ここまでやる気にならず寝てばかりになるのは、自分の中に「足を引っ張って妨害しに来てる自分」が居るから、のような気がして
今、自分の中でどんな足引っ張り要素があるのかをしばらく考えてもみた

何がすごく嫌かと言ったらやっぱりそれは毒母のことなんだな

向こうは部屋のこと、身体のことなどをあくまで「心配している」体で声を掛けて来るが
本心は全く愛情からなどではないわけで

あの毒母の本質は自分を尊重せず、潰しに来るだけの悪魔、エネミーだというのが身に沁みて分かってるから
声掛けがいくらあったって自分への病的な執着心としか見えない