学級文庫や図書室に置いてあった本
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小学校の学級文庫に広島・長崎原爆被害の写真集がありますた
今でもちとトラウマだなぁ タイム・リープ。
本屋で見かけた時は懐かしさの余り手を取ってしまったなぁ 本じゃないけど
両手の人差し指を口に入れて左右に引っ張りながら「学級文庫」って言わせると「がっきゅううんこ」になるってのがはやったなw 一応、メジャーなトコ行って、ズッコケ三人組のシリーズ。
あと、学研まんがひみつシリーズ。 岩波『ひとまねこざる』シリーズ
・・・これは、おさるの じょーじ です。
DQN親が何も考えないで引越しのタイミングが遅れ
せっかく入学した小学校を1年生の1学期だけで転校。
新しい学校になじめなかったおれは「じょーじ」だけが
友だちだった。
今考えてもヤバいだろと思う性教育絵本が小学校にあった・・・。
だって、無修正モノのチ○コマ○コやセクロスのイラストが描いてあったんだぜ・・・。
図書委員で蔵書チェックの際、その場に居合わせた他の図書委員数名(自分含む)がうっかりそれ見て呆然・・・。
保健体育の教科書にも無い事のオンパレードでショックだった。
念の為に言うが、エロ本とかそういうのではなく
蔵書として登録してあるモノだった。
他レスと重複するかも知れませんが、そこは堪忍して下さい。
私が小学生の頃、「人体事典」があったので開くと「16歳男子」、「19歳女子」と表記された小体症の人が写ってました。目にはモザイクが掛かっていたのですが、2人とも全裸でアソコは丸出し状態で「気をつけ」の格好をしてました。
私は小学生ながらに「パンツぐらい履かせればよかったのに。」と思いました。
年齢からしてちょうど思春期ぐらいなのに2人とも全裸にされ、計り知れない恥ずかしさがあったと思います。
当然、他の生徒たちも見ていましたが、特に女子たちが「16歳男子」の写真を取り囲むように見て、
いろんなコメントをしていました。
『星の王子さま』を二十代になるまで読まなかった兵もいるよね。きっと。 >>258
>カロリーヌ
小3の時にクラスにあった!
作者さんが最近亡くなったと聞いたな。 森村誠一『悪魔の飽食』全三巻
小5の頃、誰が持ってきたのか
教室後ろの学級文庫にあって、給食食べながら読んでいた 大きい1年生小さな2年生 大人になった今、読んでも面白い。 正式なタイトル名は忘れたけど
カゴ直利氏のマンガの歴史本 カロリーヌ プフとノアローかわいいね。
しかしあえてこの2作品を。
午前2時に何かがくる
消えた2ページ
なんか直接的ではない怖さがあった。
小学校の学童やってるんだけど
まだ教室にあって感動した本
ふたりはともだち(これががまくんとかえるくんの話)
いやいやえん
となりのせきのますだくん
挿し絵をはらゆたかが描いたこわい話とかとんち話とかのシリーズ
もっと古いのだと初版発行が75年くらいのもあった 伊達政宗の伝記。
1組の本だったが、大好きでした。今や気持ちの悪い、歴女(笑)の格好獲物。本当に不愉快。伊達政宗を汚さないでほしい。
ちなみに、後に祖母から聞かされて知ったのだが、偶然にもうちは支倉常長の末裔だった。ただし、直系ではなく、姓も違う。 >>297
「ふたりはともだち」ってぱっと見ただけでは
絵がさえない色で湿っぽい感じなんだけど
呼んでいるとじ〜んとくる感じなんだよなあ ブラックジャックや巨人の星、バビル二世等の文庫版
パタリロのもあったら俺の人生は変わってたはず… 小学校の2年のとき、教室の後ろ、ランドセルを入れる棚の上に
まんが「日本の歴史」シリーズが置いてあった。
歴史に興味を持ったきっかけ。
教科書ではじめて歴史を学ぶ人って可愛そうだとつくづく思う。
大まかな時代の順序、有名な人物くらいは知っておいたほうが絶対に呑み込み易いと思う。
やっぱり学級文庫は重要だと思う。 「ねこになった少年」
身内・友人巻き込んで、これを原作にアニメ製作したのは良い思い出。
作画を絵の上手かった姉に手伝ってもらったり、
友達を声優としてスカウトしたりw
ポスター(笑)つくって張り出したり、上映会開いたりもしてたなー
当時小学校五年生でした。 >>304
懐かしくなって大人買いしてしまいました。 タイトルがどうしても思い出せない
魔法か何かのお話で
口が半分水に浸かったままで
「夕暮れの沼だよ」
って誰かが喋るシーンだけ覚えてるんだけど… >>58
淫魔聖伝 3巻のパンツ裂いてオマンコくぱぁされたのは良かった
女の子の処女膜まで丸見えだし 宇宙ねこの金星たんけん
ふしぎな石と魚の島
肥後の石工 奥田継夫『先生志願』
中学校の教育実習生の物語。約十年後に、自分も教育実習に行くことになるなんて、
読んだ当時は思いもよらなかった。
教員免許を取ったけど別の仕事についているのもこの主人公と一緒。 原爆被害の写真集
ケロイドになったりしたおそろしい写真がいっぱい載っていたのに
受付に置いてあるので興味本位でみんな見るから、ボロボロになっていた。 広島市教委が平和教育プログラムの教材に漫画「はだしのゲン」を採用したのを受け、
「平和と安全を求める被爆者たちの会」(秀道広代表)は20日、採用中止を求める要望書を市教委に提出した。
要望書は「作品は一方的な思想描写が盛り込まれている。
平和教育の創造には作品が政治的・思想的に中立な題材を選択することが重要」としている。
中区役所を訪れた会員から要望書を受け取った市教委の担当者は「一つの意見として受け止める」と伝えた。
市教委は2013年度から、平和教育プログラムを全小中高校で実施する予定でいる。本年度はモデル校で試行している。
はだしのゲンは被爆後の広島で力強く生きる少年を描いた漫画家中沢啓治さんの代表作。小学3年生向けの教材で採用した。
ソース 中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201207210169.html はだしのゲンがありましたね。
読んで衝撃を受けました。 >>326
そりゃ、極左プロパガンダだから
洗脳された子は日本に数知れず ああ無情 の「情」の字に 手を加えて
ああ無精 にした アフリカのどっかの原住民のルポ
おそらく十代前半の子がおっぱい丸出し お前ら仕事です
がんばってがんばってがんばってください
ドライブ中だがビールがうまいwwww >>327
お前はしゃべるな ネット右翼(似非愛国者) アメリカの犬アメポチ はだしのゲンは、反米・反原発・反天皇制の三拍子揃った極めて悪質な極左プロパガンダ洗脳マンガです。日教組が子供達を洗脳し、愛国心を奪うために置きました。
純粋な子供に読ませるべき本ではありません。ましてやマンガです。そして内容は、アメリカを憎み、天皇陛下を恨み、放射能に対する間違った知識を植え付け、偏った歴史観で捏造された悪書です。
日教組や中核派や共産党のバイブルとも言うべきこの悪書は、歴史的価値がゼロであり、子供達に日本の歴史を学ぶには相応しくない代物です。
良識ある教師や保護者の皆さん、愛すべき子供達を悪魔の洗脳から守り抜きましょう! はだしのゲンは戦時中のリアルな描写が最も優れている優良まんが図書です 小学校の図書室にあった「少年少女名作落語」
わりと人気があったらしく、常に何冊か貸出中だった 『パンとバターのうた』(浜田広介著) 小学校の図書室 出たな!痰壺仮面!
これでも喰らえ!痰壺バーガープリーズ! 『とおいところへいきたいな』(モーリス・センダック著) あのころはアンネの日記の本を破るナチズムネトウヨなんかいなかったのに >>354
全部インターネットが悪いですね。イジメられたことしかない被害妄想に囚われたネトウヨが増長しちゃったのがまずい。
もはやネトウヨ的な思想を持つ人間を犯罪者として逮捕してもいいじゃないかと思います。どうせ更正も出来ないし、役立たずのゴミだから死刑にしちゃっても構いません。 >>361
悪いのはウンコを食べる井上博士だけどね ドクトル・チエコ著「ティーンズのSex医学ブック - AIDS時代の正しい知識」 教京サーバ無戸籍交際薬剤ローション帝国24時間パトロール義務にんにくラーメン
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すたみな対外mlbハリウッド流出福岡内部爆発駐車近代人気低迷不振清鉄工業車関電池韓柔銀行那須鵞鳥浜松幕張ググール子どもドンキ成分フィルムラーメン
トライアルWHO光金アナ雪エネルギー池内牛猫公園秘密バラマキインドギニアグリー決裁ソーシャル公園★みすしる★沖縄不動産読売ニッカン奮闘鬼記者サービスシャットダウン中国自動車探検部 読んだことないけど
ズッコケ3人組だけは強烈に覚えてる笑
影響受けた本は恥ずかしいの以外ならいえる
1つは走れメロスかな、、
約束は守ろうとおもうきっかけに(思うだけ、、)
あと挫けそうになっても強い意志があれば乗りこえられると勇気をくれた
一時はメロスになりきってたこともあった笑 メロスくんは今でも理想の男性
セリヌンティウスも類友にみえるけど、、
でも自分も免許取ってから飲酒運転したことないとか
人知れず色々がんばってんだよ
がんばり屋さんなんだよ
メロスっぽいとこもあるんよ〜ヽ(´o`;
しかし作者は真逆のだめ男だったのに
なんであんなかっちょいい人物を書けたのだろう? 学研まんがひみつシリーズと偉人シリーズ。
あと、ケイブンシャの文庫もあった。 今ならスキャナを持っているから、図書館で借りた本で気に入った画像をスキャンしちゃうな。
借り物なので、会社でのスキャン作業と同様に本を傷めないように神経をつかうけど…。
ふつーのフラットベッドスキャナの原稿台に本を乗っけて、上から軽く抑えながらのスキャン。
過去、青函連絡船関連の本を借りて、一部の画像を2003年1月に購入した
CanoScan LiDE 30でスキャンしたな。
モアレが出るのをどうやったら解決するのかがわからず、画像はそのままになっている…。
現在はスキャンし直すわけにはいかないため、既存の画像をPhotoshopでの編集で
色褪せ、モアレを修復する形に…。
※色褪せはもともと褪せた書籍をスキャンするとこうなる。 富士通のスタンドスキャナ SV600を使えば、図書館で借りた本だってらくらくスキャンできそうだな。
問題はスキャン解像度が265dpiと低いこと。
※通常の印刷物のスキャンは300dpi、大きくても400dpiあれば足りる。
1,200dpiや2,400dpiでスキャンすると、かなりのファイルサイズを使うので、
ハードディスクを大きく占有してしまう。
フィルムスキャンは1,200dpiや2,400dpiでスキャンするだろ。
高解像度でのスキャンは綺麗なプリント写真、フィルムのスキャンでしか使い道がない。 小学校の図書室ゴーマニズム宣言やブラックジャックがあったw
サザエさんと合わせて読んでた 学級文庫の「おだんごぱん」という絵本。
好きすぎて小1の時に毎日あほのように読んでいた。 セピアのように金が手に入る方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
GW3UD 平成初期の学校でも、図書室や音楽室などは冷房はついていましたよ。
図書室では、快適に読書をしたりするためと、書籍を長持ちさせるために空調は必須です。 母親や幼稚園の先生にこれを読まれて
泣いちゃったよな
ねないおとなはだれだ?お前らやー!
名作絵本「ねないこだれだ」の意外な真実
子どもの世界はきれいごとだけじゃない
私のデビュー作のひとつでもあり、親子3代にわたって読んでいただいている本があります。
それが『ねないこだれだ』です。最後には、遅くまで起きていた女の子がおばけになって、
おばけの世界につれていかれてしまいます。
この本はよく、しつけのための本と間違われるのですが、そんなつもりで書いたのではありません。
しつけの本だったら、子どもはこんなに好きになってくれるはずがありません。子どもは敏感ですからね。
そういったことはすぐにわかってしまうんです。
絵本の最後に、夜なかなか寝ない子どもがおばけに連れられて飛んでいくというシーンがあります。
大人はこれを「早く寝ないといけない」という、しつけのメッセージだと思うかもしれません。
でも違うんです。だって、おばけの世界へなら、子どもはきっと飛んでいってみたいでしょ??
わたしだって、そうなのだから。実際に、私の娘などは「いいよ、とんでいくよ」といっていました。
私の本にでてくるおばけは、子どもを脅すおばけではないんです。ましてや誰かが死んで、
化けて出てくるのでもない。おばけは、おばけの世界で自由気ままに生きている。そして、子どもは
そのことを知っているのです。だからちょっぴり怖くても、やっぱりおばけが好きで仕方ないんです。
しつけをしたり、脅したりするおばけだったら、子どもが好きになるはずないじゃないですか。
http://toyokeizai.net/articles/-/131828
http://www.ehonnavi.net/img/cover/350/350_Ehon_213.jpg
http://hon.bunshun.jp/mwimgs/3/1/-/img_3110904ff8d72c6c84986add1e4fc929491558.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています