前を見据え、後ろに広がる陣地を作る
前を見据え、後ろに広がる陣地を作る
前だけ見てませんか?
あなたが先頭グループにいるという事は、後ろはどうなっているか分かりにくいのです。
兎に角全ての資源を利用して目の前の目標を叩きましょう。
それとも真ん中に位置していますか?
前後とバランスは歪ではないですか?
前後と意思疎通し、前後左右のバランスが保てるように声を出していますか?
後ろですか?
資源は足りていますか?
前の状況が遅れなく伝わっていますか?
不満はありませんか?
あなたたちが基盤です。倒れない為に自衛と意思伝達を行うべきです。
つまり陣形です。そして時勢は流れです。
大きな流れや勢いに力技で打ち勝つ事は莫大なエネルギーが必要であり常に出せる力ではありません。
言い方は悪いですが、スタイリッシュにやや衰退するべきなのです。
攻めつつ重心の位置を変えます。
何故ならば人が減るからです。 現象に対して何らかの力と意志を以て結果に介入する能力そのものが、人が持つ特性なんだと思う。
良し悪しは人の主観で決められることが多いけど、とても長い目で見て、自然に対して人はどのように接したのかと評価された時に良い評価になるといいよね。
人も自然の一部だよ。 水田の中に稲じゃない名前がわからない草が生えた。
雑草呼ばわりされてるやつだ。
今まで水田に雑草が生えるイメージがなかったから驚いた。
でも稲も育ってるんだから他の草も生えるよね。
水田用草刈機もあるけど、除草剤パックが便利そう!ってなったからパックを水田にポイポイ投げて除草を試みました。
私はあまり無農薬に対するこだわりはない。
今までも無農薬野菜じゃないと食べたくないという行動は取ってこなかった。
まあ、家で育ててる野菜は無農薬だけど、拘ってるわけではなく農薬の知識が乏しく面倒だからってのが正直なところだ。
でもお花を育てるためには農薬の知識が必須だから少しずつ学んでいるよ!
野菜や電気でも言えるけど生産性や必要量の確保の目標値と絶対安全を求める心理のバランシングはいつも意見は分かれると思う。
電気も個人生産をみんなが気軽にできればいいのにね。
難し。 なんか雑草て単語に違和感を感じ出してるんだよね。
花卉市場に出入りしてると、全ての草花木に名前がある事を目視確認することになる。
つまり雑草呼ばわりはレッテルというかイメージ名というか……。
草側からしたらあまり良くない言葉な訳だ。
草花木の気持ちに立つともしかしたら悲しんでるかもしれないしどうでもいいかもしれない。
何を言ってるのかよくわからないと思うが、とにかくみんな名前があって市場に売りに出したら商品価値があって売買されたりしてて眺めるだけでも楽しいよ!って感じだ。 みんなで決めることなんだよ。
どのような存在でいたいか。
希望する存在になるために必要な能力はなんなのか。
憲法や法だったり、軍事力や経済だったり。計画や立ち位置だったり。様々だ。
兎にも角にも主張しなければ話にならない。
転じて言うならば、主張も行動もしないから雇用も流動化しないし賃金は上がらない。変化が弱くなる。
あなたが経営者なら。
あなたが国の指導者なら。
あなたが主権者ならば。
何を主張しますか?
私は、あらゆる環境で戦える装備と根拠と思想を必要と考え主張します。
国際外交や軍事力。経済・技術力や資源、思想。
ありとあらゆる環境で。可能な限り。必要なものを必要量手にしたい。
何故ならば。
大切だと思える存在を、価値観を守る為に結局は生きているのだという奇妙な悟りを開いてしまったからです。
さらに言えば、私は生きているのではなく、生かされています。
だからこそ、私は主張します。
そして、皆が主張するべきだと考えています。 お盆休みだ。お盆は忙しかった。
田んぼにヒエが生えた。田んぼを干して水をまた入れた。
菊の花と花火を見る時の感情がより複雑なものになった。
無邪気さは色褪せ、目に飛び込む鮮やかさとは異なる暗色の感情が私を支配する。
適応や習慣を嫌悪したとて、いつしかそれは私の一部になり、また私は鮮やかさを探すのだろう。
頭で理解と体で理解はきっと別だ。 理性と感情のバランス。
ストレスフルな状態は明確に敵意や衝突を誘発する。
私たちは成長したのか。
私たちは記録から学べたのか。
私たちに継続は許されるのか。
視野が狭い者から順に。 ある程度成功を収めた国の経済環境が衰退した後の残置物。
悪者探しの結果生まれた憎悪や敵意と過去のプライド。
それ、後継者にとってプラスになるのかな。
何を守るのか。優先順位の問題だ。
例えば。私たちが刀一本を全力で信仰して用いたとして近代兵器に立ち向かえるのか。
私たちは答えを得ている。
大変複雑な心情だが、護るべき対象と継承すべき精神を切り離した結果なんとかやりくりしてる。
そして事実として機能してる。
難しいよ。だけど不可能ではない。
曲げるより切り離すべきだ。
自身に加える一撃が結果的に全ての願望を達成する場合がある。
寒いとかお腹すいたとかの声は好きになれない。 ついに稲刈りをした。
バインダーって機械で刈って、束になった稲を稲架掛けした。
二週間ほど天日干しして水分調整をする工程だ。
私が今まで思ってた稲刈りは大きなコンバインでガーってやるイメージだった。
コンバインも選べたんだけどバインダーでやって稲架掛けする方がいい感じだよ!って事でバインダーになった。
10人で稲架掛けしたんだ。内2人はギャル志望の9歳女性とアイスクリーム屋志望の7歳女性だ。
1日かけて二反分位ができた。
長距離トラックやりながらだからどうしても1日で終わらせる必要があった。
なんで言うんだろ。もうね、手伝ってくれたみんなに超感謝。
そりゃお米を神聖視するほどの価値観生まれちゃうわ。って納得した。
エンジン付き機械がない時代なんかそりゃお祭りしちゃうよ。って思った。
労働うんぬんよりみんなで収穫したぜ!っていう一体感と直結してる食っていう欲の根幹。
それを食べて背が伸びるギャル志望の子供。
すごいわ。俺が食べる分なんか少ないから皆にあげちゃう!みたいになる。
なんて言うか、俺は今日大変重要な経験をした。
今まで感じたことがない季節の連鎖に恵みと時間を見た。
でも食べられるのはもう少し後だよ! 大雑把には大体自己認識は同じ。
自己認識に落とし込む為に使う言葉やイメージは少し違う。
結局万能のシンプルに行き着く話で、自己分析の結果生じた不安要素を可能な限り迅速に消去しろって話だ。
俺はその上で全て等価交換で一部ステータスに全振りしてる感じなんだけど、もうちょいお上手な生き方はやっぱあるよねー。って思った。
ぴえんだわ。
よくわかんない。 お小遣い自己生産の専業主夫って新しいと思うんだよなー。 独立と共存は反発しない。
依存が危険なんだよ。人も組織も国家も。 林檎が出すフェロモンは花の蕾や果実を熟させる働きがあって、カーネーションやバナナの流通にも使われています。
乱用は危険です。 生鮮系の流通って温度管理や状態管理が工業部品と違ってバッファを持たせにくい荷が多い。
だからできるだけ早く持っていけ、持ってこいってなる。
休憩時間を守ると指定時間に間に合わない距離を走ったりしてる。
距離が伸びれば伸びるほど渋滞など遅延要因に遭遇するリスクも増える。
結果、34時間睡眠なしで働くなんて日が発生したりする。
これはドライバーの休憩義務ができる前からの慣習が未だに残ってる業界の問題だったり、
改善する気がない運送会社の問題だったり、改善したいけど運賃が割に合わなかったり、
人がいない、営業が弱いから仕事がなくなるからしかなくやってる状態だったりする。
持ってるトラックの箱の形や機能のせいで運びにくい荷や運びやすい荷があり、それにより営業先が限定されてしまうって問題もある。
問題点は関係者や車両、環境の様々な部分に点在してる。
このような問題は生鮮物流に限らず様々な業界に存在しているはずだ。
根本は営業の弱さだと思う。交渉しに行かない、主張しない、同業他社と纏まらない。
国が指針を作っても無視する会社が継続できる現状がある限り、労働環境ってのはなかなか良くならないと思う。
現状維持でゆっくりみんなで苦しんで弱体化すれば自分だけじゃないからまあいいや。みたいな感覚が全体的にある気がする。
経済環境的には大問題なんだよね。
ただでさえ人が減るのにわざわざ人が嫌がる労働環境を作ってさらにガソリン上がってるのに料金上げずに、賃金も上げない。
値上げせずに頑張ってます!!農家さんの立場でやってます!!じゃねーんだよ。
全員34時間寝ずに働けるようになるまで続けられますかって話だ。
寝ずに走ってクラッシュしないと理解できないみたい。
俺はうんざりなので花を運んでもらう側になる事にしました。 夜明け前が一番眠気が強くなるんだよね。
つまり私は本来夜行性なのではないかと自身を疑ってる。 俺は最後の一線さえ越えなければ何をやってもいいと思ってる。
さらに。
なんなら勢いで一線越えました。
みたいに終わったり終わらせたりしちゃっても「それが生きるって事じゃないの?」って言う自分が同居してたりする。
でも。ずーっと周りの人が言うのは「一線は超えてはいけない。」だ。
常にペナルティが隣にいる。監禁や身体欠損、死亡や精神危機。
警告を認識した結果、俺はそれを意識するに至った。
其れがルールだから。其れが一線たるものだから。
ルールがあるから維持される継続。
ルールがないから唐突に終わる、とある種の繁栄。
力学や数学物理学。次元にも実はルールが存在してたりする。
視点で変わるルールが存在してる。
ルールの土俵みたいなものが存在してて。
認識の可否が極めて重要だ。
そして其れの表現が統一されてないことが大問題だ。
秩序、法、道徳倫理、筋道道理、空気や調和、なんなら平等や環境保全とかも入ってくる。
未達なんだよ。ありとあらゆる共通言語や思想、規制に。
それを作る必要がある。 企業と労働者でルールが違ったり。
国と国でルールが違ったり。
個人間ならなおさらルールが違う。
さらに範囲を指定すればなおさら。
限りなく普遍的なルールが存在しない限り、私達は唐突に終わる。 予測可能性や計画の確かさが科学や文明、知性の理想じゃないの? ついに新米を食べる時が来た!
凄い。驚きの白さ。ッャッャのピカピカ。
そして何がどう違うとかは表現しにくいんだけどいつものお米よりも美味しい。
白さが光ってる。
今までも新米を食べたことはあったのかもしれないけど、あまり意識したことはなかった。
今回は育てて収穫して食べたから新米だー!うわー!ってなりながら食べたらすごく白くて大変美味しく感じました。
体験や経験によって感受性が増すっていう典型例だと思う。
実施は大切。 粒が立ってる。
生き生きしてる。
瑞々しい。
新鮮。
この感じは大変言語にしにくいんだけど、いつもはお茶碗一杯のお米を二杯食べてしまうという意味だよ! 世界とか、社会とか、人間関係とか。
とても複雑で。知れば知るほど。重ねれば重ねるほど。
だからブレないってのが大切で。
揺るぎない視点が大切だと俺は思ってて。
だからブレない為の努力をしています。 俺は近しい人間はみんな仲良しなファミリーみたいになればいいと思ってる。
でも同時にあまり干渉しないみたいなのも割と意識してる。
ドライな家庭で育ったってのもあると思うし、これはシェアハウスを営みながら至った考えだけど、それぞれ考え方や生活があるわけじゃん。
そこに誰がが強烈な信念をぶちまけると場の相が変わるというか…なんだか不自然な雰囲気が生まれる。
つまり安定しない。多人数なシェアハウスだと人の入れ替わりが多くなったりする。
もちろんケンカするのがファミリーだし、言いたい事言えばいいとは思うんだけど。
安定至上主義ではないんだけど、なんていうか近しい雰囲気は安定してるとフワフワなウサギさんとかも喜ぶと思うんだよ。。
何を言ってるのかよくわからないが、俺の頭の中は意外とお花畑なんだよ。 例えば。いつの日か。地球から離れなくてはならなくなった場合。
太陽の膨張により生命が地球上で生命を維持することが困難になった場合。
できれば皆んなで行きたいわけだ。つまり全生命体だ。
究極のノアの方舟だな。
極論なんだけど、その為には世界政府があるべきで、その権限と指揮命令系統を以て計画を立てるべきだと思うんだよね。
極めて極端な例え話だよ。
足りないものは世界政府、可能な限り大きな地球の重力圏を脱出できる宇宙船、全生命体を維持できる空間を作り出せる技術と資源循環だ。
この世界政府の部分。
現実的に考えた場合、先ずはEUみたいな国家複合体がいくつか発生して、それがさらに纏まって世界政府になりましたってのが現実的だ。
歴史を見る限り。
そしてそれはおそらく地理的に近い存在同士が纏まった方が文化的側面からは合理的な気がする。なんとなく。
でも勿論境界線付近は危険だ。
考え方や統治方法が相容れなかったりして衝突する。
現在進行形の問題でもある。
これを法、教育や経済縛りで改善さた上で纏まって、さらにまとまれば世界政府は実現する筈だ。
EUがあるから出来るはずなんだよね。
地球上で。 その前にミクさんを月に打ち込んで二足歩行させるってシーンがあるとベスト。 威嚇のような行為について、他にとれる行為がなかったのか自問自答しております。 二日酔い通り越して三日酔いに突入した。
頭痛と悪寒と筋肉衰弱の症状が改善しながらも継続しています。
空腹の体にウイスキーを放り込む行為は危険なのだと認識しました。 薬膳ラーメン食べたら治った。
>>177
>>178
これは特定の女性を想定した感情の吐露であり男どもに対する発言では一切無い。 冬だ。冬の匂いがして。
まだ庭に雪は積もらないけど。
峠を越える時。山の頂に視線を投げる時。
白が見えて嬉しくなる。
寒いと大変だ。私の家はとても寒い。
大根を台所の机の上に出しとくと透明になって不思議な大根に変態する。
雪かきや薪作り、灯油補給や車の暖気。
不便はあるかもしれないが、私は冬が好きだ。
白くて。厳しくて。秋の実りを命として。
自然の循環や生きる厳しさ、温かさを作り出す為の知識文明と計画性を賛美しながら確からしさを増す体温。
土が花を際立たせるように、寒さが温もりを際立たせる。
一見両極にあるように見えるもの。
寒暖や醜美、善悪や明暗。
冬になると、全てを実感として受け入れた上で美しいとさえ感じられる。
白さのせいなのか寒さのせいなのか、静寂のせいなのか記憶のせいなのか、何故だかは分からなくていいとさえ思える。
好きだとか、美しいとか。理屈抜きで感じる時間を大切にしてる。 とりあえずナポリタンを味わいながら切なさを噛み締めてる。 雪しか見えない。昨日は吹雪だった。
真っ白なクリスマスイブだよ! リアルトナカイは最近は門松を市場から市場へ移動させている。
クリスマスにクリスマスな花を運んでたらお花屋サンタに怒られるからな…
サンタが門松仕入れてる!忙しい国だな!
楽しけりゃいいんだよ! サンタのプレゼント受け渡し現場を見つめ続けたトナカイは、更に良いプレゼントを開発すべく、
プレゼント市場を分析してマーケティングを計画し、ついにはプレゼント生産者になるのだ。
っていう夢見るトナカイもきっといるんだよ! 大晦日。
私にとっては、言葉にするにはあまりにも多くの事がありました。
明日の新年に向け皆様に感謝を申し上げると共に、無事と安寧を祈ります。
みんなほんとありがと。
明日からもまたがんばるぞ。 葉牡丹や
重ね重ねの葉のなりに
冬の景色に夏を思いし オリーブオイルはシャーベットになる事を発見しました。
ごま油やサラダ油は変化なしです。 どう考えても今年は経済だ。
直近の労働者人口は変わらない。
企業の協力が必要だが、三次受けや中小企業までは届かない。
上場企業就労者は人口の5%程。
あからさまな賃上げキャンペーンが必要だと思うけどリスキーだ。
そもそも賃上げして欲しいものあるのかってなる。
欲しいものを生み出さないといけないし、欲しいものがあるから賃上げやったね!ってならないと可処分所得は動かないと思う。
子供や要介護者等、広義の働けない人達をケアする体制が整えば渦中実感は楽になるはずだけどケアする人達が安く雇われてる現実がある。
トップダウンじゃなくてボトムアップの問題だと推測される。
じゃあどうするの?って所に強制的にボトムアップで資本を流せば起動しないかな。
労働者人口減少トレンドってきつい。 働きたいおじいちゃんおばあちゃんってウチの周りには沢山いるんだよね。
でも工場は辛い。膝とか痛いし。
サービス業も拘束時間が都合と合わない。
割とわがまま。
だから気楽に気軽に働けて、さらに稼げる夢の仕事を生み出さなければならない。
この夢のハードルは高くはない。
おじいちゃんおばあちゃんが沢山いて、シフトに空きがないようなバイトで回る仕事を生み出せばいい。
夏から秋ならお花でいけそうなんだよね。
土地は山間部なら手に入る。
冬から春は花木なら行ける。花木は輸出できる。
花木はこの辺りだと桜とか木瓜の事だよ。
これはただの一例だし規模も小さい。
同様の形態がとれる産業ならなんでもいい。
大規模に働きたい人を受け入れられる高度知識や体力が必要がない生産体制を敷けばいい。
マッハで。 ホワイトすぎて成長機会が得られない!って人は起業するか会社買うかホリエモンの塾に行けばいいじゃんね。 日本から出たら?って言うサンタがいるかもしれないが、これはトナカイの下剋上ストーリーなのです。
トナカイは視野が狭い縛りプレイをしています。
等価交換です。 進んでいる最中は、まだ着かないのかよ!って思いながら過ごしていたりもするけれど
振り返ってみたら、そのもどかしさや焦りが日々を彩っていたりする。
全ての困難や目標は乗り越えて振り返れば短く感じたりもするけれど、道中の記憶に残る強い感情は消えにくい。
健康的な生活には適度のストレスと日々の楽しみが必要らしい。
花の蕾が動いたとか、誰かの背が伸びたとか、こいつ…喋るぞ…!とか。
日々日々変わる景色を眺めたり眺められたりしながら、強く生きるあなたに敬意と好意を示します!
ビバ! パーティ付きだ! ラテンな感じのノリって妖艶さがあるよね。
ビバリー! 京都市内が-3度で雪が積もっています。
車は4時間で3km進みます。
眠らずに集中力を維持する訓練が始まります。 22時間走り続けました。仮眠です。
スタッドレスを装備せず雪道は走らないで欲しいです!
ガス欠やバッテリー切れの車を道路に放置する事になります! 家中の蛇口が凍結してた。
水道管とかはヒーターが巻いてあるんだけど蛇口は凍る。
お水が出ない。歯磨き出来ない。困った。
冷蔵庫あけたらなんか水がストックされてた。
一緒に住んでる奴が水をストックしてたっぽい。
凄い。さすが登山好き。
凍ってない貴重な水を温めて蛇口を溶かす。
お水をさらに冷蔵庫にストックする。
歯磨きする。できた。 サラダ油凍結。
うちには賞味期限切れの食品は勝手に捨てられても仕方ないよねってルールがある。
食べたら危険なものは残してあっても無駄だよねって話から出来たルールだ。
納豆は賞味期限切れても食べられるから例外処理される。
ルールの解釈の仕方みたいな話になる。
凍結してるオイル達は使用できないよね。
冷蔵庫にいれても何故か融解しないし。
だから廃棄するべきなのかな?ってなる。
でも春になったら復活するかもしれないし勿体無いし。
そもそも危険ではないよね。
でも…しかしながら…私の解釈では…いやいや私の解釈では…
みたいな話になりがちだけど何故そのルールが提案されて何を守る為だったのかっていう成り立ちをよく見つめる必要がある。
ルールや制度制定の根幹思想が理解できると細かいことでは問題にならないと考えています。
つまり凍結してようが賞味期限切れてようが危険さえなければ全部問題ないね。
っていうルールがなぜあるのかよくわからない結論に至りました。 chatGPT
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感情を正確に測定する方法について詳しく聞かせて
感情を正確に測定するためには、様々な方法があります。それらの方法は、自己レポート、行動观察、生理学的指标、そして面部表情分析などがあります。
自己レポートは、被験者自身が感情を記述することによって行う方法です。これは、アンケートやインタビューなどを通じて行われます。
行動观察は、被験者の感情がどのように行動に影響を与えるかを観察することによって行う方法です。
生理学的指标は、心拍数、血圧、皮肤抵抗などの生理学的変化を測定することによって感情を測定する方法です。
面部表情分析は、面部表情を观察し、特定の感情に対応する面部表情を識別することによって感情を測定する方法です。
これらは、感情を測定するための一般的な方法であり、どの方法が最適かは研究目的や研究設計によって異なります。 chatGPT
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感情を正確に測定するための方法について教えて
感情を正確に測定するためには、複数の方法があります。一つの方法は、自己レポート法です。これは、被験者に対して、質問紙やインタビューなどを用いて自分の感情を記述するように促す方法です。もう一つの方法は、生理学的測定法です。これは、脳活動、心拍数、血圧などの生理学的指標を測定することによって、感情を測定する方法です。
また、脳画像技術(fMRIなど)を用いることで、感情に関連する脳領域の活動を観察することもできます。
ただし、感情は複雑であり、また感情を測定するためには多様な視点からアプローチする必要があるため、完全に正確に感情を測定することは困難です。 chatGPT
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AIに喜怒哀楽など感情を持たせる為に必要な事について教えて
AIに感情を持たせるためには、複雑なアルゴリズムや技術が必要です。
自然言語処理:AIが文章や音声などの人間の言葉を理解できるようにするために必要です。
感情認識:AIが人間の表情や声の強弱などから感情を推定できるようにするために必要です。
ニューラルネットワーク:感情をプログラムで表現するために、大量のデータを学習し、分類するために必要です。
ロボットやエージェントの姿勢や表情なども、感情を表現するために使用することもできます
感情工学:AIに感情を持たせるためには、人間の感情を研究し、それをAIに適用するために必要です。
これらの技術を組み合わせることで、AIに感情を持たせることができるようになります。ただ、現在でもAIに完全に人間の感情を再現することはできていないため、今後もさらに研究が進む必要があります。 家の中に顔を合わせたことがない同居人がいる。
彼、または彼女は夜中になると緩やかに動き回り、足音を静かに響かせる。
ごく稀に激しく走り回り、まるで何かを狩るかのような足音を鳴らす。
日中はおとなしく、家が静まり返ると活動を開始する。
夏は家にはほとんど帰って来ず、冬になると家に滞在しているようだ。
ハクビシンかイタチが屋根裏にいる。
どこが玄関なのかは未だにわからない。 AI界隈を見てると、その時点でのあらゆる技術の成果物は規制がかからない限り民主化すると推測される。
かつて国家機関や企業でしか所持できないような高度で高価な演算システムが今や手のひらに皆んなが持っているように。
>>174みたいに世界中で頑張ってどっかの星に引っ越しだ!ってなるよりも遥かに近い将来にみんな勝手にシュポシュポとロケットに近しい乗り物で宇宙に行く未来の方が現実的な気がしてきた。
みんなが簡単にパーソナライズされたアプリを作れたり、手頃価格の発電所を持てたり。
ここではきっと共有するっていう思想がすごく大切で。
更に言えば損得を考えるという今なら当たり前の行為が批判されさえする価値観が背景色の多くを占める。
だから政治的にEU的な動きはやはり必要だと思うけど、技術や民間の動きとしてはさらにみんなが勝手に細分化して生産し出す感じだ。
今の人達が多く行なっていて社会発展を阻害してる要因には利益の最大化を目指している所にもある。
もちろん全てが等価交換のシステムではないし、価値の測定も困難だから利益を最大化しようとする考えが一般的だ。
この、一般的という言葉の意味が技術成果の民主化で変容する。今までも変容してる途中だったんだけど大きく加速する。
皆がそれぞれ簡単に価値やエネルギー、資本を生み出したり集めたりして皆が簡単に目的別に資源と共に集合離散する社会が一般化する。
あくまで成果物のシェアな気がしていてやはり開発能力や技術基盤、積み上げる経験値は今より更に大切になると思う。
できればこの流れに余計な規制はかけてほしくない。
明らかな危険がない限り。
みんなで思想や技術を持ち寄ってワイワイやるのは楽しいよ。 つまり政治システムは今より更に高度化高速化して飛躍的に統治力を引き上げない限り民間に呑まれる。
なりかけてるよね。今。 善を教えて推奨するよりも、邪悪さを教えて禁止する方が結果として行動パターンが増える。
AIに対する教育課程はそのまま人にも応用できるはず。 咲きかけの蕾がついた啓翁桜の枝をたくさん貰った。
オリーブオイルはまだ寒そうにしてる。 北アルプスは今日も綺麗です。
白が日増しに少なくなっていく。
やばいなー花粉の季節が来るなー。ってなる。
だけど大町や白馬あたりはまだまだ白い。すごく白い。
あれほど目に見える境界線が存在してる事に毎回感心する。
雪も水も沢山ある。
俺の中では白い山ほど強い。
標高高いって事だし、登山も危険だし。
なんとなく強そう。
だから花粉の到来を遅らせるためにもっと冬を引き延ばしてくれるように山に勝手に祈ってる。
長野道を北上しながら左手に見る景色が大変好き。 雉が鳴き出した。
クエックエッ!ドゥルルルルル。ってなってる。
冬ではないようです。 民が利用できる科学技術や情報技術が増加するということは
自由が拡大解釈されていく事と関係してると思う。
反応としては、拒否、許容、制御などがある。
制御して有効利用を目指す事が基本反応だと思う。
制御するために必要なものは価値観倫理や法と社会システムだ。
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雄のマウスの細胞から卵子を作り出したと、日本の研究者が8日、遺伝学の主要会議で発表した。
BBC JAPAN
https://www.bbc.com/japanese/64897982
この研究はまだ初期段階だが、今後、男性カップルが自分たちの子どもを持てるようになるかもしれない。
発表したのは、大阪大学の林克彦教授。不妊治療法の開発分野における世界的な専門家だ。
林氏はロンドンのクリック研究所で開かれたヒト遺伝子編集のサミット会議で、作り出した卵子は質が低く、この技術を人間に安全に活用できる段階ではないと述べた。
一方で 感情は測定の繰り返しで表面上解き明かしたとしても、
次に自我とは何って話になる。
表面上と根本などと何層か重なってる概念を考える必要がある。 重なり始めた。
深刻さは危険を発露しない限り大切な姿勢だ。 トラックフィニッシュ!
「春だよ!」
美しく透明に佇むオリーブオイルが春を告げる。
地面から小さく突き出す蕗の薹や水仙が足元を彩る。
お彼岸から卒業式や送別会でお花周りは忙しかった。
今からは入学式や歓迎会でまた花需要が増える。
つまり人の進路や気持ちが動くときに花が彩ったりしてる。
お花を送り合うことは気持ちを伝える便利な手段の一つです。
生け込みやブーケを作って空間にみずみずしさを取り入れましょうの会です。 山が燃えた。
山火事。すごく燃えた。死ぬやつ。
春だからみんな畑の用意や田んぼの用意をする。
そして畑や田んぼで草刈りした後の草とか燃やす。
通常火は朝早くとかに燃やす。朝は風が少ないから。
昼前位から風が強くなるから危ない。
みんな畑とかで燃やしてるのを見て普通の民家の人が家の庭とかで草を燃やす。
ついでにゴミとかも燃やしたらしい。昼過ぎに。
そして風が吹き、燃え盛った。
枯れ草に延焼して山に引火した。家の裏は山だった。
山火事に発展。
俺は消防団に誘われたから入ってたのね。
でも去年は近場にほとんどいなかったからほぼ参加してなかった。
でも今は近所にいるから火災です!ってなったから着替えて行ったの。
そしたら山が燃えてた。山から煙出てる。
木が燃えてるというより地肌にある落ち葉たちが燃え広がってた。
山の中腹にある伐採して綺麗にまとめてある木が巨大な火の塊になってて。
所々生きてる木も2mくらいまで燃えてる。
既にホースは山の上に伸びてて人も50人以上いた。日曜日だったから人が集まりやすかったらしい。
俺はスコップ4本持って上に届ける事になった。
取り敢えず山に登るんだけど道なんかないから滑る。上から石とか割れた木とか転がって来る。
そして燃えてる火を目指す。
すごい人数でわーって登る。だから危険感とか少し麻痺する。
でも一番前はほんとに立ち位置間違えたら顔面火傷とかするやつ。
ヘリが飛んできて消防士をヘリから降ろして貯水池から水汲んできて上空から水を投下する。
ヘリのダウンウォッシュと水が落ちた衝撃で湿気た灰が舞い散る!!すごい景色が発生する。
結局100人以上集まって夕方火は消えて一部は朝まで近くで待機して朝に道具を引き上げて2日間は監視する事になった。
さっきまでホース洗ったり道具を片付けてた。
ただの日記みたいになったけど火の扱いを少し間違えるだけでこんなに危険で人や道具が消費されてしまうよ!って感じだ。
消防士に敬礼! 土作りを考え出すと2年後くらいまでの予定がいきなり発生する。
春夏秋冬をワンサイクルとした時間の流れがとても心地よいです。
元水田の土を畑用に変えるより山の中腹を掘り起こした方が早かった。
豆科さんの窒素固定は偉大です。 かき菜やコゴミなど春菜のおひたしにハマっています。
作って簡単食べて美味しい素敵なお野菜!
食べながら万葉集を学びます。 漢字本文-
可美都気野左野乃九久多知乎里波夜志安礼波麻多牟恵許登之許受登母
読み下し文-
上野佐野の茎立折りはやし我は待たむゑ今年来ずとも
これはかき菜の事らしい。
なんて切ない歌なんだ。わかる〜。 地面を見る目が完全に変わった。
これは凄い変化です。世界観が完全に変わる。
この植物がいるから酸性だとか水はけがいいとか悪いとか。
この植物がいるから土はフカフカだとか。
考えたら当たり前の事な筈だけど、そういうふうには今まで見てなかった。
あ、ダンゴムシだ!とか、蟻が沢山いる!大きな葉っぱ拾った!
くらい。わかりやすく動く昆虫や目立つ落ち葉くらいしか意識してこなかった。
土の中の世界は海中や宇宙と同様に深淵で楽しいです。
適地適産が文明のトリガーとなり、集団を形造り、国家となり近代へと繋がってる。
ピラミッドもお城も作物のエネルギーによって作られたとも言える。
見直すとか一回壊して作り直すとか。
価値観や利権構造、更には生き方考え方まで。
作り直し改めるってのは大変合理的な成長方法だ。
リスクがあるように感じるのは唯々多くはそういう行動を取らないからってだけで、やってみたら既存のものを大切にしながら変化するより簡単で楽しく効果がある。
何でも二回目三回目は一回目より遥かに効率的になる。 市場に着いた時点で満開の花出すな!って市場のお姉さんにめちゃキレられた。
悲しい。反省はしてるつもりなんだけど、送り状に9分咲き!って備考欄に書いてもう一回出荷を試みます。 自分で育ててる花はまだ発芽したばかりだから、借りてる山や田んぼの周りの草花木を出荷しています。 偽りと邪悪さをターゲットにして裁けばいい。
最小手数、最小手数。 種まき種まき種まき種まき!
定植定植定植定植定植!
株分け株分け株分け株分け!
大特免許大特免許大特免許!
耕土耕土耕土耕土耕土!
マルチ張りマルチ張りマルチ張り! 競で値段が決まる市場の仕組みは賛否両論だけど本当いかつい。 どんな仕事も行き着くとこは何かを表現するって事だと思われる。 ずーっと植物のこと考えてる。
科とか属とかめちゃ範囲が広い。
学名とかで掘り下げると日本語の資料はほとんどなくて大体英語とかドイツ語とかになる。
原産地と気候が分かればまぁいいんだけど日本語って少数派だよね!って改めて思う。
でも擬音語がたくさんあって楽しいよ!
植物さんワサワサ〜。シャキシャキ〜。フワフワ〜。 雨が降ると。
お花の水が補給される。
外作業がしづらい。だから休んでもいいよね!
みたいな気持ちになって家や倉庫でダラダラ作業したり休んだりしてもまぁいいや!
みたいな感じになる。
晴耕雨読とは実に理に叶った行動規範だと身に沁みて理解をします。 同調。
これは個人的な話だ。多角的な内容ではない。
しかし極めて私には強調されるべきテーマだ。
私は最近人と会話する機会が増えた。
仕事しだしたから新しく出会う人とよく話す。
その中で。
今から私は一部偏見丸出しな話をする。
同調がやたら多い奴。特に今の20代後半から30代半ばの奴。
違和感を感じる程、同調が会話に多い。
俺は意見が違ったり個性や性格、あらゆる特性がつがうからこそ人は信用できるし好きだ。
しかしながら明らかに対立や意見の相違、さらに言えばその場を無難に過ごすためだけの浅はかな同調。
つまり明らかに本音を晒さない。
私はこれを即座に敵認定する。
何故ならば同調に重きを置く奴は信念や哲学関係なく無難に時間を過ごしたいと言う意思だからな。
私の中ではな。
そしてその振る舞いは私の中では思春期から敵だった。
信念や哲学がない奴は全て敵だと考えて来た。
自然とそうなった。異なろうが敵対しようが芯がある奴は信用しできる。
安易な同調。これが極端に最近視界に入る。
もちろん違うやつもいる。
だからこれは私の偏見だ。
しかしながら。私は安易な同調を決して対人関係の解決策などと認めない。
同調ってのは安易に使うものじゃない。
対面する人に対して愛情や好意、負けてもいいやって思える大切な人にだけ行う行為のはずだ。
安売りの同調なんか価値はない。 下書きなしだったので誤字脱字が多いです。
最近の私の仕事内容は主に水を撒くことです。
ahaha! エンジンがミッドシップの少しだけ今の軽トラより大きい軽トラを売り出して欲しいです。
土質を優先した結果、水を運びまくらないといけない場所に畑を開拓してしまいました。
350Lの水が10分でなくなります。悲しい。 40歳って精神的にくるものがあるよね。
自分的には割と良い歳の重ね方をしてるとは思うんだけど、やっぱ若さのステータスがどんどん減ることに辛さや寂しさはあるよ。
ついに精神的にオッサンになってしまいそうだ。
辛い。 例えば植物。
雨が養分になると知る事で。
風が種を飛ばせる日だと知る事で。
光がエネルギーに変わると知る事で。
全ての天候が必要不可欠であり、
転じて全ての物事に当てはまるかもしれないと思う事で。
何かが静かに落ち着いてゆく。 社会的によく言われる二極化。
経済的で、教養的で、コミュニティ的なやつ。
確実に進行する。これは都市と労働環境、教育拠点が関係してる。
簡単に言えば住環境、労働環境、教育環境によって人の種類が全く違う。
この種類とは思想信念から立ち振る舞いや言葉、趣味嗜好・教養的なもの、つまり人を人たらしめる全てにある程度地域性が存在してる。
当たり前だと思うだろう。地域性はある筈だ。
そんなの少し土地を移動してみたり文献の中だけでも知れる事だ。
しかしながら私は強調したい。
これは文明や経済、教育が発展すればするほど修正の効かない差を生み出す。
経済だけなら政策で緩和できるかもしれない。
しかしそうじゃない。これは対立や内紛のトリガーになる。つまり弱点だな。
そう言う意味ではコンパクトシティ化は合理的に見えるし教育のオンライン化は使えるように思える。
多様性ってのは大切だ。それを前提にしたとしても多様性尊重のあまりに社会不安を引き起こして良いとは私はならない。
これは非常に難しいバランスだ。
優先されるべきは個性なのか社会的な安定なのか。
これは今世界で起こってる対立にも当てはまるように思われる。
自由ってのは意思がなければ確実に二極化と淘汰を生み出す。
上等じゃねーか。大好きだ。勝てばいい。
管理社会ってのは意思がなくともある程度の安定を得られる。
筈だって話だな。どれほどの安定なのかは非常に評価し難い。
まぁ。理論的には上記で述べた社会の不安要因に対する解決策に見える。
これはとても根深い思想的な問題だが、今私が感じている人の二極化は今まで考えていたよりも深刻に見える。
淘汰されたらいいじゃん。命は弱さを許さない。
だけじゃない。バランスを取る方法を思案してしまう。
本人が生まれた土地や環境によって本人の運命が決まってしまうのは、なんて言うかもったいないよ。
少なくともあらゆる機会は与えられるべきだ。 やっと花が咲き出した。お花!花花!お花売りに転職だ!
目指すは耕作放棄地ブレーカーな法人形態だな。
バトロン募集する必要が出るまでは頑張りたい。
花の性別は種によって人の扱いが変わる。
大麻ならメス株が好まれるし銀杏ならオス株だ。
雌雄の優劣然り、全ての優劣評価には理由があるがその理由は少し深掘りすると途端に曖昧になる。
場合場面で選択すればいいなんて曖昧でふわっとした答えを言ってしまうことが多いけど、つまりは適材適所、適地適産って思うよ。
そして適する環境を変化させるのが文明技術であり人の怖さだ。