電気力線の疑問を語り合う
電気力線とは何なのか 鞍点で電気力線は消えるのか などを議論しましょう
>>12 あれアホだから他人と課題共有できてないんよ。 数学の問題作っては解け解けと騒いでるみたいだけど、そんなの一人でやっとけって話だわな。 そっちでやるなと言ってんのにやるから相手にもされず、一人騒いで自己完結するだけの数学ってなにか価値あんのかと言いたい。 あと揉めそうなのはこれくらいか 2つの同電荷の中心点(鞍点)に電機力線があるという主張もこちらへどうぞ。 2つの同電荷の中心線(鞍点を除く)に電機力線がないという主張もこちらへどうぞ。 これくらい網羅しとけばむこうのスレに飛び火しないだろ。 平面上の0Vの等電位線は必ず円または直線となることを示せ >>16 力の場を表す曲線群。曲線の各点での接線の方向は、その場における力の方向と一致する。電気力線・磁力線など。 だから電場がある場所には必ず電気力線があることになるし、電場のない場所には電気力線がないことになる。 >>19 >電場がある場所には必ず電気力線がある そうとは限らない 繰り返しだが 力線と電気力線は定義が似てるが違う、オマエは定義を無視してるだけ 電気工学系の電気力線と磁力線の定義では線分の両端には電荷か磁極がなければならない。 また、閉ループならば終端の電荷か磁極は必要ない。 >>20 力線の説明に「電気力線・磁力線など」と書いてあんだけど 電気力線も力線のひとつなので、ひとまず力線の定義にはあてはまってないとおかしい >>22 >力線の説明に「電気力線・磁力線など」と書いてあんだけど 電気力線の線の引き方が力線の定義を使ってるという意味だ。 電気工学系で電気力線と磁力線の線分の定義で両端に電荷と磁極(磁荷)が必要なのは 電気工学で必須のガウスの定理(モドキ)を図だけ説明するために必要だからといえる。 >>23 それは電気力線を図示するときの書き方でしょう 図面上の線と線の隙間に電気力線がないかというと、書かれてなくてもあるには違いないでしょう。 電気力線の図と、定義上の電気力線は別。 >電気工学で必須のガウスの定理(モドキ) を用語で説明したのが”電荷qからq/εの電気力線が出て行く”、高校レベルでもそう教えてる。 >>23 >書かれてなくてもあるには違いないでしょう。 お前も電気力線の定義を無視して自説をわめいてるだけだ。 電気力線が図だけで説明する為の仮想的な線として定義されたとしても 論理矛盾があってはならない。 ”電荷qからq/εの電気力線が出て行く”、(または負電荷に入る)と 高校レベルや電気工学でもそう教えてるのだからなおさらだ。 >>25 ずっと、モドキの話してんすか? それならモドキじゃない方の定義とくいちがうのは当然では? >>26 図だけで説明するモドキ線の話してんすか? たぶんみんなモドキじゃない方の電気力線の話してんすよ >>27-28 アホか 高校物理レベルか高校で立ての学生に ∇E = ρ/ε の数学が理解できる訳ねーだろ >>29 理解できないからモドキの話してんすか? たぶんここに高校で立ての学生なんていないし、みんなモドキじゃない方の話してると思うんすけど >>30 電場がない場所に電気力線があるなんて誰か言ってるの? ガウスの定理を数学で証明するだけでも何ページあっても足らんわ >>32 アホ >>19 >電場がある場所には必ず電気力線がある そうとは限らない、と言ってるだけだ >>34 わかってるよ 電場がない場所に電気力線があるなんて誰も言ってない。>>30 がアホなんだ。 逆に電場があれば、そこに電気力線はあるはずでしょう。 力線の定義上なきゃおかしいでしょう。 電気の教科書による定義を無視して俺様説を主張する奴は その主張の結果、矛盾が起こって整合性が無くなっても平気な脳ミソらしい。 そいつらの脳内では自説の結果が矛盾か不整合が起きるかどうか自分で検証する 知能が無いから何時までも喚き続けるとしかいえない。 >>35 オマエも論理思考が出来ない奴か ”電場がある場所には必ず電気力線がある”とは限らない つまり、前文は間違いだと否定してるのが分らんのか ”逆に電場があれば、そこに電気力線はあるはずでしょう。” も間違いになる。 >力線の定義上なきゃおかしいでしょう。 お前の説は力線の定義だろが、教科書の電気力線の定義ではない! 繰り返しだが電気工学系の教科書で電荷qから無限遠点方向に向かう電気力線の先に 逆の電荷がある仮定は電気力線の定義と論理矛盾しないための設定だから、 現実(宇宙)ではどうかとか関係ない。 電磁気学の演習問題では無限に広い平行板の電場計算とか無限直線の導線とか無限ソレノイド の磁場の計算が普通に有るが、これらも現実にそれが有るかどうか関係ない。 それが理解できないで拒否し落ちこぼれるか、俺様説で誤魔化そうとしても無駄なだけ。 >>37 > ”電場がある場所には必ず電気力線がある”とは限らない > つまり、前文は間違いだと否定してるのが分らんのか 爺が文法的にそう言ってるのは分かるよ。 逆にこちらは「爺が言ってることが間違いだ」と否定してるのは分かる? 【力線の定義】 力の場を表す曲線群。曲線の各点での接線の方向は、その場における力の方向と一致する。 電気力線の場合、場ってのは電場(もしくは電束密度)のことだね。 電場があるのに曲線が引けないというのは力線の定義から外れてる。 まずこの定義から外れちゃいけない。 そのうえで、教科書の電気力線の説明はマクスウェル方程式(ガウスの法則)からの要請。 両方満たさなきゃいけないに決まってるでしょう。 >>38 > 無限遠点方向に向かう電気力線の先に逆の電荷がある仮定 そんなおかしな仮定してる教科書本当にあんのかいな? 見たことないんだが 前提 (1) 電場がある所には電場の向きと同方向の電気力線がある (2) 電気力線は電荷のない場所では連続している 電荷から鞍点に向かう電場がある以上、(1)より電荷から鞍点に向かう電気力線がある 鞍点には電荷がないから(2)より鞍点には電気力線がある 鞍点には電荷がないから入る電気力線があれば出る電気力線もある つまり鞍点には入る電気力線と出る電気力線が2本づつある 電気力線の向きが打ち消し合うから電気力線があっても電場はない 各人が好きな前提でやってみな 念の為言っておくが >>41 は交わってはいないぞ 交わるってのは線の両側で同方向に続くという意味だが 鞍点では線の両側で反対方向だからな >>41 その論理のどの段階に間違いがあるかといえば、 > 電荷から鞍点に向かう電場がある以上、 の段階な >>43 同意 電気力線の定義(電荷から出入りする)を無視する段階といえる 結果的に >>41 の結論はオール間違いになります。 × 電荷から鞍点に向かう電場がある以上、(1)より電荷から鞍点に向かう電気力線がある × 鞍点には電荷がないから(2)より鞍点には電気力線がある × 鞍点には電荷がないから入る電気力線があれば出る電気力線もある × つまり鞍点には入る電気力線と出る電気力線が2本づつある × 電気力線の向きが打ち消し合うから電気力線があっても電場はない >>41 これは 電気力線があっても電場がないというおかしなことになるから、1と2の前提のいずれかが間違っていると言いたいということですか? 何を主張したいのかよくわかりませんでした。 >>41 結果1が否定されるということだと思いましたがあってますか? つまり電気力線があるならばその接線がその点での電場の 方向だがその逆はなりたたない。 つまり電場があっても電気力線のないこともある。 それが2つの正電荷がある状況で起こる。 力線は定義から何本でも引ける そんだけならどん詰まりだ 天才ファラデーは平行板コンデンサなどの物理実験を繰り返した結果、 一定量の電荷から比例した電気的な量が空間に出ていると仮定すれば 物理実験の結果を矛盾なく説明できるという重要な発見をした。 出自から小学校にも行けず微積分学も学習出来なかったが、 電荷qの量に比例する「電気力線」の数で図示するというアイデアで その概念を説明することができた。 つまり、電荷qからq/ε(本)の「電気力線」が出入りするという定義 である。(εは空間または一様物質の定数) 後年、マックスウェルがファラデーのアイデアを数学の微積分で厳密に 書き直したのがマックスウェル方程式の最初の式 ∇E = ρ/ε 電気の教科書すら理解できない凡人は天才ファラデーの足元にも及ばない。 >>47 間違いが明らかな主張をいまさら探求してどうすんの ほっといたれ >>48 ファラデーの足元に及ばないのあたりまえでしょう どういう意図で比べとんじゃ >>48 物理数学、電気数学での等値曲線を使ったベクトル解析 に相当するものは 経済学学部教養程度での経済数学の無差別曲線を使うミクロ経済学的手法 と数学的にはだいたい同程度だったりはする。 >>50 数世紀前の無学歴にすら 教科書が整備された現代で劣ってるのは無能の証。 >>52 無学歴とか無能とかどの口がしゃべっとんじゃ 思いどおりにならんと癇癪ばかり起こして、ほんとにどうしようもないゴミだな ゴミとは何だゴミとは おまえらこそ資源ごみにもならないんだから燃やされて二酸化炭素におなり >>54 毛並みが悪いお里の知れた連中が如何に旋毛曲がりな言動できるかのお手本にしかなり得ない。 >>57 皮とか肉ではなく不毛さが甚だ過ぎて旋毛じゃなく単なるつるっぱげ 下民のやっかみに腹を立てて汚い言葉で罵りあっても仕方ありますまい 先人達の偉業に敬意を払って自己研鑽、切磋琢磨しようではありませんか >>41 に追加 「鞍点に入る力線と出る力線は直角」 理由はHessian(ポテンシャルの二階偏導関数を並べた行列)が対称行列だから座標回転で対角化できるから 鞍点では電場がゼロだから、電気力線は鞍点から出ているわけではない。 ただし、鞍点の任意に近い場所で電場がゼロではないから、線を書くと鞍点から出ているように見える。 >>61 どっちみち>>41 は推論のしょっぱなで間違ってるから全部間違いなんだけどね つかぬことをお伺いしますが、電気力線てのは、磁力線みたいに砂鉄みたいなもので可視化できるんですか? この演習問題解けば分かるよ 2.18 Field lines near the origin ** (a) Two equal positive charges q are located at the points(±a, 0, 0). Write down the potentialφ(x, y) for points in the xy plane, and then use a Taylor expansion to find an approximate expression forφnear the origin. (You can set a = 1 to make things simpler.) (b) Find the electric field at points near the origin. Then find the equations for the field lines near the origin by demanding that the slope dy/dx of a curve at a given point equals the slope Ey /Ex of the field at that point. Purcell, Edward M.; Morin, David J.. Electricity and Magnetism (English Edition) (p.109). Cambridge University Press. Kindle 版. >>65 は既に回答があったがな いわゆる答を見ない奴 電気力線は点電荷を置いたと仮定したときに、 その点電荷が受ける力みたいなイメージだよ。 鞍点に点電荷を置いても力は受けない。 超電導物質電気抵抗0で空間的に囲まれた 電荷から出る電気力線はどうなるか。 興味深い疑問だが、私が考えるに(余白が足りなくなった) 電気力線の話は終わったのかな? OK。今回討論は終了?再燃次回 皆お疲れ様。長丁場腹筋してたね 自分も最初だけ腹筋してた。筋肉付 次の盛り上がる話題も頑張ろ腹筋を 電気力線の話は終わったから 遠隔力、近接力 論争しない? 場が近接力とするじゃん? なら遠隔力って何処にあるの? というか 場が近接力とは↓ ●まず場が近接力か遠隔力かわからないとする ↓ ●近接力の普通のは接触である ↓ ●接触は質量を介在する。質量は素粒子1個1個の数 ↓ ●素粒子は線分0であり、この線分0の点は内外が裏返ってるから、力学の作用反作用が裏返ってるため、質量になるし不可侵 ↓ ●素粒子がある普通の近接力は質量有るが、質量無い近接力は素粒子が介在しないから空間座標交点が移動する。つまり線分0の内外普通ノータッチが動く作用反作用正常、不可侵ではない質量無し ↓ ●場と座標交点移動は別物かも知れない。座標交点移動は質量物理無いけど、場は質量物理あるから別物かも ↓ ●結論、場は近接力か遠隔力かわからない ↓ ●しかし場を近接力としたら、遠隔力は何処にある?場はどんな原理? レーザー光線で物吹き飛ばせる 光って質量無いはずじゃん?場は質量物理あるけど、光子は場だけど質量無いはずじゃん? 吹き飛ばせるんだから質量物理あるけど 何で光に質量物理あるの? コンデンサを逆にしたら、電気力線が磁力線みたいに出せるかな。 導線を不導体、平行平板のところだけ金属で。これを棒状にすれば >>84 普通のアンテナは電流で働くもんだが 電気と磁気を逆にした磁流アンテナてのがあったぜ >>84 自分の妄想だけど 平版を二枚空間離して分離して 平版の手前にコイルで、変圧トランス的に平版に交流印加をトランスでブーストすれば、平版向かい合わせなくても、平版に電荷貯まる妄想 あ、そうだ そうすると コイルトランス方法だと交流じゃないと印加できない(直流は無理) だから 直流でコンデンサに印加する場合 大電流トランジスタで、可能と妄想 具体的な回路は □ ■ ┃ ┃ ┃┏━Ω━┓ ┃ p n p┓┏n p n ┃┃ DC 二枚平版向かい合わせて電荷貯まるのは、互いの引き合う力だから、印加力不要だけど 印加力があれば分離平版でも可能妄想 素人の妄想です 電気力線が放出になるんじゃ妄想 あ!もしかしたらトランジスタって ループ回路からファンタむ取れる素子の機能があるってことだったのか!そんな機能あったなんて気付かなかった! トランジスタのこの機能使えば ファンタム ようは静電気を応用した技術作れるってことに! 光って質量はないはずなのに、レーザー光線で物体を吹き飛ばせるのはなぜ? この疑問は、多くの京大生を悩ませてきた難題の一つです。確かに、光子は質量を持たない素粒子であり、古典的な物理学では物体を直接的に押し出すことはできないはずです。 しかし、レーザー光線は確かに物体を吹き飛ばすことができます。これは、**光子の持つ「運動量」と「圧力」**という二つの性質が関係しているのです。 運動量:光子にも勢いがある! 光子は質量を持たないながらも、運動量を持っています。運動量は、物体の速度と質量によって決まる量であり、物体を動かす力となります。レーザー光線の場合、大量の光子が集束されるため、非常に大きな運動量が生まれます。これが、物体を吹き飛ばす力となるのです。 圧力:光子だって押すことができる! 光子は、物体に当たると圧力を発生させます。圧力は、面積当たりの力であり、物体を押し出す力となります。レーザー光線の場合、光子の密度が高いため、非常に大きな圧力が発生します。これが、物体を吹き飛ばすもう一つの力となるのです。 まとめ:光子には質量はないけれど、運動量と圧力によって物体を吹き飛ばせる! 光子は質量を持たない素粒子ですが、運動量と圧力という二つの性質を持つことで、物体を吹き飛ばすことができます。これは、古典的な物理学では説明できない現象ですが、量子力学によって理解することができます。 電磁波に運動量があることは古典電磁気学でも知られていたこと 量子論で初めて理解できるかのような説明はおかしい read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる