踵の間を拳1個半くらいあけて立つのが自然な腰幅
この時膝は拳1個くらい離れる
つま先はやや外側(30度くらい)に向いているのが筋肉に無駄な緊張がないと言われている

踵より大きく拳2個とか離れてしまうならO脚の可能性
クッツしてしまうならX脚の可能性

足を上記の腰幅の状態に開いて、足裏をぴったり床につけたまま
重心をゆっくり前後左右に10秒くらいずつ移動させてみる
最後につま先立ちして指が床につき、拇指丘にしっかり重心がかかっていることを感じてから
上体の姿勢をキープしたまま踵をそっと床につける(踵をつけても重心を後ろに移動させない)