
ユウト「ああ。明日はよろしくなアリス。」
アリス「それじゃ決まりね。じゃあ明日はよろしくね。
昨日と今日はどうもありがとう。帰りはこっちよ。
私が二人をお城の門まで送って行くわ。」
0210学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/06(月) 14:48:25.93ID:hUQiHnIH
ユウト「一緒に戦う?」
アリス「ええ。あなたの力があれば大切な思い出のある能力者を傷つけずに物語を集めることができるわ!
それにあなたは私に物語を集めるのを協力すると言ったわよね。
さっそく明日から私に物語を集めるのを協力してもらうわよ。」
ユウト「そうだなアリス、わかったよ。
アリスに物語を集めるのを協力すると言ったのは俺だもんな。
さっそく明日からメルヴェイユスペースでアリスに物語を集めるのを協力するよ。」
アリス「ええ。頼んだわよ。
じゃあさっそく明日の朝待ち合わせしましょう。」
ユウト「ああ。じゃあどこで待ち合わせする?」
アリス「明日の朝私のお城の門の前に集合ね。」
ユウト「アリスのお城の門の前だな。了解。
ジャックも来る?」
ジャック「いや、俺はいいッス。俺は明日は家で修行することにするッス。」
ユウト「え?いいのか?ジャックもメルヴェイユスペースに来た方が戦闘の経験になると思うんだが・・。」
ジャック「俺はユウトみたいに相手のARM(アーム)をコピーするみたいな不思議な能力はないッスからね。
それにユウトは最初にメルヴェイユスペースに入った時アリスさんを助ける時ある程度戦えていたッス。
俺にはまだメルヴェイユスペースで十分に戦える力はないッス。
だから俺は明日はメルヴェイユスペースには行かずに兵隊になるために家で修行するッス!」
ジャックの決意は固いようだった。
ユウト「そうか。ジャック、わかったよ。
明日のメルヴェイユスペースでの物語集めは俺とアリスで行くよ。
俺がメルヴェイユスペースでアリスの物語を集めるのを手伝ってくるよ。」
ジャック「ああ。よろしくッス。」
アリス「決まりね。実はジャックも誘うつもりだったんだけどね。
明日は私とユウトの二人でメルヴェイユスペースに行くわよ。」
ユウト「ああ。明日はよろしくなアリス。」
アリス「それじゃ決まりね。じゃあ明日はよろしくね。
昨日と今日はどうもありがとう。帰りはこっちよ。
私が二人をお城の門まで送って行くわ。」
ユウト「ありがとうアリス。」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!」
そしてアリスは二人をアリス城の門まで送って行った。
そしてユウトとジャックはアリス城の門を出てジャックの家に帰った。
0211学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/07(火) 00:47:05.13ID:TUFFHEKj
ユウト「ああ。じゃあどこで待ち合わせする?」
アリス「明日の朝私のお城の門の前に集合ね。」
ユウト「アリスのお城の門の前だな。了解。
ジャックも来る?」
ジャック「いや、俺はいいッス。俺は明日は家で修行することにするッス。」
ユウト「え?いいのか?ジャックもメルヴェイユスペースに来た方が戦闘の経験になると思うんだが・・。」
ジャック「俺はユウトみたいに相手のARM(アーム)をコピーするみたいな不思議な能力はないッスからね。
それにユウトは最初にメルヴェイユスペースに入った時アリスさんを助ける時ある程度戦えていたッス。
俺にはまだメルヴェイユスペースで十分に戦える力はないッス。
だから俺は明日はメルヴェイユスペースには行かずに兵隊になるために家で修行するッス!」
ジャックの決意は固いようだった。
ユウト「そうか。ジャック、わかったよ。
明日のメルヴェイユスペースでの物語集めは俺とアリスで行くよ。
俺がメルヴェイユスペースでアリスの物語を集めるのを手伝ってくるよ。」
ジャック「ああ。よろしくッス。」
アリス「決まりね。実はジャックも誘うつもりだったんだけどね。
明日は私とユウトの二人でメルヴェイユスペースに行くわよ。」
ユウト「ああ。明日はよろしくなアリス。」
アリス「それじゃ決まりね。じゃあ明日はよろしくね。
昨日と今日はどうもありがとう。帰りはこっちよ。
私が二人をお城の門まで送って行くわ。」
ユウト「ありがとうアリス。」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!」
そしてアリスは二人をアリス城の門まで送って行った。
そしてユウトとジャックはアリス城の門を出てジャックの家に帰った。
ジャック「ただいま母ちゃん!」
ユウト「ジャックのお母さん、ただいま帰りました!」
ジャックのお母さん「おかえり!2日も帰らないでこんなに帰りが遅くなったってことはアリス様のお城で色々楽しんできたみたいだね!」
0212学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/07(火) 18:46:41.75ID:TUFFHEKj
ユウト「え?いいのか?ジャックもメルヴェイユスペースに来た方が戦闘の経験になると思うんだが・・。」
ジャック「俺はユウトみたいに相手のARM(アーム)をコピーするみたいな不思議な能力はないッスからね。
それにユウトは最初にメルヴェイユスペースに入った時アリスさんを助ける時ある程度戦えていたッス。
俺にはまだメルヴェイユスペースで十分に戦える力はないッス。
だから俺は明日はメルヴェイユスペースには行かずに兵隊になるために家で修行するッス!」
ジャックの決意は固いようだった。
ユウト「そうか。ジャック、わかったよ。
明日のメルヴェイユスペースでの物語集めは俺とアリスで行くよ。
俺がメルヴェイユスペースでアリスの物語を集めるのを手伝ってくるよ。」
ジャック「ああ。よろしくッス。」
アリス「決まりね。実はジャックも誘うつもりだったんだけどね。
明日は私とユウトの二人でメルヴェイユスペースに行くわよ。」
ユウト「ああ。明日はよろしくなアリス。」
アリス「それじゃ決まりね。じゃあ明日はよろしくね。
昨日と今日はどうもありがとう。帰りはこっちよ。
私が二人をお城の門まで送って行くわ。」
ユウト「ありがとうアリス。」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!」
そしてアリスは二人をアリス城の門まで送って行った。
そしてユウトとジャックはアリス城の門を出てジャックの家に帰った。
ジャック「ただいま母ちゃん!」
ユウト「ジャックのお母さん、ただいま帰りました!」
ジャックのお母さん「おかえり!2日も帰らないでこんなに帰りが遅くなったってことはアリス様のお城で色々楽しんできたみたいだね!」
ジャック「母ちゃん、アリスさんのお城での生活は楽しかったッスよ!
兵隊の訓練を体験させてもらったり兵隊になるための特訓をさせてもらったり
わざわざ俺達の部屋を用意してくれてまで泊めてもらったり豪華な食事をごちそうしてくれたり
貴重な経験をさせてもらってきたッス!!」
ユウト「アリスのお城はとても広くて俺達に兵隊の訓練や兵隊になるための特訓をさせてもらったり
アリスにメルヴェイユスペースに連れて行ってもらったり
おいしい食事をごちそうしてもらったり
とても楽しかったです!!」
ジャックのお母さん「二人ともなかなかいい体験をしてきたみたいだね!
ところでジャック、あんた兵隊になるための特訓って言ってるけど
あんた兵隊になるつもりなのかい?」
0213学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/07(火) 19:50:13.59ID:TUFFHEKj
ユウト「そうか。ジャック、わかったよ。
明日のメルヴェイユスペースでの物語集めは俺とアリスで行くよ。
俺がメルヴェイユスペースでアリスの物語を集めるのを手伝ってくるよ。」
ジャック「ああ。よろしくッス。」
アリス「決まりね。実はジャックも誘うつもりだったんだけどね。
明日は私とユウトの二人でメルヴェイユスペースに行くわよ。」
ユウト「ああ。明日はよろしくなアリス。」
アリス「それじゃ決まりね。じゃあ明日はよろしくね。
昨日と今日はどうもありがとう。帰りはこっちよ。
私が二人をお城の門まで送って行くわ。」
ユウト「ありがとうアリス。」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!」
そしてアリスは二人をアリス城の門まで送って行った。
そしてユウトとジャックはアリス城の門を出てジャックの家に帰った。
ジャック「ただいま母ちゃん!」
ユウト「ジャックのお母さん、ただいま帰りました!」
ジャックのお母さん「おかえり!2日も帰らないでこんなに帰りが遅くなったってことはアリス様のお城で色々楽しんできたみたいだね!」
ジャック「母ちゃん、アリスさんのお城での生活は楽しかったッスよ!
兵隊の訓練を体験させてもらったり兵隊になるための特訓をさせてもらったり
わざわざ俺達の部屋を用意してくれてまで泊めてもらったり豪華な食事をごちそうしてくれたり
貴重な経験をさせてもらってきたッス!!」
ユウト「アリスのお城はとても広くて俺達に兵隊の訓練や兵隊になるための特訓をさせてもらったり
アリスにメルヴェイユスペースに連れて行ってもらったり
おいしい食事をごちそうしてもらったり
とても楽しかったです!!」
ジャックのお母さん「二人ともなかなかいい体験をしてきたみたいだね!
ところでジャック、あんた兵隊になるための特訓って言ってるけど
あんた兵隊になるつもりなのかい?」
ジャック「うん!俺アリスさんのお城の兵隊になりたいッス!
アリスさんのお城でアスマさんに兵隊の訓練を体験させてもらって兵隊になりたいと思ったッス!!
ピエラじいさんやアスマさんやキムサトミさんも期待してくれているッス!!
だから俺は兵隊になるために頑張るッス!!」
ジャックのお母さん「あんたねえ、いきなり兵隊になりたいだなんて納得できるわけないだろう!
わざわざ親に心配をかける職業を選ぶのかい!
あんたはとんだ親不孝者だねえ。
父ちゃんはこの国の戦争に駆り出されて殺されたんだ。
あんたも父ちゃんの後を追うつもりかい!!」
ジャックのお母さんはジャックに怒りだし怒鳴った。
0214学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/07(火) 23:20:29.26ID:TUFFHEKj
そしてアリスは二人をアリス城の門まで送って行った。
そしてユウトとジャックはアリス城の門を出てジャックの家に帰った。
ジャック「ただいま母ちゃん!」
ユウト「ジャックのお母さん、ただいま帰りました!」
ジャックのお母さん「おかえり!2日も帰らないでこんなに帰りが遅くなったってことはアリス様のお城で色々楽しんできたみたいだね!」
ジャック「母ちゃん、アリスさんのお城での生活は楽しかったッスよ!
兵隊の訓練を体験させてもらったり兵隊になるための特訓をさせてもらったり
わざわざ俺達の部屋を用意してくれてまで泊めてもらったり豪華な食事をごちそうしてくれたり
貴重な経験をさせてもらってきたッス!!」
ユウト「アリスのお城はとても広くて俺達に兵隊の訓練や兵隊になるための特訓をさせてもらったり
アリスにメルヴェイユスペースに連れて行ってもらったり
おいしい食事をごちそうしてもらったり
とても楽しかったです!!」
ジャックのお母さん「二人ともなかなかいい体験をしてきたみたいだね!
ところでジャック、あんた兵隊になるための特訓って言ってるけど
あんた兵隊になるつもりなのかい?」
ジャック「うん!俺アリスさんのお城の兵隊になりたいッス!
アリスさんのお城でアスマさんに兵隊の訓練を体験させてもらって兵隊になりたいと思ったッス!!
ピエラじいさんやアスマさんやキムサトミさんも期待してくれているッス!!
だから俺は兵隊になるために頑張るッス!!」
ジャックのお母さん「あんたねえ、いきなり兵隊になりたいだなんて納得できるわけないだろう!
わざわざ親に心配をかける職業を選ぶのかい!
あんたはとんだ親不孝者だねえ。
父ちゃんはこの国の戦争に駆り出されて殺されたんだ。
あんたも父ちゃんの後を追うつもりかい!!」
ジャックのお母さんはジャックに怒りだし怒鳴った。
ジャック「母ちゃん、何もそんな怒らなくても・・。」
ジャックのお母さん「これが怒らなくていられるかい!
何が兵隊になるだ!!
これまで育ててきてもらった恩を忘れ、仇で返す気かい!!
あたしはお前をそんな子に育てた覚えはないよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん、落ち着いて下さい!」
ジャックのお母さん「ユウトは黙ってなさい!これはあたしとこの馬鹿との問題なんだ!!」
ジャックのお母さんはジャックへの怒りが収まらない様だった。
0215学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/07(火) 23:23:01.07ID:TUFFHEKj
そしてアリスは二人をアリス城の門まで送って行った。
そしてユウトとジャックはアリス城の門を出てジャックの家に帰った。
ジャック「ただいま母ちゃん!」
ユウト「ジャックのお母さん、ただいま帰りました!」
ジャックのお母さん「おかえり!2日も帰らないでこんなに帰りが遅くなったってことはアリス様のお城で色々楽しんできたみたいだね!」
ジャック「母ちゃん、アリスさんのお城での生活は楽しかったッスよ!
兵隊の訓練を体験させてもらったり兵隊になるための特訓をさせてもらったり
わざわざ俺達の部屋を用意してくれてまで泊めてもらったり豪華な食事をごちそうしてくれたり
貴重な経験をさせてもらってきたッス!!」
ユウト「アリスのお城はとても広くて俺達に兵隊の訓練や兵隊になるための特訓をさせてもらったり
アリスにメルヴェイユスペースに連れて行ってもらったり
おいしい食事をごちそうしてもらったり
とても楽しかったです!!」
ジャックのお母さん「二人ともなかなかいい体験をしてきたみたいだね!
ところでジャック、あんた兵隊になるための特訓って言ってるけど
あんた兵隊になるつもりなのかい?」
ジャック「うん!俺アリスさんのお城の兵隊になりたいッス!
アリスさんのお城でアスマさんに兵隊の訓練を体験させてもらって兵隊になりたいと思ったッス!!
ピエラじいさんやアスマさんやキムサトミさんも期待してくれているッス!!
だから俺は兵隊になるために頑張るッス!!」
ジャックのお母さん「あんたねえ、いきなり兵隊になりたいだなんて納得できるわけないだろう!
わざわざ親に心配をかける職業を選ぶのかい!
あんたはとんだ親不孝者だねえ。
父ちゃんはこの国の戦争に駆り出されて殺されたんだ。
あんたも父ちゃんの後を追うつもりかい!!」
ジャックのお母さんはジャックに怒りだし怒鳴った。
ジャック「母ちゃん、何もそんな怒らなくても・・。」
ジャックのお母さん「これが怒らなくていられるかい!
何が兵隊になるだ!!
これまで育ててきてもらった恩を忘れ、仇で返す気かい!!
あたしはあんたをそんな子に育てた覚えはないよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん、落ち着いて下さい!」
ジャックのお母さん「ユウトは黙ってなさい!これはあたしとこの馬鹿との問題なんだ!!」
ジャックのお母さんはジャックへの怒りが収まらない様だった。
0216学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/07(火) 23:28:07.78ID:TUFFHEKj
ジャック「ただいま母ちゃん!」
ユウト「ジャックのお母さん、ただいま帰りました!」
ジャックのお母さん「おかえり!2日も帰らないでこんなに帰りが遅くなったってことはアリス様のお城で色々楽しんできたみたいだね!」
ジャック「母ちゃん、アリスさんのお城での生活は楽しかったッスよ!
兵隊の訓練を体験させてもらったり兵隊になるための特訓をさせてもらったり
わざわざ俺達の部屋を用意してくれてまで泊めてもらったり豪華な食事をごちそうしてくれたり
貴重な経験をさせてもらってきたッス!!」
ユウト「アリスのお城はとても広くて俺達に兵隊の訓練や兵隊になるための特訓をさせてもらったり
アリスにメルヴェイユスペースに連れて行ってもらったり
おいしい食事をごちそうしてもらったり
とても楽しかったです!!」
ジャックのお母さん「二人ともなかなかいい体験をしてきたみたいだね!
ところでジャック、あんた兵隊になるための特訓って言ってるけど
あんた兵隊になるつもりなのかい?」
ジャック「うん!俺アリスさんのお城の兵隊になりたいッス!
アリスさんのお城でアスマさんに兵隊の訓練を体験させてもらって兵隊になりたいと思ったッス!!
ピエラじいさんやアスマさんやキムサトミさんも期待してくれているッス!!
だから俺は兵隊になるために頑張るッス!!」
ジャックのお母さん「あんたねえ、いきなり兵隊になりたいだなんて納得できるわけないだろう!
わざわざ親に心配をかける職業を選ぶのかい!
あんたはとんだ親不孝者だねえ。
父ちゃんはこの国の戦争に駆り出されて殺されたんだ。
あんたも父ちゃんの後を追うつもりかい!!」
ジャックのお母さんはジャックに怒りだし怒鳴った。
ジャック「母ちゃん、何もそんな怒らなくても・・。」
ジャックのお母さん「これが怒らなくていられるかい!
何が兵隊になるだ!!
これまで育ててきてもらった恩を忘れ、仇で返す気かい!!
あたしはあんたをそんな子に育てた覚えはないよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん、落ち着いて下さい!」
ジャックのお母さん「ユウトは黙ってなさい!これはあたしとこの馬鹿との問題なんだ!!」
ジャックのお母さんはジャックへの怒りが収まらない様だった。
ジャックのお母さん「あたしは父ちゃんが死んだ時とても悲しかったんだ。
父ちゃんは戦争に行って帰ってきてその後すぐ死んだ。
なぜ父ちゃんは返ってきてすぐ死んだ?
戦争に行ったからだ。
父ちゃんが死んで残されたあんたがいることが心の支えだった。
あんたは父ちゃんの真似をしてあたしを置いていくのか?」
ジャック「母ちゃん・・。」
0217学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/07(火) 23:48:21.01ID:TUFFHEKj
ジャック「母ちゃん、アリスさんのお城での生活は楽しかったッスよ!
兵隊の訓練を体験させてもらったり兵隊になるための特訓をさせてもらったり
わざわざ俺達の部屋を用意してくれてまで泊めてもらったり豪華な食事をごちそうしてくれたり
貴重な経験をさせてもらってきたッス!!」
ユウト「アリスのお城はとても広くて俺達に兵隊の訓練や兵隊になるための特訓をさせてもらったり
アリスにメルヴェイユスペースに連れて行ってもらったり
おいしい食事をごちそうしてもらったり
とても楽しかったです!!」
ジャックのお母さん「二人ともなかなかいい体験をしてきたみたいだね!
ところでジャック、あんた兵隊になるための特訓って言ってるけど
あんた兵隊になるつもりなのかい?」
ジャック「うん!俺アリスさんのお城の兵隊になりたいッス!
アリスさんのお城でアスマさんに兵隊の訓練を体験させてもらって兵隊になりたいと思ったッス!!
ピエラじいさんやアスマさんやキムサトミさんも期待してくれているッス!!
だから俺は兵隊になるために頑張るッス!!」
ジャックのお母さん「あんたねえ、いきなり兵隊になりたいだなんて納得できるわけないだろう!
わざわざ親に心配をかける職業を選ぶのかい!
あんたはとんだ親不孝者だねえ。
父ちゃんはこの国の戦争に駆り出されて殺されたんだ。
あんたも父ちゃんの後を追うつもりかい!!」
ジャックのお母さんはジャックに怒りだし怒鳴った。
ジャック「母ちゃん、何もそんな怒らなくても・・。」
ジャックのお母さん「これが怒らなくていられるかい!
何が兵隊になるだ!!
これまで育ててきてもらった恩を忘れ、仇で返す気かい!!
あたしはあんたをそんな子に育てた覚えはないよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん、落ち着いて下さい!」
ジャックのお母さん「ユウトは黙ってなさい!これはあたしとこの馬鹿との問題なんだ!!」
ジャックのお母さんはジャックへの怒りが収まらない様だった。
ジャックのお母さん「あたしは父ちゃんが死んだ時とても悲しかったんだ。
父ちゃんは戦争に行って帰ってきてその後すぐ死んだ。
なぜ父ちゃんは返ってきてすぐ死んだ?
戦争に行ったからだ。
父ちゃんが死んで残されたあんたがいることが心の支えだった。
あんたは父ちゃんの真似をしてあたしを置いていくのか?」
ジャック「母ちゃん・・。」
ジャックのお母さん「父ちゃんに続いてあんたもいなくなったら残されたあたしはどうするんだい?
誰が家の庭のこの畑を継ぐんだい?
ちょっとはあたしのことも考えてくれよ。
兵隊になるなんて危険なことだってそんなこともわからないのかい?
もうちょっと常識を身につけた子に育てるべきだったかねえ?」
ジャック「母ちゃん、俺は母ちゃんを置いていくつもりは・・。」
ジャックのお母さん「とにかく!あたしは認めないからね!
兵隊になるなんて次口にしたら明日からメシぬきだ!!
ユウトもだ!あたしはあんたもただのジャックの友達じゃなくあたしの家族だと思ってる!
あんたもあたしの家族な以上あたしの家のルールに従ってもらう!!
危険なことに首を突っ込んであたしに心配かけるんじゃないよ!!」
ユウト「ええ!?そんな・・。」
ユウトもジャック一家の家族喧嘩に巻き込まれジャックのお母さんのとばっちりを食らってしまったのであった。
0218学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/07(火) 23:55:42.71ID:TUFFHEKj
ユウト「アリスのお城はとても広くて俺達に兵隊の訓練や兵隊になるための特訓をさせてもらったり
アリスにメルヴェイユスペースに連れて行ってもらったり
おいしい食事をごちそうしてもらったり
とても楽しかったです!!」
ジャックのお母さん「二人ともなかなかいい体験をしてきたみたいだね!
ところでジャック、あんた兵隊になるための特訓って言ってるけど
あんた兵隊になるつもりなのかい?」
ジャック「うん!俺アリスさんのお城の兵隊になりたいッス!
アリスさんのお城でアスマさんに兵隊の訓練を体験させてもらって兵隊になりたいと思ったッス!!
ピエラじいさんやアスマさんやキムサトミさんも期待してくれているッス!!
だから俺は兵隊になるために頑張るッス!!」
ジャックのお母さん「あんたねえ、いきなり兵隊になりたいだなんて納得できるわけないだろう!
わざわざ親に心配をかける職業を選ぶのかい!
あんたはとんだ親不孝者だねえ。
父ちゃんはこの国の戦争に駆り出されて殺されたんだ。
あんたも父ちゃんの後を追うつもりかい!!」
ジャックのお母さんはジャックに怒りだし怒鳴った。
ジャック「母ちゃん、何もそんな怒らなくても・・。」
ジャックのお母さん「これが怒らなくていられるかい!
何が兵隊になるだ!!
これまで育ててきてもらった恩を忘れ、仇で返す気かい!!
あたしはあんたをそんな子に育てた覚えはないよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん、落ち着いて下さい!」
ジャックのお母さん「ユウトは黙ってなさい!これはあたしとこの馬鹿との問題なんだ!!」
ジャックのお母さんはジャックへの怒りが収まらない様だった。
ジャックのお母さん「あたしは父ちゃんが死んだ時とても悲しかったんだ。
父ちゃんは戦争に行って帰ってきてその後すぐ死んだ。
なぜ父ちゃんは返ってきてすぐ死んだ?
戦争に行ったからだ。
父ちゃんが死んで残されたあんたがいることが心の支えだった。
あんたは父ちゃんの真似をしてあたしを置いていくのか?」
ジャック「母ちゃん・・。」
ジャックのお母さん「父ちゃんに続いてあんたもいなくなったら残されたあたしはどうするんだい?
誰が家の庭のこの畑を継ぐんだい?
ちょっとはあたしのことも考えてくれよ。
兵隊になるなんて危険なことだってそんなこともわからないのかい?
もうちょっと常識を身につけた子に育てるべきだったかねえ?」
ジャック「母ちゃん、俺は母ちゃんを置いていくつもりは・・。」
ジャックのお母さん「とにかく!あたしは認めないからね!
兵隊になるなんて次口にしたら明日からメシぬきだ!!
ユウトもだ!あたしはあんたもただのジャックの友達じゃなくあたしの家族だと思ってる!
あんたもあたしの家族な以上あたしの家のルールに従ってもらう!!
危険なことに首を突っ込んであたしに心配かけるんじゃないよ!!」
ユウト「ええ!?そんな・・。」
ユウトもジャック一家の家族喧嘩に巻き込まれジャックのお母さんのとばっちりを食らってしまったのであった。
ジャック「母ちゃん・・俺もう我慢できないッス!」
ジャックはジャックのお母さんに親友のユウトまで巻き添えにされたことに怒りを感じていた。
ジャック「母ちゃん、ユウトは関係ないッス。これは俺と母ちゃんとの問題ッス。
ユウトまで巻き込むのはおかしいッス!!」
ジャックのお母さん「なんだい?あたしに口答えするのかい?
いいだろう。あんたの聞く価値もない屁理屈を聞いてやるよ。
答えによっちゃ家の外に叩きだすからね!」
0219学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/08(水) 02:48:47.25ID:1G105CXX
ジャックのお母さん「二人ともなかなかいい体験をしてきたみたいだね!
ところでジャック、あんた兵隊になるための特訓って言ってるけど
あんた兵隊になるつもりなのかい?」
ジャック「うん!俺アリスさんのお城の兵隊になりたいッス!
アリスさんのお城でアスマさんに兵隊の訓練を体験させてもらって兵隊になりたいと思ったッス!!
ピエラじいさんやアスマさんやキムサトミさんも期待してくれているッス!!
だから俺は兵隊になるために頑張るッス!!」
ジャックのお母さん「あんたねえ、いきなり兵隊になりたいだなんて納得できるわけないだろう!
わざわざ親に心配をかける職業を選ぶのかい!
あんたはとんだ親不孝者だねえ。
父ちゃんはこの国の戦争に駆り出されて殺されたんだ。
あんたも父ちゃんの後を追うつもりかい!!」
ジャックのお母さんはジャックに怒りだし怒鳴った。
ジャック「母ちゃん、何もそんな怒らなくても・・。」
ジャックのお母さん「これが怒らなくていられるかい!
何が兵隊になるだ!!
これまで育ててきてもらった恩を忘れ、仇で返す気かい!!
あたしはあんたをそんな子に育てた覚えはないよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん、落ち着いて下さい!」
ジャックのお母さん「ユウトは黙ってなさい!これはあたしとこの馬鹿との問題なんだ!!」
ジャックのお母さんはジャックへの怒りが収まらない様だった。
ジャックのお母さん「あたしは父ちゃんが死んだ時とても悲しかったんだ。
父ちゃんは戦争に行って帰ってきてその後すぐ死んだ。
なぜ父ちゃんは返ってきてすぐ死んだ?
戦争に行ったからだ。
父ちゃんが死んで残されたあんたがいることが心の支えだった。
あんたは父ちゃんの真似をしてあたしを置いていくのか?」
ジャック「母ちゃん・・。」
ジャックのお母さん「父ちゃんに続いてあんたもいなくなったら残されたあたしはどうするんだい?
誰が家の庭のこの畑を継ぐんだい?
ちょっとはあたしのことも考えてくれよ。
兵隊になるなんて危険なことだってそんなこともわからないのかい?
もうちょっと常識を身につけた子に育てるべきだったかねえ?」
ジャック「母ちゃん、俺は母ちゃんを置いていくつもりは・・。」
ジャックのお母さん「とにかく!あたしは認めないからね!
兵隊になるなんて次口にしたら明日からメシぬきだ!!
ユウトもだ!あたしはあんたもただのジャックの友達じゃなくあたしの家族だと思ってる!
あんたもあたしの家族な以上あたしの家のルールに従ってもらう!!
危険なことに首を突っ込んであたしに心配かけるんじゃないよ!!」
ユウト「ええ!?そんな・・。」
ユウトもジャック一家の家族喧嘩に巻き込まれジャックのお母さんのとばっちりを食らってしまったのであった。
ジャック「母ちゃん・・俺もう我慢できないッス!」
ジャックはジャックのお母さんに親友のユウトまで巻き添えにされたことに怒りを感じていた。
ジャック「母ちゃん、ユウトは関係ないッス。これは俺と母ちゃんとの問題ッス。
ユウトまで巻き込むのはおかしいッス!!」
ジャックのお母さん「なんだい?あたしに口答えするのかい?
いいだろう。あんたの聞く価値もない屁理屈を聞いてやるよ。
答えによっちゃ家の外に叩きだすからね!」
ジャック「ユウトは確かに俺の家に居候してる以上うちの家族かもしれないスけど
ユウトは俺の畑を助けてくれた俺の親友ッス!
ユウトはいつまでも俺の家にいるわけじゃないし
ユウトの夢まで否定する必要はないッス!!」
ジャックのお母さん「それは確かにそうかもしれないねえ。
あたしがユウトの夢を否定する権利はないね。
ユウトのことについてはあたしは余計なことは言えないね。
ユウト、悪かったね。あんたの夢についてはあんたの好きにするといいよ。
ジャック、じゃああんたはどうなんだい?
あんたはあたしが産んだあたしの息子な以上あたしの家族だよ!
あたしの家族ならあんたは兵隊にはなれないね!!」
0220学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/08(水) 15:24:52.49ID:1G105CXX
ジャックのお母さん「あんたねえ、いきなり兵隊になりたいだなんて納得できるわけないだろう!
わざわざ親に心配をかける職業を選ぶのかい!
あんたはとんだ親不孝者だねえ。
父ちゃんはこの国の戦争に駆り出されて殺されたんだ。
あんたも父ちゃんの後を追うつもりかい!!」
ジャックのお母さんはジャックに怒りだし怒鳴った。
ジャック「母ちゃん、何もそんな怒らなくても・・。」
ジャックのお母さん「これが怒らなくていられるかい!
何が兵隊になるだ!!
これまで育ててきてもらった恩を忘れ、仇で返す気かい!!
あたしはあんたをそんな子に育てた覚えはないよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん、落ち着いて下さい!」
ジャックのお母さん「ユウトは黙ってなさい!これはあたしとこの馬鹿との問題なんだ!!」
ジャックのお母さんはジャックへの怒りが収まらない様だった。
ジャックのお母さん「あたしは父ちゃんが死んだ時とても悲しかったんだ。
父ちゃんは戦争に行って帰ってきてその後すぐ死んだ。
なぜ父ちゃんは返ってきてすぐ死んだ?
戦争に行ったからだ。
父ちゃんが死んで残されたあんたがいることが心の支えだった。
あんたは父ちゃんの真似をしてあたしを置いていくのか?」
ジャック「母ちゃん・・。」
ジャックのお母さん「父ちゃんに続いてあんたもいなくなったら残されたあたしはどうするんだい?
誰が家の庭のこの畑を継ぐんだい?
ちょっとはあたしのことも考えてくれよ。
兵隊になるなんて危険なことだってそんなこともわからないのかい?
もうちょっと常識を身につけた子に育てるべきだったかねえ?」
ジャック「母ちゃん、俺は母ちゃんを置いていくつもりは・・。」
ジャックのお母さん「とにかく!あたしは認めないからね!
兵隊になるなんて次口にしたら明日からメシぬきだ!!
ユウトもだ!あたしはあんたもただのジャックの友達じゃなくあたしの家族だと思ってる!
あんたもあたしの家族な以上あたしの家のルールに従ってもらう!!
危険なことに首を突っ込んであたしに心配かけるんじゃないよ!!」
ユウト「ええ!?そんな・・。」
ユウトもジャック一家の家族喧嘩に巻き込まれジャックのお母さんのとばっちりを食らってしまったのであった。
ジャック「母ちゃん・・俺もう我慢できないッス!」
ジャックはジャックのお母さんに親友のユウトまで巻き添えにされたことに怒りを感じていた。
ジャック「母ちゃん、ユウトは関係ないッス。これは俺と母ちゃんとの問題ッス。
ユウトまで巻き込むのはおかしいッス!!」
ジャックのお母さん「なんだい?あたしに口答えするのかい?
いいだろう。あんたの聞く価値もない屁理屈を聞いてやるよ。
答えによっちゃ家の外に叩きだすからね!」
ジャック「ユウトは確かに俺の家に居候してる以上うちの家族かもしれないスけど
ユウトは俺の畑を助けてくれた俺の親友ッス!
ユウトはいつまでも俺の家にいるわけじゃないし
ユウトの夢まで否定する必要はないッス!!」
ジャックのお母さん「それは確かにそうかもしれないねえ。
あたしがユウトの夢を否定する権利はないね。
ユウトのことについてはあたしは余計なことは言えないね。
ユウト、悪かったね。あんたの夢についてはあんたの好きにするといいよ。
ジャック、じゃああんたはどうなんだい?
あんたはあたしが産んだあたしの息子な以上あたしの家族だよ!
あたしの家族ならあんたは兵隊にはなれないね!!」
ユウト「ジャックのお母さん、ちょっとはジャックの意見も聞いてください!」
ジャックのお母さん「だまらっしゃいユウト!
あんたにあたしの家族の事情の何がわかるって言うんだい!!
部外者が口出すんじゃないよ!!」
ジャック「母ちゃん!ユウトに当たるのは最低ッスよ!!
俺にも兵隊になりたいと言った俺なりの考えはあるッス!!」
ジャックのお母さん「ほう。なんだい?言ってごらんよ。
あんたの考えなんてどうせロクなもんじゃないだろうけどね!!」
0221学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/08(水) 17:02:05.47ID:1G105CXX
ユウト「ジャックのお母さん、落ち着いて下さい!」
ジャックのお母さん「ユウトは黙ってなさい!これはあたしとこの馬鹿との問題なんだ!!」
ジャックのお母さんはジャックへの怒りが収まらない様だった。
ジャックのお母さん「あたしは父ちゃんが死んだ時とても悲しかったんだ。
父ちゃんは戦争に行って帰ってきてその後すぐ死んだ。
なぜ父ちゃんは返ってきてすぐ死んだ?
戦争に行ったからだ。
父ちゃんが死んで残されたあんたがいることが心の支えだった。
あんたは父ちゃんの真似をしてあたしを置いていくのか?」
ジャック「母ちゃん・・。」
ジャックのお母さん「父ちゃんに続いてあんたもいなくなったら残されたあたしはどうするんだい?
誰が家の庭のこの畑を継ぐんだい?
ちょっとはあたしのことも考えてくれよ。
兵隊になるなんて危険なことだってそんなこともわからないのかい?
もうちょっと常識を身につけた子に育てるべきだったかねえ?」
ジャック「母ちゃん、俺は母ちゃんを置いていくつもりは・・。」
ジャックのお母さん「とにかく!あたしは認めないからね!
兵隊になるなんて次口にしたら明日からメシぬきだ!!
ユウトもだ!あたしはあんたもただのジャックの友達じゃなくあたしの家族だと思ってる!
あんたもあたしの家族な以上あたしの家のルールに従ってもらう!!
危険なことに首を突っ込んであたしに心配かけるんじゃないよ!!」
ユウト「ええ!?そんな・・。」
ユウトもジャック一家の家族喧嘩に巻き込まれジャックのお母さんのとばっちりを食らってしまったのであった。
ジャック「母ちゃん・・俺もう我慢できないッス!」
ジャックはジャックのお母さんに親友のユウトまで巻き添えにされたことに怒りを感じていた。
ジャック「母ちゃん、ユウトは関係ないッス。これは俺と母ちゃんとの問題ッス。
ユウトまで巻き込むのはおかしいッス!!」
ジャックのお母さん「なんだい?あたしに口答えするのかい?
いいだろう。あんたの聞く価値もない屁理屈を聞いてやるよ。
答えによっちゃ家の外に叩きだすからね!」
ジャック「ユウトは確かに俺の家に居候してる以上うちの家族かもしれないスけど
ユウトは俺の畑を助けてくれた俺の親友ッス!
ユウトはいつまでも俺の家にいるわけじゃないし
ユウトの夢まで否定する必要はないッス!!」
ジャックのお母さん「それは確かにそうかもしれないねえ。
あたしがユウトの夢を否定する権利はないね。
ユウトのことについてはあたしは余計なことは言えないね。
ユウト、悪かったね。あんたの夢についてはあんたの好きにするといいよ。
ジャック、じゃああんたはどうなんだい?
あんたはあたしが産んだあたしの息子な以上あたしの家族だよ!
あたしの家族ならあんたは兵隊にはなれないね!!」
ユウト「ジャックのお母さん、ちょっとはジャックの意見も聞いてください!」
ジャックのお母さん「だまらっしゃいユウト!
あんたにあたしの家族の事情の何がわかるって言うんだい!!
部外者が口出すんじゃないよ!!」
ジャック「母ちゃん!ユウトに当たるのは最低ッスよ!!
俺にも兵隊になりたいと言った俺なりの考えはあるッス!!」
ジャックのお母さん「ほう。なんだい?言ってごらんよ。
あんたの考えなんてどうせロクなもんじゃないだろうけどね!!」
ジャック「俺はこの前オオカミ兄妹のルーガルーブラザーズに畑を食い荒らされた時
ユウトが一緒に戦ってくれてあいつらを追い払って助けてくれたッス!!
俺はあの時自分の力の無さと未熟さを思い知らされたッス!!
このままじゃうちの畑も母ちゃんも守れないと思ったッス!!
俺は強くなりたいと思ったッス!!
だから俺は兵隊になりたいんス!!」
0222学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/09(木) 02:36:54.29ID:DYwqcwuJ
ジャックのお母さん「あたしは父ちゃんが死んだ時とても悲しかったんだ。
父ちゃんは戦争に行って帰ってきてその後すぐ死んだ。
なぜ父ちゃんは返ってきてすぐ死んだ?
戦争に行ったからだ。
父ちゃんが死んで残されたあんたがいることが心の支えだった。
あんたは父ちゃんの真似をしてあたしを置いていくのか?」
ジャック「母ちゃん・・。」
ジャックのお母さん「父ちゃんに続いてあんたもいなくなったら残されたあたしはどうするんだい?
誰が家の庭のこの畑を継ぐんだい?
ちょっとはあたしのことも考えてくれよ。
兵隊になるなんて危険なことだってそんなこともわからないのかい?
もうちょっと常識を身につけた子に育てるべきだったかねえ?」
ジャック「母ちゃん、俺は母ちゃんを置いていくつもりは・・。」
ジャックのお母さん「とにかく!あたしは認めないからね!
兵隊になるなんて次口にしたら明日からメシぬきだ!!
ユウトもだ!あたしはあんたもただのジャックの友達じゃなくあたしの家族だと思ってる!
あんたもあたしの家族な以上あたしの家のルールに従ってもらう!!
危険なことに首を突っ込んであたしに心配かけるんじゃないよ!!」
ユウト「ええ!?そんな・・。」
ユウトもジャック一家の家族喧嘩に巻き込まれジャックのお母さんのとばっちりを食らってしまったのであった。
ジャック「母ちゃん・・俺もう我慢できないッス!」
ジャックはジャックのお母さんに親友のユウトまで巻き添えにされたことに怒りを感じていた。
ジャック「母ちゃん、ユウトは関係ないッス。これは俺と母ちゃんとの問題ッス。
ユウトまで巻き込むのはおかしいッス!!」
ジャックのお母さん「なんだい?あたしに口答えするのかい?
いいだろう。あんたの聞く価値もない屁理屈を聞いてやるよ。
答えによっちゃ家の外に叩きだすからね!」
ジャック「ユウトは確かに俺の家に居候してる以上うちの家族かもしれないスけど
ユウトは俺の畑を助けてくれた俺の親友ッス!
ユウトはいつまでも俺の家にいるわけじゃないし
ユウトの夢まで否定する必要はないッス!!」
ジャックのお母さん「それは確かにそうかもしれないねえ。
あたしがユウトの夢を否定する権利はないね。
ユウトのことについてはあたしは余計なことは言えないね。
ユウト、悪かったね。あんたの夢についてはあんたの好きにするといいよ。
ジャック、じゃああんたはどうなんだい?
あんたはあたしが産んだあたしの息子な以上あたしの家族だよ!
あたしの家族ならあんたは兵隊にはなれないね!!」
ユウト「ジャックのお母さん、ちょっとはジャックの意見も聞いてください!」
ジャックのお母さん「だまらっしゃいユウト!
あんたにあたしの家族の事情の何がわかるって言うんだい!!
部外者が口出すんじゃないよ!!」
ジャック「母ちゃん!ユウトに当たるのは最低ッスよ!!
俺にも兵隊になりたいと言った俺なりの考えはあるッス!!」
ジャックのお母さん「ほう。なんだい?言ってごらんよ。
あんたの考えなんてどうせロクなもんじゃないだろうけどね!!」
ジャック「俺はこの前オオカミ兄妹のルーガルーブラザーズに畑を食い荒らされた時
ユウトが一緒に戦ってくれてあいつらを追い払って助けてくれたッス!!
俺はあの時自分の力の無さと未熟さを思い知らされたッス!!
このままじゃうちの畑も母ちゃんも守れないと思ったッス!!
俺は強くなりたいと思ったッス!!
だから俺は兵隊になりたいんス!!」
ジャックは自分の考えを全てジャックのお母さんにぶつけた。
ジャックのお母さん「それがあんたの考えってわけかい?」
ジャック「そうッス!!これが俺の考えッス!!」
ジャックのお母さん「言いたいことはそれだけかい?」
0223学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/09(木) 02:37:54.88ID:DYwqcwuJ
ジャックのお母さん「父ちゃんに続いてあんたもいなくなったら残されたあたしはどうするんだい?
誰が家の庭のこの畑を継ぐんだい?
ちょっとはあたしのことも考えてくれよ。
兵隊になるなんて危険なことだってそんなこともわからないのかい?
もうちょっと常識を身につけた子に育てるべきだったかねえ?」
ジャック「母ちゃん、俺は母ちゃんを置いていくつもりは・・。」
ジャックのお母さん「とにかく!あたしは認めないからね!
兵隊になるなんて次口にしたら明日からメシぬきだ!!
ユウトもだ!あたしはあんたもただのジャックの友達じゃなくあたしの家族だと思ってる!
あんたもあたしの家族な以上あたしの家のルールに従ってもらう!!
危険なことに首を突っ込んであたしに心配かけるんじゃないよ!!」
ユウト「ええ!?そんな・・。」
ユウトもジャック一家の家族喧嘩に巻き込まれジャックのお母さんのとばっちりを食らってしまったのであった。
ジャック「母ちゃん・・俺もう我慢できないッス!」
ジャックはジャックのお母さんに親友のユウトまで巻き添えにされたことに怒りを感じていた。
ジャック「母ちゃん、ユウトは関係ないッス。これは俺と母ちゃんとの問題ッス。
ユウトまで巻き込むのはおかしいッス!!」
ジャックのお母さん「なんだい?あたしに口答えするのかい?
いいだろう。あんたの聞く価値もない屁理屈を聞いてやるよ。
答えによっちゃ家の外に叩きだすからね!」
ジャック「ユウトは確かに俺の家に居候してる以上うちの家族かもしれないスけど
ユウトは俺の畑を助けてくれた俺の親友ッス!
ユウトはいつまでも俺の家にいるわけじゃないし
ユウトの夢まで否定する必要はないッス!!」
ジャックのお母さん「それは確かにそうかもしれないねえ。
あたしがユウトの夢を否定する権利はないね。
ユウトのことについてはあたしは余計なことは言えないね。
ユウト、悪かったね。あんたの夢についてはあんたの好きにするといいよ。
ジャック、じゃああんたはどうなんだい?
あんたはあたしが産んだあたしの息子な以上あたしの家族だよ!
あたしの家族ならあんたは兵隊にはなれないね!!」
ユウト「ジャックのお母さん、ちょっとはジャックの意見も聞いてください!」
ジャックのお母さん「だまらっしゃいユウト!
あんたにあたしの家族の事情の何がわかるって言うんだい!!
部外者が口出すんじゃないよ!!」
ジャック「母ちゃん!ユウトに当たるのは最低ッスよ!!
俺にも兵隊になりたいと言った俺なりの考えはあるッス!!」
ジャックのお母さん「ほう。なんだい?言ってごらんよ。
あんたの考えなんてどうせロクなもんじゃないだろうけどね!!」
ジャック「俺はこの前オオカミ兄妹のルーガルーブラザーズに畑を食い荒らされた時
ユウトが一緒に戦ってくれてあいつらを追い払って助けてくれたッス!!
俺はあの時自分の力の無さと未熟さを思い知らされたッス!!
このままじゃうちの畑も母ちゃんも守れないと思ったッス!!
俺は強くなりたいと思ったッス!!
だから俺は兵隊になりたいんス!!」
ジャックは自分の考えを全てジャックのお母さんにぶつけた。
ジャックのお母さん「それがあんたの考えってわけかい?」
ジャック「そうッス!!これが俺の考えッス!!」
ジャックのお母さん「言いたいことはそれだけかい?」
ジャック「え?」
ジャックのお母さん「うちの畑とあたしを守りたいだけのための強さを求めた答えが兵隊になることなのかい?
兵隊になることってそんなに簡単な理由でなれるものなのかい?
信念も覚悟もその程度で兵隊になりたいって言ったのかい?
あきれたもんだよ。」
0224学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/09(木) 02:52:20.93ID:DYwqcwuJ
ジャックのお母さん「とにかく!あたしは認めないからね!
兵隊になるなんて次口にしたら明日からメシぬきだ!!
ユウトもだ!あたしはあんたもただのジャックの友達じゃなくあたしの家族だと思ってる!
あんたもあたしの家族な以上あたしの家のルールに従ってもらう!!
危険なことに首を突っ込んであたしに心配かけるんじゃないよ!!」
ユウト「ええ!?そんな・・。」
ユウトもジャック一家の家族喧嘩に巻き込まれジャックのお母さんのとばっちりを食らってしまったのであった。
ジャック「母ちゃん・・俺もう我慢できないッス!」
ジャックはジャックのお母さんに親友のユウトまで巻き添えにされたことに怒りを感じていた。
ジャック「母ちゃん、ユウトは関係ないッス。これは俺と母ちゃんとの問題ッス。
ユウトまで巻き込むのはおかしいッス!!」
ジャックのお母さん「なんだい?あたしに口答えするのかい?
いいだろう。あんたの聞く価値もない屁理屈を聞いてやるよ。
答えによっちゃ家の外に叩きだすからね!」
ジャック「ユウトは確かに俺の家に居候してる以上うちの家族かもしれないスけど
ユウトは俺の畑を助けてくれた俺の親友ッス!
ユウトはいつまでも俺の家にいるわけじゃないし
ユウトの夢まで否定する必要はないッス!!」
ジャックのお母さん「それは確かにそうかもしれないねえ。
あたしがユウトの夢を否定する権利はないね。
ユウトのことについてはあたしは余計なことは言えないね。
ユウト、悪かったね。あんたの夢についてはあんたの好きにするといいよ。
ジャック、じゃああんたはどうなんだい?
あんたはあたしが産んだあたしの息子な以上あたしの家族だよ!
あたしの家族ならあんたは兵隊にはなれないね!!」
ユウト「ジャックのお母さん、ちょっとはジャックの意見も聞いてください!」
ジャックのお母さん「だまらっしゃいユウト!
あんたにあたしの家族の事情の何がわかるって言うんだい!!
部外者が口出すんじゃないよ!!」
ジャック「母ちゃん!ユウトに当たるのは最低ッスよ!!
俺にも兵隊になりたいと言った俺なりの考えはあるッス!!」
ジャックのお母さん「ほう。なんだい?言ってごらんよ。
あんたの考えなんてどうせロクなもんじゃないだろうけどね!!」
ジャック「俺はこの前オオカミ兄妹のルーガルーブラザーズに畑を食い荒らされた時
ユウトが一緒に戦ってくれてあいつらを追い払って助けてくれたッス!!
俺はあの時自分の力の無さと未熟さを思い知らされたッス!!
このままじゃうちの畑も母ちゃんも守れないと思ったッス!!
俺は強くなりたいと思ったッス!!
だから俺は兵隊になりたいんス!!」
ジャックは自分の考えを全てジャックのお母さんにぶつけた。
ジャックのお母さん「それがあんたの考えってわけかい?」
ジャック「そうッス!!これが俺の考えッス!!」
ジャックのお母さん「言いたいことはそれだけかい?」
ジャック「え?」
ジャックのお母さん「うちの畑とあたしを守りたいだけのための強さを求めた答えが兵隊になることなのかい?
兵隊になることってそんなに簡単な理由でなれるものなのかい?
信念も覚悟もその程度で兵隊になりたいって言ったのかい?
あきれたもんだよ。」
ジャック「うっ・・!!」
ジャックのお母さん「兵隊っていうのはお国のために自分の全てを捨てて命をかけて戦うものさ。
うちの畑とあたしだけのためだなんて守りたいものがそんなちっぽけな奴が兵隊を名乗っていいはずがないね!
兵隊の名が汚れるよ!
そんな中途半端な信念も覚悟じゃ
アリス様のお城の兵隊に失礼だね!」
ジャック「うう・・。」
ジャックのお母さん「所詮あんたの兵隊になりたい理由なんてその程度なのさ。
兵隊がかっこいいからとか憧れてるとかうらやましいとかその程度のレベルなんだよ!」
0225学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/09(木) 15:35:14.41ID:DYwqcwuJ
ユウト「ええ!?そんな・・。」
ユウトもジャック一家の家族喧嘩に巻き込まれジャックのお母さんのとばっちりを食らってしまったのであった。
ジャック「母ちゃん・・俺もう我慢できないッス!」
ジャックはジャックのお母さんに親友のユウトまで巻き添えにされたことに怒りを感じていた。
ジャック「母ちゃん、ユウトは関係ないッス。これは俺と母ちゃんとの問題ッス。
ユウトまで巻き込むのはおかしいッス!!」
ジャックのお母さん「なんだい?あたしに口答えするのかい?
いいだろう。あんたの聞く価値もない屁理屈を聞いてやるよ。
答えによっちゃ家の外に叩きだすからね!」
ジャック「ユウトは確かに俺の家に居候してる以上うちの家族かもしれないスけど
ユウトは俺の畑を助けてくれた俺の親友ッス!
ユウトはいつまでも俺の家にいるわけじゃないし
ユウトの夢まで否定する必要はないッス!!」
ジャックのお母さん「それは確かにそうかもしれないねえ。
あたしがユウトの夢を否定する権利はないね。
ユウトのことについてはあたしは余計なことは言えないね。
ユウト、悪かったね。あんたの夢についてはあんたの好きにするといいよ。
ジャック、じゃああんたはどうなんだい?
あんたはあたしが産んだあたしの息子な以上あたしの家族だよ!
あたしの家族ならあんたは兵隊にはなれないね!!」
ユウト「ジャックのお母さん、ちょっとはジャックの意見も聞いてください!」
ジャックのお母さん「だまらっしゃいユウト!
あんたにあたしの家族の事情の何がわかるって言うんだい!!
部外者が口出すんじゃないよ!!」
ジャック「母ちゃん!ユウトに当たるのは最低ッスよ!!
俺にも兵隊になりたいと言った俺なりの考えはあるッス!!」
ジャックのお母さん「ほう。なんだい?言ってごらんよ。
あんたの考えなんてどうせロクなもんじゃないだろうけどね!!」
ジャック「俺はこの前オオカミ兄妹のルーガルーブラザーズに畑を食い荒らされた時
ユウトが一緒に戦ってくれてあいつらを追い払って助けてくれたッス!!
俺はあの時自分の力の無さと未熟さを思い知らされたッス!!
このままじゃうちの畑も母ちゃんも守れないと思ったッス!!
俺は強くなりたいと思ったッス!!
だから俺は兵隊になりたいんス!!」
ジャックは自分の考えを全てジャックのお母さんにぶつけた。
ジャックのお母さん「それがあんたの考えってわけかい?」
ジャック「そうッス!!これが俺の考えッス!!」
ジャックのお母さん「言いたいことはそれだけかい?」
ジャック「え?」
ジャックのお母さん「うちの畑とあたしを守りたいだけのための強さを求めた答えが兵隊になることなのかい?
兵隊になることってそんなに簡単な理由でなれるものなのかい?
信念も覚悟もその程度で兵隊になりたいって言ったのかい?
あきれたもんだよ。」
ジャック「うっ・・!!」
ジャックのお母さん「兵隊っていうのはお国のために自分の全てを捨てて命をかけて戦うものさ。
うちの畑とあたしだけのためだなんて守りたいものがそんなちっぽけな奴が兵隊を名乗っていいはずがないね!
兵隊の名が汚れるよ!
そんな中途半端な信念も覚悟じゃ
アリス様のお城の兵隊に失礼だね!」
ジャック「うう・・。」
ジャックのお母さん「所詮あんたの兵隊になりたい理由なんてその程度なのさ。
兵隊がかっこいいからとか憧れてるとかうらやましいとかその程度のレベルなんだよ!」
ジャック「・・・・・・。」
ジャックはジャックのお母さんに核心をつかれて何も言えなかった。
0226学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/10(金) 00:56:09.08ID:gJ9Gxjnz
ジャック「母ちゃん・・俺もう我慢できないッス!」
ジャックはジャックのお母さんに親友のユウトまで巻き添えにされたことに怒りを感じていた。
ジャック「母ちゃん、ユウトは関係ないッス。これは俺と母ちゃんとの問題ッス。
ユウトまで巻き込むのはおかしいッス!!」
ジャックのお母さん「なんだい?あたしに口答えするのかい?
いいだろう。あんたの聞く価値もない屁理屈を聞いてやるよ。
答えによっちゃ家の外に叩きだすからね!」
ジャック「ユウトは確かに俺の家に居候してる以上うちの家族かもしれないスけど
ユウトは俺の畑を助けてくれた俺の親友ッス!
ユウトはいつまでも俺の家にいるわけじゃないし
ユウトの夢まで否定する必要はないッス!!」
ジャックのお母さん「それは確かにそうかもしれないねえ。
あたしがユウトの夢を否定する権利はないね。
ユウトのことについてはあたしは余計なことは言えないね。
ユウト、悪かったね。あんたの夢についてはあんたの好きにするといいよ。
ジャック、じゃああんたはどうなんだい?
あんたはあたしが産んだあたしの息子な以上あたしの家族だよ!
あたしの家族ならあんたは兵隊にはなれないね!!」
ユウト「ジャックのお母さん、ちょっとはジャックの意見も聞いてください!」
ジャックのお母さん「だまらっしゃいユウト!
あんたにあたしの家族の事情の何がわかるって言うんだい!!
部外者が口出すんじゃないよ!!」
ジャック「母ちゃん!ユウトに当たるのは最低ッスよ!!
俺にも兵隊になりたいと言った俺なりの考えはあるッス!!」
ジャックのお母さん「ほう。なんだい?言ってごらんよ。
あんたの考えなんてどうせロクなもんじゃないだろうけどね!!」
ジャック「俺はこの前オオカミ兄妹のルーガルーブラザーズに畑を食い荒らされた時
ユウトが一緒に戦ってくれてあいつらを追い払って助けてくれたッス!!
俺はあの時自分の力の無さと未熟さを思い知らされたッス!!
このままじゃうちの畑も母ちゃんも守れないと思ったッス!!
俺は強くなりたいと思ったッス!!
だから俺は兵隊になりたいんス!!」
ジャックは自分の考えを全てジャックのお母さんにぶつけた。
ジャックのお母さん「それがあんたの考えってわけかい?」
ジャック「そうッス!!これが俺の考えッス!!」
ジャックのお母さん「言いたいことはそれだけかい?」
ジャック「え?」
ジャックのお母さん「うちの畑とあたしを守りたいだけのための強さを求めた答えが兵隊になることなのかい?
兵隊になることってそんなに簡単な理由でなれるものなのかい?
信念も覚悟もその程度で兵隊になりたいって言ったのかい?
あきれたもんだよ。」
ジャック「うっ・・!!」
ジャックのお母さん「兵隊っていうのはお国のために自分の全てを捨てて命をかけて戦うものさ。
うちの畑とあたしだけのためだなんて守りたいものがそんなちっぽけな奴が兵隊を名乗っていいはずがないね!
兵隊の名が汚れるよ!
そんな中途半端な信念も覚悟じゃ
アリス様のお城の兵隊に失礼だね!」
ジャック「うう・・。」
ジャックのお母さん「所詮あんたの兵隊になりたい理由なんてその程度なのさ。
兵隊がかっこいいからとか憧れてるとかうらやましいとかその程度のレベルなんだよ!」
ジャック「・・・・・・。」
ジャックはジャックのお母さんに核心をつかれて何も言えなかった。
ジャックのお母さん「どうやら言い返す言葉も見つからないみたいだね。
うちの庭を継ぐ者にも信念も覚悟もないこころざしが中途半端な奴はいらないよ。
こんなあんたでもアスマとかキムサトミとかピエラとかいう人達は期待してくれてるみたいだね。
ジャック、アリス様のお城の兵隊になるには試験があるはずだよ。
兵隊の試験がいつなのかわかってんのかい?」
0228学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/10(金) 15:12:35.51ID:WFe793NU
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノ        i\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _!   | │        川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノ        ル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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 iiミ! ハ             i  l ,,,,::: :::;;;;;...{ ° ゙、       //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
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 !ヽヾi  i゙、  ___,,,/   }:: :  ;;;::: ::::::::}     レWノ'レi/、//::/:://:/:::/::/:::ハ:i |::
0230学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/10(金) 15:33:51.64ID:WFe793NU
ジャックのお母さん「なんだい?あたしに口答えするのかい?
いいだろう。あんたの聞く価値もない屁理屈を聞いてやるよ。
答えによっちゃ家の外に叩きだすからね!」
ジャック「ユウトは確かに俺の家に居候してる以上うちの家族かもしれないスけど
ユウトは俺の畑を助けてくれた俺の親友ッス!
ユウトはいつまでも俺の家にいるわけじゃないし
ユウトの夢まで否定する必要はないッス!!」
ジャックのお母さん「それは確かにそうかもしれないねえ。
あたしがユウトの夢を否定する権利はないね。
ユウトのことについてはあたしは余計なことは言えないね。
ユウト、悪かったね。あんたの夢についてはあんたの好きにするといいよ。
ジャック、じゃああんたはどうなんだい?
あんたはあたしが産んだあたしの息子な以上あたしの家族だよ!
あたしの家族ならあんたは兵隊にはなれないね!!」
ユウト「ジャックのお母さん、ちょっとはジャックの意見も聞いてください!」
ジャックのお母さん「だまらっしゃいユウト!
あんたにあたしの家族の事情の何がわかるって言うんだい!!
部外者が口出すんじゃないよ!!」
ジャック「母ちゃん!ユウトに当たるのは最低ッスよ!!
俺にも兵隊になりたいと言った俺なりの考えはあるッス!!」
ジャックのお母さん「ほう。なんだい?言ってごらんよ。
あんたの考えなんてどうせロクなもんじゃないだろうけどね!!」
ジャック「俺はこの前オオカミ兄妹のルーガルーブラザーズに畑を食い荒らされた時
ユウトが一緒に戦ってくれてあいつらを追い払って助けてくれたッス!!
俺はあの時自分の力の無さと未熟さを思い知らされたッス!!
このままじゃうちの畑も母ちゃんも守れないと思ったッス!!
俺は強くなりたいと思ったッス!!
だから俺は兵隊になりたいんス!!」
ジャックは自分の考えを全てジャックのお母さんにぶつけた。
ジャックのお母さん「それがあんたの考えってわけかい?」
ジャック「そうッス!!これが俺の考えッス!!」
ジャックのお母さん「言いたいことはそれだけかい?」
ジャック「え?」
ジャックのお母さん「うちの畑とあたしを守りたいだけのための強さを求めた答えが兵隊になることなのかい?
兵隊になることってそんなに簡単な理由でなれるものなのかい?
信念も覚悟もその程度で兵隊になりたいって言ったのかい?
あきれたもんだよ。」
ジャック「うっ・・!!」
ジャックのお母さん「兵隊っていうのはお国のために自分の全てを捨てて命をかけて戦うものさ。
うちの畑とあたしだけのためだなんて守りたいものがそんなちっぽけな奴が兵隊を名乗っていいはずがないね!
兵隊の名が汚れるよ!
そんな中途半端な信念も覚悟じゃ
アリス様のお城の兵隊に失礼だね!」
ジャック「うう・・。」
ジャックのお母さん「所詮あんたの兵隊になりたい理由なんてその程度なのさ。
兵隊がかっこいいからとか憧れてるとかうらやましいとかその程度のレベルなんだよ!」
ジャック「・・・・・・。」
ジャックはジャックのお母さんに核心をつかれて何も言えなかった。
ジャックのお母さん「どうやら言い返す言葉も見つからないみたいだね。
うちの庭を継ぐ者にも信念も覚悟もないこころざしが中途半端な奴はいらないよ。
こんなあんたでもアスマとかキムサトミとかピエラとかいう人達は期待してくれてるみたいだね。
ジャック、アリス様のお城の兵隊になるには試験があるはずだよ。
兵隊の試験がいつなのかわかってんのかい?」
ジャック「確かアスマさんが兵隊の試験は一ヶ月後って言ってたッス。」
0231学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/10(金) 15:37:14.57ID:WFe793NU
ごめんなさい。間違えました。2日間じゃなくて5日間でした。

王様「みんな、全員集まったかな?
それではこれより夕食の時間だ。まずはワシから挨拶しよう。」
そして王様は夕食用の巨大なテーブルの一番前の席に行きアリスの隣りの席に座った。
王様「このお城の住人達の人数はこの国の半分以上の人数だ。ここにこのお城の住人全員みんな集まって、これだけの人数分の夕食を食べられる、この国の豊かさに感謝しよう!」
そして王様が挨拶している時、ユウトは向こうの席からアリスの近くの席に座っているシスカを見つけた。
シスカはアリスの近くの席に座っておりシスカの近くにはペルも座っていた。
ユウト(シスカだ!アリスの近くに座ってる。
シスカは兵隊だからか。アリスの側近のことだけはあるな・・。
しかもあの嫌な奴のペルも兵隊用の席でアリスの近くに座ってる・・。ペルも兵隊だもんな・・。
それに比べて俺達はお客様用の席で一般人と同じ席・・。身分の違いを感じるな・・。なんだか情けねーなあ・・。
俺達も兵隊になったらあそこの兵隊用の席に座れるのかな?)
ユウトは身分の違いを感じて情けなくなってきた。
ユウト(しかしここで落ち込んでいるわけにもいかない!
いずれ俺達も試験を受けて兵隊にならなくちゃな・・。
ただ悔しんでるままじゃダメだ!)
ユウトはなんとか自分をふるいたたせようとした。
王様「それではこの国の恵みに感謝して・・。
神よ。この国に恵みをもたらしてくれて、誠にありがとうございます。
我々は神様がこの国に恵みをもたらしてくれたことに誠に感謝します!」
そして王様は深々と頭を下げてお辞儀をした。
王様「それでは続いて、次は我が娘でありこの国の姫であるアリスからの挨拶だ!」
そして王様の夕食の挨拶が終わった後は次はアリスが夕食の挨拶をした。
アリス「このお城のみんな全員とこうしてここで夕食を頂ける、この国の豊かな恵みに感謝します。
この国のお姫様として神様にこの気持ちを捧げます。
それではみなさん、この国の恵みに感謝して夕食を頂きましょう!」
そしてアリスの挨拶が終わった。
アリスの挨拶の次はアリスの母である王妃様が挨拶をした。
王妃様「このお城のみなさん、今日もこうやってこのお城のみなさん全員でここでこうして夕食を頂けることに誠に幸せを感じます。
これも神様が私達を見守ってくれているからですね。
みなさん、神様に感謝しましょう!
それではみなさん、この国の恵みに感謝して夕食を頂きましょう!」
そして王妃様の挨拶が終わり、最後に大臣が最後の挨拶をした。
大臣「えー王様、王妃様、アリス様、ご挨拶をありがとうございました!
私からも夕食のご挨拶を申し上げます。
ここでこのお城のみなさん全員で夕食頂けることは当たり前だと思ってはなりません!
神様がこの国を、私達を見守ってくれているからです!
私達はこの国の恵みに感謝しなければなりません!
そのことは決して忘れてはなりません!
それではみなさん、夕食をご堪能下さい!」
そして大臣の夕食の挨拶も終わり、このお城の全員が夕食を食べ始めた。
アリス城の夕食はチキンや七面鳥など豪華な食事でいっぱいだった。
ユウトとジャックはアリス城の夕食を堪能した。
そして一時間後、アリス城の者のほとんどが夕食を食べ終わり、食べ終わってお皿を片づけて自分の部屋に戻る者もいれば、まだ食べている者もいた。
ユウトとジャックは夕食を食べ終わり、自分達の部屋に戻った。
そしてユウトとジャックはアリス城の自分達の泊まった部屋でジャックの家に帰る準備をした。(ユウトはジャックの家に居候させてもらっている。)
ユウト「もう帰る時間か。4日前と今日で、楽しい5日間だったな。」
ジャック「ホントッスね。この5日間、色んなことがあって本当に楽しかったッス。」
0232学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/10(金) 15:38:57.04ID:WFe793NU
王様「このお城の住人達の人数はこの国の半分以上の人数だ。ここにこのお城の住人全員みんな集まって、これだけの人数分の夕食を食べられる、この国の豊かさに感謝しよう!」
そして王様が挨拶している時、ユウトは向こうの席からアリスの近くの席に座っているシスカを見つけた。
シスカはアリスの近くの席に座っておりシスカの近くにはペルも座っていた。
ユウト(シスカだ!アリスの近くに座ってる。
シスカは兵隊だからか。アリスの側近のことだけはあるな・・。
しかもあの嫌な奴のペルも兵隊用の席でアリスの近くに座ってる・・。ペルも兵隊だもんな・・。
それに比べて俺達はお客様用の席で一般人と同じ席・・。身分の違いを感じるな・・。なんだか情けねーなあ・・。
俺達も兵隊になったらあそこの兵隊用の席に座れるのかな?)
ユウトは身分の違いを感じて情けなくなってきた。
ユウト(しかしここで落ち込んでいるわけにもいかない!
いずれ俺達も試験を受けて兵隊にならなくちゃな・・。
ただ悔しんでるままじゃダメだ!)
ユウトはなんとか自分をふるいたたせようとした。
王様「それではこの国の恵みに感謝して・・。
神よ。この国に恵みをもたらしてくれて、誠にありがとうございます。
我々は神様がこの国に恵みをもたらしてくれたことに誠に感謝します!」
そして王様は深々と頭を下げてお辞儀をした。
王様「それでは続いて、次は我が娘でありこの国の姫であるアリスからの挨拶だ!」
そして王様の夕食の挨拶が終わった後は次はアリスが夕食の挨拶をした。
アリス「このお城のみんな全員とこうしてここで夕食を頂ける、この国の豊かな恵みに感謝します。
この国のお姫様として神様にこの気持ちを捧げます。
それではみなさん、この国の恵みに感謝して夕食を頂きましょう!」
そしてアリスの挨拶が終わった。
アリスの挨拶の次はアリスの母である王妃様が挨拶をした。
王妃様「このお城のみなさん、今日もこうやってこのお城のみなさん全員でここでこうして夕食を頂けることに誠に幸せを感じます。
これも神様が私達を見守ってくれているからですね。
みなさん、神様に感謝しましょう!
それではみなさん、この国の恵みに感謝して夕食を頂きましょう!」
そして王妃様の挨拶が終わり、最後に大臣が最後の挨拶をした。
大臣「えー王様、王妃様、アリス様、ご挨拶をありがとうございました!
私からも夕食のご挨拶を申し上げます。
ここでこのお城のみなさん全員で夕食頂けることは当たり前だと思ってはなりません!
神様がこの国を、私達を見守ってくれているからです!
私達はこの国の恵みに感謝しなければなりません!
そのことは決して忘れてはなりません!
それではみなさん、夕食をご堪能下さい!」
そして大臣の夕食の挨拶も終わり、このお城の全員が夕食を食べ始めた。
アリス城の夕食はチキンや七面鳥など豪華な食事でいっぱいだった。
ユウトとジャックはアリス城の夕食を堪能した。
そして一時間後、アリス城の者のほとんどが夕食を食べ終わり、食べ終わってお皿を片づけて自分の部屋に戻る者もいれば、まだ食べている者もいた。
ユウトとジャックは夕食を食べ終わり、自分達の部屋に戻った。
そしてユウトとジャックはアリス城の自分達の泊まった部屋でジャックの家に帰る準備をした。(ユウトはジャックの家に居候させてもらっている。)
ユウト「もう帰る時間か。4日前と今日で、楽しい5日間だったな。」
ジャック「ホントッスね。この5日間、色んなことがあって本当に楽しかったッス。」
ユウト「もう少しアリスのお城にいたい気もするけどもう行かなくちゃな。
アリスに迷惑かけるわけにもいかないし。」
ジャック「そうッスね。いつまでもここにいたらアリスさんに迷惑がかかるッスからね。
仕方ないッス。」
ユウト「もうアリス城のあのおいしいごちそうを食べられなくなるのか。
残念だなー。」
ジャック「ホント残念ッスね。アリスさんのお城の食事、本当においしかったッス。」
ユウト「まあアリス城の兵隊になれば毎日食べられるんだろうけどな。
別にアリス城の兵隊になりたい理由がアリス城の料理が食べたいからというわけじゃないけど。」
ジャック「アスマさんもキムサトミさんも俺達には期待してくれているッス!
アスマさんもキムサトミさんも俺達のためにわざわざ修行させてくれたッス!!
そのためにも必ず兵隊になれるよう頑張るッス!!」
ユウト「それもそうだな。」
0233学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/10(金) 15:40:31.48ID:WFe793NU
ユウトはなんとか自分をふるいたたせようとした。
王様「それではこの国の恵みに感謝して・・。
神よ。この国に恵みをもたらしてくれて、誠にありがとうございます。
我々は神様がこの国に恵みをもたらしてくれたことに誠に感謝します!」
そして王様は深々と頭を下げてお辞儀をした。
王様「それでは続いて、次は我が娘でありこの国の姫であるアリスからの挨拶だ!」
そして王様の夕食の挨拶が終わった後は次はアリスが夕食の挨拶をした。
アリス「このお城のみんな全員とこうしてここで夕食を頂ける、この国の豊かな恵みに感謝します。
この国のお姫様として神様にこの気持ちを捧げます。
それではみなさん、この国の恵みに感謝して夕食を頂きましょう!」
そしてアリスの挨拶が終わった。
アリスの挨拶の次はアリスの母である王妃様が挨拶をした。
王妃様「このお城のみなさん、今日もこうやってこのお城のみなさん全員でここでこうして夕食を頂けることに誠に幸せを感じます。
これも神様が私達を見守ってくれているからですね。
みなさん、神様に感謝しましょう!
それではみなさん、この国の恵みに感謝して夕食を頂きましょう!」
そして王妃様の挨拶が終わり、最後に大臣が最後の挨拶をした。
大臣「えー王様、王妃様、アリス様、ご挨拶をありがとうございました!
私からも夕食のご挨拶を申し上げます。
ここでこのお城のみなさん全員で夕食頂けることは当たり前だと思ってはなりません!
神様がこの国を、私達を見守ってくれているからです!
私達はこの国の恵みに感謝しなければなりません!
そのことは決して忘れてはなりません!
それではみなさん、夕食をご堪能下さい!」
そして大臣の夕食の挨拶も終わり、このお城の全員が夕食を食べ始めた。
アリス城の夕食はチキンや七面鳥など豪華な食事でいっぱいだった。
ユウトとジャックはアリス城の夕食を堪能した。
そして一時間後、アリス城の者のほとんどが夕食を食べ終わり、食べ終わってお皿を片づけて自分の部屋に戻る者もいれば、まだ食べている者もいた。
ユウトとジャックは夕食を食べ終わり、自分達の部屋に戻った。
そしてユウトとジャックはアリス城の自分達の泊まった部屋でジャックの家に帰る準備をした。(ユウトはジャックの家に居候させてもらっている。)
ユウト「もう帰る時間か。4日前と今日で、楽しい5日間だったな。」
ジャック「ホントッスね。この5日間、色んなことがあって本当に楽しかったッス。」
ユウト「もう少しアリスのお城にいたい気もするけどもう行かなくちゃな。
アリスに迷惑かけるわけにもいかないし。」
ジャック「そうッスね。いつまでもここにいたらアリスさんに迷惑がかかるッスからね。
仕方ないッス。」
ユウト「もうアリス城のあのおいしいごちそうを食べられなくなるのか。
残念だなー。」
ジャック「ホント残念ッスね。アリスさんのお城の食事、本当においしかったッス。」
ユウト「まあアリス城の兵隊になれば毎日食べられるんだろうけどな。
別にアリス城の兵隊になりたい理由がアリス城の料理が食べたいからというわけじゃないけど。」
ジャック「アスマさんもキムサトミさんも俺達には期待してくれているッス!
アスマさんもキムサトミさんも俺達のためにわざわざ修行させてくれたッス!!
そのためにも必ず兵隊になれるよう頑張るッス!!」
ユウト「それもそうだな。」
そしてユウトとジャックはアリス城の自分達の泊まった部屋を出た。
そしてユウトとジャックの二人が帰ろうとしてアリス城の門に行こうとするとアリスが待ち伏せしていた。
ユウト「アリス!?」
ジャック「アリスさん!?」
アリス「待ってたわ二人とも。私のお城に遊びに来てくれてこの5日間本当にありがとう。
あなた達二人のことを見送りに来たの。」
0234学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/10(金) 16:35:14.06ID:WFe793NU
そして王妃様の挨拶が終わり、最後に大臣が最後の挨拶をした。
大臣「えー王様、王妃様、アリス様、ご挨拶をありがとうございました!
私からも夕食のご挨拶を申し上げます。
ここでこのお城のみなさん全員で夕食頂けることは当たり前だと思ってはなりません!
神様がこの国を、私達を見守ってくれているからです!
私達はこの国の恵みに感謝しなければなりません!
そのことは決して忘れてはなりません!
それではみなさん、夕食をご堪能下さい!」
そして大臣の夕食の挨拶も終わり、このお城の全員が夕食を食べ始めた。
アリス城の夕食はチキンや七面鳥など豪華な食事でいっぱいだった。
ユウトとジャックはアリス城の夕食を堪能した。
そして一時間後、アリス城の者のほとんどが夕食を食べ終わり、食べ終わってお皿を片づけて自分の部屋に戻る者もいれば、まだ食べている者もいた。
ユウトとジャックは夕食を食べ終わり、自分達の部屋に戻った。
そしてユウトとジャックはアリス城の自分達の泊まった部屋でジャックの家に帰る準備をした。(ユウトはジャックの家に居候させてもらっている。)
ユウト「もう帰る時間か。4日前と今日で、楽しい5日間だったな。」
ジャック「ホントッスね。この5日間、色んなことがあって本当に楽しかったッス。」
ユウト「もう少しアリスのお城にいたい気もするけどもう行かなくちゃな。
アリスに迷惑かけるわけにもいかないし。」
ジャック「そうッスね。いつまでもここにいたらアリスさんに迷惑がかかるッスからね。
仕方ないッス。」
ユウト「もうアリス城のあのおいしいごちそうを食べられなくなるのか。
残念だなー。」
ジャック「ホント残念ッスね。アリスさんのお城の食事、本当においしかったッス。」
ユウト「まあアリス城の兵隊になれば毎日食べられるんだろうけどな。
別にアリス城の兵隊になりたい理由がアリス城の料理が食べたいからというわけじゃないけど。」
ジャック「アスマさんもキムサトミさんも俺達には期待してくれているッス!
アスマさんもキムサトミさんも俺達のためにわざわざ修行させてくれたッス!!
そのためにも必ず兵隊になれるよう頑張るッス!!」
ユウト「それもそうだな。」
そしてユウトとジャックはアリス城の自分達の泊まった部屋を出た。
そしてユウトとジャックの二人が帰ろうとしてアリス城の門に行こうとするとアリスが待ち伏せしていた。
ユウト「アリス!?」
ジャック「アリスさん!?」
アリス「待ってたわ二人とも。私のお城に遊びに来てくれてこの5日間本当にありがとう。
あなた達二人のことを見送りに来たの。」
ユウト「わざわざ見送りに来てくれてありがとうアリス。
実は俺達アリスに挨拶してから帰ろうと思ってたけどアリスはこのお城のお姫様だから忙しくて会えないと思ってアリスに迷惑をかけないようにと思ってこっそり帰ろうと思ってたんだ。
アリスに挨拶しないで勝手に帰ろうとしてごめんな。」
ジャック「勝手に帰ろうとしてごめんなさいッスアリスさん!!」
アリス「別にいいのよ二人とも。私も私の空いてる時間をあなた達に教えなかった私が悪いんだから。
実は私はあなた達に話したいことがあって来たのよ。」
0235学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/10(金) 16:36:46.54ID:WFe793NU
アリス城の夕食はチキンや七面鳥など豪華な食事でいっぱいだった。
ユウトとジャックはアリス城の夕食を堪能した。
そして一時間後、アリス城の者のほとんどが夕食を食べ終わり、食べ終わってお皿を片づけて自分の部屋に戻る者もいれば、まだ食べている者もいた。
ユウトとジャックは夕食を食べ終わり、自分達の部屋に戻った。
そしてユウトとジャックはアリス城の自分達の泊まった部屋でジャックの家に帰る準備をした。(ユウトはジャックの家に居候させてもらっている。)
ユウト「もう帰る時間か。4日前と今日で、楽しい5日間だったな。」
ジャック「ホントッスね。この5日間、色んなことがあって本当に楽しかったッス。」
ユウト「もう少しアリスのお城にいたい気もするけどもう行かなくちゃな。
アリスに迷惑かけるわけにもいかないし。」
ジャック「そうッスね。いつまでもここにいたらアリスさんに迷惑がかかるッスからね。
仕方ないッス。」
ユウト「もうアリス城のあのおいしいごちそうを食べられなくなるのか。
残念だなー。」
ジャック「ホント残念ッスね。アリスさんのお城の食事、本当においしかったッス。」
ユウト「まあアリス城の兵隊になれば毎日食べられるんだろうけどな。
別にアリス城の兵隊になりたい理由がアリス城の料理が食べたいからというわけじゃないけど。」
ジャック「アスマさんもキムサトミさんも俺達には期待してくれているッス!
アスマさんもキムサトミさんも俺達のためにわざわざ修行させてくれたッス!!
そのためにも必ず兵隊になれるよう頑張るッス!!」
ユウト「それもそうだな。」
そしてユウトとジャックはアリス城の自分達の泊まった部屋を出た。
そしてユウトとジャックの二人が帰ろうとしてアリス城の門に行こうとするとアリスが待ち伏せしていた。
ユウト「アリス!?」
ジャック「アリスさん!?」
アリス「待ってたわ二人とも。私のお城に遊びに来てくれてこの5日間本当にありがとう。
あなた達二人のことを見送りに来たの。」
ユウト「わざわざ見送りに来てくれてありがとうアリス。
実は俺達アリスに挨拶してから帰ろうと思ってたけどアリスはこのお城のお姫様だから忙しくて会えないと思ってアリスに迷惑をかけないようにと思ってこっそり帰ろうと思ってたんだ。
アリスに挨拶しないで勝手に帰ろうとしてごめんな。」
ジャック「勝手に帰ろうとしてごめんなさいッスアリスさん!!」
アリス「別にいいのよ二人とも。私も私の空いてる時間をあなた達に教えなかった私が悪いんだから。
実は私はあなた達に話したいことがあって来たのよ。」
ユウト「話したいこと?」
ジャック「話したいことってなんスか?」
アリス「あなた達は私と会ってからここ数日間メルヴェイユスペースで能力者達の戦いを目の当たりにしてきたわね。
私があなた達と会ってから私が能力者から物語を集めやすくなったのも事実。
そしてユウト、あなたは今日私と一緒にメルヴェイユスペースに入り、能力者のARM(アーム)をコピーする不思議な能力を発揮したわ。」
ジャック「能力者のARM(アーム)をコピーする能力!?ユウトいつの間にそんな能力を身につけたんスか!?
ユウトすごいッス!!」
0236学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/10(金) 16:38:33.39ID:WFe793NU
ユウト「もう帰る時間か。4日前と今日で、楽しい5日間だったな。」
ジャック「ホントッスね。この5日間、色んなことがあって本当に楽しかったッス。」
ユウト「もう少しアリスのお城にいたい気もするけどもう行かなくちゃな。
アリスに迷惑かけるわけにもいかないし。」
ジャック「そうッスね。いつまでもここにいたらアリスさんに迷惑がかかるッスからね。
仕方ないッス。」
ユウト「もうアリス城のあのおいしいごちそうを食べられなくなるのか。
残念だなー。」
ジャック「ホント残念ッスね。アリスさんのお城の食事、本当においしかったッス。」
ユウト「まあアリス城の兵隊になれば毎日食べられるんだろうけどな。
別にアリス城の兵隊になりたい理由がアリス城の料理が食べたいからというわけじゃないけど。」
ジャック「アスマさんもキムサトミさんも俺達には期待してくれているッス!
アスマさんもキムサトミさんも俺達のためにわざわざ修行させてくれたッス!!
そのためにも必ず兵隊になれるよう頑張るッス!!」
ユウト「それもそうだな。」
そしてユウトとジャックはアリス城の自分達の泊まった部屋を出た。
そしてユウトとジャックの二人が帰ろうとしてアリス城の門に行こうとするとアリスが待ち伏せしていた。
ユウト「アリス!?」
ジャック「アリスさん!?」
アリス「待ってたわ二人とも。私のお城に遊びに来てくれてこの5日間本当にありがとう。
あなた達二人のことを見送りに来たの。」
ユウト「わざわざ見送りに来てくれてありがとうアリス。
実は俺達アリスに挨拶してから帰ろうと思ってたけどアリスはこのお城のお姫様だから忙しくて会えないと思ってアリスに迷惑をかけないようにと思ってこっそり帰ろうと思ってたんだ。
アリスに挨拶しないで勝手に帰ろうとしてごめんな。」
ジャック「勝手に帰ろうとしてごめんなさいッスアリスさん!!」
アリス「別にいいのよ二人とも。私も私の空いてる時間をあなた達に教えなかった私が悪いんだから。
実は私はあなた達に話したいことがあって来たのよ。」
ユウト「話したいこと?」
ジャック「話したいことってなんスか?」
アリス「あなた達は私と会ってからここ数日間メルヴェイユスペースで能力者達の戦いを目の当たりにしてきたわね。
私があなた達と会ってから私が能力者から物語を集めやすくなったのも事実。
そしてユウト、あなたは今日私と一緒にメルヴェイユスペースに入り、能力者のARM(アーム)をコピーする不思議な能力を発揮したわ。」
ジャック「能力者のARM(アーム)をコピーする能力!?ユウトいつの間にそんな能力を身につけたんスか!?
ユウトすごいッス!!」
ユウト「いや、俺はあの時偶然できただけだよ。
あの時アリスが倒した能力者が悪い奴じゃなさそうだったから助けようとしたんだ。
そしたら偶然あの子のARM(アーム)をコピーできたんだ。
俺にもあの時の能力はよくわからないよ。」
アリス「きっと、ユウトのあの子を助けたい気持ちが奇跡を引き起こしたのよ!
相手の能力者のARM(アーム)をコピーするだなんてこれは普通の能力者にできるわけがない!
絶対何かあるわ!!」
0237学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/10(金) 16:39:36.78ID:WFe793NU
ユウト「まあアリス城の兵隊になれば毎日食べられるんだろうけどな。
別にアリス城の兵隊になりたい理由がアリス城の料理が食べたいからというわけじゃないけど。」
ジャック「アスマさんもキムサトミさんも俺達には期待してくれているッス!
アスマさんもキムサトミさんも俺達のためにわざわざ修行させてくれたッス!!
そのためにも必ず兵隊になれるよう頑張るッス!!」
ユウト「それもそうだな。」
そしてユウトとジャックはアリス城の自分達の泊まった部屋を出た。
そしてユウトとジャックの二人が帰ろうとしてアリス城の門に行こうとするとアリスが待ち伏せしていた。
ユウト「アリス!?」
ジャック「アリスさん!?」
アリス「待ってたわ二人とも。私のお城に遊びに来てくれてこの5日間本当にありがとう。
あなた達二人のことを見送りに来たの。」
ユウト「わざわざ見送りに来てくれてありがとうアリス。
実は俺達アリスに挨拶してから帰ろうと思ってたけどアリスはこのお城のお姫様だから忙しくて会えないと思ってアリスに迷惑をかけないようにと思ってこっそり帰ろうと思ってたんだ。
アリスに挨拶しないで勝手に帰ろうとしてごめんな。」
ジャック「勝手に帰ろうとしてごめんなさいッスアリスさん!!」
アリス「別にいいのよ二人とも。私も私の空いてる時間をあなた達に教えなかった私が悪いんだから。
実は私はあなた達に話したいことがあって来たのよ。」
ユウト「話したいこと?」
ジャック「話したいことってなんスか?」
アリス「あなた達は私と会ってからここ数日間メルヴェイユスペースで能力者達の戦いを目の当たりにしてきたわね。
私があなた達と会ってから私が能力者から物語を集めやすくなったのも事実。
そしてユウト、あなたは今日私と一緒にメルヴェイユスペースに入り、能力者のARM(アーム)をコピーする不思議な能力を発揮したわ。」
ジャック「能力者のARM(アーム)をコピーする能力!?ユウトいつの間にそんな能力を身につけたんスか!?
ユウトすごいッス!!」
ユウト「いや、俺はあの時偶然できただけだよ。
あの時アリスが倒した能力者が悪い奴じゃなさそうだったから助けようとしたんだ。
そしたら偶然あの子のARM(アーム)をコピーできたんだ。
俺にもあの時の能力はよくわからないよ。」
アリス「きっと、ユウトのあの子を助けたい気持ちが奇跡を引き起こしたのよ!
相手の能力者のARM(アーム)をコピーするだなんてこれは普通の能力者にできるわけがない!
絶対何かあるわ!!」
ユウト「いや、でも俺はまだメルヴェイユスペースで戦ったことがないんだ。
まだメルヴェイユスペースで能力者と戦ってもいないのに俺の能力がすごいかどうかなんてわからないよ。」
アリス「それもそうね。だからユウト、明日から一緒に私とメルヴェイユスペースで戦ってくれない?
あなたの能力はメルヴェイユスペースで能力者と関わってこそ生かされるわ。
あなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力なら他の能力者の物語を奪わずに物語を集めることができる。
あなたがいないとあなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力で他の能力者を救う事はできない。
あなたの能力なら誰も傷つけずに物語を集めることができるのよ!」
0238学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/10(金) 16:40:27.77ID:WFe793NU
そしてユウトとジャックの二人が帰ろうとしてアリス城の門に行こうとするとアリスが待ち伏せしていた。
ユウト「アリス!?」
ジャック「アリスさん!?」
アリス「待ってたわ二人とも。私のお城に遊びに来てくれてこの5日間本当にありがとう。
あなた達二人のことを見送りに来たの。」
ユウト「わざわざ見送りに来てくれてありがとうアリス。
実は俺達アリスに挨拶してから帰ろうと思ってたけどアリスはこのお城のお姫様だから忙しくて会えないと思ってアリスに迷惑をかけないようにと思ってこっそり帰ろうと思ってたんだ。
アリスに挨拶しないで勝手に帰ろうとしてごめんな。」
ジャック「勝手に帰ろうとしてごめんなさいッスアリスさん!!」
アリス「別にいいのよ二人とも。私も私の空いてる時間をあなた達に教えなかった私が悪いんだから。
実は私はあなた達に話したいことがあって来たのよ。」
ユウト「話したいこと?」
ジャック「話したいことってなんスか?」
アリス「あなた達は私と会ってからここ数日間メルヴェイユスペースで能力者達の戦いを目の当たりにしてきたわね。
私があなた達と会ってから私が能力者から物語を集めやすくなったのも事実。
そしてユウト、あなたは今日私と一緒にメルヴェイユスペースに入り、能力者のARM(アーム)をコピーする不思議な能力を発揮したわ。」
ジャック「能力者のARM(アーム)をコピーする能力!?ユウトいつの間にそんな能力を身につけたんスか!?
ユウトすごいッス!!」
ユウト「いや、俺はあの時偶然できただけだよ。
あの時アリスが倒した能力者が悪い奴じゃなさそうだったから助けようとしたんだ。
そしたら偶然あの子のARM(アーム)をコピーできたんだ。
俺にもあの時の能力はよくわからないよ。」
アリス「きっと、ユウトのあの子を助けたい気持ちが奇跡を引き起こしたのよ!
相手の能力者のARM(アーム)をコピーするだなんてこれは普通の能力者にできるわけがない!
絶対何かあるわ!!」
ユウト「いや、でも俺はまだメルヴェイユスペースで戦ったことがないんだ。
まだメルヴェイユスペースで能力者と戦ってもいないのに俺の能力がすごいかどうかなんてわからないよ。」
アリス「それもそうね。だからユウト、明日から一緒に私とメルヴェイユスペースで戦ってくれない?
あなたの能力はメルヴェイユスペースで能力者と関わってこそ生かされるわ。
あなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力なら他の能力者の物語を奪わずに物語を集めることができる。
あなたがいないとあなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力で他の能力者を救う事はできない。
あなたの能力なら誰も傷つけずに物語を集めることができるのよ!」
ユウト「一緒に戦う?」
アリス「ええ。あなたの力があれば大切な思い出のある能力者を傷つけずに物語を集めることができるわ!
それにあなたは私に物語を集めるのを協力すると言ったわよね。
さっそく明日から私に物語を集めるのを協力してもらうわよ。」
ユウト「そうだなアリス、わかったよ。
アリスに物語を集めるのを協力すると言ったのは俺だもんな。
さっそく明日からメルヴェイユスペースでアリスに物語を集めるのを協力するよ。」
アリス「ええ。頼んだわよ。
じゃあさっそく明日の朝待ち合わせしましょう。」
0239学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/10(金) 16:41:08.58ID:WFe793NU
ジャック「能力者のARM(アーム)をコピーする能力!?ユウトいつの間にそんな能力を身につけたんスか!?
ユウトすごいッス!!」
ユウト「いや、俺はあの時偶然できただけだよ。
あの時アリスが倒した能力者が悪い奴じゃなさそうだったから助けようとしたんだ。
そしたら偶然あの子のARM(アーム)をコピーできたんだ。
俺にもあの時の能力はよくわからないよ。」
アリス「きっと、ユウトのあの子を助けたい気持ちが奇跡を引き起こしたのよ!
相手の能力者のARM(アーム)をコピーするだなんてこれは普通の能力者にできるわけがない!
絶対何かあるわ!!」
ユウト「いや、でも俺はまだメルヴェイユスペースで戦ったことがないんだ。
まだメルヴェイユスペースで能力者と戦ってもいないのに俺の能力がすごいかどうかなんてわからないよ。」
アリス「それもそうね。だからユウト、明日から一緒に私とメルヴェイユスペースで戦ってくれない?
あなたの能力はメルヴェイユスペースで能力者と関わってこそ生かされるわ。
あなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力なら他の能力者の物語を奪わずに物語を集めることができる。
あなたがいないとあなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力で他の能力者を救う事はできない。
あなたの能力なら誰も傷つけずに物語を集めることができるのよ!」
ユウト「一緒に戦う?」
アリス「ええ。あなたの力があれば大切な思い出のある能力者を傷つけずに物語を集めることができるわ!
それにあなたは私に物語を集めるのを協力すると言ったわよね。
さっそく明日から私に物語を集めるのを協力してもらうわよ。」
ユウト「そうだなアリス、わかったよ。
アリスに物語を集めるのを協力すると言ったのは俺だもんな。
さっそく明日からメルヴェイユスペースでアリスに物語を集めるのを協力するよ。」
アリス「ええ。頼んだわよ。
じゃあさっそく明日の朝待ち合わせしましょう。」
ユウト「ああ。じゃあどこで待ち合わせする?」
アリス「明日の朝私のお城の門の前に集合ね。」
ユウト「アリスのお城の門の前だな。了解。
ジャックも来る?」
ジャック「いや、俺はいいッス。俺は明日は家で修行することにするッス。」
0240学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/10(金) 16:41:44.68ID:WFe793NU
アリス「きっと、ユウトのあの子を助けたい気持ちが奇跡を引き起こしたのよ!
相手の能力者のARM(アーム)をコピーするだなんてこれは普通の能力者にできるわけがない!
絶対何かあるわ!!」
ユウト「いや、でも俺はまだメルヴェイユスペースで戦ったことがないんだ。
まだメルヴェイユスペースで能力者と戦ってもいないのに俺の能力がすごいかどうかなんてわからないよ。」
アリス「それもそうね。だからユウト、明日から一緒に私とメルヴェイユスペースで戦ってくれない?
あなたの能力はメルヴェイユスペースで能力者と関わってこそ生かされるわ。
あなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力なら他の能力者の物語を奪わずに物語を集めることができる。
あなたがいないとあなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力で他の能力者を救う事はできない。
あなたの能力なら誰も傷つけずに物語を集めることができるのよ!」
ユウト「一緒に戦う?」
アリス「ええ。あなたの力があれば大切な思い出のある能力者を傷つけずに物語を集めることができるわ!
それにあなたは私に物語を集めるのを協力すると言ったわよね。
さっそく明日から私に物語を集めるのを協力してもらうわよ。」
ユウト「そうだなアリス、わかったよ。
アリスに物語を集めるのを協力すると言ったのは俺だもんな。
さっそく明日からメルヴェイユスペースでアリスに物語を集めるのを協力するよ。」
アリス「ええ。頼んだわよ。
じゃあさっそく明日の朝待ち合わせしましょう。」
ユウト「ああ。じゃあどこで待ち合わせする?」
アリス「明日の朝私のお城の門の前に集合ね。」
ユウト「アリスのお城の門の前だな。了解。
ジャックも来る?」
ジャック「いや、俺はいいッス。俺は明日は家で修行することにするッス。」
ユウト「え?いいのか?ジャックもメルヴェイユスペースに来た方が戦闘の経験になると思うんだが・・。」
ジャック「俺はユウトみたいに相手のARM(アーム)をコピーするみたいな不思議な能力はないッスからね。
それにユウトは最初にメルヴェイユスペースに入った時アリスさんを助ける時ある程度戦えていたッス。
俺にはまだメルヴェイユスペースで十分に戦える力はないッス。
だから俺は明日はメルヴェイユスペースには行かずに兵隊になるために家で修行するッス!」
0241学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/10(金) 16:42:21.36ID:WFe793NU
ユウト「いや、でも俺はまだメルヴェイユスペースで戦ったことがないんだ。
まだメルヴェイユスペースで能力者と戦ってもいないのに俺の能力がすごいかどうかなんてわからないよ。」
アリス「それもそうね。だからユウト、明日から一緒に私とメルヴェイユスペースで戦ってくれない?
あなたの能力はメルヴェイユスペースで能力者と関わってこそ生かされるわ。
あなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力なら他の能力者の物語を奪わずに物語を集めることができる。
あなたがいないとあなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力で他の能力者を救う事はできない。
あなたの能力なら誰も傷つけずに物語を集めることができるのよ!」
ユウト「一緒に戦う?」
アリス「ええ。あなたの力があれば大切な思い出のある能力者を傷つけずに物語を集めることができるわ!
それにあなたは私に物語を集めるのを協力すると言ったわよね。
さっそく明日から私に物語を集めるのを協力してもらうわよ。」
ユウト「そうだなアリス、わかったよ。
アリスに物語を集めるのを協力すると言ったのは俺だもんな。
さっそく明日からメルヴェイユスペースでアリスに物語を集めるのを協力するよ。」
アリス「ええ。頼んだわよ。
じゃあさっそく明日の朝待ち合わせしましょう。」
ユウト「ああ。じゃあどこで待ち合わせする?」
アリス「明日の朝私のお城の門の前に集合ね。」
ユウト「アリスのお城の門の前だな。了解。
ジャックも来る?」
ジャック「いや、俺はいいッス。俺は明日は家で修行することにするッス。」
ユウト「え?いいのか?ジャックもメルヴェイユスペースに来た方が戦闘の経験になると思うんだが・・。」
ジャック「俺はユウトみたいに相手のARM(アーム)をコピーするみたいな不思議な能力はないッスからね。
それにユウトは最初にメルヴェイユスペースに入った時アリスさんを助ける時ある程度戦えていたッス。
俺にはまだメルヴェイユスペースで十分に戦える力はないッス。
だから俺は明日はメルヴェイユスペースには行かずに兵隊になるために家で修行するッス!」
ジャックの決意は固いようだった。
ユウト「そうか。ジャック、わかったよ。
明日のメルヴェイユスペースでの物語集めは俺とアリスで行くよ。
俺がメルヴェイユスペースでアリスの物語を集めるのを手伝ってくるよ。」
ジャック「ああ。よろしくッス。」
アリス「決まりね。実はジャックも誘うつもりだったんだけどね。
明日は私とユウトの二人でメルヴェイユスペースに行くわよ。」
0242学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/10(金) 16:42:54.12ID:WFe793NU
アリス「それもそうね。だからユウト、明日から一緒に私とメルヴェイユスペースで戦ってくれない?
あなたの能力はメルヴェイユスペースで能力者と関わってこそ生かされるわ。
あなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力なら他の能力者の物語を奪わずに物語を集めることができる。
あなたがいないとあなたの相手の能力者のARM(アーム)をコピーする能力で他の能力者を救う事はできない。
あなたの能力なら誰も傷つけずに物語を集めることができるのよ!」
ユウト「一緒に戦う?」
アリス「ええ。あなたの力があれば大切な思い出のある能力者を傷つけずに物語を集めることができるわ!
それにあなたは私に物語を集めるのを協力すると言ったわよね。
さっそく明日から私に物語を集めるのを協力してもらうわよ。」
ユウト「そうだなアリス、わかったよ。
アリスに物語を集めるのを協力すると言ったのは俺だもんな。
さっそく明日からメルヴェイユスペースでアリスに物語を集めるのを協力するよ。」
アリス「ええ。頼んだわよ。
じゃあさっそく明日の朝待ち合わせしましょう。」
ユウト「ああ。じゃあどこで待ち合わせする?」
アリス「明日の朝私のお城の門の前に集合ね。」
ユウト「アリスのお城の門の前だな。了解。
ジャックも来る?」
ジャック「いや、俺はいいッス。俺は明日は家で修行することにするッス。」
ユウト「え?いいのか?ジャックもメルヴェイユスペースに来た方が戦闘の経験になると思うんだが・・。」
ジャック「俺はユウトみたいに相手のARM(アーム)をコピーするみたいな不思議な能力はないッスからね。
それにユウトは最初にメルヴェイユスペースに入った時アリスさんを助ける時ある程度戦えていたッス。
俺にはまだメルヴェイユスペースで十分に戦える力はないッス。
だから俺は明日はメルヴェイユスペースには行かずに兵隊になるために家で修行するッス!」
ジャックの決意は固いようだった。
ユウト「そうか。ジャック、わかったよ。
明日のメルヴェイユスペースでの物語集めは俺とアリスで行くよ。
俺がメルヴェイユスペースでアリスの物語を集めるのを手伝ってくるよ。」
ジャック「ああ。よろしくッス。」
アリス「決まりね。実はジャックも誘うつもりだったんだけどね。
明日は私とユウトの二人でメルヴェイユスペースに行くわよ。」
ユウト「ああ。明日はよろしくなアリス。」
アリス「それじゃ決まりね。じゃあ明日はよろしくね。
昨日と今日はどうもありがとう。帰りはこっちよ。
私が二人をお城の門まで送って行くわ。」
0243学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/10(金) 16:43:49.15ID:WFe793NU
ユウト「一緒に戦う?」
アリス「ええ。あなたの力があれば大切な思い出のある能力者を傷つけずに物語を集めることができるわ!
それにあなたは私に物語を集めるのを協力すると言ったわよね。
さっそく明日から私に物語を集めるのを協力してもらうわよ。」
ユウト「そうだなアリス、わかったよ。
アリスに物語を集めるのを協力すると言ったのは俺だもんな。
さっそく明日からメルヴェイユスペースでアリスに物語を集めるのを協力するよ。」
アリス「ええ。頼んだわよ。
じゃあさっそく明日の朝待ち合わせしましょう。」
ユウト「ああ。じゃあどこで待ち合わせする?」
アリス「明日の朝私のお城の門の前に集合ね。」
ユウト「アリスのお城の門の前だな。了解。
ジャックも来る?」
ジャック「いや、俺はいいッス。俺は明日は家で修行することにするッス。」
ユウト「え?いいのか?ジャックもメルヴェイユスペースに来た方が戦闘の経験になると思うんだが・・。」
ジャック「俺はユウトみたいに相手のARM(アーム)をコピーするみたいな不思議な能力はないッスからね。
それにユウトは最初にメルヴェイユスペースに入った時アリスさんを助ける時ある程度戦えていたッス。
俺にはまだメルヴェイユスペースで十分に戦える力はないッス。
だから俺は明日はメルヴェイユスペースには行かずに兵隊になるために家で修行するッス!」
ジャックの決意は固いようだった。
ユウト「そうか。ジャック、わかったよ。
明日のメルヴェイユスペースでの物語集めは俺とアリスで行くよ。
俺がメルヴェイユスペースでアリスの物語を集めるのを手伝ってくるよ。」
ジャック「ああ。よろしくッス。」
アリス「決まりね。実はジャックも誘うつもりだったんだけどね。
明日は私とユウトの二人でメルヴェイユスペースに行くわよ。」
ユウト「ああ。明日はよろしくなアリス。」
アリス「それじゃ決まりね。じゃあ明日はよろしくね。
昨日と今日はどうもありがとう。帰りはこっちよ。
私が二人をお城の門まで送って行くわ。」
ユウト「ありがとうアリス。」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!」
そしてアリスは二人をアリス城の門まで送って行った。
そしてユウトとジャックはアリス城の門を出てジャックの家に帰った。
0244学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/10(金) 16:44:39.16ID:WFe793NU
ユウト「ああ。じゃあどこで待ち合わせする?」
アリス「明日の朝私のお城の門の前に集合ね。」
ユウト「アリスのお城の門の前だな。了解。
ジャックも来る?」
ジャック「いや、俺はいいッス。俺は明日は家で修行することにするッス。」
ユウト「え?いいのか?ジャックもメルヴェイユスペースに来た方が戦闘の経験になると思うんだが・・。」
ジャック「俺はユウトみたいに相手のARM(アーム)をコピーするみたいな不思議な能力はないッスからね。
それにユウトは最初にメルヴェイユスペースに入った時アリスさんを助ける時ある程度戦えていたッス。
俺にはまだメルヴェイユスペースで十分に戦える力はないッス。
だから俺は明日はメルヴェイユスペースには行かずに兵隊になるために家で修行するッス!」
ジャックの決意は固いようだった。
ユウト「そうか。ジャック、わかったよ。
明日のメルヴェイユスペースでの物語集めは俺とアリスで行くよ。
俺がメルヴェイユスペースでアリスの物語を集めるのを手伝ってくるよ。」
ジャック「ああ。よろしくッス。」
アリス「決まりね。実はジャックも誘うつもりだったんだけどね。
明日は私とユウトの二人でメルヴェイユスペースに行くわよ。」
ユウト「ああ。明日はよろしくなアリス。」
アリス「それじゃ決まりね。じゃあ明日はよろしくね。
昨日と今日はどうもありがとう。帰りはこっちよ。
私が二人をお城の門まで送って行くわ。」
ユウト「ありがとうアリス。」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!」
そしてアリスは二人をアリス城の門まで送って行った。
そしてユウトとジャックはアリス城の門を出てジャックの家に帰った。
ジャック「ただいま母ちゃん!」
ユウト「ジャックのお母さん、ただいま帰りました!」
ジャックのお母さん「おかえり!5日も帰らないでこんなに帰りが遅くなったってことはアリス様のお城で色々楽しんできたみたいだね!」
0245学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/11(土) 02:24:36.98ID:CVDFtFpG
ユウト「え?いいのか?ジャックもメルヴェイユスペースに来た方が戦闘の経験になると思うんだが・・。」
ジャック「俺はユウトみたいに相手のARM(アーム)をコピーするみたいな不思議な能力はないッスからね。
それにユウトは最初にメルヴェイユスペースに入った時アリスさんを助ける時ある程度戦えていたッス。
俺にはまだメルヴェイユスペースで十分に戦える力はないッス。
だから俺は明日はメルヴェイユスペースには行かずに兵隊になるために家で修行するッス!」
ジャックの決意は固いようだった。
ユウト「そうか。ジャック、わかったよ。
明日のメルヴェイユスペースでの物語集めは俺とアリスで行くよ。
俺がメルヴェイユスペースでアリスの物語を集めるのを手伝ってくるよ。」
ジャック「ああ。よろしくッス。」
アリス「決まりね。実はジャックも誘うつもりだったんだけどね。
明日は私とユウトの二人でメルヴェイユスペースに行くわよ。」
ユウト「ああ。明日はよろしくなアリス。」
アリス「それじゃ決まりね。じゃあ明日はよろしくね。
昨日と今日はどうもありがとう。帰りはこっちよ。
私が二人をお城の門まで送って行くわ。」
ユウト「ありがとうアリス。」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!」
そしてアリスは二人をアリス城の門まで送って行った。
そしてユウトとジャックはアリス城の門を出てジャックの家に帰った。
ジャック「ただいま母ちゃん!」
ユウト「ジャックのお母さん、ただいま帰りました!」
ジャックのお母さん「おかえり!5日も帰らないでこんなに帰りが遅くなったってことはアリス様のお城で色々楽しんできたみたいだね!」
ジャック「母ちゃん、アリスさんのお城での生活は楽しかったッスよ!
兵隊の訓練を体験させてもらったり兵隊になるための特訓をさせてもらったり
わざわざ俺達の部屋を用意してくれてまで泊めてもらったり豪華な食事をごちそうしてくれたり
貴重な経験をさせてもらってきたッス!!」
ユウト「アリスのお城はとても広くて俺達に兵隊の訓練や兵隊になるための特訓をさせてもらったり
アリスにメルヴェイユスペースに連れて行ってもらったり
おいしい食事をごちそうしてもらったり
とても楽しかったです!!」
ジャックのお母さん「二人ともなかなかいい体験をしてきたみたいだね!
ところでジャック、あんた兵隊になるための特訓って言ってるけど
あんた兵隊になるつもりなのかい?」
0246学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/11(土) 14:40:32.38ID:CVDFtFpG
ユウト「そうか。ジャック、わかったよ。
明日のメルヴェイユスペースでの物語集めは俺とアリスで行くよ。
俺がメルヴェイユスペースでアリスの物語を集めるのを手伝ってくるよ。」
ジャック「ああ。よろしくッス。」
アリス「決まりね。実はジャックも誘うつもりだったんだけどね。
明日は私とユウトの二人でメルヴェイユスペースに行くわよ。」
ユウト「ああ。明日はよろしくなアリス。」
アリス「それじゃ決まりね。じゃあ明日はよろしくね。
昨日と今日はどうもありがとう。帰りはこっちよ。
私が二人をお城の門まで送って行くわ。」
ユウト「ありがとうアリス。」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!」
そしてアリスは二人をアリス城の門まで送って行った。
そしてユウトとジャックはアリス城の門を出てジャックの家に帰った。
ジャック「ただいま母ちゃん!」
ユウト「ジャックのお母さん、ただいま帰りました!」
ジャックのお母さん「おかえり!5日も帰らないでこんなに帰りが遅くなったってことはアリス様のお城で色々楽しんできたみたいだね!」
ジャック「母ちゃん、アリスさんのお城での生活は楽しかったッスよ!
兵隊の訓練を体験させてもらったり兵隊になるための特訓をさせてもらったり
わざわざ俺達の部屋を用意してくれてまで泊めてもらったり豪華な食事をごちそうしてくれたり
貴重な経験をさせてもらってきたッス!!」
ユウト「アリスのお城はとても広くて俺達に兵隊の訓練や兵隊になるための特訓をさせてもらったり
アリスにメルヴェイユスペースに連れて行ってもらったり
おいしい食事をごちそうしてもらったり
とても楽しかったです!!」
ジャックのお母さん「二人ともなかなかいい体験をしてきたみたいだね!
ところでジャック、あんた兵隊になるための特訓って言ってるけど
あんた兵隊になるつもりなのかい?」
ジャック「うん!俺アリスさんのお城の兵隊になりたいッス!
アリスさんのお城でアスマさんに兵隊の訓練を体験させてもらって兵隊になりたいと思ったッス!!
ピエラじいさんやアスマさんやキムサトミさんも期待してくれているッス!!
だから俺は兵隊になるために頑張るッス!!」
ジャックのお母さん「あんたねえ、いきなり兵隊になりたいだなんて納得できるわけないだろう!
わざわざ親に心配をかける職業を選ぶのかい!
あんたはとんだ親不孝者だねえ。
父ちゃんはこの国の戦争に駆り出されて殺されたんだ。
あんたも父ちゃんの後を追うつもりかい!!」
ジャックのお母さんはジャックに怒りだし怒鳴った。
0247学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/11(土) 14:41:11.13ID:CVDFtFpG
そしてアリスは二人をアリス城の門まで送って行った。
そしてユウトとジャックはアリス城の門を出てジャックの家に帰った。
ジャック「ただいま母ちゃん!」
ユウト「ジャックのお母さん、ただいま帰りました!」
ジャックのお母さん「おかえり!5日も帰らないでこんなに帰りが遅くなったってことはアリス様のお城で色々楽しんできたみたいだね!」
ジャック「母ちゃん、アリスさんのお城での生活は楽しかったッスよ!
兵隊の訓練を体験させてもらったり兵隊になるための特訓をさせてもらったり
わざわざ俺達の部屋を用意してくれてまで泊めてもらったり豪華な食事をごちそうしてくれたり
貴重な経験をさせてもらってきたッス!!」
ユウト「アリスのお城はとても広くて俺達に兵隊の訓練や兵隊になるための特訓をさせてもらったり
アリスにメルヴェイユスペースに連れて行ってもらったり
おいしい食事をごちそうしてもらったり
とても楽しかったです!!」
ジャックのお母さん「二人ともなかなかいい体験をしてきたみたいだね!
ところでジャック、あんた兵隊になるための特訓って言ってるけど
あんた兵隊になるつもりなのかい?」
ジャック「うん!俺アリスさんのお城の兵隊になりたいッス!
アリスさんのお城でアスマさんに兵隊の訓練を体験させてもらって兵隊になりたいと思ったッス!!
ピエラじいさんやアスマさんやキムサトミさんも期待してくれているッス!!
だから俺は兵隊になるために頑張るッス!!」
ジャックのお母さん「あんたねえ、いきなり兵隊になりたいだなんて納得できるわけないだろう!
わざわざ親に心配をかける職業を選ぶのかい!
あんたはとんだ親不孝者だねえ。
父ちゃんはこの国の戦争に駆り出されて殺されたんだ。
あんたも父ちゃんの後を追うつもりかい!!」
ジャックのお母さんはジャックに怒りだし怒鳴った。
ジャック「母ちゃん、何もそんな怒らなくても・・。」
ジャックのお母さん「これが怒らなくていられるかい!
何が兵隊になるだ!!
これまで育ててきてもらった恩を忘れ、仇で返す気かい!!
あたしはお前をそんな子に育てた覚えはないよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん、落ち着いて下さい!」
ジャックのお母さん「ユウトは黙ってなさい!これはあたしとこの馬鹿との問題なんだ!!」
ジャックのお母さんはジャックへの怒りが収まらない様だった。
0248学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/11(土) 14:42:09.66ID:CVDFtFpG
そしてアリスは二人をアリス城の門まで送って行った。
そしてユウトとジャックはアリス城の門を出てジャックの家に帰った。
ジャック「ただいま母ちゃん!」
ユウト「ジャックのお母さん、ただいま帰りました!」
ジャックのお母さん「おかえり!5日も帰らないでこんなに帰りが遅くなったってことはアリス様のお城で色々楽しんできたみたいだね!」
ジャック「母ちゃん、アリスさんのお城での生活は楽しかったッスよ!
兵隊の訓練を体験させてもらったり兵隊になるための特訓をさせてもらったり
わざわざ俺達の部屋を用意してくれてまで泊めてもらったり豪華な食事をごちそうしてくれたり
貴重な経験をさせてもらってきたッス!!」
ユウト「アリスのお城はとても広くて俺達に兵隊の訓練や兵隊になるための特訓をさせてもらったり
アリスにメルヴェイユスペースに連れて行ってもらったり
おいしい食事をごちそうしてもらったり
とても楽しかったです!!」
ジャックのお母さん「二人ともなかなかいい体験をしてきたみたいだね!
ところでジャック、あんた兵隊になるための特訓って言ってるけど
あんた兵隊になるつもりなのかい?」
ジャック「うん!俺アリスさんのお城の兵隊になりたいッス!
アリスさんのお城でアスマさんに兵隊の訓練を体験させてもらって兵隊になりたいと思ったッス!!
ピエラじいさんやアスマさんやキムサトミさんも期待してくれているッス!!
だから俺は兵隊になるために頑張るッス!!」
ジャックのお母さん「あんたねえ、いきなり兵隊になりたいだなんて納得できるわけないだろう!
わざわざ親に心配をかける職業を選ぶのかい!
あんたはとんだ親不孝者だねえ。
父ちゃんはこの国の戦争に駆り出されて殺されたんだ。
あんたも父ちゃんの後を追うつもりかい!!」
ジャックのお母さんはジャックに怒りだし怒鳴った。
ジャック「母ちゃん、何もそんな怒らなくても・・。」
ジャックのお母さん「これが怒らなくていられるかい!
何が兵隊になるだ!!
これまで育ててきてもらった恩を忘れ、仇で返す気かい!!
あたしはあんたをそんな子に育てた覚えはないよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん、落ち着いて下さい!」
ジャックのお母さん「ユウトは黙ってなさい!これはあたしとこの馬鹿との問題なんだ!!」
ジャックのお母さんはジャックへの怒りが収まらない様だった。
0249学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/11(土) 14:43:37.69ID:CVDFtFpG
ジャック「ただいま母ちゃん!」
ユウト「ジャックのお母さん、ただいま帰りました!」
ジャックのお母さん「おかえり!5日も帰らないでこんなに帰りが遅くなったってことはアリス様のお城で色々楽しんできたみたいだね!」
ジャック「母ちゃん、アリスさんのお城での生活は楽しかったッスよ!
兵隊の訓練を体験させてもらったり兵隊になるための特訓をさせてもらったり
わざわざ俺達の部屋を用意してくれてまで泊めてもらったり豪華な食事をごちそうしてくれたり
貴重な経験をさせてもらってきたッス!!」
ユウト「アリスのお城はとても広くて俺達に兵隊の訓練や兵隊になるための特訓をさせてもらったり
アリスにメルヴェイユスペースに連れて行ってもらったり
おいしい食事をごちそうしてもらったり
とても楽しかったです!!」
ジャックのお母さん「二人ともなかなかいい体験をしてきたみたいだね!
ところでジャック、あんた兵隊になるための特訓って言ってるけど
あんた兵隊になるつもりなのかい?」
ジャック「うん!俺アリスさんのお城の兵隊になりたいッス!
アリスさんのお城でアスマさんに兵隊の訓練を体験させてもらって兵隊になりたいと思ったッス!!
ピエラじいさんやアスマさんやキムサトミさんも期待してくれているッス!!
だから俺は兵隊になるために頑張るッス!!」
ジャックのお母さん「あんたねえ、いきなり兵隊になりたいだなんて納得できるわけないだろう!
わざわざ親に心配をかける職業を選ぶのかい!
あんたはとんだ親不孝者だねえ。
父ちゃんはこの国の戦争に駆り出されて殺されたんだ。
あんたも父ちゃんの後を追うつもりかい!!」
ジャックのお母さんはジャックに怒りだし怒鳴った。
ジャック「母ちゃん、何もそんな怒らなくても・・。」
ジャックのお母さん「これが怒らなくていられるかい!
何が兵隊になるだ!!
これまで育ててきてもらった恩を忘れ、仇で返す気かい!!
あたしはあんたをそんな子に育てた覚えはないよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん、落ち着いて下さい!」
ジャックのお母さん「ユウトは黙ってなさい!これはあたしとこの馬鹿との問題なんだ!!」
ジャックのお母さんはジャックへの怒りが収まらない様だった。
ジャックのお母さん「あたしは父ちゃんが死んだ時とても悲しかったんだ。
父ちゃんは戦争に行って帰ってきてその後すぐ死んだ。
なぜ父ちゃんは返ってきてすぐ死んだ?
戦争に行ったからだ。
父ちゃんが死んで残されたあんたがいることが心の支えだった。
あんたは父ちゃんの真似をしてあたしを置いていくのか?」
ジャック「母ちゃん・・。」
0250学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/11(土) 14:44:38.77ID:CVDFtFpG
ジャック「母ちゃん、アリスさんのお城での生活は楽しかったッスよ!
兵隊の訓練を体験させてもらったり兵隊になるための特訓をさせてもらったり
わざわざ俺達の部屋を用意してくれてまで泊めてもらったり豪華な食事をごちそうしてくれたり
貴重な経験をさせてもらってきたッス!!」
ユウト「アリスのお城はとても広くて俺達に兵隊の訓練や兵隊になるための特訓をさせてもらったり
アリスにメルヴェイユスペースに連れて行ってもらったり
おいしい食事をごちそうしてもらったり
とても楽しかったです!!」
ジャックのお母さん「二人ともなかなかいい体験をしてきたみたいだね!
ところでジャック、あんた兵隊になるための特訓って言ってるけど
あんた兵隊になるつもりなのかい?」
ジャック「うん!俺アリスさんのお城の兵隊になりたいッス!
アリスさんのお城でアスマさんに兵隊の訓練を体験させてもらって兵隊になりたいと思ったッス!!
ピエラじいさんやアスマさんやキムサトミさんも期待してくれているッス!!
だから俺は兵隊になるために頑張るッス!!」
ジャックのお母さん「あんたねえ、いきなり兵隊になりたいだなんて納得できるわけないだろう!
わざわざ親に心配をかける職業を選ぶのかい!
あんたはとんだ親不孝者だねえ。
父ちゃんはこの国の戦争に駆り出されて殺されたんだ。
あんたも父ちゃんの後を追うつもりかい!!」
ジャックのお母さんはジャックに怒りだし怒鳴った。
ジャック「母ちゃん、何もそんな怒らなくても・・。」
ジャックのお母さん「これが怒らなくていられるかい!
何が兵隊になるだ!!
これまで育ててきてもらった恩を忘れ、仇で返す気かい!!
あたしはあんたをそんな子に育てた覚えはないよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん、落ち着いて下さい!」
ジャックのお母さん「ユウトは黙ってなさい!これはあたしとこの馬鹿との問題なんだ!!」
ジャックのお母さんはジャックへの怒りが収まらない様だった。
ジャックのお母さん「あたしは父ちゃんが死んだ時とても悲しかったんだ。
父ちゃんは戦争に行って帰ってきてその後すぐ死んだ。
なぜ父ちゃんは返ってきてすぐ死んだ?
戦争に行ったからだ。
父ちゃんが死んで残されたあんたがいることが心の支えだった。
あんたは父ちゃんの真似をしてあたしを置いていくのか?」
ジャック「母ちゃん・・。」
ジャックのお母さん「父ちゃんに続いてあんたもいなくなったら残されたあたしはどうするんだい?
誰が家の庭のこの畑を継ぐんだい?
ちょっとはあたしのことも考えてくれよ。
兵隊になるなんて危険なことだってそんなこともわからないのかい?
もうちょっと常識を身につけた子に育てるべきだったかねえ?」
ジャック「母ちゃん、俺は母ちゃんを置いていくつもりは・・。」
ジャックのお母さん「とにかく!あたしは認めないからね!
兵隊になるなんて次口にしたら明日からメシぬきだ!!
ユウトもだ!あたしはあんたもただのジャックの友達じゃなくあたしの家族だと思ってる!
あんたもあたしの家族な以上あたしの家のルールに従ってもらう!!
危険なことに首を突っ込んであたしに心配かけるんじゃないよ!!」
ユウト「ええ!?そんな・・。」
ユウトもジャック一家の家族喧嘩に巻き込まれジャックのお母さんのとばっちりを食らってしまったのであった。
0251学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/11(土) 14:45:10.11ID:CVDFtFpG
ユウト「アリスのお城はとても広くて俺達に兵隊の訓練や兵隊になるための特訓をさせてもらったり
アリスにメルヴェイユスペースに連れて行ってもらったり
おいしい食事をごちそうしてもらったり
とても楽しかったです!!」
ジャックのお母さん「二人ともなかなかいい体験をしてきたみたいだね!
ところでジャック、あんた兵隊になるための特訓って言ってるけど
あんた兵隊になるつもりなのかい?」
ジャック「うん!俺アリスさんのお城の兵隊になりたいッス!
アリスさんのお城でアスマさんに兵隊の訓練を体験させてもらって兵隊になりたいと思ったッス!!
ピエラじいさんやアスマさんやキムサトミさんも期待してくれているッス!!
だから俺は兵隊になるために頑張るッス!!」
ジャックのお母さん「あんたねえ、いきなり兵隊になりたいだなんて納得できるわけないだろう!
わざわざ親に心配をかける職業を選ぶのかい!
あんたはとんだ親不孝者だねえ。
父ちゃんはこの国の戦争に駆り出されて殺されたんだ。
あんたも父ちゃんの後を追うつもりかい!!」
ジャックのお母さんはジャックに怒りだし怒鳴った。
ジャック「母ちゃん、何もそんな怒らなくても・・。」
ジャックのお母さん「これが怒らなくていられるかい!
何が兵隊になるだ!!
これまで育ててきてもらった恩を忘れ、仇で返す気かい!!
あたしはあんたをそんな子に育てた覚えはないよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん、落ち着いて下さい!」
ジャックのお母さん「ユウトは黙ってなさい!これはあたしとこの馬鹿との問題なんだ!!」
ジャックのお母さんはジャックへの怒りが収まらない様だった。
ジャックのお母さん「あたしは父ちゃんが死んだ時とても悲しかったんだ。
父ちゃんは戦争に行って帰ってきてその後すぐ死んだ。
なぜ父ちゃんは返ってきてすぐ死んだ?
戦争に行ったからだ。
父ちゃんが死んで残されたあんたがいることが心の支えだった。
あんたは父ちゃんの真似をしてあたしを置いていくのか?」
ジャック「母ちゃん・・。」
ジャックのお母さん「父ちゃんに続いてあんたもいなくなったら残されたあたしはどうするんだい?
誰が家の庭のこの畑を継ぐんだい?
ちょっとはあたしのことも考えてくれよ。
兵隊になるなんて危険なことだってそんなこともわからないのかい?
もうちょっと常識を身につけた子に育てるべきだったかねえ?」
ジャック「母ちゃん、俺は母ちゃんを置いていくつもりは・・。」
ジャックのお母さん「とにかく!あたしは認めないからね!
兵隊になるなんて次口にしたら明日からメシぬきだ!!
ユウトもだ!あたしはあんたもただのジャックの友達じゃなくあたしの家族だと思ってる!
あんたもあたしの家族な以上あたしの家のルールに従ってもらう!!
危険なことに首を突っ込んであたしに心配かけるんじゃないよ!!」
ユウト「ええ!?そんな・・。」
ユウトもジャック一家の家族喧嘩に巻き込まれジャックのお母さんのとばっちりを食らってしまったのであった。
ジャック「母ちゃん・・俺もう我慢できないッス!」
ジャックはジャックのお母さんに親友のユウトまで巻き添えにされたことに怒りを感じていた。
ジャック「母ちゃん、ユウトは関係ないッス。これは俺と母ちゃんとの問題ッス。
ユウトまで巻き込むのはおかしいッス!!」
ジャックのお母さん「なんだい?あたしに口答えするのかい?
いいだろう。あんたの聞く価値もない屁理屈を聞いてやるよ。
答えによっちゃ家の外に叩きだすからね!」
0252学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/11(土) 15:37:41.35ID:CVDFtFpG
ジャックのお母さん「二人ともなかなかいい体験をしてきたみたいだね!
ところでジャック、あんた兵隊になるための特訓って言ってるけど
あんた兵隊になるつもりなのかい?」
ジャック「うん!俺アリスさんのお城の兵隊になりたいッス!
アリスさんのお城でアスマさんに兵隊の訓練を体験させてもらって兵隊になりたいと思ったッス!!
ピエラじいさんやアスマさんやキムサトミさんも期待してくれているッス!!
だから俺は兵隊になるために頑張るッス!!」
ジャックのお母さん「あんたねえ、いきなり兵隊になりたいだなんて納得できるわけないだろう!
わざわざ親に心配をかける職業を選ぶのかい!
あんたはとんだ親不孝者だねえ。
父ちゃんはこの国の戦争に駆り出されて殺されたんだ。
あんたも父ちゃんの後を追うつもりかい!!」
ジャックのお母さんはジャックに怒りだし怒鳴った。
ジャック「母ちゃん、何もそんな怒らなくても・・。」
ジャックのお母さん「これが怒らなくていられるかい!
何が兵隊になるだ!!
これまで育ててきてもらった恩を忘れ、仇で返す気かい!!
あたしはあんたをそんな子に育てた覚えはないよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん、落ち着いて下さい!」
ジャックのお母さん「ユウトは黙ってなさい!これはあたしとこの馬鹿との問題なんだ!!」
ジャックのお母さんはジャックへの怒りが収まらない様だった。
ジャックのお母さん「あたしは父ちゃんが死んだ時とても悲しかったんだ。
父ちゃんは戦争に行って帰ってきてその後すぐ死んだ。
なぜ父ちゃんは返ってきてすぐ死んだ?
戦争に行ったからだ。
父ちゃんが死んで残されたあんたがいることが心の支えだった。
あんたは父ちゃんの真似をしてあたしを置いていくのか?」
ジャック「母ちゃん・・。」
ジャックのお母さん「父ちゃんに続いてあんたもいなくなったら残されたあたしはどうするんだい?
誰が家の庭のこの畑を継ぐんだい?
ちょっとはあたしのことも考えてくれよ。
兵隊になるなんて危険なことだってそんなこともわからないのかい?
もうちょっと常識を身につけた子に育てるべきだったかねえ?」
ジャック「母ちゃん、俺は母ちゃんを置いていくつもりは・・。」
ジャックのお母さん「とにかく!あたしは認めないからね!
兵隊になるなんて次口にしたら明日からメシぬきだ!!
ユウトもだ!あたしはあんたもただのジャックの友達じゃなくあたしの家族だと思ってる!
あんたもあたしの家族な以上あたしの家のルールに従ってもらう!!
危険なことに首を突っ込んであたしに心配かけるんじゃないよ!!」
ユウト「ええ!?そんな・・。」
ユウトもジャック一家の家族喧嘩に巻き込まれジャックのお母さんのとばっちりを食らってしまったのであった。
ジャック「母ちゃん・・俺もう我慢できないッス!」
ジャックはジャックのお母さんに親友のユウトまで巻き添えにされたことに怒りを感じていた。
ジャック「母ちゃん、ユウトは関係ないッス。これは俺と母ちゃんとの問題ッス。
ユウトまで巻き込むのはおかしいッス!!」
ジャックのお母さん「なんだい?あたしに口答えするのかい?
いいだろう。あんたの聞く価値もない屁理屈を聞いてやるよ。
答えによっちゃ家の外に叩きだすからね!」
ジャック「ユウトは確かに俺の家に居候してる以上うちの家族かもしれないスけど
ユウトは俺の畑を助けてくれた俺の親友ッス!
ユウトはいつまでも俺の家にいるわけじゃないし
ユウトの夢まで否定する必要はないッス!!」
ジャックのお母さん「それは確かにそうかもしれないねえ。
あたしがユウトの夢を否定する権利はないね。
ユウトのことについてはあたしは余計なことは言えないね。
ユウト、悪かったね。あんたの夢についてはあんたの好きにするといいよ。
ジャック、じゃああんたはどうなんだい?
あんたはあたしが産んだあたしの息子な以上あたしの家族だよ!
あたしの家族ならあんたは兵隊にはなれないね!!」
0253学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/11(土) 15:38:56.88ID:CVDFtFpG
ジャックのお母さん「あんたねえ、いきなり兵隊になりたいだなんて納得できるわけないだろう!
わざわざ親に心配をかける職業を選ぶのかい!
あんたはとんだ親不孝者だねえ。
父ちゃんはこの国の戦争に駆り出されて殺されたんだ。
あんたも父ちゃんの後を追うつもりかい!!」
ジャックのお母さんはジャックに怒りだし怒鳴った。
ジャック「母ちゃん、何もそんな怒らなくても・・。」
ジャックのお母さん「これが怒らなくていられるかい!
何が兵隊になるだ!!
これまで育ててきてもらった恩を忘れ、仇で返す気かい!!
あたしはあんたをそんな子に育てた覚えはないよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん、落ち着いて下さい!」
ジャックのお母さん「ユウトは黙ってなさい!これはあたしとこの馬鹿との問題なんだ!!」
ジャックのお母さんはジャックへの怒りが収まらない様だった。
ジャックのお母さん「あたしは父ちゃんが死んだ時とても悲しかったんだ。
父ちゃんは戦争に行って帰ってきてその後すぐ死んだ。
なぜ父ちゃんは返ってきてすぐ死んだ?
戦争に行ったからだ。
父ちゃんが死んで残されたあんたがいることが心の支えだった。
あんたは父ちゃんの真似をしてあたしを置いていくのか?」
ジャック「母ちゃん・・。」
ジャックのお母さん「父ちゃんに続いてあんたもいなくなったら残されたあたしはどうするんだい?
誰が家の庭のこの畑を継ぐんだい?
ちょっとはあたしのことも考えてくれよ。
兵隊になるなんて危険なことだってそんなこともわからないのかい?
もうちょっと常識を身につけた子に育てるべきだったかねえ?」
ジャック「母ちゃん、俺は母ちゃんを置いていくつもりは・・。」
ジャックのお母さん「とにかく!あたしは認めないからね!
兵隊になるなんて次口にしたら明日からメシぬきだ!!
ユウトもだ!あたしはあんたもただのジャックの友達じゃなくあたしの家族だと思ってる!
あんたもあたしの家族な以上あたしの家のルールに従ってもらう!!
危険なことに首を突っ込んであたしに心配かけるんじゃないよ!!」
ユウト「ええ!?そんな・・。」
ユウトもジャック一家の家族喧嘩に巻き込まれジャックのお母さんのとばっちりを食らってしまったのであった。
ジャック「母ちゃん・・俺もう我慢できないッス!」
ジャックはジャックのお母さんに親友のユウトまで巻き添えにされたことに怒りを感じていた。
ジャック「母ちゃん、ユウトは関係ないッス。これは俺と母ちゃんとの問題ッス。
ユウトまで巻き込むのはおかしいッス!!」
ジャックのお母さん「なんだい?あたしに口答えするのかい?
いいだろう。あんたの聞く価値もない屁理屈を聞いてやるよ。
答えによっちゃ家の外に叩きだすからね!」
ジャック「ユウトは確かに俺の家に居候してる以上うちの家族かもしれないスけど
ユウトは俺の畑を助けてくれた俺の親友ッス!
ユウトはいつまでも俺の家にいるわけじゃないし
ユウトの夢まで否定する必要はないッス!!」
ジャックのお母さん「それは確かにそうかもしれないねえ。
あたしがユウトの夢を否定する権利はないね。
ユウトのことについてはあたしは余計なことは言えないね。
ユウト、悪かったね。あんたの夢についてはあんたの好きにするといいよ。
ジャック、じゃああんたはどうなんだい?
あんたはあたしが産んだあたしの息子な以上あたしの家族だよ!
あたしの家族ならあんたは兵隊にはなれないね!!」
ユウト「ジャックのお母さん、ちょっとはジャックの意見も聞いてください!」
ジャックのお母さん「だまらっしゃいユウト!
あんたにあたしの家族の事情の何がわかるって言うんだい!!
部外者が口出すんじゃないよ!!」
ジャック「母ちゃん!ユウトに当たるのは最低ッスよ!!
俺にも兵隊になりたいと言った俺なりの考えはあるッス!!」
ジャックのお母さん「ほう。なんだい?言ってごらんよ。
あんたの考えなんてどうせロクなもんじゃないだろうけどね!!」
0254学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/11(土) 15:39:55.59ID:CVDFtFpG
ユウト「ジャックのお母さん、落ち着いて下さい!」
ジャックのお母さん「ユウトは黙ってなさい!これはあたしとこの馬鹿との問題なんだ!!」
ジャックのお母さんはジャックへの怒りが収まらない様だった。
ジャックのお母さん「あたしは父ちゃんが死んだ時とても悲しかったんだ。
父ちゃんは戦争に行って帰ってきてその後すぐ死んだ。
なぜ父ちゃんは返ってきてすぐ死んだ?
戦争に行ったからだ。
父ちゃんが死んで残されたあんたがいることが心の支えだった。
あんたは父ちゃんの真似をしてあたしを置いていくのか?」
ジャック「母ちゃん・・。」
ジャックのお母さん「父ちゃんに続いてあんたもいなくなったら残されたあたしはどうするんだい?
誰が家の庭のこの畑を継ぐんだい?
ちょっとはあたしのことも考えてくれよ。
兵隊になるなんて危険なことだってそんなこともわからないのかい?
もうちょっと常識を身につけた子に育てるべきだったかねえ?」
ジャック「母ちゃん、俺は母ちゃんを置いていくつもりは・・。」
ジャックのお母さん「とにかく!あたしは認めないからね!
兵隊になるなんて次口にしたら明日からメシぬきだ!!
ユウトもだ!あたしはあんたもただのジャックの友達じゃなくあたしの家族だと思ってる!
あんたもあたしの家族な以上あたしの家のルールに従ってもらう!!
危険なことに首を突っ込んであたしに心配かけるんじゃないよ!!」
ユウト「ええ!?そんな・・。」
ユウトもジャック一家の家族喧嘩に巻き込まれジャックのお母さんのとばっちりを食らってしまったのであった。
ジャック「母ちゃん・・俺もう我慢できないッス!」
ジャックはジャックのお母さんに親友のユウトまで巻き添えにされたことに怒りを感じていた。
ジャック「母ちゃん、ユウトは関係ないッス。これは俺と母ちゃんとの問題ッス。
ユウトまで巻き込むのはおかしいッス!!」
ジャックのお母さん「なんだい?あたしに口答えするのかい?
いいだろう。あんたの聞く価値もない屁理屈を聞いてやるよ。
答えによっちゃ家の外に叩きだすからね!」
ジャック「ユウトは確かに俺の家に居候してる以上うちの家族かもしれないスけど
ユウトは俺の畑を助けてくれた俺の親友ッス!
ユウトはいつまでも俺の家にいるわけじゃないし
ユウトの夢まで否定する必要はないッス!!」
ジャックのお母さん「それは確かにそうかもしれないねえ。
あたしがユウトの夢を否定する権利はないね。
ユウトのことについてはあたしは余計なことは言えないね。
ユウト、悪かったね。あんたの夢についてはあんたの好きにするといいよ。
ジャック、じゃああんたはどうなんだい?
あんたはあたしが産んだあたしの息子な以上あたしの家族だよ!
あたしの家族ならあんたは兵隊にはなれないね!!」
ユウト「ジャックのお母さん、ちょっとはジャックの意見も聞いてください!」
ジャックのお母さん「だまらっしゃいユウト!
あんたにあたしの家族の事情の何がわかるって言うんだい!!
部外者が口出すんじゃないよ!!」
ジャック「母ちゃん!ユウトに当たるのは最低ッスよ!!
俺にも兵隊になりたいと言った俺なりの考えはあるッス!!」
ジャックのお母さん「ほう。なんだい?言ってごらんよ。
あんたの考えなんてどうせロクなもんじゃないだろうけどね!!」
ジャック「俺はこの前オオカミ兄妹のルーガルーブラザーズに畑を食い荒らされた時
ユウトが一緒に戦ってくれてあいつらを追い払って助けてくれたッス!!
俺はあの時自分の力の無さと未熟さを思い知らされたッス!!
このままじゃうちの畑も母ちゃんも守れないと思ったッス!!
俺は強くなりたいと思ったッス!!
だから俺は兵隊になりたいんス!!」
0255学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/11(土) 15:40:34.11ID:CVDFtFpG
ジャックのお母さん「あたしは父ちゃんが死んだ時とても悲しかったんだ。
父ちゃんは戦争に行って帰ってきてその後すぐ死んだ。
なぜ父ちゃんは返ってきてすぐ死んだ?
戦争に行ったからだ。
父ちゃんが死んで残されたあんたがいることが心の支えだった。
あんたは父ちゃんの真似をしてあたしを置いていくのか?」
ジャック「母ちゃん・・。」
ジャックのお母さん「父ちゃんに続いてあんたもいなくなったら残されたあたしはどうするんだい?
誰が家の庭のこの畑を継ぐんだい?
ちょっとはあたしのことも考えてくれよ。
兵隊になるなんて危険なことだってそんなこともわからないのかい?
もうちょっと常識を身につけた子に育てるべきだったかねえ?」
ジャック「母ちゃん、俺は母ちゃんを置いていくつもりは・・。」
ジャックのお母さん「とにかく!あたしは認めないからね!
兵隊になるなんて次口にしたら明日からメシぬきだ!!
ユウトもだ!あたしはあんたもただのジャックの友達じゃなくあたしの家族だと思ってる!
あんたもあたしの家族な以上あたしの家のルールに従ってもらう!!
危険なことに首を突っ込んであたしに心配かけるんじゃないよ!!」
ユウト「ええ!?そんな・・。」
ユウトもジャック一家の家族喧嘩に巻き込まれジャックのお母さんのとばっちりを食らってしまったのであった。
ジャック「母ちゃん・・俺もう我慢できないッス!」
ジャックはジャックのお母さんに親友のユウトまで巻き添えにされたことに怒りを感じていた。
ジャック「母ちゃん、ユウトは関係ないッス。これは俺と母ちゃんとの問題ッス。
ユウトまで巻き込むのはおかしいッス!!」
ジャックのお母さん「なんだい?あたしに口答えするのかい?
いいだろう。あんたの聞く価値もない屁理屈を聞いてやるよ。
答えによっちゃ家の外に叩きだすからね!」
ジャック「ユウトは確かに俺の家に居候してる以上うちの家族かもしれないスけど
ユウトは俺の畑を助けてくれた俺の親友ッス!
ユウトはいつまでも俺の家にいるわけじゃないし
ユウトの夢まで否定する必要はないッス!!」
ジャックのお母さん「それは確かにそうかもしれないねえ。
あたしがユウトの夢を否定する権利はないね。
ユウトのことについてはあたしは余計なことは言えないね。
ユウト、悪かったね。あんたの夢についてはあんたの好きにするといいよ。
ジャック、じゃああんたはどうなんだい?
あんたはあたしが産んだあたしの息子な以上あたしの家族だよ!
あたしの家族ならあんたは兵隊にはなれないね!!」
ユウト「ジャックのお母さん、ちょっとはジャックの意見も聞いてください!」
ジャックのお母さん「だまらっしゃいユウト!
あんたにあたしの家族の事情の何がわかるって言うんだい!!
部外者が口出すんじゃないよ!!」
ジャック「母ちゃん!ユウトに当たるのは最低ッスよ!!
俺にも兵隊になりたいと言った俺なりの考えはあるッス!!」
ジャックのお母さん「ほう。なんだい?言ってごらんよ。
あんたの考えなんてどうせロクなもんじゃないだろうけどね!!」
ジャック「俺はこの前オオカミ兄妹のルーガルーブラザーズに畑を食い荒らされた時
ユウトが一緒に戦ってくれてあいつらを追い払って助けてくれたッス!!
俺はあの時自分の力の無さと未熟さを思い知らされたッス!!
このままじゃうちの畑も母ちゃんも守れないと思ったッス!!
俺は強くなりたいと思ったッス!!
だから俺は兵隊になりたいんス!!」
ジャックは自分の考えを全てジャックのお母さんにぶつけた。
ジャックのお母さん「それがあんたの考えってわけかい?」
ジャック「そうッス!!これが俺の考えッス!!」
ジャックのお母さん「言いたいことはそれだけかい?」
0256学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/11(土) 15:41:10.41ID:CVDFtFpG
ジャックのお母さん「父ちゃんに続いてあんたもいなくなったら残されたあたしはどうするんだい?
誰が家の庭のこの畑を継ぐんだい?
ちょっとはあたしのことも考えてくれよ。
兵隊になるなんて危険なことだってそんなこともわからないのかい?
もうちょっと常識を身につけた子に育てるべきだったかねえ?」
ジャック「母ちゃん、俺は母ちゃんを置いていくつもりは・・。」
ジャックのお母さん「とにかく!あたしは認めないからね!
兵隊になるなんて次口にしたら明日からメシぬきだ!!
ユウトもだ!あたしはあんたもただのジャックの友達じゃなくあたしの家族だと思ってる!
あんたもあたしの家族な以上あたしの家のルールに従ってもらう!!
危険なことに首を突っ込んであたしに心配かけるんじゃないよ!!」
ユウト「ええ!?そんな・・。」
ユウトもジャック一家の家族喧嘩に巻き込まれジャックのお母さんのとばっちりを食らってしまったのであった。
ジャック「母ちゃん・・俺もう我慢できないッス!」
ジャックはジャックのお母さんに親友のユウトまで巻き添えにされたことに怒りを感じていた。
ジャック「母ちゃん、ユウトは関係ないッス。これは俺と母ちゃんとの問題ッス。
ユウトまで巻き込むのはおかしいッス!!」
ジャックのお母さん「なんだい?あたしに口答えするのかい?
いいだろう。あんたの聞く価値もない屁理屈を聞いてやるよ。
答えによっちゃ家の外に叩きだすからね!」
ジャック「ユウトは確かに俺の家に居候してる以上うちの家族かもしれないスけど
ユウトは俺の畑を助けてくれた俺の親友ッス!
ユウトはいつまでも俺の家にいるわけじゃないし
ユウトの夢まで否定する必要はないッス!!」
ジャックのお母さん「それは確かにそうかもしれないねえ。
あたしがユウトの夢を否定する権利はないね。
ユウトのことについてはあたしは余計なことは言えないね。
ユウト、悪かったね。あんたの夢についてはあんたの好きにするといいよ。
ジャック、じゃああんたはどうなんだい?
あんたはあたしが産んだあたしの息子な以上あたしの家族だよ!
あたしの家族ならあんたは兵隊にはなれないね!!」
ユウト「ジャックのお母さん、ちょっとはジャックの意見も聞いてください!」
ジャックのお母さん「だまらっしゃいユウト!
あんたにあたしの家族の事情の何がわかるって言うんだい!!
部外者が口出すんじゃないよ!!」
ジャック「母ちゃん!ユウトに当たるのは最低ッスよ!!
俺にも兵隊になりたいと言った俺なりの考えはあるッス!!」
ジャックのお母さん「ほう。なんだい?言ってごらんよ。
あんたの考えなんてどうせロクなもんじゃないだろうけどね!!」
ジャック「俺はこの前オオカミ兄妹のルーガルーブラザーズに畑を食い荒らされた時
ユウトが一緒に戦ってくれてあいつらを追い払って助けてくれたッス!!
俺はあの時自分の力の無さと未熟さを思い知らされたッス!!
このままじゃうちの畑も母ちゃんも守れないと思ったッス!!
俺は強くなりたいと思ったッス!!
だから俺は兵隊になりたいんス!!」
ジャックは自分の考えを全てジャックのお母さんにぶつけた。
ジャックのお母さん「それがあんたの考えってわけかい?」
ジャック「そうッス!!これが俺の考えッス!!」
ジャックのお母さん「言いたいことはそれだけかい?」
ジャック「え?」
ジャックのお母さん「うちの畑とあたしを守りたいだけのための強さを求めた答えが兵隊になることなのかい?
兵隊になることってそんなに簡単な理由でなれるものなのかい?
信念も覚悟もその程度で兵隊になりたいって言ったのかい?
あきれたもんだよ。」
0257学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/11(土) 15:41:54.83ID:CVDFtFpG
ジャックのお母さん「とにかく!あたしは認めないからね!
兵隊になるなんて次口にしたら明日からメシぬきだ!!
ユウトもだ!あたしはあんたもただのジャックの友達じゃなくあたしの家族だと思ってる!
あんたもあたしの家族な以上あたしの家のルールに従ってもらう!!
危険なことに首を突っ込んであたしに心配かけるんじゃないよ!!」
ユウト「ええ!?そんな・・。」
ユウトもジャック一家の家族喧嘩に巻き込まれジャックのお母さんのとばっちりを食らってしまったのであった。
ジャック「母ちゃん・・俺もう我慢できないッス!」
ジャックはジャックのお母さんに親友のユウトまで巻き添えにされたことに怒りを感じていた。
ジャック「母ちゃん、ユウトは関係ないッス。これは俺と母ちゃんとの問題ッス。
ユウトまで巻き込むのはおかしいッス!!」
ジャックのお母さん「なんだい?あたしに口答えするのかい?
いいだろう。あんたの聞く価値もない屁理屈を聞いてやるよ。
答えによっちゃ家の外に叩きだすからね!」
ジャック「ユウトは確かに俺の家に居候してる以上うちの家族かもしれないスけど
ユウトは俺の畑を助けてくれた俺の親友ッス!
ユウトはいつまでも俺の家にいるわけじゃないし
ユウトの夢まで否定する必要はないッス!!」
ジャックのお母さん「それは確かにそうかもしれないねえ。
あたしがユウトの夢を否定する権利はないね。
ユウトのことについてはあたしは余計なことは言えないね。
ユウト、悪かったね。あんたの夢についてはあんたの好きにするといいよ。
ジャック、じゃああんたはどうなんだい?
あんたはあたしが産んだあたしの息子な以上あたしの家族だよ!
あたしの家族ならあんたは兵隊にはなれないね!!」
ユウト「ジャックのお母さん、ちょっとはジャックの意見も聞いてください!」
ジャックのお母さん「だまらっしゃいユウト!
あんたにあたしの家族の事情の何がわかるって言うんだい!!
部外者が口出すんじゃないよ!!」
ジャック「母ちゃん!ユウトに当たるのは最低ッスよ!!
俺にも兵隊になりたいと言った俺なりの考えはあるッス!!」
ジャックのお母さん「ほう。なんだい?言ってごらんよ。
あんたの考えなんてどうせロクなもんじゃないだろうけどね!!」
ジャック「俺はこの前オオカミ兄妹のルーガルーブラザーズに畑を食い荒らされた時
ユウトが一緒に戦ってくれてあいつらを追い払って助けてくれたッス!!
俺はあの時自分の力の無さと未熟さを思い知らされたッス!!
このままじゃうちの畑も母ちゃんも守れないと思ったッス!!
俺は強くなりたいと思ったッス!!
だから俺は兵隊になりたいんス!!」
ジャックは自分の考えを全てジャックのお母さんにぶつけた。
ジャックのお母さん「それがあんたの考えってわけかい?」
ジャック「そうッス!!これが俺の考えッス!!」
ジャックのお母さん「言いたいことはそれだけかい?」
ジャック「え?」
ジャックのお母さん「うちの畑とあたしを守りたいだけのための強さを求めた答えが兵隊になることなのかい?
兵隊になることってそんなに簡単な理由でなれるものなのかい?
信念も覚悟もその程度で兵隊になりたいって言ったのかい?
あきれたもんだよ。」
ジャック「うっ・・!!」
ジャックのお母さん「兵隊っていうのはお国のために自分の全てを捨てて命をかけて戦うものさ。
うちの畑とあたしだけのためだなんて守りたいものがそんなちっぽけな奴が兵隊を名乗っていいはずがないね!
兵隊の名が汚れるよ!
そんな中途半端な信念も覚悟じゃ
アリス様のお城の兵隊に失礼だね!」
ジャック「うう・・。」
ジャックのお母さん「所詮あんたの兵隊になりたい理由なんてその程度なのさ。
兵隊がかっこいいからとか憧れてるとかうらやましいとかその程度のレベルなんだよ!」
0258学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/11(土) 15:42:39.38ID:CVDFtFpG
ユウト「ええ!?そんな・・。」
ユウトもジャック一家の家族喧嘩に巻き込まれジャックのお母さんのとばっちりを食らってしまったのであった。
ジャック「母ちゃん・・俺もう我慢できないッス!」
ジャックはジャックのお母さんに親友のユウトまで巻き添えにされたことに怒りを感じていた。
ジャック「母ちゃん、ユウトは関係ないッス。これは俺と母ちゃんとの問題ッス。
ユウトまで巻き込むのはおかしいッス!!」
ジャックのお母さん「なんだい?あたしに口答えするのかい?
いいだろう。あんたの聞く価値もない屁理屈を聞いてやるよ。
答えによっちゃ家の外に叩きだすからね!」
ジャック「ユウトは確かに俺の家に居候してる以上うちの家族かもしれないスけど
ユウトは俺の畑を助けてくれた俺の親友ッス!
ユウトはいつまでも俺の家にいるわけじゃないし
ユウトの夢まで否定する必要はないッス!!」
ジャックのお母さん「それは確かにそうかもしれないねえ。
あたしがユウトの夢を否定する権利はないね。
ユウトのことについてはあたしは余計なことは言えないね。
ユウト、悪かったね。あんたの夢についてはあんたの好きにするといいよ。
ジャック、じゃああんたはどうなんだい?
あんたはあたしが産んだあたしの息子な以上あたしの家族だよ!
あたしの家族ならあんたは兵隊にはなれないね!!」
ユウト「ジャックのお母さん、ちょっとはジャックの意見も聞いてください!」
ジャックのお母さん「だまらっしゃいユウト!
あんたにあたしの家族の事情の何がわかるって言うんだい!!
部外者が口出すんじゃないよ!!」
ジャック「母ちゃん!ユウトに当たるのは最低ッスよ!!
俺にも兵隊になりたいと言った俺なりの考えはあるッス!!」
ジャックのお母さん「ほう。なんだい?言ってごらんよ。
あんたの考えなんてどうせロクなもんじゃないだろうけどね!!」
ジャック「俺はこの前オオカミ兄妹のルーガルーブラザーズに畑を食い荒らされた時
ユウトが一緒に戦ってくれてあいつらを追い払って助けてくれたッス!!
俺はあの時自分の力の無さと未熟さを思い知らされたッス!!
このままじゃうちの畑も母ちゃんも守れないと思ったッス!!
俺は強くなりたいと思ったッス!!
だから俺は兵隊になりたいんス!!」
ジャックは自分の考えを全てジャックのお母さんにぶつけた。
ジャックのお母さん「それがあんたの考えってわけかい?」
ジャック「そうッス!!これが俺の考えッス!!」
ジャックのお母さん「言いたいことはそれだけかい?」
ジャック「え?」
ジャックのお母さん「うちの畑とあたしを守りたいだけのための強さを求めた答えが兵隊になることなのかい?
兵隊になることってそんなに簡単な理由でなれるものなのかい?
信念も覚悟もその程度で兵隊になりたいって言ったのかい?
あきれたもんだよ。」
ジャック「うっ・・!!」
ジャックのお母さん「兵隊っていうのはお国のために自分の全てを捨てて命をかけて戦うものさ。
うちの畑とあたしだけのためだなんて守りたいものがそんなちっぽけな奴が兵隊を名乗っていいはずがないね!
兵隊の名が汚れるよ!
そんな中途半端な信念も覚悟じゃ
アリス様のお城の兵隊に失礼だね!」
ジャック「うう・・。」
ジャックのお母さん「所詮あんたの兵隊になりたい理由なんてその程度なのさ。
兵隊がかっこいいからとか憧れてるとかうらやましいとかその程度のレベルなんだよ!」
ジャック「・・・・・・。」
ジャックはジャックのお母さんに核心をつかれて何も言えなかった。
0259学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/11(土) 15:43:53.10ID:CVDFtFpG
ジャック「母ちゃん・・俺もう我慢できないッス!」
ジャックはジャックのお母さんに親友のユウトまで巻き添えにされたことに怒りを感じていた。
ジャック「母ちゃん、ユウトは関係ないッス。これは俺と母ちゃんとの問題ッス。
ユウトまで巻き込むのはおかしいッス!!」
ジャックのお母さん「なんだい?あたしに口答えするのかい?
いいだろう。あんたの聞く価値もない屁理屈を聞いてやるよ。
答えによっちゃ家の外に叩きだすからね!」
ジャック「ユウトは確かに俺の家に居候してる以上うちの家族かもしれないスけど
ユウトは俺の畑を助けてくれた俺の親友ッス!
ユウトはいつまでも俺の家にいるわけじゃないし
ユウトの夢まで否定する必要はないッス!!」
ジャックのお母さん「それは確かにそうかもしれないねえ。
あたしがユウトの夢を否定する権利はないね。
ユウトのことについてはあたしは余計なことは言えないね。
ユウト、悪かったね。あんたの夢についてはあんたの好きにするといいよ。
ジャック、じゃああんたはどうなんだい?
あんたはあたしが産んだあたしの息子な以上あたしの家族だよ!
あたしの家族ならあんたは兵隊にはなれないね!!」
ユウト「ジャックのお母さん、ちょっとはジャックの意見も聞いてください!」
ジャックのお母さん「だまらっしゃいユウト!
あんたにあたしの家族の事情の何がわかるって言うんだい!!
部外者が口出すんじゃないよ!!」
ジャック「母ちゃん!ユウトに当たるのは最低ッスよ!!
俺にも兵隊になりたいと言った俺なりの考えはあるッス!!」
ジャックのお母さん「ほう。なんだい?言ってごらんよ。
あんたの考えなんてどうせロクなもんじゃないだろうけどね!!」
ジャック「俺はこの前オオカミ兄妹のルーガルーブラザーズに畑を食い荒らされた時
ユウトが一緒に戦ってくれてあいつらを追い払って助けてくれたッス!!
俺はあの時自分の力の無さと未熟さを思い知らされたッス!!
このままじゃうちの畑も母ちゃんも守れないと思ったッス!!
俺は強くなりたいと思ったッス!!
だから俺は兵隊になりたいんス!!」
ジャックは自分の考えを全てジャックのお母さんにぶつけた。
ジャックのお母さん「それがあんたの考えってわけかい?」
ジャック「そうッス!!これが俺の考えッス!!」
ジャックのお母さん「言いたいことはそれだけかい?」
ジャック「え?」
ジャックのお母さん「うちの畑とあたしを守りたいだけのための強さを求めた答えが兵隊になることなのかい?
兵隊になることってそんなに簡単な理由でなれるものなのかい?
信念も覚悟もその程度で兵隊になりたいって言ったのかい?
あきれたもんだよ。」
ジャック「うっ・・!!」
ジャックのお母さん「兵隊っていうのはお国のために自分の全てを捨てて命をかけて戦うものさ。
うちの畑とあたしだけのためだなんて守りたいものがそんなちっぽけな奴が兵隊を名乗っていいはずがないね!
兵隊の名が汚れるよ!
そんな中途半端な信念も覚悟じゃ
アリス様のお城の兵隊に失礼だね!」
ジャック「うう・・。」
ジャックのお母さん「所詮あんたの兵隊になりたい理由なんてその程度なのさ。
兵隊がかっこいいからとか憧れてるとかうらやましいとかその程度のレベルなんだよ!」
ジャック「・・・・・・。」
ジャックはジャックのお母さんに核心をつかれて何も言えなかった。
ジャックのお母さん「どうやら言い返す言葉も見つからないみたいだね。
うちの庭を継ぐ者にも信念も覚悟もないこころざしが中途半端な奴はいらないよ。
こんなあんたでもアスマとかキムサトミとかピエラとかいう人達は期待してくれてるみたいだね。
ジャック、アリス様のお城の兵隊になるには試験があるはずだよ。
兵隊の試験がいつなのかわかってんのかい?」
0260学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/11(土) 15:44:53.70ID:CVDFtFpG
ジャックのお母さん「なんだい?あたしに口答えするのかい?
いいだろう。あんたの聞く価値もない屁理屈を聞いてやるよ。
答えによっちゃ家の外に叩きだすからね!」
ジャック「ユウトは確かに俺の家に居候してる以上うちの家族かもしれないスけど
ユウトは俺の畑を助けてくれた俺の親友ッス!
ユウトはいつまでも俺の家にいるわけじゃないし
ユウトの夢まで否定する必要はないッス!!」
ジャックのお母さん「それは確かにそうかもしれないねえ。
あたしがユウトの夢を否定する権利はないね。
ユウトのことについてはあたしは余計なことは言えないね。
ユウト、悪かったね。あんたの夢についてはあんたの好きにするといいよ。
ジャック、じゃああんたはどうなんだい?
あんたはあたしが産んだあたしの息子な以上あたしの家族だよ!
あたしの家族ならあんたは兵隊にはなれないね!!」
ユウト「ジャックのお母さん、ちょっとはジャックの意見も聞いてください!」
ジャックのお母さん「だまらっしゃいユウト!
あんたにあたしの家族の事情の何がわかるって言うんだい!!
部外者が口出すんじゃないよ!!」
ジャック「母ちゃん!ユウトに当たるのは最低ッスよ!!
俺にも兵隊になりたいと言った俺なりの考えはあるッス!!」
ジャックのお母さん「ほう。なんだい?言ってごらんよ。
あんたの考えなんてどうせロクなもんじゃないだろうけどね!!」
ジャック「俺はこの前オオカミ兄妹のルーガルーブラザーズに畑を食い荒らされた時
ユウトが一緒に戦ってくれてあいつらを追い払って助けてくれたッス!!
俺はあの時自分の力の無さと未熟さを思い知らされたッス!!
このままじゃうちの畑も母ちゃんも守れないと思ったッス!!
俺は強くなりたいと思ったッス!!
だから俺は兵隊になりたいんス!!」
ジャックは自分の考えを全てジャックのお母さんにぶつけた。
ジャックのお母さん「それがあんたの考えってわけかい?」
ジャック「そうッス!!これが俺の考えッス!!」
ジャックのお母さん「言いたいことはそれだけかい?」
ジャック「え?」
ジャックのお母さん「うちの畑とあたしを守りたいだけのための強さを求めた答えが兵隊になることなのかい?
兵隊になることってそんなに簡単な理由でなれるものなのかい?
信念も覚悟もその程度で兵隊になりたいって言ったのかい?
あきれたもんだよ。」
ジャック「うっ・・!!」
ジャックのお母さん「兵隊っていうのはお国のために自分の全てを捨てて命をかけて戦うものさ。
うちの畑とあたしだけのためだなんて守りたいものがそんなちっぽけな奴が兵隊を名乗っていいはずがないね!
兵隊の名が汚れるよ!
そんな中途半端な信念も覚悟じゃ
アリス様のお城の兵隊に失礼だね!」
ジャック「うう・・。」
ジャックのお母さん「所詮あんたの兵隊になりたい理由なんてその程度なのさ。
兵隊がかっこいいからとか憧れてるとかうらやましいとかその程度のレベルなんだよ!」
ジャック「・・・・・・。」
ジャックはジャックのお母さんに核心をつかれて何も言えなかった。
ジャックのお母さん「どうやら言い返す言葉も見つからないみたいだね。
うちの庭を継ぐ者にも信念も覚悟もないこころざしが中途半端な奴はいらないよ。
こんなあんたでもアスマとかキムサトミとかピエラとかいう人達は期待してくれてるみたいだね。
ジャック、アリス様のお城の兵隊になるには試験があるはずだよ。
兵隊の試験がいつなのかわかってんのかい?」
ジャック「確かアスマさんが兵隊の試験は一ヶ月後って言ってたッス。」
0261学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/11(土) 15:51:33.41ID:CVDFtFpG
ジャックのお母さん「それは確かにそうかもしれないねえ。
あたしがユウトの夢を否定する権利はないね。
ユウトのことについてはあたしは余計なことは言えないね。
ユウト、悪かったね。あんたの夢についてはあんたの好きにするといいよ。
ジャック、じゃああんたはどうなんだい?
あんたはあたしが産んだあたしの息子な以上あたしの家族だよ!
あたしの家族ならあんたは兵隊にはなれないね!!」
ユウト「ジャックのお母さん、ちょっとはジャックの意見も聞いてください!」
ジャックのお母さん「だまらっしゃいユウト!
あんたにあたしの家族の事情の何がわかるって言うんだい!!
部外者が口出すんじゃないよ!!」
ジャック「母ちゃん!ユウトに当たるのは最低ッスよ!!
俺にも兵隊になりたいと言った俺なりの考えはあるッス!!」
ジャックのお母さん「ほう。なんだい?言ってごらんよ。
あんたの考えなんてどうせロクなもんじゃないだろうけどね!!」
ジャック「俺はこの前オオカミ兄妹のルーガルーブラザーズに畑を食い荒らされた時
ユウトが一緒に戦ってくれてあいつらを追い払って助けてくれたッス!!
俺はあの時自分の力の無さと未熟さを思い知らされたッス!!
このままじゃうちの畑も母ちゃんも守れないと思ったッス!!
俺は強くなりたいと思ったッス!!
だから俺は兵隊になりたいんス!!」
ジャックは自分の考えを全てジャックのお母さんにぶつけた。
ジャックのお母さん「それがあんたの考えってわけかい?」
ジャック「そうッス!!これが俺の考えッス!!」
ジャックのお母さん「言いたいことはそれだけかい?」
ジャック「え?」
ジャックのお母さん「うちの畑とあたしを守りたいだけのための強さを求めた答えが兵隊になることなのかい?
兵隊になることってそんなに簡単な理由でなれるものなのかい?
信念も覚悟もその程度で兵隊になりたいって言ったのかい?
あきれたもんだよ。」
ジャック「うっ・・!!」
ジャックのお母さん「兵隊っていうのはお国のために自分の全てを捨てて命をかけて戦うものさ。
うちの畑とあたしだけのためだなんて守りたいものがそんなちっぽけな奴が兵隊を名乗っていいはずがないね!
兵隊の名が汚れるよ!
そんな中途半端な信念も覚悟じゃ
アリス様のお城の兵隊に失礼だね!」
ジャック「うう・・。」
ジャックのお母さん「所詮あんたの兵隊になりたい理由なんてその程度なのさ。
兵隊がかっこいいからとか憧れてるとかうらやましいとかその程度のレベルなんだよ!」
ジャック「・・・・・・。」
ジャックはジャックのお母さんに核心をつかれて何も言えなかった。
ジャックのお母さん「どうやら言い返す言葉も見つからないみたいだね。
うちの庭を継ぐ者にも信念も覚悟もないこころざしが中途半端な奴はいらないよ。
こんなあんたでもアスマとかキムサトミとかピエラとかいう人達は期待してくれてるみたいだね。
ジャック、アリス様のお城の兵隊になるには試験があるはずだよ。
兵隊の試験がいつなのかわかってんのかい?」
ジャック「確かアスマさんが兵隊の試験は一ヶ月後って言ってたッス。」
ジャックのお母さん「一ヶ月後かい。与えられた猶予はそんなにないね。
今更やめろって言ったってもうアスマとかキムサトミとかピエラとかいう人達と兵隊の試験を受ける約束はしてしまってるんだろう?
兵隊の試験をやるからには全力でやらないとその人達に失礼だね。
やめるんだったら今の内だけどあんたは絶対後悔するだろうね。
・・仕方ないね。その兵隊の試験だけでも受けてきな。」
0262学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/12(日) 00:16:00.13ID:nC2qHPHj
ジャックのお母さん「だまらっしゃいユウト!
あんたにあたしの家族の事情の何がわかるって言うんだい!!
部外者が口出すんじゃないよ!!」
ジャック「母ちゃん!ユウトに当たるのは最低ッスよ!!
俺にも兵隊になりたいと言った俺なりの考えはあるッス!!」
ジャックのお母さん「ほう。なんだい?言ってごらんよ。
あんたの考えなんてどうせロクなもんじゃないだろうけどね!!」
ジャック「俺はこの前オオカミ兄妹のルーガルーブラザーズに畑を食い荒らされた時
ユウトが一緒に戦ってくれてあいつらを追い払って助けてくれたッス!!
俺はあの時自分の力の無さと未熟さを思い知らされたッス!!
このままじゃうちの畑も母ちゃんも守れないと思ったッス!!
俺は強くなりたいと思ったッス!!
だから俺は兵隊になりたいんス!!」
ジャックは自分の考えを全てジャックのお母さんにぶつけた。
ジャックのお母さん「それがあんたの考えってわけかい?」
ジャック「そうッス!!これが俺の考えッス!!」
ジャックのお母さん「言いたいことはそれだけかい?」
ジャック「え?」
ジャックのお母さん「うちの畑とあたしを守りたいだけのための強さを求めた答えが兵隊になることなのかい?
兵隊になることってそんなに簡単な理由でなれるものなのかい?
信念も覚悟もその程度で兵隊になりたいって言ったのかい?
あきれたもんだよ。」
ジャック「うっ・・!!」
ジャックのお母さん「兵隊っていうのはお国のために自分の全てを捨てて命をかけて戦うものさ。
うちの畑とあたしだけのためだなんて守りたいものがそんなちっぽけな奴が兵隊を名乗っていいはずがないね!
兵隊の名が汚れるよ!
そんな中途半端な信念も覚悟じゃ
アリス様のお城の兵隊に失礼だね!」
ジャック「うう・・。」
ジャックのお母さん「所詮あんたの兵隊になりたい理由なんてその程度なのさ。
兵隊がかっこいいからとか憧れてるとかうらやましいとかその程度のレベルなんだよ!」
ジャック「・・・・・・。」
ジャックはジャックのお母さんに核心をつかれて何も言えなかった。
ジャックのお母さん「どうやら言い返す言葉も見つからないみたいだね。
うちの庭を継ぐ者にも信念も覚悟もないこころざしが中途半端な奴はいらないよ。
こんなあんたでもアスマとかキムサトミとかピエラとかいう人達は期待してくれてるみたいだね。
ジャック、アリス様のお城の兵隊になるには試験があるはずだよ。
兵隊の試験がいつなのかわかってんのかい?」
ジャック「確かアスマさんが兵隊の試験は一ヶ月後って言ってたッス。」
ジャックのお母さん「一ヶ月後かい。与えられた猶予はそんなにないね。
今更やめろって言ったってもうアスマとかキムサトミとかピエラとかいう人達と兵隊の試験を受ける約束はしてしまってるんだろう?
兵隊の試験をやるからには全力でやらないとその人達に失礼だね。
やめるんだったら今の内だけどあんたは絶対後悔するだろうね。
・・仕方ないね。その兵隊の試験だけでも受けてきな。」
ジャック「・・え?いいんスか?」
ジャックのお母さん「どうせやめろって言ったって聞かないだろう?
兵隊の試験を受けずに後悔するなら思いきって受けてきて落ちた方がやり残したことがなくてまだ気持ち的に楽さね。
もやもやするなら思いきって受けてくるんだ。
ただし、兵隊の試験を受けられるのは1回だけだ。
落ちたら次はないからね!」
0263学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/12(日) 01:10:55.07ID:nC2qHPHj
ジャック「俺はこの前オオカミ兄妹のルーガルーブラザーズに畑を食い荒らされた時
ユウトが一緒に戦ってくれてあいつらを追い払って助けてくれたッス!!
俺はあの時自分の力の無さと未熟さを思い知らされたッス!!
このままじゃうちの畑も母ちゃんも守れないと思ったッス!!
俺は強くなりたいと思ったッス!!
だから俺は兵隊になりたいんス!!」
ジャックは自分の考えを全てジャックのお母さんにぶつけた。
ジャックのお母さん「それがあんたの考えってわけかい?」
ジャック「そうッス!!これが俺の考えッス!!」
ジャックのお母さん「言いたいことはそれだけかい?」
ジャック「え?」
ジャックのお母さん「うちの畑とあたしを守りたいだけのための強さを求めた答えが兵隊になることなのかい?
兵隊になることってそんなに簡単な理由でなれるものなのかい?
信念も覚悟もその程度で兵隊になりたいって言ったのかい?
あきれたもんだよ。」
ジャック「うっ・・!!」
ジャックのお母さん「兵隊っていうのはお国のために自分の全てを捨てて命をかけて戦うものさ。
うちの畑とあたしだけのためだなんて守りたいものがそんなちっぽけな奴が兵隊を名乗っていいはずがないね!
兵隊の名が汚れるよ!
そんな中途半端な信念も覚悟じゃ
アリス様のお城の兵隊に失礼だね!」
ジャック「うう・・。」
ジャックのお母さん「所詮あんたの兵隊になりたい理由なんてその程度なのさ。
兵隊がかっこいいからとか憧れてるとかうらやましいとかその程度のレベルなんだよ!」
ジャック「・・・・・・。」
ジャックはジャックのお母さんに核心をつかれて何も言えなかった。
ジャックのお母さん「どうやら言い返す言葉も見つからないみたいだね。
うちの庭を継ぐ者にも信念も覚悟もないこころざしが中途半端な奴はいらないよ。
こんなあんたでもアスマとかキムサトミとかピエラとかいう人達は期待してくれてるみたいだね。
ジャック、アリス様のお城の兵隊になるには試験があるはずだよ。
兵隊の試験がいつなのかわかってんのかい?」
ジャック「確かアスマさんが兵隊の試験は一ヶ月後って言ってたッス。」
ジャックのお母さん「一ヶ月後かい。与えられた猶予はそんなにないね。
今更やめろって言ったってもうアスマとかキムサトミとかピエラとかいう人達と兵隊の試験を受ける約束はしてしまってるんだろう?
兵隊の試験をやるからには全力でやらないとその人達に失礼だね。
やめるんだったら今の内だけどあんたは絶対後悔するだろうね。
・・仕方ないね。その兵隊の試験だけでも受けてきな。」
ジャック「・・え?いいんスか?」
ジャックのお母さん「どうせやめろって言ったって聞かないだろう?
兵隊の試験を受けずに後悔するなら思いきって受けてきて落ちた方がやり残したことがなくてまだ気持ち的に楽さね。
もやもやするなら思いきって受けてくるんだ。
ただし、兵隊の試験を受けられるのは1回だけだ。
落ちたら次はないからね!」
ジャック「・・母ちゃん、ありがとうッス!!」
ジャックのお母さん「勘違いすんじゃないよまったく!
あたしはあんたが兵隊になるのを認めたわけじゃないからね!
兵隊の試験を受けられなくて兵隊になれなかったことであたしが恨まれても困るからさ!!」
ジャック「母ちゃん!俺頑張るッス!!
兵隊の試験を受けるからには精いっぱいやるッス!!」
0264学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/12(日) 01:35:32.09ID:nC2qHPHj
ジャックのお母さん「言いたいことはそれだけかい?」
ジャック「え?」
ジャックのお母さん「うちの畑とあたしを守りたいだけのための強さを求めた答えが兵隊になることなのかい?
兵隊になることってそんなに簡単な理由でなれるものなのかい?
信念も覚悟もその程度で兵隊になりたいって言ったのかい?
あきれたもんだよ。」
ジャック「うっ・・!!」
ジャックのお母さん「兵隊っていうのはお国のために自分の全てを捨てて命をかけて戦うものさ。
うちの畑とあたしだけのためだなんて守りたいものがそんなちっぽけな奴が兵隊を名乗っていいはずがないね!
兵隊の名が汚れるよ!
そんな中途半端な信念も覚悟じゃ
アリス様のお城の兵隊に失礼だね!」
ジャック「うう・・。」
ジャックのお母さん「所詮あんたの兵隊になりたい理由なんてその程度なのさ。
兵隊がかっこいいからとか憧れてるとかうらやましいとかその程度のレベルなんだよ!」
ジャック「・・・・・・。」
ジャックはジャックのお母さんに核心をつかれて何も言えなかった。
ジャックのお母さん「どうやら言い返す言葉も見つからないみたいだね。
うちの庭を継ぐ者にも信念も覚悟もないこころざしが中途半端な奴はいらないよ。
こんなあんたでもアスマとかキムサトミとかピエラとかいう人達は期待してくれてるみたいだね。
ジャック、アリス様のお城の兵隊になるには試験があるはずだよ。
兵隊の試験がいつなのかわかってんのかい?」
ジャック「確かアスマさんが兵隊の試験は一ヶ月後って言ってたッス。」
ジャックのお母さん「一ヶ月後かい。与えられた猶予はそんなにないね。
今更やめろって言ったってもうアスマとかキムサトミとかピエラとかいう人達と兵隊の試験を受ける約束はしてしまってるんだろう?
兵隊の試験をやるからには全力でやらないとその人達に失礼だね。
やめるんだったら今の内だけどあんたは絶対後悔するだろうね。
・・仕方ないね。その兵隊の試験だけでも受けてきな。」
ジャック「・・え?いいんスか?」
ジャックのお母さん「どうせやめろって言ったって聞かないだろう?
兵隊の試験を受けずに後悔するなら思いきって受けてきて落ちた方がやり残したことがなくてまだ気持ち的に楽さね。
もやもやするなら思いきって受けてくるんだ。
ただし、兵隊の試験を受けられるのは1回だけだ。
落ちたら次はないからね!」
ジャック「・・母ちゃん、ありがとうッス!!」
ジャックのお母さん「勘違いすんじゃないよまったく!
あたしはあんたが兵隊になるのを認めたわけじゃないからね!
兵隊の試験を受けられなくて兵隊になれなかったことであたしが恨まれても困るからさ!!」
ジャック「母ちゃん!俺頑張るッス!!
兵隊の試験を受けるからには精いっぱいやるッス!!」
ジャックのお母さん「それで、兵隊の試験ってのは一体どんな試験なんだい?」
ジャック「兵隊の試験がどんなのかについてはまだわからないッス。
でも、アスマさんが体力試験と筆記試験の特訓してくれたッス。
アスマさんに聞けばわかるかもしれないッス。」
ジャックのお母さん「試験の内容もわからないのかい!
それで兵隊の試験を受けるなんて言うのかい?
あきれるねえ。
これじゃ先が思いやられるねえ。
そのアスマって奴のしてくれた特訓ってそんな数日やっただけの短期間やっただけで受かる程甘い試験なのかい?」
ジャック「アスマさんの特訓はアスマさんが帰ってきたらアリスさんのお城で再開する予定ッス。
アスマさんは出張で数日間でかけててアリスさんのお城にはいないッス。
アスマさんは帰る日が予定より遅れててしばらく特訓ができないから自分達で特訓しててほしいという伝言がシスカさんから伝えられたッス。
アスマさんが帰って来ないとアスマさんの特訓ができないッス。」
ユウト「え!?アスマさんしばらくアリスのお城に帰れないのか!?」
ジャック「そうッスよ。アスマさん帰りは遅くなるって言ってたらしいッス。」
ユウト「シスカから聞いたっていつだ?」
ジャック「今日俺達がセシル王子と会ってその後ユウトがアリスさんと一緒にメルヴェイユスペースに行って物語を集めている間の頃ッス。
俺はアリスさんのお城の寝室の部屋で休んでたらシスカさんが来てアスマさんの出張先からアスマさんからの伝言を伝えられたッス。」
0265学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/13(月) 02:37:21.13ID:2nCg9LUk
ジャックのお母さん「所詮あんたの兵隊になりたい理由なんてその程度なのさ。
兵隊がかっこいいからとか憧れてるとかうらやましいとかその程度のレベルなんだよ!」
ジャック「・・・・・・。」
ジャックはジャックのお母さんに核心をつかれて何も言えなかった。
ジャックのお母さん「どうやら言い返す言葉も見つからないみたいだね。
うちの庭を継ぐ者にも信念も覚悟もないこころざしが中途半端な奴はいらないよ。
こんなあんたでもアスマとかキムサトミとかピエラとかいう人達は期待してくれてるみたいだね。
ジャック、アリス様のお城の兵隊になるには試験があるはずだよ。
兵隊の試験がいつなのかわかってんのかい?」
ジャック「確かアスマさんが兵隊の試験は一ヶ月後って言ってたッス。」
ジャックのお母さん「一ヶ月後かい。与えられた猶予はそんなにないね。
今更やめろって言ったってもうアスマとかキムサトミとかピエラとかいう人達と兵隊の試験を受ける約束はしてしまってるんだろう?
兵隊の試験をやるからには全力でやらないとその人達に失礼だね。
やめるんだったら今の内だけどあんたは絶対後悔するだろうね。
・・仕方ないね。その兵隊の試験だけでも受けてきな。」
ジャック「・・え?いいんスか?」
ジャックのお母さん「どうせやめろって言ったって聞かないだろう?
兵隊の試験を受けずに後悔するなら思いきって受けてきて落ちた方がやり残したことがなくてまだ気持ち的に楽さね。
もやもやするなら思いきって受けてくるんだ。
ただし、兵隊の試験を受けられるのは1回だけだ。
落ちたら次はないからね!」
ジャック「・・母ちゃん、ありがとうッス!!」
ジャックのお母さん「勘違いすんじゃないよまったく!
あたしはあんたが兵隊になるのを認めたわけじゃないからね!
兵隊の試験を受けられなくて兵隊になれなかったことであたしが恨まれても困るからさ!!」
ジャック「母ちゃん!俺頑張るッス!!
兵隊の試験を受けるからには精いっぱいやるッス!!」
ジャックのお母さん「それで、兵隊の試験ってのは一体どんな試験なんだい?」
ジャック「兵隊の試験がどんなのかについてはまだわからないッス。
でも、アスマさんが体力試験と筆記試験の特訓してくれたッス。
アスマさんに聞けばわかるかもしれないッス。」
ジャックのお母さん「試験の内容もわからないのかい!
それで兵隊の試験を受けるなんて言うのかい?
あきれるねえ。
これじゃ先が思いやられるねえ。
そのアスマって奴のしてくれた特訓ってそんな数日やっただけの短期間やっただけで受かる程甘い試験なのかい?」
ジャック「アスマさんの特訓はアスマさんが帰ってきたらアリスさんのお城で再開する予定ッス。
アスマさんは出張で数日間でかけててアリスさんのお城にはいないッス。
アスマさんは帰る日が予定より遅れててしばらく特訓ができないから自分達で特訓しててほしいという伝言がシスカさんから伝えられたッス。
アスマさんが帰って来ないとアスマさんの特訓ができないッス。」
ユウト「え!?アスマさんしばらくアリスのお城に帰れないのか!?」
ジャック「そうッスよ。アスマさん帰りは遅くなるって言ってたらしいッス。」
ユウト「シスカから聞いたっていつだ?」
ジャック「今日俺達がセシル王子と会ってその後ユウトがアリスさんと一緒にメルヴェイユスペースに行って物語を集めている間の頃ッス。
俺はアリスさんのお城の寝室の部屋で休んでたらシスカさんが来てアスマさんの出張先からアスマさんからの伝言を伝えられたッス。」
ユウト「そうか。アスマさんがそんな伝言を・・。教えてくれてありがとうジャック。」
0266学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/14(火) 03:31:09.44ID:???
ジャックはジャックのお母さんに核心をつかれて何も言えなかった。
ジャックのお母さん「どうやら言い返す言葉も見つからないみたいだね。
うちの庭を継ぐ者にも信念も覚悟もないこころざしが中途半端な奴はいらないよ。
こんなあんたでもアスマとかキムサトミとかピエラとかいう人達は期待してくれてるみたいだね。
ジャック、アリス様のお城の兵隊になるには試験があるはずだよ。
兵隊の試験がいつなのかわかってんのかい?」
ジャック「確かアスマさんが兵隊の試験は一ヶ月後って言ってたッス。」
ジャックのお母さん「一ヶ月後かい。与えられた猶予はそんなにないね。
今更やめろって言ったってもうアスマとかキムサトミとかピエラとかいう人達と兵隊の試験を受ける約束はしてしまってるんだろう?
兵隊の試験をやるからには全力でやらないとその人達に失礼だね。
やめるんだったら今の内だけどあんたは絶対後悔するだろうね。
・・仕方ないね。その兵隊の試験だけでも受けてきな。」
ジャック「・・え?いいんスか?」
ジャックのお母さん「どうせやめろって言ったって聞かないだろう?
兵隊の試験を受けずに後悔するなら思いきって受けてきて落ちた方がやり残したことがなくてまだ気持ち的に楽さね。
もやもやするなら思いきって受けてくるんだ。
ただし、兵隊の試験を受けられるのは1回だけだ。
落ちたら次はないからね!」
ジャック「・・母ちゃん、ありがとうッス!!」
ジャックのお母さん「勘違いすんじゃないよまったく!
あたしはあんたが兵隊になるのを認めたわけじゃないからね!
兵隊の試験を受けられなくて兵隊になれなかったことであたしが恨まれても困るからさ!!」
ジャック「母ちゃん!俺頑張るッス!!
兵隊の試験を受けるからには精いっぱいやるッス!!」
ジャックのお母さん「それで、兵隊の試験ってのは一体どんな試験なんだい?」
ジャック「兵隊の試験がどんなのかについてはまだわからないッス。
でも、アスマさんが体力試験と筆記試験の特訓してくれたッス。
アスマさんに聞けばわかるかもしれないッス。」
ジャックのお母さん「試験の内容もわからないのかい!
それで兵隊の試験を受けるなんて言うのかい?
あきれるねえ。
これじゃ先が思いやられるねえ。
そのアスマって奴のしてくれた特訓ってそんな数日やっただけの短期間やっただけで受かる程甘い試験なのかい?」
ジャック「アスマさんの特訓はアスマさんが帰ってきたらアリスさんのお城で再開する予定ッス。
アスマさんは出張で数日間でかけててアリスさんのお城にはいないッス。
アスマさんは帰る日が予定より遅れててしばらく特訓ができないから自分達で特訓しててほしいという伝言がシスカさんから伝えられたッス。
アスマさんが帰って来ないとアスマさんの特訓ができないッス。」
ユウト「え!?アスマさんしばらくアリスのお城に帰れないのか!?」
ジャック「そうッスよ。アスマさん帰りは遅くなるって言ってたらしいッス。」
ユウト「シスカから聞いたっていつだ?」
ジャック「今日俺達がセシル王子と会ってその後ユウトがアリスさんと一緒にメルヴェイユスペースに行って物語を集めている間の頃ッス。
俺はアリスさんのお城の寝室の部屋で休んでたらシスカさんが来てアスマさんの出張先からアスマさんからの伝言を伝えられたッス。」
ユウト「そうか。アスマさんがそんな伝言を・・。教えてくれてありがとうジャック。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりアスマさんがいない間は自分たちで特訓をしないといけないッス。」
ジャックのお母さん「そうかい。話はだいたい理解したよ。
今はそのアスマって奴がいないから特訓ができないんだね。
そのアスマって奴が戻るまでは自分達で特訓をしないといけないというわけかい。
ジャック、あんたがどこまで本気なのかは知らないがやるからには特訓はせいぜい一生懸命やるんだね!
いい加減な気持ちでやってたらそのアスマって奴にも失礼だからね。
あたしから言えることはこれで終わりだよ。
ジャック、ユウト、アリス様のお城で夕食は食べてきたんだろう。
今日は遅いからもう寝な。」
0267学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/14(火) 03:37:57.77ID:mR83YuCI
ジャック「確かアスマさんが兵隊の試験は一ヶ月後って言ってたッス。」
ジャックのお母さん「一ヶ月後かい。与えられた猶予はそんなにないね。
今更やめろって言ったってもうアスマとかキムサトミとかピエラとかいう人達と兵隊の試験を受ける約束はしてしまってるんだろう?
兵隊の試験をやるからには全力でやらないとその人達に失礼だね。
やめるんだったら今の内だけどあんたは絶対後悔するだろうね。
・・仕方ないね。その兵隊の試験だけでも受けてきな。」
ジャック「・・え?いいんスか?」
ジャックのお母さん「どうせやめろって言ったって聞かないだろう?
兵隊の試験を受けずに後悔するなら思いきって受けてきて落ちた方がやり残したことがなくてまだ気持ち的に楽さね。
もやもやするなら思いきって受けてくるんだ。
ただし、兵隊の試験を受けられるのは1回だけだ。
落ちたら次はないからね!」
ジャック「・・母ちゃん、ありがとうッス!!」
ジャックのお母さん「勘違いすんじゃないよまったく!
あたしはあんたが兵隊になるのを認めたわけじゃないからね!
兵隊の試験を受けられなくて兵隊になれなかったことであたしが恨まれても困るからさ!!」
ジャック「母ちゃん!俺頑張るッス!!
兵隊の試験を受けるからには精いっぱいやるッス!!」
ジャックのお母さん「それで、兵隊の試験ってのは一体どんな試験なんだい?」
ジャック「兵隊の試験がどんなのかについてはまだわからないッス。
でも、アスマさんが体力試験と筆記試験の特訓してくれたッス。
アスマさんに聞けばわかるかもしれないッス。」
ジャックのお母さん「試験の内容もわからないのかい!
それで兵隊の試験を受けるなんて言うのかい?
あきれるねえ。
これじゃ先が思いやられるねえ。
そのアスマって奴のしてくれた特訓ってそんな数日やっただけの短期間やっただけで受かる程甘い試験なのかい?」
ジャック「アスマさんの特訓はアスマさんが帰ってきたらアリスさんのお城で再開する予定ッス。
アスマさんは出張で数日間でかけててアリスさんのお城にはいないッス。
アスマさんは帰る日が予定より遅れててしばらく特訓ができないから自分達で特訓しててほしいという伝言がシスカさんから伝えられたッス。
アスマさんが帰って来ないとアスマさんの特訓ができないッス。」
ユウト「え!?アスマさんしばらくアリスのお城に帰れないのか!?」
ジャック「そうッスよ。アスマさん帰りは遅くなるって言ってたらしいッス。」
ユウト「シスカから聞いたっていつだ?」
ジャック「今日俺達がセシル王子と会ってその後ユウトがアリスさんと一緒にメルヴェイユスペースに行って物語を集めている間の頃ッス。
俺はアリスさんのお城の寝室の部屋で休んでたらシスカさんが来てアスマさんの出張先からアスマさんからの伝言を伝えられたッス。」
ユウト「そうか。アスマさんがそんな伝言を・・。教えてくれてありがとうジャック。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりアスマさんがいない間は自分たちで特訓をしないといけないッス。」
ジャックのお母さん「そうかい。話はだいたい理解したよ。
今はそのアスマって奴がいないから特訓ができないんだね。
そのアスマって奴が戻るまでは自分達で特訓をしないといけないというわけかい。
ジャック、あんたがどこまで本気なのかは知らないがやるからには特訓はせいぜい一生懸命やるんだね!
いい加減な気持ちでやってたらそのアスマって奴にも失礼だからね。
あたしから言えることはこれで終わりだよ。
ジャック、ユウト、アリス様のお城で夕食は食べてきたんだろう。
今日は遅いからもう寝な。」
ジャック「うん!母ちゃんありがとうッス!!
母ちゃんお休みなさい!!」
ユウト「良かったなジャック!
ジャックのお母さん!ジャックを許してくれてありがとうございます!!
お休みなさい!!」
ジャックのお母さん「お礼は兵隊の試験に受かってから言うんだね。
まあ期待しないで待ってるよ。
じゃあお休み。」
そしてユウトとジャックはジャックの家の寝室の二段ベッドでジャックが上のベッドでユウトが下のベッドで横になった。
ユウト「いいお母さんじゃないか。ジャック。」
0268学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/14(火) 03:39:11.81ID:mR83YuCI
ジャックのお母さん「どうせやめろって言ったって聞かないだろう?
兵隊の試験を受けずに後悔するなら思いきって受けてきて落ちた方がやり残したことがなくてまだ気持ち的に楽さね。
もやもやするなら思いきって受けてくるんだ。
ただし、兵隊の試験を受けられるのは1回だけだ。
落ちたら次はないからね!」
ジャック「・・母ちゃん、ありがとうッス!!」
ジャックのお母さん「勘違いすんじゃないよまったく!
あたしはあんたが兵隊になるのを認めたわけじゃないからね!
兵隊の試験を受けられなくて兵隊になれなかったことであたしが恨まれても困るからさ!!」
ジャック「母ちゃん!俺頑張るッス!!
兵隊の試験を受けるからには精いっぱいやるッス!!」
ジャックのお母さん「それで、兵隊の試験ってのは一体どんな試験なんだい?」
ジャック「兵隊の試験がどんなのかについてはまだわからないッス。
でも、アスマさんが体力試験と筆記試験の特訓してくれたッス。
アスマさんに聞けばわかるかもしれないッス。」
ジャックのお母さん「試験の内容もわからないのかい!
それで兵隊の試験を受けるなんて言うのかい?
あきれるねえ。
これじゃ先が思いやられるねえ。
そのアスマって奴のしてくれた特訓ってそんな数日やっただけの短期間やっただけで受かる程甘い試験なのかい?」
ジャック「アスマさんの特訓はアスマさんが帰ってきたらアリスさんのお城で再開する予定ッス。
アスマさんは出張で数日間でかけててアリスさんのお城にはいないッス。
アスマさんは帰る日が予定より遅れててしばらく特訓ができないから自分達で特訓しててほしいという伝言がシスカさんから伝えられたッス。
アスマさんが帰って来ないとアスマさんの特訓ができないッス。」
ユウト「え!?アスマさんしばらくアリスのお城に帰れないのか!?」
ジャック「そうッスよ。アスマさん帰りは遅くなるって言ってたらしいッス。」
ユウト「シスカから聞いたっていつだ?」
ジャック「今日俺達がセシル王子と会ってその後ユウトがアリスさんと一緒にメルヴェイユスペースに行って物語を集めている間の頃ッス。
俺はアリスさんのお城の寝室の部屋で休んでたらシスカさんが来てアスマさんの出張先からアスマさんからの伝言を伝えられたッス。」
ユウト「そうか。アスマさんがそんな伝言を・・。教えてくれてありがとうジャック。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりアスマさんがいない間は自分たちで特訓をしないといけないッス。」
ジャックのお母さん「そうかい。話はだいたい理解したよ。
今はそのアスマって奴がいないから特訓ができないんだね。
そのアスマって奴が戻るまでは自分達で特訓をしないといけないというわけかい。
ジャック、あんたがどこまで本気なのかは知らないがやるからには特訓はせいぜい一生懸命やるんだね!
いい加減な気持ちでやってたらそのアスマって奴にも失礼だからね。
あたしから言えることはこれで終わりだよ。
ジャック、ユウト、アリス様のお城で夕食は食べてきたんだろう。
今日は遅いからもう寝な。」
ジャック「うん!母ちゃんありがとうッス!!
母ちゃんお休みなさい!!」
ユウト「良かったなジャック!
ジャックのお母さん!ジャックを許してくれてありがとうございます!!
お休みなさい!!」
ジャックのお母さん「お礼は兵隊の試験に受かってから言うんだね。
まあ期待しないで待ってるよ。
じゃあお休み。」
そしてユウトとジャックはジャックの家の寝室の二段ベッドでジャックが上のベッドでユウトが下のベッドで横になった。
ユウト「いいお母さんじゃないか。ジャック。」
ジャック「へへ、そうッスよ。俺の自慢の母ちゃんッス!!」
0269学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/15(水) 00:10:29.03ID:Jv8+yGdb
ジャックのお母さん「試験の内容もわからないのかい!
それで兵隊の試験を受けるなんて言うのかい?
あきれるねえ。
これじゃ先が思いやられるねえ。
そのアスマって奴のしてくれた特訓ってそんな数日やっただけの短期間やっただけで受かる程甘い試験なのかい?」
ジャック「アスマさんの特訓はアスマさんが帰ってきたらアリスさんのお城で再開する予定ッス。
アスマさんは出張で数日間でかけててアリスさんのお城にはいないッス。
アスマさんは帰る日が予定より遅れててしばらく特訓ができないから自分達で特訓しててほしいという伝言がシスカさんから伝えられたッス。
アスマさんが帰って来ないとアスマさんの特訓ができないッス。」
ユウト「え!?アスマさんしばらくアリスのお城に帰れないのか!?」
ジャック「そうッスよ。アスマさん帰りは遅くなるって言ってたらしいッス。」
ユウト「シスカから聞いたっていつだ?」
ジャック「今日俺達がセシル王子と会ってその後ユウトがアリスさんと一緒にメルヴェイユスペースに行って物語を集めている間の頃ッス。
俺はアリスさんのお城の寝室の部屋で休んでたらシスカさんが来てアスマさんの出張先からアスマさんからの伝言を伝えられたッス。」
ユウト「そうか。アスマさんがそんな伝言を・・。教えてくれてありがとうジャック。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりアスマさんがいない間は自分たちで特訓をしないといけないッス。」
ジャックのお母さん「そうかい。話はだいたい理解したよ。
今はそのアスマって奴がいないから特訓ができないんだね。
そのアスマって奴が戻るまでは自分達で特訓をしないといけないというわけかい。
ジャック、あんたがどこまで本気なのかは知らないがやるからには特訓はせいぜい一生懸命やるんだね!
いい加減な気持ちでやってたらそのアスマって奴にも失礼だからね。
あたしから言えることはこれで終わりだよ。
ジャック、ユウト、アリス様のお城で夕食は食べてきたんだろう。
今日は遅いからもう寝な。」
ジャック「うん!母ちゃんありがとうッス!!
母ちゃんお休みなさい!!」
ユウト「良かったなジャック!
ジャックのお母さん!ジャックを許してくれてありがとうございます!!
お休みなさい!!」
ジャックのお母さん「お礼は兵隊の試験に受かってから言うんだね。
まあ期待しないで待ってるよ。
じゃあお休み。」
そしてユウトとジャックはジャックの家の寝室の二段ベッドでジャックが上のベッドでユウトが下のベッドで横になった。
ユウト「いいお母さんじゃないか。ジャック。」
ジャック「へへ、そうッスよ。俺の自慢の母ちゃんッス!!」
ユウト「お母さんのためにも兵隊の試験、頑張らないとな。」
0270学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/15(水) 00:12:44.69ID:Jv8+yGdb
ユウト「え!?アスマさんしばらくアリスのお城に帰れないのか!?」
ジャック「そうッスよ。アスマさん帰りは遅くなるって言ってたらしいッス。」
ユウト「シスカから聞いたっていつだ?」
ジャック「今日俺達がセシル王子と会ってその後ユウトがアリスさんと一緒にメルヴェイユスペースに行って物語を集めている間の頃ッス。
俺はアリスさんのお城の寝室の部屋で休んでたらシスカさんが来てアスマさんの出張先からアスマさんからの伝言を伝えられたッス。」
ユウト「そうか。アスマさんがそんな伝言を・・。教えてくれてありがとうジャック。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりアスマさんがいない間は自分たちで特訓をしないといけないッス。」
ジャックのお母さん「そうかい。話はだいたい理解したよ。
今はそのアスマって奴がいないから特訓ができないんだね。
そのアスマって奴が戻るまでは自分達で特訓をしないといけないというわけかい。
ジャック、あんたがどこまで本気なのかは知らないがやるからには特訓はせいぜい一生懸命やるんだね!
いい加減な気持ちでやってたらそのアスマって奴にも失礼だからね。
あたしから言えることはこれで終わりだよ。
ジャック、ユウト、アリス様のお城で夕食は食べてきたんだろう。
今日は遅いからもう寝な。」
ジャック「うん!母ちゃんありがとうッス!!
母ちゃんお休みなさい!!」
ユウト「良かったなジャック!
ジャックのお母さん!ジャックを許してくれてありがとうございます!!
お休みなさい!!」
ジャックのお母さん「お礼は兵隊の試験に受かってから言うんだね。
まあ期待しないで待ってるよ。
じゃあお休み。」
そしてユウトとジャックはジャックの家の寝室の二段ベッドでジャックが上のベッドでユウトが下のベッドで横になった。
ユウト「いいお母さんじゃないか。ジャック。」
ジャック「へへ、そうッスよ。俺の自慢の母ちゃんッス!!」
ユウト「お母さんのためにも兵隊の試験、頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。母ちゃんのためにも兵隊の試験頑張らないといけないッス。」
0271学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/15(水) 01:27:48.44ID:Jv8+yGdb
ユウト「そうか。アスマさんがそんな伝言を・・。教えてくれてありがとうジャック。」
ジャック「別にいいッスよ。それよりアスマさんがいない間は自分たちで特訓をしないといけないッス。」
ジャックのお母さん「そうかい。話はだいたい理解したよ。
今はそのアスマって奴がいないから特訓ができないんだね。
そのアスマって奴が戻るまでは自分達で特訓をしないといけないというわけかい。
ジャック、あんたがどこまで本気なのかは知らないがやるからには特訓はせいぜい一生懸命やるんだね!
いい加減な気持ちでやってたらそのアスマって奴にも失礼だからね。
あたしから言えることはこれで終わりだよ。
ジャック、ユウト、アリス様のお城で夕食は食べてきたんだろう。
今日は遅いからもう寝な。」
ジャック「うん!母ちゃんありがとうッス!!
母ちゃんお休みなさい!!」
ユウト「良かったなジャック!
ジャックのお母さん!ジャックを許してくれてありがとうございます!!
お休みなさい!!」
ジャックのお母さん「お礼は兵隊の試験に受かってから言うんだね。
まあ期待しないで待ってるよ。
じゃあお休み。」
そしてユウトとジャックはジャックの家の寝室の二段ベッドでジャックが上のベッドでユウトが下のベッドで横になった。
ユウト「いいお母さんじゃないか。ジャック。」
ジャック「へへ、そうッスよ。俺の自慢の母ちゃんッス!!」
ユウト「お母さんのためにも兵隊の試験、頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。母ちゃんのためにも兵隊の試験頑張らないといけないッス。」
ユウト「ジャック、明日はどうするんだ?やっぱり兵隊の試験のために家(うち)で特訓するのか?」
ジャック「うん。俺はやっぱり明日は家(うち)で特訓するッス!
ユウトは明日はアリスさんとメルヴェイユスペースに行って物語を集めるんスよね?
明日はアリスさんのために二人でメルヴェイユスペースに行ってくるといいッス。」
0272学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/15(水) 01:29:04.31ID:Jv8+yGdb
ジャックのお母さん「そうかい。話はだいたい理解したよ。
今はそのアスマって奴がいないから特訓ができないんだね。
そのアスマって奴が戻るまでは自分達で特訓をしないといけないというわけかい。
ジャック、あんたがどこまで本気なのかは知らないがやるからには特訓はせいぜい一生懸命やるんだね!
いい加減な気持ちでやってたらそのアスマって奴にも失礼だからね。
あたしから言えることはこれで終わりだよ。
ジャック、ユウト、アリス様のお城で夕食は食べてきたんだろう。
今日は遅いからもう寝な。」
ジャック「うん!母ちゃんありがとうッス!!
母ちゃんお休みなさい!!」
ユウト「良かったなジャック!
ジャックのお母さん!ジャックを許してくれてありがとうございます!!
お休みなさい!!」
ジャックのお母さん「お礼は兵隊の試験に受かってから言うんだね。
まあ期待しないで待ってるよ。
じゃあお休み。」
そしてユウトとジャックはジャックの家の寝室の二段ベッドでジャックが上のベッドでユウトが下のベッドで横になった。
ユウト「いいお母さんじゃないか。ジャック。」
ジャック「へへ、そうッスよ。俺の自慢の母ちゃんッス!!」
ユウト「お母さんのためにも兵隊の試験、頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。母ちゃんのためにも兵隊の試験頑張らないといけないッス。」
ユウト「ジャック、明日はどうするんだ?やっぱり兵隊の試験のために家(うち)で特訓するのか?」
ジャック「うん。俺はやっぱり明日は家(うち)で特訓するッス!
ユウトは明日はアリスさんとメルヴェイユスペースに行って物語を集めるんスよね?
明日はアリスさんのために二人でメルヴェイユスペースに行ってくるといいッス。」
ユウト「ああ。じゃあジャック、おやすみ。」
ジャック「ユウト、おやすみッス。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
0273学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/15(水) 01:36:09.31ID:Jv8+yGdb
ジャック「うん!母ちゃんありがとうッス!!
母ちゃんお休みなさい!!」
ユウト「良かったなジャック!
ジャックのお母さん!ジャックを許してくれてありがとうございます!!
お休みなさい!!」
ジャックのお母さん「お礼は兵隊の試験に受かってから言うんだね。
まあ期待しないで待ってるよ。
じゃあお休み。」
そしてユウトとジャックはジャックの家の寝室の二段ベッドでジャックが上のベッドでユウトが下のベッドで横になった。
ユウト「いいお母さんじゃないか。ジャック。」
ジャック「へへ、そうッスよ。俺の自慢の母ちゃんッス!!」
ユウト「お母さんのためにも兵隊の試験、頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。母ちゃんのためにも兵隊の試験頑張らないといけないッス。」
ユウト「ジャック、明日はどうするんだ?やっぱり兵隊の試験のために家(うち)で特訓するのか?」
ジャック「うん。俺はやっぱり明日は家(うち)で特訓するッス!
ユウトは明日はアリスさんとメルヴェイユスペースに行って物語を集めるんスよね?
明日はアリスさんのために二人でメルヴェイユスペースに行ってくるといいッス。」
ユウト「ああ。じゃあジャック、おやすみ。」
ジャック「ユウト、おやすみッス。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
次の日の朝、ユウトとジャックは朝早く起きてジャックのお母さんに挨拶した。
ジャック「母ちゃん、おはようッス!」
ユウト「ジャックのお母さん、おはようございます!」
ジャックのお母さん「おはよう!こんなに早く起きてきたってことはどうやらやる気はあるみたいだね!
朝食はできてるよ!食べな!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんと一緒にジャックのお母さんが作ってくれた朝食を食べた。
0274学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/15(水) 16:47:15.38ID:Jv8+yGdb
ユウト「いいお母さんじゃないか。ジャック。」
ジャック「へへ、そうッスよ。俺の自慢の母ちゃんッス!!」
ユウト「お母さんのためにも兵隊の試験、頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。母ちゃんのためにも兵隊の試験頑張らないといけないッス。」
ユウト「ジャック、明日はどうするんだ?やっぱり兵隊の試験のために家(うち)で特訓するのか?」
ジャック「うん。俺はやっぱり明日は家(うち)で特訓するッス!
ユウトは明日はアリスさんとメルヴェイユスペースに行って物語を集めるんスよね?
明日はアリスさんのために二人でメルヴェイユスペースに行ってくるといいッス。」
ユウト「ああ。じゃあジャック、おやすみ。」
ジャック「ユウト、おやすみッス。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
次の日の朝、ユウトとジャックは朝早く起きてジャックのお母さんに挨拶した。
ジャック「母ちゃん、おはようッス!」
ユウト「ジャックのお母さん、おはようございます!」
ジャャbクのお母さbuおはよう!bアんなに早く起bォてきたってこbニはどうやらやb驪Cはあるみたb「だね!
朝食はできてるよ!食べな!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんと一緒にジャックのお母さんが作ってくれた朝食を食べた。
ユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた朝食を食べながら色々話した。
ジャック「ユウトは朝食を食べたらもう出かけるんスか」
ユウト「ああ。朝食を食べたらもう行くよ。アリスが待ってるだろうし。」
ジャック「俺はここに残って特訓してるッス。ユウトも頑張ってくるッス。」
ユウト「ああ!」
0275学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/15(水) 16:49:11.68ID:Jv8+yGdb
ユウト「いいお母さんじゃないか。ジャック。」
ジャック「へへ、そうッスよ。俺の自慢の母ちゃんッス!!」
ユウト「お母さんのためにも兵隊の試験、頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。母ちゃんのためにも兵隊の試験頑張らないといけないッス。」
ユウト「ジャック、明日はどうするんだ?やっぱり兵隊の試験のために家(うち)で特訓するのか?」
ジャック「うん。俺はやっぱり明日は家(うち)で特訓するッス!
ユウトは明日はアリスさんとメルヴェイユスペースに行って物語を集めるんスよね?
明日はアリスさんのために二人でメルヴェイユスペースに行ってくるといいッス。」
ユウト「ああ。じゃあジャック、おやすみ。」
ジャック「ユウト、おやすみッス。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
次の日の朝、ユウトとジャックは朝早く起きてジャックのお母さんに挨拶した。
ジャック「母ちゃん、おはようッス!」
ユウト「ジャックのお母さん、おはようございます!」
ジャックのお母さん「おはよう!こんなに早く起きてきたってことはどうやらやる気はあるみたいだね!
朝食はできてるよ!食べな!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんと一緒にジャックのお母さんが作ってくれた朝食を食べた。
ユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた朝食を食べながら色々話した。
ジャック「ユウトは朝食を食べたらもう出かけるんスか?」
ユウト「ああ。朝食を食べたらもう行くよ。アリスが待ってるだろうし。」
ジャック「俺はここに残って特訓してるッス。ユウトも頑張ってくるッス。」
ユウト「ああ!」
0276学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/15(水) 23:50:36.12ID:Jv8+yGdb
ユウト「お母さんのためにも兵隊の試験、頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。母ちゃんのためにも兵隊の試験頑張らないといけないッス。」
ユウト「ジャック、明日はどうするんだ?やっぱり兵隊の試験のために家(うち)で特訓するのか?」
ジャック「うん。俺はやっぱり明日は家(うち)で特訓するッス!
ユウトは明日はアリスさんとメルヴェイユスペースに行って物語を集めるんスよね?
明日はアリスさんのために二人でメルヴェイユスペースに行ってくるといいッス。」
ユウト「ああ。じゃあジャック、おやすみ。」
ジャック「ユウト、おやすみッス。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
次の日の朝、ユウトとジャックは朝早く起きてジャックのお母さんに挨拶した。
ジャック「母ちゃん、おはようッス!」
ユウト「ジャックのお母さん、おはようございます!」
ジャックのお母さん「おはよう!こんなに早く起きてきたってことはどうやらやる気はあるみたいだね!
朝食はできてるよ!食べな!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんと一緒にジャックのお母さんが作ってくれた朝食を食べた。
ユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた朝食を食べながら色々話した。
ジャック「ユウトは朝食を食べたらもう出かけるんスか?」
ユウト「ああ。朝食を食べたらもう行くよ。アリスが待ってるだろうし。」
ジャック「俺はここに残って特訓してるッス。ユウトも頑張ってくるッス。」
ユウト「ああ!」
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わるとジャックは特訓の準備を始め、ユウトは出かける準備をした。
ユウト「じゃあ行ってくるよ、ジャック。」
0277学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/17(金) 01:25:16.20ID:l+oTCPCz
ユウト「ああ。じゃあジャック、おやすみ。」
ジャック「ユウト、おやすみッス。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
次の日の朝、ユウトとジャックは朝早く起きてジャックのお母さんに挨拶した。
ジャック「母ちゃん、おはようッス!」
ユウト「ジャックのお母さん、おはようございます!」
ジャックのお母さん「おはよう!こんなに早く起きてきたってことはどうやらやる気はあるみたいだね!
朝食はできてるよ!食べな!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんと一緒にジャックのお母さんが作ってくれた朝食を食べた。
ユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた朝食を食べながら色々話した。
ジャック「ユウトは朝食を食べたらもう出かけるんスか?」
ユウト「ああ。朝食を食べたらもう行くよ。アリスが待ってるだろうし。」
ジャック「俺はここに残って特訓してるッス。ユウトも頑張ってくるッス。」
ユウト「ああ!」
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わるとジャックは特訓の準備を始め、ユウトは出かける準備をした。
ユウト「じゃあ行ってくるよ、ジャック。」
ジャック「いってらっしゃいッス、ユウト。」
ユウト「ジャックのお母さん、行ってきます!」
ジャックのお母さん「いってらっしゃいユウト!夕方までには気をつけて帰るんだよ!!」
そしてユウトは朝早くジャックの家を出てアリス城に向かった。
0278学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/18(土) 02:55:51.95ID:LE8OIFvZ
そしてユウトとジャックは眠りについた。
次の日の朝、ユウトとジャックは朝早く起きてジャックのお母さんに挨拶した。
ジャック「母ちゃん、おはようッス!」
ユウト「ジャックのお母さん、おはようございます!」
ジャックのお母さん「おはよう!こんなに早く起きてきたってことはどうやらやる気はあるみたいだね!
朝食はできてるよ!食べな!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんと一緒にジャックのお母さんが作ってくれた朝食を食べた。
ユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた朝食を食べながら色々話した。
ジャック「ユウトは朝食を食べたらもう出かけるんスか?」
ユウト「ああ。朝食を食べたらもう行くよ。アリスが待ってるだろうし。」
ジャック「俺はここに残って特訓してるッス。ユウトも頑張ってくるッス。」
ユウト「ああ!」
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わるとジャックは特訓の準備を始め、ユウトは出かける準備をした。
ユウト「じゃあ行ってくるよ、ジャック。」
ジャック「いってらっしゃいッス、ユウト。」
ユウト「ジャックのお母さん、行ってきます!」
ジャックのお母さん「いってらっしゃいユウト!夕方までには気をつけて帰るんだよ!!」
そしてユウトは朝早くジャックの家を出てアリス城に向かった。
ユウトはジャックの家を出てからアリス王国の道を走ってアリス城に向かった。
そしてユウトはアリス城の門の前に着いた。
0279学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/18(土) 18:36:42.31ID:LE8OIFvZ
次の日の朝、ユウトとジャックは朝早く起きてジャックのお母さんに挨拶した。
ジャック「母ちゃん、おはようッス!」
ユウト「ジャックのお母さん、おはようございます!」
ジャックのお母さん「おはよう!こんなに早く起きてきたってことはどうやらやる気はあるみたいだね!
朝食はできてるよ!食べな!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんと一緒にジャックのお母さんが作ってくれた朝食を食べた。
ユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた朝食を食べながら色々話した。
ジャック「ユウトは朝食を食べたらもう出かけるんスか?」
ユウト「ああ。朝食を食べたらもう行くよ。アリスが待ってるだろうし。」
ジャック「俺はここに残って特訓してるッス。ユウトも頑張ってくるッス。」
ユウト「ああ!」
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わるとジャックは特訓の準備を始め、ユウトは出かける準備をした。
ユウト「じゃあ行ってくるよ、ジャック。」
ジャック「いってらっしゃいッス、ユウト。」
ユウト「ジャックのお母さん、行ってきます!」
ジャックのお母さん「いってらっしゃいユウト!夕方までには気をつけて帰るんだよ!!」
そしてユウトは朝早くジャックの家を出てアリス城に向かった。
ユウトはジャックの家を出てからアリス王国の道を走ってアリス城に向かった。
そしてユウトはアリス城の門の前に着いた。
アリス城の門にはユウトとジャックが昨日会った門番のキムキムとヒノキオの二人がいた。
ユウト「おはようございますキムキムさん!ヒノキオさん!」
キムキム「これはこれは。ユウト様ではありませんか。おはようございますユウト様!」
ヒノキオ「おはようございますユウト様!」
0280学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/19(日) 19:21:47.91ID:WTgZgiLa
ジャックのお母さん「おはよう!こんなに早く起きてきたってことはどうやらやる気はあるみたいだね!
朝食はできてるよ!食べな!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんと一緒にジャックのお母さんが作ってくれた朝食を食べた。
ユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた朝食を食べながら色々話した。
ジャック「ユウトは朝食を食べたらもう出かけるんスか?」
ユウト「ああ。朝食を食べたらもう行くよ。アリスが待ってるだろうし。」
ジャック「俺はここに残って特訓してるッス。ユウトも頑張ってくるッス。」
ユウト「ああ!」
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わるとジャックは特訓の準備を始め、ユウトは出かける準備をした。
ユウト「じゃあ行ってくるよ、ジャック。」
ジャック「いってらっしゃいッス、ユウト。」
ユウト「ジャックのお母さん、行ってきます!」
ジャックのお母さん「いってらっしゃいユウト!夕方までには気をつけて帰るんだよ!!」
そしてユウトは朝早くジャックの家を出てアリス城に向かった。
ユウトはジャックの家を出てからアリス王国の道を走ってアリス城に向かった。
そしてユウトはアリス城の門の前に着いた。
アリス城の門にはユウトとジャックが昨日会った門番のキムキムとヒノキオの二人がいた。
ユウト「おはようございますキムキムさん!ヒノキオさん!」
キムキム「これはこれは。ユウト様ではありませんか。おはようございますユウト様!」
ヒノキオ「おはようございますユウト様!」
ユウト「キムキムさん、ヒノキオさん、こんな朝早くからお疲れ様です。」
0281学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/20(月) 12:37:36.20ID:tER3UOjx
ユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた朝食を食べながら色々話した。
ジャック「ユウトは朝食を食べたらもう出かけるんスか?」
ユウト「ああ。朝食を食べたらもう行くよ。アリスが待ってるだろうし。」
ジャック「俺はここに残って特訓してるッス。ユウトも頑張ってくるッス。」
ユウト「ああ!」
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わるとジャックは特訓の準備を始め、ユウトは出かける準備をした。
ユウト「じゃあ行ってくるよ、ジャック。」
ジャック「いってらっしゃいッス、ユウト。」
ユウト「ジャックのお母さん、行ってきます!」
ジャックのお母さん「いってらっしゃいユウト!夕方までには気をつけて帰るんだよ!!」
そしてユウトは朝早くジャックの家を出てアリス城に向かった。
ユウトはジャックの家を出てからアリス王国の道を走ってアリス城に向かった。
そしてユウトはアリス城の門の前に着いた。
アリス城の門にはユウトとジャックが昨日会った門番のキムキムとヒノキオの二人がいた。
ユウト「おはようございますキムキムさん!ヒノキオさん!」
キムキム「これはこれは。ユウト様ではありませんか。おはようございますユウト様!」
ヒノキオ「おはようございますユウト様!」
ユウト「キムキムさん、ヒノキオさん、こんな朝早くからお疲れ様です。」
キムキム「昨日はアリス様とセシル王子様との交流に協力していただいてありがとうございました。
セシル王子様も大変満足してお帰りになられましたよ。」
ユウト「それはよかったです。」
ヒノキオ「ユウト様は今日はアリス城に何の用事ですか?」
ユウト「今日はアリスと一緒にメルヴェイユスペースに行ってアリスの物語を集めるのを手伝うという約束でアリスに会いに来ました。」
ヒノキオ「そうでしたか。アリス様に頼もしい友達ができてアリス様もお喜びでしょうな。
メルヴェイユスペースにはアリス様が最近何度も訪れては物語を集めるために日々戦いを繰り広げておりますよ。
アリス様もお強い方ですが一緒に戦ってくれる味方がいれば心強いですからな。
アリス様が協力を頼むぐらいですからユウト様もさぞお強いのでしょうな。
どうかお気をつけて。」
ユウト「ありがとうございます。」
キムキム「ユウト様、どうかお気をつけて。
メルヴェイユスペースは危険なところです。アリス様が一緒とはいえ油断は禁物です。
メルヴェイユスペースではそれなりの強さがないと能力者達に自分の物語を奪われてしまいます。
アリス様が認めたユウト様なら大丈夫でしょうがくれぐれも無茶はなさらぬようにすべきかと。」
ユウト「わかりました。ありがとうございます。メルヴェイユスペースでは気をつけます。」
キムキム「ではユウト様、いってらっしゃいませ。」
ヒノキオ「ではユウト様、いってらっしゃいませ。」
0282学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/20(月) 13:46:30.69ID:tER3UOjx
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わるとジャックは特訓の準備を始め、ユウトは出かける準備をした。
ユウト「じゃあ行ってくるよ、ジャック。」
ジャック「いってらっしゃいッス、ユウト。」
ユウト「ジャックのお母さん、行ってきます!」
ジャックのお母さん「いってらっしゃいユウト!夕方までには気をつけて帰るんだよ!!」
そしてユウトは朝早くジャックの家を出てアリス城に向かった。
ユウトはジャックの家を出てからアリス王国の道を走ってアリス城に向かった。
そしてユウトはアリス城の門の前に着いた。
アリス城の門にはユウトとジャックが昨日会った門番のキムキムとヒノキオの二人がいた。
ユウト「おはようございますキムキムさん!ヒノキオさん!」
キムキム「これはこれは。ユウト様ではありませんか。おはようございますユウト様!」
ヒノキオ「おはようございますユウト様!」
ユウト「キムキムさん、ヒノキオさん、こんな朝早くからお疲れ様です。」
キムキム「昨日はアリス様とセシル王子様との交流に協力していただいてありがとうございました。
セシル王子様も大変満足してお帰りになられましたよ。」
ユウト「それはよかったです。」
ヒノキオ「ユウト様は今日はアリス城に何の用事ですか?」
ユウト「今日はアリスと一緒にメルヴェイユスペースに行ってアリスの物語を集めるのを手伝うという約束でアリスに会いに来ました。」
ヒノキオ「そうでしたか。アリス様に頼もしい友達ができてアリス様もお喜びでしょうな。
メルヴェイユスペースにはアリス様が最近何度も訪れては物語を集めるために日々戦いを繰り広げておりますよ。
アリス様もお強い方ですが一緒に戦ってくれる味方がいれば心強いですからな。
アリス様が協力を頼むぐらいですからユウト様もさぞお強いのでしょうな。
どうかお気をつけて。」
ユウト「ありがとうございます。」
キムキム「ユウト様、どうかお気をつけて。
メルヴェイユスペースは危険なところです。アリス様が一緒とはいえ油断は禁物です。
メルヴェイユスペースではそれなりの強さがないと能力者達に自分の物語を奪われてしまいます。
アリス様が認めたユウト様なら大丈夫でしょうがくれぐれも無茶はなさらぬようにすべきかと。」
ユウト「わかりました。ありがとうございます。メルヴェイユスペースでは気をつけます。」
キムキム「ではユウト様、いってらっしゃいませ。」
ヒノキオ「ではユウト様、いってらっしゃいませ。」
ユウト「キムキムさん、ヒノキオさん、いってまいります。」
そしてユウトは門番のキムキムとヒノキオの二人と別れ、アリスに会いにアリスとの待ち合わせの場所に向かったのだった。
0283学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/20(月) 14:32:50.91ID:tER3UOjx
そしてユウトは朝早くジャックの家を出てアリス城に向かった。
ユウトはジャックの家を出てからアリス王国の道を走ってアリス城に向かった。
そしてユウトはアリス城の門の前に着いた。
アリス城の門にはユウトとジャックが昨日会った門番のキムキムとヒノキオの二人がいた。
ユウト「おはようございますキムキムさん!ヒノキオさん!」
キムキム「これはこれは。ユウト様ではありませんか。おはようございますユウト様!」
ヒノキオ「おはようございますユウト様!」
ユウト「キムキムさん、ヒノキオさん、こんな朝早くからお疲れ様です。」
キムキム「昨日はアリス様とセシル王子様との交流に協力していただいてありがとうございました。
セシル王子様も大変満足してお帰りになられましたよ。」
ユウト「それはよかったです。」
ヒノキオ「ユウト様は今日はアリス城に何の用事ですか?」
ユウト「今日はアリスと一緒にメルヴェイユスペースに行ってアリスの物語を集めるのを手伝うという約束でアリスに会いに来ました。」
ヒノキオ「そうでしたか。アリス様に頼もしい友達ができてアリス様もお喜びでしょうな。
メルヴェイユスペースにはアリス様が最近何度も訪れては物語を集めるために日々戦いを繰り広げておりますよ。
アリス様もお強い方ですが一緒に戦ってくれる味方がいれば心強いですからな。
アリス様が協力を頼むぐらいですからユウト様もさぞお強いのでしょうな。
どうかお気をつけて。」
ユウト「ありがとうございます。」
キムキム「ユウト様、どうかお気をつけて。
メルヴェイユスペースは危険なところです。アリス様が一緒とはいえ油断は禁物です。
メルヴェイユスペースではそれなりの強さがないと能力者達に自分の物語を奪われてしまいます。
アリス様が認めたユウト様なら大丈夫でしょうがくれぐれも無茶はなさらぬようにすべきかと。」
ユウト「わかりました。ありがとうございます。メルヴェイユスペースでは気をつけます。」
キムキム「ではユウト様、いってらっしゃいませ。」
ヒノキオ「ではユウト様、いってらっしゃいませ。」
ユウト「キムキムさん、ヒノキオさん、いってまいります。」
そしてユウトは門番のキムキムとヒノキオの二人と別れ、アリスに会いにアリスとの待ち合わせの場所に向かったのだった。
そしてユウトはアリスとの待ち合わせの場所に着いた。
ユウトがアリスとの待ち合わせの場所に来たときアリスとの待ち合わせの場所にはもうアリスが来ていた。
アリス「ユウト、さっそく来たわね。おはようユウト。」
ユウト「おはようアリス。」
アリス「じゃあ、さっそくメルヴェイユスペースに行きましょうか。
ユウトには一緒にメルヴェイユスペースで物語を集めるのを手伝ってもらうわよ。」
ユウト「ああ、そうだな。
じゃあさっそくメルヴェイユスペースに行こうか。」
そしてユウトとアリスは二人でアリスの部屋の中のドアからアリスの鍵でメルヴェイユスペースに向かうのだった。
0284学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/20(月) 14:43:08.76ID:tER3UOjx
アリス城の門にはユウトとジャックが昨日会った門番のキムキムとヒノキオの二人がいた。
ユウト「おはようございますキムキムさん!ヒノキオさん!」
キムキム「これはこれは。ユウト様ではありませんか。おはようございますユウト様!」
ヒノキオ「おはようございますユウト様!」
ユウト「キムキムさん、ヒノキオさん、こんな朝早くからお疲れ様です。」
キムキム「昨日はアリス様とセシル王子様との交流に協力していただいてありがとうございました。
セシル王子様も大変満足してお帰りになられましたよ。」
ユウト「それはよかったです。」
ヒノキオ「ユウト様は今日はアリス城に何の用事ですか?」
ユウト「今日はアリスと一緒にメルヴェイユスペースに行ってアリスの物語を集めるのを手伝うという約束でアリスに会いに来ました。」
ヒノキオ「そうでしたか。アリス様に頼もしい友達ができてアリス様もお喜びでしょうな。
メルヴェイユスペースにはアリス様が最近何度も訪れては物語を集めるために日々戦いを繰り広げておりますよ。
アリス様もお強い方ですが一緒に戦ってくれる味方がいれば心強いですからな。
アリス様が協力を頼むぐらいですからユウト様もさぞお強いのでしょうな。
どうかお気をつけて。」
ユウト「ありがとうございます。」
キムキム「ユウト様、どうかお気をつけて。
メルヴェイユスペースは危険なところです。アリス様が一緒とはいえ油断は禁物です。
メルヴェイユスペースではそれなりの強さがないと能力者達に自分の物語を奪われてしまいます。
アリス様が認めたユウト様なら大丈夫でしょうがくれぐれも無茶はなさらぬようにすべきかと。」
ユウト「わかりました。ありがとうございます。メルヴェイユスペースでは気をつけます。」
キムキム「ではユウト様、いってらっしゃいませ。」
ヒノキオ「ではユウト様、いってらっしゃいませ。」
ユウト「キムキムさん、ヒノキオさん、いってまいります。」
そしてユウトは門番のキムキムとヒノキオの二人と別れ、アリスに会いにアリスとの待ち合わせの場所に向かったのだった。
そしてユウトはアリスとの待ち合わせの場所に着いた。
ユウトがアリスとの待ち合わせの場所に来たときアリスとの待ち合わせの場所にはもうアリスが来ていた。
アリス「ユウト、さっそく来たわね。おはようユウト。」
ユウト「おはようアリス。」
アリス「じゃあ、さっそくメルヴェイユスペースに行きましょうか。
ユウトには一緒にメルヴェイユスペースで物語を集めるのを手伝ってもらうわよ。」
ユウト「ああ、そうだな。
じゃあさっそくメルヴェイユスペースに行こうか。」
そしてユウトとアリスは二人でアリスの部屋の中のドアからアリスの鍵でメルヴェイユスペースに向かうのだった。
そしてユウトとアリスは二人でアリスの部屋の中のドアからアリスの鍵でメルヴェイユスペースに入り、アリスはメルヴェイユスペースの能力者と戦いユウトはアリスが戦いで勝利して物語を奪った能力者からARM(アーム)を取り、一時的に借りて
アリスの部屋のメルヴェイユスペースにあった道具箱から部品を出して組み立てて能力者のARM(アーム)とそっくりのARM(アーム)を作りあげて能力者のARM(アーム)とくっつけて能力者のARM(アーム)の気をユウトが作ったARM(アーム)に流し込んでコピーして
能力者にARM(アーム)を返した。
このメルヴェイユスペースでのアリスとユウトのアリスの物語を集める戦いは数日間続いた。
0285学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/21(火) 14:26:09.70ID:8mlX7zIu
キムキム「これはこれは。ユウト様ではありませんか。おはようございますユウト様!」
ヒノキオ「おはようございますユウト様!」
ユウト「キムキムさん、ヒノキオさん、こんな朝早くからお疲れ様です。」
キムキム「昨日はアリス様とセシル王子様との交流に協力していただいてありがとうございました。
セシル王子様も大変満足してお帰りになられましたよ。」
ユウト「それはよかったです。」
ヒノキオ「ユウト様は今日はアリス城に何の用事ですか?」
ユウト「今日はアリスと一緒にメルヴェイユスペースに行ってアリスの物語を集めるのを手伝うという約束でアリスに会いに来ました。」
ヒノキオ「そうでしたか。アリス様に頼もしい友達ができてアリス様もお喜びでしょうな。
メルヴェイユスペースにはアリス様が最近何度も訪れては物語を集めるために日々戦いを繰り広げておりますよ。
アリス様もお強い方ですが一緒に戦ってくれる味方がいれば心強いですからな。
アリス様が協力を頼むぐらいですからユウト様もさぞお強いのでしょうな。
どうかお気をつけて。」
ユウト「ありがとうございます。」
キムキム「ユウト様、どうかお気をつけて。
メルヴェイユスペースは危険なところです。アリス様が一緒とはいえ油断は禁物です。
メルヴェイユスペースではそれなりの強さがないと能力者達に自分の物語を奪われてしまいます。
アリス様が認めたユウト様なら大丈夫でしょうがくれぐれも無茶はなさらぬようにすべきかと。」
ユウト「わかりました。ありがとうございます。メルヴェイユスペースでは気をつけます。」
キムキム「ではユウト様、いってらっしゃいませ。」
ヒノキオ「ではユウト様、いってらっしゃいませ。」
ユウト「キムキムさん、ヒノキオさん、いってまいります。」
そしてユウトは門番のキムキムとヒノキオの二人と別れ、アリスに会いにアリスとの待ち合わせの場所に向かったのだった。
そしてユウトはアリスとの待ち合わせの場所に着いた。
ユウトがアリスとの待ち合わせの場所に来たときアリスとの待ち合わせの場所にはもうアリスが来ていた。
アリス「ユウト、さっそく来たわね。おはようユウト。」
ユウト「おはようアリス。」
アリス「じゃあ、さっそくメルヴェイユスペースに行きましょうか。
ユウトには一緒にメルヴェイユスペースで物語を集めるのを手伝ってもらうわよ。」
ユウト「ああ、そうだな。
じゃあさっそくメルヴェイユスペースに行こうか。」
そしてユウトとアリスは二人でアリスの部屋の中のドアからアリスの鍵でメルヴェイユスペースに向かうのだった。
そしてユウトとアリスは二人でアリスの部屋の中のドアからアリスの鍵でメルヴェイユスペースに入り、アリスはメルヴェイユスペースの能力者と戦いユウトはアリスが戦いで勝利して物語を奪った能力者からARM(アーム)を取り、一時的に借りて
アリスの部屋のメルヴェイユスペースにあった道具箱から部品を出して組み立てて能力者のARM(アーム)とそっくりのARM(アーム)を作りあげて能力者のARM(アーム)とくっつけて能力者のARM(アーム)の気をユウトが作ったARM(アーム)に流し込んでコピーして
能力者にARM(アーム)を返した。
このメルヴェイユスペースでのアリスとユウトのアリスの物語を集める戦いは数日間続いた。
そして数日後、ユウトとアリスはメルヴェイユスペースの中でユウトはアリスの戦いを見守り、アリスはメルヴェイユスペースでまた能力者と戦い、勝利していた。
アリスは能力者の胸に鍵を差し込んで能力者から物語を奪った。
アリス「勝負あったわね。」
能力者の女の子「ハア、ハア・・。」
アリスは能力者の女の子の物語の本をARM(アーム)に変えて能力者の女の子のARM(アーム)をユウトに渡した。
ユウト「悪いね。ちょっと君の物語を借りるよ。」
能力者の女の子「・・え?」
アリス「心配ないわ。ARM(アーム)を別に作ってあなたのARM(アーム)の気をちょっとうつすだけだから。」
0286学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/22(水) 14:21:19.24ID:kQiCLG4L
キムキム「ではユウト様、いってらっしゃいませ。」
ヒノキオ「ではユウト様、いってらっしゃいませ。」
ユウト「キムキムさん、ヒノキオさん、いってまいります。」
そしてユウトは門番のキムキムとヒノキオの二人と別れ、アリスに会いにアリスとの待ち合わせの場所に向かったのだった。
そしてユウトはアリスとの待ち合わせの場所に着いた。
ユウトがアリスとの待ち合わせの場所に来たときアリスとの待ち合わせの場所にはもうアリスが来ていた。
アリス「ユウト、さっそく来たわね。おはようユウト。」
ユウト「おはようアリス。」
アリス「じゃあ、さっそくメルヴェイユスペースに行きましょうか。
ユウトには一緒にメルヴェイユスペースで物語を集めるのを手伝ってもらうわよ。」
ユウト「ああ、そうだな。
じゃあさっそくメルヴェイユスペースに行こうか。」
そしてユウトとアリスは二人でアリスの部屋の中のドアからアリスの鍵でメルヴェイユスペースに向かうのだった。
そしてユウトとアリスは二人でアリスの部屋の中のドアからアリスの鍵でメルヴェイユスペースに入り、アリスはメルヴェイユスペースの能力者と戦いユウトはアリスが戦いで勝利して物語を奪った能力者からARM(アーム)を取り、一時的に借りて
アリスの部屋のメルヴェイユスペースにあった道具箱から部品を出して組み立てて能力者のARM(アーム)とそっくりのARM(アーム)を作りあげて能力者のARM(アーム)とくっつけて能力者のARM(アーム)の気をユウトが作ったARM(アーム)に流し込んでコピーして
能力者にARM(アーム)を返した。
このメルヴェイユスペースでのアリスとユウトのアリスの物語を集める戦いは数日間続いた。
そして数日後、ユウトとアリスはメルヴェイユスペースの中でユウトはアリスの戦いを見守り、アリスはメルヴェイユスペースでまた能力者と戦い、勝利していた。
アリスは能力者の胸に鍵を差し込んで能力者から物語を奪った。
アリス「勝負あったわね。」
能力者の女の子「ハア、ハア・・。」
アリスは能力者の女の子の物語の本をARM(アーム)に変えて能力者の女の子のARM(アーム)をユウトに渡した。
ユウト「悪いね。ちょっと君の物語を借りるよ。」
能力者の女の子「・・え?」
アリス「心配ないわ。ARM(アーム)を別に作ってあなたのARM(アーム)の気をちょっとうつすだけだから。」
能力者の女の子「!?・・う、うん・・。」
そしてユウトはアリスの部屋のメルヴェイユスペースにあった道具箱から部品を出して組み立てて能力者の女の子のARM(アーム)にそっくりなARM(アーム)を別に作り、
能力者の女の子のARM(アーム)と能力者の女の子のARM(アーム)にそっくりなARM(アーム)の二つをくっつけてドッキングさせて能力者の女の子のARM(アーム)の気をユウトが作った能力者の女の子のARM(アーム)にそっくりなARM(アーム)に流し込んでコピーして
能力者の女の子に能力者の女の子のARM(アーム)を返した。
ユウト「ハイ、コレは君に返すよ。」
能力者の女の子「ありがとう・・。」
そして能力者の女の子は倒れたままユウトに返してもらった能力者の女の子のARM(アーム)を受け取るとユウトに礼を言うとメルヴェイユスペースから消えた。
ユウト「これでまた物語が集まったね。」
アリス「そうね。順調に物語が集まってるわね。」
ユウト「これなら能力者を傷つけなくて済むね。」
アリス「この調子でどんどん集めるわよ。」
ユウトとアリスはこの戦いを何度も行って、能力者の記憶を奪わずに能力者のARM(アーム)をコピーして能力者を救い、着々と物語を集めていった。
そしてユウトとアリスはアリスの部屋のメルヴェイユスペースの中で入り口のドアの近くで話していた。
ユウト「そういえばアリスが叶えたい願いってなんだ?」
アリス「えっ?」
ユウト「アリスは叶えたい願いがあるから物語を集めてるんだろ?
アリスはなんのために物語を集めてるんだ?」
0287学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/22(水) 16:39:41.14ID:kQiCLG4L
ユウトがアリスとの待ち合わせの場所に来たときアリスとの待ち合わせの場所にはもうアリスが来ていた。
アリス「ユウト、さっそく来たわね。おはようユウト。」
ユウト「おはようアリス。」
アリス「じゃあ、さっそくメルヴェイユスペースに行きましょうか。
ユウトには一緒にメルヴェイユスペースで物語を集めるのを手伝ってもらうわよ。」
ユウト「ああ、そうだな。
じゃあさっそくメルヴェイユスペースに行こうか。」
そしてユウトとアリスは二人でアリスの部屋の中のドアからアリスの鍵でメルヴェイユスペースに向かうのだった。
そしてユウトとアリスは二人でアリスの部屋の中のドアからアリスの鍵でメルヴェイユスペースに入り、アリスはメルヴェイユスペースの能力者と戦いユウトはアリスが戦いで勝利して物語を奪った能力者からARM(アーム)を取り、一時的に借りて
アリスの部屋のメルヴェイユスペースにあった道具箱から部品を出して組み立てて能力者のARM(アーム)とそっくりのARM(アーム)を作りあげて能力者のARM(アーム)とくっつけて能力者のARM(アーム)の気をユウトが作ったARM(アーム)に流し込んでコピーして
能力者にARM(アーム)を返した。
このメルヴェイユスペースでのアリスとユウトのアリスの物語を集める戦いは数日間続いた。
そして数日後、ユウトとアリスはメルヴェイユスペースの中でユウトはアリスの戦いを見守り、アリスはメルヴェイユスペースでまた能力者と戦い、勝利していた。
アリスは能力者の胸に鍵を差し込んで能力者から物語を奪った。
アリス「勝負あったわね。」
能力者の女の子「ハア、ハア・・。」
アリスは能力者の女の子の物語の本をARM(アーム)に変えて能力者の女の子のARM(アーム)をユウトに渡した。
ユウト「悪いね。ちょっと君の物語を借りるよ。」
能力者の女の子「・・え?」
アリス「心配ないわ。ARM(アーム)を別に作ってあなたのARM(アーム)の気をちょっとうつすだけだから。」
能力者の女の子「!?・・う、うん・・。」
そしてユウトはアリスの部屋のメルヴェイユスペースにあった道具箱から部品を出して組み立てて能力者の女の子のARM(アーム)にそっくりなARM(アーム)を別に作り、
能力者の女の子のARM(アーム)と能力者の女の子のARM(アーム)にそっくりなARM(アーム)の二つをくっつけてドッキングさせて能力者の女の子のARM(アーム)の気をユウトが作った能力者の女の子のARM(アーム)にそっくりなARM(アーム)に流し込んでコピーして
能力者の女の子に能力者の女の子のARM(アーム)を返した。
ユウト「ハイ、コレは君に返すよ。」
能力者の女の子「ありがとう・・。」
そして能力者の女の子は倒れたままユウトに返してもらった能力者の女の子のARM(アーム)を受け取るとユウトに礼を言うとメルヴェイユスペースから消えた。
ユウト「これでまた物語が集まったね。」
アリス「そうね。順調に物語が集まってるわね。」
ユウト「これなら能力者を傷つけなくて済むね。」
アリス「この調子でどんどん集めるわよ。」
ユウトとアリスはこの戦いを何度も行って、能力者の記憶を奪わずに能力者のARM(アーム)をコピーして能力者を救い、着々と物語を集めていった。
そしてユウトとアリスはアリスの部屋のメルヴェイユスペースの中で入り口のドアの近くで話していた。
ユウト「そういえばアリスが叶えたい願いってなんだ?」
アリス「えっ?」
ユウト「アリスは叶えたい願いがあるから物語を集めてるんだろ?
アリスはなんのために物語を集めてるんだ?」
アリス「私の願い?えーっと・・・・・・。」
アリスはしばらくじっと黙っていた。
アリス「・・いいわ。教えてあげる。ユウトになら教えてあげてもいいわ。
私の願いはね、パパの願いを叶えてあげることよ。」
0288学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/22(水) 16:49:07.14ID:kQiCLG4L
アリス「じゃあ、さっそくメルヴェイユスペースに行きましょうか。
ユウトには一緒にメルヴェイユスペースで物語を集めるのを手伝ってもらうわよ。」
ユウト「ああ、そうだな。
じゃあさっそくメルヴェイユスペースに行こうか。」
そしてユウトとアリスは二人でアリスの部屋の中のドアからアリスの鍵でメルヴェイユスペースに向かうのだった。
そしてユウトとアリスは二人でアリスの部屋の中のドアからアリスの鍵でメルヴェイユスペースに入り、アリスはメルヴェイユスペースの能力者と戦いユウトはアリスが戦いで勝利して物語を奪った能力者からARM(アーム)を取り、一時的に借りて
アリスの部屋のメルヴェイユスペースにあった道具箱から部品を出して組み立てて能力者のARM(アーム)とそっくりのARM(アーム)を作りあげて能力者のARM(アーム)とくっつけて能力者のARM(アーム)の気をユウトが作ったARM(アーム)に流し込んでコピーして
能力者にARM(アーム)を返した。
このメルヴェイユスペースでのアリスとユウトのアリスの物語を集める戦いは数日間続いた。
そして数日後、ユウトとアリスはメルヴェイユスペースの中でユウトはアリスの戦いを見守り、アリスはメルヴェイユスペースでまた能力者と戦い、勝利していた。
アリスは能力者の胸に鍵を差し込んで能力者から物語を奪った。
アリス「勝負あったわね。」
能力者の女の子「ハア、ハア・・。」
アリスは能力者の女の子の物語の本をARM(アーム)に変えて能力者の女の子のARM(アーム)をユウトに渡した。
ユウト「悪いね。ちょっと君の物語を借りるよ。」
能力者の女の子「・・え?」
アリス「心配ないわ。ARM(アーム)を別に作ってあなたのARM(アーム)の気をちょっとうつすだけだから。」
能力者の女の子「!?・・う、うん・・。」
そしてユウトはアリスの部屋のメルヴェイユスペースにあった道具箱から部品を出して組み立てて能力者の女の子のARM(アーム)にそっくりなARM(アーム)を別に作り、
能力者の女の子のARM(アーム)と能力者の女の子のARM(アーム)にそっくりなARM(アーム)の二つをくっつけてドッキングさせて能力者の女の子のARM(アーム)の気をユウトが作った能力者の女の子のARM(アーム)にそっくりなARM(アーム)に流し込んでコピーして
能力者の女の子に能力者の女の子のARM(アーム)を返した。
ユウト「ハイ、コレは君に返すよ。」
能力者の女の子「ありがとう・・。」
そして能力者の女の子は倒れたままユウトに返してもらった能力者の女の子のARM(アーム)を受け取るとユウトに礼を言うとメルヴェイユスペースから消えた。
ユウト「これでまた物語が集まったね。」
アリス「そうね。順調に物語が集まってるわね。」
ユウト「これなら能力者を傷つけなくて済むね。」
アリス「この調子でどんどん集めるわよ。」
ユウトとアリスはこの戦いを何度も行って、能力者の記憶を奪わずに能力者のARM(アーム)をコピーして能力者を救い、着々と物語を集めていった。
そしてユウトとアリスはアリスの部屋のメルヴェイユスペースの中で入り口のドアの近くで話していた。
ユウト「そういえばアリスが叶えたい願いってなんだ?」
アリス「えっ?」
ユウト「アリスは叶えたい願いがあるから物語を集めてるんだろ?
アリスはなんのために物語を集めてるんだ?」
アリス「私の願い?えーっと・・・・・・。」
アリスはしばらくじっと黙っていた。
アリス「・・いいわ。教えてあげる。ユウトになら教えてあげてもいいわ。
私の願いはね、パパの願いを叶えてあげることよ。」
ユウト「パパの願い?」
アリス「私のパパね、最近様子がおかしいのよ。
最近いつもなにか考え事をしていて元気が無いの。
多分叶えたい願いがあるんだと思うんだけど・・。
パパの叶えたい願いがわからなくて。」
ユウト「アリスのパパも叶えたい願いがあるのか?
アリスのパパもメルヴェイユスペースで物語を集めればどんな願いも叶う事を知っているのか?」
アリス「パパもね。能力者なの。パパも自分の願いを叶えるためにメルヴェイユスペースで物語を集めてるのよ。
でもパパは物語を集めるのがうまくいかなくてなかなか物語を集められないみたいなの。」
0289学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/22(水) 23:56:58.58ID:kQiCLG4L
そして数日後、ユウトとアリスはメルヴェイユスペースの中でユウトはアリスの戦いを見守り、アリスはメルヴェイユスペースでまた能力者と戦い、勝利していた。
アリスは能力者の胸に鍵を差し込んで能力者から物語を奪った。
アリス「勝負あったわね。」
能力者の女の子「ハア、ハア・・。」
アリスは能力者の女の子の物語の本をARM(アーム)に変えて能力者の女の子のARM(アーム)をユウトに渡した。
ユウト「悪いね。ちょっと君の物語を借りるよ。」
能力者の女の子「・・え?」
アリス「心配ないわ。ARM(アーム)を別に作ってあなたのARM(アーム)の気をちょっとうつすだけだから。」
能力者の女の子「!?・・う、うん・・。」
そしてユウトはアリスの部屋のメルヴェイユスペースにあった道具箱から部品を出して組み立てて能力者の女の子のARM(アーム)にそっくりなARM(アーム)を別に作り、
能力者の女の子のARM(アーム)と能力者の女の子のARM(アーム)にそっくりなARM(アーム)の二つをくっつけてドッキングさせて能力者の女の子のARM(アーム)の気をユウトが作った能力者の女の子のARM(アーム)にそっくりなARM(アーム)に流し込んでコピーして
能力者の女の子に能力者の女の子のARM(アーム)を返した。
ユウト「ハイ、コレは君に返すよ。」
能力者の女の子「ありがとう・・。」
そして能力者の女の子は倒れたままユウトに返してもらった能力者の女の子のARM(アーム)を受け取るとユウトに礼を言うとメルヴェイユスペースから消えた。
ユウト「これでまた物語が集まったね。」
アリス「そうね。順調に物語が集まってるわね。」
ユウト「これなら能力者を傷つけなくて済むね。」
アリス「この調子でどんどん集めるわよ。」
ユウトとアリスはこの戦いを何度も行って、能力者の記憶を奪わずに能力者のARM(アーム)をコピーして能力者を救い、着々と物語を集めていった。
そしてユウトとアリスはアリスの部屋のメルヴェイユスペースの中で入り口のドアの近くで話していた。
ユウト「そういえばアリスが叶えたい願いってなんだ?」
アリス「えっ?」
ユウト「アリスは叶えたい願いがあるから物語を集めてるんだろ?
アリスはなんのために物語を集めてるんだ?」
アリス「私の願い?えーっと・・・・・・。」
アリスはしばらくじっと黙っていた。
アリス「・・いいわ。教えてあげる。ユウトになら教えてあげてもいいわ。
私の願いはね、パパの願いを叶えてあげることよ。」
ユウト「パパの願い?」
アリス「私のパパね、最近様子がおかしいのよ。
最近いつもなにか考え事をしていて元気が無いの。
多分叶えたい願いがあるんだと思うんだけど・・。
パパの叶えたい願いがわからなくて。」
ユウト「アリスのパパも叶えたい願いがあるのか?
アリスのパパもメルヴェイユスペースで物語を集めればどんな願いも叶う事を知っているのか?」
アリス「パパもね。能力者なの。パパも自分の願いを叶えるためにメルヴェイユスペースで物語を集めてるのよ。
でもパパは物語を集めるのがうまくいかなくてなかなか物語を集められないみたいなの。」
ユウト「アリスのパパも能力者なのか。アリスのパパも物語を集めているのか。
アリスのパパに叶えたい願いがなんなのか直接聞けないのか?」
アリス「私もパパにパパが叶えたい願いを聞いてみたんだけど教えてくれないのよ。
パパは娘である私に迷惑をかけたくないのか
どうもパパが叶えたい願いは人に言えない願いみたいなの。」
0290学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/23(木) 02:15:31.71ID:l2Zkii3t
能力者の女の子「ハア、ハア・・。」
アリスは能力者の女の子の物語の本をARM(アーム)に変えて能力者の女の子のARM(アーム)をユウトに渡した。
ユウト「悪いね。ちょっと君の物語を借りるよ。」
能力者の女の子「・・え?」
アリス「心配ないわ。ARM(アーム)を別に作ってあなたのARM(アーム)の気をちょっとうつすだけだから。」
能力者の女の子「!?・・う、うん・・。」
そしてユウトはアリスの部屋のメルヴェイユスペースにあった道具箱から部品を出して組み立てて能力者の女の子のARM(アーム)にそっくりなARM(アーム)を別に作り、
能力者の女の子のARM(アーム)と能力者の女の子のARM(アーム)にそっくりなARM(アーム)の二つをくっつけてドッキングさせて能力者の女の子のARM(アーム)の気をユウトが作った能力者の女の子のARM(アーム)にそっくりなARM(アーム)に流し込んでコピーして
能力者の女の子に能力者の女の子のARM(アーム)を返した。
ユウト「ハイ、コレは君に返すよ。」
能力者の女の子「ありがとう・・。」
そして能力者の女の子は倒れたままユウトに返してもらった能力者の女の子のARM(アーム)を受け取るとユウトに礼を言うとメルヴェイユスペースから消えた。
ユウト「これでまた物語が集まったね。」
アリス「そうね。順調に物語が集まってるわね。」
ユウト「これなら能力者を傷つけなくて済むね。」
アリス「この調子でどんどん集めるわよ。」
ユウトとアリスはこの戦いを何度も行って、能力者の記憶を奪わずに能力者のARM(アーム)をコピーして能力者を救い、着々と物語を集めていった。
そしてユウトとアリスはアリスの部屋のメルヴェイユスペースの中で入り口のドアの近くで話していた。
ユウト「そういえばアリスが叶えたい願いってなんだ?」
アリス「えっ?」
ユウト「アリスは叶えたい願いがあるから物語を集めてるんだろ?
アリスはなんのために物語を集めてるんだ?」
アリス「私の願い?えーっと・・・・・・。」
アリスはしばらくじっと黙っていた。
アリス「・・いいわ。教えてあげる。ユウトになら教えてあげてもいいわ。
私の願いはね、パパの願いを叶えてあげることよ。」
ユウト「パパの願い?」
アリス「私のパパね、最近様子がおかしいのよ。
最近いつもなにか考え事をしていて元気が無いの。
多分叶えたい願いがあるんだと思うんだけど・・。
パパの叶えたい願いがわからなくて。」
ユウト「アリスのパパも叶えたい願いがあるのか?
アリスのパパもメルヴェイユスペースで物語を集めればどんな願いも叶う事を知っているのか?」
アリス「パパもね。能力者なの。パパも自分の願いを叶えるためにメルヴェイユスペースで物語を集めてるのよ。
でもパパは物語を集めるのがうまくいかなくてなかなか物語を集められないみたいなの。」
ユウト「アリスのパパも能力者なのか。アリスのパパも物語を集めているのか。
アリスのパパに叶えたい願いがなんなのか直接聞けないのか?」
アリス「私もパパにパパが叶えたい願いを聞いてみたんだけど教えてくれないのよ。
パパは娘である私に迷惑をかけたくないのか
どうもパパが叶えたい願いは人に言えない願いみたいなの。」
ユウト「人に言えない願い?」
アリス「うん。パパは自分が叶えたい願いは娘の私にすら教えてくれないわ。
パパはこの国の王様だもの。パパはいつもこの国の王様としての責任感が強いわ。
パパは最近いつも悩んでて元気が無いの。多分色々と悩みがあるのね。
私はいつもこの国の王様として頑張ってるパパの力になりたいの。」
0291学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/23(木) 14:59:53.96ID:l2Zkii3t
アリス「心配ないわ。ARM(アーム)を別に作ってあなたのARM(アーム)の気をちょっとうつすだけだから。」
能力者の女の子「!?・・う、うん・・。」
そしてユウトはアリスの部屋のメルヴェイユスペースにあった道具箱から部品を出して組み立てて能力者の女の子のARM(アーム)にそっくりなARM(アーム)を別に作り、
能力者の女の子のARM(アーム)と能力者の女の子のARM(アーム)にそっくりなARM(アーム)の二つをくっつけてドッキングさせて能力者の女の子のARM(アーム)の気をユウトが作った能力者の女の子のARM(アーム)にそっくりなARM(アーム)に流し込んでコピーして
能力者の女の子に能力者の女の子のARM(アーム)を返した。
ユウト「ハイ、コレは君に返すよ。」
能力者の女の子「ありがとう・・。」
そして能力者の女の子は倒れたままユウトに返してもらった能力者の女の子のARM(アーム)を受け取るとユウトに礼を言うとメルヴェイユスペースから消えた。
ユウト「これでまた物語が集まったね。」
アリス「そうね。順調に物語が集まってるわね。」
ユウト「これなら能力者を傷つけなくて済むね。」
アリス「この調子でどんどん集めるわよ。」
ユウトとアリスはこの戦いを何度も行って、能力者の記憶を奪わずに能力者のARM(アーム)をコピーして能力者を救い、着々と物語を集めていった。
そしてユウトとアリスはアリスの部屋のメルヴェイユスペースの中で入り口のドアの近くで話していた。
ユウト「そういえばアリスが叶えたい願いってなんだ?」
アリス「えっ?」
ユウト「アリスは叶えたい願いがあるから物語を集めてるんだろ?
アリスはなんのために物語を集めてるんだ?」
アリス「私の願い?えーっと・・・・・・。」
アリスはしばらくじっと黙っていた。
アリス「・・いいわ。教えてあげる。ユウトになら教えてあげてもいいわ。
私の願いはね、パパの願いを叶えてあげることよ。」
ユウト「パパの願い?」
アリス「私のパパね、最近様子がおかしいのよ。
最近いつもなにか考え事をしていて元気が無いの。
多分叶えたい願いがあるんだと思うんだけど・・。
パパの叶えたい願いがわからなくて。」
ユウト「アリスのパパも叶えたい願いがあるのか?
アリスのパパもメルヴェイユスペースで物語を集めればどんな願いも叶う事を知っているのか?」
アリス「パパもね。能力者なの。パパも自分の願いを叶えるためにメルヴェイユスペースで物語を集めてるのよ。
でもパパは物語を集めるのがうまくいかなくてなかなか物語を集められないみたいなの。」
ユウト「アリスのパパも能力者なのか。アリスのパパも物語を集めているのか。
アリスのパパに叶えたい願いがなんなのか直接聞けないのか?」
アリス「私もパパにパパが叶えたい願いを聞いてみたんだけど教えてくれないのよ。
パパは娘である私に迷惑をかけたくないのか
どうもパパが叶えたい願いは人に言えない願いみたいなの。」
ユウト「人に言えない願い?」
アリス「うん。パパは自分が叶えたい願いは娘の私にすら教えてくれないわ。
パパはこの国の王様だもの。パパはいつもこの国の王様としての責任感が強いわ。
パパは最近いつも悩んでて元気が無いの。多分色々と悩みがあるのね。
私はいつもこの国の王様として頑張ってるパパの力になりたいの。」
ユウト「そういえばアリスのパパはこの国の王様だったな。
王さまとして色々な苦労があるのかも。」
アリス「メルヴェイユスペースで物語を集めて終わらない物語を完成させればばどんな願いでも叶えることができる。
終わらない物語を完成させればパパの願いも叶えることができるわ。
そのためにも早くメルヴェイユスペースで物語を集めないとね。」
ユウト「ああ。頑張れよアリス。」
アリス「うん!」
そしてユウトとアリスは物語を集めるために能力者を見つけるために能力者を探しにメルヴェイユスペースの奥へと向かった。
0292学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/23(木) 15:17:54.31ID:l2Zkii3t
ユウト「ハイ、コレは君に返すよ。」
能力者の女の子「ありがとう・・。」
そして能力者の女の子は倒れたままユウトに返してもらった能力者の女の子のARM(アーム)を受け取るとユウトに礼を言うとメルヴェイユスペースから消えた。
ユウト「これでまた物語が集まったね。」
アリス「そうね。順調に物語が集まってるわね。」
ユウト「これなら能力者を傷つけなくて済むね。」
アリス「この調子でどんどん集めるわよ。」
ユウトとアリスはこの戦いを何度も行って、能力者の記憶を奪わずに能力者のARM(アーム)をコピーして能力者を救い、着々と物語を集めていった。
そしてユウトとアリスはアリスの部屋のメルヴェイユスペースの中で入り口のドアの近くで話していた。
ユウト「そういえばアリスが叶えたい願いってなんだ?」
アリス「えっ?」
ユウト「アリスは叶えたい願いがあるから物語を集めてるんだろ?
アリスはなんのために物語を集めてるんだ?」
アリス「私の願い?えーっと・・・・・・。」
アリスはしばらくじっと黙っていた。
アリス「・・いいわ。教えてあげる。ユウトになら教えてあげてもいいわ。
私の願いはね、パパの願いを叶えてあげることよ。」
ユウト「パパの願い?」
アリス「私のパパね、最近様子がおかしいのよ。
最近いつもなにか考え事をしていて元気が無いの。
多分叶えたい願いがあるんだと思うんだけど・・。
パパの叶えたい願いがわからなくて。」
ユウト「アリスのパパも叶えたい願いがあるのか?
アリスのパパもメルヴェイユスペースで物語を集めればどんな願いも叶う事を知っているのか?」
アリス「パパもね。能力者なの。パパも自分の願いを叶えるためにメルヴェイユスペースで物語を集めてるのよ。
でもパパは物語を集めるのがうまくいかなくてなかなか物語を集められないみたいなの。」
ユウト「アリスのパパも能力者なのか。アリスのパパも物語を集めているのか。
アリスのパパに叶えたい願いがなんなのか直接聞けないのか?」
アリス「私もパパにパパが叶えたい願いを聞いてみたんだけど教えてくれないのよ。
パパは娘である私に迷惑をかけたくないのか
どうもパパが叶えたい願いは人に言えない願いみたいなの。」
ユウト「人に言えない願い?」
アリス「うん。パパは自分が叶えたい願いは娘の私にすら教えてくれないわ。
パパはこの国の王様だもの。パパはいつもこの国の王様としての責任感が強いわ。
パパは最近いつも悩んでて元気が無いの。多分色々と悩みがあるのね。
私はいつもこの国の王様として頑張ってるパパの力になりたいの。」
ユウト「そういえばアリスのパパはこの国の王様だったな。
王さまとして色々な苦労があるのかも。」
アリス「メルヴェイユスペースで物語を集めて終わらない物語を完成させればばどんな願いでも叶えることができる。
終わらない物語を完成させればパパの願いも叶えることができるわ。
そのためにも早くメルヴェイユスペースで物語を集めないとね。」
ユウト「ああ。頑張れよアリス。」
アリス「うん!」
そしてユウトとアリスは物語を集めるために能力者を見つけるために能力者を探しにメルヴェイユスペースの奥へと向かった。
メルヴェイユスペースはこの世界の裏側の世界のためアリスのお城の中とそっくりだった。
ユウト「しかしメルヴェイユスペースはアリスのお城の中とそっくりだな。」
アリス「そりゃメルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界だもの。私のお城の中とそっくりなはずよ。」
ユウト「メルヴェイユスペースがこの世界の裏の世界ならなんで裏の世界のアリスのお城の中に能力者がいるんだ?
一体能力者達はどこから裏の世界のアリスのお城の中に入ったんだ?
ここ数日俺達はメルヴェイユスペースでは裏の世界のアリスのお城の中でしか能力者達と戦っていないはずだが・・。」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界。
メルヴェイユスペースにはメルヴェイユスペースに入れる能力者以外誰もいないわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達は物語を集めるために能力者を求めて色んな場所に入ってくる。
表の世界の普通の家(いえ)は裏の世界では誰もいない空き家も同じ。
能力者達のなわばりと化しているわ。
裏の世界の私のお城も能力者達が能力者を求めて裏の世界のどこかから侵入してくるのよ。」
0293学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/23(木) 15:19:42.50ID:l2Zkii3t
ユウト「ハイ、コレは君に返すよ。」
能力者の女の子「ありがとう・・。」
そして能力者の女の子は倒れたままユウトに返してもらった能力者の女の子のARM(アーム)を受け取るとユウトに礼を言うとメルヴェイユスペースから消えた。
ユウト「これでまた物語が集まったね。」
アリス「そうね。順調に物語が集まってるわね。」
ユウト「これなら能力者を傷つけなくて済むね。」
アリス「この調子でどんどん集めるわよ。」
ユウトとアリスはこの戦いを何度も行って、能力者の記憶を奪わずに能力者のARM(アーム)をコピーして能力者を救い、着々と物語を集めていった。
そしてユウトとアリスはアリスの部屋のメルヴェイユスペースの中で入り口のドアの近くで話していた。
ユウト「そういえばアリスが叶えたい願いってなんだ?」
アリス「えっ?」
ユウト「アリスは叶えたい願いがあるから物語を集めてるんだろ?
アリスはなんのために物語を集めてるんだ?」
アリス「私の願い?えーっと・・・・・・。」
アリスはしばらくじっと黙っていた。
アリス「・・いいわ。教えてあげる。ユウトになら教えてあげてもいいわ。
私の願いはね、パパの願いを叶えてあげることよ。」
ユウト「パパの願い?」
アリス「私のパパね、最近様子がおかしいのよ。
最近いつもなにか考え事をしていて元気が無いの。
多分叶えたい願いがあるんだと思うんだけど・・。
パパの叶えたい願いがわからなくて。」
ユウト「アリスのパパも叶えたい願いがあるのか?
アリスのパパもメルヴェイユスペースで物語を集めればどんな願いも叶う事を知っているのか?」
アリス「パパもね。能力者なの。パパも自分の願いを叶えるためにメルヴェイユスペースで物語を集めてるのよ。
でもパパは物語を集めるのがうまくいかなくてなかなか物語を集められないみたいなの。」
ユウト「アリスのパパも能力者なのか。アリスのパパも物語を集めているのか。
アリスのパパに叶えたい願いがなんなのか直接聞けないのか?」
アリス「私もパパにパパが叶えたい願いを聞いてみたんだけど教えてくれないのよ。
パパは娘である私に迷惑をかけたくないのか
どうもパパが叶えたい願いは人に言えない願いみたいなの。」
ユウト「人に言えない願い?」
アリス「うん。パパは自分が叶えたい願いは娘の私にすら教えてくれないわ。
パパはこの国の王様だもの。パパはいつもこの国の王様としての責任感が強いわ。
パパは最近いつも悩んでて元気が無いの。多分色々と悩みがあるのね。
私はいつもこの国の王様として頑張ってるパパの力になりたいの。」
ユウト「そういえばアリスのパパはこの国の王様だったな。
王さまとして色々な苦労があるのかも。」
アリス「メルヴェイユスペースで物語を集めて終わらない物語を完成させればばどんな願いでも叶えることができる。
終わらない物語を完成させればパパの願いも叶えることができるわ。
そのためにも早くメルヴェイユスペースで物語を集めないとね。」
ユウト「ああ。頑張れよアリス。」
アリス「うん!」
そしてユウトとアリスは物語を集めるために能力者を見つけるために能力者を探しにメルヴェイユスペースの奥へと向かった。
メルヴェイユスペースはこの世界の裏側の世界のためアリスのお城の中とそっくりだった。
ユウト「しかしメルヴェイユスペースはアリスのお城の中とそっくりだな。」
アリス「そりゃメルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界だもの。私のお城の中とそっくりなはずよ。」
ユウト「メルヴェイユスペースがこの世界の裏の世界ならなんで裏の世界のアリスのお城の中に能力者がいるんだ?
一体能力者達はどこから裏の世界のアリスのお城の中に入ったんだ?
ここ数日俺達はメルヴェイユスペースでは裏の世界のアリスのお城の中でしか能力者達と戦っていないはずだが・・。」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界。
メルヴェイユスペースにはメルヴェイユスペースに入れる能力者以外誰もいないわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達は物語を集めるために能力者を求めて色んな場所に入ってくる。
表の世界の普通の家(いえ)は裏の世界では誰もいない空き家と同じ。
能力者達のなわばりと化しているわ。
裏の世界の私のお城も能力者達が能力者を求めて裏の世界のどこかから侵入してくるのよ。」
0294学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/23(木) 16:22:54.55ID:l2Zkii3t
ユウトとアリスはこの戦いを何度も行って、能力者の記憶を奪わずに能力者のARM(アーム)をコピーして能力者を救い、着々と物語を集めていった。
そしてユウトとアリスはアリスの部屋のメルヴェイユスペースの中で入り口のドアの近くで話していた。
ユウト「そういえばアリスが叶えたい願いってなんだ?」
アリス「えっ?」
ユウト「アリスは叶えたい願いがあるから物語を集めてるんだろ?
アリスはなんのために物語を集めてるんだ?」
アリス「私の願い?えーっと・・・・・・。」
アリスはしばらくじっと黙っていた。
アリス「・・いいわ。教えてあげる。ユウトになら教えてあげてもいいわ。
私の願いはね、パパの願いを叶えてあげることよ。」
ユウト「パパの願い?」
アリス「私のパパね、最近様子がおかしいのよ。
最近いつもなにか考え事をしていて元気が無いの。
多分叶えたい願いがあるんだと思うんだけど・・。
パパの叶えたい願いがわからなくて。」
ユウト「アリスのパパも叶えたい願いがあるのか?
アリスのパパもメルヴェイユスペースで物語を集めればどんな願いも叶う事を知っているのか?」
アリス「パパもね。能力者なの。パパも自分の願いを叶えるためにメルヴェイユスペースで物語を集めてるのよ。
でもパパは物語を集めるのがうまくいかなくてなかなか物語を集められないみたいなの。」
ユウト「アリスのパパも能力者なのか。アリスのパパも物語を集めているのか。
アリスのパパに叶えたい願いがなんなのか直接聞けないのか?」
アリス「私もパパにパパが叶えたい願いを聞いてみたんだけど教えてくれないのよ。
パパは娘である私に迷惑をかけたくないのか
どうもパパが叶えたい願いは人に言えない願いみたいなの。」
ユウト「人に言えない願い?」
アリス「うん。パパは自分が叶えたい願いは娘の私にすら教えてくれないわ。
パパはこの国の王様だもの。パパはいつもこの国の王様としての責任感が強いわ。
パパは最近いつも悩んでて元気が無いの。多分色々と悩みがあるのね。
私はいつもこの国の王様として頑張ってるパパの力になりたいの。」
ユウト「そういえばアリスのパパはこの国の王様だったな。
王さまとして色々な苦労があるのかも。」
アリス「メルヴェイユスペースで物語を集めて終わらない物語を完成させればばどんな願いでも叶えることができる。
終わらない物語を完成させればパパの願いも叶えることができるわ。
そのためにも早くメルヴェイユスペースで物語を集めないとね。」
ユウト「ああ。頑張れよアリス。」
アリス「うん!」
そしてユウトとアリスは物語を集めるために能力者を見つけるために能力者を探しにメルヴェイユスペースの奥へと向かった。
メルヴェイユスペースはこの世界の裏側の世界のためアリスのお城の中とそっくりだった。
ユウト「しかしメルヴェイユスペースはアリスのお城の中とそっくりだな。」
アリス「そりゃメルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界だもの。私のお城の中とそっくりなはずよ。」
ユウト「メルヴェイユスペースがこの世界の裏の世界ならなんで裏の世界のアリスのお城の中に能力者がいるんだ?
一体能力者達はどこから裏の世界のアリスのお城の中に入ったんだ?
ここ数日俺達はメルヴェイユスペースでは裏の世界のアリスのお城の中でしか能力者達と戦っていないはずだが・・。」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界。
メルヴェイユスペースにはメルヴェイユスペースに入れる能力者以外誰もいないわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達は物語を集めるために能力者を求めて色んな場所に入ってくる。
表の世界の普通の家(いえ)は裏の世界では誰もいない空き家と同じ。
能力者達のなわばりと化しているわ。
裏の世界の私のお城も能力者達が能力者を求めて裏の世界のどこかから侵入してくるのよ。」
ユウト「ふーん。能力者達は裏の世界のアリスのお城にどこかから侵入してくるのか。
裏の世界のアリスのお城には能力者以外誰もいないのか。」
アリス「パパもたまにはメルヴェイユスペースに時々出入りしてるみたいだけどね。
最近はパパは王様の仕事が忙しいのかあまりメルヴェイユスペースには来ていないみたいだけど。」
0295学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/24(金) 00:43:52.95ID:jZIvNdtP
アリス「私の願い?えーっと・・・・・・。」
アリスはしばらくじっと黙っていた。
アリス「・・いいわ。教えてあげる。ユウトになら教えてあげてもいいわ。
私の願いはね、パパの願いを叶えてあげることよ。」
ユウト「パパの願い?」
アリス「私のパパね、最近様子がおかしいのよ。
最近いつもなにか考え事をしていて元気が無いの。
多分叶えたい願いがあるんだと思うんだけど・・。
パパの叶えたい願いがわからなくて。」
ユウト「アリスのパパも叶えたい願いがあるのか?
アリスのパパもメルヴェイユスペースで物語を集めればどんな願いも叶う事を知っているのか?」
アリス「パパもね。能力者なの。パパも自分の願いを叶えるためにメルヴェイユスペースで物語を集めてるのよ。
でもパパは物語を集めるのがうまくいかなくてなかなか物語を集められないみたいなの。」
ユウト「アリスのパパも能力者なのか。アリスのパパも物語を集めているのか。
アリスのパパに叶えたい願いがなんなのか直接聞けないのか?」
アリス「私もパパにパパが叶えたい願いを聞いてみたんだけど教えてくれないのよ。
パパは娘である私に迷惑をかけたくないのか
どうもパパが叶えたい願いは人に言えない願いみたいなの。」
ユウト「人に言えない願い?」
アリス「うん。パパは自分が叶えたい願いは娘の私にすら教えてくれないわ。
パパはこの国の王様だもの。パパはいつもこの国の王様としての責任感が強いわ。
パパは最近いつも悩んでて元気が無いの。多分色々と悩みがあるのね。
私はいつもこの国の王様として頑張ってるパパの力になりたいの。」
ユウト「そういえばアリスのパパはこの国の王様だったな。
王さまとして色々な苦労があるのかも。」
アリス「メルヴェイユスペースで物語を集めて終わらない物語を完成させればばどんな願いでも叶えることができる。
終わらない物語を完成させればパパの願いも叶えることができるわ。
そのためにも早くメルヴェイユスペースで物語を集めないとね。」
ユウト「ああ。頑張れよアリス。」
アリス「うん!」
そしてユウトとアリスは物語を集めるために能力者を見つけるために能力者を探しにメルヴェイユスペースの奥へと向かった。
メルヴェイユスペースはこの世界の裏側の世界のためアリスのお城の中とそっくりだった。
ユウト「しかしメルヴェイユスペースはアリスのお城の中とそっくりだな。」
アリス「そりゃメルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界だもの。私のお城の中とそっくりなはずよ。」
ユウト「メルヴェイユスペースがこの世界の裏の世界ならなんで裏の世界のアリスのお城の中に能力者がいるんだ?
一体能力者達はどこから裏の世界のアリスのお城の中に入ったんだ?
ここ数日俺達はメルヴェイユスペースでは裏の世界のアリスのお城の中でしか能力者達と戦っていないはずだが・・。」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界。
メルヴェイユスペースにはメルヴェイユスペースに入れる能力者以外誰もいないわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達は物語を集めるために能力者を求めて色んな場所に入ってくる。
表の世界の普通の家(いえ)は裏の世界では誰もいない空き家と同じ。
能力者達のなわばりと化しているわ。
裏の世界の私のお城も能力者達が能力者を求めて裏の世界のどこかから侵入してくるのよ。」
ユウト「ふーん。能力者達は裏の世界のアリスのお城にどこかから侵入してくるのか。
裏の世界のアリスのお城には能力者以外誰もいないのか。」
アリス「パパもたまにはメルヴェイユスペースに時々出入りしてるみたいだけどね。
最近はパパは王様の仕事が忙しいのかあまりメルヴェイユスペースには来ていないみたいだけど。」
ユウト「能力者達は裏の世界のアリスのお城にはどこから入ってくるんだ?」
アリス「裏の世界の私のお城の扉から普通に入ってきたり窓から窓を割って入ってきたり屋根裏から入ってきたり能力者によってさまざまよ。
後私達能力者の鍵には色々な力があるからね・・。
能力者の鍵を使ってドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動して裏の世界の私のお城の中に来る能力者も多いわ。
私の鍵もドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動する力を持ってるわ。」
0296学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/24(金) 00:48:51.30ID:jZIvNdtP
アリス「私のパパね、最近様子がおかしいのよ。
最近いつもなにか考え事をしていて元気が無いの。
多分叶えたい願いがあるんだと思うんだけど・・。
パパの叶えたい願いがわからなくて。」
ユウト「アリスのパパも叶えたい願いがあるのか?
アリスのパパもメルヴェイユスペースで物語を集めればどんな願いも叶う事を知っているのか?」
アリス「パパもね。能力者なの。パパも自分の願いを叶えるためにメルヴェイユスペースで物語を集めてるのよ。
でもパパは物語を集めるのがうまくいかなくてなかなか物語を集められないみたいなの。」
ユウト「アリスのパパも能力者なのか。アリスのパパも物語を集めているのか。
アリスのパパに叶えたい願いがなんなのか直接聞けないのか?」
アリス「私もパパにパパが叶えたい願いを聞いてみたんだけど教えてくれないのよ。
パパは娘である私に迷惑をかけたくないのか
どうもパパが叶えたい願いは人に言えない願いみたいなの。」
ユウト「人に言えない願い?」
アリス「うん。パパは自分が叶えたい願いは娘の私にすら教えてくれないわ。
パパはこの国の王様だもの。パパはいつもこの国の王様としての責任感が強いわ。
パパは最近いつも悩んでて元気が無いの。多分色々と悩みがあるのね。
私はいつもこの国の王様として頑張ってるパパの力になりたいの。」
ユウト「そういえばアリスのパパはこの国の王様だったな。
王さまとして色々な苦労があるのかも。」
アリス「メルヴェイユスペースで物語を集めて終わらない物語を完成させればばどんな願いでも叶えることができる。
終わらない物語を完成させればパパの願いも叶えることができるわ。
そのためにも早くメルヴェイユスペースで物語を集めないとね。」
ユウト「ああ。頑張れよアリス。」
アリス「うん!」
そしてユウトとアリスは物語を集めるために能力者を見つけるために能力者を探しにメルヴェイユスペースの奥へと向かった。
メルヴェイユスペースはこの世界の裏側の世界のためアリスのお城の中とそっくりだった。
ユウト「しかしメルヴェイユスペースはアリスのお城の中とそっくりだな。」
アリス「そりゃメルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界だもの。私のお城の中とそっくりなはずよ。」
ユウト「メルヴェイユスペースがこの世界の裏の世界ならなんで裏の世界のアリスのお城の中に能力者がいるんだ?
一体能力者達はどこから裏の世界のアリスのお城の中に入ったんだ?
ここ数日俺達はメルヴェイユスペースでは裏の世界のアリスのお城の中でしか能力者達と戦っていないはずだが・・。」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界。
メルヴェイユスペースにはメルヴェイユスペースに入れる能力者以外誰もいないわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達は物語を集めるために能力者を求めて色んな場所に入ってくる。
表の世界の普通の家(いえ)は裏の世界では誰もいない空き家と同じ。
能力者達のなわばりと化しているわ。
裏の世界の私のお城も能力者達が能力者を求めて裏の世界のどこかから侵入してくるのよ。」
ユウト「ふーん。能力者達は裏の世界のアリスのお城にどこかから侵入してくるのか。
裏の世界のアリスのお城には能力者以外誰もいないのか。」
アリス「パパもたまにはメルヴェイユスペースに時々出入りしてるみたいだけどね。
最近はパパは王様の仕事が忙しいのかあまりメルヴェイユスペースには来ていないみたいだけど。」
ユウト「能力者達は裏の世界のアリスのお城にはどこから入ってくるんだ?」
アリス「裏の世界の私のお城の扉から普通に入ってきたり窓から窓を割って入ってきたり屋根裏から入ってきたり能力者によってさまざまよ。
後私達能力者の鍵には色々な力があるからね・・。
能力者の鍵を使ってドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動して裏の世界の私のお城の中に来る能力者も多いわ。
私の鍵もドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動する力を持ってるわ。」
ユウト「アリスの鍵もメルヴェイユスペースの異次元空間を移動できる力を持ってるのか!」
アリス「ええ。私の鍵もメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるわよ。」
0297学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/24(金) 00:55:47.24ID:jZIvNdtP
ユウト「アリスのパパも叶えたい願いがあるのか?
アリスのパパもメルヴェイユスペースで物語を集めればどんな願いも叶う事を知っているのか?」
アリス「パパもね。能力者なの。パパも自分の願いを叶えるためにメルヴェイユスペースで物語を集めてるのよ。
でもパパは物語を集めるのがうまくいかなくてなかなか物語を集められないみたいなの。」
ユウト「アリスのパパも能力者なのか。アリスのパパも物語を集めているのか。
アリスのパパに叶えたい願いがなんなのか直接聞けないのか?」
アリス「私もパパにパパが叶えたい願いを聞いてみたんだけど教えてくれないのよ。
パパは娘である私に迷惑をかけたくないのか
どうもパパが叶えたい願いは人に言えない願いみたいなの。」
ユウト「人に言えない願い?」
アリス「うん。パパは自分が叶えたい願いは娘の私にすら教えてくれないわ。
パパはこの国の王様だもの。パパはいつもこの国の王様としての責任感が強いわ。
パパは最近いつも悩んでて元気が無いの。多分色々と悩みがあるのね。
私はいつもこの国の王様として頑張ってるパパの力になりたいの。」
ユウト「そういえばアリスのパパはこの国の王様だったな。
王さまとして色々な苦労があるのかも。」
アリス「メルヴェイユスペースで物語を集めて終わらない物語を完成させればばどんな願いでも叶えることができる。
終わらない物語を完成させればパパの願いも叶えることができるわ。
そのためにも早くメルヴェイユスペースで物語を集めないとね。」
ユウト「ああ。頑張れよアリス。」
アリス「うん!」
そしてユウトとアリスは物語を集めるために能力者を見つけるために能力者を探しにメルヴェイユスペースの奥へと向かった。
メルヴェイユスペースはこの世界の裏側の世界のためアリスのお城の中とそっくりだった。
ユウト「しかしメルヴェイユスペースはアリスのお城の中とそっくりだな。」
アリス「そりゃメルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界だもの。私のお城の中とそっくりなはずよ。」
ユウト「メルヴェイユスペースがこの世界の裏の世界ならなんで裏の世界のアリスのお城の中に能力者がいるんだ?
一体能力者達はどこから裏の世界のアリスのお城の中に入ったんだ?
ここ数日俺達はメルヴェイユスペースでは裏の世界のアリスのお城の中でしか能力者達と戦っていないはずだが・・。」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界。
メルヴェイユスペースにはメルヴェイユスペースに入れる能力者以外誰もいないわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達は物語を集めるために能力者を求めて色んな場所に入ってくる。
表の世界の普通の家(いえ)は裏の世界では誰もいない空き家と同じ。
能力者達のなわばりと化しているわ。
裏の世界の私のお城も能力者達が能力者を求めて裏の世界のどこかから侵入してくるのよ。」
ユウト「ふーん。能力者達は裏の世界のアリスのお城にどこかから侵入してくるのか。
裏の世界のアリスのお城には能力者以外誰もいないのか。」
アリス「パパもたまにはメルヴェイユスペースに時々出入りしてるみたいだけどね。
最近はパパは王様の仕事が忙しいのかあまりメルヴェイユスペースには来ていないみたいだけど。」
ユウト「能力者達は裏の世界のアリスのお城にはどこから入ってくるんだ?」
アリス「裏の世界の私のお城の扉から普通に入ってきたり窓から窓を割って入ってきたり屋根裏から入ってきたり能力者によってさまざまよ。
後私達能力者の鍵には色々な力があるからね・・。
能力者の鍵を使ってドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動して裏の世界の私のお城の中に来る能力者も多いわ。
私の鍵もドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動する力を持ってるわ。」
ユウト「アリスの鍵もメルヴェイユスペースの異次元空間を移動できる力を持ってるのか!」
アリス「ええ。私の鍵もメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるわよ。」
ユウト「ふーん・・。そうか。
アリスの鍵でメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるのか。
俺も行ってみたいな。」
アリス「ちょっと!観光じゃないのよ!!メルヴェイユスペースの中はとても危険よ。
メルヴェイユスペースの中はどんな危険な世界が広がってるかわからないわ。
メルヴェイユスペースの中から行ける世界は能力者が待ち構えてる可能性が高いのよ!!
行く時は覚悟して行かないと!!」
0298学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/24(金) 00:57:31.14ID:jZIvNdtP
ユウト「人に言えない願い?」
アリス「うん。パパは自分が叶えたい願いは娘の私にすら教えてくれないわ。
パパはこの国の王様だもの。パパはいつもこの国の王様としての責任感が強いわ。
パパは最近いつも悩んでて元気が無いの。多分色々と悩みがあるのね。
私はいつもこの国の王様として頑張ってるパパの力になりたいの。」
ユウト「そういえばアリスのパパはこの国の王様だったな。
王さまとして色々な苦労があるのかも。」
アリス「メルヴェイユスペースで物語を集めて終わらない物語を完成させればばどんな願いでも叶えることができる。
終わらない物語を完成させればパパの願いも叶えることができるわ。
そのためにも早くメルヴェイユスペースで物語を集めないとね。」
ユウト「ああ。頑張れよアリス。」
アリス「うん!」
そしてユウトとアリスは物語を集めるために能力者を見つけるために能力者を探しにメルヴェイユスペースの奥へと向かった。
メルヴェイユスペースはこの世界の裏側の世界のためアリスのお城の中とそっくりだった。
ユウト「しかしメルヴェイユスペースはアリスのお城の中とそっくりだな。」
アリス「そりゃメルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界だもの。私のお城の中とそっくりなはずよ。」
ユウト「メルヴェイユスペースがこの世界の裏の世界ならなんで裏の世界のアリスのお城の中に能力者がいるんだ?
一体能力者達はどこから裏の世界のアリスのお城の中に入ったんだ?
ここ数日俺達はメルヴェイユスペースでは裏の世界のアリスのお城の中でしか能力者達と戦っていないはずだが・・。」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界。
メルヴェイユスペースにはメルヴェイユスペースに入れる能力者以外誰もいないわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達は物語を集めるために能力者を求めて色んな場所に入ってくる。
表の世界の普通の家(いえ)は裏の世界では誰もいない空き家と同じ。
能力者達のなわばりと化しているわ。
裏の世界の私のお城も能力者達が能力者を求めて裏の世界のどこかから侵入してくるのよ。」
ユウト「ふーん。能力者達は裏の世界のアリスのお城にどこかから侵入してくるのか。
裏の世界のアリスのお城には能力者以外誰もいないのか。」
アリス「パパもたまにはメルヴェイユスペースに時々出入りしてるみたいだけどね。
最近はパパは王様の仕事が忙しいのかあまりメルヴェイユスペースには来ていないみたいだけど。」
ユウト「能力者達は裏の世界のアリスのお城にはどこから入ってくるんだ?」
アリス「裏の世界の私のお城の扉から普通に入ってきたり窓から窓を割って入ってきたり屋根裏から入ってきたり能力者によってさまざまよ。
後私達能力者の鍵には色々な力があるからね・・。
能力者の鍵を使ってドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動して裏の世界の私のお城の中に来る能力者も多いわ。
私の鍵もドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動する力を持ってるわ。」
ユウト「アリスの鍵もメルヴェイユスペースの異次元空間を移動できる力を持ってるのか!」
アリス「ええ。私の鍵もメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるわよ。」
ユウト「ふーん・・。そうか。
アリスの鍵でメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるのか。
俺も行ってみたいな。」
アリス「ちょっと!観光じゃないのよ!!メルヴェイユスペースの中はとても危険よ。
メルヴェイユスペースの中はどんな危険な世界が広がってるかわからないわ。
メルヴェイユスペースの中から行ける世界は能力者が待ち構えてる可能性が高いのよ!!
行く時は覚悟して行かないと!!」
ユウト「ごめんごめん。悪かったよ。
ちょっと油断したよ。
もし行く時は覚悟して行かないとな。」
0299学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/24(金) 02:46:45.65ID:jZIvNdtP
ユウト「ああ。頑張れよアリス。」
アリス「うん!」
そしてユウトとアリスは物語を集めるために能力者を見つけるために能力者を探しにメルヴェイユスペースの奥へと向かった。
メルヴェイユスペースはこの世界の裏側の世界のためアリスのお城の中とそっくりだった。
ユウト「しかしメルヴェイユスペースはアリスのお城の中とそっくりだな。」
アリス「そりゃメルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界だもの。私のお城の中とそっくりなはずよ。」
ユウト「メルヴェイユスペースがこの世界の裏の世界ならなんで裏の世界のアリスのお城の中に能力者がいるんだ?
一体能力者達はどこから裏の世界のアリスのお城の中に入ったんだ?
ここ数日俺達はメルヴェイユスペースでは裏の世界のアリスのお城の中でしか能力者達と戦っていないはずだが・・。」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界。
メルヴェイユスペースにはメルヴェイユスペースに入れる能力者以外誰もいないわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達は物語を集めるために能力者を求めて色んな場所に入ってくる。
表の世界の普通の家(いえ)は裏の世界では誰もいない空き家と同じ。
能力者達のなわばりと化しているわ。
裏の世界の私のお城も能力者達が能力者を求めて裏の世界のどこかから侵入してくるのよ。」
ユウト「ふーん。能力者達は裏の世界のアリスのお城にどこかから侵入してくるのか。
裏の世界のアリスのお城には能力者以外誰もいないのか。」
アリス「パパもたまにはメルヴェイユスペースに時々出入りしてるみたいだけどね。
最近はパパは王様の仕事が忙しいのかあまりメルヴェイユスペースには来ていないみたいだけど。」
ユウト「能力者達は裏の世界のアリスのお城にはどこから入ってくるんだ?」
アリス「裏の世界の私のお城の扉から普通に入ってきたり窓から窓を割って入ってきたり屋根裏から入ってきたり能力者によってさまざまよ。
後私達能力者の鍵には色々な力があるからね・・。
能力者の鍵を使ってドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動して裏の世界の私のお城の中に来る能力者も多いわ。
私の鍵もドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動する力を持ってるわ。」
ユウト「アリスの鍵もメルヴェイユスペースの異次元空間を移動できる力を持ってるのか!」
アリス「ええ。私の鍵もメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるわよ。」
ユウト「ふーん・・。そうか。
アリスの鍵でメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるのか。
俺も行ってみたいな。」
アリス「ちょっと!観光じゃないのよ!!メルヴェイユスペースの中はとても危険よ。
メルヴェイユスペースの中はどんな危険な世界が広がってるかわからないわ。
メルヴェイユスペースの中から行ける世界は能力者が待ち構えてる可能性が高いのよ!!
行く時は覚悟して行かないと!!」
ユウト「ごめんごめん。悪かったよ。
ちょっと油断したよ。
もし行く時は覚悟して行かないとな。」
アリス「頼むわよ!私もあなたをかばいながら戦う自信が無いんだから。
まあ今日はメルヴェイユスペースのこことは別の世界には行かないんだけどね。
まだメルヴェイユスペースで戦闘もまともにしてないあなたには早いから。」
ユウト「そうだな。俺も早く兵隊の試験を受けて兵隊にならなくちゃな。
ところで俺もメルヴェイユスペースで戦えるようになりたんだけどメルヴェイユスペースで戦えるようになるにはどうすればいいんだ?
早く兵隊になって強くなるしかないのか?」
アリス「メルヴェイユスペースで戦えるようになるには
別に兵隊になる必要はないわよ。
メルヴェイユスペースに行けるようになるためにある契約を結べばいいの。」
ユウト「ある契約?」
アリス「私はうさぎさんにメルヴェイユスペースに行ける鍵をもらったんだけど
ある契約を結んだわ。
それはメルヴェイユスペースで自分の願いを叶えるためにそのリスクとして自分の物語をかけて戦うことよ。」
ユウト「ある契約とは自分の物語をかけて戦うことを誓う?それだけなのか?」
アリス「自分の物語を奪われると自分のもっとも楽しかった記憶を失うわ。
相手の物語を奪う事は相手の幸せも奪うことでもあるの。
戦いに負ければ自分の記憶が奪われるわ。メルヴェイユスペースでの戦いは記憶の奪い合いよ。
そしてその恐ろしい戦いに救いをくれたのがあなたよ。
あなたは能力者のARM(アーム)をそっくり作り上げてコピーすることで能力者から物語を直接奪うことなく物語を集める方法を編み出してくれた。」
0300学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/24(金) 15:53:32.44ID:jZIvNdtP
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界。
メルヴェイユスペースにはメルヴェイユスペースに入れる能力者以外誰もいないわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達は物語を集めるために能力者を求めて色んな場所に入ってくる。
表の世界の普通の家(いえ)は裏の世界では誰もいない空き家と同じ。
能力者達のなわばりと化しているわ。
裏の世界の私のお城も能力者達が能力者を求めて裏の世界のどこかから侵入してくるのよ。」
ユウト「ふーん。能力者達は裏の世界のアリスのお城にどこかから侵入してくるのか。
裏の世界のアリスのお城には能力者以外誰もいないのか。」
アリス「パパもたまにはメルヴェイユスペースに時々出入りしてるみたいだけどね。
最近はパパは王様の仕事が忙しいのかあまりメルヴェイユスペースには来ていないみたいだけど。」
ユウト「能力者達は裏の世界のアリスのお城にはどこから入ってくるんだ?」
アリス「裏の世界の私のお城の扉から普通に入ってきたり窓から窓を割って入ってきたり屋根裏から入ってきたり能力者によってさまざまよ。
後私達能力者の鍵には色々な力があるからね・・。
能力者の鍵を使ってドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動して裏の世界の私のお城の中に来る能力者も多いわ。
私の鍵もドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動する力を持ってるわ。」
ユウト「アリスの鍵もメルヴェイユスペースの異次元空間を移動できる力を持ってるのか!」
アリス「ええ。私の鍵もメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるわよ。」
ユウト「ふーん・・。そうか。
アリスの鍵でメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるのか。
俺も行ってみたいな。」
アリス「ちょっと!観光じゃないのよ!!メルヴェイユスペースの中はとても危険よ。
メルヴェイユスペースの中はどんな危険な世界が広がってるかわからないわ。
メルヴェイユスペースの中から行ける世界は能力者が待ち構えてる可能性が高いのよ!!
行く時は覚悟して行かないと!!」
ユウト「ごめんごめん。悪かったよ。
ちょっと油断したよ。
もし行く時は覚悟して行かないとな。」
アリス「頼むわよ!私もあなたをかばいながら戦う自信が無いんだから。
まあ今日はメルヴェイユスペースのこことは別の世界には行かないんだけどね。
まだメルヴェイユスペースで戦闘もまともにしてないあなたには早いから。」
ユウト「そうだな。俺も早く兵隊の試験を受けて兵隊にならなくちゃな。
ところで俺もメルヴェイユスペースで戦えるようになりたんだけどメルヴェイユスペースで戦えるようになるにはどうすればいいんだ?
早く兵隊になって強くなるしかないのか?」
アリス「メルヴェイユスペースで戦えるようになるには
別に兵隊になる必要はないわよ。
メルヴェイユスペースに行けるようになるためにある契約を結べばいいの。」
ユウト「ある契約?」
アリス「私はうさぎさんにメルヴェイユスペースに行ける鍵をもらったんだけど
ある契約を結んだわ。
それはメルヴェイユスペースで自分の願いを叶えるためにそのリスクとして自分の物語をかけて戦うことよ。」
ユウト「ある契約とは自分の物語をかけて戦うことを誓う?それだけなのか?」
アリス「自分の物語を奪われると自分のもっとも楽しかった記憶を失うわ。
相手の物語を奪う事は相手の幸せも奪うことでもあるの。
戦いに負ければ自分の記憶が奪われるわ。メルヴェイユスペースでの戦いは記憶の奪い合いよ。
そしてその恐ろしい戦いに救いをくれたのがあなたよ。
あなたは能力者のARM(アーム)をそっくり作り上げてコピーすることで能力者から物語を直接奪うことなく物語を集める方法を編み出してくれた。」
ユウト「・・俺の新しい力がメルヴェイユスペースで物語を奪い合う戦いに救いをもたらしたのか。」
アリス「あなたはメルヴェイユスペースの常識を覆す力を編み出した。
これは素晴らしい発見よ。
あなたの力でメルヴェイユスペースの能力者達を救うことができるかもしれない。」
ユウト「俺がメルヴェイユスペースの能力者達全員を救う救世主になるかもしれないのか。」
0301学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/24(金) 16:07:35.25ID:jZIvNdtP
アリス「パパもたまにはメルヴェイユスペースに時々出入りしてるみたいだけどね。
最近はパパは王様の仕事が忙しいのかあまりメルヴェイユスペースには来ていないみたいだけど。」
ユウト「能力者達は裏の世界のアリスのお城にはどこから入ってくるんだ?」
アリス「裏の世界の私のお城の扉から普通に入ってきたり窓から窓を割って入ってきたり屋根裏から入ってきたり能力者によってさまざまよ。
後私達能力者の鍵には色々な力があるからね・・。
能力者の鍵を使ってドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動して裏の世界の私のお城の中に来る能力者も多いわ。
私の鍵もドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動する力を持ってるわ。」
ユウト「アリスの鍵もメルヴェイユスペースの異次元空間を移動できる力を持ってるのか!」
アリス「ええ。私の鍵もメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるわよ。」
ユウト「ふーん・・。そうか。
アリスの鍵でメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるのか。
俺も行ってみたいな。」
アリス「ちょっと!観光じゃないのよ!!メルヴェイユスペースの中はとても危険よ。
メルヴェイユスペースの中はどんな危険な世界が広がってるかわからないわ。
メルヴェイユスペースの中から行ける世界は能力者が待ち構えてる可能性が高いのよ!!
行く時は覚悟して行かないと!!」
ユウト「ごめんごめん。悪かったよ。
ちょっと油断したよ。
もし行く時は覚悟して行かないとな。」
アリス「頼むわよ!私もあなたをかばいながら戦う自信が無いんだから。
まあ今日はメルヴェイユスペースのこことは別の世界には行かないんだけどね。
まだメルヴェイユスペースで戦闘もまともにしてないあなたには早いから。」
ユウト「そうだな。俺も早く兵隊の試験を受けて兵隊にならなくちゃな。
ところで俺もメルヴェイユスペースで戦えるようになりたんだけどメルヴェイユスペースで戦えるようになるにはどうすればいいんだ?
早く兵隊になって強くなるしかないのか?」
アリス「メルヴェイユスペースで戦えるようになるには
別に兵隊になる必要はないわよ。
メルヴェイユスペースに行けるようになるためにある契約を結べばいいの。」
ユウト「ある契約?」
アリス「私はうさぎさんにメルヴェイユスペースに行ける鍵をもらったんだけど
ある契約を結んだわ。
それはメルヴェイユスペースで自分の願いを叶えるためにそのリスクとして自分の物語をかけて戦うことよ。」
ユウト「ある契約とは自分の物語をかけて戦うことを誓う?それだけなのか?」
アリス「自分の物語を奪われると自分のもっとも楽しかった記憶を失うわ。
相手の物語を奪う事は相手の幸せも奪うことでもあるの。
戦いに負ければ自分の記憶が奪われるわ。メルヴェイユスペースでの戦いは記憶の奪い合いよ。
そしてその恐ろしい戦いに救いをくれたのがあなたよ。
あなたは能力者のARM(アーム)をそっくり作り上げてコピーすることで能力者から物語を直接奪うことなく物語を集める方法を編み出してくれた。」
ユウト「・・俺の新しい力がメルヴェイユスペースで物語を奪い合う戦いに救いをもたらしたのか。」
アリス「あなたはメルヴェイユスペースの常識を覆す力を編み出した。
これは素晴らしい発見よ。
あなたの力でメルヴェイユスペースの能力者達を救うことができるかもしれない。」
ユウト「俺がメルヴェイユスペースの能力者達全員を救う救世主になるかもしれないのか。」
アリス「多分ね。あなたの力がどこまでできる力かわからないけどこれまで見たことのない新しい未知の力・・。
あなたには新しい可能性があるのよ。
そのためにもあなたにはこれからも私に協力してもらうわよ。」
ユウト「ああ!よろしくなアリス!!」
そしてユウトとアリスは裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の前に着いた。
アリス「表の世界のこの扉からは私の奥の部屋へと続く扉だけど・・ここの扉からは何か恐ろしいオーラを感じるわ!
この扉の奥にとてつもなく強い能力者がひそんでる!!」
ユウト「なんだって!この扉の奥にいる能力者はそんなに強いのか!?」
アリス「ええ。とんでもなく強い能力者が待ち構えてるわ。
この扉の先からとてつもなく強いオーラを感じるわ。
流石に今回は私も勝てないかも・・。
ユウト、覚悟して行くわよ!!」
0302学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/25(土) 00:39:22.05ID:xzvCMsAp
ユウト「アリスの鍵もメルヴェイユスペースの異次元空間を移動できる力を持ってるのか!」
アリス「ええ。私の鍵もメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるわよ。」
ユウト「ふーん・・。そうか。
アリスの鍵でメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるのか。
俺も行ってみたいな。」
アリス「ちょっと!観光じゃないのよ!!メルヴェイユスペースの中はとても危険よ。
メルヴェイユスペースの中はどんな危険な世界が広がってるかわからないわ。
メルヴェイユスペースの中から行ける世界は能力者が待ち構えてる可能性が高いのよ!!
行く時は覚悟して行かないと!!」
ユウト「ごめんごめん。悪かったよ。
ちょっと油断したよ。
もし行く時は覚悟して行かないとな。」
アリス「頼むわよ!私もあなたをかばいながら戦う自信が無いんだから。
まあ今日はメルヴェイユスペースのこことは別の世界には行かないんだけどね。
まだメルヴェイユスペースで戦闘もまともにしてないあなたには早いから。」
ユウト「そうだな。俺も早く兵隊の試験を受けて兵隊にならなくちゃな。
ところで俺もメルヴェイユスペースで戦えるようになりたんだけどメルヴェイユスペースで戦えるようになるにはどうすればいいんだ?
早く兵隊になって強くなるしかないのか?」
アリス「メルヴェイユスペースで戦えるようになるには
別に兵隊になる必要はないわよ。
メルヴェイユスペースに行けるようになるためにある契約を結べばいいの。」
ユウト「ある契約?」
アリス「私はうさぎさんにメルヴェイユスペースに行ける鍵をもらったんだけど
ある契約を結んだわ。
それはメルヴェイユスペースで自分の願いを叶えるためにそのリスクとして自分の物語をかけて戦うことよ。」
ユウト「ある契約とは自分の物語をかけて戦うことを誓う?それだけなのか?」
アリス「自分の物語を奪われると自分のもっとも楽しかった記憶を失うわ。
相手の物語を奪う事は相手の幸せも奪うことでもあるの。
戦いに負ければ自分の記憶が奪われるわ。メルヴェイユスペースでの戦いは記憶の奪い合いよ。
そしてその恐ろしい戦いに救いをくれたのがあなたよ。
あなたは能力者のARM(アーム)をそっくり作り上げてコピーすることで能力者から物語を直接奪うことなく物語を集める方法を編み出してくれた。」
ユウト「・・俺の新しい力がメルヴェイユスペースで物語を奪い合う戦いに救いをもたらしたのか。」
アリス「あなたはメルヴェイユスペースの常識を覆す力を編み出した。
これは素晴らしい発見よ。
あなたの力でメルヴェイユスペースの能力者達を救うことができるかもしれない。」
ユウト「俺がメルヴェイユスペースの能力者達全員を救う救世主になるかもしれないのか。」
アリス「多分ね。あなたの力がどこまでできる力かわからないけどこれまで見たことのない新しい未知の力・・。
あなたには新しい可能性があるのよ。
そのためにもあなたにはこれからも私に協力してもらうわよ。」
ユウト「ああ!よろしくなアリス!!」
そしてユウトとアリスは裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の前に着いた。
アリス「表の世界のこの扉からは私の奥の部屋へと続く扉だけど・・ここの扉からは何か恐ろしいオーラを感じるわ!
この扉の奥にとてつもなく強い能力者がひそんでる!!」
ユウト「なんだって!この扉の奥にいる能力者はそんなに強いのか!?」
アリス「ええ。とんでもなく強い能力者が待ち構えてるわ。
この扉の先からとてつもなく強いオーラを感じるわ。
流石に今回は私も勝てないかも・・。
ユウト、覚悟して行くわよ!!」
ユウト「ああ!気をつけて行かないとな!!」
そしてアリスはポケットに入れて持っていたアリス専用の能力者の鍵で裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉を開けた。
ガチャ・・
そしてアリスとユウトは裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の中へと入った。
裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の中に入るといくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界が広がっていた。
0303学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/25(土) 01:13:24.59ID:xzvCMsAp
アリス「頼むわよ!私もあなたをかばいながら戦う自信が無いんだから。
まあ今日はメルヴェイユスペースのこことは別の世界には行かないんだけどね。
まだメルヴェイユスペースで戦闘もまともにしてないあなたには早いから。」
ユウト「そうだな。俺も早く兵隊の試験を受けて兵隊にならなくちゃな。
ところで俺もメルヴェイユスペースで戦えるようになりたんだけどメルヴェイユスペースで戦えるようになるにはどうすればいいんだ?
早く兵隊になって強くなるしかないのか?」
アリス「メルヴェイユスペースで戦えるようになるには
別に兵隊になる必要はないわよ。
メルヴェイユスペースに行けるようになるためにある契約を結べばいいの。」
ユウト「ある契約?」
アリス「私はうさぎさんにメルヴェイユスペースに行ける鍵をもらったんだけど
ある契約を結んだわ。
それはメルヴェイユスペースで自分の願いを叶えるためにそのリスクとして自分の物語をかけて戦うことよ。」
ユウト「ある契約とは自分の物語をかけて戦うことを誓う?それだけなのか?」
アリス「自分の物語を奪われると自分のもっとも楽しかった記憶を失うわ。
相手の物語を奪う事は相手の幸せも奪うことでもあるの。
戦いに負ければ自分の記憶が奪われるわ。メルヴェイユスペースでの戦いは記憶の奪い合いよ。
そしてその恐ろしい戦いに救いをくれたのがあなたよ。
あなたは能力者のARM(アーム)をそっくり作り上げてコピーすることで能力者から物語を直接奪うことなく物語を集める方法を編み出してくれた。」
ユウト「・・俺の新しい力がメルヴェイユスペースで物語を奪い合う戦いに救いをもたらしたのか。」
アリス「あなたはメルヴェイユスペースの常識を覆す力を編み出した。
これは素晴らしい発見よ。
あなたの力でメルヴェイユスペースの能力者達を救うことができるかもしれない。」
ユウト「俺がメルヴェイユスペースの能力者達全員を救う救世主になるかもしれないのか。」
アリス「多分ね。あなたの力がどこまでできる力かわからないけどこれまで見たことのない新しい未知の力・・。
あなたには新しい可能性があるのよ。
そのためにもあなたにはこれからも私に協力してもらうわよ。」
ユウト「ああ!よろしくなアリス!!」
そしてユウトとアリスは裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の前に着いた。
アリス「表の世界のこの扉からは私の奥の部屋へと続く扉だけど・・ここの扉からは何か恐ろしいオーラを感じるわ!
この扉の奥にとてつもなく強い能力者がひそんでる!!」
ユウト「なんだって!この扉の奥にいる能力者はそんなに強いのか!?」
アリス「ええ。とんでもなく強い能力者が待ち構えてるわ。
この扉の先からとてつもなく強いオーラを感じるわ。
流石に今回は私も勝てないかも・・。
ユウト、覚悟して行くわよ!!」
ユウト「ああ!気をつけて行かないとな!!」
そしてアリスはポケットに入れて持っていたアリス専用の能力者の鍵で裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉を開けた。
ガチャ・・
そしてアリスとユウトは裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の中へと入った。
裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の中に入るといくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界が広がっていた。
ユウト「ここは一体・・?巨大な図書室みたいだ。ここは裏の世界のアリスの部屋だよな?」
アリス「ええ。そうよ。ここは裏の世界の私の部屋の奥の司書室の部屋よ。
この部屋からものすごいオーラを感じる・・。
この部屋のどこかに能力者が潜り込んでるはずよ。」
その時裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から声がした。
「さっそく能力者が来たみたいね。また新しい獲物だわ。」
アリス「!?・・誰!?」
ユウト「!?」
そして裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から緑色の長い髪の巨大なポニーテールの女性が現れた。
アリス「能力者ね!さっそく現れたわね!!
私はアリス!メルヴェイユスペースの能力者よ!!
いざ尋常に勝負よ!!」
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
0304学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/25(土) 16:21:53.81ID:xzvCMsAp
アリス「私はうさぎさんにメルヴェイユスペースに行ける鍵をもらったんだけど
ある契約を結んだわ。
それはメルヴェイユスペースで自分の願いを叶えるためにそのリスクとして自分の物語をかけて戦うことよ。」
ユウト「ある契約とは自分の物語をかけて戦うことを誓う?それだけなのか?」
アリス「自分の物語を奪われると自分のもっとも楽しかった記憶を失うわ。
相手の物語を奪う事は相手の幸せも奪うことでもあるの。
戦いに負ければ自分の記憶が奪われるわ。メルヴェイユスペースでの戦いは記憶の奪い合いよ。
そしてその恐ろしい戦いに救いをくれたのがあなたよ。
あなたは能力者のARM(アーム)をそっくり作り上げてコピーすることで能力者から物語を直接奪うことなく物語を集める方法を編み出してくれた。」
ユウト「・・俺の新しい力がメルヴェイユスペースで物語を奪い合う戦いに救いをもたらしたのか。」
アリス「あなたはメルヴェイユスペースの常識を覆す力を編み出した。
これは素晴らしい発見よ。
あなたの力でメルヴェイユスペースの能力者達を救うことができるかもしれない。」
ユウト「俺がメルヴェイユスペースの能力者達全員を救う救世主になるかもしれないのか。」
アリス「多分ね。あなたの力がどこまでできる力かわからないけどこれまで見たことのない新しい未知の力・・。
あなたには新しい可能性があるのよ。
そのためにもあなたにはこれからも私に協力してもらうわよ。」
ユウト「ああ!よろしくなアリス!!」
そしてユウトとアリスは裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の前に着いた。
アリス「表の世界のこの扉からは私の奥の部屋へと続く扉だけど・・ここの扉からは何か恐ろしいオーラを感じるわ!
この扉の奥にとてつもなく強い能力者がひそんでる!!」
ユウト「なんだって!この扉の奥にいる能力者はそんなに強いのか!?」
アリス「ええ。とんでもなく強い能力者が待ち構えてるわ。
この扉の先からとてつもなく強いオーラを感じるわ。
流石に今回は私も勝てないかも・・。
ユウト、覚悟して行くわよ!!」
ユウト「ああ!気をつけて行かないとな!!」
そしてアリスはポケットに入れて持っていたアリス専用の能力者の鍵で裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉を開けた。
ガチャ・・
そしてアリスとユウトは裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の中へと入った。
裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の中に入るといくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界が広がっていた。
ユウト「ここは一体・・?巨大な図書室みたいだ。ここは裏の世界のアリスの部屋だよな?」
アリス「ええ。そうよ。ここは裏の世界の私の部屋の奥の司書室の部屋よ。
この部屋からものすごいオーラを感じる・・。
この部屋のどこかに能力者が潜り込んでるはずよ。」
その時裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から声がした。
「さっそく能力者が来たみたいね。また新しい獲物だわ。」
アリス「!?・・誰!?」
ユウト「!?」
そして裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から緑色の長い髪の巨大なポニーテールの女性が現れた。
アリス「能力者ね!さっそく現れたわね!!
私はアリス!メルヴェイユスペースの能力者よ!!
いざ尋常に勝負よ!!」
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
0305学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/26(日) 01:16:03.00ID:o6adHWMI
ユウト「ああ!よろしくなアリス!!」
そしてユウトとアリスは裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の前に着いた。
アリス「表の世界のこの扉からは私の奥の部屋へと続く扉だけど・・ここの扉からは何か恐ろしいオーラを感じるわ!
この扉の奥にとてつもなく強い能力者がひそんでる!!」
ユウト「なんだって!この扉の奥にいる能力者はそんなに強いのか!?」
アリス「ええ。とんでもなく強い能力者が待ち構えてるわ。
この扉の先からとてつもなく強いオーラを感じるわ。
流石に今回は私も勝てないかも・・。
ユウト、覚悟して行くわよ!!」
ユウト「ああ!気をつけて行かないとな!!」
そしてアリスはポケットに入れて持っていたアリス専用の能力者の鍵で裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉を開けた。
ガチャ・・
そしてアリスとユウトは裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の中へと入った。
裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の中に入るといくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界が広がっていた。
ユウト「ここは一体・・?巨大な図書室みたいだ。ここは裏の世界のアリスの部屋だよな?」
アリス「ええ。そうよ。ここは裏の世界の私の部屋の奥の司書室の部屋よ。
この部屋からものすごいオーラを感じる・・。
この部屋のどこかに能力者が潜り込んでるはずよ。」
その時裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から声がした。
「さっそく能力者が来たみたいね。また新しい獲物だわ。」
アリス「!?・・誰!?」
ユウト「!?」
そして裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から緑色の長い髪の巨大なポニーテールの女性が現れた。
アリス「能力者ね!さっそく現れたわね!!
私はアリス!メルヴェイユスペースの能力者よ!!
いざ尋常に勝負よ!!」
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
0306学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/26(日) 01:24:16.92ID:o6adHWMI
ガチャ・・
そしてアリスとユウトは裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の中へと入った。
裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の中に入るといくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界が広がっていた。
ユウト「ここは一体・・?巨大な図書室みたいだ。ここは裏の世界のアリスの部屋だよな?」
アリス「ええ。そうよ。ここは裏の世界の私の部屋の奥の司書室の部屋よ。
この部屋からものすごいオーラを感じる・・。
この部屋のどこかに能力者が潜り込んでるはずよ。」
その時裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から声がした。
「さっそく能力者が来たみたいね。また新しい獲物だわ。」
アリス「!?・・誰!?」
ユウト「!?」
そして裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から緑色の長い髪の巨大なポニーテールの女性が現れた。
アリス「能力者ね!さっそく現れたわね!!
私はアリス!メルヴェイユスペースの能力者よ!!
いざ尋常に勝負よ!!」
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
0307学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/26(日) 01:36:18.09ID:o6adHWMI
「さっそく能力者が来たみたいね。また新しい獲物だわ。」
アリス「!?・・誰!?」
ユウト「!?」
そして裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から緑色の長い髪の巨大なポニーテールの女性が現れた。
アリス「能力者ね!さっそく現れたわね!!
私はアリス!メルヴェイユスペースの能力者よ!!
いざ尋常に勝負よ!!」
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始めるわよ!!」
0308学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/26(日) 01:42:09.07ID:o6adHWMI
そして裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から緑色の長い髪の巨大なポニーテールの女性が現れた。
アリス「能力者ね!さっそく現れたわね!!
私はアリス!メルヴェイユスペースの能力者よ!!
いざ尋常に勝負よ!!」
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始めるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かってムチを思いっきり振り下ろした。
0309学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/26(日) 01:42:39.32ID:o6adHWMI
そして裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から緑色の長い髪の巨大なポニーテールの女性が現れた。
アリス「能力者ね!さっそく現れたわね!!
私はアリス!メルヴェイユスペースの能力者よ!!
いざ尋常に勝負よ!!」
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始めるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かって巨大なバラのムチを思いっきり振り下ろした。
0310学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/26(日) 03:04:03.97ID:o6adHWMI
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始めるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かって巨大なバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシィッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「あーっはっはっはっ!!いい声ね。そのままもっと悲鳴をあげなさい。」
そしてセリアはそのまま何度もユウトに巨大なバラのムチを振り続けた。
0311学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/26(日) 16:54:37.97ID:o6adHWMI
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始めるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かって巨大なバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシィッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「あーっはっはっはっ!!いい声ね。そのままもっと悲鳴をあげなさい。」
そしてセリアはそのまま何度もユウトに巨大なバラのムチを振り続けた。
バシッ!バシッ!バシッ!
ユウト「ぐっ!がっ!ぐっ!・・!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「いい悲鳴だわ。その調子でもっと悲鳴のアリアを歌いなさい!!」
アリス(まずい!このままではユウトがやられてしまうわ!
このままじゃユウトの物語が奪われてしまうわ!!
でも大量のツルに絡みつかれたこの状態じゃ鍵までツルに縛られてて鍵が使えない!
このままでは動けない!なんとかしないと・・!!)
ユウト「ハア、ハア・・。」
セリア「ふん、あなたはこのアリスとかいう子に比べて大したオーラも感じないから雑魚だと思って真っ先に始末しようと思った通り弱いわね。
男だからといってたいしたことないわね。
あなたはこのアリスとかいう子の金魚のふんってところかしら?」
ユウト「・・・・・・!!」
セリア「冥土の土産に教えてあげましょうか・・?
私の願いはね、この世の世界中のお花を生きている凶暴なモンスター化させて、この世の全てのお花を大切にしない人達に復讐させることよ!!」
ユウト「なんだと!?」
0312学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/27(月) 11:46:32.27ID:8yGJxZvZ
すみません。セリフ間違えました。「楽しい拷問の時間が始めるわよ」じゃなくて「楽しい拷問の時間が始まるわよ」でした。
修正します。
0313学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/27(月) 11:48:56.42ID:8yGJxZvZ
「さっそく能力者が来たみたいね。また新しい獲物だわ。」
アリス「!?・・誰!?」
ユウト「!?」
そして裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から緑色の長い髪の巨大なポニーテールの女性が現れた。
アリス「能力者ね!さっそく現れたわね!!
私はアリス!メルヴェイユスペースの能力者よ!!
いざ尋常に勝負よ!!」
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始まるわよ!!」
0314学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/27(月) 11:50:17.93ID:8yGJxZvZ
そして裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から緑色の長い髪の巨大なポニーテールの女性が現れた。
アリス「能力者ね!さっそく現れたわね!!
私はアリス!メルヴェイユスペースの能力者よ!!
いざ尋常に勝負よ!!」
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始まるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かってムチを思いっきり振り下ろした。
0315学籍番号:774 氏名:_____
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2019/05/28(火) 02:24:41.10ID:cnlcaxrH
そして裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から緑色の長い髪の巨大なポニーテールの女性が現れた。
アリス「能力者ね!さっそく現れたわね!!
私はアリス!メルヴェイユスペースの能力者よ!!
いざ尋常に勝負よ!!」
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始まるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かって巨大なバラのムチを思いっきり振り下ろした。
0316学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/28(火) 02:25:52.58ID:cnlcaxrH
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始まるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かって巨大なバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシィッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「あーっはっはっはっ!!いい声ね。そのままもっと悲鳴をあげなさい。」
そしてセリアはそのまま何度もユウトに巨大なバラのムチを振り続けた。
0317学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/28(火) 02:27:06.08ID:cnlcaxrH
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始まるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かって巨大なバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシィッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「あーっはっはっはっ!!いい声ね。そのままもっと悲鳴をあげなさい。」
そしてセリアはそのまま何度もユウトに巨大なバラのムチを振り続けた。
バシッ!バシッ!バシッ!
ユウト「ぐっ!がっ!ぐっ!・・!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「いい悲鳴だわ。その調子でもっと悲鳴のアリアを歌いなさい!!」
アリス(まずい!このままではユウトがやられてしまうわ!
このままじゃユウトの物語が奪われてしまうわ!!
でも大量のツルに絡みつかれたこの状態じゃ鍵までツルに縛られてて鍵が使えない!
このままでは動けない!なんとかしないと・・!!)
ユウト「ハア、ハア・・。」
セリア「ふん、あなたはこのアリスとかいう子に比べて大したオーラも感じないから雑魚だと思って真っ先に始末しようと思った通り弱いわね。
男だからといってたいしたことないわね。
あなたはこのアリスとかいう子の金魚のふんってところかしら?」
ユウト「・・・・・・!!」
セリア「冥土の土産に教えてあげましょうか・・?
私の願いはね、この世の世界中のお花を生きている凶暴なモンスター化させて、この世の全てのお花を大切にしない人達に復讐させることよ!!」
ユウト「なんだと!?」
0318学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/28(火) 02:32:13.55ID:cnlcaxrH
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始まるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かって巨大なバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシィッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「あーっはっはっはっ!!いい声ね。そのままもっと悲鳴をあげなさい。」
そしてセリアはそのまま何度もユウトに巨大なバラのムチを振り続けた。
バシッ!バシッ!バシッ!
ユウト「ぐっ!がっ!ぐっ!・・!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「いい悲鳴だわ。その調子でもっと悲鳴のアリアを歌いなさい!!」
アリス(まずい!このままではユウトがやられてしまうわ!
このままじゃユウトの物語が奪われてしまうわ!!
でも大量のツルに絡みつかれたこの状態じゃ鍵までツルに縛られてて鍵が使えない!
このままでは動けない!なんとかしないと・・!!)
ユウト「ハア、ハア・・。」
セリア「ふん、あなたはこのアリスとかいう子に比べて大したオーラも感じないから雑魚だと思って真っ先に始末しようと思った通り弱いわね。
男だからといってたいしたことないわね。
あなたはこのアリスとかいう子の金魚のふんってところかしら?」
ユウト「・・・・・・!!」
セリア「冥土の土産に教えてあげましょうか・・?
私の願いはね、この世の世界中のお花を生きている凶暴なモンスター化させて、この世の全てのお花を大切にしない人達に復讐させることよ!!」
ユウト「なんだと!?」
セリア「私はね、お花屋さんだったの。私はお花が好きで、お花屋のお店の中でお花に囲まれる毎日はとても幸せだったわ。
でもある日突然、私の畑のお花達が何者かによって全て燃やされたの。」
0319学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/28(火) 16:47:39.73ID:cnlcaxrH
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始まるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かって巨大なバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシィッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「あーっはっはっはっ!!いい声ね。そのままもっと悲鳴をあげなさい。」
そしてセリアはそのまま何度もユウトに巨大なバラのムチを振り続けた。
バシッ!バシッ!バシッ!
ユウト「ぐっ!がっ!ぐっ!・・!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「いい悲鳴だわ。その調子でもっと悲鳴のアリアを歌いなさい!!」
アリス(まずい!このままではユウトがやられてしまうわ!
このままじゃユウトの物語が奪われてしまうわ!!
でも大量のツルに絡みつかれたこの状態じゃ鍵までツルに縛られてて鍵が使えない!
このままでは動けない!なんとかしないと・・!!)
ユウト「ハア、ハア・・。」
セリア「ふん、あなたはこのアリスとかいう子に比べて大したオーラも感じないから雑魚だと思って真っ先に始末しようと思った通り弱いわね。
男だからといってたいしたことないわね。
あなたはこのアリスとかいう子の金魚のふんってところかしら?」
ユウト「・・・・・・!!」
セリア「冥土の土産に教えてあげましょうか・・?
私の願いはね、この世の世界中のお花を生きている凶暴なモンスター化させて、この世の全てのお花を大切にしない人達に復讐させることよ!!」
ユウト「なんだと!?」
セリア「私はね、お花屋さんだったの。私はお花が好きで、お花屋のお店の中でお花に囲まれる毎日はとても幸せだったわ。
でもある日突然、私の畑のお花達が何者かによって全て燃やされたの。」
ユウト「・・・・・・。」
セリア「後で判明したことなんだけど、犯人は二人で二人とも男でストレス解消で夜に私の畑に忍び込んでお花達に火をつけて燃やしたことが判明したわ。
しかもそれだけじゃない、その後私の畑の火が飛び火して私のお店に燃え移り、私のお店や私のお店のお花まで燃やされたのよ。」
0320学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/29(水) 02:12:54.93ID:cRtJR0Hv
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始まるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かって巨大なバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシィッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「あーっはっはっはっ!!いい声ね。そのままもっと悲鳴をあげなさい。」
そしてセリアはそのまま何度もユウトに巨大なバラのムチを振り続けた。
バシッ!バシッ!バシッ!
ユウト「ぐっ!がっ!ぐっ!・・!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「いい悲鳴だわ。その調子でもっと悲鳴のアリアを歌いなさい!!」
アリス(まずい!このままではユウトがやられてしまうわ!
このままじゃユウトの物語が奪われてしまうわ!!
でも大量のツルに絡みつかれたこの状態じゃ鍵までツルに縛られてて鍵が使えない!
このままでは動けない!なんとかしないと・・!!)
ユウト「ハア、ハア・・。」
セリア「ふん、あなたはこのアリスとかいう子に比べて大したオーラも感じないから雑魚だと思って真っ先に始末しようと思った通り弱いわね。
男だからといってたいしたことないわね。
あなたはこのアリスとかいう子の金魚のふんってところかしら?」
ユウト「・・・・・・!!」
セリア「冥土の土産に教えてあげましょうか・・?
私の願いはね、この世の世界中のお花を生きている凶暴なモンスター化させて、この世の全てのお花を大切にしない人達に復讐させることよ!!」
ユウト「なんだと!?」
セリア「私はね、お花屋さんだったの。私はお花が好きで、お花屋のお店の中でお花に囲まれる毎日はとても幸せだったわ。
でもある日突然、私の畑のお花達が何者かによって全て燃やされたの。」
ユウト「・・・・・・。」
セリア「後で判明したことなんだけど、犯人は二人で二人とも男でストレス解消で夜に私の畑に忍び込んでお花達に火をつけて燃やしたことが判明したわ。
しかもそれだけじゃない、その後私の畑の火が飛び火して私のお店に燃え移り、私のお店や私のお店のお花まで燃やされたのよ。」
ユウト「・・そんなことがあったのか・・。」
セリア「後(のち)に犯人は二人とも捕まったけど二人とも軽い罪で済まされ釈放され、私のお店の火事は警察には事故で片づけられたわ。
私の畑のお花もお店も私のお店のお花も燃えてしまい、私の全ての幸せを失った私の心は決して癒えることはなかった。
そして私は人間達への憎しみの力でメルヴェイユスペースの能力者になったのよ!!」
ユウト「・・それで、世界中のお花に生命を与えて凶暴なモンスターにして花を大切にしない人達を襲うつもりなのか・・。」
アリス(そうだったのね・・。それが彼女の強さの理由・・。
彼女の強さは人間への憎しみの心によるもの、それで特に男を憎んでるからユウトから襲ったのね・・。)
セリア「私はもう人間は信用しないし人間には容赦しない!あなたの物語を根こそぎ奪ってあげるわ!!」
ユウト「・・世界中の花を凶暴な怪物にして世界中の人間を襲わせたら世界中の罪のない人々まで傷つけることになるぞ!
お前一人で世界中の人々の命を奪った罪を背負うことになるぞ!それでもいいのか!?」
セリア「私はそんなこと構わないわ!お花を大事にしない人間などこの世から全て消えればいい!!
お前に私のなにがわかる!!」
0321学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/29(水) 13:20:09.15ID:cRtJR0Hv
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始まるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かって巨大なバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシィッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「あーっはっはっはっ!!いい声ね。そのままもっと悲鳴をあげなさい。」
そしてセリアはそのまま何度もユウトに巨大なバラのムチを振り続けた。
バシッ!バシッ!バシッ!
ユウト「ぐっ!がっ!ぐっ!・・!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「いい悲鳴だわ。その調子でもっと悲鳴のアリアを歌いなさい!!」
アリス(まずい!このままではユウトがやられてしまうわ!
このままじゃユウトの物語が奪われてしまうわ!!
でも大量のツルに絡みつかれたこの状態じゃ鍵までツルに縛られてて鍵が使えない!
このままでは動けない!なんとかしないと・・!!)
ユウト「ハア、ハア・・。」
セリア「ふん、あなたはこのアリスとかいう子に比べて大したオーラも感じないから雑魚だと思って真っ先に始末しようと思った通り弱いわね。
男だからといってたいしたことないわね。
あなたはこのアリスとかいう子の金魚のふんってところかしら?」
ユウト「・・・・・・!!」
セリア「冥土の土産に教えてあげましょうか・・?
私の願いはね、この世の世界中のお花を生きている凶暴なモンスター化させて、この世の全てのお花を大切にしない人達に復讐させることよ!!」
ユウト「なんだと!?」
セリア「私はね、お花屋さんだったの。私はお花が好きで、お花屋のお店の中でお花に囲まれる毎日はとても幸せだったわ。
でもある日突然、私の畑のお花達が何者かによって全て燃やされたの。」
ユウト「・・・・・・。」
セリア「後で判明したことなんだけど、犯人は二人で二人とも男でストレス解消で夜に私の畑に忍び込んでお花達に火をつけて燃やしたことが判明したわ。
しかもそれだけじゃない、その後私の畑の火が飛び火して私のお店に燃え移り、私のお店や私のお店のお花まで燃やされたのよ。」
ユウト「・・そんなことがあったのか・・。」
セリア「後(のち)に犯人は二人とも捕まったけど二人とも軽い罪で済まされ釈放され、私のお店の火事は警察には事故で片づけられたわ。
私の畑のお花もお店も私のお店のお花も燃えてしまい、私の全ての幸せを失った私の心は決して癒えることはなかった。
そして私は人間達への憎しみの力でメルヴェイユスペースの能力者になったのよ!!」
ユウト「・・それで、世界中のお花に生命を与えて凶暴なモンスターにして花を大切にしない人達を襲うつもりなのか・・。」
アリス(そうだったのね・・。それが彼女の強さの理由・・。
彼女の強さは人間への憎しみの心によるもの、それで特に男を憎んでるからユウトから襲ったのね・・。)
セリア「私はもう人間は信用しないし人間には容赦しない!あなたの物語を根こそぎ奪ってあげるわ!!」
ユウト「・・世界中の花を凶暴な怪物にして世界中の人間を襲わせたら世界中の罪のない人々まで傷つけることになるぞ!
お前一人で世界中の人々の命を奪った罪を背負うことになるぞ!それでもいいのか!?」
セリア「私はそんなこと構わないわ!お花を大事にしない人間などこの世から全て消えればいい!!
お前に私のなにがわかる!!」
ユウト「お前は悪い奴じゃないってことはわかる!お前の花に対する愛情の気持ちは伝わった!
そんなお前が人を殺す罪を背負うことはないぞ!花を大事にする仲間を探したらどうだ?」
0322学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/29(水) 16:39:16.22ID:cRtJR0Hv
セリア「いい悲鳴だわ。その調子でもっと悲鳴のアリアを歌いなさい!!」
アリス(まずい!このままではユウトがやられてしまうわ!
このままじゃユウトの物語が奪われてしまうわ!!
でも大量のツルに絡みつかれたこの状態じゃ鍵までツルに縛られてて鍵が使えない!
このままでは動けない!なんとかしないと・・!!)
ユウト「ハア、ハア・・。」
セリア「ふん、あなたはこのアリスとかいう子に比べて大したオーラも感じないから雑魚だと思って真っ先に始末しようと思った通り弱いわね。
男だからといってたいしたことないわね。
あなたはこのアリスとかいう子の金魚のふんってところかしら?」
ユウト「・・・・・・!!」
セリア「冥土の土産に教えてあげましょうか・・?
私の願いはね、この世の世界中のお花を生きている凶暴なモンスター化させて、この世の全てのお花を大切にしない人達に復讐させることよ!!」
ユウト「なんだと!?」
セリア「私はね、お花屋さんだったの。私はお花が好きで、お花屋のお店の中でお花に囲まれる毎日はとても幸せだったわ。
でもある日突然、私の畑のお花達が何者かによって全て燃やされたの。」
ユウト「・・・・・・。」
セリア「後で判明したことなんだけど、犯人は二人で二人とも男でストレス解消で夜に私の畑に忍び込んでお花達に火をつけて燃やしたことが判明したわ。
しかもそれだけじゃない、その後私の畑の火が飛び火して私のお店に燃え移り、私のお店や私のお店のお花まで燃やされたのよ。」
ユウト「・・そんなことがあったのか・・。」
セリア「後(のち)に犯人は二人とも捕まったけど二人とも軽い罪で済まされ釈放され、私のお店の火事は警察には事故で片づけられたわ。
私の畑のお花もお店も私のお店のお花も燃えてしまい、私の全ての幸せを失った私の心は決して癒えることはなかった。
そして私は人間達への憎しみの力でメルヴェイユスペースの能力者になったのよ!!」
ユウト「・・それで、世界中のお花に生命を与えて凶暴なモンスターにして花を大切にしない人達を襲うつもりなのか・・。」
アリス(そうだったのね・・。それが彼女の強さの理由・・。
彼女の強さは人間への憎しみの心によるもの、それで特に男を憎んでるからユウトから襲ったのね・・。)
セリア「私はもう人間は信用しないし人間には容赦しない!あなたの物語を根こそぎ奪ってあげるわ!!」
ユウト「・・世界中の花を凶暴な怪物にして世界中の人間を襲わせたら世界中の罪のない人々まで傷つけることになるぞ!
お前一人で世界中の人々の命を奪った罪を背負うことになるぞ!それでもいいのか!?」
セリア「私はそんなこと構わないわ!お花を大事にしない人間などこの世から全て消えればいい!!
お前に私のなにがわかる!!」
ユウト「お前は悪い奴じゃないってことはわかる!お前の花に対する愛情の気持ちは伝わった!
そんなお前が人を殺す罪を背負うことはないぞ!花を大事にする仲間を探したらどうだ?」
セリア「ええい、うるさいっ!お前の幼稚な説教に付き合う気はないわ!!」
そしてセリアは再びユウトに向かってバラのムチを思いっきり振り下ろした。
0323学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/30(木) 01:48:39.70ID:PIsi3My3
ユウト「ハア、ハア・・。」
セリア「ふん、あなたはこのアリスとかいう子に比べて大したオーラも感じないから雑魚だと思って真っ先に始末しようと思った通り弱いわね。
男だからといってたいしたことないわね。
あなたはこのアリスとかいう子の金魚のふんってところかしら?」
ユウト「・・・・・・!!」
セリア「冥土の土産に教えてあげましょうか・・?
私の願いはね、この世の世界中のお花を生きている凶暴なモンスター化させて、この世の全てのお花を大切にしない人達に復讐させることよ!!」
ユウト「なんだと!?」
セリア「私はね、お花屋さんだったの。私はお花が好きで、お花屋のお店の中でお花に囲まれる毎日はとても幸せだったわ。
でもある日突然、私の畑のお花達が何者かによって全て燃やされたの。」
ユウト「・・・・・・。」
セリア「後で判明したことなんだけど、犯人は二人で二人とも男でストレス解消で夜に私の畑に忍び込んでお花達に火をつけて燃やしたことが判明したわ。
しかもそれだけじゃない、その後私の畑の火が飛び火して私のお店に燃え移り、私のお店や私のお店のお花まで燃やされたのよ。」
ユウト「・・そんなことがあったのか・・。」
セリア「後(のち)に犯人は二人とも捕まったけど二人とも軽い罪で済まされ釈放され、私のお店の火事は警察には事故で片づけられたわ。
私の畑のお花もお店も私のお店のお花も燃えてしまい、私の全ての幸せを失った私の心は決して癒えることはなかった。
そして私は人間達への憎しみの力でメルヴェイユスペースの能力者になったのよ!!」
ユウト「・・それで、世界中のお花に生命を与えて凶暴なモンスターにして花を大切にしない人達を襲うつもりなのか・・。」
アリス(そうだったのね・・。それが彼女の強さの理由・・。
彼女の強さは人間への憎しみの心によるもの、それで特に男を憎んでるからユウトから襲ったのね・・。)
セリア「私はもう人間は信用しないし人間には容赦しない!あなたの物語を根こそぎ奪ってあげるわ!!」
ユウト「・・世界中の花を凶暴な怪物にして世界中の人間を襲わせたら世界中の罪のない人々まで傷つけることになるぞ!
お前一人で世界中の人々の命を奪った罪を背負うことになるぞ!それでもいいのか!?」
セリア「私はそんなこと構わないわ!お花を大事にしない人間などこの世から全て消えればいい!!
お前に私のなにがわかる!!」
ユウト「お前は悪い奴じゃないってことはわかる!お前の花に対する愛情の気持ちは伝わった!
そんなお前が人を殺す罪を背負うことはないぞ!花を大事にする仲間を探したらどうだ?」
セリア「ええい、うるさいっ!お前の幼稚な説教に付き合う気はないわ!!」
そしてセリアは再びユウトに向かってバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシッ!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!」
セリアは手を止(や)めず何度もユウトに向かってバラのムチを思いっきり振り下ろし続けた。
バシッ!バシッ!バシッ!
ユウト「ぐっ!がっ!があっ!」
アリス(まずいわ!このままじゃユウトがやられてしまう!!
なんとか助けに行かないと・・!!)
アリスは必死にもがくも手や足の全身がツルに縛られていて身動きが取れなかった。
セリア「アーッハッハッハッ!どうやら口だけのようね!!
そんな弱さじゃ私を説得できないわよ!!」
セリアにバラのムチで何度も叩かれながらユウトは思った。
ユウト(・・俺は・・・・・・このままやられるのか・・!?
アリスと約束したのに・・・・・・!!
アリスの物語を集めるのを協力するって言ったのに・・!!
俺は所詮メルヴェイユスペースでまともな戦闘もしてないから弱いままなのか・・!?
俺にはまだメルヴェイユスペースに来るのは早かったのか・・!?
こんなところで俺は・・・・・・!!)
その時ユウトの体から火の気が出てユウトの体が赤く光り始めた。
ユウト(いや、負けられない!!)
セリア(!?なんだ!?急に奴の体が赤く光り出した!?)
0324学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/30(木) 18:47:00.99ID:PIsi3My3
セリア「冥土の土産に教えてあげましょうか・・?
私の願いはね、この世の世界中のお花を生きている凶暴なモンスター化させて、この世の全てのお花を大切にしない人達に復讐させることよ!!」
ユウト「なんだと!?」
セリア「私はね、お花屋さんだったの。私はお花が好きで、お花屋のお店の中でお花に囲まれる毎日はとても幸せだったわ。
でもある日突然、私の畑のお花達が何者かによって全て燃やされたの。」
ユウト「・・・・・・。」
セリア「後で判明したことなんだけど、犯人は二人で二人とも男でストレス解消で夜に私の畑に忍び込んでお花達に火をつけて燃やしたことが判明したわ。
しかもそれだけじゃない、その後私の畑の火が飛び火して私のお店に燃え移り、私のお店や私のお店のお花まで燃やされたのよ。」
ユウト「・・そんなことがあったのか・・。」
セリア「後(のち)に犯人は二人とも捕まったけど二人とも軽い罪で済まされ釈放され、私のお店の火事は警察には事故で片づけられたわ。
私の畑のお花もお店も私のお店のお花も燃えてしまい、私の全ての幸せを失った私の心は決して癒えることはなかった。
そして私は人間達への憎しみの力でメルヴェイユスペースの能力者になったのよ!!」
ユウト「・・それで、世界中のお花に生命を与えて凶暴なモンスターにして花を大切にしない人達を襲うつもりなのか・・。」
アリス(そうだったのね・・。それが彼女の強さの理由・・。
彼女の強さは人間への憎しみの心によるもの、それで特に男を憎んでるからユウトから襲ったのね・・。)
セリア「私はもう人間は信用しないし人間には容赦しない!あなたの物語を根こそぎ奪ってあげるわ!!」
ユウト「・・世界中の花を凶暴な怪物にして世界中の人間を襲わせたら世界中の罪のない人々まで傷つけることになるぞ!
お前一人で世界中の人々の命を奪った罪を背負うことになるぞ!それでもいいのか!?」
セリア「私はそんなこと構わないわ!お花を大事にしない人間などこの世から全て消えればいい!!
お前に私のなにがわかる!!」
ユウト「お前は悪い奴じゃないってことはわかる!お前の花に対する愛情の気持ちは伝わった!
そんなお前が人を殺す罪を背負うことはないぞ!花を大事にする仲間を探したらどうだ?」
セリア「ええい、うるさいっ!お前の幼稚な説教に付き合う気はないわ!!」
そしてセリアは再びユウトに向かってバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシッ!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!」
セリアは手を止(や)めず何度もユウトに向かってバラのムチを思いっきり振り下ろし続けた。
バシッ!バシッ!バシッ!
ユウト「ぐっ!がっ!があっ!」
アリス(まずいわ!このままじゃユウトがやられてしまう!!
なんとか助けに行かないと・・!!)
アリスは必死にもがくも手や足の全身がツルに縛られていて身動きが取れなかった。
セリア「アーッハッハッハッ!どうやら口だけのようね!!
そんな弱さじゃ私を説得できないわよ!!」
セリアにバラのムチで何度も叩かれながらユウトは思った。
ユウト(・・俺は・・・・・・このままやられるのか・・!?
アリスと約束したのに・・・・・・!!
アリスの物語を集めるのを協力するって言ったのに・・!!
俺は所詮メルヴェイユスペースでまともな戦闘もしてないから弱いままなのか・・!?
俺にはまだメルヴェイユスペースに来るのは早かったのか・・!?
こんなところで俺は・・・・・・!!)
その時ユウトの体から火の気が出てユウトの体が赤く光り始めた。
ユウト(いや、負けられない!!)
セリア(!?なんだ!?急に奴の体が赤く光り出した!?)
そしてユウトの体から出た火の気はユウトを縛っていたツルを焼き始め、ツルが焼けて煙が出てきた。
ジュウウウ・・・・・・
アリス(!?ユウトの体に何が・・!?)
そしてユウトの体から出た火の気はどんどん大きくなりユウトを縛っていたツルが燃え始めた。
ボッ!!メラメラメラメラ・・・・・・
セリア「ヒッ!!火だ!!
火が・・!!火が出たあああ!!
来るな!来るなああああああ!!」
0325学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/30(木) 19:05:19.85ID:PIsi3My3
セリア「私はね、お花屋さんだったの。私はお花が好きで、お花屋のお店の中でお花に囲まれる毎日はとても幸せだったわ。
でもある日突然、私の畑のお花達が何者かによって全て燃やされたの。」
ユウト「・・・・・・。」
セリア「後で判明したことなんだけど、犯人は二人で二人とも男でストレス解消で夜に私の畑に忍び込んでお花達に火をつけて燃やしたことが判明したわ。
しかもそれだけじゃない、その後私の畑の火が飛び火して私のお店に燃え移り、私のお店や私のお店のお花まで燃やされたのよ。」
ユウト「・・そんなことがあったのか・・。」
セリア「後(のち)に犯人は二人とも捕まったけど二人とも軽い罪で済まされ釈放され、私のお店の火事は警察には事故で片づけられたわ。
私の畑のお花もお店も私のお店のお花も燃えてしまい、私の全ての幸せを失った私の心は決して癒えることはなかった。
そして私は人間達への憎しみの力でメルヴェイユスペースの能力者になったのよ!!」
ユウト「・・それで、世界中のお花に生命を与えて凶暴なモンスターにして花を大切にしない人達を襲うつもりなのか・・。」
アリス(そうだったのね・・。それが彼女の強さの理由・・。
彼女の強さは人間への憎しみの心によるもの、それで特に男を憎んでるからユウトから襲ったのね・・。)
セリア「私はもう人間は信用しないし人間には容赦しない!あなたの物語を根こそぎ奪ってあげるわ!!」
ユウト「・・世界中の花を凶暴な怪物にして世界中の人間を襲わせたら世界中の罪のない人々まで傷つけることになるぞ!
お前一人で世界中の人々の命を奪った罪を背負うことになるぞ!それでもいいのか!?」
セリア「私はそんなこと構わないわ!お花を大事にしない人間などこの世から全て消えればいい!!
お前に私のなにがわかる!!」
ユウト「お前は悪い奴じゃないってことはわかる!お前の花に対する愛情の気持ちは伝わった!
そんなお前が人を殺す罪を背負うことはないぞ!花を大事にする仲間を探したらどうだ?」
セリア「ええい、うるさいっ!お前の幼稚な説教に付き合う気はないわ!!」
そしてセリアは再びユウトに向かってバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシッ!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!」
セリアは手を止(や)めず何度もユウトに向かってバラのムチを思いっきり振り下ろし続けた。
バシッ!バシッ!バシッ!
ユウト「ぐっ!がっ!があっ!」
アリス(まずいわ!このままじゃユウトがやられてしまう!!
なんとか助けに行かないと・・!!)
アリスは必死にもがくも手や足の全身がツルに縛られていて身動きが取れなかった。
セリア「アーッハッハッハッ!どうやら口だけのようね!!
そんな弱さじゃ私を説得できないわよ!!」
セリアにバラのムチで何度も叩かれながらユウトは思った。
ユウト(・・俺は・・・・・・このままやられるのか・・!?
アリスと約束したのに・・・・・・!!
アリスの物語を集めるのを協力するって言ったのに・・!!
俺は所詮メルヴェイユスペースでまともな戦闘もしてないから弱いままなのか・・!?
俺にはまだメルヴェイユスペースに来るのは早かったのか・・!?
こんなところで俺は・・・・・・!!)
その時ユウトの体から火の気が出てユウトの体が赤く光り始めた。
ユウト(いや、負けられない!!)
セリア(!?なんだ!?急に奴の体が赤く光り出した!?)
そしてユウトの体から出た火の気はユウトを縛っていたツルを焼き始め、ツルが焼けて煙が出てきた。
ジュウウウ・・・・・・
アリス(!?ユウトの体に何が・・!?)
そしてユウトの体から出た火の気はどんどん大きくなりユウトを縛っていたツルが燃え始めた。
ボッ!!メラメラメラメラ・・・・・・
セリア「ヒッ!!火だ!!
火が・・!!火が出たあああ!!
来るな!来るなああああああ!!」
セリアは畑の花や店や店の花が燃やされたことにより火がトラウマになっており
ユウトの体から出た火を見てトラウマが思い出され悲鳴をあげた。
アリス(さっきとはまるで別人ね。火を見ただけで急に取り乱すなんて・・!!
やはり大好きな花や店を燃やされたことがトラウマになってるのね・・!!
彼女は火が弱点ね!!)
ユウト「・・やはり火が怖いみたいだな。
花や店を燃やされたのは本当だったようだな。
相手が悪かったな。
形勢逆転だな。」
0326学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/31(金) 11:58:51.76ID:wFfMHSNg
ユウト「・・それで、世界中のお花に生命を与えて凶暴なモンスターにして花を大切にしない人達を襲うつもりなのか・・。」
アリス(そうだったのね・・。それが彼女の強さの理由・・。
彼女の強さは人間への憎しみの心によるもの、それで特に男を憎んでるからユウトから襲ったのね・・。)
セリア「私はもう人間は信用しないし人間には容赦しない!あなたの物語を根こそぎ奪ってあげるわ!!」
ユウト「・・世界中の花を凶暴な怪物にして世界中の人間を襲わせたら世界中の罪のない人々まで傷つけることになるぞ!
お前一人で世界中の人々の命を奪った罪を背負うことになるぞ!それでもいいのか!?」
セリア「私はそんなこと構わないわ!お花を大事にしない人間などこの世から全て消えればいい!!
お前に私のなにがわかる!!」
ユウト「お前は悪い奴じゃないってことはわかる!お前の花に対する愛情の気持ちは伝わった!
そんなお前が人を殺す罪を背負うことはないぞ!花を大事にする仲間を探したらどうだ?」
セリア「ええい、うるさいっ!お前の幼稚な説教に付き合う気はないわ!!」
そしてセリアは再びユウトに向かってバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシッ!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!」
セリアは手を止(や)めず何度もユウトに向かってバラのムチを思いっきり振り下ろし続けた。
バシッ!バシッ!バシッ!
ユウト「ぐっ!がっ!があっ!」
アリス(まずいわ!このままじゃユウトがやられてしまう!!
なんとか助けに行かないと・・!!)
アリスは必死にもがくも手や足の全身がツルに縛られていて身動きが取れなかった。
セリア「アーッハッハッハッ!どうやら口だけのようね!!
そんな弱さじゃ私を説得できないわよ!!」
セリアにバラのムチで何度も叩かれながらユウトは思った。
ユウト(・・俺は・・・・・・このままやられるのか・・!?
アリスと約束したのに・・・・・・!!
アリスの物語を集めるのを協力するって言ったのに・・!!
俺は所詮メルヴェイユスペースでまともな戦闘もしてないから弱いままなのか・・!?
俺にはまだメルヴェイユスペースに来るのは早かったのか・・!?
こんなところで俺は・・・・・・!!)
その時ユウトの体から火の気が出てユウトの体が赤く光り始めた。
ユウト(いや、負けられない!!)
セリア(!?なんだ!?急に奴の体が赤く光り出した!?)
そしてユウトの体から出た火の気はユウトを縛っていたツルを焼き始め、ツルが焼けて煙が出てきた。
ジュウウウ・・・・・・
アリス(!?ユウトの体に何が・・!?)
そしてユウトの体から出た火の気はどんどん大きくなりユウトを縛っていたツルが燃え始めた。
ボッ!!メラメラメラメラ・・・・・・
セリア「ヒッ!!火だ!!
火が・・!!火が出たあああ!!
来るな!来るなああああああ!!」
セリアは畑の花や店や店の花が燃やされたことにより火がトラウマになっており
ユウトの体から出た火を見てトラウマが思い出され悲鳴をあげた。
アリス(さっきとはまるで別人ね。火を見ただけで急に取り乱すなんて・・!!
やはり大好きな花や店を燃やされたことがトラウマになってるのね・・!!
彼女は火が弱点ね!!)
ユウト「・・やはり火が怖いみたいだな。
花や店を燃やされたのは本当だったようだな。
相手が悪かったな。
形勢逆転だな。」
ユウトは自分の体から出た火の気で自分を縛っていたツルを焼き切り自分を縛っていたツルから脱出した。
セリア「くっ!だがまだ勝負はついていないぞ!!
ツルで縛れないなら正々堂々と勝負するのみ!!」
セリアはバラのムチを振り回しながらユウトに向かって行った。
セリア「このバラのムチは私の武器のローズステッキから変化した、ローズウィップよ!
お前をツルで縛らなくてもこのローズウィップで倒す!!」
ユウト「面白い!受けて立ってやる!!
来い!!」
0327学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/05/31(金) 23:40:15.31ID:wFfMHSNg
セリア「ええい、うるさいっ!お前の幼稚な説教に付き合う気はないわ!!」
そしてセリアは再びユウトに向かってバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシッ!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!」
セリアは手を止(や)めず何度もユウトに向かってバラのムチを思いっきり振り下ろし続けた。
バシッ!バシッ!バシッ!
ユウト「ぐっ!がっ!があっ!」
アリス(まずいわ!このままじゃユウトがやられてしまう!!
なんとか助けに行かないと・・!!)
アリスは必死にもがくも手や足の全身がツルに縛られていて身動きが取れなかった。
セリア「アーッハッハッハッ!どうやら口だけのようね!!
そんな弱さじゃ私を説得できないわよ!!」
セリアにバラのムチで何度も叩かれながらユウトは思った。
ユウト(・・俺は・・・・・・このままやられるのか・・!?
アリスと約束したのに・・・・・・!!
アリスの物語を集めるのを協力するって言ったのに・・!!
俺は所詮メルヴェイユスペースでまともな戦闘もしてないから弱いままなのか・・!?
俺にはまだメルヴェイユスペースに来るのは早かったのか・・!?
こんなところで俺は・・・・・・!!)
その時ユウトの体から火の気が出てユウトの体が赤く光り始めた。
ユウト(いや、負けられない!!)
セリア(!?なんだ!?急に奴の体が赤く光り出した!?)
そしてユウトの体から出た火の気はユウトを縛っていたツルを焼き始め、ツルが焼けて煙が出てきた。
ジュウウウ・・・・・・
アリス(!?ユウトの体に何が・・!?)
そしてユウトの体から出た火の気はどんどん大きくなりユウトを縛っていたツルが燃え始めた。
ボッ!!メラメラメラメラ・・・・・・
セリア「ヒッ!!火だ!!
火が・・!!火が出たあああ!!
来るな!来るなああああああ!!」
セリアは畑の花や店や店の花が燃やされたことにより火がトラウマになっており
ユウトの体から出た火を見てトラウマが思い出され悲鳴をあげた。
アリス(さっきとはまるで別人ね。火を見ただけで急に取り乱すなんて・・!!
やはり大好きな花や店を燃やされたことがトラウマになってるのね・・!!
彼女は火が弱点ね!!)
ユウト「・・やはり火が怖いみたいだな。
花や店を燃やされたのは本当だったようだな。
相手が悪かったな。
形勢逆転だな。」
ユウトは自分の体から出た火の気で自分を縛っていたツルを焼き切り自分を縛っていたツルから脱出した。
セリア「くっ!だがまだ勝負はついていないぞ!!
ツルで縛れないなら正々堂々と勝負するのみ!!」
セリアはバラのムチを振り回しながらユウトに向かって行った。
セリア「このバラのムチは私の武器のローズステッキから変化した、ローズウィップよ!
お前をツルで縛らなくてもこのローズウィップで倒す!!」
ユウト「面白い!受けて立ってやる!!
来い!!」
そしてユウトもセリアに立ち向かって行った。
アリス(シスカから聞いたけどユウトの気の種類が火だったというのは本当だったのね・・!!
ユウトが100人に1人と言われる火の気・・!
相手の物語のARM(アーム)をコピーする力といいユウトはやはりただ者じゃないわね・・!!
そしてセリアの気の種類は見た目の通りおそらく植物の気・・。
植物の気は火に弱い・・。
一気に形勢逆転した!これならユウトは勝てる!!)
セリア「食らえ!ローズウィップ!!」
セリアはユウトにローズウィップを思いっきり振り下ろして攻撃しようとした。
0328学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/01(土) 02:20:02.45ID:FA4Ufne1
セリア「アーッハッハッハッ!どうやら口だけのようね!!
そんな弱さじゃ私を説得できないわよ!!」
セリアにバラのムチで何度も叩かれながらユウトは思った。
ユウト(・・俺は・・・・・・このままやられるのか・・!?
アリスと約束したのに・・・・・・!!
アリスの物語を集めるのを協力するって言ったのに・・!!
俺は所詮メルヴェイユスペースでまともな戦闘もしてないから弱いままなのか・・!?
俺にはまだメルヴェイユスペースに来るのは早かったのか・・!?
こんなところで俺は・・・・・・!!)
その時ユウトの体から火の気が出てユウトの体が赤く光り始めた。
ユウト(いや、負けられない!!)
セリア(!?なんだ!?急に奴の体が赤く光り出した!?)
そしてユウトの体から出た火の気はユウトを縛っていたツルを焼き始め、ツルが焼けて煙が出てきた。
ジュウウウ・・・・・・
アリス(!?ユウトの体に何が・・!?)
そしてユウトの体から出た火の気はどんどん大きくなりユウトを縛っていたツルが燃え始めた。
ボッ!!メラメラメラメラ・・・・・・
セリア「ヒッ!!火だ!!
火が・・!!火が出たあああ!!
来るな!来るなああああああ!!」
セリアは畑の花や店や店の花が燃やされたことにより火がトラウマになっており
ユウトの体から出た火を見てトラウマが思い出され悲鳴をあげた。
アリス(さっきとはまるで別人ね。火を見ただけで急に取り乱すなんて・・!!
やはり大好きな花や店を燃やされたことがトラウマになってるのね・・!!
彼女は火が弱点ね!!)
ユウト「・・やはり火が怖いみたいだな。
花や店を燃やされたのは本当だったようだな。
相手が悪かったな。
形勢逆転だな。」
ユウトは自分の体から出た火の気で自分を縛っていたツルを焼き切り自分を縛っていたツルから脱出した。
セリア「くっ!だがまだ勝負はついていないぞ!!
ツルで縛れないなら正々堂々と勝負するのみ!!」
セリアはバラのムチを振り回しながらユウトに向かって行った。
セリア「このバラのムチは私の武器のローズステッキから変化した、ローズウィップよ!
お前をツルで縛らなくてもこのローズウィップで倒す!!」
ユウト「面白い!受けて立ってやる!!
来い!!」
そしてユウトもセリアに立ち向かって行った。
アリス(シスカから聞いたけどユウトの気の種類が火だったというのは本当だったのね・・!!
ユウトが100人に1人と言われる火の気・・!
相手の物語のARM(アーム)をコピーする力といいユウトはやはりただ者じゃないわね・・!!
そしてセリアの気の種類は見た目の通りおそらく植物の気・・。
植物の気は火に弱い・・。
一気に形勢逆転した!これならユウトは勝てる!!)
セリア「食らえ!ローズウィップ!!」
セリアはユウトにローズウィップを思いっきり振り下ろして攻撃しようとした。
ユウト「おっと!!」
ユウトは床を蹴って横に跳び、ローズウィップをかわした。
セリア「かわされた!?」
ユウト(このまま熱拳(ねつけん)で決めてやる!)
そしてユウトは火の気で右手の拳を燃やしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!やるわね!!でもまだ甘いわよ!!
食らえ!ヘアープラントウィップ!!」
セリアは自分の髪の巨大な緑色のポニーテールを植物の気の力で長いツルに変えて、長く伸ばしてムチの様に思いっきり振り下ろしてユウトに攻撃した。
バシーンッ!!
ユウト「うわーっ!!!!」
セリアのヘアープラントウィップはユウトの胸に当たり、ユウトはふっ飛ばされた。
0329学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/01(土) 02:36:05.99ID:FA4Ufne1
そしてユウトの体から出た火の気はユウトを縛っていたツルを焼き始め、ツルが焼けて煙が出てきた。
ジュウウウ・・・・・・
アリス(!?ユウトの体に何が・・!?)
そしてユウトの体から出た火の気はどんどん大きくなりユウトを縛っていたツルが燃え始めた。
ボッ!!メラメラメラメラ・・・・・・
セリア「ヒッ!!火だ!!
火が・・!!火が出たあああ!!
来るな!来るなああああああ!!」
セリアは畑の花や店や店の花が燃やされたことにより火がトラウマになっており
ユウトの体から出た火を見てトラウマが思い出され悲鳴をあげた。
アリス(さっきとはまるで別人ね。火を見ただけで急に取り乱すなんて・・!!
やはり大好きな花や店を燃やされたことがトラウマになってるのね・・!!
彼女は火が弱点ね!!)
ユウト「・・やはり火が怖いみたいだな。
花や店を燃やされたのは本当だったようだな。
相手が悪かったな。
形勢逆転だな。」
ユウトは自分の体から出た火の気で自分を縛っていたツルを焼き切り自分を縛っていたツルから脱出した。
セリア「くっ!だがまだ勝負はついていないぞ!!
ツルで縛れないなら正々堂々と勝負するのみ!!」
セリアはバラのムチを振り回しながらユウトに向かって行った。
セリア「このバラのムチは私の武器のローズステッキから変化した、ローズウィップよ!
お前をツルで縛らなくてもこのローズウィップで倒す!!」
ユウト「面白い!受けて立ってやる!!
来い!!」
そしてユウトもセリアに立ち向かって行った。
アリス(シスカから聞いたけどユウトの気の種類が火だったというのは本当だったのね・・!!
ユウトが100人に1人と言われる火の気・・!
相手の物語のARM(アーム)をコピーする力といいユウトはやはりただ者じゃないわね・・!!
そしてセリアの気の種類は見た目の通りおそらく植物の気・・。
植物の気は火に弱い・・。
一気に形勢逆転した!これならユウトは勝てる!!)
セリア「食らえ!ローズウィップ!!」
セリアはユウトにローズウィップを思いっきり振り下ろして攻撃しようとした。
ユウト「おっと!!」
ユウトは床を蹴って横に跳び、ローズウィップをかわした。
セリア「かわされた!?」
ユウト(このまま熱拳(ねつけん)で決めてやる!)
そしてユウトは火の気で右手の拳を燃やしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!やるわね!!でもまだ甘いわよ!!
食らえ!ヘアープラントウィップ!!」
セリアは自分の髪の巨大な緑色のポニーテールを植物の気の力で長いツルに変えて、長く伸ばしてムチの様に思いっきり振り下ろしてユウトに攻撃した。
バシーンッ!!
ユウト「うわーっ!!!!」
セリアのヘアープラントウィップはユウトの胸に当たり、ユウトはふっ飛ばされた。
アリス(やっぱり強い!私がさっき扉の前から感じたあの恐ろしいオーラは彼女の強さを表してる!
やはり相性的に不利でも高い戦闘力であっさり状況を逆転する強さが彼女にはある!!
どうするのユウト!?このままじゃ勝てないわよ!!)
セリア「驚いた?どんなに相性が悪くても実力の差で簡単に逆転することだってあるのよ!」
ユウト「くっ・・・・・・お前強いな・・!!」
セリア「今更気づいた?どうやらあなたまだ戦い慣れていない様ね!!
さっきは驚いたけどいくら相性が有利でもそんなんじゃこの私には勝てないわよ!!」
0330学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/01(土) 14:33:03.20ID:FA4Ufne1
セリアは畑の花や店や店の花が燃やされたことにより火がトラウマになっており
ユウトの体から出た火を見てトラウマが思い出され悲鳴をあげた。
アリス(さっきとはまるで別人ね。火を見ただけで急に取り乱すなんて・・!!
やはり大好きな花や店を燃やされたことがトラウマになってるのね・・!!
彼女は火が弱点ね!!)
ユウト「・・やはり火が怖いみたいだな。
花や店を燃やされたのは本当だったようだな。
相手が悪かったな。
形勢逆転だな。」
ユウトは自分の体から出た火の気で自分を縛っていたツルを焼き切り自分を縛っていたツルから脱出した。
セリア「くっ!だがまだ勝負はついていないぞ!!
ツルで縛れないなら正々堂々と勝負するのみ!!」
セリアはバラのムチを振り回しながらユウトに向かって行った。
セリア「このバラのムチは私の武器のローズステッキから変化した、ローズウィップよ!
お前をツルで縛らなくてもこのローズウィップで倒す!!」
ユウト「面白い!受けて立ってやる!!
来い!!」
そしてユウトもセリアに立ち向かって行った。
アリス(シスカから聞いたけどユウトの気の種類が火だったというのは本当だったのね・・!!
ユウトが100人に1人と言われる火の気・・!
相手の物語のARM(アーム)をコピーする力といいユウトはやはりただ者じゃないわね・・!!
そしてセリアの気の種類は見た目の通りおそらく植物の気・・。
植物の気は火に弱い・・。
一気に形勢逆転した!これならユウトは勝てる!!)
セリア「食らえ!ローズウィップ!!」
セリアはユウトにローズウィップを思いっきり振り下ろして攻撃しようとした。
ユウト「おっと!!」
ユウトは床を蹴って横に跳び、ローズウィップをかわした。
セリア「かわされた!?」
ユウト(このまま熱拳(ねつけん)で決めてやる!)
そしてユウトは火の気で右手の拳を燃やしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!やるわね!!でもまだ甘いわよ!!
食らえ!ヘアープラントウィップ!!」
セリアは自分の髪の巨大な緑色のポニーテールを植物の気の力で長いツルに変えて、長く伸ばしてムチの様に思いっきり振り下ろしてユウトに攻撃した。
バシーンッ!!
ユウト「うわーっ!!!!」
セリアのヘアープラントウィップはユウトの胸に当たり、ユウトはふっ飛ばされた。
アリス(やっぱり強い!私がさっき扉の前から感じたあの恐ろしいオーラは彼女の強さを表してる!
やはり相性的に不利でも高い戦闘力であっさり状況を逆転する強さが彼女にはある!!
どうするのユウト!?このままじゃ勝てないわよ!!)
セリア「驚いた?どんなに相性が悪くても実力の差で簡単に逆転することだってあるのよ!」
ユウト「くっ・・・・・・お前強いな・・!!」
セリア「今更気づいた?どうやらあなたまだ戦い慣れていない様ね!!
さっきは驚いたけどいくら相性が有利でもそんなんじゃこの私には勝てないわよ!!」
ユウト(相性は有利なのに・・!奴はかなり戦いの経験があるみたいだな・・!
奴には真っ向勝負では勝てない・・!
なんとかしないと・・!)
セリア「お前は火の使い手だと知った以上簡単には倒さない!!
私は火が大嫌いなんだ!!
できるだけ苦しめて痛めつけていたぶってやる!!覚悟しろっ!!」
セリアはユウトに向かって再び緑色の髪のポニーテールをヘアープラントウィップに変えて伸ばした。
ユウト「同じ手は何度も食らわないぞ!!」
ユウトは床を蹴って後ろに跳んでヘアープラントウィップをかわした。
セリア「ほう、どうやらお前は一度食らった技はダメージが体に刻み込まれ体が反応して攻撃パターンが読めてかわせるようね。
だが甘いわよ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールを伸ばし、ヘアープラントウィップでユウトの全身を縛った。
ユウト「!?さっきのとは別のパターンか!?」
セリア「このまま絞め殺してあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトを縛る力をどんどん強くしていった。
0331学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/01(土) 14:48:53.69ID:FA4Ufne1
セリア「くっ!だがまだ勝負はついていないぞ!!
ツルで縛れないなら正々堂々と勝負するのみ!!」
セリアはバラのムチを振り回しながらユウトに向かって行った。
セリア「このバラのムチは私の武器のローズステッキから変化した、ローズウィップよ!
お前をツルで縛らなくてもこのローズウィップで倒す!!」
ユウト「面白い!受けて立ってやる!!
来い!!」
そしてユウトもセリアに立ち向かって行った。
アリス(シスカから聞いたけどユウトの気の種類が火だったというのは本当だったのね・・!!
ユウトが100人に1人と言われる火の気・・!
相手の物語のARM(アーム)をコピーする力といいユウトはやはりただ者じゃないわね・・!!
そしてセリアの気の種類は見た目の通りおそらく植物の気・・。
植物の気は火に弱い・・。
一気に形勢逆転した!これならユウトは勝てる!!)
セリア「食らえ!ローズウィップ!!」
セリアはユウトにローズウィップを思いっきり振り下ろして攻撃しようとした。
ユウト「おっと!!」
ユウトは床を蹴って横に跳び、ローズウィップをかわした。
セリア「かわされた!?」
ユウト(このまま熱拳(ねつけん)で決めてやる!)
そしてユウトは火の気で右手の拳を燃やしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!やるわね!!でもまだ甘いわよ!!
食らえ!ヘアープラントウィップ!!」
セリアは自分の髪の巨大な緑色のポニーテールを植物の気の力で長いツルに変えて、長く伸ばしてムチの様に思いっきり振り下ろしてユウトに攻撃した。
バシーンッ!!
ユウト「うわーっ!!!!」
セリアのヘアープラントウィップはユウトの胸に当たり、ユウトはふっ飛ばされた。
アリス(やっぱり強い!私がさっき扉の前から感じたあの恐ろしいオーラは彼女の強さを表してる!
やはり相性的に不利でも高い戦闘力であっさり状況を逆転する強さが彼女にはある!!
どうするのユウト!?このままじゃ勝てないわよ!!)
セリア「驚いた?どんなに相性が悪くても実力の差で簡単に逆転することだってあるのよ!」
ユウト「くっ・・・・・・お前強いな・・!!」
セリア「今更気づいた?どうやらあなたまだ戦い慣れていない様ね!!
さっきは驚いたけどいくら相性が有利でもそんなんじゃこの私には勝てないわよ!!」
ユウト(相性は有利なのに・・!奴はかなり戦いの経験があるみたいだな・・!
奴には真っ向勝負では勝てない・・!
なんとかしないと・・!)
セリア「お前は火の使い手だと知った以上簡単には倒さない!!
私は火が大嫌いなんだ!!
できるだけ苦しめて痛めつけていたぶってやる!!覚悟しろっ!!」
セリアはユウトに向かって再び緑色の髪のポニーテールをヘアープラントウィップに変えて伸ばした。
ユウト「同じ手は何度も食らわないぞ!!」
ユウトは床を蹴って後ろに跳んでヘアープラントウィップをかわした。
セリア「ほう、どうやらお前は一度食らった技はダメージが体に刻み込まれ体が反応して攻撃パターンが読めてかわせるようね。
だが甘いわよ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールを伸ばし、ヘアープラントウィップでユウトの全身を縛った。
ユウト「!?さっきのとは別のパターンか!?」
セリア「このまま絞め殺してあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトを縛る力をどんどん強くしていった。
ギュウウウウウ・・・・・・ギチ・・ギチ・・ギチ・・
ユウト「ぐううううう・・・・・・!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!このままじゃユウトが絞め殺される!!)
セリア「アハハハ!気分はどう?
まずは足からバラバラにしてあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトの足を縛る力を強くした。
ギュウウウウウ!!
ユウト「ぐ、ぐあああああ!!」
0332学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/02(日) 00:26:31.39ID:4iYcIw/g
ユウト(このまま熱拳(ねつけん)で決めてやる!)
そしてユウトは火の気で右手の拳を燃やしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!やるわね!!でもまだ甘いわよ!!
食らえ!ヘアープラントウィップ!!」
セリアは自分の髪の巨大な緑色のポニーテールを植物の気の力で長いツルに変えて、長く伸ばしてムチの様に思いっきり振り下ろしてユウトに攻撃した。
バシーンッ!!
ユウト「うわーっ!!!!」
セリアのヘアープラントウィップはユウトの胸に当たり、ユウトはふっ飛ばされた。
アリス(やっぱり強い!私がさっき扉の前から感じたあの恐ろしいオーラは彼女の強さを表してる!
やはり相性的に不利でも高い戦闘力であっさり状況を逆転する強さが彼女にはある!!
どうするのユウト!?このままじゃ勝てないわよ!!)
セリア「驚いた?どんなに相性が悪くても実力の差で簡単に逆転することだってあるのよ!」
ユウト「くっ・・・・・・お前強いな・・!!」
セリア「今更気づいた?どうやらあなたまだ戦い慣れていない様ね!!
さっきは驚いたけどいくら相性が有利でもそんなんじゃこの私には勝てないわよ!!」
ユウト(相性は有利なのに・・!奴はかなり戦いの経験があるみたいだな・・!
奴には真っ向勝負では勝てない・・!
なんとかしないと・・!)
セリア「お前は火の使い手だと知った以上簡単には倒さない!!
私は火が大嫌いなんだ!!
できるだけ苦しめて痛めつけていたぶってやる!!覚悟しろっ!!」
セリアはユウトに向かって再び緑色の髪のポニーテールをヘアープラントウィップに変えて伸ばした。
ユウト「同じ手は何度も食らわないぞ!!」
ユウトは床を蹴って後ろに跳んでヘアープラントウィップをかわした。
セリア「ほう、どうやらお前は一度食らった技はダメージが体に刻み込まれ体が反応して攻撃パターンが読めてかわせるようね。
だが甘いわよ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールを伸ばし、ヘアープラントウィップでユウトの全身を縛った。
ユウト「!?さっきのとは別のパターンか!?」
セリア「このまま絞め殺してあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトを縛る力をどんどん強くしていった。
ギュウウウウウ・・・・・・ギチ・・ギチ・・ギチ・・
ユウト「ぐううううう・・・・・・!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!このままじゃユウトが絞め殺される!!)
セリア「アハハハ!気分はどう?
まずは足からバラバラにしてあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトの足を縛る力を強くした。
ギュウウウウウ!!
ユウト「ぐ、ぐあああああ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、もっともがくがいいわ!!」
セリアは手を緩めずユウトの足を髪で強く絞め続けた。
ギュウウッ!バキッ!バキバキ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス(まずい!このままじゃユウトの足がバラバラにされてしまう!!
ユウトはまだ戦うには早すぎたんだわ!!
くっ!この絡みついてるツルが邪魔だわ!!
このツルが絡まってるせいでユウトを助けに行けない!!)
セリア「もうすぐお前の足はバラバラね!!足をバラバラにしたら今度は腕もバラバラにしてあげようかしら!!
ん?なんか熱いわね・・!?」
その時ユウトの体が赤くなり、ユウトの体から火の気のオーラが出てユウトの体全体を火の気のオーラが覆った。そしてユウトを縛っているセリアの髪が焼けて煙が出てきた。
セリア「熱(あつ)っ!熱(あつ)い!!」
そしてユウトの体全体からさっきよりも強力な火の気が出てきてユウトを縛っていたセリアの髪を一気に燃やした。
ユウト「ふんっ!!」
ブチッ!!
そしてユウトは自分を縛っていたセリアの髪を焼き切った。
0333学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/02(日) 00:39:28.60ID:4iYcIw/g
ユウト(このまま熱拳(ねつけん)で決めてやる!)
そしてユウトは火の気で右手の拳を燃やしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!やるわね!!でもまだ甘いわよ!!
食らえ!ヘアープラントウィップ!!」
セリアは自分の髪の巨大な緑色のポニーテールを植物の気の力で長いツルに変えて、長く伸ばしてムチの様に思いっきり振り下ろしてユウトに攻撃した。
バシーンッ!!
ユウト「うわーっ!!!!」
セリアのヘアープラントウィップはユウトの胸に当たり、ユウトはふっ飛ばされた。
アリス(やっぱり強い!私がさっき扉の前から感じたあの恐ろしいオーラは彼女の強さを表してる!
やはり相性的に不利でも高い戦闘力であっさり状況を逆転する強さが彼女にはある!!
どうするのユウト!?このままじゃ勝てないわよ!!)
セリア「驚いた?どんなに相性が悪くても実力の差で簡単に逆転することだってあるのよ!」
ユウト「くっ・・・・・・お前強いな・・!!」
セリア「今更気づいた?どうやらあなたまだ戦い慣れていない様ね!!
さっきは驚いたけどいくら相性が有利でもそんなんじゃこの私には勝てないわよ!!」
ユウト(相性は有利なのに・・!奴はかなり戦いの経験があるみたいだな・・!
奴には真っ向勝負では勝てない・・!
なんとかしないと・・!)
セリア「お前は火の使い手だと知った以上簡単には倒さない!!
私は火が大嫌いなんだ!!
できるだけ苦しめて痛めつけていたぶってやる!!覚悟しろっ!!」
セリアはユウトに向かって再び緑色の髪のポニーテールをヘアープラントウィップに変えて伸ばした。
ユウト「同じ手は何度も食らわないぞ!!」
ユウトは床を蹴って後ろに跳んでヘアープラントウィップをかわした。
セリア「ほう、どうやらお前は一度食らった技はダメージが体に刻み込まれ体が反応して攻撃パターンが読めてかわせるようね。
だが甘いわよ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールを伸ばし、ヘアープラントウィップでユウトの全身を縛った。
ユウト「!?さっきのとは別のパターンか!?」
セリア「このまま絞め殺してあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトを縛る力をどんどん強くしていった。
ギュウウウウウ・・・・・・ギチ・・ギチ・・ギチ・・
ユウト「ぐううううう・・・・・・!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!このままじゃユウトが絞め殺される!!)
セリア「アハハハ!気分はどう?
まずは足からバラバラにしてあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトの足を縛る力を強くした。
ギュウウウウウ!!
ユウト「ぐ、ぐあああああ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、もっともがくがいいわ!!」
セリアは手を緩めずユウトの足を髪で強く絞め続けた。
ギュウウッ!バキッ!バキバキ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス(まずい!このままじゃユウトの足がバラバラにされてしまう!!
ユウトはまだ戦うには早すぎたんだわ!!
くっ!この絡みついてるツルが邪魔だわ!!
このツルが絡まってるせいでユウトを助けに行けない!!)
セリア「もうすぐお前の足はバラバラね!!足をバラバラにしたら今度は腕もバラバラにしてあげようかしら!!
ん?なんか熱いわね・・!?」
その時ユウトの体が赤くなり、ユウトの体から火の気のオーラが出てユウトの体全体を火の気のオーラが覆った。そしてユウトを縛っているセリアの髪が焼けて煙が出てきた。
セリア「熱(あつ)っ!熱(あつ)い!!」
そしてユウトの体全体からさっきよりも強力な火の気が出てきてユウトを縛っていたセリアの髪を一気に燃やした。
ユウト「ふんっ!!」 ユウトは後ろに跳んで自分を縛っていた燃えたセリアの髪を引っ張った。
ブチッ!!
そしてユウトは自分を縛っていたセリアの髪を焼き切った。
0334学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/02(日) 13:42:39.90ID:4iYcIw/g
セリアは自分の髪の巨大な緑色のポニーテールを植物の気の力で長いツルに変えて、長く伸ばしてムチの様に思いっきり振り下ろしてユウトに攻撃した。
バシーンッ!!
ユウト「うわーっ!!!!」
セリアのヘアープラントウィップはユウトの胸に当たり、ユウトはふっ飛ばされた。
アリス(やっぱり強い!私がさっき扉の前から感じたあの恐ろしいオーラは彼女の強さを表してる!
やはり相性的に不利でも高い戦闘力であっさり状況を逆転する強さが彼女にはある!!
どうするのユウト!?このままじゃ勝てないわよ!!)
セリア「驚いた?どんなに相性が悪くても実力の差で簡単に逆転することだってあるのよ!」
ユウト「くっ・・・・・・お前強いな・・!!」
セリア「今更気づいた?どうやらあなたまだ戦い慣れていない様ね!!
さっきは驚いたけどいくら相性が有利でもそんなんじゃこの私には勝てないわよ!!」
ユウト(相性は有利なのに・・!奴はかなり戦いの経験があるみたいだな・・!
奴には真っ向勝負では勝てない・・!
なんとかしないと・・!)
セリア「お前は火の使い手だと知った以上簡単には倒さない!!
私は火が大嫌いなんだ!!
できるだけ苦しめて痛めつけていたぶってやる!!覚悟しろっ!!」
セリアはユウトに向かって再び緑色の髪のポニーテールをヘアープラントウィップに変えて伸ばした。
ユウト「同じ手は何度も食らわないぞ!!」
ユウトは床を蹴って後ろに跳んでヘアープラントウィップをかわした。
セリア「ほう、どうやらお前は一度食らった技はダメージが体に刻み込まれ体が反応して攻撃パターンが読めてかわせるようね。
だが甘いわよ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールを伸ばし、ヘアープラントウィップでユウトの全身を縛った。
ユウト「!?さっきのとは別のパターンか!?」
セリア「このまま絞め殺してあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトを縛る力をどんどん強くしていった。
ギュウウウウウ・・・・・・ギチ・・ギチ・・ギチ・・
ユウト「ぐううううう・・・・・・!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!このままじゃユウトが絞め殺される!!)
セリア「アハハハ!気分はどう?
まずは足からバラバラにしてあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトの足を縛る力を強くした。
ギュウウウウウ!!
ユウト「ぐ、ぐあああああ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、もっともがくがいいわ!!」
セリアは手を緩めずユウトの足を髪で強く絞め続けた。
ギュウウッ!バキッ!バキバキ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス(まずい!このままじゃユウトの足がバラバラにされてしまう!!
ユウトはまだ戦うには早すぎたんだわ!!
くっ!この絡みついてるツルが邪魔だわ!!
このツルが絡まってるせいでユウトを助けに行けない!!)
セリア「もうすぐお前の足はバラバラね!!足をバラバラにしたら今度は腕もバラバラにしてあげようかしら!!
ん?なんか熱いわね・・!?」
その時ユウトの体が赤くなり、ユウトの体から火の気のオーラが出てユウトの体全体を火の気のオーラが覆った。そしてユウトを縛っているセリアの髪が焼けて煙が出てきた。
セリア「熱(あつ)っ!熱(あつ)い!!」
そしてユウトの体全体からさっきよりも強力な火の気が出てきてユウトを縛っていたセリアの髪を一気に燃やした。
ユウト「ふんっ!!」 ユウトは後ろに跳んで自分を縛っていた燃えたセリアの髪を引っ張った。
ブチッ!!
そしてユウトは自分を縛っていたセリアの髪を焼き切った。
セリア「ぐあっ!!痛(いた)っ!!」
0335学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/02(日) 23:52:01.66ID:4iYcIw/g
セリア「お前は火の使い手だと知った以上簡単には倒さない!!
私は火が大嫌いなんだ!!
できるだけ苦しめて痛めつけていたぶってやる!!覚悟しろっ!!」
セリアはユウトに向かって再び緑色の髪のポニーテールをヘアープラントウィップに変えて伸ばした。
ユウト「同じ手は何度も食らわないぞ!!」
ユウトは床を蹴って後ろに跳んでヘアープラントウィップをかわした。
セリア「ほう、どうやらお前は一度食らった技はダメージが体に刻み込まれ体が反応して攻撃パターンが読めてかわせるようね。
だが甘いわよ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールを伸ばし、ヘアープラントウィップでユウトの全身を縛った。
ユウト「!?さっきのとは別のパターンか!?」
セリア「このまま絞め殺してあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトを縛る力をどんどん強くしていった。
ギュウウウウウ・・・・・・ギチ・・ギチ・・ギチ・・
ユウト「ぐううううう・・・・・・!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!このままじゃユウトが絞め殺される!!)
セリア「アハハハ!気分はどう?
まずは足からバラバラにしてあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトの足を縛る力を強くした。
ギュウウウウウ!!
ユウト「ぐ、ぐあああああ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、もっともがくがいいわ!!」
セリアは手を緩めずユウトの足を髪で強く絞め続けた。
ギュウウッ!バキッ!バキバキ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス(まずい!このままじゃユウトの足がバラバラにされてしまう!!
ユウトはまだ戦うには早すぎたんだわ!!
くっ!この絡みついてるツルが邪魔だわ!!
このツルが絡まってるせいでユウトを助けに行けない!!)
セリア「もうすぐお前の足はバラバラね!!足をバラバラにしたら今度は腕もバラバラにしてあげようかしら!!
ん?なんか熱いわね・・!?」
その時ユウトの体が赤くなり、ユウトの体から火の気のオーラが出てユウトの体全体を火の気のオーラが覆った。そしてユウトを縛っているセリアの髪が焼けて煙が出てきた。
セリア「熱(あつ)っ!熱(あつ)い!!」
そしてユウトの体全体からさっきよりも強力な火の気が出てきてユウトを縛っていたセリアの髪を一気に燃やした。
ユウト「ふんっ!!」 ユウトは後ろに跳んで自分を縛っていた燃えたセリアの髪を引っ張った。
ブチッ!!
そしてユウトは自分を縛っていたセリアの髪を焼き切った。
セリア「ぐあっ!!痛(いた)っ!!」
ユウトは自分を縛っていた自分に絡まっていたセリアの髪をほどいた。
ユウト「やった!抜け出せた!!」
アリス「やった!!ユウト!チャンスよ!!」
セリア「ぐっ・・・・・・おのれ・・・・・・!!
お前・・・・・・よくも私の髪を・・・・・・!!
・・許さない・・!!」
ギリ・・
セリアは髪を燃やされた激痛と怒りと悔しさで歯ぎしりした。
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
0336学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/03(月) 00:27:00.26ID:msFRzS4m
セリア「アハハハ!気分はどう?
まずは足からバラバラにしてあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトの足を縛る力を強くした。
ギュウウウウウ!!
ユウト「ぐ、ぐあああああ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、もっともがくがいいわ!!」
セリアは手を緩めずユウトの足を髪で強く絞め続けた。
ギュウウッ!バキッ!バキバキ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス(まずい!このままじゃユウトの足がバラバラにされてしまう!!
ユウトはまだ戦うには早すぎたんだわ!!
くっ!この絡みついてるツルが邪魔だわ!!
このツルが絡まってるせいでユウトを助けに行けない!!)
セリア「もうすぐお前の足はバラバラね!!足をバラバラにしたら今度は腕もバラバラにしてあげようかしら!!
ん?なんか熱いわね・・!?」
その時ユウトの体が赤くなり、ユウトの体から火の気のオーラが出てユウトの体全体を火の気のオーラが覆った。そしてユウトを縛っているセリアの髪が焼けて煙が出てきた。
セリア「熱(あつ)っ!熱(あつ)い!!」
そしてユウトの体全体からさっきよりも強力な火の気が出てきてユウトを縛っていたセリアの髪を一気に燃やした。
ユウト「ふんっ!!」 ユウトは後ろに跳んで自分を縛っていた燃えたセリアの髪を引っ張った。
ブチッ!!
そしてユウトは自分を縛っていたセリアの髪を焼き切った。
セリア「ぐあっ!!痛(いた)っ!!」
ユウトは自分を縛っていた自分に絡まっていたセリアの髪をほどいた。
ユウト「やった!抜け出せた!!」
アリス「やった!!ユウト!チャンスよ!!」
セリア「ぐっ・・・・・・おのれ・・・・・・!!
お前・・・・・・よくも私の髪を・・・・・・!!
・・許さない・・!!」
ギリ・・
セリアは髪を燃やされた激痛と怒りと悔しさで歯ぎしりした。
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
0337学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/03(月) 14:31:53.30ID:msFRzS4m
セリアは手を緩めずユウトの足を髪で強く絞め続けた。
ギュウウッ!バキッ!バキバキ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス(まずい!このままじゃユウトの足がバラバラにされてしまう!!
ユウトはまだ戦うには早すぎたんだわ!!
くっ!この絡みついてるツルが邪魔だわ!!
このツルが絡まってるせいでユウトを助けに行けない!!)
セリア「もうすぐお前の足はバラバラね!!足をバラバラにしたら今度は腕もバラバラにしてあげようかしら!!
ん?なんか熱いわね・・!?」
その時ユウトの体が赤くなり、ユウトの体から火の気のオーラが出てユウトの体全体を火の気のオーラが覆った。そしてユウトを縛っているセリアの髪が焼けて煙が出てきた。
セリア「熱(あつ)っ!熱(あつ)い!!」
そしてユウトの体全体からさっきよりも強力な火の気が出てきてユウトを縛っていたセリアの髪を一気に燃やした。
ユウト「ふんっ!!」 ユウトは後ろに跳んで自分を縛っていた燃えたセリアの髪を引っ張った。
ブチッ!!
そしてユウトは自分を縛っていたセリアの髪を焼き切った。
セリア「ぐあっ!!痛(いた)っ!!」
ユウトは自分を縛っていた自分に絡まっていたセリアの髪をほどいた。
ユウト「やった!抜け出せた!!」
アリス「やった!!ユウト!チャンスよ!!」
セリア「ぐっ・・・・・・おのれ・・・・・・!!
お前・・・・・・よくも私の髪を・・・・・・!!
・・許さない・・!!」
ギリ・・
セリアは髪を燃やされた激痛と怒りと悔しさで歯ぎしりした。
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
0338学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/03(月) 14:57:29.90ID:msFRzS4m
セリア「ぐあっ!!痛(いた)っ!!」
ユウトは自分を縛っていた自分に絡まっていたセリアの髪をほどいた。
ユウト「やった!抜け出せた!!」
アリス「やった!!ユウト!チャンスよ!!」
セリア「ぐっ・・・・・・おのれ・・・・・・!!
お前・・・・・・よくも私の髪を・・・・・・!!
・・許さない・・!!」
ギリ・・
セリアは髪を燃やされた激痛と怒りと悔しさで歯ぎしりした。
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
0339学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/04(火) 22:55:38.84ID:wsXNfuN8
ギリ・・
セリアは髪を燃やされた激痛と怒りと悔しさで歯ぎしりした。
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
0340学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/05(水) 16:48:23.27ID:KU7qXcKl
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
0341学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/05(水) 17:00:48.26ID:KU7qXcKl
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
そしてローズステッキから大量の種がユウトに向けて発射され、
ユウトは全身を火の気のオーラでガードした。
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!
0342学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/06(木) 01:49:52.90ID:We3IYKvh
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
そしてローズステッキから大量の種がユウトに向けて発射され、
ユウトは全身を火の気のオーラでガードした。
ガガガガガガ!!
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ガガガガガガ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!
0343学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/06(木) 15:23:20.64ID:We3IYKvh
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
そしてローズステッキから大量の種がユウトに向けて発射され、
ユウトは全身を火の気のオーラでガードした。
ガガガガガガ!!
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ガガガガガガ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!
セリア「タネマシンガンに押されてきてるようね!!
当然!私のローズステッキのバラの種は私の植物の気のオーラで強化したから硬さも攻撃力もスピードも一級よ!!」
ユウト「くっ!!・・ダメだ!火の気のオーラが破られる!!」
そしてユウトの火の気のオーラが破られタネマシンガンが生身のユウトに直撃した。
ガガガガガガ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!ユウトはこの戦いでダメージを受け過ぎてる!!
もう限界だわ!!立ってるだけでもやっとのはずよ!!
長期戦はまずいわ!!)
そしてタネマシンガンが全弾ユウトの全身に命中し、セリアのタネマシンガンの攻撃が終わった。
ユウト「ぐっ・・!!」
0344学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/06(木) 15:35:35.25ID:We3IYKvh
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
そしてローズステッキから大量の種がユウトに向けて発射され、
ユウトは全身を火の気のオーラでガードした。
ガガガガガガ!!
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ガガガガガガ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!
セリア「タネマシンガンに押されてきてるようね!!
当然!私のローズステッキのバラの種は私の植物の気のオーラで強化したから硬さも攻撃力もスピードも一級よ!!」
ユウト「くっ!!・・ダメだ!火の気のオーラが破られる!!」
そしてユウトの火の気のオーラが破られタネマシンガンが生身のユウトに直撃した。
ガガガガガガ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!ユウトはこの戦いでダメージを受け過ぎてる!!
もう限界だわ!!立ってるだけでもやっとのはずよ!!
長期戦はまずいわ!!)
そしてタネマシンガンが全弾ユウトの全身に命中し、セリアのタネマシンガンの攻撃が終わった。
ユウト「ぐっ・・!!」
ユウトはセリアの攻撃を食らい過ぎたためふらふらになっており立ってるだけでもやっとだった。
セリア「これで勝負はついたわね!あなたとのバトル楽しかったわよ!!
でも、楽しい時間ももうすぐおしまいだわ!!
覚悟なさい!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから再び大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「また毒針か!!」
セリア「さっきはかわされたけど今度はそんなふらふらの状態じゃかわせるかしら?
この毒針は刺すと全身を痺れさせる神経毒があるのよ!!
これを食らえばもうお前は動けない!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!あの毒針を一発でも食らえば今度こそユウトはおしまいだわ!!)
0345学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/06(木) 15:37:27.99ID:We3IYKvh
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
そしてローズステッキから大量の種がユウトに向けて発射され、
ユウトは全身を火の気のオーラでガードした。
ガガガガガガ!!
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ガガガガガガ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!
セリア「タネマシンガンに押されてきてるようね!!
当然!私のローズステッキのバラの種は私の植物の気のオーラで強化したから硬さも攻撃力もスピードも一級よ!!」
ユウト「くっ!!・・ダメだ!火の気のオーラが破られる!!」
そしてユウトの火の気のオーラが破られタネマシンガンが生身のユウトに直撃した。
ガガガガガガ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!ユウトはこの戦いでダメージを受け過ぎてる!!
もう限界だわ!!立ってるだけでもやっとのはずよ!!
長期戦はまずいわ!!)
そしてタネマシンガンが全弾ユウトの全身に命中し、セリアのタネマシンガンの攻撃が終わった。
ユウト「ぐっ・・!!」
ユウトはセリアの攻撃を食らい過ぎたためふらふらになっており立ってるだけでもやっとだった。
セリア「これで勝負はついたわね!あなたとのバトル楽しかったわよ!!
でも、楽しい時間ももうすぐおしまいだわ!!
覚悟なさい!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから再び大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ドカカカカカカ!!
ユウト「また毒針か!!」
セリア「さっきはかわされたけど今度はそんなふらふらの状態じゃかわせるかしら?
この毒針は刺すと全身を痺れさせる神経毒があるのよ!!
これを食らえばもうお前は動けない!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!あの毒針を一発でも食らえば今度こそユウトはおしまいだわ!!)
0346学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/06/07(金) 02:36:02.27ID:VhESyXWc
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
そしてローズステッキから大量の種がユウトに向けて発射され、
ユウトは全身を火の気のオーラでガードした。
ガガガガガガ!!
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ガガガガガガ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!
セリア「タネマシンガンに押されてきてるようね!!
当然!私のローズステッキのバラの種は私の植物の気のオーラで強化したから硬さも攻撃力もスピードも一級よ!!」
ユウト「くっ!!・・ダメだ!火の気のオーラが破られる!!」
そしてユウトの火の気のオーラが破られタネマシンガンが生身のユウトに直撃した。
ガガガガガガ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!ユウトはこの戦いでダメージを受け過ぎてる!!
もう限界だわ!!立ってるだけでもやっとのはずよ!!
長期戦はまずいわ!!)
そしてタネマシンガンが全弾ユウトの全身に命中し、セリアのタネマシンガンの攻撃が終わった。
ユウト「ぐっ・・!!」
ユウトはセリアの攻撃を食らい過ぎたためふらふらになっており立ってるだけでもやっとだった。
セリア「これで勝負はついたわね!あなたとのバトル楽しかったわよ!!
でも、楽しい時間ももうすぐおしまいだわ!!
覚悟なさい!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから再び大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ドカカカカカカ!!
ユウト「また毒針か!!」
セリア「さっきはかわされたけど今度はそんなふらふらの状態じゃかわせるかしら?
この毒針は刺すと全身を痺れさせる神経毒があるのよ!!
これを食らえばもうお前は動けない!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!あの毒針を一発でも食らえば今度こそユウトはおしまいだわ!!)
セリア「ポイズンニードルマシンガン!!」
ユウト「くっ!」
ユウトはふらふらになりながらもなんとか再び火の気のオーラを出し、体を回転させて飛んできた大量の毒針をいなしてはじいてかわした。
セリア「ほう・・火の気のオーラを出しながら体を回転させて大量の毒針をかわしたか。
とっさの判断でそこまでできるとはたいしたものね。
あなた、なかなか戦闘センスがあるわね。
なら、これはどうかしら?薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
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