■ちょっとした物理の質問はここに書いてね289■
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前にの注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>2-3
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/ などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメ出しでもOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
※前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね285■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1702121891/
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね286■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1705558700/
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね287■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1707964659/
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね288■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1711685877/ ●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ~おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混同しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z) a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、プランク定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 S:エントロピー、面積 t:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数 一応質問出しとくかな。
ニュートンの運動方程式は時間の2階微分しか現れないので時間反転に対称だけど、
シュレーディンガー方程式って形としては拡散方程式。時間1階微分なので時間反転対称でないように思えるがこれってなんで?プランク定数を0で近似すると古典力学になるはずなのに矛盾でないの? エーレンフェストの定理で期待値が古典系と一致するから別に問題ないんじゃないの? なんだ。いきなり正解でておわるのか。つまらんなぁ。このレベルになるとわかってる人が正解だして終わるだけなのね。
分かってない人や中途半端な理解の人は反応できないから。 解答に対して、わかってたとか、つまらんてのは失礼極まりない。
回答者は相手が困ってることに対して助力してるわけで、暇つぶしのクイズごっこで遊んでもらいたいわけじゃないので。 >一応質問出しとくかな。
この言い分から困ってるというよりはクイズ形式だろう カルツァ•クライン理論はゲージ理論にも対応していますか? 複素きょうえき?読み方わからないそれって
ニュートン力学には虚数出ないから
実数の微積分なら時間対称で
電気が虚数まで含むから
複素数の微積分が時間対称にならないって意味? ちなみに
ニュートン力学も時間対称と思ってるけど
揺らぎの定理
例えば化学なら、順反応は反応しやすく、逆反応は反応しにくい、反応のポテンシャル山が、順反応と逆反応とで使うグラフが順逆同じグラフが使えず
例えば順反応ならy=xだけど逆反応ならy=1/xに違う曲線(ポテンシャル山)になる、というのが揺らぎの定理だと予想してるんだけど
時間の現象の起こりやすさ、(物理の方向性)(ポテンシャル山)が、時間逆行は壁になり、時間順行は余裕
となってる(エントロピーとかに利用してよね)から
ニュートン力学すら時間対称でない >>17 櫛状の奴は、変圧トランスの鉄芯も櫛状らしいから
損失を防ぐ効果があるんだね
構造的に電流ループができにくくする、できても小さい ファインマンダイアグラム勉強するときに
良い本あれば紹介して下さい。
非相対論的な扱いのものが良いです。
ファイマンの統計力学の教科書がパッと見良さそうに思いましたがどう思います?
ご意見下さい。 統計物理学における場の量子論の方法
ね。ありがとうこざいます。
AGDと略すのはしらなかった。
(回答だとおもわなかったわ)
ちゃんと読んだことないので探してみます。 >>20
ファインマンダイアグラムを非相対論的に扱って何かメリットあるん? 物性だとAGD一択ぐらいに定番本だわな
サイエンス社の物性のためのグリーン関数もAGDへのつなぎとして悪くない eddy currentって可視化できないのかな?
渦状に流れるっていう説明だけはどこでも目にするけど
実際にどういう電流が流れているのかを可視化した例はいまだに見つからない >>35
この本ちゃんと見たことなかった。
目次見ると良さそうですね。検討します。 xとyの直交グラフに円を描くとき
y^2+x^2=r^2の式を使わず
t(線の最前線の動点からの延長ズレ)とr(t軸からの垂直ズレ)だけで円を描く場合どんな式になるんですか
r=tで半径1の円が描けるとかありますか?r=1/2tで半径1/2の円とか
それともr+C=tみたいな風にするのかしてCで半径が決まるとかでしょうか?
rとtを使って円を描く式なんて予想できないから豆知識をお願いします
もしr+C=tが正解なら
y^2+x^2=C^2に代入して
y^2+x^2=t^2−2tr+r^2
これが完全にイコールになるとして…位置情報がr=t−Cに存在しないので完全にイコールにはならないでしょう
となると計算すると位置情報というか絶対座標と相対座標の違いのみが出てきて
それを削除すると、2つから共通の物が出てきて、何が出てくるか興味があるだけです
恐らく感想はどうでもいいでしょうね
難しい勉強はできないのです 正円は
r:tが1:1とか
比が崩れると渦になるとか 定数Cの掛かり方(符号)で逆符号だとどう描かれるんでしょう
そして何で円周率はπなのか、絶対座標と相対座標の摺り合わせで出て来ないのか、
難しい勉強はクルクルパー自分 >>37
延長ズレ、垂直ズレの意味がよくわからない
円軌道を描く点を座標系を用いずに表現するってことなら、点の加速度ベクトルの向き速度ベクトルに対して右手型、あるいは左手型を維持したまま速度ベクトルに対して垂直であり、なおかつ大きさがaでそれぞれ一定である場合に半径が(v^2)/aの円軌道を描く
このような表現の仕方であればデカルト座標系等の特定の座標系を張らなくても点の円軌道を表せる >>41
点座表(静点)ならx軸y軸だけど
浮動(動点)ならt軸r軸と別に必要だって事で
そのvとかaとかで円運動の物理量を出したのを、点座標でなく浮動で描くのにt軸r軸の動点の定義が必要なんじゃってこと
ここからπが出て来ないかなと >>40
ごめん。詳しく書かない自分が悪い
点座標と対応として
静点P(原点O含む)(Pは点座標の1点)│動点Q(浮動で位置情報無し)(Qは直前の線の最先端)
x軸(基準軸)(1次元目方向)(原点から1次元方向に離れる)│t軸(基準軸)(1次元目方向)(最先端から1次元方向に離れる)
y軸(2次元目方向)(1次元方向から垂直に離れる)│r軸(2次元目方向)(t軸から垂直に離れる) 二次元平面は平行でない二軸であればいいのでt,r軸は別になくてもいい で
t軸の定義が意味不明ってことだけど
動点Qは最先端の点だけど、動点Qの数値を増やしても移動しないんだよ。0次元だから。0次元で動かないから数値を増やす意味も無い
静点Pも同じで交点座標の数値を増やしても移動しない。0次元だから。だから増やす計算は無いし
どちらPもQも関数計算に数値増加の定義は無い。あくまで数値無く位置を表す。
Pなら(x,y)だしQなら(t,r)となり、使うだけで、PもQも関数式に変数として出て来ない→出てきたらどうなるんだろ
だからPとQは動かない。固定位置だけ。
としたら
r軸t軸の、例えば円描画の進行がQは固定だから進行を表せない
ようはt軸なくr軸だけだと、r軸は垂直ズレを進行させるが、垂直ズレを起こすそもそも延長ズレの軸が無いため、カーブとならない
t軸の延長ズレがあって初めてr軸でカーブが描ける。r軸なくt軸にはカーブがなく直線。(浮動だから、位置も向きも規定無し)。同様にr軸だけも直線になる
だからt軸というのは最先端Qからの、進行する延長の1目盛2目盛であって、1目盛2目盛の1次元軸なければ、2次元軸は浮動点Qから1次元目盛が0目盛の位置からカーブでなく直線となる
t軸は最先端Qの導関数を1次元軸にした1目盛2目盛の、カーブを描くための基準であり、r軸の1目盛2目盛がカーブになる。最先端Qの導関数から垂直軸だから >>45
2次元グラフは2軸で描ける
絶対座標はx軸y軸
同様に
絶対座標と違う相対座標は
相対座標t軸r軸
x軸y軸とt軸r軸のこれらを組み合わせても4次元グラフにはならない
絶対と相対の組み合わせてるだけで次元増やしてないから x軸とy軸で描けるのは
y=x+cが直線
t軸とr軸で描けるのはわかんないけど正解なら
r=t−cで円曲線
仕組みが違うのが
絶対座標と相対座標の違い x軸y軸の絶対座標の有用性は
例えば宇宙船の航路なら
楕円曲線と双曲線の宇宙速度描画に有用→スイングバイ
一方t軸r軸の相対座標だと
色んな円や螺旋を楽に描けるのが何に有用か x軸y軸は過去記録で描画しない
t軸r軸は過去記録で描画 永久磁石はあるのに永久電石がないのはどうしてですか? y=x+cは速度慣性。宇宙空間で重力なく銃を撃ったらなど
r=t−cは物理違う >>51
陽子は永久電石粒子プラス
電子は永久電石粒子マイナス
物質として無いのはわからない まあ空間はユークリッド空間限定だけどね
垂直の定義に内積とかが必要になり、内積が定まると計量が定まってしまい、空間も定まってしまうから >>51
wikipediaから引用
電気双極子の物理的な実体としては、電子と原子核の束縛状態である原子や、原子同士の束縛状態である分子が挙げられる。 例えば水の分子では、酸素原子が電子を引き付けており、分子形状も曲がっているため、酸素原子が負、水素原子が正に偏った電気双極子とみなすことができる。このような電場がかかっていない状態でも分子がもつ電気双極子は永久双極子と呼ばれる。 また原子や分子に外部電場をかけることで、電荷の偏りが生じて分極する。このときの電気双極子を誘起双極子という。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Electric_dipole_moment 強誘電体も磁石みたいに引き合ったり反発したりするの? ああ、リアルの空間はってことか
平行線が交わるのが非ユークリッドかな?
リアル空間は交わらないから絶対座標空間xyしかなく
交わる相対座標空間trはリアルにない、と trだと(r=t−cの)慣性速度として発見されてないからね
発見して実証されてないから、相対座標空間があることは偽物理学
慣性はxy速度でしか、発見されてない、絶対座標空間は観測実証済み物理学
trが実在することは円系運動で慣性が見つからなければ無理、ってことだね
了解 xy物理学は実在実証済みだけど
tr物理学は偽物理学。OKだね poemが思いつくようなことは既に検証されて棄却されている >>65
tr物理学が既に棄却されてるのかな
tr物理学あったらいいんだけどね t軸r軸のこの自分がした理解を思いついたのは
youtubeで面白いグラフ描画動画見たからで
探してここに貼ってみる つい最近見た奴だった
tr理解おもいついたやつじゃない amaging graph 綴りあってる?
で検索して出した ■偽物スレ288■の電気力線の話は終わったかな?
■本物スレ288■から■偽物スレ288■へ続きもう1000に近いね 【電機力線】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%8A%9B%E7%B7%9A
> 2.電荷のないところで途切れたり二つ以上の電気力線が交わったりすることはない
どうもこの高校で習う説明に納得できん奴が暴れている模様。 数学的な概念としてはdivという演算子を導入して、 divD=ρ で説明される。
大学で勉強してくれ。 電気力線について900レスを浪費し続けた人たちは専用スレを立ててそっちでやってください。 >div=0の点で力線が切れているならMaxwell方程式にもGauss則にも矛盾します
なぜこの主張の数学的な証明から頑なに逃げるのだろう…
矛盾を仮定することが出来ないとか言ってたしまじで数学の「証明」という概念に触れてこなかった人なのかな… 電気力線について900レスを浪費し続けた人たちは専用スレを立ててそっちでやってください。 そもそも淀み点でdivが0になると矛盾ってどういう発想から来たんだろう 電気力線について900レスを浪費し続けた人たちは専用スレを立ててそっちでやってください。 >>78
証明も何も数学的には divD=ρ で完結。
divD=ρを「電荷のないところで途切れたり二つ以上の電気力線が交わったりすることはない」
と表現するのが詩的だというクレームは文部省に言え。 divD=0で力線が切れているという仮定でガウスの法則の矛盾を数学的に示すだけ
これを仮定が矛盾しているから出来ないという
これは根本的に数学力が足りないということだろう
大学レベルのdivDを理解できないのも仕方ない >>82
だからその仮定に対してガウスの法則の矛盾を示せと言ってるのに頑なにしないな
まじで「証明」が理解できてないのか 電気力線について900レスを浪費し続けた人たちは専用スレを立ててそっちでやってください。 もしかしてだけど、スレを立てる方法すら知らないの? 結局数学力がないから自然言語による自説物理学でトンデモ披露といういつものことか
既存物理学は数学をベースにしてるのでそんな曖昧さなく定義されているので安心だ >>83
> divD=0で力線が切れている
高校では、divD=0を「電荷のないところで電気力線が途切れることはない」と表現しているので
その仮定自体が高校の教科書とつじつまが合わないと思います。 >>89
電気力線と電束密度は別物です
それを主張するなら定義から「数学的に」示す必要があります
これは散々言ってきていることです… 電気力線について900レスを浪費し続けた人たちは専用スレを立ててそっちでやってください。 >>88
数学的に divD=ρ以外の表現がありますか?
「電荷のないところで電気力線が途切れることはない」
これについて、divD=ρ以外の数学的記述方法があるなら教えてください >>92
だからそれを数学的に証明しろって言ってるのに君は頑なにしないね
しないではなく出来ない? >>90
電気力線と電束密度は単位が違うだけと思います。
wikiにも書いてあるよ。
> 電気力線自体を表す物理量は電束密度である。 >>93
日本語を数学的に証明しろというのは意味がわかりません。
できるというなら「おいしい」という表現を数学的に証明してください。 >>94
なら電束密度は中線上にあって鞍点でのみないから電気力線も中線上にあって鞍点でのみないということか >>96
ピンチになるとこうやって話を反らそうとするだろ?
ガウスの法則に矛盾するならそれを「「「数学的に」」」示しなさい >>99
電気力線は中線上で鞍点に向かって伸び、鞍点で消える
めでたしめでたし 「数学的に」をこれでもかというほど強調する必要がある >>100
言ってる事がまじてわからん。
「電荷のないところで電気力線が途切れることはない」
これについてdivD=ρ以外の数学的表現がありますか?
あるんならどうぞ。
divD=ρ が成り立たないなどというきみのマクスウェル方程式に反した主張が、ガウスの法則にだけ合致してると思うん >>101
電機力線は電荷のないとこで消えません。
高校で習ったこと否定すんな。 >>103
divD=ρは電束密度Dの発散divは電荷密度ρに等しいというマクスウェル方程式の一つであるガウスの法則
そこでdivD=0のとき電気力線が切れるという仮定のもとでガウスの法則の矛盾を「「「「「数学的に」」」」」示しなさい
ちなみに「「「「「数学的に」」」」」矛盾を仮定することはできる >>106
> divD=0のとき電気力線が切れるという仮定のもと
そのような、こちらの前提にはじめから反するような仮定は無理。
さっき言ったでしょう。アホなの?
続きはこっちでやれ。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1714819333/ 点xと点yとの距離lの定義は一般に
l = {(x - y )^n} (1/n)
ですが、どうしてn=2のときだけ物理で有用な距離が得られるのでしょうか? >>109
距離の定義は合同変換の定義と同値
合同変換を定義することによってその空間内のどの図形とどの図形が合同であるかが定まり、これにより距離の定理を導出できる
我々が普段認識するようなユークリッド空間においては平行移動、回転移動、鏡映が合同変換と定められているため、これらを元に三平方の定理が得られる
逆に合同変換の定義が異なれば得られる距離の定理も異なる
例えばミンコフスキー空間においては平行移動は合同変換ではないため、三平方の定理は成り立たない なんでn=2のときが特別なのかを聞いてるんですが・・・ >>111
だから合同変換が現実と同じだからじゃん
このうんちめっ#!!! まあ厳密には現実の空間は曲率あるからユークリッド空間とは違うし三平方の定理も成り立たないけどね!? >>106
電気力線は空間の電気的状態を仮想的な線で図解する一つの方法であって
電磁力学の本質である電場ベクトル E とは等価でない。
例えば
電気力線は電荷密度ρから発散するのではなく、電荷qから出入りする図となる
∇・E =ρ/ε が理解出来ない高校レベルでも電荷qからの電気力線の発散と
して理解可能になる。
電気力線が交差しないのは交差点で電場が複数の方向を持つのは矛盾するから
電場ベクトルが0の鞍点では0ベクトルの定義から方向成分が0で力線も無い。
だから、2つの同電荷の中心線上には電場が有るが、定義から電気力線が無い。
電気力線の定義を独自定義に換えて"有る"と主張するのは無意味だ。 >>116
自分もここに書く気持ちはわかる
こちらの方が旨みあっちゃうんだよな
あちらに旨みを作らないと移動できない 荒らしたいけど悪者にはなりたくない人たちは、お膳立てされたらピタッと止まるな
この状況でも止めない115はもともと荒らし性向のある爺だろ 重複283とか重複278とか
でやってくれたら嬉しいんだけどね
偽物スレ消費して欲しい >>118
マトモなレスが気に食わないオマエがスレ荒らし 中心線の指摘をしたらスレがこんだけ伸びれば電気力線の定義が分からない人が
殆どだという事実が判っただけでお腹いっぱい、続ける必要などない。 荒らしの論理「このスレを荒らすのを咎めるやつは荒らし」 自転車店も知ってる自転車の車輪が大きい方が直進性が良いという経験則がある
この経験則を物理学からちゃんと説明できるか 慣性モーメントが大きくなるから回転軸が安定するんじゃないの? >>107
例えば√2は有理数という仮定は出来る
もう少し数学力身につけてくれや… できるからなんやねん
ぼくちゃんが考えたパズルを人にやらせようとすなよ >>115
divD=ρは「電束密度の発散」が「電荷密度」に等しいという基本方程式
これから電気力線が鞍点で消えることから矛盾を導かなければならない
まだ爺の方が数学力ありそうなんで爺が証明してくれてもいいよ 結局彼は数学力が足りてなくてそもそも証明という手法を理解できてないことが判明した
爺はそもそも無限遠に無限個の負電荷を仮定するというトンデモ自説に走った
誰か数学力あるやつがあの主張を「数学的に」証明出来る奴はいないのか… キャスタートレイルが大きくなるのも直線性の向上に寄与するようだ 国語力で物理を理解できると勘違いした結果
理解に必要なのは数学力だった むこうでやれという日本語もわからないイカレ数学猿がまだ駄々こねとんのかいな >>115
ポアソン方程式の解の一意性から電場も一意に定まる
これは数学的ですね
これくらいの要領で数学的にガウスの法則の矛盾もお願いします🙇 自転車の直進性はキャスター効果(ジャイロ効果じゃないので注意)だから
ホイールが大きいほどキャスター効果が大きくなる、ということになるはずだから
うん、イメージまではできないけど
タイヤがうんと小さい方がキャスター効果小さそう 自転車の直立はジャイロ効果じゃないので慣性モーメントは無関係
ただの矢印の力学 キャスター効果とは
振り子振ってると真下が1番安定する原理
ただの矢印のズレがない→安定の谷
キャスターが後ろ向くのが安定の谷だから
そして自転車の直立も、地面との転がり引っ張りあると、直立が安定の谷になる タイヤが細い方が転がり良い自転車屋の経験則は
もしかしたらだけど
幅が広いタイヤだと、対角の角度が広く
幅が狭いタイヤだと、対角が狭い
ことが何らか関係かも
少なくとも
・木材でできた幅広タイヤと、同じ質量の鉄でできた狭いタイヤでも、同じにならず木材のほうが転がり悪いから、回転の仕事が重力に反する仕事してて減衰してるわけでない、となる
・ゴム履かせたタイヤとモロ金属タイヤだと、ゴム履かせたタイヤの方が重いだろう。金属タイヤで幅広の方が重くもある。だから一般科学だと転がり摩擦と考えられてる
・金属タイヤの接地しないように膨らましたゴムタイヤつけた場合の、2個目とのどうなるか。少なくとも膨らましたタイヤつけた方が金属タイヤだけより、転がり悪い。接地ありなしでも変わるか。すると金属の剛性は速度物理量食わなく、ゴムの弾性は(ペットボトルの水と同じ)速度物理量食う、以上に接地ありなしの違いもある
・幅広が転がり悪いのが、本当に転がり摩擦なら、空中で回転させて、同じ質量で、両者比べても違いないだろう。しかし多分空中回転でも幅広の方が早く止まるような気がする。ようは(真空中で実験すべき)軸の摩擦で止まる時間が幅広の方が早いイメージ
・もし幅広だけでも転がり性能に関わるなら、回転力学と対角角度の可能性 317はジャイロ効果案件だね
転がり摩擦は一部にジャイロ効果も含むという可能性
転がり摩擦は他の効果も今挙げたらあったから
ジャイロ効果、特にライフル弾の回転で軌道真っ直ぐにするの、幅広の方が効果高いのかな?。過剰に弾長のばした方が あと
自転車のギア
タイヤとペダルのギア比を相似にして
ギアをデカくした方が漕ぐの楽になるのか問題→もし正解なら何故? 確かに
普通の自転車のタイヤギアは車軸より広い。車軸を抉るようにギアがあり、適当なギア比と相似にしたら
漕ぐのキツいのか?と
キツい疑惑は誤りなのか
どうなんだ問題 >>128
>divD=ρは「電束密度の発散」が「電荷密度」に等しいという基本方程式
それは電場の基本方程式だと何度も言ってるだろが、
中心線の鞍点では電荷密度ρは0だから鞍点を囲うガウスの法則に矛盾も無い。
電気力線の定義では有限の電荷qから出入りするのが前提条件だからね!
ガウスの法則(モドキ)を図で説明する為、電荷の無い中心線鞍点では
定義と矛盾しないために電気力線は無いとする。
つまり、電気力線が無ければガウスの法則(モドキ)で囲っても矛盾が起きない
だから高校物理や電気工学系で説明する図には電気力線が無い。
同様に無限遠点に向かう電気力線ではその先に逆の電荷が有るとする
これも電気力線の定義と矛盾しないためだ。
以上は電気工学系の教科書を解説してるだけ、俺様説などではない。 >>125
>慣性モーメントが大きくなるから回転軸が安定するんじゃないの?
それで説明出来ると推論したのなら、車輪の半径による慣性モーメントの
式まで書かないと物理学にならない。スレ荒らしのデタラメ文と変わらん
(直ぐに数式が頭に浮かぶ天才は除く)
例えば、車輪の材質太さが同じとして同じ速度で走ったとき慣性モーメントが
半径で変わるのか? >>142
電気工学系で、ファラデーの電磁誘導の法則を図で表すと起電力のループができる
導線がない起電力のループは終端が無いから電荷qは必要ない、電気力線と見なして矛盾が無い。 >>144
”慣性モーメントが大きくなるから回転軸が安定するんじゃないの? ”
誰が読んでも当てずっぽうでしかない 自転車が同じ速度で走れば車輪の小さい方が速く回転するから
いい加減な言葉だけでは判定できない >>124
車輪が地面に垂直に立ってる場合は変わらないが
斜めの場合は車輪回転に対応する地面軌跡は半径が違う
物理学じゃなく数学だな >>147
力学で簡単な慣性モーメントの式 I = mr^2 を理解してれば解ける
自転車の車輪モデルをタイヤの重心円とすると質量は半径に比例する
m = m0r, I = m0r^3 となり慣性モーメントは半径の3乗に比例して
大きくなる
自転車が倒れないように作用するジャイロモーメントは J = Iω
自転車走行での角速度ωは車輪の半径に反比例するから ω = ω0/r
ジャイロモーメント J = m0r^3ω0/r = m0ω0r^2
自転車の車輪の半径の2乗に比例して直進走行性が安定するといえる。 簡単に20インチと26インチの車輪で比較すれば (26/20)^2 = 1.69
26インチの方が1.69倍 直進安定性が大きいといえる。 ジャイロ効果は転がり抵抗に関係でしょ
ジャイロ効果が体重支える力までは無い
キャスター効果には体重支える力まである 空中で車輪高速回転させながら持ちあげて、方向手で変えられる=人間の体重支えられない
セグウェイのローターが体重支えられるのは不明。高速だから?ローター2個とか?1個? 直進安定性という文学的表現を定量的に定義することから始めないとね 157 単に直進中に体重で横に倒そうとする力に耐える力の大きくなるのが直進安定性の定義だと思う >>157
>>151 >自転車が倒れないように作用するジャイロモーメント
この定義では
自転車の直進安定性に対応する物理量は「ジャイロモーメント」
だと書いてあるだろ >>159
「自転車が倒れないように作用するジャイロモーメント」って意味不明すぎませんか?
作用って物理の「作用」のことですか? >>159
あと、「直進安定性」という文学的表現に対応する物理量は
単純な角運動量よりは、その角運動量を変化させる外力の大きさをどれだけ小さくできるか、
が一番関係すると思うんですが、その意味で「キャスタートレイル」みたいな量を>>130がしているわけですよね?
そんなこともわからずに直進安定性=角運動量という極めて幼稚な定義を振りかざして恥ずかしくないのですか? >>162
誰のどの書き込み対するどういう指摘なのかがわからないので、しっかりと主語と述語と目的語を明示して文章を構成してみてください。
あなたの書き込みは一貫してあまりにも意味不明すぎます。 >>124 で
もともと自転車の限定問題を、勝手にキャスタートレイルとかに換えるアホ 意味が通る書き込みができるようになるまでしばらく様子見してみます。 >>124 >>159
自転車の直進安定性に対応する物理量は「ジャイロモーメント」
この定義が気に入らないというひねくれ者は、ブー垂れてないで
自転車の直進安定性の他の定義を自分で書いてその物理量を計算し
てみせろ "124 159" -> "124 151 159" だからさ、角運動量Lがいくら大きくても、それを容易に変えられるような力が働いたらLはカンタンにブレブレになってしまうわけだよね?それはわかる? 運動量pがいくら大きくても、力Fが大きければカンタンに変化させられるといえば死にかけのおじいちゃんでもわかってもらえるかな? 自転車モデルの物理量をいろいろ変化させ倒れるかどうか見る
バイク・シミュレーションもある。 >>168
>角運動量Lが・・・
アホのオマエはスレの流れすら読めないのか
「ジャイロモーメント」と「角運動量」が同じ物理量なわけねーだろ >>171
意味も分らんのか、アンカー記述が蹴られただけだ >>172
「ジャイロモーメント」と「角運動量」が同じ物理量
であると>>168に書いてあるの?どこ? >>169
オマエは自分でアホな文書いてると思わんのか? >>173
何言ってるのかわからない
意味が通るように書いて 人間とやりとりしている感じがまったくしない
出来損ないのプログラムと対話させられてるあの感じと同じ 名詞と動詞のそれぞれのリストから、適当に何単語かをピックアップして文章を構成した疑似文章の感じと極めて近い
というかおそらく判別は不可能 >>115
なんだそれは、言葉のオンパレードかよ。高尚な言葉を並べても、あんたの論理は破綻してるね。電気力線のことを説明してるつもりなのか?それともただ自慢したいだけか?現実を見ろよ、オトナしないで牛歩議論しても何も変わらないぜ。もっと分かりやすく言ってみなよ >>163
馬鹿な相手へ お前の頭の中が蒟蒻か何かで出来ているのか?ハッキリ言って馬鹿らしい質問だな。書き込みの主語と述語と目的語を明示しろって、そんなこと言ってるお前がまず理解不能すぎて笑える。お前の脳みその機能を疑いたくなるくらい何を言ってるのかわからないんだ。馬鹿な質問をするなら、もう少しまともな頭を使え。 >>166
ブー垂れているのはあなたの方ですね。自転車の直進安定性に影響を与える別の物理量は「トレイル」です。トレイルとは、前輪の軸と地面に接する点との距離を後輪の軸と地面に接する点との距離で割った比率です。それを計算するのは簡単なので、自分で調べて計算してみなさい。もちろん、その計算結果が正しいかどうか私が見極めさせてもらいますよ。 >>124 >>151
繰り返しだが、この定義では
自転車の直進安定性に対応する物理量は「ジャイロモーメント」
となる
直進安定性はジャイロモーメントの値に比例する
簡単に20インチと26インチの車輪で比較すれば (26/20)^2 = 1.69
26インチの方が1.69倍 直進安定性が大きい
自転車店の車輪サイズが大きい方が安定という経験則とも一致するということ。 >>182
オマエの説を主張したいなら、作文だけでは他人に説得力がない
オマエが自分計算してみせるのが筋だろが、他人に振るな! 老いると全員こうなるのかな?それともこの個体がとくにひどいってだけ? >>124
そもそもこの問題は自転車店が車輪が大きい方が(例えば26インチより27インチ)
安定だと言う経験則を物理学で理論的に説明するのが目的だからね アホだのバカだのとののしり合わないと議論できないのかな。 ジャイロモーメントが直進安定性かどうか確かめるなら
27inchのタイヤ、固定されたハンドルで
タイヤを車体より前後しまうように(抱えるように)設置して、倒れないかどうか
タイヤを車体より前後に溢れるように(普通の形に)設置しないと、倒れると思う
ジャイロモーメントで直進してるなら両者で変わらないはず
キャスター効果だと普通の形が直進性高くなる あれ?この場合
倒れかけのカーブ時の軌道効果はどう作用影響してしまうんだろう?
抱え込む方が軌道効果での復元力高い?
こちらなら実験できる >定義と矛盾しないために電気力線は無いとする。
入りと出が同じ数なら矛盾しませんね。なぜないとまで言っちゃうのか。馬鹿なのかこいつ 電気力線じゃなくて磁力線だけど中心線が描かれてる図まで例示されてたのに 高校レベルでも教えてる電気力線の定義を無視(知る気すらない)俺様説をわめくアホ >>196
>磁力線だけど
お前は ∇・B = 0 の意味が解ってないだろ? 意味がわかるならあの図が全く正当なものだと理解できるな 最近私は、人間の自由意志は確実に在る。リベット博士の実験は自由意志否定の証明にはならない。
自由意志は疎通系と抑制系の神経で発現する。 と題して映像を投稿しました。 多くの唯物論者
の間では、今でも自由意志は幻想だの意味の後付による錯覚だのと言って騒いでいますが、
自由意志は2000年のノーベル生理学・医学賞を受賞したアルビド・カールソンの疎通系・抑制系の
神経発見を契機として、新たに構成されたものです。 → https://youtu.be/6T_FjmfvdNM >>202
その記事の文章には
"電気力線は正電荷から発生し、負電荷で消え失せる。"
と書いてあるだろが、それが「電気力線」の定義だ >>204
当たり前の論理だが、負電荷が無い空間の点(鞍点)で消え失せるような線は電気力線ではない。 当然だが、中心線から僅でもずらせば無限遠点に向かう電気力線が引ける。 >>195
閉曲面が囲む空間内部の電荷がQクーロンのとき閉曲面を横切る電気力線の本数が4πkQ本というのが電気力線で表現したガウスの法則。
電荷のないところで電気力線が途切れることがあると途切れた点を丁度通るような閉曲面を選んだ場合とそこから少しだけずれた閉曲面を選んだ場合で横切る電気力線の本数が異なる。
どちらの閉曲面でも囲む空間内部の電荷には同じだからこれはガウスの法則に反する結果。 なので電気力線は電荷のないところで途切れてはいけない。 >電荷のないところで電気力線が途切れることがあると途切れた点を丁度通るような閉曲面を選んだ場合とそこから少しだけずれた閉曲面を選んだ場合で横切る電気力線の本数が異なる。
異ならねーよ >>211
カッとならないで落ち着いてよく考えてみなよ。
鞍点を囲む空間ではなくて正電荷を囲む空間を考えるんだよ。
鞍点をちょうど通る閉曲面をとる場合と
鞍点の手前の電気力線を横切る閉曲面をとる場合を考えるんだよ。 それでも変わりませんが何か?
鞍点には同数の電気力線が出入りしてるから当たり前ですが >>213
鞍点の周りでガウスの法則が成り立つかどうかの
話をしてるわけではないですよ。
一般的な話として電荷のないところで電気力線が
途切れるとおかしなことになるという話です。
今の例でいうとその途切れる場所が鞍点になりますが鞍点を囲う空間で考えてるわけではないです。
まあ、よく考えて見てください。 電磁気の演習書を買って理解を深めようと思いました。
実際に霜田、近角らの本を買ってパラパラ見てみたのですが、ポアソン方程式を使って解くという問題がありませんでした。
ポアソン方程式は非常に基本的で重要だと思ったのですが、なぜ問題を一つも載せないのでしょうか?
レベルがあまりにも低いと思いました。 >>210
横から2本入ってきて中心で途切れる
縦から2本中心から外に向かう
その場合中心を含む領域で2本入って2本出る
中心より少しだけ下の領域で1本入って1本出る
問題ないじゃないか >>209
同意する
>>217
同じ点で入ってきて出てくんだったら途切れてるとはいわないよね。
入るとこと出るとこがほんのわずかでも違うなら途切れてるといえるけど、それはガウスの法則に反することになる。 正電荷を中心に鞍点までの距離を半径とする球面を考える。球内にある電荷をQクーロンとするとガウスの法則から球面を貫く電気力線は4πkQ本。
このとき鞍点は球面上にある。この点では電気力線は球面を貫いてない。
次にこれより微小距離だけ半径の小さい球面を考える。球内の電荷は変わらないが球面を貫く電気力線は1本増える。なぜなら鞍点で途切れる前の電気力線が球面を横切ることになるから。これはガウスの法則に反する。 途切れてるところはそこに電荷があるから途切れるだけでは?
電荷がなければ途切れようがない
それかその点から同数の電気力線が入って出てる >>222
だから「電荷のないとこでは」途切れないって話してんだけど
ちゃんと話を読んで入ってきてや >>222
電荷がなければ途切れようがない
は正しいと思います。
それかその点から同数の電気力線が入って出てる
は間違ってます。
電気力線は電荷のないところで途切れてはいけないということを今説明した通りです。 (x × y) × z = <x, z> * y - <y, z> * x
の最も分かりやすい証明を考えました。
(x × y) × z は x × y と直交する。
よって、 (x × y) × z は x および y によって張られる平面に載っている。
よって、 (x × y) × z は x と y の一次結合でかける。
よって、 (x × y) × e1, (x × y) × e2, (x × y) × e3 はどれも x と y の一次結合でかける。
実際に、これらの x, y の係数を求めると、以下のようになる。
(x × y) × e1 = (0, det([[x1, x2], [y1, y2]]), -det([[x3, x1], [y3, y1]])) = -y1 * x + x1 * y
(x × y) × e2 = (-det([[x1, x2], [y1, y2]]), 0, det([[x2, x3], [y2, y3]])) = -y2 * x + x2 * y
(x × y) × e3 = (det([[x3, x1], [y3, y1]]), -det([[x2, x3], [y2, y3]]), 0) = -y3 * x + x3 * y
である。
よって、
(x × y) × z = (x × y) × (z1 * e1) + (x × y) × (z2 * e2) + (x × y) × (z3 * e3)
= z1 * (x × y) × e1 + z2 * (x × y) × e2 + z3 * (x × y) × e3
= z1 * (-y1 * x + x1 * y) + z2 * (-y2 * x + x2 * y) + z3 * (-y3 * x + x3 * y)
= - (z1 * y1 + z2 * y2 + z3 * y3) * x + (z1 * x1 + z2 * x2 + z3 * x3) * y
= -<z, y> * x + <z, x> * y (x × y) × z はどう表わすことができるのだろうか?と考えたとします。
その人はまず、 (x × y) × z は x, y の一次結合でかけることに気づきます。
次に、では x, y の係数はどう表されるのだろうか?と疑問に思います。
その人は、
(x × y) × z = (x × y) × (z1 * e1) + (x × y) × (z2 * e2) + (x × y) × (z3 * e3)
= z1 * (x × y) × e1 + z2 * (x × y) × e2 + z3 * (x × y) × e3
だから、
(x × y) × e1, (x × y) × e2, (x × y) × e3 が x, y の一次結合としてどう表されるのかがわかれば良いということに気づきます。
そして、これらを実際に計算してみます。(これらが x, y の一次結合で表されることは既に分かっている。)
そして、簡単な計算により、
(x × y) × z = <x, z> * y - <y, z> * x
が成り立つことを発見するのです。 >>227
ここでやるな
たぶん >>223 はここでやれという意味じゃない 電波をぼんぼん飛ばすようになってから100何十年くらいか
変な惑星があるって見つけられる文明に気づかれるのはまだ先か >>221
(鞍点で途切れてる立場では)境界面上に鞍点があればその鞍点から閉曲面内に入る電気力線も出ていく電気力線もない。当たり前だがガウスの定理にも反しない。
1本だけ増える減るとか、何言ってんの?馬鹿なの?死ぬの? >>231
勘違いしてるよ。
境界面上に鞍点があればその鞍点から閉曲面内に入る電気力線も出ていく電気力線もない。
そこは合ってますよ。
なんですがここから閉曲面を僅かに正電荷がわにずらすと鞍点に入る直前の電気力線を横切ることになる。
ガウスの法則は内部の電荷が同じなら閉曲面の
選び方によらないはずなのに
閉曲面の選び方で横切って外にでていく
電気力線の数が変わってしまうという話です。 >>231
>(鞍点で途切れてる立場では)
意味が不明だが
正電荷から出て(鞍点で途切れてる)という力線そのものは(定義から)電気力線でない
で O.K. 電場がある(鞍点以外で)力線が引けるだけで”電気力線である”と言うのは
あくまで自己主張。 電気力線は正電荷から発生して負電荷で消え失せる連続線である
かつ、電荷qから発生(または消滅)する電気力線の量はq/εである。
図で有限本だけで電気力線を記述した場合でも矛盾が起きては意味がない。
↑
例えば正電荷qから四方に伸びる4本の電気力線 ○←+→ 1/4・q/ε
↓
の左向きの一本(1/4・q/ε)が○(鞍点)で消え失せれば明らかに電気力線の
定義と矛盾する。 真空はいろいろな素粒子ができたり消えたりしている
できて消えるのは粒子と反粒子のペアだけで、なぜ単独の素粒子や同時にみっつよっつの素粒子はできないのでしょう 保存則があるから単独は無理
3つ以上は可能だけど確率は低い >>237
ありがとうございます
3つはまれなだけで不可能ではないんだ >>232
鞍点から外れれば普通にガウスの定理が成り立つだけ。何で余計に電気力線が横切ることになると思ってるのかますますわからん
>>233
電場ベクトルの流線が電気力線であるという現代的な定義では電場が0の鞍点では電気力線は定義できず、途切れる。
途切れてはいけないという定義はここにはない。電場が0もしくは無限大でないところでは途切れないという性質はあるが、それは定義ではなくガウスの法則から導かれる性質に過ぎない >>240
電気力線は「電荷のないところで途切れない」というのが、ガウスの法則から導かれる性質な >ここから閉曲面を僅かに正電荷がわにずらすと鞍点に入る直前の電気力線を横切ることになる。
??鞍点の周りの微小範囲でずらすと、ずらした部分を通る電気力線は出入り同数で変化なし。
どうやって電気力線を変化させるようにずらすことができるのかわからん。鞍点の1点だけずらすの?閉曲面に穴が開いちゃうよ? >>241
電場0のところで途切れててもガウスの法則に抵触しないと何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も指摘されてますね? >>243
それはあなたが特に理由もなくただただ同じこと何度も何度も何度も繰り返し言ってるだけですよね? >>243
電場0のところにはそもそも電気力線がないってのが電気力線の定義から導かれる性質な
そのうえで電気力線は「電荷のないところで途切れない」というのが、ガウスの法則から導かれる性質な そっちの定義では、中心線上では鞍点以外では電場が0でないにもかかわらず電気力線が引けないことにするという根拠不明の性質を付け加えなくてはならない
流線による定義では有限の電場のある任意の点を通る電気力線が引ける一方で、定義により鞍点では電気力線が途切れるということになる。
どちらの定義でもMaxwellもGaussも満たし、数学上の矛盾はない。
どっちが気持ち悪いかという宗教戦争でしかなくなってる。 >>246
電場が0でないなら(図にきれいに書けるかどうかは別として)電気力線はある。
あるにもかかわらず電気力線が引けないことにするなんてわけわからんことすんなよ。
また電荷のないところで電気力線が途切れてたらMaxwellにもGaussに反する。
電気力線の説明「電荷のないところで電気力線は途切れない」はGaussの法則から出てきたもんだ。 文系から疑問
相対性理論で時間の進み方が重力で異なるのは事実だけど速度で異なるというのは単に見え方の問題で実際にはそんなことはにという理解でいい? >>248
実際に異なるで
まあ君の想像する「異なる」とは違うかもしれんがな
それぞれが互いに対してゆっくりと時間経過するんや
矛盾しとるやんけ!と思うかもしれんが、速度による時空の変化は加速度を考慮しとらんから、矛盾せんのや
2人の観測者が時間経過の速さを比較するにはそれぞれが時計を持ち、互いに同じ時刻同じ地点で2度以上遭遇して時計の表す時刻を比較する必要があるんや
しかし、今は加速度を考慮しとらんから、それぞれの観測者は等速直線運動をし、同じ時刻同じ地点で遭遇するのは多くても一回や
せやから時間経過の速さを比較することができん
矛盾も起こらんのやね
詳しくは相対論を学ぶとええで! >>249
dτ=√(1-(dr/(cdt)^2)dt=√(1-(v/c)^2)dtやからけ 慣性系の速度によって、同じ力の電/磁比率が変わって見える >>235
4本だけで定義した電気力線の図で鞍点○を通らない例
↖ ↗
○ + 1/4・q/ε x4
↙ ↘
この図では電気力線の定義と矛盾しない 平行板コンデンサでは電荷から出入りする電気力線の図は1本づつになる
+++
↓↓↓ q/ε
−−−
教科書の図も同じ >>246
>流線による定義では有限の電場のある任意の点を通る電気力線が引ける一方で、定義により鞍点では電気力線が途切れる
それは俺様説とまでは言わないが自己主張の定義だから単語で区別できるように書き換えると
”線による定義では有限の電場のある任意の点を通るデンキ力線が引ける一方で、定義により鞍点ではデンキ力線が途切れる” >>242
鞍点の周りでガウスの法則が成り立つかを考えてるわけではないよ。
正電荷の周りでガウスの法則が成り立つかどうかを考えている。正電荷を囲う閉曲面をいろいろとることができるが、鞍点を丁度通る閉曲面の場合とそうでない場合で閉曲面を横切る電気力線の数が変わる。
つまり電荷のないところで電気力線が途切れると
ガウスの法則に反する結果が出てくる。
よく考えて見て。 そもそも鞍点の周りでもガウスの法則は成り立たないでしょ。
鞍点対して入ってくる電気力線は
正電荷から鞍点にいたる2本。
鞍点から出ていくのはその2本に直交する面上に
放射状に広がるたくさんの電気力線じゃないの?
なんか2次元で考えると満たしてるように見えるけど実際は3次元。 >>256
>そもそも鞍点の周りでもガウスの法則は成り立たないでしょ。
電気力線の定義では成り立たない。
電磁気学の理論では電場 ∇・E = ρ/ε だから、電気力線の定義とは異なる
鞍点を囲む閉曲面で電場のガウスの法則を適用すれば0で当然成り立つ。 >>257
電気力線は「電荷のないところで途切れない」でしょう
まさに ∇・E = ρ/ε と同じこと言ってんだけど
電気力線の定義上、ガウスの法則が成り立たなければ、それは電気力線の定義から外れている。 >>256
実際には
鞍点に入ってくる電気力線は0本
鞍点から出ていく電気力線は0本
ガウスの法則が成り立っている。 >>258
鞍点から出入りする様な力線を電気力線だと自己主張する説では
電荷から出入りする電気力線の定義より、ガウスの法則が成り立たない。
という意味だ >>260
つまり、鞍点から出入りする「電気力線」は無い。 何故か、流線(力線)が電気力線だと自己主張する人は
”0でない電荷から出入りするのが電気力線”という定義を無視する。 >>262
電気力線は力線の含まれますよ。
当然、鞍点に入ってくる電場の力線は0本
鞍点から出ていく電場の力線は0本
同じものなんだから同じことがいえる。 >>263
>電気力線は力線の含まれますよ。
変な日本語だが、始めから間違ってる自己主張
何故なら
両端に電荷が無い力線が定義できるが、電気力線の定義ではない。 >>264
「電場」の力線つまり「電気力線」なら端に電荷があるはずよ。
じゃないとガウスの法則に反するので。 勘違いしてる人が居るが
電気力線とは 電気の力線という単純な意味ではない。
つまり、似て非なるもだからね。 >>266
例えば電気力線の図で1本だけで定義した場合
+→− 矢印の線上のどの位置でもq/εの量が有るという意味になる。
電場の力線では矢印の線上の位置によって電場の強さが違う。 >>267
そりゃ図の上そう見えるという話だろ
電気力線は図上に書いた線のことではないので勘違いしないように >>267
鞍点に向かう電場の力線の場合は強さが0に近づいて行き鞍点で0になる
その様に位置で値が変化して空間で消える線は電気力線の定義ではない。
また、電気力線の定義では
正電荷から無限遠点に向かう電気力線の値が変化しないから、向かう先には
同等の負電荷あると仮定している。 >>268
キミは幾何学の定理の作図による証明、例えば2等辺三角形の対角は等しい。
作図ではそう見えるだけで正確には書けないから証明にならないとでも言いたいのか?
電気力線の図による法則の説明でも同じだよ。
(作図でも定義に矛盾が有ってはならないのは当たり前) >>268
>電気力線は図上に書いた線のことではない
お前がいう線は力線に密度を後付けした電場モドキの線のことだろ
電気工学系の学生が今でも習ってる、時代遅れの電場モドキのデンキ力線。 >>246
電荷のないところで電気力線が途切れることを
認めるとガウスの法則に反する結果が出てしまう
。なので電気力線は電荷のないところで
途切れてはいけない。
その説明が209
今考えてる電荷2つある系での説明が221 >>271
電磁気学の中では電場Eが本質の物理的実在であり、電気力線は本質ではない。
電磁気学教科書の電気力線の項の始めに ”電気力線とは電場中に仮想した線で・・・”
の様にしっかり書いてある。 >>272
電場0のところで途切れてたってガウスの法則には反しないって何度説明してもわからないのね、この脳足りん ガウスの法則は積分法則だから、極端な話、ルベーグ測度0の領域(例えば非常に恣意的だけどある単位系で測った電場の値がきっちり有理数になるところ)で電気力線が途切れてることにしたって積分には影響ないのよ
ましてや鞍点1点だけや、そこに繋がる線上だけ抜けてたって何の影響もない。
要するに、ガウスの法則だけでは繋がってる/繋がってないの結論を出すことはできない。
そこは電気力線の定義次第で、電場≠0の任意の点を通る電気力線が引けるが電場=0の点では途切れる定義を採用するか、
電気力線は繋がっていることを定義に含めて、電場=0に至るような線は電場≠0の部分も含めて電気力線を引けないという定義を採用するかは気分次第。 あと、電場=0の点でも途切れずに電気力線が引けるが、電場=0の点でのみ電気力線が交差してよいという定義も可能。
これもガウスの法則その他いかなる法則にも反しない >>267
電気力線数を厳密に図示することは不可能ってだけですね。
図上の線数で定義するなら電場が不連続に変化して当たり前。
お気に入りのガウスの法則にだって反する定義。華麗な自爆、ご苦労さま >>277
アホ
微積分学等を習わない学生に、図で法則を説明するのが電気力線だ。
∇・E = ρ/ε とカウスの定理の数学証明が解ってる理数系学生には電気力線など不要。 電荷のない場合の静電ポテンシャルはラプラス方程式
△φ = 0
を満たす。もし、関数 φ がある領域の内部で、極値をとる場合、 △φ は常にゼロとはならない。したがって、ラプラス方程式の解は、その領域内では極値をもたない。極値があるとすればそれは領域の境界上である。したがって関数 φ はある領域の境界全体での値が一定値 φ0 であるとすると、その領域内では変化せず常に一定の値 φ(r) = φ0 となる。 5ちゃん物理で数学のガウスの定理の証明が自分で書ける奴などいない。 「関数 φ はある領域の境界全体での値が一定値 φ0 であるとすると、その領域内では変化せず常に一定の値 φ(r) = φ0 となる。」
↑これはなぜですか?
もっともらしくも思えますが、証明のようなものはどうなりますか? >関数 φ はある領域の境界全体での値が一定値 φ0 であるとする
∇φ = 0 になるのは自明だろが φが電位ならば電場Eは0だ >>278
アホという評価は電気力線で説明を試みた>>267に言ってください >>283
アホ^2
>>267 は図解が目的の電気力線(1本)の定義通りの図で正しい
平行線コンデンサの例ではそのまんまの図が教科書に書いてある。 >>283
流れでアホと呼ばれてる奴の特徴は、個々の定義が異なってるのに1つの定義しか認めず、
定義ごとに頭の切り替えができない石頭。 電気力線の図の定義は既にあるのだから、他で定義したければ流線の定義とかデンキ力線の定義
とかいう用語で区別すべきで紛らわしから「電気力線」と書かないように。 >>282
静電気のラプラスの方程式の物理的意味は
∇φ = E , ∇・E = 0 ならば ∇^2φ = 0 から電位φが定義できるという意味 >>286
そっちを電気力線と呼ばずに「電気力線の図」と呼べよ
大学では電気力線は普通に「電場の力線」の意味で使うんだから 電気力線は心眼で見える
ないものをあるように扱う仮想化 >>281
△は2階微分でφが局大なら△φ<0
局小なら△φ>0なのさ
△φ=0なら局大でも局小でもないから
周りが定数なら、それより大きくも小さくもないから同じ定数にしかならんのさ >>288
>大学では電気力線は普通に「電場の力線」の意味で使うんだから
そういうお前の大学名を教えてくれ 電荷密度が 0 であるような領域内では、 △φ = 0 だから、 φ が極値を取らないというのは分かります。
例えば、極小値を取るとすると、 ∂^2/(∂x)^2 φ, ∂^2/(∂y)^2 φ, ∂^2/(∂z)^2 φ はすべて正になるからです。
電荷密度が 0 であるような領域内で φ は極小値も極大値も取らないということは分かりました。
領域の境界で φ が一定値 φ0 を取るとすると、電荷密度が 0 であるような領域内でも同じ一定値 φ0 を取るというのがなぜなのかが分かりません。
もっともな説明をお願いします。 そもそも、ここでいう領域というのは何なんですか?
それは有界なんですか?
そして、領域の境界は位相空間の話でいうところの境界ですか? ここで想定しているのは、
領域の境界 = 導体の表面
領域内 = 導体の内部とか真空中
ですか? 例えば、無限に広がった空間中に有界な導体が有限個置かれている場合、境界は何になるんですか? つまり、 φ が一定になるというのはどういう状況でそうなると言っているのですか?
状況設定が何も書かれていないのでさっぱり分かりません。 >>290
「周りが定数なら、それより大きくも小さくもないから同じ定数にしかならん」
証明のアウトラインを教えて下さい。 例えば、1次元で考えるとします。
φ は閉区間 I = [a, b] で考えるとします。
仮定は、 φ(a) = φ(b) = φ0, d^2/(dx)^2 φ = 0 です。
d/dx φ(x) = c1
φ(x) = c1 * x + c2
φ(a) = φ(b) だから c1 = 0
φ(a) = φ0 だから
c2 = φ0
よって、 φ(x) = φ0 >>292
>領域の境界で φ が一定値 φ0 を取るとすると、電荷密度が 0 であるような領域内でも同じ一定値 φ0 を取る
具体的には(完全)導体の境界線の内部の領域で成立するという意味になるだろ。 2次元の閉円板上で φ を考えます。
円周上で一定値 φ0 を取り、円内で極値を取らないとすると、 φ がコンスタントになるというのが分かりません。
コンスタントでないとするとかならず極値を取ることはどうやって証明するんですか? >>285
つまり>>267のことですね>アホ
少なくとも「○○の立場では」と前置きの上で説明してる俺のことではない コンスタントでなく、極値がない。ただし鞍点はある。
というようなことが起こらないのはなぜですか? ラプラスの方程式の境界条件から電位φ0が一定で一様平坦(凹凸がない)から当然だな
例えば導体で囲まれた空間領域は電位が一定で電場が無いという数学的な証明。 >>304
証明ないし、アウトラインを教えて下さい。 1次元では当たり前だというのは分かります。
2次元以上では当たり前とは思えません。 >>306
>2次元以上では当たり前とは思えません。
それに対応するのがラプラスの方程式だから、キミは理解する能力がないだけ 数学は多次元に拡張できでナンボの業界だから、理解できなきゃ落ちこぼれ
物理数学できなくても日本では幸せに暮らせるから転職すればいいだけ。 領域を x 軸に平行な直線群でスキャンする。
領域内で φ が一定値を取らないとすると、
x 軸に平行な線分で、その両端点では φ は同じ値 φ0 を取るが、線分の内部では φ0 とは異なる値を取るようなものが存在する。
その線分上で、 φ が φ0 よりも大きい値をとる点が存在する場合には、明らかに、その線分上で φ は極大値を取る。
その線分上で、 φ が φ0 よりも小さい値をとる点が存在する場合には、明らかに、その線分上で φ は極小値を取る。
…
こんな感じで考えると、良さそうですね。 ↓領域というのは有界閉集合なんですか
もしそうなら、 φ はその有界閉集合上で連続だから最大値および最小値を取る。
φ がコンスタントでないならば、最大値または最小値は φ0 とは異なる。
最大値が φ0 と異なる場合には、最大値を取る点で明らかに △φ < 0 である。
最小値が φ0 と異なる場合には、最小値を取る点で明らかに △φ > 0 である。
これは領域の内部で △φ = 0 であるという仮定に反する。
よって、 φ はコンスタントである。
電荷のない場合の静電ポテンシャルはラプラス方程式
△φ = 0
を満たす。もし、関数 φ がある領域の内部で、極値をとる場合、 △φ は常にゼロとはならない。したがって、ラプラス方程式の解は、その領域内では極値をもたない。極値があるとすればそれは領域の境界上である。したがって関数 φ はある領域の境界全体での値が一定値 φ0 であるとすると、その領域内では変化せず常に一定の値 φ(r) = φ0 となる。 微積分が理解できないで連投してるようだが、一般学生が2階偏微分方程式を理解しろ
と言うのも無理がある。
例として、帯電した導体の球体殻の内部に「図で定義した電気力線」が無いことを説明してみよう
導体の導体の球体殻にはn個の同じ電荷が一様分布してるとすれば、それを囲む閉曲面に
ガウスの定理を適用すれば n・q/εの電気力線が出ている。
1個の電荷から電気力線を1本だけ書くとすれば中心方向には電荷が無いので全て
球体の外部に向かう電気力線になる。
つまり、球体殻の内部には電気力線が無い! めでたし、めでたし 質問の大部分が本気で聞いてると思えんような馬鹿っぽいのは何でだろね 証明のアウトラインを聞いているのに、トンチンカンな回答ばかりですよね。 では期待する回答は得られなさそうということで、質問はクローズしてよいのではないでしょうか。 まともな回答も結構あったが
理解できないんじゃしょーがないね >>318
物理板はカッコつけてるだけの馬鹿が大半やからな カッコつけてるだけの馬鹿=ID:B7BnQF1vですねわかります >>275
> ガウスの法則だけでは繋がってる/繋がってないの結論を出すことはできない。
それは物理的には意味がない空論だよね。
ひとまず数学的には鞍点に到達して途切れている力線も考えられるとしよう。
その鞍点に到達している力線は何本だ?
鞍点に到達できる力線は、太さのない中心線上を通る0本のみ。(場と平行に引いた任意の曲線上を通る力線は0本なので)
1本でも0.0001本でもない完全に0本だ。
これを物理的に鞍点に到達する力線があるというのはナンセンス。
だから実際に、電気力線の説明には「電荷の存在しないところで電気力線が途切れることはない」と書かれている。
これは気分次第で否定できるようなもんじゃない。 繰り返しだが、2つの同じ電荷を結ぶ中心線上には電気力線が無い。
これが理解出来た人は、帯電した中空の導体球の内部には電気力線が無いことが簡単に解る。
中空の導体球の表面には同じ正電荷が一様に分布してる、球の中心を通り表面の電荷同士を
結ぶ中心線が無数に引けるとして、中球の中心には負電荷が無い「電気力線の定義」から
全ての中心線は電気力線ではない。つまり、中空の導体球の内部には電気力線が無い。
電磁気学の数学で計算すれば帯電した中空の導体球の内部には電場が無い(0)と証明できる
実際の精密実験でも誤差の範囲で内部に電場が無い。 >>328
導体の内部に電場は無いんだから電気力線がないのはあたりまえじゃね?
爺はやたら尺取るわりにごくごく薄っぺらいことしかいわんよな >>328
電荷の中点には電気力線はないかもしれないが電荷と電荷を結ぶ直線上には中点以外は電場があるから電気力線もある
電荷と電荷の中点の電荷と電荷を結ぶ直線に直行する平面上にも中点以外では電場はあるから電気力線はある ほんまやね。
爺は、中空内に電気力線がないことから中空内に電場がないことがわかると主張してんだから、
電気力線がなければ電場もない、電気力線があれば電場もあるというスタンスじゃなきゃおかしいわな。 >>332
電気力線はファラデーのアイデアだからその定義にはそもそも電場Eという概念が無いし
自己完結してる。マックスウェル方程式の電場から電気力線を説明するのは後付けにすぎない。
つまり、電気力線だけで説明すれば、同電荷同士の中心線と導体の中空球の内部空間に電気力線が無いとして自己完結している。 >>328 >>333
後世に後付けしたマックスウェル方程式の電場では導体の中空球の内部空間に電場が無い(0)
結果、電気力線も無い。つまり論理矛盾もない。 ファラデーの電気力線を数学的に記述して現在の形式にした電磁気学の方程式がマクスウェルによる後付けだと
爺はどの時代の電磁気学をやってたんだろう? 微積分学(偏微分方程式)を使えない義務教育・高校レベルの学生が
導体の中空球の内部空間に電場Eが無いのを証明するのは不可能に近い。
しかし、ファラデーの電気力線では導体の中空球の内部には電気力線が無い
ことが図解で説明できるということ。 >>336
ファラデーは電気力線のアイデアを使って導体の中空球の内部には電気力線が無いの
を発見し、ファラデーケージを発明したといえる。 中線に電気力線がないことにしたら、中空に電場がないことが説明できるなんて、そんな謎理屈はまるで説明になりません。 >>338
アホか
ファラデーの電気力線が無いと言ってるだけで
電気力線が無いからマックスウェル方程式の電場が無い、などと勘違いしてるのはお前だけだ。 (基本)定義が異なる2つの理論の区別が出来ないで混同して勘違するアホ脳ばっか アホ脳は AならばBであるが真だから、BならばAである。は論理的に間違っている
のが自明にも拘らず、逆も成り立つとでも勘違してるのか攻撃のためか平気で持ち出す。
マックスウェル方程式の電場Eを基に電気力線を説明するなら
電場Eが領域で0ならば電気力線が無い、が真だから
領域で電気力線が無いならば電場Eが無い。という逆は論理的に間違っている
自明。
ところがアホは逆の論理を勝手に持ち出して逆が成り立たないから矛盾してる
とか喚く。 >>342
ファラデーの電気力線の定義から図解で推論できるのは
同電荷の中心線と導体の中空球の内部には電気力線が無い。だけであり
そもそも、マックスウェル方程式の電場Eの概念が無い。 自論に自己レスしながら爺ワールドを語り続けるのやめてもらっていいですか? >>344
アホか
実際に義務教育・高校物理で刷り込み教育してる電気力線の定義を正しく説明してるだけ
レスだけ見ても定義を無視して論理一貫性が欠落してるのが奴ばかり、これが現状
それとも
高校生物理レベルにマックスウェル方程式の電場Eを持ち出したところで殆どの高校生が
理解も計算もできないで詰む。証明なしで中空球内部には電場が無いとか刷込み教育しかない。
おしまい 論理が欠落した爺ワールドを刷り込もうとするのやめてもらっていいですか? >>346
オマエのようなアホの脳みそは論理思考が出来ない、と確認できただけでも成果といえる >>349
アホは始めから(ちょっとした)答えを聞くのが物理だと思い込んでるらしい
物知り大会のネタ集めと変わらんだろ 物理の質問スレに、爺ワールドの世界観など誰も聞きにきてないよ >>352
電気力線の定義は俺様説ではない、勘違いしないように
電気力線の定義を無視して勝手な主張してるのが俺様説 >>352
それとも勝手な俺様説が内容があるとでも言いたいのかな
そもそも凡人とアホが何万人居ようが何一つ新発見など出来ない
凡人が出来るのは普通の物理学理論に反する俺様説を叩けるだけ 物理学をマトモな専門教科書で学習すればするほど凡人には
俺様説など無意味だと分ってくる。
一発当てたい凡人は、マンガ、アニメ、音楽などに転職すれば可能性がある
間違っても物理で一発当てようとか妄想してはいけない。 ムーニーちゃんしんぷのおじさんがすごいってことは知ってるよな? 今、篠本滋、坂口英継著『力学』の単振動のところを見ています。
普通は2階の微分方程式を解いて、運動を求めますが、この本では、エネルギーの保存則の式を v = dx/dt について解いた1階の微分方程式を解いています。
具体的に書くと以下の微分方程式です。
dx(t)/dt = ±ω * √(a^2 - x(t)^2)
a を正だと仮定しておきます。
プラスの符号で表される微分方程式は、質点が -a から +a に向かう途中の運動を表しています。
マイナスの符号で表される微分方程式は、質点が +a から -a に向かう途中の運動を表しています。
著者らは、
x(t) = a * cos(θ(t)) と変数変換をしています。
「
x(0) = a であることから θ(0) = 0 であり、 θ(t) > 0, (t > 0) とすると
-∫_{θ(0)}^{θ(t)} sin(θ)/|sin(θ)| dθ = -[θ(t) - θ(0)] = -θ(t).
これを式(3.26)に代入すると
θ(t) = マイナスプラスω * t
となり、
」
などとおかしなことを書いています。
x(0) = a > 0 なわけですから、
dx(t)/dt = -ω * √(a^2 - x(t)^2)
という方程式を解くことになり、 θ(t) = ω * t です。
x(0) = a, v(0) = 0 という初期条件で、
dx(t)/dt = ω * √(a^2 - x(t)^2)
を解くと、 x(t) = a となるはずです。
プラスマイナス両方の微分方程式を一気に扱おうとして意味不明なことをやっています。
試験でこんな解答を書いたら0点でしょうね。 歌舞伎の数家による世襲は、江戸幕府がそれ以外の営業を認めなかったことから始まった 超伝導の理論ってBCSとGLで完成したの?
それともそれ以降に何か進展があった? >>365
> 今、篠本滋、坂口英継著『力学』の単振動のところを見ています。
> 試験でこんな解答を書いたら0点でしょうね。
そりゃ試験中に本見てたなんて書いたら0点になるでしょうな。 篠本滋、坂口英継著『力学』
R^3 の部分集合から R への写像のことを一価関数などと書いているのですが、こんな用語存在するんですか?
複素関数論で多価関数という用語があり、通常の関数を一価関数と言ったりするようですが。
ベクトル値関数ではなくスカラー値関数であるから一価関数と言っているとは思うのですが、あやしすぎます。 篠本滋、坂口英継著『力学』
致命的な誤りを発見したかもしれません。
ちょっと他の信頼できる本(戸田盛和)を参照してから書き込みをします。 同意、書き込みしなくてよい
ここは出版社じゃないぞ、読んでダメだと思ったら黙って他の本買えや >>365
>x(0) = a > 0 なわけですから、
dx(t)/dt = -ω * √(a^2 - x(t)^2)
という方程式を解くことになり、
なんで? >>365
時刻0からその四半周期後π/(2ω)まではv<0だろうけど、その後の半周期はv>0じゃないの?
解析的に正負共に同じ操作で解けるんだから同時に解いても問題無くね? 本に間違いは当然
見つけて賢ぶる奴など相手する価値なし >>368
高温超伝導を解明するする詐欺って終わったかな? あの〜超電導物質で空間的に囲まれた内側にプラス電荷があった場合に
電気力線はどうなるかニャン 超電導物質で空間的に囲まれたというのは、ガチャガチャのカプセル部分が
超電導物質みたいなのをイメージしてください。
その囲まれた内側に電荷があるという意味です ちょっとググって見たら高温超伝導は反磁性相互作用によるクーパー対て事までは合意してるようだな >>380
超電導カプセルの内側に負電荷が来て
中の正電荷と電気力線がつながるだけじゃん
別に超電導でなくても只の導体でも同じ
何が疑問なんだろ? 電気力線密度 = 電界の強さ
電界は、電荷に力を及ぼす空間の性質の一つ >>370
関数ってのは数の集合から数の集合への写像のことやで
君こそ「ベクトル値関数」等と言っとるが、それ厳密には関数やないやん
それと同じや 時間的に変動するスカラー場ではないということを言いたい可能性がありますね。
ですが、時間的に変動するスカラー場は4変数の関数であり、時間的に変動しないスカラー場は3変数の関数ですよね。
時間的に変動するスカラー場を多価関数というのはおかしいですよね。 >>388
> 時間的に変動するスカラー場ではないということを言いたい可能性がありますね。
それってあなたの想像ですよね? >>380 >>384
>超電導カプセルの内側に負電荷が来て中の正電荷と電気力線がつながるだけじゃん
(ファラデーの)電気力線の定義から全く正しい推論である。
5ちゃん物理でわめいてる俺様説のデンキ力線説によれば負電荷で終端しなくてもいい
ので超電導カプセル内で行き場を失ってしまう。( と質問者は言いたいらしい)
つまり、俺様説を喚く奴はその説で矛盾する結果が予測できないアホだということ。 >>370
「力が保存力の条件を満たしていれば、力は位置の一価関数の偏導関数として与えることができることを以下に示す。」
が原文です。 >>390
> と質問者は言いたいらしい
それってあなたの妄想ですよね? >>391
>力が保存力の条件を満たしていれば、力は位置の一価関数の偏導関数として与えることができる
これも全く正しい
電位の例に置き換えれば スカラーポテンシャルφとして数学記述できる電位が存在する
ということになる。 >>392
お前も
演繹推論と俺様妄想の区別が出来ないアホだな >>395
「と質問者は言いたいらしい」とかは俺様妄想の部類ですよね? >>390
(ファラデーの)電気力線の定義を始めから承認すれば
超伝導体(または導体)カプセル内部の正電荷はカプセル内壁の負電荷と繋がり
カプセル外壁から同量の電気力線が外部空間に向かう。と推論できる!
つまり、カプセル全体を囲む閉曲面から出る電気力線の数は、カプセル内部の正電荷
から出る電気力線の数に等しい。 という正しい結果が得られる。 >>398
間違ってはないけど、自己レスで延々と薄っぺらいことを語り続けてスレ埋めるのやめてもらっていいですか? >>399
アホのお前は蔓延る俺様説が新味があるとでも思い込みか?
電磁気学に俺様説の入り込む余地など全く無いと言ってるだろが、基本的な物理学では同然。
現実社会ではその基本的な物理学が理解できない奴が殆どなので解説本や質問サイトが
必要なだけだよ。もちろん俺様デタラメ説のサイトも多い。 物理学とは物理的な結果を知ることで十分と勘違いしてる奴が多いが
基になる物理原理と定義から範疇にある無数にある結果を演繹推論することが目的なのだよ。
自分で演繹推論できる物理学生にとってヒントだけあれば十分で、謎解きが止めらない
マニアックな魅力でもある。 >>400
> アホのお前は蔓延る俺様説が新味があるとでも思い込みか?
新味がないから話は終わってんの。
昨日今日で誰も俺様説なんて説いてないでしょ。
いまだに薄っぺらい内容で自己レスしながらスレ埋め立ててるのは爺だけだ。
>>401
ナゾトキは自分の部屋で勝手にやってもらえるかな?
特に難しい話でもないし、こんなのにナゾなんて出てこないので。 >>393-394
わざわざ普通の関数を「一価関数」などと書いています。
それでは、多価関数とは何か?という話になると思います。 >>393-394
多価関数(定義は不明ですが)ではなく一価関数である
と書いているわけです。 わざわざ「一価関数」と書いたということは何かそこに意図があるはずです。
それは何か? >>404
べつに間違ってないんだから書いてたっていいじゃん
>>406
> 意図があるはず
それはあなたの想像ですよね? 物理学では論理推論ができない奴を馬鹿にしてもおかしくない、物理やらなきゃいいだけ
ファインマン曰く、”(演繹推論の結果)パラドックスは無いが不思議な話だと思うか?
それなら我々の意見は完全に一致している、物理が魅力的な理由である。” 物理の魅力を語るのはいいが、誰か共感してくるのを待って会話形式で話してもらえるかな?
発想が小学生レベルの爺の推論なんて一人でいくら続けられたって何も面白くはない お前のような小学生以下の物理数学レベルの奴ばっかだろが
日本歴史では明治維新までマトモな科学が無かった、物理数学が出来なくでも生活に困らない
今のロシアや北朝鮮では物理数学では真っ先に徴兵され前線送りだろうが >>410
ー>今のロシアやウクライナでは物理数学が出来なければ真っ先に徴兵され前線送りだろうが >>410
では小学生以下の爺はロシアに渡航して前線送りにされるか試してきてくれ
ほんとに前線送りにされたら、ほんとだったんだね疑ってごめんなさいとお手紙添えてきちんと供養するわ 天才ファラデーのアイデアである電気力線の定義は結果、論理矛盾が起こらない
構成されている。
ユークリッド幾何学は図による証明だし、ニュートンのプリンキピアも図式解法で
ニュートン力学を説明してる。
天才にはそれが出来ても、5ちゃんのアホの脳ミソにはそれが全く分からない。 >>412
軍隊組織からみれば物理数学が出来る奴は今では必須の自爆ドローン開発など兵器開発
メンテナンスに優先配置するのが当たり前
アホは前線の戦場で使い捨てにしても幾らでも代わりがいるからね。 >>414
乗り気なようだね、いってらっしゃい
昔ロシアの前線で散った勇敢な爺がおったと語り継いどくわ >>405
あなたも「ベクトル値関数」等と言ってるじゃないですか >>414
第二次大戦中に若かった朝永振一郎と南部陽一郎は軍の電磁波兵器開発に徴用され
戦場に送られずに命拾いした、前線に送られてたらノーベル賞も無かった。 ここは物理の質問スレなのに
教科書評論とか徴兵とか電気力線とかクソどうでもいいことしか書き込まれないのはなんで? クソどうでもいいことを語りたい人がいる一方、別に誰も物理で質問したいことなんてないからじゃないですかね
聞いてわかることならだいたい調べりゃわかるので >>419
もっとマシな人材が生き残れた可能性を無視するのが生存バイアス 検索やAIではできない気の利いた大喜利だな自分がここを見るのは >>423
中島みゆきの歌にもあるだろ
”人は皆,自分の望む答えだけを聞けるまで訊ね続けるものだから” じゃあマジな質問していいか?
結局、現代物理で時空概念がどうなってるのか釈然としない
場の量子論では時空の共変性も確率解釈も両方出てくるけど、可能性から現実として確定していく現在をどう捉えてるの?
時空のある一点(観測地点)だけ? 今の場の量子論は時空なんぞ扱ってない
量子論の舞台でしかないぞ
超弦理論なら時空も説明する予定らしいが理論自体ができてない
他の仮説は共形場による浜田理論と量子もつれエントロピーを距離として時空を創発する説だな >>426 の後半だけど
現代物理じゃ現在過去未来は同等に存在してて全部確定した時空が宇宙だよ
時間が進むとか過去から未来が確定するとか考えない
膨張宇宙で膨張の方向を時間軸にしてるだけ >>427-428
まさにこの2つの見方の混乱があるんだよなぁ
時空の共変性を仮定しつつ、でも確率振幅を計算する
たぶん局所的に相対論的因果が整合してるとかそんな感じなんだろうけど 時空の共変性て何?
時空と共変性なら相対論の座標変換との共変性だろうが使い方が間違っとるな
共変性は直接にはテンソルにいう言葉で拡大してテンソルで表現した物理法則だな
仮定どころか、これなしじゃ何も計算できん >>431
だから現在の宇宙ってのは相対的なわけだけど、確率が更新されていってるのはどこなのかなって
時空の一点? なに言いたいかわからんけど、多世界解釈とかそっち方面の話だろうか 観測するまで「粒子の軌跡」みたいなのは存在しないんでしょ?量子消しゴム実験とかあるから
それでも実は超決定論で時空全体は古典的に確定しているとか? そもそも次元って何?単位における次元と時空とかの文脈で使われる次元は何が違うのか。
物理量は同じ単位なら足し引きできるけど、掛けたり割ったりすると単位自体が変化するから、じゃあ時空の単位とは何?長さや面積 圧力は力を面積で割ったもの、密度は質量を体積で割ったもの。物理量の単位組立には面積や体積が不可欠だから、もしこれが時空でもあるなら、その単位がないとおかしいよね。というより、ユークリッド的ではないんだから、密度とか圧力とかも時空の観点から変わらないのか、という疑問も起こるし。 mc^2 = hν → h = mc(c/ν) = mcλ 四次元空間があってその四次元の単位は多分mの四乗。類推するなら、長さが時間に置き換わたら、mの三乗×tとかになりそうだけど、それは何か意味持ちうるのかな。 単位なんて命名ルールに従って付けるもんなだけで、それ自体に意味はねーよ >>441
昔よく考えた
流れ追って無くこのレスだけに1票
>>442
命名ルールというか計算結果ルールだよね
計算結果が合ってれば当たりだけど計算過程がこじつけすぎて 鏡と鏡を迎え合わせにして、間にLEDか何かの点光源を置くと
LEDから出た光はミラー内にトラップされて、LEDを点灯している時間だけ
光子が増大するのではないか
全部を蓄積してもLEDに投入した電力以上のパワーにはならないと思うけど >>444
実際のレーザー光発生装置は内部の鏡でエネルギーを増幅している 当たり前だがアホが幾ら真似しても光のエネルギーは増幅しない。 >>446
お前らがアホでないなら簡単な問題が解けるはずだ
2個の同じ光子a,bの状態の数はいくつか? 我々はなぜ要介護状態の爺のおままごとに付き合わなければならないのか? >>435
量子的に確定してるに決まってる
不確定なんてのは古典的に考えるからだ 燃料を吐き出すとともに質量が減っていく典型的なロケットの運動の問題。
あれ相対噴射速度と加速度一定という条件なら相対論下でも比較的容易に解けてなかなか示唆に富む結果が得られた。 ここは質問板であって、自己完結した思い出話を垂れるところじゃないぞ そもそも加速度一定だと最初から答えが知られてるじゃん 相対論での話だからね。
ググって答えが出るのは非相対論のロケットのみ。 燃料を吐き出して静止質量が減少していくモデルって相対論の基礎的な教科書にも載ってないだろ。 当然、一定力の運動方程式:
d(mγv) /dτ= αγ(αは一定)
ではない そりゃ教科書ではいろんなパターンの雑多な計算なんかいちいちいしてみんよ
公文式じゃないんだからさ
計算したところで、ふーんまあそんなもんでしょうねで終わるだろうし この問題は運動方程式からは解答にたどり着けない。
相対論的運動量保存則から導出するのが良き。 >>465
それでどんなレスを期待してるの?
それがわからんことにはどう返事してよいかわからんのだが 別に返事は不要
ちなみに「返事」は昔「かへりごと」と呼んでいたのを漢字の到来によって「返(カヘ)リ事(ゴト)」と文字を充てたところ
それが時代の経過に伴い音読みに変わって「へんじ」という新しい日本語ができたことによる。 返事不要なことを書くなよ
おまえの落書き帳じゃねーんだから もうしわけぬ。
ちなみにこれは「ぬ」では置き換えられないので助動詞ではなく形容詞であることが分かる。 相対論的ロケット運動はググったら東大の院試がヒットした。
過去に出題されたようだ。 ハレー彗星など太陽系外を行き来する彗星に
ダークマターが付着している可能性はありますか? >>472
普通に観測できる量・確率で付着してると仮定するなら、そもそも太陽系にもダークマターがありふれているということになってしまう >>472
宇宙はダークマターだらけ、彗星はダークマターの内を動いている 地球が平面だという動画をyoutubeで見たのだが
北極が中心にあって、南極が四方を取り囲んでいる感じの
でもそれって太陽はどう動くのだ
平面だと水平線に太陽は隠れないだろう 彗星の破片を回収したらダークマターが含まれている可能性は高いですか 作用反作用の法則について質問です
作用と反作用は同時であると聞いて
宇宙でもし天体Aが天体Bに近づいた時互いの万有引力が強まり始めるのは同時だとイメージしていました
仮に伝播速度が無視できず即座に影響は出ないにしても「天体Aが天体Bに近づく」と「天体Bが天体Aに近づく」は区別できない、等価なんじゃないかと思い
結局AB両方から「近づいた」という情報の伝播が発生して力が強まり始めるのは同時なのかも知れないという風に思っていました
しかし長いバネで繋がれた物体ABについて物体Aを近づける場合を考えると明らかにAが近づいたあとにその影響が時間をかけてBに伝わりますよね?
そう考えると「AがBに近づく」と「BがAに近づく」は等価ではなく区別されるべきことなんでしょうか?
その場合作用と反作用の発生は同時ではなくなるのでしょうか? 長いバネでつながれた物体A Bを考えるなら
作用/反作用の関係にあるのは
Aがバネに与える力/バネがAに与える力
Bがバネに与える力/バネがBに与える力
だと思います。
同時でしょ。 天体と重力の場合なら
「天体Aが天体Bに近づく」は天体Bの重力場の中で天体Aが動いてるし
「天体Bが天体Aに近づく」は天体Aの重力場の中で天体Bが動いてるわな
これを等価とするにはNewton力学の特徴を使う必要がある >>480
>しかし長いバネで繋がれた物体ABについて物体Aを近づける場合を考えると明らかにAが近づいたあとにその影響が時間をかけてBに伝わりますよね?
そうか?Bが固定されてる、あるいはA,Bの重心が動いてる影響である瞬間を切り取ると速度的にBが止まって見えてるだけで、加速度的にはA,B共に同時に力を受けてるとかじゃね? 作用反作用の関係にあるのは「AとAの周りの時空」あるいは「BとBの周りの時空」であってこれらはそれぞれ同時。
しかしAの周りの時空のゆがみの変化が伝わってBの周りの時空のゆがみを変化させ、Bに重力を及ぼすには時間がかかる。
B→Aの伝播も同様 >>480
遠隔作用の万有引力理論ならば距離に関係なく作用反作用が同時。
近接作用の重力場理論ならばその位置の質点と重力場の作用が同時
例えば、恒星が突然超新星爆発したならば惑星運動の重力場が変化するまでr/cの時間が掛かる
太陽と地球の距離なら爆発の約8分後まで地球は軌道運動を続ける。 ちがわい ムーニーちゃんしんぷのおじさんはすごいんだい 地球がダークマターを突っ切る時の衝撃波を検出できないのですか
微弱だろうから、銀河内より近い地球近辺の方が検出しやすい
海のような導電体とそうでない地殻で衝撃波の出来方に差があるのだろうか ダークマターなんぞ素通りだから衝撃波が出るわけない ダークマターと、エーテルと、重力波や電磁波の媒介する何かと、別ものなん?
言葉変えただけでエーテル論の復活ではないの?