【三昧】火葬の科学 ~四十番炉~【火葬場】
最近では古くない火葬場の廃止が増えているね。
萩市田万川斎場、柳井市大畠斎場など 西海市の大瀬戸斎場は新しそうだが前室なしの炉だったな。
ほぼ同じ頃にできた平戸や大村はあったのに。 前室あり火葬炉は納棺後に貴金属泥棒ができるからな。
悪意がない場合でも燃焼を妨げないようにする場合はその場で炉室に遺族を呼ぶところもある。
棺内にあればセンサーで弾けるようにすると便利だが、新しい火葬炉はそうなってるのかな? 横手市西部斎場は前室あり火葬炉なのにお役御免なんだな。
秋田県で思い出したが、羽越本線の信号所の近くに火葬場があり車窓からも見える。
最近増築された火葬場がある五城目町は線路があるものの駅がないがない変わった町なんだな。 坂出市の田尾火葬場は日本車輌の炉を使っているとは意外。
外観から見るに観音開き式の化粧扉だと思ったが、上下式の扉だった。
周辺の火葬場は宮本工業所だからここもそうなる可能性はありそう。 祝!供用開始
横手市西部斎場
ただし火葬炉はこれまでの2基から1基に減となり1日の最大火葬件数も2件までとなる。 横手市西部斎場は元雄物川町の火葬場だからね。
最近では炉数を減らす改築も増えているな。 >>246
設計が今年度第1四半期に入札をかけて期限が90日であることと、令和6年度の市の施政方針でも火葬場改修工事の実施があげられていることから今年度の下半期(令和7年3月)完成と思われる。
改修工事はじっくり行う印象があるけど設計と工事を1年で済ませるとは慌ただしい気がするね。 常滑市火葬場は46年目になるが、改築の計画はないんだね。
ちなみに火葬炉は日本車輌製造。 親父が死んだ時に火葬炉が順番待ちで保冷庫に遺体が二週間も安置されて不思議な気分に
なった。でも長く遺体と一緒に居られたのは良かった。 300kg超の男性の処理が出来なくて話題になってるがいきなりデカイの持ってくるアホ業者は困りもんだ。 山陰の火葬場は意外にLPガスを使ったところが多いね。
都市ガスが引けなくて石油を避けるために選ばれてるのか気になる。
そういえば、昭和末期にできた松江市斎場は最初にLPガスを使った火葬炉だとなにかの資料で見たな。 富津聖苑も解体されたんだな。
千倉町火葬場も平成初期に改築され、多分前室付きの炉だったのに安房聖苑と引き換えに館山市火葬場とともにすぐに解体された。
また、北総のほうに解体せずにそのまま放置されている火葬場もあるし、千葉県の火葬場も地域によって考え方が違うんだな。 八尾市の火葬場は二俣にあったが、当時は柏原市との共同だったな。
多分かなり小さかったと思うが、炉はいくつだったんだろう?
また、大県や国分東条に火葬場表記があった地図があったが、実際にあったんだろうか?
話は変わるが、福知山市も長田野に移転する前は福知山駅から南に徒歩10分ぐらいの場所にあった。
また、出雲市や益田も駅に近かったな。 八尾市の先代施設は、現施設の路地向かいにあったよ(龍華火葬場・現龍華墓地)。
著書「火葬場」にはコンクリ長煙突時代の写真が載ってるけど、晩年は煙突は撤去されて、排気口から陽炎をゴーゴーと派手に上げていた。
254さんの言ってるのは、先々代の施設の事かな? 和歌山・湯浅町/中井組JVを特定/DB斎場現地建替事業
https://www.kensetsunews.com/archives/954747
新湯浅斎場の火葬炉は宮本工業所に決まった。 紀南の火葬場は宮本工業所が多いからな。
八尾の竜華火葬場は煙突がない時代に俺も見たことがあるよ。
志紀にあるのはその前だから多分50年前だな。 仏壇業者とズブズブだったんか。
仏壇なんて今時売れないだろうから
営業先欲しかったんだな。
売れたら手数料もらってたんかな? 今年度に基本設計/婦負斎場全棟改築の方針/富山市
https://www.kensetsu-news.co.jp/archives/516103
1年ほど何の工事もされずに放置されていておかしいなと思っていたら炉の入れ替えだけではなく全面改築になった。 富山市は大手火葬炉メーカーのお膝元だが、ようやく西番が改築されたもののほかは大沢野以外は建ってから半世紀になるからね。
岩瀬火葬場はダミーの煙突で、富山市のハローキティのポスターが貼ってあった。
西番にも貼ってあるのかな。 八尾市の久宝寺墓地に火葬場表記がある地図があったが、どの資料を見てもなかったため誤表記なんだろうな。
また、加美霊園にもあったが、多分瓜破斎場ができて一気に整理されたときに廃止されたんだろう。 岡山市でも火葬場不足が話題になっているな。
東山斎場は炉数を20から14に減らしたし、北斎場は空港の近くの辺鄙な場所にある。
倉敷市も玉島と2つで対応する計画があるし、適正配置を考えるべき時代かもしれない。
中国地方は平成の大合併で市域が大きくなったが、過疎地も組み込まれたため三次市や庄原市、安芸高田市のように統合されて極端な配置になるのが残念なところ。 古河市斎場はいつ完成かな。
また、うしくあみ斎場や女川町火葬場、松阪市篠田山斎場、新庄村火葬場は完成したのかな。
令和5年度検討するはずの尾道市の火葬場の再編計画はどうなっただろう。 那須の遺体処理が雑過ぎって話題になってるが、ここぞとばかりに知識ひけらかすの止めた方がいいっすよ?みっともないから。日陰仕事は静かに存在消しててください。 古河市斎場は火葬炉の部分だけ旧式だったな。
平成10年あたりに改築したときに前室付きにしておけば今頃改築の必要もなかったのにもったいない。
足利市と違って仮設炉の話題がないことは岡谷のように前室なしの炉なんだろうな。 相変わらず東京博善の料金は高すぎるな。
火葬にかかる費用もこれだけ格差があること自体大問題だよな。 >>269
何と比べて高いんだ?
まさか公営の域内料金と比べてる? 瓜破に行ってきたけど、建物が古いまま内装を更新したためアンバランスが凄いな。
八事も似てるけど、こっちは前室がある火葬炉だからその分炉前が狭くなったんだよな。 >>269
来月から博善の最上等は9万円になるけど現状出張日華の9万円が高いね
戸田が八万円、谷塚が74,000円、西寺尾の56,000円は値上げしないね 富津聖苑の火葬炉メーカーや炉数、館内配置はどんな感じだったんだろう?
情報がないのが意外だったが、まさか木更津に統合されて廃止解体とは思いもしなかったな。
袖ケ浦も計画通り南袖にできてたら不足することはなかったかもね。 東広島市の安芸津斎場の火葬炉前室なしらしいが、ほぼ同じ時期にできた河内斎場はあるね。
また、両方とも外観がかなり似ているのが不思議。 山形市斎場は今日でちょうど40年を迎えたが、別荘のような雰囲気や早くから前室付き火葬炉にした点である意味当時としては斬新だったな。 昔の弥生が丘斎場は旧秦野斎場に炉前の雰囲気が似ていたらしいが、どんな建物だったんだろ?
1950年から2004年まで54年も使ったことは相当古かったんだろうな。
茨木市も1935年からJRの安威川の橋の近くにあったし、大阪の火葬場は意外と歴史がある。 佃斎場は古い工場みたいな火葬棟で大阪市の火葬場とは思えないような建物だな。
中島のあたりに西部斎場を整備するとか考えなかったのかな。
一方の鶴見斎場も工場に囲まれた場所に目立たないようにあったが、改築後は内環状線の寝屋川大橋から見える。 堺市の萩原天神にある火葬場がいつの間にか「高松」火葬場に名前が変わったな。
所在地は関茶屋なのになぜなんだろ? 忠岡斎場は大和高田市斎場のような配置なのかな?
狭い場所によく改築したと思うが、何度か前を通ったものの一度も稼働しているのを見たことがないな。
建築年度等から見れば前室ありの炉だと思うが、そうなれば炉前はかなり狭いだろう。 今月も物価高は止まらず、東京博善の火葬料も今日から値上げ 志望動機に身内が4んで火葬場で見た姿に〜とか最後のお見送りをしたい〜みたいなありきたりな志望動機ってもう通用しないんかな?
一親等の親族が亡くなったことは武器になりやすかね 東京博愛とかいうぼったくりの火葬場叩かれるぞ。9万だって。 >>283
その火葬場は初耳ですね
最近出来たのですか? 五輪、面接日程の連絡とか来なくてそわそわする。
やっぱりまだ人気ある求人なのかな 大丈夫かな?
転職だけど履歴書しか送ってないの、まずい気がしてきました^^; 売り手市場でこんな給料安くて汚い仕事なんか来ない方がいいぞ? >>289
コモンテックスって昔はフジケンと一緒だったけど別れたとこか >>290
今年秋に新ゴミ中継施設が完成してから旧ゴミ焼却場を解体してそこに建設するから後1年以上はかかると思う。早くても令和7年度末完成あたりではないかな。
>>291
コモンテックスも本社は新潟市だね。
暖簾分けみたいな穏便な別れ方ならいいけどそうでないなら入札場の雰囲気は最悪だっただろうな。 6月10日(月)午後7時半からのNHK総合テレビ「クローズアップ現代」
■知らない間に火葬された“あふれる遺体”相次ぐトラブルの実態
母が知らないうちに火葬された―。1人暮らしの高齢者が増える中、引き取り手のない遺体をめぐり自治体と親族間でトラブルが相次ぐ。多死社会の知られざる現実に迫る。
母が知らないうちに火葬された―。そんな驚くべきトラブルが相次いでいる。亡くなった人の数が過去最多159万人となった日本。1人暮らしの高齢者も増える中、引き取り手のない遺体への対応が大きな課題に。こうした時、葬儀を行うのは自治体だが親族が知らぬ間に火葬されるなどトラブルが全国で起きていることが明らかに。一方、単身の高齢者が自分の死後について自治体と決めておく取り組みも。多死社会の知られざる現実に迫る
【ゲスト】医師・作家…鎌田 實【キャスター】桑子真帆【ナレーター】安元洋貴 火葬は公衆衛生が目的なんだか火葬はできるだけ早くやらないとダメ。遺族の心情つたって何年も放っておいて死んだ時だけ騒ぐのは迷惑。 >>295
そやね 生前はほったらかしで
なくなって 行政 警察 入院施設とかが
一生懸命さがしてたどり着いた親族に
「しりません」とか言われて
しかたなく
行政判断で火葬するケースを多々みてきた
なんであとからでてくるのかね 書類通らなかった😭
職務経歴書送り忘れたのが原因かな😂 そうなんだ。でも書類の不備はちょっといただけないかも。 40人近く応募してたみたいでまだまだ人気なんだなっておもた。
当時求人に履歴書としか書いてなくてメールでも履歴書としか言われてなかったけど昨日スマホから求人見たら職務経歴書って書いてあった😭とはいえ、転職なら経歴書必須は常識ですよね 40人ってすごいね
詳しくは聞かないけど
だいたいどこらへん(笑) だいぶ盛ってるな。今はどこも人手不足だからな。書類の内容に問題あったんだろう、
ふざけたような履歴書送ってくる非常識なのもいる。 久大本線の恵良駅の近くに火葬場があるが、昔は塚脇にあったらしいね。
ここも昭和60年建設にもかかわらず前室付きなのは日田市を真似たんだろう。 >>305
塚脇にあったのは玖珠町営火葬場だな。
それとは別に現在の玖珠葬斎場の位置に九重町営粟野火葬場が、別の場所に九重町営野上火葬場があった。 斎場で集めた「残骨灰」、昨年度173万円の市財源に 新たな取り組みに注目も「遺族感情考えると…」
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1252936#goog_rewarded
福知山市も京都市に続いて残骨灰の売却を行うことになった。 こむすび氏が甑島の火葬場を取り上げているが、観音開き式の化粧扉があるのは驚いたな。
奄美市の火葬場は昭和の建設にもかかわらず前室が当初からあるし、当時の市の考え方によるんだろうな。
奄美市の前身の名瀬市の昔の地図を見たら市街地の近くに火葬場があったが、有屋にできる前に使っていたのかな。 越前市と南越前町が連携協約/新斎場整備事業で締結へ/火葬炉プロポは来月公告予定
https://www.kensetsu-news.co.jp/archives/521031
越前市新斎場完成に合わせて南越前町の今庄地区もそちらを使うようにし、新斎場完成から5年以内に今庄斎場を除却するというもの。
そのため新斎場の建設費や運営費を南越前町も負担する。
今庄斎場は平成16年に建て替えられたが廃止になるんだな。 20年使うと外壁も汚くなってきて怖い感じになってくるから早めに閉めたのかもね 湖西線の近江今津駅のホームから火葬場が見えるが、火葬場とは分かりづらいね。
しかし、駅から実際に歩いていくと結構回り道になって予想以外にタイムロスがある。
坂町駅の近くの火葬場も似ている。 祖父江斎場、市街地からの道路は全て斎場のすぐ手前で肩透かしを食らってて、斎場へは川べりを迂回しないと辿り着けないという鬼仕様 祖父江斎場は大昔に山崎駅から歩いて訪問しようと考えていたが、かなり無謀だったね。
高砂市も実際は高砂駅より荒井駅のほうが近いし、駅から歩いて行こうとすると川が邪魔して迂回する羽目になるところはかなり多い。 布引斎苑はちょうど東近江市と日野町の境にあり、旧施設は日野町側にあったが所在地は東近江市(八日市市)の表記だった。
多賀町の火葬場は昭和60年とそれほど古くないのになぜ改築され、愛知川や五個荘もあっけなく解体された。
滋賀県の火葬場は改築後はなぜか似たような外観が多いが、設計コストを減らしているからかもしれないな。 某政令指定都市の火葬場に行ったが、火葬担当の係員がみんな若い女性で驚いた。 今の炉はデレッキレスで炉前作業が全く無い。というかできない。運転管理室で画面見てるだけだから女性向けだと思う。
ただ画面は見ないといけないからそれなりのグロ耐性が求められる。これは慣れだからなんとかなる >>320
なるほど。
収骨の時の所作がきれいでとても印象良かった。