ブリットポップこそ自分の青春時代のBGM
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現在30前後だとこんな感じだろうか
高校入ってまもないころ、世間ではバブルのBGMとしてありきたりな
歌モノ系が流行っており、そんな流れに逆行するかのように本格的に
洋楽に目覚め当然ロキノンを買い出し始め、よく意味もわからないのに
ロキノンライターの文章にどっぷりはまり『ston rosesが新たな時代を
切り開いてくれるんだ』みたいなことを(まんま受け売りなのに)思ってみたり
数年経ち、世間ではビーイング系だの小室系だのと騒いでいるときに、そんな
様子を鼻で笑うかのように一切無視(するのがクールと思い、関心を持たないよう
自分に言い聞かせてた、というのが実際の姿)してBLURvsOASIS戦争
に関心を持つことにちょっとした優越感を感じていたり、ロキノンから独立した
田中宗一郎に対し、ロキノンに変わる新機軸を打ち立てたくれたと熱狂しひたすら
持ち上げてみたり、20代中ばにさしかかり、さすがにもっとセンスの高い音楽
を追求するか、もしくはいい加減にロックに距離を置くかという選択をしないといけない
のだろうか、と迷っていたちょうどその矢先、フジロックという一大フェスが始まって
しまい、とうとう30過ぎたというのにロックから卒業できなくなってしまった。
そんな人はどうぞこのスレへ
(っていうか「そんな状態になる前にとっくに卒業してるわ!」っていう人もw)
この前久々にエコーベリー聴いた
あとLUSHのCD探してるんだけどみつからないよ・・・ <誰かおしえてー>
スーパーグラス・ダニーの奥さん(元パール)がパール解散後に
結成したバンド名&代表曲を誰か教えてください。
数年前おそらくBEAT-UKでみたんだけど
とってもよくて・・・でも曲名わからなくて・・・
>>108
俺と同じような青春送った人だなあw
まあ、このスレタイで集う人だから、年齢含め
似た部分も多いんだろうけど。
まあ頑張れ。
>>113
どうした?薮から棒に >>113の言ってる事は良くわかる。
おそらくこの人は、輝いていた青春時代、余りにブリットポップに感化され過ぎ、
歳をとってからの人生では何を聴いてもそれ以上の輝き、希望を見出だせず、
大人として次のステージに進むタイミングを逃して苦しんでいるんだと思う。
何故なら自分も同じ心境だから…。
あの時Oasisを聴いてなかったら、
仮に聴いてもそこまで感動に捕われ過ぎなかったら、
その反動でここまで落ち込む事もなかったろうな… >>117
過疎もなにもセピア板だからねえ
こんなもんじゃね?
ク−ラシェイカー好きだったなー 今時の若者の細眉が気に入らない。
なんだあのキモさは? UKのバンドじゃなくてスウェーディッシュポップなんだが
メリーメーカーズなんか、本家ブリットポップ以上に
ブリットポップらしい音を出してた。作曲のセンスも素晴らしく、
1stの「No Sleep 'Til Famous」は名盤だと思う。
>>117
>Kula Shaker - Hey Dude
>Suede - Animal Nitrate
この辺いいねー。
>>112
ここ過疎板だし音楽カテの相応の板で訊いた方がいいよ。
・・・って去年の質問かよw 突然だけど、ハッピーマンデーズのステージ上で常に踊ってるだけの人って何だったの。
アレステッド・デベロップメントの爺さんみたいなもの?
この時代、一番思い入れが強かったバンドは、Power of Dreams だった。 >>123
べズだね
べズはハピマンの演奏に興奮して踊り狂うオーディエンスの象徴的役割だって
ショーン・ライダーは言ってたな
昔ロキノンに連載持ってたよねべズ
俺はインスパイラル・カーペッツが好きでした やっぱオアシスだろ
ブリットポップで最高のバンドと言ったらオアシスだし
ブリットポップで最高のアルバムと言ったらモーニンググローリーだな 最高かどうかは人それぞれだが、ブリットポップを象徴する1枚であるのは確かだな
でなきゃ、このアルバムだけで累計2000万枚も売れる訳がない
ブリットポップを象徴する一枚ならブラーの「パークライフ」だと思う
あのポップさや軽薄さはまさにあの時代の空気を象徴してる
「モー二ンググローリー」がどの時代にリリースされても違和感ないのに対し
「パークライフ」はあの時代にしか作りえなかったアルバムだと思う シャーラタンズのファースト「サム・フレンドリー」
バイクに彼女と跨がり夜の世田谷通りを、246を、明治通りを、青山通りを走るとき、
浮遊感溢れるオルガンの響き、ティムの切ない少年のようなボーカルが俺の頭の中にはいつも流れていた。
まるでいつもトリップしてるみたいだったんだ…。
俺はまだ若くインディゴブルーのジーンズはダブダブだったし、マッシュルームボブの髪形も映えていた。
目に見えるもの、肌に感じる風、街の騒音、全てキラキラと輝いていた。なにもかも美しかった。
だがどこかで感づいていた。やがてこの日々は終わり、俺も老いていく事を…。
…。
今はあの頃の彼女も愛車も失った。
若さも多感な気持ちも失った。
それらに代わるものも結局得られなかった。
今、地下鉄の窓に写るのは老いて醜くなった自分の姿。
眠る前、春めいてきた夜風に一瞬15年前の空気を感じる。
神様お願いします、もう一度あの頃に戻してください。
たった一晩あの頃に戻れるなら死んでも構わない。 メンズウェアのジョニー
あの頃の髪型とIKKOの今の髪型、おんなじ☆
どちらも似合ってるぅ♪ 今29だけど、このスレ仲間大杉でウケる。
マリオンのライブとか行ったよ。懐かしい。 スーパーグラスのアイシュドココはロック名盤オールタイムベスト50に入るよな 誰が何と言おうと、オアシスのモーニンググローリーは人類の宝。 オアシスの曲は、カタカナ英語で高らかに歌えるところが好き。
さまいせ〜い、うぃうぃるふぁいんどぶらいたーで〜い 井上陽水の「少年時代」と
don`t look back in anger
出だし若干カブってるな
って昨日、ふと思った 最近ストーンローゼズ聴いてる
たまらない
やっぱりいい! >>146
自分も!
あれはいい番組だった。
あれでオアシスに惚れ、それから色々聴いて
マイナーどころ?のウルセイヤツラまで…ハマったよ。 久々にageるぜ!
ん〜と、マリオンの…
レッツオールゴートゥギャザーあげ! マリオンの1stは名盤でしょ。
なかなかいいとか悪くないレベルは2ndの方。 >>108
そっから始まるのが本当のロックなんだよ! NMEが選んだ(凄すぎる)1995年のベストアルバム
*1. 『Maxinquaye』Tricky
*2. 『(Whats The Story) Morning Glory』Oasis
*3. 『It's Great When You're Straight..Yeah!』Black Grape
*4. 『The Bends』Radiohead
*5. 『Grand Prix』Teenage Fanclub
*6. 『I Should Coco』Supergrass
*7. 『Different Class』Pulp
*8. 『To Bring You My Love』Pj Harvey
*9. 『The Great Escape』Blur
10. 『Timeless』Goldie
トップ10外では、11. 『Elastica』、14. 『Wake Up!』The Boo Radleys、17. 『A Northern Soul』The Verve、
18. 『The Charlatans』、25. 『Stanley Road』Paul Weller、そして我らがメンズウェア!(ランク外)など
10位にゴールディーが滑り込んでるように、ドラムンベースの発明と共にテクノ方面もとんでもない盛り上がりをしてて、
この頃って、ロック以外の音楽を聴き始める最高のタイミングでもあったんだよね
(実際この後、プロディジーアンダーワールドケミカルがジャンルの枠を超えて売れまくっていくわけだけど)
だから、レディヘの『OK〜』〜『Kid A』ってミーハーなくらい真っ当な変化だったと思う ●情報流出により、鳥居、おかもと、稲垣 鬼奴 友近 中傷レスはツチヤママサアキと判明
有吉、とんねるず、ピカルスレも中傷レスの発信者はツチヤママサアキ
そして小杉まりも擁護レス発信者はツチヤママサアキ
小杉まりもヲタtsuchieeeの本名がツチヤママサアキなんだけどwwwww
本人はいくらでもいる名前だからと苦しい弁解
※たけし、松ちゃんその他大御所各芸人 落語家
柳原、福田中傷レスも発信者ツチヤママサアキと判明 ●情報流出により、鳥居、おかもと、稲垣 鬼奴 友近 中傷レスはツチヤママサアキと判明
有吉、とんねるず、ピカルスレも中傷レスの発信者はツチヤママサアキ
そして小杉まりも擁護レス発信者はツチヤママサアキ
小杉まりもヲタtsuchieeeの本名がツチヤママサアキなんだけど
本人はいくらでもいる名前だからと苦しい弁解
※たけし、松ちゃんその他大御所各芸人 落語家
河本 今田 柳原、福田中傷レスも発信者小杉まりもヲタのツチヤママサアキと判明 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています