学級文庫や図書室に置いてあった本
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小学校の学級文庫に広島・長崎原爆被害の写真集がありますた
今でもちとトラウマだなぁ 俺が好きだった本「漢字のひみつ」
お陰で厨房の頃、漢検2級に合格しました。 『ミカ!』
小学校の図書室においてある微妙に分厚い本。
よんでみると、胸をもむ(?)シーンっぽいのやらが出てきて小学生ながら興奮していた。 「わたしは幽霊を見た」
「四次元の世界をさぐる」
とくに前者の巻頭にあった幽霊のスケッチは漏れのトラウマと化している。 原爆の写真集 電話帳より大きい 白黒写真が主。死体の山や被爆者の写真が
怖かった。暗くなって図書室へ近づくのも怖かった。 ズッコケシリーズ、少年探偵団シリーズ、戦艦大和の最後 ヒロシマ 世界の怪談 あと女子の間で人気あった「窓際のトットちゃん」 徹子ババァの本だと思うと 一度も手に取った事無い… >>189
窓際のトットちゃん箱の上記中で最も売れた本である
あなた最も読めべき本を読んでない・・・・残念ね 「男のメンツは命がけ」はハマったなー。原田宗典を爽やかにしたかんじで。あと「あの町この町吸血鬼」という本をもう一度よみたいけどみつからない……。
保健室にあった小冊子?で連載されていたマンガがまたよみたい。ナイチンゲールとかマザーテレサが転生しててドラクエみたいな世界にいるやつ。
携帯から長文スマソ 一億人の昭和史 戦時中の怖い写真がいっぱいの写真雑誌。20巻くらいあった。 シュウォッチっていう連射測定機(?)が流行ったなぁ・・・
給食の時間は皆でステンレスのお盆にカタカタ連打してたよ
俺は分度器使わない派だった。定規は使う。あれは絶対反則です。 「じいちゃんは兵隊だった」という本を、「じいちゃんは変態だった」と聞き間違えた小学校3年のとき 今だ!200get!!
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∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
モモちゃんとプー
チョコレート戦争
原爆の詩
ひみつシリーズ
黄金仮面
屋根裏の散歩者 小学の頃「コロボックル」シリーズがあったよ。小人の話。只今33歳 未だにわたしの心に残ってますね(^^) つチビクロサンボ:差別用語が差し替えられていないリアルなやつ 小4時だったかな。
学級文庫に提供したファーブル昆虫記、日本の怖い話、日本の恐しい話、ナポレオン(伝記)、
ウォルト・ディズニー(伝記)、、、いずれもハードカバーでいい本だったが行方不明になった。
学年が終わるころホームルームで先生に訴えたが「なくなるのが嫌ならもってくるな!」だと。
あんたが本集めの号令かけたんじゃねえか!
というわけで、今でもいいので返してください。
うちの中学校なぜかFF7の攻略本が学校の図書館にあったんだよな。。なんでだろ >>209親戚の中学生が通ってる学校にはデスノートが置いてあるらしい
最近の図書室って何かすごいよな これは今までのおまじないなんかじゃありません!!
効果絶大のおまじないなんです!!
ではその効き目を少しお教えしましょう…☆
H・Mちゃんは3か所にはりつけたところ…
◎成績アップ↑↑(324人中298位だったのが17位に!!)
◎運動神経アップ↑↑(記録会などで大活躍!!)
またR・Aちゃんは7か所にはりつけたところ…
◎ダィェット成功!!(45キロから39キロに!!)
◎お小遣いアップ↑↑(500円から2000円に!!)
◎先輩とのデート!!(そのデートで告られてラブラブカップルに!!)
などなど!他にもた〜くさんの人が体験してます☆
ところが…守らなかったT・Tちゃんは…
◎成績ダウン↓↓(573人中41位だったのに453位に…)
◎ダイエット失敗↓↓(41キロから53キロに…)
◎彼氏に振られる↓↓(毎日キスは当たり前の仲だったのに突然…)
などなど…。悲しいことばかり…。
でもこれをたくさんはれば幸せはすぐそこだよ☆☆
さあ!みんなもたくさんはろう!!
「クレヨンマジック」
内容がシュールで何度も借りた。
「玉を抱いて泣く」
当時、ほんの2、3ページ読んだだけで棚に戻してしまったんだが
今更内容が気になり読みたくなってしまった。 江戸川乱歩シリーズ
アンパンマンの絵本
晴れ時々ブタ 小学生の頃はファーブル昆虫記が好きだったなー
セミのそばで大砲ぶっ放した話よく憶えている。 「こねこムー」のシリーズが女子に大人気だった。
ひとりぼっちのこねこと、捨てられた木馬がともだちだったような……
どこの学校にでもあるだろうけど、偉人の伝記は大嫌いだった。
「どうせきれいごとしか書いてないんだろ!」と思って手をつけなかった。
でも今、「プロジェクトX」系の番組が大好きな俺が居る……。 小学校ではバーバパパシリーズが激しい争奪戦だったなー。
あと「多毛留」ていう絵本、手が血まみれになった人の表紙絵が怖くて
読めなかった…ぐぐったら表紙画像出てきて怖さが甦った(((;゚Д゚)))ガクブル リコはお母さん
弟はさかなのことを全部「いわし」というのをおばあさんは知らず
途方にくれる 漫画版人間革命・・・・・クラスのナンミョーな女が勝手に置いてたらしい
作品自体は笑えるほどクオリティ高いが 漫画サイエンス
少年朝日年鑑(現在はジュニア朝日) 「四次元の世界をさぐる」をどうしても読みたくなって古本屋で買った俺が
来ましたよ。
現在、「わたしは幽霊を見た」を探し中。 >>224
「わたしは幽霊を見た」か「恐怖の心霊写真」だったかが学級文庫にあった。中岡俊哉だよね。
あの巫女ふうの地縛霊の写った心霊写真はいまだにトラウマ (でも毎日見てしまった) 私か小学校の頃、学級文庫の本棚にあった本を、いくつか上げると。
学研まんがひみつシリーズ・ズッコケ三人組シリーズ・クイズ&なぞなぞの本・漫画
の単行本・水木しげるの妖怪事典(他の、妖怪の本も含む)・心霊写真の本。etc・・・。
ちなみに、図書館の本はいろんなジャンルを問わず。児童文学や、学研まんがの本など。
沢山会ったけど。
その中で、山中ひさしが書いた。映画「転校生」の原作と、「あばれはっちゃく」・
「ちびっこかぁちゃん」の原作の本があった。
当時、母親に妖怪の本と心霊写真の本を買ってと頼んだら。ダメと断られた、苦い経験が
あって。その本を持ってる人がうらやましいと思いつつ。
その頃、その場しのぎで。本屋さんで立ち読みするか、あるいは友達の家に遊びに
行った時に見たり。図書館で、妖怪の本を借りて見てました。 わらいねこっていう、タイトルの児童文学は私的には、かなり面白かった。
他にも、チョコレート戦争とか、ああ無情・小公女・にんじん・若草物語などの、
世界名作童話も、図書館で借りて見ていた。
ズッコケ三人組のシリーズが、特に面白かったな。
ハチべエ・ハカセ・モーちゃんが繰り広げる、ストーリーも圧巻だけど。
たまに、モーちゃんの家のシーンに入ると決まって。
モーちゃんの家は、両親が離婚して母親と姉さんとの3人家族って、そう書いてあったな。 ハンス月へいく
風船おじさんも、きっと読んだに違いない。 山中ひさしの、「おれがあいつであいつがおれで」。
同じく、「何だかヘンテコ」。
この本は、映画「転校生」と「さびしんぼう」の原作です。 ぼくのじしんえにっき
あんなシュールすぎる本がなぜ小二の学級文庫にあったのか…… ズッコケ三人組、大人になってからビレッジヴァンガードで初めて読んだのに
「これさぁ〜、つい懐かしくて買っちゃったよ。」とか言ってる人いそう。 ベトナムダーちゃん
遊んじゃう本
84年生まれ今年23歳。 >>237
シュールか? リアルで怖かった気がすんだけど……
阪神大震災がおこったとき
「ああ、あんなことほんとにあるんだ」と思ったような。 みんなに読んでもらいたい本を旅に出しませんか?
世界中の人と本を共有することができます。
1.公式サイトで取得したIDを本に貼る
2.公共の場に置く
3.本を置いた場所を登録
4.誰かが拾って読む →そしてまた2へ。
ブッククロッシング BookCrossing
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1171336706/ 「トリゴラス」
「どんどんどんどん」 両方とも名作 今では社民党の議員さんをしている保坂展人さんの本がシリーズで置いてあった フライパンじいさん
長くつしたのピッピ
30年位前 わずかに置いてあったマンガが「カムイ伝」と「はだしのゲン」だった。 あれ?今更だけど「私は幽霊を見た」持ってるよ。かなーりボロボロだけど。学校図書で「星のカンタータ」「犬の学校」「オレンジの猫の秘密」「とんでもネズミの大冒険」…この辺は取り寄せて買いたいかも。@43才 ひろしまのピカ
本の内容と全く関係ないが、
小1の時、クラスメイトのひろし君の机の中にこの本をコッソリ
忍ばせておくというゲームが流行り、軽く問題になった。
20年以上前の話です。 >>240
亀レスだが・・・
「ぼくのじしんえにっき」は絵からしてシュールで怖かった
白目しかない人物とか、殺人犯みたいな顔した暴徒とかトラウマ
あと狂犬病を恐れた大人が犬猫を皆殺しにしたり
給水車やカンパン支給を巡って血を見るような争いになったり
そういう「非現実的だけど、誰にも起こりうる」事件を
子供の視点から淡々と描いてるところが怖さを増幅してると思う ピカじゃ!みんなピカがいけんのじゃ!!
俺がよく読んでいたのは「わたしは幽霊を見た!」と「四次元の世界をさぐる」だな。 赤いアンブレラって話が載ってる小学生向けの怖い本知らないか? 1500万人が見た 必見! 広めましょう
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↓
北朝鮮送金ルート
亀田右翼の正体在日
チモレオンとカロリーヌ
もう一度カロリーヌと仲間達に会いたい。 微熱狼少女は私が悪戯でリクエストしたら
マジで図書館においてあったw
結構人気があって貸し出しカードに名前がずらり。
名前忘れたけど戦争物の漫画とか豊富だった
玉砕物のやつが ガンダム、Z、ZZ、ニューの小説
ほかにも多数のアニメ小説あり がまくんとかえるくんは教科書に1話だけ載ってて
それで皆はまって学級文庫に製本取り寄せてた 中学の時の学級文庫になぜか「ライカの歴史」というカメラの本が紛れ込んでいた。
誰の仕業だったのかは今でもわからん。 エンタの神様で、ピン芸人が「学級文庫、何ですかそれ」
って、真剣に怒鳴っていた。
ネタの流れからすると、「学級文庫」という語をホントに知らない様子。
(単なるボケだとすると、ありえないくらい不自然)
でも、一般的な言葉だよねぇ >>266
懐かしーな
好きだった隣の子の顔が浮かんできたよ… 日本統治時代の満州 朝鮮 台湾 パラオの写真集
とても戦前とは思えぬほど繁栄して、今の街並みと変わらなかった。
今までサヨク教師が、
「日本は朝鮮半島を侵略し植民地にして搾取した。現地の人を差別し虐殺もした。言葉や名前や文化を奪い、日本の物を強制的に押しつけた。女性は挺身隊目的で強制連行され慰安婦にされた。」(実際にある教師がした発言を要約した)
だからこの本を図書館で読んだら、今までサヨク教師が言っていた嘘が払拭された。洗脳が解けた。その後は小林よしのりの「戦争論」や保守思想の雑誌や著作を読破して、保守思想家に影響を受けた。
また、武士道に興味を持ち、武士道関連の書物も読みあさった。
おかげで俺はサヨク的な考え方を辞めて保守的右翼的な考え方を持ち始めた。
常陸風土記
小学校の図書館のはじっこにおいてあった。
こんなもの誰が読むんだろうと。 ちょびっとこわいおばけの話
しろばんば
半日村
ところで、小学生の頃図書室で見かけた本なのですが、内容をほとんど覚えていないものがあります。
・山に遊びに行き、不思議な子供達と出会う。
・たくさんの地蔵が並んでいる風景のシーンがある。
・虫(蜂?)に刺された所に小便を塗って応急手当。
最近ふと思い出してから気になっているんですが、わかる方いたらタイトル教えて下さい。 『こころとからだ知りたいこと辞典』がバイブルですた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています